魔法学園物語 (13)
注意書き
•オリジナル魔法物です
•地の文は必要な時に使います(基本ありません)
•安価ではありません
キャラクター>>2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381225653
魔術師/男/20代前半くらい
如月 夏目
物語の主人公の女の子
茶髪のショートカット
158cm 51.6kg
胸:B
以下S,A,B,C,D,E,Fの七段階で評価します
魔翌力総量D
攻撃翌力C
防御力E
操作性F
黒島 揚羽
寮の同じ部屋の生徒で魔法授業においてもバディを組んでいる
黒髪ロングが特徴である
151,9cm 43,7kg
胸:A
魔翌力総量B
攻撃翌力C
防御力E
操作性E
ネリア ニーセルク
赤髪の少女、夏目のクラスメイトで滸(ほとり)とバディを組んでいる
宮本 滸(ほとり)
緑っぽい髪の少女、ネリアのバディ
魔法都市にて魔法は必要不可欠なものである
この物語はそんな魔法を学び成長していく少女達の物語
入学式
夏目「えっとアゲハちゃんだよね」
アゲハ「なんですか如月さん」
夏目「ほらバディだし、同じ部屋だし、親睦を深めない?」
アゲハ「アナタと友達ごっこするつもりはありません」
夏目「うわぁ…」
~~
???「セカンドがいねぇな」
???「う~んとねお外に行くって言ってたよファースト」
ファーストと呼ばれた男「止めろよ」
???「だってファースト寝てたし、どこ行くのって聞いたら…すぐ……眠っていい?」
ファースト「サード、テメェ殴ってやろぉか?」
サードと呼ばれた幼女「それで目さめるなら殴っていいよ」
サード「あ!私セカンドさがしに行っていいよね?」
ファースト「……ちっ、行ってこいよ…連れて帰ってこい」
サード「わ~い!行ってきます♪」
~学園屋上~
アゲハ「…しかし随分と警備が薄いですね…まぁそのおかげですけど…」
アゲハ「あとは彼等に見つからずにあれを手に入れないと…」
~学園職員室~
学園長「教頭先生、君は魔法とはなんの為にあるか知っているかね」
教頭「そりゃ世の為人の為…」
学園長「なるほど課題点だな…私は彼等がそれを選ぶべきだと思うのだよ」
教頭「と言いますと?」
学園長「彼等が自らの思う物の為に魔法はあるべきなのだよ」
教頭「だから“あれ”を入れたのですか…」
学園長「それもあるが…私は未来に賭けることにしたんだ…」
~~
今日は以上ッス
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