ほむら「まどか、お医者さんごっこしましょ」(159)


みたいな

ほむら「メス」

まどか「はい!」

ほむら「クーパー」

まどか「はい!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
/ほむほむ\

さやか「先生!恭介は、恭介の腕は!?」

ほむら「・・・・・・」

さやか「先生!!」

ほむら「黙りなさい・・・・・・美樹さやか」

さやか「そんな・・・・・・」

さやか「きょ、恭介ぇ・・・・・・」

まどか「大丈夫だよ、さやかちゃん!」

さやか「ふぇ?」

まどか「手術は無事成功・・・・・・今度からはリハビリだね!さやかちゃん、しっかり上条君を支えてあげてね!」

さやか「・・・・・・――先生!!ありが――ありがとうございました!!」

まどか「な、なんで?それにいきなり……」

ほむら「他意はないわ。ただまどかと遊んで仲良くなりたいだけなの」

まどか「じゃあほかの遊びでもいいんじゃ……」

ほむら「駄目よ。お医者さんごっこじゃないと駄目なの」

まどか「ど、どうして?」

ほむら「この遊びが私とまどかが仲良くなるのに一番適してるからよ」

ほむら「さぁ、やりましょう。鹿目まどか」

まどか「えぇー……」

ほむら「私が医者役で、まどかが患者役よ」

まどか「ま、まだやるなんて……」

ほむら「さぁ、服を脱いで、胸に聴診器を当てるわ」グイッ

まどか「ほ、ほむらちゃんっ服掴まないでっ」

ほむら「時間がないの。急がないとあなたの命が危ない」

ほむら「さぁ早くっ!」グイッ

まどか「も、もう始まってるの!?まっ、待ってっほむらちゃんっ!」

ほむら「さぁ!早く!さぁ!さぁ!さぁ!」フーフー

支援や!!!!!

まどか「だ、駄目だってばっ!ここ教室だからっ!」

ほむら「まどか。これは遊びよ?遊んでいるところを見られても良いじゃない」グイグイッ

まどか「やっ、あ、遊びかもしれないけどっ!裸見られるは嫌だよっ!」

ほむら「私は構わないわ」

まどか「私は嫌だよっ!」

ほむら「おへそペロペロ」ペロペロ

まどか「ひあっ!」ビクッ

まどか「ほ、ほむらちゃんっ!?何するのっ!」

ほむら「ぜん……聴診器をあてる前準備よ。これをしないと駄目なの」

まどか「私今までそんな事されたことないよっ!?」

ほむら「私には必要な事なの。わかって。鹿目まどか」

まどか「わけがわからないよっ」

ほむら「さ、続きをしましょう。本当に(私の)時間がないわ」グイグイ

まどか「ま、またぁっ!」

まどか「わ、わかったからっ!わかったから止まってっ!」

ほむら「ほむ?」

まどか「場所変えよう?そ、そしたら」

ほむら「……」

まどか「……」

まどか「……して、いいから……」



まどか「……」

まどか「……あれ?ここ、どこ?」

ほむら「私の家よ」

まどか「えぇっ!?」

ほむら「時間を止めて担いでくるのは辛かったわ」

ほむら「……さ、ここならゆっくりお医者さんごっこが出来るわね」

ほむら「やりましょう。早速。今すぐに。一刻も早く」

まどか「ほ、ほむらちゃん……」

なにこれたまらん

まどか「こ、ここがほむらちゃんのお家なんだねっ!綺麗だなー」

ほむら「まどか」

まどか「……うん……」

ほむら「ベッドに座って。……時間がないの。早く」

まどか「うぅ……」ストン

ほむら「それじゃあ自分で服上げて。聴診器を当てるわ」

まどか「……」スルスル

ほむら ジーッ

まどか(は、恥ずかしい……)

まどか「あ、あげたよ……」

ほむら ジーッ

まどか「ほ、ほむらちゃん?」

ほむら「……ごめんなさい。ちょっと立ち眩みしてしまったわ」

まどか「だ、大丈夫?辛いならやめ」

ほむら「続けましょう」

まどか「……うぅ」

ほむら「それじゃあ聴診器を当てるわ」

ほむら「ちなみに聴診器は用意できなかったから代わりに私の手でやるわね」

まどか「えぇ……なんか嫌だなぁ」

ほむら「心配はいらないわ。……私は魔法少女よ」

まどか(……関係あるのかな?)

ほむら「それじゃあ、触るわ」
まどか「……うん」
ほむら「……」ソー
まどか「……」ドキドキ

フニッ

ほむら「うほっ」

まどか「うほ?」

ほむら「……なんでもないわ。続けるわね」

まどか「うん」

ほむら「……」

まどか「……」

ほむら「……」モミッ

まどか「んっ……」

ほむら「……」モミモミッ

まどか「んんっ……」

ほむら「……」モミモミモミモミモミ

まどか「ほっほむらちゃんっ!?」

ほむら「何かしら」モミッモミッ

まどか「む、胸揉むのはお医者さんごっこじゃないよっ!」

ほむら「いいえ。お医者さんごっこよ」モミッモミッモミッ

ほむら「これはあなたの心臓の音が良く伝わって来ないから、こうして揉んでいるの」モミッモミッモミッモミッ

まどか「んっ……えぇ……本当?」

ほむら「本当よ。信じて、まどか」モミッモミッモミッモミッモミッ

まどか「……う、ん……」

ほむら「……」モミッ

ほむら「……これは直に触った方が良さそうね」

まどか「え?」

ほむら「まどか。キャミソール脱いでくれる?」

まどか「やっやだよぉっ!これお医者さんごっこでしょっ?フリだけでいいでしょ!?」

ほむら「駄目よ。今時はごっこにもリアリティを求めなきゃ駄目なの」

ほむら「貴女も聞いたことがあるでしょう?……リアルおままごとという遊びを」

まどか「無いよっ!」

ほむら「ほむぅ……」

ほむら「……まどか。聞いて」

ほむら「私は、貴女と仲良くなりたいって言ったわよね?」

まどか「……うん」

ほむら「知っての通り。私は今まで病気がちで、今まで休学していたわ」

ほむら「だから私には友達がいない。……それで私もいいと思っていたわ」

ほむら「でも、貴女を知って初めて友達になりたい。友達になってくれてからはもっと仲良くなりたいって思ったの」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「だから、もっと仲良くなるために、お医者さんごっこをしたかったの」

ほむら「……でも、ごめんね。嫌なのにこんなこと無理やりさせちゃって」

ほむら「もう、いいわ。仲良くなるためにやった事であなたに嫌われたら、意味がないものね……」

ほむら「ごめんなさい。『鹿目さん』」ウル

まどか「!!」

まどか「ほっほむらちゃんっ!」

ほむら「……なんですか?……鹿目さん」ウルウル

まどか「あ、ああ……」

支援

まどか「や、やろうっ!ほむらちゃんっ!」

まどか「私ももっとほむらちゃんと仲良くなりたいからっ!だから、ねっ!」

ほむら「まどか……」

ほむら「ありがとうっ!マドカァー!」ギュッ

まどか「ほ、ほむらちゃん……えへへ……」

ほむら ニヤリ

ほむら「……それじゃあ脱いでくれる?」

まどか「う、うん……解ったよ……」

まどか(……恥ずかしい……)

ほむら ジーッ

まどか(そんなに、み、見ないで、ほむらちゃん、だめ……)
ほむら「フー…フー…」ジーッ

まどか(何でこんなに恥ずかしいのっ……ほむらちゃん、女の子なのに……)スルスル


ほむら「フー!フー!」ジーッ

まどか「あ、あげたよ……」カァァ

ほむら プッ

まどか「はっ鼻血っ!大丈夫っ!?」

ほむら「心配には及ばないわ」

ほむら「それどころか血が抜けて思考がクリアよ」ポタボタ

まどか「ティッシュ……ティッシュ……あったっ!」

ほむら「続けましょう。まどか。危険だわ(性的な意味で)」

まどか「今は血止めないと駄目だよっ。ほら、これ鼻に詰めて……」

ズボッ

ほむら「……」

まどか「これでよし」フー…

ほむら「私は魔法少女よ?このくらい……」

まどか「駄目っ!鼻血って結構危ないんだよっ!血が喉に詰まっちゃう時もあるんだよっ!」
ほむら「魔法少女だから……」

まどか「駄目っ!駄目なものは駄目っ!」

ほむら「ほむぅ……」

まどか「もう……」

ほむら「……」

まどか「……止まったら続きしよ?」

ほむら「ほむっ!」

エロある方がいいの?ない方が良いの?

>>53
今更修正
×まどか「あ、あげたよ……」
○まどか「ぬ、脱いだよ……」


ほむら「止まったわ」

まどか「は、早いね……」

ほむら「魔法少女だもの。このくらいすぐ直るわ」

まどか「う、うん……そっか、じゃあ……お願い、します」

ほむら「ええ、任せて」

ほむら「……」ソー

まどか(やっぱり恥ずかしいよ……)

まどか「……」ドキドキ

ほむら「……」ドキドキ

クニッ

まどか「いひゃっ!」

ほむら プッ

あったほうがいいに決まってるだろ・・・

まどか「ほむらちゃんなんでち、ちくっ!ってまた鼻血!?」

ほむら「……」ポタポタ

まどか「ティッシュティッシュ……」

ズボッ

ほむら「……鼻の形が変わりそうだわ」

まどか「我慢してね」

ほむら「……ほむぅ」

ほむら「止まったわ」

まどか「うん。良かったよ」

まどか「……どうする?止めよっか?」

ほむら「いいえ。続けるわ」

まどか「でもほむらちゃん鼻血出して出来ないよ?」

ほむら「出したままやれば……」

まどか「駄目」

ほむら「ほむぅ……」

まどか「うーん……そうだっ!」

ほむら「ほむ?」

まどか「私がやれば良いんだよっ!」

ほむら「ま、まどかが?」

まどか「そうっ!ティヒヒっ!なんで気付かなかったんだろうっ!」

まどか「見られるのもやられるのも嫌なら逆をすれば良いんだよっ!」

ほむら「で、でも……」

まどか「ほむらちゃんがやりたいって言ったんだよっ?やろうっ!」

ほむら「ううっ」

まどか「さ、ほむらちゃんっ脱いで脱いでっ!」

ほむら「やっ駄目っまどかっ!」

まどか「ティヒヒっ!覚悟ぉっ!」グイグイ

ほむら「駄目っ駄目っまどかっ駄目っ!」

まどか「なんで?ほむらちゃんがやろうって言ってきたんだよ?それなのにやめるなんてヒドいよ」

ほむら「でっでもっ!」

まどか「えーいっ!」

ほむら「きゃあっ!」

まどか「わ、ほむらちゃん肌きれい……」

ほむら「み、見ないで……」

まどか「私の裸いっぱいみたくせに。ズルいんだぁ……ティヒヒっ」

まどか「じゃあ聴診するよ?ほらこっち向いて?」

ほむら「い、いや」

まどか「ふーん……私はやったのに。服まで脱いだのに。ホントにズルいんだ」

ほむら「……」

まどか「じゃあ実力行使だよっ!」

そう言ってまどかは自分に背を向け、体を抱くように隠すほむらに後ろから抱きつく

ほむら「まっまどかっ!?」

まどか「ほむらちゃん肌すべすべだね」

抱きついたらまどかは腕を前に回しほむらの体を包む薄いシャツを託しあげ、手を入れる

それにほむらはピクリと体を震わせ、困惑の目でまどかを見た。まどかはその目に無邪気な笑顔で答えた

まどか「もうちょっと……」

どんどんとまどかの手はほむらの体を這うように上に上がっていく。
ほむらは自分の体が撫でられる感覚にぞくぞくとした感覚を覚えた

それにほむらは自分を抱くように隠していた手の力を弛めてしまう

まどかはそれを見逃さず、一気にほむらの心臓の位置。右胸まで右手を這い上がらせた

まどか「ティヒヒっ!到着っ!」

ほむら「ま、まどかぁ……」

ほむらは抗議の声を上げたが、まどかはそれを無視してほむらの膨らみかけの右の乳房を優しく包むように右手で包んだ

ほむら「まど……んっ」

まどか「それじゃあ聴診……じゃなくて触診開始っ!」

まどか「……」

ほむら「……」

まどか「ねぇ、ほむらちゃん?」

ほむら「な、な……に?」

まどか「すごくドキドキしてるよ」

ほむら「……」

まどかの指摘にほむらは顔を紅潮させる

まどか「なんで?」

ほむら「あ……」

まどか「なんで?」

ほむら「う……」

まどか「もしかして……」

まどか「興奮してるの?」

その言葉にほむらの心臓は一際大きな鼓動を打つ

まどかはそれに意地悪な笑みを浮かべる

まどか「えっちなんだぁ……ほむらちゃん。ティヒヒっ」

ほむら「違うっ違うわっ!」

まどか「じゃあなんでこんなにドキドキしてるの?」

ほむら「そ、れは……」

まどか「ほむらちゃんのえっち。変態」

ほむら「違うわ……違うっ!」

まどか「というか、私に触られてドキドキしてるんだから、ほむらちゃんってそういう趣味なんだよね?」

ほむら「……ちが」

まどか「さっき私に脱げって言ったのも胸触ったのもそういう意味だったんだよね?」

ほむら「……」

まどか「それになんで、こんなに言われてるのに、ちょっと嬉しそうなの?ドキドキ収まらないの?」


まどか「やっぱりほむらちゃんは変態さんだね」

ほむらは顔を真っ赤にして、まどかの言葉から逃げるようにして俯いた

まどかはほむらに抱きついたままゆっくりと顔をほむらの耳元に寄せ、囁く

まどかが囁く度に吐息がほむらの耳元に入り、ぞくぞくとした感覚が背筋を駆け、徐々にほむらの頬を弛ませていった

まどか「ね、あのまま私にお医者さんごっこできたらどうするつもりだったの?」

まどか「あのまま私にえっちなことするつもりだったの?」

まどか「ね、答えてほむらちゃん」

ほむら「……」

まどか「ほむらちゃっん!」

ほむら「いっあっ!」

なかなか答えようとしないほむらにまどかは胸を触っていた右手でほむらの乳首をつまみ上げた

まどかの手の感触、吐息に興奮していたほむらは乳首を固く勃起させており、まどかがそれをつまみ上げるのは容易いものだった

ほむらはその乳首への刺激に、痛みとかすかな悦びの入った悲鳴を上げ、体をびく、と震わせる

まどか「言ってよ。ほむらちゃん。ね?」

まどか「じゃないともっと強く摘んじゃうよ?」

かすかな悦びを感じた自分に戸惑いつつも、興奮でぼう、とした頭でほむらは答える

ほむら「わ、わかりました……」

ほむら「う、うまくいったら……まどか、に、……しようと思ってました……」

まどか「聞こえないよ?ほむらちゃん。何を、しようと思ってたの?」

ほむら「……す……よう……た」

まどか「聞こえないよっ!ほむらちゃんっ!」

ほむら「セックスしようと思ってましたぁっ!!」

まどか「……わぁ……ホントに変態さんだねほむらちゃん。友達なのにそういうことしようと思ってたの?初めて仲良くなりたいと思った友達にそういうことしようと思ってたの?」

まどか「私がそういう趣味じゃないかも知れないのに?……最低だねほむらちゃん」

ほむら「ま、まどかぁ……」

本番しちゃう?

1、しない

2、する

もう疲れてきたよQB……(チラッ

まどか「ね、ほむらちゃん。……したい?」

まどかの言葉にほむらの心臓は大きな反応を見せ、ほむらは顔に血がサッとあがるのを感じた

まどか「私と、したい?」

まどか「私をめちゃくちゃにしたい?」

まどか「私をほむらちゃんの好きな風にめちゃめちゃにして、ぐちゃぐちゃにしたい?」

まどか「私に恥ずかしいかっこさせてエッチなことしたい?」
まどか「それともほむらちゃんが恥ずかしいかっこしてえっちな事されたい?」

まどか「教えて?ほむらちゃん」

ほむら「……あ、あ……」

まどか「早く。ね?」

ほむら「……」

まどか「ほむらちゃんっ!」

再びまどかはほむらの勃起した乳首を摘み、捻り上げる

ほむらは痛さと、自分が雑に扱われているという事に確かな興奮を感じていた

ほむら「あいっ!し、……」

まどか「し?」

ほむら「したいっ!まどかとっまどかとしたいっ!えっちなっえっちなセックスしたいっ!したいぃっ!!」

ほむらの普段では信じられないような語調と、隠語を言わせた事にまどかは異様な興奮を感じていた

まどかはほむらの情けない姿に、嗜虐的な笑みを漏らす

まどか「ウェヒヒッ!ほむらちゃん。そんなにしたいんだぁ」

まどか「乳首痛いくらいに摘まれて、いやらしい言葉言ってまでしたいんだぁ」

まどか「変態。変態ほむらちゃんっ」

ほむら「う……あ……」

ほむらは自分の行動を指摘、馬鹿にされ、まどかの腕の中で羞恥に悶え、俯いた。
が、次のまどかの言葉でほむらは顔を上げる事になる

まどか「ふーん……そんなにしたいなら、させてあげよっか。ほむらちゃん」

ほむら「っ!」

まどか「あは、必死だね。変態さん」

そこで、まどかは一度言葉を切り、ほむらの目を見つめる
ほむらの目は期待と、淫欲でギラギラとしていた
まどかはそんなほむらにニコリと笑みを返す

まどか「もう、そんな変態さんの目で見ないでよ。鳥肌立っちゃう」

ほむら「……っ」

まどかの言葉にほむらは慌てて目を逸らす。そんなほむらをまどかは見つめたまま、嗜虐的な笑みを浮かべる

まどか「わかったよ。させてあげる」

ほむら「っ!」

まどか「ただしっ!私の言うこと何でも聞いてね?そしたら」
まどか「私の事。好きにしていいよ」

まどか「どうするの?やるの?」

ほむら「……」

まどか「いいんだよ?私はどっちでも。ほむらちゃんが変態さんだって認めるか、認めないか」

まどか「やるならほむらちゃんは変態さん確定。でも私を好きに出来る。やらないんなら、ほむらちゃんは変態さんじゃないね」

まどか「どうするの?」

ほむらは迷っていた。そして迷っている自分に困惑していた。
普段のほむらならば、このようにプライドが絡む選択肢で、悩むなど有り得ない

だがほむらは悩んでいた。この選択肢を拒否した方が自分のプライドが保たれると解っていながら

それほどまどかの提案はほむらにとって魅力的だった

ほむらが悩んでいる中、まどかは自由な左手をほむらのスカートの中に手を入れ、内腿に触れる

ほむら「っ!!」

まどか「ウェヒヒッ」

ほむらはまどかの内腿への手の感触にゾクリとした快感を感じ、脚をピクリと跳ねさせる

まどかはそれに満足気に笑い、ゆっくりとほむらの陰部へと手を擦り上げていった

陰部に近づくに連れてほむらの脚の震えは大きくなり、ほむらの顔も快感に弛んでいった

ほむら「はぁ……はぁ……」

まどか「まだ?ほむらちゃん?決まらないの?」

ほむらの息も徐々に興奮と快感から荒くなっていく
快感からか、ほむら思考は纏まらなくなってきていた

まどかはそれを知ってか、あえてほむらに答えを急かす

やがてまどかの左手がほむらのショーツに辿り着く
ショーツは既にほむらの液でぐちゃぐちゃに濡れており、内腿の陰部付近は液で汚れていた

それにまどかはわざとらしい声を上げる

まどか「うわー濡れてるー何これー?」

ほむら「それ、はっ駄目っ駄目っ!」

まどか「いいから早く決めてよ。早く」

まどかはショーツに掛けた手をゆっくりと動かし始める

動かす度にショーツと陰部が擦れグジュグジュと粘着質な水音を立て、ほむらな口から色の入った吐息がこぼれた

ほむら「あ……はぁ……あっ……」

まどか「ねぇまだ?私もう帰りたいよ」

ほむらはまどかの左手の動き、そしてこの状況に確かな快感を感じていた

快感にほむらの頭は上手く回らなくなり始め、選択肢をどうするか、という考えの代わりに快楽への欲求が頭を占めるようになってきていた

ほむら「はぁ……あ、ま、まどかぁ……まどかぁ」

まどか「まどかぁじゃないよ。早く決めてよ」

まどかはほむらの様子が変わったことを確認すると次にゆっくりと陰唇を擦り上げていき、陰核に触れた
触れた瞬間ほむらは前屈み気味になっていた体を大きく仰け反らせた

ほむら「っはぁ!ああっ!」

ほむらの陰核は固く勃起していて、濡れたショーツを押し上げており、まどかが陰核の場所を見つけるのは容易だった

まどかは見つけた陰核を触れるか触れないかの強さで何度となく扱き上げる

ほむら「は、あっ!いあっ!んっ!」

その度ほむらは体をビクビクと仰け反らせ、顔から理性という感情を無くしていった

ほむら「まどっかぁまどかあああっ!」

まどか「遅いよほむらちゃんっ!ま、だっ!」

ほむら「ああああああっ!ああっ!」

だの発音の時にまどかは強めにほむらの陰核をつまみ上げる

ほむらはその激しい痛みと快楽に大きな叫び声を上げ、体を大きく痙攣させる

それに構わずまどかはつまみ上げるた後も陰核を強めに扱き続けた

まどか「うるさいなぁほむらちゃんは。叫んでる暇あったら早く決めてよ」

ほむら「ひっ!ひっ!あっ!いああっ!」

まどかの度重なる陰部への刺激にほむらは、もうすぐ絶頂へと追い詰められていた

ほむら「いくっまど、かいくっ!いくっまどかいくぅっ!まいくっどかぁっ!!」

ほむらは絶頂を迎える為に、腰を突き出し、まどかの左手にこすりつけ始めた

ほむらの顔は快楽に緩みきり、頭の中は絶頂する事でいっぱいだった

陰部は今まで以上にほむらの液を染み出させ、ショーツ越しにまどかの手を伝わせる程に濡れていた

ほむら「いくっあああああああああああっ!……え……」

まどか「……ウェヒヒッ!」

ほむらが絶頂を迎えようとした瞬間まどかは手を離して絶頂を防いだ

ほむらは、そんなまどかに快楽により垂れたよだれを口につけながら、懇願の目と言葉をぶつける

ほむら「まどかぁ……あああっまどかぁっ!」

まどか「よだれ垂らして……汚いなぁほむらちゃん」

まどか「ただでさえ下の口もグジュグジュで汚いのに上まで汚くしないでよ」

まどか「それで、決まった?答え」

ほむら「まどかぁ……まどかまどかぁいきたいよまどかぁ……」

まどか「……まるでお猿さんだね。ほむらちゃん」

ここでまどかはもう一度ほむらの耳に顔近づけた

まどか「ほむらちゃんが頷けば私でこんな気持ちいいことずっと出来るよ?」

ほむら「……ずっ……と……?」

まどか「うんっほむらちゃんの下の口を私に舐めさせることも出来るし」

まどか「私の下の口を好きなだけ舐める事もできるし」

まどか「ほむらちゃんが満足するまでずっと私をめちゃくちゃに出来るよ」

まどか「それともほむらちゃんが満足するまでめちゃくちゃにされる事も出来るよ?」

まどか「どうする?」

まどかの誘惑にほむらが抗える筈もなく、ほむらはすぐに首を縦に振った

ほむら「するっ!するっ!まどかぁっ!」

それにまどかはほくそ笑む

まどか「うんっ!契約は成立だねっ!」

まどか「いいよ。ほむらちゃん」

まどか「イっちゃえ」

その言葉と同時にまどかはほむらの陰核と、今まで胸に触れていた右手で陰唇をこすり上げた

ほむら「いっ、あああああああああああああっ!!!」

まどかの激しい愛撫により、ほむらは激しい絶頂を迎え、ベッドに倒れ伏す

ガクガクと絶頂による痙攣を起こし、しばらくそれが続いた後ほむらはぐったりと動かなくなった

まどか「ティヒヒ ほむらちゃん」

そんなほむらの横にふわりと腰を掛け、ほむらの美しく長い黒髪に手をかける

そのまま髪をすきながら優しい声音でほむらに囁く

まどか「これで、今日から私は、ほむらちゃんの……」









まどか「ご主人様だよ」





ウェヒヒッ

いやぁお疲れっしたぁ

最初はまどかいぢめようと思ってたのにどうしてこうなった

お疲れーっす



……え?本番?何それ?

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪



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