なんて
遂にほむまど神スレが
ほむら「何だかテンションが上がってきたわ……」フワッ バサッ
魔獣「……」
ほむら「まどかの弓でっ!」ヒュッバシュッ
まどか『ほむらちゃん強い! 流石だね~』
ほむら「はぁ……最近身体が楽だわ」
まどか『私が抱きついてるからね~』ギュー
ほむら「ああ、又興奮してきたわ……さっさと次の魔獣を……」スタスタ
>>15
お前はやればできるこなんだ
ほむら「……雑魚共」バシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
まどか『おお~一瞬で……私が手を握ったからこんなに強く……』
ほむら「何だか今日は身体の調子が良い……」スタスタ
まどか『髪の毛なでなで』ナデナデ
ほむら「……」ファサアッ
まどか『おお~……私が触った所にほむらちゃんが反応してくれる……って感じかな』
――ほむらちゃんの家
ほむら「……疲れた……」ドサ
まどか『ほむらちゃん……今癒してあげる』ギューー
ほむら「……? 又疲れが取れた……。あ、お風呂……」スタスタ
まどか『お風呂ー』ギュー
ほむら「……」ヌギヌギ
まどか『何だか神様になってからやりたい放題……』
ほむら「……はぁ」ジャーー
まどか『綺麗だな~ほむらちゃん』ギューー
ほむら「……」(又身体が楽になった……)
まどか『お胸もかわいいよ!』スリスリ
ほむら「……」カアァ
まどか『毎日辛い事やってて……癒してあげれるのは私だけだよね』ギューー
ほむら「……」ゴシゴシ (さっきから身体が軽くなったり重くなったりして……はぁ)
まどか『でもずっと抱きつくのは私でもしんどいよ……』ギューー
ほむら「……」ジャーー
まどか『……キスしてみよう』チュッ
ほむら「……ん……」ジャーー
まどか『……変化なしかな?』
ほむら「おやすみ。……まどか……」
まどか『……おやすみ。ほむらちゃん』
まどか『毎日、私の事を想ってくれてるから……私はほむらちゃんを癒してあげられるんだ』
まどか『私の事気づいてくれないのはとっても辛いけど……頑張るからね』ギューー
ほむら「……まど、か……」Zzz
――翌日
ほむら「……おはよ、まどか……」ゴシゴシ
まどか『おはよう、ほむらちゃん』
ほむら(夢……夢でまどかと話していた……。ずっと楽しく、時間も気にせずお話していた……)
ほむら「……正夢になって……」グス
まどか『な、何が……? 泣かないで……ほむらちゃん』ナデナデ
ほむら「……頑張らないと」スタスタ
まどか『その調子!』ギューー
――裏路地
ほむら「佐倉杏子……」
杏子「ん? ほむらか、何だよ」
ほむら「……貴方は一人じゃない。……私を頼っても良い」
杏子「いきなり何だよそれ。別にあたしは一人で十分だ。これからも」
まどか『杏子ちゃん……よしっ』ギューー
杏子「……あー、まあ……くじけそうになったら、頼ろうか、な……」(急に苦しさがなくなった……ほむらが気遣ってくれたからか?)
ほむら「ええ。話はこれだけだから……じゃあ」スタスタ
杏子「ああ……」
まどか『……よいしょ』ギュッ
まどか『えへへ、肩車』ナデナデ
ほむら(走りたくなってきた……家までちょっと気分転換に……)ダッダッダッ
まどか『わっ早いよほむらちゃん!』
――ほむらちゃんの家
ほむら「……はぁ」グタ
まどか『元気出してぇ……』ギューー
ほむら「……」(何だか最近すぐ疲れが取れる……)
むほむほ
ほむら「もう諦めたい……まどか……。逢いたいよ……」グッ
まどか『駄目……勝手な事だけど……まだ諦めないで……』ギューー
ほむら「逢いたい……逢いたいよぉ……」ポロポロ
まどか『ほむらちゃん……泣かないでよ……』ナデナデ
ほむら「もう良いわよね……一年、貴方の居ない生活を耐えたんだから……」ブルブル
まどか『……』チュッ
ほむら「まどかが居たら、『生きて』って言うんでしょうね……優しい子だから」
ほむら「だから……私は死んで、最期に……まどかに褒めてもらいたい。それだけで良い……」カチャ
まどか『やめてよ……死なないでよ!! そんなの絶対に嫌!! お願い!!』
ほむら「まどかの元へ往けるなら……それで……」カチッ
まどか『…………いやぁ……』ギュウッ……
ほむら「……え?」カチッカチッ
まどか『あ、弾が……』
ほむら「嘘……」ガクッ
まどか『……生きて……お願い』ギューー
ほむら「……これも、生きてって意味かしら……」
――翌日
ほむら「おはよう、まどか……」
まどか『おはよう! ほむらちゃん』
ほむら「今日は幸せな夢を見たのよ。いつも通り学校に行ってて……」
まどか『うん……』
ほむら「巴マミや、美樹さやかと一緒に、私たちはお弁当を食べて……」
まどか『……』
ほむら「……まどかが、抱きついてきてね……。私は何故かキスしちゃったの。ふふ……」
まどか『ほむらちゃん……』
重すぎる
――翌日
ほむら「おはよう、まどか……」
まどか『おはよう! ほむらちゃん』
ほむら「今日は幸せな夢を見たのよ。いつも通り学校に行ってて……」
まどか『うん……』
ほむら「巴マミや、美樹さやかと一緒に、私たちはお弁当を食べて……」
まどか『……』
ほむら「……まどかが、抱きついてきてね……。私は何故かキスしちゃったの。ふふ……」
まどか『ほむらちゃん……』
――そのまた翌日
ほむら「おはよう、まどか……」
まどか『おはよう! ほむらちゃん』
ほむら「今日は幸せな夢を見たのよ。いつも通り学校に行ってて……」
まどか『うん……』
ほむら「巴マミや、美樹さやかと一緒に、私たちはお弁当を食べて……」
まどか『……』
ほむら「……まどかが、抱きついてきてね……。私は何故かキスしちゃったの。ふふ……」
まどか『ほむらちゃん……』
ほむ?
ほむら「こんな夢見ても、悲しくなるだけなのにね……」グスッ
まどか『……幸せにしてあげるから……絶対に……』チュッ ギューー
ほむら「……もう一生目覚めなくても、良かったのに……」
まどか『そんな事言わないで……』
ほむら「……寝よ」ゴロゴロ
まどか「おやすみ」
ほむら「……っまどか!?」
まどか『えっ!?』
ほむら「……気のせい、よね……」
ほむら「……」ドキドキ (この前も、「頑張って」って……まどかの声が聞こえたし)
ほむら(ずっと私を護ってくれてるの……?)
ほむら(妙に身体が軽いし……まさか)
ほむら「ま、まどか……? 居るの……?」
まどか『いる!! ここにいるよっ!』
ほむら「……まさかね。ふふ……とうとう壊れてきちゃったかしら……」ゴロン
まどか『ほむらちゃん!!』ダキッ ギューー
ほむら(身体が楽に……)
ほむら「まどか……? 本当に……居るのね」
まどか『うん……』ギューー
ほむら「……嬉しい……」グス
ほむら「ありえないはずなのに……ね……」ポロポロ
まどか『……安心して良いんだよ……』ナデナデ
ほむら「私を見守ってくれてたのね……この一年間ずっと……」
まどか『うん……』
ほむら「その、なんて言えば良いか……分からないのよ……」
ほむら「もうとっくに、過去は消えてしまったから……」
まどか『ほむらちゃんが憶えていてくれればそれで良いよ……』ギュー
ほむら「……ふふ、貴方は優しい子だもの……きっと、何かしら慰めてくれるわよね……」
ほむら「まどか……大好きよ」
まどか『うん……私も……』
ほむら「これからも……ずっと一緒に居てくれるわよね……?」
まどか『うん。ずっと一緒だよ……』ギュー ナデナデ
ほむら「絶対に、見えないからって何処かに行ったりしないでね……?」
まどか『約束するよ』
ほむら「……ふふ、興奮しすぎて寝れないわ……まどか。寝かせて?」
まどか『うん!』
時々まどかの笑い声が聞こえたりするのだろうか
>>70
『ウェヒヒヒ』
『ウェヒヒヒヒヒ』
『ウェヒヒヒヒヒヒヒ』
ほむら「 」ガクガクガクガク
まどか『ウェヒヒヒヒ』
>>71
『ウェヒヒヒ』
『ウェヒヒヒヒヒ』
『ウェヒヒヒヒヒヒヒ』
ほむら「///」クチュクチュクチュクチュ
まどか『ウェヒヒヒヒ』
――数日
ほむら「ただいま、まどか……って、さっきからずっと一緒だったわね」
まどか『うん、絶対に離れないからね』
ほむら「お風呂入るけれど……正直まどかが居るって分かってから、抵抗が……」
まどか『女の子同士なんだから良いんだよ』
ほむら「恥ずかしいけど……一緒に入りましょう」
まどか『うん』
――――
>>75一行目 ――翌日 だった
ほむら「ふ~……さっぱりしたわ」
まどか『髪の毛が濡れてるほむらちゃんかわいいよ』ギュー
ほむら「……体が軽くなった。どうやってるの? まどか……」
まどか『抱きついてるから……って言ったら、真っ赤になりそう』
ほむら「……。やっぱり、まどかの姿が見たい……話したい……触りたい……」
ほむら「ごめんなさい……ずっと近くで見守ってくれてるっていうだけで、とても贅沢なのに……」
まどか『私も同じだよ……。話したいよ……』
ほむら「……まどか、抱きしめて……?」
まどか『うん……』ギューー
ほむら「身体が軽い……。抱きしめてくれるとこうなるのね」
まどか『あたり』ギュウーー
ほむら「じゃあ、私も……」スカッ
まどか『本当に触れたらいいのに……。ずっと抱きしめてあげられる……』
ほむら「もう一度奇跡が起きて、まどかが見えるように……ならないかしらね」
まどか『……頑張ってみるからね……ほむらちゃん』
むほっむほっ
ほむら「……」すぅ……すぅ……
まどか『寝ちゃった……。夢に割り込んだり出来ないかな……あ!』
まどか『ほむらちゃんの夢……夢……』グググ
まどか『うーん……分かんない……』
まどか『夢は霊界に近い場所とか怖い番組でやってたんだけどなー……』
まどか『もうちょっとがんばってみよう……』グググ
――――
――翌日
ほむら「おはよう。まどか……眠たいわ……」
まどか『おはようほむらちゃん!』ダキッ ギュー
ほむら「……ええ、今日も一緒に居てね。あ、そうだ」
ほむら「今日ね、夢でまどかに逢えたのよ」
まどか『ええっ?』
ほむら「まどかが頑張って、私に見えるように色々とやっていたような夢」
ほむら「それを私が遠くから見守るような感じで……。まるで私はまどかのようだったわ」
まどか『そっか……』
ほむら「……さぁ、今日も魔獣退治頑張るわよ」
――魔獣の結界
ほむら「ふう~……まどかがいるからもう何も怖く無いわね」スチャ
まどか『それはマミさんのセリフだよ~』
ほむら「ふふ、貴方なら突っ込みを入れたでしょうね」
まどか『!』
ほむら「さ、帰りましょう……」スタスタ
まどか「うん。手繋ご?」ギュッ
ほむら「ふぅ~……する事ないわね」
まどか『うん……テレビでもみたいなぁ……』
ほむら「貴方がいるだけで十分だけれど……やっぱり、姿を見たい……」
まどか『……』
ほむら「わがままよね……本当」
まどか「私も同じ気持ちだからおあいこだよ」
ちょっとお腹すいたからまど神様とご飯造ってくる
つまりお前はほむほむなのか
最後の言葉は聞こえてるのか
保守ありがとうごめん
>>97
ごめんただのミス……結構忘れる
まどか『何とかしてほむらちゃんと直接逢いたい……』
まどか『でも手がかりゼロ……。でも、私が適当に頑張ってたらほむらちゃんが夢で私を見たって言うし……』
まどか『私がほむらちゃんの為に、何か行動するだけでほむらちゃんの夢に干渉しちゃうのかな?』
まどか『……私自身は逢えないけど、ほむらちゃんを元気付ける為に、せめて夢では……』
ほむら「……」すぅーすぅー
まどか『ほむらちゃんが喜びそうな事ってなんだろ……』
まどか『……キスしてる夢見たんだっけ』
まどか『ほむらちゃん……』チュッ
まどか『も、もっとした方が良いかな……』ギュー チュッ
――
まどか『神様だもん……淫らな事はしちゃいけないよね』スッ
まどか『良い夢見てくれると良いな……』
ほむら「おはよう、まどか」
まどか『おはようほむらちゃん! 今日はどんな夢を見たのかな?』
ほむら「今日、夢でね……その……」カアアァ
ほむら「ごめんなさい、やっぱり……良いわ」
まどか『……? 気になるよ……教えてよー』
ほむら「じゃ、じゃあ出かけるわよ!」スタスタ
まどか『待ってよー』ギュー
――
マミ「ふ~ん……鹿目さんね~……」
ほむら「……頭のおかしい人だと思われても良いわ。でも、まどかはいる……いつも、私の近くに」
まどか『ほむらちゃん……』
マミ「貴方がそこまで必死になるのも無理ないわ。私だって夢で親を見たら、嬉しいわよ。それに見守ってくれてるなんて……」
ほむら「……」
マミ「まあ……それで辛い事も乗り越えられるなら……良かったじゃない?」
まどか『ありがとうマミさん!』ギューー
マミ「あ、お話してたら疲れが取れたわ……」
ほむら「まどかが癒してくれてるのよ」
マミ「まあ……鹿目さんが?」
ほむら「多分、まどかが抱きつくと身体の疲れが癒される。そして抱きつかれてる間は身体が凄く楽になる……かしら」
まどか『その通りだよ!』
マミ「ふぅ~ん……信じたくないけど……。じゃあ、ずっと抱きついていて貰おうかしら。魔獣退治に凄い良さそうだし」
ほむら「悪いけど、まどかはずっと私についていくから……」
マミ「そう……。そこまで鹿目さんと貴方は仲が良かったのね」
ほむら「ええ、このリボンが証拠……」
むほむほ
――ほむらちゃんの家
ほむら「ふ~……暑いわ。お風呂入りましょう……」スタスタ
まどか『わーい』
――
ほむら「まどかがいるだけで、生活が随分変わったわ」
まどか『そうだね……』
ほむら「貴方が近くにいてくれなかったら……あの、時、もうとっくに死んでたかも……」
まどか『うん……私も、流石に耐えれなかったよ……』
ほむら「……頑張って生きてたら、良い事はあるのね……」
ほむら「……今日の見た夢。話そうかしら」
まどか『やっとだね』
ほむら「……まどかといやらしい事をしていたわ」
まどか『……』ギュッ
ほむら(身体が楽に……)
ほむら「その、内容は……言えないけど。まどかと……一緒に気持ちよくなれて、良かったわ……」カアアァ
まどか『そ、そっか……ほむらちゃんが喜んでくれるなら……』
ほむら「……じゃ、じゃあ出ましょう……」ガララ
まどか『……ほむらちゃんの願望。分かっちゃったよ……。でも私は絶対に嫌がったりしないからね』
まどか『絶対……逢うから』
もう一つのまど神スレ落ちてた死にたい
まどか『何とかしてほむらちゃんと直接会いたい』
まどか『だから私は…………』
まどか『私は……』
まどか『考える!』ウーーン
ほむら「おやすみ、まどか……」
まどか『おやすみ、ほむらちゃん!』
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
SS速報NIPだったかな
まどか『うーん、霊媒とかで私を呼び寄せる……? そもそもほむらちゃんにやってなんて言えないし……』
まどか『たまに私の声がほむらちゃんに届く時あったよね……』
まどか『あれって、その時普通に発言してただけかなー……』
まどか「何とかして声だけでも聞こえるようにしなきゃ」
>>138 又カッコが「」になってた 『』ね……
まどか『うーん……感情的になるとか?』
まどか『ほむらちゃんに怒りたくなること……うーん……。無いよ……。
まあいいや、試してみよう。ほむらちゃんのバカーーー!!』
まどか『……駄目かぁ……。力を込めるとか?』
まどか『頑張れ!! ほむらちゃん!!!』
まどか『言っててむなしくなってきちゃった……』
まどか『……テレパシーとか?』
まどか『ほむらちゃんに伝われ~……』ググググ
まどか『う~ん……』ググググ
まどか『お菓子食べたいホットココア飲みたいほむらちゃんに逢いたいほむらちゃんに逢いたい』
まどか『やっぱり駄目かなー……。あ、キュゥべえってテレパシーを持ってたような!』
まどか『明日探しに行こうっと』
ほむら「……」すぅ……すぅ……
まどか『明日はちょっとほむらちゃんから離れちゃうよ……ごめんね』
――翌日
ほむら「おはよう、まどか……」ゴシゴシ
まどか『おはよう、ほむらちゃん』
ほむら「今日は一日、家に居ようかしら……魔獣もまだ出てなさそうだし」
まどか『うん……私は出かけちゃうけど……』
ほむら「一緒にテレビ見ましょう、まどか」カチッ
まどか『……行ってくるね』
キュゥべえ「やあ、暁美ほむら」
ほむら「……キュゥべえ」
まどか『やった、ラッキーだよ』ギュ
キュゥべえ「マミから聞いたよ。鹿目まどかの事」
ほむら「そう」
キュゥべえ「僕にも居るって事を教えて欲しいな」
ほむら「前にも言った。リボンの事も、前の世界の事も……」
キュゥべえ「やっぱり口だけだといまいち信用が出来ないんだ。実際に存在する証拠が欲しい」
ほむら「まどか、キュゥべえに……」
まどか『もちろん!』ダキッ ギュウー
キュゥべえ「……? 何だかやる気が出てきたよ」
ほむら「まどかが貴方を抱きしめたから」
改変後のSSが増えてうれしい
キュゥべえ「へえ……にわかには信じられないけど……。近くに居るって事だね? 鹿目まどか」
まどか『うん。あ、キュゥべえに触れてテレパシー送らないと』スッ
まどか”あーほむらちゃ~ん? 聞こえる~?”
ほむら「!?」
キュゥべえ「どうしたんだい、暁美ほむら」
まどか”あ、キュゥべえには黙っておいてね~”
ほむら「い、いえ……何でも」ドキドキドキドキ
キュゥべえ「じゃあ、一応気になった事は解決したし、僕は行くよ」サッ
ほむら「ええ……」
まどか”あー、なるほど! こうやってやれば良いんだ……案外簡単だったね”
ほむら「……えっと、まどか? ど、どうやって……」
まどか”キュゥべえに触るとテレパシー飛ばせると思ってね……実際には触れて無いんだろうけど何か出来ちゃった”
ほむら「……ま、まどか!!」
まどか”喋れるようになって良かった……。これで後は、実際に逢う……だけだね”
ほむら「も、もう十分よ! 一人じゃないって分かってから……凄く安心して……。
それで、しかも喋れるようになるなんて……」
まどか”えへへ、凄いでしょ! 今、完璧にテレパシーの飛ばし方覚えたから、キュゥべえに触らなくても可能だよ”
ほむら「凄いわまどか!」
キュゥべえ殺さないできゅっぷいかわいいじゃんかわいそうだよ
―――――
まどか”それでね~概念になってからずっとほむらちゃんを眺めてて……”
ほむら「嬉しいわ、でもそんなに見守らなくても良いじゃない……」
まどか”暇だもん……。だからこっちから逢いに来ちゃったけど、やっぱり皆見えなくて……。
これって概念の掟を破っちゃってると思うけど……別に何ともないし、いっか”
ほむら「ええ……。そんな掟なんて、どうでもいい。まどかと一緒にいるだけで良い……」
まどか”……でも、話せても……やっぱり触れ合いたいよ”
ほむら「……それは、どうしようも無いと思うわ……。私も、出来るならそうしたいけど……」
まどか”ねえ、私があげたリボン、ちょっと見せて?”
ほむら「? ええ……」スッ
まどか”お願い……触れるように……” サワサワ
ほむら「あ……動いた」
まどか”やっぱり……私が概念になる時に持っていた物だから……”
ほむら「こ、これで何か出来るの?」
まどか”分かんない……とりあえず触ってみただけだから……ごめんね、期待させるような事しちゃって”
ほむら「良いのよ……」
まどか”あ、このリボン引っ張ってみて?”
ほむら「ええ」グイッ
まどか”ちゃんと引っ張れるね……”
何でそこまで変態的な事には天才になるんだ
天使まど神様はそんな淫らな事しない
ほむら「じゃ、じゃあ今ならまどかに触れられるんじゃ……」スッ スカッ
まどか”手の指も無理だね……”
ほむら「そう……残念ね」
まどか”何とかできるかも知れないし、もうちょっと方法探そうよ”
ほむら「ええ」
>>193
飯だろ
ごめん色々やってて時間かかっちゃう
>>194
よくお分かりで
――――
まどか”結局、これで私の姿見えるようになるって事は……”
ほむら「無い……?」
まどか”うん……”
ほむら「そう……」
まどか”あっ、で、でもね……このリボンで間接的にほむらちゃんを触れば……”
ほむら「触れば?」
まどか”た、多分……乗り移る事できるかも”
ほむら「の、乗り移るって……」
まどか”やった事無いけど、できそうなんだよね”
ほむら「そうなの……」(神様ってそこまで出来るんだ……)
まどか”やってみていい?”
ほむら「ええ、もちろん。でも変な事はしないでよ……?」
まどか”分かってるよ~”スッ
まどか”う~ん……”グググググ
――
ほむら「……まどか?」
まどか”成功したみたいだよ。動かせるかな”
ほむら「う、動くわ……」スタスタ クルクル
まどか”何か地面につくのは久々な気がするよ……。いっつも浮いてたから……”
ほむら「そうなの……」
まどか”……ねえ、このままでも良いんじゃないかな?”
ほむら「え……?」
まどか”だ、だって……何か、私の目標達成したっていうか……”
ほむら「えぇー……」
まどか”あ、何となくこれ、遠隔操作でほむらちゃんを動かしてるような気分……”
まどか”息もしてるのに、ほむらちゃんと別々だから……”
ほむら「そういえば、私と一緒に喋れるわね……」
まどか”うん、でも一応ほむらちゃんの神経を使ってるから……痛みとか感じちゃうよ”
ほむら「……このままで、良いかも知れないわね」
まどか”でしょっ”
まどか”……直接触れ合いたいけど……”
ほむら「それでも十分よ、私とまどかが一つになれるだけで……幸せよ」
まどか”……そうだね”
ほむら「……で、でも/// さっきから耳元で言われてるようなの、どうにか出来ないかしら///」
まどか”えー、それは分かんないよ”
まど神様に催眠まどにーして貰いたいよう
ほむほむ幸せで何より
>>212
『まずはパンツ下げてね……それからゆっくり深呼吸しようね……。今度は鹿目まどかに弓で心臓を貫かれるのを想像してね……。ほら、鹿目まどかの弓が黒くなって……』
ほむら「ボソボソ喋られて……その……///」
まどか”……”(感じちゃってるんだ……。しょうがないよね)
まどか”ま、まあ……慣れてよ”
ほむら「え、ええ……」フーフー ドキドキ
まどか(興奮してる……)
ほむら(絶対まどかに気づかれてるわよね……。ああ、)
ほむら(ああ、恥ずかしい……)カアアァ
まどか”だ、大丈夫だよ……どんな事があっても、ほむらちゃんを嫌いになったりしないから……”
ほむら「……ええ、ありがとう……」
まどか”じゃ、じゃあ今日はもう寝ようよ!”
ほむら「ま、待って……お風呂に……」
まどか”あ、そうだね……”ドキドキ
ほむら(まどかがドキドキしてる……)
まどか『大丈夫だよ』
まどか『どんな事があっても、ほむらちゃんを嫌いになったりしないから』
ほむら「またそんな縋りつきたくなるような嘘を……!」
.....::::::::::──:::::..........
. /:::::::::::::::::::/::::::::::____:::\
/:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
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| ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::!  ̄´ ヒrリ.》 j:::::|
l :::::八-|:::::::::::::::| """" ' ,,,,,, ,::::::|
|::::::::::::`|:::::::::::::::| {ニニニィ ,::::::::|
| ::::::::::: |:::::::::::::::| { ∨ .ノ ::::::|
. 八:::::::::八::::::::::::::|> .. ゙こ三/ .<:::::::::::|
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// ∧:::|'⌒ \|||::::/ |:::::::::::::;
. ノ" ! Ⅵ `マI⌒`゙|リ|:::::::/
(──- ,, | `} ,ム ,ノ| | :::/
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/:::::::::::X \ ノ 人 /| i| Ⅵノ j∧
/::::::::::::〈 ヽ/ `´ | i| | i|/ \ヽ、
/::::::::::::::::::} | 丿 | i| | i| i }
ほむら「……」ゴシゴシ
まどか”気持ち良い……”ボソ
ほむら「っ……」カアアッ
まどか”あ……ごめんね”
ほむら「い、いいのよ……」ゴシゴシ (気持ち良いなんて…………)
まどか”……”(私も同じ気持ちになっちゃうから、ちょっと困るなぁ……)
ほむら「……そろそろ出るわよ」
まどか”えー待ってよ。シャワー気持ち良い……”ジャーーー
ほむら「そ、そう……」
むほっむほっ
――
まどか”ふぅ~さっぱりした!”
ほむら「そうね……」フキフキ
まどか”何か生きてるって感じがするから、この方がいいね”
ほむら「……え、ええ……」フキフキ
まどか”……ほむらちゃんが寝たら、私どうなっちゃうんだろ”
ほむら「分からないわ。貴方だけ起きているんじゃないかしら」
まどか”そうかな? 身体は動かせない……って感じかな”
ほむら「寝てみれば分かるわ、きっと」
ほむら「おやすみ、まどか……」
まどか”おやすみ、ほむらちゃん……あ、いつもこうやっておやすみとおはようの挨拶してたんだよ”
ほむら「そうなの……、嬉しい……」
まどか”じゃあ、長話しちゃうからもう寝よう?”
ほむら「ええ……」
――
まどか『ほむらちゃん寝ちゃった』
まどか『身体……動かせるよ……?』グイグイ
まどか『でも休ませないとかわいそうだよね……』ゴロッ
――翌日
ほむら「おはよう、まどか」
まどか”おはようほむらちゃん”
ほむら「……朝から瘴気の反応が凄まじいわね。行くわよ」ダッダッ
――魔獣の結界
ほむら「数が多い。二百匹……とても一人じゃ無理、倒しきれない……!」バシュッバシュッ
まどか”……身体貸して、私がやるから!”
ほむら「何を……」
まどか”…………”シュッ バアアアアアアアアアア
ほむら「矢の雨……そ、そんな……私そんなの使った事無いのに……」
まどか”ふ~……一掃したよ! あ、魔力は私のソウルジェムで使ったから大丈夫だよ”
ほむら「……濁らないの……?」
まどか”全然濁ってないけど……神様だからかな? とりあえず今のところは大丈夫。この一年、ずっと何もしなくても濁らなかったし”
ほむら「そ、そう……」
ほむら「えっ? ちょ、ちょっと……概念になってもソウルジェムはあるの……?」
まどか”魔法少女になって概念になっちゃったからね……”
ほむら「グリーフシード集められないのに……」
まどか”何となく分かるんだけど、無限に近い魔力がある感じだから、多分さっきみたいな技を千回ぐらい使ってもなくならないんじゃないかな”
ほむら「そう……」
まどか”これでほむらちゃんは、安心して私に任せられるね!”
ほむら「い、いや……私がやるべきじゃ……」
まどか”当たったら痛いもん……”
そんな怖いこと言わないで……
そんな感じで皆まど神様のスレ立ててよ!
――
まどか”……疲れたー!” ドサッ
ほむら「はぁ~……」スリッ
ほむら「…………//」
まどか”……”(ま、まさか……したくなっちゃってる?)
ほむら「今日はお風呂……いいわ。ね、寝るから……」
まどか”う、うん……”(我慢してるんだ……)
ほむら「おやすみ、まどか……」
まどか”おやすみ、ほむらちゃん……”
ウヒャー
ほむら「……眠れない」
まどか”……じゃあちょっとお話しよっか。ほむらちゃんが今一番したい事ってある?”
ほむら「えっと……、まどかに直接……キスしたい、わ……」
まどか”ふーん……それだけ?”
ほむら「え、ええ……」ドキドキ
まどか”そっか……じゃあ、考えとくね”
ほむら「考えるって……?」
まどか”もし私の姿で逢えたら、だよ”
ほむら「……そう……。まだ諦めた訳じゃないのね」
まどか”ずっとこのまま、っていう訳にも……いかないでしょ? ほむらちゃんも……プライベートな事あるだろうし”
ほむら「……」
阿修羅セックス
祈祷セックス
まどか”……もし、見つからなかったら……ずっとこんな感じかもしれないけど”
まどか”その時は……よろしくね?”
ほむら「ええ、勿論……。まどか」
まどか”なに? ほむらちゃん……”
ほむら「大好きよ……」グス
まどか”うん……私もっ……”グス
何だかそこまで救われて無いしキリが悪いような気がするけど、終わりにします。
読んでくれた人ありがとう。
ほむまど神が流行って欲しい。
乙
続きはいつでも書いていいからね
つー
>>289
つー=Ⅱ
つまり続編・・・?
アニメ放送時はまどっちは誰とでも組ませられるなーとか思ってたのに
最終回見てからまどっちがほむほむ以外と組むなんてありえないってなっちゃった
>>292
『頑張って』の破壊力は異常
まどほむの極地
ほむらが性欲解消したくてまどかに了承させようとうながしながらし始めちゃってまどかも身を任せて一緒に気持ちよくなっちゃったり、
まどかがほむらの身体弄くり回して気持ちよくなってまどか自身もおかしくなっちゃって二人(一人)でしちゃったり、
ほむらが寝ている間にまどかが惚れ薬飲んでお互い興奮してしちゃったり、
お互い凄く依存しててもう離れられなくなってちょっと淫乱になっちゃったり、
寝ているほむらに悪戯して段々変な気分にさせていって一気に襲い掛かっちゃったり、
まどかのリボンが奇跡を起こして見事神々しいまど神様を直視できるようになったほむらが喜んでまど神様に抱きついたりするのなら考えた
>>297
さあ
まるでエロゲーじゃないですか! やだー!
誰か書けるよね? ね?
ネタならいっぱい落ちたじゃん?
ほむらちゃんすぐ泣いちゃうかわいい
そんなほむほむを優しく慰めるまどっち
まど神様ほむらちゃんを慰めちゃうかわいい天使かわいい
自分に自信が持てないほむほむを勇気付けるまどっちまどまど
まど神様ほむらちゃんに勇気付けて生きる意味を持たせちゃう凄いかわいい
ごめんね流石にまど神様のSSを書くのは恐れ多いっていうか疲れたっていうか眠たくて頭がティロティロしてるっていうか……
『ごめんね』
シリアスは書ける気がしないな
だから頑張れお前しかいない
繋ぎで適当に書いていい?
そんな寂しいこというなよ!!!!
ひゃああああああ!!!
ほむら「身体が軽い・・・」
まど神「ティヒティヒ、私がほむらちゃんの身体を舐めることで空気抵抗が減り移動効率が上がってるんだよ!!!」
まど神「ギブアンドテイク!!!」
まど神「ティヒャアー!!!」
さやか「ま、まどか・・・」
あんこ「ようほむら」
ほむら「あら杏子」
あんこ「ひゃあ!なんかお前唾の臭いがするぞ!ばっちいな!」
ほむら「そ、そうかしら・・・とてもフローラルな香りじゃない・・・?」
あんこ「・・・ビオランテ」
ほむら「・・・え?」
あんこ「そうか、お前は・・・」ダッ
ほむら「あっ杏子」
ほむら「行ってしまった・・・」
ほむら「しかしこの匂いはまどかを思い出すわね」
まど神「!!」ペロペロ
まど神「ほむらちゃんは私の唾液の匂いを覚えててくれたんだね・・・」ペロペロ
ほむら「心なしかまどかが全身を纏っている・・・そんな気がするわ・・・」
まど神「ティヒー!ほむらちゃんの身体をおおっているのは私の唾液!!!」
まど神「マーキングだよほむらちゃん!!!」
さやか「ま、まどか・・・」
ほむら「とりあえず学校にいきましょうか」
まど神「ほむらちゃんの歩く姿・・・すごい、まるでイタリアのピザやパスタが踊り狂っているかのよう」ペロペロ
まど神「それにしてもほむらちゃんかわいいなぁ・・・何だろう・・・女神?」ペロペロ
まど神「!!!そうか、神である私のお嫁さんだから女神・・・!!!」ペロペロ
まど神「宇宙公認夫婦かぁ・・・」ペロペロ
ほむら「まどかVSアキネイター・・・」ブツブツ
まど神「ほむらちゃんは時々寂しさのあまりわけのわからないことを呟くよね」ペロペロ
ほむら「まどかの勝ち、ね」ホムッ
まど神「あ、私が勝った」ペロペロ
ほむら「まどかとチューしたいなぁ・・・」
まど神「!」
まど神「ちゅー///」
ほむら(!い、息が・・・!!!)
まど神「ん・・・ちゅう・・・///」
まど神(おいしいなぁ・・・ん?)
ほむら「」ガクガク
まど神「!意識がなくなってる・・・!!!」
まど神「そんな・・・どうして・・・」ペロペロ
さやか「まどかが口を塞いだせいだよ」
まど神「人口呼吸しなきゃ・・・///」
まど神「確かまずスカートを脱がして・・・っと」
まど神「人目につくとこだとまずいよね」ペロペロ
怪しい薮の中
まど神「脱がすよ・・・ほむらちゃん・・・」ペロペロ
まど神「きれいだね・・・ほむらちゃん・・・」ペロペロ
ほむら「・・・ぅ・・・んっ」
まど神「!起きたか・・・早過ぎる・・・!!!」
ほむら「何で服が脱げて・・・」
ほむら「まあいいわ」
まど神「貞操意識低いなほむらちゃん!!!」
まど神「レイプされたりしないか心配だよもう」ペロペロ
さやか「いや、あんた」
ほむら「はやくしないと遅刻しちゃうわ」
学校
靴箱
ほむら「・・・はぁ、またラブレター・・・」
ほむら「私にはまどかしかいないというのに・・・」
まど神「ほむらちゃん///」
ほむら「もういっそ皆の前でレズ宣言でもしようかしら・・・」ハァ
まど神「それは後々の学園生活に暗雲を招き入れるようなものだよほむらちゃん」ペロペロ
ほむら「これどうしようかしら・・・」
まど神「えぇええい!ほむらちゃんを悩ませる紙切れなどこうしてくれるわ!」ズギャアアアア
ほむら「!ラブレターが肉片に・・・!何故・・・!」
教室
ほむら「間に合ったわ」
まど神「ほむらちゃんの指はおいしいなぁ」ペロペロ
ほむら「なんだか指がふやけてるわね」
ほむら「まどかオナニーのし過ぎかしら」
まど神「なぜ略さずフルで・・・」ペロペロ
上条「暁美さん・・・ラブレター見てくれた?」
さやか「恭介糞が」
ほむら「それが・・・肉片に・・・」
上条「そんな・・・どうして・・・」
ほむら「わからないわ・・・でも」
ほむら「奇跡って、きっと起こる・・・そう、思うの」
上条「暁美さん・・・」
ほむら「きっと私の貴方を嫌う気持ちが・・・起こしてくれたの」
ほむら「奇跡を・・・ネ」
上条「暁美さん・・・」ドキン
上条(罵られて嬉しいなんて・・・僕はいけない子だ・・・)
ほむら「早く家に帰ってまどかマスターベーションしたいわ」
まど神「もはやこの教室でのほむらちゃんの立ち位置がわからないよ」ペロペロ
HR
先生「今日の朝に全裸で校内を走り回っていた上条君は無事保護されたようです」
ヨカッター ワーイ
さやか「恭介・・・」
まど神「仕方ないよ、さやかちゃん」ペロペロ
まど神「運命は時として受け入れがたいもの・・・」ペロペロ
まど神「だから私達は、オナニーをするの」ペロペロ
まど神「見て、ほむらちゃんを」
ほむら「今日のまどかオナニーはどうしましょうか・・・」
さやか「すごい、生き生きしてる・・・」
まど神「ネ?」
数学
先生2「ここー・・・暁美!」
ほむら「はい」
アケミサンキョウモキレーイ デモオナニーハスルンダヨ
ほむら(どうしましょう・・・まどかオナニーについて考えていた性で演算記号がまどかのお尻にしか見えないわ)
まど神「ほむらちゃん・・・頑張れ!」ペロペロ
まど神「ほむらちゃんは世界一かわいいんだから!!!」ペロペロ
まど神「ティヒ、ティヒヒヒ!!ティヒヒヒ!!!」ペロペロ
まど神「さぁ、ほむらちゃ」ガリッ
まど神「舌噛んだ・・・」ボタボタ
ザワザワ
ナニアレ- コワイー
ほむら(?皆授業中にオナニーの事でも考えているのかしら・・・?)
先生2「?何だなんだ・・・って暁美!その制服の血はどうした!」
ほむら「・・・?なにかしらこれ」
ほむら「トマトソース・・・?」
まど神「!私の血が認識されてる・・・!?」
まど神「よっしゃあ!!!」ズゴゴゴ
さやか「!?まどかが自らの胸に指を突っ込んだ!?」
まど神「オラァ!!!」ブシャア
先生2「!!!教室に血の雨が降り注いだ・・・!」
キャー イヤー
まど神「そしてこの血を使って・・・ティヒッ」ズッズッ
中沢「!黒板に文字が・・・」
ザワザワ
ほ む ら ち ゃ ん え っ ち し よ う
ま ど か
ほむら「まどか///」
先生2「ひゃぁあ、血文字・・・」
中沢「の、呪いだぁ!」
クラス「!」
中沢「この教室は呪われているんだぁ!!!」
ザワザワ
中沢「昨日アンビリーバボーで見た」
キャー ノロイヨー イヤー
上条「皆、落ち着くんだ!」
クラス「!」
上条「逃げるときには僕に乗るといい!!!」
上条「罵倒しながらお尻を叩くと前に進むよ!!!」
ザワザワ キモーイ ヘンタイ
上条「ひゃあ///感じちゃいますううううう///」
ほむら「まどか・・・まどか・・・///」ハアハア
まど神「ほむらちゃん・・・///」ペロペロ
まど神「よく考えたらえっち出来ないじゃん」ペロペロ
帰りの会
先生「全裸で校内をはいずり回っていた上条君は無事保護されたようです」
ワー ヨカッター
ほむら「まどかオナニー・・・略してまどナニー・・・?」ブツブツ
まど神「ゴロ悪いよほむらちゃん・・・」ペロペロ
まど神「!」ペロ・・・
まど神「私がなめた指でほむらちゃんがオナニーすれば・・・」ペロペロ
まど神「関節クンニリングス・・・!!!」ペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロ!!!
まど神「関節クンニリングスとは・・・!」ペロペロ
まど神「ほむらちゃんの身体を隅々まで味わい尽くした私にのみ出来るクンニリングス・・・!」ペロペロ
まど神「私の唾液が特殊なほむらちゃん専用ローションとなりほむらちゃんの関節を刺激する・・・!」ペロペロ
まど神「ティヒッヒヒ!!!ティヒ、ティヒヒヒ!!!」ペロペロ!
まど神「間接クンニリングスとは別物なんだ」ペロペロ
ほむら「そろそろ帰ろうかしら」
マミ「ほむほむ、ちょっといいかしら」
ほむら「いやよ、貴女が出るとややこしくなるもの」
マミ「」
ほむら「帰るわ」
まど神「クール、ほむらちゃん・・・クール・・・!!!」ペロペロ
つまり眠くなったということ
ごめん寝る
昨日はお年玉貰う夢を見た
まど神「あれ、なんだか意識が…薄れ…て…」
ほむら「まどか!?どうしたの!?まどか!?」
まど神「ティヒヒ…ごめんねほむらちゃん…もう限界みたい…」
ほむら「そんな…せっかくまた会えたのに…」
まど神「私…いつまでもほむらちゃんのこと忘れないから…」
まど神「だから…そんなに泣かないで…」
ほむら「まどかぁぁぁぁ!!!」
ご愛読ありがとうございました
虚淵玄先生の次回作にご期待ください
ねるほ
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