ほむら「鹿目まどかさん…放課後時間いただけるかしら…少し話があるの…」
まどか「…」スッ
ほむら「…あ…」
まどか「ねぇさやかちゃん、放課後どこかに遊びに行こうよ!」
さやか「お、いいね!じゃあCD見て行きたいんだけど、いい?」
まどか「また上條くん?」
さやか「あはは、うん、そういうこと」
ほむら「あの…」
キャッキャウフフ
ほむら「ほむむ…」
/:./ /: : / : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : :l: : : : : : : : : ヽ: : : : : :ヽ: : : : : : :ヽ\ :\
/´ /: : /: /: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : ∧: : : : : : : : : '; : : : : : : : : : : ; : : : ハ \: ヽ
/ /: : :/: / : : : : : : : : : / /: : : : : : : /: / l: : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : ヽ: : : ハ ヽ: }
/: : //: : : : : : : : : :/:/ //: : : : : : :/ / l: : : : : : : : : : } : : : : : : : : : : ハ: : : ヘ V
': :/ /: : /: : : : : : :/:/ !:|: : : : : ://:/ l: : l: : : : : : : :j : : : : : : : : : : :ハ: : : }
{: :l l: l :l : : : :\:/:/ !:l : : : : / {:/ l: : l: : : : : : : /: i: : : : : : : : : :} ヽ: : }
{: :l l: l :l : : : :/:/ヽ{、_ハ: : : : l {:{ |: :ハ: : : : : :∧: :!: : : : : :i : : : } ヽ: }
V:l l: : :V: : : l :l { l\:_:{ {{ l: ハ: : : : / }: :} : : : : : i : : : ! V
l :l !: Vハ: : :≧=z{z、_ ゝ: : { ̄ { _j:レ┼: ┼--ト、!: : : : : : : : : ,′ }
V |: :.{ V : V {イ.:::::j...テミ、:.{ ヽ / }: / l: /ヽ: : : : /: : :/ とっとと書いちまえよ!!
l: :.{ ,ヘ: :ハ ゞ:_:ソ \ 〒テレ==zz、レ l: :/ : : /: : :/
l: : :\,| \; {:...::::j:::ノ 〃´l /: : :/: : :/
,′: : : :ハ ヽ ヽ ,  ̄ ̄ /:イ: : イ: : /
l : : : : : : :\ ヽ ヽ ヽ /´ノ:/: !: /
l: : l : : : : : : i :ー 、 ─ 、 /イ:/: : : : /
,': : ;' : : : : : : i : : : :> ゝ ノ _ . . イ: : : : : : : : l
/: :/l: : : : :/: : !: : : : : :| ` ー--─┬: ´: : : :i : : : i : : : : : : : : !
/: :/ /⌒∨: :/ ノ⌒ヽ:} {: ⌒ヽ:_:ィ⌒\: : : : i : : l
. l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::l : : ヽヘ: : ヽ:::::::::::::::::::::l: : :ヽ:::::l: :\::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ:::::l : : : : ヽl: : : \:::::::::::::::',: : : : ',:l ll: : ヽ:::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::l: : : : : : :ヽ: : : ::\:::::::::::',: : : : :',l }l: : : l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l
. l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l: l::::l: : : : : : : : : : : : : : \:::::::' ,: : : : : {ト: : :.l/ }::::::::::::::::::::::::::l:::::l
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:::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l: : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : \::ヽ: : : ヾ、: : ,'/ l::::::::::::::,'::::::l:::::::l
,'::/ l:::::::::::::::::::::::::::::l;::::l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ー`: : : )}: : : l:::::::::::::,':::::::ハ:::::::l これ以上放置するってなら書いちゃうぞ
. ,'/ l::::::::::::::::::::::::::::l\l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_:_: : :,',': : : : :l::::::::::::/:::::::l. ヽ::::l
/ l::::l::::::::::::::::::::::l:"゙=、 : : 丶 -―――==  ̄ /: : } : : : : :l::::::::::/:イ::::/ ヾl
l::::ハ:::::::l:::::::::::::l: : : :}ト: : : :`>= ___, .-‐´ : : : :/: : : /l::::::::/l:/l::::,'
レ' 丶::lヘ:::::::::::l> ll: l}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: :<レ'7::::::/ .lリ l::l
ヽ \:::::::l\l`>'`_: : : : : : : : : : : : : : : : :_-<l リ::::/ ノ ヽリ
__\:::l-=´ .{ `ー- ___ , -‐´/ l ,'::/ \
,. .: ´ \ l `丶、:::::::::/ l / ヽ- 、
/ ヽ \/ / _. : -‐== }、
/ \ / ´ ̄ -‐―――- 、
/ `丶 / __ -― __ ヽ_
/ _ -‐― -----` : .、 /、  ̄ ̄ , .:´ ̄ ,イ川l>、}
. / /::`ー'´: : : \ ,. : ´ ,.イlリll>'´ { } `: .
. ,' ___ -――――---―― ,. ::´: : : : : : : : : : : : : `: : . -‐ '´-ァ //llリ>' }l /≧ _
-‐  ̄ , . ´rf_ r‐-、: : : : : : : : : : : : :>^´,イlヽ/ ,l川lリ' ,}ト/三三三≧_
/´ ,. :="lノ: : : : : : : : '-、::‐-、: : :{/´ , . ,<-三三'. ,- __川レ' /イ}{三三三三三三≧
,' ,. -‐= ト' .l-‐┴===-‐ 、: : : └_ァ ,.イ三三三三', : : :  ̄ ┴- _}}三l}三三三三三三三
l _ -‐´: : l: ,.-/ ,. <三三三三三三三≧、 ,.<三三三三三=l : : : : : : : : : : :  ̄‐-ll_三三三三三三三
書こうと思って一話見直したら
鬱になりそう
ほむら「………えっと、まどかさん」
まどか「………」
ほむら「ほ、放課後……」
まどか「さやかちゃん、早く行こうよ」
さやか「え、ちょ まどか?いいの?」
まどか「何のこと?」
ほむら「………」
まどか「ほら、行こう行こうー」
さやか「はいはい」
QB「助けて、僕を助けて」
まどか「このCD良いなぁー♪」
さやか「まどか、このCDにするよ」
QB「助けてー 助けてー」
まどか「それにするんだ、わかったー」
さやか「じゃあ、私行くね」
QB「……あれ?」
ほむら「まどかこないみたいね」
QB「……」
ほむら「ここで死ね」
QB「僕は死なないと何度言えば」
ほむら「………」
マミ「そこまでよ」
ほむら「……」
マミ「お互い手を出さないほうが、良いわよね?」
ほむら「……ほむぅ」シュンッ
QB「ありがとう!マミィ!」
マミ「礼には及ばないわ」
まどか「今日の夕ごはんなんだろうなー」
翌日。
ほむら「まどかさん今日こそ話しがあるの」
まどか「………」
ほむら「…?」
まどか「あ、さやかちゃん 昨日は上條君とどうだった?」
さやか「え?あ、えっと……いつも通りだよ?」
まどか「そっかー 羨ましいなぁー」
ほむら「……」
授業中。
ほむら「先生」
先生「はい?」
ほむら「頭が痛いので、保健室へ行ってもいいですか?」
先生「あ、はい それじゃあ……係鹿目さん」
まどか「先生、保健係は私だけじゃないですよー」
先生「あら、そうだったわね。そういえばこの前は鹿目さんだったわね。それじゃあ高杉さんに行ってもらいましょう」
ほむら「……ほむぅうう……」
さやか「うわぁ、教室の隅で一人でご飯食べてる」
まどか「何の事?」
さやか「ううん、なんでもないよ」
ほむら「………」パクパクモグモグ
さやか「……さっきまどかお昼に誘われてなかった?」
まどか「誰に?」
さやか「暁美さんに」
まどか「そうだっけ?」
さやか「あ、あれー……そうでもなかったか、あははは」
まどか「ご飯食べようよ、さやかちゃん」
ほむら「……」パクパクホムホム
ほむら「なんとかして、まどかを振り向かせる」
QB「僕にも出来ない事が君に出来るのかい?」
ほむら「………」
QB「こっちとしても、早くまどかに気づいてもらわないとね」
ほむら「それはさせない」
まどか「帰ったらお風呂わかさないと!」
さやか「何か料理出来るようになりたいなぁ、本屋行って頑張ろう」
本屋
さやか「どれが良いんだろう、多すぎてさっぱり」
マミ「これなんてオススメよ」
さやか「え、えっと……」
マミ「ごめんなさい、見てられなくて。同じ学校の制服だから、つい」
さやか「あ、ありがとうございます」
マミ「迷惑だったかしら?」
さやか「いえ、そんな事ありません」
マミ「ふふ」
さやか「って人が、昨日居てね」
まどか「そうなんだ、良い人そうだね」
さやか「いやー、帰って早速やってみたけど、あの本便利でさー」
まどか「ふふ、上條くんに料理つくってあげるの?」
さやか「あ、ちょ まーどーかー!」
まどか「あはは」
ほむら「今日はまどかの分もお弁当作ってプレゼントするわ、ふふ……」
ほむら「まどかさん」
まどか「………」
さやか「まどか?呼んでるよ?」
まどか「え?」
さやか「あ、えっと……」
ほむら「よかったらお弁当……食べてくれないかしら」
さやか「2つ分!?」
まどか「さやかちゃん学食行こう、今日半額デーだよ」
さやか「まどか?いいの?」
まどか「何 が ?」
さやか「……なんでもない」
ほむら「……」グスッ
ほむら「……次は>>52をしよう」
安価SSにする
ネタが思いつかない、甘えだけど
いつものストーカー
ほむら「……」コソコソ
まどか「ぬいぐるみが欲しいなぁ」
まどか「うーん……それとも、お菓子とか」
ほむら(……欲しい物?)
まどか「……」
ほむら(気づかれた?)
まどか「……」ダッ
ほむら(逃がさない)
まどか「もしもし、さやかちゃん!?」
さやか『ま、まどか?どうしたの?』
まどか「何か変なモノに追われてるの!」
さやか『なんですって!?今どこ!?』
まどか「A公園だよ!」
さやか『わかった、すぐ行く!」
ほむら「ハァ・・・ハァ・・・ゼェゼェ・・・」
マミ「そこまでよ」
さやか「まどか!」
まどか「さやかちゃん!」
マミ「どうして、貴方が・・・・・・」
ほむら「…どうしてこうなったの」
マミ「なんで、まどかさんを狙うの?」
まどか「この人は…?」
さやか「昨日言ってた人だよ!」
ほむら「……ほむぅ」シュンッ
さやか「なんだったんだろう」
マミ「もう大丈夫よ、安心して?」
まどか「ありがとうございます!」
ほむら「今度こそ……>>60をするわ」
ほむら「よし、まずは携帯電話を契約しに行きましょう」
翌日。
ほむら「ふふ、念願の携帯電話を手に入れたわ」
まどか「おはよう、さやかちゃん」
ほむら「あとは電話番号とメールアドレスを渡せば……」
まどか「昨日ね、携帯電話水没しちゃって……メールしてた?」
さやか「ううん、してないけど なんで水没させたの?」
まどか「おトイレに落としちゃって…」
さやか「あーらら、新しく買うの?」
まどか「うん、来週ね」
ほむら「……ほむぅ」
翌週。
まどか「さやかちゃん、携帯買ったよ」
さやか「おーピンク色でまどかっぽいねー」
まどか「アドレスとかは一緒らしいんだ、えへへ」
ほむら(よし、この時を待っていたわ)
ほむら「……まどかさん」
まどか「……」
さやか「また?何の用なのストーカーさん?」
ほむら「……よかったら、メールアドレス交換しませんか?」
さやか「なっ」
まどか「……」
まどか「………」
さやか「こんな奴相手になんか」
まどか「いいよ」
ほむら「!?」
まどか「はい、これが私のアドレスだから送ってね?」
ほむら「ありがとう」
さやか「……?まどか?いいの?」
ほむら「? 2つあるけど、どっちかしら」
まどか「一つがパソコンで一つが携帯なんだ」
ほむら「わかったわ、ありがとう。後で送っておくわ」
さやか「まどかが分からない……」
ほむら「……」カチカチ
Title:暁美ほむらです
本文:アドレス教えてくれてありがとう
登録お願いします
ほむら「……堅いかしら」
Title:暁美ほむらです★
本文:アドレス教えてくれてThanks!
アドレス登録お願いね(*^_^*)
ほむら「私らしくないわ」
Title:暁美ほむら
本文:よろしく
ほむら「これね」
ほむら「とりあえず、両方に送っておこう」
ピッ ピロリンッ♪
ほむら「…よし」
ピロリンッ♪
ほむら「……?何?」
Title:登録ありがとうございます
本文:貴方のアドレスが認証されました
ご登録ありがとうございます
詳しくは後ほどメールで送らせてもらいます
ほむら「……え」
ほむら「……」
ピロリンッ♪
Title:登録しておいたよ
本文:登録しておいた
ほむら「……こっちはまどかなのね、ちょっとしたイタズラなのかしら」
ほむら「そうよね、ちょっとしたイタズラ きっと、友人同士の冗談なんだわ」
相手:まどか(PC)
Title:最近彼女が振り向いてくれなくて……
本文:話しかけても無視されて、ご飯に誘ってもついてこない
メールをしても返事がこなくて寂しいんです……
よかったら、僕を癒してくれませんか?
ほむら「……やらないけど、共感出来るのが悔しいわ」
ファミレス
まどか「ふふ、ほむらちゃん今頃どうしてるかな。女子高生のメールアドレスって高いから」
さやか「え?」
まどか「え、ううん なんでもないよ?」
さやか「……そっか」
ほむら「ほむぅ……訳がわからないわ」
ほむら「いいわ、こっちの携帯のほうにメールを……」
相手:まどか(携帯)
Title:登録ありがとう
本文:ありがとう
よかったら、今度お茶しませんか?
ほむら「……よし」
まどか「さやかちゃん食べ過ぎだよー」
さやか「大丈夫だってー」
まどか「……腹パンしたくなっちゃうよ~」
さやか「え?」
まどか「あ、メールだ……」
相手:ストーカー
Title:Re
本文:いつかしましょうね
まどか「送信っと」
さやか「誰?」
まどか「お母さんだよ」
さやか「そっかー、もうこんな時間だからねー心配してる?」
まどか「ただの愚痴だよ、いつも聞いてあげてるの」
さやか「おお、まどか凄いねー」
ほむら「いつか……ふふ、これで少しずつ」
QB「どうやらコンタクトを取ったみたいだね」
ほむら「死ね、インキュベータ」
QB「それは酷い」
ほむら「これ以上話す事なんて無いわ」
QB「僕は明日まどかに会ってみる」
ほむら「!?」
QB「ダイレクトアタックだ」
相手:まどか(携帯)
Title:いつか?
本文:いつにしましょうか
ほむら「計画を立てないと」
QB「君が僕の計画を邪魔するのなら、僕も君の計画を邪魔するだけだよ」
ほむら「そうはさせないわ」
翌日。
QB「やぁ!!」
まどか「え」
さやか「え」
QB「いきなりすまないね、僕はキュウべえ」
マミ「あら、キュウべえじゃない、この二人に見えるって事は」
QB「うん、この二人にもお願いしたくてね」
さやか「お願い?」
QB「僕と契約して魔法少女になってほしいんだ」( ^,_ゝ^)ニコッ
さやか「魔法少女?」
まどか「え」
QB「駄目かな?なんでも一つ願いを叶えるんだけど」
さやか「なんでもって胡散臭いなー」
マミ「ううん、キュウべえは本当になんでも叶えてくれるわ」
さやか「マミさんは何を知ってるんですか?」
マミ「え?えっと……私も魔法少女だから」
まどか「え」
マミ「ふふ、魔女を倒したりするのよ」
さやか「へぇ……」
まどか「上條くんんの事考えてた?」
さやか「ま、まーどーかー!」
ほむら「くっ やられたわ」
さやか「ストーカー!?」
マミ「あら、魔法少女について知られたくなかったのかしら?」
ほむら「………」
まどか「え」
さやか「じゃあ、こいつも?」
マミ「そうよ、魔法少女よ」
まどか「ぷっ」
ほむら(わ、笑われた!?)
マミ「!?」
ほむら「!?」
さやか「うわ、なんぞこれ」
マミ「魔女よ!!」
ほむら「なんでこんな時に」
まどか「え、え、え」
マミ「貴方達は下がってて!」
ほむら「ここは私が」
マミ「すっこんでて!」
ほむら「………それじゃあ、美樹さんと鹿目さんはこっちへ」
まどか「……」
さやか「……」
ほむら「こんな時まで無視って……」
マミ「よーし、頑張っちゃうぞー」
どばーん わぎゃーん ティロ・フィナーレ どーん
ほむら「……早いわね」
マミ「使い魔だったわ」
さやか「ほへー……」
まどか「夢か」
マミ「残念だけど、夢じゃないわ」
さやか「凄いかっこ良かったですよ!マミさん!」
ほむら「……(私だって)」
QB「ということで、契約しないかい?」
そろそろバイトだから後は頼んだ
誰も書いてないで、スレ残ってたら書く
正直難しすぎるわ、これ
まどか「契約?」
さやか「契約すると魔法少女になれるの?」
QB「ああ、そうさ」
ほむら「駄目!契約しちゃ駄目よ!もう同じ事の繰り返しは!」
まどか「………」
さやか「何言ってるの?」
まどか「へぇ、なってみようかな」
もうすでにギャグ路線だけど
思いっきりギャグ路線居突っ走っていいんですかね
ほむら「……」
QB「僕はいつでもOKさ」
さやか「じゃあ私も私も」
ほむら「もうダメ……」
まどか「……」(ニヤニヤ
さやか「まどか?」
まどか「え、ううん なんでもない」
ほむら「……お願いだから、契約しないで お願いだからー……」
まどか「……」
ほむら「無視しないで」
QB「ここで君がまどかを止めるのはお門違いじゃないかな?彼女の意思で契約するんだ、それを止めるという権利は君には無いと思う」
ほむら「………」
まどか「QB、契約するね お願い」
QB「わかった、今日から君は魔法少女だ」
ほむら「……この時間のまどかは凄い冷たかった、と」
ほむほむノート
ほむら「よし、次は良いまどかだといいわね」
たいむりーぷ
>>63まで戻る
ほむら「戻る時間を間違えた」
まどか「?」
ほむら(…でも、この時間のまどかはまだ平気なはず)
まどか「メールアドレス……」
ほむら「あ、ああ ありがとう」
さやか「変なの……」
ほむら(とりあえずメールアドレスゲットしたわ……>>150を送ってみるわ」
やらないか
相手:まどか(携帯)
Title:
本文:やらないか
ほむら「……」
~♪
>>153
Title:暁美ほむらです
を入れてください
ほむら「大丈夫、大丈夫、何回でもリセットは出来るから。セーブ&ロード出来るから大丈夫」
~♪
ほむら「来た」
相手:まどか(携帯)
Title:Re:暁美ほむらです
本文:大丈夫?
ほむら「……」
まどか「って事がね、あってね」
さやか「そりゃおかしいよ」
まどか「うーん……」
さやか「とにかく、話しかけられても無視とかしたほうがいいよ。もしかしたらレズって奴かもよ?」
まどか「こ、怖いね……」
ほむほむノート
ほむら「この世界では私自身が失敗した、っと……」
たいむりーぷ
>>31まで戻る
QB「助けて、僕を助けて!」
まどか「…誰?」
QB「次の角を右折した後、そのまま直進し、じきに右手のほうに建物が見えるから、そこの正面玄関から入って、左手に階段があるから、そこから地下まで行って僕を助けて」
まどか「カーナビ!?」
さやか「どうしたの?」
まどか「私が助けなくっちゃ!!」
さやか「まどか!?」
ほむら「ハァ・・・ハァ・・・ゼェゼェ・・・」
QB「くっ……」
バシューン
QB「あ」
ヒューーーー
ボスンッ
まどか「大丈夫!?」
QB「くっ……」
ほむら「……まどか」
まどか「どうしてこんな酷い事…」
ほむら「そいつはロクな事しないから、置いておいて」
まどか「今助けてあげるから」
ほむら「……鹿目さん?」
まどか「ちょっと待ってね、救護セットが」
ほむら「……無視するのね」
さやか「まどか!?」
まどか「さやかちゃん、この子が……」
さやか「誰がこんな事を」
ほむら「貴方達には関係無い事だから」
さやか「関係無いって、クラスメイトが動物虐待してんだから放っておけないわよ!!」
ほむら「……」
まどか「はい、とりあえずこれでいいかな?」
QB「ありがとう!」
ほむら「はぁ……動物って……」
さやか「まどか!逃げるよ!」
まどか「うん!」
ほむら「ここでいつも魔女がくるんだ、インキュベータの仕業だけど」
マミ「何をブツブツ言ってるのかしら」
ほむら「………」
マミ「黙り?」
ほむら「………」
マミ「さて、頑張るわよ」
さやか「あなたは!?」
マミ「ふふ、QBを助けてくれてありがとう」
まどか「QB?」
マミ「その子の名前よ」
マミ「詳しい事は後ね、それじゃあやるわよ」
どばーん わぎゃーん ティロ・フィナーレ どーん
ほむら「またか」
さやか「こっちの台詞よ!」
マミ「この変にしておかない?互いに手を出したら」
ほむら「……」ヒュンッ
まどか「うわぁ……」
ほむら「私は何回ループすればいいんだろう。とりあえず>>175をやるわ…」
杏子とポッキーゲーム
ほむら「……なんですって」
ほむら「安価は絶対ね……少し時間を進めましょう」
くろっくあっぷ
おそらく、>>250あたりで出しただろう
杏子が出るまで
杏子「で?なんでお前がここに居るんだよ」
ほむら「さぁ、なんででしょう」
杏子「意味わかんねぇ」
ほむら「………」
杏子「まぁいいや、食うかい?」
ほむら「頂くわ」
杏子「それにしても、まどかにしろさやかにしろ、あいつらは言う事……んぷっ!?」
ほむら「じっとしてて」
杏子「○※ー★△!?」ポリポリ
ほむら「……」ポリポリ
杏子「離せ変態!!」バタンッ
ほむら「……ごめんなさい」
杏子「わけわかんねぇよ!!」
ほむら「……安価は絶対だから」
杏子「はぁ?」
ほむら「安価は絶対なのよ」
杏子「なんだよ安価って」
ほむら「私がまどか達に本当の事を言えないのも、それのせい……」
杏子「……?」
ほむら「あんな安価さえなければ……」
ほむら「これで失礼するわ」
杏子「…訳がわかんねぇ」
ほむら「さて、この時間で何をするかが問題ね。まどかはどこに居るのかしら >>191」
サウナ
まどか「はー……」
さやか「まさか、まどかが温泉行こうって言うなんて」
まどか「たまにはいいかなって」
さやか「ふっふー まどかと裸の付き合いか、楽しいね」
まどか「さ、さやかちゃん?」
さやか「揉むと大きくなるって言ってた、私の嫁だもんね!」
まどか「ひぇー」
ほむら「………」ジー
ほむら(熱い……)
まどか「さやかちゃん、ほら テレビ見ようテレビ」
さやか「うへー……まどか私もう無理だわ、出る」
まどか「えー……うん、わかった」
ほむら「……」ジー
まどか「はー」
ほむら(そろそろ限界……)
まどか「あったかーい」
ほむら(これであったかいって…)
数分後。
バタッ
ほむら「………」
そうして、私は数時間後に病院で目が覚めた。
運良くソウルジェムは離される事がなかったのが幸運だっただろう。
むし、これで離されていたら、私は目を覚ます事は無かったんだ。
ほむら「……さて、次にまどかに振り向いてもらう対策は……」>>200
なんでそんなにポッキーゲームにこだわるんだwww
安価↓
素っ裸でコンビニに行き商品について一つ一つ説明を受ける
これでまどかに質問されても大丈夫
ほむら「……」パキッ(携帯を壊す音
ほむら「いえ、安価は絶対よ」
ほむら「……」ドキドキ
ほむら「深夜だから平気よ」
店員「らっしゃいま……」
ほむら「……」
店員「えっと、え?」
ほむら「……」
店員「警察呼んだほうがいいのかな……」
ほむら「あの、商品を一つ一つ説明してもらってもいいですか?」
店員「え」
ほむら「……」
店員「お嬢ちゃん?とりあえず、服着ようか」
ほむら「それには及ばないわ」
店員「及ばないって……」
ほむら「……」
ほむほむ ザ・ワールド
ほむら「む、無理……でも、これをやらないとまどかは絶対に無視し続けるかもしれない………」
ほむら「………」
そして時は動き出す
店員「……説明すればいいんだね?」
ほむら「はい」
店員「まぁ、子供だから手を出さない……いや、子供じゃなくても手は出さないけど、駄目だよ?お嬢ちゃん」
ほむら「……」
店員「えっと、これが赤いきつねって言って……」
数時間後。
店員「以上だよ」
ほむら「ありがとうございました」
店員「そろそろ通報されそうだから、服を着てね」
ほむら「はい」
そろそろ眠いから、ほむほむを放置プレイして
寝るか……
残ってたら書くけど
残ってた試しが無いなぁ
._
| | ._ _
| |─|■| .,'´r==ミ、 ∩
| |─|□| l,リ!ハノヽkリ // 、从人∧人∧人/
| |.  ̄ ル'!*゚ー゚ノ// < ほしゅ >
|_| /!| |i/ /V∨V^l//V∨ヽ
| | //| ̄ ̄|
| ̄| ⊂´_/ l,:,:,:,:,:,:l
| | |,:,:,:,:,:,:,:|
""""\ \ ノ___l
\ \ ̄ |;;;;|;;;;| \
\  ̄ ̄ ,ノ;;;;|';;;;;;、 \
\ \(_/` ー‐\ \
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
\ \ ̄ ̄ ̄ ̄\ \
""""""""""""""""""""""""""""""""""""
ほむほむほむー!ほむ!ほむほむ!ほむほむほーむー!
さて書くか
ほむら「これで、まどかに何を聞かれても平気ね」
ほむら「……鹿目さん」
まどか「……」
ほむら「コンビニなら任せて」
まどか「え」
ほむら「何でも分かるわ」
まどか「……?」
ほむら「赤いきつねから、ペンギンクラブの事まで」
まどか「うわぁ……」
ほむら「まどかに引かれてしまったわ……」
ほむら「……訳の分からない安価のせいね」
ほむら「そういえば、携帯壊してしまったからまた契約しないと……」
杏子「何やってんだ、お前」
ほむら「あら」
杏子「あらじゃねぇよ、全裸で何してんだよ、変態か?」
ほむら「失礼ね」
杏子「まどかだっけか?ドン引きしてたぞ」
ほむら「はぁ……何故かしらね」
杏子「頭おかしいな、こいつ」
ほむら「そういった性癖は無いはずなのだけど、安価は絶対なのよ」
杏子「なんだ?お前の居た時間にはそういう風習があったのか?訳がわからん」
ほむら「………」
杏子「ほら、着るかい?」
ほむら「ええ、ありがとう」
杏子「はぁ、風邪ひくぞ まったく」
ほむら「よいしょ」
杏子「オイ、下着もちゃんと着ろよ」
ほむら「え?」
杏子「え?じゃねぇよ!!お前おかしいだろ!なんで下着着ないんだよ!!」
ほむら「…前から着てなかったわ」
杏子「露出狂な上に、下着まで着ない変態かよ……どうしようもねぇな」
ほむら「言われなければ気付かなかったでしょう?」
杏子「あたりめぇだ」
ほむら「ふふ」
杏子「うわ、こわっ」
ほむら「さてと、これからどうしましょう」
杏子「好きにしろよ」
ほむら「>>270をしましょう」
まどかを監禁&レイプしながら撮影してその動画をさやかに見せつける
さやか「ゾクッ」
まどか「? どうしたの?」
さやか「いや、なんか悪寒が……」
まどか「?」
ほむら「ということらしいの」
杏子「それを私に聞かせてどうするつもりだよ」
ほむら「自己満足よ」
杏子「私が止めないとでも思ったのか!?」
ほむら「仮に貴方が止めようとしたところで、貴方には止められないわ」
杏子「……」
ほむら「……」
杏子「…私はもう知らないぞ」
ほむら「今会いに行くわ」
まどか「じゃあね、さやかちゃん」
さやか「うん、なんとなくまどか気をつけてね?」
まどか「? うん、バイバイ」
ガサッ
まどか「?」
バシッ
まどか「んっ!?」
ほむら「ふふ」
まどか「だ、誰?」
ほむら「よくもさんざん無視し続けてきたわね」
まどか「!?」
ほむら「………」ペシッ
まどか「………」ふらぁ
ほむら「さ、まどか 楽しみましょう」
まどか「……!ここ、どこ」
ほむら「おはよう」
まどか「真っ暗、何も見えない 誰!?」
ほむら「ほむらよ」
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら「……やっと名前を呼んでくれたわね」
まどか「………」
ほむら「今どういう状況だか分かるかしら」
まどか「………」
ほむら「黙りっきり……貴方はいつだってそうね」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん ごめんなさい。悪気は無かったの、ごめんね。だから話して!」
ほむら「お こ と わ り よ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「安価は絶対なの」
まどか「こんなの絶対おかしいよ」
ほむら「ふふ……」
まどか「離してー!誰か助けてー!!」
QB「じゃあ僕と契約しようよ」
まどか「……キュウべえ?」
ほむら「………」(ものすごい眼で見下しながらも、キュウべえを踏みつけようとするほむら)
QB「訳がわからないよ、急に僕を踏み潰そうなんて」
ほむら「ここで死ね!せめて、居なくなれ!」
QB「がふ」
ほむら「さぁ、誰もいなくなったわ。始めましょう」
まどか「嫌……いやぁあああ」
数分後。
●REC
まどか「さやかちゃん見ていますか?まどかは、とても変態さんだからほむらちゃんに犯されて何回もイッちゃいました」
ほむら「ハァハァ……」
まどか「ほむらちゃんは凄いよ、さやかちゃんもくる?いつでも大歓迎だからね」
ほむら「良いわ、まどか……」
まどか「ん、う……」
ほむら「さ、始めましょうか」
まどか「またやるの?」
ほむら「何回でも出来るわ」
ほむら「ふぅ……」
まどか「………」
ほむら「可愛い寝顔ね、さてと……この次は>>287をしましょう」
寝顔にキス
ほむら「………」ちゅっ
まどか「……ん」
ほむら「ふふ、可愛いわ」
まどか「……スースー」
ほむら「時間を止めて、キスをするのもいいけど 止めないでありのままのまどかにキスをするのもいいわね」
杏子「やっぱりやってたか変態」
ほむら「ちょうど良かったわ、美樹さやかにこれを渡してきてほしいの」
杏子「止めにこようとしたけど、パシリかよ!」
ほむら「それを美樹さやかに返したら、安価は終了するのよ、まどかも開放する」
杏子「……それまで手を出すんじゃねぇぞ」
ほむら「………」
杏子「よし、ちょっと行ってくる」
杏子「さやか!」
さやか「あ、あんたは……」
杏子「ハァハァ……ゼェゼェ……」
さやか「ど、どうしたの?そんなに急いで」
杏子「これを……お前に」
さやか「…DVD?」
杏子「早く見てくれ!見てあいつを開放させてやってくれ!」
さやか「……うん」
杏子「くそ、なんなんだよ!」
さやか「こ、これって……」
まどか『あ、うん……良い、ほむらちゃん!そこ、ああん……うぅ、ほむらちゃん!』
杏子「キチガイじみてるな……」
さやか「許せない、何これ……」
杏子「お前に見せるまでが、『安価』っていう奴らしい」
さやか「ふざけないで!そんな事で、こんな事してもいいと思ってるの!?」
杏子「さやか……」
さやか「なんであんたも、そんなすまし顔で!」
杏子「私たちにはほむらを倒す事は不可能だからだよ!!」
さやか「……うあああああ」
杏子「さ、さやか?」
さやか「力が無い自分が憎い!」
杏子「お、落ち着け 落ち着け、うわっ」
さやか「……ハァ………ハァハァ…」
杏子「おいおい、冗談じゃねぇぞ!!」
さやか「」
杏子「いくら憎いからって、魔女になる事ねぇだろ!!」
ほむら「遅いわね」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「ふふ、寝言ね」
杏子「ああ、そうだよな 寂しいよな まどかが居なくなったら独りぼっちだもんな」
さやか「」
ほむら「さてと、お遊びはこれまでね。時間を戻しましょう」
>>197まで戻る
ほむら「さてと……ああ、サウナで倒れた後なのね……まずは何をしようかしら」
杏子「……」
ほむら「あら?もうなんか、普通に出てくるのね」
杏子「嫌な夢をみた」
ほむら「どんな?」
杏子「さやかが魔女になる夢だ」
ほむら「………」
杏子「何か知ってるか?」
ほむら「いえ、何も」
杏子「そうか……」
ほむら「さて、次は>>301をやるわ」
みんなとピクニック
ほむら「なんて素晴らしいの」
杏子「?」
ほむら「ピクニックをしましょう」
杏子「はぁ?」
ほむら「貴方は出る決まりね」
杏子「おい、勝手に話をすすめるんじゃねぇ!」
ほむら「ほむ?」
杏子「駄目だコイツ」
ほむら「さぁ、まどかとさやかも連れてきましょう」
杏子「そういえば、私が出る=巴マミは出ない、が条件だったか?」
ほむら「説明お疲れ様」
杏子「……」
さやか「ピクニックとか意味がわかんないわね……」
まどか「そして、なんで私たちも来てるんだろ」
ほみら「ふふ、そういう事になっているからよ」
杏子「さ、どんどん食べてな」
さやか「超ノリノリだし……」
まどか「あはは」
ほむら「なんだかんだで、楽しんでるのね」
杏子「べ、別にそういう訳じゃねぇよ!!」
ほむら「照れない照れない」
杏子「杏子、秘伝!豪快肉焼き!」
まどか「おー」
さやか「派手に焼くわねー」
ほむら「無駄な動きね」
杏子「うるせぇ、演出も必要なんだよ」
ほむら「早く食べましょう」
まどか「いただきます」
ほむら(そういえば、この時間ってまどかはどうなってるのかしら……)
ほむら「まどか?」
まどか「え?」
ほむら「……」゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)。. .。.:*・゜゚・*ポワワワァァン
さやか「?」
杏子「うおおおおおお、グリルが私に叫べと言っているゥゥゥゥ」
ほみらちゃん吹いたわwwww
杏子「どやっ」( ・´ー・`)
さやか「無駄に美味しそう」
まどか「美味しそー」
ほむら「悪くなさそうね」
杏子「もっと褒めろよお前等!」
ほむら「……」パクパクホムホム
まどか「……」パクパクマドマド
さやか「……」バリバリサヤサヤ
杏子「どうだ!」
ほむら「悪く無いわ」
まどか「美味しい」
さやか「全然美味しい!むしろ、どうやって作ってるのか教えてほしいくらい!」
杏子「ふふん」
ほむら(ああ、もうこの時間を大切に……)
さやか「!? 魔女だ!」
まどか「え!?」
杏子「くそ!私はまだ一口も食べてないぞ!!」
ほむら(キュゥゥゥゥゥべえええええぇぇぇぇぇぇ」
QB「させやしないよ」
まどか「あ!さやかちゃんが魔女にやられちゃった!」
杏子「くそおおおおおおおお、テメェエエエエ」
ほむら「…はぁ」
まどか「あ!杏子ちゃんも魔女に食べられちゃった!!いつも作る側の人間が食べられるって不思議!」
ほむら「……」
QB「大変だ!このままじゃまどかもやれてしまう!僕と契約しようよ!」
まどか「うん!」
ほむら「タイムリープしよっと……」
一旦打ち止め。
また後でくるおおおおお
保守!!
ちなみに帰りは昨日と一緒な訳だが
ほむほむに何をさせたいか考えておいてな
頼むからバイト辞めてくれ
金なら俺がなんとかするから
>>343
わろた
だが、バイトも経験
経験が無いと良いものはできんのじゃ
いや、まどマギのDVD買うためだけど
あと、オンリーイベントでるわ
>>299からスタート
ほむら「まどかが契約したらゲームオーバーなのに……」
ほむら「遊びはこれまでよ、次こそ>> 355をやるわ」
ほむら「悲劇では終わらせないわ」
そろそろバイト終わるから安価決めておいてくれ
わかった
帰ったら書く、それまで妄想してるわっ
ほむら「……」コソコソ
ママ「あら?」
ほむら「ほむ!?」ヽ(;゚д゚)ノ ビクッ!!
ママ「あらら、どちらさま?可愛い来客ね」
ほむら「あ、えっと……」
パパ「ん?君は誰だい?」
ほむら「……」
ママ「あ、制服からしてまどかのお友達ね」
ほむら「はい」
パパ「即答か、なるほど いらっしゃい」
ママ「まどかなら今お風呂入ってるわ」
ほむら「!?」ガタッ
ママ「だから、待っててね?」
ほむら「……」コクン
まどか「あー良いお風呂だったー」
ほむら「こんばんは」
まどか「」
ママ「こらこら、そんな態度取らないの」
まどか「………」
ほむら「いいんです」
ママ「でも……まどか?良い女にはなれないわよ?」
まどか「……」
ほむら「これで失礼させてもらいます」
ママ「あら、帰るの?」
ほむら「はい」
パパ「ふむ……今度ゆっくり来てくれな?」
ほむら「はい」
まどか「……」
ほむら「それでは、さようなら」
ママ「またおいで」
バタンッ
ほむら「と、見せかけて」
ほむら「ふふ……」
まどか「すーすー……」
ほむら「ふふふ……」
まどか「すーすーすー……」
ほむら「ふふふふふ……」
まどか「んっ……うぅん」
ほむら「まずい」
まどか「ん……」
ほむら「一旦撤退」
まどか「……誰か居たような、飲み物飲もう」
ほむら「危ないわね」
QB「君はそこで何をしているんだい?」
ほむら「観察よ」
QB「君にしては正直だね」
ほむら「余計なお世話よ」
QB「君の考えている事は、僕には分からないけど、任g年としてはどうかと思うという事なのは分かるよ」
ほむら「魔法少女の特権ね」
QB「……」
ほむら「何も言えないのね」
QB「僕はそういうつもりで、魔法少女にはしていないからね」
ほむら「感情も無い奴が何を言う」
まどか「………」
ほむら「!?」
QB「こんばんは、まどか」
まどか「………」
ほむら「こんばんは、まどか」
まどか「………もうこんな生活嫌」ダッ
ほむら「!?」
QB「ああ、一つだけ忘れていたよ……
今のまどかは、君がタイムリープしてきた記憶と共有しているから」
ほむら「」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「……え?」
まどか「悪い夢を見ているみたいだったけど、あれは事実なの?」
ほむら「……嘘よ、嘘にきまっているわ」
QB「嘘じゃないよ、本当だよ。僕が保証するよ」
ほむら「黙って」
まどか「嘘だよね、嘘。ほむらちゃんはあんな事する訳無いもんね」
ほむら「……まどか、安価は絶対なの」
まどか「……そうなんだ、じゃあ……次に言う台詞も安価してもいいかな」
ほむら「!? 駄目よ!危険すぎるわ!」
まどか「>>377」
大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
まどか「大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ほむら「!?」ヽ(;゚д゚)ノ ビクッ!!
QB「……」
まどか「……安価って怖い」
ほむら「無理しないで」
まどか「うん、ほむらちゃんごめんね」
ほむら「……まどか」
まどか「ほむらちゃんの事誤解してた、実は……」
まどか「私が無視し続けたのも………安価だから!」
ほむら「まどか……」
まどか「ほむらちゃん……」バサッ
-Yuri End-
さてと、切断が好きなID:kPmAN6xv0の為に
書くか 切断Endを
さやか「私魔法少女になったんだ」
まどか「…さやかちゃんが」
さやか「うん、えへへ 似合ってるかな」
まどか「……」
ほむら(……あれだ)
ほむら「……」
さやか「あんたは……」
ほむら「お願いがあるの」
さやか「…え?」
ほむほむ ザ・ワールド
ほむら「……」
パシッ
そして時は動き出す。
ほむら「………」
さやか「…私のソウルジェムが無い!?」
ほむら「ここに」
さやか「!?」
ほむら「……交渉よ、殺されたくなかったら従って」
さやか「……何をすればいいの」
ほむら「鹿目まどかの足を切り落として、上だけ持ってきて」
さやか「…………!?」
ほむら「以上よ、はい」チャリンッ
さやか「意味わかんないし…どうしてそんな事させるのよ!!」
ほむら「……もういい加減ループには飽きたのよ」
さやか「……意味わかんない、意味わかんない、意味わかんない!!」
ほむら「まぁ、私がこうして助言して……あとは貴女が勝手にそれをやるでしょう」
意味が分からない、あの女。
私は守るために、魔法少女になったのに なんで、あいつはまどかの足をキレって…?
狂気じみている、人間のやる行為じゃない。
あれは犯罪者、魔法少女でもなんでもない キチガイ。
…私はまどかを守らないといけないのかもしれない。
そう思った。
「……よし」
まどか「おはよう、さやかちゃん」
さやか「おはよう、まどか」
まどか「どうしたの?暗い顔して……」
さやか「そんな顔してる?」
まどか「うん、苦虫を噛んだような顔してるよ」
さやか「はぁ……そう」
まどか「? 悩み事?」
さやか「うー……」
まどか「何でも相談して?上條君の事とか?」
さやか「それは、その……うーん、それもあるけど、あ、そうじゃなくて」
まどか「ゆっくりで良いから」
さやか(無理!こんなまどかの足を斬るなんて無理!!」
ほむら「………」ゴゴゴゴゴ
さやか「!?」(見られてる、ほむらに見られてる!!)
まどか「? さやかちゃん?」
さやか「行こうまどか、早く学校へ」
まどか「う、うん」
ほむら「……」
杏子「相変わらずお前は何やってんだよ」
ほむら「貴女には関係ない事よ」
杏子「あのさ、独りで突っ走るの迷惑なんだよ」
ほむら「ふーん」
杏子「オイ、てめぇ!」
ほむら「何?」
杏子「……ちっ」
ほむら「……話しがあるわ」
杏子「なんだよ」
ほむら「ソウルジェムの事よ」
杏子「……?」
ほむら「……美樹さやかには言ったんだけど」
杏子「おい、なんだよ おい」
ほむら「これがなんだか分かる?」
杏子「私のソウルジェム!?いつの間に」
ほむら「……これを潰されたら貴方は死ぬ、つまり貴方の命は私の手の上ということ」
杏子「……はぁ!?バカ言ってるんじゃねぇよ!!」
ほむら「やってみる?」
杏子「おい、やめ!!ぐあああああああ」
ほむら「……」カtカチッ
杏子「うわああああああああああ」
ほむら「わかった?」カチカチッ
杏子「わ、わかったから、やめ……うぐ、うぐぐぐ……いってぇ……くそ……」
ほむら「…ふん」
杏子「何が目的だ」
ほむら「美樹さやかを魔女もどきにする」
杏子「また、お前は人をなんだと思ってんだよ!!」
ほむら「貴方だって知っているでしょう、私たちは『人』じゃないわ」
杏子「くっ……」
ほむら「貴方だって分かっているはずよ、これは食物連鎖なのでしょう?」
杏子「そういう意味じゃ……」
ほむら「あら、違うの?魔女は人間を食い、魔法少女は魔女を食う。ならば、私たちは人間を食べてもいいんじゃないかしら?」
杏子「お前……」
ほむら「 鹿 目 ま ど か は 人 」
杏子「……」ビクッ
ほむら「食べても問題ないわ」
杏子「…キチガイめ」
ほむら「なんとでも言って、私は『貴方以上に地獄を見ている』のよ」
杏子「……」
ほむら「ちょっとした快楽を得る事くらい、私には許されるはず」
杏子「てめぇの快楽はそれだって言うのかよ」
ほむら「ええ、その通りよ」
杏子「……くそっ」
さやか「……」
ほむら『足を切って、上だけ持ってきて』
さやか「やらないと……私が死ぬ。でも……私はもう死んでるし」
さやか「……上條くん」
ほむら「美樹さやか」
さやか「!?」ビクッ
ほむら「約束のアレ、分かっているわね」
さやか「……」
ほむら「貴方のソウルジェムはいつでも壊せる、貴方では私を殺す事が出来ない」
さやか「……」
ほむら「明日やらなかったら、殺す」
さやか「…!?」
ほむら「さようなら」
さやか「……うわあああああああああ」
ほむら「……」ニヤニヤ
QB「随分好き勝手にやってくれているようだね」
ほむら「ふん」
QB「そろそろ止めどきだと思ってね」
ほむら「あなたに何が出来るの?」
QB「何か出来るさ」
ほむら「例えば」
QB「まどかを魔法少女にするとかね」
ほむら「……」
QB「図星かい?君がまどかの足を斬ったら、それを直して欲しいという願いをさせればいいんだ」
ほむら「すればいいじゃない」
QB「……?」
ほむら「好きにしなさい」
QB「……好きにさせてもらうよ」
ほむら「………」
翌日。
さやか「まどか、放課後 ちょっといい?」
まどか「え?放課後?うん、大丈夫だよ」
さやか「ありがとう、それじゃあ公園で」
杏子「くっそ、私は見てるしか無いのかよ!!」
ほむら「好きにすればいいじゃない」
杏子「だったら止めに!」
ほむら「好きにすればいいじゃない、というのは止めに行ってもいいけど、貴女が死ぬってだけなのよ」
杏子「……このキチガイ女が!!」
ほむら「なんとでも言って」
公園
まどか「……さやかちゃん、どこ?」
さやか「……」
まどか「さやかちゃん、まだ来てないのかな」
さやか「……」
まどか「どこに居るんだろ、さやかちゃーん?」
. l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::l : : ヽヘ: : ヽ:::::::::::::::::::::l: : :ヽ:::::l: :\::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l
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レ' 丶::lヘ:::::::::::l> ll: l}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: :<レ'7::::::/ .lリ l::l
ヽ \:::::::l\l`>'`_: : : : : : : : : : : : : : : : :_-<l リ::::/ ノ ヽリ
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,' ,. -‐= ト' .l-‐┴===-‐ 、: : : └_ァ ,.イ三三三三', : : :  ̄ ┴- _}}三l}三三三三三三三
l _ -‐´: : l: ,.-/ ,. <三三三三三三三≧、 ,.<三三三三三=l : : : : : : : : : : :  ̄‐-ll_三三三三三三三
ザシュッ
まどか「……え?」
さやか「ごめんね、まどか。これ、食物連鎖の掟だからさ」
まどか「あ、え、あ……」
ほむら「Excellent!!」
杏子「くっそ、くっそ……訳がわからねぇよ……」
ほむら「……」ふわっ
さやか「ほむら……」
ほむら「お疲れ様」
まどか「………」
ほむら「まどかだった子ね」
さやか「……うぅ、ぐすっ」
ほむら「ふふ、可愛いわ まどか、さ……一緒に家に帰りましょう」
さやか「……おえ」
杏子「………おい、こら テメェ こんな惨劇で良いのかよ オイ!!」
QB「まさかこうなるなんてね、でも大丈夫さ 僕がまどかと契約すれば良い話しだよ」
杏子「頭くるってんのか?まどかはもう死んでるんだよ!!」
QB「……?」
杏子「こいつ……死って概念がわかってねぇ!!」
さやか「おえええ・・・・」
ほむら「ふふふふ……」
-Setsudan End-
まどか視点で書くか……
私の名前は鹿目まどか。
どこにでも居るような女の子。お母さんはキャリアウーマンで、お父さんはお父さん。
弟が独り居る、やっぱり普通の女の子。
ある日私は、携帯を買ってもらった。
お母さんが「そろそろあんたも、友達付き合いとか恋愛とかで使うツールが必要でしょ」とか言って買ってくれた。
そこで、私は間違いを犯した。
友達のさやかちゃんから紹介されたサイトで私はいろんな人と話していた。
そこで、私は翌日に来る「転校生」についてそのサイトで話していたのである。
「えっと……明日転校生くるけど、どうすればいいかな?っと……」
なれない手つきで、掲示板に投稿する。
そして、帰ってきたレスがこれ
『安価で決めれば?』
安価。調べてみたら事前に未来のレス番号を添え、そのレス番号の言うことを聞くという事。
「面白そう」
と思った私はさっそく行動に移る。
「明日転校生くるけど、対応を安価で決めます、っと……」
このツールの良い所は匿名な所である。
これなら、友達のさやかちゃんにもバレない。
ワクワクしながら待った。
「友達になる、とか 少しずつ離して友達になる、とかかなぁ、えへへ」
とかなんとか言いながら、更新ボタンを押す。
出てきたレスは
『話しかけられても無視をする』
「……なっ」
安価は絶対。絶対って言っていた。
翌日来る転校生を……私は無視する事に決めたのだ。
-----------------ここまでが裏話----------------------
お疲れ様でした。
次回!魔法少女さやかちゃん、百合に目覚める
乞うご期待!!
* ゚・*:.。.:*・゜+ d(*´∀`)b うそです +.:*・゜゚・*:. *
いや、気まぐれでスレを立てるかもしれないけど。
とりあえずこのスレはおしまいだ
ありがとう、おまいら 保守とかしてくれて嬉しかったわ!
まどマギSSこんなに需要あるなんてね!こんな文だったのにね!キチガイじみた!
お疲れ様!
ttp://moonlight9910.blog129.fc2.com/
まとめたお この酉でいつも書いてるから、よかったら来てくれると嬉しいお
これからはまどマギSSも視野に入れていくお ふひひ
このSSまとめへのコメント
ぐykぎゅl