エレン「駆逐～駆逐～」ｽﾀｽﾀ

クリスタ「あ、すみませーん！」ﾀｯﾀｯﾀ

エレン「あん？」

クリスタ「あの…聞きたいことがあって……」

エレン「なんだ？」

クリスタ「あなたから…自分はどう見えますか……？」

エレン「>>5」

男の娘

エレン「男の娘」

クリスタ「ほ！ほんとですか！？」

エレン「ん？何でだ？」

クリスタ「みんな僕のこと女神やら天使やら言って僕はみんなから女の子に見えてるんじゃないかと……」

エレン「男の娘だぞ？」

クリスタ「男の子なんですね！ありがとうございます！！」

エレン「いや、違う。女に見える男。」

クリスタ「>>13」

遠い？すまない。

わかりにくい
アルミンとはどう違うの

クリスタ「わかりにくい、アルミンとはどう違うの」

エレン「>>17」

アルミンは外見が女っぽいだけの男

クリスタは女としか思えない男

で、どうかな

エレン「アルミンは外見が女っぽいだけの男

　　　　クリスタは女としか思えない男

　　　　で、どうかな」

クリスタ「え？え～っと…アルミンさんはは女っぽい男の子で…え～っと僕は女としか思えない男……」

クリスタ「やっぱり僕のこと女って思ってるじゃん！！」

エレン「ん？あぁ、そうなるな。」

クリスタ「僕は男！わかった！？」

エレン「は、はぁ…」

クリスタ「本当にわかってる！！？」

エレン「>>21あるからもう行っていいか…？」

クリスタ「>>23」

ミカサとデート

君なんて要らない！

エレン「ミカサとデートがあってだな、」

クリスタ「君なんて要らない！」

クリスタ「わー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

クリスタ「うぅ…酷い……」ｸﾞｽ

クリスタ「次は>>26に聞いてみよう……」

※訓練兵

ユミル

クリスタ「あ、あの…すいません……」

ユミル「あん？…ウホッ」

ユミル「ひゃっはー！！」ｶﾞﾊﾞ

クリスタ「うわ！なに！？」

ユミル「ぐへへ」ﾓﾐﾓﾐ

ユミル「あれ？」ﾓﾐﾓﾐ

ユミル「おかしいぞ！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

クリスタ「え？あの…何ですか……？」

ユミル「>>30」

まさか、男？

ユミル「まさか、男？」

クリスタ「え…あの……」

ユミル「違う！平パイなだけだ！」ﾋﾞﾘ

クリスタ「ちょ！！」

胸筋「ちわっす」

ユミル「」

ユミル「おま…男なのかよ……」

クリスタ「はい…」

ユミル「>>33」

結婚しよ

ユミル「結婚しよ」

クリスタ「ええ！？」

ユミル「結婚」

クリスタ「>>35」

いきなり胸を揉んでくるような人と結婚なんてできないよ！

クリスタ「いきなり胸を揉んでくるような人と結婚なんてできないよ！」

ユミル「」ｶﾞｰﾝ

クリスタ「でも結婚ってことは僕のこと男って思ってたんだ！ありがとう！じゃあね！」ﾀﾞｯ

クリスタ「次は>>39に聞いてみよ」

ライナー

クリスタ「あの……すいません……」

ライナー「ウホッ天使」

クリスタ「あの……僕……男なんです………」

ライナー「>>41」

当たり前だろ？
だからこそ食いがいがあるんだ

ライナー「当たり前だろ？だからこそ食いがいがあるんだ」ｶﾞｼ

クリスタ「え！？ちょっと放して！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ライナー「アルミンとかいうやつも食いたかったが………お前でもいい」ﾋﾞﾘ

レンズ「何奴！？」ﾑｸﾑｸ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ライナー「もっと絞めろ！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

クリスタ「んにゃぁ！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ライナー「ほふ//出る///」

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

クリスタ「もういっそ食堂で公表しよう」

クリスタ「みなさーん！僕は男でーす！！」

ﾏｼﾞｶﾖ!!　ﾃﾝｼﾀﾞﾅ､

天使!!　天使!!

クリスタ (なんか間違えたような気がする………)

おしまい

クリスタ男にしてもアルミンと被るからなんか…