妹「兄さんって縞ぱんが好きなんですね」(529)
兄「んなこたねーよ」
妹「これを見ても同じ事が言えますか?…えいっ」
兄「!?」
妹「ど、どうですか?ピンクの縞ぱんですよ」
兄「はわわわ」
妹「…つんつんしてもいいです」
兄「つ、つんつん?」
妹「触ってもいいのです」
妹「ほら、遠慮しないで下さい」
兄「て、手を取るな」
妹「はぅ…あんまり下は駄目です」
兄「や、柔らかい…!」
妹「お尻もつんつんしたいですか?」
兄「……」
妹「お尻もつんつんしたくないですか?」
兄「なぜ四つん這いになる」
妹「スカート外してください」
兄「ダ、ダメだよそんな…」
妹「…スカートを脱がしてくれないと上も脱ぎます」
兄「…」
妹「そ、そうです…ホックがありますから…あんっ…」
兄「脱がした」
妹「はぁ…これで私の縞ぱんがまる見えですね…」
兄「つ、つんつん…」
妹「んっ…もっとです…」
兄「つんつん…つんつん」
妹「くすっ…兄さん可愛いです」
兄「お、お前なぁ…」
妹「…つんつんするだけで満足ですか?」
兄「え?」
妹「お尻、なでなでしてもいいのです」
兄「な、なでなで…」
妹「きゃっ…くすぐったいです…」
兄「どうしろと」
妹「もっと乱暴にしてもいいです」
兄「そんなこと言われても」
妹「さ…我慢しないで…兄さん」
兄「…」
妹「私、兄さんなら何をされてもいいのですよ」
妹「兄さんっ…」
兄「!?」
妹「兄さん…好きです…すりすり…大好き…」
兄「く、くっつくなって」
妹「私の恥骨周辺に固いものがあります」
兄「…」
妹「わたしの縞ぱんで反応してくれたんですか?」
兄「…」
妹「言わないと…こすりつけちゃいます」
兄「やめっ」
妹「私は兄さんが大好きですよ」
兄「あ、ありがとう」
妹「兄さんはわたしのことをどう思いますか?」
兄「可愛いと思ってる」
妹「ほんとですか?嬉しいです…ぎゅうううう…」
兄「苦しいー」
妹「私の縞ぱんは可愛いですか」
兄「正直可愛い」
妹「じゃあ…私たち両想いです」
兄「なんか違う気が」
妹「ごそごそ…ブラも縞なんですよ」
兄「み、見ればわかるよ」
妹「下着姿の女の子を目の前にして、放っておく気ですか?ちゅっ…れる…れろ…ちゅうっ…」
兄「んっ…」
妹「んちゅっ…胸に触ってください」
兄「…」
妹「…ブラ…外しました」
兄「うぅ…」
妹「ほら…あとは引っ張るだけで脱がせますよ」
妹「んっ…ちゅっ…恥知らずな女の子だと思わないでください…」
兄「…」
妹「兄さんだけです…兄さんにだけ…見せてあげたいんです」
兄「…わかった。脱がすよ」
妹「あっ…!ら、乱暴です…」
兄「ご、ごめん」
妹「いえ、いいんです…私のおっぱい…どうですか?」
兄「ちょっと小さいけど綺麗だ」
妹「むっ…」
妹「小さい胸は嫌いなんですね…」
兄「そ、そんなことないよ」
妹「…嘘です」
兄「ほんとだってば」
妹「牛乳飲んでも体操しても大きくならないんです…ぐすん…」
兄「揉むと大きくなるって言うけどな」
妹「……」
妹「それなら…兄さんの手で大きくしてください」
爆発が来たらやめようと思ったのに来ないんだよ
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
妹「…っ!…あっ…はぁ…おっぱい…もっと触ってください…」
兄「こ、こう?」
妹「ゃんっ…!はぁ…ん…キスも…欲しいです…」
兄「わかった」
妹「…ちゅうっ…ちゅっ…兄さん…好き…ちゅ…」
兄「うぅ…チンコが勃起しすぎて痛い…」
妹「この固いの…触ってもいいですか…?」
兄「うん…」
妹「わ…すごく固いです…ぺたぺた…」
>>30
きたか
妹「これは…どうしたらいいんですか…?」
兄「えっと…上下に擦ってもらえると気持ちいい」
妹「こう…ですか…難しいです…」シュシュシュ
兄「うっ…うぅっ…!やばい」
妹「き、気持ちいいですか?私の手は…」 シュシュシュシュシュ
兄「すごく気持ちいい…」
妹「あ、あの…兄さん…私のも触ってください…」
兄「いいのか?」
妹「いいです…でも」
兄「?」
妹「ぱ、ぱんつの上からで…お願いします…」
兄「どうして?」
妹「だ、だって私…まだお風呂に入ってないから…」
兄「別に気にしないけど」
妹「ダメです!私が気にするんです!」
兄「はぁ…」
妹「…わがままでごめんなさい」
兄「こ、このへん…かな…」
妹「……っっ!ぁあっ…っ!兄さん…ふぁ…ぁっ…!」
兄「ど、どうした?」
妹「ぁんっ…兄さんの手…すごく…気持ちよくて…ゃあんっ…はぁ…」
兄「そうか…もっといじってもいい?」
妹「は…い…兄さんの…好きなように…ちゅっ…」
兄「少し湿ってきたかな…」
妹「は…恥ずかしいです…」
妹「…おちんちん…ごしごしします…ね…」シュシュシュ
兄「あ、あぁ…」
妹「ちゅっ…ん…ごしごし…気持ちいいですか?」シュシュシュ
兄「気持ちいいよ」
妹「良かった…私も…気持ちいいです……っ!…はぁ…はぁ…」
兄「出してもいいかな…?」
妹「んっ…はぁん…何を…ですか…?」シュシュシュ
兄「えっと…精子」
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、|
/ ●/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、●
=彳 \\‘ ̄^
/ \\ \
/ /⌒ ヽ ヽ_>
/ │ `ー.'
│ │
人人人人人人人人人人人人人人人人人人
) (
) でるわけねーだろ! ( _/\/\/\/|_
) ,rrr、 ( \ 試したやつ /
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ト⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y/つ))) < バーカ! >
⊂ ヽ | __ ☆ __ _/ 巛 / \
/ ̄ ̄ ヽヽ ,`ー \ | |l / \ __つ  ̄|/\/\/\/ ̄
/● 、_ `ヽ/|| , \.|||/ 、 \ ☆ / ̄ ̄ ヽ,
/ /¨`ヽ ● | / __从, ー、_从__ \ / ||| / 丶 / ',
| ヽ ._.イl ',/ / / | 、 | ヽ |l ノ//, ● /¨`ヽ ● ,ミヽ
、 ヘ_/ノ ノ/ ) `| | | |ノゝ☆ t| | |l \ / く l ヽ._.イl , ゝ \
\___ ノ゙ ─ー `// `U ' // | //`U' // l / /⌒ リ ヘ_/ノ ' ⌒\ \
/ / W W∴ | ∵∴ | (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
/ ☆ ____人___ノ ` ̄ ̄`ヽ /´
妹「精子って…イクってこと、ですか?」
兄「平たくいうとそうなる」
妹「兄さんが…私の手で…イッてくれるんですね……嬉しいです…」
兄「テ、ティッシュを…」
妹「だ、だめです…出すなら…私に出して下さい」シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
兄「うっ…うぅっ!!」
妹「っ!出そうですか!?」
兄「で、出る…っ!」
妹「キス…キスしながら出して…兄さん…」シュシュシュシュシュシュ
兄「……~っ!」
妹「ちゅっ…れる…はぁ……お腹…あったかいです…」
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゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
>>53
ありがとう
兄「ふぅ…」
妹「兄さん、賢者タイムですか?」
兄「余計な知識がありやがる」
妹「私たち…これで恋人同士ですよね?」
兄「え?なんで?」
妹「な、なんでって…キスもして…お互いの身体に触れて…」
兄「いやーさすがに無理だろ」
妹「…私とは遊びだったんですね」
兄「遊びというか勢い?」
妹「勢いで妹の身体を弄んだのですか?」
妹「私は兄さんが好きだからこうしたんですよ」
兄「…」
妹「兄さんは好きでもない相手とこんなことをするんですか?」
兄「そういう訳では」
妹「…私、すごく恥ずかしかったんですよ…」
兄「…」
妹「…もういいです」
妹「兄さん、おはようございます」
兄「ん…おはよう」
妹「今日も暑くなりそうですよ」
兄「あの…さ…昨日のことなんだけど」
妹「兄さん…黒タイツは好きですか?」
兄「え?」
妹「…私のスカートめくってみて下さい」
妹「おへそまであるんですよ、このタイツ」
兄「わ、わかったよ」
妹「ぱんつは水色の縞です…透けて見えますか?」
兄「…見えてる」
妹「兄さんはきっとこういうのも好きですよね…くすくす…」
兄「…」
妹「上、失礼しますよー」
兄「ぐわ」
妹「兄さんの…かたくなってますよ」
兄「朝の生理現象の一環だ」
妹「私のに…当たってます…」
兄「いいから降りろ」
妹「嫌です…ほら…よく見て下さい」
兄「…」
妹「動いてあげますね…」
兄「!?」
妹「スカートめくっててあげますから…よく見てください」
兄「な、何を」
妹「擦りつけあってるところ…見てください…」
兄「うぅ…」
妹「えっちですか…?いやらしいですか…?私の…」ズリズリ
兄「や、やめろ」
妹「私と付き合ってくれるならやめます」スリスリ
兄「それは」
妹「言わないならやめません…」ズリズリ
兄「くぅう…」
妹「このままだとパンツが汚れてしまいますよ…いいんですか?」ズリズリ
妹「私…そう簡単には諦めません…」ズリズリ
兄「な、何を…」
妹「兄さんのこと…大好きですから」スリスリズリズリ
兄「うっ…くっ…」
妹「どんな手を使っても振り向かせて見せます」ズリズリズリズリ
兄「うっ…!出るっ…」
妹「そのまま…出しちゃえばいいんです…」
兄「お、鬼か」
妹「可愛いって言ったくせに…勃起するくせに…私と付き合えないだなんて…」
兄「うぅ~!」
妹「そんなの認められません!」
兄「うっ…あ…ぁ…」
妹「…出ましたか?」
兄「……あのなぁ、怒るぞ」
妹「…自分でも、馬鹿だってわかってます」
兄「え?」
妹「でも私を…女の子として見て欲しいんです…」
兄「…」
妹「そのためなら私…何でもしますから」
妹「さ、兄さん、朝ご飯を食べましょう」
兄「うぅ…パンツがべとべとだぁ…」
妹「ふふ、兄さんが悪いんですよ?」
兄「母さんにバレないように洗濯しないと」
妹「お母さんはお父さんの出張についていきました」
兄「なにそのとってつけたような設定」
妹「そういう訳で家事はこれから私が担当ですよー」
兄「無理じゃね?」
妹「くすくす…私がどれだけ女の子らしいかご覧下さい」
たちそう…たちそうだが…
家族の団欒とも言える夕飯の席でそんな醜態は晒せない…!!!
>>87
夕食時にパソコンつけてんじゃねーよks
妹「はい兄さん、あーん」
兄「あ、あーん…むぐむぐ」
妹「味はどうですか?」
兄「美味い、美味いが」
妹「きゃっ…嬉しいです」
兄「コンビニのおにぎりじゃん」
妹「兄さんのために一生懸命選んで来ました」
兄「その気持ちは嬉しいが」
妹「はい兄さん…ん……」
兄「おにぎりくわえて何してる」
妹「んー…くひうふし〔口移し〕です。んー…はやふ…」
兄「ごちそうさま」
妹「兄さん、ちょっといいですか?」
兄「どうしたの」
妹「洗濯機の使い方がわかりません」
兄「少し前にお前何て言ってた」
妹「メカは苦手なんです」
兄「メカってなんか古いな…」
妹「そのほうが女の子らしくていいですよね?すりすり…」
兄「洗濯は俺がやるからいいわ…」
妹「家庭的な男性って素敵です…うふふ」
兄「単にお前が使えないだけだ…」
妹「そろそろお昼ご飯作りますね」
兄「あんまり手の込んだのはやめとけ」
妹「ちなみにメニューはステーキです」
兄「それなら焼くだけだから大丈夫か…」
妹「らんらん…そうだ、フランベしてみますね」
兄「お、おい、慣れないことすると…」
妹「大丈夫です…こうしてお肉の臭みを」ボォォォォオオオオオオオ
兄「うわー!」
妹「きゃーっっ!兄さーん火事ですっ!!助けてー!」
兄「み、水ぅぅっ!」バシャバシャ
兄「もういい、もうお前は何もするな」
妹「…ごめんなさい」
兄「少しずつ家事も覚えたほうがいいぞ。嫁の貰い手がない」
妹「…兄さんに貰ってもらうから平気です」
兄「またそんなことを」
妹「か、家事は駄目ですけど…え、えっちな事なら…」
兄「え?」
妹「やっぱり、私にはこれしか無いんですっ!」
兄「うわっ!」
妹「兄さん…ちゅっ…ちゅっ…えっちな事なら…頑張ります…」
ご飯食べます
デュクシデュクシ
妹欲しくなった。
>>109
そういって貰えるのが妹伝道師の自分としては一番嬉しい
妹いないけど
>>110
ごめん実は妹いるんだ。
>>112
クソックソックソッ
妹「ちゅっ…れるっ…ご、ご主人…様…」
兄「…!?」
妹「兄さんは…こういうのも好きですか…?」
兄「ま、待て…」
妹「ご主人様…好きです…ちゅっ…好き…」
兄「攻撃力が高すぎる」
妹「ふふ…やっぱり…です……」
兄「頼むから兄さんて呼んでくれ」
妹「嫌です…ご主人様…ちゅっ…」
兄「あ、頭がくらくらしてきた…」
妹「ご主人様…ご奉仕させてください」ガチャガチャ
兄「えっ?」
妹「…兄さ…ご主人様のここ…大きくなって苦しそうですよ」
兄「うぅ…」
妹「私が楽にしてあげます…あむっ……ちゅぱ…ちゅ…」
兄「お、おい!」
妹「んくっ…れろれろ…はぁ…ご主人様…私を…」
兄「…私を…なんだ」
妹「私を…好きになってください…ぢゅるっ…んっ…れるっ…」
妹「兄さん…ぢゅるっ…んくんくっ…ちゅば…ちゅ…ご主人様…」
兄「どっちかに統一できないのか」
妹「ぢゅるっ…私の胸…触ってください…んちゅ…ぢゅ…」
兄「こ、こうか」
妹「はい…んっ…!すごく…ドキドキしてるんです…ほん…とは…ちゅぱ…」
兄「…みたいだな」
妹「ぁんっ…!ぢゅる…んっ…んっ…だから…嫌わないで…兄さん…」
兄「嫌いになんかならないよ」
妹「ほんとですか…ご主人様…ちゅるっ…ん…れろ…」
兄「本当」
妹「じゃ、じゃあ…はむ…ん…最後まで…してあげます…あむ…ちゅ…ぢゅる…ぢゅる…」
兄「……っ!」
妹「んぐっ…!?…んくんく…」
兄「おい、飲むな」
妹「けほっ…けほっ…喉に…引っ掛かります…」
兄「だから言ったのに」
妹「まだ…出てますよ…ちゅううう…ちゅっ」
兄「アッー!す、吸うな」
妹「だって…もったいないです…兄さ…ご主人様の」
やっぱり兄さんて呼ぶのは弟チックなイメージなのかな
お兄ちゃんにすりゃよかったか
妹「兄さん、夕食ですよ」
兄「作らなくていいって言ったのに」
妹「今夜は兄さんの好きなオムライスです」
兄「これは期待」
妹「はいどうぞ。妹オムライスのオーロラ風です」
兄「クソッ…名前がもう明らかな失敗作」
妹「色んな調味料を入れましたから、虹っぽいかと」
兄「胃薬出しておいて」
妹「なんだかんだ言って食べてくれるんですね…ふふっ」
兄「うぅ…辛い…苦い…しょっぱい…」
妹「うぅ…お腹が痛いです…」
兄「早くしろーいてて…腹が…」ドンドン
妹「に、兄さん!トイレから離れて下さいっ」
兄「ざけんな。お前の作ったメシのせいだろうがっ」ゴロゴロピー
妹「兄さんは男なんだから外でしてくればいいです」
兄「なにおう」
妹「お、音が聞こえたら恥ずかしいから離れて下さい!」
兄「うっせーばか。はやくぅぅぅ」
妹「さ、最悪です…」
兄「開けるぞこら」ゴロゴロ
妹「だめー!絶対だめー!」
いや、一服の清涼剤的な感じで書いただけ
兄「ふぁああ…終わりが最低な1日だった」
妹「兄さん、入りますよ」
兄「だめ」
妹「失礼します」
兄「だめっていったのに」
妹「どうしてだめなんですか?」
兄「なんか嫌な予感がしたから」
妹「トイレでのことを謝ろうと思ったので」
兄「あぁ…気にするな」
妹「誰かにみられませんでしたか?」
兄「たぶんな」
妹「あ、あの…おしっこなら…見られてもいいです」
兄「は?」
妹「恥ずかしい…けど、兄さんが見たいなら…私」
兄「一言でも言ったかそんな事」
妹「今…寝る前にトイレに行こうと思って」
兄「だから?」
妹「兄さんが見たいなら…はぅ…私頑張ります」
兄「いいです」
やべ寝るとこだった
妹「やっぱり二人で入ると狭いですね」
兄「当たり前だ」
妹「…兄さん…すりすり…ぎゅっ…」
兄「はぁ…何で俺ここにいるんだろ」
妹「断ろうと思えばできたはずですよ?」
兄「いや、確かに断ったんだが…」
妹「今ズボン脱ぎますから…待って下さい」
妹「んっ…ぱんつも脱ぎます…ね…」
兄「もうとっととしてくれ」
妹「兄さんムードがないです…はい…じゃあ…」
兄「おしっこするんだろ」
妹「はい…あぁ…恥ずかしい…」
兄「な、なんで便座の上にしゃがむんだよ」
妹「このほうが…兄さんにもよく見えるでしょう…から…はぁ…」
兄「全部見えちゃうだろ、普通に座れ」
妹「でももう…出ちゃいそうです…ん…」
兄「す、少し我慢しろ」
妹「ん…あ…ぁ…あ」シャアアアアアア
兄「あ…」
妹「見てますか…私の…おしっこ…」
兄「み、見てるよ」
妹「私の…あそこも…見てますか…?」
兄「それも見てる」
妹「兄さんが…初めて見せた男の人です…」
兄「父さんは?」
妹「ノーカンです」
兄「あれま」
妹「…やっぱり…恥ずかしい…変じゃないですか…私の…?」
妹「兄さんは…どうしておちんちんを大きくしてるんですか?」
兄「そ、そんなことない」
妹「むぎゅっ…かちこちです」
兄「触るなっ」
妹「私のを見て…大きくしたんですか?」
兄「…」
妹「出して下さい」
兄「え?」
妹「兄さんのおちんちん、出して見せてください…」
妹「わ…やっぱり大きくしてます」
兄「我ながら情けない…」
妹「二人でみせっこしましょう」
兄「え?」
妹「…足を開きますから、よく見て…兄さん…」
兄「うっ…うぅ…」
妹「兄さんの…ぴくぴくしてます…」
妹「いつも…独りでする時はどうしてるんですか?」
兄「ど、どうって…こうやって」ゴシゴシ
妹「明日からは私がしてあげますね」
兄「は、はぁ?」
妹「だから、やり方を教えて下さい…」
兄「やり方って…ただこうやってこするだけだよ」ゴシゴシ
妹「ふーふー」
兄「息を吹き掛けるな」
妹「ふふ…もっと私を見て下さい…見ながらこすって下さい」
兄「はぁっ…はぁっ…」ゴシゴシ
妹「おっぱいも…見せてあげますね」ヌギヌギ
兄「…!はぁっ…はぁ」ゴシゴシ
妹「少しなら…触ってもいいですよ」
兄「うぅ…はぁっはぁっ…」
妹「やんっ…!い、痛いです…」
妹「私のここ…子供みたいですよね…」
兄「はぁっ…はぁ…そう?」ゴシゴシ
妹「ほとんど生えてこなくて…全部見えちゃうんです」
兄「うっ…はぁ…はぁ…いいだろ…別に…」ゴシゴシ
妹「兄さんは、こういうのでも…好きですか?」
兄「あ、あぁ…好き…だよ」
妹「兄さんがいいなら…良かったです…」
兄「うぅ…で、出る…紙を…」ゴシゴシ
妹「はい、あーん…」
兄「!?」
妹「私の…口…に入れてください…」
オナ禁中なのにこんなスレ立てんじゃねえよアホ
兄「ぐっ…うぅっ!」
妹「むぐっ!?…ぅう…ん…んく…んく…ちゅっ…」
兄「はぁっ…はぁ…ご、ごめん…」
妹「ぷはっ…やっぱり…苦いです」
兄「う…うん」
妹「でも…私の言う通りにしてくれて嬉しい…兄さん…」
兄「はは…」
妹「ぱくっ…ちゅ…ぢゅるっ…もう出ませんか?」
兄「アッー!もう…無理…」
>>180
オナ禁は甘え
俺の妹なんか下着にしか出させてくれないというのに・・・!
>>186
俺の姉と交換してくれ
俺の従姉妹に似てて罪悪感MAXなんだけど
>>190
お前の従姉妹と俺の従姉妹交換しようぜ
うちの従姉妹腐ってるけど
兄「寝よ…さすがに今日は疲れた」
妹「ふふ、おやすみなさい」
兄「何でお前が一緒の布団に」
妹「もうえっちなことはしませんから…だめですか?」
兄「まぁそれならいいけど…」
妹「兄さん、腕枕してください」
兄「やれやれ」
妹「兄さん…おやすみのちゅーしてください」
兄「だめ」
妹「だめっていうのはだめです…はむっ…」
兄「…んむっ…こら」
妹「ちょっとなら…身体に触ってもいいですよ」
兄「いいってば」
>>195
従姉妹は従姉妹でも
従姉なのか従妹なのかによって変わる
うちは従妹だが
>>198
従妹だよ
ピザってるよ
>>201
昔妹が寝てる時にいたずらしてたのがバレて怒られたことならある
妹「こうして一緒に寝るのは何年ぶりでしょうか」
兄「小学生の時くらいじゃないか」
妹「兄さん、寝るの早かったです」
兄「しかたないだろ、子供だったんだから」
妹「兄さんが寝たあと…よく兄さんのおちんちんで遊んでました」
兄「お前最悪だな」
妹「子供だったからしかたないです」
兄「今とあんまり変わってない様な…」
>>205
俺もばれたけど「はーいねんねしよーねー?」って言って添い寝したら寝ていったよ
大丈夫だとは思うがほしゅ
妹「私は昔から変わってないです」
兄「だなぁ」
妹「兄さんは少し変わりました」
兄「そ、そう?」
妹「私と距離を置くようになりました」
兄「そりゃ単に…年頃の女の子への接し方というか」
妹「私はそれがずっと嫌だったんですよ」
兄「…」
妹「私は…もっと昔みたいにおしゃべりしたり…遊んだりしたいです」
兄「…」
妹「ずっと兄さんと…兄さん…?」
兄「ぐがー…ぐがー」
妹「……」
妹「兄さん…おちんちん…いじりますよ…」
俺「ぐがー…」
占いババ「兄さんって縞ぱんが好きなんですね」
亀仙人「んなこたねーよ」
占いババ「これを見ても同じ事が言えますか?…えいっ」
亀仙人「!?」
占いババ「ど、どうですか?ピンクの縞ぱんですよ」
亀仙人「はわわわ」
占いババ「…つんつんしてもいいです」
亀仙人「つ、つんつん?」
占いババ「触ってもいいのです」
残ってた
>>1か?
はよ、つづきかけください
おはようございます。毎度ほしゅすいません
明日からの連休で何か完結まで書きたいんだけど、
こんないもあねSSを書いてみろとかあったら参考までに教えて頂きたい
無口系姉にしろとか敬語妹は飽きたからやめろとか有りましたらぜひ
※エロは必ず入ります
>>295
書きたいが仕事だピョン
他の妹SS見たら会社休んで書いてる人もいるんだね。俺も休みたい
妹「兄さん…起きてください」
兄「あ、あれれ?ここは?」
妹「見ての通りリビングです」
兄「いつの間に来たんだろ」
妹「今日は私の彼氏を紹介しますね」
兄「え、えーっ!!」
妹「こちらが彼氏さんですよー」
ウザ「よろろw」
兄「ど、どうなってんの!?」
ウザ「お前の兄ちゃんてなんかしょっぺーなぁ」ニヤニヤ
妹「真面目なだけが取り柄なんですよ」
兄「い、いつから付き合ってるの?」
ウザ「んー先週?w」
妹「私から告白しました」
ウザ「ぶっちゃけそんな意識してなかったけどwまぁいいかなってww」
妹「そんなこと言わないでください…ちゅっ…」
兄「!?」
ウザ「もっと舌だせよ…」
妹「こ、こうでふか…れる…」
兄「やめろー!」
うぇ?うぇうぇwwww?(^p^)あうあうあー?
兄「お前…俺のこと好きなんじゃ」
妹「兄さんとは最初から遊びです」
ウザ「妹に好きとか言われて真に受けんなよバーカww」
妹「…そういうことです。あんっ…胸はだめです…」
ウザ「いーじゃんwここでやろうぜ」
妹「だめぇ…ぱんつの中は…ぁんっ…」
兄「お、おいおい!」
ウザ「兄貴はそこで見てろやww」
兄「やめてくれー!」
あー
前からスレ勝手に乗っ取って需要ないのにNTR書く携帯か
妹「兄さん、起きてください」
兄「ん…やめろ…やめて…」
妹「…兄さん?朝ごはんですよー」ユサユサ
兄「…はっ…お、お前の彼氏は…?!」
妹「馬鹿なこと言ってないで起きてください。ごはんが冷めますっ」
兄「ゆ、夢だったか…ほっ…」
妹「?」
すいません本人です
ケータイから
( ´ー`)フゥー...
本人かよ
なにがしたいのアンタ
兄「うん、うまいな」
妹「またコンビニのおにぎりでごめんなさい」
兄「お前が買ってきてくれたのなら何でもうまい」
妹「に、兄さん…体温計です、計ってみてください」
兄「なにゆえ」
妹「…なんか急に優しくなった気がします」
兄「そ、そんなことないと思うけどな」
妹「…じーっ…」
兄「何だよ」
妹「ごはん粒ついてますよ…ちゅ…ぺろっ…」
兄「ありがと」テレテレ
妹「…やっぱり変です」
じゃまた仕事に行きます
この兄デレへの布石だったか……
まだー
>>400
帰宅中なの
兄「飯食ったら何か予定あるのか?」
妹「もぐもぐ…テレビを見るくらいですよ」
兄「よ、良かったら一緒に何かしない?」
妹「……」
兄「だめかな?」
妹「くすっ…兄さん、えっちな事がしたいんですね…」
兄「ち、違うよ」
妹「私はいいですよ…兄さんがしたいならいつだって」
兄「そうじゃなくて!ただ一緒にいたいんだけど…」
妹「え……」
兄「…」
妹「……はい。何して遊びますか?」
妹「右上スミ小目です」
兄「お前強すぎ」
妹「兄さんと囲碁なんていつ以来でしょうか」
兄「だなぁ」
妹「楽しいですね…残すは小ヨセのみです」
兄「このまま終局まで読みきれば俺の半目負けか…」
妹「もう一局やりますか?」
兄「いや…いい」
妹「えー…私はもっと兄さんと遊びたいです」
わかんねえ
兄「じゃ、じゃあ…二人でどっか行く?」
妹「……えっ」
兄「嫌ならいいんだけどさ…」
妹「……嫌じゃないっ…行きますっ!」
兄「どこ行きたい?」
妹「えっと…イオンがいいです」
兄「ジャスコだろ」
妹「いえ、あれはイオンです」
兄「頑なだな」
妹「田舎者なりのプライドがあるんです」
兄「まぁ何でもいいけど」
妹「き、着替えてきますから待っててくださいっ」タタタタ
兄「おっおいまだ碁が…」
>>415
なんとなく碁ができる妹って可愛いと思って書いただけだから気にしないでくれ
ただいま帰りました保守さんくすです
妹「兄さんがお出かけに誘ってくれるなんて…」
妹「私の行動も無駄では無かったのでしょうか」
妹「そ、そんなことより着替えをしなきゃ…」ドタバタ
妹「…ちょっと胸元が開いてるけどこれにします」
妹「胸チラって兄さん好きでしょうか…くすっ…」ゴソゴソ
妹「あ…じゃあ…ブラも可愛いのにしないと…」ゴソゴソ
妹「…清楚な白が良さそうですね…見せブラじゃないほうがきっと…」
妹「で、でもこれだとぱんつと合わない…どうしよう…」
妹「縞のぱんつは洗濯中だから…どうしよう」ゴソゴソ
妹「はぁとのバックプリントはどうでしょうか」ゴソゴソ
妹「や、やっぱり水玉のほうが…兄さんが好きかもです…」
妹「はぁ…なんだか…体が熱くなって…」
妹「兄さんに見られると思うと…」
妹「ふぅ…想像しただけでくらくらします」
兄「まだかー」
兄「妹が着替えに行って30分」
兄「いくらなんでも遅すぎないか?」
兄「……」
兄「ちょっと様子を見に行ってみるか」
兄「うーん、なんだか嫌な予感がする」
ふぅ
兄「おーいまだかー」ガチャ
妹「に、兄さん…今行きます…から…」
兄「お、おい!何で倒れてるんだ…!」
妹「兄さん…の事を考えると…体が熱く…て…くしゅんっ!」
兄「うわ、こりゃ熱あるな」
妹「そんなことないですよ…お出かけ…しましょう…兄さん」
兄「と、とにかくベッドに…しっかりつかまれ…よっ」
妹「兄さんと…お出かけ…イオン…行きます」
兄「それどころじゃないってば」
兄「38.5℃かぁ…出かけるのはまた今度だな」
妹「ぐすっ…ぅえっ…えっ…どうしてこんな事に…」
兄「お前は裸のシーンが多かったし仕方ない」
妹「何を言ってるんですか?」
兄「いや…医者行くか?」
妹「嫌です…へきしっ…」
兄「いったほうがいいだろ」
妹「…兄さんは私が聴診器でおっぱいを弄られてもいいんですか?」
兄「そ、それは…」
妹「えへへ…嫌なんですね?」
兄「風邪薬でも飲むか」
妹「えー!苦いから嫌です」
兄「そんなことも言ってられないだろ」
妹「風邪薬は症状を押さえるだけで治すのはあくまで自分の免疫抗体です仮に医者に行って抗生剤を処方されたとしても風邪の原因は細菌2割ウイルス8割ですが抗生剤は細菌にしか効きませんつまり医者に行っても20%の確率でしか治癒は期待できないですだから」
兄「よくわからんがわかった」
妹「兄さんが一緒にいてくれれば…すぐに良くなりますから」
兄「そうか…」
飯とかトイレットを済ませてきます
トイレットwwww
>>441
携帯だから予測変換でな…w
PCで書こうと思ったけど予測変換が便利なうえ寝ながら書けるしで携帯最強かも
さっさと続き書けクズ
兄「ほら、おかゆ作ってきたぞ」
妹「さすが兄さんです」
兄「ほら、口開けて」
妹「優しい…あーん…もぐもぐ…」
兄「どうだ?」
妹「美味しいけど…食欲がないです」
兄「だめだぞ、ちゃんと食べないと」
妹「わかってるんですけど…」
兄「まぁおかゆってゲロみたいだしな」
妹「げろろろろ」
兄「うわっ吐いた!こりゃ相当具合が悪いな」
妹「こ、これは兄さんのせいです!」
兄「やっぱ薬飲んだほうがいいって」
妹「やですっ!苦いですから」
兄「熱があると食べられないぞ」
妹「アイスクリームなら食べられそうですから買ってきてください」
兄「でたよ病人特有のわがまま」
妹「私、ガリガリ君ソーダ味がいいです」
兄「アイスじゃ栄養にならないから駄目だよ」
妹「ふーんだ。今の私はアイスクしか受け付けませんっ」
兄「困ったな…ちょっと待ってろ」
充電しながら書いてるからベッド上でかなり無理な体勢になってるんだが
妹「はぁ…兄さん…どこにいったんだろう…」
妹「ちょっぴりわがまま…言い過ぎたかもしれないです…」
妹「くしゅんっ…!…ひとりぼっちは…寂しいです…兄さん」
兄「おーい起きてるか?」
妹「に、兄さん…怒ってないですか?」
兄「なんで?ガリガリ君買ってきたぞ」
妹「くしゅっ…ん…食べたい…です」
兄「あ、その前にな、これ」
妹「…ボルタレンSP?」
兄「そ、座薬なら苦くないだろ」
妹「で、でも…」モジモジ
兄「恥ずかしがることないだろ…病気なんだから」
妹「あの…それ…兄さんがしてくれるんですか?」
兄「え?」
妹「わ、私…兄さんがしてくれるなら…座薬挿します」
兄「えー!」
妹「熱でふらふらして…うまく命中するかわからないです」
兄「命中ってお前」
妹「さ…お願いします」プリン
兄「どうしろと」
妹「パジャマを脱がしてください…」
兄「わ、わかった」スルスル
妹「兄さんは水玉ばんつ…好きですか?」
兄「好きだけど」
妹「ふふ…やっぱりです…くしゅんっ!」
兄「おい大丈夫か」
妹「大丈夫じゃないです…はやくばんつも脱がせて下さい」
兄「ええいもうヤケだ」
妹「座薬を挿してもらったら…兄さんのゲロみたいなおかゆも食べられそうです」
兄「傷付いたぞ今俺傷付いた」
妹「だって兄さんが…へきしっ…うぅ…寒い…熱い…」
兄「待ってろ…今楽にしてやるからな」スルスル
妹「あ…全部脱がせたら…だめ…」
兄「い、入れるぞー!」
妹「……っ!い、痛いっ…!痛いですっ…」
兄「力を抜いてくれないと入らないぞ」
妹「だって…だって痛いです…くすん…」
兄「専用のゼリーとかないとうまく入らないか…」
妹「無かったんですか…?」
兄「あぁ…」
妹「…そうですか…しゅん…」
兄「…少し我慢するんだぞ」
妹「え?」
兄「れろ…れる…ちゅっ…」
妹「…ぁっ…ぁあっ…!兄さんっ…そんな…やめて…っっ!…ふぁっ…んっ…」
兄「濡らさないと入らない」
妹「や、やめて…汚いです…そんな…とこっ…はぅ…う…」
兄「汚くなんてないよ…ちゅっ」
妹「んぁっ…!だめ…だめです…そこは…んっ…汚ないっ…」
兄「す、好きな人の身体に汚ないとこなんてない」
妹「…!…今…ん…何て…ひゃうっ…!」
兄「汚ないとこなんてない…ちゅば…ちゅ…」
妹「そ、その前…です…んっ…あっ…!」
兄「す、好きな人…ちゅ…ちゅ」
妹「兄さん…っ!ぁうっ…ほんとです…か…?」
座薬って先っちょだけ差し込んでケツの穴締めると自動的に入り込むようにできてるんじゃなかったっけ?
兄「これなら…入る…かな?」
妹「んっ…あっ…!入って…来ました…」
兄「もっと…奥まで入れるぞ」
妹「はい…っ…あっ…大好きっ…兄さんっ…入れて…!」
兄「お、俺も…好きだよ」
妹「あっ…あっ…あっ!!…んぁっ…入ってます…兄さん…兄さん…は…ぅ…」
兄「お、おいしっかりしろ!」
妹「わ、たし…幸せすぎてもう…だめで…す…」
>>484
中途半端だと結構ぽろっと出てくるんだ
市販のはそういうのあるのかな?
妹「…ん…」
兄「起きたか」
妹「あれ…私」
兄「お、37.1℃かぁ。やっぱり効くなぁ」
妹「そうだ…私…兄さんに座薬挿してもらって…」
兄「うんうん」
妹「……っ!に、兄さんっ…!」
兄「ガ、ガリガリ君なら冷やしてあるぞ」
妹「そ、そうじゃなくてっ」
妹「さっき言ったことは本当ですか?」
兄「えーと…」
妹「わ、私のお尻を舐めながら…好きだって」
兄「う、うん…」
妹「………っ…兄さんっ…!」
兄「おい…熱がぶり返すぞ…」
妹「いいですよ…兄さん…私も大好き…」
兄「うんうん、知ってる」
妹「な、なら、キスしてください!」
兄「俺はいいけど…いいのか?」
妹「…」
兄「…」
妹「先にうがいをしてきてください」
兄「がらがらがら、かーっぺっ」
妹「兄さん」
兄「もう起きれるのか」
妹「はい、うがいはしましたか?」
兄「うん」
妹「手も洗ってくれました?」
兄「あぁ」
妹「じゃあ…ん…ちゅーしてください」
兄「……ちゅ」
妹「…ん…ちゅっ…ぁ…」
兄「…そろそろ寝たほうがいいぞ」
妹「兄さんも一緒に…寝てくれますか…?ちゅっ…」
兄「…うん、いいよ」
妹「えへへ…れる…ちゅっ…じゃあ、私の部屋に来てください」
妹「私普段おしり拭かないんです…」
兄「だからあんなに香ばしかったのか」
兄「大人しくしてなきゃだめだぞ」
妹「やです…ぎゅ…だきだき」
兄「やれやれ」
妹「ちゅっ…兄さん…あったかい…へきしっ!!」
兄「ぶわっ…きたねっ!」
妹「わ、私は汚くないって言ったのに!ひどいです」
兄「だからってな」
妹「兄さんの嘘つき」
兄「なに、俺が悪い流れなの」
妹「私…してもいいですよ」
兄「な、何を?」
妹「えっと…えっちを、です…」
兄「きょ、今日はやめとけって…」
妹「だって…今すごく幸せで…」
兄「…」
妹「この気持ちのまま…したいんです」
兄「そんなに焦らなくても大丈夫だよ」
妹「でも…」
兄「これからもずっと一緒に暮らすんだし」
妹「一緒…ずっと…ですか?」
妹「これからも…兄さんと一緒ですか?」
兄「うん」
妹「兄さんと一緒にご飯食べて、学校に行って」
兄「うんうん」
妹「家に帰ってから一緒におしゃべりして、テレビを見て」
兄「うんうんうん」
妹「一緒にお風呂に入って、体を洗いっこして…」
兄「う、うん」
妹「そのあとは一緒の布団で寝て…キスして…それで」
兄「……」
妹「……」
兄「どした」
妹「や、やっぱり今したいですっ!」ガバ
兄「わー」
兄「いいのか?熱下がったばっかで…」
妹「ちゅっ…ちゅっ…いいです…」
兄「でもなぁ」
妹「私を…兄さんのものにして欲しいんです…すりすり…」
兄「…わかっ」
母&父「ただいまー」
妹「えっ」
これはいつ終わりますか
母「おかしいわねーいないのかしら」
父「ハハッ!パパ帰ってきちゃったぞー」
兄「うざっ」
妹「続きは…また今度…ですね」
兄「あぁ…」
妹「楽しみにしてますね…ちゅっ…」
兄「うん…」
父「ガリガリ君が二本もあるぞー!パパは2つとも食べちゃうもんね!」
兄「声だけなのに強烈にウザい」
妹「わ、私のアイス…が…」
~完~
親父オチかよっ
>>509
なんかこう、まだ500も残ってるとか思ってもったいないからあればあるだけ書いちゃうんだよな
貧乏性かつ引き際が悪いからさ
第二部
母「父さんって縞ぱんがすきなんですね」
>>525
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みんな発想が斬新でうらやましいな
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