佐天「白井さんて髪おろした方が可愛いと思います!」 (15)

佐天「なんでいつもツインテなんですか?」

黒子「おろすと野郎どもが寄ってきて面倒ですの」

佐天「なるほどー」

おしり

初春「おしりですか?」

御坂「そうよ、私のおしりは男を誘惑する魅力がすんごいらしいの」

初春「だからいつも短パン履いてるんですね」

御坂「気を付けててもパンチラはしちゃうから」

おいなり

初春「佐天さん、最近スカートめくってきませんよね」

佐天「だって初春、最近下着が過激なんだもん・・・」

初春「誰のせいだと思ってるんですか?」

佐天「えっ?」

おもち

ビビビビ

佐天「あ゛ーー御坂さんのマッサージ最高ですーー」

御坂「ふふ、よかったわ」

御坂「最近、佐天さんの身体に流すのに最適な電流の量もわかってきたの」

佐天「そうなんですか~~流石です~」

御坂「でね、これくらいの量を流すと・・・」ビリッ

佐天「ふぇっ!?」ビクゥッ

御坂「筋肉が弛緩して動けなくなるの」ニコッ

佐天「え?え?」

御坂「・・・ふふっ♪」

おさら

佐天「白井さんて女性経験豊富なんですか?」

黒子「いいえ。私はお姉様一筋ですから」ドヤッ

佐天「でもそれ、いざという時困ったりしません?ただでさえ女の子同士なのに」

黒子「愛があればそんなの・・・」

佐天「本当ですか?」

黒子「・・・ま、まぁ、多少は心配ですけど」

佐天「やっぱり」

佐天「それじゃあ、私で予行演習、しません?」

おしろ

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