妹「食…ザー…?」(333)
妹「お兄ちゃんの部屋…」コソッ
妹「…えっちな本が無いか探しているのです…」ガサガサ
妹「…!」
妹「むむ…なんか怪しい本…」
妹「へへ…ちょっとだけ…」ピラッ
妹「…なに…これ…食…ザー…?」
妹「…」ピラッ
妹「…ご飯に…男の人の…うっ…」
妹「お兄ちゃん…こんなのが好きなの…?」
妹「…気持ち悪い…」
―――――
兄「おーい、妹ー」
妹「なにさ変態」
兄「えっ…何今日機嫌悪いの?」
妹「…」ツーン
兄「…まぁいいや…今日、母さんたち遅くなるから俺が飯作るからな」
妹「…はーい」
妹「…」
妹「!」ハッ
妹「や、やっぱだめっ!」
兄「なんでだよ?お前が作ってくれんの?」
妹「作れない…けど…」
兄「じゃあ文句言うな」
妹「うぅ…」
ガチャ
妹「ヒッ」
兄「お前……俺の部屋でなにしてる?」
妹「いやそれは…」
やっぱ書くのやめた
トントン カチャカチャ
兄「できたぞー」
妹「…」
兄「いただきます」
妹「い、いただきます…」
兄「ほら、妹…とろろかけご飯」
妹「!」
妹「ゃ…ぁ…変態…」
兄「な、何故!?」
兄「…旨いから食えって、ほら…かけてやるから」ドロッ
妹「あ…あぁ…」カアァッ
兄「…?」
兄「んっ…ずるっ…んぐ」ズルッ
兄「やっぱ旨いな…妹、食べないのか?」
妹「食べるっ…食べるよっ…」ドキドキ
妹「んぐ…ちゅる…」モグッ
兄「…」ジーッ
妹(見てる…お兄ちゃん…私がとろろ食べてるの見て興奮してるんだ…!)カアァッ
兄「…」
兄(何故顔が紅いのだろうか…)
兄「ごちそーさま」
妹「ごちそ…さま…」
兄「お粗末様でした…っと」
妹「うぅ…」モジッ
兄「…なんか変だぞ、お前」
妹「…変じゃないもん…」カァッ
兄「…」
妹「…」モジモジ
兄「そ、そっか」
妹「…うん///」
コトッ
兄「妹、ほら…紅茶」
妹「あ…ありがと…」
兄「お前、ミルクティーがいいんだっけ?ほら、ミルク」
妹「!」
妹(み、ミルクって…)カアァッ
兄「?」
妹「…お、お兄ちゃん…狙ってる…でしょ?」
兄「は…?」
妹「…///」
兄「???」
妹「…ごくっ…」ズズッ
妹「おいし…」ドキドキ
>>17
かけられた時の妹の反応がツボだわ
できれば妹はハマらずに拒否反応を出しまくってほしい
さあ次はかき氷に練乳だ
カチャ
兄「ほい・・・かき氷作ってやったぞ。」
妹「私いちごがいいな!」
兄「いちごか・・・いちごには練乳だよな」
妹(れ・・・練乳・・・)モジモジ
兄「どうした?練乳嫌いだったか?」
妹「ううん好きだよ・・」シャクッ
妹(トロトロだよぉ・・//)カァッ
兄「さっきからなんで顔紅くしてんだ?」
妹「べ・・別になんでも無いっ!」
兄「?」
妹(お兄ちゃん絶対狙ってる・・・///)
みたいな
>>55
いいぞいいぞ
>>58
居るなら書きやがれください
ネタをもらっておこう
兄「妹ー、風呂沸いたぞー」
妹「あ、入る…」
兄「入浴剤入れといたから」
妹「へぇ…珍しいね…」
兄「だろ?」
妹(ちょっと楽しみかも…)
―――――
妹(入浴剤ってこれかな)スッ
《入浴剤》白濁とろみ~いちごの香り~
妹「は…く…だく…」ドキッ
妹「…」スッ チャポン ヌルッ
妹「ひっ…ひあぁぁぁぁ…///」
妹(ぬるぬるする…///)
白濁とろみって何だよその入浴剤wwwwwwwww
と思ってたらガチであった
ガラッ
妹「…」ポーッ
妹「のぼせた…」
妹(ぬめりがあったけど…気持ちよかったかも…)ドキドキ
兄「お、風呂上がったか…どうだった?入浴剤」
妹「ばっ…ばか…変態…///」
兄「えっ」
妹「…」プイッ
兄「俺、なんかした…?」
グゥ
妹「お腹空いた…」
妹「お夜食…」トテトテ
兄「ん、妹か」
妹「あ…な、なんでいんの?」
兄「腹減った」
妹「わ…私も…」
兄「うどん茹でるけど食うか?」
妹「うんっ!」
兄「ぶっかけでいいよな?」
妹「へっ!?」カアァッ
妹「な…何を…ぶっかけるの…?」カアァッ
兄「は?」
妹「な、なんでもないっ!」
さあ次は翌日の朝食の牛乳だ
コトッ
兄「ほい、ぶっかけ一丁」
妹(ぶっかけ…ぶっかけ…はうぅ…///)カアァッ
兄「ずずー…早く食わないと麺伸びるぞー…」
妹「う、うん…いただきます…ちゅるるっ…」モグモグ
兄「ぶっかけ美味いよなぁ」
妹「へっ!?な、何馬鹿なこと言ってんの!?」
兄「そうかー?俺は好きだけどな、ぶっかけ」
妹(いきなり性癖カミングアウトしないでよぉ…///)
兄「ぶっかけ、嫌いだった?」
妹「…ぶっかけ…す、好きだけど…」ドキドキ
妹「!」
妹「へ、変なこと言わせないでよ!ば、ばかぁっ!」カアァッ
兄「えっ…」
兄「ごちそうさまでした…あ、食器は俺片付けるからそのままでいいぞ」
妹「…う、うん…///」
兄「…お前…また顔紅くして…風邪か?」
妹「ちがっ…だ、大丈夫…だから…」モジッ
兄「まぁ最近暑いもんな…そうだ、カルピスでも飲むか?」カラン
妹「うん…飲みたい」
兄「おし…濃いのが好きだろ?はいよ」コトッ
妹「!」
妹(濃い…白濁液…)ドキドキ
妹「あぅ…うぅ…」カァッ
妹「~っ!ごくっ…ごくっ…んっ…ぷはっ!」
妹「お、おやすみ!」バタンッ
兄「なんだ…一体?…それにしてもいい飲みっぷりだ…うん」
ネタが無いです(´・ω・)
>>94
けっこうみんなあれこれ言ってるじゃないか
さあ翌日の夕飯はホワイトシチューだ
女の子といえば甘いものだろう
生クリームホイップクリーム
個人的には
兄「どうした?食べないのか?」
妹「(ビクッ) え?・・・う、ううん。食べる・・・よ。」
トロロ丼『ドロッ』
妹(うっ・・・)
妹(駄目、忘れないと・・・ これは関係ない・・・関係ない・・・はず)
「パクッ」ヌルッ
妹「っ・・!!お、おぇっ!!」ビシャ
兄「うわ!妹!大丈夫か!?」
妹「ゲホっ・・ご、ごめん・・・なんでもないから・・・」
妹(嫌だ・・・気持ち悪い・・・気持ち悪い・・・)
みたいな感じがいい
>>105
お前とは良い酒が飲めそうだ
下戸だけど
>>105
いいぞ!
―――数日前―――
友「おい兄、最近のオカズどうよ?」
兄「は…?どうもなにも…普通だ馬鹿」
友「刺激欲しくね?」
兄「刺激?」
友「お前、食ザーって知ってるか…?」
兄「食…ザー…?何それ」
友「ふふっ、ついにお前にこの本を渡す時がきたようだな…」スッ
兄「お前の性癖には興味ねぇよ…」
友「いいから読め読め!」
兄「どれ…」ピラッ
兄「…」
兄「!?」
兄「う…嘘だろ…食って…おぇっ…」
友「いいもんだろ?」
兄「黙れ変態」
友「いいか、良く聞け…可愛い娘が美味しそうに食ったり飲んだり…最高じゃね?」
友「妹ちゃんに試してみろよ」
兄「馬鹿言うな…殺すぞ」
友「実際にやるわけじゃねぇよ…疑似的なもんだ」
兄「疑似的…?」
友「つまりだな…」
―――
――
―
なんだっけか食ザーに関する画像で
食わざるを得ない表情
悦んで食う表情
気づかずに食う表情
って並んでたやつがあっておっきした
ごめん俺も保存し損ねた奴だから今必死に探してる
支援ついでと>>1がいない間に>>105の続き的な
コンコン
兄「おい、妹大丈夫か?」
妹「っ!!・・・う、うん・・・大丈夫」
兄「今日のトロロそんな悪かったかなぁ?まぁ具合悪いなら無理しなくても良いけどとりあえずコレ食べてな。」コトッ
妹「(ギクッ) お・・・おかゆ・・・」
兄「確かお前、塩だけのが好みだったよな? じゃ、俺は台所の片づけあるから」バタン
妹「・・・」
「トロッ・・・」
妹「うぷっ・・!!」
妹(無理・・・食べれない・・・)
妹(でも、きっとお兄ちゃんはそんなつもりじゃない・・・私の事、ホントに心配してくれてるし・・・)
妹(性癖は気持ち悪いけど・・・私を普通に妹として見てるんだから・・・そもそも私が変に漁らなければこんな余計なことにならなかった訳だし・・・)
パクッ
妹「っ! うえぇ!! ごほっ!ごほっ!」ベシャ
妹「はぁはぁ・・・ はぁ・・・ 最低だな・・私・・・」
~次の日~
妹「ん・・・」ムクッ
妹「寝ちゃってたんだ・・・」
妹「昨日のおかゆ、片づけられてる・・・」
妹「ホントに私が勝手に思い込んでただけなら、お兄ちゃんに悪い事しちゃったなぁ・・・」
妹「寝たら気分もすっきりしたし、ちゃんとあやまっとこ」
トントントン
兄「お、起きたか。もう具合は大丈夫か?」
妹「うん、昨日よりだいぶ良くなったよ。 ・・・えと、それと、昨日はごめんね。」
兄「ん?・・・あぁ、気にすんなって。妹のもしもの時に面倒見るのが兄ってもんだろ。」
妹(あぁ、ホントに優しいなぁ・・・お兄ちゃんは)
妹(やっぱりアレはアレ、ああいうのを現実世界に持ち込むはずないよね。)
妹(方向性が間違ってるだけで、普通のエッチな本見てる男子と変わらないんだ。)
~夜~
妹「お兄ちゃん、今日の晩御飯なに?」
兄「お?今日は食欲あるな。」
妹「へへ、昨日食べてなかったからね♪」
兄「今日はお前の好きなクリームシチューだ。期待してろよ?」
妹「ホント!?やった!」
兄「出来たぞー」
妹「わぁ!おいしそー!いただきまーす」
兄「はい、いただきます」
パクッ
妹「ん!おいしー!」
兄「そうか、頑張った甲斐があったよ。」
妹「うん!やっぱお兄ちゃんの料理は・・・・」ネトッ
妹(っ!!?)
兄「・・・、どうした?」
妹「ん・・・・い、いや、なんでもないよ」
妹(今の・・・気のせいだよね? ちょっと口の中乾いてたし、そこにシチューみたいな濃いの口に入れたからかな・・・)
妹(・・・それとも・・・まだ昨日の事引きずってるのかな・・・早く忘れないと・・・)
兄「・・・妹?」
妹「え?あ、なんでもないって!大丈夫! あ、そうだ、おかわりもらっていい?」
兄「・・・あぁ、いいぞ。どんどん食べてくれ。」
これもしかして俺がこんなの書いてるから>>1もどってこないのかな・・・
妹「あーおいしかった。」
兄「それは嬉しいな。また今度作るよ。」
妹「へへ、楽しみにしてるね。 ・・・ちょっと口ゆすいでくる」
兄「ん?あぁ」
ジャー
妹「グチュグチュ、ぺっ」
妹「・・・まだ変な感じする・・・・・・・・・・・違うよ、そんなはずない。たまたまだよ、たまたま。」
妹「今日も早めに寝よう。明日になればすっきりするはず。」
兄「お、妹。もう寝るのか?」
妹「あ、うん。おやすみ、お兄ちゃん」
兄「あぁ、その前にさ。余ったシチュー、あまり日持ちしないから明日の朝に出してもいいかな?」
妹「えぇ~、朝からは重いよ~。」
兄「ん~、じゃあ捨てちゃうか。」
妹「えぇ!もったいなって! じゃあ食べる!」
兄「ははは、分かったよ。」
支援
ついでに
もしも兄が鬼畜だったら
妹「……」
ガチャ
兄「妹ー」
妹「っ!」ビクッ
兄「またお前夕飯残したろー。ちゃんと食べないと駄目だよー」
妹「や……ぁ……」
兄「ほらほら、お前の好きなハンバーグなんだよ? 特性ソースかかってんだよ? ほら、食べなよ」
妹「ぅ……ぇ……」
兄「食えよ」
妹「……」
ヌチャ
妹「っ……」モグモグヌチャヌチャ
兄「よく噛んで食えよ? ソースの味をしっかり味わえよ?」
~朝~
妹「ふぁ~ よく寝たぁ。」
妹「んー、なんか昨日よりすっきりしたかも。」
妹「やっぱり私の勝手な思い込みだったんだ。日が経つにつれて薄れていくもん。」
妹「お兄ちゃん、もうシチュー温め直してる頃かな?おなか空いてきちゃった」トテトテトテ
兄「おはよう妹。シチュー温めておいたぞ。」
妹「わーい、いただきまーす。」
パクッ
妹(! 今日は変じゃない! やっぱり昨日のは気のせいだったんだ!)
妹「すごいおいしーよ!寝かせておいしいのはカレーだけじゃないね!」
兄「おぉ、そんなに上手いか。よかったよかった」
兄「あ、っと。それともうひとつ、今回はデザートに杏仁豆腐なんての作ってみたんだが。」
妹「ホント!?お兄ちゃん本当に料理好きだよね。私にも教えてよ。」
兄「ははっ、今度な。そうだ、飲みモノ出してないな。牛乳でいいか?」
妹「うん」
兄「じゃ、待ってろ。」ガタッ
妹(あー、よかった。もうすっかり安心してきちゃった。 なんか、昨日までの自分が馬鹿みたい。今にして見ればあり得ない話だよね。)
妹「んっ! ごほごほ! 喉につっかえちゃった・・・」
妹「それにしてもお兄ちゃん、牛乳取ってくるの遅いな。」
トテトテ ヒョイ
妹(!!!!?)
兄「うっ! はぁ・・・はぁ・・・」
兄「ちょっと時間掛りすぎかな。でもまだ出そうだ・・・」
兄「今日の妹はすごい美味しそうに食べてたからなぁ・・・思い出すだけで射精しちゃいそうだ。」
兄「杏仁豆腐も楽しみにしてたし、俺も楽しみで仕方ないよ。」
兄「うっ!・・・っと、これ以上はコップに入らないな。シチュー鍋にまた足しとくか。」
妹(・・・・・・・・・・・・・・”また”?)
妹「・・・・」
妹「っっっっう! うええぇええぇえぇえええぇぇぇ!!!!!」
ビシャビシャビシャ!
兄「!!!!」ギクッ
妹「おええぇえぇぇ!!」ベシャベシャ
兄「お、おい・・・
妹「ゲホッ!さ、触んないで!!!」
兄「うっ・・・・」
妹「ゲホっ・・・はあ・・・はあ・・・信じらんない・・・最悪・・・気持ち悪い・・・」
妹「信じてたのに・・・あり得ない・・・最低・・・」
兄「い、いや その ほら・・・えっと・・・」
妹「うえ"っ・・・死ねばいいのに・・・死ね・・・死ね・・・」
兄「ジョ、ジョーク、そう、ジョークだって!」ヒョイ ベチャ
兄「ほら!バレバレだろ!こんなの!ほら!お前だから通じると思ったんだって!」
兄「マ、マジでやんないってこんなの!そうだろ!?今までの俺を見たらそう思うだろ!?」
兄「だからほら!その吐いたやつ掃除しないと・・・」スッ
妹「ひッ!!嫌ッ!!」ダッ
兄「おい!待てって!」グイ
妹「っ!!!嫌っ!!!嫌だぁ!!!」ブン
ガスッ
妹「あっ・・・」
兄「・・・・・・・・・・・・・チッ」
妹「ひっ!!」ビクッ
兄「・・・・・」グイッ
ズダン!
妹「い"っ!?」
マジで兄鬼畜ルート来るー?
保守
食ザーは食べる直前にぶっかけて食べさせるから興奮するのであってこっそり混入させるのは食事と変わらない
>>237
こっそり混ぜて気づかずに食ってるのを離れてみるのもいいもんだぜ
兄「別にいっか。もう」
妹「は!?ちょっと!!嫌!!放して!!」バタバタ
兄「・・・」ドスッ
妹「ゴホッ!!?ゲェッ!!」
兄「俺あんまDV好きじゃないから大人しくしててね。言わなくても分かるよね?もう。お前は昔から要領いいからな。」
妹「ひっ・・・・」
兄「そうだな、ソレは別にいいや。吐しゃモノも好みじゃないし。それより」ゴトッ
兄「残りのシチュー食いなよ。まだ腹減ってるだろ?ほらスプーン使えよ。」
妹「やだ・・・やだ・・・・」フルフル
兄「・・・なぁ?分かってくれるよな?」
妹「う・・・・・グスっ・・・・」スッ
ペチャ
ペチャ
兄「あぁ、やっぱお前の食ってる姿は可愛いよ。」
兄「ほら、見ろよ。また興奮してきた。」
妹「うっ・・・・ふぐ・・・」ペチャペチャ
兄「はぁ・・・そのまま食べてろよ。」シュッシュッ
妹「っ!? んん!!」フルフル
兄「ほら、クリームソース継ぎ足してやる。 ・・・うっ!!」
ビューーッ
ビュルルルルルルッ
ボチャボチャ
妹「ひぃ・・・!うえ・・・・!!」ピチャ
兄「上手いか?上手いだろ?お前さっきそう言ってたもんな。」
それにしてもこの兄貴、絶倫である
兄「夢だったんだ。妹に堂々と食ザーするの。」
兄「まぁ、エロゲみたいに妹「いいよ///」って形にならないとは思ってたけどね。」
兄「あぁ、そうそう、そう言えばまだ牛乳渡してなかったな。」
妹「んぐっ!」ギクッ
兄「すぐ出るから待ってろ。 はぁはぁ・・・」シュッシュッ
兄「はぁ・・・うっ!」
ブビュルルルッ
ドプッ・・・
兄「はぁ・・・ほら、お待たせ」コトッ
妹「うぅ・・・ヒグッ・・・」
思いつきなので不安定になるかもしれないけど、
家庭内暴力を受けて、最後に夜逃げされた幼女を全く知らない男が引き受ける話
需要あるかな
>>264
以前似たような話見たな
確か自販機の前で幼女と出会うニート
アレ好きだった
食事しながら見るスレじゃなかった・・・
>>282
歯磨きしながらエロ画像見れるぐらいになってから出直しな
保守
友「いいもんだろ?
兄「黙れ変態」
友「いいか、よく聞け・・・可愛い娘が美味しそうに食ったり飲んだり・・・最高じゃね?」
友「妹ちゃんに試してみろよ」
兄「馬鹿言うな・・・殺すぞ」
友「実際にやるわけじゃねえよ・・・類似的なもんだ」
兄「類似的・・・?」
友「つまりだな・・・というわけだ」
兄「なるほどな」ニヤニヤ
友「殺すとか言ってた割にちょっと乗り気じゃねえか」
兄「な・・・んなんじゃねえよ!」
友「まあ気が向いたらやってみ!あ、結果は聞かせろよ!」
兄「や・・・やらねえよ!」
---数日後---
妹「ゴホゴホッ・・・!」
妹(風邪かしら?)
兄「ん?妹風邪でもひいたか?」
妹「そうかもしれない。ちょっと寝てこようかな」
兄「おう、おかゆでも作って持っていってやるよ」
妹「うん、ありがとうお兄ちゃん」
兄「んじゃ準備するから先に上行って寝てろ」
妹「それじゃ、お兄ちゃんに甘えちゃおうかな」エヘヘ
スレ汚しさーせんwwwwww寝まっすwwwwwww
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