勇者「うん、汗の臭いとかすごい」
女僧侶「あ、この頃野宿続きで水浴びとかできなかったからかな・・・臭いですか？私・・・」
勇者「そんな言い訳は聞いてないから。臭いって言ってるの」
女僧侶「え、あ・・・すいません・・・」
勇者「すいませんじゃなくてさぁ」
女僧侶「す、すいま・・あ、あの・・・じゃあどうすれば・・・」
勇者「離れて歩いてよ臭いから」
女僧侶「離れて・・・ですか？」
勇者「何？」
女僧侶「ゆ、勇者様のお傍に・・いたいです・・・」
勇者「嫌だよお前臭いし。離れてね」
女僧侶「わかり、ました・・・ｸﾞｽｯ」
勇者「いってー・・・」
女僧侶「だ、大丈夫ですか勇者様！？『ホイミ！』」
勇者「大丈夫じゃないよ。遅いんだよ回復が」
女僧侶「ご、ごめんなさい・・・離れいたから気づけなくて・・・」
勇者「俺のせいにするんだ？」
女僧侶「そういうわけじゃ！」
勇者「いいよもう。だから離れて、臭いから」
女僧侶「はい、すいませんでした・・・ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ」
ワキガのやつなんか近づいて欲しくねーよ
それが普通だろ
宿屋店主「お２人様ですね。お部屋の数はどうなされますか？」
女僧侶「あ、１部屋で・・・」
勇者「２部屋ね」
宿屋店主「よろしいのですか？」
女僧侶「え、あの、勇者様どうして？」
勇者「言わなくてもわかるだろ？」
女僧侶「一緒のお部屋がいいです・・・」
勇者「ﾁｯ」
宿屋「あ、あのー・・・どのようにすれば」
女僧侶「2部屋でお願いします・・・」
女僧侶「どちらに行かれるんですか勇者様？」
勇者「部屋の前で待ってるなよ。風呂」
女僧侶「お、お背中！・・・お流ししましょうか？」
勇者「身体洗いに行くんだよ」
女僧侶「？？」
勇者「触れられたくないって言ってんの臭う女なんかに」
女僧侶「！」
勇者「あ、それから風呂はお前俺の後ね。わかった？」
女僧侶「はい・・・ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
何故2人旅なんだよ！俺も連れてけよ！
遊び人♂(35)
女僧侶「勇者様ー・・・」
勇者「・・・」
女僧侶「勇者様、まだ起きていらっしゃいますか・・・？」
勇者「何で勝手に入って来てるの？」
女僧侶「ご、ごめんなさい。お返事がなかったものですからつい・・・」
勇者「それなら普通はもう寝てるって思うんじゃないの？」
女僧侶「すいません・・・」
勇者「で、何？」
女僧侶「あ、お風呂。お風呂いただきました！」
勇者「うん」
女僧侶「もうその・・・臭わないと思うので一緒に寝てもいいですか？」
勇者「いや、お前臭いから。疲れてるから戻れよ気持ちが悪いな」
女僧侶「き、綺麗に洗いました！臭くないです！臭くないと、思います・・・」
勇者「眠いんだけど」
女僧侶「・・・は、はい。お休みなさいです・・・」
おい誰かこの勇者全力で潰せ
女僧侶「お、おはようございます」
勇者「ああ、おはよう」
女僧侶「久しぶりのベッドでしたね。よく休めましたか？」
勇者「ああ、臭いやつがいなかったから」
女僧侶「そ、そうですか。でももう臭くないです・・・」
勇者「わかった。じゃあ離れて」
女僧侶「え、嫌です・・・何でですか？」
勇者「特に理由はないけど臭いから」
女僧侶「く、臭くないです・・・多分ｸﾝｸﾝ」
勇者「とりあえずこれからは基本離れて歩こう」
女僧侶「・・・」
勇者「何その顔、何で泣きそうなの。返事は？」
女僧侶「はい・・・」
http://danbooru.donmai.us/data/1815482d97be79839992c459dce15fa6.jpg
女僧侶「そんなに臭いますか・・・？」
>>42
むしろウェルカム
女僧侶「勇者様ー！景色が綺麗ですねー！！」
勇者「・・・」
女僧侶「あの山見えますかー！！」
勇者「・・・」
女僧侶「聞こえないのかな？・・・もうちょっとだけなら近くに行ってもいいよね？」
勇者「何で距離詰めてるの？許可出した？」
女僧侶「え、あの、勇者様が聞こえてないと思って・・・その・・・」
勇者「聞こえてるからそんな大声出してれば」
女僧侶「そ、そうなんですか・・・でもそれなら」
勇者「臭い」
女僧侶「す、すいません・・・でも臭くないです・・・」
勇者「いいから、ほら離れて」
女僧侶「わかり、ました・・・」
むしろ臭そうなのは戦士と武道家
女僧侶「ゆ、勇者様！あれ！あれ！メタルスライムですよ」
勇者「わかってるから。いいから毒針装備して後臭い『勇者の攻撃！１のダメージ』」
女僧侶「さすが勇者様・・・私もえいっ！『メタルスライムに１のダメージ！』」
勇者「『メタルスライムに１のダメージ！』後１だ。仕留めろよ」
女僧侶「はい！『女僧侶の攻撃！！メタルスライムは逃げ出した！』あ・・・」
勇者「あーあ。行くか」
女僧侶「あ、あの！ごめんなさい私！その・・・その」
勇者「いいよお前臭いし。お前臭いししょうがないよ」
女僧侶「ごめんなさい・・・」
女僧侶「勇者様町ですよ！町！」
勇者「見えるからお前より先歩いてるんだから」
女僧侶「あの町はどうするんですか？特に用事ありませんよね」
勇者「いや用事があるから少しの期間滞在する」
女僧侶「何の用事ですか？お供しますよ」
勇者「別行動な。2日後町の門の前で。じゃあな。後臭い」
女僧侶「嫌です・・・一緒にいたいです」
勇者「だからー」
女僧侶「臭くないようにしますからお願いします！！」
＞勇者「いいよお前臭いし。お前臭いししょうがないよ」
なんかかっこいい
女僧侶「勇者様ー待ってくださいよー」
勇者「離れて歩け。ただでさえ付いて来させてやってるんだから」
女僧侶「でもこんな人ゴミだとだと迷子になっちゃいますよー・・・」
勇者「臭い方向に歩けばそこにお前がいるから大丈夫だから」
女僧侶「臭くないです・・・あれからちゃんと毎日洗っています・・・」
荒くれ「おい、そこの可愛い嬢ちゃん」
女僧侶「え、え、私のことですか？」
荒くれ「ああ、あんただあんた」
女僧侶「可愛い？私可愛いですか！？」
荒くれ「あ、ああ・・・だからちょっと酌に付き合えや」
女僧侶「え、私でいいんですか！？私臭くないですか！？」
荒くれ「は？はぁ？」
女僧侶「どうなんですか！？」
荒くれ「え、いや、むしろ良い匂いなんじゃねーか？」
女僧侶「～～～～～～～～～～～！！」
女僧侶「勇者様聞きましたか！？私臭くないです！！勇者様が嘘つきでした！！ってあれいない」
荒くれ「お、おい」
女僧侶「すいません、私急いでますので！臭くないですからそれでは！」
女僧侶「勇者様ー！！」
勇者「うるさいなぁ。臭いから１０ｍ離れてよ。お前の周りの１０ｍ以内の人はかわいそうだけど」
女僧侶「す、すいません・・・じゃなくて！」
勇者「だからうるさいし臭いよ」
女僧侶「もう騙されませんよ。私臭くなかったです。お酒の飲みの方が良い匂いって言ってました！」
勇者「わかったから臭い」
女僧侶「だから臭くないです！」
勇者「お前はさぁ」
女僧侶「はい」
勇者「勇者とそこいらの荒くれの言うことどっちを信じるの？」
勇者「短い間だったけど冒険をともにした間柄」
勇者「戦闘となればサポートし合い勝利を収めた日々」
勇者「辛いことがあれば互いを励まし合って築あげた信頼関係」
女僧侶「・・・」
勇者「お前はそんなパートナーの言葉よりも真昼間から酒を飲む荒くれの言うことを信じるんだな」
勇者「いやパートナーと思っていたのは俺だけか？それなら悪かっ」
女僧侶「私やっぱり臭いかもしれません」
勇者「そうだ。お前は臭いんだよ。自覚を持て。惑わされるな」
女僧侶「はい・・・あ、でもやっぱり臭くないかもしれません・・・」
勇者「しゃべるな臭い離れろ臭い」
女僧侶「はい・・・」
勇者「宿は取ったのか？」
女僧侶「はい。2部屋、です・・・」
勇者「そうか。なら行くぞ」
女僧侶「はい・・・」
勇者「どうした、行くぞ」
女僧侶「あ、私臭いですから勇者様がもう少し先に行かれてからひっそりついて行きます・・・」
勇者「・・・」
女僧侶「・・・」
勇者「バカだなお前は。後臭いな」
女僧侶「え？」
(´・ω・｀)
勇者ツンデレだな
＞勇者「辛いことがあれば互いを励まし合って築あげた信頼関係」
どの口がｗｗｗｗｗｗ
勇者「いいか、この世には臭くない人間と臭い人間の2種類がいる」
女僧侶「私は臭い人間ですね・・・」
勇者「ああ。当然だ。その臭さならな」
女僧侶「・・・」
勇者「だがな臭い人間もさらに2種類に分かれるんだ」
女僧侶「え？」
勇者「いい臭い人間と悪い臭い人間だ。お前はいい臭い部類だからそこまで気にするな」
女僧侶「勇者様・・・私近くに居てもいいんですか？」
勇者「当たり前だ俺たちは仲間なんだ。常時ほんの２０ｍ離れていてくれさえすれば問題はない」
女僧侶「勇者様・・・」
女僧侶「私やっぱり臭いんですね・・・」
ほら、あれだろ。いい臭いすぎて、大切な僧侶を襲ってしまいかねない
から仕方なくああゆう言い方してるだけだよな？
捕手
女僧侶「勇者様、そういえば用事って何だったんですか？」
勇者「せいすいだよ。ちょっと買いだめしておこうかと思って注文してきた」
女僧侶「あ、ご、ごめんなさい・・・メタルスライム対策ですよね？」
勇者「・・・」
女僧侶「私が不甲斐ないばかりにすいません・・・」
勇者「あー、それもあったか」
女僧侶「？」
勇者「単純にせいすいっていい匂いするんだよな。いっぱいあると癒される」
女僧侶「私、臭くないです・・・」
宿屋店主「ご予約の『勇者様』ですね？お部屋はこちらになります」
勇者「ありがとう」
宿屋店主「それでは良い夜を」
女僧侶「ドキドキ」
勇者「おい」
女僧侶「は、はい何ですか！？」
勇者「ベッドが1つしか見当たらない」
女僧侶「お、おかしいですね～。急に満室になった都合かもしれません」
勇者「お前は俺に嘘をついたんだな」
女僧侶「ご、ごめんんさい！でもでも一緒に横になっていただければわかりますから！」
女僧侶「私が臭くないのが証明されるはずですから・・・多分」
勇者「キャンセルしてくる」
女僧侶「あ、満室は本当です」
勇者「臭い」
女僧侶「仕方がないですよねﾁﾗｯ」
勇者「店主から余っている毛布をありったけもらってこい床を使う」
女僧侶「そんな、床で寝たりなんかしたら勇者様が風邪引いちゃいます！」
勇者「お前が床だ。後用途が違う。毛布は身体に巻き付けて臭いが漏れないようにするのが目的だ。後臭い」
女僧侶「そこまで臭くないです・・・そもそもだから臭くないです・・・」
逆に僧侶調子こいて、ちょっと姿を消してみたら勇者があっさり新しい仲間連れてる展開がいい
もうルイーダの店に行こうよ・・・
ぶとうか(汗臭い)
せんし(胴着臭い)
そうりょ(いい臭い)
その夜
毛布にすまきにされて女僧侶が寝ていると……
女僧侶「あつい……毛布とりたい……」
女僧侶（勇者様も寝てるし……えい（ﾊﾟｻｯ
（むわっ）え……臭い！？……寝汗で蒸れてる……）
勇者「……んん……うっ……ん～」
女僧侶（勇者様うなされてる……この匂いのせいだ）
ワキガの人には厳しいスレ
勇者「だから臭いと言っている」
女僧侶「・・・・・。そうですよね～私って臭いですよね～」
勇者「さっきから何なんだ」
女僧侶「ふふっ、ふふふふふ～」
勇者「おい何が言いたい」
女僧侶「だったら、いっしょにぃ～臭くなりましょ～よ～。ね☆」
勇者「なにをする！」
女僧侶「そんなの決まってるじゃないですか～」
勇者「朝か」
女僧侶「（おはようございます勇者様）」
勇者「起きていたのか」
女僧侶「（はい、まさか本当に身体中に毛布を巻かれて縛られるとは思いませんでした）」
勇者「聞き取りづらいからもう少し大きな声で話せ」
女僧侶「（それなら縄を解いてくださいよ～）」
勇者「一晩中充満した臭いが漏れるだろう。俺に直撃だ」
女僧侶「（え、それじゃあどうするんですか）」
勇者「・・・」
女僧侶「（・・・）」
勇者「朝飯の時間だ。行ってくる」
女僧侶「（私臭くないです）」
女僧侶「ぷはぁ、生き返った心地です」
勇者「臭いな。いや臭い。本当に臭いな。いつものことながら臭いぞ」
女僧侶「今回は否定できませんけど。我ながら汗でびちゃびちゃです」
勇者「とりあえず、出発するぞ。お前を縛った縄が肩結びだったせいで予定より遅れている」
女僧侶「被害者ですよ私」
勇者「臭いな本当に。臭いぞお前」
女僧侶「お風呂くらい入らせて下さいよ～。臭い私と旅をすることになっちゃいますよ」
勇者「標準状態だろう。後近づくな臭い」
女僧侶「私臭くないですいつもは」
女僧侶「申し訳ありません勇者。私の正体はサキュバスなんです」ってタイトルじゃなかったっけ？
捕手
捕手
(;´д｀)ゞ
(´・ω・｀)
遊び人♂(35)「くっ…私の負けだ…好きにしろ…」
だな(´・ω・｀)
刺身食べたい(´・ω・｀)
今気づいたんだが、最初の時点で勇者も臭って・・・・・(ry
だがそこが良い！
（窒＾ｑ＾素）捕手
からの
(´・ω・｀)
＿＿_ ＿＿＿＿＿＿__
／. ＿＿|＼ ｀i
. ＿＿＿ . ／ |´・ω:・| ＼_SHIELD .|
/＿＿ ＼ /::::_ ヾ.￣￣l . ） |
,＿＿_, ./|・ω・`| ＼:::::＼＼ .| 人ゝ-┃) .|
[l二二｀ゞ｀ｰ―.ー⌒´ . ＼::::.ゝ.二二つ/ .(_／┃ .|
ｔ(__ノ |:: | 人 SHIELD .|
＿_.ゝ、 . /ゞ＿＿__|/＿ ＼ .|
.( ＿_ ＼＿,、_i⌒ヽン _ノ ー-.＼ー――――´
＼ ヽ￣￣ ｀＼ ＼/ ／／
＿,ゝ ＼ ,>-.ヽ / <_
.ゝ──´ ｀─´ .'ー─｀
明日書くよ。めちゃくちゃに書きためてくるから落として待ってて
新参はテメーらだろカス
いちゃもんつけんなし
調子こいてっとマジ潰すよ？
＿,====ミミﾐヽ、
,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
_=≡≡三ミミﾐ ミﾐヾ、ソ)),,》 .
彡彡二二三≡ミ-_ ﾐﾐ|ノﾉj )||ヽ, )、
__,,,,,,,,,／彡二二二 ,- __ﾐ|/ﾉ ﾉﾉﾉﾉ) ||
-=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミﾐ_ソノノノﾉ ﾉ
/／＞=''"二二=-'"_／ ノ''''')λ彡／
,,/￣''l 彡/-'''""￣-=彡彡／ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
(, ,--( 彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-＿ ヽ Υ
ヾ-( r'''''＼ ／／=二二''''''彡ｿ￣ ∠__＼ .＼ｿ .|
＼;;;; ＼ Ζ彡≡彡-'''',r-､> l_"t。ﾐ＼ﾉ,,r-v ／￣￣￣￣￣￣
＼;;;; ＼ 彡""彡彡-//ヽ" ''''''""￣'''""(ｴｱ/ ／
＼;; ＼'''''')彡ヽ// | (tv ／| , r_>'| ＜一体みんな誰と戦っているんだ
＼;;; ＼'" ＼ ,,"''-,,ﾉ,r-", / r'''-, .j ＼
＼;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_ " ／￣￣"===-,
)''／／rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":
いや・・・「ほ」じゃねえだろ、マジで。
酉付けてまで「書きためてくるから落として待ってて」つってんだからんだから上げんなよ。
「これはもうダメかもわからんね」じゃねーよ。
落として待っててんだから
うあ・・・スマン・・
BB2Cで書き込み画面一回閉じたらsageが消えちゃって・・・半年ROMってきます・・・
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ 何言ってんだこいつ
／ （●） （●） ＼
| ､" ﾞ)（__人__）" ） _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＼ ｡｀ ⌒ﾟ:j´ ,／ jﾞ~~| | | |
＿＿／ ＼ |_＿| | | |
| | / , ＼ｎ|| | | |
| | / / r. （ こ） | | |
| | | ⌒ ーnｎｎ |＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二 ＿|_|＿_|＿
>>1が「続きやるとしても新しいスレたてる」といっているのに保守している馬鹿はなんなの
このスレ埋めてほしいならそういえよ
>>445
20ｍ離れてください
>>449
お前も大概だけどな
保守してんじゃねぇ死ね
なんでスレ主無視して保守してんだ
VIPPERってこんなんだったか？もっと誇りをもてよ
∩＿＿＿∩ ｜
| ノ＼ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡､ |∪| | スレ主
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
いや釣りとかじゃなくてな？
主がやる気ないのに未練がましく保守するのはVIPらしくないだろ？
仮にもVIPPERなら糞スレは落とさなきゃ
そうゆうのができない新参が増えてきたからVIP終わったって言われるんだよ
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ 何言ってんだこいつ
／ （●） （●） ＼
| ､" ﾞ)（__人__）" ） _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＼ ｡｀ ⌒ﾟ:j´ ,／ jﾞ~~| | | |
＿＿／ ＼ |_＿| | | |
| | / , ＼ｎ|| | | |
| | / / r. （ こ） | | |
| | | ⌒ ーnｎｎ |＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二 ＿|_|＿_|＿
もういいわVIP終わってんな
言い訳ばっかしてんじゃねーよ糞ゆとりが
釣りじゃねーっていってんだろちゃんと話聞けし
>>459
お前ニコニコくせえな
>>460-462
馬鹿
なんなのお前ら文盲なの？
その返しが面白いとおもってるならもういいわ
めんどいから勝手にしろし
ハ _
＿＿_ ∥ヾ ハ
/ ヽ ∥::::|l ∥:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ？ | |{:::::∥. . .||:::||
| え | _｣ゝ/'--―- ､|{::ﾉ!
| な 何 | ／ __ `'〈
| い ？ ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
｀ ー―＜ { ゝ- ′ |
厶-― r l＞ |
∠ヽ ゝ-― `r-ﾄ､_,) |
ﾚ^ヾ ヽ>'￣ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` ､_ ＼＼ '
l ヾ:ヽ ト`ｰ-r-;;y‐T^
| ヾ ｀ニﾆ｢〈〉ﾌ /∥. j
>>467
まじでおまえくっせえな
殺 伐 と し た ス レ に ゾ ウ リ ム シ が ！ ！
＿/＼／＼/＼／|＿
＼ ／
＜ ｱﾒｰﾊﾞ!!! ＞
／ ＼
￣|／＼/＼/＼/￣
＿＿＿__/ ●｀丶 、
==ニ───- 、 ,,lll,｀ 、
／ ,,,,,,,,llllllllll 丶
/ iiiilllllllllllllllll!! │
/ llllllllllllllllll´ │
│ llllllllllllllllllllli │
│ llllllllllllllllllllll │
│ llllllllllllllllll´ /
丶 ﾐｶﾂﾞｷﾓ´´｀ll /
丶 iillll /
丶 !!!!iiill!´ /
＼
＼
┏━━━┓ ┏┓ ┏━━┓┏┓ ┏┳┓┏━━┓
┗┓┏┓┃┏━━┛┗┓┗━━┛┃┃ ┃┃┃┃┏┓┃
┃┣┛┃┗━┓ ┏┛┏━━┓┃┗━┓┗┻┛┃┃┃┃
┃┣━┛ ┏┛┃┃ ┗━━┛┃┏━┛ ┃┃┃┃
┃┃ ┏┛┏┫┃ ┏━━┓┃┃ ┃┗┛┃
┗┛ ┗━┛┗┛ ┗━━┛┗┛ ┗━━┛
(´・ω・｀)
尼僧(にそう)だけににおいそうってやかましいわｗｗｗｗｗｗ
ハ _
＿＿_ ∥ヾ ハ
/ ヽ ∥::::|l ∥:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ？ | |{:::::∥. . .||:::||
| え | _｣ゝ/'--―- ､|{::ﾉ!
| な 何 | ／ __ `'〈
| い ？ ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
｀ ー―＜ { ゝ- ′ |
厶-― r l＞ |
∠ヽ ゝ-― `r-ﾄ､_,) |
ﾚ^ヾ ヽ>'￣ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` ､_ ＼＼ '
l ヾ:ヽ ト`ｰ-r-;;y‐T^
| ヾ ｀ニﾆ｢〈〉ﾌ /∥. j
(´；ω；｀)
vipで稀によくある あるあるネタを説明していこう
厨房スレとして書いといた
(´・ω・｀)
あ～はいはい
どうしても俺をニコ厨にしたいアホがいるんですね
かわいそうな頭のやつがいてはろたｗ
>>492
クソハロタ
(´∀｀)
（窒＾ｑ＾素）アイス買いに行くれす
さぁ もりあがって
まいりました
_
｜| … ／⌒彡
/_丶 ＿_/冫、 )
∥真| ／ ｜` ／)
＼∥ |￣￣￣￣＼⌒＿)
∥＼￣ (ｷﾑﾁ) ＼
∥＼∥￣￣￣￣￣∥~
∥￣￣￣￣￣∥
('A) … 〃∩ ∧_∧ …
/(ﾍ)ﾍ ⊂⌒( ･ω･)
＿＿_ ＼_o⌒/⌒o
… /,'3 ヽｰっ ⌒⌒
｜ ⊃ ⌒_つ
`ー――′
（窒＾ｑ＾素）ねるれす
（窒＾ｑ＾素）捕手れす
（窒＾ｑ＾素）捕手れす
（窒＾ｑ＾素）クレープ食べたいれすよ
（窒＾ｑ＾素）
（窒＾ｑ＾素）ねむいお
よっしゃ、じゃあ趣向をかえて埋めちまうか
18時までに900言ったら顔うＰするわ
（窒＾ｑ＾素）
う
め
ぼ
し
た
べ
て
ス
ッ
俺には分かるぜ……この勇者、女僧侶の臭いで性的反応しまくりで戦闘にならないんだ
さらに自分がいつ女僧侶を襲ってしまうか分からないから距離を置いてるんだろ？
そして目の前に性的な物体が存在するのに手を出せない事がストレスになって辛く当ってしまうだけなんだろ？
俺は信じてる
>>554
作者が未完でサジなげましたけど……
>>555
お前は読んでないだろ！
酉付けてまで「落として待ってて」つってんだからあげんな
え、ていうか落として待っとけってsageろって事だったの？
>>559
落とそうとしても保守する馬鹿がいるから
この際埋めようという流れ
>>555
こいつマジで香ばしいな
>>562
お昼頃みんなに苛められたからってボクにヤツあたりしないで＞＜
じゃあ俺も秘密晒すけど
先週駆除といって保健所に処分してもらった蛇
あれ多分隣の家の逃げだした蛇だわ
おまえらなんか秘密ないの？
結局埋めるのが目的だからいいんじゃね＾＾
小学生のころ、隣の女子の椅子にジャムをおいてあり
女の子がそれに気付かず座ってジャムまみれになりました
後ろの席の子が疑われて泣いていたけど、ジャムを置いた犯人はボクです
半年も我慢できるかよ！
sageろよ、こらー
戦士「なぁ勇者まってくれよ」
勇者「……近づくな。臭い。汗臭い」
戦士「な……!!おまえ！それが世界平和の為に戦ってる人に言う言葉か？」
勇者「……否定しない所を見ると自覚はあるようだな……腋からすえた臭いが漂ってくる。臭い」
戦士「……だって……昨日は野宿だったし……」
勇者「それでも俺はそんなに匂っていない……はっきりいって戦士のは異常」
戦士「……」
戦士「……勇者は服を着こんでるから臭いが漏れてないだけなんじゃないの？」
勇者「そうかもしれないな。でも異臭ただ漏れよりよっぽど良いと思うが」
戦士「……ぐすっ……」
モンスターがあらわれた
勇者「……やるか」
勇者「とぅっ（ｽﾞﾊﾞｯ」
モンスター「ぎゃー」
戦士「はああああああっ！！！！（ﾊﾞｻｯ」
モンスター「ぎゃー！」
モンスターをやっつけた
勇者「……そんな激しく動いてるから汗かいて臭いんだよ」
何勝手に書いてんの？
自分でスレ立ててやれよ
>>607
おいおいお前エコって言葉しらねーのかよ＞＜
女僧侶「うう・・・汗が服にくっついて気持ちが悪いです・・・」
勇者「臭さに拍車がかかったな。こないだみたいにメタルスライムを臭さで逃がすような真似はしないでくれ」
女僧侶「え・・・あれって私が臭かったから逃げたんですか？」
勇者「他にどんな理由があるのさ」
女僧侶「特性でいいじゃないですか～」
女僧侶「あれ勇者様。心なしか私、町の皆さんに見られてませんか？」
女僧侶「・・・と思ったら胸の部分が汗で透けていましたぁ！ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
勇者「臭いからでしょ。みんな汚物を見るような目をしてる」
女僧侶「少しはこっちを見てくださいよ～」
な？
ねとられと同じなんだよ
偽物が出たらﾉｺﾉｺと元の旦那が現れるわけ
>>1来たな
保守しててよかった
な？
女僧侶「それよりも鏡の前で可愛く見えるポーズ考えましたよ」
勇者「わかった、存分に見せつけて来い。先に行ってる」
女僧侶「勇者様に見てほしいのに勇者様が行っちゃたら意味ないですよ。おっちゃこちょいですね」
勇者「・・・」
女僧侶「あはは・・・ごめんなさい少し調子にのっちゃいました」
勇者「女僧侶」
女僧侶「は、はい！」
勇者「いくら外見を着飾ってもな、本質、すなわちお前のに臭いは誤魔化せないんだよ」
女僧侶「臭くても可愛い格好したいです、臭くないですけど・・・」
>>618
このスレ臭くしたのはお前のせいだけどね
女僧侶「うわわわわわわ、海ですよ海！勇者様海ですよ！」
勇者「うえっぷ」
女僧侶「あら、船酔いですか勇者様？あんなにお強い勇者様にも意外な弱点がありましたね」
勇者「風上に、立つな」
女僧侶「？」
勇者「臭いが、風に乗って来る、お前のが」
女僧侶「船酔いですよ。私臭くないですもん」
こんな臭くごちゃごちゃしたスレで続行してもな
かといって新スレ立てるほどの事でもないし
やっぱ落としとくべきだったな
>>628
えーわざわざ必死チェッカーかけちゃったのー？
流石に気持ち悪いわ
黙ってればよかったのにそんなこと言われたら俺暴れるしかないじゃん＞＜
女僧侶「うーん、海って気持ちがいいですね。ね、勇者様？」
勇者「だから話しかけるな離れろ臭い。お前の臭いと合わさってうぷっ」
女僧侶「か、可愛い・・・いつもの凛々しい勇者様も素敵ですけど、こうして私に介抱されながら弱々しくなさっている勇者様も・・・」
勇者「介抱されていない。お前が隣にいなければ軽減される」
女僧侶「背中擦ってあげます！」
勇者「お前陸に上がったら覚えてろよ」
女僧侶「ｻｽﾘｻｽﾘ♪」
女僧侶「それにしても海って魔物が出ないものなのでしょうか？」
勇者「お前が臭いから。だから魔物も出てこない」
女僧侶「ｻｽﾘｻｽﾘ♪」
勇者「うっぷ！止めろバカ本当に臭いんだよ離れろバカ」
女僧侶「ｻｽﾘｻｽﾘ♪」
勇者「船にせいすいを取りつけている。自分の酔いやすい体質は解っているからな。船上ではまともに戦闘できるのはお前だけになる」
女僧侶「あれ、せいすいの効果って・・・私たちってそんなに強くなっていったんですか？」
勇者「陸ではお前の臭さに釣られて魔物との遭遇が率が高かったからな」
女僧侶「普通でしたよ～。私の臭いは関係ないです・・・」
勇者「・・・うぷっ」
女僧侶「そう言えばこの船どこに向かっているんですか？私聞いてないです」
勇者「・・・」
女僧侶「勇者様～、お話してくださいよ～。つまんないですよ～」
勇者「酔ってるんだよ！揺するな触るな近づくな離れろバカ臭い！」
女僧侶「ご、ごめんなさい・・・」
勇者「・・・」
勇者「魔王の城も近い。この先の洞窟に眠ると言われる伝説の武器を手に入れる」
女僧侶「魔王・・・ｺﾞｸｯ」
勇者「そうだ。決戦の日も近い」
女僧侶「・・・」
勇者「・・・」
女僧侶「・・・」
勇者「今から緊張するなバカ」
女僧侶「私、怖いです・・・」
勇者「・・・」
勇者「そうかもな」
女僧侶「勇者様・・・ｷﾞｭｯ」
勇者「おえええええええ！！！！」
女僧侶「今いい雰囲気でしたよね多分。吐かないで下さいよ・・・私臭くないです」
勇者「陸だ。ここは陸だ」
女僧侶「着きましたね～。何だか想像していたよりも穏やかな場所でほっとしました」
勇者「女僧侶」
女僧侶「はい」
勇者「これは何だ？」
女僧侶「え、え、島・・・ですか？」
勇者「そんな見せかけの答えは聞いていない。いいか、これは地面だ。大地だ。人類の母だ。人間が本来あるべき場所だ」
女僧侶「はぁ・・・」
勇者「陸は空気も美味いな。でも女僧侶、お前はいつもどおり臭いな」
女僧侶「臭くないですよ～」
勇者「いや臭いぞ。誇っていい」
女僧侶「そんなの誇りたくないです（勇者様の笑っているところ初めて見た・・・）」
④
どうもー うｐ主でーす( ＾ω＾)
いやぁ ちょっとワリオさんが大変なことをしてしまいました(∀`*ゞ)
今から皆さんにそれを見てもらいたいと思います(＾ｐ＾)
あっ、なぜビデオカメラで直撮りかと言うとぉ、
うちのパソコンがDVDに対応してないからですｗ(*^▽ﾟ)
はいっ、前説明はコレくらいで やらせてもらいますっ♪
♪ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏｰ♪(＾ω＾)
♪ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏｰ♪(＾ω＾)
まず一枚目ですっ
ハイっ ( ・∀・)つ
ワリオさん、誰かさんを食っています／(＾o＾)＼
これは・・・もしや・・・(((( ；ﾟДﾟ)))
(*´Д｀*)ハァハァ・・・んふぅ・・・
♪ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏｰ♪(＾ω＾)
♪ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏｰ♪(＾ω＾)
はいっ、変態ワリオさんでーす(＾o＾)／
だ、だだだだ誰かさんのスカートをめくってません？(￣△￣；)ジュル
いや、めくれるってレヴェルではないでしょこれわ(▽ﾟ;;;)
大変なことをしてしまっています(＾_＾；)
をいをいをいおいやめなさいやめなさいｗｗｗ
さらにワリオさんはこんな人まで食っちゃいました(^O^)／
人食いワリオ・・・(￣ー￣)ﾆﾔ
さらにワリオさんは自分の大切な愛車まで食っていますo(≧ｗ≦*)o
どれだったかなぁ・・・あった＾＾！
コレです＾＾・・・あいｗｗｗｗｗｗ
ワリオさんは何が食えないんでしょう(-＾▽＾-)？
では以上、レポートを終わります＾ｗ＾
(´・ω・｀)
臭いのは僧侶じゃなくて外野のレスだったというオチね（ﾄﾞﾔｧ
(´・ω・｀)
捕手(´・ω・｀)
荒れる原因のほとんどが痛い信者のせいだけどな
投手(´・ω・｀)
一塁手(´・ω・｀)
二塁手(´・ω・｀)
女僧侶「うわぁ、人がたくさんいますね勇者様」
勇者「世界でも有数の大都市らしいからな。人もモノも自ずと集まるのかな」
女僧侶「あ、あれ何だろ？食べ物かな？」
勇者「おい、例によって俺はこの町でも少し用事があるからお前は観光がてら身体を休めておけ」
女僧侶「えー、一緒に見て回りましょうよー。１人じゃ寂しいです」
勇者「臭いから嫌だよ。たまには１人になりたい。宿でも確保しておけ」
女僧侶「・・・はーい」
勇者「じゃあ２時間後に広場の噴水の前に集合な」
女僧侶「え、恋人の待ち合わせみたいですね」
勇者「臭い」
女僧侶「臭くないです」
女僧侶「お宿の手続きなんてすぐに終わっちゃいますよー」
女僧侶「勇者様の用事って何なんだろう」
女僧侶「私１人だけ遊んでていいのかな？」
女僧侶「でも、勇者様のせっかくの御好意だし甘えよう。それでお土産買っていこうっと」
女僧侶「その前に武器と防具の調達だよね。勇者様にも路銀はもらっているし」
女僧侶「何があるかなー・・・あ、これ軽そうなのに守備力高いなー。あ、あれも」
女僧侶「あれ、何だろこれ？え、一・・・十・・・８７０００ゴールド！！？」
女僧侶「す、すいません」
防具屋店主「あいよ、いらっしゃい！」
女僧侶「あ、こんにちはです・・・じゃなくてこれ！これて何ですか!？８７０００ゴールドです！」
防具屋店主「あー気づいちゃった？お嬢ちゃん若くて可愛いのにお目が高いね」
女僧侶「これだけ大きくあれば誰だって気付きます！あ、私可愛いですか？えへへ・・・臭くないですか？」
防具屋店主「うーん、でもお嬢ちゃんにはちょっと手が出ない値段なんじゃないかな？８７０００ゴールド」
女僧侶「これ表記間違いとかじゃないんですか？８７０００ゴールドってどんなすごい防具なんでしょう・・・」
防具屋店主「いや、守備力自体はそこいらの布切れと変わらんのよ。守備力自体はね」
女僧侶「何ですかそれ！詐欺じゃないですか。もういいです、この防具ください」
防具屋店主「まぁまぁ、話だけでも聞いてよ。最近お嬢ちゃんみたいに反応のいいお客さんも減っちゃてね」
女僧侶「当たり前です。こんな大金払える人なんてそうそういません」
防具屋店主「うんうん、そうだよね」
女僧侶「私はこれでも神にお仕えする身です。犯罪は許しませんよ」
防具屋店主「だから落ち着いて。話は変わるけどお嬢ちゃんは今想い人はいるのかい？」
女僧侶「お、おおお想い人！？好きな人ですか！？います！います！ずーーーっと恋しています！」
防具屋店主「ニヤ」
(´・ω・｀)捕手
防具屋店主「そうかそうか。お嬢ちゃんは可愛いしな、周りの男も放っておかねえだろう」
女僧侶「・・・」
防具屋店主「ん？どうした。男と喧嘩でもしたのかい？」
女僧侶「そういうわけじゃないんですけど、勇者様は私のこと好きじゃないみたいですから・・・」
防具屋店主「喧嘩でもしたのかい？」
女僧侶「・・・」
防具屋店主「安心しなお嬢ちゃん。この８７０００ゴールドの商品はそういう喧嘩した恋人同士を仲直りさせるためのものでもあってな」
女僧侶「そ、そんな都合のいい商品・・・」
防具屋店主「『あぶない水着』って言うんだよ」
女僧侶「！」
女僧侶「なななな何ですかこれ！？肌の露出が・・・！うわっ！何でこんなところに穴が開いているんですかー！？」
防具屋店主「そういうエロスが男心をくすぐるんだよ。大体お嬢ちゃん自分の格好見てみなさいよ」
女僧侶「な、何ですか」
防具屋店主「神に仕える身の正装か何か知らないけど好きな男の前で、いつもそんな色気のない格好して」
女僧侶｢・・・色気、ないですか私？」
防具屋店主「そう言ってるだろうに。だが安心しなお嬢ちゃん、好きな男の前にこの『あぶない水着』を着て姿を晒してみな」
女僧侶「・・・」
防具屋店主「堕ちるぜ、確実に、お嬢ちゃんに」
女僧侶「ｺﾞｸﾘ・・・（路銀は・・・ある、ギリギリ。防具を買えって勇者様から渡された分と今までの旅での貯えを合わせれば・・・でもこれを買ったら他の装備の新調が・・・）」
防具屋店主「どうする嬢ちゃん？」
女僧侶「・・・」
勇者「何だお前。噴水の前で待ってろって言っただろ」
女僧侶「あ、あはっ！すいません。忘れていました」
勇者「装備も変わっていないだろうし、本当に観光だけしていたのか。まぁいいけど」
女僧侶「は、はい！いろいろなものが・・・本当にいろいろなモノが売っていました・・・」
勇者「ふーん、楽しかった？」
女僧侶「はい、おかげさまで！あ、これお昼のパンです。まだお済みでないと思いまして露店で」
勇者「悪いな。ん？その後ろの包は何？」
女僧侶「これは！これは・・・あ、これが新しい装備です、はい・・・」
勇者「へー、何買ったの？見せて」
女僧侶「だ、ダメです！まだ明るいのに！せめて夜にならないと！もうっ！」
勇者「何言ってるんだお前」
勇者「あー、船旅の疲れが出た。そろそろ休むか・・・っとその前に風呂に入るか」
女僧侶「そうですね。では私が先に」
勇者「バカ、お前が入った後じゃ俺が入れない。自分の臭いをもっと知れ」
女僧侶「確かに潮風と汗で臭いかもしれませんけど・・・ｸﾝｸﾝ（そんなに臭いかな）」
勇者「臭いよお前は。何度でも言うぞお前は臭い。わかったな風呂は俺が先」
女僧侶「ダメです！今日は・・・今晩だけは譲れません！私が、お先にいただきます！」
勇者「何、意固地になってるんだ。いつもはすんなり通すのに」
女僧侶「今日だけは私なんです！それでは！」
勇者「なんだあいつ臭いな」
女僧侶「うわぁ、貸し切りです。幸先がいいです。いや今日はこれからが本番です」
女僧侶「今日は念入りに身体を洗わないと」
女僧侶「いつもちゃんと洗ってますけど、臭くないですし私」
女僧侶「身体をピッカピカに洗って、戻って勇者様がお風呂に入っている間にあの『危ない水着』を着て・・・」
女僧侶「その姿でお出迎えして私の姿を見た勇者が・・・」
女僧侶「・・・」
女僧侶「・・・」
女僧侶「・・・」
女僧侶「ここはもう少し念入りに洗った方がいいですかね。何となくです」
女僧侶「別に他意はありませんけど一応です」
女僧侶「お風呂あがりましたー・・・」
勇者「何で風呂に浸かって疲れた顔をしてる。変なことしてないだろうな」
女僧侶「えへへ、ちょっといろいろありまして」
勇者「別にいいけど、露天風呂だしお前の臭さは霧散してるだろ多分」
女僧侶「今日は臭くないですよ私。いや間違えました今日もでした」
勇者「じゃあ行くから」
女僧侶「はい！ごゆっくり！くれぐれもごゆっくり！」
勇者「臭い」
女僧侶「・・・」
女僧侶「・・・行きましたね」
女僧侶「では早速、いざ試着を！」
クサイ。僧侶クサイ。まじでクサイよ、マジクサイ。
僧侶クサイ。
まずクサイ。もうクサイなんてもんじゃない。超クサイ。
クサイとかっても
「ファブリーズ何個で打ち消せるくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
女僧侶「うわ！うわ！うわ！これ、実際に着て見ると、すごい・・・何ですかこれ！」
女僧侶「胸が・・・お尻が・・・全部見えちゃってます・・・こ、こんな格好で私勇者様の前に・・・！」
女僧侶「無理です！無理です！・・・いや」
女僧侶「（防具屋のおじさん・・・私がんばります）」
女僧侶「あれ？よく見ると私スタイル・・・胸？お尻も？」
女僧侶「んん？これは・・・いつぞや立ち寄った酒場で荒くれさんがおっしゃっていた『ボンキュッボン』というものではないのでしょうか」
女僧侶「・・・」
女僧侶「ニヤ」
危ない水着７８０００ゴールドだったか記憶違いだ
鉄の胸当て１００個だったな
保守時間目安 (平日用)
00:00-02:00 30分以内
02:00-04:00 60分以内
04:00-09:00 90分以内
09:00-16:00 60分以内
16:00-19:00 30分以内
19:00-00:00 15分以内
保守時間目安 (休日用)
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 45分以内
04:00-09:00 90分以内
09:00-16:00 45分以内
16:00-19:00 30分以内
19:00-00:00 15分以内
保守時間考えろよ
そんなに埋めたいなら俺が埋めてやろうか？
ver 0.0.5
保守間隔目安表 (平日用)
00:00-02:00 16分以内
02:00-04:00 50分以内
04:00-07:00 45分以内
07:00-09:00 62分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 12分以内
保守間隔目安表 (休日用)
00:00-02:00 13分以内
02:00-04:00 47分以内
04:00-07:00 43分以内
07:00-09:00 52分以内
09:00-16:00 17分以内
16:00-19:00 14分以内
19:00-00:00 10分以内
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