でも、くさいんでしょう？

苗木「そんな証拠どこにも残ってないじゃないか」

苗木「それに、何で君だけ記憶があるんだよ」

戦刃「理由を・・・聞きたい？」

苗木「僕の童貞線が切れてないじゃないか！」
戦刃「童貞線？」
苗木「チンポにある男が童貞を失うと切れる線だよ！」
戦刃「しまった！知らなかった！」
苗木（残念だなぁ）

>>1どこ行ったんだよ

戦刃「これよ、モノクマにもらった写真。苗木君と....その.....合体してるときの////」

苗木「そんな....いや、合成かもしれない！」

戦刃「いいえ、モノクマは本物だと言っているわ」

苗木「」

苗木 ｢.......学級裁判だ｣

戦刃「えっ。そんな…学級裁判なんてそこまで大げさにすることじゃ…」

苗木「これは今後に関わる大きな問題だよ！くそっ！くそっ！」

戦刃「ほ、ほんとなのに…」

苗木「じゃあ、証拠だしてよ！証拠ぉ！！」

戦刃「さっきの写真…」

苗木「あんなのコラだよ！！非処女だからってボクをバカにしやがって！！くそっ！」

戦刃「バカになんてしてないよ…ど、どうしたらいいの？」

苗木「本当だっていうのなら目隠し、手錠はめられて下半身裸で男子トイレに放置されて色んな男にぶち込まれてもボクの希棒の形だけでボクだってわかるはずだよ！！！」

戦刃「えっ」

苗木「ほらみろ出来ないじゃないか！このサノバビッチ！帰れ！」

戦刃「で、できるよ」

苗木「え？」

戦刃「できるよ！だって苗木くんのこと…その…好きだから…」

苗木「…｣ﾆﾔﾘ

苗木「と言うわけで1Fの男子トイレにきたわけだね！」

戦刃「あの、やっぱり…」

苗木「ああ～やっぱり他に男がいたんだね！腐れマンコビッチが！もうボクに近寄らないでね！」

戦刃「…準備して」

苗木「わぁお！さすが戦刃さんだ！じゃあ、これ」

戦刃「目隠しに耳栓…耳栓もするの？」

苗木「だって声でわかっちゃうでしょ？手錠はボクがしてあげるよ！」

戦刃「…こ、これでいいかな」

苗木「うん！よく似合ってる！」

戦刃「よく聞こえないけど褒めてくれてるのかな？嬉しい…」

まーたゲス木君か・・・

苗木「じゃあ、これ、嵌めるね｣ｼﾞｬﾗ

戦刃「…！冷たい…｣ﾋﾞｸｯ

苗木「うん！よく似合う！似合う！立派な便器だよ！」

戦刃「え？よく聞こえないよ…」

苗木「じゃあパンツ切るね！」

戦刃「え？え！？」

苗木「じゃーん！ジェノ印の鋏ー！それっ！｣ｼｮｷｯ

戦刃「ひっ！？」

苗木「ああ…戦刃さんの戦刃さんピンク色で綺麗だよ…形もいいし！」

苗木「あ、パイパンなんだ？へぇ～そってるのかな？まぁ、どうでもいいけどね」

戦刃「恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…」

苗木「じゃあ、誰か呼んでこようかな！」

やっぱりくさそう

苗木「と、言うわけで桑田くんを連れてきました。」

桑田「うおっ！？なにこれ！？」

苗木「便器だけど？」

桑田「いやいやいや、ちげーって！この子！何してんの！？」

苗木「はぁ…アポだとは思ってたけど便器の判別までできないの？戦刃むくろっていう便器だよ…」

桑田「なんじゃぁそりゃ！？」

苗木「で、そんな便器がここにあるんだから桑田くんのすることは一つだよね？」

桑田「いや…でもよ…」

苗木「はぁ…ほーーんとアホだね…絶望しそうだよ…超高校級なんだからしっかりしてよ…」

苗木「便器はものとして生まれ人に使われるためにあるんだよ？便器は処理するためにあるでしょ？それなのに使われなかったら便器さんはどう思う？」

桑田「か、かなちぃ…」

苗木「そうだね！そう言うことだよ！」

桑田「マジかよ…じゃあ、これ使ってもいいんだよな！｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

苗木「どうぞ召し上がれ｣ﾆﾔﾘ

おひるとさらあらい
SS代行はよ

～の奴じゃね？
～の人？

二度とVIPから出て行け

>>37
それは違うよ！

桑田「…よっと｣ﾇﾌﾟ

戦刃「あっ…」

桑田「マジかよ…ヌレヌレじゃねぇか、この変態…｣ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

戦刃「あっ、あっ…入ってきてる…」

桑田「おらおらどうだよ俺のバットはよ！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

戦刃「も、もう少し優しく…」

桑田「便器がしゃべってんじゃねぇぞ！おい！黙ってケツ向けてろ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

戦刃「あう…あっ、きもちぃ…あっ、ああ…」

桑田「くっそ…まじ気持ちいい…いくぞ、超高校級の野球選手のストレートをぶちまけてやるよ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

戦刃「え、大きくなってる…まさか！お願いやめて！苗木くん！助けて！！」

桑田「うっ…あほぅ…｣ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

戦刃「いや…いやああああ！！あったかいのがなんか！！あ、ああああ…」

苗木「いやぁ！さいっこうだねぇ！｣ﾆﾔﾆﾔ

苗木「どうだった？」

桑田「はぁ…はぁ…よ、良かったぜ…」

苗木「ずいぶんと消耗したね…後処理やっとくからもう戻ってもいいよ？」

桑田「サンキューな、このことって秘密にしといた方がいいのか？」

苗木「ううん！むしろどんどん広めるべきだよ！この希棒の輪を！」

桑田「お、おう、わかった、じゃな」

苗木「…さてと…何泣いてるの？うっとおしいんだけど」

戦刃「うっ…あの人苗木くんじゃないよね…なのに、私、中に…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

苗木「はい！せいかーい！桑田くんでした～あ、ピルとか無いからね？自分でなんとかしてよ」

戦刃「そんな…」

苗木「じゃ、次行ってみようか！」

戦刃「実は江ノ島でした」

苗木「ならよかった」

>>53
いいぞーこれ

苗木「さて、石丸くんにこの状態を見てもらおうと思って連れてきたよ！」

石丸「なんだ、苗木く…な、なんなんだこれはぁ！？」

苗木「うーん、なんだか痴女が男子トイレに住み着いちゃったみたいで」

石丸「な、な、そ、そんな馬鹿な、ありえない！」

苗木「だからさ、満足させてあげて欲しいんだ！」

石丸「え？」

苗木「ね、お願いだよ…石丸くん…」

石丸「さ、さすがの僕にもこ、これは…うん！もっと他に適任者がいるだろう！わかった僕が連れてこよう！」

苗木「どうして？こういうのを処理するのは超高校級の風紀委員の君の仕事じゃないのかなぁ？」

石丸「…」

苗木(あ、これは…戦刃さんの手錠を外しておこう…)ｶﾞﾁｬ

石丸「う、うわあああああ！！！｣ﾀﾞｯ

苗木「やっぱり逃げた！戦刃さん！手錠外したから捕まえて！！」

戦刃「えっ！？う、うん！」

石丸「くっ、くそう…何をするつもりだ…離してくれ！」

苗木「まったく…逃げないでよ…絶望に落ちてしまいそうだったよ…戦刃さん！」

戦刃「…なに？苗木くん」

苗木「石丸くんを犯ったげてよ」

戦刃「そ、そんなの、嫌だよ…」

苗木「ああ、そう…じゃあ、サヨナラだね、ボクに二度と話しかけないでね？むしろ寄らないでね？」

戦刃「そんなぁ…」

苗木「もしも…もしもだよ？僕の言うことを聞いてくれるなら、後で…ね？」

戦刃「…石丸くん…ごめんなさい」

石丸「な、なんだ！？何をするんだ！？なぜズボンをぬがす！？」

戦刃「…ごめんね…ごめんなさい…｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

石丸「なっ、そんな、や、やめたま！あっ！」

一時間寝ゆ

石丸「ぼ、僕の上からどいてくれ！やめろ！｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

苗木「ほら、戦刃さん、石丸くん始めてなんだからリードしてあげなきゃ…」

戦刃「…はい。石丸くん…見える？｣ｸﾁｯ

戦刃「私のおまんこ…です、ここに君のおちんちんを入れるね？｣ｸﾊﾟ

石丸「や、やめろ、ダメだそんなことをしては風紀が…風紀が」

戦刃「あっ…ああ…｣ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

戦刃「石丸くんのが…ああ…苗木くん以外の人のものが…｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

苗木「とかいいながら自分で動くんだから好きものだよね…君も」

石丸「ひっ、ひいっ、なんだこの気持ちいいのは、あっあっ」

戦刃「で、出そうになったら言ってね、抜くから｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

苗木「は？」

戦刃「えっ、い、いやだよ、これ以上したら…」

苗木「ダメじゃないか、ちゃんと超高校級の風紀委員の精液を貰わなきゃ。希望が生まれないだろう？ほら、腰が止まってるよ」

戦刃「そ、そんな…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

石丸「ああ…あっ、ああ…」

苗木「あはっ、石丸くん言葉にできないほど感じちゃってるみたいで余裕ないね」

戦刃「…ん、んん…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

石丸「うっ…ああ…｣

苗木「すごいなぁ、超高校級の軍人が超高校級の風紀委員を逆レイプしてるよ…なんて、なんて素晴らしい光景なんだ！ははっ！」

石丸「くっ…あっ！？｣ﾋﾟｭ

戦刃「えっ、嘘！？やだっ！ダメ！！」

苗木「何どこうとしてるの？ちゃんと全部もらってあげなきゃダメじゃないか…」

戦刃「苗木くん肩の手をのけてよお！あっあっ…」

石丸「あ、あ、…ふぅ｣ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

戦刃「そんな、そんなぁ…」

苗木「なんだか目的からそれちゃったねぇ、じゃあこうしようか。超高校級の男子全員から中だしされたら君が僕の彼女であったこと、で始めての人、そして今も僕の愛している人だと認めてあげるよ…」

戦刃「そんなの酷いよ…うっ…うっ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

苗木「じゃあ、精を出し尽くして白くなった石丸くんは何とかしといてね？で、処理が終わったら次の人にしようか？だれがいい？」

苗木「あ、そう言えば服が汚れてたね、ごめんね？気がつかなくてじゃあこれ」

戦刃「これって…」

苗木「うん、メイド服…戦刃さんに似合うと思って選んだんだ｣ﾃﾚ

戦刃「苗木くん…嬉しい…着替えるね｣ｷｭﾝ

苗木(いくらなんでも残念すぎるよ…まぁ、扱いやすいからいいんだけど…)

戦刃「ど、どうかな？あんまりフリフリした服着ないから似合わないかな？」

苗木「すごく似合ってるよ！剥製にして飾っておきたいくらいさ！」

戦刃「苗木くぅん…｣ｷｭﾝ

苗木「じゃ、行こうか」

戦刃「え？どこに？」

苗木「あ、僕がいいと言うまで僕や会いに行く彼がどんなアクションを起こしても反応してはいけないし、話してもいけないよ？いいかな？約束だよ？」

戦刃「え、えっと、うん…」