弟「お姉ちゃんはクールだよね」(206)

代行

代行ありがとうございます。

今から投下します。

姉「全く…いきなり何を言ってるの、弟くん?」

弟「いや、思ったこと口にしただけだけど…」

姉「ふーん…思ったことは何でも口にしちゃうんだ?」

弟「いあ、何でっもって訳じゃ…」アセアセ

姉「どうでもいいけど、思ったこと全部喋ってたら、社会出た時に苦労するわよ?」

弟「う…うん…」ショボン

姉「じゃ、私勉強するから部屋に戻るわね?」

弟「あっ…頑張ってね。お姉ちゃん」

姉「もちろんよ。弟くんに言われなくたって、勉強くらいちゃんとするわよ」

弟「ご…ごめんなさい…」ガックシ

姉「まぁいいわ…それじゃ」

キィー…バタンッ

キィーバタンッ………

姉「…………」

姉「あぁ――っ!!」

ベットニダイブ ボフッ

姉「何で弟くんにあんな冷たくしちゃうのよっ!私のバカ――っ!」ゴロゴロ

姉「ほんとはもっと、お話したいのに、仲良くしたいのに――っ!!」ゴロンゴロン

姉「弟くんに触れたいよぉ…甘えたいよ…」グスングスン

姉「うぅ―私のばかぁ…」グスッ

下げてると支援こねーぞ

姉「こんなお姉ちゃんでも、弟くん話しかけてくれるのに…何で私はこうなのよ…」ヒック

姉「弟くんが成長して、男らしくなってきたからかな…?緊張して、ちゃんと話せないよ…」グス

姉「あぁ――っ!弟くん弟くん弟くんっ!」ゴロンゴロン

コンコンッ

姉「」ビックゥ!!…シュタッ

弟「おっ、お姉ちゃん?呼んだ?入るよ」アセアセ

キィー…

姉「…」カリカリカリ

弟「お…お姉ちゃん?」

姉「…………あら?弟くん?勉強に集中し過ぎて気がつかなかったわ?……何か用事かしら?」

弟「…?いや…お姉ちゃんの部屋から僕の名前が聞こえたから…。」

姉「私の部屋から?そんなことあるわけないじゃない。見ての通り、私は勉強していたの。私が弟くんを呼ぶわけないわ」

弟「だっ、だよね…。ごめん、勉強の邪魔した」アセアセ

姉「全くよ」

姉「それでは、私は引き続き勉強するから」

弟「あっ、うん。じゃ…」イソイソ

キィー…バタンッ

姉「……はぁ」

姉「あぁもうっ!何で素直になれないのよ!」カリカリ…パキッ、カリカリ…パキッ

姉「いや…素直になったら、私が重度のブラコンなのが弟くんにばれちゃうわ…」

………
……

弟『えっ!?お姉ちゃんブラコンなの!?…それはちょっとないかなぁ』ニヤニヤ

姉『いやっ…そのえっと………』ウルウル

弟『いい加減、弟離れしてもらわなきゃ、困っちゃうなぁ…』ニヤニヤ

姉『あっ…うぅ』グスッ

弟『これからはもう話しかけないよ。気色わるいし』ニヤニヤ

姉『そんなつ!?弟くんっ!弟く~んっ!』ヒックグスッ

………
……

姉「だっ、だめっ!!それだけは絶対だめっ!」ウルウル

姉「今まで通りにしなきゃ…」カリカリ

カリカリ…カリカリ

コンコンッ

姉「何かしら?」

弟「お姉ちゃん、お風呂だよ?…勉強集中してたみたいだし、先に僕が入っちゃったんだけど…」アセアセ

姉「全然かまわないわ。なら、私もお風呂に入ろうかしら」

脱衣場

姉(弟くんが先にお風呂に入ったと言うことは…)ガサゴソ

姉(!!やっぱりあったわ…弟くんのパンツ)ハァハァ

姉(弟くんとふれ合えない分、弟くん成分はここで摂取しなきゃ…)ハァハァ

姉「ハァハァ…んっ…いいにおい…」クンカクンカ

クンカクンカ…クンカクンカ…クンクン…

ガラッ!

姉「」!ビックゥ

弟「お姉ちゃん!?僕のパンツもってなにしてんのさ!?」

姉「」アセリアセリ

姉「…弟くんがちゃんと脱いだものを片付けないからよ」

弟「えっ…?」

姉「だから、弟くんが脱ぎ散らかした服を私が洗濯機に入れてあげてたのよ」

弟「そう…だったんだ…」

弟(ちゃんと入れた気がするんだけど…?)

姉「まあ、いいわ。次からはちゃんとしなさい」

弟「うっ、うん…」

弟(まぁ、いいか…)

姉「それで、弟くん?」

弟「なに?」

姉「弟くんがいたら、服、脱げないじゃない」

弟「あっ…」カアァ

弟「ごっ、ごめんっ!?」ダッ

姉「あっ…そんな焦って出ていかなくていいのに…」

姉(…それにしても…何で弟くんは脱衣場に入ってきたんだろ。用事はないはずなのに…)

姉「まぁいいわ…お風呂に入りましょう」ヌギヌギ


風呂場

姉「ふぅ…」ゴシゴシ

姉「それにしても、さっきの弟くん……」ザバァ



弟『あっ…』カアァ



姉「…かわいかったなぁ」

姉「あんな顔されると…」クチュ…

姉「ハァハァ…」クチュ…クチャ…

姉「あんな顔で私を見つめられると…体が熱くなっちゃうっ…」クチャ…クチャ…

クチャ…ヌチュ…ヌチャ…

姉「ハァハァ…弟くん…」グチュウ…

姉「私のここ見てぇ…」クチュ…クパァ…

姉「ほら…すごい濡れてる…」クチャッヌチャ

姉「弟くんのせいなんだからね…」グチュッグチュッ


グチュグチュッ、ヌチャヌチャァ、ピチャ…

姉「…ハァハァ…弟くんっ…」グチャッグニュ

姉「弟くんっ!イくっ!お姉ちゃんのイくところ見ててぇ!!」グチュグチャヌチュッヌチッ

姉「―――っ!」ビクンビクン

ハァハァ…ハァハァ

姉「弟…くん…」ハァハァ…

姉「弟くんでこんな妄想して…私ってば…最悪だ…」

姉「弟くんがいけないんだ!あんな可愛い弟くんがっ!」

すまんがちょっと保守を頼みたい
晩飯だ(´・ω・`)

保守サンクス

また投下していく

姉「…………」

姉「弟くん…」ハァハァ

グニュグチュクチャ…グチュッグチャッ

………
……


姉「――っあっ!!」ビクッビッックゥ

翌朝

チュン…チュン

姉「朝…か」フゥ

姉「昨日は結局弟くんで3回してしちゃった」ハァア…

姉「……」

姉「体が重い…」

コンコンッ


弟「お姉ちゃん?朝だよ~。って、顔真っ赤じゃないか!?大丈夫?」ピト

姉「何してるの?」

弟「体温はかるには、おでこかなぁって…ってすごい熱いんだけど!」アセアセ

姉「いいから体温計持ってきてちょうだい」

ピピッピピッ

姉「38.2℃か…」

姉(昨日、お風呂場であんなことしたからかしら…)ハァ

弟「お姉ちゃん今日は学校休む?」

姉「えぇ。そうするわ」

弟「じゃあ、僕は先に学校に行くね?」

姉「いってらっしゃい」

弟「うん。行ってくる」

ガチャ

姉「あぁ――っ!!」ゴロンゴロン

姉「弟くんのおでこがぁ!弟くんの顔がぁ!」ハァハァ

姉「もったいない…もったいないよぉ…!」ゴロゴロ

姉「もうちょっとで、チューだったのに…、だったのにぃ…」ゴロゴロゴロンゴロン


姉「…………………頭痛い…」クテッ

姉「……」

姉「今日は1人か…」ショボン

姉「となると…たとえ熱があっても、することは一つね」

………
……


弟の部屋


弟の部屋

姉「久々だわ…弟くんの部屋…」

姉「スゥゥー」クンクン

姉「……弟くんの匂い…」ハァハァ

姉「!!」クラッ

姉「熱のせいかしら…いや弟の匂いのせいにちがいないわ。さすがは弟くんね…」クンクン

姉「さぁ…いざ物色よ」

ガサゴソ…ガサガサ

姉「って…前回と変わったとこはあまりないわね…」

姉「相変わらず、姉もののえっちな本は持ってないし…」

姉「……」

姉「あっ…弟くんのボールペンすててある……」

姉「もらっとこう…」





姉「何もないとなると……あれをしようかしら」

姉「ジィッ――」

  枕

姉「よっこいしょっと…」ズシッ

姉「弟くんごめんなさい…弟くんの枕で1人でしちゃう、悪いお姉ちゃんでごめんね?」ハァハァ

ズシッズイッ

姉「ハァハァ…」ズシッ


姉「弟くんの枕でこすれて…気持ちいい…」ズシッ

姉「ハアッ…フゥ…」ズイッ、ズシッ

姉「あっ…濡れてきてる…」ジワァッ

姉「弟くんの枕が…濡れちゃう…」ズイッグチュ

姉「それも…興奮する…」ズシッグニュ

姉「後で…弟くんの枕のカバー変えなきゃ…」クニュ…ハァハァ

ズシッズイッ…グチュッグニ…ハァハァ

姉「こうしてると…弟くんを騎乗位で犯してるみたい…」ハァハァ

姉「……」ハァハァ…グチャッ


姉「弟くん…お姉ちゃんとして…どう?気持ちいい?」ズシッグニャ

姉「弟くん…気持ち良さそうな顔…」グニャ…グチャッ

姉「弟くんが気持ちよくなってくれて…お姉ちゃん嬉しいな…」ハァハァ



姉「フフ…でもね」クチュ…

姉「でも、お姉ちゃんも気持ちよくなりたいな…」グチュ

姉「…弟くん、私の胸…揉んで?」モミモミ

姉「ハァハァ…弟くん?お姉ちゃんの胸どう?」モミモミ

姉「けっこう…大きいでしょ?」ハァハァ

姉「弟くんのために、毎日牛乳飲んでるからね…」モミモミ…グチュクチャ

姉「弟くんのものだから、
好きなだけ揉んでね?」モミモミ

姉「弟くん、揉むのうまい…」ハァハァ…モミモミ

姉「どこでそんなの覚えてきたの…?」モミモミ…グチュ

姉「お姉ちゃん知りたいな…っあ!」ギュウ

姉「っ!…そんな…いきなりつまんだら、びっくりしちゃうじゃない…」キュ…キュ

姉「でもやっぱり…弟くん上手…」キュウヌチュッ

姉「お姉ちゃんいつもより濡れて来ちゃった…」クニュクチャ…

姉「えっちなお姉ちゃんは嫌い?…」クチュ…

姉「えっ!好き?…フフ、お姉ちゃん嬉しい」グニャ…クチ

姉「隙って言ってくれたお礼に…もっと激しくしてあげるね?」クチャ…

姉「早く動くよ…?」ズシッグイッ

ズシッ…クチュ…グイッ…クチュ…ハァハァ…クチュ…

姉「あぁ!弟くんいいよぉ…弟くんいつもより…」グイッグイッ

姉「弟くん…お姉ちゃんのえっちなお汁でびちゃびちゃだ…」グチャッグニュ

隙って→好きって

すまん

姉「弟くんの…お姉ちゃんのなかでピクピクしてるよ…」グイックチャ…

姉「そろそろイきそうなのかな…」クチャ…グチャッ

姉「お姉ちゃんの中でイっていいからね?」ハァハァ

姉「…」ハァハァ

姉「っ!…お姉ちゃんもそろそろイ…っちやう…」グチャックチャ…

グイッ…ヌチュッ…ヌチャ…モミモミ…

姉「はぁっ…!はぁ…」ヌチャァグイッ

姉「お姉ちゃんイくよ?イっちゃうよ?」クチュ…グイッ

姉「だから…一緒にイこっ!?弟くんっ!」グィ…グチャッ

姉「ハァハァ…気持ちいいっ…気持ちいいっ!」グチュ

姉「イくっ!!イくっ!イっ…くぅ!」ビクッ


姉「っ―――!」ビクッビクッビックゥ

姉「……ハァハァ…ハァア」

姉「何してるのよ…私は…」ハァア

姉「ばか…」

姉「…………」

姉「弟くんの枕のカバー変えなきゃ…」ゴソゴソ

姉「これでよしっと」

姉「まだお昼か…」

姉「ご飯食べよう」

………
……


姉「まだ弟くん帰ってこないわよね…?」

再び弟の部屋

姉「エヘヘ…えっちなお姉ちゃんで、ごめんね…」

姉「弟くんの部屋で1日に二回も1人でしちゃうなんて…」

姉「うんん…可愛い弟くんが悪いの」

姉「えっと…弟くんのパンツパンツ…」ガサゴソ

姉「あった」ニヤニヤ

姉「フフ…洗濯機してあるけど…弟くんのパンツ…」ハァハァ

姉「ああ――いい匂い…」クンカクンカ

姉「ちょっとだけ…舐めちゃおう…」ペロッ

ペロッペロッ

姉「…弟くんの味…」ペロッ

姉「弟くんの、フェラするのって…こんな感じかな…」ペロッ

姉「弟くん…」チュゥチュゥ

姉「お姉ちゃんの口…気持ちいい?」ペロッ

姉「気持ちいいって?フフ…弟くんったら、お姉ちゃんの口で感じちゃうんだ?」チュゥチュゥ…

姉「弟くんのえっち…フフ」ペロッ…チュゥ

姉「お姉ちゃんも弟くんに、あそこいじってほしいなぁ…」ペロッ

姉「………そうだ…さっきのボールペン…」

姉「弟くんがずっと使ってたんだから…これは弟くんの指と一緒よ!違いないわ」ドキドキ

姉「……弟くん…お姉ちゃんのこと…気持ちよくしてね?」クチュ…

姉「っ――!」ピクッ

姉「弟くん…いいよぉ…」クチャッ

姉「…ぅ、そんな焦らすようにあそこの周りだけいじらないでよっ!」ハアハアッ

姉「いじって欲しいなら、どこがいいか言えって?」カアァ

姉「そんなっ!…言えないよ…」ピクッ

姉「恥ずかしいからに決まってるでしょっ…!」カアァ

姉「あっ!いやっ!いじるのやめないでっ!」ピクッ



姉「わかった…言うから…」カアァ

姉「淫乱なお姉ちゃんの、お汁でびちゃびちゃなおまんこを、弟くんの指でせめてもくださっ…ひゃぁ!」ビックゥ

姉「まだ言い切ってないのにぃ…」クチャ…

姉「不意討ちはだめだよっ…!」クチュ…クチャ

姉「きゃっ…」ビクンビクン

姉「あっ――っ!」ビックゥ

姉「そこはだめっ!気持ちよっ…すぎって…変に、変になっちゃうっ!」グチュクチャ

姉「そこって?……それ言わないとだめ?」ビックゥ、グチュ

姉「…わかった…」カアァ

姉「一回しか言わないからね…?」ハァハァ

すまんが風呂だ(´・ω・`)


もしよければ保守たのむ

保守サンクス(`・ω・´)

今からまた投下する作業にもどる
今晩中に完結予定なので悪しからず

姉「…ッ…リト…リ…ス」カアァ ビク

姉「だめっ!なんか、さっきよりこっちのほうが恥ずかしいっ」ビクゥ

姉「…………」

姉「本当に…言わなきゃ…だめ?」ウルウル

ビッックゥ


姉「わかった…わかったから!」プルプル

姉「わかったから…!そんなに強くいじらないでぇ!」ビクゥ

姉「クリトリス…ッ!クリトリスですぅ!!」ビクンビクン

姉「あっ…ッ!だめっ、ダメダメダメダメダメっ!!」ビックゥクチュゥ

姉「イっちゃうっ、イっちゃうっからっ!弟くんの指でイっちゃうっ」ビッックゥクチャァ…

姉「あっ…くっ――っ!」ビックゥ

姉「だめっ…!なんかでちゃうっ…変なのでちゃうっ!」ビクンビクン



姉「あぁ――っ!」プシュ…プシャァ!


姉「やっちゃった…」ハァハァ

それにしてもさっきからオナニーしかしてないなこの姉は

姉「……………これ…おしっこ?じゃないわね…」チョンチョン

姉「…」クンクン

姉「アンモニア臭はあまりしないわね…」

姉「…何かしら?」

姉「って、それどころじゃないわ…」キョロキョロ

姉「私の体液が弟くんの部屋中に…」アオザメ

姉「弟くんが帰ってくる前に片付けないと…」イソイソ




姉「あれ…妙に体があつ…い…し、なんかクラクラしちゃう…」フラッ

姉「いけないっ…証拠だけは…」

姉「あっ…うっ……」

………
……


……
………

姉「んっ」

姉(あれ…?私の部屋…)

姉「良かった…ちゃんと片付けてから、戻ってたんだ…」ホッ

姉(あんな弟くんの部屋、弟くんが見たら絶対嫌われてしまうわね…)

コンコンッ

姉「何かしら?」

弟「お姉ちゃん?入るよ?」

姉「えぇ」

弟「大丈夫?」ニコニコ

姉「熱は下がってないけど、少しは楽になったわ」

弟「なら良かったよ」ニコニコ

姉「ありがとう。心配してくれるのね」

弟「もちろん」ニコニコ

弟「大切なお姉ちゃんだからね」ニコニコ

姉「?…所で…、少しいいかしら?」

弟「何?お姉ちゃん?」ニコニコ

姉「何故さっきから笑っているのかしら?」ムッ

弟「あははっ…ごめんごめん」ニコニコ

弟「今更そうやって強がってるお姉ちゃんが可笑しくて」ニコニコ

姉「今更?どう言う意味かしら?」ギロ

これは恥辱来るで

弟「えっと…お姉ちゃん立てる?」ニコニコ

姉「えぇ。問題ないわ」ギシッ

弟「それじゃこっちきて」ギュウ

姉「………」

姉(弟くんがっ!弟くんが手繋いでくれてるよぉ!)ドキンドキン

>>1遅いはやくしなさいムラムラ

姉(って…ここ、弟くんの部屋じゃない…)

姉「!」ハッ

姉「まさか」ボソッ

弟「そう、そのまさかだよ」ニコッ

ガチャ

姉「あっ…うぅ…あぁ…」ペタン

弟「お姉ちゃん?これは何かな?どうしてこんなになってるの?」ニコニコ

姉「いやっ!これはちがうのっ…私じゃないの…」ウルウル

弟「今日は家にはお姉ちゃんしかいなかったはずだけど?」ニヤニヤ

姉「違う…違うぅ…信じて…」ヒック

弟「信じたいのは山々だけど、状況が状況だからね~」ニコニコ

姉「うぅ…」グスッ

弟「正直にいうなら今だけだよ?」ニコッ

どんな状況なんだ

姉「ごめんなさいぃ…私がしましたぁ…」ヒックヒック…

弟「何をしたらこうなったの?」ニコッ

姉「弟くんのパンツとボールペンで1人エッチしてたら…」グスッグスッ

弟「へぇ、僕の部屋でそんなことしてたんだ?」ニヤニヤ

姉「ごめんなさいぃ。許してぇ…」エグエグ

弟「うーん、でもなぁ」ニヤニヤ

姉「なんでもしますからっ!お願いします!」ガバッ

弟「ちょっとお姉ちゃん!?土下座なんて、みっともないことしないで」アセアセ

姉「お願いします!お姉ちゃんを嫌いにならないでくださいっ…!何でするからっ!」ポロポロ

弟「ばかだなぁ…」ボソッ

姉「えっ…?」

ギュッ

姉「あっ…なんで抱き締めてくれるの…?」ポロポロ

弟「……そんなこと言ったら…何されるか…わかってるよね」ボソッ

姉「!」ビクッ


姉「うっ…あぁ」ポロポロ

弟「なぁんてね」ニコッ

姉「えっ?…」ポロポロ

弟「あんな変態じみたことを、お姉ちゃんだけがしてたわけじゃないんだよ?」ニコッ

姉「え…」ヒックヒック

弟「僕だってお姉ちゃんがお風呂にいる間にパンツ漁ったりしてたし…」カアァ

姉「うん…えっ!?」

弟「お姉ちゃんだって昨日してたんだから、そんなに驚かないでよ…」オドオド

弟「こっちだって恥ずかしいんだから…」カアァ

姉「それって…つまり…」

弟「そう…」

弟「シスコンだよ」ニコッ

姉「えっそれは引くわー」
弟「えっ」

それから僕がお姉ちゃんと話すことは生涯なかった


                                おわり

弟「それに…なんてゆうかな…好きなんだ。お姉ちゃんが。もちろん女性として」

姉「それって…弟くん…」ヒック

弟「……えっとお姉ちゃんから言うことはない?」オドオド

姉「えっと…部屋よごしてごめんなさい?」キョトン

弟「いや、それもだけどさ…」

姉「えっ…?」

弟「ちゃんと僕の話聞いてた?」アセアセ

姉「あっ…!」

……………チュッ

弟「!」

えっ?

弟「いきなり何をっ…!」アセアセ

姉「フフ…好きだよ?弟くん…だぁい好き」ヒックヒック

弟「不意討ちだなんて…もぅ」

姉「さっきまでお姉ちゃんを散々虐めた仕返しですっ」ニコッ

姉「弟くんって、見かけによらずSなんですわね?」

弟「いや、お姉ちゃんに普段虐められてたからね…たまにはやり返さなきゃ」

弟「それに僕は基本的にはMだから…」カアァ

姉「それを聞いて安心しました」ニヤッ

兄「おれは一人でオナニー」シコシコ

姉「私はS以外あり得ませんからね」

弟「えっと…話がみえてこないよ?」オドオド

姉「フフ…今から、弟くんを攻め倒してあげるってこどですよ」ニコッ

弟「えっ…?」

姉「えいっ」ドンッ

弟「うわっ!…いきなり押さないでよって…」

姉「よいしょっと」ドスン

弟「なんで僕の上に乗っかってるのかな?」

兄「ふぅ・・・俺は将来がみえないよ・・・」

姉「フフ…」プチプチ

弟「なんでシャツのボタン外してるのかなぁ…?」アセアセ

姉「ちょっとうるさいですよ?」チュゥ

弟「あっ…んっ…ふぅっ」ニュルチュゥ

弟(舌が…)

兄「あっ・・・んっ・・・ふぅっ」ニュルチュゥ


兄「人差し指ふやけた・・・」

姉「んっ…ふっ…はぁ…」ニュル…チュル…

弟「っ…ぷはっ!お姉ちゃんいきなり何をっ…あっ」ピクッ

姉「弟くんの乳首…美味しい」ハァハァ

弟「くっ…あっ」ビクッ

姉「乳首…立ってきましたよ?」チュゥ

弟「そんなっ…言わないで…あっ!!」ビクゥ

姉「フフ…弟くんはお姉ちゃんに乳首噛まれて感じる変態さんなんですね?」カリッ

弟「お姉ちゃんにっ…言われたくないっ…!」ビクッ

姉「あら…くちごたえするんですね?そんな弟くんにはこうですっ!」ギュウッ

弟「あっ!ふぁっ!…乳首つねらないでっ」ビクンビクン

姉「弟くん…可愛い」スルスル

弟「なっ!ズボン脱がさないで…!」

姉「弟くん?なんかパンツのなかに硬いのがあるんだけど…」ニヤニヤ

弟「言わないでっ…」カァ…

姉「ふーん…」サスリサスリ

弟「あっ…あっ…」ビクッビク

姉「やーめたっ!」パッ

弟「えっ…?」

姉「続き…したいです?」ニヤニヤ

弟「あっ…えっと…うん…」コクコク

姉「なら、お姉ちゃんにお願いしてきださい」ニコ

さる回避Q!!!!!!

弟「そんなっ…!」カアァ

姉「逆は沢山想像しましたけど、弟くんがおねだりする想像はあまりしてませんでした…」ハァハァ

姉「さぁ、弟くん?目の前には快楽がころがってるんですよ?」ニヤニヤ

弟「わ…かった」カァ…

とりあえずは乙だな
フェイリス待ってるわ

誤爆

弟「僕のあそこを…ゴニョゴニョ」

姉「あそこって?」ニヤニヤ

弟「僕のおちんちんを…ゴニョゴニョ」カァ…

姉「ん?聞こえないよ?」ニヤニヤ

兄「二人とも仲いいなぁ」ジー

弟「っ――!…僕のおちんちんを気持ちよくしてくださいっ!」

姉「よく言えました」ナデナデ

姉「ご褒美に直接触ってあげます!
」ヌガセヌガセ

姉「あっ…//」

妹「兄ェ・・・」

姉「弟くんの…想像よりずっと大きい…」パアァ

姉「でも…皮かぶってますね」ムキッ

姉「…あら?ちょっと弟くん?」

弟「はい…」

>>167
兄「もういやだ!」
ヌプッ
兄「あっ…//」

姉「ちゃんとお風呂でおちんちん洗ってます?」ニヤニヤ

姉「カスがたくさんついてますよ?」

弟「あっ…」カアァ

姉「しょうがないですね…」ペロッ

弟「!」ビッックゥ

姉「お姉ちゃんがお口で綺麗にしてあげます」ペロッ

弟「あぅ…」ピクッ

ペロッ…チュゥ…チュル…チュウッ

弟「」ビクッビクッ

姉「…弟くんが気持ちよくなると嬉しいですけど…」チュル…ペロッ

姉「あくまでもこれはおちんちんの掃除です」ペロッネトッ

姉「イったら許しませんよ?」ニコッ

弟「!」ゾクゾクッ


連投してるとさるくらっちゃうよ

ペロッ…チュル…ペロッ…チュウウッ

姉「ふぅ…。綺麗になりましたね」ニコッ

弟「あ、ありがと」カアァ

姉「これも姉の務めです」ニヤニヤ

姉「さて」ニギッ

姉「弟くんの射精見たいですけど…いいですか?」ニギ

弟「恥ずかしいんですけど…」

姉「そもそも…弟くんには拒否権ないですね…」ニギニギ

姉「では、いきますね?」シコシコ

弟「あっ…ぐっ」ビックゥ

姉「弟くん?腰が浮いてますよ?いやらしいですね」シコシコ

弟「気持ちっ…いいからっ」ビクンビクン

姉「フフ…嬉しいことを言ってくれますね」シュッシュッ

姉「ん…?少し大きくなりました?」シコシコ

姉「もしかして…イきそうですか?」シュッシュッ

弟「う、うん…そろそろヤバイ…」ハァハァ

姉「分かりました。イく時はちゃんと言ってくださいね」シュッシュッ

弟「わかった…」ビクッ

シュッシュッ…シュッシュッ…

弟「あっ…あっ」ビクンビクン

弟「イく!イく…っ」ビックゥ

姉「わかりました…」パクッ

弟「えっ…!?お姉ちゃんっ!?」ビクッ

弟「あっ――っ」ビュッビュルッ

姉「ん――っ!」コクッゴクッ

弟「…ハァハァ…。お姉ちゃんまさか…」

姉「えぇ、飲んじゃいました」ニコッ

姉「射精も見たかったんですが…、弟くんの精液無駄にするのも嫌でしたから…」ニコニコ

姉「あっ…もちろん美味しかったですよ?」ニコッ

弟「…」

姉「…さて、弟くんの精液も美味しくいただきましたし…次を…」

弟「次…?」

姉「…まさか弟くんはここまでして、最後までしないつもりなんですか!?」キョトン

弟「いや、僕としてはシたいけど…」アセアセ

ちんこのフォアダイス取り除きたいんだが

姉「フフ…、お互いの合意が得られました」ニコニコ

姉「もうシちゃって大丈夫ですね」ルンルン

弟「そんなもんなの?」

姉「そんなものですよ」ニコッ


姉「さて、弟くん?お姉ちゃんのここが見えますか?」クパア

弟「うん…。すごい濡れてる」ドキドキ

姉「弟くんの感じた顔見てると、誰だって濡れてしまいます」クチャクチャ

姉「さあ…弟くん。入れますよ?よく見てて下さいね」

ヌプウッ…

姉「あっ…弟くんが私の中に…//」クチュ

姉「っう――っ!」ビクッ

弟「お姉ちゃん!?」

姉「ごめんなさい弟くん。お姉ちゃんまだ処女だから…痛くて…」ビクッビクッ

弟「お姉ちゃん…」

姉「心配そうな顔しないで…弟くんが気持ちよくなるように、お姉ちゃん頑張るからっ」ヌププ

姉「あぁっ!!」ヌプゥッ

姉「フフ…最後まで入っちゃいました」ハァハァ

姉「これで正真正銘…お姉ちゃんは弟くんのものです」ニコッ

弟「お姉ちゃん…無理してない」

姉「痛いのは当たり前ですよ」ハァハァ

姉「……入れたまま動かなかったら、弟くんも気持ちよくないでしょう?」ハァハァ

姉「動きますよ…?」ヌチュ

ヌチュ…クチュ…クチャ

弟「あっ…くっ」ビクッ

姉「どうです?お姉ちゃんに騎乗位で犯される気分は?」クチャ、クチュ…

弟「だめっ…何もかんがえられない…」ハァハァ

姉「弟くん、涎たれてますよ?」ペロッ

姉「弟くん…いい表情です」クチュ…クニュ


クチュ…クチャックチャ、ニュル…クチュ

姉「ハァハァ…」クチュ

姉「ハァハァ…」

姉「私はそろそろ限界です」クチュ…クチャ

姉「弟くんはどうですか…」ハァハァ

弟「僕もっ、そろそろヤバイ…」ピクッビクッ

姉「そうですが…ならお姉ちゃんは、弟くんが早くイけるように、もっと動いちゃいますっ」グチュ…ヌチュ…クチュックチュ…ヌチュゥ

姉「弟くんっ…ハァハァ…早くっ…お姉ちゃん限界…ですっ」クチュッ…グチュ

弟「あっ…うっ…イッくっう!」ビクッビクッ

弟「――っ!」ビュルッビュルッ

姉「あっ、あっ、あっ」ピクッビクッビクッ

………
……


……
………

姉「っ…あれ?」キョロキョロ

姉「ここ、私のベッド…」

姉「まさか、夢おち!?」ガックシ

ツゥ…

姉「!」

姉「あっ…あそこから弟くんの精液が…」カァ…

姉「フフ…本当に結ばれたんだ」ニヤニヤ


コンコンッ

弟「お姉ちゃん?入るよ?」

姉「えぇ」

弟「お姉ちゃん大丈夫?あの後急に意識失ったから」オロオロ


姉「えぇ。大丈夫」ニコッ

姉「ベッドに運んでくれたの弟くんですよね?ありがとう」ニコニコ

弟「どういたしまして」ニコッ

姉「ところで…」

弟「ん?」

しかしこの姉よく眠るな

姉「中だしの許可はしましたっけ?」ニコッ

弟「」ビクッ

姉「ちゃんと責任取ってくれるんですよね?」ニコッ

弟「うっ…あっ…はい」

姉「フフ…さすがは私の弟くんです」ナデナデ

兄かわいそす(´;ω;`)

姉「それと…今夜はどうします?」

弟「えっ…?何が?」オロオロ

姉「いちいち言わせないでください」プンプン

弟「わかったわかった」ハァ…

弟「お姉ちゃんはどうしたいの?」

姉「もちろん弟くんを襲います」ニコッ

弟「言うと思ったよ…」ハァァ

弟「お姉ちゃんはまず体調戻さないとね?」

姉「ムゥ…弟くんは別腹ですっ」

弟「意味が全くわからないよ…」

姉「まぁ、弟くんが寝た後に夜這いすればいいだけですしね」ニコッ

弟「」

弟「…クールなお姉ちゃんはどこにいったんだ…」

姉「こんなお姉ちゃんは嫌い?」ニヤニヤ

弟「いや…こんなお姉ちゃんが大好きです」ニヤニヤ

おしまい

えっ・・・と


乙・・・?

すまん…こっちも限界だ…

もぅむりネルポ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom