幼妖女「妖力が尽きそうじゃ…うーん男に頼むかのぅ」 (3)

幼妖女「男ぉ…すまぬ妖力が尽きそうなんじゃ…」

男「またかよ!お前に付き合うの体力いるんだよ…まぁもうちょっと休みだから」

幼妖女「やった!あ…いや、面目ない」

休日の夜
パンパン !イタイ!ドピュ


幼妖女「うわぁ…あの男…銃で撃たれて血が…」

男「ただの映画だよ…実際撃たれてない」

幼妖女「なんじゃ!ならポテトにケチャップつけて食べられるのう!」ポリポリ

男「はぁ…(しかし、夜更かしで妖力回復とは…夜一人いるのが寂しいからってなんで俺が…)」

幼妖女「男!」

男「なんだ?」

幼妖女「たのしいのう!」

男「そうだな」


みたいなね

おうはよしろ

妖幼女じゃ駄目なん?

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