京子「デリヘルって女でも呼べるの?」結衣「はぁ?」(233)

結衣「デリ…何言ってんだお前…」

京子「いやいや結衣さん、念願の一人暮らしを始めておいてそれはないでしょう!」
京子「一回くらい思うでしょう!『今ならデリヘル呼び放題だな』って」

結衣「そんなことのために一人暮らし始めたんじゃねーよ」ビシッ

京子「でも実際興味ない?呼んでみたくない?」

結衣「ねーよ……」

京子「呼ぼうぜ!チラシあるから!」

結衣「やめろって…」

支援支援支援

散々もめた挙句呼んでみたら姉世代の誰かが来ちゃって超気まずくなる
という展開でお願いします

電話した直後にたまたま結衣の家に遊びに来た綾乃をデリヘルと思いこんで
京子と綾乃がおかしなことするんですよね

京子「じゃあ電話するぞー」プルルル

結衣「おい京子…よせって…」

店員「当店は初めてご利用ですか?」

京子「は、はい初めてです!」

店員「ご氏名はありますか?」

京子「えーっと…な、無いです」

店員「それでは、どのような女の子をご希望ですか?」

京子「ピンク!髪の毛がピンクの細身の人で!」

て感じでお願いします

こんな感じで智子が来るのを誰か書いてください

結衣「おいおい…まさかホントに呼んじゃうなんて…」

京子「楽しみだなーみらくるんみたいな人がいいなぁ~」キラキラ
京子「みらくるんと…あんなこと、やこんなこと…」ハアハア

結衣「だめだこいつもう他のことがあまたにない…」

ピンポーン
結京「!?」

京子「はーい!今行くよみらくるーん!」

結衣「…」

ともこ「お邪魔しまーす」ガラッ

ともこ「(あら…この子、ちなつのが持っていた写真の子…)」
ともこ「みらくるんヘルスですが、京子さまでしょうか?」

京子「はいはーい!私が京子です!おぉ…みらくるんみたいだ」ゴクリ
京子「これ着てみてください!(みらくるん変身セット)」

結衣「お、おい!京子…いきなりそんな…」

ともこ「わかりました~」ヌギヌギ

結衣「っ///」

ともこはアニメの声が微妙すぎる
あかねさんみたいにほっちゃんとか使ってやれよ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2020768.jpg
支援ついでに7巻小冊子のやつも 小さいけど

京子「お~、顔真っ赤だぞ~結衣」

結衣「う、うるさい」ボッ

ともこ「(あらあら…)着替え終わりましたよー」

京子「おぉー!みらくるんだ!まず何しようかな…?」

ともこ「2人はそういうことしたことないのかな?」

結衣「なっ、あ、ある訳ないでしょ///」

ともこ「じゃあまずは…」ペロッ

>>54
これって、あかねは「大学生なので服装はなんでもOK」って書かれているのに対して、
ともこは「服装はなんでもOK」としか書かれていないんだよな

つまりともこさんは水商売

京子「ひゃう///」

結衣「な、何してるんですか!!」

ともこ「何って…見たらわかるでしょ?あなたもこっちに来て一緒に、ね?」

京子「ゆいぃ…あぁぁ…はぁ…ん」

ともこ「(いつまでやせ我慢が続くかしら…)脱がすわね京子ちゃん…」

京子「はぁはぁ…うぅ…」

京子「やぁ…あんまり胸ジロジロ見るなぁ…///」

ともこ「じゃあ早速…」ペロペロ

京子「んんぅ……んぁ……ふぁ」

ともこ「ここ。硬くなったわよ?そんなに気持ちいいのかしら?」
ともこ「大好きな結衣ちゃんが見てる前なのに~」

結衣「ヤ、ヤメロ!これ以上京子を汚すな!!」
結衣ちゃんが京子とともこを止めに入るが…
ともこによって取り押さえられる

ともこ「京子ちゃんの好きにしていいのよ?結衣ちゃんを…」

京子「結衣ぃ…結衣ぃ…んんぅ…」チュ

結衣「京子ぉ…よせよぉ…はぁはぁ」

京子「脱がすね…はぁはぁ…結衣の胸…大きくてきれいだよ…」レロレロ
京子「結衣が悪いんだよぉ…いつも皆にモテモテで…はぁはぁ…」クチュクチュ

結衣「なんでぇ?……ぁっ…京子ぉ…んぅ!」

ともこ「そろそろ離してもよさそうね…(今の内にっと…)」
ともこがカメラで写真を撮るが、行為に夢中な2人は気付かない…

京子「結衣ぃ…結衣の下…こんなに…」ビショ

結衣「そんなぁ…い、いや…変なところ触るなぁ…」はぁはぁ

京子「結衣のここ、ピンクでかわいいよ…舌入れるね」

結衣「いやぁ…汚いからよせぇ…うぅ…京子のがぁ中にぃ…」

あかり「どうだったかな?あかりの紙芝居」

ちなつ「オイ…」ゴゴゴ

おしまい

初めてss書いたから全く分からなかった。俺にはまだ早かったみたいだ

すみません。下手ながら書かせてもらいます

京子「結衣のおいしいよぉ…はぁ…クチュ…レロ…」

結衣「はぁ…京子…いいよぉ…っ…ぅぅ…」
結衣「最後は、一緒に…気持ちよく…」

京子「恥ずかしいよぉ…結衣のあれと私のあれが…んっ…」
京子「擦れあって…ぁ…ぁぅ…」

結衣「きょうこといると…ひゃぅ…んっ…幸せだよ…」

京子「わたしも…ゆいぃ…ハァ…ハァ…」

結京「ひい゙…っ!いいっ…いいいん!!」

結衣「京子…愛してるよ…誰よりもずっと…」

京子「///結衣…私もだよ…ずっと昔から好きだったよ…」チュ

ともこ「あのー…お楽しみのところ悪いのだけど、もうそろそろ時間なので…」

結衣「あ、…すみません…」

ともこ「それでは、4万円頂きますね」

京子「は!?そ、そんなの払えるわけないよ!!」

結衣「京子…いくらもってる?私は…3万円しか…」

京子「昨日、みらくるんゲームと本体のPS4買っちゃって…」チャリンチャリン

結衣「350円って…お前、これだけしかなくて呼ぼうとしたのか(笑)」

結京「ごめんなさい」

ともこ「なら…この写真をどうしましょうかね?」チラッ

結衣「そ、それは…」

ともこ「中学生同士なんて高く売れそうねぇー…」

ともこ「結衣ちゃんがに1万円分何かしてもらおうかしら…」

結衣「!?」

京子「結衣は関係ないだろ!私がする!!」

ともこ「あなたじゃ駄目なのよ、京子ちゃん…」
ともこ(ちなつが喜びそうね…もう今日は仕事も終わりだし)

---ちなつ家---
ともこ「だだいまーちなついる?」

ちなつ「いるよーどうしたの?」

ともこ「ちなつの為にいいものもってきたわよ~」

ともこ「さぁ入って…」
ガラガラ…

ちなつ「結衣先輩!と京子先輩じゃないですかーどうしたんですか?」

ともこ「結衣ちゃんが1万円分ちなつのおもちゃになってくれるみたいよ?」
ともこ「京子ちゃんはただ付いてきただけよ…」

ちなつ「よ、よくわからないけど…」

ちなつ「結衣先輩を好きにできるんだよね…?ウェヒヒ…結衣センパ―イ」

ちなつ「何をしようかな>>92

4人でマリオパーティ

ちなつ「じゃあマリオパーティでもやりますか~」

結衣「助かった…」

ともこの部屋

ともこ「じゃあ始めるわねー」

結衣「うーん…久しぶりにやるからミニゲームが難しい…」

京子「やりぃ!スターゲットだ!」

ちなつ「…ちっ」

ちなつ「もう6時ですし、今日は終わりにしましょうかー」

結京「じゃあねちなつちゃん」

あかり「またあかりの出番なかったよ…」

おしまい

今度こそ終わりです。ぐだってしまって申し訳ないです。誰か続けたい人がいたら
どうぞ。ロウきゅーぶ見るからじゃあね

>>20

京子「まぁまぁ、物は試しってことで」ピポパ

結衣「お、おい京子」

京子「あ、もしもし?初めてなんですけど、とりあえず若い子お願いします!」

京子「出来たらミラクるんみたいな感じの子で!!あ、えっと場所は―――」

京子「…ふぅ」ピッ

京子「30分ぐらいで来るって!」

結衣「いや、なにしてんだお前」

京子「いいじゃん!何事も経験だよ経験」

結衣「はぁ…このバカ京子」

すくっ

京子「あれ?どこ行くの?」

結衣「買い物。付き合ってられん」

結衣「私が帰ってくるまでには追い返しといてよ」

京子「ぶー」

バタン

京子「…いざ一人となると緊張するな」

京子(ど、どんな人が来るんだろう…)

京子「あ、あれ?チラシがないぞ?」

結衣「あ、はいすいません。ご迷惑おかけしました」ピッ

結衣「…ふぅ」

結衣「あー緊張した。でも一応キャンセルも出来たし、一安心だ」

結衣「あとでしっかり懲らしめてやんないとな」

綾乃「あれ、船見さん?」

結衣「綾乃。今帰り?」

綾乃「そうよ、生徒会の仕事が長引いちゃって。船見さんは?」

結衣「ちょっと夕飯の買い物にね」

綾乃「船見さんって、一人暮らしなのよね?」

結衣「そうだよ」

綾乃「寂しくなったりしないの?その、夜とか…」

結衣「うーん。たまにあるけど、京子とかよく遊びに来てくれるし、そうでもないよ」

綾乃「ふ、ふーん…」

綾乃(いいなぁ船見さん…)

結衣「そうだ、綾乃。このあと暇?」

綾乃「?特に予定はないけど…」

結衣「じゃあ私のうちでご飯食べない?京子もいるんだ」

綾乃「え、えぇ?!いいわよ!そんな、もも申し訳ないし…」

結衣「みんなで食べた方が楽しいじゃん。京子もよろこぶだろうし」

綾乃「と、歳納京子が…?」

綾乃「…じゃ、じゃあお言葉に甘えてお邪魔しようかしら」

結衣「うん。京子が留守番してるから先に行って2人で待ってて」

結衣「京子一人置いとくとなにをしでかすかわかったもんじゃないし」

綾乃「わ、わかった」

・・・・・・

綾乃「ここが、船見さんの家ね…」

綾乃(船見さんが帰ってくるまでしばらく歳納京子と2人っきりってことよね…)

綾乃「………」

綾乃「ど、どど…どうしよう…///」じだばた

綾乃「…落ち着いて、落ち着くのよ杉浦綾乃」

綾乃「せっかく2人でいれるチャンスなのよ!」

綾乃「大丈夫よ、大丈夫、平常心平常心…」

綾乃「………」そーっ

ポチッ

ピンポーン

ピンポーン

京子「!!」

京子「き、来た!」

京子「は…はーい!」

ガチャ

京子「……!」

綾乃「……!」

京子「あ、綾乃…?」

綾乃「は…はは」

綾乃「ハロー歳納京子!!」

綾乃(し、しまったぁぁぁ)

京子「え、えーと…」

京子「綾乃でいいんだよね?」

綾乃「そ…そうよ!なにか文句でもあるの?!」

京子「い、いやーなんていうかその」

京子「綾乃みたいな真面目な奴がこういうこと(デリヘル)するなんてなーって思って」

綾乃「は、はぁ?!失礼ね!私だってこの(人の家でご飯を食べる)ぐらいするわよ!」

京子「えっ、そ…そうなの?」

綾乃「そ、そうよ!こんなのしょっちゅうよしょっちゅう!」

綾乃(本当は初めてなんだけど…)

京子(あ、綾乃ってすげーんだなぁ)

京子「まぁとりあえず上がってよ」

綾乃「う、うん…//」

【結衣の家】

京子「………」

綾乃「………」

京子・綾乃(き、気まずい…)

綾乃(い、いざ2人きりになると緊張して何を話していいのかわからない…)

綾乃「………」

京子(綾乃が下を向いて一向にこっちを見ようとしない…)

京子(これがお仕事モードってやつですか)

京子(…あれか?こういうのは私がリードするのか?デリヘルってそういう感じか?)

京子(よ、よし…)

京子「綾乃ー」

綾乃「な、なに?」

京子「じゃあとりあえず、お風呂入ろう」

綾乃「えっ?!!/////」

京子「えっ、て…入んないの?」

綾乃「あ、へ?いや、あの。その…」

綾乃(た、確かに今日は暑かったし汗もかいたけど…)

綾乃(いい…いきなりそういうのは、しかも人の家だし…//)

綾乃(はっ!もしかしてこれが普通?人の家でご飯をいただく時はこれが普通なの?!)

綾乃「………」

京子「…綾乃ー?」

綾乃「さ、さぁ入るわよ!わわ、私についてらっしゃい!」

京子(おぉ、なんか手馴れてる感じっぽいぞ!でも…)

京子「綾乃。そっちトイレだぞ」

綾乃「んなっ…///」

綾乃(ま、間違えた…)

彡ィ /      /  /           _. -}- |、 ヽ  |∨ノ/ノ
/'||     {   ∧- : |     |:  ハ ト、 |   |  ':ー '⌒ヽ、
、||   |∧'´| ヽ { |    :j | / V ヽ |:. ||  Vハ  ヽゝ
ヽ | j :    |  ヽ!   \ |:   / j/.ィチ丁ミjハ: ト:l   |  :, }リ
: :||   | ィチ丁ミヽ \{ヽ/  〃 ノ ハ: }||l   | イ}/
ヽ |     |/:/、ノ ハ           うーイ  }' | j     |
 | ヽ:{\:ト { うーイ          乂(ノン  j/   |
`Tl    \ヾ   乂(ノン            l''「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |:|     {:ハ :::::::         '     | |
 |ハ {   {: `∧           ,    | |
 | ヽ   \: : ヽ       `¨ ´    | |
 | |、: :\ `: : : : >           ,| |        ┼ヽ  |   ニ|ニ  /  l
 | | \:} : ヽ: : i ト、: jxィi`   _.  彡 " ̄\    d⌒)  、_,ノ .cト、 レ ノ
 ヽ:|   ノノV\:トj /::/ハ       /  ー‐= 、 ヽ
         _. ''´:::::::{'  }     /  `¨¨ヽ }ー‐'
       /´::::::::::::::::::ヽ      /     ‐┐ }、_)
ありがとうございました!

ID:2XuKFUbDP先生の次回作にご期待ください!

こんな時間から濡れ場書くことなんざ出来ん
誰か頑張れ

最高級の食材(ゆるゆり)に
最高級のキッチン(>>20)
最高級のシェフまで来たのに
シェフが逃げた

いま忙しい
日付変わってからでいいなら続き書く
残ってたらだけど

>>158

>>158
俺たちを甘く見るなよ











全力で保守だ

だからお前は誰なんだよ

でりばり

よっしゃ行くぞー!

え違

β版が面白かったから製品版に手を伸ばすようなもの

          _  / _. -- 、ヽ
             /´   ` ̄'´     \}   つ
            /,.-    .:/     \  っ
        /  /  /: /    /   ヽ
      〃   /    | /    /     ヽ:i    べ
        { { .:'  `メ/:/!:  / .イ/ l   :|     っ
         V   /__{/`| //"j ィ/ | /  |    別
        /{   イ んハ |ハ{   んハヽ|′ i |    に
        { ∨人 Vソ      Vソ 厶  .ハ|    歳
       -=彡 ハ '"'"'"  ,  '"'"'" ノ  / |    納
          {/}人   rー-‐ , u -=彡イ       .京
         /  }> 、` ̄¨´ イ/ /|        子
        /   ノ-ャ'j ` ¨ ´ト、/ /ノ       の
       /`{  /::::::::: \    `7 /‐- 、      こ
.      /   ヽ{\:::::::::::::ヽ__ { ハ{::::::::::}、     .と
    ,:/´ヽ   i   \/┐l }))=|:::::::::::/ }     な
.  //`丶、  | __,/ / Uイノ::::j::::::::/} イ     ん
/  { ::::::::::::>'/''´  ¨´x‐<:::∨::/ |' |       て
/   >t‐ァ'´ 人  /ノ:}   [○]  |‐┤     !!!
  / ノ/     `¨¨´,ノ    /::::|  j:::::|
/   {    _..ニ=ァ'"     /:::::::|  ,ハーj

>>220
だから誰なんだよお前は

京子「まぁ初めての家だもんなー」

綾乃「そっそそそうよね!仕方無いわよね!!」

京子「結衣んちのお風呂はここだよ」

綾乃「結構広いのね」

京子「凄いだろ!!」エッヘン

綾乃「なんで歳納京子がえばるのよ……」

京子「結衣の家は私の家といっても過言で無いからな!!」

綾乃「全く……」

と思ったら>>158見逃してた
帰ってくるのね私待つわ

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