モノクマ「みんなに、王様ゲームをしてもらうよ」 (122)
とある日の食堂
十神「どうしたんだモノクマ、俺たちをこんなところに呼び出して」
モノクマ「そう焦らないでよ、十神君」
葉隠「なんで、いつも俺たちを呼び出すのは体育館なのに、今日は食堂なんだべ?」
苗木「何を企んでいるんだ!モノクマ!」
モノクマ「苗木君もそんなに、怒らないでよ、今からみんなにはそれぞれの親睦を深める為、あるレクリエーションをやってもらいたいとおもいまーす!」
セレス「私達に何をやらせるおつもりですか?」
モノクマ「皆に今からやってもらうレクリエーション、それは王様ゲーム!」
苗木「王様ゲーム⁉︎」
石丸「王様ゲームとは何だね?」
ヨロシクニキー、小並感wwwンゴンゴニキー、ぐう震え声www
ンゴンゴwwゴンゴンww(ぐう畜ぐうかわ)アンド(ぐう聖)
日ハム内川「(川ンゴ児ゥ)いかんの茶~!?」wwwwwww
臭い!うんこやんけ! (その顔は優しかった)
う~んこのホッモなカッス(お、察し)(あ、察し)あっ…(迫真)
なおわいはイライラの模様・・・(ニッコリニキ
ポロチーン(大合唱) ←チーンwwwwwwwwwwww
大松「お!(お客様ニキンゴ)?よろしくニキファル川GG児WWWW?????W」
お茶茶茶茶茶ッ茶wwwwwwwwwwww(オカン)
あのさぁぁ!あくホリデイ(憤怒)←(適当ニキ)
↑ああ~^^これは教育開始だろなあ^^(指圧)
ちょwwwWADAに草生える可能性がBIRESON!?www(迫真ニキ
江ノ島「なんで私達がそんなことしなくちゃならないんだよ!」
モノクマ「だってみんなもこんな閉鎖空間だとすることが無くて、毎日暇じゃない?」
山田「確かに毎日暇ですなー」
モノクマ「だから、僕がレクリエーションを企画して少しでもみんなに楽しんでもらいたな~と、思ったんだよね」
大和田「別に王様ゲームじゃなくてもいいじゃねぇか!」
モノクマ「王様ゲームが一番面白そうじゃん、まぁ、もうやる事は決定してるからね、学園長に逆らったらおしおきだよ!」
舞園「そんな!」
ちょwwおまwwwクソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━これはまとブロに載るかw…!?
(まとブロさん僕一文字づつ色変えて、太字で可愛いフォント使ってください!
今まで一度もまとブロに載ったことがなくて、マジで今回こそ載ってみたいんです!!!m(_ _;)m
なんか出しゃばってしまってすみません(ワラ
あ、このかっこの中は消してくださって結構ですw
どうかよろしくお願いしますw!)
これやってるのって江ノ島なんだよな…
てことは…
モノクマ「じゃあ、ルールを説明するよ、まずみんなには僕のお手製のこの割り箸のくじを引いてもらうよ。
このくじには1から15までの数字が書かれているものと、王様と書かれているものがあるんだけど、このくじに書いてあることは他の人には教えちゃダメだからね。
全員が引きおわったら僕が王様が誰か聞くから、正直に王様のくじを引いた人は名乗りでてね。そしたら、その王様の人が他の人達にくじに書いてある数字を使って、何かを命令するんだ。
例えば1番が3番とハグする、みたいな感じにね。これが終わったらまたはじめから。どう面白そうでしょ?」
朝日奈「もし、命令されてもハグなんてできるはずがないよ!」
大神「大丈夫だぞ、朝日奈。このゲームは王様になった人が命令をするのだからモノクマは関係ない。王様が簡単な命令をすればいいだけなのだ」
モノクマ「後、言い忘れてたけど、僕もゲームに参加するからね」
大神「なんと!」
不二咲「いやだよ‥やりたくないよ‥」
モノクマ「王様ゲームは強制参加だよ、拒否権なんて聞いちゃあげないよ!」
腐川「な、なんて卑劣なやつなの」
霧切「そのゲームをやるために私達を食堂に読んだのね」
せっかくスレを立てたのに誰もレスしてくれないお・・・(´・ω・`)
皆さんもこんな経験されたこと・・・ありますよね?
でももう大丈夫!!!
安 心 し て く だ さ い ! !
そんな悲しい思いは我々がさせません!(`・ω・´)
たとえどんなクソスレでも
0 レ ス 撲 滅 委 員 会
が必ずや保護致します!(`・ω・´)
みなさん今後も安心してクソスレをお立てください
※同時に0レス撲滅委員会は新規委員も募集しております。
仕事は簡単!クソスレにただ書き込むそれだけ!!
慈悲に溢れる方、隙間時間を使って働きたいと考えている方
色々な人材をお待ちしております。
期待
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(´・ω・`) n
 ̄ .. \ ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
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(´・ω・`) n
 ̄ .. \ ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
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フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
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フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
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フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
早くしろks
寒いんだよ
モノクマ「では、はじめましょうか!みなさん、クジを引いてください!」
苗木「なんで、こんなことしなくちゃならないんだ!」
十神「おい、モノクマだけには絶対に王様のクジを渡すなよ!」
モノクマ「みんな、くじを引き終えたみたいだね。次に行こうか。王様は誰かな?」
安価で王様と引いた人間とその命令を決定
(命令は番号でも直接でもどちらでも可)
王様>>21
命令>>26
st
うんこ
クソスレsageろ
スレを終了させる
うんこ
スレを終了させる
一生懸命>>1が考えたのかと思うと涙不可避
うんこ
あ
スレを終了させる
すいません、安価は下でやらしてもらいます。
苗木「ぼ、僕だよ」
モノクマ「苗木君か~うぷぷぷぷぷ
命令はどうするの?」
苗木(命令っていったってどうすればいいか分からないよ。)
霧切「苗木、分かっているわよね」
モノクマ「はやくしてよ~、苗木君」
苗木(こうなったら定番のあれでいくしかない!)
苗木「3番と5番がキス!」
大和田「!」
石丸「!」
モノクマ「苗木君も意外と攻めるね!3番と5番は誰かな?」
大和田「3番は俺だ」
大和田(これは女子とキスできるかもしれねぇ!)
石丸「ご、5番は、僕だが」
大和田(嘘だろ⁉︎)
モノクマ「まさか、はじめからこんなハードになるとは!僕、思ってもいなかったよ。では、やってもらいましょう!大和田君と石丸君のキスです。どうぞ!」
大和田「お、俺こんなことできねぇよ」
石丸「おい、モノクマ。こんなことできるはずがないじゃないか!」
モノクマ「はやくやらないとおしおきだよ。それでもいいの?」
大和田(し、しかたがねぇ、ちょっと口を付けて終わりにしちまおう)
石丸(なんでよりによってこんなやつとなんだ‥)
大和田「石丸、い、いくぞ」
石丸「わ、分かった」
チュッ
大和田(あれ?なんだこの感じ、き、気持ちいい、と、止めらねぇ)
石丸(うっ、なんなんだ、体が熱く‥‥)
ブチュブチュクチュクチュ
大和田(やばい、たってきやがった)
石丸(か、下半身がうずく。)
>>44
霧切さんは苗木のこと「くん」付けしてるよ
ちゃんとアニメ(ゲーム)見てた?
>>48
すいません、間違えました
大和田「もう、我慢できねぇよ!」
石丸「や、やめろぉ!服を脱ぐんじゃない!」
全員「!」
大和田「うるせぇ!挿れさせろ!」
石丸「触るな!やめろ、やめてくれ!」
パンパンパンパン
大和田「アッ、アッ、いいぜ、最高だぜ!」
石丸「アッ、ウッ、アッ」
パンパンパンパンパンパンパン
大和田「ヤバイ、い、イク!」
大和田「うおーーーーーー」
石丸「アーーーーーーーー」
ドピュドピュ
大和田「ハァハァ、わ、悪りい、じ、自分を止められなくてよ」
石丸「ハァハァハァハァ、い、いいんだ、気にしないでくれ」
セレス「‥‥二人共最低ですわ」
舞園「‥‥ぇ‥‥‥嘘でしょ」
モノクマ「二人で何やってんのさ!
もう命令は終わったんだから、さっさと服を着て次にいくよ」
苗木「ごめん、大和田君、石丸君、僕があんな命令をしたばかりに‥」
石丸「き、君のせいではないぞ」
大和田「お、おう、そうだ、気、気にすんな」
苗木「ありがとう‥‥」
モノクマ「はぁ、二人とも何やってんだか‥もう暴走しないでよね。じゃあ気を取り直して、いきましょう!二回目のくじ引きタイム!」
山田(王様になって、あんなことやこんなことを‥‥フフフフフフ)
モノクマ(はい、みんな引き終えたかな。今回王様になった人は誰?)
安価で王様と命令を決定
王様>>56
命令>>59
枕
脱糞実況
舞園「私です」
モノクマ「舞園さんね、命令はどうする?」
舞園(うーん、命令か~、できるだけ苗木君の為になることがいいけど、まず苗木君は何番なんだろう?)
チラッ
舞園(苗木君は3番ね、命令はね、うーん‥‥‥‥‥‥‥‥‥!そういえばさっき、苗木君はトイレに行きたそうにモジモジしてた!命令は3番がトイレに行く!これにしよう!
ん?でも待てよ。折角私が王様になれたのに本当にこれでいいの?もう王様にはなれないかもしれないのに。)
舞園(もっと苗木君も私も幸せになれる方法があるはず!うーん‥‥‥‥
!そうだ、苗木君にはここでトイレをしてもらえばいいんだ!そうしたら、苗木君はスッキリするし、私は苗木君の脱糞を見れるし、最高だよ!3番がここで脱糞する、これに決定!)
舞園「命令は3番がここで脱糞するで!」
苗木「!」
全員「!」
モノクマ「えっ!舞園さんもう一回言ってくれる?」
舞園「だから!3番がここで脱糞する!」
モノクマ「うぷぷぷぷぷ!超高校級のアイドルとは思えない発言だね!3番の人は誰かな?」
シーーーーーーン
苗木(ど、どうしよう‥‥)
モノクマ「はい、苗木君、前に出てきて」
苗木「!ど、どうして3番が僕だって分かるんだよ!」
モノクマ「だって顔に書いてあるもの、苗木君、はやく来てよ。」
苗木(最悪だ‥‥もう、どうにでもなれ)
苗木「前園さん、どうしてこんな命令にしたんだよ?」
舞園「だって、苗木君トイレに行きたそうだったじゃないですか?」
苗木「だからってここでさせなくても‥‥って、なんで3番が僕だって分かったんだよ!」
舞園「私、エスパーですから」
苗木(そんな訳ないよ、絶対くじを見たんだよ‥‥‥それにしても何でこんなことに‥モジモジしてたのは、ただ大和田君と石丸君の行為を見て勃起した物を隠そうとしただけなんだよ)
モノクマ「苗木君には、このタライにしてもらいましょう。では、苗木君はじめて!」
江ノ島(苗木君が‥‥///)
モノクマ「はやくしてよ、苗木君!」
苗木「‥‥ッ‥‥‥ウグッ‥‥」
ヌギヌギ
江ノ島(大きい‥‥)
舞園(うーーん、意外と普通)
苗木「‥‥ウッ‥‥ッ」
モノクマ「苗木君、そんな泣かないでよ、かっこ悪いな~」
ポト
ボトッボト
苗木「‥ッ‥ウッ‥グッ‥‥」
モノクマ「大きいのが出たね!もうズボンをはいていいよ」
江ノ島(生きててよかった)
苗木(死にたい‥‥)
モノクマ「苗木君もう命令は終わったんだから、気を取り直してよ。
さぁ、次にいくよ!3回目のくじ引きタイム!」
桑田(苗木みたいには絶対なりたくねぇな)
モノクマ「みんな、くじ引きは終わったかな?今回の王様は誰でしょう?」
安価で王様と命令を決定
王様>>69
命令>>72
ホモセックス
ホモは腹を切れ
スレタイ見て
ドラえもん「君に選ばせてあげるよ!」
の人かと思ったら違った
霧切さんが苗木の尻をふいてあげる
王様は安価下でやらせてもらいます
不二咲「ぼ、僕だよ」
モノクマ「不二咲さん、命令はどうする?」
不二咲(命令か~、みんなの為にできるだけ簡単なのにしないと。
あれ?苗木君またモジモジしてる。
そうかお尻が痒いんだ、さっき拭いてなかったもんな。今回のは命令で苗木君にお尻を拭かせてあげよう!)
チラッ
不二咲(苗木君の番号は7番ね!それじゃ命令は2番が7番のお尻を拭くにしよう)
不二咲「に、2番が7番のお尻を拭く」
霧切「!」
苗木「!」
モノクマ「だってさ、2番と7番は誰?」
苗木(なんで、また僕なんだよ)
霧切「2番は私だけど」
苗木(ゲッ!霧切さん!)
苗木「ぼ、僕が7番だよ」
モノクマ「はい、これトイレットペーパーだよ。霧切さん、これで苗木君のお尻を拭いてあげて」
霧切「はやく、脱いで。苗木君」
苗木(なんで、霧切さんはこんなに冷静なんだよ)
ヌギヌギ
江ノ島(盾子ちゃん、ありがとう)
霧切「いくわよ」
苗木「アッ、アー!」
苗木(き、気持ちいい)
霧切「苗木君、変な声出さないで」
苗木「ゴメン‥‥ッ‥アッ!」
苗木(ダメだ、気持ちよすぎる、もう出る)
ドピュドピュ
全員「!」
霧切「はい終わり、このトイレットペーパーはあなたが処分してくれるわよね、モノクマ」
モノクマ「えーやだよ、苗木君が自分で処理してよ」
霧切「苗木君、頼んだわよ」
苗木「う、うん」
苗木(ふぅ、射精しちゃったよ、霧切さんに嫌われちゃったかな、精液はこのトイレットペーパーで拭いておこう)
モノクマ「苗木君、ゴソゴソやってないで、はやくズボン履いてよ!」
苗木「ち、ちょっと待って」
ゴソゴソゴソゴソゴソゴソ
モノクマ「苗木君遅いから、もうはじめちゃうよ、4回目のくじ引きタイム!」
舞園(苗木君、流石にかわいそうかも)
モノクマ「苗木君も引き終わったみたいだね。今回の王様はだーれ?」
王様と命令を安価で決定
王様>>93
命令>>97
朝日奈
苗木ときりぎりさんがイチャラブセックス
朝日奈「私だよ!」
モノクマ「命令は何にするの?」
朝日奈(みんな、結構はっちゃけた命令してるから私も少しくらい、いいよね。)
朝日奈「4番と11番がセックスをする!」
全員「!」
苗木「!!」
霧切「!!」
舞園「!!!」
江ノ島「!!!!!」
モノクマ「朝日奈さんもそういうことが好きなんだね、驚きだよ!」
大神「朝日奈!なぜ、そんな命令を!」
朝日奈「私、一回セックスってどんな感じが見てみたかったんだよね!」
モノクマ「4番、11番は誰かな?」
苗木(なんで、僕ばっかり‥‥)
霧切「4番は私よ」
苗木(しかも、また霧切さん!)
苗木「11番は僕‥」
モノクマ「すごいよ、また同じ二人が選ばれるなんて!これは運命だよ」
苗木「霧切さん‥‥」
霧切「苗木君、さっさと済ませてしまいましょう」
苗木「うん」
ヌギヌギ
ヌギヌギ
男全員「!」
苗木の性器「!!!」
霧切「苗木君、さっさと挿れて。
もうガチガチなんでしょ」
苗木「う、うん」
サワサワグチュ!
苗木「ウッーー」
舞園(!!!!)
江ノ島(!!!!!!)
苗木(なかってこんなに気持ち良いんだ。あったかくて、安心する)
グチュパンパンパンパン
苗木「アッ‥アッハァハァアッ‥」
霧切「‥‥ッ‥‥‥‥‥‥アッ!」
パンパンパンパンパンパン
苗木「霧切さん、もう僕イっちゃうよ‥アッ‥‥アッーーーーーー」
苗木(急にしまりが!)
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
霧切「‥これで終わりかしら」
苗木「うん、ハァハァ、ありがとう、霧切さん」
モノクマ「ハァハァハァハァ!僕も興奮してきちゃったよ」
朝日奈「霧切ちゃん、苗木、本当にごめん。私、セックスって何のことかあんまり知らなくて」
モノクマ「謝らなくていいんじゃない?朝日奈さん。あの二人満足みたいだし。」
霧切「苗木君責任はとってくれるわよね?」
苗木「え!」
モノクマ「二人の熱いセックスが終わったところで次のくじ引きタイムに行きましょう!五回目のくっじ引っきターーーイム!」
江ノ島(私も苗木君と‥‥‥‥)
モノクマ「みんな、引き終えたみたいだね。今回の王様は誰かな?」
安価で王様と命令を決定
王様>>107
命令>>111
モノクマ
さくらちゃんがちーたんに本気で腹パン
モノクマ「なんと今回の王様は僕でした!」
全員「!」
モノクマ「僕の命令は5番が15番に本気で腹パンする!」
大神(まずい!相手が悪ければ死人を作ってしまうかもしれない‥‥)
不二咲(嫌だよ‥‥なんで僕なの)
モノクマ「5番と11番は誰かな?」
大神「‥5番は、この私だ」
不二咲(えっ!大神さん!)
モノクマ「11番は誰なのさ?もしかして、そこで震えてる不二咲さんだったりして!うぷぷぷぷぷ」
不二咲ブルブルブルブルブルブル
モノクマ「やっぱり、そうなんだね。
うぷぷぷぷぷ。超高校級の格闘家大神さんが不二咲さんに本気で腹パンするなんてドッキドキのワックワクだね、じゃあ大神さん、よろしくね」
大神「‥‥‥‥できない‥‥私にはそんなことはできない‥‥」
モノクマ「そんな~、もう決まったことなんだよ。はやくやらないとおしおきだよ」
不二咲「僕は大丈夫だよ、大神さん!だから、全力で腹パンしてよ」
大神「‥‥できぬ、お主のその腹では私のパンチに耐えることができないだろう‥‥」
不二咲「僕、こう見えても結構筋肉があるんだよ。ほら」
チラッ
大神(やはり、無理だ。あの体では、私のパンチには耐えられない。)
モノクマ「も~う、大神さん、遅いよ、待ちくたびれたよ」
不二咲「僕を信じて!大神さん!」
苗木「そうだよ、大神さん!仲間を信じよう!」
大神(なかまをしんじる‥‥そうだ、私は不二咲のことを一切信じていなかった、あんなに固い意思を持った不二咲のことを‥‥これは不二咲に対する侮辱だ!全力で不二咲に腹パンをする。不二咲を信じて!これが不二咲の決意を裏切らないための唯一の方法!)
このSSまとめへのコメント
逝きました~