美琴「黒子ーフェラチオってなーにー?」黒子「ブフォー!」 (20)

お姉さま!

後は・・・・頼んだぞ

黒子「お、お姉さま...いったいどこでそのようなお言葉をお聞きに!?」までは想像した

黒子「お姉様!い、一体どこでそのような言葉をお聞きに⁉」

美琴「なんかぁ~、佐天さんがすきな人にしてあげるとすっごい喜びますよっていってたから…聞くだけよ聞くだけ!」

黒子(ど…どうしましょう…真実を教えるべきか嘘をつくか…よしっ!)

美琴「ねぇ黒子ってば~」

>>8
お願いします

>>11
お願いします!

黒子「お、お姉さま……?それはあまり人前では口に出さない方がよろしいかと」

美琴「なんで?この小説に書いてあったのよ"フェラチオ"って」

黒子「あ"あ"あ"あ"!!と、とりあえず寮に戻りますわよお姉さま!」

美琴「なんで?別にフェラ──」

ヒュンッ

黒子「ここならたぶん大丈夫ですわね……」

美琴「ちょっと黒子!まだケーキ残ってたのに!」

黒子「それ所じゃ無かったんですの」

美琴「え、まさか……敵!?」

黒子「お姉さまの性知識の無さには飽きれますわ……。
    まぁそこが良い所でもあるんですけど」

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