店主「うちはこだわりの店なんでラーメンって言ったら味噌ラーメンなんですよ」
こういう場合って金払わないで良いよね?
そんな店があるかどうか知らんけどさ
飲食店における売買契約?ってどの時点で成立するもんなのかと思って
メニュー表記だけの店なんてそこらじゅう当たり前にあるわけじゃん?
その場合、必ずしも自分が望む品物が手に入るとは限らない訳で
一方的に相手の提示した品物に対価を支払う責任は本当にあるの?
>>17
じゃあお前は注文して作らせて出てきたものがお前の想像と違っていたら
金を払わなくていいと思ってるの?
>>20
そうだけど知りたいことはそれじゃないよ?
払わなければならないとしたら、どの時点でどういう契約が成立してんの
っていうのが知りたい。
ラーメンを注文した場合、この店ではどういった品物が出てくるのか
確認を怠ったっていうのが過失になるの?
>>35
当たり前だろハゲ
メニューにラーメンとだけ書いてあって見本も無いんだったら確認しろよ
ましてや嫌いな味があるなら尚更確認が必要だろハゲ
こんな常識無いとかハゲはどんな教育受けて来たんだ糞ハゲ
ってことは、例えばマルちゃん製麺を800円で出す店があったとしても
確認しないで頼んじまった方に過失があって、それがラーメンに分類される物である以上
文句を付けるのは錯誤であるって事か。
そんな店はそのうち潰れるってのはおいておいて。
>>41
気に入らないからと払わなくていいなら何らかのケチ付けて嫌がらせ出来るわな
>>39
いや、当たり前なら当たり前で良いんだよ。実際にこんなことがあったら払うし。
逆に言えばそれが当たり前として誰にでも解釈できるような
法的根拠があるんだろうなっていう、そっちの方が気になっただけで。
僕「豚骨ラーメンください」
店主「はい味噌ラーメンお待ち!」
だったらまだ
>>42
そうなんだよ。食うだけ食って味が違うから払わない、とか
そんなどっちかが一方的に不利になるようなことは有りえないけど
じゃあどこで契約が成立すんだろうなって気になったわけ。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません