京太郎「安価でアルバイト!」 (94)
京太郎「よし、>>3のアルバイトでもするか!」
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まこの店で執事
京太郎「よっしゃ、染谷先輩の店でアルバイトだ!」
まこ「おお、京太郎か」
京太郎「おお、染谷先輩いいところに!」
まこ「ん、なんじゃ…京太郎わしに用があったんか?」
京太郎「ええ、この度はアルバイトをですね…」
まこ「いいけど>>6をやってもらおうかのう」
漫談
まこ「漫談でもやってもらおうかのう」
京太郎「漫談って、随分とアバウトなお願いですね」
京太郎「(さて、俺は漫談について全く知らない…どうしたものか?)」
京太郎「(……そうだ!>>10について語ってみよう!!)」
部長
京太郎「はーい、どうも。ちゃんと出てるのに幽霊部員の須賀です。なんで今漫談やってるのかね、ちょっと分からない訳ですけどね」
京太郎(裏声)「麻婆」
京太郎「なに言ってんだよお前。まあ、こいつ変なんでね、気にしないで下さい」
京太郎(裏声)「それはおかしいだろう!」
京太郎「まあ突然ですがあれですね。部長はエロいですね」
京太郎(裏声)「始まって即セクハラ発言かよ」
京太郎「どこが良いってまずあの腰ですよね、あれが何とも言えない大人のエロスを出してますよね」
京太郎(裏声)「聖杯!」
京太郎「お前は何言ってんだ。そうそう、次に太ももですね。あのむっちりとした太ももがさらに大人のエロスを加速させてますよね」
京太郎(裏声)「俺はおもち派だよ」
京太郎「しらねーよ、かってにやってろ。」
京太郎(裏声)「聖杯だよ」
京太郎「聖杯は壊れただろ」
京太郎(裏声)「へぇぁっ!」
京太郎「ちょっとなんでドヤ顔なのか分かんないんですけどね」
京太郎(裏声)「これから麻雀頑張ろうな!」
京太郎「突然なんだよ!」
京太郎(裏声)「気にすんなよ!」
京太郎「気にするだろ!普通!まあ、なんか俺とこいつで薄い本書くの止めてくださいね。ホントにこいつ嫌いなんで」
京太郎(裏声)「致し方なし!」
京太郎「なんでさッ!」
京太郎(裏声)「せまいところがおちつくってなんなんだろうねあれ」
京太郎「だから、お前は何言ってんだ!」
京太郎(裏声)「ご三家ッ!」
京太郎「もうお前とはやってられねえよ!どーも。ありがとうございましたー!」
>>15
まこの評価は?
かなりツボった
京太郎「……どうでした?」
まこ「くくっ……あは、はははっははは!!」
まこ「麻婆て、っふふふ…」
京太郎「(ツボったー!しかもかなり前半ー!!)」
まこ「よし、おもしろかったし採用じゃ」
京太郎「で、俺はどこで働くんでしょうか?」
まこ「うーん、厨房は人が足りとるからのう…>>18なんてどうじゃ?」
執事の格好でホール
まこ「執事の格好でホールなんてどうじゃ?」
京太郎「ホール?」
まこ「なんじゃ、ホールもわからんのか」
京太郎「すいません…」
まこ「まあええ、ホールっていうのは>>21のことじゃ」
お客さんがいる席の空間、注文とかをとる
まこ「お客さんがいる席の空間、注文とかをとる場所じゃ」
京太郎「あれ、染谷先輩の家って雀荘なんじゃ…」
まこ「最近普通に料理も出すようにしててのう、これが結構評判いいんじゃ」
京太郎「そうですか…(何かの用語かと思ったけど違うのか)」
まこ「さて、じゃあ早速」ジリッ
京太郎「何ですか突然!?」
まこ「いや、採寸をのう」
まこ「ん?ポケットになにか…」
京太郎「わわわわわ!!待ってください!!」
まこ「これは……>>24」
エイスリンのマジック
まこ「エイスリンのマジックじゃと…」
京太郎「え、えへへ…」
まこ「なぜ、京太郎がこれを…?」
京太郎「じ、実は…>>27でして」
全国大会で迷子になってる時にに助けたらお礼にもらって
京太郎「じ、実は全国大会で迷子になってる時にに助けたらお礼にいただきまして」
まこ「京太郎、また部長になんか言われるぞ…」
京太郎「しょうがないじゃないすか、控室が分かんなくて困ったんですよあの人!」
まこ「……」
京太郎「さ、採寸は終わったんですか!?」
まこ「>>30」
エイスリンよぶか・・・
まこ「ちょっと、エイスリン呼ぼうかのう・・・」
京太郎「(あ、これやばいやつや)」
まこ「京太郎、すまん。ちょっと外すわ」
京太郎「は、はい」
<ア、オマエカ、チョットヨンデホシイヤツガオルンジャケド
京太郎「(こ、こえー、染谷先輩…)」
現れた人物は?
>>35
のよー
黒服「お嬢、連れてきました」
由子「こ、ここはどこなのよー?」
まこ「間違えてる!?」
京太郎「標準語!?」
まこ「ど、どうしましょう…確かあなたは団体戦の次鋒の方」
由子「ワカメ…キンクリ……」ブルブル
京太郎「ど、どういうことだってばよ…」
>>40「こんにちはー」
美穂子
美穂子「こんにちわー、上埜さんは居ますか?」
京太郎「アハハーコンニチハー」
まこ「ドウシマショウ…」オロオロ
由子「ワカメ…キンクリ…」ブルブル
美穂子「え、何ですかこれは(ドン引き)」
京太郎「実はカクカクシカジカでして…」
美穂子「分かりました、私が>>44で何とかします。そして上埜さんにほめてもらいます」
巴さんを読んで2回戦の再現
美穂子「分かりました、私が巴さんを読んで2回戦の再現 して何とかします。そして上埜さんにほめてもらいます」
京太郎「な、なんだってー!?」
京太郎「え、でもエイスリンさんは居ませんよ」
美穂子「はい、須賀君はこれを被ってください」
京太郎「え…これウィッグじゃないですか」
美穂子「被ってください」
京太郎「えぇ…」
美穂子「被 っ て く だ さ い」
どうする?
>>47
美穂子に被らせてエイスリンを演じてもらう
京太郎「(いやー、流石に被るのはねえな)」
京太郎「俺じゃなくて福路さんが被った方がいいと思いますよ」
美穂子「なんで私が…」
京太郎「ほら、部長もロングの方が好きですし」
美穂子「そ、そうなんですか?」
京太郎「絶対そっちの方がいいですよ!ほら!!」
美穂子「は、はい」
>>51「ちょっと待った!!」
愛宕姉
ネキ「ちょっと待った!!」
京太郎「(あーあー、まためんどくさいことに)」
美穂子「あ、あなたは…」
ネキ「>>54」
ええぞ須賀もっとやれや
ネキ「ええぞ須賀もっとやれや!」
京太郎「主に何を!?」
ネキ「漫談や!」
京太郎「嫌ですよ!」
ネキ「それはちゃうで!」ブレイク!
京太郎「なぜ論破したし」
ネキ「気分」
京太郎「で、何しに来たんですか?」
ネキ「それは勿論…>>57や」
たまたま近くを歩いていたら福路がエイスリンのコスプレをすると聞いただけやで
ネキ「たまたま近くを歩いていたら福路がエイスリンのコスプレをすると聞いただけやで」
京太郎「ふーん、じゃあ福路さんの方はお願いします」
ネキ「承った!」
美穂子「え?」
ネキ「ふふふ、覚悟するとええでー」
美穂子「上埜さん助け…」
イヤァァァァァァァァァァァァァァァ
京太郎「さて、本格的にやることがなくなったわけだが」
京太郎「よーし、>>61でもやるか」
店の掃除
京太郎「店…?店ってどこだ?」
京太郎「よもや、染谷先輩の店ではあるまい」
京太郎「……どこの店だ?」
>>64
ksk
京太郎「松実館を掃除するか」
奈良
京太郎「すいませーん、掃除を依頼された須賀です」
「はいはーい、どうぞ」
京太郎「(うほ、いいおもち…じゃなくて掃除掃除)」
「私、松実玄といいます、今日はよろしくお願いします」
京太郎「よろしくお願いします」
玄「早速で悪いんですけど、まずは>>69をお願いします」
露天風呂の清掃
京太郎「露天風呂…ですか?」
玄「そう、露天風呂なのです」
京太郎「(どうする…やるか?)」
ー利根川「金は命より重い……!」ー
京太郎「やります、男京太郎。この身に欠けてやらせていただきます」
玄「おまかせあれってわけですね!」
露天風呂
京太郎「のんんでぇーのんでぇーーのまれてぇぇぇーーのんでぇぇぇぇぇーーー」
京太郎「はっ、うかれて歌いながら掃除していたら何か見つけてしまった」
京太郎が見つけたものとは?
>>74
ものすごく大きな制服
京太郎「なんだこれ…ものすごく大きな制服じゃないか」
>>78「それは私のです」
京太郎「露天風呂に変質者が!」
純ニキ
ニキ「う、動くな俺はゲイだ!」
京太郎「え」
ニキ「あ…」
ニキ「(や、やっちまったー!!)」
京太郎「(え、どゆことこれ?ゲイ?)」
ニキ「(畜生、たまの休みだからって旅行に来たらこのざまかよ…とにかく今は制服を取り返さないと)」
京太郎「(どうしよう、俺掘られるのか?)」
ニキ「よし、まずは>>82しろ!」
裸になって犬の真似
ニキ「裸になって犬の真似しろ!」
京太郎「え…」
ニキ「(またやっちまったー!なんなんだよこれ!?)」
京太郎「あ、あの…これでいいですか」
ニキ「(お前も即従ってんじゃねーよ!)」
京太郎「(あはは、もうどうでもいいやー…グッバイ昨日までの楽しいマイライフ)」
京太郎「わん…わん……」
ニキ「(鳴き始めたよ…泣きながら……なんとかして誤解を解かないと…俺の社会的地位がやばいことに)」
ニキ「次は>>85だ!」
俺の背中を流す
ニキ「俺の背中を流せ!」
ニキ「(あ、もうどうでもいいか)」
京太郎「あはははーわかりましたー」
京太郎「(なにやってんだろう俺…)」
>>88(たぶんラスト)「待て!」
衣
衣「待て!」
ニキ「(あ、1番役に立たない奴が来た)」
衣「純!お前今失礼なこと考えただろ!」
ニキ「え、いや何も…」
衣「うるさい!智美!!」
ワハハー
今日の正午頃、奈良で交通事故が起きました
被害者は男性2名と幼女1名と思われます
皆様はこのような事故を起こさないようにお気を付けください
カン
うん、何がしたいのか全く分からん
お付き合いいただき誠のありがとうございました
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、ワハハ達のみんなへのメッセジをどぞ
ワハハ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
ネキ「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
ニキ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京太郎「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
衣「・・・ありがと」ファサ
では、
ワハハ、ネキ、ニキ、京太郎、衣、俺「皆さんありがとうございました!」
終
ワハハ、ネキ、ニキ、京太郎、衣「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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