不二咲「出来たよ!押す度に葉隠君の性格が変わるスイッチだよ!」 (553)

言葉だけじゃ足りない溢れてくダンガンロンパSSは


※原作のネタバレしかないです
※他作品ネタもたまにあります
※特に葉隠君のキャラ崩壊があります
※流行りに乗りました、先に謝罪します
※ダンガンロンパ1・2リロードもよろしくね!
※面白くなかったら1がオシオキ
※ここの前書きが滑ってるのは分かってるのでそっとしてください




行くべ!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381157847

モノクマと言う謎の学園長によって希望ヶ峰学園に閉じ込められた生徒達
コロシアイを要求された彼らは断固としてモノクマに反抗
モノクマとの交渉の結果施設は全解放された

しかし

彼らには

娯楽が足りなかったのだ!!



そんなある日

苗木「どうしたの?不二咲さん、そんなに笑顔で」

不二咲「うん、実はね」

不二咲「出来たよ!押す度に葉隠君の性格が変わるスイッチだよ!」

苗木「誰得」

不二咲「わかんないけど…」

苗木「まぁいっか…性格がよくなるならそれでいいよね」

不二咲「くれ悪だよ、くれ悪!」

ルール

スイッチを押します

葉隠君の性格が変わります

時間が経過します

スイッチを押します



の繰り返しです
さぁみんなで遊びましょう

苗木「って言うか本当に誰が得するの、このスイッチ」

苗木「…」

苗木「とりあえず押してみよう」

葉隠「お、苗木っち、なんだそれ?」

苗木「ぽちっとな」



スイッチ「葉隠君の性格が>>10になります」

甘えん坊

スイッチ「甘えん坊モードON」



苗木「えっ」

葉隠「苗木っち?苗木っちー、無視するなってぇー」

苗木「えっ」

葉隠「もー、苗木っちにそんなんされたら寂しいべ?」

苗木「…あ、そう…」

葉隠「ねーえー苗木っちー」

葉隠「俺とモノクマどっちが大事なんだべー?」

苗木「」


気持ち悪い!
苗木君のメンタルが削られた!

苗木「今すぐボタンを押したいが…」


回想
不二咲「あんまり何回もボタン押すと、葉隠君の体に悪いから連打はダメだよ!」
苗木「そっかそっかふーん」
不二咲「せめて1時間は置かないとダメだよ」
不二咲「じゃないと葉隠君が葉隠君を保てなくなるからね!」
苗木「なにそれこわい」
回想終わり







そして約1時間後

苗木「ボクは限界だね!押すさ、押してやる!」

葉隠「苗木っちー」べたべた

苗木「うるせぇぇ!」



スイッチ「性格が>>16になるよ」

栗原類

スイッチ「栗原類モードON!」




苗木「さあどうなる!」

葉隠「………」

苗木「葉隠クン?」

葉隠「………」ぼそぼそ

苗木「ん?」

葉隠「あ、いや…何でもねぇべ…」ぼそぼそ

苗木「声ちっちゃいよ!」




苗木「そうだ、こんな葉隠クンを誰かのところに連れて行ってみる?」


☆Tips
たまに選択肢が出ます
何を選ぶかによって今後の学園生活が多少変わったり変わらなかったりします
あと葉隠君のメンタルにも影響します



1葉隠を誰かのところに連れて行く(その場合生徒名も)
2葉隠に何か質問して過ごす
3葉隠にニワトリを与えて放置
>>25

☆苗木は葉隠にニワトリをあげた


葉隠「そうだよな…俺にはニワトリがお似合いなんだべ」

葉隠「鳥頭だし…」ぼそぼそ

ニワトリ「こけー」

葉隠「…ニワトリはすげーべ、卵産めるし…それに比べると俺って…」




苗木「…ものすごい後ろ向きだなぁ…」


☆でも何か癒されてた
☆葉隠クンのメンタルがそれなりにUP
調子はそこそこいい

☆ぴろりろりーん!時間が経過したよ


苗木「もうあんな葉隠クン見てられないよ」

不二咲「まぁまだ試作品だからたまに変な事が起きるかもしれないけど」

苗木「仕方ないね、試作品だから」

不二咲「ただほんと、くれ悪」

苗木「へへっ、分かってるってバーロー」

不二咲「もう時間も経ったしまたスイッチ押したらどうかな?」

苗木「そうだね」



スイッチ「>>32の性格になるよ」

狛枝化する

スイッチ「狛枝モードON!」



葉隠「!」

ぞわっ…

苗木「ん、なんだか急に空気が変わったような気がするね」

不二咲「うん…なんだか怖いよ…」

葉隠「ん?何が怖いんだ?」

苗木「いや何がって訳じゃないけどさ」

葉隠「大丈夫大丈夫、オメーら希望ならこの程度の恐怖、がつんと乗り越えられるべ?」

葉隠「絶望があるからこそ希望は輝くんだぞ、苗木っち…」

苗木「なんだか…寒気がしてきたよ…」


☆苗木君のメンタルがちょっと下がった

苗木「こんな葉隠クンと一緒に過ごすのはちょっと怖すぎるよ…」

1葉隠を誰かのところに連れて行く(生徒名も)
2ニワトリあげて放置
3無理やりボタンを押す
>>38

3

苗木「いいや!限界だっ!ボクは押すよっ!」

葉隠「それは違うべ…」ねっとり

苗木「」

葉隠「絶望から逃げてたら希望は手に入んねーんだぞ?苗木っち…」

苗木「それでもボクは押してやるさー!」


スイッチ「>>43の性格になるよー」

苗木くん

スイッチ「苗木モードON」
苗木「えっ」
葉隠「えっ」


☆Tips
時間が経過していないうちにボタンを押すと
葉隠クンの調子が下がります
現在はふつうに下がりました
下がりすぎるとゲームオーバー?なので注意しましょう
調子がMAXの時は…?

また、スイッチをいっぱい押すと
苗木クンのメンタルが多少回復します


葉隠「………ん…っ」

苗木「は、葉隠クン?」

葉隠「あれ、どうしたの?苗木っち」

苗木「」

葉隠「あはは、俺なら平気だよ」

苗木「…だべが…消えた…?!」

今日はひとまずここまで
ルールは適時追加修正します
苗木っちの回復方法がきわどいなぁ

おやすみなさい

おはようございます
1が寝ながらルールをまとめましたのでご覧ください


☆Tips
苗木クンと葉隠クンにはメンタルの様子が分かるごきげんメーターが用意されています
希望がプラス、絶望がマイナスでそれぞれ最大値が100です
各行動で増えたり減ったりして、常に変化します
大体のめやすは、数値の他に単語で表します
(全然<あんまり<普通<そこそこ<かなり)

最終目標は「ふたりのごきげんをプラスに50以上にして900レス以上突入」とします



☆Tips
苗木クンのごきげん…現在はー30、あんまりよくない
下げる方法…葉隠クンに絡まれるなど
上げる方法…スイッチを押す、葉隠クンの性格がよくなるなど

ごきげんが下がりすぎると、一定値になるまでスイッチを連打しはじめます
スイッチを連打すると苗木クンのメンタルは回復しますが、葉隠クンが…
ー100になると絶望化



☆Tips
葉隠クンのごきげん…現在は±0、普通
下げる方法…ボタン連打、生徒と接触など
上がる方法…ニワトリあげて放置など

ごきげんが下がりすぎると性格崩壊します、色々混ざる感じで壊れます
ー100で絶望化
逆にごきげんが上がると性格崩壊しにくくなり、多少のボタン連打では怯みません
+100で…?

以上、簡単なルールでした
ゆめゆめお忘れなきよう…



苗木「分かりやすいような分かりにくいような…」

葉隠「そうだね」

苗木(だべを言わない葉隠クンって何か落ち着かない)



苗木「こんな葉隠クンはどうしようか?」
1他の生徒のところに連れてく(その場合名前も)
2放置する
3会話してみる
4そのほか
>>53

4 ニワトリあげて放置

☆苗木は葉隠にニワトリをあげた


葉隠「うん、やっぱりニワトリだ…」

葉隠「どこからどう見てもニワトリだ…」

葉隠「…本当にニワトリだよな?」

ニワトリ「こけー」




苗木「あれは喜んでるに入るんだろうか…」

苗木「なんだか僕の考えを見透かされたようでとても嫌だけどまぁいっか…」


☆葉隠は何だかんだ癒された
☆葉隠のメンタルがそれなりにUP
現在はそこそこいい
☆苗木のメンタルが少しUP
現在はあんまりよくない

苗木「さて、どうしようか」

☆ぴろりろりーん!時間が経過してみた!


苗木「確かにボタンはもう押せるけど」

苗木「折角だし誰かのところに連れて行くのもいいかもしれないなぁ…」


どうする?
1誰かのところに連れて行く
2いいや限界だっ!ボクはボタンを押すね!
3そのほか
>>57

安価把握
この続きは今夜!おたのしみに!

よいこのみんな、こんばんは!
そろそろ再開するけど準備はいいかな?
せーの!

模擬刀のー?

ここまで

ごきげんメーター
苗木クン…あんまりよくない
葉隠クン…そこそこいい



苗木「なんでこんな面倒な要素を入れようと思ったのかは後で聞こう…」

苗木「そんな事より、このボクみたいな性格になっている葉隠クンを誰かのところに連れて行く事にしたよ」

不二咲「単純に面白そうな事考えたね、苗木君」

☆Tips
どんな性格の時に誰に会わせるかは重要です!


苗木「というわけでこの葉隠クンを>>65のところに連れて行こう」

霧切さん

☆苗木は葉隠を、霧切のところに連れて行った


苗木「あ、霧切さん」

霧切「…苗木君、前回(山田の同人誌スレを参照)は出番が無くてある意味安心したわ」

苗木「ま、まぁ内容が内容だったからね…あはは」

霧切「それで…その、何であなたと葉隠君が一緒にいるのかしら?」

葉隠「それは俺から説明するよ」

霧切「………?」


葉隠「かくかくしかじか」

苗木「うんぬんかんぬん」

霧切(説明がわかりやすいわ!葉隠君が賢くなっている?!そんなはずは…!)

☆霧切さんを驚かせた!
☆苗木君の調子が良くなった


霧切「つまり今あなた達は校内を歩き回っているのね」

葉隠「それで話し相手を苗木っちと一緒に探してもらっていたんだ」

霧切「…なるほどね」


苗木「さてどうしようかな」
1霧切と葉隠を放置して様子を見る
2霧切の前でスイッチ押す
3みんなで学園探索に出てみる
4そのほか
>>70

1

☆霧切と葉隠を放置してみた


霧切「それで…ひとつ、聞きたいのだけれど」

葉隠「どうしたの?」

霧切「…何て言えばいいのかしら、葉隠君…」

霧切「まるで別人みたいになってしまっているわね」

葉隠「そうかなぁ?そんなつもりはないんだけど…」

霧切「と言うか別人と言ってもいいかもしれないわ」

葉隠「あはは、俺みたいな人間が何人もいたら困るでしょ?」

霧切(やりにくい…)

葉隠「そんな事言ってたら、占いするよ?1回10万円でね」

霧切(そこは変わってないのね)


☆霧切の調子がちょっと狂ったらしい
☆葉隠の調子は変わらず

苗木「どうしようかな…」

1もうちょっと葉隠を放置
2葉隠を連れて不二咲のところに帰る
3いいや限界だっ!ボクはスイッチを押す!
4そのほか
>>77

2

苗木「葉隠クン、不二咲さんが呼んでたよ」

葉隠「そうなんだ?じゃあ今行くよ」

霧切「…残念ね、私はこの学園の謎を解くためにもう少し探索を続けるわ」

葉隠「うん、またね霧切さん」

霧切(違和感しか感じない)


☆ふたりは不二咲のところに戻りました









【不二咲の部屋】

不二咲「おかえり苗木君、どうだった?」

苗木「そこそこ面白かったよ」

不二咲「だいぶ時間が経ったから、そろそろスイッチが押せるんじゃないかな?」

苗木「そうだね、押してみようか」

葉隠「ん?何してるの?」


スイッチ「葉隠クンの性格が>>81になるよ」

ヒイロ・ユイ

スイッチ「ヒイロ・ユイモードON」

苗木「え?ひ、ヒイロ?」


どくんっ
葉隠「!!?」


苗木「あ、葉隠クン?!」

不二咲「スイッチを押すと性格が変わるのに一瞬だけ間があるよ」

苗木「って言うかこのスイッチの仕組みってどうなってるの?」

不二咲「企業秘密だよぉ…」

葉隠「お前を…殺す…」

苗木「」



苗木「えっ」

不二咲「ヒイロってほら口数少ない工作員だから」

苗木「だからってこれは…」

葉隠「………」

苗木「どうしよう一緒にいたら殺されるかもしれない」

葉隠「深入りしすぎた。さようなら、苗木っち」

苗木「助けてください!助けてください!!」


1誰かのところに連れて行く
2限界だっ!ボクはスイッチを押す!
3ニワトリを与える
4そのほか
>>78

苗木「 ま ち が え た」

安価>>90

3

☆とりあえずニワトリをあげてみた


葉隠「ニワトリよ…俺を導いてくれ…」

ニワトリ「こけー」

葉隠「教えてくれ、モノクマ…俺はあと何人殺せばいいんだべ…」

葉隠「ニワトリは何も言ってくれない…何も…」


☆葉隠の調子が下がってしまった…
現在はそこそこいい
☆苗木の調子は変わらず
現在は普通



苗木「えーと、どうしよう…」

不二咲「このまま放置しとけば時間が経過するよ」

不二咲「折角だから葉隠君にプレゼントをあげたらいいんじゃないかなぁ」

苗木「今の葉隠クンが喜びそうなものがボクには分からないよ…」

不二咲「こう言う時こそ、やってみなくちゃ分からないじゃない!」

苗木「そ、そうだね!」

不二咲「例えば>>96

怨霊が見え隠れしてる"呪われた水晶ドクロ"

不二咲「見てください、この水晶ドクロ」

苗木「何で通販風に!」

不二咲「なんとこのドクロ、実はぁ…」

不二咲「ご覧くださぁい!怨霊が見え隠れしているんです!」

ワースゴーイ ホシーイ

苗木「一体どこからこんな声が」

不二咲「そう、なんとぉ!今回お届けするのは【呪われた水晶ドクロ】です!」

苗木「それ…どうなんだろう?普段の葉隠クンでも喜ぶかどうか…」

不二咲「あげてみようよぉ」


☆葉隠クン判定
>>101のコンマ以下末尾の数字で結果が変わる
奇数…喜んでくれた!調子がよくなる
偶数…ダメだったみたいだ!調子が悪くなる
そしてその数×10の調子変動

ksk

苗木「は、葉隠クン…これあげるよ」


☆恐る恐る【呪われた水晶ドクロ】を渡してみた…


葉隠「新型か…」

葉隠「…使えるな」


☆判定は奇数!喜んでくれたみたいだ!
☆末尾7×10で、葉隠クンの調子が一気に上がった!
現在は+80、ものすごくいい


☆ちょっとくらいボタンを連打しても大丈夫かもしれない…


苗木「でも、あんまり押すと葉隠クンが…」

不二咲「くれ悪、くれ悪」

苗木「分かってる…分かってるんだ…」


1それでも押すよ!
2連打してみるよ!
3押さないよ!葉隠クンは放置さ!
4不二咲さん、違う発明作れないの?
5そのほか
>>106

苗木「それでもボクはスイッチを押すよ!」

苗木「希望は前に進むんだ!」

不二咲「さすが苗木君だよぉ!僕はその言葉が聞きたかったんだ!」

葉隠「オメーがそう望むならな」

苗木「行くよ葉隠クン!」



スイッチ「次の性格は>>112

ホモ&女性恐怖症

苗木「そーれ!」



ぽちっ

スイッチ「ホモォ…」


苗木「?!」
不二咲「??!」
葉隠「?!?!」







葉隠「…っててて…て、あれ?俺何してたんだべ?」

苗木「あれ?スイッチが効かない…?」

不二咲「いや、今までが極端な性格変化だったから、葉隠君の脳の処理速度が追いついてないだけだよ」

苗木「ほんとにどう言う仕組みなの?このスイッチ」

葉隠「つーか何でここに女がいるんだべ!あ、あっち行ってくださいお願いします」

不二咲「違うよぉ僕男だよぉ」

苗木「なにげにさらっと凄い事言ったね、そうだったの?」

不二咲「そうなんだぁ、実はね」

葉隠「そうなんかー」

不二咲「うん、そうだよ?だから葉隠君、僕の肩に手を置くのを辞めてもらっていいかなぁ?」

葉隠「いや、言葉で聞いただけじゃ安心出来んべ?お、おんなだったらどーすんだよ…」がくがくがく

不二咲「今の一瞬で君に何があったのぉ?」

苗木「元凶作っておいてそれは…」

葉隠「な、苗木っちぃ…手ぇ握っといてくんねーか?俺は今色々と怖いべ」

苗木「うん、ボクも怖いから願い下げだよ」


さてどうする?
1誰かのところに連れて行く
2(葉隠の性格を)切り替えて行く
3ニワトリをあげる
4そのほか
>>121

1 大和田

大和田クンに何をきたいしてるんですかねぇ…

☆葉隠を大和田のところに連れてきた
☆男子更衣室だよ



葉隠「大和田っち…///」

大和田「あ?どうした、苗木に葉隠に不二咲だぁ?珍しいじゃねーか」

苗木「うん、実は葉隠クンがいきなり大和田クンと話がしたいって言うから連れてきたんだ(大嘘)」

葉隠「やっぱり一番頼りになりそうだからな」

不二咲「何を頼りにするんですかねぇ…」

大和田「何かわかんねぇけど…葉隠と話すりゃいいのか?」

葉隠「肉体言語を使いこなすべ!」

苗木「そっ閉じ決定」

不二咲「まーたホモか」

大和田「またホモってどういうk」






しばらくおまちください

☆ナニが起きたかはご想像にお任せします
☆ってちょっと!
☆ホモは勘弁勘弁!!


苗木「こうなったらいても立ってもいられないよ!」

苗木「背に腹は代えられない…」

不二咲「大和田君の貞操も危ない!」

苗木「僕はスイッチを押すぞ!ジョジョーーーっ!」


スイッチ「>>133

どうにもならない

スイッチ「ピロリロリーンwwwwハズレですwwwwうはwwww残念wwww」

苗木「」
不二咲「」


☆苗木の調子が一気に悪くなった
現在はマイナス60、全然良くない
☆葉隠は…わかんない



大和田「ぎゃああああああっ!」

葉隠「そんなびーびー喚くなっての、女子みてーだぞ?」

大和田「喚くわ!叫ぶわ普通!」



ど、どうしよう…このままだと本当に大和田クンの貞操が!
1一か八かスイッチ連打
2ちーたんに発明してもらおう
3そのほか
苗木(ホモだけはやめて下さい…ホモだけは…)
>>137

苗木「…ここは!不二咲さん!」

不二咲「任せて!」


☆Tips
どうしても困ったらちーたんに助けを求めてください
どうにかなるかどうかは安価次第ですが…


苗木「この状況をなんとか出来る発明をしてほしいんだ!頼むよ!」

不二咲「そうだなぁ…なら、これだ!」


1葉隠君にあげよう!オトコのぬいぐるみ
2大和田君逃げて!けむりだま
3強制シャットダウンだ!スタンガン
4そのほか
>>144

性格が元に戻るスイッチ

不二咲「出来た!性格を元に戻すスイッチだよ!」

苗木「間に会えーっ!!」



☆大和田クンの判定
>>149のコンマ以下が60以下ならセーフ

どれ

>>149
貴方が神か…

苗木「間に会えーっ!!」

ぽちっ☆



☆判定はセーフです!






大和田「うおぁっ!?てめっ、や…」

葉隠「!」びくんっ

大和田「?!」

葉隠「………あ…れ、俺は今、何を…」

大和田「し、正気に戻りやがった…?」

葉隠「………大和田っち、何で服脱いでんだべ?」

大和田「てめぇがやったんだろーがてめぇがよぉ!忘れたとは言わせねぇぞ…!」

葉隠「あー…あ、あはは…そう言われたらそうな気もするべ…あはははは…はは…」

葉隠「………帰るべ………」



☆大和田クンの貞操は守られた
☆葉隠クンの調子ががくんと下がった…
☆苗木クンの調子ががくんと下がった…

不二咲「あれ?」

不二咲「うわ、苗木君も葉隠君も、今ので絶望度がマイナス100溜まっちゃったみたいだよぉ…」

不二咲「ふたりともしばらくは安静にしないとダメだねぇ」




☆Tips
絶望的なイベントが起きるとふたりとも絶望してしまいます!
折角ごきげんを取っていても意味がないので注意してください!

ふたりが同時に絶望100溜まった場合は、
リスタート(ふたりともごきげんがプラスマイナス0から再スタート)になります


不二咲「再スタートの準備をするよぉ」

☆Tips
このスレを無事に終わらせるコツは

苗木クンのストレス発散を葉隠クンでしつつ
いかに葉隠クンを絶望させないか

これに尽きます
どちらか片方だけのごきげんを取っていてもグッドエンドにはなりません!




【リスタート】


苗木「という訳で色々あった気がするけど、不二咲さんが発明をしたって?」

不二咲「押すと葉隠君の性格が変わるスイッチだよぉ」

苗木「誰得」

不二咲「くれ悪」

苗木「しようがないよ」

葉隠「俺がなんて?」

不二咲「な、んでもないよぉ」

苗木「とりあえず押そうか…」


スイッチ「性格が>>159になるよ」

阿部さん

スイッチ「ああ、次は阿部さんだ」

どくんっ!
葉隠「っ…!」

苗木「嫌な予感しかしないよ」

不二咲「奇遇だね、僕もだよ」




☆ま、まだだ…まだあの阿部さんとは書かれていない…!





葉隠「やらないか」

苗木「」



☆まあ、ですよね




☆苗木クンの調子が下がった…
☆ちーたんが多少後悔し始めた…

苗木「いや!まだだ!僕は諦めない!」

不二咲「でも完全につなぎの阿部さんじゃないか!」

苗木「もしかしたら(本読みを)やらないかかもしれないじゃないか!」

不二咲「むちゃくちゃだよぉ!!」


☆というわけで
☆阿部さんってどの阿部さん?
>>168

阿部定

葉隠「いや、やるってのはほら」

苗木「は、葉隠クン何でロープを、と言うかどこから、と言うかナイフ」

葉隠「^_^」

苗木「その^_^が怖いからね!止めて!」

不二咲「おちんちんでもなく性器でもない、下腹部と言う隠語を生み出した事件の再来だね!」

苗木「何で喜んでるのかなぁ?!

葉隠「安心しろ苗木っち、オメーの体の一部はしっかり持ち歩いてやる」

苗木「あ、ダメだ!この人既に絶望してるわ!マズイわ!」

不二咲「ふぁいと!」

苗木「とめて!!!」

不二咲「とはいえさすがの僕も死んだ人を復活させる事は出来ません…」



1仕方が無い。スイッチを押そう
2葉隠クンごめん!スタンガンでビリビリ
3強制シャットダウン!元に戻す
4いけ!ニワトリ!
5そのた
>>180

4

ふじさきは ニワトリを くりだした!
いけっ!ニワトリ!


ニワトリ「こけー」

葉隠「!」

不二咲「苗木君、逃げるなら今だよぉ!」

苗木「安全圏からスイッチを押して、葉隠クンを元に戻そう!」

不二咲「ごめんねニワトリさん!」


☆ニワトリが犠牲になった
☆今後しばらくニワトリは使えません…

【苗木の部屋】


不二咲「まさかすぎたよ」

苗木「ボクのセリフだよ」

不二咲「って言うかあれもホモじゃないの?」

苗木「いや、あれは違う、もっと恐ろしい何かだよ…」

不二咲「別な性格になった時、葉隠君が絶望しないのを祈るばかりだね」

苗木「そうだね…」


☆現在の状態
苗木クン…マイナス20、あまりよくない
葉隠クン…同じくマイナス20


不二咲「もうスイッチ押すからねぇ」

苗木「それしかないよね…」

不二咲「時間は経過してないけど…仕方が無いよねぇ…」

スイッチ「>>189になるよー」

今以上のバカになる

スイッチ「⑨モードON」


苗木「⑨って何?」

不二咲「なんだろうねぇ…」

苗木「とりあえず不安だから戻る?」

不二咲「…戻るの怖いんだけど」

苗木「ほっといても困るでしょ?不二咲さんは」

不二咲「そうだけどぉ…」

苗木「とりあえず部屋に戻ってみよう、ね」

☆不二咲の部屋に戻ってみた


葉隠「とりつかまえたらあばれるべwwwww」

苗木「…え、ええと?何してるの?」

不二咲「そこはかとなく嫌な予感がするよ」

苗木「奇遇だね、ボクもだよ」

不二咲「僕達、相性いいかもしれないね」

苗木「かもね…」

葉隠「かもはクチバシあるからとりだべwwww」

苗木「多分さっきよりはマシ…」

不二咲「かなぁ…?」

苗木「平和になった感じがするよ…」

不二咲「あ、ああ…うん…?」

苗木「って言うか葉隠クン…その、大丈夫?」

葉隠「葉隠クンって誰だべ?」

苗木「えっ」

葉隠「あ、俺だべwwwww」

苗木(まさかそんなバカな)

不二咲「日常生活にすら支障が出そうなレベルだね」

苗木「…ま、うん…平和だよ、きっと…」

ほーのぼーの

苗木「こんな葉隠クンで大丈夫か?」

不二咲「大丈夫じゃない、問題だ」


葉隠クンをどうしようか?
1観察してほーのぼーの
2誰かのところに連れて行く
3強制シャットダウン
4その他
スイッチはこれ以上押すと葉隠クンが崩壊するので押さないでね!
>>200

2 朝比奈

☆葉隠を朝日奈のところに連れて行こう


苗木「葉隠クン、行くよー」

葉隠「誰が?」

苗木「僕と君が」

葉隠「どこに?」

苗木「プールにだよ…」

葉隠「プール?」

不二咲(いやプールはさすがに分かるよね?分かる…よね?!)


☆というわけでプール
☆朝日奈を見つけた!

朝日奈「やっほー、って苗木に不二咲ちゃんに…葉隠?なんか変なメンバーだね?」

葉隠「ん?そうか?」

苗木「あはは、今一緒に学園を回ってるところなんだ」

葉隠「ん?そうだったっけか?」

葉隠「つーかここどこだべ?俺こんなとこ来たか?」

朝日奈「な、なんか葉隠…おかしくない?いろいろと」

苗木「それには訳があってね…」

葉隠「だからその葉隠って誰だべ!!」

苗木「」
朝日奈「」
不二咲「」

葉隠「…あ?俺か?」


☆これからどうしよう…
1葉隠と朝日奈を観察
2みんなでプールで泳ごう
3朝日奈にスイッチを押させる
4そのほか
>>205

苗木「朝日奈さん、この葉隠クンをなんとかするためにはスイッチを押さないといけないんだ」

不二咲「あ、でもスイッチ押して大丈夫かなぁ…」

苗木「スイッチは連続して押すと危ないんでしょ?時間置いてるから大丈夫だよ…多分…」

朝日奈「す、スイッチ?って言うかなんの話?!」

葉隠「スイッチっつーのはあれだべ、青い犬みてーなやつだべ」

不二咲「わかんないけど多分それはスティッチ…ってあんまりバカじゃないよねぇ?!」

朝日奈「押していいの?」

ぽちっとな!!


何が起きた?
>>210

ドスケベになる

………??


朝日奈「ん?このスイッチ、何にも起きないよ…」

不二咲「やっぱり間隔を開けずに押しすぎたかなぁ」

苗木「そうかもしれないね…これは葉隠クンに申し訳ないなぁ…」

葉隠「そんなん気にしなくていいべ」

苗木「…葉隠クン」

葉隠「朝日奈っちの水着姿だけでおなかいっぱいだべ」胸凝視

朝日奈「………ちょっ、どこ見てんの?!///」

不二咲「は、葉隠君?」

葉隠「よし朝日奈っち、今度は俺の両胸のスイッチを押し」

苗木「言わせねぇよ!?」

葉隠「つーか苗木っち、そろそろ夜じゃねーか?」

苗木「い、いきなり何?」

葉隠「いや、大浴場に女性陣が集まって風呂に入るべ?」

葉隠「見に行くだろ?苗木っちも」真顔

苗木「真剣に言ってるのかな!?」

葉隠「最悪裸は見れなくても、下着さえ見られれば満足だべ。あとは脳内補完すっからな」

不二咲「完全に犯罪者予備軍だよ!?」

朝日奈「ちょ、ちょっとあんた何言ってるの?!」

葉隠「しっかし朝日奈っちのこのぴったりした水着姿はたまりませんなぁ、体のラインがくっきりと浮き出て」

葉隠「その下に隠された姿を想像するのも容易いほどに、薄いべ!」

朝日奈「殴っていいよね?!」

☆…だめだ、葉隠クンがちょっとおかしくなっている…

(参考:ロマンイベントの時の葉隠は乗り気ではない)


☆このあともしばらく朝日奈さんに色々と言い続けた
☆葉隠クンの調子が上がった
☆苗木クンはそのまま




☆このまま時間を飛ばして夜にしますか?
→はい
→いいえ

「はい」を選ぶとスイッチを押せるようになる
「いいえ」を選ぶと葉隠クンとほーのぼーの

>>221

はい

☆夜まで時間を飛ばしました
☆夜時間になりました!


苗木「大変だったね」

不二咲「大変だったねぇ」

葉隠「ごちそうだったべ」

苗木「なんで大神さんのパンチラを執拗に狙ってたのさ…」

葉隠「オーガみてーに強いやつのパンチラってのは夢があるんだべ!」

苗木「ちょっとなに言ってるか分からないです」

不二咲「結局攻撃をかいくぐってパンツを見た時の葉隠君はもう葉隠君ではなかったね」

苗木「執念は人を修羅に変えるんだね」

葉隠「こえー話だな」

苗木「そうだね」スイッチぽちっ


スイッチ「葉隠クンは>>226になるよ」

戦闘狂

スイッチ「戦闘狂モードON」


苗木「へ?」

がくんっ
葉隠「っあ…」













葉隠「どこだべ…俺の相手はぁぁぁ!」

苗木「なんだかとてもバーサーカーだね」

不二咲「学園の先輩に同じような戦闘狂がいた気がするけど気のせいだと思う」

苗木「そうだね、なんだか心なしか似てるかも…」

葉隠「おし、苗木っち!俺の組手の相手になってくんねぇか?!俺もううずうずしてんだべ!」

苗木「葉隠クン身長もあるから絶対に僕じゃボコボコにされるよね!」

不二咲「…どんまい!」

苗木「こう言う時は大和田クンとかね?呼ぼうよ!」

苗木「葉隠クンが人修羅になってしまったよ」

☆どうしよう?
1オーガのところに行く
2大和田のところに行く
3石丸のところに行く
4苗木が相手になってあげる
5そのた
>>233

安価上

☆葉隠を大神のところに連れて行く事にした!
☆体育館
☆オーガは朝日奈っちとトレーニングしていた!


朝日奈「あ!また会ったね、苗木!」

大神「何か起きたのか?」

苗木「いや、実はね」

葉隠「ぉぉぉおおおおおおおお!!オーガっ!」

苗木「というわけでして」

朝日奈「どう言う訳さ?!」

大神「ぬうっ、葉隠から…感じた事のない覇気を感じるぞ…!」

葉隠「オーガ!俺とやってくれ!」

不二咲「わあ、大胆」

葉隠「オメーと拳を交えたくてウズウズしてんだべっ!」


☆葉隠クン判定
>>238のコンマ以下が
00から20で勝利、21から69で引き分け、70以上で敗北
77・88・99の場合は大怪我

ksk

☆葉隠は殺意のオーラを纏っている!



葉隠「オーガああああああっ!!」

大神「来い…葉隠!!」



☆大神の拳が唸りを上げた!
☆…が、葉隠はそれを紙一重で交わし、カウンターで大神に連打を浴びせた!
☆普段の葉隠とは到底思えない動きだ!
☆葉隠はさらにラッシュを決めた!



大神「ば、かな…」ずうぅんっ…

朝日奈「あ、さ、さくらちゃんが膝を付いた!?」

葉隠「うおおおお!オーガに勝ったぁぁぁ!!」

苗木「す、すごい…すごいよ葉隠クン!」

不二咲「脳のリミッターが外れてる?いや、なんにせよすごい事だね!」

大神「葉隠よ…我はお主を侮っていたようだな…」

大神「次は負けんぞ…、必ずな…」

葉隠「いつでも相手になってやるべっ!!」

☆葉隠は調子が上がった!
☆苗木の調子も一緒に上がった!
ふたりとも結構いいみたい




葉隠「次は誰が相手になんだべ?!」

苗木「えぇ…でも、大神さんよりも強い人なんていないからなぁ…」

葉隠「しゃらくせーべ!オメーら、まとめてかかってこいって!」

朝日奈「さくらちゃんの仇は私が取るよっ!」

苗木「あ、朝日奈さん!?」

不二咲「乗りかかった船、だね…僕も協力するよぉ!」

苗木「不二咲さんまで?!」



☆どうしよう?
1無理はよくない!葉隠をなだめる
2こうなりゃやけだ!みんなで飛びかかる
3まずは手当!大神を保健室に運ぶ
4僕には無理です…逃げる
5そのほか
>>247

苗木「それは違うよ!!」

「「?!」」ざわざわ

苗木「まず大神さんを保健室に運ぶのが先でしょ!」

朝日奈「っあ、そ、そっか…!ごめん、さくらちゃん…!」

大神「朝日奈よ…我の事ばかり構わずともよいのだが…」

葉隠「ぐぅ…オメーらは俺とやらねーって事かいなっ?!」

不二咲(…どうしよう、このまま葉隠君を置いていくわけにはいかないし、
かと言って、素直について来るとは到底思えないよ…!)

苗木「そうだよ!正々堂々と大神さんや僕達と戦いたいなら、まずは今、怪我をした大神さんの事を考えてよ!」

苗木「じゃなきゃ戦わない!」

葉隠「…あー!分かった、分かったべ!行けばいいんだろ?」


☆葉隠が大神の肩を支えている…
☆元に戻った時に葉隠の体が無事であればいいけど…

今日はここまで
ルール無用になりつつある件

ルールは適宜修正するのでご意見あればお願いします
おやすみなさい

不二咲「苗木君」

苗木「どうしたの?不二咲さん」

不二咲「テコ入れしようと思うんだ」

苗木「まだ250そこらしか来てないのに?」

不二咲「うん」

苗木「で、テコ入れって何をするの?」

不二咲「この中のどれかをするよぉ」


1スイッチのレベルアップ
連続使用が可能になる。葉隠のごきげんメーターの撤廃。

2スイッチのレベルダウン
押した後決まったレス数しか性格変更が効かなくなる。つまり連続使用が(ry

3スイッチの追加
葉隠の性格スイッチの他に別なスイッチを追加する

4そのほか
出来る範囲で

苗木「ど、どれにしよう…?」

↓以下5~6レスほど募集

不二咲「スイッチ別の作ろうよって意見が」

苗木「意外と来ちゃったね」

不二咲「テコ入れって大事だねぇ」

モノクマ「全くその通りだよ」

苗木「君もそう思うかいモノクマ」

モノクマ「うんうん、このままじゃ普通にただ絶望して終わっちゃいそうだもんね」

不二咲「葉隠君のスイッチはレベルアップしたよぉ、16連射でもしない限りは大丈夫からねぇ」

モノクマ「さすがは不二咲さん!エクストリーム!」

不二咲「それと…石丸君のスイッチを作るのはそこそこ面白いと思うんだけど、僕ひとりじゃ作れないから」

モノクマ「あ、手伝う手伝う。僕もヒマしてたところなんだよねぇ」

苗木「じゃあボク達を出してよ…」

モノクマ「それはダメだよぉ~、殺し合いしてくれないのがいけないんだぞ☆」

ほーのぼーの

苗木「なんで十神クンじゃないの?」

不二咲「十神君はもうコンマにも安価にも嫌われてるんだよ?これ以上何かに嫌われれのは可哀想じゃない?」

苗木「さすが不二咲さんは優しいなぁ」

モノクマ「ねえねえ、って言うかこのスイッチの事知ってるの君達だけなの?いいなぁ、僕も混ぜてよ」

苗木「でも殺し合いさせようとするんでしょ?やだよ」

モノクマ「わ、分かった!今まで隠してた事を話すから!」

不二咲「隠してたこと?」



モノクマ「みんなと一緒に生活してる江ノ島さんはニセモノだよ!」



苗木「………」

不二咲「………」

苗木「で?」

モノクマ「え?」

あれ、1になったんだ

>>265
正味、リロードしてなかったから262を見てなかったべ!

苗木「って言うか薄々気付いてたし」

不二咲「別人すぎるんだもん、江ノ島さん…」

モノクマ「っかー、気付かれちゃいましたかー」

苗木「だからそれだけじゃモノクマは仲間に入れてあげません」

モノクマ「入れてよー、学園の外に出す以外の事ならある程度は何でもするからさぁ!」

苗木「ん?今」

不二咲「何でもするって」

苗木「言ったよね?」

モノクマ「えっ?」



モノクマになんかお願い出来るけどどうする?
1翌日から黒幕様参戦させる
2翌日から毎日プレゼントをもらえる
3翌日から苗木クンの絶望度が上がりにくくなる
4そのほか、複合以外で
↓安価下2

苗木「じゃあ黒幕である君が直接ここにくるなら仲間に入れてあげるよ」

モノクマ「うぐぐ…」

モノクマ「わ、分かったよぅ!じゃ明日の朝、君達のところに行ってやるさ!」

不二咲「石丸君のスイッチも忘れないでね」

モノクマ「クマ使いが案外荒いな君達は?!」



☆明日から黒幕様が学園の中に来ます

☆Tips
今回からごきげんメーターが苗木クンのみになりました!
マイナスは絶望度、プラスは希望度と表します
絶望度が溜まりすぎるとボタンを連打してしまうので気をつけてください!
またイベントで絶望度が一気に100になった場合は、苗木クンはしばらくおやすみになってしまいます…

葉隠クンや石丸クンで思い切り遊んで苗木クンを希望に導きましょう

なお、葉隠クンのメーター撤廃に伴い、
このスレのクリア条件が
「900レス以上の時に苗木クンの希望度を100にする」
に変わりました

クリアにはみんなの力が必要なんだ!

☆Tips
今回からスイッチがふたつに増えます!

葉隠クンの性格が変わる「葉隠スイッチ」は今まで通りですが、
連続で性格を変更しても特に問題は無くなりました
ただし連打すると崩壊します

そして追加されたスイッチは「石丸スイッチ」です!
石丸クンがどうなるかは押してみてのお楽しみですね!


ちなみに両方をいっぺんに押す事は出来ません!
いっぺんに押すと、1日に一回だけ十神クンのメガネが割れます
苗木クンの絶望度が溜まっている時にやると絶望度がゼロに戻りますが、1日に一回しか使えません
使い所を考えましょう!

【スイッチ生活2日目】



江ノ島「と言う訳で私様が来てあげましたけど何か問題でも」

苗木「江ノ島さんが黒幕だったんだね!」

不二咲「じゃあ、今まで僕達が接してたあの江ノ島さんは…」

江ノ島「あれうちのねーちゃん」

苗木「そうだったんだ!ところでスイッチは」

江ノ島「ちょっと苗木、私と残念な姉への対応が雑すぎますけど」

苗木「黒幕とか絶望とかどうでもいいんだよ!今は!!」

江ノ島「」

不二咲「さっすが苗木君!」

苗木「とにかくスイッチ!」

江ノ島「絶望的すぎて早くも私様がイってしまうぞ、ニンゲン」

がちゃっ

葉隠「あいててて…謎の筋肉痛だべ…、お?江ノ島っちが増えてる?!」

石丸「苗木君に不二咲君、僕まで呼び出すとは何の用かな?」

石丸「まさか皆で勉強会でも開こうと言うのかい?はっはっは」

葉隠「そらぁおもしれー冗談だべ、アッハッハ…」


江ノ島「はい、スイッチ…」

苗木「作ってくれてありがとう黒幕の江ノ島さん死ね」

不二咲「いくら黒幕だからって死ねはよくないよぉ!イジメだよぉ!」

苗木「だって、江ノ島さんのせいでみんなは殺し合いを強要されているんだよ!!」

江ノ島「あんたら殺し合いぜんっぜんしてないでしょーが!!」

苗木「頭来たからスイッチ押す」

江ノ島「えっ」

苗木「ぽちっとにゃー」


このあとどうなる?
葉隠は性格が、石丸は行動が指定出来ます!
>>283

>>281

霧切「苗木君、今日は何の日か知っているかしら」

苗木「もちろんだよ!ようやくだったね…」

霧切「ええ、待ったわね…」

モノクマ「苗木クン、ずっとわくわくしながら待ってたもんね…」




苗木「霧切さん、お誕生日おめで「私の誕生日ならとっくに過ぎてるわ」

霧切「………」

苗木「………」

霧切「まさかそれがオチ、とか言わないわよね?」

苗木「あ、や、えーと…おいモノクマ!これ言えば霧切さんが腹筋崩壊確定って聞いたのに!」

モノクマ「知らんクマ」

葉隠「とにかく今日はダンガンロンパ1・2リロード発売だべ!オメーらちゃんと買えよ!」

苗木「くそっ!(販促を)やられた!」


1も夜になったら予約受け取りに行きます
朝の分をちょっとだけ進めるのじゃ

スイッチ「いたずらごごろモードON」

苗木「ん?あ、これって」

江ノ島「私が苗木のために用意した石丸スイッチでぇす☆」

不二咲「早速押して見たんだね」



石丸「ん!?」ピキーン

葉隠「?」

石丸「な、なぁっ?!僕の体が、勝手に……」スタスタ

苗木「おー、このスイッチってそんな事出来るんだ」

江ノ島「さて、いたずらごごろモードとは何でしょうね?」

石丸「ま、待ちたまえ!なんで君達はみんなそんなに落ち着いて……」ぴたっ

江ノ島「……石丸、私に何の用?」



石丸「うおっ、と、止まれ僕の腕…?!」すかーとひらり

江ノ島「!!?」パンチラァァァッ!




苗木「見えた!白!」

不二咲「黒幕が白い下着って面白いジョークだね(笑)」

江ノ島「うう…私の純情を奪われてしまいました…絶望的です…」

めくるのは残姉の方なんじゃ…

葉隠「い、今のは一体…!」

石丸「分からない…ぼ、僕もしたくてしたんじゃないんだ…!」

苗木「犯罪する人ってみんなそういう事言うんだよね、知ってる?」

石丸「ち、違うんだ!まるで誰かに体を操られてるような…」

不二咲「精神鑑定が必要かもしれないよぉ」

葉隠「オメーらのこの言葉責めがこえーよ、俺は」

江ノ島「ま、まぁ…石丸だから許してあげるけどね!ちょっとした反撃をするだけで!」

石丸「それは許されているには入っていないと思うんだが!?」

江ノ島「よーし、石丸のスイッチを…あれ?」

苗木「あれ?」

不二咲「…スイッチがふたつとも似てるから、どっちがどっちだか忘れちゃったね…」

葉隠「つーかスイッチって何だ?なあ、最近俺忘れっぽくなってる気がするんだけど、それと関係あるんか?」

不二咲「何の事かなぁ…?(すっとぼけ)」

苗木「とりあえず押せばいいんだよ!」


このあとどうなる?
>>302

>>288
書いてから思いっきり間違えたことに気付いたんだべ!



ごめんなさい訂正するから許してください体にメモとか書いていいからぁぁぁぁ

というわけで>>287から修正



スイッチ「いたずらごごろモードON」

苗木「あれ、これって」

江ノ島「私が持ってきた石丸のスイッチの方だったようだな!」

不二咲「くれ悪」

苗木「もう無理だよ不二咲さん」



石丸「ん?!」ピキーン

葉隠「お、どした石丸っち?」

石丸「い、いや、なんだか分からないんだが、僕の体が勝手に動き出して…!」

葉隠「…はあ?」

石丸「な、何なんだこれはっ?!」扉がちゃっ

不二咲「石丸君が外に出るよぉ」

江ノ島「私様も追いかけます」

苗木「よし、みんなで行こう!」

苗木「希望は前に進むんだ!!」

葉隠「展開についてけねーべ!ちょっと待てって!!」

☆食堂


江ノ島姉「あーチョーお腹減ったしー☆」

江ノ島姉「…何で誰もいないんだろう…キャラ作らなくて済むから楽だけど…」

江ノ島姉「…い、今ならウィッグ外しても…」


その時!扉が開く!!


バンッ!!


江ノ島姉「?!」

石丸「う、うおぉ!?と、止まれっ、止まれ僕の体!!」スタスタスタスタ

苗木「」
不二咲「」

葉隠「ん?え、江ノ島っちがふたり?!」

江ノ島「ご紹介が遅れましたね、あれが」


石丸「や、やめろおおおおお!!」スカートひらりっ!!

江ノ島姉「」パンチラァァァァァ!!

葉隠「見えたべ!黒っ!!」



江ノ島「今スカートめくられてパンツが見えた残念な方が私の姉、戦刃むくろです」

戦刃「じじじじ盾子ちゃん何でここにって言うかなんで苗木君達と!?」

江ノ島「飽きた」

戦刃「!」

江ノ島「もう飽きたんです…どいつもこいつも殺し合いをしないから…飽きました…絶望的です…」

苗木「ついでに江ノ島さんのスカートもめくってよ、石丸クン」

石丸「なぜ僕がこんな風紀の乱れた事を!?と言うか、ついでで人のスカートをめくるんじゃあない!」

葉隠「俺の占いでは江ノ島っちのパンツは白だべ」

不二咲「そんな黒幕のパンツが白とか面白くない冗談仕込んでくるわけないよね」

苗木「そうだね、黒幕だもんね江ノ島さん」

葉隠「は?え?江ノ島っちが黒幕?」

石丸「何を言っているのかさっぱり分からないんだが…む…」

江ノ島「その前に正解教えるけど、確かに私の下着は白だ!」

江ノ島「見られてないのに下着の色が分かられちゃうなんて絶望的ぃ!」ビクンビクン

戦刃「よかったね盾子ちゃん、楽しそうで」

苗木「とりあえずボク達は黒幕の正体を知った」

不二咲「これでいつでもこの学園の謎を解いて外に帰る事ができるね!」

江ノ島「そうはいかんざき!」

苗木「な、なんだよ江ノ島さん…!」

江ノ島「姉の純情を奪われた私がそれだけで引き下がるわけがないでしょうが!」

葉隠「つ、つかよ…いくつかオメーらに聞きてー事が出来たんだけど…」

苗木「何だよもう!今は江ノ島さんと話してるでしょ!」

戦刃「あ、あの私はどうしたら」

江ノ島「もうその似合わない化粧とか落として普通にしてろっての残姉!!」

戦刃「盾子ちゃん…\\\」

石丸「今のどこに顔を赤らめる要素が!?」

苗木「分かった、とにかくまずは不二咲さんの部屋に戻って話を進めよう」

でこのあと>>289
スイッチの安価は遠すぎたので>>300に訂正
ご迷惑をおかけしました

石丸が廊下を走り出して止まらなくなる

残姉は黒か
エロいな

ソロモンよ、私は帰ってきた
まだリロードしてないけどぉ、大体20分くらいしたら再開だよー

>>300から




スイッチ「魔法カード発動!リミッター解除!」

苗木「そんな遊戯王的な?!」

石丸「!!」ピキーン

葉隠「んあ、どした石丸っち」

石丸「な、なぜか分からないが…ぼ、僕は!僕はぁぁぁぁ」扉がちゃっ

葉隠「」

不二咲「石丸君がおかしくなっちゃったよぉ…」

江ノ島「やっばいじゃん、そのスイッチ…」

苗木(自分で作って、何て言い方…)





☆廊下


石丸「誰か止めてくれないかァァァァァァ」


…石丸クンが廊下を猛烈な速度で走っている!
止まらない…動き続けろ、と言わんばかりに止まらない…。


苗木「やっぱスイッチって面白っ」


☆苗木クンの調子が上がった
☆現在は+50、だいぶいい

苗木「頑張れ石丸クン!北京だって頑張ってるじゃないか!」

石丸「ぜえ…ぜえ…そ、そう…だな…ぜえ…」

不二咲「石丸君は疲れてるけどまだ走れるよぉ」

江ノ島「つまりこのまま置いておけば倒れるまで走り続けるわけね」

苗木「物騒な世の中になったよ…」

石丸「そ、の前に…ぜえ…止めて…くれ…ぜえ…」

苗木「おことわりします」

不二咲「僕達は石丸君の限界がみたいんだっ!」

江ノ島「そんな事してたら私様がこのスイッチをおすからな!」

ぽちりっ


なにがおきる?>>308
葉隠→性格が変わる、石丸→行動を操れる
両押し→十神のメガネが割れる(一日一回)

石丸が監視カメラを破壊し始める

スイッチ「そーれデストロイモード」

スイッチ「監視カメラはゆ゛る゛さ゛ん゛っ!」





石丸「も、…ぜえ…もう僕の事は諦めてくれ、皆…さよ…な…」

ぴたっ

江ノ島「ん?」

苗木「あれ?」

石丸「…??」


くるり…廊下を走るのを止めた石丸クンが、廊下備え付けの監視カメラへダイレクトアタック!

<B R E A K ! パリーン

石丸「う、うおお?!ぼ、僕の体はボドボドダッ!!」

江ノ島「あ、監視カメラ壊したらオシオキだよ!うぷぷ…」

苗木「それは違うよ!もう江ノ島さんは僕達と運命共同体なんだ、仲間をオシオキするなんておかしいよ!」

葉隠「それを言い出したらスイッチがあるんがまずおかしいべ」

石丸「うおおっ!?や、やめろ僕の体ーっ!」監視カメラのグラスパリーン

ぐしゃっぐしゃっ

不二咲「す、すごい…石丸君の体はいま、目に入った監視カメラを壊す事に限って能力:S(超すごい)になってるよぉ!」

苗木「さすが風紀委員だ!こんな変なアイテム、全部壊しちゃえ!石丸クン!!」

<ナズェミテルンデス!! パリーン

苗木「しかし石丸クンのスイッチばっかり押しちゃうね、もう葉隠クンには用がないね」

葉隠「え、ちょ、俺オメーらに聞きたい事が」

苗木「うるさいなぁ帰ってよ」

葉隠「」

不二咲「ま、まぁそう言わずに苗木君…スイッチ押せばいいんじゃない…かな?」

苗木「それもそうだね」

葉隠「え?え?」

苗木「それーっ!」


なにがおきる?>>314

スイッチを押した者・スイッチを開発した者を男女平等に"半殺し"にする。

半殺しっすか?えーっと…自分いいっすか?



で、誰がやるの?
葉隠か石丸>>319

スイッチ「はーずれ☆」

苗木「えっ」

スイッチ「アベンジャーモードON」

江ノ島「アベンジャー?ああ、復讐者と言う意味の単語ですね、分かりま「おい」

江ノ島「ん?」

葉隠「………」ゴゴゴゴゴ

苗木「は、葉隠クン?」

不二咲「ぼ、僕には分かるよぉ!今の葉隠君は…昨日の大神さんを倒した…悪魔だよぉ!!」

江ノ島「は?え?な、なにそれっ!?」

葉隠「オメーらよぉ…いい加減にしろ…」

苗木「どうしようこの葉隠クンはもしかしたら体験版で一回殺された葉隠クンなのかもしれない」

葉隠「いっぺん死んでみるか?」

苗木「それ違う作品だよ葉隠クン?!いや確かに中の人はそれ出てたみたいだけどね?」

葉隠「そぉい!」腹パン

苗木「う、げっ…!」ドズンッ

葉隠「オメーもだオメーも!」かかと落とし

不二咲「きゃっ!?」がすんっ

葉隠「あとオメーもぉぉお!!」ラリアット

江ノ島「なっ、に、ニンゲン風情がああああ」ドッギャァァァン


葉隠「これで終わるとか思ってねーよな…たっぷり反撃させてもらうべ…!!」




☆苗木君達はボコボコにされたよ…
でも半殺しだからね、半殺し

苗木「」ぼろぼろ

不二咲「ぐすん…」ぼろぼろ

苗木「スイッチの外れを引いちゃったね…」

不二咲「ひぐっ…そ、その…いわゆる試作品だから、こうなるんだよぉ…」

石丸「ぼ、僕の拳もぼろぼろに…って君達!ひどい怪我じゃないかっ?!」

江ノ島「右肩脱臼したとか絶望的すぎて逆に希望だわwww」

苗木「江ノ島さんも一緒に壊れちゃった…」

葉隠「…うーん?何が起きてたんだかさっぱり覚えてねーんだけど」

苗木「まあそうなるように作られてるからね、当然といえば…」

葉隠「へ?」

苗木「ああいや、こっちの話」

苗木「時間が経過しちゃった…」



☆もう時間も遅いので生徒達は寝ます

☆苗木クンの調子
現在はマイナス20、あまりよくない

【スイッチ生活3日目】
ランドリーに集合したよ



苗木「まだ体が痛いよ…と言うか、下手したらあちこち折れてるかも…」

江ノ島「見て見て苗木?私様は自力で脱臼を治したのだ!」

苗木「いたそう(真顔)」

不二咲「お、おはよう苗木君…」

苗木「ふ、不二咲さん…も、やっぱりぼろぼろだね…」


がちゃ

石丸「ふう…やあ、みんな。今日も元気だな」

葉隠「なあ石丸っち?いい加減、あの時間俺が何してたんか教えてくれてもよくねぇか?」

石丸「い、いや、言いにくいんだ…すまない……」

苗木「こんなに痛い目にあったけどスイッチ押すのはやめられない」

苗木「というわけで」


ぽちってみた!


なにがおきる?>>329
葉隠は性格を、石丸は行動を指定できる

石丸は一時的に殺意の波動"阿修羅閃空"を使用可能になり
平行世界のダンガンロンパに日帰り旅行。

苗木「…安価は絶対」

苗木「だけどさすがにリアリティが……ど、どうしよう…」

不二咲「ものすごく今更な事言うね苗木君」

苗木「うん、まぁ…うん…」

石丸「そんな事よりもだ苗木君!僕の体がまるで鳥のように軽いんだ!不思議なこともあるものだな!アッハッハ!」

ぶおんっ

苗木「」
不二咲「」
江ノ島「石丸の霊圧が…消えた…?」


☆石丸クンはしばらく戻ってきませんのでスイッチを押しても意味がないですよ

苗木「………石丸クンはほっとくとして、これからどうしよう…」


○葉隠スイッチで遊ぶ
○校内探査
○不二咲さんの新発明
○別SSやる
○リロードやる


江ノ島「したの方が明らかに負けフラグじゃねーかっ!」

不二咲「苗木君まだ諦めるのは早いよぉ苗木君っ!!」

苗木「というわけで…」


どれにしよう?
>>334

新発明

苗木(まあどうせ新しいSSはこれが終わったらやるんだけどね)




苗木「よし、この時間を利用して不二咲さんに発明してもらおう!」

不二咲「え?は、発明って…」

苗木「もっと葉隠クンや石丸クンと楽しく遊べるようになるような物とかがボクとしては助かるけど…」

苗木「まぁその、いわゆるジョークグッズとかでもいいかな?って思うんだよね」

苗木「ただ女の子に使うようなアイテムはさ、かわいそうだから止めた方がいいんじゃないかって考えてはいるけど」

不二咲「割と要求がおおいよぉ?!」






さてちーたんは何を作ったのかな?
○等身大の苗木君人形
○葉隠クンにさらに色々出来るスイッチ
○石丸クンにさらに色々(ry
○戦刃さんの好きそうな武器
○その他
>>339

葉隠に色々出来るスイッチ

不二咲「出来たよ!葉隠クンにさらに色々なんか出来るようになるスイッチだよぉ!」

苗木「ワンダフルな話だね、不二咲さん」

不二咲「今までは性格しか変わらなかったけど…これからはもっと色々変えられるかもしれないよぉ」

不二咲「とにかくくれ悪」

苗木「ばーろー」



☆Tips
葉隠スイッチがレベル3になった
性格以外にもなんかいろいろ出来るようになった!
ただしあまりにも無茶をさせると、しばらく葉隠クンに
何もさせられなくなる事があります…

☆これを見て苗木クンの機嫌が上がった
現在は普通

苗木「でもなんかいろいろって何?」

不二咲「色々は色々だよぉ?」

葉隠「あー、で…俺が何だって」

苗木「葉隠クンはスイッチで性格変わってるとその事は覚えてないんだね」

不二咲「学園生活しにくくなるからねぇ、覚えてたら」

葉隠「な、なぁ!何の話なんだべ?!」

苗木「とりあえず押すわ」


このあと葉隠はどうなる?
>>346

超高校級の天才になる

スイッチ「葉隠クン、君はそろそろ勝ってもいい頃なんじゃないかな…」

苗木「キエェェェェシャベッタァァァァァァ」

葉隠「!?」ぴきーん








葉隠「はー、なるほどなぁ、全部分かっちまったぞ!」

不二咲「えと、な、なにが?」

葉隠「不二咲っちも悪い男だべ、キャトルミューティレーション…っつったら分かるか?」

不二咲「うっ…ぼ、僕が君に何をしたかって事を言いたいのぉ…?」

葉隠「だべ。そうだよな、普通に考えて、ただボタン押すだけじゃ人の性格は変えられんべ」

葉隠「オメーはどうやったんか知らんけど…まあレーザーとかか?モノクマに言えば手に入るもんなぁ、そいつで俺の脳みそをいじったんだべ」

葉隠「ただ、そのせいで俺はどうやら性格が変わってる間の記憶能力が著しく落ちてるんだな、うんうん」

不二咲(なぜばれたし)

葉隠「まあ分かったところでどうもこうも出来るもんではないんだべ?あとこの学園から出るべきじゃねーってのも分かったぞ」

苗木「そ、そんな訳ない!この学園は江ノ島さんに支配されて…」

葉隠「オメーら仲間なんだろ?」

苗木「あっ」

葉隠「…オメーらの目的はあんまり分からんけど、なんでまた俺なんか…まあ確かに」

葉隠「オメーらの言いたい事も分かるべ。俺がいても困っちまうだけだろうしな」

不二咲「ち、違う…違うよぉ、」

不二咲「僕達はそんなつもりじゃ…」ぽろぽろ

葉隠「はは、いいんだって不二咲っち…知ってるか?」

葉隠「左目から流れる涙は罪悪感の解放の気持ちがこもってるべ。つまり、今さっきの俺のセリフに少しは安心してもらってるっつーことだろ?」

不二咲「は、葉隠君…」ぽろぽろ

葉隠「ま、気にすんなって!…ところでその、不二咲っち」

不二咲「スイッチもうやめちゃうの…?」


○まだまだ出来るよぉ、葉隠君
○葉隠君にはスイッチに振り回されるのが似合うよ
○頭がいい葉隠君なんか葉隠君じゃない!
○やめたいなら自分で止めたらいいじゃないかっ!
○そのほか
>>353

今日はここまーでー
さあ明日からリロードやろうっ!
お疲れ様です

頭がいい葉隠君なんか葉隠君じゃない!

おはようございます
朝です
朝になりました
オマエラ、安価の時間ですよ

葉隠「いや、やめるっつーかやめねーっつーか…」

葉隠「そもそもこんな事して何になるんだべ?こんな凝った事しなくたって別に…」

不二咲「………」ぷるぷる

葉隠「…どうした、不二咲っち?」




不二咲「違う」

葉隠「ん?」

不二咲「頭がいい葉隠君なんか葉隠君じゃない!僕達が求めてる葉隠君はこんなんじゃないよっ!」

葉隠「」

不二咲「僕達はもっと葉隠君に希望を抱いてこのスイッチを作ったんだっ!」

苗木「スイッチ貸して、不二咲さん…!」

不二咲「…え?」



カチカチカチカチカチカチカチカチ


不二咲「」
葉隠「」
江ノ島「」

不二咲「えちょ、な、にし…」

苗木「希望は前に進むんだぁぁぁ!!」

不二咲「ええええいやいやいや苗木君!?」

苗木「ん?なに?」カチカチカチカチ

不二咲「ボタンは連打しないでって言ったじゃない!な、ねぇ、ねぇ!」

江ノ島「引くわ。諸悪の根源でもある私ですら引くわ。何連射だよ」

葉隠「……う…」ズキズキ

不二咲「だから言ったじゃないですかー!」

苗木「ごめん、大して絶望もしてないのに暇だからって理由で連射しちゃった」

不二咲「もっと目的意識を持ってよ!」

ビービービー

スイッチ「緊急モード!えまーじぇんしー!えまーじぇんしー!」
このあと葉隠はどうなる?
○中身が犬っぽくなる
○絶望厨まっしぐら
○まさかの死ぬ
○そのた無理のない程度で
>>360

絶望厨

不二咲「絶望してもないのに絶望を産んだらダメだよぉ!」

江ノ島「それは違うわ!絶望は常に世界の片隅に存在しているのだから!」

苗木「急に話が重くなってきたんだけど!」

葉隠「ん?そーか?」

不二咲「そんなに重くは、ってあれ?」

葉隠「やっぱり絶望するんは当然だべー」

江ノ島「だよねー」

苗木「え?」

江ノ島「人間ってのは息をするように絶望するわけよ」

葉隠「つまり苗木っちの悪い未来を予測すれば苗木っちは絶望するんだよなー」

江ノ島「ねー」

苗木(絶望ってそんな軽い言葉でしたっけ)

江ノ島「明日の朝、苗木の秘密を全生徒の前で読み上げてやる!」

葉隠「ぬるいべ江ノ島っち、追加で苗木っちの妹ちゃんのバストサイズも言うべきだべ」

江ノ島「全校生徒の前で妹の秘密を言われるなんて絶望的ぃぃぃ!!」

苗木(なにこれ)

葉隠「んー、でもそんだけじゃ絶望は足りなくねーか江ノ島っち?」

江ノ島「って言うか今気付いたわ、あんたナチュラルに絶望サイドに回ってんじゃん…」

葉隠「今の俺はまさにシャドウ!俺は影、真なる俺だべ!」

江ノ島「お前はいらん」

葉隠「え、江ノ島っちに嫌われてる…絶望的だべ…///」

江ノ島「…そしてそんな気持ち悪い男に顔を真っ赤にされてるとか!私も本気で絶望的!!///」

苗木「ああ、うん…よかった、ね…?」

不二咲「永久機関が完成したねぇ…」

ほーのぼーの

苗木「江ノ島さんと葉隠クンは放置しよう…」



☆ここまでの苗木クン
現在のごきげんはマイナス40


不二咲「いつのまにかまたマイナスに!」

苗木「連打したい連打したい連打したい…」

不二咲「だ、ダメだよ、ダメだからね…」

苗木「と言うか石丸クンはまだなのかなぁ」

不二咲「…スイッチ押してみる?」

苗木「石丸クンの?」

不二咲「うん…」

苗木「もしもう戻って来てるなら石丸クンのスイッチは押せるはずだ…」


☆石丸スイッチを押すと
石丸の行動を指定出来ます!



苗木「押してみよっか」

不二咲「何事もやってみないとね」


ぽちっ☆



スイッチ「石丸が>>366する」

自爆

スイッチ「→だいばくはつ」
ぴろんっ♩

いしまるの だいばくはつ!












ドォーーーー…ン


ワーワーワー ナニガオキタンダー バクハツ?
バクダンナンテドコニ! キョウダイー!!





苗木「」
不二咲「」

苗木「え、ちょ、え?」

苗木「えっ、………えーと、え?」

不二咲「どうやらこれは…」

江ノ島「うぷぷぷぷ…どう?苗木きゅん絶望してる?いい感じに絶望してる??」

葉隠「今どんな気持ち?スイッチ押したらクラスメイトが爆発した今どんな気持ち?」

苗木「江ノ島盾子ぉぉ!!なんて事を…!!」

不二咲「初めからこれが目的だったんだねぇ…!?」

苗木「え?」

江ノ島「仲間割れはワロエナイよ苗木ぃ」

不二咲「初めから!江ノ島さん、君は僕達の仲間になんかなってなかったんだよぉ!」

江ノ島「それ今更?マジで?引くわー…」

葉隠「なー、俺は占いで知ってたけどな」

江ノ島「そして言わないとか絶望的ー!」

葉隠「いえーい」

江ノ島「いえーい!」

苗木「」
不二咲「」

苗木「そ、そうか…分かったぞ…これがお前の作戦だったんだな」

苗木「ボクにスイッチを連打させて葉隠クンを絶望モードにするまでが!作戦!」

江ノ島「はいそうです」

苗木「くっ、ごめん葉隠クン…」

不二咲「ぼ、僕が葉隠君の性格が変わるスイッチなんて作らなければこんな事には…」

江ノ島「と言う訳で晴れてクロになった苗木のために学級裁判の準備でもしますかね」

葉隠「ちょ、オメーの姉貴どーすんだべ?多分ミリタリーな服着てんだろ?」

江ノ島「無視するから大丈夫」






苗木「性格が変わるスイッチ…」

苗木「そうだ、それだ!」

不二咲「え?」

苗木「そもそも石丸クンが本当に死んだかなんてまだ分からない!」

苗木「ましてや今のボク達には…このスイッチがあるじゃないか!」

不二咲「まさか苗木君!」

苗木「…押すよ」

江ノ島「バカじゃないの?そんなスイッチひとつでなんか変わるわけないでしょー?」

苗木「希望は前に進むんだ!江ノ島盾子!お前を…」

苗木「葉隠クンを使って止めて見せる!!」

不二咲「そこはブレないんだね」




スイッチ「葉隠の性格が>>375になるよ」

きぼうちゅう

スイッチ「希望モード!オーン!」




ばちんっ
葉隠「!!?」



不二咲「さすがに絶望から一気に希望に反転するのは体に負担がえげつなくかかってるのかもしれないね」

苗木「そんな!葉隠クン!」

江ノ島「スイッチ押したのは苗木でしょ」

苗木「葉隠クン頼むよ!ボク達には君しか…」

苗木「いやよく考えたらそんな事もあんまりないけど…」

苗木「と、とにかく今この江ノ島盾子を止められるのは君だけ…だと思うから!」

苗木「動け!動け!動け動け動け動け動けぇぇぇ!!」

江ノ島「それ葉隠に言う事なの?マジで」

葉隠「……え……っ…」

苗木「!!」

不二咲「まさかそんな…」

江ノ島「?」

苗木「葉隠クンっ!」

葉隠「…だい…じょぶだ…」

江ノ島「うそ…喋った…?」





葉隠「希望は前に進むんだろ…苗木っち!」

苗木「葉隠クン!」ぱあああっ




江ノ島「いやなんか感動的な場面みたいにしてるけど大体あんたらのせいだからね、この状況」

苗木「うるさいやい、絶望め!」

江ノ島「手のひら返しがすぎるぞニンゲン」

不二咲「なんか分かんないけど…かがくのちからってすごいね!」

苗木「よし!葉隠クン!僕達で江ノ島盾子を止めよう!」

葉隠「それは違うべ」

苗木「うん、じゃあボクは…」

苗木「」

苗木「え?」

葉隠「江ノ島っちっつー絶望があるから希望は膨らむんだぞ?」

苗木「」

苗木「…デジャブ?」

不二咲「わ、わかんないよまだわかんないよ…」

江ノ島「じゃ私はこれで」

葉隠「は?オメーもその程度なん?」

江ノ島「」

江ノ島「え、あの、え?」

葉隠「正直がっかりだべ、江ノ島っちがこの程度の絶望にしかならんとかな。これならまだオメーは希望だわ」

江ノ島「わ、私様は超高校級の絶望だぞ!」

葉隠「そんなんするより、寝てる間に内臓のひとつでも抜いてみろっての…」

江ノ島「げ、外道でちゅ!!」





苗木「やっぱりあれさぁ…」

不二咲「いやあれ素が葉隠君のまま希望厨だから余計厄介だわ」

苗木「あ、そうなの?」

江ノ島「んあぁー!希望なんてどこにもないんだよー!」

葉隠「希望なかったらオメーどうやって絶望すんだべ?」

江ノ島「そ、それはぁ」

葉隠「そもそもオメーが言ってる事ってのは無茶苦茶だべ…いいか?希望と絶望は紙一重っつってな…」くどくど

江ノ島「め、めんどくせぇ…」

葉隠「あ、なに?オメーこの程度で絶望するん?何が超高校級の絶望(笑)だよ」

江ノ島「貴様ぁ!私を怒らせたな?!」

葉隠「おこなん?江ノ島っちおこなん?」

江ノ島「そうだぜ!オレがお前を絶望的に絶望させてやるぜぇ!デストロイ!!」

葉隠「そうだべプロテインだべ」

江ノ島「」プチンッ

江ノ島「あー、もう飽きた!帰る!あと石丸は死んでないから!」

葉隠「はい逃げたー、江ノ島っちじゃ俺を絶望させらんねーから逃げたー」

葉隠「希望はいつでも前に進むもんだよなぁ、最高だべ!生きてるだけでラッキーだべ!」

葉隠「そんな希望に対して、やっぱり超高校級の絶望(笑)はやる事が違うべ(棒読み)」

江ノ島「…はは…ははは…」

江ノ島「あはははははは!言ったな葉隠ぇぇ!今度こそ本気で絶望させてやるぜぇぇぇぇ!!」





苗木「明らかに煽ってるのに負ける気がしない…」

不二咲「煽られた江ノ島さんの負けなのかなぁ」

苗木「そもそもあれは希望厨なのかどうかも怪しいよ」

苗木「…こんな時、どんな顔をしたらいいか分からないよ」

葉隠「笑えばいいと思うべ」

不二咲「それを君が言うんだね」


☆どうする?
○とりあえず石丸の安否を…
○葉隠ウザいから黙らせよう
○江ノ島さん退治決行
○そのほか苗木クンに出来る範囲で
>>386

石丸の安否を確かめよう

苗木「…まずは石丸クンの安否を確かめないと…」

不二咲「死んでないって言っても大変な事になってるかもしれないよね…」

苗木「くそっ、石丸クン…それもこれも江ノ島盾子の仕業だ…!」

不二咲「あと若干僕達もね」

苗木「それは違うよ!ボク達は黒幕に騙されていたんだ!」

葉隠「リアルな話、全部黒幕が仕組んだ事と俺の占いにも出たべ!」

苗木「ああうん葉隠クンはちょっと黙ってて」

不二咲「…まず、石丸君はどこにいるんだろう…」

苗木「きっと体育館だよ!爆発と言えば体育館だからね!」

葉隠「確かにな!」

不二咲「ごめんちょっと二人の考えてる事が分からないよぉ」

☆体育館


苗木「と言う訳で体育館に来たけど…うわっ」

不二咲「げほっ…すごい煙だねぇ」

葉隠「でもよ、これでここに石丸っちがいるっぽい事が分かっただけでも進歩だべ!」

苗木「確かにそうだよね!希望を持てるよ!」

不二咲「どの辺りに…?」

苗木「石丸クン!無事なのかい?!石丸クン!!」


そして煙の向こう側に…
石丸クンはいた。


だけど石丸クンは…

>>392になっていたんだ!

超高校級ではなく、究極高校級の絶望になっていたんだ!

石丸は…

スイッチで得た力でいろんな平行世界を旅していた

クロになった桑田が生き残った世界
自分が誤って人を殺してしまった世界
クラスメイトの性別が反転した世界
不二咲がとても漢になっている世界
かませじゃない十神のいる世界
葉隠の占いが100%当たる世界
舞園が桑田と和解した世界
そのたもろもろ




そして…
江ノ島がクラスメイトを絶望させた世界…


様々な希望と絶望をその身に受けた石丸は…




石丸「僕は超高校級を辞めるぞ!苗木君ーーっ!!」

苗木「??!」

不二咲「な、なんだよこれぇ…」

苗木「い、石丸クンの髪が真っ白に逆立っている…これは?!」

石丸「ふっ…いいかね?今の僕は超高校級なんて生ぬるいものではない…」

石丸「あえて名付けるなら、そうだな…【究極高校級の絶望】とでも呼んでもらおうか、苗木君」

苗木「究極…高校級…?!」

石丸「そう、僕は既にあの江ノ島君を超えた…」

江ノ島「何ですって?私を超えるなんてありえません…絶望的です…」

石丸「君は常に自分を変える事しか出来ない哀れな存在だ、江ノ島盾子…それは絶望ではなく、既に無関心に変わっているのだ」

苗木「な、なんだか分からないけどピンチだよ…ね?!」

不二咲「こ、ここは石丸君のスイッチを…」

かちっ

葉隠「…なんにもおきねーぞ?」

不二咲「あれ、そ、んなはずは」

石丸「む、どうかしたのかい?」

石丸「ああ、その意味の分からないスイッチは僕が超高校級を辞めた時に壊れてしまったようだな!ハッハッハ!」

不二咲「そ、そんな」

葉隠「…まだだ、諦めんな不二咲っち!」

苗木「そうだよ、この程度の脅しでボク達が絶望すると思ったら…」

石丸「ん、脅し?」

石丸「では脅しでなければいいのかい、苗木君?」

ぱんっ

葉隠「…は?」ぐらっ

苗木「え?あ、は、葉隠クンが撃たれた?!」

不二咲「そ、その前に銃なんてどこからっ!」

石丸「僕にはこの位は朝飯前だが?ハッハッハ」

不二咲「くそ…石丸君からそこはかとないラスボス臭がする…」

苗木「その前に葉隠クンを!」

石丸「待ちたまえ苗木君」

石丸が銃を不二咲に向ける!

石丸「こう言うのはどうだろう、苗木君」

石丸「今、君が葉隠君を助けるのなら僕は不二咲君を撃つ」

石丸「しかし君が不二咲君を庇うのなら僕は葉隠君にトドメを刺す」

苗木「な!?」

不二咲「そんなっ…無茶苦茶だよぉ!」

葉隠「ははっ…無茶苦茶だよなぁ…」どくどく

苗木(くそ…どの道迷ってたら葉隠クンが血を流しすぎるぞ!どうしたらいいんだ…!)

石丸「10秒あげよう…」

苗木(スイッチ…いや、可能なのか?!ど、どうする!?時間はないぞ!?)



○死ぬな!葉隠を助ける!
○天使!不二咲を庇う!
○意外!それはスイッチ!
○その他!苗木に出来る事で!
>>404


石丸がラスボス…だと…?

タイトル詐欺でもいい…誰か、誰かこの話を終わらせてやってくれ…!

バルス!(スイッチオン)

その時…ボクはある言葉を思い出していた

おばあちゃんが言っていた…




「スイカには塩をかけて食べると甘く感じるよ」




違う、そっちじゃない


「これは魔法の言葉だよ…言えばなんかわかんないけどなるようになる気がしたりしなかったりするよ」

「なにそれ」

「誠…もしあなたが強大な悪に立ち向かっていて、仲間が血を流して倒れていて、人質まで取られていて、かつ手にスイッチ的なものを持っていたら」

「そんなあまりにも限定的なタイミング来るかな?!」

「…その時は、この言葉を言いながらスイッチを押しなさい」



そうだ…ボクは忘れていた…
その魔法の言葉を…


不二咲さん…葉隠クン…
そして、名前は出せないけどあちらこちらに頻繁に出没していたらしき石丸クン…

ボクは全て終わらせる!!



苗木「バルス!!」かちっ






スイッチ「>>409

剣園さん覚醒

ごめんね盾子ちゃん私、使えない姉で
剣園さんを調べたんだけどなぜかエデンの園が出てきたり、舞園さんのSSが出て来ちゃったよ…ごめんね…
剣園さんって誰なんだろう…
舞園さん?舞園さんがブレイドになるの?

416ちゃんが頭がいいから私ほんとうに嬉しいよ!私、この戦いが終わったらリロードやるん










どんがらがっしゃん!!

石丸「な、苗木君!君は今何をっ!!」

苗木「…もう、戻れないよ、石丸クン!」

苗木「この学園は崩壊するんだ!」

石丸「な、なにぃ?!いや君、葉隠君は」

苗木「………」

石丸「不二咲君は!?」

苗木「………ふっ」








苗木「そんな2択しか選ばせられないのに絶望を語っちゃだめだよ、石丸クン?」

石丸「な、そんな、まさか君は―――」

こうして校舎は崩壊した

葉隠クンも不二咲さんも石丸クンも
そして諸悪の根源である江ノ島盾子も
みんな下敷きになった

ボクはと言うと

なぜかボクのところにだけ瓦礫が落ちて来ず、無事だった


ボクの才能が…
究極高校級の幸運に変わった瞬間だった…




ボクは忘れない…
不二咲さんや葉隠クンと過ごした日々を…



そして…

いつか必ずこの世界に平和をもたらすんだ…!!






Ending Rank:D(苗木クン一人勝ちルート)

くうつか





*コンティニューしますか?

ごめんね盾子ちゃん
あんまりやりすぎると他のダンロンSS書きさんに迷惑かと思ったけど
>>396に出してた世界ってほぼSSになってたね、ごめんね盾子ちゃん

今なんでもするって

というわけでさらっとコンティニューしますがみなさまよろしいですか?

今までは向こう側の世界の話だったに違いない!








不二咲「できた!葉隠君の性格が変わるスイッチだよぉ!」

苗木「誰得」

不二咲「不明」

苗木「うーん」

不二咲「くれ悪」

葉隠「なにそれ」

苗木「押す」

スイッチ「葉隠の性格が>>435に」

輝々みたいになる

スイッチ「シェフモード」

苗木「えっ」


葉隠「ん?何だべ苗木っち、そんな変な顔してー…もしかしして俺に未来を見られたいとかそんなんか?」

苗木「えっ」

葉隠「ま、俺はオメーの未来じゃなくて現在も是非見たいとこだけどな、もちろん個室で!」

苗木「…えーと?」

葉隠「俺がオメーの水晶玉を覗いてやるから安心しろって!!」

苗木「…おまわりさん、こっちです」

石丸「僕はおまわりさんではないが何かあったのかね、苗木君」

葉隠「ああ石丸っち…もちろん守備範囲だべ!」

不二咲「早くも葉隠君がおかしく」

葉隠「あー、お香炊いてタロット占いしたら美女にモテるかなぁ…」

不二咲「葉隠君が女性に強気になってよかったね」

苗木「これはいいの?」


どうする?
○葉隠を石丸に突き出す
○苗木が話し相手になってあげる
○スイッチ押す
○にわとり
○そのた
>>440

譛晄律螂医→莨壹o縺帙k

安価下もバグってたので再安価
えーと>>446

にわとり

☆こんな葉隠クンににわとりをあげたらどうなるのかな?


苗木「葉隠クンが好きなにわとりだよ」

にわとり「こけー」

葉隠「うん!にわとりも勿論OKだべ!」

葉隠「俺は上からでも下からでもイケるべ!!(意味深)」

苗木「」

にわとり「」

苗木「ええと…し、した?!にわとりに上とか下とかあるの?!」

葉隠「は?いや上はこっちで下はこっち(あーん♡)だべ」

苗木「」

不二咲(あのセリフだけはアニメダンロンGJだよぉ、面白いし…あと松風さんお疲れ様でした)


☆苗木クンのメンタルが削れた

葉隠「ま、一番は勿論かわいい女の子に俺の易棒を」

苗木「言わせねぇよ?!」

不二咲「なんでそんな笑いの3LDKみたいなボケとツッコミばっかりしてるのぉ…?」

葉隠「仕方がねぇんだべ、男はみんなそう言うもんだ…」

葉隠「まあ俺にとっちゃ男でも女でもモノクマでも性的対象だけどなっ!」どやぁ

不二咲「それドヤ顔するとこじゃないよぉ!?」

苗木「もう、もういい…押そう、スイッチ」

スイッチ「葉隠クンが>>452

バンコラン

バンコランね、バンコラン…ああ…う、うん…





葉隠「!!」びくんっ

苗木「スイッチ押すたびに葉隠クンの動きが止まるのはいつ見てもちょっと怖いね」

不二咲「ま、仕方が無いんだよ…性格が変わってるんだから」

苗木「って言うか今回スイッチが喋らなかったね?」

葉隠「スイッチが喋る?そんなバカな事あるわけねーべ、漫画やおとぎ話じゃねーんだから」

苗木「え?ああ、まぁうん…」

葉隠「全く苗木っちまでんな事言い出してもらっちゃ困るべ」

苗木「と言いながらボクの体に腕を回しているのは何でかなぁ…」

不二咲「な、苗木君!す、スイッチ…」

苗木「え?」

スイッチ(バンコラン)


☆バンコランとは?
男性のみを純粋に愛する軒並みならぬ同性愛者
凄腕のエージェント
ウォッカ1杯で睡眠とおなじ位疲れを取る
とても現実主義者
毒舌家



苗木「パタリロ?」

不二咲「よく知ってたねぇ」

葉隠「すまないが女性は帰ってくれないか!」

不二咲「だからボク男だってば、このスレでその流れ3回目だよ3回目」

葉隠「うーん…不二咲っちは正味アウトだべ、やっぱり苗木っちだな…」

苗木「やっぱりって何やっぱりって?!」

不二咲「さすがに眼力までは再現出来ませんでした」

苗木「されてたら今頃ボクは葉隠クンの横で寝てるよ…」

葉隠「何の話をしてんだかさっぱりだべオメーらは…」

さて、どうしよう?
誰かに葉隠を会わせるとか、にわとりとか
>>460

元ネタ知らんが毒舌家ならセレスと大和田に毒はいてみるか

☆娯楽室

セレス「苗木君、何のご用件ですか?」

大和田「学園の探索がどうこうって兄弟がうるせぇのにいいのかよ、苗木」

苗木「それはそこに置いといて」

大和田「置くのか」

苗木「葉隠クンがふたりと話をしたいって言ってたんだ」

セレス「まあ、あの脳味噌残念ウニ頭が?」

葉隠「(無視)」

苗木「あっやべ、今の葉隠クンは女性に全く興味関心を示さないんだった…」

葉隠「…セレスっちともどうしてもしゃべんなきゃダメか、苗木っち?」

セレス「ん、あなた今何と…私と話がしたくないと言う事ですか?この腐れウニ…」びきびき

苗木「…お願い、無視だけはやめて…」

葉隠「はあ、苗木っちがそう言うんならしゃあねぇなぁ…で、」

セレス「はあ?仕方がなく私と話がしたいと言うのですか?ぶっ殺しますわよ?」

葉隠「そう言う物騒な事言うから喋りたくもねーんだべ」

セレス「は?あなたが喋りたいと…」

葉隠「そもそも相手が目の前にいるのに脳味噌残念ウニなんて暴言を言えるはしたなさな、これで自分に非がないとかちゃんちゃらおかしいだろ?日本の女性は美しい?嘘つけってなぁ、女の方が色々陰湿だべ。男には女が必要とかなんだとか世間は言うけど、結局女なんか男の財布と体目当てだしよ!それで真実の愛とか聞いて驚くし見て笑うべ…それのどこに心があってどう真実なんだよ?全く…どうして人間はつがいにならねーと繁殖出来ねぇんだろうな、一番は男同士で子供作れればいいんだけどよ」

セレス「」

葉隠「言っとくけど今の俺にとってオメーは部屋にある工具箱とほぼ同義だから」

セレス「」

葉隠「さっ!大和田っち!俺とビリヤードしようぜ!」爽やか

大和田「え、え?あ、お、…おお…」

セレス「」

苗木「葉隠クンがもう喋りたくないからと言う理由でセレスさんに言葉責めしたよ…」

不二咲「あんなに怖かったっけ、葉隠君って」

苗木「いや…興味もないものに、無理やりでも話せって言ったボクが悪かったんだよ」



葉隠「んじゃ大和田っち、そろそろベッドに」

大和田「え?いや男同士で寝るのか?いやまあその…おお…」


苗木「そろそろ止めようか」

不二咲「葉隠君に絶望されたらめんどくさいもんね」

苗木「今のボクは組分け帽子に願うハリーポッターの気分だよ」

苗木「ホモはいやだホモはいやだ…」

スイッチ「葉隠君の性格が>>466

ジ・エーデル・ベルナル

ホモじゃなくても変態だった(歓喜)

スイッチ「創世の芸術家モード」

苗木「何それ?」

不二咲「僕も知らないなぁ…」





葉隠「アイラビュ~…この言葉の後に続く命令を、オメーは無視出来ない…」

大和田「」

葉隠「んじゃまずはそこに傅くべ、まあこれから先オメーがどうなろーが俺は知ったこっちゃねんだけど」

大和田「…は?」

葉隠「ん?ほれ早くしろって大和田っちー…俺はね、ぶつのもぶたれるのも好きなんだ!」

大和田「」



放置しますか?
はい
いいえ

→いいえ


苗木「かと言って止めに行く?」

不二咲「…止められる?!」

苗木「じしんがないです」

葉隠「ほら大和田っち、オメーは今ここで俺にやられといた方がいいと思うべ?!」

大和田「」


○たすけにいく
○にわとり
○スイッチおすか
○そのた
>>476

放置してその間に別の人のスイッチも作ろう

苗木「そうだ!他の人のスイッチって作れないかな、不二咲さん」

不二咲「えっと…やってみる、けど…」

苗木「よし!その間向こうは放置しよう!!」

不二咲「…えっ」

苗木「大丈夫、死なないよ!あとホモじゃないから一線は超えないと思うし!」


☆大和田の精神が削られている
☆苗木クンの調子はそこそこいい



不二咲「…って言っても何を作ればいいのぉ?」

苗木「>>480

押す度に不二咲ちゃんの性格が変わるスイッチだよ!

苗木「押す度に不二咲さんの性格が変わるスイッチだよ」

不二咲「ひぇ?!いや、じ、自分でそんなもの作れな」

モノクマ「そう言う時のためにボクがいるわけで」

不二咲「」

苗木「モノクマ…ボクは君が嫌いだけど、今だけは力を貸してほしいんだ…」

モノクマ「しょうがないなぁ…」



☆モノクマ判定
>>486のコンマ以下が
30~70の間で成功、不二咲スイッチが追加されるよぉ
それ以外だと失敗、でも代わりに葉隠スイッチが強化されるよぉ

それに賛成だ!

モノクマ「ふぅ!ボクも久しぶりの魔改造だからミスったらどうしようかと思ったけど!」

モノクマ「エクストリーム!不二咲スイッチが完成しましたー!」

不二咲「」

苗木「最高だよ、モノクマ!」

モノクマ「ま、ボクのハイパーロストテクノロジーがあればこの位なら何とでもなるんだよねぇ」

不二咲「な、苗木君、そのスイッチを…」

苗木「押すよ?当たり前じゃない」


スイッチ「>>492
葉隠か不二咲、どちらかの性格が変わる

>>489

スイッチ「1は足立好きだって言ってた」

苗木「何の話?」

スイッチ「P4人気だね…まだ終わってないんだよな…菜々子のダンジョンで止まってるわ…」

苗木「だから何の話?」






不二咲「…ん?あんまり変わった感じがしないよぉ」

苗木「確かに…おかしいな、おいモノクマ!これ壊れてないよな!?」

モノクマ「もちろん壊れてませんよ?」

不二咲「全くもう、苗木君はお騒がせなんだからさぁ」

不二咲「あ、そうそう今度モノクマはみんなに殺し合いしてほしいから動機を用意してるみたいなんだけどさ…」

不二咲「僕のなんて大した内容でもないし、まあ適当にサボっちゃおうかなんて思っ」

モノクマ「おい不二咲ぃ!余計な事喋ってないで行くぞ!」

不二咲「あっ、はぁい!すいませぇん!」

苗木「ってどこいくの」

モノクマ「葉隠をしょっぴきに行くんだよ!」

苗木「全体的に雰囲気変わったよね!?」

>大和田の部屋に来た…
>部屋の扉は硬く閉ざされている


苗木「うーん…これじゃ葉隠クンを連れて帰れないよ…」

不二咲「い、いやぁ、もしかしたらモノクマはマスターキーとか持ってたりしないかなぁ」

モノクマ「持ってるよ」

不二咲「あはは…やっぱりモノクマは頼りになるねぇ、苗木君」

苗木「不二咲さんの雰囲気がだいぶ軟派に」


>マスターキーを使った
>扉が開いた!


苗木「大和田クン!葉隠クン!」


そこでボクが見たものは…


>>497だった!

パンツレスリング

パンツレスリングだった!
oh…妖精達の戯れだよ…

不二咲「あっれぇ、ふたりともなんか…白熱しちゃってますねぇ」



大体こんな感じの空耳
大和田「やっぱりな(真顔)」

葉隠「もっこりランドで就職(歓喜)」

大和田「あぁ…」
が聞こえてきた。


でも妖精達の会話だからボク達には意味が理解出来ない、うんそうなんだ
だからこの聖戦(ジハード)を見守るしか出来ないんだ…


ボクはなんて弱いんだ…

ボクは…


○バルス(強シャ)
○リセット(葉隠を)
○ペルソナっ!(シャドウは消毒だ)
○そのほか
>>504

ペルソナっ!

苗木「くそっ、何が起きてるんだ…!?」

と思ったら、部屋の隅っこに葉隠クンが倒れている…
あれ?目の前でランデブーしてるのも葉隠クンで…あれ?

大和田「うわっ!?」

と思っていたら大和田クンがヤられた♂。
さようなら大和田クン。


葉隠?「男だとか女だとかチンケな事言うのも飽きるべ?なー、だから」

葉隠?「気の向くままに…でも寂しいから、こうやって多少無理やり他人に言葉を届けてんだって…」

葉隠「うるせーべ!」

苗木「?!」

不二咲「葉隠君がふたりいるよぉ?!」

モノクマ「いや、片方は…彼の抑圧された精神だクマ!」

苗木「くま?!」

大和田クンと先ほどまでレスリングをしていた葉隠クンは、どことなく体の周りにどす黒いオーラを漂わせている…
そしてなぜトランクス一丁なのかボクに納得の行く説明をしてくれないかな?葉隠クン…


シャドウ葉隠「違うなんて事はねーよなぁ?オメーはずーっとずーっとひとりっきりで寂しかっただけなんだ」

シャドウ葉隠「趣味を分かり合う仲間も、会話する友も、愛するものも…何にもなくって空っぽのまんまでデカくなっただけなんだべ」

シャドウ葉隠「他人なんかゴミ屑じゃねーか!俺が生きるのには俺だけで充分ってそう思ってんだろ?」

シャドウ葉隠「それでも自分すら信じられなくて、何に頼ったらいいかも分からなくて、オメーはただ宛もなくだらだら生きてるだけなんだよ!分かってんだぞ?」


「俺はお前で、お前は俺なんだから」



苗木「ちょっと待ってこれ本気のペルソナ展開!!」

不二咲「あっはは、今更すぎない?苗木君ってばさ」

モノクマ「…とにかく今は…」


葉隠「もううるせーべっ!オメーはさっきっからぺらぺらと…俺はそんなんじゃねーって!」

葉隠「あとなんで裸なん?!そういうのも寒いんだよ!オメーは…俺なんかじゃ…」

不二咲「ちょっと待って、それ以上言わない方が…」

葉隠「俺はそんな空っぽでもねーし寂しくもねぇんだ!」

葉隠「俺は…っ!」

葉隠「オメーは俺じゃねーべ!!」

その言葉が部屋に響き渡った途端、その葉隠クンらしき影は
けらけらと大声で笑いながら…大きさを増して…


ずどおおおんっ!!


苗木「なっ!?」

モノクマ「うっはー、ほんとにペルソナだね、びっくりしちゃうよ」


次の瞬間ボク達の前にいたのは⋯

陰陽のマークを背に背負った人型の化け物。
頭部分に葉隠クンの髪型が多少残っているようにも見える⋯まるで羽のように広がってはいたけれど
ふわふわと宙に浮かんで、その両手の間には水晶玉らしきものが同じく浮かんでいる


山田「ぴろりろりーん!呼ばれた気がしました!」

モノクマ「クマふたりもいたらややこしいクマ!」

山田「ややっ、なぜだか分からないけれどクマと言わないといけない気がするクマ」

不二咲「そんなのやってる場合じゃあないでしょう!?」

苗木「まさかの正論…そして葉隠クンは?!」

不二咲「部屋のはじに倒れてるよ…早めに終わらせよう、苗木君」


☆ペルソナな判定
>>515のコンマ以下が
奇数で勝利、エンディングへ
偶数で敗北、バッドエンド
ゾロ目はまた考えます

はい

って言うかボク達これどうやって戦うの?!
ボクまだペルソナ目覚めてないし
ワイルドなのかなんなのかも分かってないし
コミュもないし
マリーのコミュがまだ3とかで焦ってるところだし
とりあえず1週目は真エンド諦める気でいたし!!
あとネコショウグンがキャワいい




苗木「ぐわわーっ!」

そんな事を考えていたら負けてしまった…
不二咲さんが…あの羽のような部分で体をくすぐられている…

ちくしょう…ボクに、ちからが…

あれ…ば…


…………










その後………


ボク達は…
いや、ボク達だったものは…



エントランスの

ガトリングの軸に


逆さまにぶら下げられていた……






Ending Rank:J
全員シボウデスEND

ライオンに車輪付いたみたいなシャドウに即死させられたことは絶対に許さない

くうつか

コンティニュー?

はい(もう一度やりなおす)
いいえ(タイトルに戻る)
…(ちょっと色々考えよう)
にげる(違うSSを書こう)

はい→シャドウから再開
でいい、です、よ、ね?
あ、違ったら教えてください

もう…これで最後ですよ?

これでバッドエンドになったらもう再開出来ませんよ?
それでは……………

…………

……






葉隠「オメーは俺じゃねーべ!」

苗木「…はっ!?」



あれ、確かボクはこの場面を見たぞ、
つい何レスか前に見たぞ?!



ずどおおおんっ!!

モノクマ「ほんとにペルソナだね、びっくりしちゃうよ」


やっぱりそうだ…
黒い影のような、人型。
髪がそのまま伸びて出来たような形の羽。



ボクはこいつを知っている…



だからなんなんだ!

ボクにはやっぱり攻撃手段がなさそうだけどぉ?!
な、なんとかしないと…!!



☆ペルソナな判定
では今度は>>535のコンマ以下で判定!
60以下で勝利!それ以上で敗北
ただし77のみ完全勝利

だめだ…ねむいて

コンマは十神クンにお任せ!

おはようございます
朝です
そうです寝てました
ダメな1め!そんな1にはオシオキだよ!
なんか、>>580くらいに書いてあるオシオキだよ!!

さっさと再開いたしますわうふふふふ

☆ペルソナな判定が成功したところからだよー



モノクマ「大丈夫だよ!苗木君はもう持ってるじゃない、対抗手段を…」

山田「キントキドウジ!」パキーン

苗木「作品が別なものに変わった事へのツッコミはしてもいいかなぁ?!」

不二咲「そんな事してる場合じゃ」

苗木「分かったよ分かった!とにかくまず倒せばいいんだよね?





だからどうやってだよっ!!」


>ブフダイン
>メギドラオン
>デスバウンド

りせちー「アー ユー レディー?」

モノクマ「クマー!!」

ボコスカボコスカ



苗木「何が起きているか誰も説明をしてくれない…」

とにかくよく分からない間にボク達は謎の人型を倒していた
側にいた大和田クンと葉隠クンも救出する…


うん、きっとこれは夢なんだ
そうに違いない…

じゃなければこんないきものが
ここに存在スルことが

ありえないよ…!




朝日奈「マヨナカテレビって知ってる?」に続く




多分…




Ending Rank:???
勝手に次回予告エンド

コンティニュー?


はい(マヨナカテレビって知ってる?)
いいえ(タイトルに戻る)
…(この展開なんなんだよ)
にげる(別なSS)

もしもマヨナカテレビやるとしても次はしゃべくり書くよ!と前々から告知してましたのでその後になりますん
つまりそれまでにペルソナクリアしろという意味でもあったりなかったり



くうつか

Ending Rank 一覧


S:希望は絶望を上回ったEND
A:希望は前に進むんだEND
B:葉隠が作ってくれた未来END
C:さっすが不二咲END
D:苗木君の独り勝ちEND(>>420)
E:葉隠の霊圧が消えた…?END
F:あなたが[ピーーー]ば私が本編にEND
G:迫害END
H:精神崩壊END
I:葉隠バグEND
J:全員シボウデスEND


適当にこんな感じのランキングになってました

今更だが全員シボウデスで
vitaの善人シボウデス思い出した
ダンロンと雰囲気にてるよな
…マスコットのCVが無駄に豪華な事とか

うわあww全部みたいなぁwwww

没ネタ
不二咲「出来たよ!押す度に葉隠君が射精するスイッチだよ!」
苗木「マジものの誰得」


>>546
その通りで元ネタは善人です

>>547
需要あればそのうち全部書きます

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