衛兵A「ほらしっかり味わって飲め。じゃないと金はやれんからな？｣ﾆﾔﾆﾔ

女僧侶「……ん｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
女僧侶「～～、っ…｣ｺﾞｯｸﾝ

衛兵A「おーいい子だぞ。ほら1Gだ！大切にしろよ？」ﾁｬﾘﾝ

女僧侶「…けほっ。ありがとう…ございます」

衛兵B「よっし。次は俺の番だな！頼むぜお嬢さん！」
衛兵C「おい、ずりーぞ！今度は俺がこの子の口を犯すんだ！」

女僧侶「…ぅ、…ひっく｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

　
ﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ 　　　
ﾋﾞｭｸｯ!…ﾋﾞｭｸｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

女僧侶「あっ…ぅえ…けほ｣ﾎﾞｰ

衛兵N「おいおい…、お前らやり過ぎだろ。
　　　　僧侶ちゃんの口の中ドロドロじゃねーか…うっ！｣ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

衛兵K「お前こそさっきから、この娘の顔にぶっかけてばかりじゃないかｗｗｗ」

女僧侶「いやぁ…、かけないでぇ…」

衛兵A「それじゃあ帰るか。僧侶ちゃん精液まみれで倒れちゃったけどどうする？」

衛兵B「ほっとけほっとけ。こんなビッチの世話なんてすることねーよ。じゃあな！」

　タタタ

女僧侶「…、ひどい…。ビッチなんかじゃ…ないのに…！｣ｸﾞｽﾝ

　　　
女僧侶「うっ、けほ…」

女僧侶(口の中…まだねちゃねちゃして…吐きそう。あの人達、私のことオナホみたいに扱って…
　　　なんで、こんなことに…みんな…)

女僧侶「かえろう…｣ﾉｿ


勇者「おーい！遅いから迎えにきてやったぞｗｗｗ？」

女僧侶「ひっ…！ゆ、勇者様…｣ﾋﾞｸ

勇者「うわ、お前顔面精液まみれじゃねえか！きったねぇなｗｗｗ変態女！」

女僧侶「……ッ」 ｷﾞﾘ

眠い。女僧侶ちゃんがひたすら酷い目に合うスレどす

そんな予定はありまてん！

　　　
勇者「で？今日の稼ぎはどうなんだよｗ？」

女僧侶「15Gです…」

勇者「つまりお前は15人分の野郎の精子を飲んだわけだｗこの淫乱聖職者はｗｗ」

女僧侶「わ、わたしは淫乱…なんかじゃ…！」

勇者「褒めてんだよｗ初日の割には上出来だ。ーーじゃあ半分の8Gを徴収なｗ？」

女僧侶「えっ…？」

勇者「ご主人様に差し出すのは当然だろｗｗｗ」

　　　
女僧侶「でも…、8Gじゃあ宿にも泊まれないです…。ご飯だって別料金なのに…」

勇者「自分の取り分くらい自分で稼げよｗｗｗばーかｗｗｗあと二、三人のチンコしゃぶってくれば宿には泊まれるだろｗｗｗ」

勇者「つーかそんだけ精子食ってんのに腹減るのかよｗｗｗ普通食欲湧かねーよｗ」

女僧侶「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

勇者「いちいち泣くなｗｗ俺が悪いみたいじゃねーかｗｗｗ俺は悪くないｗうえっｗｗ」

勇者「わかったよｗしょうがねーから奥の手教えてやるｗｗｗ感謝しなｗｗ」

宿屋

店主「ゆ、勇者君。本当にいいのかい？こんな可愛い子に…うくぅ！｣ﾋﾞｸ

勇者「はいはいｗｗｗ全然構わないっすｗｗｗｗｗ
　　これで料金を半額にしてもらえるなら破格な位ですよｗｗｗなあ？僧侶ちゃん？」

女僧侶「ふぉふ、じゅぷ…ちゅう…｣ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

店主「ああ！咥えたまま喋らないで！吐息がぁ…！｣ﾋﾞｸ

女僧侶(…またこんなのっ…。おちんちんがわたしの口の中で蠢いてるよ…)ﾁｭﾌﾟ

　　　　
勇者「ほらもっと盛り上げて店主さんを楽しませろｗｗｗお前の為に俺も頼み込んでやったんだぞｗｗｗ？｣ｸﾞｲｯ

女僧侶「んむぅ！？｣ﾓｺﾞﾓｺﾞ

勇者「ほらもっと咥え込めｗｗｗ舌で亀頭に吸い付くんだよｗ下手くそがｗｗ｣ｸﾞｲｸﾞｲ

　じゅぶじゅぶ　じゅぼっ

女僧侶(くるしい…、くるしいよぉ…。おかあさん…)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

店主「うぁああ……！」

　ビュウッ…　　どびゅどびゅ

女僧侶「ん…んん…っ､｣ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ