上条「殺人級の媚薬?」(240)
土御門「かみやんww媚薬買わねwww陰陽師特製の媚薬だにゃーwww」
上条「あ?嘘くせぇな。第一なんでそんなもん作ってんだよ。」
土御門「小遣い稼ぎだにゃーwww一振りすれば顔は紅潮し、二振りすれば汁は垂れ、三振りすれば性野獣と化す。100回使えるフレグランスタイプ。一本買うと二本目半額だにゃーwww」
上条「ますます嘘くせぇな。
いくらだよ。」
土御門「一本3万円だにゃーwww」
上条「たけぇよ!!」
土御門「高いのは良く効く証拠だにゃーwww」
上条「………
効かなかったら金返せよ…」
つ45,000円
土御門「2本、毎度ありwwwww」
土御門「安心するにゃーwwww陰陽道を極めた俺が直々に作った世界最高の媚薬だにゃーwww」
上条「本当かよ…」
土御門「まぁまぁ。買ったんだから使ってみるのが1番だにゃーwwwほら、丁度あそこに吹寄が居るにゃーwwww」
上条「どうやって使うんだ?」
土御門「顔の前で媚薬を吹きかけるんだにゃーwww即効性抜群だからかけた瞬間変化あるにゃーwww」
上条「よし…」ゴクリ
土御門「グッドラックだにゃーwww」
上条「おーい、吹寄!!ちょっと良いか!?」
吹寄「なに?上条?…貴様また何か企んでるわね…!?」
上条「い、いやぁ…少し話が…ちょっと屋上まで良いか?」
吹寄「ふん、まぁいいわ。ただしろくでもない事なら貴様殺すわよ…」
上条「あはは…」
屋上
上条(よし、昼休み終了5分前。読み通りみんな教室に戻ったか…)
吹寄「いったい何?次の授業の準備しなきゃならないんだけど?」
………
上条「…吹寄ごめん!!」シュッシュッ
吹寄「きゃッ!!上条…貴さマァンッッ!?」ビクンッ
上条「ひぃぃ!!ごめんなさい!!」
吹寄「……ゥァッ!……いい、いいわ別にッン!!許してあげるッ!だからッ!!早く貴様は教室に戻りなさいッッ!!」ガクガク
土御門『一振りすれば顔は紅潮し、二振りすれば汁は垂れ、三振りすれば性野獣と化す』
上条「まさか……」
吹寄「なななナニシテルッッ!早く貴様は戻れッ!!」
上条「……」シュッ
吹寄「ウッ…もうダメ……理性が…吹きゅとびゅ……グッアァァアァアァァァッッ」ビチャビチャビチャ
上条「………ごくッ」
吹寄「ヒャィィィッン!!もうダミェェ!!」ジョボジョボ
上条「お前…」
吹寄「ヒャミジョョ……オマタセツナイョ…」モジモジ
上条「……俺に自己紹介してみろ、そしたらご褒美だ。」
吹寄「ヒュキヨシェ…ヒュキヨシェシェーリーですぅ。」ガクガク
上条「これは…いい…」
吹寄「早くゴホービ…ゴホービくだしゃいぃぃぃッ!!」
上条「ご褒美?…そうだな…俺の靴下をやろう。吹寄みたいな劣等生は靴下で十分だ…」ポイ
吹寄「ハァフッ…ハァフッくちゅしたッ!!ハミジョーの匂いがッハァフンッフガッノーミショ溶けちゃうぅぅ」
上条(あの吹寄が…俺の脱ぎたて靴下の匂いを必死に嗅いでるッ!!)
上条(ダメだ…もう我慢出来ん…)
上条「おい…吹寄…もっとご褒美欲しいか?」
吹寄「ひゃいッ!ゴホービッ!!フガッホヒイでしゅゅ!!」
上条「そこの柵に両手付けろ…」
吹寄「アァァァァ…こうでしゅかぁぁ!?早くぅぅぅハミジョォォ!!」
上条(うわぁ…パンツ丸見え…しかも濡れて透け透け…)
上条「パンツが邪魔だな」ズルッ
吹寄「ァァンッハァハァッ」
上条「行くぞ…」ズブブ
吹寄「ヒャッッアァァァアァァッッギダァァァ…!!」
上条「ハァッハァッハァッハァッ」パンパンパン
吹寄「ヒィンッヒィンッヒィンッニャンッ!!」
上条「おいッ劣等生ッ犬みたいにッ鳴いてッみろよッ」パンパンパン
吹寄「ワンワンッンガァァッワンッワッァァア!!ワンッワンッッッ!!」
上条「上手ッだなッ劣等生ッご褒美にッスピードアップだッ」パバパパパ
吹寄「ワァァグァンッれっとーしぇぇへへれっどーしぇぇぇ」
上条「アァァァアァァいくぞいくぞいくッッたはぁッ」ビクンッビクンッ
吹寄「ヒャャャッヒャッッアァァァアァァ!ガンンッッ………」
上条「ハァハァッハァハァッおい吹寄、生きてるか?」
吹寄「……………」
上条「吹寄?」
吹寄「スー、スー」
上条「気絶か…」
上条「それにしてもすげぇ効果…これがあれば……」
吹寄「うーん、ここはどこ?」
上条「ギクッ」
吹寄「うーん…上条?」
上条「よ…よう吹寄、元気か?」
吹寄「なんか身体がダルイわ…ってもう5時間目始まってるじゃない!!上条!貴様も早く来い!!」
上条「お、おう」
上条(記憶が…ない…だと…)
放課後
土御門「ようかみやんwww吹寄どうだったにゃーwwww」
上条「…凄かったよ。あんな吹寄一生見れないと思う。記憶も無いみたいだし最高だなこの媚薬」
土御門「かみやーんwwwまだ何回か見れるぜぃwwwwこの媚薬があればwwww」
上条「土御門……俺以外にも売ったか?その媚薬…」
土御門「いや~wwかみやんだけだぜぃwwwww」
上条「残り全部買った!!!」
記憶なくても精液垂れねーの?
土御門「いいぜぃwww合計で18万円だにゃーwww」
上条「よし、コンビニまで来い、現金一括だ。」
土御門「ありがとごじゃしたーwww」
>>25そこは突っ込まないお兄さんとの約束だぜッ!
次の誰が良い?早い者勝ちね
下校
上条(これがあれば…もしかして…アイツも)
上条(やってみる価値はある!!)
上条「ただいまー。おーいインデックス」
インデックス「遅いんだよトーマッ!!何時だと思ってるのッ!?家でアタシおなかスカして待ってるって言うのにトーマは遊んで帰って来るってわけッ!?」
上条「いやーゴメンゴメン。インデックスお前におみあげがあるんだ。」
インデックス「えぇ!?トーマおみあげ買って来てくれたの!?」
上条「いや、今日帰りに露店で香水売っててな、良い匂いだったから、お前にどうかなー、と思って。」
上条「これなんだが…」
上条(バレないよな…)
インデックス「えぇーキレー!!トーマありがとうー///」
上条「せっかくなんだから付けてみろよ」
インデックス「うん♪」シュッシュッ
上条(2回だな、よしッ!)
インデックス「どう?良い香ッ」ビクッ
インデックス(ふぁぁ…なにこれぇ…立ってらんなひぃ…)
上条「大丈夫か?wwwインデックスwww」
インデックス「トーマァ…ヒャゥッ」
上条「おー大変だww今布団敷くからなwwww」
上条(あと一回、どう振るか…)
インデックス(なんだろ…お股が熱い…)
インデックス「トーマ…トーマァ…」
上条(あと一回、無理やり行くか?)
上条「インデックス、まってろ。」
上条(あの様子じゃ、もう自力は無理だな、仕方ない。)
上条「インデックス、すまない。」シュッ
インデックス「ふひぁッ!!」
上条(さぁ、どうなる?)
インデックス「ひやぁぁ…あぁ…やぁゃぁ…」ガクガク
インデックス「ニャァァン…ニャ…ピニャ…トーマァ…トーマァ…トーマァぁッッンァァッ」ジョロジョロジョロ
上条(吹寄程では無いな…)
上条「インデックス…おなか減ったか?」
インデックス「減ったぁぁッ!!減ったぁ!食べさせてッットーマァ…」
上条「ほら、おねだりする前に自分が動きな。インデックスが食べたいのどこにあるの?」
インデックス「ハァハァッ…トーマの…パンツの中……」カチャカチャ
インデックス「ハァッハァッスゴイッ!!トーマァの匂いがどんどん濃くなるんだよ!」スルー
インデックス「もゔダメッ!いただきましゅッ!!」パクッ
インデックス「んー!!んー!!」
上条「あぁ…インデックス…気持ち良いぞ…」
インデックス「ほんひょ?ひょーみゃのもしゅぎょきゅおいひー///んーッジュッ」
インデックス「ンフーッンフーットーマァのにおひ、しゅごひ濃いんだよ…」
上条「インデックス…」ガシッ
インデックス「ッ!?」
上条「あぁインデックス」ズコズコ
インデックス「ガブッッ!!ゴブッ!!グゥッ!!ウェッ!!」
上条「あぁーこれ良いわ…」ズコズコ
インデックス「グゥェッゴブッ!!ドーマッゲブッ!!」
上条「インデックスの表情最高だなッ」ズコズコ
インデックス「ウェッグッ!!ガブォ!」
上条「あぁーいく…アァァ…」
インデックス「ッッ!!ゲッッッホッ!ゲホッゲホッ!」
インデックス「ハァハァ…」
終わり
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r'_〈 し'
VIP列島@とある魔術の禁書目録 ーVIPPERで学園都市を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf
オルソラ「あなた様は…」
上条「オルソラ!?なんで学園都市に!?」
オルソラ「ふふ、観光で御座います。アークビショップ様にお休みを頂いて、以前見れなかった学園都市を観光しに来たので御座います。あなた様こそ、なぜここに?」
上条「あぁ、俺は学校の帰りだ。そうだ、ガイド必要だろ?俺が案内してやるよ。」
オルソラ「本当で御座いますかッ?ありがとう御座います。」
上条「いーっていーって」ニヤリ
上条「そうだな、まず学園都市全体を見回せる所だな、全体を見てから要所要所にいった方が楽しいだろ」
オルソラ「そうで御座いますね、」
上条「良い所があるんだが、電車使わなきゃいけないんだ。時間持ったいないし、どうする?」
オルソラ「アークビショップ様から一週間のお休みを頂いてますので時間は大丈夫で御座いますよ。」
上条(よーし…)
上条「おーいオルソラ。この電車だこの電車。」
オルソラ「ずいぶん可愛い電車で御座いますね。」
上条「ローカル線だからな。ただ人は少ないし混まなくて便利だぞ、流石に来たばかりの外人は満員電車に耐えれないだろ。」
オルソラ「そうで御座いますね。お気遣いありがとう御座います。」
ドア閉まります。プシュー
上条(ニヤリ…)
オルソラ「なにかワクワクするので御座います。」
上条(どうせ忘れるんだ。遊んでみるか…)
上条「オルソラ…」プシュッ
オルソラ「ヒャッいったいなんでッ」
上条「わりぃ。香水の噴射口間違えたww」
オルソラ「別に構わないので御座いますよ///」モジモジ
ガタンゴトン
オルソラ「……」モジモジ
ガタンゴトン
オルソラ「……」モジモジ
上条「大丈夫か?」
オルソラ「えぇ少し酔ってしまっただけで御座います。」モジモジ
オルソラ(いったいなんで御座いましょう。少し尿意の様な…物が…)
オルソラの膣内に座標攻撃で精子を送りこむ能力
オルソラ(最悪…次の駅で降りて…コッソリと処理するしか…)
オルソラ「私…次の駅でお手洗いに…」プシュ
上条「え?なに?」
オルソラ「あぁ…ぁぁ…」ガクガク
ガタンゴトンッ
オルソラ「ヒャァァァッ!!もうッ無理で御座いますッんぁ!!」
>>92ミス
>>90
上条(一発じゃ差程効果なし…か)
上条(二発目…行くか…)プシュ
オルソラ「ヒャッまたで御座いまし」ドクン
オルソラ(ハァッ…ナニか…込み上げて…)
上条「すまない、この香水、少し調子が悪くてww」
上条(さぁどうなる?)
オルソラ「気にッ!!………してませんよ…」
オルソラ(一体ッ!!なにがッ!!)
オルソラ「ハァッハァッハァッ」
上条「オルソラ…息荒いぞ?大丈夫か?」
上条(二発目の威力高いな…)
オルソラ「大丈夫で御座います…よッ…」
オルソラ(まさか……これは性欲…で御座いましょうか…?)
ガタンゴトンッ
オルソラ「ヒィッ!!」
オルソラ(電車の揺れでさえ…反応してしまいます…)
上条(少し…泳がすか)
ガタンゴトンッ
オルソラ「ンッ」
ガタンゴトンッ
オルソラ「ヒァッ」
上条「オルソラ…大丈夫か?」
オルソラ「ふふふ、電車…に慣れて無いんで御座…います…よンッ」
オルソラ(私は…神に仕えてる身…この様な欲…修道女失格でッ御座いますッ!!)
上条(そろそろ行くか…)
オルソラ(最悪…次の駅で降りて…コッソリと処理するしか…)
オルソラ「私…次の駅でお手洗いに…」プシュ
上条「え?なに?」
オルソラ「あぁ…ぁぁ…」ガクガク
ガタンゴトンッ
オルソラ「ヒャァァァッ!!もうッ無理で御座いますッんぁ!!」
ばや゙ぐじろ゙お゙ぉぉぉぉおおおおおおおお
オルソラ「あぁ……あぁあ…」ビクンビクン
上条「貯めた分…良いだろ?」
オルソラ「…ふぁい//やふぁりあなた様のぉ…香水で御座いましたかぁ…」トロン
上条「オルソラ…ローカル線とは言え学園都市の電車って無人でも動くんだぜww」
オルソラ「そうですかぁ///では電車内とは言え…この車両にはあなた様と2人きり…ふふふ…」
オルソラ「ふふふ…もう性欲の事以外、何も考えられないので御座いますよ…」スルスル
上条「生で見るとますますデカイなww」
オルソラ「あなた様の大きいのも見せて下さいませ…///」
上条「ほら、どうよ」
オルソラ「あぁ…スゴイ…こんな…物を男性はお持ちなのですね…」ドキドキドキドキ
_∧∧∧∧_
> サテンサン!!<
 ̄VVVV ̄ (⌒)
_ (⌒o⌒)
/L| /(_人_)丶
|=| / /テヘ |
|=|/ ヒOソ |
/ __ |
`/ | 丶ニノ ノ
| / /|
/ _/>、( <_/ /
(_/ |_)
上条「ほら、オルソラ。電車なんだから座らなきゃwww」
オルソラ「あぁぁ…そうで御座いますよね…では…失礼しまッックァッ!!」ズズッ
上条(うわぁ…すげぇ…視界全部おっぱいww)
オルソラ「しゅッッごッッ!!いぃぃぃん!!アッあッッほ、ほら窓の外見て下さいませッッ!!あのお方、こちらを見てるで御座いますよッッ!!」
上条「ペロペロ」
オルソラ「ひゃぁんッッペロペロしないで下さいませッッ!!顔が…歪んでしまいましゅっぅうッッ!」
一方通行(女)もお願いします
ガタンゴトンッ
オルソラ「ヒャッッンッ!!リズムがズレますッ!!ハァッハァッ」
上条「カリッ」
オルソラ「ヒギィィッ!!あーあー私ッあぁぁーダメでず…もゔ…ダメでず…ぁあ…」
ガタンゴトンッ
オルソラ「電車がンッ揺れるタビンッ頭が…真っ白にッ!!」
ガタンゴトンッ
オルソラ「ヒィィィ…電車に…ハァ…ヒィ…犯されて…るみたい…です御座い…ますよ…」ガクガクガクガク
上条「オルソラ、そろそろ踏切だよ…」チューチュー
オルソラ「踏切…あふ…あふふ…皆様に…恥ずかしい姿…見られて…しまいます…ふふふ…」ビグビクッ
上条「ハァハァッハァハァッ」
オルソラ「見てぇ…私の電車に犯されて…アヘアヘしてるとごぉ…見てくださいましぃぃ…がぁんんぁぁ…」
上条「オルソラ…踏切だよ。最高の姿見せてやって…ハァハァハァハァ」
オルソラ「あぁッハァハァッあッキタッキタ!キタッッ!ンッッッんぁぁあぁ!!」ギュュュュュュッッ
~~~~
オルソラ「不思議な事に電車に乗ってから何も覚えてないので御座いますよ…」
上条「いやーオルソラが気持ち良さそうに寝てたからさぁww」
オルソラ「そうで御座いますか…?」
上条「もう夜だし、明日ちゃんと連れてってくよ」
オルソラ「はい、お手数おかけします。ではまた明日」
終わり
さぁ、一方通行を出すんだ!
上条「さて…次は誰にするか上条さんはワッフルしますよー」キョロキョロ
一方「…なにやってンだァ?三下ァ」
上条「!あ、一方通行か。脅かすなよって当麻は当麻は首を傾げてみたり」
一方「…クソガキの真似してンじゃねェ気色わりィ」
上条「ショボーン」
SS書いた事ないんですの!
上条「たまには幼女もいいな」
ミサカ「どうしたの?ってミサカはミサカは」
シュッ
ミサカ「へっくし」
上条「えっ」
一方「あ!?なンだこの匂い」
上条「いやあの、これは香水で」
上条(何か知らんが嫌な予感がする!)
上条「た、卵のタイムセールがあるんで上条さんは帰りますね!」
一方「待てェ」
上条「すみません!許してください!」
一方「・・・家寄ってけよ」
上条「嫌あぁあああ」」
不快にさせて申し訳ない
>>1
おうえんしてる
>>163
どうせ
はやく書け
とかいわれるの期待してたんだろ
きめぇ
>>168
そういった考えはない
ネタでもなんでも皆で楽しめたらと思っただけだ
黒子(ゲッ! 類人猿……)
上条「白井、実は俺前からお前のことが好きだったんだ。つきあってくれよ」
黒子「はぁ!? 寝言は寝て言ってくださいまし。私、お姉様以外とそのようのは関係になるつもりはありませんの」ツーン
上条「ふーん」シュッシュッ
黒子「うぷ!? な、何をかけ……はれ?」ポー
上条「そんな固いこと言わないでさ。つきあってみれば意外と相性いいかもしれないぞ?」ポン
黒子「ひぁ……触らないでくらさいまひ……汚らわしい、れすの……」ガクガク
上条「汚らわしいって……傷つくなぁ」シュッ
黒子「んひぃぃぃ!?」プシャッ
上条「お前のことを想って、ここはこんなになっちまってるのに……」ボキーン
黒子(殿方の性器……汚らわしい……おぞましい……でも、でも、入れたい衝動が収まりませんのぉっ!)ポタポタ
上条「なぁ、これ静めてくれよ」
黒子「は、はひ……」コクン
ここまで黒子なしかよ
まだ残ってたかwww
上条(うわぁ…あの子すげぇタイプ)
上条(いけるかな…?)
上条(媚薬あるし…行くか!)
上条「すみません!ちょっと良いですか?」
結標「え?なに?ナンパ?」
上条「いやぁ…メチャクチャ可愛いなぁ…て思ってたら、つい声掛けちゃって…」
結標「ふーん、良いよ別に。暇だから」
上条「え?マジ?」
結標「何処に連れてってくれるの?」
上条「そうだな…やっぱまずカフェとかで…」
結標「良いわよ…貴方が誘ったんだからコーヒー代、貴方持ちよ」
~カフェ~
上条「えぇ!?レベル4!?」
結標「私は貴方が無能力者って方が驚きよ…どうする?私は帰っても構わないわよ?」
上条(下手すりゃ死ぬ…か?)
上条(けどこんな上玉、手放したくない。)
上条「…いや、もうちょっと遊ぼうよww」
上条(今回は冒険出来ないな…)
上条「近くにカラオケあるからさ、行こうよ!!」
結標「カラオケ?…別に良いわよ…」
~カラオケ~
上条「2人フリーでドリンクバー付けて下さい」
301号室です。
~301号室~
上条(良し、やっと個室。媚薬使うなら今。)
上条(どうやって使う?LV4相手じゃタイミングミスれば死ぬ…)
結標「じゃ私曲いれて良いわよね?」
上条(曲!?歌のブレスと同時なら…いける!!)
デレッデー
結標「ッスゥ…」
上条(今だッ!!)プシュプシュプシュ
結標「ちょっ…げほッなにすんのヨッォ!?」ビグッ
上条「決まった…勝った…」
結標「貴方…なにッ…したノ!!」
結標(熱い…なにこれッ!?…)
上条「あわきん…可愛い…」
結標「はッ!?なんなのよッ!?無能力者の癖に舐めんなッ!!」
結標(クソォォ…変な気分で演算が出来ないッッ!!)
上条「超能力使えないあわきんは、ただの女の子だね…フヒヒ」
結標「クソッ!!クソッ!!来んなよッ!!」
結標(ヤダッ!!なんなのよッ!こんなの私じゃないッ!!)
上条「大丈夫。あわきん…リラックスだよ…フヒ…ヒヒヒ…」プニプニ
結標「触んなぁッ!!んグッ!!ヒィィ!!」
結標(気持ち良い…腰が勝手に…動くッ!)
上条「あわきん乗って来たねwww」
上条(中々強いな。まだ落ちないか…)
結標「んグッ…アッ…んん…あん…」
結標(抵抗の言葉すらでない…んグッ)
プニプニプニプニ…ピタッ
結標「!?…あぁ…ああ……ああぁ」
結標(なんで…いきなり…辞めんだよ)
上条「あわきんばっかりズルいよね?」ボロン
上条「続けて貰いたいなら…態度見せてよ」
結標「そんな…貴方の…汚い…」
結標(クソ…イヤなのに…ウソだッ!)
結標(そうだッ媚薬のせいだ…私は悪くないッ!!だからしかた…ないよね…)
結標「あ…あぁ…はふんッンー!ンー!ンー!」パクッ
上条「やっと素直になったね。」
プニプニプニプニ…
結標「ンンッッー!!モッホ!!モッホ!!」
なんという俺条さん
上条「あわきん…もう良いよ。」
結標「ンンッッチュポンッ!!アーアー」
上条「あわきん…そろそろ…いい感じだよね?」
結標「ウンッウンッウンッ!!早く早ぐぅぅ!!」
上条「じゃあおねだりしてみようか?」
結標「早く下さい…!!」
上条「せっかくカラオケに来てるんだからマイク使おうよwww」
結標「え?」
上条「マイクに向かってもう一回www」
結標「あ…あ…わ…」
結標「ゴクリ…」
結標「無能な私をメチャクチャに可愛がって下さいッッ!!」
上条「良くで来ましたwww」
結標「ンアッァァッ!!キャンッんなぁッ!!」
上条「ハァハァハァハァハァハァ」
結標「あぁ…ハァハァ…スボズボォォン…」
上条「あぁ…あわきん…行くよ行くよッ」
結標「ひゃぁんッぁああッんグッぁらなぁぁぁぁ!!!」
上条「あぁぁぁぁッぁぁぁぁッッッたぁはぁ!」
結標「あぁーむのーりょくしゃのせーししゅぎょぃぃぃ!!すきぃ…せーしすきぃ…」
~~~
上条「結標さん部屋入ったらすぐ寝ちゃったもんwww」
結標「そう…変な事してないでしょうね?」
上条「まさかwww」
結標「まぁいいわ…まぁまぁ楽しかったわ…バイバイ」
終わり
なお>>1-202は全てフィクションです
上条「まずは口でしてもらおうか」
黒子「わかりましたの……」ハァハァ
黒子(グロテスクなのに……臭いのに……愛おしく感じますの……)ペロッ
黒子「ふむ……ん……ちゅ……んぁ……」レロレロ
上条「ん、いいぞ……。次は咥えて……」
黒子「……むぐ……ほうでふの?」パクッ
黒子「ん……ん……」ジュポ ジュポ
上条「あー、それじゃダメだ」
上条は黒子のツインテールをつかむと、喉奥までペニスを差し込んだ!
黒子「んぐぅっ!?」
上条「ああ……のどちんこがこすれてすごくいい……」ジュポッ ジュポッ ジュポッ
黒子「んぐ! んん! んーっ!」
上条「出すぞっ、黒子! 飲めっ!」ドクッ ドクッ
黒子「……!」ゴキュ ゴキュ
上条「ふぅ……」ジュポン
黒子「げほっ……ごほ……。あ……」
黒子(せーえきが……せーえきが垂れてますの……。もったいないですの……)パクッ
上条「お?」
黒子「んっ……んっ……」ヂュッ ヂュウ
上条「頼んでもいないのにお掃除フェラかよ……。すっかりちんこに夢中だな」
黒子「ん……そうでふの……ん……これが、大好きですの……っ」ヂュウ
上条「『これ』ってなんだ? ちゃんと言わないと入れてやらんぞ」
黒子「お、おひんぽ……! おちんぽですの! 黒子はおちんぽが大好きですのぉっ!」レロレロ
上条「いい子だ。ご褒美に何してほしい?」
黒子「そ、それを……!」
上条「『それ』?」
黒子「そのたくましいおちんぽを! 黒子のだらしない股に突っ込んでほしいんですのぉ……!」
上条「よく言えたな。……いきなり入れるわけにもいかないな。まずは……」
黒子「そ、そんなのいいですから! 前儀とかいいですからぁ! 早く、早く入れてくださいましっ!」
黒子は寝転がると股を開き、ぐしょぐしょのパンツをずらして膣を露わにした。
上条(おー、すげーひくついてる。愛液だか尿だか汗だかでもうぐっちゃぐちゃだ)
上条「わかったよ。しょうがねえな……」クチュ
上条は膣にペニスをあてがうと、一切の遠慮なしに一気に奥まで貫いた!
黒子「……っ! ん、ああああああああ!」ビクンビクンビクン
上条「え」
黒子「あ! あ、あ……! ああっ!」ビクッ ビクッ ビクッ
上条「もういったの? 入れただけで?」
黒子「ごめんな、ひゃい……。ひょじょなのに、入れただけでいっひゃって、ごめんなさい……っ」ビクッ ビクッ
上条「いいよ。俺は勝手に動いてるから」
黒子「ま、待ってくださいまし! 今動かれたら――」
ズブブッ
黒子「は、あ……!」ビクン
上条「……」ズポッ ズポッ
黒子「ひんっ。ひんっ!」ビクッ ビクッ
上条は腰を前後させながら黒子の上着をめくり、ブラジャーをずらしてその慎ましい胸に手を当てた。
黒子「む、胸はっ、ダメですのっ。胸は……」ビクン
上条「……」キュッ
黒子「んはっ? ひくび! 乳首もダメれすの! そんなことされたらっ、壊れひゃいますのぉ!」ビクンビクン
上条「黒子、お前御坂のこと好きだったよな」ズポッ ズポッ
黒子「ひゃ、ひゃいっ。そうですのっ」ビクッ ビクッ
上条「今もか?」ズポッ ズポッ
黒子「い、今は……今はぁ! 殿方のおちんぽの方がしゅきですの! おちんぽのことひか考えられませんのぉっ。
ごめんなさい、おねえひゃま……ごめんなさい……」
上条「……そろそろ出すぞ。どこに出してほしい?」ズポッ ズポッ
黒子「な、中っ! 中におねがいしますの!」
上条「妊娠しちまうかも」ズポッ ズポッ
黒子「しょんなのっ、どうでもいいですからっ、中にっ、中に注いでくださいましぃ!」
黒子は上条の腰に足を絡めた。
上条「出る……! 孕め、黒子!」ドプッ ドプッ ドプッ ドプッ
黒子「あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!」ビクンビクンビクンビクン
上条「……ふぅ……」ズルン
黒子「殿方の……せーし……へーひが、いっぱい……」ゴポッ
上条「最高だったぞ。やっぱり俺たち相性いいみたいだな」ナデナデ
上条はだらしなく開いてる黒子の口に自分の口を重ねた。
黒子「ん……ふぁ……」ポケー
上条「これからもよろしくな、黒子」
黒子「ひゃいですの……」
ふぅ
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