あかり「みんなもやってみ…」

結衣「はいっ！この話終了っ！」

あかり「えっ…」

ちなつ「そ、そうですね！」

あかり「えっ…」

京子「あたしは構わんぜ！」

あかり「京子ちゃ…」ﾊﾟｱｧｯ

結衣「終了っ！」ﾎﾟｶｯ

京子「いたっ！うぅ…わかったよぅ…」

あかり「えっ…」

結衣「さ、これからどうする？」ﾆｺｯ

あかり「あぅ…」

あかり(大発見なのに…)ｼｭﾝ

―――――

先生「ここテスト出るよー」ｶｷｶｷ

あかり「…」ﾎﾟｹｰ

あかり(みんなひどいよ…昨日あの後みんな結局聞いてくれないんだもん…)

あかり「…」

あかり(気持ちいいのにな…ココ…触るの…)ｽｯ

あかり「…んっ…」ｽﾘ

あかり「…ぁ…」ｸﾆｯ

ちなつ(な、なんか声が聞こえる…)ﾁﾗｯ

あかり「…ん…ぁ…」ｽﾘｽﾘ

ちなつ「はぁっ！？」ｶﾞﾀｯ

先生「吉川さん、どうかしましたか？」

ちなつ「い、いえ…なんでもないです…」

ちなつ(あ、あかりちゃん、な、何してるのっ！？)ｱｾｯ

あかり「ふぁ…」ｽﾘｽﾘ

ちなつ「…」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

ちなつ(いろいろマズいでしょっ…！)ﾓｼﾞｯ

あかり「…ん…」ﾋﾟｸｯ

先生「じゃあ今日はここまでー」

ちなつ「！」

あかり「…」ﾎﾟｰｯ

ちなつ「…あかりちゃん、ちょっと…」ｶﾞﾀｯ

あかり「んぇ？な、なに？」

ちなつ「いいからちょっとこっち来てっ！」ｸﾞｲｯ

あかり「ち、ちなつちゃっ…」

あかり「？？？」

だな、あかりちゃんはこんな痴女じゃないよな

ちなつ「あかりちゃん、さっき何してたの！？」

あかり「？国語？」

ちなつ「じゃなくてっ！」

あかり「！」ﾋﾞｸｯ

ちなつ「その国語の授業中に何してたの！？」

あかり「こ、こわいよ…ちなつちゃん…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ちなつ「あ…ごめん…」

あかり「えと…気持ちいいこと…」

ちなつ「じ、授業中にそういうことやめよ？ね？」

あかり「えっ…なんで…？」

ちなつ「やめようね」

あかり「！」ﾋﾞｸｯ

櫻子「すげー！！気持ちいい！！」ｺﾞｼｺﾞｼ

あかり「でしょ？すごい発見なのに皆相手にしてくれないよ…」ｺﾞｼｺﾞｼ

櫻子「きもちーし！！うほおおおおお(^q^)」ｶﾞﾂｱｶﾞﾂｱ

ゅ

あっかり•••あっかり••••••

　　　　　　 ,　´　￣￣　｀　ヽ、
　　　　　 '　　,"　　　..ヾ:::..　　ゝ- 、
　"　　./　　 .　　.::::::::::::::::::::::::.. ヾﾐﾘ
　　　.,´　　/　 i　:::::::::,::::::::::::::::::: i<
　　　.|　　∧　/ﾍ::::::::/.ヽ:::::::::::::::|::|　　　
　　　.|　i./:::',/::ヾ.＼/　::ﾍ /:::::::::i:::|　　　　　
　　　 |　|:､r==ﾐ　　　r==ﾉｲ::::::::i:|::|　　ﾞ
　　　 .|　::|　　　 ,　　　　　!:::::::::.ﾘ:｀
　　　　|　i::.、　　＿　　　.ﾉ::::::/:::::i::､

　　　　.!｀､::..丶　`.´　,...´:.|::::/i::::::|:ﾘ}

　ぴ　　.､ .ヽヾ:i:｀::i´ 　 .,ノｿ:::/::::::!.ﾘ
　 く　　　　..ﾘ.|::| ､:|　 ／ ./::::/ ＼:(
　 .っ　　　　　|::| ﾉ／　　/::::/　、 ゞ
　　：　　ﾞ　　 .|:ｿ　　　 ./::::/　　´　.ヽ
　　　　　　　 y　　　　 /::::,´　/　　　.iヽ
　　　　　　 , ´　　　　 .|:i|::| ./　　　　.|::｀,
　　　　　　.|　　　　　　ﾘﾐ:::|/　,.- .:´iゝ:::}

　　　　　　 ､　　　　　　ヽ::ﾄ´ .|　　　.|:.:.ｿ
　　　　　　 ヽ　　　　　　　ゝ　.|　　　|:ﾉﾘ
　　　　　　　 |　　　　　　　 ｀-.|　　　

ちなつ「わかった？」

あかり「う…うん…」

あかり「えと…部活中とか…」

ちなつ「ダメだよっ！」

あかり「えっ…じゃあいつやれば…」

ちなつ「アレはね、家で一人の時にやるんだよ？」

あかり「！」

　　　　　　　　　 ／　/　　　ノ　　　　　　　　　　、 ＼　　＼
　　　　　　　　／ 　/ 　　　{　　　　　　　　　　　　、　＼　　＼

　　　　　　 ／ 　　/ 　　　 i　 |:.　　　　　　　　　　ﾊ　　｀　　　 ヽ
　 　 　 　 /　　　 /　　　　|　 .ﾊ　　 .:　　　　　　　　i　　　、　　　＼
　　 　 　 /　　　　ﾉ　　　　|　/ ヽ　 {::ノ　.　　　　＿_i　　　＼　 ,＼ ）
　　　　　i　　　　/　　　　ﾊ＿ . -ー ´::..　::.　 :￣　　｀ｰ i　　ﾍ　 ', ＼
　　　　　|　　　/　　　　 ハ/　　＿＼(:::::::::.∨::} /／　ヽi　　　'.,　|ヽ ヽ
　　　　　|　　 /　　　　/ 　z=＝＝ﾐx　ヽ,　　/}ノ´_,,..　 ﾘ丶　 　'., }　＼i
　　　　　|　　/　　　　/　（ん' 入_ハ　　 ソノ　　 -=ミx　 》　　　 ',|　　 ｀
　　　　　|/ 〈　　　　〈　 　乂 ｀Ｙ´ソ　　　　　　' ん'_人ﾊ i:|　　　　 }　　しばらくそのままでお待ちください
　　　　／　 i　:.　　　ヽ＿ ,,..　￣ 　　　　 　．　 乂　Yｿ ./　　　　/　　　放送事故ではありません
　 　 /　　　::.:::.. ::... 　、＿／////　　　　┃　　 　 ￣ ∠ ..:　.:　/
　　丿ノ　　　:::::::::::::::.　　＼＿　　, 　　　 ┃　　///// ノ:::::::　ノ
　　ﾙ　{　　　..::::::::::::::::::.......ー´　　 rｰ、_ .┃　　　　　　 /　 ..＼
　　i 　 Y　 .::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　ーっ　　　　／:::::. `　 ＼
　　　　 |　 .::::∧:::::::::::::::::::::::::i　　　　｀　ー, ´　　　 ＜:∧:::::.　i　＼〉
　　　　 ＼ ::/　|::::::::,､::::::::::,、:|｀　　　　　┃　　...::::::::::/　＼ .ﾉ
　　　　　　V　　＼〈　ヽ::::::| Y　　　　￣ ┃:::::::::::::∧::i　　　Y

　　　　　　　　　　 `　/　｀く　　　　　　 「　￣`i　　　v
　　　　　　　　　＿,.-'　　　 ＼　　　　　丶　∧l　　　　　　　　〆＼
　　　　　 ,..:::::::::::::::::::＼　　　　,-─　二 ｰ､　　i､ー-　 、　　　　　　＼
　　　　／::::::::::::::::::::::::::::＼ ／　-´　＿＿ ノ´:::::::::::::::::::::＼　　　　　　 ＼(￣｀ ー 、
　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'　　　　ｿ　　　（　　　　　　　）::::i 　（　　　　　 ソ￣｀

あかり「ち、ちなつちゃん…」

ちなつ「？」

あかり「知ってたの…？」

ちなつ「えっ…」

あかり「あかりの発見…」

ちなつ「…ま、まぁ…うん…」ﾓｼﾞｯ

あかり「…」

あかり「なんで一人の時にするの？」

ちなつ「えっ…」

あかり「なんで？」

ちなつ「…っ！」

ちなつ「そ、そういうものだし…」ﾓｼﾞｯ

あかり「…なんで？」

ちなつ「～っ！」

ちなつ「は、恥ずかしいことだからなのっ！」ｶｧｯ

あかり「えっ…」

あかり「恥ずかしいの…？」

あかり「…なんで…？」

ちなつ「！？」

ちなつ(な、何この子…！)

あかり「ちなつちゃんは恥ずかしいの？」

ちなつ「恥ずかしいよっ！」

あかり「…ふーん…」

ちなつ「だからダメだよ…」

あかり「…」

ｷｰﾝｺｰﾝ

ちなつ「！ほ、ほらチャイム！戻ろっ」ﾀｯ

あかり「あ…うん…」

あかり「…」

>>96
素晴らしい

―――――

ｵﾂｶﾚｰ

あかり「終わったー…ちなつちゃん、部活行こうよ！」

ちなつ「あ…私ちょっと用事あるから先に行ってて」

あかり「あ…うん…」




ｶﾞﾗｯ

あかり「あれ？誰もいないや…」

あかり「…」

―――――

結衣「今日は何するの？」

京子「それは後で考える！」

結衣「はぁ…ホント計画性無いな…お前…」

京子「結衣は何したい？」

結衣「そうだな…ん、なんでもいい」

京子「やっぱ後からじゃん！」

ん…ぁ…

結衣「き、京子…なぁ…部室から変な声聞こえない？」

京子「えー？」

…ぁっ…ふぁ…

京子「むむっ…確かに…ふふっ、あたしが確かめてやろう！」

結衣「お、おい…京子…」

ﾊﾞﾝｯ

京子「誰だーっ！あ…」

あかり「ぁ…んっ…」ﾋﾞｸｯ

結衣「あ…ぁ…」

あかり「ふぁ…んっ…あ…京子ちゃ…結衣ちゃ…」ﾎﾟｰｯ

京子「し、失礼しましたぁっ！」

結衣「ひっ…」ﾍﾟﾀﾝ

あかり「…？」

あかり「んぁっ…！」ﾋﾞｸﾝｯ

あかり「ふぁ…えへへ…あかり…びくってなるの…好きぃ…」

京子「ち、ちょっとあかり…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「…っ…部室…で…ば、ばかぁ…」ｶｱｧｯ

あかり「…？」

あかり「…ぁっ…」ｸﾆｯ

京子「す、ストップストップ！」

結衣「…」ﾌﾟｼｭｰ

あかり「んぇ…？」

　　　　　　　　　　,.　-‐‐-y'ﾆ二_

　　　 　 ,ｨ'ﾆ'.v ´: : : : : : : : : : : : ｀ヽ､
　　　　 {ｲ: :/: : : :/: : ; : : : : : : : : : : : Yﾆiヽ
　　　　 ,ゞ/: : : ;ｲ: ／|: : : : : :_:ｲ: : : : : V: :ﾘ
　　　 彡: |: :|: / |/ 　 V､: : :./｀ﾄ i: : : : :.iイ
　　　　＼:!: : /　　 ｕ　　ヽ'´ 　 Vヽ: : : :|:.ヽ,
　　 　 　 ,|ﾊ:ｉ　`ー ´ 　　　､　　　 j/: : :|: : r''
　　　 　 ﾉ|:.:ﾞ| ///　 　 　 　 `ー‐ /: : :/_ﾙ'
　　　 　'ﾍ|.: :! 　ｕ　　　　 　 /// ,': : :ｲ
　　　　　 j:ノ:ヽ､　　　r　ｧ 　 u　,j／:/|　_
　　　　　　ヽ: :ﾊ＞､　ﾄrj　＿. .ｨ':,ｨ:∧j ( _)

　　　　　　,イﾆ三ﾆ! _| |_/三≧x_,j/　　　, '⌒ヽ

　 　 　 　 |　ﾞﾐ三ﾆ}〈　　}ﾆﾆ7' 　｀ｉ　　　(　 　 _)
　 　 　 　 |　　ﾞﾐ三!'ヽ_ノ}ﾆｦ'　　　|　　　 `ー´
　 　 　 　 {,r‐=t ∨: : : :/‐" l　 　 |
　　　　　 {三ﾆﾆ}/: : : :/　　 {三三}
　　　　　 ﾞﾐﾆｦ':´: : : :/:|　　 {三三}
　　　　　　/ヽ､:＿;／: :|　　/: : : :/　//

　　 　 　 /　　　　ｌ: : : :l　 /: : : :∧

　　　　　　　　　　　　　　　　 ./´
　　　　　　　　　　　　　　 .＿（ , - ´　｀丶 、
　　　　　　　　　　　　 ／　＿　 〃ゞ　　　　 ＼, ─ ,、
　　　　　　　　　　　 /　　"　　　　　　i　　　　　ヽ＝}　}
　　　　　　　　　 ＿/　　 ,　/　i　　　　ﾊ |. ヽ　　ヽ ﾉ ﾉ
　　　　　　　　/:{.=/.,　　.| /| .,.|:、 |、ﾊ|ヽ| ヽ|　　　| 、 ミ、

　　　　　　 /.){　／)　　./|.| ヽ|、l　.l:/,／＝､ヽ,| ,　丶 ,／ﾞ　　　あかりが主役！
　 　 　 　 /./／∠-っ､ l.-ﾘ- ､ﾞ ㍉ヾ .ｲ ): :} ﾍ|l l |　 t´
　　 　 ／　　　　イ壬、|〃心: l　　 ﾞ　 辷.ノ´ | : ,.l　l.|
　　 ./ 　 ...._　.,斗-‐‐'从ﾞ .辷.ﾉ　 ,　　　　''''' .ﾉﾉ/l　,　|
　　/　 __ ＿ ｀二) 　,: ﾞ ヽ ''''　　　　　　　　　´ﾉ/l /., .l
　./　　 /　　´　 .|　l .l　 .ヽ.　　　　,.-一　　　/　:ﾘ /.ｿ
. /　　　|　　　　　l.,､ヾ:　､l 　、　　　　　　 ｨ ' ,//i／
. l　　　 | -----/ ｒｎゝ--,ヽゝ_｀　. ┬ - ´ l─ - - 、
..l　　　 .!　　　 .|ｎ| |.l´|　　　 /:::::::::ゝ　.／:::::::::／ ´ ヽ
. ヽ　＿ _　　　 |l ll |.| |ｎ　　/:::::::ゞ´v´:::::::::/´／　　　l
　　　　　　｀　-.ﾊ　 　 !ﾘ､./ l::::::l:::::/::::::::::ゝ ´＿__　　 |
　　　　　　　　　 |　　 .l-/　､:::::::::::::::／,─-　､　　　 .!
　　　　　　　　　 .!　　 ヽ'､　丶::::, ´　/::::::::::::::::::ヽ,　,:|
　　　　　　　　　　ヽ　　　 丶　o.]　　ヾ　:::::::::::::::/,´:::|

キャラ崩壊が多い中で久しぶりの
ヒャッﾎｰ

↓こいつ童貞な

　　　　　　　 　 ＿ 　
　　　　　　 ,⌒8´　　｀8⌒ヽ
　　　　　　( 　/_ﾉLL/L) ｿ )　　　ちょうしにのるな

　　　　　　 )ﾚ从ﾙﾟヮﾟﾉﾙlﾉ
　　　　　　　 　/　　　ヽ　　　
　　　　　　　　|　|　　 | |
　　　　　　　　|　|　　 | | 　　　　
　　　　　 　　｜| 　　｜|
　　　　　　　　し|　 i　|J＝|二フ
　　　　　　 　　 .|　 |｜
　　　　　　　 　｜ ﾉ ﾉ
　　　　　　　　　.| .| （

　　　　　　　　　/ |＼.＼　
　　　　　　　　　し' 　￣

　　　　　＿
　　　　　 　|　　／￣＼
　　　　　　　￣|>>165 |
　　　　　＿|￣ ＼＿／

クソッ 弾はまだか
持ち切れない・・・

―――――

京子「しかし…我がごらく部にとんだ変態がいたよ…」

あかり「えっ…」

結衣「うぅ…」ﾓｼﾞｯ

京子「『えっ』じゃない」

あかり「あ、あかり、変態さんじゃないよぅ…」ｱｾｯ

京子「いーや、変態だよっ！」

あかり「えっ…」

京子「なぁ、結衣？」

結衣「わ、私に振らないで…お願いだから…」ｶｱｧｯ

あかり「ち、ちがうよぉ…」

キターーーーーー

京子「…部室であんなことしといてよくそんなこと言えるね、君は」

あかり「えぅ…だ、だって…あかり…教室でもしたよ…？」

結衣「っ！？」ｶﾞﾀｯ

京子「…うわぁ…」ﾋｷｯ

あかり「えっ…えっ…？」

結衣「あわ…あわわ…あ、あかりが…へ、変態になっちゃった…」ｶｱｧｯ

あかり「！」

京子「…」ﾎﾟﾝｯ

京子「その勇気は認める」ｷﾘｯ

あかり「えっ…」

　　　　　　　　　　　　　　　{／　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　∨-=ミﾏ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /　　　　　　　　　 ヽ　　 　 ∨i{　/}　 }}
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 /　/| : /　　　　 　 　　 　 　 i:　　　　　∨/　ﾉﾘ　 /⌒)
　　　　　　　　　　　　 /ｲ 　 　 : /　⌒ト |　　　 /|　 ∧　 　 　 |:　　　　|､＿_,彡 　 ｛　 ⌒）
　　　　　　　　　　　　　 |/　. : : :| :/ 　|　l　　 |/　　/⌒ト､:/∨:!:　　 　 |/: : : ハ　／￣￣
　　 　 　 （⌒ヽ 　 　 　 ﾚｲ: : : : 〃⌒心八　│　∨ 　 | :/＼| :　　　　 | : : : : : |
. 　 　 　 　 ヽ 　ヽ、　 -、:|: :|: ｲ{{. ｉ_ノ:.:ﾊ　＼|　　 　 　|/ 　 :|/　　 　 厶L:_:｣_:ﾘ
　　 　 　 　 　＼　 `（　 }八八ハ. 弋いソ　　　　　＿＿　　 /　　　　 ,: : : : : | 　　　　　変態伝説、はっじまっるよー！！
.　　 　 　 　 　 /　 ⌒ヽ ∨　: : :j（//)　　.　 　 　 ⌒¨¨~ヾ /: :　　　 / : 　　リ
　　　 　 　 　 〈 　　´￣）　 |　: ｛ 　 　 　 　 　 _　　 　 (//) : :　　　/ : :　　 |
　　　　　　　　 '　 　 '⌒) ｝ｉ|　: :丶　　　 ｢　　　｝　　　∠／: :　　 / : : :　　 |
　　　　　　　　　'.　　ノ´　{八　: :∧＼　　　 __ノ　 　 　 / : : :　　/ : : : :　人|
　　　　　　　　　　　 　 　 ｝　＼厶:∨::＞　 ＿,,,...　　´/: :／| 〃丶:∧: :/
　 　 　 　 　 　 ／〉　　　∧ ／｛:::|｢::::::::::::::::: ∧　 　 /／　/|/::::::::::＼|/
　　　　　　　／　/　　　/　 〉　八:||:::::::::::::::::/＿　　　　 ／:::::::::::::::::::／＞､

無知っていうかバカだろ
小学校で何を勉強したんだ

　　　　　_┌ヽ
　　　┌　「r厂ヾ
　　┌rr_厂ヽ:＼::ヾ

　　 ┌　┌: : ヽ : :ヾ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__
　　　 ｀ヾ｀ヾ、:,::::::::::ﾊ__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. :.´.厂　　_j_j_j_j_｀ ぃ
　　　　　　ヾ、_ヾノ:::': :/:ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : /　　 （ ・_‐_･ ）　＼ヽ
　　　　　　　　　''(: :|: ソ:､)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: :/: ;ノ ＿　　-――-　 .,_ 丶:.、
　　　　　　　　　　｀ー'‐'､　＼ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　/―,.´　:´ : : : : : : : : : : : : : : :｀ ヾ｝
　　　　　　　　　　　　　ヽ＼ 　＼ヾ、　　　　　　　　　　　　　　.　　　 　　　　　　　/／ : : : |: : :/-＼: : : : : : :―-: : : :ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　ヾ、＼　＼　ヾ、　.　　　　　　　　　.　　　　　 　　　　　 ｲ: : ! : : : |: :/　　　＼: :ト 、: : |: : |: : |
　　　　　　　　　　　　　　　ヾ、＼　　＼ 　’、　　　′　　　　 　　 　 　　　　 　　 |: : |:l : : :|:/　　 　 　 ｀㍉　＼|＼|: : |
　　　　　　　　　　　　　、′・ヾ、＼　；　’　　.’、　’、′‘　．・”.　　　　　　　　　|: : |:l : : :| x====ﾐ　　　　x====ﾐ|: ｉﾘ

　　　　　　　　　　　　　　　　　’、′・　　’、．・”；　　　　　　　　　 　　　　　　　 |: : |:l : : :|　　　　　　　　 　 　 　 |ｲ　何マジレスしてるのよ
　　　　　　　　　　　　’、′　　’、(;;ﾉ;;　(′‘・．　”　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : |:l: : : |　 l l l　　　　　　 l l l　 ｌ:!
　　　　　　　　　　’、′・　 (　（´;^｀⌒)　”　；　　’、′・　　　　　　　　　　　　　 |: : |ﾊ : : !､　　　　 r―;　 　 　 ｲ:/
　　　　　　　　　　　､　’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"　 ヽ.　　　　　　　　　　　　　!: :.|: :li､: ﾊ＞　 .. _ ｀ ´_ .. イ: : jｲ
　　　　　　　　　　　　　　､(⌒ ;;;:;´'从 ;';;;;;;;;;:;;) ; :） )､　ヽ　　　　　　　　　　　　　 !: :.|: :l| ゞ:ﾊ:_:_: ﾉ　 ￣ l、: :.l: : :|:|
　　　　　　　　　　　　　　（　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・.　 　　 　　　　　 |: /: :/,，＜::ﾍ.,_　　　　 ,ｲ≧:､ |:|
　　　　　　　　　　′‘:　；゜+°、::．:::　>>190⌒） ;;:::)::ﾉ　　　　　　　　 　　　　　 |/: :/':::::::::::::::::ﾍ,.,.,.,.,.,.,.,.,.j:::::::::::ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　｀:::､　...;:;_)　´...::ノ　 ソ.　　　　　　　　　　　　　　　乂: :/l::::::::::::::::::::::ﾄ 、　　 /!::::::::::::::|

あかり「や、やっぱり…ダメだったの…？」

京子「ダメっていうか…うん…」

結衣「ダメだよっ！絶対ダメだって！」

あかり「えっ…」

京子「っていうか『やっぱり』って…」

あかり「ちなつちゃんに怒られたの…人いるとこでやっちゃダメだって…」

京子「ほぅ…」

結衣「ちなつちゃんナイス！」

京子「じゃあなんで部室で…」

あかり「ちなつちゃんが一人ならしていいって…」

結衣「それはおかしい」

あかり「えっ」

結衣「おかしい」

あかり「あぅ…」

ｶﾞﾗｯ

ちなつ「すいません…遅れました！」

京子・結衣「…」ｼﾞｰｯ

ちなつ「な、なんですか…？」

結衣「ちなつちゃん…あんまりあかりに変なこと教えないでくれ…」

ちなつ「は？な、何言って…」

京子「あかりが部室でオナニーしてた！」

ちなつ「！？」ﾊﾞｯ

あかり「？おな…おな…に…？」

ちなつ「ダメって言ったでしょぉぉぉぉぉっ！？」

あかり「ひぃっ…！」ﾋﾞｸｩｯ

そう。オナニーだっ！

>>218
浜口か

ちなつ「はぁっ…はぁっ…」

あかり「ちなつ…ちゃん…？」

ちなつ「あかりちゃん、さっきやっちゃダメだって言ったはずだよね？」

あかり「一人ならいいって…」

ちなつ「自分の家でやるのっ！」

あかり「あぅ…よくわかんない…」

あかり「それに…おなにーって…なに…？」

ちなつ「それは…その…」

京子「エッチなことだよ！」

あかり「えっ…京子ちゃ…何言って…」ｶｧｯ

京子「何故そこで赤くなる」

結衣「…」ｶｧｯ

京子「何故結衣まで…」

>>220
アニマル｢今日こそ気合いで射精しるっ！京子っ！京子っ！気合いだっー！｣ﾋﾟｭｯ

あかり→

>>236
あかり→あかり

京子「さて、みんな」

京子「あかりに教えてあげようか…あかりの大発見についてっ！」

ちなつ「！」

結衣「！」

あかり「！」

京子「実演で！」

一同「！？」

京子「結衣が！」

結衣「ち、ちょっと待てっ！」ｱｾｯ

この展開の素晴らしいさ
コイツ・・・出来るっ！

結衣「な、なんで私がっ！っていうか実演する必要なんか無いだろっ！」ｱｾｱｾ

ちなつ(結衣センパイの…！)

ちなつ「私は賛成ですぅ！」

結衣「えっ…ちなつちゃん…？」

あかり「あかりも見たいな…？」

結衣「あ、あかり！お前まだよく分かってないだろっ！」

京子「世の中には多数決の原理というものがあってだね」

結衣「…っ」

京子「まぁ…なんだ、諦めな」ｷﾘｯ

結衣「～～～っ！」

京子「脱ーげ！脱ーげ！」

ちなつ「脱ーげっ！！脱ーげっ！！」

あかり(ちなつちゃんこわい…)ﾋﾞｸﾋﾞｸ

結衣「うぅ…脱ぐ必要…ないだろぉっ…」

ちなつ「制服のままでもそそりますね」

京子「今日の部活やること決まって良かったね！むふふ、結衣は今日の部活『なんでもいい』んだよねぇ？」

結衣「うぅ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

京子「結衣はあかりが痴女になってもいいのかい！？」

あかり(ちじょ…？)

結衣「～～～っ！…やるよっ！やればいいんだろっ！」ｶｱｧｯ

ちなつ「キターッ！！！」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

京子「あかり、よく見てなよ…これが、オナニーだよ」

あかり「う、うん…」

京子「オナニーってのは…えっちな気分になっちゃった時にするんだよ」

あかり「えっ…」

あかり「あ、あかり…そんなんじゃないよ…？気持ちいいから…」

京子「いいから見てなよ」

あかり「う…うん…」

結衣「…」ﾓｿﾞｯ

京子「足開いて…」

結衣(恥ずかしい…よ…こんなっ…)ｶｱｧｯ

結衣「んっ…」ｸﾆｯ

ちなつ「京子センパイ…私、ごらく部入ってよかったです…」ﾊｧﾊｧ

結衣「ぁ…っ…んっ…」ｸﾆｸﾆ

あかり(あ…あかりと一緒だ…)

京子「さあさあ結衣選手！まずは下着の上から優しく撫でていくようです！」

結衣「～っ！や、やめてよ…頼むからっ…」ｶｱｧｯ

京子「いいじゃん、減るもんじゃないし」

結衣「ばっ、ばか」

ちなつ「結衣センパイ」

結衣「ちなつちゃん…？」

ちなつ「続けて」ﾆｺｯ

結衣「っ！…うぅ…」

結衣(こんなの…おかしい…だろ…)

あかり「…」ｼﾞｰｯ

結衣「ふぁ…く…ぅ…」ｽﾘｽﾘ

京子「うんうん、いつも通りやればいいんだよ」

結衣「い、いつもやってるわけじゃ…！…ん…ぁっ…」

ちなつ「…」ﾊｧﾊｧ

あかり(結衣ちゃん…可愛いな…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「ん…ぁんっ…！」ﾋﾞｸｯ

京子(な、なんか恥ずかしくなってきた…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣(見られてる…私…皆に見られて…)ﾄﾞｸﾝｯ

結衣「ぁっ…ぅっ…んっ…はぁっ…」ﾂﾌﾟｯ

ちなつ(盛り上がってキター！)ﾊｧﾊｧ

京子(下着の中に指入れたっ！)

あかり「…」ﾎﾟｰｯ

気のせいかどんどんあかりの影が薄くなってる

京子「あかり…結衣見てどんな感じ…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あかり「わ、わかんない…けど…ドキドキする…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「んっ…く…ぅっ…」ﾋﾟｸﾝｯ

京子「結衣…それ、指入ってる？」

結衣「～っ！」ｺｸｯ

あかり「指…入れたりするんだ…えっと…どこに…？」

京子「そっか…あかりは擦り付けるしかしてないのか…ふふっ…知りたい？…結衣、パンツ脱いで教えてあげよ？」

結衣「や…だぁ…むり…恥ずかし…よ…」ｶｱｧｯ

ちなつ「はぁ…はぁ…結衣センパイ…かわいいです…」ｼﾞｭﾝｯ

京子「…仕方ないなぁ…あたしが脱がせてあげるよ…」

ちなつ「き、京子センパイだけずるいですっ！」

あかり「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「やっ…だめっ…」ｽﾙｯ

京子「あははっ…ぱんつゲット～」

結衣「～っ！～～～っ！！」ｶｱｧｯ

あかり「結衣ちゃ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ちなつ「結衣センパイ…綺麗です…」ﾊｧﾊｧ

京子「ほらほら、手休めない…」

結衣「…っ…ん…ぁっ…！」ｸﾁｭｯ

あかり「…！」

ちなつ「…んっ…ふぁ…結衣…せんぱっ…」ｸﾆｯ

あかり「ち、ちなつ…ちゃん…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　 /＼＿＿_／＼
／　⌒　　　⌒ ::: ＼

|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　やるじゃん
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

お風呂

あかり｢快楽部って何する所なの？｣
京子｢好きにｸﾁｭｸﾁｭするだけだよー｣

千歳死んじゃう

あかり、すごいスレ発見したよ！

まさか風呂で出血死とか

>>375
描いてるの千歳だったのか....

京子「あかり…今どんな気分？」

あかり「あ…ぁ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「えっちぃ気分になったらさ…結衣やちなつちゃんみたいにすれば気持ち良くなれるんだよ…」

あかり「…っ…」ﾄﾞｸﾝｯ

京子「これが…オナニーってやつ…一人えっちのことだよ…」

あかり「一人…えっち…」

京子「あかりはそれを教室でしちゃったんだよ…」ﾎﾞｿｯ

あかり「！」

京子「あかりのえっち…」

あかり「…っ」ｶｱｧｯ

※ゆるゆり族鳥肌注意

>>390
どこの学校だよ

>>391
ヤカンじゃね？

京子「だから一人でやろうねってことだよ」

あかり「…う…うん…」

結衣「ふぁっ…！」

あかり「！」

京子「あは…結衣…もう夢中になってるみたい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「んっ…ぁ…はぁっ…くぅんっ…！」ｸﾁｭｸﾁｭ

あかり(あの…結衣ちゃんが…)ﾄﾞｸﾝｯ

あかり(あの…真面目な…結衣ちゃんが…)

結衣「ん…ぁ…ふぁ…」

あかり(こんなに…気持ち良さそうに…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「結衣ぃ…気持ちいいの…？」

結衣「ひぁっ…ぁ…だめっ…気持ちよくてっ…ふあっ…」ﾋﾞｸｯ

結衣「んぁっ…ぁ…はぁっ…」

京子「…結衣はいっつもこんな激しくシてるのかな…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣(いつもっ…通りっ…に…)ﾎﾟｰｯ

結衣「んっ…ぁっ…き…こ…」

結衣「あっ…京子っ…んぁっ…きょーこぉっ…んっ…あんっ…！」ﾋﾞｸｯ

京子「！」ﾄﾞｷｯ

京子「ち、ちょっと…ゆ、結衣…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「…ふっ…ぁ…きょーこっ…気持ちっ…あぁっ…！」

京子「やめて…よ…結衣…そんな…名前呼ばれたらさ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「あたしも…コーフンしちゃうじゃん…」

がちれずはっじまるよー

京子「…結衣…手伝ってあげる…」ｽｯ

ちなつ「ち、ちょっと待って下さいっ！」

京子「ちなつちゃん？」

ちなつ「京子センパイばっかり結衣センパイとっ…！」

京子「あー…ごめんちなつちゃん…結衣はやれないや…結衣は私をご指名だし…ね、結衣…」

結衣「ふぁ…？ん…京子ぉ…」ﾄﾛｰﾝ

京子「ほら」

ちなつ「くっ…仕方ないです…あかりちゃんで我慢してあげます…」ﾊｧﾊｧ

あかり「えっ…」ﾄﾞｻｯ

ちなつ「あかりちゃん…こないだの練習の続きだよ…」

あかり「…ちなつ…ちゃん…？」

だｗいｗじｗけｗんｗ

ちなつ「んっ…ちゅ…」ﾁｭｳ

あかり「んっ…！？」

ちなつ「ちゅ…ん…れろ…」ﾆｭﾙｯ

あかり「ん～っ！」ﾋﾞｸｯ

あかり(ちなつちゃんの舌…入ってっ…)

ちなつ「…んっ…ちゅぱ…ん…」

あかり「んっ…～っ！～～～っ！！」ﾋﾞｸｯ

あかり(嘘っ…舌っ…気持ちっ…)

ちなつ「ぷは…あは、あかりちゃんと大人のキスしちゃった…」ﾂｰｯ

あかり「はぁっ…はぁっ…ん…ぁ…」ｸﾀｯ

ごめんなさい

すごく眠いです

落ちるかもしれません

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYxJLPBAw.jpg

>>454
鼻血出てきたわ(´・ω・｀)

あっかり•••あっかり••••

先っちょだけでいいから！
先っちょだけでいいから！

ちなつ「もう一回…ちゅ…んっ…」ﾁｭ

あかり「んむっ…ん…んんっ…！」ﾋﾟｸｯ

ちなつ「ぷは…」

あかり「はぁ…はぁ…」ﾄﾛｰﾝ

あかり(頭…ぼーっとする…)ﾎﾟｰｯ

ちなつ「…いい顔…」ｿﾞｸｯ

ちなつ「…触ってあげる…」ｸﾆｯ

あかり「ひっ…あっ…！」ﾋﾞｸﾝｯ

ちなつ「もうパンツ湿ってる…」ｸﾆｸﾆ

あかり「あひっ…あっ…んっ…ぁっ…」

あかり(なにっ…これっ…自分でやるのと全然ちがっ…！)

あかり「やらっ…ちなつちゃっ…やらぁっ…！」ﾌﾙﾌﾙ

ちなつ「…嫌じゃないでしょ…？」ｽﾘｽﾘ

あかり「くぅっ…んっ…これっ…ちがっ…気持ちよくてっ…やらぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

ちなつ「あは…かわいー…まだまだ気持ちよくなるよ…下着の中…触るね…？」ｸﾁｭｯ

あかり「んぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

ちなつ「指…入れちゃうよ…」ﾂﾌﾟｯ

あかり「ひぅっ…ぁっ…んぁっ…あぁっ…ちなつちゃっ…あかりっ…ひぁっ…こんなの知らなっ…くぅんっ…！」ﾋﾞｸｯ

ちなつ「…あかりちゃん…イク？イッちゃう？」ｸﾁｭｸﾁｭ

あかり「ふぁっ…いくって…どこにっ…んぁっ…」

ちなつ「…そのうちわかるよ…」ｸﾁｭｯ

あかり「んっ…ちな…ちゃっ…ひぅっ…やめっ…来ちゃうっ…気持ちぃのっ…ぁっ…来ちゃっ…う…からっ…！」

ちなつ「…じゃあもっと早くしてあげないと…」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

あかり「あひっ…あっ…～っ！～～～っ！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ちなつ「あはっ…あかりちゃん…イッちゃったね…」ﾊｧﾊｧ

あかり「はーっ…はーっ…はーっ…ぁ…んっ…」ｸﾀｯ

勿体ねぇ…
汁が勿体ねぇよ！

ちなつ「ほら…見て見て…私の手…あかりちゃんのえっちなお汁でベトベト…お漏らししたみたい…」

あかり「…っ」ｶｱｧｯ

ちなつ「気持ち良かった証拠だよ…」

あかり「う…ん…気持ち良かった…すごく…」

ちなつ「私も気持ち良くしてよ…あかりちゃん…」ｽｯ

あかり「う…うん…」ﾄﾞｷｯ

京子「いやぁ…ヤってるヤってる」ｻﾜｻﾜ

結衣「…京子ぉ…早く…こんな焦らすみたいなの…やだぁ…」

京子「んー？」ﾆﾔﾆﾔ

京子「…さっきのさ…あたしの名前呼びながらシてたのなに…？」ｻﾜｻﾜ

結衣「んっ…」

京子「教えてくれたら気持ち良くしたげるよ…」ｻﾜｯ

結衣「…ぁ…わたひっ…きょーこでっ…いつも…一人でシてて…それで…」

京子「っ！」ｿﾞｸｯ

京子(なんだなんだ…こんな結衣見たこと無いぞ…！)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「だからっ…もっと触ってよぉ…」

京子「！」

京子「あー…あたしもう手疲れちゃった」

結衣「！…なん…で…まだ…」

京子「舐めてあげるよ」ｽｯ

結衣「えっ…ま、待っ…！」

BDでは京子の首がちゃんと前後に動きます

結衣「ま、待って…汚っ…」ｶｱｧｯ

京子「だいじょぶだいじょぶ…結衣のだし…」ﾍﾟﾛｯ

結衣「んっ…！」ﾋﾟｸｯ

京子「…んっ…じゅるっ…ちゅ…」ﾚﾛｯ

結衣「ひっ…ぁっ…！だめだって…京…子ぉっ…！」

京子「れろ…ん…」ﾁｭﾊﾟｯ

結衣「あひっ…やっ…舌っ…入れないでっ…！」

京子「ぷは…」ﾈﾄ…

京子「おいひ…結衣の味だぁ…」

結衣「～～～っ！！」ｶｱｧｯ

結衣「変なことっ…言わないでよっ…ばかぁっ…！」

京子「自分の指とどっち気持ちいい？」

結衣「はぁっ…はぁっ…きょーこの…舌の方が…気持ちぃ…」

京子「！」

京子「へへっ…そか…うん…えへへ…」

京子「あむっ…んっ…ちゅ…」ﾚﾛｯ

結衣「んんっ…！ぁっ…はぁっ…ふぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

京子(かわいー…)ｼﾞｭﾙｯ

結衣「んぁっ…きょーこっ…きょーこぉっ…！」ﾋﾞｸｯ

京子「ちゅる…んっ…」

結衣「も…だめっ…京子っ…んっ…わたしっ…イッちゃっ…くぅんっ…！」

京子「ひっはへ(イッちゃえ)…じゅるっ…んっ…」

結衣「ぁっ…あぁっ…いっ…くぅっ…イッちゃっ…ぁ…ふぁっ…んぁぁぁっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

京子「んぐ…ん…ぷは…ごちそーさま…」ﾍﾟﾛｯ

結衣「ふぁ…はぁっ…はぁっ…」

結衣「きょーこぉ…」ｷﾞｭｰｯ

京子「！」ﾄﾞｷｯ

京子「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

結衣「…っ…」ｷｭｯ

―――――
―――
―

あかり「…」

ちなつ「…」

京子「…」

結衣「…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ｼｰﾝ

京子(き、気まずいぞ！)

京子(部室で乱交パーティーとか…エロ同人かよ…)

あかり「…」

ちなつ「…」

結衣「…」

あかり「き、気持ち良かった…ね…？」

ちなつ「…っ」ｶｧｯ

結衣「…！」ｶｱｧｯ

京子「…」

あかり「あぅ…」

京子「…」

京子「ゆ、結衣ぃ…可愛かったぞー？」

結衣「！」

京子「あはは…最後なんか抱き付いてきちゃったりしてさ…」

結衣「…ばか」ｶｱｧｯ

京子「！」

京子(い、いっそ殴ってよ…)

あかり「ま、またしようね！」

京子「しないよっ！」

結衣「しないよっ！」

あかり「あぅ…あぅ…」

ちなつ「…」

ちなつ「…また…練習…する？」ﾎﾞｿｯ

あかり「！」

結衣「京子…泊まりに…来る？」

京子「！」

京子「きょ、今日は解散っ！」

結衣「…ぁ…」

あかり「う、うん…」

ちなつ「疲れましたしね…はは…」

京子「…」ﾁﾗｯ

結衣「…」

京子「…今日泊まりに行ったげる…」ﾎﾞｿｯ

結衣「！」

―――――
―――
―

おはよう今起きたよ
それにしても何て素敵な朝なんだろう(´・ω・｀)

ｶﾞﾁｬｯ

あかり「ただいまー…」

あかり「ふぅ…」

あかり「今日…疲れたな…」

あかり「…帰りパンツ濡れてて気持ち悪かったよ…」

あかり「お風呂…入ろ…」ﾌﾗｯ

ﾊﾟﾀﾝ

―――――

ｼｬｰｯ

あかり(シャワー…気持ちいいな…)

ｷｭｯ

あかり「おなにー…かぁ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あかり「…気持ち…良かったな…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あかり「…一人だし…いいよね…」ｷｮﾛｷｮﾛ

あかり「…んっ…」ｸﾁｭｯ

あかり「あ…ふぁ…」

あかり(指…入れてみようかな…こわいけど…)ﾂﾌﾟｯ

あかり「んっ…」ﾋﾞｸｯ

あかり「ふぁっ…ぁっ…」

あかり「やっぱり…気持ちぃっ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あかり「んぁっ…」

あかり「声…響いちゃうな…」

ｷｭｯ ｼｬｰｯ

あかり「これなら…だいじょぶ…」

あかり「んっ…ふっ…」ﾋﾞｸｯ

あかり「はぁっ…はぁっ…」

ｼｬｰｯ

あかり(シャワー…)ﾎﾟｰｯ

あかり(コレ…当てたらどうなるんだろ…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あかり「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｼｬｰｯ

あかり「…」ｽｯ ﾋﾟﾄｯ

あかり「んぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

あかり「はぁっ…んっ…もっと…強く…」ｷｭｯｷｭｯ

ｼｬｰｯ

あかり「くぅ…んっ…あっ…んぁっ…！」

あかり「気持ちぃっ…よぉっ…ふぁっ…！」


ｺｿｯ

？？？「浴室にあかりの気配がする…」

今更なんだけど俺あかねさん知らないんだよね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞　つｧ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 (/,ニヽ
　　　　　　　　　　　__　　　　　　　　 　 　 　 　 /　⌒｀　_ノ
　　　　　　　　　 〃⌒｀　　　　　　　　　　 　　/　　.√´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ′
　　　　　　　　 __ {i ／⌒｀丶､　　／ﾌ__＼　.′　 /
　　　　　___／　-=　 ⌒ミ　　　＼{　ト＜　}/　　 .′
　　　/ V７　　　　　　　　　　　　 ヽ人ﾉ_）/　　　′
　　　{ （}/　 /　.|　　　 ヽ　　 ヽ　　个=ﾄ/　　　 .
　　 弋_/　 .′j |　 　 !　　ﾄ⌒,ﾊ　　 },∨　　　 /
＞' ／/{ 　 .⌒八　　 ﾄ､,斗=ミ　}　　Ⅳ　　　 /
　　{/ { |　 |ﾊ ,ﾆ、＼ .{　 __ノﾊi} |　　 .′ 　 ,
､　ﾞ￣|_ﾍ 人〃r'ﾊ 　 　 弋z.ソ .′ .i }　　　′　　　おはよー！
. ＼　 　|ﾍ,　 弋.ソ　　 　 , , ,　//} ,八　　 .ハ
. 　 ヽ. ∧　{ ,ﾊ' ' '　 r　丶. 　 'ｲ　/＼＼ // }
.　　　//∧,ﾊヽ`　.　 丶. ′. イ　7＼ ＼＼/ﾉ
　　　 ＼///＼ハト､≧=≪　／/}　　＼ ー/
　　　　　 ヽ、_ i　|,/////　 .////　　　 .｀У
　　　　　 　 　 V}V,'///＞y'///　 }　　　ﾉ
　　　　　　　　　｝ V// {⌒)／´　　ヽ　 /
　　　　 　 　 　 ,'　 ＼//／　　　　　 　 }
　　 　 　 　 　 .′　 /_７　　　　　　　　

やっぱり原作の方が可愛いな

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ- ､　　　 　 　 ｨ-..
　　　　　　　　　　　/⌒　　　　/:　　 ＼　　 ／　　　ヽ
　　　　　　　ゝ´⌒｀´⌒｀丶.、 ヾ::::::＞-┴┴―＜:::::/　　　　 -――‐-　､´￣｀ﾞv-､, .-――‐-　 ､,-<_´　￣⌒ヽ、
　　ィ'⌒>'´　　　　　　　　　 ｀<.／ 　 　　 　 　 　 ＼ >　イ::　　 　 　 　 　 ＼(⌒イ　　　　　　　　　く　）⌒ヽ、 　｀、
　　{{ ∨　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 く　:　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　 　 　 　 　 　 　ヽ ｀ヽ　　　　ﾞi
　 八/ /　　 / | 　 |　|　 l　ヽ/　　　　　/{　　∧　　　 　!:　 　 /{:::∧　 :::: 　ﾒ　! 　　　. ﾊ 　 　 　 　 i, ﾊ　　　ﾊ 　ﾊ|
　/　/　 　　/ 八　｜ {　∧/　　ヽ/{_ /　 .　/_ ノ　　　 .i:ヽ/{::/!::/ _i ノ　::::　　 .iｨヽ.ﾊ　| .|　||:ノΛ:::||l::ﾉ i　　　 }: ﾉ |
　＼{　l　l /∨　 ＼{ 八{　|{/|　 /　∨　　∨　 　 ヽ　　 |./　ﾘ　乂 　 ﾘ ヽ ::::ﾒ　}|__/└┘ﾞーﾊ_,」 .ー|/ /｣::　　 i/
　　 |　l　N≧ｚ　　　 ｚ≦　ﾉ | ∨三≧　　　 ≦三　∨　!.三≧　　　 ≦三 ∨::::: }三≧　　　 ≦三　/::::く' )::.　 (
　　 | :八|{ '''　　　 　 　 　 ''' | .{ '''　　　 　 　 　 '''　 |　　i'　　　 　 　 　 '''　 | ::: /''　　　 　 　 　 ''' ∥ﾊ |＂::）､｛
　　 从 ﾊ　 　 　 ＿ ノ　　　 | ﾊ　 　 　 ＿ ノ　　 　.|/　 |　　 　 ＿ ノ　　　ﾊﾘ:ﾊﾘ. 　 　 ＿ ノ　　　ﾉ' ＂ヽﾉ　ヾ
　　　＼Y＾ゝ､. ＿＿＿_ ／⌒Y＾ゝ､. ＿＿＿_ ／⌒Y Y＾ゝ､. ＿＿＿_ ／⌒YY＾ゝ､. ＿＿＿_ ／⌒Y

　　　　　|＼　　Yミ∀彡（　　ノ.＼　　Yミ∀彡（　　ノ＼.＼　　Yミ∀彡（　　ノ )＼　　Yミ∀彡（　　ノ＼

　　　　　 .|￣￣ |"∧^´|￣￣.| .|￣￣ |"∧^´|￣￣ |　.|￣￣ |"∧^´|￣￣ |　|￣￣ |"∧^´|￣￣ |　.}
　　　　　 .| :::: 　 |　!::!　| :::: 　 | .|　　　 |　!::!　|　　 　|ﾐﾉ|　　 　|　!::!　|　　　 |ﾐ |　　　.|　!::!.　|　　　 |ﾐﾉ
　　　　　　| :::: :: |　|:::|　| ::::: 　|(.|　　　.|　|:::|　l 　 　 ./　| 　 　 |　|:::|　|　　　 ./.|　　　.| .|:::|　|　　　 ./
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 ‐＜}ｧ=:ー―- ..,,_
　　　　　　　　　　　-=／: ヘ : ／ヘ: ＼〃⌒ヽ

　　　　　　　　　 〃}}7: : '⌒ : : : ⌒　: : :ﾏ: :}}: :}
.　　　 　 　 　 　 乂// : : : : : : : : } : : : : : :V:_ノ＼
　 　 　 　 　 　 / : :ｉ:i : : :j : |: : : :八 : :! |: :.Ｌ:.Ｌ ノ
　 　 　 　 　 　 ＞‐|:i :| /i 八: :j/ ⌒}人|: :.| : |　　　　　　お姉ちゃん大好き
.　　　　　　 　 〈 　 圦从x=ミ∨　x==ミ |: :.| : |
　　　　　　　　　＼ |ｉ ハ ､､　　　　　､､ j: :ﾘ: ﾘ

　　　　　　　　 　 〈八 : :ゝ　_　ー_'　イ厶ｲ／
　　　 　 　 　 　 　 `く＼|Ⅵ::::下　_У::＼´
.　　　　　　 　 　 　 　 ヽ|/ ＼_{:::ア::::::_／}
　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　屯 ￣/　　|
　　　　　　　　　　　　　　.　　 /ﾊ　 〔　　│
　　　　　 　 　 　 　 　 　 }　 //小. ｛二二}

相変わらず遅筆だな
焦らすのがお上手なようで

ｺｿｺｿｯ

ｼｬｰｯ

？？？「やっぱりいる…」

ｺｿｯ

？？？「洗濯物…」

？？？「…ぱんつ…」

ｺｿｯ

？？？「！？」

？？？「ぺ、ペロペロする前から濡れてる…！」

あっ…んぁっ…

？？？「こ、この声…！」

ぁっ…くぅっ…ぁ…

？？？「こ、この艶っぽい声…まさかっ…」

？？？「…」

？？？「…あかりも…大人の階段を…」

？？？「…ふふっ」

ｺｿｯ

？？？「あ…ぱんつ持ってくの忘れた…」

ｺｿｺｿｯ


あかり「んっ…ぁっ…？ほぇ…今…まぁいっか…んっ…」

ｼｬｰｯ

―――――

あかり「シャワー…気持ちよかったぁ…」

あかり「んしょっ…」ﾎﾟﾌｯ

あかり「まだ…ドキドキしてる…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あかり「…」ｽｯ

あかり「んっ…」ﾋﾟｸｯ

あかり「また…やっちゃ…」ﾊｧﾊｧ

あかり「ぁっ…ふぁ…」ｽﾘｽﾘ

ｺﾝｺﾝ

あかり「ひゃいっ！？」ﾋﾞｸｩｯ

あかり→あかね 『お姉ちゃん』

あかね→あかり 『あかり』


でいいのかな？

ｷｨ

あかり「あ…お姉ちゃん」ｱｾｯ

あかね「…」ﾆｺﾆｺ

あかり「お姉…ちゃん？」

あかね「あかり…今何してたの…？」

あかり「！」

あかり「なんにも…」ｶｱｧｯ

あかね(赤くなって…可愛い…)ｽｯ

あかり「…っ」ﾋﾞｸｯ

あかね「…お風呂で何してたの…？」ｸｽｯ

あかり「あ…ぅ…」

あかね「…」ｻﾜｯ

あかり「んっ…！」

あかね「えっちなこと…どこで覚えてきたのかな…？」ｸｽｸｽ

あかり「ひっ…ぁっ…んぁっ…」

あかね「かわい…」ﾌﾟﾁｯ

あかり「お姉ちゃ…服…脱がしちゃ…」

あかね「～♪」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

あかり「～っ！」ｶｱｧｯ

あかね「お姉ちゃんが教えてあげる…」

あかね「…」ﾑﾆｯ

あかり「んっ…」ﾋﾟｸｯ

あかね「あかりのおっぱい…可愛い…」ﾓﾐﾓﾐ

あかり「や…お姉ちゃん…こんなっ…」

あかね「おっぱい…はむっ…」ﾁｭﾊﾟｯ

あかり「ふぁっ！」ﾋﾞｸｯ

あかり「お姉ちゃっ…あかりっ…ひぁっ…おっぱい出ないよっ…！」

あかね(固くなってる…)

あかね「…」ｶﾘｯ

あかり「ぁんっ…！」ﾋﾞｸﾝｯ

あかね「あかり…感度いいね…いい子いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

あかり「はーっ…はーっ…」

あかね「ハァ…ハァ…」

あかり「こわい…よ…」

あかね「こんな時のためにいっぱい用意してあるんだよ…」

あかり「何…を…？」

あかね「…オモチャ」ｺﾞﾄｯ ｺﾞﾄｯ

あかり「！」

あかり「ゃ…いや…ぁ…何…それ…」

あかね「…だいじょぶ…怖くないよ…」

手錠とか絶対やめろよ


やめろよ(´・ω・｀)

あかね「こんな…おっきいのまであるけど…あはっ、こんなの私でも入んないよ…」ﾍﾟﾛｯ

あかり「ひっ…」ﾋﾞｸｯ

あかね「これじゃ…あかりが壊れちゃうかもしれないから…」

あかり「…っ」

あかね「私としても…まだあかりは処女でいて欲しいし…」

あかり「しょ…じょ…？」

あかね「これ…あかりにプレゼントしてあげる…」

あかり「な、何…？ピンクで丸っこい…」

あかね「可愛いでしょ？あかりにピッタリだよ…ローターって言うんだけどね…スイッチ入れると…」ｶﾁｯ

ｳ"ｳ"ｳ"ｳ"ｳ"ｳ"…

あかり「ひっ…」ﾋﾞｸｯ

あかね「震えるんだぁ♪」

あかね「可愛い声聞かせてね…」ﾋﾟﾄｯ

あかり「あっ…！やっ…んぁっ…！やだっ…これっ…やぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

あかね「暴れちゃだーめ…はい、バンザーイして…？ん、そうそう…あかりは偉いね…」ｶﾁｬｯ

あかり「な…に…？」

あかね「手錠」

あかね「はーい、足開きましょうねー」ｸﾞｲｯ

あかり「やっ…ぁ…」ｶｱｧｯ

　　　　　　　　　__

　　　　　　　　 /▲　　　　LIVE中継
　　　　　　　　 ▼/　　　　　　　木間
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　　.＿＿_　　　/▲　|□□|

　　|□□|　　　▼/　|□□|
　　|□□|　　　/▲　|□□|
　　|□□|　　　▼/　|□□|

　木間市タワー　[Kima City Tower]
　　　　　（1990竣工　日本）

あかね「…」ﾋﾟﾄｯ

あかり「…ぁっ…んっ…！」ｷﾞｼｯ

あかね「あかりのクリちゃんはー…ココかな？」ｸﾘｯ

あかり「はぁうっ…！」ﾋﾞｸﾝｯ

あかね「下着の上からだと難しいねー…」ﾋﾟﾄｯ

あかり「ふぁっ…ぁっ…んぁっ！お姉ちゃっ…やめっ…くぅんっ…！」ｷﾞｼｯ ｷﾞｼｯ

あかね「～♪」

ｳ"ｳ"ｳ"…

あかり「ふぁっ…やだっ…きちゃっ…うっ…きちゃっ…あぁっ…！」ﾌﾟｼｬｰ

あかり「あひっ…ぁっ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

あかり「ひっ…ぁっ…ぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

あかね「お漏らしみたい…」ｸｽｯ

あかり「はーっ…はーっ…！」

あかね「またパンツ汚して…イケない子だね、あかり…」

あかり「ごめっ…なさっ…はぁっ…はぁっ…ごめん…なさい…」

あかね「あはっ…可愛いから許しちゃう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

あかり「はぁっ…はぁっ…」ｸﾀｯ

あかね「…まだできる…？」

あかり「も…無理ぃ…」ﾌﾙﾌﾙ

あかね「ん…覚えたてだもんね…」

あかね「外してあげる…」ｶﾁｬｯ

あかり「…ん…はぁ…」ｸﾀｯ

あかね「またしたくなったらいつでもお姉ちゃん呼んでね？」

ﾊﾟﾀﾝ

あかり「おね…ちゃ…」

あかり「ろーたー…」ﾁﾗｯ

ｺﾄｯ

あかり「…もらっちゃった…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あかり「…」ﾌﾗｯ

あかり「お風呂…また入らないと…」ﾌﾗﾌﾗ

―――――

ちなつ「あ…あかりちゃん…おはよ…」ﾓｼﾞｯ

あかり「ちなつちゃん、おはよ…」ﾄﾞｷｯ

ちなつ「…」

あかり「ちなつちゃん…今日…お昼休み空いてる…？」

ちなつ「えっ…うん…だいじょぶ…」

あかり「部室行こ…？」

ちなつ「いいけど…なんで…」

あかり「練習…したいな…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ちなつ「っ！う…うん…」ｶｱｧｯ

あかり「いいもの持って来たんだぁ」ﾆｺｯ

ちなつ「？」

あかり(今度は、あかりが教えてあげるね…ちなつちゃん…)ｸｽｯ

ごらく部の快楽は続くのでした

おわり

　 ('A`)　ﾋﾄﾘｼﾞｬﾔｯﾊﾟﾘﾂﾏﾝﾅｲ
　ﾉ( ﾍﾍ

　　　　　　ﾐﾝﾅﾃﾞｲｺｳﾖﾚｯﾂｺﾞｰ！

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

　 (　）へ　 (　）へ　(　）へ　 (　）へ　 (　）へ
　くω 　 　くω 　 　くω　 　くω　 　くω

　__[警]

　　(　 ) ('A`)'A`)'A`)'A`)'A`)
　　(　 )Ｖノ ）ノ ）ノ ）ノ ）ノ ）
　　 | |　　| |　| |　| |　| |　| |

　　　　　　　　　　　　　　　{／　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　∨-=ミﾏ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /　　　　　　　　　 ヽ　　 　 ∨i{　/}　 }}
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 /　/| : /　　　　 　 　　 　 　 i:　　　　　∨/　ﾉﾘ　 /⌒)
　　　　　　　　　　　　 /ｲ 　 　 : /　⌒ト |　　　 /|　 ∧　 　 　 |:　　　　|､＿_,彡 　 ｛　 ⌒）
　　　　　　　　　　　　　 |/　. : : :| :/ 　|　l　　 |/　　/⌒ト､:/∨:!:　　 　 |/: : : ハ　／￣￣
　　 　 　 （⌒ヽ 　 　 　 ﾚｲ: : : : 〃⌒心八　│　∨ 　 | :/＼| :　　　　 | : : : : : |
. 　 　 　 　 ヽ 　ヽ、　 -、:|: :|: ｲ{{. ｉ_ノ:.:ﾊ　＼|　　 　 　|/ 　 :|/　　 　 厶L:_:｣_:ﾘ
　　 　 　 　 　＼　 `（　 }八八ハ. 弋いソ　　　　　＿＿　　 /　　　　 ,: : : : : | 　　　　　>>1乙だよーっ！
.　　 　 　 　 　 /　 ⌒ヽ ∨　: : :j（//)　　.　 　 　 ⌒¨¨~ヾ /: :　　　 / : 　　リ
　　　 　 　 　 〈 　　´￣）　 |　: ｛ 　 　 　 　 　 _　　 　 (//) : :　　　/ : :　　 |
　　　　　　　　 '　 　 '⌒) ｝ｉ|　: :丶　　　 ｢　　　｝　　　∠／: :　　 / : : :　　 |
　　　　　　　　　'.　　ノ´　{八　: :∧＼　　　 __ノ　 　 　 / : : :　　/ : : : :　人|
　　　　　　　　　　　 　 　 ｝　＼厶:∨::＞　 ＿,,,...　　´/: :／| 〃丶:∧: :/
　 　 　 　 　 　 ／〉　　　∧ ／｛:::|｢::::::::::::::::: ∧　 　 /／　/|/::::::::::＼|/
　　　　　　　／　/　　　/　 〉　八:||:::::::::::::::::/＿　　　　 ／:::::::::::::::::::／＞､

死ぬ程乙(´・ω・｀)

京子結衣は二人でにゃんにゃんしてましたとさ

そしてあかりんの処女は俺が頂くのであった…