千早「バストが73になりました」P「」(934)

てな感じのSS誰か書いてくれ

俺が書くと決まってヤンデレになるけどそれでもいいの?

>>2
是非

P「ピー・ピピー!!」

千早「う、嘘じゃありません!!ちゃんと提出する選考書類にもそう書いてください!!」

P「ピー?……ピーピピー!!」

千早「そ、そんなわけないじゃないですか!!何言ってるんですか!///」

春香「あれ?千早ちゃん今日レコーディングじゃなかったっけ?」

千早「あ、春香。急に予定が変わっちゃって……」

春香「そうなんだ、で、Pと何話してたの?」

P「ピーピピー!!」

春香「えぇっ!?千早ちゃん本当!?」

とか

分かった、また春香がオチになるだろうけど待ってろ

>>8
なんでPの会話が全部小鳥のさえずりなんだよ


いや、でも、まあこれでも悪くないな・・・いや俺がいいって言ってるんじゃないよ、たかしがな・・・

>>9
わかった、待ってる

>>10
Pちゃん知らないとかゆとり全開だな
早く自殺しろ

P「へ?」

千早「ですから、バストサイズが73になったんです」

P「え、ああそう。……おめでとう?」

千早「ええ、何故疑問系なのは分かりませんがそう言う事なのですので」

P「ああ、分かった」

千早「……はい」

P「…………」

千早「…………」

P「……まだ何か?」

千早「え、何かってやる事があるでしょう?」

P「ん、何だ?今日の千早の仕事は終わりだし、帰ってもいいぞ?」

千早「…………」

>>10
http://www.youtube.com/watch?v=1cJozzfoyTM

>>11
へへ、すまねぇな、何分PSPから始めたもんでよ・・・

千早「いい加減にしてください!!」バン

P「うわっ!?」

千早「いくら何でも酷すぎます!!」

P「な……何が?」

千早「いいですか?明日までにお願いしますね、では」

P「……一体何だったんだ…………」

次の日

P「さて、今日もスケジュール調整をば……」

千早「プロデューサー!!」

P「ん、千早か。どうした?」

千早「……今日までにやっておいて下さいって……私言いましたよね」

P「ん?……あ、え?」

千早「何ですかそのマヌケな返事は……」

悪いんだけど誰か呼び方の早見表みたいの持ってないですかね
後、展開詰まったら安価スレにしちゃうけど許してね

P「ダウト」

千早「は?」

P「千早、嘘は感心しないぞ?」

千早「う、嘘じゃありません!」

P「……はぁ」

千早「何溜め息ついてるんですか…」

P「なぁ、千早。自分の年齢を考えろ」

千早「は?」

P「成長期は過ぎてるだろ」

千早「ふざけないでください」


こんなんだな

P「千早、ドラゴンボールって知ってるか」

千早「漫画ですよね。内容は詳しくは…」

P「7つ球を揃えると、神の龍が願いを一つ叶えてくれるんだ」

千早「…それが?」

P「でもな、神の龍の力を超えていると不可能と言われる」

千早「……」

P「お前の胸の成長は神の龍でも不可能だ」

千早「よし、殴る」

ふえたなー

    春香 千早 亜美 真美 やよい 伊織 真 雪歩 律子 あずさ 美希 響 貴音 小鳥 愛 絵里 涼 舞 鈴木さん
春香 
千早
亜美
真美
やよい
伊織

雪歩
律子
あずさ
美希

貴音
小鳥

絵里


鈴木さん

千早の呼び方
だいたい呼び捨てなような
あずさ、律子だけさん付け?

千早の呼ばれ方
春香→千早
やよい→千早さん
誠→千早
雪歩→千早ちゃん
亜美真美→千早お姉ちゃん
伊織→千早
あずさ→千早ちゃん
律子→千早
美希→千早さん

多分こんな感じ?

何か画像であったんだけど、ちょっと探して来る

>>15>>18
うむ、続けてくれたまえ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1onDBAw.jpg
bb御免

>>23
サンキュー

P「いや、何の事だか……」

千早「は!?」

P「ひっ……」

千早「え、ちょっとよく分からないのですが、え?」

P「いや、コッチの台詞だから」

千早「だから!バストが!73になったんです!!」

P「だから、それは分かったって言ってるだろ!!」

千早「なら、やる事があるでしょう!?」

P「だからそれは何なんだよ!!」

やよい「あー……また喧嘩です~やめて下さいよー」

響「なんか最近あの二人喧嘩が多いなー!」

ここで響とやよい登場

千早「……もしかして、分かってなかったんですか」

P「えっと、お前は何を俺にさせたいんだ?」

千早「……分かりました。説明不足だった自分にも非がありますし、これまでの酷い言動の数々は不問にします」

P「え、何?俺何でこんな責められてるの?」

千早「とりあえず早急にプロフィールの変更を要求します」

P「え、何で」

千早「っ……」イラ

全力で保守

P「お、亜美真美、いいところに」

亜美「ど→したの、に→ちゃん?」

真美「セクハラしてんの→?」

P「千早のおっぱいが大きくなるのと、地球に隕石が落ちてくる。どっちが本当にあると思う?」

亜美真美『決まってんじゃ→ん、いんせき→!』

千早「……あんたらそこに直れ」

もしかして昨日もPの修羅場書いてた人?

>>31
話を詳しく聞こうか

千早「何でというのは、どういう意味ですか?」

P「いや、変える必要あるか?」

千早「……」ピキピキ

響「あ、ヤバイ!」

千早「プロデューサー……どうして、そんなことを?」

P「いや、だって72から73になっただけだろ?対して変わってないし、変える必要あるか?」

千早「対して……変わっていない……?」

やよい「ちょっと律子さん呼んで来ますー」

P「だって、プロフィール変えるの面倒だし……」

千早「それをするのがプロデューサーの仕事でしょう……?」

伊織「相変わらず馬鹿な話で盛り上がってるわねー」

亜美「凸ちゃんちっ→す」

真美「きょ→もかがやいてるね」

P「伊織、千早の胸の成長、どう思う?」

伊織「んなわけないでしょ。それより来週のスケジュール聞きにきたんだけど」

千早「……」ギリギリギリ

小鳥「ちょ、千早、さん…苦し…っ!」

>>32
たしかミキ「真君には膣内に出すんだ」みたいなスレだった気がする
でも双子のしゃべり方違うから別人っぽい

>>31
そう

P「でもなぁ……」

千早「でもも何でもいいですから早く変更を!!」バン

P「うわっ」

千早「早く!!」

P「まあ、落ち着けって……」

千早「…………分かりました」

P「まず、そもそも変わったのか?」

千早「は!?何処を見て言ってるのですか!?あきらかに見た目からして変わっているでしょう!?」

P「え……」

千早「……何ですか」

P「……見た目、変わってるのか?」

千早「……プロデューサーはどうやら私の事は全然見てくれてなかったわけなのですね」

P「無茶言うなよ……」

>>34続けてくれマイク


>>35
ほう、ヤンデレっスね、先輩

やよい「プロデューサーさん、掃除終わりましたっ!」

P「だから、掃除しなくていいのに…」

千早「ね、ねぇ…やよい?」

やよい「はい、何ですか?」

千早「私の胸、ちょっと…ほんのちょっとなんだけどね?大きくなるのと、なった…って言ったら信じてくれる?」

やよい「へ?…ん……んん?」キョロキョロ

千早「…なに、見渡してるの」

やよい「え、いや、これって…ドッキリですよね?」

P「あぁ、なるほど!」

千早「カメラなんかねーよ!!」ギリギリギリ

小鳥「ちはっ…さん、くる…し……」

つーか、別の人が書いてくれてるな
自重するわ

千早「と、言えたら苦労しないのだけど」ハァ…

千早「でもPに伝えないと公式プロフィールの修正してもらえないし・・・」

千早「なにか・・・こう・・・もっとソフトというか自然な伝え方はないかしら・・・」

千早「・・・」

千早「バスト…ムネ…オッパイ?」

千早「いやいや・・・///」

>>40
マジすか、お疲れです

>>40
すまん、俺は貴方のを読みたい
帰宅途中だから俺が自重する
つか、バッテリーやばい

二人が書いてるとややこしくなるだろうし
安価しようと思ってた上に俺が書くともれなくキャラがヤンデレ化するしな

>>47
前にお疲れとかいっといてなんだが、また書いてくれないか、本当にスマン

P「じゃあ、証拠を見せてくれないか?」

千早「は?」

P「いや、バストサイズが73になった証拠をな」

千早「まさか、ここで脱げと……?セクハラですか」

P「えっ!?いやいや、そういう意味じゃなくて!!」

千早「なら、何なのですか」

P「えー、ほら他の人……ほら、そこにいるヤツとかに証拠を見せてやってもらえれば」

千早「……つまり、プロデューサーは私が嘘をついていると言いたいんですね?」

P「え、それは……」

千早「私がそんな小さい女に見えますか?」

P「いや、そんな事はないけど……」

響「胸はちっさいけどなー」

千早「あ〝!?」

響「わっ」サッ

やよい「ちょっ…!なんて事言ってるんですかぁ」ヒソヒソ

響「だって事実だろー?」ヒソヒソ

千早「…………」ゴゴゴゴ

P「ま、まぁ……気にするなよ」

千早「は?気にしてませんが、ぜんっぜん気にしてませんが、何か」

P「あ、そう……ならいいんだけどね?」

千早「……コホン。とりあえず最初に戻りますけど、プロフィールの変更を」

P「えー、だって証拠がなー」

千早「さっきから、証拠がなんだかんだ……ゴチャゴチャ言わずに黙って変更すればいいんですよ!!」

P「逆ギレすんなよ!?」

もうすぐID変わるね~

千早「もう何でもいいですから早く!」

P「だから無茶言うなって!そうそう簡単に変えられるもんでもないんだよ!」

千早「……分かりました。まあ、プロデューサーの言う事は確かにそうでしょう」

P「……分かってくれたか」

千早「ええ、では今日はいいです。明日までにお願いしますね」

P「え?」

千早「では、また明日。お疲れ様でした」

P「あっおい……。うーむ……」

次の日

千早「プロデューサー!!」

P「……何だ。まあ、要件は分かるが」

千早「いい加減にしてください!!あれだけ言ったのにどういう事なんですか!?」

P「いやな……」

>>31
あれはひどかった

>>59
最後に安価ミスったりしてgdgdだったしな

千早「変わってないのですが!?」

P「まぁ、変えてないしなぁ……」

千早「どうして!」

P「証拠がない。面倒くさい。意味がない」

千早「はあ!?意味ありまくりじゃないですか!!ファンにガセ情報を教えるつもりですか!?」

P「ファンって……まだ、そんなに居なくないか?」

千早「それはプロデューサーが不甲斐ないからです!」

P「うぐ、今のはキツイな……そのとおりすぎて」

春香「何か今日の千早ちゃん荒れてるねー」

貴音「どうなさったのでしょうか……」

律子「ほっときなさい。とばっちり食うわよ」

千早「もういい加減にしてください!!私も協力しますから、今直ぐに変更を!」

P「え……り、律子ー」

貴音「秋月律子……呼ばれていますが……」

律子「無視無視、関わったらろくなことにならないわ……」

春香「あははー……」

P「ぐ……」

P(あいつ等……関わりたくないからって無視かよ……)

千早「さ、プロデューサー。始めましょう。何処かに申請などするのですか?」

P「え、えーと……」

P(面倒くさいなぁ……それに、ホントに大きくなったのか……?相変わらずの絶壁にしか見えんが……)

P「え、えっと……次の機会にしないか?」

千早「却下です」

P(やっぱり、先延ばしはこいつの性格上無理だよなぁ……)

P(うーん……どうにかしてうやむやに出来ねーかな……)

千早「さあ、早くしましょう。これ以上ファンの方々に嘘はつけませんから」

P「えー、ファンの為に変えたいのか?」

千早「当たり前です」

P(嘘つけ……絶対に自分の都合だろ……)

千早「えっと、まず申請書を……」

P「何処に申請すんだよ……そんな事」

千早「では、どうするのですか?」

P(あ、これしらばっくれれば何とかなりそう……)

P「えーっと、どうすんだろーな。知らないなぁ……」

千早「嘘付かないで下さい。面倒だからってしらばっくれても駄目です」

P「え……」

P(バレてる……)

千早「さ、何からすればいいんですか」

P「ぐ……」

P(こうなったら……)

P「千早!!」

千早「何ですか?」

1.分かった、変えてやる
2.証拠を見せろ
3.律子ー!!助けてくれー!
4.その他
>>82

2

P「証拠を見せろ」

千早「……また、セクハラですか?」

P「いや、証拠を見せてくれたら構わない」

千早「ココで脱げと?そういうことですか」

P「それが証明になるのならそうしろ」

千早「なっ!?」

P(これならこいつも諦めるだろ……)

千早「ぐ……でも、美希のプロフィールは変えてたじゃないですか!!」

P「む……」

千早「まさか……」

1.美希にもそんな事をやったんですか!?
2.私にイヤがらせでもしてるんですか!?
3.私以外に……そんな事……してるとかじゃないですよね……?
4.その他
>>95

3

千早「私以外に……そんな事……してるとかじゃないですよね……?」

P「……え?」

P(何かいきなり雲行きが……)

千早「どうしたんですか?」

P「あ、いや……」

千早「変なプロデューサー。まあ、いいです。証明すればいいんですよね、ちょっと待ってて下さい。春香ー!」

貴音「天海春香……呼ばれていますが……」

春香「あー……うん」

春香「どうしたの?千早ちゃん」

千早「いえ、少し付き合って欲しい事が」

春香「あ、うん。いいよー」

千早「では、少し待っていて下さい。プロデューサー」

P「あ、ああ……分かった」

千早「春香、ちょっとこちらへ」

春香「うん!」

とりあえずこれを貼っておこう
ttp://www.uproda.net/down/uproda351583.jpg

寝ようと思ったが寝れなくなったよ畜生

>>107
可愛すぎ保存した

P(……さっきのは一体何だったんだ……?)

千早「…………」チラ

P「!」ビク

春香「千早ちゃん?どうしたの?」

千早「……いえ、行きましょう」スタスタ

P(……え、今の何?何で睨まれたんだ……?)

律子「……プロデューサー。また、何かやらかしたんですか?」

P「……いや、たいしたことはしてないが……」

律子「……なら、いいんですけど。仕事に支障はない程度にお願いしますよ」

P「ああ、そうだな」

律子「……後で小鳥さんに愚痴られるのキツいんですからね?」

P「はは、肝に命じておくよ……」

律子「ホントにお願いしますよー?」

貴音「……今日もいい天気ですね」フッ

P「…………ん?」ピリリリ

P「もしもし」ピッ

小鳥『あ、プロデューサーさん?すみませんが、急用の仕事が出来まして……今から来れますか?』

P「ん、大丈夫です。あ、はい分かりました」ピッ

律子「お仕事ですか?」

P「ああ、小鳥さんがかわりにもどって来るから」

律子「……いい具合に逃げ口実が出来ましたね」

P「あはは……じゃあ、後は頼は頼むよ」

律子「……今度何か奢って貰いますからね」

落ちるなよ

次の日

P「……なぁ、律子」

律子「何ですか?」

P「千早の件、どうなった?」

律子「……さぁ」

P「えっ」

律子「私は知りませんよ」

P「え、解決してくれたんじゃ……」

律子「昨日はプロデューサーが仕事に行ったのが分かったらすぐに帰っちゃいましたよ?」

P「何……」

律子「私は知りませんから、プロデュサーの蒔いた種は自分で何とかしてくださいね」

P「マジか……」

千早「おはようございます」ガチャ

律子「さぁ、来ましたよ。頑張ってくださいね。私はこれから打ち合わせなんで」

P「……うぅ」

ね む れ な い
支援

千早「プロデューサー」

P「おう、今日は仕事は午前の営業だけだったっけ」

千早「はい、そうですね」シラ

P「そっか……」

千早「で、昨日は仕事にあの後行ったんですよね」

P「お、おう!急な仕事でな!そう、急な!」

千早「はい、お仕事なら仕方ありません」

P「そうか、それなら……」

千早「ですが、今日は大丈夫なんですよね?」

P「さ、どうかな……」

千早「ですが、春香がまだのようですから……」

P「春香……あ、そうか」

P(そういえば昨日春香と何か……これなら春香を何とかすれば……)

千早「……」ジー

P(う……迂闊に動けない)

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1954914.jpg
雪歩「うふふ、プロデューサー……お休みなさい」

P「   (_ _ )
    ヽノ) おやすみなさい
     ll

       ⊂ ⊂ヽ、  /)/)
          c、   `っ(  ヽ
        (   v)c、  `っ

          V''V  (   v)  / ̄`⊃
               V''V   |  ⊃
                   (   v)  ハ,,ハ

                     V''V  (・ω・ )
                          ⊂⊂ ヽ
                           >   )
                          (/(/

                                 <⌒/ヽ-、___
                               /<_/____/ 」

こまけぇことは(

夏休みの宿題を生贄に保守

保守



ねもい

hosyu

一晩中保守はキツイお

>>1はまだかのう

一晩中保守→寝落ちor書く奴来ないが怖いな。

ほす

まじねむいほす

もうねる

意識が跳んでしまったぜ ほ

すでに1/10が俺の保守スレ
ほす

つーか保守間隔どんくらいなの?

10分ね

グンペイおもすれー ほす

飯の前にほす

補修

ほすほす

_____________
 |\(^O^)/| < おはようー
 |\⌒⌒⌒ \
  \|⌒⌒⌒⌒|

ってID変わってルー!!

どういうことなの・・・?

千早「…………」

P「……春香遅いなぁ」

千早「メールで確認しましたが、もうすぐ来ますよ」

P「……そう」

ガチャ

春香「おっはようございまーす!!」

P「お、おはよう」

千早「春香、遅かったわね」

春香「ゴメーン、急いだんだけど……」

千早「いえ、大丈夫」

P(俺は全然大丈夫じゃない……)

千早「……では、さっそく……春香」

春香「え、何?」

千早「ほっほら、昨日の……」

春香「昨日……?」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
保守したかいがあったぜ・・・

千早「ほらっ!バストサイズが!!」

春香「あ、あーそういえば!」

千早「春香から言ってくれると約束したでしょう!」

春香「あ、うん!」

春香「プロデューサー!」

P「あ、ああ……」

春香「千早ちゃんね、バストサイズがね……」

P(はぁ、最早駄目か……何でわざわざ1変えるだけに……)

春香「72になったんですよ!!」

P「…………ん?」

千早「は?」

春香「…………あれ?」

P「……そうか」

春香「はい!」

千早「…………」

千早「春香、ちょっと」

春香「何、千早ちゃん?え、ちょっと……え?」

千早「ちょっと来て、屋上」

春香「え?え?」バタン

P「…………」

小鳥「どうしたんでしょう」

P「さぁ……」

『うぎゃあああああああ……』

雪歩「ひぃぃ!?何なんですか今の!?」

P「春香……無茶しやがって……」

小鳥「あの、春香ちゃん……この後営業なんですけど……」


千早「すみませんプロデューサー、さっきのは春香の間違いです」

春香「す、ずみません……間違えたっぽいです」

P「そ、そうか……」

小鳥「春香ちゃん……この後営業だけど、大丈夫?」

春香「は、はい……」

真「じゃあ、行こう!春香!」

春香「うん……」ガチャン

P「……」

千早「今のは春香のいつものドジですからね」

P「……なぁ」

千早「何ですか?」

P「もう、よくないか?」

千早「ふざけないで下さい」

P「……そうっすか」

千早「いいです。初めから春香に頼んだのが間違いでした」

1.次は音無さんに見てもらいます
2.萩原さん、ちょっと……
3.美希、起きて下さい
4.その他
>>200

どちらかというと「美希、起きて。」って感じか?

あずささん

千早「あずささん、ちょっとよろしいでしょうか」

あずさ「あら、どうしたの~?」

千早「私のバストを測ってほしいのですが」

あずさ「うん、いいわよ~」

千早「ありがとうございます」

あずさ「でも、どうして?」

千早「あの分からず屋プロデューサーがセクハラ紛いの意地悪をしてくるので」

あずさ「まぁ!それはいけないわねぇ」

千早「ともかく、お願いします」

あずさ「はーい」

P「……次はあずささんか……」

小鳥「って、あれ?あずささん何で……打ち合わせじゃ……」

P「……え」


律子「え!?あずささん何処!?」

伊織「置いてきちゃったんじゃないの?ばっかみたい」

あずさ「うーん……」

千早「どうですか?」

あずさ「……72かしら」

千早「何……だと?」

あずさ「うん、多分ねぇ」

千早「そんな馬鹿な……もう一度精密にお願いします!」

あずさ「え?分かったわぁ……うーんと」

千早「……」

あずさ「うーん……72じゃないかしら~」

千早「嘘……そんな、あり得ない……」

あずさ「?」

千早「うわぁぁああああ」ダダダダダ

あずさ「あっ!」


P「うわっ……」

小鳥「千早ちゃん!?服!!服~!!!」

アーティスト()笑。気長に待てや

小鳥「どうしたんでしょうか……あの後泣いて出てっちゃいましたけど……」

P「まぁ、大体察しはつくけど」

あずさ「プロデューサーさーん」

P「あ、はい。何でしょうか」

あずさ「プロデューサーさん、さっき千早ちゃんと少しお話をしたんですけど」

P「ええ、それで」

あずさ「何だか、プロデューサーさんになにやらセクハラなどを……されたとか」

P「ええ!?そんな事してませんよ!!」

あずさ「本当ですか?それなら、良いのですけど……」

P「ええ、アイツが変な解釈してるだけですから」

あずさ「そうなんですか?なら良いのだけど~……」

律子「あずささん!!」バン

あずさ「あら~?」

律子「はぁ……はぁ……これから打ち合わせって言ったじゃないですか……」

あずさ「あ!そうだったわぁ~すっかり……」

律子「まだ急げば間に合いますから!早く!!」

あずさ「あ、ちょっと待って~」


P「……律子も大変だなぁ」

小鳥「人事じゃないんですよ?」

P「……ごもっともで」

雪歩「あの、プロデューサー……」

P「ん?」

雪歩「千早ちゃんと……何かあったんですか?」

P「いや、大した事じゃないんだが……」

雪歩「そうですか。何だか……普通じゃない感じでしたから」

P「あはは……俺も何だかなぁって思ってる」

雪歩「そうですか……」

>>227「プロデューサー!」
1.ゆきぽ
2.ミキミキー
3.ザ・リトル・バァァド!!!
4.その他(律子、伊織、あずさ、双子、春香、真は無し)

今日も1ゆきぽ

保守

雪歩「プロデューサー!」

P「ん、どうした?」

雪歩「今日のお仕事はもう終わりですか……?」

P「んー?ああ、これを片付けたら終わりかな。雪歩も今日はもう無いぞ」

雪歩「はい」

P「帰りたければ別に……」

雪歩「あの、少しお話が……」

P「え?」

小鳥「……あの、別にいいですよ?これくらいなら私がやっておきます」

P「え、悪いですよ」

小鳥「事務所内のコミュニケーションも、プロデューサーの仕事の内ですよ」

P「……じゃあ、お言葉に甘えて……雪歩」

雪歩「では、こちらで」

小鳥「…………」

保守

P「で、話って?」

雪歩「……あの、最近千早ちゃんと……よく一緒にいますよね」

P「え、そうか?」

雪歩「昨日も、一昨日も……一緒に」

P「あー、あの時はなぁ……」

雪歩「あの、まさかだとは思うんですけど」

P「ん?」

雪歩「あのですね、千早ちゃんとそういう関係だったり……」

P「え!?んな訳ないだろ!?」

雪歩「でも、最近……」

P「いや、アレには事情があってな!」

雪歩「……そう、でも……」

1.最近噂になってたりするんで、気をつけた方がいいですよ
2.千早ちゃんに手を出したら許しませんよ!
3.まさか……まさかまさか、私というものがありながら……千早ちゃんとなんてこと、ないですよね……?
4.その他
>>230

安価は>>240か?

安価ミスゴメンね

>>243

kskst

3ゆきぽ

雪歩「まさか……まさかまさか、私というものがありながら……千早ちゃんとなんてこと、ないですよね……?」

P「……え?」

雪歩「だって、だってだってプロデューサー言ってくれましたよね??私を無事一人前のアイドルになるまで面倒見るって……」

P「あ、ああ……言ったけど」

雪歩「なのに千早ちゃんとどうしてイチャイチャしてるんですか?私は?私は?私は私は私は?」グイ

P「ひ……」

P(え、何?何これ……いきなりどうしたんだ?)

雪歩「どうして?千早ちゃんとはあんなに……でも、私は素っ気無くて……何で?何処がおかしいですか?気に入らないところありました?

教えてください。治します。プロデューサーは私を見てくれてるんですよね?違わないですよね?もし、違うなら私……私……」

P「え、いや……違わないよ?本当に」

雪歩「本当ですか……?信じていいんですよね、プロデューサー。千早ちゃんとはただのお仕事のことって思っていいんですよね、ね?」

P「う、うん……」

雪歩「……それなら、いいんです。ごめんなさい、時間とらせちゃって」

P「お、おう……」

雪歩「あの、お話は終わりです。ごめんなさい」

保守かな?

小鳥「どうしたんですか?」

P「い、いや……」

P(雪歩、何なんだアイツいきなり……ビックリした)

P(アレってまるで俺が他の女と遊んで嫉妬に狂った……って待て待て!!雪歩とそんな関係になった覚えはないぞ)

P(俺の思い過ごしならいいんだが……)


雪歩「…………」

雪歩「……うふふ、プロデューサぁ……」


P「……にしても、短時間でどっと疲れた」

小鳥「ふふ、コーヒーどうぞ」コト

P「あ、ありがとうございます」ピリリリ

P「あ、電話……誰からだ」

1.蒼い鳥
2.お尻ちん
3.19歳
4.その他
>>265

2

P「もしもし」

貴音『プロデューサーでございますか?』

P「ああ、貴音かどうした」

貴音『お仕事の方が終わりましたので、一応あなた様に一報を入れておこうかと』

P「おお、そうか。わざわざご苦労様な」

貴音『いえ、これも勤めですから』

P「うん。で、これから事務所には来るのか?」

貴音『はい、そのつもりでございます。明日のスケジュールなどの確認もしたいので』

P「おお、そうか。分かった」ピッ

小鳥「貴音さんですか?」

P「うん、どうやら後で来るみたいです」

小鳥「そうですか。あ、スケジュールまだ言ってないですもんね」

P「まぁそういうことです」

貴音「ただいま戻りました」

P「おお、お疲れ」

貴音「いえ、これ位は当然です」

響「当然だぞー!」

P「お、響もお疲れさん」

響「いやー!結構楽しかったぞ!プロデューサー!」

P「そりゃあいい、仕事を楽しく出来るのはいいことだからな」

響「にしし」

貴音「ところで、プロデューサー」

P「ん?」

貴音「まだ、しばらく事務所にはいるつもりではあるのですが、一応明日の」

P「ああ、もう大丈夫だ。えーっとだな」

貴音「はい」


響「あー暇だなぁ。なーハム蔵!」

美希「うーん、むにゃ……」

貴音「では、明日は午前のみなのですね?」

P「まぁ、そうなる。午後はレッスンだな」

貴音「分かりました」

P「ん、まぁプロデューサーだからな」

貴音「ええ、わたくしもあなた様のご期待に応えられる様精進いたします」

P「ああ、頼むぞ。貴音」

貴音「……はい」

P「……ん?どうした」

貴音「そういえば一つ気になった点がございまして」

P「うん?スケジュールに不満があったか?」

貴音「いえ、如月千早の件です」

P「え……」

貴音「この前から、彼女はどうやらおかしいような気がするのですが……」

P「あー、まぁな……」

貴音「わたくしに何か出来る事はありませんか?」

P「え、いや……お前が何かする必要は」

貴音「いえ、そうはいきません。同じ仲間なのですから」

P「でもなぁ」

貴音「千早には既に連絡を入れています。そろそろ来ると思うのですが……」

P「」

貴音「それとも、あなた様には何か不都合な部分があるのですか?」

P「え、いや……」

貴音「まぁ、あなた様に限ってまさかとは思いますが……」

1.何か千早に迷惑をしてしまったのですか?なら、一緒に謝りましょう
2.まさかセクハラなどというふしだらな行為などはしていませんよね
3.わたくしにあのような事をしておきながら……他の女性にまで手をかけている、などということは……
4.その他
>>283

2

貴音「まさかセクハラなどというふしだらな行為などはしていませんよね」

P「はぁ!?してないよ!」

貴音「……信じてよろしいのですね?」

P「当たり前だろ!」

貴音「……分かりました。わたくしはあなた様を信じます。あの時の千早は確かに気が動転してたようにも思えますし」

P「ああ、分かってくれたならいいけど」

貴音「では、彼女が来るまでわたくしは待機しています」

P「あ、ああ」

P(貴音のやつ……案外他のやつらの事見てたんだな。普段何考えてるのかよく分からないけど)

響「おーい!プロデューサー!!自分は暇だぞー!!」

P「ああっ何だよ!分かったよ。何かして遊ぶか?」

響「おっ!今日は遊んでくれるのか!いやー言ってみるもんだなぁー」

P「何だそれ……」

響「何してあそぼっかなー……じゃあ」

響「>>295!!」

ゴム無しsex
中出しで

響「SEXするぞ!!」

P「ああ、SEXな。分かった……え?」

響「ん、どうしたー?」

P「ゴメン、響。今……何て?」

響「何だ聞こえなかったのか?じゃあもう一度言うぞ!」

響「SEXするぞ!」

P「一応聞くけど、ここで?」

響「一応死角だし、大丈夫だぞ!なっハム蔵!」

ハム蔵「チューチュー」

P「ええー……」

響「えっと、今日はスカートだから……このままでヤッてくれても自分は大丈夫さー」

P「……マジでか」

響「えー!今日は遊んでくれるんだろー!」

P「あー、分かったよ。するよ。すればいいんだろ」

響「いえい!」

響「えーっと、って何だプロデューサー!何だかんだ言ってやる気満々!」

P「馬鹿っ大きな声出すな。バレたら俺が社会的に消されるんだぞ」

響「う……それは困るんさー……」

P「さっさと終わらせるぞ……」

響「む、その前にやることがあるだろー」

P「え?」

響「んー……」

P「あ、ああ……」チュ

響「ん、む……ちゅる」

P「……じゃあ、ってお前も準備万端じゃないか」クチュ

響「あっ……プロデューサーと同じだぞ……ン」

P「まぁ、これくらい濡れてれば……」

響「立ったままって興奮するぞ……」

P「俺は危機感でいっぱいだよ」

響「はぁ……早く……」

P「分かったそう押し付けんな……」グチュ

響「ふっ……ん……きたぁ」ズプゥ

P「ぐ、立ったままって結構クルなっ……」

響「はぁはぁ……いつもよりいいって事……?」

P「お前はどうなんだっ?」ズプゥ

響「ウッ……アっ……そんなのっ……わかんないぞ……はぅっ」ズップニュッチュ

P「お前、こういうこと他でしてないだろうな……この歳でスキャンダルとかシャレにならないからな」ズプズプ

響「そんっ……わけ……自分はプロデューサあっ……としか……やってないぞぉんっ」ズップ

P「……ならいいけどっ……」ズプッ

響「ぐひっ!……奥ぅ……これきっついぞ……はぁ」

P「そうか、ならもっといじめてやらないとな……!!」ズップズップ

響「あぐっひっ!ひぃ……アッ!すっごいぞ……ぉ……んむっ……チュ」

P「んっ……じゅるちゅ……はあ、ヤバイ……」

響「はぁっ……膣内でいいぞ……今日は自分だいじょっ……な日さ……んぅうっ」

P「マジ……分かった響。ぐ……」ズップッズップ

落ち着けw

響「はぁ……はっ……きた……あうっあっ!」ズプニュチュ

P「ぐっ出る……!!」ドップドプ

響「~~~ッ!!」ビクビク

響「あっ……はっ……熱いぞ……お腹熱いぃ」ドクドク

P「……ふぅふぅ」ヌポ

響「はー……はー……」ピクビク

P「……おい、大丈夫か」

響「はー……少し力が入らないだけ、さー……」クテ

P「お前、バレないようにな……」

響「わかってるぞ……他のみんなにバレたら大変だもんな」

P「まぁ、分かってるならいいんだけどな」

響「ふー……初めは血が出て痛かったけど……今は気持ちいいさー」

P「あの時はやばかったな……」

響「なープロデューサー」

P「ん、どうした」

響「こういうのってさ、普通は簡単にしちゃ駄目なの知ってるさー?」

P「当たり前だろ。俺は性犯罪者じゃない」

響「ふーん……」

P「なんだよ……」

響「いや、この前から思ってたんだけどな……」

1.ここら辺のゴーヤチャンプルーはうまくないぞ!
2.千早に迷惑かけたりしたら駄目さー
3.自分以外の女に……こんなことしてるとか……ないのか?もし、してるんだったら……
4.その他
>>345

響「千早に迷惑かけたりしたら駄目さー」

P「またそれか……何だ、もう皆に回ってるのか?」

響「毎回あんな大声でやり取りしてたらわかるぞ!」

P「そりゃそうだな……」

響「そうだぞー」

P「……まぁ、いいや。ちょっとコーヒー飲んでくる」

響「おー、了解ー」


P「……はぁ、疲れた」

小鳥「あれ?こんなとこにいたんですか?」

P「ああ、ちょっと休憩をですね」

小鳥「ああ、コーヒーなら言ってくれれば出しましたのに」

雪歩「プロデューサーさん……」

P「ん、どうした雪歩」

雪歩「……さっきまで何処にいたんですか……?」

P「え……」

雪歩「いえ、さっき姿が見えなかったから……」

P「い、いや……そうか?」

雪歩「それに……響ちゃんもプロデューサーと遊んで来るーって言って居なくなりました……」

P「あ、ああ!響と少し遊んでただけだって!」

雪歩「へぇ……?どんな遊びを?」

小鳥「あ、あの……雪歩ちゃん?」

P「あはは……たいしたことはしてないって」

P「ただ、>>365をしてただけだからさ」

響と組み手してただけだからさ

P「ただ、響と組み手をしてただけさ」

雪歩「組み手……ですか?」

P「ああ、結構アイツ強いんだよ」

小鳥「へー、響ちゃんそんな事出来るんですねぇ。知りませんでしたよー」

雪歩「……そう、ですか」

P「他に何かあるのか?」

雪歩「あ、いえ……」

P(……あぶねー、コイツ何か恐いな……)

小鳥「あ、千早ちゃん!」

千早「……」コクリ

春香「たっだいまー!」

P「春香、どうしたんだ?営業終わったのか」

春香「はい!帰りに偶々千早ちゃんと一緒になったんで、一緒に帰ってきました!」

P「そうか」

千早「…………」

貴音「……来ましたか」

千早「何のよう?」

貴音「いえ、用があるのはわたくしではございません」

千早「……?」

貴音「プロデューサー。では、話をしましょうか」


春香「何が始まるんです?」

小鳥「多分、最近のいざこざの決着……かなぁ?」

春香「あー、アレですか」

響「むー、何かシリアスは空気になってきたぞ……」

春香「う、うん。……ところで響ちゃん」

響「んー?何だ春香ー!」

春香「何か……響ちゃんから変なにおいが……気のせい?」

響「えっ?あ、ああ……えーっと多分動物の匂いが混ざっちゃったんさー」

春香「ふーん、そっか」

響「そ、そーだぞ!」アセアセ

貴音「まず、如月千早。最近の騒動は一体何なのでしょうか。詳細を知りたいのですが」

千早「……」

貴音「……黙られると困るのですが」

千早「……73」

貴音「……?今なんと」

千早「貴女には、分からないでしょうね。立派な物をお持ちだもんね」

貴音「あの、何を……」

P「あのさ、貴音。千早も今回の件は無かった事に……」

千早「アレは間違いだったんです!!私が測ったときは確かに……」

P「でも、実際は違かったんだろ?」

千早「違いません!!」

貴音「う、困りました。まったく何の話なのか判りかねます……」

P「じゃあ、変えるか?プロフィール」

千早「ぐ……それは……」

P「な?もういいだろ。この件はもう止めにしよう」

春香「プロデューサーさん!」

P「うわっ……何だ春香か、いきなりなんだ」

春香「むっ、何か素っ気無い反応……。まあいいです、プロデューサーさん最近なんだかおかしいですよ?」

P「はぁ?」

春香「何かしでかしたんじゃないんですか?」

P「えっ、一体何を……」

P(何?いきなり……何なんだ)

貴音「確かに。最近のあなた様は挙動不審な点が多すぎますね」

千早「…………」

響「あわわわ……」

雪歩「……」

小鳥「あれー……なーんか全体的に雲行きがおかしくなってきましたね……」

美希「すーすー……」

春香「まさか!千早ちゃんとプロデューサーさんが出来ちゃってたりして!」

雪歩「…………」ピクン

P「あっははまさか!そんなわけないだろ?なぁ千早!」

千早「え?ええ……そうです、ね」

貴音「……?」

春香「え、なーんだ違うのかぁ」

響「……ふぅ」ホッ

雪歩「…………じゃないですか……」ボソ

小鳥「ん、雪歩ちゃん。何か言った?」

雪歩「ひぇ!?べっ別に何も言ってないですよ!?」ワタワタ

小鳥「そ、そう?」

P「あれ、春香そういえば真はどうした?営業一緒だったろ」

春香「あー、何か用があって先に行っていいよーって。もうそろそろ来るんじゃないですか?」

P「ふーん、そうか」

千早「……分かりました。お騒がせしてすみません」

P「ん、ああ。それがいい。お前のためにもな」

貴音「あの、もう良いのでしょうか」

P「ああ、もう大丈夫だ。こういう機会を作ってくれてありがとうな、貴音」

貴音「いえ、解決できたのであれば」

春香「あー!そうだ!」

P「なっなんだ!?」

春香「すみませんプロデューサー……そういえばさっき真から連絡があって」

P「後でって」

春香「あの、後で私がプロデューサーと迎えに行くって……」

P「はぁ!?」

春香「すっすみません~!!」

P「仕方ない、すぐに出るぞ!」

春香「はっはい!!」


P「で、ここであってるんだよな」

春香「はい。ここの筈なんですけど……あ、メール来てました。もう少し掛かるそうです」

P「そうか……って何か人気の少ないとこだなぁ」

P「うーん……」

春香「暇ですねぇ……」

P「そうだな」

春香「待ってる間何もしないのは辛いんで何かしません?」

P「何かって何だよ」

春香「そーですね……」

P「今からここを離れるのも何だと思うし、やる事なんてないぞ?」

春香「うーん、今考えてます……」

P「そ、そう」

春香「あっ!ひらめきました!」

P「へぇ、でどうするんだ?」

春香「>>417しちゃいましょう!もう今すぐに!!!」

支援
安価ならババ抜き
http://www.uproda.net/down/uproda352069.jpg
http://www.uproda.net/down/uproda352070.png
http://www.uproda.net/down/uproda352071.jpg
http://www.uproda.net/down/uproda352072.jpg

春香「ババ抜きしちゃいましょう!もう今すぐに!!!」

P「ババ抜き?トランプ持ってるの?」

春香「はい!」サッ

P「何で、そんな物バッグに入れてるんだよ……」

春香「えへへ……」

P「褒めてないからな」

春香「え!」

P「まぁいいか。やるか、ババ抜き」

春香「はい!」


春香「うーん……これです!!」スッ

春香「あー!!ババですー!」

P「なぁ……春香」

春香「何ですか?」

P「……二人でババ抜き、楽しいか?」

春香「……始めてすぐに思いました……」

P「はぁ、遅いな」

春香「始めて5分も経ってないですからね……」

P「……」

春香「……」

P「……はぁ」

春香「あの!じゃあ今度は>>442なんてどうですか!?これなら楽しめますよ!!」

P「ええー……」

しりとり

春香「あの!じゃあ今度はしりとりなんてどうですか!?これなら楽しめますよ!!」

P「ええー……」

春香「始めますよー!じゃあ真!」

P「えー、じゃあトキ」

春香「あ、鳥のですね。んー如月千早!」

P「じゃあやよい」

春香「い……いくら!」

P「ラオウ」

春香「え、ラオ……?あのそれって……」

P「いいから」

春香「えっと……運河!これは難しいですよ!」

P「岩山両斬波」

春香「ちょっと!いい加減にしてください!!何ですかそれ!!」



春香「漫画のやつだったんですね……私分かりませんよ」

P「この漫画を知らないとか……最近のゆとりは」

春香「あっ!それいけないんですよ!!」

P「あーはいはい。じゃあ、醒鋭孔」

春香「はいダメー!技名とかは禁止でーす!」

P「えー……」

春香「私が分からなければ適等に作ってるかも分からないじゃないですか」

P「まぁ確かに……せ……」

春香「ねぇ、プロデューサーさん」

P「んー?……せ、せって案外……」

春香「そういえばさっきですね。響ちゃんから変なにおいがしたんですけど」

P「へー……、せ……」

春香「……何であんな変なにおい、したんでしょうね」

P「んー……そりゃ俺の精……あっ『せ』あった……ハッ」

春香「……へぇ、せい……何ですか?」

P「え、いやその……」

P(やっば!口がつい……なんとかして誤魔化さないと……)

P「あーいや、そのーな」

春香「はい」

P「ほら、アレだ」

春香「はい、何でしょう」

P「せい>>467のことだよ!うん、マジで!」

繋がるようにね

りゅうとう

P「青龍刀のことだよ!うん、マジで!」

春香「……?また、漫画ですか?」

P「いや、さっき雪歩にも言ったんだがな?響と青龍刀使って組み手してたんだよ!」

春香「え?えええええ!?何ですかそれ!それって刀ですよね!そんな危ない事してたんですか!?」

P「ああ、そうだ。俺としても立派な刀だと思ってる」

春香「響ちゃん大丈夫なんですか!?」

P「一刀両断でKOだったな……」

春香「えええ!?」

P「多分変な匂いってのは臨場感を出すための染料の匂いかもなぁ」

春香「ええー……そうだったんですか」

P「ああ、多少解釈を施したが大体こんな感じだった」

春香「なるほど、私なんか勘違いしちゃってましたよ」

P「そうか、分かってくれたならよかった」

真「春香ー!プロデューサー!お待たせしましたー!」

P「お、丁度よく真も来たな」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY2qHEBAw.jpg

>>498
のワの「ヴぁー…」

P「」バタン!

のワの「うげっ…」ガクッ…

>>506
ちーっす今日はss書かないんですか

>>507どうしようか…眠い…あふぅ

真「すみません。少し遅れてしまって」

春香「何してたの?」

真「えっ!?」

P「俺も知りたいな」

真「えっと、少し……ウィンドウショッピングを」

P「へぇ、どうして?」

真「ボクにも似合う可愛い洋服探してたんですけど……あ、誰にも言わないで下さいよ!」

P「ははぁん、結構可愛いところあるじゃないか」

真「なっ!からかわないで下さい!」

春香「むー、何かラブラブですねー」

真「春香も!何言ってるんだよー!」

P「あはは」

真「えへへ、でもプロデューサーが本当に来てくれるとは思いませんでした」

P「え?」

真「え、だって出来れば来てくれたら嬉しいなーって冗談紛いだったんですけど」

P「春香……」

春香「ごっごめんなさい~!!」

真「?」

P「いや、もう事務所に戻ろうか」

真「はい!」


P「戻ってきたものの、暇だな。律子たちが帰ってこないことには迂闊に出れないし」

P(何か暇つぶしでもするかなぁ)

>>520「プロデューサー!!」

P「……ん?」

律子、あずさ、亜美、伊織以外

涼ちん

アニマス参入組みだから涼ちんがどんな感じの男の娘なのかよく分からん
律子の弟なのは知ってるけど、ゴメンね再安価させて

>>532

>>527
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhsHEBAw.jpg

こんな感じ
安価下

小鳥「プロデューサーさん!!」

P「……ん?」

小鳥「今夜、暇です?」

P「ええ、まぁ」

小鳥「あ、そうですか。じゃあ、今夜……一杯どうですか?」

P「ああ、いいですねぇ」

小鳥「ふふ、じゃあオーケーですね?楽しみにしてますよー」タタタ

P「まぁ、久しぶりに呑むのもいいかな」

真「プロデューサー!」

P「ん、どうした?」

真「プロデューサーお酒イケたんですね!」

P「ん、まぁそこまで強くはないけどなぁ」

真「へぇーお酒ってどんな味なんですか?」

P「種類によるけど……チューハイとかはジュースと一緒だよ」

真「へーそうなんですかぁ」

真「そういえばプロデューサー。千早の件はどうなったんですか?」

P「え?ああ、アレはもう片付いたよ」

真「あ、そうだったんですか。良かったです!」

P「ああ、ホントにな」

真「ところでプロデューサー……ここだけの話、千早と何かあったんですか?」

P「え、別に特に無いけど」

真「ホントですか?実は……千早の事好きだったりして」

P「え、そんな事」

真「じゃあ誰が好きなんですか?ボクにこっそり教えてくださいよ~」

真「さぁさぁ」ニコニコ

P(う~ん、真もそういう年頃なのかな。適当にあしらっておくか……)

P「そうだなぁ。あえて言うなら……
1.特にいない……かな
2.真だよ
3.美希かなぁ
4.響だな
5.ゆ、雪歩だよ……
6.その他
>>558

2

P「真だよ」

真「……へ?」

P「ん、どうした?」

真「ぼっボクですか……?」

P「ん、ああ。そうだよ」

真「え、えええ!?そっそんないきなり、ボク……うわわぁ」カアア

P(うわーお顔がすっごい真っ赤)

真「ぼっボクでよければ……よろしくお願いします」カァァ

P「おーよろしくーって、え?」

真「あっ、でもこんなこと周りにバレたらスキャンダルですよねっ!大丈夫です、ボク絶対に黙ってますから」

P「え、え?」

真「あの、また後で!!」ダッ

P「え、えー……」ピリリリ

P「ん、メール……何々?ボクも前からダイスキでした……。頑張って可愛い彼女に……」

P(あれ……どえらいことになった……)

P(えー……何か知らんうちに真と付き合うことになってしまった……何故だ)

雪歩「……プロデューサー」

P「あ、雪歩か。どうした?」

雪歩「……いえ、さっき真ちゃんがすごい勢いで出て行きましたけど、何かしたんですか?」

P「え、いや」

美希「ミキもみたのー!なんだか真くんすっごい顔赤かったの」

P「ど、どうしたんだろうなー……」

雪歩「何か……心当たりとか、あるんじゃないんですか?」ニコォ

P「い、いや心当たりはないなぁ……」

美希「何だか怪しいのー」

P(ぐ……ここは適当に誤魔化しておかなくちゃ……)

P「じ、実は……
1.真のヤツ、トイレ我慢してたんだよ
2.真が愛の告白してきた……
3.美希!愛してるぞ!!
4.響とSEXする関係だったんだよ……
5.閣下ぁぁぁ!!助けてくれぇぇ
6.千早の罠だ!!あんのやろー!!
>>582

3

P「美希!愛してるぞ!!」

雪歩「…………は?」

美希「……?いきなりどうしたの、ハニー。そんなの分かってるの」

雪歩「え?何を言ってるの、美希ちゃん」

美希「何って、ミキとハニーはもうラブラブの仲なの!」

雪歩「………へぇ~」ギロリ

P(ふーむ、何だかやばくないか?)

響「…………今のはどういうことなんだ?ハム蔵……」ギリ

ハム蔵「チュッ!?チュー……」ガタガタ

春香「…………」

貴音「……?なんだか、急に空気が重くなりました……」

千早「………へぇ」ボソ

美希「ねっ!ハニー」

P「え?あ、ああー……うん」

雪歩「へぇぇえええ!!」バン!!!

P「ひぃっ!」

雪歩「今っのはっ!どういうことですかぁ~?プロデューサー……私のこと愛してるって言いましたよね?嘘だったんですね?そっかぁ知らなかったなぁ。私プロデューサーにそういう女に思われてたんですねぇ

そっかそっかそおっかぁ!!へぇぇ……私みたいな根暗女なんかヤリ捨てってことですかぁ。あはははは!!!」

P(愛してるなんて言ってねぇ……つか、こええええ……)

雪歩「うふふふふふ……プロデューサぁ……」スッ

P「は、はい」ビクビク

雪歩「絶対に、逃 が し ま せ ん か ら」ボソ

P「ひっ……」

響「プロデューサー……美希と愛し合ってるって、どういうことなんだ?説明、納得するまで、してほしいさー……」ユラァリ

ハム蔵「チュー……」ガクブル

春香「あ、そっかぁ。プロデューサーは美希が好きだったんだぁ……そっかぁ」ブツブツ

千早「…………」ボソ

貴音「え、これは……一体何が起きたのでしょうか」オロオロ

美希「むー、何だかみんな怖いの……ハニーをそんなにいじめないでほしいの!」

P「み、美希……」

真「はぁ……ふふ」ガチャ

P「真!!」

真「へっ?」

P「真!ここから出るぞ!!」ダッ

真「え、ええ!?う、うわぁ!?」ガシ

美希「あっハニー!!ミキも連れてってほしいの~」タッタッタ


雪歩「……あ、そうかぁ。真ちゃんも……そっかぁ……」

響「プロデューサー……責任は取ってもらうのさー……」

春香「ふふふ……ふふ……」ブツブツ

千早「…………」カチカチ

貴音「……静まりました。一体何だったのでしょう……。まるで嵐が通り過ぎたの如く……」


P「ん?メール?」ピリリリ

千早『プロデューサーの裏切り者裏切り者裏切り者裏切り者裏切り者裏切り者裏切り者裏切り者裏切り者裏切り者(ry』

P「ひっ!」ピッ……

真「いっ一体何があったんですか!?」

美希「それがねっ!ミキのハニーを皆がいじめるの!」

真「え?美希の!?何言ってるんだ!プロデューサーはボクの……あっ」

美希「え?」

P「…………」ダラダラ

美希「ハニー?どういうことなの……?」ピキ

真「プロデューサー……」ジトー

P「あ、あはは……」ダラダラ

美希「むー!後で詳しく聞くの!!」

真「ボクもですからね!!!」

P「あ、ああ……」

律子「ただいまーっと!」ガチャ


雪歩「ふふ、絶対に逃がしませんから……」

響「プロデューサーには自分と責任絶対……プロデューサー……」

春香「ふふ、ふふふふ」ブツブツ

千早「…………」カチカチカチカチカチカチカチ

貴音「え、えっと」オロオロ


伊織「……何これ」

亜美「あれー?何か皆くっらいなー!」

あずさ「あらら~?皆さんどうしたんでしょう……」

律子「」ヒク

律子「も、もう……何やってるんですか……プロデューサァァ!!!」


P「すまん、そういうわけだ」

真「……」

美希「……」

真「……はぁ、本当にプロデューサーは」

美希「バカなのー」

P「う……」

真「うーん、どうするんですか?ボクも弄ばれてたみたいです、し」ゲシゲシ

P「いっイテ!蹴るなって」

美希「まぁ、ハニーはどっちにしろミキのものなの」

真「あ、ボクもそこは譲らないよ!!」

美希「えー……」

美希「あ、じゃあハニーはミキと真くんの二人のものなのー!」

P「え」

真「え、それなら……いいけど」

P「いいの!?」

真「プロデューサーが口を出せると思ってるんですか?」ジト

P「……面目ない」シュン

真「はぁ、プロデューサーがここまで節操無しだとは思いませんでしたよ」

美希「むー……」

P「な、何だよ美希」

美希「……もしかして、ミキの他にシた子とか、いるの?」

P「えっ」

真「ししししシたって!!もしかしてっその……アレのこと!?」

美希「アレって?」

真「そっその、男女の……その」カァァ

美希「うん、SEX!」

真「なっプロデューサー!!美希とシたんですか!?」

P「え、いや……まぁ……」

真「な、なんて……」

美希「何か別に大した事ないの」

真「たっ大した事ないって……!!」

美希「で、どうなの?」

P「え、え~と……」

P(どうする……ここは適当に誤魔化すか……?)

P「あー、うん」

真「うわ、何かしてるっぽい」

美希「ミキもそう思うのー……」ジト

P「な、何でそう思うんだよ!」

真「だって、やましい事がなければ直ぐに否定しますよ。普通」

美希「ハニーは直ぐに顔に出るの」

P「ぐ……」

P(こ、こうなったら……)

1.それでも俺はやってない!!
2.響と……その、した……かなぁ
3.美希以外とするかよ……バカだな
4.その他
>>700

2

P「響と……その、した……かなぁ」

真「……」ポカーン

美希「さいってーなの」

P「ぐぅの音も出ない……」

美希「……もう、ハニーはホントどうしようもないの。ミキがいなくちゃ駄目なの」

P「美希……!!」

真「ほんっとプロデューサーは仕方ありませんね。一応ボクも彼女なんですからね」

P「お前等……ホントに済まない」

美希「心の広いミキに感謝するの。本来なら刺されても文句言えないの」

真「まったくその通り」

P「たっ確かにな……」

P(特に雪歩とかな……)

美希「とは言っても響以外にはそういう怪しい言動はしてないの?」

P「いや、してない……はず」

真「本当ですかー?もっとよく思い出してくださいよ」

真「なるほど……なんだか信用しがたいですけど……」

P「いや、事実だ。響に関しては何も言えんが……雪歩と春香に千早にはあんな事言われるいわれはないぞ!!」

美希「……でも、雪歩のアレは尋常じゃない気がするの……」

P「まさか、雪歩があんなキャラだとは俺も予想外だったよ……」

真「プロデューサーの言い分なら勘違いのメンヘラストーカー女って言う事になりますが」

P「そこまでは言ってねーよ……」

美希「まぁ、大体合ってるの」

真「響には全力で謝るとして、他の人には何か対策を考えないといけませんね」

美希「下手するとハニー刺されそうなの」

P「こっ恐いこと言うな!!」

美希「それぐらいのことをハニーはしたの。女の子の心を弄んだの」

真「最悪リークされれば警察行きかもしれませんね」

P「社会的に抹殺される……」ガクブル

真「うーん、そうですね……もうこの際>>733とかしちゃえばいいんじゃないですか?」

P「えっ」

ハーレム化

>>691
もしかしてこれのことか?

http://i.imgur.com/dl7zx.jpg
http://i.imgur.com/2NjYH.jpg

P「は、ハーレム化?」

真「だって、それぐらいしか生き残る道がなさそうなんですが」

美希「あの4人は諦めてもらえる感じがしないの……」

P「ええ……」

美希「因みにミキは引く気は一切ないの!」

真「ボクだってありませんからね!!」

P「うわぁ、俺モテモテだね……」

美希「……普通は喜ぶ展開じゃないの?」

P「実際はこえーよ……漫画の世界で十分だ」

真「うーん、ともかく明日はボク、オフですから一緒に説得しますよ」

美希「じゃあ、ミキも手伝うの!ハニーが不甲斐ない所為でミキにもお仕事まーったくないの!!」

P「ぐはっ……二重で今のは来たぞ……」

真「そうですね、プロデューサーは今日はとりあえず帰ってください」

美希「後はミキ達に任せておくのー!でも、明日は覚悟するの」

P「あ、ああ分かった、頼む。あの……刺されないようにな」

>>736
これはいい同人誌であった

P「はぁ……どうしてこうなった……」ピリリリ

P「……ん?小鳥さんだ」ピッ

P「もしもし」

小鳥『あ、プロデューサーさんですね?今何処ですかー?』

P「?」

小鳥『今夜はご一緒してくれるって言ったじゃないですかー』

P「あ、ああ。すみません……今から行きます!何処ですか?」

P「はい、大丈夫です。では直ぐ行きますー」ピッ

P「あー、そういえば今日小鳥さんと呑むんだった……行かなくちゃな」


P「あ、どうもー」

小鳥「あー、来ましたねぇ?」

P「って、先に始めちゃったんですか……」

小鳥「だぁってプロデューサーさんが遅いから行けないんですよぉ?」

P「あはは……」

小鳥「もー一人で呑んでて寂しかったんですからねー」

P「うわ、入れすぎですよ……」

小鳥「あはは!もっと呑みましょー!もう社長はまいっかいまいっかい!私に残業押し付けすぎなんですよー」

P「はは……」

小鳥「あー!むかつくー!!」


P「うー……」

小鳥「なんれすかそれー?やよいちゃんのマネですかぁ?似てないれすねぇ……うふふ」ヨロ

P「酔いがヤバイィ……」

小鳥「じゃあ、今度は宅呑みしましょー!」

P「えええ……まだ呑むんですかぁ……」

次の日

P「うう……ここは」

小鳥「……すー……すー……」

P「……あー、そうだあの後小鳥さんに酔い潰されて……」

P「…………」

P「…………え」

P(え……これって、ヤッチマッタ?朝チュン……)

小鳥「むにゅ……あ、プロデューサーさんおはようございますー」ムクリ

P「うわっ」

小鳥「んー?どうかしまし……あっ」

P「……えっと」

小鳥「……プロデューサーさんって結構情熱的なんですねっ」ニコ

P「……マジか」


P「あの……」

小鳥「ふふ、どうしよっかなぁ」

P「えーっと、そのぉ……」

小鳥「ふふ、大丈夫ですよ。取って食ったりは……どうしましょう?」

P「え゛」

小鳥「まぁ、アレです。……保留ということで♪」

P「はぁ……」

P(やべぇ……どうしよ)

\\♪ Oh Oh Wow Wow 横浜ベイスターズ 燃える星たちよ Let's go♪  //   ♪

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  ♪   |  | U U .|  | U U  |  | U U. |  | U U .|  | U U  |   | U U  |  | U U   ♪
       U U     U U     U U     U U     U U     U U     U U

じゃあ僕はゆきぽちゃん!

P(俺迂闊すぎだろ……こんな時に何を……)ピリリリ

小鳥「あれ、プロデューサーさん?携帯なってますよ?」

P「あ、はい。すみません。もしもし」ピッ

美希『あ、ハニー?おはようなのー』

P「何だ美希か、どうした」

美希『どうしたもこうしたもないの。早く事務所に来るのー』

P「え?……って、もうこんな時間!!小鳥さん!!時間ヤバイです!!」

小鳥「え?うわわあ!!はっ早く支度しないと!」ドタバタ

P「い、今すぐいく!!」

美希『待って』

P「な、何だ?早くしたくしないと……」

美希『そんなことよりももっと大切な用事が出来たの』

P「何言って」

美希『……どうして、小鳥の声がするの?ハニー』

P「」

美希『……まぁ、いいの。後で聞く事が増えただけなの』ブツッ

P(……わー、嫌な切り方されたなぁ……)

小鳥「プロデューサーさん!早く出ましょう!」

P「あ、はい」イソイソ


P「おはようございまーす……」

真「あ、プロデューサー。おはようございまーす!」ニコ

P「おう、真。おはよう、眼が笑ってないぞー……」

美希「刺されたくなければとりあえずコッチにくるのー」グイ

P「あ、ああはい」

小鳥「すみませーん!遅刻しましたー!ってあれ?」

真「はーい、小鳥さんはちょっとアッチに行っててくださーい」

小鳥「え?え?」

伊織「早くー!暇なのよー!」

真美「あ、ピヨちゃんおそーい!ちっこっく!ちっこっく!イエーイ!!」

美希「やっと来たの。まぁ、小鳥とのことはまず置いておくの」

P「ただ、潰れてただけだって……マジで」

雪歩「……言っておきますけど私とプロデューサーは通じ合ってるんです。プロデューサーは私だけのですから」

春香「ふふふ、雪歩ちゃん。冗談はほどほどにね?」

千早「……嘘つき」

響「納得いく説明してほしいさー!!」

真「ま、まぁまぁ。全部プロデューサーの所為なのは分かるけど皆少し落ち着いて」

美希「まず、ハニー。謝るの」

P「あ、ああ……そうだな……

1.さーっせんしたー!!(ゲザァァァ
2.響すまん、結婚しよう
3.すみません、皆愛してるんです。本当です
4.すみま……ひぃぃ!雪歩っ待てっ!?
5.その他
>>837

千早!大好きだ!

P「千早!大好きだ!」

美希「……ん?」

千早「えっ!?えええ!?」カァァ

雪歩「…………」カタカタカタ

真「ちょ、雪歩!待って!千早は悪くないから!その物騒なのしまって!!プロデューサー!何言ってるんですか!」

春香「千早ちゃん、裏切った。許さない」

美希「ねぇ、ハニー。ハニーは馬鹿なの?死にたいの?」

P「す、すまん……つい」

千早「…………私も、大好き……です」カァァ

雪歩「ふふふふふふふふ」カタン

真「ひぃぃ!雪歩!落ち着いてっ!美希っ!春香もやばそうだから何とかしてー!」

美希「面倒くさいから嫌なのー」

響「待つんだぞ!!なら、自分はなんなのさー!プロデューサー!!自分の身体を弄んだ事は忘れさせないぞ!!」

千早「…………え?」

P(ふーむ、何故こうなる)

千早「……プロデューサー。私を弄んで楽しいですか……?」

P「待て!誤解だ!!」

美希「事実なの。ハニーはクズなのー」

P「お前はどっちの味方だ!!」

美希「おにぎりなのー」

P「こいつ……」

真「これじゃあ埒が明かない!!とりあえず皆っボクの提案に乗ってくれない?」

雪歩「提案……?」

P(お、食いついたぞ。その調子で頼む真……)

真「プロデューサーがダラシナイクズなのは分かるけど、でも皆そんなとこも好きなんでしょ?」

響「むー、まぁ……そうだぞ」

春香「間違ってはいないなー」

P「ぐは……」

真「だったらボクにいい解決方法があるんだ!!」

千早「へぇ……聞かせてよ」

P「おお、聞かせてくれ真!」

美希「ハニーは黙ってた方がいいと思うの」

P「はい……」


伊織「はっはーん馬鹿ねー。これでアガリ!やっぱりこの伊織ちゃんがナンバーワンよ!!」

あずさ「わぁーすごいわねぇ……まだ私は全然よ~」

亜美「うーん、まだまだだなー」

真美「真美もー」

やよい「うっうー!私は2抜けですぅー!」

貴音「誠、トランプというものは全国を通じて知れ渡っている遊び……素晴らしい物ですね」


雪歩「……くだらないことだったら……真ちゃん、分かってるんだよね……?」

真「う……」

響「早く言えよー!」

真「わ、分かった!ボクの提案はずばり……」

真「>>867!!!」

一日交代でP独占

真「一日交代でPを独占!!!」

P「へぇ……え?」

美希「へー」

P「って美希も知らなかったのか!?」

美希「うん。ミキそういうの考えるの面倒くさいから全部真くんにまかせたの」

P「ええー……」

響「独占?じゃあ、プロデューサーを一日中好きに出来るってことか!?」

真「そう!一日交代で、プロデューサーと好きなことしてもいい!!」

響「……うーん、まぁそれなら……いいぞ!」

千早「何だか納得いかないけど……」

春香「私はいいよ。だって、それだったらプロデューサーを私の虜に出来る気がする!」

真「じゃ、じゃあ……」

雪歩「私は嫌です」

真「……え」

雪歩「私のプロデューサーが他の人とエッチな事をするとか……耐えられない」

(保守しちゃ)いかんのか?

真「え……と」

美希「まぁ、そうだよねー。雪歩は納得しないとミキ思ってたの」

P「……」

真「じゃ、じゃあ!!エッチな事はなし!!これでどう?」

響「えー!それじゃ好きに出来ないぞー!」

真「それ以外ならオーケーって事で今は円く収めない?」

千早「……分かった。もういいわ、それで。いい加減馬鹿馬鹿しくなってきた」

雪歩「む……」

真「ね、雪歩もそれならいいでしょ?」

美希「ミキはそれでいーよ」

雪歩「……分かった」ボソ

真「はい!これでオーケー!後で文句はなし!」

美希「真くんカッコイイのー!ハニーとは大違いなの」

P「……言葉もない」

真「ふぅ、とりあえず良かったです」

美希「あれ?でも真くん」

真「ん?どうしたの?」

美希「一日交代だと一日余るの」

真「え?……あ」

P「えっ、週休は?」

美希「クソ食らえなの♪」

P「いやいや!異議あり!!」

真「プロデューサーがそんな事言える立場だと思ってるんですか?」

P「ぐふ……」

美希「じゃあ、ミキが二日なのー」

雪歩「納得いかない!!」

真「あー!公平性がなくなるから駄目ー!」

亜美真美『じゃあ兄ちゃんもーらい!』

雪歩「関係ない子はね……?」

亜美真美『……』ガクブル

小鳥「じゃあ、私が一日分貰おうかな?」

美希「……むー」

真「え?どうして」

小鳥「プロデューサーさん、勿論。いいですよ、ね?」

P「……え、ええ」シラー

亜美「えー!」

真美「何でピヨちゃんおっけーなんだよー!」

亜美真美『ずっるーい!!!』


伊織「あー!二人とも負けそうだからって逃げるなー!!!」

あずさ「あらあら」

やよい「うー、何かお腹すいてきましたぁ」

貴音「どうやら、この事務所にも平穏な空気が戻ってきたようで……」

P「あーもう!俺も自業自得の部分もあるし、いいよ!ただし、仕事は仕事だからな!そこは区別つけること!!」

『はーい!』

こうして、千早の訳の分からない妄言から始まった一連の事件は何故か理不尽な事に俺が一番悪いという事で終わった。

そして……

真「美希!!!制約またやぶったなー!!」

美希「何のことだかミキ分からないのー」

真「なっ!昨日プロデューサーとエッチしたでしょ!!」

美希「してないの」

真「嘘!ボク分かるんだからね!!」

美希「どうして分かるの?そういう真くんだってしてるんじゃないのー?」

真「そっそれは……」

響「むー、ハム蔵ープロデューサーを他のヤツから出し抜くにはどうしたらいいんだ?」

ハム蔵「チューチュー」

響「ふん、ふむふむ。子供が出来ればいいのか……よし分かったぞ!!」

やよい「こっ子供!?」

亜美真美『やよいっちに子供ができたぞー!!』

やよい「えええー!?

春香「ねえ、千早ちゃん」

千早「どうしたの?」

春香「今度さー、二人でプロデューサーさん襲ってみない?」

千早「そうね……、考えておくわ」


小鳥「……とまぁ、プロデューサーさんは結構ですね……」

律子「はぁ、社長にはバレないようにしないと……あーもー!!!」


あずさ「何だか楽しそうね~私も混ざろうかしらぁ」

貴音「……活気があって、何よりです。ですが、プロデューサーは顔が優れないようですね……また、わたくしが立ち上がるしかないのでしょうか」


伊織「むー、何だかわかんないけど私をのけ者にされてる気がする……きー!!私も混ぜなさいよー!!!」

亜美「おっいおりんくるかー!」

真美「ばっちこーい!」

美希「真くんもお盛んらしいのー」

真「何のことだよ!!」

美希「真くんって案外Mだったなんて以外だったの」

真「な、なぁぁあああ!?!?」

美希「ハニーからの情報なの」シレ

真「ぷ、プロデューサー!!!」

美希「はふぅ、やっと居なくなったの。ふゎ~ぁ、おやすみなのぉ……ばたん」トテ


P「どうして、こうなった……」

雪歩「うふふふ、プロデューサぁ……今日こそは、私だけのものにしてあげますね?」

P「ひっ……お手柔らかに……」

雪歩「一日中……ずーっと、ずう~っと……」ニヤァ

P「ひぃ!?」

何だかんだで、円くは収まったんだろう……アイドル達の意外な一面。余計な一面も垣間見れた……。

しかし、以前に比べて休みも減り……更に言えば俺の立場がすごく小さくなってしまった。俺、プロデューサーなのに……。

何で俺がこんな目にあわんとならないのか……神様ってホント理不尽だろ。恨むぞちくしょー

終わったのか?

まぁ、でも何だかんだで人間の適応能力ってすごいわけで。

まさか真の言ってた言葉が本当のようになるとは思わなかったが、そんな生活にも慣れ

まぁ、雪歩が暴走したり、春香が謎の修羅化したり、美希が覚醒したり、何故か急に真を超絶いじめたくなったりしたけどそこはかとなくいい感じに時は過ぎ

どうやら、騒動は収まったようだ。よかったよ、仕事に影響でなくて。


P「はぁ……」

千早「プロデューサー」

P「ん、千早か」

千早「あの、少しお話が」

P「ん、どうした」

千早「バストが73になりました」

P「」

おわりなのー

今回はヤンデレ化安価が少ないのと修羅場安価が少ないから人は死ななかったね!

またね!

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