苗木「皆を殺してここから出る」 (405)
苗木(ダンガンロンパで生き抜く方法が分かった)
苗木(自分が誰にも気付かれずに人を殺し続けて、最後の一人になればいいんだ!!)
苗木「まずは>>5を殺そうかな」
苗木
苗木「もう、こんな生活耐えられない」
苗木「いつ自分が殺されるか不安で…」
苗木「死のう」
主人公死亡によりゲームオーバー
苗木(ダンガンロンパで生き抜く方法が分かった)
苗木(自分が誰にも気付かれずに人を殺し続けて、最後の一人になればいいんだ!!)
苗木「まずは>>24を殺そうかな」
再安価
桑田
苗木「まずは、超高校級の野球選手の桑田くんにしようかな」
苗木「殺し方は…>>30にしようかな」
腹上死
苗木「桑田くんを殺す方法は腹上死で決まりだね」
苗木「そうと決まればさっそく桑田を自分の個室に呼び出そうかな」
ガチャ
桑田「どうしたんだ?苗木」
桑田「お前が俺を個室に呼ぶなんて…」
苗木「いや、桑田くんと仲良くなりたいなと思ってね♪」
桑田「何だよそれ、気持ち悪い!!帰るぞ!!」
苗木「まぁまぁ、せっかく来たんだからお茶くらい飲んでいきなよ」
桑田「ったく…しゃあねぇな……」ゴク
桑田「………」ドサッ
苗木「」ニタァ
桑田「…ん?」
苗木「おはよう、桑田くん良く寝れたかな?」
桑田「…あれ!?何で俺は両手両足に手錠されてんだ!?しかも裸で…」
苗木「あれ?僕は言ったよね、君と仲良くなりたいって…ヨイショ」シコシコ
桑田「てめぇ、苗木何するんだ…やめろ!!」ハァハァ
苗木「何って桑田くんをテクノブレイクさせるつもりだけど」シコシコ
桑田「うぅ…」ビクンビクン
苗木「逝ったかな?でも死ぬまで手を止める気はないよ」シコシコ
桑田「なんだと…」ゼェゼェ
苗木「お楽しみはこれからだよ桑田くん♪」
桑田「」
・
・
・
桑田「アポ…」バタッ
苗木「…よしっ桑田くんを腹上死させたぞ」
苗木「15回も桑田くんの逝くところを見るのは気持ちのいいものではないよね」
苗木「死体は僕の部屋に隠しておこう♪」
苗木「次は>>51を殺そうかな」
霧
苗木「次は何を考えてるのか良く分からない霧切さんにしよう」
苗木「殺し方は>>58にしようかな♪」
言葉攻め
苗木「霧切さんを言葉責めで殺そうかな」
苗木「そうと決まればさっそく霧切さんの個室に行ってみよう」
ドンドン
苗木「霧切さーん、僕だよぉ、ドアを開けてくれる?」
ドンドン
霧切「な…何かしら?苗木くん…そんなに急いで…」
霧切「…どうしたの?」ガチャ
苗木「霧切さんこんにちは、今入っても大丈夫かな?」
霧切「別にいいけど、目的は何?」
苗木「霧切さんに会いたくなって…駄目かな?」
霧切「(会いたい!?)別にいいけど…」
苗木(よし…言葉責めするぞ…!!)
苗木「霧切さんっていつも可愛いよね」
霧切「そう…」
苗木「霧切さんっていつもおしゃれな服着てるよね」
霧切「そうかしら…」
苗木「霧切さんの髪の毛って綺麗だよね」
霧切「…?」
苗木「霧切さんの脚って細くて綺麗だよね」
霧切「…」
苗木「霧切さんの腰っていい感じに締まってるよね」
霧切「…」
苗木「霧切さんのむn」
霧切「もう、いいわよ」ドン
霧切「何しに来たのかしら?」
苗木(おかしいな…)
苗木(このままだと霧切さんを殺せそうにない…)
苗木(殺し方をかえるしかないっ!)
殺し方>>73
孤独死
苗木(そうか…孤独死させるという方法があったか!!)
苗木(霧切さんは僕以外に友達がいないから僕が無視し続ければ、孤独さを感じて自殺するかもしれない)
苗木(そうと決まれば今すぐ決行!!)
霧切「…苗木くん?」
苗木「…」
苗木(とりあえず部屋から出よう)
バタン
霧切「…?」
食堂
苗木(朝食の時間だ!いつもなら霧切さんは一緒に朝食を食べようって誘ってくるんだよね)
霧切「苗木くん…?今日も隣いいかしら?」
苗木「…」
霧切「苗木くん?」
苗木「…」
舞園「苗木くん、今日は私と一緒にご飯食べませんか?」
苗木「うん、いいよ」ガタッ
霧切「あ…苗木くん、ちょっと……」
霧切(行ってしまった…)
ワイワイ ガヤガヤ
霧切「…」
霧切「一人でのご飯も美味しいわ…」モグモグ
苗木(それから1週間位続いただろうか)
苗木(まだ霧切さんは自殺をしない)
苗木(考えてみれば僕と一緒にいる時以外はいつも一人だったよね)
苗木(一人馴れしてるんだろうな)
霧切「…」モグモグ
苗木(そろそろ殺さないと桑田くんが居ないことが怪しまれる)
霧切「今日も一人のご飯は美味しいわ…」モグモグ
苗木(殺し方をかえた方が良いのかな?)
>>94 殺し方
真っ暗の何もない牢獄に一週間入れる
苗木「いや…より孤独さを感じて貰うために、真っ暗の何もない牢獄に一週間入れてみるか…」
苗木「霧切さん!」
霧切「ビクッ… 何かしら…?」
霧切(喋ったのは一週間ぶりかしら?)
苗木「ちょっと霧切さんに来てもらいたい所があるんだけど、いいかな?」
霧切「…別にいいけど、どうして今まで口を聞いてくれなかったの?」
苗木「そんなことは、いいから早く来てよ」
苗木(こんなこともあろうかとモノクマに真っ暗な牢獄を用意してもらったんだ!)
苗木(絶望した人を見るためって言ったら喜んで協力してくれたよ)
スマホで書いてるため書きあげるのが遅いです
それでも良ければ最後までお付き合い下さい
ガチャン
霧切「なっ苗木くん、ここは何処なの?」
苗木「モノクマに用意してもらった牢獄だよ、しばらくはそこにいてもらうから」
霧切「ふ…ふざけないで!!」
苗木「しばらくしたら様子を見に来るから、じゃあね」
霧切(そんな…)
苗木(霧切さんはしばらくこのままにしよう)
苗木「その間に>>106を殺そうかな」
大和田
苗木「よし、霧切さんを牢獄に入れてる間に殺す人は…」
苗木「超高校級の暴走族、大和田くんに決定だ!」
苗木「殺し方は>>112かな」
爪を一枚一枚剥がしてから指を一本ずつ切り取り眼を抉って放置
苗木「よし、爪を一枚一枚剥がしてから指を一本ずつ 切り取り眼を抉って放置することにしよう」
苗木「僕も結構えぐいこと考えるよね」ニヤニヤ
苗木「そうと決まれば僕の個室に大和田くんを呼び出そう♪」
大和田「どうしたんだ?苗木」
大和田「お前が俺を個室に呼ぶなんて…」
苗木「いや、大和田くんと仲良くなりたいなと思ってね♪」
大和田「何だよそれ、気持ち悪い!!帰るぞ!!」
苗木「まぁまぁ、せっかく来たんだから お茶くらい飲んでいきなよ」
大和田「ったく…しゃあねぇな……」ゴク
大和田「………」ドサッ
苗木「」ニタァ
苗木(もしかして、皆このパターンで殺せるんじゃないかな…僕って天才?)
苗木「さぁ…ショータイムの始まりだよ」
大和田「…あれ?何で俺が……手錠に足枷されてるんだ?」
苗木「僕がやったんだよ」ニヤァ
大和田「な…なんだと?目的は何だ!?」
苗木「今に分かるよ」ニヤニヤ
大和田「てめぇ…ぶっ殺すぞ!!!」
苗木「冷静になって考えてみなよ、この状況で何でそんなことが言えるの?」
大和田「くっ…!」
大和田「目的は何だよ…」
苗木「桑田くんを最近見かけないよね?」
大和田「そう言えばそうだな…俺は知らないぞ」
苗木「僕が殺したんだよ」
大和田「!!!な…何言ってんだ?」
苗木「本当だよ、今から君も僕に殺されるんだよ」ニヤニヤ
大和田「!!?」
苗木「ペンチで爪ってとれるのかな?」
大和田「な…やめろ!!?」
苗木「やめないよ、それ」
グシャ
大和田「がぁぁぁ…!!!」
苗木「全部の指いくからね、よいしょ」
グギャ
大和田「あぁぁぁ!!!」
・
・
・
苗木「次は目だね」ニヤニヤ
大和田「…」バタッ
苗木「あれ?指を一本ずつ切り取った段階でショック死!?」
大和田「」
苗木「ありゃりゃ、お楽しみはこれからだったのにね♪」
苗木「死体は桑田くんと同じ場所に隠しておこっと」
苗木「次は>>132を殺そうかな♪」
さくら
苗木「次は超高校級の格闘家、大神さくらさんだ!!」
苗木「危険人物は早めに叩いておかないとね」
苗木「でも、あの人を殺せる方法なんてあるのかな」
苗木「その殺し方は>>138かな」
プロテインに毒薬
苗木「…プロテインに毒薬を入れたらいいんじゃないかな?僕って天才♪」
苗木「大神さんが愛飲してるプロテインコーヒーに毒薬を入れたら…」ワクワク
・
・
・
大神「今日もお気に入りのプロテインコーヒーを飲むとしよう…」グビッ
苗木(飲んだ飲んだ!!)
苗木(プロテインコーヒーの中に>>144という毒薬が入っているとも知らずに)
アポトキシン
苗木「アポトキシンが入っているとも知らずに飲んだ!!」
苗木(確か、アポトキシンを飲んだら幼児化するんだよね)
大神「ぬわぁぁぁぁぁ!!」シュルシュル
チョコン
大神「な…何だこれは、我はいったいどうなってしまったのだ?」
苗木「よし!あれだけ幼くなった大神さんなら>>154して殺せるよ!!」
ロリコンに引き渡す
苗木「ロリコンに引き渡そう!!」
大神「ぬっ!?苗木か?我はいったいどうなってしまったのだ?何か知っているのか?」
苗木「うん、僕の仕業だよ」ニヤァ
大神「…どういうことだ?」
苗木「幼くなってしまったのは僕の仕業なんだよ?」ニヤニヤ
大神「目的は何だ…?」
苗木「学園の皆を殺して僕だけが卒業するんだよ」ニヤニヤ
するんだよ× することだよ○
大神「我がそんなことを聞いて、苗木をほっとくと思うか?」
苗木「何を言ってるかよく分からないけど、今の大神さんなら何を言われても怖くないね」ニヤニヤ
大神「覚悟は出来てるのだな…?」
大神「うおぉぉぉぉぉ!!!」
苗木「なでなで」
大神「ふえぇ…///」
苗木(ロリコンに引き渡すのを忘れてたな、学園内の生き残りでロリコンって誰だろ…?)
ロリコン>>168
十神
苗木(学園内のロリコンと言えば超高校級の御曹司、十神くんだ!!)
苗木「なでなで」
大神「ふえぇ…///」
苗木「よし、さっそく十神くんの個室へ一緒に行こう」ヒョイ
大神「あぅぅ…///」
~十神の個室~
十神「何のようだ、苗木?」
苗木「十神くんと一緒にこの子が遊びたいんだって」
十神「…その子供は誰だ……?」
苗木「大神さんだよ!」
十神「その子が大神?馬鹿なことを言うな!!」
大神「あぅ…」
苗木(結局、僕の目的は二人とも殺すこと何だけど、十神くんに任せても、大神さんを殺してくれることはまず無いだろうな…)
苗木(そもそも、ロリコンの十神くんが大神さんを殺してくれる訳ないか)
苗木「ごめんね、十神くん失礼するね」
ガチャ
大神「ふえぇ…」
苗木「さて、この子をどうやって殺そうかな」
殺し方>>185
なでなでしまくって摩擦で発火
苗木(なでなでしてたら摩擦で発火する可能性ってあるのかな)
苗木「やってみないと、わからないよね、大神さん!!」
大神「ふぇ?」
苗木「よしよし」ナデナデ
大神「ぅ…///」
苗木「よしよし」ナデナデナデ
大神「///」
苗木「よしよし」ナデナデナデナデ
ボゥ
苗木「!!!」
苗木「摩擦で火が付いたぞ!!!」
ゴォォォ
大神「あ…あぅ」
苗木「ごめんね、ここでお別れだよ、大神さん」
大神「しょんな…」ゴォォォ
苗木「じゃあね♪」
大神「わが、わが…」ゴォォォ
苗木「えっ何?聞こえない?」
大神「わがしょーがいに…ぃっへんのくいなしー」
苗木「そう言いながら、大神さんは拳を天に上げたまま死んでいった」
苗木「次は>>198を殺そうかな」
セレス
苗木「次は超高校級のギャンブラー、セレスさんで決まりだね」
苗木「もちろん殺し方は>>207だよ」
なぶり殺し
苗木「死体が増えて片付けるのが大変だな」
苗木「そう言えば霧切さんはどうなったんだろう?」
苗木「まぁ、そんなことより、セレスさんをなぶり殺ししなきゃね♪」
苗木「何でなぶり殺そうかな♪」
>>216
なぶり殺すために使う物
拳とか足とか
苗木「やっぱり拳や足で殺すのが正攻法かな♪」
苗木「そうと決まればセレスさんの個室へ行こう」
ドンドン
苗木「セレスさ~ん」
ガチャ
セレス「はい?何でしょう?」
苗木「セレスさ~ん覚悟~♪」バキッ
セレス「痛!!苗木くん、何のつもりですか!?」
苗木「セレスさんのことをなぶり殺しに来たんだよ」ドスッ
セレス「くぁ…何でこんなことを…」グスン
苗木「うるさいなぁ、口答えしないでよ♪」ドカドスバギャ
セレス「痛い…です……」グスグス
・
・
・
苗木(あれから何発殴ったことだろうか…)
苗木(もう、僕の拳は真っ赤にそまっている…)
苗木「はぁ、はぁ…」
セレス「」ピクピク…
苗木「やっぱり拳と足だけだと限界があるかな」
セレス「やめ…」ピク
苗木「>>231でとどめだ!!」
金属バット
苗木「金属バットだあぁぁぁ!!!」
ドン!!!
セレス「」バタッ
苗木「やった、とどめをさしたよ♪」ワーイワーイ
苗木(ところで後、何人生き残ってるんだろう?)
苗木(霧切さんはどうなったかな?)
苗木(もしかして、まだ半分もいってないんじゃないかな…)
モノクマ「苗木くん、やりたい放題やりすぎだよ!!?」ヒョイ
苗木「モノクマ!!」
モノクマ「死体が3人以上に見つからないと学級裁判は行えないし…」
苗木「うん、だから死体を隠してるんだよ」
モノクマ「周りの人達は誰も苗木くんを疑わないしなぁ…」
モノクマ「逆に、十神くん何かには、僕達黒幕の仕業じゃないかと疑われてるんだよね」
霧切さんと同じ部屋に閉じ込めて
殺し合わせて生き残った方を助けてやる
しかし結局両方殺す
とかどう?
苗木「そうなんだ~」
モノクマ「まったく想定外の展開だよ」
苗木「大丈夫、任せてよ!」
モノクマ「!?」
苗木「僕がこれからも君の好きな絶望を見せてあげるよ!!」
モノクマ「そういうことなら黙って見てるよ…じゃあね」
苗木「よし…この調子のまま>>244を殺すぞ」
皆、寝ちゃったかな?
ちーたん
間違えた>>250で
ちんこと玉を去勢して出血多量で殺す
苗木「ちんこと玉を去勢して出血多量で殺そうかな♪」
苗木「モノクマから不二咲さんの性別を聞いて驚いたよ」
苗木「まさか、男の子だったなんてね…」
苗木「大丈夫、最後は僕が女の子にして殺してあげるから」ニヤニヤ
見てるよ~
・
・
・
苗木「もう、モノクマもワンパターンばかりで飽きてるんじゃないかな」
苗木「また、盛ってあったお茶を飲んで、寝ている不二咲さんが居る訳だしね」
不二咲「…」グーグー
苗木「ハァハァ…」
苗木「今から君を女の子にしてあげるからね…」ハァハァ
ちーたんならタイマンで拘束できるだろ
苗木「不二咲さん、起きろぉぉ!!!」ドス
不二咲「!!?」
苗木「おはよう、不二咲さん、気分はどう?」ギラーン
不二咲「…な、何で手錠に足枷が……それに苗木くんが持っている包丁は何?」
苗木「ん?この包丁は厨房にあった包丁だよ♪」ブンブン
不二咲「いや、そうじゃなくてその包丁で何をするつもり…なのかな…?」
苗木「モノクマから聞いたよ、不二咲さん」
不二咲「な…何が」
苗木「不二咲さんが実は男の子だという真実をだよ!!」
不二咲「!!?」
不二咲「な…何でそのことを……?」
苗木「残念だよ、不二咲さん…この包丁で何をするかは分かるよね?」
不二咲「さっぱり…分からないよ……!!!」ビクビク
苗木「チンコ切ります」
不二咲「やったぜ。」
苗木「不二咲さんを去勢するんだよ」ドヤァ
不二咲「…?何を言ってるの?」ガクガク
苗木「二度言わないと分からないかな♪」
苗木「不二咲さんを去勢するんだよ?」
苗木「まずは、右の玉を貰うね」
ジョキン!!
不二咲「いやあぁぁぁ!!!」
苗木「うわぁ…凄い血の量」ゾクゾク
男って麻酔なしで玉切られると死ぬんじゃなかったっけか
ショック死かなんかで
苗木「続けて、左を貰うよ」
ジョギン!!
不二咲「いやあぁぁぁ!!?」
苗木「不二咲さん、玉無しになっちゃたね♪」
不二咲「痛い!!!痛いよぉ…!!」ヒクッヒクッ
苗木「じゃあ最後に竿を貰うからね」
ジョギン!!!
・
・
・
苗木「出血多量で殺すつもりだったけど、あまりにもの痛さでショック死しちゃったかな?」
不二咲「」
苗木「まぁ、仕方ないよね、僕も同じことされたらショック死すると思うよ」クスクス
苗木(死体がまた増えちゃったな♪)ニヤニヤ
・
・
・
翌日
舞園「苗木くん、最近おかしくないですか?」
苗木「!?どうしたの?」
舞園「桑田くんを最近見かけないんですよね…それから霧切さんや大和田くんも」
舞園「それから、大神さんも見かけなくなってしまいました…」
苗木「…それはきっと……モノクマの仕業だよ!!」
舞園「モノクマさん…ですか……」
苗木「…うん」
苗木「…」
舞園「苗木くん、嘘付いてませんか?」
苗木「え!? 何で!!?」
舞園「エスパーですから、何となく分かります」ドヤァ
苗木(な…なんだと……)
苗木「…」
苗木(やばいぞ、こいつ…早めに処理した方が良いのか…?)
苗木(待てよ…霧切さんの所へ枕さんも連れて行けば…?)
苗木「枕さん案内したい所があるんだけど良いかな?」
舞園「…枕さん!?」
苗木「あぁ!!ごめん舞園さん、とにかく朝食終わったら、ついてきてくれるかな?」
苗木(モノクマから聞いちゃったんだよな…枕園さんのこと…)
舞園(何で…絶対ばれないって言ってたのに…)ブツブツ
~真っ暗牢獄~
舞園「な…何ですかここ!? 何処に私を連れて行く気ですか!?」
苗木「いいから、この中に入ってよ!!!」ドン
舞園「いやぁ」ドサッ
苗木「しばらくは、そこで過ごしてもらうから」
ガチャン(鍵)
舞園「ち…ちょっと、苗木くんどういうことですか!!?」
霧切「…ぅ」
舞園(!!?……何か居る!?)
舞園「も…もしかして霧切さん!?」
霧切「……そうよ」ゼェゼェ
舞園「何で霧切さんも、こんな所に…」
霧切「苗木くんの仕業よ…」ゼェゼェ
舞園(やっぱり苗木くんが…)
苗木「あっ…霧切さんも舞園さんも早く牢獄から出たいよね!?」
舞園「と…当然です!!早くここから出して下さい!!」
苗木「じゃあ、二人で殺し合いをして勝った方を牢獄から出してあげてもいいよ」
舞園「殺し合い…?」
舞園「苗木くんは、いったい何を言ってるんですか!!?」
苗木「じゃあ、僕は監視カメラで君達の様子を見てるから」
苗木「じゃあね♪」ダッ
舞園「ちょ…ふざけないで下さい、待ってください!!」ガシャガシャ
舞園(行ってしまった…)
山田
kskst
苗木「次に殺すのは超高校級の同人作家、山田くんだよ」ビシッ
苗木「山田くんには2次元を絶って貰おうかな」
苗木「山田くんが2次元無しの世界で生きるとしたら絶対に無理だよね」ニヤニヤ
苗木「そうなったとしたら、2次元が無くなったことでショック死かな?自殺もあり得るよね」ワクワク
苗木(よし…とりあえずまずはモノクマから合鍵を貰ったことで山田くんの個室へ侵入したぞ……)
苗木(山田くんが居ない隙を狙って入れて良かったよ)
苗木(まずは、山田くんが愛用してるパソコンを壊しとくか…)ドスドス バキャ
苗木(それから、同人作家に必要な道具も全部壊しとこう)バキバキ ビリビリ
苗木(よし、しばらくしたら山田くんの様子を見よう)ワクワク
・
・
・
翌朝
山田「aっdpぅmagらpdゆwmdー!!早mpagwj!!!!!!!」
朝比奈「苗木ー、山田が壊れてるけど何か知らない?」
苗木「いや、知らないよ?どうしたんだろう?」
朝比奈「それから最近さくらちゃんを見かけないのよね」
苗木「そ…それも知らないかな」
苗木(山田くんにとどめを指さなきゃ…)
山田くんがショック死させるとどめ
>>309
山田くんをショック死させるとどめの一発
>>309
苗木(山田くんの個室にセレスさんの死体を置いておこう!!)
苗木(でもこれでショック死しなかったら大変なことになるよね)
・
・
・
苗木(まずは、山田くんが居ない隙に合鍵を使って入って…)
苗木(よし…傷だらけのセレスさんの死体を山田くんの個室に設置したぞ)
苗木(さぁ…山田くんの反応はどうなる?)ワクワク
ガチャ
苗木(来た…)ワクワク
山田「どわあぁぁぁぁ!!?」
苗木(おぉ!?)
山田「な…何でここにセレス氏の死体が!!?」アワアワ
山田「皆に報告してこねば」ダッ
苗木(や・ば・い!!!)
苗木(3人以上にこのこと知られたら学級裁判が始まってしまう!!)
苗木(それだけは避けないと!!)
苗木(僕が今ここで山田くんに>>317してとどめを指すしかない!!!)
昏倒させて霧切舞園と同じ部屋に打ち込む
苗木(そうだ…山田くんも舞園さんと霧切さんと一緒の牢獄に閉じ込めて置けば良かったのか…!!!)
苗木(そうと、決まれば…)ドスッ
山田「はぅ!?」バタッ
山田「…」
苗木(舞園さんと霧切さんは今頃どうしてるかな~)
霧切「…」ゼェゼェ
舞園(そうですか…霧切さんは約1
週間前から閉じ込められたんですね…)
霧切「…」ゼェゼェ
舞園(苗木くん…どうしてこんなこと……するんですか……?)グスン
舞園(あまりにも…酷すぎます……)ヒックヒック
苗木「やぁ、舞園さん、霧切さん久しぶりだね♪」
舞園「な…苗木くん!!?」
舞園「早くここから、出して下さい!!」ガシャガシャ
苗木「待ってよ、舞園さん!!」
苗木「今日からまた君達の仲間が増えることになったんだよ?」
舞園「…どういうことですか」
苗木「今は、気絶しちゃってるけど山田くんも牢獄に入れることにしたから」
苗木「ほらっ、さっさと行ってこいよ糞デブ!!?」ドス
苗木(こうして僕は人を殺すのはひとまず中断して、監視を続けることにした)
・
・
・
~1週間後~
苗木(牢獄内に動きがあった!!)
苗木(最初に死んだのは>>332だった!!)
1霧切
2舞園
3山田
1
苗木(結局、殺し合いはしなかったんだ?)
苗木(そうなってくると、最初に牢獄に入った霧切さんが一番最初に死ぬのは当たり前だよね)
・
・
・
苗木「気分はどうかな?舞園さん、山田くん」
舞園「な…苗木くんのせいで…霧切さんは……」
霧切「」チーン
山田「さっさと俺達をここから出せやー!!」
苗木「そう言えば山田くんには言ってなかったよね?」
山田「…何がですか?」
苗木「牢獄の中で殺し合いをして、勝った方は牢獄から出してあげてもいいよっといったルールだよ」
山田「そんなルールがあるとは…舞園殿は教えてくれなかったぞ……?」
舞園「だってそれを言ったら……山田くんが殺し合いを始めるかなと…思ってしまいまして………」ゼェゼェ
山田「…」
山田「ククク」
舞園(や…やっぱり?)
山田「そういったルールがあると早く知れていたなら、こんなに苦しい思いをすることはなかったはず…」
舞園「や…山田くん?」
苗木(ぉお!!ついに殺し合いが見れるか…?)
山田「覚悟…」
山田「舞園殿、覚悟おぉー!!!」
舞園「いやあぁぁぁ…!!」
>>347
コンマゾロ目のみ舞園 勝利
枕死ね
・
・
・
苗木「結果は山田くんの勝利だった」
舞園「」チーン
山田「苗木殿ー!!!早く拙者を出してくだされー!!!」ガシャガシャ
山田「牢獄でおきたことは、誰にも言わないと誓いますぞー!!!」ガシャガシャ
苗木(さて、山田くんはどうやって殺そうかな)
>>356
圧死
苗木「もうこの牢獄は要らないからよね」
山田「な…!!天井が崩れて……!!!」ガラガラドッシャーン
苗木「これで下敷きになって死んでるはずだけど…」
苗木「生きていたとしても圧死で死亡かな?」
苗木「後、誰が残ってるんだっけ…」
苗木「後、残っているのは…」
苗木「朝比奈さん、十神くん、腐川さん、石丸くん、江ノ島さんかな?」
苗木「全員>>367とかで一気に殺せないかな……」
ダンロンSS三大よくあるミス「朝比奈」「戦場」「不二崎」
葉隠「模擬刀の先制攻撃だべ」ドン
苗木「ぐは……」バタッ
主人公死亡によりゲームオーバー
生き残りの人、全員の名前挙げる際にマジで葉隠のこと忘れてた
なので、これで終わりにさせて下さい…
ってか本当に眠すぎで、もう無理です…
ミスはたくさんあったと思います、見て下さった人には感謝しています
おやすみなさい
苗木以外「うわー階段から足を滑らせた!」
苗木「やったぜ。」
僕、満足!
ピンポンパンポーン
苗木「!?」
苗木「そっか、霧切さんの死体を3人で見てしまったからアナウンスが流れてしまったのか……」
苗木「こうなったら、学級裁判が始まる前にみんなを殺すしかない……!!」
苗木「みんな、ちょっと集まってくれないか」
ザワザワ……
苗木「わかっているとは思うけど殺人が起きてしまった、たぶん他の最近姿を見ないみんなもころされちゃったんだろう」
十神「まさか、そんなクズがこの学園に紛れ込んでいるとはな」
朝比奈「そんなやつがいるなんて……私たちそんなやつに勝てるの?」
苗木「うん、僕もこの状況は絶望的だと思う」
葉隠「じゃ、じゃあどうするんだべ!!」
苗木「乱交すればいいんだよ!!」
みんな「」
朝比奈「な、何バカ言ってるのよ、そんな冗談言ってる場合じゃないでしょ!」
苗木「それは違うよ!」ロンパッ
苗木「正直、僕達が犯人に勝てる見込みは少ない……」
苗木「僕は……僕は死んでしまうなら童貞で死にたくないんだよ!!」
十神「希望を捨てるんじゃあない苗木、まだ……」ムラッ
十神「!?」
苗木(そろそろかな)
苗木(こんな時のために朝みんなに仕込んでおいた強力な媚薬が効いてきたようだね)
苗木「十神くん、もう気づいてるんじゃないのかい?」
十神「な、何をだ」
苗木「僕の言うことが正しいってこと」
十神「そ、そんなことはない」
苗木「それは違うよ!!」ロンパッ
苗木「じゃあ、なぜ十神くんのズボンはそんなに膨らんでいるんだい?」
十神「」
苗木「僕達はもう絶望的なんだ……だからこそ最後に希望を持とうよ、みんなで一緒に気持ち良くなるんだ」
みんな「……」
朝比奈「そ、そうなのかも知れない、じ、実は私も今興奮しちゃってて……」
葉隠「オ、オイラもだべ!」
腐川「わ、私は白夜様さえよけろば……」
江ノ島「私もいいよー」
石丸「……」(こんなこと風紀委員として止めるべきなのにテントを張ってしまっている僕では説得力がない……!)
十神「……お前ら、後悔しても遅いからな」
苗木(よし、勝った!!!)
乱交バージョンの導入書いといたから、濡れ場は誰か頼む
みんな「よっしゃやるぞー!」
みんな「アッー!だべ」
みんな「やったぜ。」
このSSまとめへのコメント
なんて結末だっ!