まどか(これで大好きなほむらちゃんの私生活も丸見えだよティヒヒ)
まどか「さっそくみてみよっと!」
―ほむホーム映像―
まどか「まだ帰ってきてないのかな?ほむらちゃん……」
ガチャッ
ほむら「はぁ……今日も疲れたわ……魔女退治はなれたっていっても楽じゃないわね……」
まどか「魔法少女大変そうだなぁ……ほむらちゃんのおかげで皆が平和に暮らせてるんだよね!お礼を言わないと」
ほむら(今日はもう寝よう……)
まどか「あぁ!そのまま寝ちゃったらスカートが皺になっちゃうよほむらちゃん!」
まどか「あれ?ほむらちゃんのベッドの布団の中になにかあるのかな?」
ほむら(自己作成したまどか抱き枕を抱いて寝ましょう……)
まどか「よく見えないよ……ほむらちゃんのことだからきっとぬいぐるみとかだよね!」
ほむら「あっスカート脱がないと……」
まどか「ベッドの中で脱ぐなんてエロいよほむらちゃん!」
ほむら「すぅ……すぅ……」
翌日
まどか「おはようほむらちゃん!」
ほむら「おはよう鹿目まどか」
まどか「大変なのはわかるけどあんまり夜遅くまで出歩いちゃだめだよ?」
まどか(私生活が見れないからね)
ほむら「あら?それがわかるってことはあなただって出歩いていたってことじゃない、あなたこそ何かあってからじゃ遅いのよ?」
まどか「ティヒヒ、そうだね!気をつけるよ」
まどか(本当は家でのんびり見てたなんて言えない)
夜
まどか(ティヒヒ、今日もほむらちゃんの私生活を覗いちゃうよ!)
―ほむホーム映像―
ほむら「……」
まどか(ほむらちゃんずっと何かの映像を見てる……ニュースとかかな?)
ほむら「……」
知久「まどかーごはんだよー」
まどか「はーい!」
・
・
・
ほむら「今日のまどかはずっと何かの映像を見ていたわね……何を見ているのかしら?」
まどか(よーし!明日はほむらちゃんにメールアドレスもらって映像みながらメール送れたらそれはとってもうれしいなって!)
翌日
まどか「おはようほむらちゃん!」
ほむら「おはよう鹿目まどか」
まどか「ほむらちゃんって好きな番組とかある?」
ほむら(番組なんて見てない……)
ほむら「そうね……ニュースとかしか見ないから、オススメがあるなら教えてほしいわ」
まどか「うーん今は私もオススメはないかなぁ……」
まどか(深夜の百合アニメとはいえないよね)
まどか「その……よかったらほむらちゃんのメールアドレスとか電話番号教えてほしいな!」
ほむら「もちろんいいわよ、貴方が困ったときにメールや電話をしてくれると駆けつけやすくて助かるわ」
ほむら(そして好感度があがっていって……ふふふ)
まどか(守ってくれようとしてるほむらちゃんが優しすぎて胸が痛くなるなぁ……)
まどか「なんだかほむらちゃんに頼ってばかりになりそうだけど……ごめんねほむらちゃん……」
ほむら(クッ……この穢れ無き天使の笑顔……不純なことを考えている自分が恥ずかしい……)
夜
ほむら(まどかの盗撮……じゃなくて監視をしないと……)
―まどホーム映像ON―
まどか「初めてのほむらちゃんへのメール……なんだろうすごく緊張してきた……」
まどか「まずはそつないメールを……えっとううんと……話したいことはいっぱいあるのにどうしよう……」
ほむら(まどかが私にメールを送ろうとして迷ってる……かわいいわ……こんな時こそ私からメールを……)
まどか(そうだ、そろそろほむらちゃんも帰ってきてるかな?)
―ほむホーム映像ON―
ほむら「まどかへのメール……あまり普通の女の子の話がわからないし何を送ったら……」
まどか(ほむらちゃんも私へのメールで迷ってくれてる……とっても嬉しいな……それに名前もまどかって///)
ほむら「そうだわ、あの時のように……」ピピピ
まどか(あの時?)ピロローン
まどか「あっほむらちゃんからのメールだ!」
ほむら(私なんかのメールで慌てて携帯電話を見るまどかがかわいい……)
ほむメール
こんな夜遅くにメールを送ってごめんなさい、もしよかったら暇つぶしの相手をしてくれないかしら?
まどか「これでよしっと!本当は電話がいいけどこの時間だと近所迷惑だよね……」
ほむら(私と電話をしたいなんて思ってくれてるなんて……いますぐ抱きしめたいわ……)ピロローン
まどメール
もちろんOKだよ!私もほむらちゃんにメールを送ろうって思ってたんだ!
ほむら「きっとあの話題なら……」
まどか(あの話題ってなんだろう?)ピロローン
ほむメール
どうでもいい話題ばかりになるかもしれないけど…
あなたは猫のどんな仕草が好きかしら?
まどか「猫の仕草かー爪とぎの時のお尻をプリプリしてるところが好きなんだよね」
ほむら(あの時と同じ……私とまどかが仲良くなるきっかけ……)ピロローン
まどメール
爪とぎの時のお尻をプリプリしてるところが好き!とってもかわいいんだ!
ほむら「ふふっまどかの方がかわいいわ……」
まどか(え?今ほむらちゃんが私を可愛いって!)
まどか(結局深夜までメールしちゃった……でもメール1通ごとに私のことを考えて送ってくれてて嬉しかったな……)
ほむら(結局深夜までメールしてしまった……でもメール1通ごとに私のことを考えて送ってくれてて嬉しかったわ……)
まどか(それにしても私のメール変じゃなかったかな?送信履歴観直してみよう……)
ほむら(それにしても私のメール変じゃなかったかしら?送信履歴観直してみましょう……)
まどか(どちらかというと電話でよくおしゃべりするから同年代の子みたいにメール打ててなくって変な子とおもわれてないよね……)
ほむら(同年代の女の子のメールがどのようなものかがわからないけど……大丈夫だったかしら?)
まどほむ(気になって眠れない)
ほむほむ
翌日
まどか「おはようほむらちゃん……」
ほむら「おはよう鹿目まどか……」
まどか「ほむらちゃん?目元にクマがあるよ?大丈夫?」
ほむら「そういうあなたこそ……目元にクマがあるわよ?」
まどか「普段メールってあんまり使わないから変なメール送ってないか不安で……」
ほむら「私も同年代の子のメールってどういうものか知らなくて不安だったのよ」
まどか「ティヒヒ、そっか……ほむらちゃんとおそろいだね!」
ほむら「ふふっそうね」
まどか(まぁ私は監視カメラなんてほむらちゃんのおうちに仕掛けてる変態さんだからほむらちゃんと一緒なわけないよね……)
ほむら(おそろい……か……監視カメラなんてしかけてる私なんかとまどかが一緒なわけがないわ……)
まどか「あっそうだ!そろそろ鹿目まどかじゃなくてまどかって呼んでほしいな!」
ほむら「えっえぇ……まっまどかって呼ばせてもらうわ」
まどか(あれ?なんだろう……この感じ……)
ほむら(空気が……初々しいカップルのような……)
さやか「最近まどかとほむらってすごく仲良くなったよね?」
まどか「うん!ほむらちゃんとメールもいっぱいして名前で呼び合う仲になったもんね!」
まどか(あとおうちを監視してたり……)
さやか「クソーまどかは私の嫁なのにー」
ほむら「貴方には負けないわ美樹さやか」
ほむら(監視カメラがバレたら好感度最低になって負けるかもしれないけど……まぁばれないでしょう)
さやか「勝利者宣言されちゃったよ仁美ー」
仁美「あらまぁ」
ほむほむ
夜
まどか(今日もほむらちゃんのおうちをのぞいちゃおっと)
―ほむホーム映像ON―
まどか「あれ?だれもいない……」
ガチャッ
ほむら「あがって、佐倉杏子」
杏子「ここがお前の部屋か」
まどか(誰?ほむらちゃんの友達?)
ほむら「これからの話だけど……」
杏子「その時考えるんじゃ駄目なのか?」
ほむら「ダメよ、主にこのポイントとこのポイントを」
まどか(え?これからの話で計画的に……まさか駆け落ち!)
まどか「メールしてみよう!」
ほむら「あなたへのメリットは協力してくれる限り」
まどか「えっとえっとこっこれで!」
ほむほむ
ピロローン
杏子「まぁ、いい狩場にグリーフシード、それにワルプルギスの夜って驚異がなくなるってんなら乗るしかねぇか」
ほむら「わかってくれてうれしいわ、後は巴マミもできれば引き込みたいのだけど……」
まどか(あれ?ほむらちゃん!メールに気がついて!)
杏子「あいつは私と組まないんじゃないか?」
ほむら「私もあまり信用されていないから何とも言えないけど……戦力は少しでも欲しいわ……」
まどか(メールを送られてから返信は遅くても10分以内で、その10分間も返信内容を迷ってるほむらちゃんが……)
杏子「まぁあんたが巴マミを納得させられるなら私としては問題はないよ」
ほむら「わかったわ、今日はこのへんにしておきましょうか」
まどか(そういえば私……ほむらちゃんの住所は調べただけで……ほむらちゃんに誘われて行ったこと……まだないや……)
まどか「明日……遠まわしに説得してみよう……」
まどか「できたら……ほむらちゃんの家に……」
ほむほむ
住所調べただけって、じゃあどうやってカメラ仕掛けたんだ…?
ほむら「携帯にメールが……」
まどメール
ほむらちゃんがどこかへ行っちゃうような気がしてメールしちゃった
どこか遠くに突然いったりしないよね?
ほむら「少なくとも……ワルプルギスの夜を退治するまでは……どこにも行ったりしないわ……」
ほむら「まどか……」
―まどホーム映像ON―
まどか「すぅ……すぅ……んー……」
ほむら「眠っているのね……メールについては明日まどかに直接伝えましょう……」
まどか「やだよほむらちゃん……いっちゃうやだ……」
ほむら「まどか……」
ピロローン
>>68
住所調べてちょろっと鍵あけて侵入して仕掛けたってことでほむらに誘われて行ってはいないってつもりだった
そもそも相手にバレない小型の監視カメラ程度で音声を正確に聞き取れているとかいろんなつっこみどろこが……
ほむっ
翌日
ほむら「おはようまどか」
まどか「ほむらちゃん!」ギュッ
ほむら(え?え?朝からまどかに抱きつかれた!!)
ほむら「どうしたのまどか?」
まどか「あっその……えっと……」
まどか(なんて言えばいいんだろう……)
まどか「えっと……ほむらちゃんの家に行ってもいいかな?」
ほむら(え?抱きつかれて家に行きたいって……期待していいのかしら?)
ほむら「えぇ……私の家でいいならいつでもどうぞ」
まどか「本当!うれしいな!」
ほむら「そう、よかったわ」
ほむほむ
まどか「あとね、昨日のメールの事……」
ほむら「そうそう、昨日のことだけどメールの返信が遅れてごめんなさい、気付かなかったの……」
まどか(え?返信?そういえば朝から携帯見てないや!)
まどか「ティヒヒ、ちょっと待ってねほむらちゃん!」
ほむメール
あなたを連れて遠くに行ってみるのは楽しいかもしれないけど
あなたを放ってどこかへ行ったりするような予定はないわ
まどか(ほむらちゃん……)
ほむら「メールでも書いたけど、遠くに引っ越したりする予定も遠くに旅行するような予定もないわ」
まどか「その……ごめんね変なこと聞いて……」
ほむら「気にすることないわよ」
まどか(すごく安心しちゃった……)
ほむら(家掃除してあるかしら……気になってきた……)
ほむほむ
放課後
巴マミ「基本的に自分の家に読んでいたから人の家って初めてかもしれないわ!」
さやか「そういえばマミさんの家ってケーキとかいつもありますよね」
まどほむ(二人きりがよかったのに……)
ほむら「巴マミ……あなたは私を信用していないはずじゃ……」
マミ「別に魔法少女の時の話と普段の話を一緒にしなくたっていいじゃない」
ほむら「そう……ね……」
さやか「これをきっかけに仲良くなればいいじゃん!さやかちゃん名案!」
まどか「あはは……」
ほむら「そこのコンビニで少し待ってもらえるかしら……部屋を片付けしたいのよ……」
マミ「掃除なら手伝いましょうか?」
ほむら「客として迎えるのにそんなことはさせられないわ」
さやか「そう言って見られたらまずいものがあるんでしょー」
ほむら「ちっ違うわよ!とにかく10分でいいからコンビニで待ってて!」
さやか「あやしいなぁ」
ほむホーム
ほむら「ついたわ……急いで掃除を……」
さやか「へーここがほむらの家かー」
マミ「いい場所じゃない」
まどか「さやかちゃんが後をつけようって……」
まどか(ほむらちゃんの家の場所……知ってるから何度か見失っても二人を誘導しちゃったけど……嘘は言ってないよね)
ほむら「ちょっと待ってっていったじゃない!」
さやか「あっドアしめられた!」
ほむら(ドアさえ閉めればこっちのもの!魔法少女に変身して片付けたらおしまいよ!)
ほむら(まずまどか盗撮モニタをただのTVに変更、受信機、まど抱き枕以下略を心苦しいけど押入れの奥に……)
ほむら(本当はもっとちゃんと片付けしたかったけど……魔力の消費は抑えたいわ……)
マミ「暁美さん、お掃除なら手伝うわよー」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「その……汚くても責任はとれないわよ……」ガチャ
さやか「汚いとか言ってたのに綺麗じゃん!これが汚かったら私の部屋はどうなるのよ」
マミ「必要最低限の家具って感じね……」
まどか「ほむらちゃんのベッドー」
まどか(ほむらちゃん公認で家に入ったらほむらちゃんのベッドに寝転ぶってきめてたんだよね!)
まどか(このまま眠ることができたら、起きたときには二人きりになってて……)
ほむら「3人とも紅茶でよかったかしら?とってくるから待ってて」
まどか(あれ……この枕の下に……)
さやか「おっこれはほむらのシークレットの予感!」
マミ「美樹さん!人の家で家探しなんて……あら?これは……」
マミ「ワルプルギスの夜……」
ほむら「飲み物持ってきたわよ」
マミ「暁美さん……これ……」
ほむら「はぁ……隠しておいたはずなのに……」
まどさや「?」
ほむむ?
マミ「深く詮索するつもりはなかったのだけど……」
マミ(この資料の日付を見る限り……暁美さんは多分……)
マミ「遊びに来たという空気を壊してしまってごめんなさい……早いけど帰るわね」
さやか「えっと……隠してる物みつけちゃってごめん……じゃあね」
まどか「じゃあねほむらちゃん……」
ほむら「ある少女が言った言葉だけど……いつかは今じゃない、人はいつか死ぬ」
まどさやマミ「?」
ほむら「巴マミ……あなたが契約をしたとき、生きたいとあなたは必死に生きようとしたことを忘れないで」
マミ「私の契約内容を知っているのね……おぼえておくわ……」
ほむら「あと……まどかと美樹さやかを魔法少女にはさせたくないの……仲間がほしいなら私じゃだめかしら?」
マミ「心強いけど……その理由が何かはまだ話してくれる気はないみたいね」
ほむら「えぇ……いずれ……話すわ……」
まみまみほむほむ
夜
まどか(ほむらちゃんの様子がおかしかったけど大丈夫かな?それに……枕のあれ……)
―ほむホーム映像ON―
ほむら「……」
まどか(あれ?また映像をじっと見てる……そうだ!今日は電話しちゃおっと!)プルルルル
ピリリリリ
ほむら「えっ」ビクゥ
ほむら「まどかから電話……」ピッ
ほむら「もしもし」
まどか「あっほむらちゃん?」
ほむら「えぇ、どうかした?」
まどか「ほむらちゃんの家から帰るとき、様子がおかしかったから……」
ほむら「心配してくれたの?ありがとうまどか……」
まどか(あれ?なんだか自分の声を)
ほむら(受話器から受信しているような)
ほむっ
まどか(あっ!この声で思い出したけど、盗聴器の音声切っとかないと!)
ほむら(そういえば盗聴器の音を切っておかないといけないわね……)
まどか「その、ワルプルギスの夜っていうのはマミさんとほむらちゃんだけで乗り越えられるものなの?」
まどか(あれ?さっきのは気のせいだったのかな?)
ほむら「いえ、もう一人あてがあるから3人で乗り越えれたらと考えているわ」
ほむら(あら?治った?)
まどか「やっぱり私は契約しちゃ……」
ほむら「ダメよ……絶対にやめて……」
まどか「そっか……あともう一人の魔法少女ってどんな子なの?」
ほむら「えぇ、佐倉杏子っていう赤い魔法少女よ」
まどか「あの子が……」
ほむら「え?まどかは杏子と面識があったの?」
まどか「え?えっとそう!この前赤い髪のお菓子をよく食べてる女の子とお喋りしたんだ!」
まどか(映像でみるかぎりそんな子に見えたけど……大丈夫かな?ばれないかな?)
ほむら「佐倉杏子は頼りになる魔法少女よ、性格が今はひねくれているけど」
ほむ
まどか「そうなんだ……」
ほむら「大丈夫よ、3人も魔法少女がいればなんとかなるわ」
まどか(盗撮がばれてないか不安だっただけなのに心配されちゃった……ほむらちゃんごめんね……)
まどか「わたしにできることがあったら……」
ほむら「大丈夫よ、必ずあなたを守るわ」
まどか「うん……ティヒヒ、なんだかうれしいな……」
ほむら「えぇ、任せて」
まどか「後ほむらちゃん……もう一つ教えて欲しいことがあるんだ」
ほむら「何かしら?」
まどか「今日ほむらちゃんの家で……枕の下……みちゃったんだ」
ほむら「え!?」
まどか(あっほむらちゃんあわててるあわててる)
ほむら「あっこれは……その……」
まどか「私の……写真……だよね?」
ほむっ
まどか「その……なんで写真があるのかなって……」
ほむら「それは……その……」
まどか「もしかして盗撮なのかな?」
まどか(私も人のことはいえないけど)
ほむら「……」
まどか「あとね、その写真の中に何枚か記憶にない写真があるの……メガネをかけたほむらちゃんと写真に写ってる私……」
ほむら「これは……」
まどか「そうそう、その今手にもってる写真だよ」
ほむら「え?」
まどか「あっ……」
ほむら「……あの……まどか?」
まどか「……あっごめん!たっくんがきちゃった!」
ほむら「え?あなたの弟は今部屋に……あっ!」
まどか「……あれ?ほむらちゃん……」
まどほむ「……」
ほむほむ
眠くてイミフになってきた……ごめん寝る……
ほむ
まどか(もしかしてほむらちゃんも私を盗撮してる?確かによく映像を見てるのはわかってたけど……)
ほむら(もしかしてまどかも私を盗撮してる?確かによく映像を見てるのはわかっていたけど……)
まどか(待って……妙な慌て方してたらその部屋に弟がいないんじゃって思ったとか……)
ほむら(普通写真が話題になったらその写真を見ながら会話することがおおいはず……もってるのは当然なんじゃ……)
まどか(やっぱりほむらちゃんが盗撮なんてしてるわけがないよね……)
ほむら(やっぱりまどかが盗撮なんてするわけが……)
まどか(でもさっきあっ!って慌ててたんだよね……)
ほむら(あっ!ってまどかは慌てていたのが気になるわ……)
まどほむ「……」
まどか(先にほむらちゃんの盗撮証拠をつかんで攻めにまわっちゃおう!)
ほむら(たまにはまどかを攻める側にまわるのもいいわね……)
まどか「えっと……話を戻すね!」
ほむら「えぇ……」
まどか「写真の話だけど……」
ほむら「それは別世界のあなたと私の思い出よ」
まどか「どういうこと?」
ほむら「私は……未来からきたの」
ほむら(まどかにぼろを出させるために種をまいておく!)
まどか「みらっ!」
まどか(ほむらちゃんが私のプリントされた抱き枕を抱きしめ始めた!あの抱き枕になりたいよ!)
まどか「未来からどうして過去に?」
まどか(ほむらちゃんも私と同じことを考えているんだね……でも負けないよ!)
ほむら「未来の世界でワルプルギスの夜という魔女n……に勝てなかった……だから何度も……」
ほむら(なっ!まどかが私のぬいぐるみを取り出してなでたりキスしたり!クッあのぬいぐるみとかわりたい!)
まどか「そっか……ほむらちゃんが初めて会った気がしなかったのはそのせいなんだね……」
まどか(もう抱き枕にキスしたって驚かないよほむらちゃん!)
ほむら「えぇ……魔法少女には秘密があって……」
ほむら(なっ!あのぬいぐるみ……着脱式ですって!)
まどか「そんなのってないよ!あんまりだよ!」
まどか(あの抱き枕……裏返したら私のパジャマ姿に!)
ほむら「そう……だからあなたにも美樹さやかにも魔法少女になんてなってほしくないの……」
ほむら(あれは……自分自身のぬいぐるみ?それを私のぬいぐるみと絡めて!!)
まどか「それじゃあ、ほむらちゃんやマミさんはどうするの?」
まどか(私のプリントされた抱き枕カバーが服別であんなに!!)
ほむら「私たちはいずれ……魔女になるか死ぬしか無い……」
ほむら(自身のぬいぐるみまで着脱式ですって!手芸部は伊達じゃないようね……)
まどか「そんなの絶対おかしいよ!」
まどか(突然シーツを変え始め……私のプリントされたシーツ!!)
1時間後
まどか「じゃあまたね、ほむらちゃん」
ほむら「えぇ、また明日」
ブツ
まどか(魔法少女の秘密……だからほむらちゃんは契約しないようにしてくれてたんだ……)
ほむら(私の願いや約束に関しては一切触れずに乗り切れたわ……あの子は責任を感じてしまうから……)
まどほむ(その事はいいとして)
まどか(ほむらちゃんが私のことを好きだと思ってくれているのはわかっちゃった……)
ほむら(まどかが私のことを好きだと思ってくれているのはわかったわ……)
まどか(それに私の想いにほむらちゃんはもう気がついてる……)
ほむら(それに私の想いをまどかはもう気がついているわね……)
まどほむ(そして盗撮をしてるのも間違いない……私が盗撮していることも気づいてる……)
まどか(明日……実際にほむらちゃんと喋って盗撮のぼろをださせることができれば……)
ほむら(明日……実際にまどかと喋って盗撮のぼろをださせることができれば……)
まどほむ(主導権は私に!)
翌日
まどか「おはようほむらちゃん!」ギュゥ
ほむら「おはようまどか」ナデナデ
さやか「あんたらなんか恋人みたいだね……」
仁美「禁断の恋ですわ!」
まどか「昨日ずっとおしゃべりしてたんだ!」
ほむら「えぇ」
さやか「いや、一日まるごと話し合ってもそこまで仲良くならないでしょ……」
まどか(どうやって昨日、私の部屋を盗撮していたことを探ろうかな……)
ほむら(うまく私が抱き枕やシーツを持っていた話を引き出せれば……)
まどほむ(そしてわたしは愛する人との主導権争いの道を歩き始めたのだった)
終わり?
保守してくれた人ありがとう、そしてごめんなさい
今日帰って来れるかわからないので一応ここまでってことで
保守してくれたら書きたいとは思うけど落とすのものっとりもOKです
もう時間なんで申し訳ないってか本当にごめんなさい
乙乙ほむほむ
QB主導権でお願いします
__
-‐ニ ┤
_ -‐ ´ / }
__ /´ `ヽ、 j
_ -‐二 ─ァ (:.r:.) ヽノ
く  ̄ / (:.r:.) ヽ\
\ / / 、_, } ヽ わけがわからないよ
ヽ/ { ー´ ノ ヽ
/ ハ イ ヽ
,′ | ゝ / l ヽ_┐
_ l ├─`ー ┬- l´ l ヽ //
\ヽミヽ/ ! l ! l /ヘ
/⌒ ヽ\〃ミヽ、 j ,' l\ ∧_ // ゚ \
/ ( `ノ \、 l \/レ-< 、 ゚、_ _ )
/ \ /o ノヽ\ ハ i ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、 \
{ r‐` ̄ / o o / `ー┘ { { | `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
、 ゝ-/ / / ! 丶 { ヽ
\ 'ー─/__ / / l ∨ / }
\ ´ _ -‐ ´ l { ∧ ノ
` ー─-- -─ ´ ((l, H ト、ゝ─ ´ /
〉 ハ / (r , '´
ゝノ/ ノ  ̄'
ほむん
俺「ティヒヒ、ほむらちゃんの部屋に監視カメラつけちゃった」
ほむっ
>>232
お前の家に迫撃砲飛んでったぞ
たしか500kgくらいあったよなそれ
ほっむ
ほむ
ほむ
ほむ
ほむ
hom
ほむ
.....::::::::::──:::::..........
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/:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
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| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙ /行ミt/| :::| < マドカァー! >
| ::::::::;?Y:::::::::::::::!  ̄´ ヒrリ.》 j:::::| / \
l :::::八-|:::::::::::::::| ' ,,,,,, ,::::::|  ̄|/\/\/ ̄
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| ::::::::::: |:::::::::::::::| ∨ } ノ ::::::|
. 八:::::::::八::::::::::::::|> .. ゙こ三/.<:::::::::::|
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. ノ" ! ?Y `マI⌒`゙|リ|:::::::/
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`フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、 _/\/\/\/|_
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. i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : ! < ホムラチャン! >
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>>315
, --‐―‐ 、
/ 「ニニニiヽ
l i| |ノ/ノハノ))!
| (| | ┰ ┰| | 結婚を申しほむ!
| ハN、''' - ''ノN
ノノ /,}| {.介} l_つ
((バCく_/_l_j_,ゝリ
(__j__) ヽヾ\
丶____
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
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^ω^) i>i<!´`⌒ヾi ,r´===ヽ (^ω^) _l__|_
7 ⌒い ((( ノノリ从ゝ!l|从ハノリ!| / ヽ (^ω^)
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_彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {Ⅵ// ア:::抃、 | /
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/ ∨:、 }}_口_{{ ,_-‐- 、 / //
. i.| ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、 .辷´五ニ=一、
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―――――/.:/ /―――― ァ十 と.y' {:/ .Ⅵ--、ヾ`7: :.:/: /:::::::::::::/: : : : : : :
. ,.-‐-、 /.:/ /. ∧ヾ=っ{ . /:∧∨i: :/: 圦::::::::::::i: : : : : : : :
/ ,:´ ̄ `¨ 、 ..__/`ヽ  ̄\|ヘ {:J:∧ }/ :/ 厶::::::/! : : : : : : :
廴/ ` `ヽー―――ァ___|i_:\ `,-'⌒⌒´`ヽ--'、:〃/ヽ!:::::::::::∨: : : : : : 死んじゃえ♪
〉、 } \  ̄`¨'ー==、-┐`´ヽ.\__,. |::::::::::::::∨: : : :/
. i ` 、 ___,... < ∧:. \ ヾ'`Y :) ∨Y!::::::::::::::丿: : :/
. /\ j ..i:: \ ∨ヾ :( } .j `ーァ'´¨: : : :/
..{ `ヽ、 | / ∨) :). // //', : : /
/\ ` ― 、 / / /〈 / // ´ . ',: /
\ ` 、 .,' : : : : : : : : : : / ノ /孑'.///
\ /\ 558 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2011/01/21(金)/ _/\/\/\/|_
< ウェヒヒヒ ! >/:::\きええええええええええええええええ /-.、 \ /
/ \| ::::/:\ /: : : : : ∧∧ < ウェヒヒヒ ! >
 ̄|/\/\/ ̄::|:::/:/ ` \ 46 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板./ : : : : : : {: :} ; ‐ / \
| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、. \ 急にウェヒヒヒが沸いてきたな /::i!: : : : : : : : ;' : : : :  ̄|/\/\/\/ ̄
| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙ \ /.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !
| ::::::::;?Y:::::::::::::::!  ̄´ \ 386 名前:風の谷の名無しさん@./ri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : |
l :::::八-|:::::::::::::::| ' ,,\ウェヒヒヒwwwww /' ' ' , ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`
|::::::::::::`|:::::::::::::::| {ニニニィ ,:\ ∧∧∧∧. /\ {ニニニィ ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
| ::::::::::: |:::::::::::::::| ∨ } ノ ::::\ < ウェ > / .> ∨ } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
. 八:::::::::八::::::::::::::|> .. ゙こ三/.<:::::::::::| \< 予 ヒ .>/ .j _|_゙こ三/____/ `ヽ-、
/ ::::::::::::::::∧:::::::::::|__ ≧y‐<:::::| ::::::::::::::| <. ヒ > ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ ハ_
―――――――――――――――――‐ < 感 ヒ > ―――――――――――――――――‐
635 名前:風の谷の名無しさん@実況は実< の >うわあああウェヒヒヒかよおおおおお! マ
オーッキロー☆ ンフッ サヤカチャンゴメンッ ウェヒヒ /< !!! . . >\ 謎の白いウェヒヒヒ ミ
エヘッ、ハシャイジャッテ♪ / < > \ ほ さ
ソウイウノヨクナイッテママニイワレテルモン★ . / : / : : ∨∨∨∨/ : : : ∧\ む 精神ウェヒヒヒ ん
オシリヲプリプリサセテカリカリヤッテルトコロ,スッ/: !: : : \/!:{ : : : /i: : : : : :ハ〃 \ ほ ウェヒヒヒ太郎
ヤッタ ! ホムラチャントオナジシュミガデキチ/ ヘl: : :i: : :// i/i: : : // / : } : }: :ト\ む 屋 ウェ
マミサンニイッタラオコラレチャウカナー? /i{ i : : iィ竓守` { i: :/__j: ∧ :/: ノi: :i \ 上 勢い ヒ
__
-‐ニ ┤
_ -‐ ´ / }
__ /´ `ヽ、 j
_ -‐二 ─ァ (:.r:.) ヽノ
く  ̄ / (:.r:.) ヽ\
\ / / 、_, } ヽ わけがわからないよ
ヽ/ { ー´ ノ ヽ
/ ハ イ ヽ
,′ | ゝ / l ヽ_┐
_ l ├─`ー ┬- l´ l ヽ //
\ヽミヽ/ ! l ! l /ヘ
/⌒ ヽ\〃ミヽ、 j ,' l\ ∧_ // ゚ \
/ ( `ノ \、 l \/レ-< 、 ゚、_ _ )
/ \ /o ノヽ\ ハ i ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、 \
{ r‐` ̄ / o o / `ー┘ { { | `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
、 ゝ-/ / / ! 丶 { ヽ
\ 'ー─/__ / / l ∨ / }
\ ´ _ -‐ ´ l { ∧ ノ
` ー─-- -─ ´ ((l, H ト、ゝ─ ´ /
〉 ハ / (r , '´
ゝノ/ ノ  ̄'
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c'- /::::〃::j::::::ト::::::::、ュヾ-‐:::::::Vヘ:::::::ヘ
ヽノ '' /:::::::::l::/ヾ::|`¨¨j斗七ヾ::::::::Ⅵ:::::::::ハ
‘ー /::::::::/lて ヾ ¨|lllllllll |:::::::::l|/ヽ::::::::,
_j__丶 /:::::::::| TlllT |lllllllllO |::::::::::|┐ }:::::::::,
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・ l:::::/ /::::::::::}三ジ/イl:.V:..!/ | \::::::::
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〈  ̄ ̄∨ ̄ ̄\ 厶-─=z‐-、 (_
____〉 な. /\::::::::/⌒゙ ̄ ̄^Y´ ̄ `ア (
__〉 ` |::::ノア7 \_,/| 人_|メ く
.〉 何 |イ l il ∩ |/ ∩ V\ ヽ
| 寂 だ /│八八 / U/////∪ ' ∨
| し よ L_i ,( (∧| ,v――、 }\|
| く. !! _/∨ `ート、_/___} イ__
| ね │/ 乂 \∨//乂 <
| │ | // `ア 「 ̄ ̄|∧\ )
| ぞ. l_/ / 〈,,斗、 |_ハ )/
| !! │ { /\_{_{_ノ─ 个ー'
| | ∨ ノ ,L.
〉 く__/\__/
\ > {三三,艾三ニ|
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/′|:|: : :/|汀ハ. ^丁刈 \|: :./ }\:\: : | ノ
.|:|: :.ハ ヒf} 弋ーハ. |: : /ノV \i\!′
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__彡ァ 乂_ノ :! ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ ,'∧ '
.. / /i::, { 彳ア:::抃< ( (、__,/' i }
,'/リ., ,イ ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_ >、_`ヽ、」 ,'
_彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {Ⅵ// ア:::抃、 | /
/ i|:::{: `(( .Ⅵ .)) ‘ 弋匕Zっ /
/ ∨:、 }}_口_{{ ,_-‐- 、 / // みんな死ぬしかないじゃない!
. i.| ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、 .辷´五ニ=一、
. ヾ、 \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ. `~ / \
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. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) ( , -―- j ./
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/ / ,r ====ヾi/r=' ´ ̄ ̄`ヽ、:`:ヽ、
/ / ム--,-,- :/: ヾ: :'´: :/ :ヾ: -、. r-、
,. /////: /: /: : : /: :/: : : : :_: : - '´ ヽ
,///////: :/: :/: : : : /:/|: : : : / `ヽ: : : : : :l: : ヽ、
〉/////: : :/: :/: : : :イ:/ |: : :/ ヽ:i: : : :.l: : : : ヽ
/:/ゝ///:i: : i: /: : : A-l、__ |: / !:l : : : l: : : : : :l
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i: /: : : :|: : : : l: : : : -r==,==、ヽ `ー __,リ,|- /l_:|: : : : |
/:イ: :i: : :|: : : : :l: : : : ト ,r'//i}゙ヽ _/__|:/ |: :l: : : :i.|
l:/|: :|: : : l:__ : : ヽ: : :| ゙ー' ' イ/r-、, |:/: : /l:|
!' .|: :l: : :,>,-、ヽ:|ヽ: :| ヽヽヽ !,-'リ ' /: : :/ |:!
| .l: :|: : { { /,> ヽ{ ' `゙゙ /: : / /
| l: :l゙、:ヽ 、_ ゝ, ,. -- 、 ヽヽ/: :/
! ヽ!ヽ: :ヽ二´__ / ´ `,ゝ -'イ
゙、: : : : : : i\ ` ー ― '´ /i
l: :i: : : : :| .i`ヽ、 , . イ: | いや一人で勝手に死んでくれ
__ |: :i : : : :| | イ ´i: : :.iヽ!
/ __ `ヽ,.r―t- 、| | l: : : | ヾ
i/ `ヽ、\`ヽヽ、 ト-、i: : :.|
/ }`ヽ、 \\ ヽ , ヾ / ー‐ 'ヽ
/ | ヽ \\ / / ̄ヽ
ら
保守
保守
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. '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ `|人|:;' |::ト;:::::::::: l _/\/\/|_
| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、 レ′ |;斗v::| :::| \ /
| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙ /行ミt/| :::| < マドカァー! >
| ::::::::;?Y:::::::::::::::!  ̄´ ヒrリ.》 j:::::| / \
l :::::八-|:::::::::::::::| ' ,,,,,, ,::::::|  ̄|/\/\/ ̄
|::::::::::::`|:::::::::::::::| {ニニニィ ,::::::::|
| ::::::::::: |:::::::::::::::| ∨ } ノ ::::::|
. 八:::::::::八::::::::::::::|> .. ゙こ三/.<:::::::::::|
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/::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
. /:::/ ∧:::::| _ ||/:::::/ .| :::::::::::::!
// ∧:::|'⌒ \|||::::/ |:::::::::::::;
. ノ" ! ?Y `マI⌒`゙|リ|:::::::/
(──- ,, | `} ,ム ,ノ| | :::/
/::\ \ | | / | ∨ | |::/
/:::::::::::X \ ノ 人 /| i| ?Yノ j∧
/::::::::::::〈 ヽ/ `´ | i| | i|/ \ヽ、
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l:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
|:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
|:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:|
|:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨ rf爪笊刈l:::::::::|:l
∨:::::::::::::l rf芥笊圷 弋廴ソ ||:::::::::リ
‘,:::::::::::::ト、 V廴ツ ///ヽ|l:::::::::| ほ
、:::::::::|ヒヘ ///ヽ ' ノ|:::::::::| む
ほ l::::::::|`ー'、 -‐( ....:::::::|:::::::::|
む |::::::::|:::::::::>- __ イ__:::::::::|:::::::::|
l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」_  ̄ _}ノノ}::::::l:::::::∧
∧::::‘,::::::::::::::::::::〉 ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ (__::/::::::∧:ヽ、
/::∧::::<工工二 -- 、_人_ -─‐-/::::::/ー─- 、
/::/ }:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:、:::.::/::::::/.::.:〕 ハ
/i/ノ, -;'///////////`ヽ、 _/\/\/\/|_
/ '//////, --'  ̄ ̄ ̄` ヾ 、 \ /
i / ////,,/ , - `ヽ、 < カナメサン! >
ヽ .|,/ /// / / | \ / \
, ヽ| 〈//´ / .| \ ヽ ヽ  ̄|/\/\/\/ ̄
,// / / , |ヽ、 ヽ .! .! ! ___,__ i'i'´ .! ト 、
/ / l / / ヽ\ _, ヽ | | V , ` ゝ ,/l |i ヽ \
|/ __ | | / ,/ノ ><´`ヽ、 ___} .! レ/ /// .! l,>、 ノ
ノr \r,.| | | /'´ ゝ,_,-r-、 | ,| | / //´ / ,ノ  ̄
,リ |r//| | ___!_ 'i´|l,、_Yi V/ イ/ .! ! / /
X! | .! |l レ__ ゝ-'' / ,イ| ! | /__,/
/ \|ヽ ヽヽ. レr'´c, ''´ /| | | /
ゝヽ ヽヽ| ヽ_-ソ , / L__,r―'
| iヽヽ、_ヽ {ニニニィ /|= __
i´ヽ<-ニ=- ∨ } / レ'|r-' ` ー--、
/__ `ヽ、`ヽ、ヽ、 __ こ三/,.< / | ,>`ヽ \_____
\_ `ヽ、` ,>'´ \二_二二ヾ 、 |// ト―― 二二二_ --`-―=-、
//`ー/>'´ \、ー r-'´ヽ_>-― ' \ヽ // |.|  ̄`
r――-,/´ | |` ヽ イi、ヽ_ `ヽ、// //
/> ―,i | | '´ /| v<ヽ ヾ、-ー――――――
.//ー-,-,ト--―― .| | /.| ヽ,>、 ヽ
// //`ヽ、  ̄ `ヽ // ヽ,| ヾヽ }
,'.: 〃 ,:1 , __/ // / } , ',
__彡ァ 乂_ノ :! ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ ,'∧ '
.. / /i::, { 彳ア:::抃< ( (、__,/' i }
,'/リ., ,イ ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_ >、_`ヽ、」 ,'
_彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {Ⅵ// ア:::抃、 | /
/ i|:::{: `(( .Ⅵ .)) ‘ 弋匕Zっ /
/ ∨:、 }}_口_{{ ,_-‐- 、 / //
. i.| ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、 .辷´五ニ=一、
. ヾ、 \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ. `~ / \
-‐…‐-'_ヾ / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
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l:::::|::::|::::|イ--|ト|、_ .| 、:::|、::|---|-l:l::|:::::::|:::::| 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、;
|::::|:::::|:::| .V____| ヽ| l:| ___'____|ハ:::|::::l:::| ;゜・(´;^`、"::) ヽ;・”
l::|::::::l:::| ´r'//T ´ r'//T |:l::::|:/ ;゜、⌒((´;;;;;:::::"'人;; :))、´;
V:::::::l:::| ゝ--' ゝ--' |::l::::レ
,}:l:::::l::| ヽヽヽ ' ヽヽヽ |::l::::|
!:::l:::::::|、 __ ,ノl:::l:::::|
,!:::::l::::::|::` 、 ,....:'´::l::::|:::::::| 巴マミが爆発したみたいね…
!::::::::l:::::|:::::::::::::`゛i_‐ - ‐ 'i:´::::::::::::l:::::|::::::::|
.!:::::::::::l:::|::::::::::::} ̄`.ili´ ̄ ̄{:::::::::::l::::/::::::::::|
!:::::::, -ヾ::::r---―-、tt,.---<二r,/:/::____::::::|
!::/ ヽヾ、 ,.|__i´´ / }/ ヾ::|
,!/ l |、ヾ, ,イ Tl、 / / ./ ヽ
/ | | |_,. , X'/ / || | ゝ、 / |/ l|
,< Y L____/ /____.||__| |__,>' | ヽ
保守
>>431-433がここまで高評価だとは
.....::::::::::──:::::..........
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/:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
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| ::::::::::: |:::::::::::::::l/行テメ、 レ′ |;斗v::| :::|
| ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::! ,,,,,, ヒリ j:::::| まどか・・・
l :::::八-|:::::::::::::::| ' ,,,,,, ,::::::|
|::::::::::::`|:::::::::::::::| -‐ 、 ,:::::::|
| ::::::::::: |:::::::::::::::| ノ ::::::|
. 八:::::::::八::::::::::::::|> .. .. <:::::::::::|
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/::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
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// ∧:::|'⌒ \|||::::/ |:::::::::::::;
. ノ" ! Ⅵ `マI⌒`゙|リ|:::::::/
(──- ,, | `} ,ム ,ノ| | :::/
/::\ \ | | / | ∨ | |::/
/:::::::::::X \ ノ 人 /| i| Ⅵノ j∧
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i / ´ ` ヘ i
゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’
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ヽ / / l ゝ== ' l そろそろキュップイ
/ .l ヽ ノ
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/ | l l ゝ __ノ l
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/ 、 r― --- ' `ヽ
/ 、 、 ノ
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|\ ,.イ
ヽ / `ヽ、 ,. - ' /
、 ヽ ./ ` ー 、 _____ , - ' /
..ヽ ヽ ,〈 /
ヽ ヽ ∧ヽ /
ほむら「ねぇまどか、あなたは昨日私の部屋に来て、どう思ったかしら?」
まどか「どういうこと?」
ほむら「自分の家に誰かを呼んだのは初めてだから……」
まどか(なるほど……たしかほむらちゃんの家は盗撮の時と遊びに行った時で微妙に配置を変えていた……)
ほむら(さぁ……あなたは私の家の元々の配置をおぼえているかしら……)
まどか(甘いよほむらちゃん……)
まどか「うーん……私はほむらちゃんの家ですぐにほむらちゃんのベッドに寝転んじゃったんだ……」
まどか「そこでほむらちゃんの匂いがするって思ってたらさやかちゃんが……資料をみつけちゃって……」
まどか(嘘は言ってないよ)
ほむら「そう……」
ほむら(素直に覚えていないと言われると何も突っ込めないわ……)
まどか「でも、とっても素敵な部屋だなって入ったときに思ったのは間違いないよ!」
ほむら「ありがとう、まどか」
ほむら(うまく流されてしまったわ……)
まどか「それよりもほむらちゃんは、私がベッドで寝転がったせいで髪の毛が付いてたとかなかった?」
まどか「もしもシーツよごしちゃってたらごめんね……」
ほむら「えっ?シーツh……そんなことないわ、むしろまどかの匂いなら大歓迎よ」ギュ
まどか「もう、恥ずかしいよほむらちゃん///」
ほむら(自分の家の事だと油断していたけど……シーツを変えた事を私が言えばまどかが知っていても違和感はなくなる)
ほむら(つまり私の武器が一つ削られるということに等しい……)
ほむら(さすがねまどか……攻めていたつもりが守りに利用されるところだったわ……)
さやか「本当にバカップルみたいになってるんだけど……」
仁美「私は応援しますわ!」
まどか「ほむらちゃんのベッドってぬいぐるみとか何もなかったよね」
ほむら「えぇ……普段は何もおいてないわね」
まどか「そうなんだ、普段ってことはたまに何かを抱きしめたりしてるの?」
ほむら「そうね、やっぱり何かを抱きしめないとさみしいと感じる日もあるわ」
ほむら(抱き枕は私の攻めにつながるはず……まどかは一体何を……また守りにきたとか?)
まどか「どんなものを抱きしめたりしてるの?」
ほむら「そうね……大きなクッションをだきしめたりしてるかしら……」
まどか「そんなクッションほむらちゃんの家にあったかな?覚えてないや……」
ほむら「見られたらちょっと恥ずかしいから隠していたの」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんかわいい!」
ほむら(クッションなら問題ないはず……嘘でもないし攻めも潰されない……それにしてもまどかは一体何を……)
ほむら(ここは……あなたの攻めを潰しにいってあげるわ!)
ほむら「まどかはベッドや部屋にぬいぐるみとかいっぱい置いてそうね」
まどか「うん!ぬいぐるみたち皆に名前を付けてるんだ!」
まどか「ほむらちゃんとか、あと私とか、他にもさやかちゃんもいるよ!」
ほむら(あら?ここからうまく誘導するどころかあっさり白状されてしまったわ……まぁアドバンテージがあるのはいいことね……)
ほむら「そう、なら私のにんg……」
ほむら「私の名前のついたぬいぐるみを大事にしてあげてくれるとうれしいわ」
ほむら(そうか……ぬいぐるみの名前であって私のぬいぐるみではないってことね……)
まどか「当然だよほむらちゃん!」
まどか「そうだ!私のぬいぐるみをほむらちゃんにあげる!」
ほむら「え?」
ほむら(まどかが後ろ手に持っているぬいぐるみの一部が見える……ピンク色の髪……まどぬいぐるみの一部……)
ほむら(あの私のぬいぐるみと絡み合ったまどぬいぐるみを!!)
ほむら(ここであのまどぬいぐるみを!って乗っかりたい気持ちはわかるけどだめよ暁美ほむら!)
ほむら(確かにここでまどかにそう言ってしまえばきっとくれるわ……そしてそのままお付き合いも始められる……)
ほむら(それでも……盗撮が私だけバレたということになり、主導権はもうとれない……)
ほむら(まどほむじゃないのよ……私が目指すのはほむまどなのよ!)
まどか「いらなかった……かな?ごめんね……迷惑だよね……」
ほむら(もらうだけなら……もらうだけならいいわよね……もらってもばれないし……)
ほむら「いいえ、とても嬉しいわ」
まどか「本当!ほむらちゃん!実はもってきてたんだ!はいこれ!」
ほむら(本物……馬鹿な……ここは私に違う人形を渡してがっかりさせるところじゃ……)
ほむら「毎日抱いて寝るわ、ありがとうまどか」
まどか「そういってもらえるとうれしいな!」
さやか「ねぇあんたらもう付き合ってるの?」
まどほむ「まだ付き合ってない!」
さやか「頭痛くなってきた……」
仁美「さやかさん大丈夫ですか?」
ほむら(これはもしかして……守りを固めるチャンス?)
ほむら「ところでこのまどかのぬいぐるみは何故作ったの?」
まどか「知りたい?」
ほむら「えぇ」
まどか「その……好きな人と手をつないだりしたいなって思ったんだけど……勇気が出せなくて……」
まどか「それで……ぬいぐるみを作って手をつながせたりして……気持ち悪いよね……ごめんねこんな話」
ほむら「女の子らしいとてもかわいい理由だと思うわ」
まどか「そう……かな?」
ほむら「えぇ、私なんてストーカーをしたことだってあるわ」
さやか「いやそれはだめでしょ」
まどか「ほむらちゃんって結構積極的なんだね!」
ほむら「えぇ、最近も積極的に行動しているつもりよ」
さやか「ねぇ仁美……無視される……」
仁美「バカップルの間に入ろうなんてするからです、恋路を邪魔する人は馬に蹴られたらいいですわ」
ほむら「それで、その相手のぬいぐるみはどんなものなのかしら?」
まどか「それは言えないよほむらちゃん」
ほむら(なんだか焦ってばればれの攻撃しかしていない気がするわ……)
ほむら(それどころかまどかから攻撃の意思すらかんじられない……)
ほむら(まさかまどかは盗撮なんてしてないんじゃ……)
まどか「ヒントは……このクラスにいる人だよ///」
ほむら「まどかに想われてる人はきっと幸せね」
さやか「いやもう明らかに相手ばればれじゃん、ぬいぐるみとかもらってるし、さっき私とあんたの名前だしてたし」
まどか「そうかな?そうだといいな///」
ほむら「えぇ、間違いないって断言できるわ」
ほむら(落ち着きなさい私……まどかが突然私に積極的にきていることから考えても盗撮は間違いないわ)
ほむら(これは私を混乱させる罠……何を狙っているの?まどか)
まどか「えへへ、なんだか元気が出てきたよ!ありがとうほむらちゃん!」
ほむら「どういたしまして」
さやか「さっきからまどか元気じゃん!ねぇ!無視しないでよねぇ!」
まどか「じゃあそろそろ授業だから席に戻るね!」
ほむら「えぇ、また後でね」
さやか「ひとみ~」
仁美「あーもう、さやかさんは」
さやか「だって、だってぇ……」
仁美(何この生物かわいい……)
仁美「よしよし」ナデナデ
さやか「仁美があったかい……」
昼休み
マミ「で……今日になったらこんなことになっていたと……」
さやか「もうまどかもほむらも突然……」
マミ「機関の洗脳による……」ボソ
さやか「なにかいいましたか?」
マミ「いえ、なんでもないわよ?あとあなたはなんで志筑さんに膝枕されているの?」
さやか「仁美のひざがあったかくって……撫でられてるともう……」
仁美「ふふっ」
まどか「はい!ほむらちゃんあーん!」
ほむら「あーん」
まどか「このおかず……私が作ったんだこれ……おいしい……かな?」
ほむら「とってもおいしいわ」
まどか「ティヒヒ、よかった」
放課後
まどか「じゃあねほむらちゃん!今日もお電話しようね!」
ほむら「えぇ、またねまどか」
まどか「あと私の人形大事にしてねー」
ほむら「まかせなさい」
ほむら(なにも仕掛けてこなかった……まどかはいったい……)
ほむら(まさか……今日の夜に私になにかを見せて陥れるために今日は何も仕掛けてこなかったとか?)
ほむら(まどかの真意はわからないけど……)
ほむら(でもまぁまどぬいぐるみを手に入れたから今日は幸せに寝れそうね)
夜
ほむら(さぁ……今日もまどかを監視しましょう)
―まどホーム映像ON―
まどか「……」
ほむら(もうすでにこっちを見ているようね……)ピッピッピプルルルル
まどか「あっもしもしほむらちゃん?」
ほむら「夜に迷惑じゃなかったかしら?」
まどか「ううん、むしろ今からお電話かけようかなった迷ってたぐらいだよ」
ほむら(部屋のぬいぐるみの配置がかわっているわね……そしてまどかは私のぬいぐるみを所持…・・・)
ほむら(後は窓にQB……え?QBですって!!!)
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら(ぬいぐるみを意識させてQBに気づかせないようにしたところで驚かせる罠かしら?)
ほむら「まどかは今何をしているのかしら?」
まどか「えっとほむらちゃんのぬいぐるみを抱いてるんだ!」
ほむら「そう、私のぬいぐるみを抱いてるのね、私もまどかのぬいぐるみを……」
ほむら(あら?自分から自分の武器の一つをまた捨てた?どうして?)
ほむら(QBがきになってしょうがない……え?まどかが私のぬいぐるみをベッドにおいて……)
ほむら(美樹さやかのぬいぐるみを持ってきたですって!?)
まどか「あのね、ほむらちゃんって未来からきたって言ってたよね」
ほむら(なっ!さやかぬいぐるみを撫で始めた!おのれ美樹さやか……どこまでも邪魔を……)
ほむら「えぇ……」
まどか「もしかしてなんだけど……その原因って私にあるのかな?」
ほむら「そんなことないわ、私が自分の意思で契約したのよ?」
まどか「ほむらちゃんってやさしいから……そんな気がしちゃって……」
ほむら(美樹さやかのぬいぐるみなんかにほおずりしないでまどか!私に!せめて私のぬいぐるみに!)
ほむら「仮にそうだとしても私は後悔してないわ」
まどか「ごめんね変なコト聞いちゃって」
ほむら(おのれ美樹さやかあああああああああああああああ)
QB「やぁまどか」
まどか「あっごめんねほむらちゃん、ちょっとママが呼んでるみたいだから切るね!」
ほむら「え?あっちょっと」
ブツ
まどか「どうしたの?QB」
QB「君が契約してくれないかと思って訪ねたんだ」
ほむら「え?まさか罠じゃないの?え?え?」
QB「君は好きな人と両想いだと確認したけど好きだといいだせないんだろう?」
まどか「そうだよ……それがどうかした?」
QB「ボクと契約してくれたら相手から好きだと言ってくれるどころか主導権だっておもいのままさ」
まどか「そう……」
ほむら(こうしてはいられないわ……一刻も早くまどかの家に!)
ほむら「はぁ……はぁ……」
ほむら(主導権なんてどうでもいいじゃない!なにがまどほむじゃなくてほむまどよ!)
ほむら(まどかが契約したら何の意味もないじゃない!)
ほむら(全員が生存していて、美樹さやかもまどかも契約していないからって油断して)
ほむら(ついたわ……まどかの部屋は……)
QB「まったくわけがわからないよ……」
QB「渡されたとおりにセリフを言えば契約するって言ったじゃないか」
QB「ボクだって嘘は一切ついてないのに」
まどか「別に今だなんていってないよ」
QB「やれy」グシャ
まどか「ほむら……ちゃん?」
ほむら「そういう事だったのね……」
ほむら「焦って正常な判断が出来ないようにするためにこんなことをしたの?」
ほむら「ふざけないで!」
まどか「ちがうの!あの……その……」
ほむら「冗談でももう契約しようとするのはやめて……グス……おねがい……」
まどか「ごめ……ごめんなさい……ほむらちゃん……」
まどか「私……ほむらちゃんのことが好きで好きでたまらなくて……」
まどか「なんとなくほむらちゃんも私のこと好きってわかっちゃって……」
まどか「自分から好きって言えばいいのに……ほむらちゃんが目の前にいるとドキドキして……」
まどか「大好きな人を傷つけて……最低だね……ごめんね……ごめんねほむらちゃん……」
ほむら「私だってあなたのことが好きで好きでたまらないわ……」
ほむら「あなたが私のことを好きなんだってわかったときはすごくうれしくて……」
ほむら「でも素直に自分から好きって言えない臆病者で……今日の朝、積極的なんていってたのに笑っちゃうわよね」
ほむら「あなたがその美樹さやかのぬいぐるみを抱きしめているだけでも嫉妬して」
ほむら「馬鹿みたいよね……」
まどか「そんなことないよ!」
ほむら「ねぇまどか、さっき私のこと好きっていってくれたわよね?」
まどか「うん、私はほむらちゃんのことが好き……大好き」
ほむら「私もまどかのことが大好きなの、だから……付き合ってください!」
まどか「うん!」
ほむら「なんだかつっかえていたものがすっとしたような気がするわ」
まどか「ところでほむらちゃん!」
ほむら「何かしら?」
まどか「ほむらちゃんが私の家を盗撮していた事についてだけど」
ほむら「え?」
まどか「だってさっき言ったよね?そのさやかちゃんのぬいぐるみがって」
ほむら「えっ?あなたはずっと美樹さやかのぬいぐるみを……あぁ!」
まどか「これはほむらちゃんのぬいぐるみだよ?なんでさやかちゃんのぬいぐるみを抱いてたってわかったの?」
ほむら「あっあぁ……」
まどか(ぬいぐるみを意識させ、その後に別のものが狙いなんじゃと考えた時点でほむらちゃんの思考は私の手のひらだよ!)
まどか(あの時さやかちゃんもいるって言ったのだってそこに何か意図があるっておもわせるためでもあったし)
ほむら「でっでもあなたも私の家を盗撮して!」
まどか「どこにそんな証拠があるのかなほむらちゃん」
ほむら「さっきあなたはQBがあなたの家にいることで私を悲しませてごめんなさいって……」
まどか「契約しようとしてごめんなさいって言ったんだよ?」
ほむら「それに!」
まどか「ねぇほむらちゃん、もうやめようよこんなこと……」
まどか「私、ほむらちゃんと探り合ったりせずになんでも教え合いたいよ!」
ほむら「そうね……私も今日、学校であなたとしゃべっているとき……必死にあなたの意図を探っていたわ……」
ほむら「あなたの言葉を信じられず……あなたを疑って……」
まどか「だからね?もうやめよ?」
ほむら「そうね……ごめんなさいまどか」
まどか「ううん、いいんだよほむらちゃん」
まどか「私、ほむらちゃんになら盗撮なんてしなくてもなんでも教えてあげるよ///」
ほむら「そうね、もうしないわ……」
まどか「ねぇほむらちゃん……」
ほむら「なに?まどか」
まどか「さっきの言葉……録音しちゃった///」
ほむら(私がまどほむの呪縛から逃れる日はくるのでしょうか……)
翌日
さやか「ひとみー待ってよー」
仁美「うふふふふ」
まどか「ふたりとも走って行っちゃった……」
ほむら「いいじゃない、二人きりになれたんだから」
まどか「ティヒヒ、そうだね」
まどか「ねぇほむらちゃん」
ほむら「なにかしら?」
まどか「ほむらちゃんはやっぱり受けだよね」
ほむら「……」
まどか「違うの?」
ほむら「そう……ね……」
おわり
保守してくれた人ありがとうごめんなさい
これだけ保守させといてこれはねぇよって思うのはわかる
いやもう本当ごめんなさいありがとう
まどか「ほむらちゃん、いくら受けとはいえ
実際のプレイまで受けにならなくてもいいんだよ」
ほむら「え?っていうことは?」
まどか「うん、これ、ほむらちゃんに使って欲しいな……」
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