ゲンドウ「ここに3つのエヴァンゲリオンがあるじゃろ?」 (20)

ゲンドウ「好きなのを一つお前にやろう」

シンジ「じゃあこの紫っぽいやつを」

ゲンドウ「おお、シンジは初号機をえらんだのかそいつは比較的操縦しやすいぞ」

サキエル「さっそくバトルしようぜ!シンジ」

レイ「あ、ずるい、私にも欲しい!」

ゲンドウ「仕方ない、お前も選べ」

レイは零号機をてに入れた!▼

ごめん、続けられなくなった。
誰か先書いて

サキエルが しょうぶを しかけて きた ▼

シンジ「ゆけっ初号機!」

ゲンドウ「まずは乗り込むのじゃ」

シンジ「初号機に乗るって?」

ゲンドウ「嫌ならポケモンマスターにはなれんのう」

シンジ「乗ります!」

テレレレレテレレレレテレレレレレレレ

サキエルの たいあたり こうげき!
きゅうしょに あたった !▼


初号機は こんらん している。
初号機は いきおいあまって 地面に ぶつかった▼

サキエルの にぎりつぶす こうげき !

初号機は うごけない

おや?初号機のようすが?

ゲンドウ「これは、メガ進化じゃ」

おめでとう 初号機は メガ初号機に進化した

野生のサキエルは怒っている!

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