アルミン「僕は他スレでドウテミンを盗まれた…」
アルミン「しかーし!このスレでは僕は安価に勝つんだ!」
アルミン「何人だろうとかかってこい!!」
アルミン「今は朝5時男子寮の大部屋のベッドの上だ」
アルミン「まずは危険な訓練所から脱出する」
アルミン「幸い今日は休日だ」
アルミン「出るまでに危険な場所を三つ通っていかなくてわいけない」
アルミン「とりあえず、部屋からでる!」
アルミン ソー ガタ
アルミン(しまった誰か起きたか!?)
>>3
誰か起きた?人物名も
エレンのイェーガー
エレン「うぅ」ガバ
アルミン(しまった!場合にはライナーを越える危険人物Eを起こしてしまった)
アルミン(落ち付けアルミン!エレンは比較的朝に弱い!大丈夫だ!)
エレン「あれ?アルミンか?」
アルミン「おはよ!ずいぶん早起きだね!」
エレン「なぁ、>>7」
アルミン(来た!)
いっしょに運動しないか(意味深)
エレン「一緒に運動しないか?」ニマニマ
アルミン「あっ!後ろにミカサが!!」
エレン「ひっ」フリムキケイレイ
アルミン「さらばっ!」タッタッタッ
エレン「あれ?」
アルミン「ふぅー、エレンが純粋でよかった」テクテク
アルミン「ここが難関トイレ前…」テクテク
アルミン「回避方法が無くなるまでに遠くに行きたい」テクテク
アルミン「トイレには>>10がいる!?」
クリスタ
アルミン「数々のライナーを乗り越えてクリスタ!?」
アルミン「えっ、作者のサービスでライナーまでいる」オェ
アルミン「無視だ無視、ライナーがバイなら脅威的だ」
アルミン「どちらかと言うと、ホモのライナーよりバイのライナーが危険だ」テクテク
アルミン「次は、教官室で外出届けを書いて準備okだ」
アルミン「教官もたまに凶悪なクソホモのことがある」テクテク
アルミン「成績を体で売ってるって噂もあるしね」テクテク
アルミン「ミーナ情報だけど」テクテク
アルミン「着いたか」
アルミン「教官室には…>>15がいる…」
↑
アルミン「え?何コイツ?軽くホラーだよ」
アルミン「クリスタ見たいなバカで非力が上位にいると思ったらこんなことに…」
アルミン「もう一度いう、何でここにいるの?怖いよ」
アルミン「これは、訓練所から出るな!ってこと?」
アルミン「いや、僕は生まれ変わったんだ!」
アルミン「いくぞ!」
コンコン
イイゾ
シツレイシマス
そこには何と>>18の光景が
クリスタが増殖している
アルミン「」
クリスタ キュポン キュポン キュポン キュポン
アルミン「ジャンルが違うジャン」
アルミン「今からクリスタの謎を突き止める安価ものに変わるの」
アルミン「どういうことだよ!」
キース「>>21」
アルミンを女神で油断させて捕まえるためだ
キース「アルミンを女神で油断させるためだ」
アルミン「僕はクリスタが好きなんて言った覚えないよ?何でそうなるの?逆に恐怖を感じるよ」
キース「しかし、可愛いと思っただろう?」
アルミン「全然
どうやってユミルを突破したんだよ」
キース「天使丼のためで了承してくれ
た」
アルミン「じゃあ教官はホモじゃ無いんですね」
キース「何をいっている?私はホモに決まってるだろう?」
アルミン「ありがとうございました」バイバイ
キース「扉は閉まっているぞ」
アルミン「くそぅ」ガチャガチャ
アルミン「これで終わりと思ったか?まだミカサ信号弾がある!」
アルミン「説明しよう!ミカサ信号弾とは、エレンの精子と唾液と尿を三倍に濃くした液が入った、ミカサを呼ぶ信号弾なのだ」
アルミン「僕はこれを三発持っている」
アルミン「助けて!ミカサーー!!」バンッ
ミカサ「正義の味方!ミカリン登場!!」ドゴーン
キース「何!?」
アルミン「悪者キースュシャー魔神を倒してー!」
ミカサ「了解」
アルミン「今だ!」タッタッタッタッ
アルミン「フゥ~」ドゴーンメキメキバチコーンバリバリ
アルミン「もう外出届けはいいか」ワスレテタ
アルミン「次は倉庫前をとうらないと」トテトテ
アルミン「フランツとハンナなら良いけど」トテトテ
アルミン「着いたか…」
アルミン「中には…>>24がいる」
ミス
アルミン「もう外出届けはいいか」ワスレテタ
アルミン「次は倉庫前をとうらないと」トテトテ
アルミン「フランツとハンナなら良いけど」トテトテ
アルミン「着いたか…」
アルミン「中には…>>28がいる」
フランツとハンナ
アルミン「良かった!フランツとハンナか…」フゥ
フランツ「油断したか?アルミン」
アルミン ビクッ
ハンナ「みんなでヤリマショウ」
アルミン「ぎゃあぁあああぁあぁぁぁ」
フランツ「旨そうだなぁ~」
ハンナ「みんなでヤリマショウ」
それから僕は気を失っていた
目が覚めると僕の目の前には野獣どもがいて束縛されていた
バカップルにライナー、エレン、ジャン、教官、リヴァイ兵長、ペニパン装備のクリスタ軍団
「あぁ、もうここで掘られるんだな」
あっ、あのペニパンは僕が作った射精するペニパンだ
自分の作った装備に僕は掘られるのか…
「何であんなもの作ったんだ…」
この一言に尽きる
昔の自分を呪った
しかし、僕は知っている
ここは安価SS
少しのことで一気に現状が変わっていく
僕は最後の望みをかけて安価を放った
「僕の戦闘力は普段の>>32倍」
「僕は安価神に>>35の能力をもらった」
0.5
よりかわいくなる
アルミン「この役立たづしんじまぇ!」シクシク
アルミン「何で一つ上じゃないんだ」
アルミン「最後の悪あがきだ!助けて!アッッカーーマンッ!」
アルミン「これでダメならお仕舞いだ」
どうなった>>39
ペニバン装備のミカリン登場
アルミン「やっぱり…だいたい予想ついてたよ」
アルミン「ミカサがペニパンできたよ…」
ミカリン Eペニパン
アルミン「さようなら…」
それから一日十悲鳴が聞こえたそうだ
アルミン「終わったと思ったか?バカめ!」
アルミン「進撃!腕相撲大会!!から来てくれたリヴァイ兵長だ!」
リヴァイ「リヴァイだ、まだ終わってないから分裂してきた」
リヴァイ「そのため戦力は半分だ」
アルミン「こっちには2000人分の兵士がいるんだ」
アルミン「それじゃあ訓練所突破だ!!」ダッシュ
アルミン「トイレには>>45がいるな」
なぜかアルミンににじりよってくる兵長
リヴァイ「残念だったな
これはトイレにいる人の安価だ」
アルミン「え!?じゃあトイレにフルパワー兵長がいるの!?」
フル兵長「正解だ」ジリジリ
アルミン「えっと?勝てる?」
リヴァイ「無理だな
やってはみる」
フル兵長「俺には勝てない」
リヴァイvsフル兵長
結果>>48
リヴァイとフル兵長が融合。その後全ホモ(とバイ)の頂点に君臨し、アルミンを皆で平等に扱うことにする
リヴァイ達「すまない俺が間違っていた」
フル兵長「今が二人が一人に戻るときだ」
リヴァイ「ポタラだ!受けとれ」
アルミン「あれー?なんでこうなるの?」
ヒ°カーン
???「ふっ、リヴァイとフル兵長で」
バイリヴァイ「バイリヴァイってとこだな」
アルミン「安価は絶対だから…いつかはホモの頂点に立ち僕をおそうだろう」
アルミン「だが!時間指定はない!」
アルミン「できる限り遅らしてやる」ギリッ
こうしてアルミンの戦いは始まった
そしてアルミンは>>52の時間安価を遅らせることが出来た
10秒
アルミン「よしっ!逃げる!」
リヴァイ1.5「みんな集まれー」
ライナーども「ハーイ」
リヴァイ1.5「俺がホモを支配する!反対意見はないな?」
リヴァイ1.5「全員でアルミンを捕まえろ!」
ホモ's「おぉぉおおおぉ」
アルミン「立体機動装置を使うか…」
アルミン「よし!」バシュー
エレン「いたぞ!」
リヴァイ「追え!」
ホモ's「おぉおぉ」
アルミン「人里はなれた場所で暮らすか」ウゥ バシュー
ライナー「アルミンーー」テフリフリ ドッドッ
アルミン「ライナー!?速!!」バシュー
ライナー「見つけたー!グフフ」ドッドッドッドッ
アルミン「クソッ、安価だ
速さを>>57倍にして>>58時間持たす」
5
アルミン「一気に速度を落として」スーー
ライナー「うおっ」ビク
アルミン「逆方向に逃げる!」
アルミン「これで五時間やり過gエレン「アールミンッ」キャッチ
エレン「捕まえた!」ニヤニヤ
そして僕は次の日から光を浴びることがなくなった
終わり
その後いるかな?
リベンジだ。最初から行こうぜ
>>61
ありがとう
次は18禁入れようかな?
アルミン「やっと完成した」
アルミン「時を戻す装置だ」
アルミン「みんなの目を欺きやっと完成した時戻しマシーン」
アルミン「これで>>65まで戻ろう」
初日、2日目、5年前
お選び下さい
誰もいない
ってことで完結でいいや
前作、エレン「楽しいゲーム♪」
これより大分良くなったかな?
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