ミニスカート「い、いやっ放して! ん”っ! ん”ん~っ……!」
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,'ミ\ミミ三三三三三彡' ` ̄ ヾ'i =========
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,'ミミ.r==、.\三三ミ .:.:.:.:ィ'"でi、.:. :,rtッ'
l三{/ノ入 ..三\ミ .:.:.:.:.``=゙^ .: 'iー{
',三!l fラ人 ヾ三\ ', ゙', そ、そんなものでこの麻呂がオジャー─!!
ヾ:tヽんぅ ',三シ \ ,r __ ) ! ===
丶丶二,ノ l三'゙ \ ,. `´ 'ーイ ,' ===========
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BWのエリートトレーナーは素晴らしいぞ
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,....、 ____ リ (ミ、ヾL;:__;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/ ヽ..._/二二二ト、 r‐ュ /_,, `´ .: r=`、` '' ‐r―--==〈
/ r┴┴‐┼──‐弋三三マヽ / トュミy `~´ ,ノ::::::::::::::::::::ノ
j  ̄>──┴─ 、:.:.:.|─‐9|<7|l ,' ``ラ, ,ィエ二丶、^ヾミ:::::::::::::ィヘ
f' 7´ ´¨`ヽ`ヽヽ:::::::__ヽ|}}─ j|^:|Yl ! ,.. / .: 'ヾヒi≧ァミ ,}::::::::::ノクノ
j 、l::;′ Y:::::l:::l::::{ ヾ!|!ュ:.:.:l|:::V ゙l,/ (;' ,rぅ、、 ,':::::r'"(.イ
l l:::| ||:::::|:::|::ハ \_:.:.:ト、::ト__,,.ィ'l ヘ`ニ"´ ヽ _,. ,':::ク>-ヘ-ゝ、、
l `ヽヽ __ノ/.::/::/:::::/ヽ  ̄ヽr‐'´ /l'! lトミ三=ァィ` ,:" , ,ルイ /:.:.:.::/ リ ``t、ー-
' / マ=∠∠∠∠ -'" ∨ {i,ヽ丶-‐ '"ノ ,/,/:::://:.:.:.:.:/ / ヽ:::
' ハ::::「 -r 、 ∨ ヾ.丶.,__,, -‐'" /ノ:.:._// }::
} ハ::::∨ ヽ ヽ、 ゝミミ三ニ=≦,,ムニ彡'" ノ::
/ ヽ:::ヽ ヽ \'"::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::丶、__,,r ''":::::::
ミニスカート「ちょ、ふざけないでよ!!手を離せ変態っ!!」
ミニスカート「い、いやぁ!!やめてっ!!」
ミニスカート「そんなの見せないでよぉ!!」
ミニスカート「い、いや!!絶対触んないから!!」
ミニスカート「ひぃっ!?」
ミニスカート「わ、分かった!!!するっ!!するから乱暴しないでぇ!!」
リーフグリーン、ファイアレッド、アクアブルーの女主人公が歴代一番可愛い
ミニスカート「うぅ…負けちゃった…私のニドちゃん」
ミニスカート「?、このキズグスリくれるの?」
ミニスカート「あ、ありがと…」
ミニスカート「え?賞金もいらない?」
ミニスカート「これ月の石?…でもこれ貴重なモノなんじゃ…」
ミニスカート「…えへへ、ありがと」
ミニスカート「あっ、行っちゃった……………名前聞いてないや」
ミニスカート「……………また会えるかな///」
バトルから始まる恋があってもいいじゃない
ミニスカート「また会った!!見てよ私のニドちゃん、おかげさまでニドクインになったよ♪」
ミニスカート「あ、そうだった!!勝負よ!!」
・
・
・
ミニスカート「うぅ…また負けたぁ」
ミニスカート「そのミュウツー?っていうの強過ぎるよぉ…」
ミニスカート「今、お金出すね…」ごそごそ
ミニスカート「はい、どうぞ…………あれ?いなくなっちゃった…」
ミニスカート「…また名前聞けなかったなぁ」
ミニスカート「っ!?見つけた!!三度目の正直っ!!」
ミニスカート「ニドちゃんのレベルめちゃくちゃ上げたから負けないわよ!」
・
・
・
ミニスカート「あぅ…サイコキネシス一撃…」
ミニスカート「あ、待って!!はいお金!!」
ミニスカート「いらない?駄目!!もらってよ、私の気が収まらないんだから!」
ミニスカート「ちょっ…逃げるなぁ!!!」
ミニスカート「はぁはぁ…自転車で逃げなくても…」
ミニスカート「…次は絶対勝つんだからっ!!」
ミニスカート「……………ふふ♪」
ミニスカート「見つけた!!今度こそは!!」
ミニスカート「…え?」
ミニスカート「違う所に旅するからもうここに来れそうにない?」
ミニスカート「そ、そうなんだ…」
ミニスカート「…じ、じゃあこれあげるよ」
ミニスカート「負けたお金受け取って無かったでしょ?」
ミニスカート「旅への餞別も含めたからさ?…はい、どうぞ」
ミニスカート「……また、勝負しよう、ね?」
ミニスカート「………ばいばい」
たまには昔のカセットで遊んであげてください
懐かしい顔ぶれがあなたを待っています
ミニスカート「……………久しぶりだね」
ミニスカート「君がいない間に沢山ここでも出来ごとあったよ」
ミニスカート「他のトレーナーは、ここより良い所を見つけて場所を変えたみたい」
ミニスカート「私?私は待ってたんだよ」
ミニスカート「絶対君が来てくれるの信じてたもん」
ミニスカート「どうだった、旅は?」
ミニスカート「おっとっと、お話の前にしないといけないことあったんだった」
ミニスカート「じゃ、いくよっ!!」
実況「今週もやってまいりました。ドキッ!女の子だらけのポケモン障害物競争のお時間です」
解説「はやくも観衆はヒートアップしてますね。ほぼ全員が男ですが」
実況「今回の挑戦者はミニスカート、エリートトレーナー、おじょうさま、おとなのおねえさんの4名です」
解説「4人ともなかなかの美形ですね。これはテレビ的においしいですよ」
実況「エッチなポケモンの妨害を切り抜け、ゴールに到達するトレーナーは現れるのでしょうか!??」
解説「これは興味深いですね」
実況「なお、完走者にはスポンサーのシルフカンパニーよりマスターボール1年分が送られます」
解説「おや、スタートのようですよ」
実況「はい、ただいま4名一斉にスタートをきりました。まず飛び出したのはミニスカート」
解説「脚が良いですね。綺麗なラインを描いていますよ」
実況「最初の障害に一番乗りです」
ミニ『どんなポケモンが相手でも負けないんだから!…って、あれ?ピッピ?』
実況「ピッピ!第1の障害はピッピです!」
解説「いえ、あれはただのピッピではありません」
実況「そうです。片足を罠に挟まれ、苦しそうにもがいております」
ミニ『可哀想…今助けてあげるからね』
実況「これは優しい。どうやらミニスカートは罠を外してあげるようです」
解説「いや、ですからあれは……」
ピッピ?『メタァァァ』
ミニ『え? キャアアアアア!』
実況「なんと!ピッピは変身したメタモンだった!スライム状の体でミニスカートに絡み付くぅぅぅ!」
解説「私は最初から分かってましたよ」
ミニ『いやー!脱がさないでー!』
実況「これは……ブラとパンツ!ブラとパンツであります!服の下に滑り込んで下着だけを器用にはぎ取りました」
解説「軟らかい体を持つメタモンならではの技ですよ」
ミニ『やだやだやだ!潜り込んでこな……だめェェェぇーー!!!』
実況「おや、何だかメタモンの体が小さくなっていくような」
解説「外にある分の体積が減っているんでしょうね」
実況「それはつまりここから見えない部分は中に…」
解説「スカートが邪魔ですね。脱がさないのもよりけりですよ」
ミニ『ひぐっ、ひぐっ、やっ…ひうっ、だ、だめだよぉ……』
実況「ところで解説さん、メタモンといえば他の種のポケモンと交配できることで有名ですが」
解説「一部では産む機械なんて呼ばれてますね」
ミニ『あうっ、……え?中で固く…うぎぃいい』
実況「人間との間でも、そのぉ、妊娠とかっていうのは」
解説「ははっ。有り得ませんよ」
ミニ『こ、これ、ダメ。ダメだよ。ゴリっ、ゴリッて、ひぐっ、うあっ、うぁぁぁぁ』
実況「あはは。ですよね」
解説「メタモンは卵生ですから。卵を産み付けるだけですよ」
ミニ『イクゥゥゥゥゥ!』
実況「え? マジで?」
解説「おや、他の3人が追いついてきましたよ。実況さん仕事してください」
実況「あ、はい。エリートトレーナーを先頭におとなのおねえさん、おじょうさまが第1障害に到着しました」
メタモンBCD『ピッピ……』
実況「さあ、メタモンたちが苦しげな声で助けを求めます」
3人『………………』
実況「あっとスルー! スルーです」
解説「その手がありましたか」
実況「罠が邪魔で追いかけられない!!!」
解説「これでは障害の意味を為していませんね」
実況「おっと。しかしエリートトレーナーがUターンして戻ってきます」
解説「自分のコースを外れてミニスカートの障害に入って行きますね」
ミニ『らめぇ…もう、うごかないれぇ……イったから、もうイっちゃっひゃかりゅぅぅう!』
解説「おや?あのメタモン、産卵が近いですよ」
ミニ『えうっ、ふぐっ、いらにゃいの。やだぁ。あっ、あん……たまごやだよぉ』
エリ『…………ふぅ』
実況「これは?エリートトレーナーがメタモンに手を掛けました」
メタモンA『メタ?』
実況「そのまま一気に引き剥がします」
ミニ『いぎぃぃぃぃぃ!!!!』
解説「奥深くから急に引き抜かれてイってしまったようですね。しかし産卵はまだだったようです」
実況「これは…エリートトレーナーがミニスカートを助けたということでしょうか?」
解説「そのようですよ」
実況「なんと!これはテレビ的においしくない」
解説「果たして本当にそうでしょうか?」
実況「と、言いますと?」
解説「これでミニスカートはここでリタイアせずに第2障害にも挑むことになったわけです」
実況「なるほど、これはおいしい!」
解説「そうこう言っている間におとなのおねえさんが第2障害に到着したようですよ」
実況「さて、第2障害です。ポケモンの姿は見当たりませんが、コース上にたくさんの穴が開いていますね」
解説「等身大のモグラ叩きゲームのようにも見えますね」
実況「ということは、ここで待ち受けるポケモンはもちろん」
解説「間違いないでしょう。ディグダですよ」
地面の下『ダグトリオー』
実況「……」
解説「……」
実況「えー、はい。おとなのおねえさんが障害ゾーンに第一歩を踏み出しました」
ダグT『ダグトリオー!』
おと『きゃっ』
実況「おっと危ない!穴からダグトリオが飛び出しましたが間一髪で避けましたよ」
解説「あの角度は完全に穴を狙っていましたよ」
実況「穴から出て穴に入ろうとしたわけですね」
おと『もう、なんなのよ!』
ダグT『ダグー…』
実況「ダグトリオは残念そうに地面の下に戻っていきます」
解説「ん?これは…」
おと『きゃっ!?ちょっ…何よこれ!」
実況「おぉぉぉっと!破れています!おとなのおねえさんの服の一部が破れております!!」
解説「スカートの横の部分ですね」
実況「どうやら先ほどのダグトリオを完全にかわせてはいなかった模様です。脚の付け根の横の部分が露にぃー!」
解説「むっちりとした肉付きの良い太股ですよ」
おと『くっ、このっ……!』
実況「おとなのおねえさんは手で隠しながら進むつもりようですね」
解説「そのようです」
実況「これは非常に残念です。客席からもブーイングの嵐です」
解説「しかし、あの歩き方で次のたいあたり&きりさくをかわせるんですかね?」
実況「確かにそうですね。さあ、おとなのおねえさんが前に進んで二番目の穴に近寄ります」
ダグT『ダグトリオー!』
素晴らしいスレやな
おと『……っ!?』
実況「あーーーっと!またかすった!」
解説「今度は胸の辺りですね」
おと『このっ!エロモグラ!』
ダグT『ダーグー♪』
実況「ダグトリオが再び穴の奥に戻っていきます」
解説「あの穴たちは奥でつながっていると見て良いでしょうね。残り4つですか」
実況「おとなのおねえさん、それぞれの手で胸の下と脚の付け根を押さえながらの前進再開」
解説「個人的には胸の下と呼ぶよりシタチチと呼んで欲しいですね」
ダグT『ダッグ!』
おと『あっ!』
ダグT『ダーグー!』
おと『くっ…』
ダグT『ダッグッダッ!』
おと『このっ!』
実況「破けた!破けた!また破けたーーー!おとなのおねえさん、五連続で服を破かれてしまいました」
解説「これは完全に狙ってかすらせていますね。すみません、私、先ほど穴狙いと言いましたが間違いだったようです」
実況「おとなのおねえさん、すごい格好になっています」
おと『ちょっと、見るな!撮るなー!』
実況「撮るなと言われて撮らないカメラマンは存在しません!」
解説「なめ回すようなアングルですね。熟練の技ですよ」
おと『うう……』
実況「今やおとなのおねえさんの服は紐水着状態!大切な部分をかろうじて隠しているだけです」
解説「手を放したらすぐにバラバラになってしまうでしょうね」
実況「つまり全裸ということですか?」
解説「オフコース」
実況「さあ大変だー!おとなのおねえさんは無事に残り一つの穴を超えることができるのかー!」
解説「しかも最後の穴はこれまでの穴とは違いますからね」
実況「というと?」
解説「ダグトリオにとってはこれが最後の穴だということですよ。つまりもう次はないんです」
実況「すみません、視聴者の皆さんにも分かるようにお願いします」
解説「次のダグトリオは本気で挿しに来るということです」
実況「なんだってー!?」
解説「服を手で押さえたままの動きでは絶対に回避できないと申し上げておきましょう」
実況「さあ、どうするおとなのおねえさん!?どうやってこの障害を切り抜ける!」
おと『ま……』
実況「ま?」
おと『マスターボール一年ぶーん!!!』
実況「あーっと!両手を自由に走り出したー!全裸です!おとなのおねえさんのメリハリボディが全国に生中継であります」
解説「たゆんたゆん揺れてますね」
ダグT『ダグ』
解説「ダグトリオのたいあたりいいいい!」
おと『はあっ!』
解説「おねえさんジャンプ!回避!回避!完全回避!」
おと『はあっ、はあっ、はあっ』
実況「これはまた、なんと申しましょうか、残念です」
解説「果たして本当にそうでしょうか?」
実況「え?」
ダグT『ダグゥゥゥ!!』
おと『フギィィィ!?』
実況「ダ、ダグトリオー!穴のなかったところから突き出して突きいれたあああ!!!」
解説「新しく穴を掘ったんですね、モグラポケモンですから」
実況「これは完全に不意打ちです!」
おと『ちょっ、なにこ、深っ、んくぅ』
実況「完全に両足が浮いています。おとなのおねえさんの前体重がダグトリオの頭で支えられてる状態です」
おと『んっ、んっ、んんっ、んんー……っ』
解説「歯をを喰い縛って声を押さえてますね」
実況「ポケモンごときに感じたりしてなるものか。おとなのプライドなんでしょうね」
解説「無意味ですね。まだダグトリオは本気を出していませんから」
実況「ここから先の展開があると?」
解説「ええ。ダグトリオの頭は三つありますから」
ダグT『ダグッ!ダグッ!ダッグー!』
おと『イっくぅぅぅぅぅ!』
実況「前、豆、うしろ!ダグトリオの三ヶ所同時攻撃が生み出す破壊力はまさに神秘のデルタアターーック!」
解説「一瞬で失神KOされてしまいましたね」
実況「おとなのおねえさん、残念ながらここでリタイアです。罰ゲーム決定ですね」
解説「ええ」
実況「規定どおり、KOされた挑戦者はポケモンが飽きるまでその場で玩具になってもらいます」
解説「人間に卵を産ませられるポケモンはメタモンだけだから安心ですね」
実況「さあ、ここでおじょうさまが、少し遅れてエリートトレーナーが第2障害にやってきました」
解説「ミニスカートは先ほどのダメージのせいか走り方がぎこちないですね。かなり後方です」
実況「おじょうさま、おそるおそる最初の穴に近付きます」
解説「……」
実況「……」
解説「出てきませんね」
実況「ええ。おじょうさま、何のイベントもなく第2障害を通過。さらにエリートトレーナーも通過です。これはいったい?」
解説「ああ、そういうことですか」
実況「何か分かったんですか、解説さん?」
解説「つまりですね、各障害ゾーンに配置されるポケモンは4匹ですけど、ダグトリオは3匹分なんですよ」
実況「なるほどー。それであの2人は無傷で通過できたんですね。……あれ?待ってください。ということは」
ミニ『はあっ、はあっ。やっと2番目のゾーンに着いたー。エリートトレーナーさんは普通に通ったみたいだし、ここはもう安ぜ……』
ディグダ『ディーグダッ♪』
ミニ『きゃああああ!』
実況「おっとディグダは!いきなりミニスカートに突入です!」
解説「ですね」
実況「どうして服をきりさかないんでしょうか?それにどうして他の2人ではない最下位を待ったのでしょうか?」
解説「見ていれば分かりますよ」
ミニ『なんで、私、あんっ、私ばっかり、あんっ、あんっ、ああ……』
実況「おおっ、これは! ディグダが頭を突き上げる度にミニスカートのミニスカートの裾がひらりふわりとまくれあがる!」
解説「ややこしい実況ですね」
実況「エロい!スカートの裾の動きがエロいぞぉぉぉぉ!だからきりさかなかったのか!だからこの子を待ったのか!グッジョォォブ!」
ミニ『あんっ、イっちゃう、またイっちゃう。んくぅぅゥウ』
実況「ミニスカート、本日三度目の絶頂です!!!」
解説「ですが失神には至らなかったようですね。ディグダも満足して引っ込んでしまいました」
実況「これは彼女にとって良いことなのか悪いことなのか?ミニスカートは第3の障害にも挑まなくてはなりません」
解説「マスターボール獲得のチャンスが残ったんだから良いことでしょう」
ミニスカート「ポケモン勝負よ! ……え? ちょ、ちょっと」
男「(ニヤリ)」
ミニスカート「っつ…(やだこんなとこでスイッチ押さないでよ…)」
相手「?…どうしたの?」
ミニスカート「なっ、なんでもないっ!さぁ勝負っ…!っ!」
男「むふふ」
実況「さあ!まだ悶えてるミニスカートを尻目におじょうさまは第三関門に到達!!」
解説「これは草むらですね」
実況「なにが待ち構えているかわからないこの場所をおじょうさまはどう抜けていくのか~!?」
お嬢『迷っていても仕方ありません・・・!』
実況「おおっと躊躇せず行ったー!!!
このまま無事にすむのかぁー!!??」
お嬢『ゆっくり歩けば・・・だいじょうぶ・・・ひゃあ!?』
実況「おお!?お嬢()様が歩みを止めた~!?いったいどうしたんでしょうか!?」
解説「足に何か絡みついているようですね」
実況「ただいまズーム映像が入りました!絡みついているのはマダツボミ!!
他にも草ポケモンたちの姿が見えます」
お嬢『ちょっと・・・放してください!!』
続き書いていい?
中断すまん
復帰するけど書き溜めがないんで速度は勘弁な
実況「やってまいりました第3障害。毎週かかさずご覧の皆様は何が起こるかご存じですよね?」
解説「まあ毎回同じポケモンたちですからねえ」
実況「テッパンは人気が落ちないからテッパンなんですよ」
解説「ですかね」
実況「とにもかくにも第3障害、エスパーハウスでございます」
解説「この障害の肝は最初のクジですね」
実況「はいはい。このゾーンでは4種のエロポケモンの中からクジで相手を決めていただきます」
解説「しかし今回は既に一人がリタイアしていますから」
実況「誰か一人は2種類のポケモンに同時にいたずらされてしまんですね」
解説「第1障害でエリートトレーナーが他の挑戦者を助けた理由のひとつはきっとここでしょう」
実況「さてさて最初の生け贄はおじょうさま。クジの箱に手を伸ばします」
解説「まだ生け贄になると決まったわけでは……」
実況「クジの数字は3番ですが、どのポケモンが待つ通路かは私たちもまだ知りません。おじょうさまが館の中に入っていきます」
解説「現地の観衆の目はオーロラビジョンに釘付けですね」
実況「さあ、そこに待っていたのは……、エロポケ界の貴公子!スリーパーだー!!」
おじょ『ひっ!い、嫌です!私スリーパーだけは嫌です!ギブアップ!ギブアップしますから勘弁して……!』
実況「おや?おじょうさま、挑戦する前からギブアップです」
解説「どのみち罰ゲームで満足するまで遊ばれるんですね」
実況「さあ、スリーパーの振り子がユラユラと左右に揺れ動きます」
おじょ『ひっ………あ……………ああ…………』
スリーパー『スリィィィパァァ』
おじょ『ふふっ………ふふふっ……………あはははは』
実況「おっと!おじょうさまの目から光が失われて口元がだらしなく垂れ下がった!一発でさいみんじゅつがあたったようです」
解説「ここはカントーなので命中率に素早さ補正がかかるんですね」
実況「おじょうさま、胸元を破き開いてブラジャーを見せました。続いてそのブラジャーを外します。しかし!これは手で見えない」
解説「いわゆる手ブラ状態ですね」
実況「肝心なところは見えませんが、しかし白い!流石お嬢様肌が白いぞぉぉ!」
おじょ『ねえ皆さん?私のおっぱい、見・た・い?』
実況「どうやらマダツボミが足に絡みついているようだ~!おじょうさまは歩けない!!」
お嬢『ひゃっ!?んっ!?くすぐった・・・いゃははははは!!!!!』
実況『どうやらここは草ポケモンたちによるくすぐり試練のようだ~!!』
解説『マダツボミがくすぐりラフレシアとクサイハナが蜜や花粉をかける・・・素晴らしいコンビネーションです』
お嬢『あはははは!!!むりっ!むりですぅ~!!あはっ!!ゆるしてぇー!!』
実況「4匹のマダツボミがお嬢様のふとももと足の裏を同時に責める!!しかしこの姿もそそりますがいまいち色気にはかけますね、」
解説「果たしてそうでしょうか?」
お嬢『あははははは!!もぅだめだってんっ・・・くぅ・・・あはっ・・・』
実況「おおっとーー!?これはおじょうさまの様子がなんだかへんだぞ~!?」
解説「くすぐりと花粉によってからだが敏感になってますからねぇ・・・感度も良くなってるはずですよ」
あーーー!!ごめんなさい!!!!
更新してから投下すればよかった!!!!
乗っ取りすいませんでした!!
紛らわしいな
>>439-440
電波ジャックが発生しました
速やかにNGでお願いします
実況「見たい!私はすごく見たいです!」
解説「テレビの前の皆さんも同じ気持ちだと思いますよ」
おじょ『私ね、普段はお嬢様づらしてるけど、ほんとはとっても淫乱な女なのー』
実況「お、お嬢様の手ブラがすこしづづつつづり下がっております!」
解説「少しずつ、ずりさがっております」
おじょ『人間のおちんちんは100本、ポケモンは150匹以上くわえこんだのよぉ』
実況「ピンク!白い丘の上のピンクのボタンをポチッと押したい!」
>>438
いや、こっちこそ変なタイミングで復帰してすまん
日付変わりそうだったんで乾電池充電器買ったんだwww
>>451
いやいや、明日にでもこのネタで投下してもいいですか?
おじょ『ふふっ、今、どのくらいの男の人が私の胸を見てせんずりこいているのかしら?ぞくぞくしちゃう』
実況「私も!わたくしもゾクゾクしておりますぞー!!!」
解説「えー、どうやら実況が画面ごしにさいみんじゅつにかかったようなので私が実況も担当します」
スリーパー『スリーパー……』
解説「今、スリーパーが息子を起こしましたね。サイズはかなり大きいです。目測ですが二十センチは軽く超えていそうですね」
おじょ『おちんちん、だーいすきー。んっ、くちゅ』
解説「今、おじょうさまがスリーパーのものを口にくわえました」
実況「私のもなめて欲しいです切実に!」
>>456
俺は問題ないっす
もともとこのネタ、昔ピンクに落ちてたやつをポケモン化しただけだし
>>461
ありがとうございますぅ・・・
賢者にされないうちに頑張ります
おじょ『んちゅっ、くちゅ、ちゅばっ、ちゅばっ、んちゅ~』
スリーパー『スリィィィパー』
解説「おじょうさまですが、スリーパーの足元に四つん這いになり、左手で体を支えながら右手をスカートの裾に伸ばしました」
実況「ふひょー!生脚生あし!しっろーい!」
解説「そのままロングの裾を引き上げていきます。色はとても白いです。口ではスリーパーへの奉仕を続けております」
おじょ『んっ、んふっ、くちゅう。ねえ、婚約者のりかけいの男さん、今このテレビを見てるのかしら?』
解説「どうやらおじょうさまには婚約者がいるようですね」
実況「ぶっ○ろす!」
つまりこれは俺もおじょうさまと婚約者になれるフラグ
ミニスカート「いけっニドちゃん!」
ニドラン♀「ニドー」
相手「よしっ!ピジョンいけっ!」
ミニスカート「!ニドちゃ…ぁ…つ、つのでつく!」
ニドラン♀「ニドニド!」
ミニスカート「ぁ…(早く終わらせなきゃいっちゃう…)」
>>468
「むしょくは だめですわ!」
おじょ『あなたには結婚するまで綺麗な体でいようって約束したけど、実は私は影でやりまくりなのよー』
解説「おじょうさま、下着を脱ぎ捨てて秘部を明らかにしました。私の目には使い込まれているようには見えません」
おじょ『りかけいのおとこさん、見て~。私、今からスリーパー様とセックスするのー』
解説「スリーパーが地面に仰向けに横たわりました。おじょうさま、それを跨いで腰を下ろしていきます。騎乗位ですね。……おや?」
実況「血ぃー!血でよ!血が出てます!どーいうことよ!」
解説「先ほどまでのセリフはスリーパーに言わされていた嘘ということですね。信じていた人がどれだけいたかは知りませんが」
実況「ポカーン」
あ、他に書いてる人がいたみたいですね
お邪魔しましたすみません
因みにピジョンのかぜおこしでスカートめくれてなんだかんだでミニスカート陵辱のつもりでした
寝ます
おじょ『ちんぽ~、ちんぽ~、スリーパー様のちんぽ、気持ちいいの~』
解説「おじょうさま、激しく腰を上下に動かし……おや、スリーパーが右手で指を鳴らそうとしています」
スリーパー『スリッパッ!』
実況「おや、私は今まで何をどこで?解説さん解説よろし……」
解説「今、良いとこなんで黙っててください」
おじょ『あっ、ああ……?あっ、あああ………いやああああああああ!!!!』
おじょ『痛い!痛い!痛い!痛い痛い痛い痛いです!』
スリーパー『スリィィィパァァ』
おじょ『えっ、何この記憶?…そんな、私そんなこと言ってない!違います!私は淫乱な女なんかじゃありません!』
スリーパー『スリィィィ』
おじょ『痛い!痛いです!もう動かないで!止まっ……あれ、動いているのは……私?』
スリーパー『ツゥゥゥ』
おじょ『あ、これ、気持ち良……ち、違う。私は淫乱じゃない!だからこれは痛くなきゃいけなくて、あ、気持ち良く…なんか、ない………の?』
スリーパー『ワァァァン』
おじょ『や、やだ。何かが来る。嫌です。こんな……こんなので気持ち良くなんて、あ、あああああああああ』
スリーパー『ゼロ』
おじょ『っっっっっっっ!!!!!!!』
解説「えー、おじょうさまですが」
実況「背筋を海老のようにのけ反らせて痙攣しております。脚がピーンと伸びて指先は丸く縮まっていますね」
解説「…………はい、どうやら絶頂に達したようですよ」
スリーパー『スリーパー』
実況「今度はスリーパーが腰を動かし出しました」
おじょ『あふっ、あんっ、あんっ、スリーパー様、気持ちいいれすぅ』
実況「えー、解説さん。今のおじょうさまはさいみんじゅつにかかってはいないんですよね?」
解説「ええ、そうですよ」
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1712535.jpg
貼り間違えるとか俺も終わったなぁ寝よう
>>517
おつか、れ
おじょ『スリーパー様ぁ、すきぃ……大好きぃ~えへへへへ~~』
実況「では、あれはいったいどういうことなんでしょうか?」
解説「ネトラレですね。精神を完全に服従させられてしまったわけです」
実況「なるほどー!さすがはエロポケ界の貴公子!スリーパーに狙われたら女のポケモントレーナーはゲットされる運命なんですね」
解説「ポケモントレーナーマスターですから」
実況「ちなみにこの後おじょうさまはどうなってしまうんでしょうか?」
解説「罰ゲームは続いていますからね。スリーパーが飽きるまでは玩具ですよ。過去の挑戦者の場合は平均3日といったところでしょうか」
実況「で、その後は?日常生活に戻れる状態だとは思いませんが」
解説「スポンサー様がおいしくいただきました」
実況「えーと、シルフカンパニーの採用面接の日程は……と」
解説「そんなもの後で良いでしょう。エリートトレーナーが来ましたよ」
実況「はい、そうですね。ただ今クジに手を伸ばしたところです。しかしこの抽選は気が楽なんじゃないですか?」
解説「スリーパーのクジはもう引かれていますからね。ただ……」
実況「ただ?」
解説「2対1というのがありますからね」
実況「ああっ、そういえばそうでした。しかもあの2匹が残ってますからね」
解説「やはりこのクジは重要ですよ」
実況「さあ、ここまでの障害を無傷で切り抜けてきたエリートトレーナー。ここでもその運の強さを発揮して安全なクジを引けるのか?」
ヤドン『やどーん?』
エリ『……』
実況「……」
解説「ヤドンのようですね」
ヤドン『やどーん』
エリ『えっと、通って良いの?』
ヤドン『ヤド……zzz』
実況「エリィィィートトレーナァァァー! 第3障害ぃぃクリアーーーー!!!!!」
解説「暑苦しいです」
実況「こうでもしなきゃ盛り上がらないでしょう!お客さん退屈しちゃいますよ」
解説「大丈夫でしょう。残った2匹はあれですから」
実況「本日三度の絶頂を通り抜けて来たミニスカート、エスパーハウスに到着です」
解説「クジを引く必要はありませんね。残り一枚ですから」
実況「そうですね。ミニスカートがおそるおそる館の中に進みました」
ナッシー『ナッシー!』
バリヤード『バリバリバリー!』
実況「出たあーっ!エロポケ界のスーパーデュオ!ナッシーとバリヤードだああ!」
解説「この組み合わせは怖いですよ」
ミニ『や、やだ!こっち来ないでよ!』
支援
ナッシー『ナシシー!』
実況「あーっと、ナッシーのどくどく!毒の液体を振り掛ける」
ミニ『こんなの、触らなければ!』
実況「ミニスカート、素晴らしい反射神経でどくどくを避けました」
解説「無意味ですね」
ミニ『痛っ!えっ、ここ、通れない!?』
実況「おや、ミニスカート、何もない空中で頭をぶつけた!」
バリヤード『バリリー』
解説「バリヤードのバリアですね。これは追い詰められましたよ」
ナッシー『ナッシャー!』
ミニ『やだ、これ、ベトベトするよ……』
実況「どくどくが決まったー!」
解説「このコンビの必勝パターンですね」
ミニ『あ、あれ?何だか体が熱く……んっ……何これ?何か変だよぉ』
実況「ミニスカート、内股になって太股をこすり合わせております」
解説「このナッシーのどくどくは媚薬ですからね」
実況「さて解説さん、どくどくが決まりましたが、この2匹はこれから何をするんでしょうか?」
解説「何もしません」
実況「なるほどー、何もしな……って、ええっ!?そんなんでエロポケがつとまるんですか!?」
解説「過去に何度もこの先の展開を見てるのに、いちいち驚いたふりをするのも大変ですよね」
実況「それは言わないお約束」
ミニ『あ、あれ?あう……あ………ダメなのに、テレビに撮られてるのに、私、あそこを思いっきり擦りたいって思っちゃってる!』
実況「とか何とか言ってる間にミニスカートちゃんの顔が真っ赤です」
解説「心の中のことを思わず口にしてしまったようですが、それに気付けないくらい思考がいっぱいいっぱいのようです」
ミニ『そ、そうだ!とにかく逃げないと、先に進んじゃえばなんとかな……あたっ』
実況「また頭をぶつけました」
解説「先に進む通路はバリアでふさがれてますよ」
ミニ『はぁ、はぁ、はふぅ、何で?何でよお!切ないのがどんどんおっきくなってちゃうよ!』
解説「どくどくですからね。時間が経つほど効果は強くなっていきますよ」
ミニ『も、もう我慢できない!ちょっとだけ、ちょっといじるだけなら……あ、あれ?そんな!』
バリヤード『バリーィ』
ミニ『さ、触れない!アソコも!乳首も!届かないよ!こんな、こんなのって!』
実況「さあ、大変なことになって参りました。どくどくで性欲を刺激されるのに、小さなバリアのせいで性感帯に触れない!」
解説「しかもこの瞬間にもどくどくの効果は大きくなっているわけです」
ミニ『か、体が熱くって、頭がボーッとして、ダメ、神経が焼き切れちゃう!私、おかしくなっちゃうよ!』
実況「しかしこれ、サイコキネシスで拘束するんじゃダメなんですか」
解説「体を自由に動かせるのに大切な部分だけ触れないというのが焦燥感をあおるらしいですよ」
実況「なるほど、拘束具より貞操帯の方がじらしプレイには効果的ですからね」
解説「知りませんよせんなこと」
ミニ『お、お願い!このバリア消してよ!イきたいの!イかないとおかしくなっちゃうの!』
ナッシー『ナッシー?』
バリヤード『バリリ?』
ミニ『お願い!お願いよ!お願いしますからぁ』
実況「おっと、土下座です。なんとミニスカート、ポケモン相手に敬語を使って土下座です」
解説「よっぽど肉体的に追い詰められてるんでしょうね」
バリヤード『バーリー』
ナッシー『ナッシー』
実況「これは、サイコキネシスでしょうか?2匹がサイコキネシスを発動しました」
ふぅ・・・
もおいいや・・・
ミニ『え? これって』
実況「サイコキネシスの対象はミニスカートではありません!バリヤードは紙とペン、ナッシーは小さな人形を動かしています」
解説「このポーズをしてこのセリフを言えという命令ですね」
実況「サイコキネシスやさいみんじゅつを使えば済むところをあえて自発的にやらせようというわけですね」
ミニ『で、でも、これは……』
ナッシー『ナシシシシ』
バリヤード『バリャリャリャリャ』
実況「ナッシーとバリヤードは相変わらず何もしません。どくどくの効果がミニスカートの羞恥心を上回るのをただ待つだけです」
ミニ『ぐ……うう、私、もう………』
実況「おっとミニスカート、お尻だけ高く突き上げた形の四つん這いになりました」
解説「第1障害からずっとですけど、スカートの下はノーパンですね」
実況「そして両手をお尻の外側から大事な場所に伸ばします」
解説「手が使えないから顔を床につけて体重を支えているわけですが、無様ですね」
実況「さらにこれは…くぱあっ、だ!」
解説「奥まで丸見えです。それにどくどくの効果でびしょびしょですね」
ミニ『ぜ、全国の…皆さん。私の、ぬれぬれで、エッチな……お○んこを録画して、ずっと、一生、ズリネタとして使い続けてください!』
実況「ミニスカートちゃんは下手なアイドルよりよっぽどかわいいポケモントレーナーですからね」
解説「数万人、ことによると数十万人の人が何十年も使い続けるでしょうね」
ミニ『こ、これでいいでしょ! ここまでやったんだから早くバリアを』
ナッシー『ナシ』
バリヤード『ヤー』
実況「これは鬼畜!ナッシー&バリヤード、次のポーズとセリフを指定しました」
ミニ『あ、ああ………私、またこんなことをさせられちゃうの?』
解説「もう抵抗する気力は残ってないでしょうな」
ミニ『う、うぅ……』
実況「ミニスカート、泣きながら仰向けで寝そべりました」
解説「そして膝を手で抱え込みましたね」
実況「M字開脚、いや、まんぐりがえしですかね」
ミニ『私は、全国の皆さんの……ぐすっ、こ、公開共有オナペット…………です。皆さんにお〇んこ録画してもらっ………ぐす、あ……』
実況「おっとミニスカートちゃん泣き出してしまいました」
ミニ『やだ、もうやだぁ』
バリヤード『バリ?』
解説「バリヤードがミニスカートの股間に手を伸ばしましたね」
ミニ『ひうううぅ』
実況「指先でひと撫で。しかし絶頂までは届かなかったようです」
解説「流石にそれは無理でしょう。しかしこの刺激はそうとう欲求を高ぶらせたはずですよ」
実況「ミニスカート、狂ったように手を動かすがもうバリアは張り直されている」
ミニ『録画されて、形を覚えられちゃったから、もう隠しません!これからはノーパンミニスカで生きてくことを……ぐすっ、ち、誓います!!』
バリヤード『バーリー』
実況「おや、バリヤードがまた新しい文字を…」
解説「今度は字が大きいのでカメラ越しでもかろうじて読めますね。笑って言え」
ミニ『こ、これからは、毎日ノーパンミニスカですごしちゃうぞっ!…………………ぅぅ』
実況「次のポーズはアヘ顔タブルピース」
ミニ『全国の男の皆さん。今まで、男なんてバカって思っててごめんなさい。これからは男の人の言うことに全部従います。逆らいません』
解説「Y字開脚」
ミニ『ほら、私の脚、綺麗でしょ?私とエッチしたいよね?良いんだよ。もし町中で私と会ったら押し倒しちゃって大丈夫。約束します』
実況「一周まわって四つん這い」
ミニ『ください!バリヤード様とナッシー様のおちんちんを私のお○んことおしりに突っ込んでイかせてください!早く!お願いします!!』
解説「最後のは言わせれていたというより素でしたね」
ミニ『あ、入って……ん、イグゥゥゥゥ!!』
実況「なんとミニスカート、挿入されただけでイってしまいました!」
解説「さんざんじらされてましたからね」
実況「しかし何とか奥歯を喰い縛って失神KO罰ゲーム玩具化は防いだようです」
解説「となるとミニスカートにも勝利の目はありそうですよ?」
実況「というと?」
解説「あの2匹には持久力がないですからね。三回もイカせれば脱出できるでしょう」
ミニ『イク、イキます。ふにゅうううう!はあっ、はあっ、…あ、また、イったばっかなのにまた、あんっ、あグっ!!!!』
実況「それまでにミニスカートちゃんの方はいったい何回飛んじゃうんですかね」
解説「ミニスカートは十回以上絶頂していますが、ポケモン側は前に挿してる方も後ろに入れてる方もまだ0回です」
実況「ミニスカートも早く相手をイカせようと腰を使ってはいますけれど」
解説「動き方が幼いですね。性経験がほとんどないように感じます」
実況「以外と純情な女の子だったんでしょうか。非処女でしたけど」
解説「そういえば、スライム状生物のメタモン相手に処女喪失すると痛くないし血も出ないという噂を聞いたことがありますよ」
実況「え? すると……」
解説「それはともかくエリートトレーナーの方に画面を変えましょうか」
実況「そうですね。ここはしばらく大きな変化はなさそうですし」
ミニ『あんっ、あんっ、ああっ、あんっ!!』
実況「さて、最終第4障害ですが、すみません!ここからは録画リプレイです」
解説「ミニスカートを撮ってる間に終わっちゃいましたからね、第4」
実況「もしゴールの瞬間を生で映しそこねてたら減俸ものでしたよ」
解説「局アナは大変ですね。今回は結果オーライといったところでしょうか」
実況「ええ。しかし……ひどいことになりましたね」
解説「はい。絵的にはエロというより、もっと別の何かじゃないですか」
トラウマレベルのグロいエロと、グロくないエロと、どっちのコースにするよ?
了解。パラセクト(寄生)と鬱ボッド(溶解)は引っ込める
実況「さて、第4障害ゾーンの細い道のど真ん中に居座るのは、元祖とおせんぼうポケモン、カビゴーン!」
カビゴン『カビー』
解説「身長2.1m、体重460.0kg。これはあくまで平均値ですが、あのカビゴンも平均からそう離れてはいないでしょう」
実況「あのカビゴンを避けてゴールに向かうのは不可能です。つまり何とかしてどかす必要があります」
解説「カビゴンといえばポケモンの笛ですが」
実況「残念ながらここにはありません。道具なしでカビゴンをどかしてください」
エリートトレーナー『そんなのどうやれって言うのよ!』
実況「え!?」
解説「なっ…!?」
実況「え、えーと、この放送は録画映像に後から実況をつけているわけでありますが………こ、これがエリートということですか?」
解説「あ、いえ、グラウンドレベルの担当スタッフに文句をつけているようですよ。今のタイミングはたまたまです」
AD『いや、ですからね』
エリ『何よフェラチオって! 何で私がそんなことしなきゃいけないのよ!』
AD『生物の三大欲求と言えば食欲・性欲・睡眠欲でしょ? つまりフェラチオでイカせれば……』
エリ『要するに低俗な映像を撮りたいってだけでしょ!ふざけないでよ!低俗なのは顔だけにしておきなさい!』
AD『なっ!』
エリ『とにかく、私は私のやり方でやらせてもらうわ』
実況「あー、これは……」
解説「おとなしく言うこと聞いときゃいいのに」
実況「本来カビゴンはボーナスステージなんですけどね」
解説「難易度としては第1障害レベルですね。珍しいポケモンってだけで最後に回されましたけど」
実況「運がいいですよね。最初から最後まで。いや良かったはずなんですけど」
解説「あ、ビデオが問題の場面に差し掛かりますね」
エリ『ちょっとやめ、きゃあああああ!』
実況「カビゴンののしかかり。これ、何でこうなったんですか?」
解説「ポケモンの笛のメロディを口笛で吹こうとしたんですよ。で、微妙に音色がずれて、微妙に効果が狂った」
実況「あ、なんだこれ?野球のバットか何かだと思ったらカビゴンのアレですか?」
解説「私もポケモン研究して長いですけど、こんなに性的に興奮したカビゴンを見るのは初めてですよ」
エリ『む、無理!そんなの入る分けな、あっ、ぎぃぃいいィい!』
実況「あちゃー」
エリ『ぞ、ぞごのあんた、ばやく、だじゅげなざいよ』
AD『カメラさーん、アップよろしく』
実況「えー……、460.0kgにのしかかられてなぜエリートトレーナーは潰れないんでしょうか?」
解説「脂肪が厚すぎてクッションになってますからね。それでも相当重いはずですけど」
実況「スタンドからの映像で見ると巨デブの人間に犯される美少女に見えないこともないですね」
解説「ですね」
エリ『だずげ、だずけて、痛い、痛い、誰か、あがっ?きひイイィ』
カビゴン『カビィ!』
実況「カビゴンが射精を始めましたね」
解説「早漏ですね」
実況「しかしこれはすごい量だ!エリートトレーナーのおなかがプックリ膨らんで、さらに隙間から溢れ出しています」
解説「ポケモン研究の歴史にまた新たな1ページが追加されました」
実況「…………………あの、この射精いつになったら終わるんですか?」
解説「オーキド博士や私を含め、誰も知りませ…っと思ったら終わったようです」
実況「前から抜いて、すぐ後ろへブスリ」
エリ『お尻、だめ!裂けちゃう!今度こそ本当に裂けちゃ……うぼぉぉぉ…………クンッ』
実況「おっ? 何だか今ちょっとだけ甘い声が出ませんでしたか?」
解説「アナル派ですか。それともカビゴンの精液に媚薬効果でもあったんですかね?」
実況「また媚薬ですか」
解説「ポケモンには謎がいっぱい」
エリ『ふっ、ふっ、はぅ、んっ、奥、奥が、んんんっ』
カビゴン『カッビビーン』
エリ『がぼあぁぁっ!』
実況「おおっ、これは凄い!カビゴンの精液が体の中を逆流して口からあふれ出しました」
解説「んなアホな」
実況「カビゴンは満足したのか山に帰っていきました」
解説「精液をまき散らしながらね」
実況「ともかくやりました、エリートトレーナー。これで後はゴールするだけ」
エリ『や、やった……マスターボール、いちねんぶ……』
AD『う、うがー』
実況「……おや?」
エリ『ちょっと、あんた何し……ふくぅん!』
実況「こ、これは?ADが突然発情してエリートトレーナーに襲いかかりました!……こ、これ、放送していいんですか? え? カット?」
解説「人間と人間でやっちゃうと放送事故ですからね。録画で本当によかった」
実況「しかしなぜあのADはあんなふうに? ……おや、ADだけじゃない!観客席からやまおとこが乱入したあああ!」
やまお『どけよモヤシ』
AD『あ、おい』
やまお『ふんっ!』
エリ『ふ、不潔よ!臭い!放し……抜きなさいよ!』
解説「これはひどいですね」
実況「泥だらけでマッチョな大男にエリート美少女が組み倒されております。放送できないのが本当に残念だ」
エリ『こんなの認めない!こんな低能に私がイカされ……イックゥゥゥゥ!』
やまお『はっはっはっ、中に出すぞ』
エリ『やめて!中はダメ!外に……』
やまお『ふぬっ!』
エリ『あああああっ!』
解説「さらに観客席の方もすごいことになってますよ」
実況「おおおおおっ!?ピクニックガール、バトルガール、ガールスカウト、まいこさん、さらにさらに……」
解説「少数ながら存在していた女性の観客に周りの男が群がっていますね」
実況「で、現状がこれですか」
解説「一万人大乱交。なんというか、これはもうエロの範囲を超えています」
実況「なぜこんなことになってしまったんでしょうか?」
解説「そうですね、これは仮説ですが……、カビゴンは三大欲求のうち、食欲と睡眠欲が異常に大きい生き物です」
実況「ええ」
解説「つまり、一見すると少ない性欲があの精液に蓄積されていたとしたら?それを浴びたものはカビゴンの食欲並の性欲に襲われかねない」
実況「んなアホな」
ミニスカート「はあっ、はあっ……。やっと………やっと第3障害が終わった…………」
実況「あ」
ミニ『え、何よあなたたち……イヤアアアアアアアアアァァァァァァ!』
ミニ『ひぐっ……ひぐっ……ふぎゅ……』
実況「えー、ミニスカート、第3障害でリタイアです」
解説「ひどい寝顔ですね。いったいどんな悪夢を見てるんでしょうか?」
実況「第3障害を長年たった1匹で守り抜く鉄の守護神、エロポケ界の貴公子スリーパー!今日も3人の挑戦者の精神を見事に破壊して見せました」
解説「これであの子たちの残りの人生はシルフカンパニーのセックスドールですか」
実況「ほんとに金持ちって怖いですよね」
ミニ『口から……せーえき……噴水』
実況&解説「んなアホな!」
おしまい
あれです
第3でネタと精力と性力を使い果たしたんですよ
後は画像の人たちと草ポケの人に任せた
>>408を書いたものですが
草ポケモン編だけでも投下していいですか?
賢者になっちゃいそうで怖い・・・
ていうか人いる?
じゃあ落とすよ
実況「さあ!まだ悶えてるミニスカートを尻目におじょうさまは第三関門に到達!!」
解説「これは草むらステージですか」
実況「なにが待ち構えているかわからないこの場所をおじょうさまはどう抜けていくのか~!?」
お嬢『迷っていても仕方ありません・・・!』
実況「おおっと躊躇せず行ったー!!!
このまま無事にすむのかぁー!!??」
お嬢『ゆっくり歩けば・・・だいじょうぶ・・・ひゃあ!?』
実況「おお!?おじょうさまが歩みを止めた~!?いったいどうしたんでしょうか!?」
解説「足に何か絡みついているようですね」
実況「ただいまズーム映像が入りました!絡みついているのはマダツボミ!!
他にも草ポケモンたちの姿が見えます」
お嬢『ちょっと・・・放してください!!』
実況「どうやらマダツボミが足に絡みついているようだ~!おじょうさまは歩けない!!」
お嬢『ひゃっ!?んっ!?くすぐった・・・いゃははははは!!!!!』
実況『どうやらここは草ポケモンたちによるくすぐり試練のようだ~!!』
解説『マダツボミがくすぐりラフレシアとクサイハナが蜜や花粉をかける・・・素晴らしいコンビネーションです』
お嬢『あはははは!!!むりっ!むりですぅ~!!あはっ!!ゆるしてぇー!!』
実況「4匹のマダツボミがお嬢様のふとももと足の裏を同時に責める!!しかしこの姿もそそりますがいまいち色気にはかけますね、」
解説「果たしてそうでしょうか?」
お嬢『あははははは!!もぅだめだってんっ・・・くぅ・・・あはっ・・・』
実況「おおっとーー!?おじょうさまの様子がなんだかへんだぞ~!?」
解説「くすぐりと花粉によってからだが敏感になってますからねぇ・・・感度も良くなってるはずですよ」
実況「そそります!みもだえているおじょうさまは実にそそります!!」
お嬢『んっくぅ・・・だめですわ・・・
あはっ・・・やんっ!あっ//だめ・・・そこは本当に・・・//』
実況「いったいどこを触られているのか!マダツボミにうもれて見えないのが残念です!!」
解説「いえ、待ってください!フシギダネたちに動きが見えますよ!」
お嬢『あん・・・らめっ・・・らめれすわぁ・・・
きゃっ!えっ!?やだぁ~!!
っ!!みないでぇ~//』
実況「ここでフシギダネのはっぱカッターが決まったあぁぁぁ!!!!ワンピースが細切れになりました!!!」
解説「つるでお嬢様を浮かせてくれるとはサービス精神旺盛ですね」
実況「さあ、大変なことになってまいりました!!空中に浮かされつるで嬲られるおじょうさまに会場も大興奮です!!!!」
お嬢『やめてっ!!お願いだかりゃ・・・
あんっ・・・みないで・・・っく!?
あっあっあっ・・・あぁん//』
実況「フシギダネ!!2本のムチでおじょうさまの乳首をつまむ!!!どうやら効果は抜群のようです」
解説「器用なつるですねぇ・・・
おや、そろそろフィニッシュのようですよ」
お嬢『!?やっやっやっ・・・だめっ!それはんっく・・・本当にっ・・・らめっ!!//
いっいゃ!入ってくるっ!//』
実況「フシギダネのつるがついにおじょうさまのアソコに入ったぁ!!!中で激しく動いてるのがここからでもわかります!」
解説「ポケモンだからできる攻めですね、」
お嬢『っくっ・・・おっきい・・・ゃっ・・!//
んっあっあっうっ・・:らめっ!とんじゃぅ・・・!あっあっあっいくぅ~~///!!!』
実況「おっと!?おじょうさまついにイったぁ~!!身体をビクビクさせている!!」しかしどうやら気絶はしていないようです!!!これは第三関門クリアですかね?」
解説「いえ、まだそうとは限りません、初代御三家フシギバナさんが残っていますからね、」
お嬢『んっ・・・これで・・・クリアっ・・・ですわ・・・ひゃっ!?えっ、なに!?』
実況「おおっとおじょうさま!フシギバナの上へと連れていかれる!!まだ試練は終わっていなかった!!!」
解説「これは大変ですね・・・フシギバナの花粉はかなり刺激的ですよ~」
実況「草ポケモンが群がってしまったためここからは音声のみの提供となります」
<イヤッ!モウオワリ…アフン//
<ヤッ…ナンカアツイデス//…アッダメッ!!ソンニャ!!!
<ハイルワケ…ニャイッ!?
<ンクゥ…キモチイイヨォォォ…
<アッアッアッアッ//
実況「完全に落ちました!!おじょうさまがおちてしまいましたっ!!!!気を失ってはいないものののレース続行は不可能ではないでしょうか~!!」
解説「何しろ数が多いですからね」
スレ汚しすいませんでした
romります
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