女教師「可愛い男くんを犯しまくる」 (28)
女教師「徹底的にいじめてやる」
女「ねぇ、男くん」
男「は、はいッ!!」ピクッ
女「なんでそんなに怯えてるの?まだ何もしてないよ?」
男「べ、別に怯えてない…です…」
女「嘘だよね…私の事怖がってるでしょ?」スタスタ
男「こ、来ないで!!」
女「大きな声出さないでよ…誰か来たらどうするの?」グィ
男「あ…い、いやぁ…ご、ごめんなさい…その…」
女「ん?何かな」グィ
男「っ!!い、痛いです…は、離して…」
女「聞こえないよ、ちゃんと言って大きな声で言ってよ」ググッ
男「いたっ!!や、やめてっ…ごめん…うっ…」ポロポロ
女「あ~あ、泣いちゃった…情けないなぁ…」
男「ヒック…ごめんなさい…ごめんなさい…ヒック…」ポロポロ
女「泣かないでって…」
男「ううっ…ヒック…」ポロポロ
女「泣くなって言ってるでしょ!!」ドンッ
男「っ!!」ポロポロ
女「泣くなって言ってるのが聞こえないのかな!?」
女「あんまり私をイライラさせないでよ!!このクズ!!」
男「…うぅ…ごめんなさい…」
女ΟΟは陵辱されなきゃわざわざ女ってつける意味ないんだよなぁ
女が男の領分に踏み込むからそうなるんだよって話なんだわ
>>8
ちょっと何言ってるかよく分かんない
女「そうやって謝ればなんでも許されると思ってるわけ?」
男「…」
女「答えなさいよ!!」
男「ぼ、僕は…別に何も…してない…です…」
女「…それじゃあ私が悪いって言うの?」
男「そ、そんなこと…言ってないですよ…」ボソボソ
バシッ
男「うっ!!」
女「クズの癖に!!私に歯向かうな!!」
バシッ、バキッ、ボキッ
男「うぐっ…や、やめっ…せんせ…いだいって…」
女「ハァハァ…」ゾクゾク
女「ハァハァ…ハァハァ」
男「ううっ…いたい…」
ギュ
男「ひっ!!」
女「ごめんね、男くん」
男「え…せ、先生?」
女「痛かったでしょ…本当にごめんなさい」ナデナデ
男「あっ…いや…」ビクビク
女「もう殴ったりしないから…安心して」
女「でもね、男くんが悪いんだよ?」
男「え…ぼ、僕何もしてn
ギュ
男「っ!!」
女「男くんが悪いんだよね?私の言うことちゃんと聞けないから」
男 コクコクッ
女「ん、やっぱり男くんはいい子だね…よしよし」ナデナデ
男「あっ//////」カァー
女「ふふっ、顔真っ赤だよ…」
男「ご、ごめんなさい…」
女「…」
女「本当に君は可愛いね…壊しちゃいたい…」
チュ
男「んっ!!」
女「んっ…ちゅ…チュル…ジュル…んっ、あむっ…」
男「あっ…んっ…や、やめっ…」
女「ハァハァ…あんっ…んっ…チュ…」
女「ハァハァ…ハァハァ…ふふっ…」
男「ハァハァ…も、もう…こんなこと…ハァハァ……やめましょうよ…」
女「なんで?そんなに私が嫌い?」
男
男「そ、そうじゃないです…先生は綺麗ですし…」
女「…」
男「先生にはもっといい人がいるh
ガシッ
女「前にも言ったよね?私は君以外に興味ないって」
男「!!」
女「何回同じこと言わせれば気がすむのかな?」
女「君も知ってるでしょ、私がすごい短気ってこと」
男「え…あっ…」
女「もうちょっと考えて発言した方がいいよ」スッ
男「!!も、もう殴らないって…」
女「うん、殴らないよ…殴っても分かってくれそうにないから」
女「だからね、別の方法を試してみるね」サワッ
男「!!」
女「気が狂うまで犯してあげる…私のことしか考えられなくなるくらい…」
このSSまとめへのコメント
続きわ〜〜
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