一夏「ラウラ、何勝手に俺のファーストキス奪ってるんだよ」(327)

一夏「何が嫁だよ、馬鹿なのか?今まで大切に守ってきたのによくも同意なく不意打ちで奪ってくれたな…絶対に許さねえ」
ラウラ「」

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  ──‐  ./ ̄| ̄ヽ   │
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   ,,--" ゙ ,,フ   | |  1'i、.l゙ .|     ,| .〔,,-‐'''二ニ,,"'''i、 __少--'" _,,,,,,>
  .'ヽ-i、 jニミ、    | .゙l,,、| | | .冖i、   l.,へ-‐''″  ││ .!ヽ,,,, ,r'゙|.,,"
   ,,.,r_、 .,〉 .r,、 .| .y,,ノ| .,,,,,ィ''"   .i「` _,,-'"`゙,7 } l゙   ,,,7-," .,〃
   |`〔-,!イ .l゙ l゙ ゙i、{ .|  |丿 .| |,,,,、   ''ヽ-'リ l゙  l゙ /   .'㍉.''「 ,i´
   .| .''二i| .| ヽ .l゙ | .|  ",,-'" ,,,,〃   ___,/,/ ./ /     ,lンi、ヽ,、
   l゙ l゙,,,,ノ .|  ゙''゙ .,| |  .゙''ヮ l゙     l゙`r'"゛   ゙''^     ,il'"ナ''|-,,゙''-、,、
   .゙l,,,゙゙,,,,,i、.ミ,-i、,,、 | ゙l    |、|,,,,,--i、,、 | .|      ,、  ,,r",r‐" .,ア゙'-、,,,,,,,,i、 ──っll ─┼─
 ,,,--'',ン,r‐''¬―┘l゙ | ir'"゙,ン-―---" ,! l゙      .l゙゙l、 ''″ `''I /         /    d
.l二-'" |丿  'ヮ-、、 l゙ l゙  `″       ヾ--、,,,,,,,,―" ゙l`  _,,,,,,/┴――i、    (_    ノ
   ,,l'"    `-,,,,! `┘           `'ー--,,,,--ー''''′ \,,-‐'"゙゙''''''‐′

まだー?

一夏「俺のファーストキス返せよ」

ラウラ「な、むぐっ!んちゅ・・・んっ・・・む・・・っ・・・ぷはぁ・・・」

箒セシ鈴シャ「」

一夏「ラウラ、何勝手に俺のファーストキス奪ってるんだよ」

ラウラ「・・・嫌だったか?」

一夏「嫌じゃないけどさぁ・・・むしろ嬉しいというか。 とりあえず、責任とってくれよ。」

ラウラ「どうすればいいのだ?」

一夏「俺と結婚してくれ」

みたいな感じで

>>28
ふむ

http://i.imgur.com/NyaAE.jpg
http://i.imgur.com/1FcVz.jpg
http://i.imgur.com/eSjtY.jpg
http://i.imgur.com/MQGEY.jpg

>>30
4枚目の腰からケツにかけてのラインがちょっとおかしい
でも表情がそそるから良い

ラウラ「お前を私の嫁にする!」ブチュー

一夏「むぐっ!」

箒たち「」ポカーン

ラウラ「ふ、これで・・・」

一夏「う、うぅ・・・はじめて、だったのにぃ・・・」ポロポロ

ラウラ「!?」

千冬「ボーデヴィッヒぃぃぃいいいいい!!!」

ラウラ「お前は私の嫁にする」

一夏「ラウラ、何勝手に俺のファーストキス奪ってるんだよ」

ラウラ「ふふん、日本にはむぐぅっ!?」

セシリア「んー・・・ぴちゅ・・・れろ・・・」

ラウラ「むむっ!? んっ、ひゃんっ・・・ぷはっ! ななな何をする!」

セシリア「これで一夏さんのファーストキスは私のものですわ!」

箒「!?」

鈴「ってことは、今アンタにキスすれば一夏のファーストキスは・・・」



なんでも良いから誰か書いてくれよ

>>1 の続き

一夏「チッ。シャルっ、ちょっと」

シャル「な、なにかな・・んっ!?んんっ!!」チュペロペロ

一夏「ふぅ、口直し口直しっと。」

ラウラ「」

オワコン

          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、    
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i 
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l    
      ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/   モッピー知ってるよ。スレタイに“シャル”の名前が無いと伸びないって。
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!  
       /::::(\   ー'   / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|   
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

>>55
そこは嘘でも箒って言っておきなよモッピー

>>55 そしてシャルは噛ませ程度につかう

そんなのモッピーじゃないやい

ぶっちゅうううううう!

ラウラ「…ぷはあ。一夏、これでおまえは私の嫁…だ」

一夏「はあはあ…いきなりこんな衆目環境でっ!」

ラウラ「何だ、日本ではこういうことは」

一夏「ああ、みんなの前でやることだと言ったら?」

ラウラ「はい?」

一夏「…脱げ。今すぐお前と夫婦になる」

ラウラ「あ…いやでもここではその///」

一夏「ああ?何俺のファーストキス奪っといて照れてんだよコラ?」

ラウラ「ひいい!目が…変わった!?」

一夏「おいそこのお前、手足押さえろ」

のほほんさん「はーい!これでいいのかなー?」ガシッ

ラウラ「いやああ、ちょ、やめてええ!?」

箒「…ゴクッ」

支援
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4tX_Aww.jpg

ラウラ「こ、このクラスは一体…どうなってるのだ?誰か」

セシリア「…もう観念なさった方がいいですわ、くすくす」

一夏「セシリア、こいつの服ひんむけ」

セシリア「ああら、荒っぽい言葉遣いですこと。でも嫌いじゃなくってよ」
ビリッバリッビーーーッ

ラウラ「ああっ!? ちょ、いやあああ!!」

のほほんさん「ラウラたん、力弱いねえ」

セシリア「ああら、ドイッチェンにしては可愛い下着ですこと」

ラウラ「いや、見るなあ、見ないでええ!!」

箒「…ゴクリ」

ラウラ「先生、せんせい助けてええ!」

一夏「うるせえ!もうとっくにいねえんだよ ハアハア」

セシリア」うふふ、何て可愛い体型なのかしら。同性でも萌えるわあ」

一夏「可愛いパンツ履きやがってコラ。ああ?」

ラウラ「もう、許してえ…ヒックグスン」

セシリア「あらあ?あなたが望んだことじゃないのかしら?クスクス」

のほほんさん「…暑いです」

箒「…ハアハア」

一夏「ラウラ、何勝手に俺のファーストキス奪ってるんだよ」

ラウラ「ん? 何かいけなかったのか?」

一夏「あ、あのなぁ……」

ラウラ「そんなに驚かなくともいいだろう。夫婦とはそういうものではないのか?」

一夏「確かに夫婦はそういうものだけど……」

ラウラ「なら構わないだろう。足りないと言うなら、もう一度するか?」

一夏「要らねえよ……」

ラウラ「……ファーストキスとは、そんなに大切な物だったのか……?」

一夏「……女々しいとは思いつつも、ファーストキスの相手は……アイツが良かったな」

箒(!?)

セシリア(!?)

鈴(!?)

シャル(!?)

一夏「じゃあ…ひんむいちゃおうかな~っと」

セシリア「一夏さんってベッドやくざタイプだったんですね…ポッ///」

一夏「ふふ、何だ意外だったか? 男ナメんなよ」

のほほんさん「むしろ舐めたいなあ、なーんて」ガシッ

ラウラ「離せ、離してよう!」ジタバタ

一夏「セシリア、ちょっと頼みたいことがある」

セシリア「何ですの?」

一夏「舐めてくれ」

箒「…ハアハア……ッ!?」

鈴「…」ビクンビクン

もう箒しまっとけよwwwwwww

セシリア「よろしくてよ…」スッ

一夏「頼むぜ…ほら」チーッ、ポロン

ラウラ「…!!」
のほほんさん「うわー…」
クラスメイツ「…きゃあー!!!///」
シャル「ふふっ…///」
鈴「ふ、あ…ぁ」ビクンビクン

セシリア「じゃあ、いきますわよ」カプッ、ジュルッ…

一夏「オウフ…いいぞ、いい感じだ。うまいなセシリア」

箒「…………くっ…」

バイブみたいなIDしやがって

幼馴染2人がイキそうになってるじゃねえかwww

セシリア「…うむう、ふう、ぶちゅうう…ちゅるっペロペロ」

ラウラ「あ、ああ…あんなに大きな…モノを…」

のほほんさん「あははあー、あれ、今から入っちゃうみたいですよお?」

ラウラ「あ、そ、そん…な…」

一夏「う、うう…いいぞ、セシリア…続けてくれ」
セシリア「よろしくてよ。ただし、わたくしにも後で…」
一夏「ああ、わかってるさ…ハアハア」

シャル「そろそろひんむいちゃってよ、一夏…」

一夏「そうだな、おらおら!」ビリッベリーッ

ラウラ「いやあああああああ!」

一同「おお…」

箒「…そうかそうか…」

掃除用具さん賢者になってる

一夏「ラウラ…おま…お子ちゃまかよ…」

ラウラ「見るな、見るなああ! うう、グスッ…」プルプル

のほほんさん「ラウラたん、かわいー!チュッ」
ラウラ「んあっ!?」ビクン

セシリア「そりょそりょ…いいばんぢでぁ?」

一夏「ああ、そうだな…いい感じだ…ハアハア」

ラウラ「嫌だ、こんな…みんなの前でなんか…嫌だよう!!」

シャル「いいじゃない、むしろ羨ましいよ、君が」
セシリア「…むはあ…そうですわよ、私なんかビーチのシャワー室だったんですから」
鈴「…あ、あ、あ…」ガクンガクン

箒「なんだ…と…?」

シャル「ぼくは大浴場の更衣室だったなあ」

のほほんさん「いいなあーみんな。私はトイレだったのだー!」

クラスメイツ「私は廊下」「私は屋上で」「私は」ざわ…

鈴「…あた…し…路上…でっ!…」ピクピク

箒「……」

鈴さんどうしたんすか

箒「私は掃除用具入れで」

一夏「まあまあ、とにかく…ラウラ、行くぜ?」グイッ

ラウラ「嫌だ、嫌だああ!」

のほほんさん「そんなこと言って…もうあんなに」ガシッ
セシリア「本当…うふふふ、うらやましいわあ」ガシッ
シャル「いいなあ、ラウラ…」ハアハア
鈴「…」シーン

一夏「『俺の嫁』とやらに…なってやる…ぜっ!」グイッ

ラウラ「んあっあああああああああ!!!」

箒「……///」ジーッ

箒「私はっ・・・一人・・・でっ・・・」

一夏「おう、キツいな…ラウラ…いいぞ、お前…最高だ!」

ラウラ「い、いやっ、いたいよう、い、一…かぁ…」ガクンガクン

のほほんさん「一夏さん凄い腰使いです…」
セシリア「至近距離からだと…こんな…ですの?///」
シャル「相変わらず一夏は凄いなあ…興奮しちゃうよ…ハアハア」
鈴「ちょっともっと近くで見せて」ジーッ

>>76
ttp://beebee2see.appspot.com/i/azuY4tX_Aww.jpg

箒「…(クッ)」

ラウラ「あああああああ…あ、あ…あぁ…」ガクンガクンガクン

セシリア「あらあ、失神しちゃいましたわあ…」ポーッ
シャル「す、凄かったね、一夏…その…えと///」モジモジ
鈴「…量も尋常じゃないねえ…」ジーッ
一夏「ふうう…って鈴、おまえ何で賢者タイムだよ…」ハアハア

箒「ん…ああーーーっ!!!////」ガクンガクン、ピーン


山田「はいっ、終わりましたね、じゃあ席に戻ってくださーい」ハアハア

のほほんさん「おまえ今まで何してたんだよ」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1685433.jpg

清掃用具「笹食えよ、笹。」
酢豚「」


:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :              ヽ   i
::::::::::::::::::::::: : : : ::                ヽ 本当は起きてたりしてw
:::::::::::::::::: : : :              \ ヽ  キャハハ

:::::: ::: : : :                     ∧_∧
::::: : : :: :              \   Λ_Λ ^+^ ) 人
: : : : :   箒    ビクッ!       (  ^ω^)   ){´┴
___ (_, ,_  )ヽ          ( シャル ) |   | |セシ
    / ⌒'⌒    /       \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/_____/||         ||\_____\_
_|||_____||/||        ||\||_____|||_

  |||   し し   .||  ||        ||  ||          |||

一夏「…今日は…」ボソッ
一夏「69の日か…」フウーッ

ざわ…
   ざわ…

箒「!………ごくり」


おう昨日の>>34の続きたのむよマジで

ラウラ「教官!?」

一夏「千冬姉ぇ!」ガバッ

千冬「一夏……!」ギュウ

一夏「俺のファーストキスが……ぐすん」スリスリ

千冬「大丈夫だ。後でお姉ちゃんが慰めてやるから……」ギュー

千冬「……ボーデヴィッヒ」

ラウラ「はっ!」

千冬「後で演習場に来い」ゴゴゴゴ

ヒロインズ「ひぃぃ……」ガクブル


>>34の続きはまだか

>>145
よし早くしろ

飽きるまで


演習場

シャル「一方的だね……」

箒「第三世代相手に生身でとか」

セシリア「規格外もいいとこですわね」

鈴「あ、AIC無視してる」


ラウラ「もう……やめ……」ボロボロ

千冬「今後行動には気をつけるように」

千冬「ふう」

一夏「お疲れ」

千冬「一夏!」

一夏「さっきはごめん。千冬姉の弟として恥ずかしいとこ見せちゃったよな」

千冬「……」

一夏「あんな事はもう二度と無いようにするからさ、だから……」

千冬「馬鹿者が」ガツン

一夏「あだっ」

千冬「弟が姉に甘える事が恥ずかしいわけがあるか」

千冬「それがたった一人の家族なら尚更だ」

一夏「千冬姉……」

千冬「そういうことだ。判ったか、愚弟」

一夏「うん……ごめん、千冬姉」

千冬「っ」ポコッ

一夏「あたっ」

千冬「違うだろう」

一夏「……ありがとう」

よし

千冬「うむ。……ところで一夏」

一夏「?」

千冬「久しぶりの戦闘で少し疲れてしまったよ」

千冬「マッサージを頼む」

一夏「がってん。お安い御用だ」

千冬の部屋

千冬「相変わらず……マッサージの腕だけは一流だな……ん」

一夏「どーも。……ここは?」

千冬「んっ、そこ……んんっ」

一夏「大分こってる。ちょっと働きすぎじゃないか?」

千冬「弟が姉の心配をするな……んあっ」

一夏「家族に甘える事は恥ずかしい事じゃない」

千冬「む」

一夏「心配くらいさせてくれよ」

千冬「……そうだな。ありがとう、一夏」

一夏「ん」

千冬「……」

一夏「……」

千冬「……一夏」

一夏「何、千冬姉」

千冬「本当にファーストキスだったのか?」

一夏「ぶっ!?」

一夏「な、何言ってんだよ千冬姉っ」

千冬「姉として弟の恋愛経験を気にするのは当たり前だろう」

千冬「家族が増えるかもしれない大事な事だからな」

一夏「だ、だからっていきなりすぎだろ!」

千冬「うろたえ過ぎだ愚弟が。で、どうなんだ?」

一夏「……そうだよ」

千冬「篠ノ之にオルコットに鳳、デュノアにボーデヴィッヒ」

千冬「五人に想われながらキスもまだとは……お前、そっちか?」

一夏「違う!!」

千冬「そうかそうか、姉として安心したぞ。くっくっく」

一夏「冗談にしちゃ悪質だよ千冬姉……」

千冬「……」

一夏「千冬姉?」

千冬「……なあ、一夏」

一夏「何?」


千冬「練習、してみるか?」

一夏「……は?」

千冬「聞こえなかったか?キスのr」

一夏「聞こえてる!聞こえてるって!」

千冬「そうか。で、どうする?」

一夏「どうするもこうするも無いだろ!実の姉弟でき、キスするなんて」

千冬「だからこそだ。身内とのキスなぞカウントに入らないだろう」

一夏「そういう問題じゃ……」

千冬「何だ。お前は実の姉とのキスで興奮するような変態だったのか?」

一夏「っ!」

一夏「ち、違」

千冬「なら問題無いだろう。まあ私はどちらでも良いがな」

一夏「……」

一夏「わかった、やるよ」

千冬「そうか。それなら……」グイ

一夏「うわっ」

千冬「いくぞ……」

一夏「……」ゴクリ

ゴクッ

このまま千冬姉に責められるルートと、
実はべろちゅーの経験が無い千冬姉が逆に一夏に責められるルートの二つを思いついたけど俺には選べない。

風呂入ってた
お前ら千冬姉大好きだな


千冬「ん……」

一夏「っ!」

一夏「(唇…やわらか……!)」

千冬「ん……ちゅ……」

一夏「(これ以上されたら……俺っ)」

千冬「……ふう」

一夏「……へ?」

千冬「どうだ、少しは勉強になったか?」

一夏「あ、えっと……」

千冬「これからは女心に敏感になるよう努力する事だな」

一夏「千冬姉」

千冬「幸いこの学園にいる間は相手に困らな……何だ?」

一夏「舌、入れたりは……?」

千冬「」

一夏「千冬姉?」

千冬「! ち、調子に乗るな馬鹿者が!」

千冬「そういうのは未来の嫁にとっておくものだろうが」

一夏「いや、さっきと言ってる事違うし」

千冬「親しき中にも礼儀ありという言葉を調べてこいっ」

一夏「……もしかして千冬姉」

一夏「ディープキスした事、無い?」

千冬「っ!」

一夏「考えてみればそうだよなあ」

一夏「千冬姉昔はIS一筋だったし、浮いた話なんて聞いた事ない」

千冬「……」

一夏「それならべろちゅー経験無いの頷ける……」

千冬「一夏ぁ!」

一夏「うおっ!?」ドサッ


一夏「痛って……千冬ね」

千冬「お前がそこまで懇願するなら仕方がない」

千冬「してやろうじゃないか。大人のキスという奴をな」

一夏「ちょ、落ち着いてくれ千冬姉!」

千冬「じっとしていろっ……んんっ」

一夏「んむぅっ!?」

千冬「ん、ちゅ……」

一夏「(唇……舐められ!?)」

千冬「んちゅ……」ギュ

一夏「(胸が……太股……っ)」

千冬「んふ……ん」スリ

一夏「(そんな擦り付かれたら……!)」

一夏「(もう……だめだっ!)」グッ

千冬「んぅっ!?」

一夏「ん……ぢゅ、…ちゅる」

千冬「(舌……こじ開けて……っ)」

千冬「んっ……んぅっ」ピクン

一夏「ぢゅる……んく」

千冬「ぷはっ……はぁ、はぁ……い、いちか」

一夏「千冬姉……」

千冬「……?」

一夏「乳首……硬くなってる」キュッ

千冬「ひぅっ」ビクン

千冬「はぁっ……はぁっ……」ゾクゾク

一夏「千冬姉……んっ」

千冬「んぅ…ちゅる……ぢゅ」

一夏「ん……んく……」ギュッ

千冬「んくぅっ!?」ビクッ

千冬「ぷはっ、乳首……抓……んっ」

一夏「抓るの、嫌だった?」

千冬「はぁ……はぁ……」フルフル

一夏「じゃあ……あむ」

千冬「!!?」ゾクン

一夏「ちゅ、ぢゅぅぅっ」

千冬「んあっ、す、吸っちゃ……っ」

一夏「んくっ……ぢゅうっ」モミモミ

千冬「揉ん……でぇっ」ビクビク

千冬「(あ……くる……くる……っ!)」

一夏「……っ」コリッ

千冬「噛ん……んぁぁっ!!」ビクンッ

千冬「はっ……はぁっ……」

一夏「はぁ……はぁ……」

一夏「千冬姉……大丈夫?」

千冬「はぁ……ふぅ……」

千冬「やり過ぎだ……ばかものが……」

一夏「ご、ごめんっ」

千冬「一夏……」

一夏「っ!」

千冬「硬くなってるな」サワサワ

一夏「千冬ねえ……俺……」

千冬「わかってる。みなまで言うな」カチャカチャ

一夏「……」

千冬「熱い……」

一夏「あ、あんまり見ないでくれよ」

千冬「す、すまん」

千冬「こうか……?」キュッ

一夏「うぅっ」

千冬「ん……」キュッキュッ

一夏「も、もう少し強く……」

千冬「この位か?」ギュゥ

一夏「うあっ!?」

なんだ、ラウラの方が良いのか

千冬「痛かったか?」

一夏「あ、いや、気持ちよ過ぎて」

千冬「そ、そうか……」キュ

一夏「ん……千冬姉」

千冬「どうした?

一夏「舐めて……」

千冬「わかった」

千冬「ん……ちゅ」

一夏「んっ」

千冬「れろ……ちゅ、ちゅる」

千冬「んむ……はぷ」

一夏「(咥えて……っ)」

一夏「千冬姉の口……あったかいよ」

千冬「ん、んふ……ぢゅ……ぢゅうっ」

千冬「くぷっ、ちゅう……れる」

千冬「れろ……ん、ん」

一夏「そう、そこの……すじのとこ……んんっ」

一夏「(千冬姉が俺のを……こんな一心不乱に……!)」

千冬「んっ、んっ……ちゅる…ぷは」

千冬「あむ、んる……れる……ちゅぅぅっ」

一夏「もう少し速く、手も使って」

千冬「ほうは?……んっ、んっ、んっ」

千冬「ぢゅ、ちゅっ、んんっ」シコシコ

一夏「そうっ、それ、いいっ」

千冬「んっ、んぶっ、んぐっ……ぷはっ、あむっ、ん、ぢゅ、ぢゅぅぅぅっ」

一夏「う、い、いきそ……っ」

千冬「んぷっんっんっんぢゅっ」

千冬「ぢゅう、ぢゅぅぅぅっ」

一夏「い、イく、イくっ……あぁっ」

千冬「んん~~っ!?」

ビュッ ビュクッ ビュクンッ

千冬「んぐっ……ん……けほっ」

千冬「ん……んくっ……んく……」

千冬「ん……ん……、ふう」

一夏「はぁっ……はあ……」

千冬「一夏……」

一夏「なに、千冬姉……?」

千冬「気持ち、良かったか?」

一夏「……うん」

千冬「ん……なら、いい」

残念、今度は俺が寝る番でした。

この後千冬姉と本番やって、こっそり一部始終見てたラウラがズコバコしてるの見ながらオナニーするとこまで考えたから誰が書いて

なぜ落ちてない

外出

こんなに保守されたらよぉ……書くしかねぇだろうが……!

一夏「俺さ」

千冬「何だ?」

一夏「好きだよ、千冬姉の事」

千冬「」

一夏「常識的に考えて間違ってるってのはわかってる」

一夏「けどさ、自分には嘘はつけない」

一夏「千冬姉の事、異性として」

千冬「阿呆」ゴン

一夏「いでっ」

千冬「ここまでしておいて出る言葉がそれか」

一夏「や、こういう事ははっきりさせた方が良いだろ?それに」

千冬「?」

一夏「最後までする前に言っておきたかった」

千冬「あ……」

一夏「でさ、返事……は?」

千冬「……」

一夏「千冬姉?」

千冬「……馬鹿者が」

千冬「好きでもない相手にここまでするか」ギュ

一夏「……」

千冬「……」

一夏「……脱がすよ」

千冬「ん……」シュル

一夏「改めて見るとさ、胸大きいよな、千冬姉」

千冬「そんなにまじまじと見るな、馬鹿」

一夏「ご、ごめん」

一夏「下も……あ」

一夏「(濡れてる……)」クチュ

千冬「んっ!?い、一夏っ」

一夏「ぐちゅぐちゅいってるよ……気持ちいい?」クチュクチュ

千冬「やめ…いちかぁっ……んあっ」ビクッ

一夏「こっちはすごい喜んでるみたいだけど」クリッ

千冬「ひうっ!」ビクンッ

一夏「身持ち堅そうに見えるけど……感じやすいんだなっ」ズプン

千冬「んあぁっ!!おくっ…やめぇっ」ゾクッゾクッ

一夏「イきたい?」グチュグチュ

千冬「ふくっ、んっ、んぅぅっ」

一夏「千冬……姉?」グチュッ

千冬「……たい……っ」

千冬「イき……たいっ!イかせ……っ」

一夏「ん」パッ

千冬「……?」

千冬「なんで……?」

一夏「俺もそろそろ限界だから……」

千冬「す、すまん……私ばかり」

一夏「良いって。一緒に……さ」

千冬「……ん」

一夏「いくよ……」クチュ

千冬「……」コクリ

一夏「ん……」グッ

千冬「っ」ピク

一夏「ん、よっ……あれ?」グリグリ

千冬「……?」

一夏「入らな……くっ」

千冬「一夏」

一夏「ち、千冬姉」

千冬「ここ……わかるか?」

一夏「ごめん……」

千冬「謝るな。それより……」

一夏「ん」

一夏「っ……くうっ」ズプッ

千冬「~~っ」

一夏「きつ…っ」グググ

千冬「いち……かぁっ」ギュウ

一夏「ちふゆねえ……っ」

一夏「奥……届いた……くぅっ」

千冬「……はぁっ、はぁっ」

一夏「痛い……っ?」

千冬「痛いに……きまってっ」

一夏「ごめ、俺……気持ち良すぎ…っ」

千冬「ふふっ……正直者…が……ふぅっ」

千冬「すまん、少しだけ……このまま……」

一夏「ん……落ち着くまで待つから」ギュ

千冬「一夏……んぅ」

一夏「ん、ちゅる……」

一夏「ちゅく……ぢゅ……ぷは」

一夏「……あっ」

千冬「どうした?」

一夏「生でしちゃってるなって」

千冬「ふふ、姉に遠慮なぞするなと言っただろう」

千冬「それに、この状態で避妊具が無いからと我慢できるのか?ん?」

一夏「それを言ったら千冬姉だって」

千冬「む」

一夏「……はは」

千冬「ふふ……」

千冬「……一夏、そろそろ」

一夏「だいじょぶそう?」

千冬「ああ。だから」

一夏「動かすよ……」ズル

千冬「ふっ……くぅっ」

一夏「うあっ……中、気持ちい……っ」グチュッグチュッ

千冬「ぐぅっ……はっ、はぁっ…あぁぁっ」

一夏「ごめんっ……腰…とまんねっ」グチュッグチュッ

千冬「んんっ、いちか、はげし……んくぅっ」

一夏「千冬ねぇ……千ふゆねぇっ」

千冬「いちかぁっ、んむぅっ」

一夏「んっ、ぢゅっぢゅうっ」

千冬「んる…んく、んうぅっぢゅるっ」

千冬「ぷはっ、一夏っ気持ちいいかっ、一夏ぁっ」

一夏「い、いいっ、千冬姉のきもちいいっ」

千冬「わ、わたしもきもち……んあぁっ」

一夏「はっ、はっ……くうっ」ブルッ

一夏「ち、ふゆ、ねぇっ…俺……もうっ」

千冬「んんぅっ、はくっ……んくぅぅっ」

千冬「んっんあっ、あ、あああっ」ギュウッ

一夏「ちょっ足、絡めたら……っ」

一夏「うあっ、やば、で、イっ」

千冬「んぅっ、ぢゅっぢゅるるぅっ」

一夏「んぐっんっ……んんんっ!」ドクンッ

千冬「んっんんぅぅぅっ」ビクンッ

ビュッ ビュルルッ ビュクッビュウゥゥッ

一夏「…っ、……っ!」ビュッビュッ

千冬「……っ、………ぷはぁっ」

ビュ……ピュッ……

一夏「はぁっ……はぁっ……はぁ…っ」

千冬「はぁ……ふぅ……」

千冬「なか……熱……」

一夏「千冬…ねえ…、何で足……」

千冬「何度も……言ってるだろう…。ん……遠慮するなと」

一夏「けど……っ」

千冬「心配するな、自分の危険日くらい把握している……ふう」

千冬「それに……」

一夏「?」

千冬「私自身、中に欲しかったからな」

一夏「っ!」ドキッ

千冬「一夏?」

一夏「な、何でもないっ」

一夏「……あ、そうだ」

千冬「?」

一夏「今更だけど……」

一夏「……好きです!俺と付き合ってください!」

千冬「」

千冬「……」

一夏「……千冬姉?」

千冬「条件がある」

一夏「え?」

千冬「学校では、織斑先生と呼ぶ事」

千冬「非番の時は、千冬姉と呼ぶ事」

千冬「それと、二人きりの時は……」



千冬「千冬。そう呼べ、一夏」


終わり

束さんといっくんのイチャコラが見たい

prrr…prrr…

一夏「むにゃ、でんわ……」

一夏「ふぁい」

束「やあやあグッモーニンいっくん!」

一夏「たばねさん……?」

束「うんうんっ、みんなのアイドル、篠ノ之束だよん」

一夏「何で俺の携帯の番号……箒から聞いたんですね」

束「ワオ!ドイルも真っ青な名推理だねっ」

一夏「ドイルは作家の方でしょうが。で、何の用なんですか?」

束「デートしよう!」

一夏「……は?」


お膳立てはした。さあ誰か続きを書けください。

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