まどか「あ、ほむらちゃんだ!」(366)
まどか「おーいほむらちゃーん!」
ほむら「おはようまどか」
まどか「ほむらちゃん、そのノートは何?」
ほむら「これ?これはね・・」
ほむら「>>3が書いてあるのよ」
まどかの生理周期
まどか「・・・ぇ」
ほむら「まどか、あなたの生理周期が書いてあるの」
まどか「ななな何ソレ!?変な冗談はやめてよ!!」
ほむら「あなた今日で二日目なのね。気が立ってるのも無理ないわ・・・」
まどか「ほむらちゃんの変態さん!えっち!ばか!!」
ほむら(もっと言って頂戴!!)
まどか「ふふん・・わ、私だって>>8が書かれたノート持ってるもん!」
ほむらの経験した時間軸全ての出来事
ほむら「え」
まどか「えへへ、凄いでしょ。6000冊くらいかな」
ほむら「いやちょっと待ってまどか。嘘」
まどか「嘘じゃないよっ!なんでも載ってるんだよ」
まどか「7週目のループ以降私の下着盗むようになったこととか 寝てる間にキスしたり・・」
まどか「でも一度も私を守ってくれて無いんだもん!困っちゃうよね!」プンプン
ほむら「なんで・・え?ループの事とか知ってたの・・!?何処で?私の・・努力が・・」ガクゥ
まどか「今回は私を守れるかな?ティヒヒ」
ほむら(何があったのまどか・・・)
さやか「あれ?どしたのまどかー!」
まどか「あれ?さやかちゃん そのノートは何?」
さやか「えっへん これは>>13が書いてあるのだー!」
さやか「と見せかけてこれは>>18が書いてあるのだー!」
まどか「さやかちゃん・・・」
>>1のプロフィール
まどか「・・・誰?」
さやか「キモオタで めんどくさがりやで お酒は飲める歳・・」
さやか「愛知県の名古屋辺りに住んでいる・・」フムフム
さやか「好きなキャラクタはさやかちゃんだって!舞い上がってますね、私!」
まどか「どうでもいいよ!!」
まどか「どうしちゃったのさやかちゃん!キモイよ!早くノート捨てて!!」
さやか「え・・こんな素敵な人なのに」
まどか「ダメ!絶対!!」
さやか「そ、そんなに言うなら・・・」
さやか「アレ 転校生はなんで泣いてるの・・?」
ほむら(五月蠅いわね・・)
まどか「ほむらちゃんは>>26に>>30されちゃったんだよ・・」
QB
全身にお経を書きこまれ
まどか「QBに 全身にお経を書き込まれちゃって・・・」
さやか「あちゃー それで耳無し法一みたいなことになってたのかー」ヒソヒソ
さやか「・・プッ」
ほむら「!?」
まどか「く・・くく・・・あはは・・ダメ。耐えられない・・くふふ・・・」
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒ!!!ティヒヒヒヒウェヒヒヒヒ!!!!」
ほむら「!!??」
ほむら「な、何よ・・あの淫獣がいきなり油性ペンで書き出したのよ・・」
QB「勿論理由があってのことさ」
まどか「キュゥべえ!ほむらちゃんが際物AV女優みたいな扱いを受けてるのはなんで!?」
QB「それは近々>>41がこの街にやってくるからさ」
なでしこジャパン
QB「それは近々なでしこジャパンがこの街にやってくるからさ」
さやか「ウソ!?あの大活躍中の!?」
まどか「やったねさやかちゃん!サイン貰わなきゃ!!」
QB「そう。彼女らはこの地元の男子大学生チームと対戦する為に来るんだ」
ほむら「お経関係無いじゃない!」ホムッ
QB「それがオオアリなんだ。そこで彼女たちは恐らく大敗を喫するだろう」
QB「日本代表のプライドと男女の壁・・そこから発生するのは 強大な11人の魔女だ」
QB「君たちが相手するのはまだ早いと思ってね」
さやか「そんな・・なでしこジャパンが・・・」グスッ
ほむら(やっぱりお経関係無いじゃない)
杏子「おーい 何深刻な顔してんだ?」
さやか「杏子。まずそのノートは何?」
杏子「コレか?拾ったんだよ >>52が書いてあったぞ」
おっぱい
杏子「おっぱいが書いてあった」
さやか「へ?」
杏子「ホラ。色んな女のおっぱいが載ってるぞ」ペラペラ
さやか「そ、それ・・え エロ本じゃないの!?何拾ってんのよ!!」
杏子「うめー牛乳が出そうでつい・・」
さやか「出ないよ!」
まどか「ほむらちゃんの5倍はあるね・・・」ゴクリ…
さやか「まどかも見ちゃダメ!ままっまったくエッチな本だなんて こっち向けないでよ・・・」
杏子「コレ使うとさー 気持ちよくなるんだよなー」
さやか「!?」
杏子「コレで>>55を>>58すると スゲーきもちいーんだ!」
ほむら
ほむほむ
杏子「コレでほむらをほむほむすると スゲーきもちいーんだ!」
ほむら「ちょ・・杏k・・佐倉杏子。まどかの前でソレは・・・」
杏子「今日も夜やろーぜ!」
まどか「え・・ほむら・・ちゃん・・?」
さやか「え・・杏子・・あんたら・・・」
ほむら「ほむうう!!?違うのよまどか 決してそういうアレではないの!」
杏子「ほむらって普段では想像できない声で泣くよな!」
杏子「『ほむううううううううううううううううう』なんつって」
ほむら「やめなさい!!」
まどか「そうだったんだねほむらちゃん・・・」
さやか「まどか、マミさんの家いこっか・・・」
ほむら「違うの!」
ほむら「ほむほむ っていうのは あくまで>>64することの隠語よ!」
おナニーじゃなくてセックス
ほむら「ほむほむ っていうのは あくまでオナニーじゃなくてセックスすることの隠語よ!」
ほむら(私は何て事を叫んでるのかしら)
さやか「」
まどか「」
まどか「いや全然ダメだよ!!!」
まどか「もういいよほむらちゃん!そんなレズでゾンビな女の子だったなんて心外だよ!!」
まどか「ねぇさやかちゃん!?ゾンビでレズとか!ねぇ!?」
さやか「」
まどか(・・で、でも おなにー ってなんの事なんだろ・・?)
まどか(こういう時は・・・>>76に聞こう・・・)
まどか(きっとえっちな言葉なんだよね・・?)
草加雅人
まどか(草加雅人さんに聞けばわかるかな・・・)
まどか「でも誰だろ。さやかちゃん、草加さんって知ってる?」
さやか「仮面ライダーだよ!仮面ライダーカイザ!!」シャキーン
まどか「ふーん(棒 何処にいるの?」
さやか「ほらアッチに」
さやか(・・なんか冷たくない?)
まどか「草加さん!おなにーってなんですか・・///」
草加「人間なら誰でもする性欲の発散だ」
まどか「え・・でも私 そんなことしないよ・・」
草加「お前は今オナニーができない身体にされているんだ・・・」
まどか「え!?誰の仕業!?」
草加「ソレは>>83って奴の仕業なんだ」
まどか「なんだって、それは本当かい!?」
たっくん
草加「鹿目タツヤ・・お前の弟だ・・・」
まどか「ウソ・・・」
まどか「ありがとうございました草加さん・・私 あなたの出てる番組一回も見たことありませんでした・・」
草加「・・・」
まどか「タツヤ・・!」グッ
―――――――――
鹿目家
洵子「あ、おかえりまどかー」
タツヤ「あー まどかー!」キャッキャッ
まどか「タツヤッ!!!!!」
タツヤ「」ビクゥ
まどか「私ね、今からたっくんを>>90しなきゃいけないの・・・」
ほむほむ
姉弟でセクロスハァハァ
まどか「私ね、今からたっくんをオナニーじゃなくてセックスしなきゃいけないの・・・」
タツヤ「?」
洵子「」
まどか「さ、お服ぬぎぬぎしましょうねー」
タツヤ「あー!おふろ!おふろすきー!」
まどか「ごめんね、お風呂じゃないんだよ? でもね・・・」
まどか「もっと気持ちイイこと しよっか」ハァハァ
まどか「たっくんのおにんにん、まだこんなに可愛い・・・」
まどか「えい」クリクリ
タツヤ「ぅー?」
まどか「まだわかんないかな?でもね、段々気持ちよくなってくるから・・・」
まどか(ごめんねタツヤ・・でも タツヤがオナニーを封じてるからいけないんだよ?)
まどか(さてセックスは・・ 次は>>99すればいいんだよね・・)
ペロペロ
さやかに クリムゾンスマッシュ
ペロペロ
まどか(えーと さやかちゃんにクリムゾンスマッシュすればいいんだよね・・)
まどか(クリムゾンスマッシュってなんだろ・・・とりあえず蹴飛ばせばいいかな)
タツヤ「まどかー!おっきくなったー!」ビンビン
まどか「ふふ・・ぼっき って言うんだよ。むらむらするよね?」
タツヤ「ぅぅ・・むらむらー」ビンビン
まどか「うん。ちょっと待っててね」
―――――――――
巴家
さやか「美味しいですマミさん!このケーキ」
マミ「そう、良かった」
マミ(鹿目さんにあげるつもりだったのに・・・)
まどか「キィーーーック!!!」ドゴォ
さやか「ぶへぇ!!!」
まどか「お邪魔しますマミさん!突然ですけどそのノートはなんですか!?」
マミ「え・・ コレは>>110を書いたものよ」
ほむ×まど
マミ「え・・ コレはほむ×まどを書いたものよ」
まどか「ほむまど?」ペラリ
まどか「あ、ほむらちゃんだ!マミさん絵が上手いんですね!」
まどか「漫画まで描けたんですね!!おっぱい大きくて絵も上手いなんて!!」ティヒヒ
さやか「え、なになに?漫画なら私も見たい!」
マミ「今年の冬に出そうと思って」
さやか「あはは、まどかも出てきたー」ケラケラ
まどか「ティヒヒ、ほら ほむらちゃん可愛・・
まどか「あれ」
さやか「キスし始めた」
まどか「わっわわわたしとほむらちゃんが 大人のチューしてる・・」
さやか「そして ベッドへ・・」
まどか「・・・////」
さやか「マミさん・・コレは・・・」
マミ「私実は>>120なの・・・」
貴女達が大好きなの
マミ「私 実は貴女達が大好きなの・・・」
さやか「アハハ、今更水臭いですよー!私達も尊敬してますし・・・
まどか「さやかちゃん、マミさんの目が・・・」
マミ「美樹さん、あなたの大きめなバストや安産型のお尻・・・」
マミ「そんなものを引っ提げて1人でお茶に来たとき 誘ってるのかと思ったわ・・」ジュルリ
さやか「ヒィッ!?」
マミ「鹿目さん、あなたも無防備過ぎるわ」
マミ「自分で思ってる以上にえっちな匂いが出てるわよ・・」ジュルリ
まどか「え?匂い?」クンクン
マミ「今日 泊ってく?」
さやか「え!?い、いや・・って あれ・・眠く・・・?
まどか「わ、私も・・・・・
マミ「その紅茶 >>127が入れてあったの ごめんなさいね」
人魚化薬
マミ「その紅茶 人魚化薬が入れてあったの ごめんなさいね」
まどか「うぅ・・・マミさん・・・」
――――――――――
さやか「ハッ!?」ガバッ
まどか「さやかちゃん、おはよう・・」
さやか「私いったい・・って!?脚がヒレになってる!!」
まどか「そうみたい・・水槽にいれられちゃって・・・」
さやか「そんな・・これじゃ熱帯魚か何かじゃない・・・」
まどか「でもホラ 酸素も藻草もあるんだよ」
さやか「だから何なのよ・・ あ マミさん!ここから出してください!!」ガンガン
マミ「ダメよ。今のあなた達は私の掌の上・・出してほしければ」
マミ「>>139をすることね・・・」
産卵プレイ
マミ「産卵プレイをすることね・・・」
まどか・さやか「何ソレ!?」
マミ「鹿目さんの人魚薬には 雄の機能が付属するの」
マミ「それで美樹さんを孕ませて 産卵プレイをするのよ」
さやか「え・・ウソ そんなコトできるわけが・・ ね?まどか・・・
まどか「ごめんねさやかちゃん。私もなんだかムラムラしてきちゃって・・ウェヒヒ」
さやか「え、ヤダよまどか・・私まだ そんなの初めてで・・ウソ・・・」ガクガク
マミ(いいわ!これでまた新しい作品が描けるもの!!)ハァハァ
まどか「じゃあ・・いくよ」ハァハァ
さやか「いやあああああああああああああああ!!!!!」
まどか「ふぅ・・・」
さやか「早っ まだ触っただけじゃん!!」
マミ(しまった!!魚の交尾を再現し過ぎたわ・・!)
マミ「まだ産卵が残ってるわよ >>150の真似しながらお願いね」
さかなくんさん
マミ「まだ産卵が残ってるわよ さかなくんさんの真似しながらお願いね」
まどか「頑張って! あ 違うか ガンバッテクダサイネエエエエエエwwwwwギョギョギョwwwwwwwww」
さやか「え・・なんで私があんな変人の うぁ・・!?」
マミ「冷静に考えたら交尾する種は稚魚ごと産むわね。まぁいいわ」
さやか「出る・・で、デマスゥゥゥwwwwwコレハゲンキナグッピーノアカチャンデスネエエエエエエエwwwwwwww」
さやか「ウマレチャイマスヨオオオオオオオオオオオwwwwギョギョギョwwwwwww」
さやか「キャアアアアアアアアアドンドンデマスネエエwwwwオイシソウナアカチャンガwwwwwwギョギョギョwwwwwwwwwww」
まどか(さやかちゃん気持ち悪いなぁ)
さやか「・・・ふぅ・・ ど、どうですかマミさん・・?」
マミ「素晴らしいわ二人とも。出してあげる・・・」
――――――――
さやか「も、もうご勘弁を・・・」
マミ「そうね・・・じゃあ気を付けて帰ってね」
マミ「最近夕方に>>159が出るって噂だから・・」
首なし人間
マミ「最近夕方に首無し人間が出るって噂だから・・」
まどか「えぇ!?」
さやか「魔女の一種かも・・あの マミさんも付いてきてくれません・・・?」
マミ「・・・・それは無理よ。残念ながら今から用事があるの」
―――――――――――
さやか「怖かったよまどかぁ・・・」シクシク
まどか(キモかったなんて言えないなぁ)
ザザザッ
「・・・・・」
さやか「誰!? って ま、まどか アレ くくく首無し・・!?」
まどか「これが噂の・・・!?」ガクブル
「・・・・!!!」ガバァ
まどか「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
さやか「大変!まどかが>>175されちゃう!」
まどか(このお菓子の臭い・・・)
マミられ
煮魚に
さやか「まどかがマミられちゃう!!」
「・・・・!!」
まどか「やだ・・怖いキモい・・・さっきのさやかちゃんよりマシだけど・・・」
さやか「え それって
「・・・・・」ギラリ
まどか「な、ナイフ・・!?」
さやか「コイツ首無しだから まどかの首を狙ってるんだな!えーいさやかちゃんキーック!!」ドゴッ
「・・・?」
まどか「弱過ぎるよさやかちゃん!意気地無し!雑魚キャラ!!」
さやか「ご、ごめん・・・」
さやか(でもこのままじゃ まどかが・・・)
さやか(こうなったら・・>>186するしかない・・・)
産卵
さやか(こうなったら・・産卵するしかない・・・)
「・・・・!!」
まどか「は、はやく・・さやかちゃん・・・誰か呼んd
さやか「・・・・・」スルリ
まどか「服脱いでどうするの!?露出狂じゃ私を救えないよ!!!」
さやか「ギョギョギョwwwwwwwコレハイワシデスネェェェェwwwwwwwwwwwww」
さやか「イワシノオカアサンガアカチャンヲウンデルンデスヨwwwwwwカワイイデスネエwwwwwwwwギョギョギョwwwww」
さやか「コウヤッテミズノセイブツモシソンヲノコスンデスネwwwwwwwwwギョギョギョwwwwwwwwwwwwwwww」
ブシャアアアアアアアアアアア
「・・・・・・・・・・!????」ダッ
さやか「・・・ふぅ 逃げてったね」
さやか「大丈夫まどか!?」
まどか「触らないでさやかちゃん。ありがとう」
さやか「ぁ ぅん」
まどか「明日は>>199があるから はやく帰ろっか」
みんなで温泉旅行
ママとパパの濃厚セックs
まどか「明日はみんなで温泉旅行があるから 早く帰ろっか」
さやか「あーそうそう!!すっかり忘れてた!」
さやか「あれ ところで誰が行くんだっけ・・・?」
まどか「やだなーさやかちゃん」
まどか「私と>>210-213の計5人だよ」
ほむら
まどか「私とほむらちゃん、オクタヴィアちゃん、中沢君と仁美ちゃんの計五人だよ」
さやか「あ・・そ、そっか・・そうだったよね・・・」
まどか「うん。さやかちゃん、寝坊しないでね」
―――――――――――
旅館
まどか「今日は絶好の温泉日和だね。ティヒヒッ!」
ほむら「露天風呂だからきっと星が見えるわね」
中沢「お、俺が来ちゃって良かったのかな・・?」
仁美「気にしないでくださいまし・・上條君が来れないなら 仕方ありませんわ・・」
オクタヴィア「ゥーゥー」
仁美(邪魔ですわねコイツ)
まどか「じゃあ大広間だし みんなで>>232しよっか!」
さやか入ってないwwwwwww
ワカメを食べる
乱交
まどか「じゃあ大広間だし みんなでワカメを食べよっか!」
ほむら「流石まどかね。大広間一杯のワカメなんて」
中沢「ミ、ミネラルが摂れそうだなぁ・・・」ハハハ…
まどか「いただきまーす!」
ほむら「はい まどか あーん」
まどか「ほむらちゃん・・・/// あーん///」
仁美「中沢君、頬にお弁当付いてますわ」
中沢「え、 あ、ありがとう・・」
仁美「イタタタタ!!噛まないでください!!」
オクタヴィア「ヴー!!ヴーー!!!!」
まどか「ダメだよさやk・・オクタヴィアちゃん!」
中沢「オイ!なんだよお前!!」ドンッ
オクタヴィア「・・・・・っ」
ほむら「こういう時は>>242で決着を付けましょう」
ティロフィナーレ
最終射撃で決着か…wwww
ほむら「こういう時はティロフィナーレで決着を付けましょう」
まどか「ティロフィナーレ?」
ほむら「あの磯臭いデカブツと志筑仁美が射撃で勝負するの」
ほむら「この旅館にはゲームセンターもあるからうってつけよ」
まどか「流石ほむらちゃんだね///」
ほむら「まどかの心も撃ち抜きたいわ・・///」
中沢「コレがその射的ゲームか・・難しそうだなぁ」
オクタヴィア「ゥー!!」
仁美「私・・射撃塾だけは通っておりませんの・・・不安ですわ・・」
中沢「その・・俺で良ければ 代わりにやってやるよ・・ サバゲーとか好きだし・・」
仁美「本当ですか!ありがとう、中沢君!」ダキッ
オクタヴィア「・・・・」
ほむら「ルールは交代で 先に標的の>>253に当てたほうが勝ちよ」
QB
また変なの湧いてるよ
>>1
この長文がもしも安価で取っちゃったら上か下の安価にすれば?
ほむら「ルールは交代で 先に標的のQBに当てたほうが勝ちよ」
QB「なんで僕が」
まどか「うわぁ狙いやすそう!頑張れ中沢君!」
ほむら「先に噛みついたのは魔女だから先行は志筑・中沢ペアね」
オクタヴィア「ヴァアアア!!?」
中沢(なんか撃ちにくいなぁ・・・でも志筑さんの為だ・・・!)パァン
QB「ぐぁぁあああ!!!?」
まどか「当たった!」
ほむら「目は20ポイントよ」
QB「当てたら終わりって言ったじゃないか!」
オクタヴィア「ヴー」パァン
QB「ぐぅあああぁぁああ!!!!」
ほむら「耳毛は2ポイント」
まどか「勝った方は>>277できるんだよね ほむらちゃん!」
QBと中沢を残虐に殺せる
相手に蝋を垂らす
QBは良いけど
中沢ぇ…
>>256
お前結論からって糞コテ?
見たこたある希ガス
>>285
昨日もまどマギSS(安価)にいた
まどか「勝った方はQBと中沢を残虐に殺せるんだよね ほむらちゃん!」
ほむら「そうよ。流石まどかね」
中沢「う、嘘だろ!勝っても全然嬉しくないぞ!?」パァン
QB「グェハァァアアア!!!」
仁美「負けたら中沢君 死んでしまいますの!?」
――――――――――――――
20ターン後
ほむら「もう撃つ場所が無いわね。これでラストターンよ」
中沢(大丈夫だ・・500対40・・負けっこない)
オクタヴィア「ザヤカジャンジョーット」パァン
QB「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ほむら「アナルは30000点よ。魔女の逆転勝利ね」
中沢「ちょ・・なんだよソレ・・ グアアアアアアアアアア!!!!」
オクタヴィア「ヴァイアガッデマズデ ヴァタシ!」
仁美「イヤアアアアアアアアアアアア!!!中沢君が!!」
まどか「次はお風呂だね。「>>292の湯」にいこっか」
バブ登別
まどか「次はお風呂だね。「バブ登別の湯」にいこっか」
ゾロゾロ…
―――――――
まどか「あ、ほむらちゃん・・あんまりジロジロ見ないでよ///」
ほむら「まどか 以前より下の毛が4ミリ伸びてるわね」
オクタヴィア「・・・・・・?」
まどか「それをこのお湯に入れるんだよ!」
ほむら「コレは・・固形バブね」
まどか「ボロクソ安旅館の癖に登別に行ったような感覚が味わえるんだよ!」
まどか「他にもバブ下呂やバブ別府の湯なんてのが・・」
仁美「入浴剤でも十分気持ち良いですわ・・恭介と混浴したかったけど・・・」
オクタヴィア「ビッチ!?」
まどか「あー!?なんであなたがここに!?」
ほむら「>>301まで来てたとはね」
あんこ
茹であんこですね
わかります
ほむら「あんこまで来てたとはね」
杏子「気安く呼ぶんじゃねー!キノコ狩ってたら調度良いトコにフロがあったから入ったんだ」
まどか「無銭入浴だよ!」
オクタヴィア「ギョーゴ!!!ギョーゴ!!!」
杏子「うわなんだコイツ 風呂の湯が溢れるからアッチ行けよ シッシ」
オクタヴィア「・・・・・」
仁美「あらアナタ・・お風呂でお菓子はちょっと・・・」
杏子「カテーこと言うなよ!ほら可愛いお嬢さん、食うかい?」
仁美「・・ぁ ありがとうございます・・・」
仁美「///」
オクタヴィア「!?」
まどか「すっきりしたねー!」
ほむら「さぁ今日はもう寝ましょう。でも杏子いることだし 寝る前に>>315して遊びたいわね」
子作り
ほむら「さぁ今日はもう寝ましょう。でも杏子いることだし 寝る前に子作りして遊びたいわね」
まどか「ほむらちゃん・・それって 杏子ちゃんとほむほむするってことなの・・・?」
ほむら「ち、違うわよまどか・・私はまどかに種付けしたいの・・・ホントよ・・・」
まどか「ほむらちゃん・・・///」
――――――――――――
仁美「中沢君がプレステ持ってきてるとは思いませんでしたわ」
ほむら「徹夜のダビスタ祭りの始まりよ」
まどか「いっぱい種付けして いっぱい子供を産まなきゃね ティヒヒ!」
杏子「何だよコレー やり方わかんねー つまんねー」
仁美「私が教えてあげますわ・・ほらコントローラーの持ち方は こう・・」
杏子「お、おぅ・・・」
ほむら「200回近くセックスしたわね。馬達は」
まどか「次は>>325のゲームやりたいなー」
仁美とQBの濃厚なスカトロプレイ見ながらスマブラ
______
\ \
|,.\ \
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| /.| |\||_______||~
| .| | | | || ||
_./⌒..───' | / | | .|| ||
__/⌒ 二二ニニ ノ U || ||
まどか「次は仁美とQBの濃厚なスカトロプレイ見ながらスマブラやりたいなー」
QB「きゅっぷい やれやれ 生殺しにされたせいで死ぬまで時間がかかったよ」
仁美「あら・・さっきの動物さん・・ あのお願いがありますの・・」
QB「叶えたい願いがあるなら何でも引き受けるよ」
仁美「あの・・私と その・・スカトロプレイ・・・してみませんか・・・?」
QB「うん。君の祈りはエントロピーを凌駕した」キィィン
仁美「あら・・この衣装は・・・?」
QB「君は魔法少女の契約をしたんだ。さぁいつでもいいよ」ブリブリ
まどか「じゃあそれを見ながらスマブラをしようかなー」
ほむら「じゃあキャラクターは・・
まどか >>340
ほむら >>341
杏子 >>342
オクタヴィア >>343
ガノン
ファルコン[ピンク]
カービィ
リンク
オクタウ"ィアちゃん!
まどか「私はこの強そうなおじさんにするね」ガノン
ほむら「愛の戦士がいいわ。まどかを追い続ける愛の・・・」ファルコンピンク
杏子「あ、コイツ知ってるぞ!食いもの無駄にしないやつだ!」カービィ
オクタヴィア「・・」リンク
仁美「あぁああああ臭いいいい獣ウンチ臭過ぎて感じますわああああああああああ!!!!」ブリリリ
QB「君はもう少し食物繊維を取るべきだね」モグモグ
ガノン「だ、ダメだよファルコンちゃん・・これはチーム戦 ぁ じゃ ないんだk・・ぁ ゃぁ・・」
ファルコン「残念だけどガノン・・あなたとは戦いをしに来たんじゃないの・・ふふ・・ここにあるのはボム兵かしら?」
カービィ「うめー!ちょーうめー!!」
リンク「グォォオオオオ!!!ハァアアアアア!!!イヤアアアアア!!!!」
まどか「結局オクタヴィアちゃんが一位かー」
ほむら「じゃあ景品は何も無しでいいわね」
杏子「寝ようぜー!明日も遊ぶぞー!」
疲れたのでここで終了
続きはご自由にどうぞ
乙っちまどまど!!
~翌日~
まどか「Zzz……ん…!?何か臭い!!」
仁美「あぁん!!QBさん!おぇろろろろ」ビチャビチャビチャ
QB「これは凄い量だ!エントロピーを凌駕しそうだよ!!」きゅっぷぃブリブリブリブリッ
まどか「」
ほむら「…昨晩からずっとあの調子よ」コシューコシュー
まどか「ほむらちゃん昨日からずっと起きてたの?っていうか何そのマスク」
ほむら「えぇ、貴女も付けときなさい気が変になるなわよ」つガスマスク
まどか「ん…有難う。ほむらちゃんは二人を止めようとしなかったの?」コシューコシュー
ほむら「無理よ。だってあいつらウ◯コと嘔吐物投げてくるもの」コシューコシュー
続き書く?
>>364
おねがいします
>>365
お願いされました
初めてだから…ね
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