まどか「さやかちゃんと、マミさんと、杏子ちゃんと、みんなで行こうって」
まどか「やっぱり魔法少女どうし仲良くなったほうがいいんじゃないかって」
ほむら(あいつらもいるのね……どうしよう……)
まどか「だめかな……」
ほむら(あんまり歌知らないわ……)
ほむら「残念だけれど」
QB「カラオケって何だい?」
ほむ「!?」
ほらむ(カラオケ中、何かのタイミングでQBがまどかに迫るかもしれないわ……)
ほむら「分かった、行くわ」
まどか「やったー!」
ほむら「何時間入るつもりなの?」
まどか「12時間フリータイムだよ! たくさん歌えるね!」
ほむら「!?」
12時間とか途中で何人か寝そうだな
ほむら「ちょっと言いづらいのだけれど」
まどか「?」
ほむら「私その、歌とかあまり知らなくて」
まどか「みんなそうだよ! だから、『しりとりカラオケ』にするの!」
ほむら「!?」
シュタッ
さやか「転校生、怖いなら別に来なくていいんだよ」
ほむら(さやか!? クッ、いつの間に……)
シュタッ
マミ「面白くなりそうね」
ドピュッ
杏「あたしの演歌攻めを見せてやるよ」
ほむら「!?」
あとはたのんだ
カラオケ店
仁美「いらっしゃいませー☆ あら?」
まどか「仁美ちゃん!?」
さやか「ゲェッ!?」
ほむら「なっ……!?」
マミ&杏子「?」
カラオケの鉄人208号室
まどか「誰から歌おっか♪」
さやか「転校生、あんた行きなよ」
杏子「サービスだぜ! 何でも歌えるからな!」
ほむら(くっ、しりとりカラオケっていう設定が分からないわ……)
ほむら(でも、早く曲を入れないと、私を誘ったまどかの立場が……)
ほむら「クッ」
カチカチ
マミ「さあ、何を歌うのかしら♪」
デーン♪ デーン♪
さやか「きたー!」
まどか「わーい!」
マミ「なんですって!?」
杏子「こ、こいつ……!」
ほむら「き、きぃーみぃーがーぁーよーぉーはー」
さやか「ぷぎゃあああああああああああああああ」
まどか「き、君が代……はは……」
杏子(ちくしょう、おいしいとこ持ってきやがって……)
マミ(まずいわ、私の持ち歌が無くなってしまった……!!)
さすがのほむほむである
ほむほむ可愛いよほむほむさせろ
しりカラってなんだよワロリンコ
ガチャリ
仁美「失礼しまーす☆ ドリンクでーす♪ え?」
ほむら「さーざーれーいーしーのー」
仁美「プークスクス」
ほむら(し、死にたいわ……やはり曲は安価で決めてもらった方がよさそうね……)
仁美「失礼しましたー☆」
さやか「あたし何うたおっかなー >>45」
※「よ」で始まる歌
やべ>>53ね
与作
カービィマーチ
さやか「カチカチ……あ」
まどか「あれ?」
マミ「カービィマーチ」
さやか「あーごめん、履歴見てたら押しちゃったwww」
杏子(や、やばい、さやか超かわいい/// その唇に舌をはいずりまわしたい///)
さやか「>>73っと……」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(栃木県)[]
2011/03/16(水) 16:59:11.59 ID:rVzZ9i6J0
>>53
消えろ67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(栃木県)[]
2011/03/16(水) 17:01:40.03 ID:rVzZ9i6J0
安価に文句言ってる気違いどもは氏ね
良い魔法を
ほむら「こ、このカービィマーチは誰が歌うの!? 始まったわよ!」
まどか「せっかくだからほむらちゃん歌っていいよ☆」
マミ「ラッキーねえ」
ほむら「!?」
ほむら「いつーでもー↓ ぐーすかぁーびー↑」
ほむら(く、こんな曲全然知らないわ……! ベース音を頼りに……!」
さやか「あっはっは転校生ひどいなーwwwww」
ガチャ
仁美「失礼しまーす☆ ポテトでーす♪ え?」
ほむら「ほし↓のかーびー→」
仁美「プークスクス」
ガチャリ
仁美「失礼しましたー☆」
ほむら(なんで私ばっかりこんな目に……)
ほむほむ
ほむら「まどかのためならがんばるほむ!」
まどか「やだ///ほむらちゃんかっこいい///」
ほむら「ほむ///」
というのはないのかい?
全く、これだから君たち人間は理解できない。
がんばれほむほむッ!
さやか「しっ、こくのードレスをーまーとーいー♪」
まどか「わーさやかちゃんうまーい♪」
杏子「マ、マイク! さやかのマイク! あたしのあそこに入れて!!!」
杏子(へー、さやかけっこううまいじゃん)
ほむら「く、上手だわ……」
マミ(まずいわ、音痴なの私だけ!?」
まどか「じゃあ私はねー、……>>95!」
あんこwwww
「お」から?
杏子ェ・・・
おれはジャイアン
およげたいやきくんだろjk
ん
ついたらどうすんだ
>>118
ンジャメナ国歌できまり
マミさんkawaii
まどか「ぁんこェ……」
ほむら「!? まどか! いきなりどうしたの!?」
まどか「ぐふ!」ピョイーン
なんと! まどかの口の中からQBが飛び出してきた!
QB「ボクも仲間に入れておくれよ」
ほむら「く、このインキュベーター……!」
ほむら(まどかの口の中に住むなんて、ずるいわ)
ほむら(私も明日試してみよう)
マミ(私も明日試してみよう)
杏子「さやか、さやかぁ~ハァハァさやかのツバが飛ぶマイクああん」
杏子(さやかなら、きっとアイドル歌手になれるよ!)
さやか「~♪」
まどか「あ、歌が終わっちゃう! 早く入れないと>>130
はやく再安価しろよks
乙女繚乱☆ばとるPARTY
およげたいやきくん
(>>1はエロ展開させるスキルないから誰か適当に代わってくれ)
まどか「気にしない♪ 気にしない♪」
ほむら(か、かわいい///)
マミ(ふふふ、気付いているかしら? 次は私だと言うことに)
マミ(まどかの唾液にまみれたマイクは次は私が支配するのよ!)
ほむら「!?」
さやか「~♪(誰もあたしに興味なさそう……)」
杏子「さやかぁーさやかぁー」
マミ「さて、次は『ティ』か『イ』ね。え!? ……『ティ』!?」
>>155
わけわかんね
>>150
誤爆
ティロ・フィナーレ!!!
ティロ・フィナーレ!!!
ティロ・フィナーレ!!!
でも、カラオケしてるなか急にティロ・フィナーレ!なんて叫んだら絶対ひかれるよ
おまえら必死すぎワロタwww
マミ「「「「「「「「ティロ・フィナーレ」」」」」」」」」」」
まどか「!?」
ほむら「!?」
さやか「!?」
杏子「!?」
QB「!?」
ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
カラオケの鉄人は吹っ飛んだ
ティロ・フィナーレ
さやか「ねえ、マミさん、余興であれやってよあれ」
マミ「?」
さやか「あの必殺技っぽい奴!」
まどか「そうだね!マミさん格好良かったね!」
マミ「えっ、えっ」
さやか「なんだっけ、ティロ……なんだっけ?」
マミ「///」
まどか「ティロ・フィナーレ!」
さやか「ティロ・フィナーレ!」
みたいのを頼む
持ち歌とられちゃったからな…
>>1ェ……
(あるいは>>167なかったことにして誰か続き書いてくれ)
ほむら「ちょっとお手洗いに行ってくるわ・・・」
まどか「あっほむらちゃん待ってー私も行くー」
マミ 「!!(ど、どうしようかしら・・・)」
さやか「おーこっちで進めてるからなー」
杏子 「さやかぁーねえーさやかぁー」
ちょっとティッシュ買ってくる
続き誰か頼むぞ
マミ「なんてね☆」
まどか「もぅーマミさんったら冗談ばっかりぃー♪」
さやか「ほんとだよ! あたしなんか腕もげちゃったんだからね!」
杏子「さやかの腕、服の中に隠して持って帰ろう」
杏子(さやか、大丈夫か!?」
QB「わけがわからないよ」
ほむら(く、歌ってるまどかをもっと見たい! 時間を爆破前に戻すわ)
キュルキュル
マミ「さて、『ティ』か『イ』ね。 …え!? 『ティ!?』」
>>195
ID:qi/XMyJE0さんティッシュ買ってきたら続きお願いしやす
安価下
イカ娘
マミマミ
安価した
マミ(そういえば、昼休みに『イカ娘』どうのっていう曲が流れてたわね……)
カチカチ
マミ「イカ娘、イカ娘……無いわ!?」
マミ「ど、どうしよう」
まどか「どうしたのマミさん?」
マミ「い、イカ娘♪ イカ娘♪ はい歌った! 次の人どうぞ☆」
ほむら(そ、そんなのありなの……!?」
杏子「『め』、か。うーん。>>208」
マミさんのおっぱいもみたいst
メルト(笑)
不謹慎(笑)
杏子(よし、この曲でさやかに告白しよう!)
カチカチ
杏子「メルト!」
まどか「!?」
さやか「!?」
ほむら「!?」
マミ「!?」
杏子「え、どうしたのみんな」
QB「不謹慎だね。さすがのボクもそれはないよ」
杏子「えええええ!?」
杏子「そ、そんなつもりじゃなかったんだ! ごめん!」
さやか「いいよ、あたしも一緒に歌うよ!」
杏子「え!?」
杏子(ケガの巧妙///)
さやか&杏子「めーるとー♪」
QB「ダウン! ダウン!」
ほむら(こいつ苦しみながら死ねばいいのに)
QB「あ、次はボクの番だね >>222」
QBうぜえwwwwwwwwwww
安価した
トライメライ
トライwww
QB「トライメライ……あれ、ないや」
まどか「何を探してるの?」
QB「トライメライ」
さやか「トロイメライ?」
QB「あ、それかもしれない」
マミ「クラシックかしら」
杏子「さやかはクラシックに詳しいな☆」
さやか「!!」
QB「ボクは単体でオーケストラができるんだ。ホラ」
QB「トローイ♪ メラーイ♪」
まどか「なんだかわかんないけどすごーい☆」
ほむら(くだらないことやってる内に私の番だわ……『イ』>>235」
イノセントスターター
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
. V `ヽ / ´`ヽ _ 三,:三ー二
. i{ ● ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
八 ミ} ...| /!
. / 个 . ノ}`ー‐し'ゝL _
_/ il ,',:ヘr--‐‐'´} ;ー------
(( / l`V ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
\ヽ
\ \ヽ
./ ̄`ヽ ヽ ヽ \
| / i l ヽ
___.ゝ ∠_ i l l i
/ _ ) l i | l
(___) / / .,,-----、
/ / .|;:::: ::::|
⊂二(⌒ )二二二|;:::: ::::|⊃
|\:'。|;::::',ヾ,::::|/。./|
|\\|!|!!,i,,!ii,!l,・//|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. .i{((●)) ((●))}i
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
まと……も?
ほむら(そうだ! 魔法少女について調べたときに見つけたあの歌!)
カチカチ
ほむら「イノセントスターター」
さやか「?」
ほむら「これは、魔法少女リリカルなのはの挿入歌で……」
まどか「ほむらちゃんってオタクだね☆」
ほむら「!!」
ほむら「ひ、膝を抱えてー↓」
さやか「さ、転校生がオタクだからあたしが流れを戻しますか! >>249」
ほむほむ……
安価した
タユタ
ガチャリ
仁美「ドリンクでーす☆」
ほむら「まようことーのないー」
仁美「!!」
仁美(これは、イノセントスターター!)
仁美(暁美さん、まさかリリカルなのはヲタ!? 同志だわ)
ほむら(ああ、また私が変な人間だと思われている……)
ガチャリ
仁美「失礼しましたー☆」
仁美(頑張ってください暁美さん!)
ぉぉ
さやか「かーれーたーこーとーばならー♪」
杏子「さやか! さやか! フゥ! フゥ!」
さやか「うるさい! そんな騒ぐ曲じゃないわよ!」
杏子「フゥ……」ブワッ
さやか「にぎーりしーめるーのー↑」
まどか「さあ、私も歌うよー☆ >>263」
フゥー……
st
ただいま考え中
…カラオケにあるのだろうか
大切なもの
都内なのにガソリンスタンド渋滞ひどすぎワロタ
ティッシュ買ってきたけどエロい流れになってなかった・・・
安価だったら↓
まどか「私ハマラジャ好きだったんだー☆」
カチカチ
まどか「こーのー空のしたあああああああああああヴぁあヴぁあヴぁああ(ハウリング)」
ほむら(な、なんて声量なの!?)
マミ(圧倒的だわ!!!)
QB(やはりまどかは最強だ)
さやか「耳が! 耳が!」
杏子「さやか、危ない!」カプッ
さやか「ひゃん! なんであたしの耳かむのよ!」
杏子「ハグハグハグハグハグ」
マミ(まずい、また私の番だわ……何を歌えば……『の』>>275)
よっしゃああああ
ID:qi/XMyJE0
続きは頼んだああああああ 安価下
ノーザンクロス
ノーザンクロスは名曲
マミ(く、こうなったら)
カチカチ
マミ「ノーザンクロス」
まどか「?」
マミ「これは、マクロスFていうアニメの」
ほむら「オタクね!」
まどか「知ってるー☆」
さやか「あれかー」
杏子「名曲だよなー」
QB「この曲を知らないなんて、宇宙人としか言いようがないよ」
ほむら「」
マミ「旅のはじまーりはー♪」
杏子「さ、ついにあたしの番だ!! >>298」
間違えた>>288だ
なんだかんだで書いちゃう>>1かわいい
st
好きっスSTEADY☆キッス
スキ?キライ!?スキ!!!
> QB「この曲を知らないなんて、宇宙人としか言いようがないよ」
ほむほむはQBを蜂の巣にしていいレベル
杏子「こ、こ、こ、こ、こ、この、バカ犬ううううううううううううう!!!!」
ほむら「オタクね!」
まどか「くぎゅうううううううううううううううううう」
さやか「くぎゅうううううううううううううううううううう」
マミ「くぎゅううううううううううううううううううううううう」
QB「くぎゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう」
ほむら「!!?」
QB「さあ、お待ちかねボクの番だね >>302」
君が代
ほむうううううううううううううううう
安価下
きせきなんておこらない
QB「奇跡なんて知らない 夢見てたって ダメだよ♪」
まどか「え……」
QB(しまった! まずい選曲だったか!)
ほむら(チャンス、ここでQBの正体を……!)
さやか「ほら転校生、次あんただよ」
ほむら「!?」
杏子「早く選んでなー」
ほむら(く、カラオケって何て恐ろしいシステムなの……! >>317」
僕は限界だ
いちごコンプリート
ほむほむはロリコン
ほむら(あ、あと知ってるのはこの曲だけだわ! でも……こんな曲私歌えない!)
まどか「何歌うの? 電モク見せてほむらちゃん☆」
ほむら「え? ……あ!」
カチカチ
まどか「いちごコンプリート……っと。ほむらちゃん、これどんな歌?」
ほむら「え……あ……」
ほむら(ヤケだわ……)
ほむら「かーわいーなんて、そんなーこと、いーぃっちゃだーめーですー」
まどか「かわいー☆」
さやか「あはは転校生かわいいじゃんwwwww」
杏子「さやかには及ばないけどな」
杏子(そうだねー)
マミ(く、ずるいわ暁美さん! ネタから萌えまで網羅するつもり!?)
QB「イレギュラーに可愛いね。でも胸ないよ」
さやか「さ、次はあたしだ! >>345」
ほむほむ可愛いよほむほむほむほむ
ドリルでルンルンクルルンルン
ガチャリ
仁美「ドリンクでーす」
ほむら「こらぁ! おーこらないでね」
仁美(い、いやだ可愛いですわ……///)
ガチャリ
仁美「失礼しましたー☆」
さやか「どーりるでるんるん♪ くるるんるん♪」
まどか「次なに歌おうかなぁ☆」
さやか「変身よ♪ いーまじゃチャンスーよー♪」
ほむら「!」
杏子「!」
マミ「!!」
QB「さやかが……魔女化する!!!!!!!!!!!!!」
「今が」だった タイプミス
roots of the king
さやか「ぬあああああああああああああああああ」
まどか「さやかちゃーん!」
QB「もう止めることはできない!」
マミ「歌よ! 歌で戦うのよ!」
杏子「なんだって!?」
ほむら「歌で攻撃したり正気に戻したりするのね!」
ほむら「ハーメルンのバイオリン弾きみたいなことね!」
まどか「ほむらちゃんオタクだね☆」
ほむら「」
杏子「くそ、あたしが何とかしてやる! でも何を歌えば……>>371」
ksk
キラメキラリ
天罰!エンジェルラビィ
恋のみくる伝説
杏子「フレーフレー頑張れ!!さあ行こう♪ フレーフレー頑張れ!!最高♪」
さやかヴィア「ぬああああああああああああああああああああああ」
バチコーン!!!!
杏子「ぶべらっ!!!!!!」
QB「応援ソング歌ってどうするんだよ!」
マミ「く、次は私が行くわ! >>389」
loveドッキュン
ACTION-ZERO
もうしりとり関係なくなってる?
マミ「ヤッホー! 飲んで飲んで飲んで飲んで♪」
さやかヴィア「ぬああああああああああああああああああああああああああ」
ゴゴゴゴ
マミ「きゃあー」ブチッ
QB「マミの頭が飲まれた!!!!」
まどか「こんなのってないよ……」
マミ戦線離脱
ほむら「く、今までのループより強いわ……! 何を歌えば……!? >>408」
>>398
しりとりは綺麗にンで終わったつもり
てか誰か早く変わってくれ
マミったwwwwwwwww
目が逢う瞬間
魂のルフラン
ほむら「目と目が合うーしゅんーかーん好ーだと気付ーいたー」
さやかヴィア「ぬああああああああああああああああああああ」
ほむら「駄目だわ、私が歌っても……」
ガチャリ
仁美「タンドリーチキンでーす☆」
まどか「! 仁美ちゃん! 上條くん連れてきて!」
仁美「!?」
まどか「この曲を、上條くんに歌ってもらえば……!」
QB「それまではボクが食い止めよう! >>426」
初恋パラシュート
>>1がんばれー
支援の用意はできたぞー
QB「にゃあ! んで! んで! んで! にゃあ! にゃ~んで!」
QB「かまってかまってほしいの!」
さやかヴィア「ぬあああああああああああああああああああああああああああああああ」
杏子「さやかのパワーが倍増した!?」
ほむら「く、インキュベーターが腹立つ歌うたうから……!」
まどか「さやかちゃん……!」
杏子「あたしがもう一回行くぜ! >>439」
あああああ見間違えたああああああ
kskst
ひとりじゃない
ほむ
ほむら「私は後ろから>>426を歌うわ!」
杏子「あたしは前から行くぜ!」
さやかヴィア「ぬあああああああああああああああああああ」
ほむら「気がついて精一杯 ココロからI love youー」
杏子「自分勝手に 思い込んで 裏目に出ること よくあるけど♪」
さやかヴィア「!?」
杏子「言葉だけじゃ 分かり合えず 傷つけて涙した♪」
さやかヴィア「……!」
杏子「ひとりじゃない♪」
さやかヴィア「ウゥ……!」
まどか「やった!」
QB「さやかが戻っていく!」
ほむら「やっ……た?」
ガチャリ
仁美「連れてきたわよ!」
恭介「さやかがどうしたって!? うわああああ」
仁美「きゃあ化け物おおおおおおお」
恭介「仁美! 僕のうしろに! この化け物め!!!」
さやがヴィア「ぬあああああああああああああああああああああああああああああああ」
杏子「なんてこった!!!」
ほむら「もうどうしようもない……! 殺すしか……!」
まどか「待って! 私が……何とかする!!! >>452」
コネクト
悲しみの向こうへ
QB「まどかの全力が解き放たれる!」
杏子「すげーパワーだ……ッ!!」
ほむら「!」
まどか「スゥゥゥ……」
さやかヴィア「……?」
まどか「「「「カーーなーーーーシーーーーみのーーーーーーーー」」」」」
さやかヴィア「ぬああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ボゴーーーーーーーーーーーーーーン
QB「わー」
杏子「ばー」
ほむら「うう!」
仁美「いやですわー」
恭介「さやかは僕をいじめてるのかいいいいいいい」
カラオケの鉄人は吹っ飛んだ
生き残って倒れる二人
まどか「ほむら……ちゃん……」
ほむら「……?」
まどか「ほむらちゃんは……過去に戻れるんだよね?」
ほむら「……コクッ」
まどか「こんな終わり方にならないように……カラオケに誘うバカな私を……止めてくれないかな?」
ほむら「……」
ほむら「約束する……約束するわ……! 必ずあなたを救ってみせる……!」
ほむら「たとえ、何度繰り返すことになっても……!!!」
魔法少女まどか☆マギカ 第11話「最後に残った、道しるべ」 へ続く
いちおつ・・・なのか?
よっしゃあ終わったああああああああああああああああああああああああああ
さて>>183からの続きを投下してもいい流れなのかこれは
>>467
どうぞどうぞ
ほむら「ふぅ・・・・・・」
まどか「ほむらちゃん、君が代なんて歌うからびっくりしちゃったよー」
ほむら「そ、そうかしら?ほ、ほら、日本国民は最初にあれを歌っておかないと・・・」
まどか「そういえば、ほむらちゃんってどんなおうちに住んでるの?」
ほむら「えっ・・・かくかくほむほむな感じよ・・・」
まどか「へぇー見てみたいなー」
「そうだ!今すぐ行こうよ!」
ほむら「で、でも今は・・・」
まどか「だいじょーぶだよー、近いしすぐに戻ればいいよ。ね、行こ?」ギュッ
ほむら「!!」
ID:qi/XMyJE0に全てを託す
マミ 「(まだ戻らない・・・やっぱり二人が気になるわ・・・)」
「ちょっと私もお手洗いに行ってくるわね・・・」ガタッ
さやか「わかりましたー。ほら、杏子の番だよ」
杏子 「・・・・・・・・・・・・」
さやか「杏子?」
杏子 「さやかああああああ」バッ
さやか「ひゃあっ!!」
このルートの続きは>>500頼む
淡々とまどほむ続けます
マミ 「あれ・・・どこに行ったのかしら・・・?」
仁美 「おふたりなら先程仲良く出ていきましたわよ?」
マミ 「えっ・・・?」
仁美 「ですから、仲良く出ていきましたわよ?それも手を繋いで」
マミ 「手を繋いで・・・なんて事・・・・・・」ガクッ
仁美 「あらあら・・・(へたり込んで、よほど悲しかったのかしらね・・・)」
マミ 「ううっ・・・」グスッ
仁美 「私が・・・・・・忘れさせてあげますわよ・・・・・・?」
続きを>>501たのむ
まどか「へぇー、ほむらちゃんらしい部屋だねー」
ほむら「そ、そう?(まさか、こんなことになるなんて・・・」
まどか「んー、そこら中ほむらちゃんの匂いがするー。ほむらちゃんのいい匂い」
ほむら「えっ・・・」ドキッ
まどか「うん、私ほむらちゃんの匂いって好きだよー」
ほむら「!!」
ほむら「・・・・・・ぃでみる?」ボソボソ
まどか「えっ?何?」
ほむら「・・・・・・・・・・・・もっと嗅いでみる?」
まどか「えっ・・・・・・」
ほむら「(わ、私ったら一体何を言ってるの・・・!?)」
まどか「・・・・・・・・・・・・えいっ」ムギュッ
ほむら「●※☆$ζ~//////!!!!」
まどか「むはーーほむらひゃんほひひにほひー」ホムホム
ほむら「////////////」カアア
まどか「あっ・・・ほむらちゃんって意外と胸おおきいね?」
ほむら「そそ、そうかしら///??」
まどか「私なんてちっちゃいから、やっぱり憧れちゃうなー」ムニュムニュ
ほむら「・・・・・・ぃゎよ」ボソボソ
まどか「えっ?」
ほむら「そんなこと・・・ないわよ」
「まどかの胸は私より小さいかもしれないけど、私は・・・好きよ?」
まどか「えっ・・・・・・」
ほむら「・・・・・・(わ、私ったらまた・・・!!)」
まどか「・・・・・・ほむらちゃんは優しいね」ギュッ
ほむら「」
どう考えてもほむほむは絶壁だろ・・・
>>482
俺は着やせするタイプだと思ってる
需要なかったらやめるけど需要あるのか?
>>484
やめるとか何言ってんの?
>>485
ごめん
ちゃんと書き溜めてあるわ
まどか「私、自分にはなんにもいいところがないし、別に誰からも好かれることもない」
「このまま平凡な女の子のまま誰にも必要とされず生きるんだなーと思ってた」
ほむら「それはちがっ・・・」
まどか「でも」
「私のことを見てくれている人がいた。受け止めてくれる人がいた」
ほむら「・・・・・・・・・・・・」
まどか「ほむらちゃん・・・ありがとう・・・・・・わたし・・・ッ」
ほむら「・・・・・・まどかっ!!」バッ
まどか「ひゃあぁっ!!!!」ドサッ
>>484
引き継いでから10レスもしてないのに無責任な
どう考えてもほむほむはほむほむだろ……
>>490
すまんあまりに反応がなかったからさ
こういう系を投下するのは初めてなんで
ほむら「んんっ・・・・・・んッ・・・・・・」
まどか「んむ・・・・・・・・・ぷはぁ」
「ほ、ほむらちゃ・・・」
ほむら「まどかっ!」
まどか「ひゃ・・・ん・・・んむっ・・・・・・」
ほむら「んんッ・・・・・・ぷふぅっ」
まどか「ほ、ほむらちゃん・・・・・・私、わたし・・・
ほむら「!!」
ほむら「ま、まどか、ごめんなさ・・・」
まどか「ううん、私、こんなの初めて・・・頭がまっしろになっちゃった・・・・・・」
ほむら「えっ・・・・・・!」
まどか「私、もっともっとほしい。もっともっと、大好きほむらちゃんを感じていたい・・・・・・」
ほむら「えっ・・・まどか、今なんて・・・・・・・・・」
まどか「ほむらちゃん、私、ほむらちゃんが大好きだよ・・・・・・だから、もっと・・・・・・」
ほむら「・・・・・・・・・・・・まどか、私も・・・・・・ッ!!」ガバッ
まどか「ひゃあンっ!!!
ほむら「まどかの胸、ちっちゃくって、可愛い・・・・・・」ホムホム
まどか「やぁっ・・・ちっちゃいなんて言わないで・・・・・・ッッ!」ビクッ
ほむら「うぅん、すごく、可愛い・・・・・・・・・」ホムホム
まどか「だめえっ!そんなにほむほむしたら・・・ひゃあっ!!」ビクンッ
ほむら「まどか・・・・・・っ・・・!」ホムホム
まどか「ッッ!おかしく・・・なっちゃう・・・・・・よッ///!!」ビクン
ほむら「はぁっはぁっ・・・・・・まどか・・・っ///!!」
まどか「はぁっ・・・はぁっ・・・・・・すごい、すごいよほむらちゃん・・・」
「今度はわたしに・・・ほむらちゃんのをほむほむさせて・・・・・・ね?」
ほむら「!!!!」
ほむほむ
ほむほむ支援
ほむら「ちょっ・・・まどか・・・・・・ッ!」
まどか「ほむらちゃん、こんなにおもらししちゃ駄目だよぉ~」
ほむら「!!まどか、ちが、これは・・・・・・//////」
まどか「えへへ~♪」スルスル
ほむら「駄目っ!そんなところ見ちゃ・・・//////」
まどか「ほら、やっぱり~・・・ね、ほむらちゃん・・・私も、ほむらちゃんのココ、ほむほむしていい?」
ほむら「ダメよそんなきたな・・・・・・ひああっ!!」
まどか「んっ・・・んんッ・・・・・・じゅるっ」ホムホム
ほむら「ひあっ・・・まっ・・・まどか・・・・・・っ!!」
まどか「んんっ・・・ほむらちゃんのッ・・・ほむらちゃんの味がする・・・」ホムホム
ほむら「そんな・・・ッ!・・・・・・ひゃあっ///!!」ビクンッ
まどか「ほむらちゃん・・・・・・ッ!!」
ほむら「まどか・・・アっ・・・・・・まどかああっ//////!!」ビクンビクン
まどか「はぁっ、はぁっ・・・・・・ほむらちゃん・・・・・・」ギュッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほむら「うっかり寝てしまうところだったわ。早く戻らないと・・・!」
まどか「ほむらちゃん・・・」
ほむら「まどか、どうしたの?」
まどか「私ね、やっぱり魔法少女になろうかなって」
ほむら「・・・!それはいけな・・・」
まどか「それでね、ずーっと、ほむらちゃんと一緒にいたいってお願いするんだー」
ほむら「・・・・・・・・・・・・」
まどか「やっぱり・・・駄目・・・かな?」
ほむら「・・・ふふっ」キュッ
ティロ・フィナーレ
QB「僕達のことは忘れられてしまったようだね」
上条さん「さやかに誘ってもらえないなんて予想外だったよ」
QB「君の方こそ、この頃さやかのことを忘れていたようだったけど?」
上条さん「だって、僕の頭の中はキュゥべえでいっぱいだったから……///」
QB「上条くん……///」
これって需要ある?
>>506
上条くん陵辱なら
上条「ねえキュゥべえ、どうして僕の部屋に入ってこないんだい?」
QB「だって、上条くんに直接見つめられたら、僕の魂がはじけちゃいそうだから」
上条「キュゥべえはもうすこし、積極的になってくれてもいいと思うな」
QB「営業ならできるんだけど、こういうのは苦手なんだよ ごめんね」
上条「ほら、鍵ならもう開けてあるんだ おいで」
QB「上条くんに、入れてもらいたいな……///」
上条「キュゥべえは甘えん坊だね」
>>508
乙
そして何故俺にこんなものを書かせようとするんだ わけがわからないよ
わっふるわっふる
QB「上条くんはあんなに沢山の異性に言い寄られながら、どうして僕を選ぶんだい?」
上条「他人なんて関係ないよ キュゥべえ以外はみんなどうだっていいんだ」
QB「僕とは、子供できないよ? この星の生命は、子孫を残すために生きているんじゃないの?」
上条「そんなことないよ 子供ができなくたって、キュゥべえに会えただけで生きてきた意味は十分さ」
QB「上条くん…… ありがとう」
>>512
意識してみる
QB「ねえ、上条くん」
上条「そろそろ、恭介って読んでよ」
QB「恥ずかしいよ」
上条「じゃあ呼んでくれるまで、話してあげない」
QB「」
上条「」
QB「きょ、きょうすけぇ///」
{`_ヽ、
l! \``ヽ、 _, -≠ニ了
! \ ヽ、 , - ' ´< ./
' >  ̄ ̄ ̄ ̄ `¬ / /
', / \ヽ /
∨/ ' ,∨ /
// _ _ ', ∨
// / rz0, / rz0, ', ヘ
i { 乂塁ノ 乂塁ノ i ',
l :{ ::}, ヘ 上条くんに、入れてもらいたいな……///
l l::.', .::/:::, ',
. l l::::::\ ヽ-'ヽ-'゙ ..::::/:::::::', i
l l::::::::::::≧、_ ......::_::; イ::::::::::::',. i
l l::::::::::::::::l  ̄ 7¬==¬  ̄i´ .l:::::::::::::::', l
//::::::::::::::::l /:::::::::::::::::::::::: ' ' l l::::::::::::::::i. l
. i i::::::::::::::::::l .i::::::::::::::::::::/ i l::::::::::::::::l. l
___ .l l:::::::::::::::: :l l:::::::;:::::::::::::l / .l .l:::::::::::::::::i. l ___
ゝ、_ =ニ¬l l:::::::::::::::::::l l::::::ヘ::::::::::::l .i ト、 .}:::::::::::::::::l├¬冖冖つ ゙ >
 ̄`ヽ、`ヽ、::::::::::::: :ト、 l::::::::::i:::::::::::l. / >"<}:::::::::::::::::l }ー==彡 ''
QB「ねえ、かみ……きょうすけ」
上条「何だい、キュゥべえ?」
QB「その、この星では、本当に好きな人に対しては永遠の愛を誓うものなんだって聞いたんだけど」
上条「うん」
QB「僕たちとしては、そんな不確定なことを誓うのは抵抗があるわけで」
上条「うん」
QB「でも恭介と、ずっと一緒にいたいって思ってるよっ!」
一応被らないように
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1431557.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1431563.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1431549.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1431552.jpg
上条「僕も、キュゥべえとずっと一緒にいたいな」
QB「その願いは……そ、その、本当に一生にささげるに足るものかい?」
上条「ああ、勿論だよ!」
QB「嬉しい! 誓ってくれるんだね!」 (計画通り!)
わっふるわっふる
ほむ
上条「あ、熱いよ! キュゥべえ! これは!?」
QB「この宝石は君の魂だよ やっぱり恭介のソウルジェムは綺麗だね」 ペロリ
上条「ひゃうっ!? なに、これぇ」
QB「僕の体じゃあ、恭介を愉しませてあげるのは難しいだろう? だから、できるように変えたんだよ」
上条「キュゥべえ……? 何を言ってるのか分からないよ」
>>522
その調子で頑張れ
QB「君が願ったのは永遠の幸せ だから恭介の特性は不滅
もう事故にあったって体の作り直しは簡単なはずだし、たとえ地球が滅びたって僕と恭介は生き延びられる」
ペロペロ
上条「わっ!? キュゥべえやめて 僕、変にぃ」
QB「これでまどかを魔女にしても、恭介が死んじゃう心配は無くなったね」
レロッ ジュルッ チュバッ
上条「ひゃうううんっ!」 ビクビク
QB「これが恭介が♀だった場合に、僕に舐められたとき感じる感覚だよ」
QB「ちょっと刺激がつよすぎたかな?」
上条「はぁ……はぁはぁ……///」
QB「恭介、よだれが垂れてはしたないよ もったいないから舐めてあげる」
ペロペロ ペロペロ
上条「ふぁ……んっ」
チュッ
QB「僕にキスなんてして 毛が口に入るのは不快なはずじゃないのかい?」
上条「うぅん……いいよ それより、横にいておくれよ」
QB「そんなことを言われなくても、僕はもう君の側を離れられないよ 契約の有無に関わらずね」
続けるべき?ここで切るべき?
わっふるわっふる
ほむ
QB「佐倉杏子、話があるんだ」
あん「なんだい一体、そして何故さやかの物を引き連れている」
QB「見てのとおり、上条恭介が僕に惚れている」
上条「キュゥべえの肌ふわふわー」
あん「!?」
QB「この様子を美樹さやかが見たらどうなると思う?」
あん「ペットを可愛がってるようにしか見えないんだけど」
QB「じゃあこれを見たらどうかな?」 ペロペロ ベロリ
上条「ふわぁーあああ! ひゃめぇッ!いィィいー!」
あん「これは、いったい……!?」
QB「美樹さやかは、この状態を見たら自ら呪いを生み出す状態になるだろう」
上条「キュゥべえ~♪ もっとぉー」
あん「アタシは自分のためにしか動かない それを変えるつもりはないよ」
QB「じゃあ結論だけ言うよ これを見たら、美樹さやかは魔女になるだろう」
あん「なん、だと……!?」
ほむほむほむほむ
QB「さっき君は言ったね ペットを可愛がっているようだと
その通りさ 今の恭介はまるでペットのようだと、美樹さやかは思うだろうね」
上条「キュゥべえ♪ キュゥべえ♪ 僕のことをもっと見ておくれよ」
あん「んなことは聞いてねぇ さやかが魔女になるってのはどういうことだ」
QB「簡単なことさ 魔法少女の魂が穢れきったとき、魔女に生まれ変わる」
あん「急にそんなこと言われて信じられるわけねぇだろ 何が目的だ!?」
ホムン
ほむ「キュゥべえの言ってることは事実よ」
ほむ?
QB「暁美ほむら 君はどこまで知っているんだい?」
ほむ「あなたにそんな趣味があることについては知らなかったわ」
あん「仮にお前らが言ってることが事実だとしても、あたしは自分のためにしか動かない 二回目だね、もう同じことは言いたくない」
QB「君が美樹さやかに好意を抱いていることは知っているよ これは君のためにもなる話だ」
あん「何を言っている……!?」
ほむ「そいつの言葉に惑わされないで!」
ほむ出てきた
保む
上条「キュゥべえ、寂しいよ」
QB「もう少しで話が終わりそうだから、待ってて恭介」
あん「一応、聞いておく あんたに協力するかは別の話だけどね」
ほむ「聞いてはダメっ!」
ホムン
上条「甘い 休符はもう君だけのものじゃないんだ」
ほむ「止まった時の中を、動いている……!?」
上条「君がいるから、キュゥべえが僕を見てくれないんだ だから……」
ほむ「きゃああ! つ、強いッ」
ほむーん
上条「永遠の力の一端に過ぎないんだけどね……キュゥべえぺろぺろ っと そして時は動き出す」
あん「!? な、何があったんだ」
QB「僕が美樹さやかを追い詰める 君はさやかを慰めて、そのままお持ち帰りする」
あん「何を言っている」
QB「彼女の穢れを吸うグリーフシードが足りなければいくらでもあげよう」
ほむ「だ、だめ……!」
ちょっとお風呂入って心の穢れを洗い流してきまー
ほむ
QB「流石にこの状態を見た美樹さやかを慰めきる自信が無いなら、恭介は緑髪の子の告白を受け入れたことにしよう」
上条(僕をモノみたいに…… 悔しい、けど感じちゃう!)
QB「そして佐倉杏子 君が美樹さやかの心の隙間を埋める ここまでは君にとってメリット以外の何ものでもないはずだよ」
あん「何がメリットだ さやかはどうなると思ってる!? もう元には戻れなくなっちまう、あの真直ぐな気持ちが折れちまうだろうが!」
QB「いいチャンスじゃないか 何なら君に都合よく作り直してあげればいいよ ほら、恭介みたいにさ」
保むほむ
さぁ?
あん「なら、ここであたしがその上条って奴を殺っちまったらどうする?」
QB「君は美樹さやかと殺し合いをするつもりかい?」
あん「チッ」
QB「どうしても嫌かい 良い話だと思うのに
ならこういうのはどうかな? 美樹さやかは恭介を取られたことを知ることになるのが嫌なら、僕の言うことを聞いて」
あん「……要求は」
QB「簡単さ、ワルプルギスの夜を、君と美樹さやかが無視してくれるだけでいい」
あん「もし、その場になってあたしが約束を違えたらどうする?」
QB「こっちには恭介という切り札が残ってるんだ 裏切ったら君のためにもならないよ?」
穢れ100%のSS書いてる時に心の洗濯はまずかった 今後の展開を何か考えていたはずだったんだが、なんだっけ?
ほむむ?
>>572
さやかが魔女化して恭介と相討ち
QBは仕方がないから杏子の中に侵入
その間にほむほむはまどかをほむほむ
あるいはカラオケだな
あん「さやかの参戦は止められねーぞ?」
QB「いいや、君に止めてもらうよ 常識的に考えてごらん?
こんな魔法少女って呼んでいいものか分からない可愛い恭介に、暁美ほむらは一瞬でやられてるんだよ?
暁美ほむらと美樹さやかだけでワルプルギスが倒せるとでも思っているのかい?」
上条「可愛いなんて、そんな///」
あん「くそっ!」
QB「じゃあね」
ほむ「ひ、一言、いっておくわ…… 女装、似合ってない」
QB「君の主観に関しては聞いてないよ 可愛い、の基準は人それぞれさ」
飯と風呂を終わって今北産業
>>580
QB×恭介
あん「おい、ほむら! 本当にあの上条にやられたのか!? キュゥべえに何かされたんじゃないのか!?」
ほむ「そう、確かに上条恭介にやられた 彼は、私と同じ力を持っている」
あん「その上でスペックはお前より上ってわけか 一対一で勝つのは難しいな」
ほむ「一対一で?」
あん「お前とあたしが協力すれば、どうだ?」
ほむ「正直、それでも難しいと思うわ」
あん「キュゥべえもワルプルギスの到来を口にしていた
だからお前がワルプルギスについて言っていたことは信じるし、その他の点についても信じられる」
ほむ「鹿目まどかが契約したら、世界が滅びる……」
あん「信じたくねえが、魔法少女が魔女になるってのを聞いたら、話が繋がっちまう」
>>577
キュゥべえが杏子の中に侵入……!? ちょっとお前、代わりに書かないか?
>>584
もう書きたくないでござるよ
キュゥべえ「恭介、ちゃんと良い子にできたね」
上条「寂しかったよ いきなり放置プレイだなんて」
キュゥべえ「ちょっとソウルジェムを見せてごらん」
上条「また御褒美をくれるのっ?」
キュゥべえ「うん、綺麗なままだね 恭介は賢い願いで契約したよ 永遠の力のおかげで魔女になる心配がないなんて」
ペタ ペチ
上条「ふわっ んぅ 今日はまた変わった感じだね」
QB「いわゆる愛撫、というのの感覚だよ」
わっふるわっふる
QB「どうだい、恭介」 ペチペチ
上条「ぁあ んっ キュゥべえのしっぽ、 ぅ ふわふわってぇ~」
QB「君が普通の雄として生活していれば、感じられるはずの無かったものだよ」 サワサワ
上条「はひぃっ ソウルジェムになってうれしいですっ」
QB「じゃあ言ってごらん 僕はキュゥべえのモノで嬉しいですって」 ペロリンチョ ペロペロ
上条「僕はぁ キュゥべえのぉぉぉん モノれぇ ふぁっ んんっ! んんんっ!」
QB「だめだよ恭介 ちゃんといえないとやめちゃうよ?」
パトラッシュ、僕もう疲れたよ あと擬音のレパートリーが足りない
頑張れ
>>593
がんがれ
何だかんだいって支援用に杏子×QBを今つくってたりする
ほむ?
さやかヴィアと恭介が相討ちとなった後
杏子「・・・・・・・・・・・・」
QB 「終わったね、色々と」
杏子「・・・・・・ーよ」
QB 「?どうしたんだい?」
杏子「・・・こんなのって、ねーよ!!」ガシッ
QB 「むぐっ」ギュウ
さや「な、なんですって! キュゥべえが恭介を洗脳して私を脅そうとしてる!?」
あん「速くしないと、取り返しのつかないことになる! 早く上条の家に行くんだ!」
ほむ「私としても、あなたがキュゥべえに味方するのは避けたいの」
さや「急に言われたって、信じられるわけないじゃない……
私は恭介のことをキュゥべえに願ったのよ? こんな身体になった代償が恭介の幸せなのよ?
キュゥべえが恭介を洗脳? それじゃあ約束が違うじゃない!!!」
ほむ「落ち着いて キュゥべえは契約を守る けれど保障されたのは彼の腕だけよ」
さや「そんな突然、言われてもっ!」
あん(上条の奴が凄まじく幸せそうだったなんて、言えねえ……)
杏子「なんだよ!魔法少女ってのは結局魔女になって死ぬのかよ!ええ!?」
QB 「く、くるしいよ・・・まずは離してくれないかな」
杏子「クッ・・・!!」バッ
QB 「ふぅ・・・そんなに魔女になるのが嫌かい?」
杏子「ああ・・・あるんだろ、方法が!魔女にならない方法が!!」
QB 「やれやれ・・・」
QB 「方法が無いってわけでもないんだけどね」
ほむ?
杏子「へ?」
QB 「だから方法はあるって言っているんだ」
杏子「ほ、本当か・・・!?」
QB 「ここで嘘をついても僕に利益は無いからね」
「ただし、君はその魔法少女の能力を失うことになる。それでもいいのかい?」
杏子「うっ・・・・・・」
「(この力が無くなったらあたしはどうやって生きていけば・・・・・・)」
「(・・・・・・・・・・・・)」
QB 「どうすんだい?」
杏子「ああ、いいぜ・・・だから、戻してくれよ」
QB 「覚悟を決めたみたいだね、じゃあ始めようか。ソウルジェムを僕に渡して」
杏子「ソウルジェムね・・・あいよ」ゴソゴソ
QB 「これからしばらくの間、君は身体を動かすことができなくなる」
「そのかわり感覚とか意識ははっきりしているから、覚悟してくれよ」
杏子「ああ、やってくれ」
QB 「じゃあそこに座ってくれるかな。そう、足を開いてね」
あん「さやか これがあたしの持っているグリーフシード全てだ」
さや「???」
あん「全部お前に預ける だから信用しろ」
ほむ「どうするつもり? あなたの強みの一つは魔法の行使を躊躇う必要がないことだったのに」
あん「それでも、2人でいくよかマシだろ」
さや「いらない 情けなんていらない あたしの問題なんでしょ? ならあたし一人でいくわよ」
あん「ふざけんじゃねえよ! もうお前だけの問題じゃあねえんだよ!」
さや「ひゃっ?」
あん「な、なんでもない……」
二人一変に投下されても、どっちから読めば良いのか困る。
あん「これは情けとは違う 取り引きさ あんたは借りを作ってるわけじゃない」
さや「預かるだけ、お前みたいな奴のグリーフシードには頼らない」
あん「それで結構 じゃあ同盟締結のお祝いに、食うかい?」
さや「っていいながらなんで自分で食べてるのよ」
あん「ぽっきぃげーむやろーぜー?」
ほむ「ほむっ」
あん「!?」
>>605
ナイスだ その調子で頼む
>>607
つまり俺はもう休んでもいいんだな?な? 戦いの運命から解放されてもいいんだなっ!?
QB 「じゃあ始めるよ。あーん・・・」パクッ
杏子「!!ソウルジェムを食べ・・・くっ!身体が動かないッ!!」
QB 「げっぷ。さてと・・・」
杏子「ば、馬鹿、そこはスカート・・・」
QB 「じっとしててくれよ。といっても身体はもう動かないか」モゾモゾ
杏子「や、やめろ!・・・ひぁっ!!」ビクッ!
QB 「やれやれ・・・・・・」ヒョコッ
どっちも読みたいほむ
普通に別スレ立てればいいんじゃないか
QB 「君たちはいつもそうだ。自分から望んだくせに、いざその時となったら手のひら返して拒絶しようとする」
「・・・本当に、わけがわからないよ」モゾモゾ
杏子「やっ・・・やあっ・・・!私はまだ・・・・・・ッ!」
QB 「でも何だかんだいって、身体は正直なんだよね」
杏子「ちが・・・これは・・・ッ!ひっ・・・!」ビクッ
QB 「これじゃあまだちょっと入りづらいかな・・・」グリグリ
杏子「あ゙っ・・・!!やめ・・・いじくりまわしちゃ・・・ッ!はぁん!!」ビクビク
QB 「うん、これなら大丈夫だろう」
>>613 別スレを立てるまでもない(お前が言うか
ほむ「ほむほむ、ほむほむ まどかとの予行演習よ」
ポキッ
あん「一瞬ファーストキスを奪われるかと思った」
さや「何やってんの……引くわー」
あん「さやかもやろうぜ?」
さや「そんな場合じゃないでしょ!?」
ほむあんのポッキーゲームも
QB×杏子も欲しいほむ
杏子「はぁ・・・はぁ・・・っ・・・・・・こんどはいったい何を・・・・・・まさか!!」
QB 「じゃ、ちょっとお邪魔させてもらうよ」ズブズブ
杏子「やああああああああああああああっ!!!!」ビクビク
QB 「きついなあ・・・ここに物を入れるのは初めてだから、仕方ないのかな」ヌブブ
杏子「いっ・・・痛い・・・いた・・・・・・ひあっ!!うごかな・・・ゃあ!!」ゾクッ
QB 「身体は動かないはずなのに、どうしてこうも敏感に反応するかな・・・おかしいよ」ヌプッ
杏子「やっ・・・やあっ・・・!ひっ・・・!!」ビクッ
ほむ「杏子?まだこんなところに・・・!!何をやっているの!!」
杏子「あっ・・・らめえっ・・・・・・みひゃらめえッ!!」ビクビク
QB 「君かい?邪魔しないでくれるかな?」モゾモゾ
ほむ「インキュベーター・・・!!いったい何を・・・」
QB 「ちょっとした儀式さ。君もよく見ておくといい、魔法少女の運命から抜け出すための苦痛をさ」
ほむ「くっ・・・・・・!!」ダッ
杏子「まっへ!待っへよぉ・・・・・・ひああああっ!!」ゾクゾク
あん「まあまあ、そう言わずに ほい」
さや「はむ」
ほむ「ほむほむ」
あん「だから何でお前が入って来るんだよっ!」
さや「……」 パクパク
ほむ「……」 パクパク
あん「このままだと、さやかの初めてが奪われるっ!」
あん「えいっ ちゅっ」
ほむ「な、何をするの!?」
さや「私の初めは恭介にしたかったのにっ!」
ほむ「私にまで気があるとは思わなかったわ」
あん「誤解だ……」
QB 「何だかんだいって感じてるみたいだね。君もこういうのが好きなのかい?」
杏子「ひ、ひがう・・・!あたしはこんなの・・・・・・ッッ!!」ビクッ
QB 「やれやれ、本当に身体は正直なんだね。呆れるよ」モゾモゾ
杏子「やっ・・・やあっ・・・・・・ッ!ら・・・らあっ・・・!!」ビクビク
QB 「もう少しで終わるよ。それともまだやって欲しいのかい?」
杏子「やってほしくなんか・・・ひッ・・・!いやあっ・・・いやあああっ!!」ビクンビクン
QB 「じゃあ、魂をナカに解放するからね・・・それ」ドクッドクッ
杏子「いやあああああッ!!!!いやっ・・・やあっ・・・・・・熱い・・・・・・ッ!!」ビクンビクン
さや「でぃやあぁぁ!」
ほむ「馬鹿、最初は私が時間を止めて様子見るって言ったでしょ?」
さや「私は、あんた達を信用してないのっ」
あん「あいつ、突っ走りやがって……!」
上条「ひゃあああんッ いひッ キュゥべぇぇぇいィよぅんっ!!!」
さや「!!!!!?????」
あとは任せた そろそろ休もう
あきらめんなよ!!
杏子「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・・」
QB 「どうだい?これでもう、普通の人間に戻ったはずだ」シュタッ
QB 「まあ、普通の生活にはもう戻れないと思うけれどね」
QB 「いちど覚えてしまった蜜の味を忘れられないのが、人間という生き物らしいからね」
QB 「やあ、結局見ていたんだね?」
ほむら「!!」
QB 「君も、魔法少女の運命から逃れられない」
ほむら「魔女になるか、魔女のように呪いを生み続ける人生を歩むか・・・」
QB 「よくわかっただろう?だからそんなに必死なのかもしれないね」
ほむら「お前の正体も企みも、すべて知っているわ。絶対にあなたの思い通りにはさせないわ・・・インキュベーター!」ダッ
/ </ |
-┴──<L_
/、 > ´二二ニ=ァ
/下ハ / 、:::::::::::::/ この国では
. l  ̄ _ ヽ \::/ イ
. | 、_ 下心 ‘, \ r=x /: :∠__ 成長途中の女のことを『少女』って呼ぶんだろう?
八 ー'  ̄ ハ \_//_」 l -‐o . : : :´: : : /
{{个 、 / 、  ̄ } | o : : : :/ だったらいずれ魔女になる君たちのことは
\ ヾl|_\ / \ // : : :  ̄ア
\ 下 ̄>‐-ァ -< \ // o . : : / 僕は『魔法少女』と呼ぶべきだよね
\ `ー─ -\\ l ヽ |V/ー─  ̄ ̄ ̄
`ー‐ - ‐─ \ | ト、 ∨
 ̄ ト、 } ヽ::\
| ∨ l \:..\ ティロ・フィナーレ
| | | \´>- 、
なんだその終わり方wwwwww
おわったー
起きてから20時間くらい経った気がするからそろそろ寝ようかな
あっ・・・・・・今日中に終わらせる予定だった作業ぜんぜん終わってない
QBが杏子たちのスカートの中にもぐりこむ話や
色んなカップリングでのポッキーゲームをもっと見たかった
ともあれ皆おつ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません