幼女「ふぇぇ 刀で人を斬るの楽しいよぉ」(667)
幼女「よいしょ、よいしょ」ズバッ
村人「ギャー」バタ
幼女「ママー、お肉取ってきたよー」
母「幼女ちゃん、また人を斬ったの…?」
幼女「うん!人参みたいに切れて楽しいよ」
母「そ、そう…お願いだから家の中で刀を持つのはやめて…」
幼女「どうして?」ブンブン
ブシャ
母「きゃああああ」バタ
幼女「あ、大変だー」バタバタ
幼女「ママが倒れたちゃったの。助けてよぉ」
村人「ひぃっ!?あ、悪魔の子だー!!」
幼女「ふぇぇ あたし悪魔じゃないよう…」ズバ
村人「ぐぇ…」
幼女「お金ないからこの人のお肉を代わりに持っていこうっと…」トテトテ
医者「お母さんが倒れたって!?」
幼女「うん…それでお金の代わりにお肉を…」ビチョビチョ
医者「ひぃっ!?」
幼女「どうして驚くの?美味しそうでしょ?」
医者「そんな汚いものを持ちこんだらだめだよ?」
幼女「ふぇぇ でもお金持ってないよぉ…」
医者「とりあえずお母さんの所に行こうか。お金はその後でいいよ」
幼女「ありがとうおじちゃん」
母「うぅ…」ポタポタ
医者「こ、これは酷い…両手が斬られてる」
母「……げ…ぇ」
医者「え?」
母「にげ…てください!その子は異常なんです」
幼女「おじちゃん…ママ治るよね?」
医者「ひぃっ…どこから刀を…」
幼女「えい!」ズシャ
医者「ぎゃああああ」
幼女「逃げないように足斬ったよぉ」
母「お願い…もうやめて」
医者「そんな…もうお母さんは治せない。このまま血が止まって死ぬんだよ…」
幼女「え…」
医者「そうか、村で噂の刀を持った悪魔とは君の事だったのか…」
幼女「ふぇぇ このおじちゃん…役にたたなかったよぉ」ズシャ
医者「グフ…」バタ
数日後
幼女「ふぇぇ 村長に呼び出されたの…」
幼女「アタシ悪いことしてないのに…」
村人「…」ビクビク
村人B「ヒィィ」
幼女「ふぇぇ 村のみんながアタシを遠ざけてるよぉ」
幼女恐すぎワロタ
村長「来たようだね幼女ちゃん」
幼女「ふぇぇ 一体なんのようですかぁ」
村長「実はね、君は村から出ていかなきゃならなくなったんだ」
幼女「えっ…?」
村長「君は危険すぎるんだ。ただでさえ魔物の被害もあるこの村に
殺人鬼までいてわね」
幼女「ふぇぇ じゃあアタシは一体どうやって生きていけば…」
村長「君は人肉が大好きなんだろう?だったら魔物の肉もいけるはずさ」
幼女「ヤサイも取らなきゃだめだよぉ…」
幼女「ふえぇ…卍解…」
幼女「ふぇぇ…宝剣の光を消し去ってくれよぉ…」
村長「それじゃあ元気でやるんだぞ」
幼女「ふぇぇ 追い出されちゃったよぉ」
幼女「お腹すいたよぉ…」ぐぅぅ
???「あの―大丈夫ですかぁ?」
幼女「ふぇ?」
シスター「よかった、あなた倒れていたのよ。お母さんは?」
幼女「ふぇぇ お母さん死んじゃったのぉ」
シスター「まぁ…辛い目に遭ったのね」
幼女「ジュルリ」ぐぅぅ
シスター「あら、お腹すいたの?ちょっとまっててね。教会の支給品が…」
幼女「大丈夫だよぉ 目の前にお肉があるから」
幼女「ふえぇ…刀は重いよぉ…ライトセーバーがいいよぉ…」
シスター逃げてぇ
幼女「ふぇぇ…今宵のこてつは」
シスター「ごめんね、お肉はもってないの」
幼女「ちがうよぉ 持ってるんじゃなくてあるから」
シスター「え?あるってどういう意味?」
幼女「お姉ちゃんが持ってるんだよぉ」ズシャ
シスター「きゃあ!?」ポタポタ
幼女「浅かったのぉ でもお姉ちゃんのお肉は肉つきがよくておいしそう」
シスター「あぁ、なんていうことでしょう。これも神のお導きでしょうか…」ポタポタ
幼女「えい」ズシャ
「幼女」と「刀」ッ!この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
シスター「きゃああ!」
幼女「料理の練習したいから左手だけ斬ったよぉ」
シスター「料理?い、一体なにを言ってるの?」
幼女はシスターの左手を拾って刀を構えた
幼女「みじん切りの練習だよぉ」ズバッズバッ
シスター「や、やめてください!うぅ…お願いだから」ポタポタ
幼女「ふぇぇ 新鮮な内に斬らないと駄目だってママが言っていたのぉ」
ふぇぇ…骨まで食べられるから平気だよぉ
とある教会
神父「おそいなシスターは…魔物に襲われたのだろうか」
ギィィ
神父「む?お客さんか?」
幼女「ごめんくださーい」
神父「なんと!この教会に一人で来たのかい?」
幼女「ふぇぇ こわかったよぉ」
神父「よしよし。ん…?この荷物は教会の本部が使っている物じゃないか
もしかして君は教会の関係者かい?」
幼女「そうだよぉ お肉をもってきたのぉ」
神父「そうか、ありがとう。ところで来る途中にシスターを見なかったかい?」
幼女「見てないです」
幼女「ふぇぇ…人間なんてお豆腐と一緒だよぅ…」
幼女「見てないです」キリッ
にしか見えない
神父「そうか。ありがとう。」
神父(まだ来てないのか…。それにしてもこの肉…やけにでかいな)
30分後
神父「よかったら食べてください。君が持ってきたお肉を焼いたんだ」
幼女「ふぇぇ いただきます」
神父「それにしても君みたいな幼女が一人でかぁ。さぞかし腕は立つんだろうなぁ」パクパク
幼女「偶然魔物に会わなかっただけだよぉ」パクパク
神父「そうなのかい。それは運がよかったじゃないか」
神父(変だな。ここに来た時は怖かったと言っていたのに)
神父・・・
誰か幼女を止めてくれ
>>90
お前の嫁だろなんとかしろよ
幼女「ねぇ神父さん。アタシ教会の本部への地図がないから戻れないんです…
よかったら地図をくれると助かるよぉ」
神父「そうなのかい…ちょっと待ってて」トテトテ
幼女「ふぇぇ お肉美味しかったよぉ」ホクホク
神父「あったあった。はい、これが本部への地図だよ」
幼女「やったぁ。ありがとうございます」
神父「それにしてもシスター遅いなぁ。そろそろもどってもいい頃なのに」
幼女「ふぇぇ そんなに心配なんですか?」
神父「ああ、なにせ彼女はお腹に赤ん坊がいるからね。道中何かあったのかなぁ」
幼女「…ふぇぇ」
/(^o^)\
幼女「それじゃあ行ってきます」
神父「ああ、気をつけてね。よかったらこれを」
幼女は非常食三日分(推定)を手に入れた
幼女「お肉がいいよぉ」
神父「シスターまだ来ない…やはり魔物に襲われたのか?」
ぅぅ…ぁぇ…
神父「ん?冷凍庫から呻き声が…」
ぅぅ…ぁぇ…オギャア…
神父「なっ…幼女くんからもらった肉に赤ん坊が!?」
肉「…」
神父「ん?これは紐…まるで髪だ…ん?」
肉「…」
神父「まさか…シスターなのか?」
ふぇぇ…嘘ですよぉ中に誰もいませんでしたよぉ?
新婦ってもしかして馬鹿なの?
気持ち悪すぎるわwwww
>>114
新婦じゃねえよ新郎だよばかやろう
幼女「ふぇぇ…リオレウス希少種絶滅させちゃったよぉ…」
神父「シスター…嘘だ。なんで君がこんな肉片に…」
””幼女「怖かったよぉ」””
””幼女「ふぇぇ 魔物には合わなかったの」””
神父「まさか…あの幼女が」
???「ふぇぇ」
神父「!?」
幼女「カンパンよりお肉がいいよぉ」ズシャ
神父「ぐぅ」ポタポタ
幼女「お肉は新鮮のほうがいいよぉ」ズシャ
神父「君は…魔物なのかい?」
幼女「魔物じゃないよぉ…」ズシャ
神父「シスター…不甲斐ない僕を…許して…くれ」バタ
幼女「早速お料理するよぉ」ジャキン
ふぇぇ…あたしは鞘を求めて彷徨い歩く抜き身の刀だよぉ…
道中
幼女「とおいよぉ…」テクテク
旅人A「知ってるか?教会の本部に魔王直属の部下が攻め込むらしいぞ」
旅人B「そうらしいな。なんでも部下の中に刀を使う幼女がいるらしい」
旅人A「幼女が?本当に小さい子供が刀を使えるのか?」
旅人B「直接見た奴からの情報だ。確かあんな感じの…」
幼女「ふぇ?何か御用ですかぁ?」
旅人AB「ひぃぃ!?魔王の手下だぁ~~」ヒュー
幼女「?」
幼女「剣道三倍段って…しってるか…?」
教会本部
兵士「む!止まりなさい。ここは関係者以外立ち入り禁止だよ」
幼女「ふぇぇ この通行許可証で大丈夫?」
兵士「ああ大丈夫だ。それにしても君のような小さい子も働いているとは関心だね」
幼女「えへへ 誉められた」
兵士「でも気をつけたほうがいい。もうすぐ魔王の軍勢がくるからね。
避難所に逃げた方がいいぞ」
幼女「ありがとー」
避難所
ざわざわ
幼女「ふぇぇ 人がいっぱいいるよぉ」
男「へへへ、お嬢ちゃんお一人かい?」
幼女「そうだよぉ」
男「可哀そうになぁ。おじちゃんがいいこと教えてやるよ」
幼女「いいこと?なにをするの?」
男「へへへ、ここでは人がいるからあっちでやろうね」
男「へへへ、あとその玩具は床に置いといてね」
幼女「うん」ゴト
男「あ、あと目を瞑ってくれよ。へへ、リラックスするためにね」
幼女「ねぇ、何をするの?」
男「おじちゃんの美味しい肉の棒を食べさせてあげるんだよ」ハァハァ
幼女「お肉?」
男「さぁ、口を開けてごらん」
幼女「あーん」
パク
男「おおおおおおおお、これが幼女の舌の味か…」
ガリ
男「うわあああああああああああああ」
ボト
幼女「ふぇぇ 焼いてないから美味しくないよぅ…」クチャクチャ
男「あわわわ…俺のチ○コが…」
幼女「ねえおじちゃん。肉の棒もっと頂戴」
男「な、なに言ってるんだい!?お嬢ちゃんが食いちぎったじゃないか!」
幼女「あるじゃん。その「手」に伸びてる肉だよぉ」
男強すぎだろwwwwなんか叫べよwwww
男「手って…指先?」
幼女「そうだよぉ。じゃあ約束どおり頂くねぇ」
ズバァン
男「うぎゃあああああああ」ボトボト
幼女「よいしょっと」
幼女は男の指先を拾うと舐め出した
幼女「ふぇぇ 消毒だよぉ」チュパチュパ
男「だ、誰かぁ!!悪魔の子だぁ!!」
幼女「ふぇぇ 叫んでも誰もこないよぉ」
男「頼む…もうこれ以上斬らないでくれ」
幼女「ふぇぇ 口でそう言っても体は正直だね。手からそんなに血を出しちゃって」
男「謝る!謝るから!」
幼女「えぇ、せっかくここまでやったのにやめれるわけないよぉ」ズシャ
男「ぐは…」バタ
幼女「ようし、お肉を食べやすいように斬らなくちゃ」ギリギリ
ふぇぇ…命の貯蔵はじゅうぶんなのぉ…?
ふたたび避難所
民1「おお、これは美味しそうな肉が配給されたなぁ」
民2「でも大丈夫なのか?食料はもう残りわずかと聞いたんだが」
幼女「大丈夫だよぉ。そのお肉はあたしが取ってきたから」ニッコリ
民1「おお、すまない。ありがたく頂くよ」モグモグ
民2「それにしても教会本部は大丈夫かなぁ。
魔王の軍勢に襲われているんだろう?」
民1「兵士の情報じゃあ勇者様が加勢にきてくれたそうだぜ」
幼女「勇者?」
幼女「トゥェェェェイ」
教会本部
勇者「くそ、魔物の数が多すぎる」
闇幼女「くくく、いくら勇者だからてこの魔王様直属の部下の
この私に敵うはずがないのですよ」
勇者「あの幼女が魔物を操っているのか…なら!」ブン
魔物「闇幼女さま危ない!剣が飛んできますよ!」
闇幼女「わっ!あぶなっ…」ツルッ
ひゅーん
ドスン
魔物「ああ!闇幼女さまが落ちた!」
勇者「よし、後は幼女を倒せば魔物は指揮系統がなくなりこっちの勝ちだ」
魔物「闇幼女さまぁーーー!ご無事ですかぁ!!?」
幼女「…」
勇者「あの高さから落ちても平気とは…流石だな」
幼女「ふぇぇ 状況がわからないよぉ」
魔物「無事だったかぁ…でも様子が変だぞ?」
勇者「闇幼女!お前を倒す」キィン
幼女「わわっ!」キィン
勇者「やるな…だがこの一撃は耐えられるか?」
ズシャ
幼女「うぅ…」
ふぇぇ…一体いつからわたしが幼女だと錯覚していたのぉ
魔物「や、闇幼女さまーーーーー!!」
勇者「やった。俺たちの勝ちだ!…ん?」
ボト
勇者「ん?剣の先からなにか落ちたぞ…」
肉「…」
勇者「これは…女性の顔じゃないか…」
肉「…」
幼女「返して…ママを返して…」
勇者「なん…だと…」
時間を遡り…村
村長「この村から出て行くんだ」
幼女「ふぇぇ 追い出されちゃったよぉ」
ふぇぇ・・・人を殺すのに理由がいるのぉ
母「そう…出て行くのね」
幼女「ふぇぇ ママの顔が蒼いよぉ」
母「幼女ちゃん、早く出て行きなさい。村長に怒られるんでしょう?」
幼女「でもママがいないとだめだよぉ」
母「幼女ちゃん…あなたがこわいわ」
母「うぅ…」バタ
幼女「ふぇぇ ママが死んじゃったよぉ」シクシク
幼女「そうだ」
ズシャ
村長「幼女ちゃんまだいたのか…ひぃぃ」
幼女「ふぇぇ ママのお守りだよぉ。いつまでもママが一緒だよぉ」
村長「悪魔だ―!やってしまえー」
村人「…ビクビク」
村長「な、なにを脅えとるか!?相手は幼女だぞ」
ズシャ
幼女「…」
村長「うぅ…」バタ
幼女「ふぇぇ ママは悪魔じゃないよぉ」ズシャ
村人「ぐはっ」ばちゃ
肉「…」
幼女「ママがいるから安心だよぉ」
勇者「ママ…だと?」
幼女「もう許さないよぉ」ズシャ
勇者「ぐぅ、さっきより早い」ポタポタ
幼女「えい」ズシャ
勇者「ぐぁぁぁぁ」
魔物「おお!勇者を倒したぞ!バンザーイ!」
幼女「ふぇぇ 魔物から讃えられてるよぉ」
ふぇぇ…同情するならお金が欲しいよぉ
幼女「ママ大丈夫?」
肉「…」
幼女「酷い…顔に傷がついちゃったよぉ」
魔物「闇幼女さまーーー!お疲れ様です!」
幼女「ふぇぇ 魔物だよぉ」
魔物「それにしても勇者は手ごわかったですねぇ。正直私たちでは不安でしたがこれも闇幼女さまのお力のおかげです」
ズシャ
魔物「え…なぜ?」
幼女「魔物のお肉を食べてみたよぉ」ズシャ
幼女「翼のお肉なんて初めてだよぉ」ズシャ
魔物「うぎゃあああ!ご乱心ですかぁー!?」
ゴリゴリ
幼女「ふぇぇ 翼は堅いよぉ」
魔物「でも軟骨だからおいしいですよ」
勇者「くっ…今の内に」タッ
魔物「闇幼女さま…勇者が…」ポタポタ
幼女「ふぇぇ 癖のある味だよぉ」クチャクチャ
勇者「くそ…一回体制を立て直さなければ」
???「やめなさいこの無礼者どもめ!私を闇幼女としっての愚弄か!?」
魔物1「何言ってんだ?闇幼女さまは勇者と戦闘中だ」
魔物2「瓜二つだなぁこの幼女。早速俺の触手で頂くわ」ニュルニュル
闇幼女「くっ…やめ…ろ…きもち…わる…」
魔物1「うるせぇ!これでも咥えとけ」ズボ
闇幼女「んんヴ!!」クチュクチュ
勇者「あれは…闇幼女?いや、あいつはさっきまで居たはずだ。とすると別人か…」
魔物1「キキキ、締り最高」ズボズボ
闇幼女「…」ガクンガクン
ズシャ
勇者「そこまでだ!」
魔物2「勇者…だと?」バタ
勇者「おい大丈夫か?」パンパン
闇幼女「うぅ…」
勇者「無事か?」
闇幼女「あなたは…」
勇者「俺はゆう…」
ズシャ
幼女「ママを傷つけたお返しだよぉ」
魔物1「たすかりました闇幼女さま」
闇幼女「なにいってる!私が闇幼女だ!」
魔物1「うるせぇ黙ってろ」グチュ
闇幼女「ぐぅぅ…やめろ…如何わしいものを…くっ…」
幼女「ふぇぇ あたしとそっくりだよぉ」
闇幼女「そうか…お前のせいで…魔物が勘違いを…」パァンパァン
幼女「知らないよ…それよりも…」チラ
勇者「…」
幼女「勇者のお肉は美味しいのかなぁ?」ぐぅぅ
闇幼女「お…おい…なにをしている?」グチュグチュ
幼女「ふぇぇ お料理をするときは余計な皮を剥がないとだからねぇ」
魔物1「それで全裸にしたんですか」スパンスパン
闇幼女「ぅぁ…やめろ…いいかげん…に…」
幼女「さぁてと…まずは口を開けさせて…」グア
幼女「両端の口角にあわせて刀を振り下ろす」
ズシャ
闇幼女「ひぃ!?」
魔物1「ohー…」スパンスパン
幼女「そしたらうつ伏せにさせて…」
幼女「肉が出ている後頭部から脊髄に沿って丁寧に斬る」ミチミチ
ドプッ
勇者(肉片)「ぅぅ…ぅ…」
闇幼女「なんてことなの…一体この子何者…!?」グチュグチュ
幼女「脊髄まで斬ったらおしりの穴に剣を貫かせる」
ヂュポ
幼女「そしてお腹の皮を力強く斬る」ズシャ
幼女「ふぇぇ 刀が汚物で汚れちゃったよぉ」
魔物1「出る…っ!くぅっ!!」ドピュ
闇幼女「はぅぅ…」ビクンビクン
幼女「よいしょ…よいしょ…脊髄重いよぉ」ミチミチ
ドボドボ
闇幼女「はぁ…はぁ…」
幼女「ふぇぇ 後は血抜きをすれば食べられるよぉ」
数日後・・・
幼女「ふぇぇ 闇ちゃんまってぇ」
闇幼女「あなたが遅いからです!…ったく、あなたが私の部下を全部倒していたから
こうやって魔王城まで歩くはめになったのですよ!?」
幼女「ふぇぇ お城まであとどのくらい?」
闇幼女「フルマラソン10回分くらいです」
闇幼女(この子が魔王軍に入れば…相当な戦力になるわ)
大聖堂
幼女「ふぇぇ 着いたの?」
闇幼女「いいえ、ここは魔王城へ最も近い最前線の場所です。
つまり魔王城は目と鼻の先ですわよ」
巫女「あのう、旅の方ですか?」
幼女「そうだよぉ」
巫女「でしたら通行証がないと通れないんですが…」
闇幼女「なんだって…そんなの持ってるわけないだろ」
幼女「はい、これでしょう?教会本部の関係で来ましたぁ」
巫女「はい、確かにご確認しました。ではお通りください」
闇幼女「…もっていたのね」
幼女「ふぇぇ あの時の神父さまに感謝しなきゃ」
もう「ふぇぇ」いらんだろwww
ふぇぇは殺しの合図
兵士長「それでは明日我が部隊は魔王城へ侵入する。各々しっかり英気を養うように。解散!!」
兵士1「はぁぁ、明日で俺の命は終わりかぁ」
兵士2「はっきりいって死にに行くようなものだからなぁ…」
兵士1「くそう!童貞のまま死に切れるかよ!今日こそあの巫女さんとセクロスする!」
兵士2「無茶しやがって…」
幼女「ふぇぇ 大きいのぉ」
闇幼女「大聖堂の中は兵士の宿舎と訓練場になっているようですね」
闇幼女「でもいくら人間が鍛えても魔王軍に敵うわけが…」
ドン
闇幼女「いたっ!?」
兵士1「すまん!急いでいるんだ」スタスタ
休憩室
巫女「そんな…困ります」
兵士1「巫女さん…明日俺は魔王城に向かうんだ…この意味わかるか?」
巫女「そんな…諦めないでください!」
兵士1「どうせ死ぬなら…君との思い出を形として残したい…」ギュ
巫女「兵士さん///」
兵士「巫女さん…もっと傍にいたかった。不甲斐ない俺を許してくれ」
巫女「///」
BGM
http://www.youtube.com/watch?v=rXNPLSXMKNk
巫女「私…怖かったんです。友達のシスターが原因不明の事故でなくなったって…」
兵士1「俺も聞いたよ。神父さんもその事件に巻き込まれたそうだ」
兵士1「たしか刀をもった幼女が犯人らしい。物騒な世の中になったものだ」
巫女「兵士さん…」
兵士1「だがいまはいい。何も考えなくていいんだ。明日消えるかも知れない俺の愛を…受け取って欲しい」ヌギヌギ
ボト…ボト…
兵士1「ん?なにか落ちてきたぞ…」
巫女「きゃああああああ!」
兵士1「これは…神父さんとシスターの生首!!」
???「ふぇぇ 生首おとしちゃったよぉ」
兵士1「誰だ!?」
ズシャ
闇幼女「隙ありです」フン
兵士1「ぐはっ…」
巫女「刀を持った…幼女!?」
幼女「ふぇぇ 巫女さんの体は清らかだっていってよぉ。お肉も清らかなのかなぁ」
巫女「嫌、こないで!」ブンブン
闇幼女「ふん。物を投げるくらいしか手段がないとは…聖職者も堕ちたものです」
幼女「ふぇぇ 生首まで投げてきた」ズシャ
巫女「ぐふ…」ポタポタ
幼女「あれ…この巫女さんお腹が少しでてる」
闇幼女「本当だ…袴を着ていたから分かりませんでしたが…この巫女は下劣ですね」
巫女「な、なによ!?」
闇幼女「この男を弄んでいたのですね」
巫女「う、うるさい!私は兵士2さんが好きなの!!」
幼女「ふぇぇ 巫女の赤ちゃんもお肉おいしいのかなぁ」
ズシャ
赤ちゃん「…」
幼女「ふぇぇ 生きてるの?」クチュクチュ
赤ちゃん「…オギャア」グチャグチャ
幼女「ふぇぇ 新しい命がお腹で満たされるよぉ」ごっくん
闇幼女「oh-…」
闇幼女「さてと、あとはこの兵士の鎧を奪って潜入よ」カチャカチャ
幼女「サイズが合ってないよぉ…」
闇幼女「なんということ…一人分のスペースの高さがあるわ…」
幼女「じゃあ肩車すれば入れるね」ズボ
闇幼女「ぐぅ…狭い重い苦しい」
廊下
兵士2「おう兵士1。巫女さんやらせてくれたか?」
兵士1?「ふぇぇ 」
兵士2「実はな…巫女さんとおれ 付き合っているんだ。今まで黙ってて悪かった」
兵士1?「ふぇぇ 」ズシャ
兵士2「なん…だっと…」バタ
闇幼女「むやみに騒ぎを起こさないでください。この姿のままで明日潜入しなければいけないいので」
兵士1?「ふぇぇ 」
巫女(笑)だな
巫女さん・・・
俺「ふぇぇ パソコン楽しいよぉ」
翌日…
兵士長「それでは本日をもって魔王軍に潜入する!全軍進めーーー!!」
「おおおおおおおおおおおおお」
兵士?「闇ちゃんがんばってぇ」
闇幼女「あなたはいいですよね…私は前も見えない状態で歩かなくてはならないから苦しいです」
兵士長「そこの兵士!遅いぞぉ!!」バコン
ガララン
幼女「ふぇぇ たおれちゃったよぉ」
闇幼女「ま、まずい!」
兵士長「誰だ貴様らぁ!?」
ズシャ
闇幼女「ぐはっ…」どさっ
幼女「や、闇ちゃん…」
兵士長「むぅ…よく見ると魔王の手下の幼女じゃないか。
これはいい。人質に使わせてもらおう」
おい闇ちゃんしっかりしろ
もとから中古かもな
その夜
兵士団は魔王城に近い場所に拠点を立てた。
幼女たちは檻に閉じ込められていた。
闇幼女「離しなさい!!私を人質にしても無駄だ!」
兵士「いやぁ可愛いなぁ。さぞかしオマンコも綺麗なんだろうなぁ」
闇幼女「下衆が!私に触るな!」バキッ
兵士「イタっ!このガキ…自分の立場わかってんのか」バチン
闇幼女「くっ…」
兵士長「くくく、哀れなものだな。魔王直属の部下かは知らんがこうも好きにできるとは」
闇幼女「だめ…お尻は…はぅ!」ビク
兵士長「いい締りじゃないか」パンパン
幼女「ふぇぇ 危険が危ないよう…」
俺「ふぇぇ 右に右折するよぉ」
闇ちゃんはともかく幼女は手出されないのか
危険なのか
兵士「もう一人のお前は魔王の所に連れていかせ取引を行ってもらおう」
幼女「取引?」
兵士「ああ、部下を返してほしくば我々に投降しろとな」
闇幼女「無駄です。魔王様がそんな慈悲をくれるわけがない」クチュクチュ
兵士長「うるさい!!お前は黙って腰を振っておればよいのだ…」パンパン
闇幼女「くそ…誇り高き魔王軍が…うぁ…」
兵士長「ふん。では早くいけ!」
幼女「ふぇぇ 闇ちゃん待っててね」タタッ
闇幼女(なぜ…こいつらを斬らないんだ幼女…)
兵士長「くくく、おかしいと思っておるだろ?」
エロスだなぁ・・・
闇幼女「何か幼女に吹き込んだんですね」
兵士長「あれくらいの年の子は素直でいいな。刀を抜いたらもう一人の命はないぞ、と
脅したら言うことを聞いてくれたよ」
闇幼女「うそ…私のために…ですか…」
兵士長「泣かせてくれるよなぁ…でもそれは嘘なんだ」ジャキン
闇幼女「まさか…」
兵士長「魔王軍と約束するわけないだろうがバカ者め!
あの幼女は強い。だからその力を利用するためにお前を生かしておいたんだよ」
ズシャ
闇幼女「そんな…幼女は騙されている…だと…」バタ
兵士長「ふん。こいつは用済みだ。あとは幼女が暴れている隙を狙って魔王城に突入だ!!」
闇幼女(幼女…ごめんなさい…)
魔王城前
幼女「ふぇぇ 大きいよぉ…」
魔物「あれ、闇幼女さまじゃないですか!生きていたんですね」
幼女「魔物だぁ…美味しそう」ズシャ
魔物「ぐええ!!?や、闇幼女さまがご乱心なさったぞーー」ミチャミチャ
魔王「む、闇幼女か。遅かったじゃないか」
幼女「…」フルフル
魔王「ん?…お前闇幼女ではないな。さては人間共のまわしものか」
幼女「あ、あの…取引しろって言われてきました」
魔王「取引だと?」
幼女「ふぇぇ 闇ちゃんを助けたいなら投降してください…」
魔王「馬鹿が!悪魔が約束するわけないだろうが!」キィン
幼女「わっ…」キィン
魔王「やるな…貴様からほんの僅かだが勇者の気配を感じる…。
もしや人間のいう勇者とはお前なのか?」
幼女「ふぇぇ それは勇者のお肉を食べたからです…」
じゃあ魔物の気配とか巫女とか神父とか兵士の気配もするわけか
幼女「よいしょ」ズシャ
魔王「ぐぅ…幼女のくせにやりおるわ…」ポタポタ
魔王「おい!者ども!こいつ倒せ!!」
しかし仲間は現れなかった
幼女「魔物なら…ここだよ」ポンポン
魔王「喰った…だと」
幼女「ふぇぇ 魔王のお肉…邪悪そうで美味しそうだよぉ」
ウィーグラフ「ふぇぇ 無双稲妻突きでラムザを殺すの楽しいよぉ」
幼女「よいしょ」ズシャ
魔王「しまった…足が…」バタ
幼女「ふぇぇ お料理の時間だよぉ」ミチミチ
魔王「うああああああああああ!!」ジタバタ
幼女「覚悟…!」
魔王「ま、まて!取引に応じる!!」
幼女「…」ションボリ
もうバケモンだな
ふぇぉ 幼女は何歳ぃ?
ふぇぇ 職がないよぉ
レディ「ふぇぇ 仕手でラムザを殺すの楽しいよぉ」」
リコーダー「ふぇぇ」
オカリナ「ふぇぇ」
ふぇぇ 人が集まってきたよぉ
フルート「ふぇぇ」
笛「ふぇぇ?」
生肉「不衛ぇ」
魔王「ふぅ…我が投降すればいいのだろう?」
幼女「…」コクン
魔王「しかしお主、只者ではないな。外見とは違い波並みの人間より戦闘力があるな」
幼女「あの…」
魔王「なんだ?」
幼女「闇ちゃんは…どんな人なのぉ?」
魔王「さぁな。部下のことは強さでしか選んでないからな。詳しくは知らん」
幼女「ふぇぇ 役に立たないよぉ」ズシャ
魔王「ぐあああああ!!」
兵士長「そこまでだ!!」
兵士長「話は聞いたぞ。魔王よ、我々に投降するようだな」
魔王「ちぃ、攻め込んでいたのか」
兵士長「ふん、こんな年はも行かぬ幼女に敗れるとは魔王も堕ちたものだな」
魔王「おのれ~人間如きがぁ…」
幼女「…」ツンツン
兵士長「む、なんだ?」
幼女「魔王は捕えた。闇ちゃんは?」
兵士長「ああ、そうだったな。おい、あの奴隷は?」
兵士「はい。すぐ連れてきます!!」
幼女「ふぇぇ 闇ちゃん…」
兵士「よいしょと!」
どさっ
闇幼女「…」
幼女「ぇ…これって…」
兵士長「彼女は死ぬまで頑張っていたよ。ぐふふ」
闇幼女「…」
魔王「闇幼女…死んでいるではないか!?」
幼女「ぅ…そ…」フルフル
兵士「死姦プレイは中々よかったであります!!」
魔王「人間が…やはりお前たちは下劣な生き物だな」
兵士長「それが最後の言葉か魔王よ?」ズシャ
魔王「ぐぅぅ…無念だ…人間とは言えこんな下劣な者に倒されるとは…」バタ
兵士長「ふはははははは!!私が世界を救った勇者だぁぁぁあああ!!」
幼女「…」
ザオリク
マルふぇぇ「ふぇぇポッターめ!」
その夜…宿舎
兵士「へへへ、ついに幼女ちゃんを食える時がきたぜ」
兵士2「死んだ幼女は締りがよかったよなぁ。この子も相当だろうけど」
兵士3「ほら、しゃぶれよ」グイ
幼女「…」
兵士1「この子死体見てから何もしゃべらなくなったよな」
兵士2「こわかったんだろう。おかげでこうやって好きにやらせて貰えるからいいけどな」
兵士3「あああ、幼女の口の中とろけるわぁ…」ヂュポヂュポ
幼女「…」グチョグチョ
ブチ
兵士3「うわああああああああああああああ!」
ボト
幼女「酷い…闇ちゃんにもこんなことやってたんだね」ズシャ
兵士「ぎゃーーーー!!」
幼女「ふぇぇ 汚物は消毒だよぉ」ズバッ
兵士長「なんだ、やけに騒がしいな」
兵士「大変です!幼女が暴れています!!」
兵士長「なんだと!?」
兵士「しかもピンポイントに性器を狙って斬り落としています」
兵士「うわあああああああああああああああ!!」
ズシャ
兵士3「俺のチンコがああああああああああああああああ」
幼女「チンコがあるからいけないんだ。チンコがあるからいけないんだ」
ズシャ
兵士長「そ、総員退避―!!」
幼女「あなたが闇ちゃんを…」ズシャ
兵士長「うぎゃああああああああ!」
幼女「お尻の穴から頭までを串刺しにする刑です…」
兵士長「ピクピク」
幼女「闇ちゃん…一体どこにいるの…?」
幼女「ふぇぇ 闇ちゃんがいないよぉ…」
魔王「闇ならここにいるぞ」
幼女「生きていたんですか…」
魔王「もう虫の息だがな…」
闇幼女「…」
幼女「闇ちゃん…私のせいで…」
魔王「悪いのはこの人間共のせいだ。お前のせいではない」
幼女「そんな…」
魔王「お前は…どうしたいのだ?」
幼女「え?」
ふぇぇ チンコ美味しいよぉ
魔王「兵の話を聞くところによると、お前は人肉が好物のようだな」
幼女「ふぇぇ ヤサイちゃんととってるよぉ」
魔王「てっきり我は闇のことも食べると思ったが…何故食べなかった?」
幼女「そ、そんなのわからないよぉ…」
魔王「闇が人質になった時、何故隙を見て逃げ出さなかった?」
幼女「そんなことできないよぉ。闇ちゃんを置いていくなんて…」
魔王「そうか。闇はお前にとって大切な人物なのだな」
幼女「うん…」
ふぇぇ こころが芽生えたよぉ
魔王「人間が全員お前のように純粋だったらなぁ…」
幼女「?」
魔王「ふ、お子ちゃまにはわからんよ。
それじゃあ私は傷を癒すために魔王城に戻るよ」
幼女「ふぇぇ でも魔王のお肉もたべてみたいのぉ」
魔王「え?」
ズシャ
魔王「うあああ…がぁ!!」ポタポタ
幼女「ふぇぇ 手負いの魔王には負けないよぉ」
ふぇぇ もう戻れないよぉ
魔王(肉片)「…」
幼女「ふぇぇ おいしかったよぉ」
闇幼女「…」
幼女「闇ちゃん…」
”魔王「闇のことも食べるかと思ったぞ」”
”魔王「お前の中では闇は大切な存在なのだな」”
幼女「うぅ…ママも大切だけど…それって闇ちゃんをバラバラに…」
”幼女「そうだ、死んでも生首があればお守りになるよぉ」”
幼女「ちがう…あたしは…あたしは…闇ちゃんをバラバラに出来ない…」
闇幼女「…」
幼女「闇ちゃんの綺麗なお肉…目…皮…」
幼女「ふぇぇ 我慢できないよぉ…」ジュルリ
よく考えたら闇ちゃんと幼女は外見瓜二つな件
ふぇぇ 闇幼女たんは食べちゃダメだよぉ
ふぇぇはフェーて感じなのか?
>>488
ふぇぇ…
幼女「ハァハァ…」
魔王(肉片)「本当に食べるのか?」
幼女「ビクッ」
肉片「純粋が故にか…だがその前に頼みがある」
肉片「我が血肉をくらったのだから魔王になれる資格はあるぞ」
幼女「でもあたし、人間だから脆いよぉ。豆腐みたいに斬れるよぉ」
肉片「脆弱な人間の体を捨てて魔族の体に生まれ変わることが出来るぞぉ~」
幼女「ふぇぇ 人間やめたくないよぉ…」
肉片「馬鹿が!我の言っていることが理解できておらぬようだなぁ?」
幼女「ふえ?」
ふぅぅ 全然怖くないよぉ
ふぉい 刀で幼女斬るの楽しいふぉい
肉片「なんとか闇幼女に我の肉片を入れさせるんだ」
幼女「ふぇぇ 闇ちゃんのくちの中が精液でぐっちょりだよぉ」
肉片「さきっちょだけ!さきっちょだけでいいから!!」
ぐりぐり
肉片「ようし!!では幼女よ、お前は魔王になりたいか?」
幼女「いやだ」
肉片「では、他に任命したい者はいるか?まぁ資格を持つものはお前と闇しかおらんがな」
幼女「………ありがとう、魔王さん」
幼女「あたしが任命するのは…---」
ワロス♪♪♪
数時間後
闇幼女「…」
幼女「ふぇぇ 生き返るフラグだったのに目を覚まさないよう…」
幼女「闇ちゃん…」
闇幼女「…」
幼女「…」ジュルリ
幼女「ハァハァ」
びりびり
幼女「魔族の体になっても闇ちゃんは綺麗なお肉だよぉ」
ふぇぇ びりびりってなによぉ
ズシャ…ズシャ…ズシャ…ミチミチ
幼女「ふぇぇ 闇ちゃんのお肉柔らかい…でも…」
ポタポタ
幼女「涙が…止まらないよぉ…」パクパク
ズシャズシャ
幼女「ごめんなさい…ごめんなさい…」モグモグ
ふぇぇ なんか複雑な気持ちだよぉ
幼女「ふぇぇ 人間やめたくないよぉ…」 ←ておくれ
???「人の体を食べてそんなに美味しいですか?」
幼女「…え?」
闇幼女「…心配かけてごめんね幼女」
幼女「闇ちゃん…じゃあこっちの肉片は?」
闇幼女「そっちは人間のころの私の体。
そして今の私は魔族に生まれ変わった闇幼女ですよ」ニコ
幼女「闇ちゃん…じゃあ魔王に…」
闇幼女「この世界を支配する魔王になりましたよ」ニパー
えっ闇ちゃん人間だったの?
幼女「ふぇぇ ハッピーエンドで良かったよぉ」
闇幼女「メタらないで下さい。それよりも…私ってどんな味でした?」
幼女「精液の残りカスで不味かったよぉ」
闇幼女「oh-…」
数ヵ月後
世界は魔王幼女によって支配される時が来た
闇幼女「ここまで出来たのも…あなたのおかげです」
幼女「ふぇぇ 絶望している人間のお肉美味しいよおぉ」
闇幼女「あの…幼女?これからも…私の傍にいてくれますか?」
幼女「ふぇぇ もちろんだよぉ」
闇幼女「ふふ、ありがとうございます」
闇幼女「世界の人間があなたみたいに純粋だったらいいのに…」
おわり
ふぇぇ…乙だよぉ
ふぇぇ >>1乙だよぉ
ふぇぇ 闇ちゃんカワイイよぉ
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