はい
平塚「なんだ、比企谷、私に言いたいこととは?」
八幡「…」
平塚「あー、なんだ。話しにくいことか…長くなりそうだな?」
八幡「…あのですね」
平塚「ニコチン摂取していいか?長く話を聞くにはこいつがなくちゃダメでな」
八幡「一目惚れだったんです」
平塚「…恋の話なら他にもっと適任がいると思うがな」
八幡「高校に入ってすぐに、本当に好きなんです」
平塚「あー、はいはい」スパー
八幡「先生、俺と結婚して下さい」
平塚「」ポロッ
ボロンッ
八幡「……」
平塚「は、ははは、冗談はいかんぞ比企谷。私が本気になったらどうする」
八幡「本気です。本気の返事を、聞かせてください」
平塚「……」ツー
八幡「せ、先生?すいません、俺なんかが告白しても」
平塚「いや、ちがう……ちがうんだ……いかん、涙が止まらん」
八幡「あ、あの、俺……」
平塚「すまなかた比企谷。それで」
平塚「両親への挨拶はいつにしようか?」
やっべ最後平塚先生カタコトになてるあるよ
いいゾ~これ
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