男「…何やっての幼?」
幼「何って…料理だよ!」ニコッ
男「だって…雑巾のしぼり汁入れてたじゃん…」
幼「気のせいだよ~」
男「…」
幼「はい! あーん」
男「無理…」
幼「食べてくれないの…?」ウル
男「無理です」
幼「」グス
男「!」
男「た、食べます…」
男「…うげぇ」
幼「おいしい?」
男「…」
幼「美味しいよね?」
男「……」
幼「美味しくないの?」ウル
男「美味しいです…」
幼「良かった! また作るね!」ニコ
男「気持ち悪い…」
幼「大丈夫、男?」
男「…」
幼「そうだ! 背中さすってあげるね!」バシバシ!
男「痛い痛い!」
幼「大げさだな男は」クスクス
男「もう帰ってくれ…」
幼「え…」
「私…邪魔だった?」
男「…」
幼「」グス
男「!」
「そ、そんなことないよ!」
幼「じゃあ、今日は泊ってくね」
男「…」
男「おばさん心配してるんじゃないの?」
幼「大丈夫だよ、男と一緒なら文句は言わないよ」
男「…」
幼「お風呂沸かすね」
男「た、頼む…」
男「…」
「風呂はいろう…」
男「…」
「!!!熱っ!!!!」
幼「男、湯加減どう?」
男「すごく熱いです…」
幼「良かった、男熱い方が好きだもんね」
男「…」
男「死ぬかと思った…」
男「幼、風呂すごく熱いから、火傷しない…」
「!」
幼「どうしたの男?」
男「ちょ…!」
「俺が楽しみに取っておいたコーヒー牛乳が!」
幼「すごくおいしいよ、これ」ニコ
男「…」
幼「じゃあ、お風呂借りるね」
「男ってばそんなところしか見てないの?」
>>13最後の部分削除で
ウゼェ
ぶん殴りたい。こめかみのあたりをフックで。
男「…はぁ」
幼「ふー、良いシャワーだった」
男「…」
幼「どうしたの男元気ないよ」
「熱でもあるのかな?」ゴンッ
男「っつ!」
(強烈なヘッドバッド…)
幼「熱は無いね」
「でも、早めに寝ようか」
男「…」
男「俺の部屋使って良いから…」
「俺はソファーで寝る」
幼「え…」
「せっかく大きめの布団にしたのに…」
男「…いや、ほら男女が同じ布団なんて」
幼「えー、良いじゃん一緒に寝よう?」
男「…」
男「…あんまりくっつくなよ」
幼「何で?」
男「何ででも」
幼「ふーん」グイグイ
男「お、おい、胸が」
幼「胸が…?」
男「そ、その」
幼「何、聞こえない?」クスクス
男「…」
(やばい、眠れない)
幼「」スースー
男(くそ、こいつ俺に何の恨みが…)
幼「」スースー
男「」ゴクリ
男「ちょっとくらいなら…」
「」サワサワ
幼「ん…」
男「」
(幼の胸…)サスサス
幼「はう…ん」
男「…」
「…やめよう」
犯せ、犯してしまえ!
男「」スースー
幼「おはよう、男!」バシャ
男「!!!!」
「つめてぇ…」
幼「朝一で水分補給すると目覚めが良いんだって」
男「…」
幼「あ、朝ごはん出来てるよ」
男「……」
男「……」
「何これ…」
幼「何って…ご飯だけど?」
男「ほぼ生米じゃないすか・・・」
幼「ん、何か言った?」
「すごく頑張ったんだ!」
「いっぱい食べてね!」ニコッ
男「…」バリバリ
男「…」
「今日は買い物に行く予定なんだけど…」
幼「えー」
「せっかくの休みなのに遊んでくれないの?」
男(昨日十分遊んだだろ…)
幼「あ、一緒に行けばいいんだ」
男「!」
「いや、でも…」
幼「ダメなの?」ウル
男「!」
「…良いけど、別に」
幼「やったぁ」
男「…」
鳩尾をぶん殴って血を吐かせた後に服を破り捨てて犯せ
その後スッキリしたらフルボッコして縄で縛って小屋に閉じ込めて発狂したら
セメントづけにして東京湾に沈めろ
全裸で窓から投げ捨てるか
男「…」
幼「♪」
男「……」
幼「♪」
男「あの、幼さん…」
幼「ん、なあに?」
男「そんなに腕を掴まれると痛いんですけど…」
幼「でも、私すぐ迷子になっちゃうから…」
男(腕の色変わってきてますけど…)
幼「いや…?」ジ
男「別にいやじゃないけど…」
(おまえ、俺を迷子にさせたことは何百回もあるけど、迷子になったことねえだろ)
幼「♪」
弁慶の泣き所に本気のローキックをお見舞いした後に顔面ぶん殴って犯せ
その後は縛り付けてずっと水風呂に入れるんだ
出してほしいとせがんだら犯して中出ししたあとまた水につけろ
食糧はたまに出てくるゴキブリだけだ
死にかけたらまともな生活を2、3日させたあとまた同じ苦しみを味わわせろ
舌は噛ませるな、絶対に死なせるな、狂うまで苦しみを味わわせ続けろ。
スッキリしたら殴り殺して田沢湖に捨てろ。
男「…」
「ええと、これが良いかな…」
幼「ね、男」
男「ん?」
幼「それ、誰にあげるの?」
男「え…」
「だ、誰でも良いだろ」
幼「教えてよ」
男「お前には関係ないだろ」
幼「…」ブスー
もちろん死骸を処理するときは家族の腕を切り取ってその指紋で罪を家族になすりつけろ
絶対に自分は悪くないのだから
悪いのはそいつなのだから
思ったんだけど、1年ずっとオナホ代わりってのも悪くないかもね
>>33
コピペじゃないなら現実でこれをしてやりたい相手がいるってとこか
>>37-38
なんだなんだwwwwネタだよwww
おい、ssに集中しろよ
初カキコ…ども…
俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか
ま、それが普通ですわな
かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。
好きな音楽 eminem
尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)
なんつってる間に3時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ
男「そろそろ飯にするか」
「幼、何が食いたい?」
幼「…なんでもいい」ブス
男「お、おい、どうしたんだよ?」
幼「…」
男(やべぇ、何か怒らせることしちゃったか…?)
「機嫌直せよ、な」ナデナデ
幼「…カレー」
男「ん?」
幼「…カレーが食べたい」
男「よし、カレーだな」
幼「…うん」
>>42
流石の俺でもそれは引くわ
男「!!!」
幼「ごめん、残しちゃった」テヘ
男「……」
幼「男だったら食べられるよね」ニコ
男「…マジか」
(激辛テラカレーとか頼むなよ…)
幼「あ、私デザート頼むね♪」
男「………」
「ええい、なるようになれ!」
アッパーカットを顎に叩きこんで舌をかち割れ
苦しんでる間にこめかみにパンチを数回たたき込め
転げまわってるのを確認したら思い切り蹴飛ばせ
泣いたら犯せ、泣きやんでも犯せ
そのあと廃人になるまで密室に閉じ込めろ
廃人になったら一生犯し続ければいいさ
死んだら捨てておけばいいさ
男「うっぷ…」
「最近食べ物で苦しみ過ぎだろ…」
幼「男、無理しなくても良かったのに…」
男「…」
幼「ちょっと休んでこっか」
男「…」
「そうしてもらえると助かる…」
幼「じゃあ、あそこのベンチで」
男「……うっぷ」
男「…はぁ」
幼「どうしたの、ため息ついて?」
男(お前のせいだろ…)
幼「男といると楽しいなぁ」ニコニコ
男「…」
(笑ってる時は可愛いのに…)
幼「空が綺麗だね…」
男「…」
幼「」ウツラウツラ
「その女に近づくな!!!」
男「…うっぷ?」
寺産まれで霊感のとても強いTさんだ!
「破ぁ!!!」
幼「ぎゃあああああ!!!」
なんと幼馴染はTさんの出した青白い光によって粉微塵に消し飛んだ!!
「強制成仏さ、あいつはツンデレのふりをしてお前に寄り添い、金と生命力を奪い取っていたんだ。
よく居るんだよ、そういった悪霊がな」
男「ありがとうございました、でもTさん、何故そこに?」
ふとTさんの着ているジャケットを見ると、「地域クリーンボランティア」のバッヂが。
「掃除に来ていたのさ。悪霊も掃除できてラッキーだったよ」
寺産まれは凄い。俺は改めてそう思った。
男「…」
「食い過ぎて眠い…」
幼「」
男「」
男「…ううん」
「ん、もう一時間も経ってる…」
男「幼、起きろ」
「ん?」
幼「」スースー
男「いつもこのくらいの力で腕にくっついてもらいたいね…」
「おい、幼…」トントン
幼「んー…」
男「こいつ、完全に寝てる…」
「全く…」
犯せ、
犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ
犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ
犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ
犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ
男「しょうがないな…」
「よいしょ」
幼「」スースー
男「さて、ここから1キロくらいは歩きか…」
「おんぶしながらはキツイな…」
幼「んー…男」ムニャムニャ
男「…」フフ
男「どうも、こんばんは」
幼母「あら男君」
男「幼を届けに来ました」
幼母「まぁ…わざわざありがとう」
男「部屋までおいてきますね」
幼母「ごめんね男君、よろしくね」
男「ええ、大丈夫です」
∩_∩
/ \ /\
| (゚)=(゚) | 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
| ●_● | < 弁慶の泣き所を感じる。今までにない何か熱い水風呂を。 >
/ ヽ < ゴキ、なんだろう向かってきてる確実に、着実に、幼馴染のほうに。 >
\__二__ノ < ネットの画面の向こうには沢山のキチがいる。決して一人じゃない。>
< 信じよう。そしてともに犯そう。 >
< 発狂や自殺はするだろうけど、絶対に死なせるなよ。 >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
男「ふぅ…」
幼「」スースー
男「…」ナデナデ
「寝てる時が最高に可愛いな…」
「よし、帰るか…」
幼「男…」ガシ
男「?!」バフッ
幼「んー、男…」ムニャムニャ
男「お、おい」ドキドキ
寝るねノシ
____
/ ̄ヽ/ \ /(゚)\/ ̄ヽ
| /(゚ッ) ヽ ノ( |
| ( 、_ 三 | ⌒ |
| | ) r‐ ノ( | |
| ヽ ⌒ ソ |
\_ノ\__| |__,/\__ノ
| |
(( (_,、_) ))
ノ ( `ー── - 、_ノ^ヽ
γ(゚)。ゝ ̄ ̄ ̄ ヽ-、 )ヽ \
(( ノ ●ヾ0{ )゚ノ (゚) ヽ ))
ノ = ● \ | __○__っ |
\ ) Uuν
ヾ\ `ー二__ノ
明日残ってたら書くと思う、なかったらその内完成さしてあげる、と思う
し
谷
ID:kBNLcSHy0 徹夜保守すごいな…
ちょっと時間あるから書くね
男「」ドキドキ
幼「行っちゃだめ…」ムニャムニャ
男(起きてんのか?)
男「…」スッ
幼「」スースー
男(幼の唇…柔らかい)
男「」ゴクリ…
「」サワサワ
幼「ん…」
男「やばい…」
「息子が…」
男(さすがに襲うわけにはいかないし…)
「…自分で」
幼「ん…あん」
男「お、幼…」シコシコ
幼「は…うん…」
男「胸… もっと触っても良いよな…」サワサワ
幼「くぅ…ん」ビクビク
男「く…やばい…出そう…」
幼母『男くーん』
男「…!」ビクッ
幼母『幼起きたー?』
男「い、いや、すっかり寝てますー」
幼母『あら、そう』
『甘いものあるから食べないー?』
男「あ、いいただきます」
「…」
「起きてないよな…?」
幼「…」スースー
男「わざわざすみません」
幼母「男君にはいつもお世話になってるから」
「遠慮しないでね」ニコ
男「ありがとうございます」
幼母「幼も呼んでくるわね」
男「…」
幼母「」トテトテ
『幼ー』
幼『わかったー、今行くー』
幼母「今来るみたい」
男「…え、ええ」
幼母「でも、案外素直に起きたわね」
男「そ、そうですか」
幼「男、おはよー」
男「おはよう」
幼母「幼、男君にお礼は言ったの?」
「男君が送ってきてくれたのよ?」
幼「あ、そっか」
「男、ありがとう」
幼「じゃあ、またね男、学校で」
男「ああ、また明日」
幼「…」スイー
「変態…」ボソ
男「!!」
幼「じゃあね」ニコ
幼母「またね、男君」
男「え、ええ… そ、それではまた」
(今の… まさか…起きてた)
男「あれからしばらく、嫌がらせが無いな…」
「平和で良いけど…」
男「…」
幼「やっほー、男」
男「!」
「幼か」
男(何かされるかも…)
「…どうした?」
出かけてくるぜー
落ちたらまた立てると思うから無理しないでくれー
時間できたからまた投下
幼「久しぶりに一緒にお昼と思って」
男「あ、ああ」
幼「今日は男の分も作ってきたんだ~」
男「!!」
「今日はパン買ったから大丈夫!」
幼「食べたくないの?」ジ
男「う…」
男「食べた……いです」
幼「良かった」パァ
男(今日はどんな飯がくるんだ…?)
(ザリガニ料理か…? ドリアン三昧か…?)
幼「はい!」
男「……」ゴクリ…!
男「…(見た目は)普通だ…」
幼「何言ってるの男?」
「いつも普通でしょ?」
男(それはない…!)
男「い、頂きます…」
「」
「!!!」
男(味も普通だ…)
(どうなってる???)
幼「おいしい?」
男「あ、ああ美味いよ!」
幼「良かった」ニコ
男(何か裏があるのか…?)
男「あ、あのさ」
幼「何?」
男「この前のアレ… 怒ってるよな…?」
幼「アレ? アレって何のこと?」
男「…」
「…いや、何でもない…」
幼「変なの」
男(やばいよやばいよ…)カタカタ
(絶対怒ってる…)
「あ」ポロ
幼「男、箸落としたよ」
「よいしょ」ヒョイ
男「!!!!」
(た、谷間だと!)
幼「どうしたの男?」クスクス
男(こいつ…わざとやってるのか…?)
「い、いや… その、あの…」
幼「男変だよ」ムニ
男「お、おい…」
(胸が!!)
「そ、そろそろ戻ろう!」
幼「そうだね」クスクス
男「ふぅ… 何とかしのいだか…」
「あいつ、わざとやってんのか…?」
男「…」
「まぁ… ましなほうか…」
男「」トボトボ
先輩♀「おう、男どうした? 相変わらず変な顔して」
男「あぁ、先輩、こんにちは」
「変な顔は余計です」
先輩「悩みがあるなら相談に乗るぞ?」
男「そんなこと言って、また馬鹿にするつもりですね」
先輩「そんなことあるわけないだろ? 可愛い男のためなんだから」
男「…」
(前は、恋愛相談して見事にばらされたからな…)
先輩「おい、男?」
男「失礼します」
先輩「何だよ男のやつ…」
幼「男、一緒にかえろ?」ヒョイ
男「あ、ああ」
幼「♪」ギュウ
男「あ、あんまり、くっつくな」アセアセ
幼「なんでー」クスクス
男(ムラムラするだろっ!)
先輩(お、あれは)
(男と、たしか幼だったっけ…)
(ずいぶんと仲が良さそうだな)イライラ
先輩「…よし」
先輩「おーい、男!」
男「!」
「先輩、どうしたんですか?」
先輩「いや、ちょうど男が見えたから、一緒に帰ろうと思って」
「…」ジロ
幼「…」ジロ
男「…」
(何これ…)
幼「…」
「先輩、でしたっけ?」
「男は今日私と帰る約束してたんで」ニコ
先輩「…」ムカ
「そうなのか、男?」
男「…ええと」
男「そのですね…」
「…」
先輩「私とは帰りたくないのか? 男」
男「そういうわけでは…」
幼「…」
「男、いこ?」
「電車、遅れちゃうよ?」
男「そ、そうだな」
「せ、先輩も同じ電車でしたよね」
「一緒にどうです?」
先輩「…一緒に行く」
男「…」
(胃が痛いな…)
幼「…」
先輩「…」
男(結局終始無言か…)
(最高についてないな…)ハァ・・・
幼「…」
「先輩行ったね」
男「そ、そうだな」
幼「…」
男(…やべー、幼の機嫌が最高に悪い…)
「…」
幼「…」
男「あのー、幼さん…?」
幼「なに?」
男「お、怒ってます?」
幼「怒ってないよ」
男「…」
(終わった… 俺の人生終わった…)
男「…」
幼「…」ダキ
男「…!」
「お、幼?」
幼「何?」ギュウ
男(胸ぇェェ!)
「…」
幼「…家に行っていい?」
男「え!?」
幼「…駄目?」ジ
男(これは…まさかの!!)
「い、いいよ」
また時間だー
テキトーに放置で
飲み会行くことになったー
また後で立てるから、落としておいてくれー
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