兵士「くッ…!こいつらなんてサイズのチンコだ!しかもこの数、しごききれんぞ!」シコシココ
兵士「巨人の巨根をしごいて射精させるんだ!それしか倒す方法はない!」シコシコ…
ビュルルッ
兵士「よっしゃあ!1体討伐だ!!」
エレン「ミカサ…!やるぞ、俺たちも戦うんだ!」シコシココ
ミカサ「うん…!」シコッシコココ
エレン「はぁはぁ、クソッなんて遅漏なんだこの野郎!これだけしごいても我慢汁しか出ない…!」シコシコシコッ
ミカサ「エレン、巨人が大きければ大きいほど射精させるのは難しい。高い技術が必要になるの!」シコァ!
ビュルルッ!ズシーン…
ミカサ「その17m級は私に任せて。むこうにたくさんいる小物を掃討して!」シコッシュパパパ
エレン「あ、ああ…!悪い頼む!」ダダッ
ベルトルト「ラ…ライナー!」
ライナー「うっ…クソッ…!」
アルミン「ああっ!まずい!ライナーが5m級の巨根に捕まった!」
ライナー「ぐっ…ぐぅおぉぉぉ…っ!!ぎっ…」ミチミチ
アルミン「あ、あいつらは捕まえた人間の穴という穴を容赦なく犯しまくるんだ…!」ブルブル
ベルトルト「ライナー!」シコォ…
ビュルルッ、ドッシーン!
ライナー「ハァ、ハァ…すまねぇ、助かった…いてて」
ベルトルト「今の巨根はカリの裏側が高性感帯だったんだ。そこをこすったから一撃で倒せた…」
ミカサ「エレン!よかった。無事で…」
エレン「おう!俺のとこは今ぜんぶ倒したとこだ…あぁイカ臭ぇ」
ミカサ「街で暴れてる巨人は30体ほど。じきに援軍も到着するみたい、だけど…」
エレン「どうみても30体もいないぞ…せいぜい10体くらいだろ?」
ミカサ「ええ、たぶん人家の中に入ってるんだと思う…」
男「じょ、冗談じゃねえ!こんな巨根だらけの外にいられるかよ!俺は家に戻るぞ!」ダダダ
エレン「あ!おっおい待て!」
男『ぎゃあああああああ!!』
エレン「ああ…」
1時間後
ハンジ「ひとまず壁の内部に侵入した巨根は倒しきったみたいだね」
コニー「みんな無事だったんだな」
ジャン「当たり前だ。こんなとこで死ねるかよ」
サシャ「じゃあご飯にしますか?」
クリスタ「……」
ユミル「ん?どうかしたのかクリスタ」
クリスタ「あれ…壁の上…」
ユミル「あ…!おいみんな!壁の上にっ…!!超大型の巨人だ!」
To be continued...
>>43
次回はいつですか
>>46
さあな…(ユミル風に
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あ