代理
ID:TdoaQ1R30
>>1どうも!
BGMも張っときます
僕が聞き終ったら次のBGMはるんで聞きたかったらきいてください
またBGMあんのかww
ある日の昼休み・・・
鈴(今日こそは一夏と二人っきりで酢豚を食べるわよっ・・・!!)
鈴「あ・・・一夏ァ!」
一夏「・・・おぉ、鈴どぉし・・・うわぁぁ!!」
セシリア「一夏さん♪今日はわたくしとご一緒に♪・・・」
箒「一夏!昼飯を一緒に食うぞ!」
シャル「ねぇ一夏・・・お昼どうかな?」
ラウラ「腹がへったぞ、嫁」
一夏「お、おいま、まて・・・で、どうしたんだ鈴?」
鈴「イラッ・・・うっさい!!バカッ!」スタスタ・・・
一夏「・・・?」
>>14基本です
一夏「・・・うぅ、も、もう食えねぇ・・・ご馳走様」
一夏「ち、ちょっと屋上の空気すってくるな・・・」
一夏(・・・そういえば、鈴はなんで怒ってたんだ?」
ガチャ・・・
一夏「・・・あ、り、鈴」
鈴「?・・・一夏・・・」
一夏「・・・で、さっきの何だったんだ用は?」
鈴「・・・あんたにいっても無駄よ・・・」
一夏「・・・え?なんでだ?」
鈴「・・・ッ!だってあの時約束したじゃない!忘れたの?」
一夏「・・・あの時?」
鈴「私があんたに酢豚を食べせる約束よ!指きりまでしていてなんで忘れるのよ!」
一夏「・・・あ、あぁ」
鈴「・・・もういいわ、ずっとまっていた私がバカだったわ」
一夏「り、鈴、俺が悪かった、忘れてたのは俺が悪い!だから許してくれっ!」
鈴「・・・」スタスタッ・・・
ガチャン!
鈴(・・・ハァ、またやっちゃった・・・本当は許してあげたいのに・・・
私ってホントばかっ・・・)トボトボ・・・
鈴(・・・もう少し素直になったらいいのかなぁ・・・私・・・)
鈴(・・・ちゃんと後で一夏に言わなきゃね・・・い、いえるかなっ、ちゃんと・・・)
④
~放課後~
鈴( )ボーッ
鈴(・・・何やってんだろ、私・・・)
鈴(・・・こうやって、逃げたくなるときなぜか屋上に来ちゃうのよね・・・)
ガチャ・・・
鈴(・・・!?)
一夏「・・・ここにいたのか、鈴」
鈴「な、なによっ!私に関わらないでよっ!」
鈴(はぁ・・・またこんなこといっちゃった・・・)
一夏「・・・なぁ、鈴、俺が悪かったよ・・・だからこのとうりだ!許してくれ!!」
鈴「・・・」
鈴(・・・こ、ここでちゃんといわなきゃ・・・今がいえるチャンスなんだからっ!・・・)
一夏「・・・鈴?」
鈴「・・・メン」
一夏「・・・へ?」
鈴「ご、ごめん・・・ていってんでしょ・・・」
鈴(あぁ・・・最後のいらないのにぃ・・・)
一夏「・・・り、りん、いきなりどうしたんだ?」
鈴「スゥ~・・・一夏・・・い、いままでごめんなさい・・・そ、そのあ、あたし前から一夏に怒ってばっかりで・・・」
一夏「・・・ッ」
鈴「・・・ねぇ、一夏・・・私ね・・・もっと素直になるね・・・どんな所でも・・・ちゃんと素直に意見を言う・・・」
一夏「・・・り、鈴お前は、お前らしいのが一番いいんだよ」
鈴「ダメなの!それじゃ・・・私は変わらなきゃいけないのよ・・・今度からは素直な私が私らしいの・・・私らしくなきゃダメなのよ!」
一夏はなにも言うことができなかった・・・ただ、ただ鈴がはなつ言葉に耳を傾けていた。
~~~数日後~~~
鈴「ねぇ一夏、その・・・き、今日お昼・・・い、いっしょにどうかなって・・・」
一夏「・・・え、あ、おおう、いいぜ」
一夏(・・・な、なんかあれからというもの・・・鈴が急に女の子っぽくみえてきたなぁ・・・)
セシリア「・・・・ジーッ」
セシリア「・・・ねぇ、みなさん・・・最近、鈴さんの様子がおかしくありません?」
箒「・・・あぁ、私も妙に気になっていた所だ」
シャル「・・・なんて言うか、急に素直になったかんじだね、まぁ違和感はあるけど
こっちの鈴のほうがとっつきやすくていいかもね」
ラウラ「・・・ふむ」
鈴「・・・ハイッ!今日も酢豚よ!今日はパイナップルじゃなくて桃にしてみたの!」
一夏「・・・えっ?も、桃?」
鈴「酢豚にパイナップルじゃなくて桃を使う職人もいるのよ!まぁ食べてみなさいよ♪」
一夏「・・・モグモグ」
一夏「・・・お、おぉ!これもいいな!パイナップルとは違ったよさがある!」
鈴「い、いってもらえると、う、うれしいわね・・・///」
一夏「・・・」ドキッ
一夏「・・・り、鈴って他の料理とか作れないのか?」
鈴「んー、中華なら大体は作れるわよ、明日作ってこよっか♪」
一夏「えっ、い、いいのか?」
鈴「ええ♪喜んで!料理はエビチリね!」
一夏「あぁ!楽しみにしてるぞ!」
しえん
BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=4evl7LwiY7A&feature=relmfu
BGMは大体シーンにあったBGMを選ぶようにしています
BGM聞きながらじゃ笑っちまってなんも頭に入ってこない
セシリア「・・・ぬぅ~、な、なんか気にさわりますわねぇ・・・」
セシリア「・・・鈴さん、ちょっといいでしょうか」
鈴「?・・・何?」
セシリア「・・・鈴さん、最近一夏さんにひっつきじゃありませんの?」
鈴「べ、別にいいじゃない!私は一夏が好き・・・だから」
セシリア「ナッ・・・り、鈴さんっ・・・」
鈴「セシリア・・・私ね、素直になることを決めたの」
セシリア「・・・えっ」
>>31え?おもしろい?俺が選ぶBGM
鈴「私ね、本当は前までの自分が嫌いだったの、素直になれないとこ、全部、否定しちゃうとことかね・・・それが嫌でわたしは性格なおそうとおもったわけよ」
鈴「・・・だから、今の私には・・・一夏のことがす、好きって・・・愛してるってちゃんと、素直に・・・いえる気がするの・・・」
セシリア「鈴さん・・・」
セシリア「・・・で、でもわくたくしだって負けませんわ!わ、わわ、わたくしだってい、一夏さんのことがっ・・・」
一夏「俺のことが・・・なんだって?」
セシリア「ヒヤッ!い、一夏さん!?え?は?へ?」
セシリア「い、一夏さん、な、なんでここに?」
一夏「いや、別にたまたま歩いてただけなんだが・・・」
セシリア「そ、そうなんですの!?お、おほっ、オホホホホホ・・・それでわっ!」ビュン!
一夏「・・・・?」
一夏「あ、鈴・・・」
鈴「い、一夏・・・///」
一夏の目の前にはいたいけな少女が手を後ろに回して
なにかもの言いたげそうな顔をしていたのが見えた
~お昼~
鈴「ねぇ・・・一夏」
一夏「ん・・・?」
鈴「こ、今度の土曜にい、一緒にお買い物とかに・・・その、付き合ってくれるかしら・・・?」
一夏「あぁ、いいぜ、ちょうど俺暇だったし、ついでにどこか食べにいこうぜ」
鈴「うん!」ニコニコ
~土曜日~
鈴「今日は電車で街までいきましょ!」
一夏「あぁ」
鈴「~~~♪~~♪~~~~♪」
一夏「随分と張り切ってるな」
鈴「そ、そりゃ、一夏と一緒だったら、気分も・・・その・・・いいに決まってんでしょ・・・」
一夏「・・・お、おぉ、そうか」
鈴「ね、ねぇ、今年・・・海いこうよ・・・ダメ?」
一夏「あぁ、じゃあ夏休み入ったらいこうぜ!」
鈴「それで・・・最初は水着選び手伝ってくれないかな・・・」
一夏「あぁ、俺でよかったらいいぞ」
鈴「ありがとっ!一夏♪」
一夏「・・・・」ドキッ
鈴ファンはこれでいいの?
プシューーーーーーーゥ
一夏「お、ついたぞ」
鈴「じゃあ最初は水着ショップおねがいね♪」
ガラガラ・・・
イラッシャイマセー
一夏「お、おぉ・・・俺は初めて来たからなんか緊張するな・・・」
鈴「ねぇねぇ一夏っ!コレなんかどう?」
一夏「うーん、あ、となり水着みずぎとかは?思い切って黒ビキニにしちゃえよ」
鈴「えー・・・ま、まぁ一夏が言うならちょっとためしに着てくるけど・・・」
一夏「おう」
一夏「・・・・」ソワソワ・・・
一夏(こういうまってる時間ってなんか緊張するな・・・)
鈴「一夏、いいわよ」
一夏「ん・・・あ・・・」
目のまえには鈴がいた、小さいからだに全体的にスッと引き締まった体、 胸の強調はないがS字にまがった腰がとても印象に残った、
鈴の白い肌に黒のビキニは、鈴の肌の質をよりいっそう高める、 水をはじきそうな肌に一夏は一瞬で虜になった
>>33
いや俺が変なだけだった
さるさん大丈夫なのか
>>42バナナ食べますか?
支援
鈴「あ、あんまりみないでちょうだいよ、は、はずかしいわね・・・」
一夏「・・・あ、あぁ悪い、でもとても似合うぞ鈴」
鈴「そ、そう・・・それじゃこれにするわね」
アリガトウゴザイマシター
一夏「ん・・・あ、もうお昼だなどこかに食べにいこうぜ」
鈴「んー、じゃああそこのファミレスでいい?」
一夏「あぁ、いいぞ」
イラッシャイマセー
一夏「んー、じゃあ俺はハンバーグステーキAで」
鈴「じゃあ私はグリルチキンで」
店員「かしこまりました」
一夏「そういえばここ前なかったよな?」
鈴「ええ、今月オープンしたばっかりなんだって」
そんなこんなで一夏と鈴は昼食を終えた
>>44
ごめん、嫌味とかそういうのじゃなくて、鈴ファンはどう思ってるのかって気になっただけ
俺はこの展開に不満は一切ないのでこのまま続けてください
一夏「うーん、なぁ鈴、お前まだ時間あるか?」
鈴「へ?ええ、まだまだ、あるわよ!」
一夏「んー、じゃあ映画でも見るか奢ってやるよ」
鈴「え?いいの?ありがと、一夏♪」
一夏「お、おう・・・」
一夏「鈴、お前、何が見たいんだ?」
鈴「ん~、そうね・・・まぁ、夏だしホラーでいきましょ!」
一夏「おう じゃあいこうぜ、すぐ始まるみたいだし」
BGMすぐに変わりすぎじゃね
前奏部分で次に行くんだが
~映画館~
『ノ ロ イ コ ロ ス』
鈴「・・・・」
一夏「ん?つまらないか?鈴?」
鈴「・・・・・」
一夏「お、おい鈴?」
鈴「・・・・ハッ!怖い!一夏助けてっ!」ダッキ!
一夏「・・・・ビクッ!」
一夏「だ、大丈夫か?」
鈴「あ、あたし、ゾンビとかそういうのは大丈夫だけどゆ、幽霊とかはむりなのよ・・・」
一夏「そうなのか」(正直違いがわかんないな・・・)
~映画館~
『ノ ロ イ コ ロ ス』
鈴「・・・・」
一夏「ん?つまらないか?鈴?」
鈴「・・・・・」
一夏「お、おい鈴?」
鈴「・・・・ハッ!怖い!一夏助けてっ!」ダッキ!
一夏「・・・・ビクッ!」
一夏「だ、大丈夫か?」
鈴「あ、あたし、ゾンビとかそういうのは大丈夫だけどゆ、幽霊とかはむりなのよ・・・」
一夏「そうなのか」(正直違いがわかんないな・・・)
>>52俺が聞き終ってからやってるから・・・ちょっと投稿をおそくしますか?
もう寝るから朝までスレ残しといてね
>>58何時に起きますか?
律儀過ぎだwww
>>61リアルライフではマイペースで残念な人間ですよ
>>60
8時くらいに起きます!オナシャス!
>>65はい!
鈴「はぁ~・・・・怖かったわね」
一夏「・・・?そうか?俺はおもしろかったけど」
鈴「あ・・・もうこんな時間ね、帰りましょ」
一夏「ああ、そうだな、夕食に間にあわなくなるな」
~~学園内~~
一夏「ふぅ・・・疲れたなぁ・・・」
鈴「そうね、買い物付き合ってくれてありがとね、一夏」
一夏「・・・あ、あぁ」
鈴「・・・?どしたの?まぁいいわ、じゃまた明日ね!」
一夏(最近なんか鈴が女の子らしくなってきたな・・・こういった感覚、前までなかったのになあ・・・どうしてだろ・・・)
~月曜日~
セシリア「・・・ねぇ、鈴さんちょっといいでしょうか」
鈴「・・・!?な、なによ、あんた達そろいもそろって・・・ビックリしたじゃない」
箒「・・・なぁ、一つ聞きたいことがあるんだが・・・」
鈴「な、なによっ」
箒「・・・最近、一夏となんであんなに一緒にいるのだ?」
セシリア「そうですわ!2組のクセにっ!」
鈴「な!べ、別に二組でもいいじゃないのよ!それにねぇなんで私が一夏と一緒にいちゃだめなのよ!」
箒「一緒にいちゃダメだとはいってないぞ、そ、その昨日とか一夏とどこにいっていたのだ?」
鈴「え、一夏と買い物とかごはん食べにいったり他にも映画とか見たわよ」
箒「・・・なっ」
セシリア「・・・え」
鈴「それじゃあ、もうすぐ次の授業があるからあ、あとお昼も一夏と食べるから」
セシリア「な・・・き、今日はわたくし達もご一緒いたしますわ!」
鈴「え・・・あっ!ヤバイ授業いかなくちゃ!」
~お昼~
一夏「お、今日はみんないるのか」
鈴「あ、今日は麻婆豆腐よ」
一夏「お!うまそうだなぁ」
鈴「いっぱいあるからね」
セシリア「あ!ずるいですわ!一夏さんわたくしのもどうぞ!」
一夏「セ、セシリアのは鈴の食べ終わってからにするよ・・・」
シャル「あ、お茶飲む?みんなの分もあるよ」
一夏「シャル気がきくな、サンキュー」
シャル「えへへ・・・」
箒「・・・モグモグ」
一夏「そういえば、ラウラがいないな」
シャル「あ、ラウラは織斑先生と食べるって言っていたよ」
一夏「そうか」
鈴(ぬぅぅ~揃いもそろって・・・本当は一夏と私だけで食べる予定だったのにぃ・・・)
こうしてお昼は終わった・・・
寝るわ
がんばれ
>>75おやすみなさい
シャル「ラウラどうだった?お昼」
ラウラ「うむ、楽しかったぞ、教官と一緒の物を食べたぞ」
シャル「そっかぁ」
ラウラ「また明日お昼教官と食べるんだ、じゃ、私は寮に戻る」
シャル「ばいばい、僕は後でいくね」
シャル(・・・一夏のとこいこ)
シャル(なんか、一夏と鈴が仲良くなってたなぁ)
シャル(やっぱ僕のこと、好きじゃないのかなぁ・・・ハァ)
ねえ、俺にもお休みって言って
コンコン
一夏「・・・?どうぞ」
キィー
一夏「あ、シャルかお茶でも飲むか?」
シャル「あ、うん、ありがとね」
一夏「おう、で、どうしたんだ?」
シャル「・・・うん、あのね鈴のことなんだけど」
一夏「えっ・・・ああ」
シャル「単刀直入に効くけど、一夏は鈴の事どう思ってるの?」
一夏「えっ・・・」
シャル「ねぇ・・・答えてよ一夏」
一夏「お、俺は・・・鈴の事、いい奴だと・・・」
シャル「そんなの嘘だよ!最近、一夏、鈴に対して全然対応がちがうじゃないか!」
一夏「お、おいシャル、落ち着けよ、な!」
シャル「ほんとは鈴が好きなんでしょ?」グスッグス
>>79おはよう
一夏「・・・・」
シャル「それだけ・・・お邪魔してごめんね一夏、バイバイ」グスッグスッ
一夏「シャル・・・」
シャル(・・・なんであんなこといったんだろ・・・僕)
シャル(一夏が鈴のこと好きなのは最近の行動とかでウスウスわかってたけど・・・それでも僕だって頑張れば一夏を振り向かせることができてたかもしれないのに・・・でも、もう遅いよね)
シャルは初めての失恋を味わった
やっぱ寝るのやめた
>>85おはよう
BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=LqIlnF2zjz8&feature=related
ジャズ系だと眠くならない?
~一夏の部屋~
一夏(なんでいきなりシャルあんなこといったんだろう)
一夏(・・・やっぱ俺、鈴の事好きなのか・・・たしかに鈴が別の女の子とは見る目が違ったりしてたけど・・・やっぱり・・・)
コンコン
一夏「・・・?開いてますよ」
キィィ・・・
鈴「やっほ!一緒にお菓子でも食べない?映画のセットで♪」
一夏「鈴・・・」
鈴「?どしたの?一夏」
一夏「・・・鈴は俺の事どう思ってる?」
鈴「・・・え、なによいきなり・・・///」
一夏「・・・俺はお前の事、好き・・・かもしれない」
鈴「・・・一夏、あ、あんた・・・」
一夏「いや、好きかもじゃない・・・好き・・・なんだよ」
>>89
そもそもBGM 自体いらない件
>>94はぁ・・・
鈴「・・・わたしも・・・一夏、あんたのことその・・・好き・・・かな・・・///」
一夏「・・・素直になるって言っていたのに素直じゃないな・・・」
一夏は鈴の手を奪うようにとった
下には鈴が持ってきたお菓子とDVDが落ちた
鈴「・・・あ、一夏・・・いきなりな・・・ンッ」
一夏「・・・」
鈴(一夏・・・)
鈴と一夏の唇が重なった・・・
どのくらい時間がたっただろうか・・・
鈴「・・・ねぇ、一夏、ずっとこのまま?」
一夏「・・・俺、どうしたらいいかな」
鈴「消灯時間まであと30分あるよ」
バフッ・・・
一夏と鈴がベットの上に・・・
一夏が鈴を被いかぶせるように上になり
またキスをした
BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=qkZctotdXGw&feature=channel_video_title
今回のSSはちょっと短いです
鈴「・・・ねぇ、わ、私こ、こういうのは初めてなのっ・・・とても緊張してる・・・
胸がね・・・とてもドキドキしてるの・・・」
一夏の目には頬をピンク色に染めた鈴が見えた
しだいに一夏の鼓動も早くなっていた
一夏「・・・俺も・・・こんな気持ち・・・はじめてだ・・・」
鈴「一夏・・・ンッ」
一夏「・・・鈴」
一夏が鈴の着ているブラウスをやさしく脱がした
鈴「一夏・・・恥ずかしいよ・・・」
一夏は黙ったまま鈴のブラジャーに手を伸ばし
後ろのホックを外した
鈴「・・・アッ」
鈴の口から吐息が漏れる
鈴「・・・一夏ぁ」
鈴は一夏の名前を呼びながら一夏の上着を脱がしていった
一夏「・・・鈴」
鈴「一夏・・・」
一夏が鈴の胸に手を当てた
鈴「一夏・・・アッ・・・ンッ」
一夏「・・・ハァハァ」
一夏は鈴の胸に顔をよせ
鈴の乳頭に口を付けた
鈴「ッ!一夏ァ・・・くすぐったいよぉ・・・ハァハァ」
一夏「・・・ンッ・・・ハァハァ」
一夏は手を鈴の下半身に回した
手をパンツの中に入れた
鈴「あっ・・・一夏、そこはダメェ・・・」
次第に鈴の声が弱まってくる
一夏「ハァハァ・・・鈴・・・」
鈴の中は熱くそして濡れていた
一夏は手をうごかしクチュクチュといやらしい音立てた
鈴「あぁ!一夏!ダメェ!ンッ・・・あぁ・・・」
一夏「鈴・・・ハァハァ」
一夏は手をとめパンツを少しづつ下に降ろしていった
鈴「ン・・・ハァハァ」
一夏「・・・」
鈴「あ・・・一夏にみられちゃったよぉ・・・」
そこにはピンク色の女性器が愛液にまみれ光が反射し
まるで宝石のように輝いていた
一夏(すごい、キレイだ・・・)
鈴「一夏ァ・・・」
一夏「鈴・・・」
今度は鈴が一夏の下着に手をだした
パンツを最後まで脱がすと一夏の男根が
槍のように伸びていた
鈴(・・・は、入るのかしら・・・コレ)
一夏「お、おい鈴、あんまり見るなよ・・・恥ずかしい・・・」
鈴「・・・ンッ」
一夏「ッ!!!」
尾崎豊クソワロタ
>>112きしむんですよベットが
鈴は一夏の性器を口運んだ
鈴(・・・本とかで見たことあるけど実際やってみるとなんか想像してたのとなんか
ちがう)
鈴(変な味ね)
鈴「・・・・グチュグチュ」
一夏「・・・ハァハァ」
鈴「フォ・・・フォオ?・・・チュポチュポ」
一夏「な、なんか変な感じだな・・・」
鈴「フゥーーン・・・チュポチュポ」
一夏「・・・ハァハァ、な、なぁもうそろそろでそう・・・」
鈴は口をやすめず動かした
鈴(実際、精子ってどんなものなのかしら)チュポチュポ
一夏「・・・っ!あぁ!イクっ!」どぴゅ!どぴゅ!ピュ!
鈴「きゃあ!・・・・」
一夏「ハァハァ・・・」
鈴(な、なんか変な味ね・・・なんか苦い・・・)
鈴「・・・ねぇ、一夏」
一夏「ん?・・・ハァハァ」
鈴「き・・・来て・・・」
一夏「あ、あぁ・・・」
一夏は鈴の性器に男根を当て鈴の性器の廻りをぐるぐると
掻き回した
鈴「・・・あぁ・・・ハァハァ」
一夏「じ、じゃあ・・・そろそろ入れるぞ・・・」
鈴「・・・うん」
一夏の男根が鈴の性器に少しづつ入っていく
少しづつ、少しづつ・・・
鈴「・・・あ、ぁぁ・・・」
一夏「・・・」
そして男根は処女膜に触れた
駄目だ、尾崎豊は駄目だ
なんか、笑ってまう
一夏「・・・い、いくぞ」
メリメリッ・・・と中で音が響き
鈴の処女膜が破られた
鈴「ツゥゥゥ・・・」
一夏「だ、大丈夫か?」
鈴「よ、予想以上にいたいわね・・・」
鈴「う、うごいてもいいわよ・・・」
一夏「・・・お、おう」
鈴「ねぇ・・・一夏」
一夏「ん?」
鈴「・・・やっと私たち本当に一つなれたね♥」
一夏「・・・あぁ、そうだな、好きだ鈴」
鈴「私もハート♥」
そしてゆっくりと腰を動かす一夏
鈴は痛がったがそれよりも鈴は一夏と
一つになれた事がとても、とても嬉しかった
私もハート?
>>11815の夜はダメでした選曲ミスです
BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=A1kzG9Ld1kI&feature=autoplay&list=AVGxdCwVVULXeoulLjkTJQd_hSYWx_oSqe&index=2&playnext=2
>>120あ、ミスです・・・
俺もハート!
ごめんなさいミスしてしまいました。ズボン脱いでた人ごめんなさい
鈴「あっ!一夏ぁ!あんっ!」
一夏「ハァハァ・・・り、鈴っ!」
鈴「あっ!あぁ!あん!」
一夏「ハァハァハァ!!」パン!パン!パン!
一夏の息がだんだんと強くなっていく・・・
一夏「・・・あぁ!も、もうダメだ!」ドピュッ!ドピュ!
一夏の精液が鈴の体中に飛ばされた
鈴「・・・ハァハァ」
一夏「・・・ハァハァ」
鈴「・・・ありがとね、一夏」
一夏「・・・鈴」
鈴「じゃあ、もうそろそろ戻るね・・・あ、その前にシャワー借りるわ」
一夏「あ、あぁ」
シャァァァァー・・・
鈴「~~~♪~~~♪」
キュッ・・・
鈴「ふぅ・・・スッキリしたぁ」
鈴「じゃあ、また明日ね!一夏!」
一夏「おう!お休み、鈴」
眠い寝る、頑張ってね
~翌日~
シャル「あ・・・」
一夏「・・・」
シャル「お、おはよう!一夏」
一夏「あ、お、おう」
シャル「・・・昨日はごめんね、一夏」
一夏「あ、あぁ・・・」
シャル「・・・じゃあ」タッタッタ・・・
シャル(・・・・一夏のバカ)
>>131おやみすみなさい
~放課後~
箒「お、おい一夏、今日は特訓じゃなくて言いたいことがあるんだが・・・」
一夏「・・・?なんだ」
箒「その・・・鈴について・・・なんだが」
一夏「・・・」
箒「・・・一夏は・・・どうなんだ、鈴の事」
一夏「・・・・」
しばらくの沈黙・・・
箒「・・・・ぇろ・・・」
一夏「・・・・」
箒「答えろ!一夏っ!!」
箒の顔は怒っていた顔だったが
その目はとても悲しい目をしていた
一夏「・・・俺は・・・」
どうしても一夏は次の声がでなかった・・・
いいたくても言葉にできなかった
箒「どうした!答えろ!」
箒はもっていた竹刀を振りかざそうになった
一夏「・・・ごめん」
一夏はこれしかいえなかった
この言葉しかいえなかった
箒「そういう事を聞きたいんじゃないんだ!」
箒はまた竹刀を構え一夏に振りかぶった
そのとき
鈴「やめなさいよ」
箒「っ!なんだいきなり!」
一夏の目の前に竹刀がピッと止まった
鈴「やめなさいっていってんでしょ」
箒「っ!貴様っ!」
箒は鈴に襲い掛かった
パシン!
校庭に頬をはたいた音が響きわたった・・・
箒「ッ!・・・」
箒の目には涙がポロポロとこぼれていた
こぼれた涙に夕日の光が反射していた
箒「・・・くっ!」ヒュン!
箒は竹刀を捨て学園の中に逃げるように走っていった
一夏「・・・箒」
鈴「・・・あんたもわかってやりなさいよ箒だって本当は私と同じ気持ちなのよ」
一夏「・・・・」
鈴「でも一夏はその中から私を選んでくれた」
一夏「・・・・」
鈴「わかってくれるわよね?・・・」
一夏「・・・あぁ」
一夏は初めて恋のつらさをしった
恋愛には犠牲がつきものだ
鈴「・・・じゃあ、またね、一夏」
今日は気持ちが悪い程綺麗な夕日だった。
~夏休み~
鈴「ねぇ一夏!明日海行こうよ!」
一夏「ああ!そうだな!」
鈴「~~~♪~~~♪」
ティナ「あら?どうしたの鈴、機嫌いいね」(ティナは鈴のクラスメート)
鈴「うん!明日一夏と海いくんだ!」
ティナ「えぇ~織斑君と!?いいなぁ・・・はぁあんたが先に織斑君をとるなんてねぇ・・・うらやましいよ」
鈴「えへへ・・・」
90年代のトレンディドラマかよwwwwww
~翌日~
鈴「一夏ぁ!起きなさいよっ!海!海!」
一夏「うぅ~ん、今何時だ?・・・て、まだ6時じゃないか」
鈴「朝一でいくんだから!いそぎましょ!」
一夏「・・・・ん~、じゃあ起きるか」
鈴「そうこなくっちゃね!」
~電車内~
ガタンゴトン・・・ガタンゴトン・・・
一夏「ポッキー食べるか?」
鈴「うん!」
鈴「ポキッ!・・・・」
一夏「ポキッ!・・・」
~数十分後~
鈴「ん~!海についたぁ!」
一夏「うお、綺麗だなぁ~」
鈴「じゃあさっそくいきましょっ!」
俺の中でのBGMが完全にちょびッツOPのLet me be with youで固定された
~更衣室~
鈴「~~♪~~♪」
鈴「一夏気に入ってくれるかなっ?~♪」
ガチャ
鈴「一夏ァー!お待たせぇー!」
一夏「・・・?お・・・」
一夏は鈴の姿に見とれた
買い物にいったときよりも
魅力があった
一夏「お前、意外と黒似合うな」
鈴「えへへ///」
一夏「じゃあ、遊ぼうぜ!」
鈴「うん!」
>>151今ちょっと聞いてみたけどいい歌だった今度のSSで使うね
>>154
シャルちゃんは俺と日向ぼっこしてるんだけど?
~お昼~
一夏「ふぅ~疲れたな、お昼にするか」
鈴「えぇそうね、私、焼きそばね!」
一夏「おう、飲み物はウーロンでいいか?」
鈴「はーい」
一夏「おまたせ」
鈴「いやぁー流石にわたしも疲れたわね、あ、ありがと」
鈴「いただきまぁーす」
一夏「いただきまぁーす」
>>156いま深夜ですよ
~数十分後~
鈴「ふぅ・・・おなかいっぱいね」
一夏「あぁ、俺も」
鈴「あ、そうだ一夏」
一夏「ん?」
鈴「サンオイル塗ってくれる?」
一夏「・・・え、あ、うん」
鈴「じ、じゃあおねがいねっ」
一夏がサンオイルを手にとる
鈴「キャッ!つめた!」
一夏「あ、悪い、手で暖めなきゃな」
鈴「もうー」
ふたたび鈴の背中に手を付けオイルを塗る
>>160
いや待て、違う…そうじゃない…
確かに今日本は深夜だ…
だがフランスではどうかな…?
つまり>>156はひなたぼっこという状況設定を行う事によって逆にリアリティを演出する事に成功したんだよ…!
この>>156、タダ者じゃない…!!
>>164今のフランスのパリの時刻は20時23分ですよ
一夏「・・・」
鈴「・・・ンッ」
一夏「・・・」ドキドキ
鈴「あっ♥」
一夏「っ・・・」
鈴「い、いやだ、ハハハ・・・」
一夏「っ、ハハハ・・・」
鈴「・・・」
一夏「・・・」
鈴「私ね、今日一夏と海にこられて、よかったわ」
一夏「・・・あぁ」
鈴「あ、オイル塗ってくれてありがと」
一夏「おぅ」
鈴「じゃあ、休憩もしたことだし遊びましょうよ!」
一夏「あぁ、そうだな!」
うっ・・・
シャルちゃんは太陽のように輝いているさ!
日が出てるとか出てないとかもう関係ないんだ!
>>171そういうところ嫌いじゃないです。シャルちゃんを愛する心忘れないでくださいね
~夕方~
ザザァァーン、ザザァーン
一夏「もう誰もいないな」
鈴「残っちゃったの私たちだけだね」
一夏「綺麗だな夕日」
鈴「ええ、そうね」
一夏「・・・」
鈴「・・・///」
一夏「鈴・・・」
鈴「一夏・・・」
夏「・・・ンッ」
鈴「・・・」チュ
鈴「えへへ///今回は私がしちゃった///」
一夏「鈴・・・」
鈴「一夏・・・大好きだよっ♥」
その後、二人は肩を寄せて
夕日を見つめていた
終わり
なんか久々にISのまともなSSがきた気がする
紫炎
>>179次回は箒ちゃんの予定です、で次回がラウラちゃん、その次はシャルちゃんです
まぁ予定なので順番かわるかもですが
乙
後、選曲を5年、10年新しくした方がいい
お疲れ様
あとはID:BIjgKVbO0さんが起きるのをまつだけです。
>>181最近の歌は嫌いです、俺のプライドが許しません
>>186
それは分かるけど、尾崎豊は駄目だ
>>187はい、あれは間違えました一夏たち15歳なので15の夜とかいいなと思ったんですが
あれは間違えました
さて・・・次は箒ちゃんのSSをかいてきます
頑張ってね
え、なに?ラウラのSS書くの?よく見えない
>>191箒ちゃんのあとに書きますね
ラオウとかいわないでくださいね
BIjgKVbO0さんのためにも8時くらいまで起きてます!
あんたすごいよ
こんな人VIPで見たことないわ
>>186
スパストをディスってんのかテメェ
>>195スパストってなんですか?
よければスパストの曲貼ってください
アニメの曲だよ
ISのアニメね
8時まであと4時間
シャルの時は一夏じゃなくて俺の名前で頼むよ
>>202名前はなんと言うのですか?
>>203
コウジだよ、言わせんな恥ずかしい
コウジくんですか。
ではシャルちゃんのときはこうじくんで・・・て、おい
>>204まぁ脳内変換でがんばってくださいね
冗談は置いといてシャルの人気がなくなってる気がするんだけど気のせい?
>>207僕はみんな愛してますよ
まぁシャルロッ党の勢いがすれてるのはたしかですね
追いついたら終わってたお
>>210次回は箒ちゃんです
前のセシリアのSSがまとめサイトにあったのですがビミョーとかエロ展開になった途端、童貞臭がぱないなwww
とかのコメントがあってちょっとヘコんでますonz
まああんまり気にしないでいいんでない
テキストだけで表現するのも難しいしね
さっきから起きてるよ!
今度はセシリアでヨロシクぅ!
自分が書いた言葉・文字を相手にどう伝えるかむずかしいです。
俺は自分がおもっているシーンを相手にそのシーンを伝えたいのですが
どうもむずかしいです
ネトゲしてたら終わってた
乙
次のも楽しみにしてるよ
>>217これ前に書いたやつです、でき悪くてごめんなさい
http://elephant.2chblog.jp/archives/51771771.html
>>219はい
おもんないで
>>222はい・・・はい、自分に酔ってましたスイマセン(;ω;`)
朝ですねこの時間は海のお魚の朝ごはんタイムです
今日はどこを餌にするんだ?
足か?手か?
>>225イソメです。釣り楽しいですよ
釣り行きたくなってきた
昔はよく海釣りにいったなぁ
>>227へぇ~、どんなもの釣ってたのですかい?
前回のdatファイルどこかでおとせねぇかな
>>229なんのですか?
>>228
どんなのって言っても子供の頃親父に連れて行ってもらったくらいだからなw
ハゼとかアイナメくらいしか釣れなかったよ
いつか船に乗って釣りしてみたいな
>>231船なら安いので7~8000円くらいですよ
船は2回のったことあります。
まぁ小さいカレイがポツポツとだけですがね
基本は適当に竿投げてるだけです
>>234なるほど
まぁ魚によって値段がかわります年中つれるのとかは安いですよ
時期のさかなは高いイメージが・・・鯛とかだったら1万くらいですかね?
それはちかくの漁港の船でみてください。
船だったら竿かしだししてくれるから魚いれる箱と長靴、ぬれてもいい服だけで十分ですよ
こっちは北海道なのでカレイとか根魚が多いです
こんど真ダラつりにいきたいです、白子が食べたい
鈴ちゃんは可愛いなぁ
最近鈴スレが多い気がするが素晴らしいことだ
IS見たことないけど
>>235
そうなのかー
北海道とかうらやましい
地震来てから福島に強制送還されたわ
>>238
作業じゃないよ、実家が大変だから3人兄弟のうち一人戻らなきゃいけなかった
横浜戻りたいお…
>>238
地デジ化しても民放2局!ISはやらんだろうな…
アニメの鈴を見たいが扱いが悪いらしいし見るか悩む…
>>239大変ですね、きっとあなたの嫁が励ましてくれますよ!
>>241
そうか、じゃあ嫁とイチャイチャしてくる
箒編も楽しみにしてるよ
>>240 http://animescoop.aki.gs/ここでISさがしてみてみたらどうですか?多分、著作権違反してる映像だけど見れます
おもしろいですよ、それぞれのキャラのよさがあるしみてみたらどうです?
>>242がんばります
>>243
おおなんかすまんな、ありがとう
ちょうど鈴関連のSSは大抵見終わったし本編も見てみるとしようかな
>>245同士がふえるお(^ω^)
俺はSSしか見てないからイメージがこんなんだが、実際はどんな感じ?
・箒、一応メインヒロイン?だけど扱いがあまりよくない。剣道
・セシリア、~ですわ口調のお嬢様系。料理下手
・鈴、かわいい、でも出番少ない。~なさいよ!口調の二組酢豚
・シャル、僕っ子、人気あるけど腹黒とか言われてる
・ラウラ、世間ずれしてるけどかわいい
寝ずにIS全部見てきたよー。なんていうか…その…後だしジャンケンみたいだった…
ちなみに俺はISに興味を示してからまだ4日目のにわか
過去スレあさってSSは見まくったが
>>247うん、あってるシャルは腹黒っていわれるけどアニメじゃそんなんでもない
あと箒ちゃんはメインのあつかいがほとんどない(;ω;)
セシリアいゃんと鈴ちゃんが二人くっついてる感じ
ラウラはネタばれだけど一夏のファーストキス奪う
>>250
やっぱシャルの腹黒は二次創作か、まあそうじゃなきゃ人気でねぇだろうし…
ネタバレは大抵知ってると思うから気にせんでいいよ
じゃ今日はIS見てみるかな
もちろんSS面白かったぞ、乙
鈴ちゃんぺろぺろ(^ω^)
>>252うわーいお褒めの言葉おいしいです^p^
楽しんできてね!
BIjgKVbO0
俺はまだおきてるぞー!ねないぞ!
眠くないぞ!
ちなみに俺はISを検索中
>>256wwww
あ行にあるよw
>>257
ア行が青い文学までしか表示されん…スマホだからか?
後でPCで見てみるか
>>258本当はその青い文字クリックしたら見れるよ
題名の下に
色々と青くなってる文字あるからどれかクリックすればみれるよ
眠くねぇ!眠くねぇ!!
>>260
PS3でISのURLわかったから直接スマホでURL打った
これで見つる!
>>262みれたら報告よろ!
見れた!
行きなり戦闘からか
百式かっけぇなぁ
>>264一話?
嘘ついたガンダム00以来だ
>>267wwww
萌えに走ったら抜けられなくなるぞぉww
わかってると思うが自己紹介の誤字ね
>>270わかんないよwww
ざこしょうかいwww
>>269
大丈夫だ、萌えじゃなく鈴に興味があるだけだし
>>272そっかww
馴れ合いきめぇ
終わったんならさっさと落とせよ
>>274いや、俺、約束してる人がいるんだよ
今から見るか
>>277アニメ?
>>278
いやこのスレ
>>279そうか、あんまりおもしろくないよ・・・(^ω^)
なんかピカチュウきた
>>281ピ、ピカチュウ?
>>282
着ぐるみみたいなの着たキャラ
>>283のほほんさんだよ
>>284
これがあの有名なモブのほほんさんか
二話見終わったら寝るか
>>285うん
休憩は大事だよ
BIjgKVbO0
起きてるぞー
読んだ、乙
>>288あんまりおもしろくなかったでしょ(^ω^;)
反省
>>289
また見るから鈴スレ立てれ
>>290ほ、ほんと!?うれしいでも次は箒ちゃんて決まってるんだでその次がラウラでその次がシャルちゃん
まぁちゃんと書くよ!
8時まであと40分!BIjgKVbO0
おきてるぞぉ!
人違いだったら悪いんだけど
前昼に書いてなかった?
無駄に徹夜させて申し訳ないけど結局ずっと起きてたんだ!
馴れ合い大好き勘違いニコ厨だなこいつ
面白かった、乙だぜ
読んでるときメロキュアの愛しいかけらが脳内再生されてた
>>296よかったら歌貼ってもらえる?聞いてみたい
自分に酔ってる感じがきもい
>>299はぁ・・・ごめんなさい
じゃあBIjgKVbO0が見つかったので
もうこのスレ落とします、ありがとうございました
今読み終わったけど、Hシーンはもうちょっとカナ/半角カナは少なくていいんじゃないかな
>鈴「ッ!一夏ァ・・・くすぐったいよぉ・・・ハァハァ」
鈴「っ!一夏ぁ…くすぐったいよぉ…はぁ、はぁ…」
>鈴「ツゥゥゥ・・・」
鈴「っっ…!!つぅぅ……」
こんな感じの方が俺は好きだな
何かこだわりがあるんならそれでもいいと思うが
ただ、鈴「一夏ァ…」は、鈴「一夏ぁ…」にして貰えるとありがたい
どうも禁書の一方通行にしか見えん
他作品の名前なんか出してスマソ
勉強になりました次回の箒ちゃんでは気をつけます。
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