マミ「私の為に争うのはやめて!」(253)

まどか「私が一番マミさんを想ってるもん」

さやか「あたしだって素直になれなかったけど本当はマミさんの事大好きなんだよ」

杏子「マミはあたしの事どう思ってるのかはっきりしてくれよ」

ほむら「なんだかんだ言って貴方に憧れているわ」

QB「一番付き合いが長いのは僕だからね、マミがお風呂でどこから洗うかだって知っているよ」

みたいなマミハーレムでお願いします

マミ「み、みんなどうしちゃったのよ……」

ほむら「別に、普通」

さやか「あれ、マミさんもしかして初めて?」

杏子「今時珍しくもねーだろ」モシャモシャ

まどか「マミさん、ペニバン初めて?」

マミ「……や、やだ……よ、よらないで……」

杏子「私は口で良いかい?」

さやか「む……なら私は胸」

ほむら「後ろは、慣れてる」

まどか「私は、前だね、マミさん」

マミ「ひっ……!?」

マミ「オラァ!降りろ、ソウルルァジェム持ってんのか!」

まどか「やべえよ……やべえよ……」

杏子「ちょっとマミさん、何してるんですか!やめてくださいよほんと!」

ほむら「うるせえ」

さやか「これって、勲章ですよ……」

マミ「はい、よーいスタート」

マミ「お願い、みんなマミの為に争わないで」ウルウル

ピ赤青黒(かわいい!)

ピ赤青黒「わかりました、マミ先輩!」

マミ「嬉しい!わかってくれたのね!」

ピ赤青黒「はい!」

マミ「さぁ!頼りになるかっこいい先輩の胸に飛び込んできなさい!」

ピ赤青黒「先輩!」ガバッ




マミ「えへへ、わたしせんぱいだもん・・・」

QB「マミ、幸せな夢を見てるんだね」

もっと頑張れよ

QB「君の為に争っているわけじゃないんだよマミ」

QB「暁美ほむら…彼女はイレギュラー過ぎるんだ」

マミ「…キュゥべえの事を狙っていたみたいだけど」

QB「そんなところじゃないかな?」

QB「なんだわかってるじゃないか、マミがどうこうだから争っているんじゃないさ」

マミ「そっか…」

QB「そう…君の為じゃない」

QB「マミは関係ない」

ほむら「インキュベータ…」

QB「しつこいな君は」

ほむら「黙れ…お前の好きにはさせない」

QB「鹿目まどかと美樹さやかかい?」

ほむら「…警告するわ。あの二人からは手を引きなさい」

QB「理由を聞きたいね」

ほむら「…警告はしたから」

QB「話にならないね」

QB「警告されたって止める理由足りえない」

QB「君はいろいろ知っている様だし…わかるだろう?」

QB「代わりはいくらでもいるんだ。力づくは無理だってわかっているんだろう」

QB「警告だろうが忠告だろうが僕を止める事はできないよ」

ほむら「………」

QB「鹿目まどかを見逃す盲目はいないさ」

QB「ついでに美樹さやかもまあまあだ」

QB「そして何より、二人は偶然にもマミの秘密を知ってしまったんだ」

QB「ならば二人はマミに最適だ。契約しないなんて考えられない」

ほむら「ふふふ」ニヤッ

ほむら「滑稽ね」クスクス

QB「…何がだい?暁美ほむら」

ほむら「うふふふふ」

QB「壊れてしまったのかい?」

ほむら「可笑しな事を言うのね。…壊れているのはお前よ」

ほむら「だからこその警告…鹿目まどか、美樹さやかに近づかない様巴マミに言いなさい」

QB「それはマミが決める事だ。僕は彼女の意志には逆らわない」

ほむら「…なら、狂ってみる?」

QB「?」

QB「君が何を言ってるのかわからないよ 」

ほむら「…私にも我慢の限界がある」

ほむら「インキュベータを排除する為ならなんでもする…」

QB「具体的に言ってくれるかい?」

ほむら「私の標的はお前ではなく…巴マミ…」

QB「…君には無理だよ」

QB「マミは今まで負け知らずなんだ。君からは強い魔力を感じるけど、
百戦錬磨のマミの敵になるとは思えないね」

ほむら「力でどうこうしようなんて考えてないわ」

ほむら「…巴マミと会えなくなりたい?」

QB「だからどうだと言うんだか…」

QB「マミは優れた単一個体でしかない」

QB「マミが消えたなら他の優れた個体を育て上げるだけさ」

QB「優れた魔法少女はいい見本になるから必要なだけだよ?」

ほむら「ふふ。見逃して欲しいみたいね」

QB「…わけがわからないよ」



QB「マミ…何をしていたんだい?」

マミ「お帰りなさいキュゥべえ」

マミ「鹿目さん達とお茶をしていたの」

QB「それは楽しそうだね」

マミ「もちろん♪家に人を呼ぶのなんて何年振りだったかな…」

QB「中学生になる前ぐらいだったね」

マミ「三年か…。久し振り過ぎたね」クスリ

QB「…まどか達とどんな話しをしていたんだい?マミ」

マミ「魔法少女の事…」

QB「返事は何て言ってたんだ?」

マミ「ふふ、キュゥべえせっかちだね」

マミ「鹿目さんも、美樹さんも、慎重に選んで欲しいわね」

マミ「後悔なんてない様に…」

QB「…マミは後悔してるのかい?」

マミ「…してるよ」

マミ「お父さんもお母さんも助けられたハズなのに
馬鹿な私のせいで…」

マミ「うぅ…ひっく」ポロポロ

QB「…ごめんよマミ…」

マミ「キュゥべえは悪くない…自分せいだってわかってる」

マミ「それに、キュゥべえがいるから私、頑張れる」

マミ「私にもまだ家族がいるんだって思えて…
ただいまに返してくれる声」

マミ「行ってきますって言ったら行ってらっしゃいって」

マミ「お帰りだって言えるし、言ってくれる…」

マミ「貴方は私にとって一番大切なお友達」

マミ「…ありがとうキュゥべえ…傍に居てくれて」ギュ

QB「安心しなよ。君が死ぬまで僕は傍に居るよ」

マミ「なら負けられないね」

QB「そうだね」

QB「早くまどかとさやかも魔法少女になってくれるといいね」

マミ「ええ。体験コース頑張らないとね!」

マミ「私の考えに共感してくれたら嬉しいな」

QB「…マミ。暁美ほむらには注意するんだよ…」

QB「彼女は危険だ」

マミ「…そうかもしれないわね」

マミ「でも、暁美さんは魔女じゃなくて人間だから…」



ほむら「巴マミ…目が覚めたかしら?」

マミ「…暁美…さん?」

マミ「…ここはどこ?私に何をしたの…?」

ほむら「ふふふ…さぁ?」

マミ「答えて」

マミ(不思議な部屋ね…縛られてないって事は敵意はないのかしら?)

ほむら「…そうね。貴女に素敵な事を教えてあげようと思ってね」

ほむら「私の家にご招待したの」

マミ「お手紙で相手の意志を確認するべきよ」

マミ「…くだらない事だったら承知しないから」

マミ「信じると思っているの」

ほむら「…残念な事に本当よ」

マミ「ソウルジェムが魔女を産む?」

マミ「何を根拠に言ってるのかしら…?」

ほむら「証明したいところだけど。まだ無理ね」

マミ「…つまり暁美さんの想像でしかないみたいね」

ほむら「…私の言った事は嘘偽りのない事実」

ほむら「否定したい気持ちはわかるわ」

マミ「うふふ、話しになっていないみたいね」

ほむら「今は信じられないならそれでいい」

ほむら「ただ、心に留めておきなさい」

マミ「…偉そうね」

ほむら「私は貴女よりは偉いわ」

ほむら「いいえ。そもそも貴女より下な者なんていないわね」クスリ

マミ「何ですって…?」

ほむら「…まどかにも辛い使命を科そうとして」

ほむら「心が痛まないの?まどかは巴マミと違って家族がいる」

ほむら「親友が…いる。巻き込まないで」

ほむら「最低ね…クズと言ったって言い過ぎじゃないわ」

ほむら「仲間なら佐倉杏子がいたでしょうに
無垢なまどかなら思い通りになる、と考えてるんじゃないかしら?」

マミ「佐倉さんは…」

ほむら「自分の理想を押し付けて追い出した癖に」

ほむら「そうね…まどかだったら言う事を聞いてくるわ」

ほむら「蛆虫にも情けを掛ける優しい子だから」

マミ「喧嘩の押し売りかしら?暁美さん」

マミ「…ヒドい言い草ね」

ほむら「貴女が一番よく知っているはずよ」

ほむら「魔法少女がどれだけ辛く厳しい事を」

ほむら「ねぇ?巴さん…後輩にそんな事押し付けて悪いと思わないの?」

ほむら「いままで、一人でも問題なかったでしょうに」

マミ「………」

ほむら「魔法少女に仲間なんて求める資格なんてない…」

ほむら「一人で戦って一人で死になさい」

マミ「そんなに気にいらないのかしら…魔法少女が増えるのが」

ほむら「違うわ。貴女が気に入らないのよ」グッ

ほむら「いつもいつもいつもいつも!まどかの傍に居て…」

ほむら「貴女のせいでまどかは日常から離れてしまう!」

ほむら「まどかが死ぬ時は決まって巴マミと一緒の時だった…」

ほむら「例外なく貴女と居たまどかは死んだ。
そして、例外なくいつも一緒だった」

ほむら「貴女が元凶なのよ」

マミ「…話が噛み合わないわ…」

なんか俺が望んでるものと違う方向な気がする

ほむら「理解しなくていい…貴女程度では無理ね」クスクス

マミ「…話し合う気がないと取っていいのかしら?」

ほむら「話し合いなんてする気は元からなかったわ
巴マミを罵倒したかっただけよ…内容は真実だけど」

マミ「可笑しな人だわ、貴女…」

ほむら「貴女はここで死ぬの…だから、理解しなくていい」

マミ「なるほどね」

マミ「…貴女も私の敵なのね」

マミ「傷つけたくなかったのに…仕方ないみたいね」

ほむら「その偽善がまどかを惑わすのよ!」

ほむら「…優しさで隠した醜い本性を私は知っている」

ほむら「貴女にとって仲間なんて飾りでしかないんでしょ?
トゲがあるとわかったら簡単捨てて」

ほむら「………」

ほむら「なんで事故でそのまま死ななかったのかしら」

ほむら「人の人生を狂わせて…貴女は産まれながらの魔女ね」

マミ「口を閉じて…」

ほむら「口を閉じるのは貴女よ」

マミ「…許せなくなってしまうわ。暁美さんの事」

マミ「敵なら敵で構わない…けど恨みはいらない」

マミ「黙って武器を取って…」

マミ「敗れて私の前から消えなさい!」

ほむら「キュゥべえの操り人形…」

ほむら「運良く死ななかったら」

ほむら「私の人形にして使ってあげる」ニヤッ

マミ「舐めないで頂戴!」バッ



QB「やあ杏子、久し振りだね」

杏子「キュゥべえか…魔女の居場所でも教えてくれにでもきたのかい?」

QB「…マミを見掛けなかったかい?」

杏子「マミ?」

QB「知らないみたいだね」

杏子「あははは、家でもしたのかい?」

QB「言い方はおかしいけど間違っていないかな」

QB「ずっと帰って来ないんだよ」

杏子「…って事はマミの縄張りは」

QB「そうだね…酷いものだよ」

杏子「ニヒヒヒ、なら、アタシの出番って訳か!」

QB「そういった要件じゃないよ」

QB「マミのテリトリーには手を出さないでくれ」

杏子「いいのか…?荒れるぞ」

QB「構わないさ」

QB「あの町の守り手はマミだからね。できれば手を出して欲しくないな」

QB「…また痛い目に合いたいのかい?」

杏子「それはごめんだな。…おかしな事もあるもんだな」

杏子「あんなに使い魔や魔女に固執してたのにさ
放置するなんて…」

QB「そうだね」

QB(まあ、検討はついているんだけどね)

QB(暁美ほむらだろうね)

QB(マミの事だ、負けるなんて考えられない)

QB(説得でもしてるんだろうね。杏子と同じ結末になると思うな)

まどか「あっ!マミさん見つかった?キュゥべえ…」

QB「いいや。隣町にも居ないみたいだね」

まどか「心配だよ…私」

QB(マミが戻って来た時、ビックリさせてあげようかな)

QB「まどか。最近、魔女の数が増えてきているみたいなんだ」

まどか「…悪いニュースが多いけどそれって」ダキッ

QB「だろうね」

QB(あんま気持ちよくないな)

QB「まどか…君には叶えたい願いはないのかな?」

QB「マミが居ない間、この町を守ってくれないかい?」

まどか「え?」

QB「君にはその素質があるし」

QB「マミのお墨付きだしね」

まどか「マミさんが?私を」ドキッ

QB「ああ」

まどか「わたしにもできるのかな…?」

QB「当たり前だよ。鹿目まどか」

QB「さあ、僕と契約して魔法少女になってよ」

QB「まどか、願い事を言ってごらん」

まどか「願い事…」

まどか「急に言われても…困っちゃうよ」

まどか(マミさんみたいになれるのかな?…わたしなんかでも)

「嫌わるぞ」

QB「………。急かすのは良くなかったね」

QB「じっくり考えておくれよまどか」トテトテ

ほむら「ふふ、探したわインキュベータ」

QB「やはり無理だった様だね」

ほむら「…無理?」

QB「君の説得さ」

QB「この町から出て行く事をお勧めするよ暁美ほむら」

QB「マミは敵には厳しいからね」

ほむら「………」

ほむら「…ふふふ」

ほむら「そうね……なかなか言うことを聞いてくれなくて困るわ」クスクス

QB「やれやれ、マミの気苦労わかる気がするよ」

oh…

ほむら「私は出て行くなんて考えはないわ」

ほむら「なぜなら…ふふふ。巴マミと和解できたからよ」

QB「まさか…」

ほむら「本当よ?巴マミは今、私の家に泊まっている」

ほむら「お互いを知り合う為にね」クスリ

QB「君の家にマミが…?」

ほむら「ええ。巴マミが会いたがっていたからお前を探していたのよ」

ほむら「キュゥべえ、キュゥべえとうるさいのでね」

QB「え//」



QB「居ないじゃないか…」

ほむら「少し待ちなさい。私はトイレに行くから」スタスタ

QB「暁美ほむら?そちらはお風呂ではないのかい…」

ほむら「ええそうよ」

QB「?」

QB(マミが居るっていうのは嘘だったかな…)キョロキョロ

QB「………」

「ん゛ーー!!」

QB「マミ…?」

ほむら「ほら、もう終わりよ」

ほむら「口を開けなさい…」

マミ「んや」ポロポロ

ほむら「いいの?特別にあいつを連れて来てあげたのに」

マミ「…キュゥべえ?」

ほむら「ふふ、まだ出ちゃうみたい」ジョボジョボ

マミ「!?い゛や!!」

ほむら「吐くなんてダメよ」ガシッ

マミ「んん゛!!」ジタバタ

ほむら「飲んだら離してあげるわ」

ほむら「もう2日も水を飲んでないのだから遠慮しないで」ニタァ

ほむら「我慢しない…鼻をつまんでみようかしら」

マミ「んん!」

ほむら「涙なんか流して…そんなに嬉しいのね
……そろそろ限界ね」

マミ「」ゴクッ

ほむら「ふふふ。美味しい?」パッ

マミ「う゛ぇ…ぺっぺっ…」ゴホゴホ

ほむら「汚い顔ね」サワサワ

ほむら「巴さん、飲み物はこれしかないのよ?」

ほむら「恥ずかしがらなくていいのに…」

マミ「おぇ…」ビチャ

ほむら「あぁ…。また吐いたわね」

マミ「止めて…止め…」ゲホッ

ほむら「ほら、拾ってあげるわ。食べなさい!」ズイッ

ほむら「貴女に食費なんて勿体ないわ!」

マミ「んっ」ググッ

ほむら「口を開けて!!」

ほむらはマミの口に指を滑り込ませる。

ほむら「開けなさい!」

マミ「うぅ」ググッ

ほむら「この…」

ほむら「開けないと絞め殺すわよ!」

マミ「あがっ…」

ほむら「ほら!ほら!!死んでしまうわ」

マミ「ぁぁ…ぁぐ」

ほむら「止める気はないの!このまま死ぬ?」

ほむらは締める力を強くしいく

マミ「…ぁ……」

ほむら「くっ。強情者ね…」パッ

マミ「げほげほ…。ゆ…るし……て…」

ほむら「嫌よ」

QB「マミ?」

QB「…なんだいこれは?」

ほむら「巴マミよ?」

QB「違うよ…何故マミがこんな姿にって事だよ」

マミ「キュゥべえ!たすけ…て」

ほむら「貴女は食事の時間よ。食べながら話さないで頂戴」ベチャ

マミ「!?」

QB「暁美ほむら」

ほむら「…少し待ちなさいと言ったでしょ」

ほむら「ふふふ…ほっぺに付いているわ 」ペロリ

マミ「!」ビクッ

ほむら「なんだ…美味しいじゃない」ニタァ

ほむら「お前は嗅覚はあるのかしら?」

QB「そうだね、あるかな」

ほむら「ならこちらに来て嗅いでみなさい」

マミ「!」フルフル

ほむら「心配?大丈夫、心配しなくても人間の臭いじゃないわ」クスッ

QB「…いや、マミが来てほしくなさそうだから止めておくよ」

マミ(キュゥべえ…)ポロリ

ほむら「…こんなのと意志を通わせて気持ち悪い事この上ないわね」

ほむら「豚小屋みたいな臭いに、汚らしいく乱れた髪」

ほむら「この制服はもう着れないですね?巴さん」

QB「暁美ほむら…マミを離しておくれよ」

ほむら「お前の指図受けない」

QB「何故こんな事をするんだい?」

ほむら「巴マミだからよ…」

QB「理由と言えるのかいそれは?」

ほむら「もちろん」ナデナデ

マミ「う゛…暁美さん…?」ビクッ

ほむら「ほら。貴女の髪の臭いよ」スッ

マミ「うっ」

ほむら「ふふ、貴女の臭いよ」スー

ほむら「ふふふふ」ハー

ほむら「…癖になるわね」

QB「どうにか交渉の余地はないかな?暁美ほむら」

なんだよこれ・・・
もっと普通でいいのに

ほむら「ないわ」クスクス

ほむら「衰弱して死ぬか、耐えられなくなって魔女になるか」

ほむら「楽しみだわ」

QB「君は…本当に人間かい?マミと違いすぎる…」

ほむら「そうね。巴さんは醜く過ぎるからそう見えてもしょうがないわね」

QB「醜くいのは多分君だよ」

ほむら「…この人より」グイッ

マミ「イタッ!や、止めて…」

QB「見た目は君だね」

QB「でも醜くいよ、君は
…マミが何をしたっていうんだ」

ほむら「うふふふふ」

QB「答えてくれないのかい?」

ほむら「鹿目まどかを魔法少女に誘導しようとするからよ」

QB「なるほどね」

QB「君は僕の狙いを知っているんだったね」

QB「僕にまどかと契約するなと言いたいわけだ」

マミ「私が…いけないの?暁美さん…」

ほむら「……」

マミ「ごめん、ごめんなさい暁美さん…」

マミ「もうしないから…お願い、家に帰して……許して…」

ほむら「ここが貴女の家…帰るってどこに?」

マミ「…」

ほむら「馬鹿ね貴女…帰すわけないじゃない」クスリ

ほむら「巴さんが死ぬまでここで生活?」

ほむら「ふふふ。そうね、生活するのよ?」

マミ「鹿目さんや美樹さんとももう会わない!…ね?」

ほむら「ここに居れば会わないわ。良かったわね」

マミ「っ!?」

マミ「キュゥべえ!キュゥべえッ!!」

QB「う~ん」

QB「マミ…材料がないから難しいよ」

QB「暁美ほむらは僕を信用できないだろ?」

ほむら「ええ」ニヤッ

ほむら「どう?最後の希望が消えた気分は」

マミ「助けて…お父さん、お母さん…」

マミ「マミを助けて…」

ほむら「安心しなさい。死ぬまでは可愛がってあげるから」

ほむら「案外可愛いわ貴女。まどかと私の次ぐらいに」ペロリ

マミ「ぅ…」

ほむら「日も暮れてきたわね…そろそろ散歩に行きましょうか?」

マミ「」

ほむら「抵抗しないのね。いい子ね」ナデナデ

QB「やれやれ」



QB「ん~もやもやするな」

QB「マミの家なのにマミが居ないと寂しいな」

QB「…落ち着かないな」トテトテ、トテトテ

ピンポーン、ピンポーン
まどか「やっぱり留守かな…」

QB「マミなら居ないよまどか」

まどか「まだ見つかってないんだね」ダキッ

QB「そうか!まどかありがとう」

まどか「な何?」

QB「君がいるじゃないか」

まどか「キュゥべえ?」

QB(ほむらにとってまどかは交渉の道具になりえる)

QB(しかし、このまま会わせても)

QB(解放するかもしれないが…)

QB(マミにはトラウマや心の傷が残る…納得できないな)

QB(悔しいってやつだね、確か)

ダキッてなんの音なんだぜ

路地裏

まどか「ホントにこんな所にマミさんがいるの」

QB「ああ、そのはずだよ」

まどか「誰いないよ…」

QB「おや?」ダッ

まどか「待ってよ」タタタッ

ドンッ
まどか「あっ!すいません」ペコリ

まどか「あれ…キュゥべえ?」

「うへへへ」
「いひひひ」

まどか「何ですか!?わたし急いでるです…」

QB「首もとを見てみるといいよまどか」

まどか「離してください!!」

QB「そいつらは性犯罪者さ」

QB「魔女の口づけのおかげで欲望のままに君を求めてくれるはずさ」

まどか「やっ!触らないでください!!」

まどか「キュゥべえ!誰か呼んできてよ!!」

QB「聞こえてないや」

まどか「やーッ!?マミさん助けて!!」

まどか「近くにいるんですよね!!」

QB「暁美ほむらはどんな顔をするのやら」

>>109
抱き上げると抱く音

まどか「ん゛ん」

QB「へぇ…生殖器だけじゃなくて口でもやるのか」

QB「あれじゃ子供はできないのにね」

まどか「ああ゛ーッ!」

QB「まどかはすでに準備はできているはずだし」

まどか「イヤー!中に出しちゃダメ!!」

QB「マミ、これで対等だ」

スレタイどこいったよ

さやか「まどかは休みか…珍しいね」

さやか「休むなんてなかなかないのに」

仁美「そうですわね…」

――――

さやか「家にもかえってないんですか?」

さやか「あたしの所には来てないですけど…はい、はい」

さやか「あたしも行きそうな場所探してみますね」

ピッ
さやか「マジ…」

>>126
ね、正直ね
自分で立ててやって欲しいね

書いてもらってるだけ有りがたく思えよ

もっと早く言うべきだったな

書かないのにそんな……

QB「良く飽きないな」

「はぁはぁはぁんん」ビュル
「あふぁ…」ドピュ

まどか「あ…ぁ…」

まどか「うっ」ゲホゲホ

「もっと…」ガシッ

まどか「や…や…やだぁ…」

まどか「ん゛ッ!?」

QB「いい気味だ…君が早く決断していればマミはあんな目に合わなかったものを」

QB「…死にはしないさまどか。そんな事をしてはマミが殺されてしまうからね」

>>130
どうでもいいもの書かれる位なら落ちてくれた方がいいんだよね

>>131
スレタイに関係無いしつまらないから書くのやめろなんて言える訳無いじゃないか

>>132
書く奴なら文句言わないよ



ほむら「まだ恥ずかしいのかしら?」

マミ「ねぇ…下着だけでいいから」

ほむら「着たいの?」

マミ「お願い…」

ほむら「暗くてわからないわ…さあ行きましょうか」

マミ「…」

ほむら「素直な子は好きよ。まどかみたいなね」ナデナデ

ほむら「いい臭いだわ…ふふふ」

ほむら「冷えてきたわね」

マミ「…家に帰ろう暁美さん」

ほむら「!ふふふ、賢いわね。ご機嫌取りもできるなんて」

ほむら「巴さんは可愛いわ」サワサワ

マミ「ひっ」ビクッ

ほむら「貴女ではやらないわ。汚いもの」

ほむら「さて、帰る前にお花を摘みに行きましょうか…」

ほむら「そこの茂みがいいわね」グイッ

マミ「嫌がらないから、引っ張らないで…」

ほむら「助けが来ないとわかったら言うこと聞く」

ほむら「生きる術がわかっているのね」

ほむら「んっ」ジョボジョボ

マミ「んぐっぐっ」ゴクッゴクッ

ほむら「ふぁ」

マミ「…!おぇー!!」

ほむら「ふふ。まだ慣れないないのね」

ほむら「直に普通になるわよ」ペロペロ

マミ「げほ、げほ」

ほむら「ワルプルギスの夜が来る頃には可愛い奴隷にしてあげる」

ほむら「うふふ。すて駒に情を掛け過ぎかしら」

ほむら「今日は居間にいていいわ」

ほむら「緊張で汗がすごい…お風呂に入ってくるから待ってるのよ」チュッ

マミ「暁美…さん…!?」

ほむら「いけない…初めてだったわ」ボソッ

マミ「え?」

ほむら「汚らわしいっ!」

ほむらは拳を握ったままマミの鼻に叩きつけた

マミ「うぐっ」

ほむら「…ふぅ」ハァハァ

ほむら「いい?大人しくしてるのよ」

マミ「痛い…」

マミ「今なら逃げられる…」

マミ「やる…やるしかない」

マミ「こんなの耐えられない…無理だよ」グスッ

マミ「そうだ、鹿目さんに鹿目さんならきっと…」

マミ「匿ってくれる。暁美さんなら鹿目さんに強く言えないはずよ」

マミ「躊躇したら捕まるわ」チラッ

マミ「…大丈夫」

マミ「大丈夫、大丈夫!」

ほむら「ふぅ、さっぱりしたわ」

ほむら「巴さん、髪を乾かすのを手伝って」

ほむら「…巴マミ…返事は?」

ほむら「居るのでしょう?」

ほむら「…マミ?どこ…?」

ほむら「逃げたの…?」

ほむら「………」

ほむら「うふふふふふ、ふふふふ」

ほむら「なかなか演技が巧かったじゃない」

ほむら「…騙されてしまったわ…」

ほむら「まったく…行く場所などわかりきっているのに」

ほむら「足は無くした方がいいかしら…」

ほむら「…やめておきましょう。見た目が悪くなるのはダメね」

ほむら「一応、人形として欲しいし」

QB「暁美ほむら。取引をしようじゃないか」

ほむら「……お前が言ったの?巴マミに…」

QB「何を言ってるのかわからないな」

QB「さあ、すぐに始めよう暁美ほむら」

ほむら「…取引と言ったわね」

ほむら「巴マミの解放かしら?」

QB「ご明察だね、そのとおりさ」

QB「マミの解放に僕は鹿目まどかの解放、もとい居場所を教えよう」

ほむら「……は?」

ほむら「……?まどかが…どういう事…」

QB「ふ~ん。いい顔だね、狼狽してるのがよくわかる」

ほむら「まどかに何をしたの!?」

QB「そうだね、まずは状況を材料使わせてもらうよ」

ほむら「まどかが一体…なんなのよ?早く言いなさい!!」

QB「その前にマミはどこだい?見当たらないけど」

ほむら「逃げたわ、けど、必ず捕まえる…」

QB「うん。内容を変更しよう」

QB「マミの追跡をしないならまどかの居場所を教えるにしようか」

ほむら「どうでもいい!まどかは!?」

QB「まどかは監禁されているよ、ある場所にね」

ほむら「なんて事を……お前がやったのね!!!インキュベータ」

QB「他にいないじゃないか」

ほむら「どこ!?」

QB「乗り気みたいで良かったよ」

ほむら「居場所は!?」

QB「マミは今、逃走中なんだろ?」

QB「なら時間を稼がないといけないよ」

ほむら「ふざけないで!まどかは無事なんでしょうね!?」

QB「無事は違うね。生きてはいるよ」

ほむら「なんなのよ!!まどかはまどかは!!?」

QB「輪姦ってやつだけ?そういうやつさ」

ほむら「…は?…は!?」

QB「今は休めてるんじゃないかな?だから落ち着くといい」

QB「時間と情報を交換していこう、暁美ほむら」

ほむら「ぐっ!!?」



まどか「誰か…誰か…誰か」

まどか「ママ、パパ、さやかちゃん…」

まどか「気持ち悪いよ…変な味がするよ」ゲホゲホ

まどか「痛い…ここが痛いよ…」

まどか「ほむらちゃん」

まどか「マミさん、助けて…」

まどか「うぅ。ダメ…疲れてるのかな…」

まどか「動けない…」

まどか「うえーん」グスッ

マミ「鹿目さん家がわからない」

マミ「一度行っただけだったから…」

マミ「道を聞くにも時間が時間だし、誰も見当たらないわ…」

マミ「…寒い、シーツ一枚だけじゃ」

マミ「制服も暁美さんので濡れていて余計冷える…」

マミ「………」トボトボ

マミ「鹿目さん…お願いよ、私を助けて
暁美さんから私を…」

マミ「貴女なら守ってくれるよね…」

マミ「鹿目さん…」



ほむら「…10分たったわ」

QB「後5秒だよ……」

QB「まどかの体調は問題ないよ」

ほむら「今はでしょ!?」

QB「ああ…受精するかって事かい?」

QB「そうだね。どうかな?」

ほむら「インキュベータ…巴マミの命は私が握っているのよ?」

ほむら「見つけ次第に始末する事ができるのを忘れないで頂戴」

QB「無論さ」

QB「だから慎重に話しているし譲歩もするさ」

QB「5分だね」

ほむら「…ええ」

QB「安心するといい、対象はすで避妊手術を適応されている」

QB「あるえないと言っても問題ないよ」

ほむら「そう…」

QB「だが、まどかが受けた事は一生涯消えない傷さ」

QB「実に滑稽だね」

ほむら「!!?」

パララララララ!!

QB「」パタリ

ヒョッコリ
QB「想定の範囲内さ。気にしてないよ」

QB「続けよう」パクパク、キュップイ



マミ「魔女の気配がする」

マミ「そうだったわ。ずっと暁美さんに捕まっていたから」

マミ「…他の人にこの町は任せられない」

マミ「遠くに逃げれば助かるかもしれない…
けど、鹿目さんに会えればきっと好転する…、して…」

マミ「私はほっとけないよ…この町を」

マミ「鹿目さん…鹿目さん。貴女に会いたい」

まどか「そうだ…そうだよ」ゴシゴシ

まどか「魔法少女になればこんな人達捕まえられる」

まどか「キュゥべえ!キュゥべえ!」

まどか「さっき居たもん…近くにいるはずだよ」

まどか「キュゥべえ!!」

まどか「キュゥべえ!!!」

まどか「わたしの所に来て!!」

マミ「よし!使い魔なら楽勝ね」

マミ「それにしても、ソウルジェムの濁りが酷いわ」

マミ「魔力なんて使う機会なかったのに…」

「キュゥべえ!!キュゥべえ!!!」

マミ「………」

マミ「あちらから声、それに魔女気配が強くなっているわ」

マミ「結界が近い」

マミ「誰か襲われているのかしら」タタタッ

ユラ、ユラ

まどか「ひっ!」

まどか「も、もうやめてよぉ…」

まどか「お家に帰して…痛いのイヤだよ」

ユラ、ユラ
まどか「イヤ!!」

マミ「鹿目さん…?」

マミ「鹿目さん!」

まどか「だ、誰!?暗くて見えないよ」

マミ「待ってて!今助けてあげるから」



QB「よし。約束通り1時間経った」

QB「取引は終了だ」

QB「まどかは―――」

ほむら「それだけ聞ければ十分」

QB「そうかい?忘れないでくれよ」

QB「君がマミに何かすれば僕はまどかに苦痛を強いるからね」

ほむら「ええ。わかっているわ」

ほむら(ふふふ。まどかの周りをうろちょろしたら消せばいいだけ)

ほむら(お前だけでは私達を止められない)

ほむら(巴マミ…たっぷりといたぶってあげるから)

QB「マミの事だ…まどかがほむらに対して最適だとわかっているだろう」

QB「なら、目指す場所は鹿目まどかの自宅だろう」

QB「今度から目を離さない様にしないと」

QB「僕がついていればマミは戦いだけに集中できるはずだ」

QB「2対1なら暁美ほむらに遅れはとらない」
トテトテ



マミ「ね…お願い鹿目さん、私を守って」

まどか「ほむらちゃんがそんな事を…」

マミ「貴女は暁美さんにとって特別みたいなの」

マミ「一言だけでもいいの…私を庇って…」

まどか「うん。わたしなんかでマミさんの力になれるなら…」

まどか(ほむらちゃん…そんな人だったのかな)

まどか「マミさん?…なんでそんなに離れてるんですか…」

マミ「気にしないで…」

まどか「…近くに来て欲しいんです」

まどか「温もりがほしいの…わたし」

マミ「で、でもね」

まどか「わたしも守ってください」

まどか「こんな怖いのヤだよ」グスッ

マミ「…見て」バサッ

マミ「制服…汚れてるでしょ…」

マミ「鹿目さん…に付いてしまうから」

まどか「構いません。来てよマミさん…」

マミ「…臭うよ…。私…」

まどか「近くに来て…」

マミ「…うん」

マミ「…ごめんね」ダキッ

ほむら「臭いと思ったら貴女だったの…」

マミ「暁美…さん…」ビクッ

ほむら「まどかを助けたのは誉めてあげる」

ほむら「でもね?まどかに臭いが移ってしまうわ」

ほむら「この場から消えなさい…」

マミ「…あぁ…ぁぁぁ…」

まどか「マミさん…怖がらないで」

まどか「ほむらちゃん…マミさんにヒドい事しないで」

ほむら「…そんな事はしていないよまどか」

ほむら「ね?」ジッ

マミ「…」

QB「やれやれ、君は脅せば丸く収まるとでも思っているのかい?」

マミ「キュゥべえ…今更何しにきたのよ」

QB「君を助けにだよ…マミ」

QB「あの状態では好転は難しかったから諦めただけさ」

QB「だけど、結果的に君を助けられたよ」

マミ「良くわからない」ギュ

まどか(震えてる…マミさんも)

ほむら「巴マミ、貴女の連れは外道の極みね
まどかを拉致監禁し、こんな酷い事をして」

マミ「…貴方がしたのキュゥべえ?鹿目さんに…」

QB「まあね、暁美ほむらにとってまどかは」

QB「僕にとってのマミみたいなものみたいだったからね」

QB「思惑通りにいって良かった」

まどか「じゃあ、ここに連れてきたのは…」

QB「この為だよ?」

マミ「最低…最低よ。ごめんね、鹿目さん」

マミ「貴女は無関係だったのに…」

QB「そうは言えないさ。まどかがいたから事が起こったとも言えるだろ?」

ほむら「くだらない…巴マミさえいなければ良かったのよ」

ほむら「醜い偽善者」

QB「くだらないのは君の頭だ」

QB「偽善の何がいけないんだか、善である事に変わりないだろ」

ほむら「…巴マミとまどかが一緒にいると不幸になるのよ」

ほむら「善人面で接して騙し醜い事を隠して誘導」

ほむら「醜すぎる」

QB「君が一番醜い」

QB「自分の考えを正当化してマミを傷つけて
君こそ魔女にうってつけだね」

まどか「本当だったんだね、ほむらちゃん」

まどか「酷いよあんまりだよ…」

まどか「わたし…なんかのせいでマミさんが…」

まどか「ごめんなさい」グスッ

マミ「謝らないで…貴女に出会えたから助かったの」

マミ「もう、心配ないから。ありがとう鹿目さん」

まどか「…わたしも助けてくれてありがとう…マミさん」ギュ
QB「人間のカスだね、君は」

ほむら「カスそのものに言われたくない」

QB「マミの吐いた物を舐めて美味しい?」

QB「引くよドン引きだね」

ほむら「中学生につきまとってんじゃないわよ」

QB「君こそまどかをストーキングするのを控えたらどうだい」

ほむら「なんの事かわからない」

QB「おや?」

ほむら「いい加減にして…言い掛かりよ」

QB「どうだか…」

マミまどか「「私達の為に争うのはやめて!」」

QB「それは無理だマミ」

QB「僕は マミ命 だ」

ほむら「まどかのお願いなら聞いてあげたい…」

ほむら「けど 人生=まどか の私には引けないの」

まどか「そんな…」

マミ「勝手にやってて」

マミ「鹿目さん…暫く一緒に暮らさない?」

マミ「暁美さんが怖くって…」

まどか「わ、わたしも…キュゥべえが怖いです」

まどか「マミさん言うことなら聞いてくれそうだし」

まどか「わたしも…是非」

QB「あ?」
ほむら「お?」

まどか「マミさんさえ良かったら家に泊まりませんか?」

まどか「確か一部屋空いてたと思うんです」

マミ「…いいの?」

まどか「あっ…でもお風呂入ってからじゃないと」

マミ「そ、そうだったね。銭湯にでも行こっか?」

まどか「はい!着替えも買った方がいいかもしれませんね」

マミ「うふふ。そうね」


QB「うぉぉぉマミ!!」
ほむら「まどか!まどか!まどか!!」



乗っ取り御免
タイトルみたらこんな落ちが浮かんじまって、何故かこうなった。
>>1の気分を害して悪かった
読んでくれた人には脱字無双て読みにくくてさらにすまん。

マミ「でも、消えないんだね…」

まどか「マミさん…」

マミ「まだ痛い?」

まどか「…少しだけ…」

マミ「そっか…ちょっとごめんね」ペロッペロッ

マミはまどかの秘部をキスをする様に舐めまわしだした。

まどか「マミさん!?んっ///」

マミ「ふふ、抵抗ないな…私。…気持ち悪いくてごめんね」

マミ「鹿目さんの悲しい顔みたくないの」

まどか「ふぁ///」

マミ「いいよ…イッても…」ネロリネロリ

まどか「ん゛…//」

マミ「貴女になら何でもしてあげるよ」

まどか「マミさん…気持ちいい、すごくいいよ~」

マミ「うふふ。ベッドに座って、立ったままじゃいられなくなるから」

お外

QB「こんなのってないや…マミに追い出された」バコバコ

ほむら「んっ!あは!!」

ほむら「まどかぁ!まどかの前で犯されてるよ私ぃ」

QB「君が無理やりやらせてるんじゃないか!離してよ」

詢子「若いね」

知久「そうだね」

マミさん!!
鹿目さん!!
マミ!!
まどかぁ!!

詢子「…増えてない?」

知久「そうだね」

知久「うっ///」

終わり

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