さやか「あるよ。絆も、救いも、あるんだよ」(632)

さやか「よし、決めた!」

まどか「ど、どうしたのさやかちゃん?」

さやか「あ、まどか。実は私さ、あのゲームやり始めようと思って」

まどか「あのゲーム……?」

さやか「ほら、この前14日間は無料だからって、まどかと一緒にやったオンラインゲーム」

まどか「あ、ほむらちゃんやマミさんもやってる……」

さやか「そう、それ!」



※このSSではオンラインゲームを題材にしますが、
モデルとして考えているのはFF11です(>>1がやったことあるMMOがこれだけ)
解らない人でも読めるように、配慮はしていくつもりです
所詮即興で書いてるものなんで、FF11に拘らず、脳内補完で適当に見てください

まどか「でも、どうして? あの時は月額料金あるから、やり続けるのは辛いって……」

さやか「う~ん、まあそうなんだけど……」

さやか「ほら……マミさんって最近ずっと家に引き篭っているみたいじゃん……」

さやか「何があったのかは解らないけれど、力になれればいいなって思って」

まどか「それでゲームするの?」

さやか「うん。まどか覚えてる? 以前お見舞いにマミさんの家に行ったとき、あのゲームをしてたよね」

まどか「そういえば……」

さやか「だからさ、ゲームの中でならマミさんと話が出来るんじゃないかなって」

さやか「マミさんに何があったのか聞きたいし、また学校に来れるようになって欲しいしね!」

まどか「そっか。そんなこと考えていたんだ」

さやか「それにね。このゲームならきっとそれが出来ると思うんだ」

まどか「どうして?」

さやか「このゲームのテーマって『絆』らしいんだ」

まどか「絆……」

さやか「だから、このゲームであたしやみんなとの絆をマミさんが思い出してくれれば……」

さやか「また学校に来たりしてくれるんじゃないかなってね!」

まどか「うん。きっとそうだよ!」

さやか「まあ、毎月お金払わないといけないのは辛いけど、なんとかなる範囲だし」

さやか「マミさんのためならそれくらいはね!」

まどか「ごめんねさやかちゃん……出来れば私も手伝いたいけど……」

さやか「あはは。そんな無理することないって。やっぱりちょっと高いしね」

さやか「それになんだかんだ言ったって、あたしも楽しそうだなって思ったからやってみたいだけ!」

まどか「うん、頑張って」

ほむら「その話、本当なの?」

まどか「あ、ほむらちゃん」

さやか「お、転校生。聞いてたんだ?」

ほむら「まあね」

さやか「まあ、そういう訳よ。今日にでも始めようかなーって」

ほむら「まあ、それはいいけど……」

ほむら「貴方、巴マミがいる鯖が解っているの?」

さやか「鯖? 魚がどうしたの?」

ほむら「鯖っていうのはサーバー、ようはゲーム内の仮想世界のことよ」

ほむら「あのゲームは複数の鯖で運営しているから、同じ鯖に行かないと会えないわよ」

さやか「うっそマジで? そんなの解んないよ……適当にやってもどうにかなんない?」

ほむら「鯖は20以上あるのよ。よほど運がないと無理ね」

さやか「え~……転校生、どうにかんない?」

ほむら「はあ……仕方ないわね。調べるからちょっと待ってなさい」

さやか「ほんと!? あんがとほむら!」

ほむら「いきなり名前で呼ばないで。じゃあ、放課後までには調べ終えておくから」

さやか「はーい」

ほむら(まあ、私の鯖でも晒される常連だったしわけだし……)

ほむら(鯖スレ調べたら解るでしょうきっと)

ほむら(鯖移動してまだ大して経ってないけど、なにかしら情報はあるはず)

ほむら(あんまりネ実には行きたくないけれどね……どうもあの雰囲気は好きになれないわ)

ほむら(さて……と)


鯖スレ:ネトゲ実況(ネ実)にあるサーバーごとのスレッド
SSでもあるように、悪質(痛い)プレイヤーは晒されたりする

~放課後~

さやか「ほむら~、ちゃんと調べ終わった~?」

ほむら「だから、名前で呼ばないでって……」

さやか「いいじゃん、今日から同じゲームをする仲だろ~」

ほむら「全く……それで巴マミのいる鯖だけど……」

さやか「うんうん」

ほむら「〇〇ってところよ」

さやか「あ、そこって無料期間で遊んだ時にいたような気がする」

ほむら「あら、それは好都合ね。そのまま始められるから」

さやか「よーし、じゃあ今日からさっそく!」

ほむら「忠告しておくわ、美樹さやか」

さやか「ん?」

ほむら「おそらく巴マミと共にプレイするのは、かなりの苦労を伴うわ」

ほむら「辛いと思ったら無理せずやめるのよ」

さやか「大げさだなー。たかがゲームにそんなムキにならないって」

ほむら「そうね。その心持ちを決して忘れないことよ」

さやか「う、うん。よく解んないけど解った……」

ほむら「あと……」

さやか「まだなんかあんの?」

ほむら「学校にはちゃんと来るのよ?」

さやか「は?」

さやか「何突然変なこと言ってるのさ。当たり前だろー」

さやか「あ、そんじゃあたし帰るね。早くやってみたいしさ!」

さやか「じゃあね!」


ほむら「……」

ほむら「正直、あんまり関わってほしくなかったのだけれどね」

ほむら「廃人に関わってもろくなことにならないことが多いし……」

ほむら「でも所詮、大して関係も深くない私が何言っても、巴マミには無駄だった」

ほむら「だけど、美樹さやかの言葉ならまだ耳をかたむける可能性があるかもしれない……」

ほむら「なんとか巴マミが廃人をやめて戻ってくれるように、頑張ってもらうしか無いわね」

さやか「さあ、帰ってきたぞ!」

さやか「早速やるとしますか!」


プレイヤーの皆さんへ

ヴァナ・ディールでの冒険生活は楽しいものです。
多くの仲間達と語り合い、パーティを組み、冒険するヴァナ・ディールでの
時間は、オンラインゲームならではの深い楽しみを与えてくれることでしょう。
しかし、そのためにあなたの本当の生活に支障が出ることを、私達は望みません。
あなたの家族や友人、学業や仕事をどうか大切にしてください。充実した本当の
生活があってこそ、ヴァナ・ディールでの生活もより楽しいものとなるでしょう。
より楽しく、そして末永くファイナルファンタジーXIを楽しんでいただくために、
ご理解ご協力をお願いいたします。

~FINAL FANTASY XI ログイン時のメッセージより~


さやか「これプレイするたびに、毎回出るんだよね」

さやか「っていうか、あたり前のことじゃん。なんでいちいちこんなの出すんだろ」


※あたり前だけどこれ大事
ちなみに「ヴァナ・ディール」とはFF11の舞台となる世界全体の名称こと

さやか「ログインしたぞー」

さやか「まあ無料期間で遊んだし、操作はある程度おっけーってね!」

さやか「じゃあさっそくマミさんを探そうかな」

さやか「ていうか、無料期間で遊んでたときに気付かなかったのかよあたし……」

さやか「まあ探そうとしないと見つからないか、人多いし。さて、サーチしよ」

さやか「名前はMamimamiだっけ……」

Mamimamiでの検索結果→1件見つかりました。

さやか「お、いるいる」

さやか「じゃあ、Tellでもしよっかな」


Sayasaya>マミさーん


※Tell:直接会話のこと。指定したプレイヤーと直接会話する。他のプレイヤーには聞こえない

マミ「……あら、誰かしらこの人?」

QB「知り合いじゃないのかい?」

マミ「知らないわね……」


Sayasaya>あたしです。美樹さやかですー。巴マミさんですよねー?


マミ「美樹さん……? あの子もこれを始めてたのね」


Mamimami>どうしたのかしら?

Sayasaya>あ、よかった。繋がって。人違いかもって思っちゃいました。

Sayasaya>えと、見たら解ると思いますがあたしも始めてみたので

Sayasaya>マミさんに色々と教えて頂ければなぁと

Mamimami>へぇ……それはそうと

Mamimami>貴方以前私の家に来たとき、私の邪魔をしたのを覚えているかしら?

Sayasaya>あ、その、あの時はすいませんでした

Sayasaya>あたしよく事情を知らなかったから……

Sayasaya>どうしてもマミさんと一緒にしたいんです! だめですか?

Mamimami>そうねぇ。そこまで言うなら、許してあげるわ。私は慈悲深いから

Sayasaya>あ、ありがとーございます!

Mamimami>ならば、貴方は今から私に忠誠を誓い、私の眷属となることを認め、契約を交わすのね?

Sayasaya>へ?

Mamimami>どうなの?


さやか「よく解んないけど……そういうキャラにでもなりきっているのかな?」

さやか「オンゲーだと、そういうなりきりプレイをする人もいるっていうし……」

ayasaya>はい、そういうことです。多分……

Mamimami>そう、わかったわ

Sayasaya>で、早速ですけどこれから何するのがいいですかねー

Mamimami>その前にパーティを組むわよ。ずっとTellで会話するのも面倒よ

Sayasaya>あ、それもそうですね

Mamimami>じゃあ、私が迎えに行ってあげるわ


Mamimami「さて、それでこれからだけど」

Sayasaya「あ、はい」

Mamimami「その前にちょっと見せてもらうわね」

Sayasaya「え、何を」

Mamimami「ふうん、なるほど」

Mamimami「ジョブは戦士で、武器は両手剣なのね」

Sayasaya「あ、はい。なんか両手剣って、あたしに合っている感じがして」

Sayasaya「最初に選べるジョブの中だと、装備できるのが戦士だけですし」

Mamimami「あと種族はヒュームなのね」

Sayasaya「まあ、別になんでもよかったので普通ので」

Mamimami「Sayasayaは前衛ジョブをやりたいのかしら?」

Sayasaya「うーん、そうですね」

Mamimami「なるほどね……じゃあ最初にやることだけど」

Sayasaya「はいっ!」

Mamimami「そのキャラ削除してきなさい」

Sayasaya「へっ?」


※ヒューム:FF11の種族のうちの一つ。ステータスが平均的に上がる

Mamimami「聞こえなかったの? キャラを削除してきなさいって言ったのよ」

Sayasaya「な、なんでですか?」

Mamimami「あのね、種族選びから全てが始まっているのよ?」

Mamimami「前衛ジョブをやるというなら、それに向いた種族を選んできなさい」

Sayasaya「はぁ……」

Mamimami「エルやガルカ以外が前衛ジョブをやるなんて、愚の骨頂よ」

Sayasaya「でもせっかくここまで育てたのに……」

Mamimami「一緒にやってくれるんじゃないの?」

Sayasaya「えっと……」


さやか「しょうがないか……マミさんと一緒にいないと、お話したりしにくいだろうし」

さやか「マミさんが学校に戻ってくるため! うん、よし!」


※エル:種族のうちの一つ、エルヴァーンのこと。HPや力などのステータスが上がり易く前衛向きの種族
ガルカ:種族のうちの一つ。エルヴァーンと同じく前衛向きの種族

Mamimami「あと武器だけど、初期から両手剣はやめときなさい」

Sayasaya「え、何でですか?」

Mamimami「不遇武器だからよ」

Sayasaya「えー、でもカッコイイのに」

Mamimami「やめときなさい。後で後悔するわ」

Sayasaya「はーい、じゃあつくり直してきまーす」


Sayasaya「つくり直してきました」

Mamimami「うん、それでいいわよ」

Sayasaya「ちぇー、また戦士LV1かー」


※実際のFF11では、確かに種族による差、武器の多少の優劣はありますが実際どうにでもなるものです
これはかなり極端な考えだと思ってください。それが廃人なんです

Sayasaya「あのーところでマミさん」

Mamimami「なにかしら?」

Sayasaya「マミさんって何で学校に来ないんですか? 何か訳でも……」

Mamimami「何言っているの貴方」

Sayasaya「え?」

Mamimami「この世界に私たちが通う学校というものは無いわ」

Mamimami「ここでは私たちは一冒険者なのよ」

Sayasaya「はぁ……」


さやか「まだキャラになりきっているのかな……なんかなぁ」

Mamimami「さて、これからなんだけど」

Sayasaya「あ、はい」

Mamimami「とにかく、LVが低いとどうしようもないわ」

Mamimami「なので、まずはカンストまで上げるわよ」

Sayasaya「カンストって……結構大変じゃないですか?」

Mamimami「そうでも無いわよ」

Mamimami「そうねぇ……1日20時間するとして……」

Sayasaya「ちょ、ちょっとまってください!」

Mamimami「あら、何かしら?」

Sayasaya「1日20時間って……冗談ですよね?」

Mamimami「何故そう思うの?」

廃人きたー

Sayasaya「いや何故って……ゲームだけにそんな時間かけられませんよ」

Sayasaya「学校だってありますし、私生活に影響が出るほどプレイするのは……」

Mamimami「はぁ……貴方はそんな虚構の世界のことを気にしているのね」

Sayasaya「いや、あの……」

Mamimami「まあいいわ。貴方はまだこの世界に召喚されたばかりだものね」

Mamimami「私もそんな頃があったわ」

Sayasaya「……」

Mamimami「完全にこの世界へ定着し、虚構の世界と別離出来るまでは、仕方ないわね」


さやか「……」

さやか「もしかして、マミさんが学校来ないのって……」

さやか「ただずっとこのゲームしてるだけ……?」

さやか「……ま、まあそれだったらそれで、このゲームをやめさせればいいだけだし!」

さやか「なーんか事情があるかもしれないけど、思ってたより簡単だよこれって!」

さやか「でもマミさんが、ゲームのせいで学校来ないなんてなぁ……」


Sayasaya「そ、そういう訳で、もう少しなんとかなりませんか?」

Mamimami「仕方ないわねぇ……それじゃあ1日12時間として……」

Sayasaya「いやいや……無理ですって」

Mamimami「あら何でよ? 学校とやから帰ってくるのが午後4時なら、午前4時までやって12時間でしょ?」

Mamimami「午前7時に起きるとしても、3時間も寝れる。十分配慮しているつもりよ?」


さやか「何この考え……訳がわからないよ……」

さやか「マミさん、本当にどうしちゃったのかな……」

Sayasaya「えーっと……それも流石に辛いですよ。ご飯やお風呂がありますし」

Mamimami「お風呂なんて入らなくても死なないし、ご飯だって食べなから出来るでしょう?」


さやか「……冗談だよねきっと」

さやか「でも……あたしの中のマミさんのイメージが、どんどん崩れていくなぁ……」

さやか「なんか、ほむらが言ったことが解った気がする……」


Sayasaya「あの……もう少しなんとかなりませんか?」

Mamimami「貴方はそんなにも、あの虚構の世界に縛られていたいの?」

Mamimami「全く……私に選ばれし民なのだから、もう少ししっかりしてほしいわね」


さやか「もしかしてマミさんって」

さやか「なりきってるんじゃなくて、これが素なのかな……」

さやか「マミさん、おかしくなっちゃったのかなぁ……」

Sayasaya「マミさん、あたしはマミさんと一緒にいたいけど、無理はしたくはないんです」

Sayasaya「マミさんも、もっと身体のこととか考えて」

Mamimami「仕方ないわね……1日8時間ならいいでしょ」


さやか「それでも長いって絶対……」

さやか「もうマミさんの基準が解んないよ」

さやか「まあ疲れたらやめればいいか」


Sayasaya「解りました」

Mamimami「そう。それと……」

Mamimami「貴方の、携帯のアドレスと番号を教えてもらえるかしら?」

Sayasaya「え、別に構いませんが……」

Sayasaya「はい、これです」

Mamimami「ありがとう」

Sayasaya「でも、なんで突然聞いたんですか?」

Mamimami「何かあったら呼び出すから、すぐにログインしなさいよ」

Sayasaya「えっと……」


さやか「これってゲームだよね? なんでそこまで……」

さやか「ううん、くじけちゃ駄目あたし! マミさんにまた学校に来て欲しいもんね!」

さやか「まあ、さっき学校の話してもあっさりスルーされちゃったけど……」

さやか「まだまだこれからだ。がんばるぞー、おー!」

さやかちゃんがやる気を出したところで今夜は失礼します
続きは起きたら、落ちたら立て直します

ほす

>>87

Mamimami「それじゃあ、時間を無駄にしてられないし」

MMamimami「早速狩りに行くわよ。私も手伝うから」

Sayasaya「はーい!」

Sayasaya「って、手伝うって何をですか?」

Sayasaya「低レベルだと、PT組まないほうが稼げるんですよね?」

Mamimami「ああ、PLするのよ」

Sayasaya「PL?」

Mamimami「まあ、すぐ解るわよ」


※PL:Power Levelingの略
高レベルのプレイヤーが、外部から回復や強化など補佐をして狩りの効率を上げる行為

Sayasaya「なるほどー。PLってこういうことですか」

Sayasaya「ヒーリングの手間がかからないから、ノンストップで狩れますね」

Mamimami「そうね」

Sayasaya「よーし、どんどんいくぞー!」


~そんなわけで時間が経って~

さやか「結構レベルが上がったなぁ」

さやか「まどかと2人でやった時と比べて、すごいペースだ」


Sayasaya「そろそろ、装備を替えないといけないなぁ」

Sayasaya「街に戻りますか? マミさん」

Mamimami「それには及ばないわ」

Sayasaya「え?」

Tirofinaleからトレードの申し込みがありました。

Sayasaya「あれ、これって誰ですか?」

Mamimami「私の別アカウントよ。今はQBが操作しているわ」


さやか「QBもやってるって……あの身体でどーやって?」

さやか「まあいいか」


Mamimami「装備を渡すから受け取りなさい」

Sayasaya「あ、はーい」

Mamimami「装備替え終わったら、続きをやるわよ」

Sayasaya「りょーかいです!」


※トレード:プレイヤー同士がアイテムなどのやり取りをするシステム

~とても時間が経って~

Sayasaya「マミさん。敵が落としたアイテムで、もう荷物がいっぱいですよ」

Sayasaya「もう街に戻りませんか?」

Mamimami「それには及ばないわ」

Sayasaya「え?」

Mosqueteからトレードの申し込みがありました。

Mamimami「いらないアイテムはこのキャラに預けなさい」

Sayasaya「えっと……これも」

Mamimami「私の別アカウントよ。QBが操作しているわ」

Mamimami「ちなみに、マスケットのスペイン語ね」


さやか「QBったら何してんの……」

さやか「ていうか、マミさんアカウントいくつ持ってるんだろ」

さやか「あと、なんでわざわざスペイン語?」

~とてもとても時間が経って~

Sayasaya「マミさん、またレベルが上がったから装備替えないといけないし、街に……」

Mamimami「それには及ばないわ」

Tirofinaleからトレードの申し込みがありました。

Sayasaya「あの……」

Mamimami「早く受け取りなさい。時間が勿体無いわよ」


さやか「いい加減休憩したいんだけど……」

さやか「始めてからずっと、ノンストップじゃん……」

さやか「ご飯とかあるし、お風呂にも入りたいよ」

さやか「ていうか、マミさんはその辺どうしてるんだろ? ずっと私に付きっきりだし」

Sayasaya「あのーマミさん。いい加減休憩したいんですけどー」

Sayasaya「マミさんだって、ご飯とかお風呂がありますよね?」

Mamimami「一食抜いたり、お風呂入らなかったくらいで、死にはしないわ」


さやか「ちょ、あの時言ったのって冗談じゃなくて本気だったの!?」

さやか「どんだけこのゲームに、マジになってるんだっていう」

さやか「えーい、やってやろうじゃん!」


Sayasaya「わ、解りました」

Mamimami「それじゃあ、どんどんいきなさい」

~計り知れない時間が経って~

Sayasaya「つ、疲れた……」

Mamimami「仕方ないわね。今日はこのくらいにしておきましょうか」


さやか「結局、学校帰ってからマジで8時間以上ぶっ続けじゃん……」

さやか「疲れた……寝たい……」

さやか「でも、その前に……」


Mamimami「それじゃあ、明日もすぐにログインするのよ」

Sayasaya「あ、マミさん!」

Sayasaya「マミさんはもう学校に戻ってきてくれないんですか?」

Sayasaya「あたしも、まどかも、心配しているんです。ほむらだってきっと……」

Sayasaya「お願いします。何があったのかは解りませんが、このままじゃ駄目ですって!」

amimami「……」

Mamimami「そんな、どうでもいいことを言っている暇があるのならモンスターの1匹でも倒すことね」

Sayasaya「どうでもいいことって、そんな……」

Mamimami「私は忙しいの。下らないことに構っていられないから、失礼するわ」

Sayasaya「あ、マミさん!」


さやか「行っちゃった……」

さやか「うーん、やっぱそー簡単にはいかないか~」

さやか「はぁ……ほんとマミさんったらどうしちゃったのかなぁ」

さやか「……取り敢えず疲れたし、もう寝よう」

~次の日~

まどか「さやかちゃん、おはよー」

さやか「おはよー……ふぁ」

まどか「眠そうだね?」

さやか「うん、ちょっとゲームのやり過ぎで寝不足で……」

まどか「そんなに面白かったの?」

さやか「いや、なんていうか……まあ、面白かったんだけどね」

まどか「?」

さやか「まあ、いいや……ふぁ~」

ほむら「美樹さやか」

さやか「あ、ほむら~……ちょっと聞いてくれよ~」

ほむら「はぁ……まあ言いたいことは解るわ」

さやか「マミさん絶対おかしいよ。なんなのさアレ?」

ほむら「仕方ないわ。それがネトゲ廃人というものよ」

さやか「ネトゲ廃人?」

ほむら「ネットゲームにハマりすぎて、私生活にまで影響を及ぼすほどプレイしている人のことよ」

さやか「あー……確かにそんな感じ……」

ほむら「巴マミはかなりの重症よ。恐らく、貴方の言葉も殆どまともに聞かなかったのではないかしら?」

さやか「うん……」

ほむら「正直……私は、貴方にあのゲームをあまり続けていて欲しくないわ」

ほむら「ネットゲームは、誰でも廃人になる可能性があるのだから……」

さやか「あはは、あたしは大丈夫だって!」

さやか「ほむらだって、こうしてちゃんと普通に生活しているし」

さやか「それにまだ1回失敗しただけだしね。マミさんのことを諦めたわけじゃない」

さやか「あたしの言葉を聞いてくれるまで、何度でもやるつもりだよ!」

ほむら「そう……」

さやか「そんなわけで、帰ってきたわけだけど……」

さやか「流石に昨日は疲れたからなぁ。すぐに始めるのも……」

さやか「あ、メール来てる……マミさんからだ」

『帰ってきたら、すぐにログインすること』

さやか「はぁ……やっぱすぐにやらなきゃ駄目なのかなぁ」

さやか「あ、続きがある」

『あと、QBを一匹寄越しておいたわ。そこそこ便利だから有能に使いなさい』

さやか「へ? QBが?」

QB「やあ、美樹さやか」

さやか「うおっ!?」

さやか「……いきなり出てこないでよ」

さやか「マミさんの所にいなくていいの?」

QB「僕の個体は複数いるからね。マミの所にいるのとは別の個体さ」

さやか「っていうか、あんたなんでそこまでしてんの?」

QB「いいじゃないか、僕のことはどうでも」

さやか「気になるなぁ」

QB「まあ僕にも色々と考えがあるんだけれどね」

さやか「へ、なんか言った?」

QB「いや、何も。それよりゲームにログインしなくていいのかい?」

さやか「あ、そうだった! 取り敢えずQB、あんたお茶持ってきて!」

QB「やれやれ、まずはパシリかい?」

さやか「言われたとおり、有能に使ってやるわ」

ご飯などで休憩します

Sayasaya「ログインしましたーっ!」

Mamimami「待ってたわよ」

Sayasaya「あ、マミさんわざわざ待っててくれたんですか?」

Mamimami「さっさと行くわよ。時間が勿体無いから」

Sayasaya「はーい」

Mamimami「今日はLV上げもだけど、他にも色々やりたいことがあるから」

Mamimami「私の言うとおりについてきなさい」

Sayasaya「了解しました!」

Sayasaya「そういえばマミさん」

Sayasaya「今日学校で――なことがあって……」

Mamimami「……」

Sayasaya「それでまどかが――」

Mamimami「……」

Sayasaya「――なんてことになったんですよー」

Mamimami「……」


さやか「うう……なんも応答ないし……」

さやか「どうすれば、また学校に行きたくなってくれるのかなぁ?」

QB「さやか、お茶を持ってきたよ」

さやか「あ、遅いんだけど~」

QB「こんな身体なんだ。あまり無理言わないで欲しいな」

さやか「う~ん、まあ挫けちゃ駄目だよね」


Sayasaya「また一緒にマミさんと――」

Sayasaya「それであたし、マミさんが――」

Sayasaya「だから、学校でもマミさんと――」

Mamimami「無駄口叩かないで」

Sayasaya「あ……ご、ごめんなさい」


さやか「……」

さやか「はぁ……根気よく話しかけるしかないのかなぁ」

さやか「どーしたら、マミさんと学校で一緒にいたいってことが伝わるんだろう」

さやか「あ、QB。お菓子もってきてー」

QB「はいはい」

さやか「はー、今日も休憩なしでノンストップなんだけどー」

QB「まあ、マミに付き合う限りそうだろうね」

さやか「もー、わけわかんない。なんでそんなに元気なんだろ」

QB「僕は、あれは元気とは言えないと思うね。覇気が完全に感じられないんだから」

さやか「へ?」

QB「いや、なんでもないさ」

さやか「あ、そろそろご飯だ。QB取ってきて」

QB「はいはい」

さやか「うん、QBが便利なのは確かだ」

ほむら「さて、美樹さやかが頑張っている以上、私も頑張らないとね」

ほむら「取り敢えず、今日は巴マミの家に行ってみましょうか」

ほむら「QBをこき使って、合鍵も作ったし完璧だわ」

ほむら「勝手に作ったのには、ちょっと罪悪感があるけれど……」

まどか「あ、ほむらちゃんどこいくの?」

ほむら「あ、まどか」

ほむら「巴マミの家に行こうかと思っているのだけれど……貴方も来る?」

まどか「え、マミさんの家?」

ほむら「ええ」

まどか「うん……行きたいな。今マミさんがどうしているのか気になるし……」

ほむら「じゃあ、行きましょうか」

ほむら「さて、着いたわ」

まどか「お邪魔しまーす。マミさーん」

マミ「……」

まどか「マミさん?」

マミ「……」

ほむら(応答なし、か……まあ予想していたけど)

まどか「ね、ねぇほむらちゃん……マミさん本当にどうしちゃったの?」

まどか「前よりも部屋がすごい汚れている気がするし……それに……」

まどか「なんていうか……覇気が無いっていうか……」

ほむら「巴マミ」

ほむら「貴方が何時まで経っても学校に来ないから、心配している人がいるのよ?」

まどか「そ、そうだよ! マミさんどうしちゃったんですか!?」

まどか「私も、さやかちゃんも、ほむらちゃんもみんな心配しているですから!」

マミ「……」

まどか「ねぇ……マミさん返事してください……」

マミ「うるさいわね……出てってよ……」

まどか「マミ……さん……」

ほむら(まどかの言葉でも駄目……か)

ほむら(もう無理矢理PCを叩き壊してでも……)

ほむら(いや、そんなことしたところで、この依存しきっている状況をどうにかしないと意味が無いか……)

ほむら「仕方ないわ。まどか、取り敢えず部屋の掃除をしましょう」

まどか「え?」

ほむら「このまま放っておくわけにもいかないでしょう」

まどか「う、うん!」

ほむら「QB、貴方も手伝いなさい」

QB「このまま空気扱いかと思っていたよ」

ほむら「正直、貴方が早々に止めてくれていれば、こんな事にならなかったんじゃないかって思っているわ」

ほむら「間近で、巴マミが変わってしまっていくところを見ていたのでしょう?」

QB「僕には関係のないことだからね。それに僕にも気づかないうちに、こうなっていたんだから」

QB「そもそも、マミ自身はとても楽しんでいたんだよ? どうして止める必要があるのか疑問に思うね」

ほむら「まあ何とでも言えるわね……」

ほむら「こんなところかしらね」

まどか「かなり綺麗になったね!」

ほむら「ところで、ご飯はちゃんと食べているのかしら?」

QB「片手間で何か食べてるみたいだけどね」

ほむら「でも、ろくなものじゃないんでしょう?」

QB「まあそうだね。料理している暇なんてないようだし」

まどか「そんなのってないよ! ねぇ、ほむらちゃんご飯作ってあげようよ」

ほむら「そうね。一食だけとはいえ、食べないよりはマシね」

まどか「出来た!」

まどか「マミさん。ご飯出来ましたから食べませんか?」

マミ「……」

まどか「えっと……置いておきますから、暇なときに食べてくださいね!」

ほむら「QB、ちゃんと食べさせるのよ」

QB「なんで僕に言うのかな」

ほむら「ついでに貴方、料理できるようになりなさい」

QB「随分と無茶なことを言うね。君がそんな冗談を言うとは意外だよ」

ほむら「あら、私は真剣よ? そうなれば少なくとも食事の心配はしなくていいもの」

ほむら「掃除が出来るようになると、さらにいいわね」

QB「このまま行くと、僕はやたらと芸達者になれそうな気がするよ」

まどか「そ、それじゃあ帰りますね。マミさん、いつか学校に来てくださいね!」

ほむら「巴マミ……ちゃんと戻ってくるのよ……」

QB「マミ、せっかく作ってくれたんだから食べたらどうだい?」

マミ「……手が空いたときに食べるわよ」

QB「そうかい」


マミ「……」

QB「マミ、いい加減食べないと冷めきってしまうよ?」

マミ「……手が空いたときに食べるわよ」

QB「1時間前にも同じことを聞いた気がするよ」


マミ「……」

QB「マミ、もう食べないと駄目になってしまうんじゃないか?」

マミ「いいわよ。別に……」

QB「やれやれ……暁美ほむらも、少なからずこうなることは解っていただろうに」

QB「なんでこう無駄なことをするんだろうね。本当に訳がわからないよ」

まどか「でも、意外だったなぁ」

ほむら「何が?」

まどか「ほむらちゃんって、その……どっちかっていうとクールな感じだったから」

まどか「あんまり解らなかったけど、マミさんのことこんなにも心配してたんだね」

ほむら「……今回は特別よ」

ほむら「オンラインゲームにのめり込んだって、ろくなことにならないのを私は知っているから……」

ほむら「まあ、未だに完全にやめきれていない私が言っても、あまり説得力は無いわね……」

まどか「ゲームかぁ……マミさんはそれのせいで学校に来ないんだね?」

ほむら「ええ、そうよ」

まどか「どうしてマミさんが……そんなことになっちゃたのかな」

ほむら「私を含め、誰だってこうなってしまう可能性があるのよ。オンラインゲームにはね」

ネトゲの怖さを改めて確認したところで、一旦終了です
続きは恐らく夜、落ちたら立て直します

あと、マミさんがボトラーもしくはその類かどうかは想像にお任せします

まどか達がみんなでわいわいするSS教えてください

最終回見るたびに鬱になる

>>233
まどか「難病にかかったwwwwwwwwwwww」

保守まちのあいだくらいえーやん

>>236
読んできたwwwwwwwwwwwww
やっべえwwwwwwワロッシュwwwwwwwww

>>237
アワビは読んだ
他のスレにまで波及してたな

>>241
みんな幸せがお望みなら。

ほむら「ま、まどかがホストクラブの入口をじっと見つめているわ」
ほむら「ま、まどかがホストクラブの入口をじっと見つめているわ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304421853/)

>>243
僕と契約して、沖縄スレのURLも貼ってよ!

さやか「恒例?の補足説明、さやさや編ってね」

さやか「QB便利じゃん、もうQBに任せときゃ飯食ったり寝たり出来なくね? という意見があったけど」

さやか「廃人が他人に操作を任すわけがないんです」

さやか「まあ理由は色々とあるけど、まず他人に任せるとどうなるか解ったものじゃないこと」

さやか「獲物の取り合いなど、マジで一分一秒も目が離せない状態なのを他人に任せるのが不安だったりとか」

さやか「まあ当たり前だろうけど、自分のキャラなんだから自分が一番うまく操作出来るって思っちゃうよね」

さやか「前回も含めこのSSだと、QBに完全に任せていたのは、マミさんが仕方なく寝たときだけだったかな?」

さやか「まあもちろん全員がそうじゃないだろうけど」

さやか「そういう人もいるから、色々な廃人の逸話が出来ちゃったり、体壊すまでやり続ける人がいるわけで」

さやか「ぶっちゃけた話、廃人のことをメインに置いているので、話の根底が覆るのは困るんです!」


さやか「そういう訳でもう少ししたら、続きを始めるよ!」

>>244
まどか「そうだ! 沖縄に行こうよ!」
まどか「そうだ! 沖縄に行こうよ!」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304554925/)

うお、再開予告でてた。こめん。。

>>175

~次の日~

さやか「あぅ~……」

まどか「さ、さやかちゃん……大丈夫?」

さやか「だいじょーぶだいじょーぶ、寝不足なだけだから……」

さやか「さすがに、ぶっ続けでゲームするのが続くとね~」

さやか「だから寝るね。おやすみ~……」

まどか「え、ええっ!? も、もう授業始まっちゃうよ!?」

さやか「らいじょ~ぶだってぇ……すぅ……」

まどか「ちょ、ちょっと、さやかちゃーん!」

さやか「そんなこんなで放課後に」

まどか「さやかちゃん、今日寝てばかりだったよ……」

さやか「いやぁ、まずいね~。こりゃちょっと反省しなきゃ」

さやか「そんなわけで帰るとしますかー」

まどか「あ、もう帰るの?」

さやか「はやく帰って、マミさんを説得したいしねー」

まどか「そっか。頑張ってねさやかちゃん」

さやか「まかしときなさいって!」

保守中に貼ったIDがいうのもなんだか、はんぺん始まったのてゆるりと支援にー

さやか「ただいまーっと」

さやか「それじゃ、早速ログインしますか」


Sayasaya「マミさーん」

Mamimami「来たわね。それじゃあ早速いくわよ」

Sayasaya「そうそう、マミさん聞いてくださいよ。今日学校で――」

Sayasaya「どうせならマミさんも一緒に――」

Mamimami「……」

Sayasaya「だから……その……」

Mamimami「無駄話してないで、早く来なさい」

Sayasaya「はい……」

mamimamiさんこええ。

さやか「あ~……もう全然駄目」

QB「どうしてそんな無駄なことをするんだい?」

さやか「無駄なんかじゃないから! きっといつかマミさんも解ってくれるから!」

QB「全く耳を貸してないのに、続けても意味があるとは思えないよ」

さやか「あんたに何が解るってのよ」

QB「感傷的になっている君よりかは、遥かに状況を解っているつもりだけれどね」

QB「もう巴マミは駄目さ。誰が何を言っても無駄。勝手に目が醒めるのを待つしかないんじゃないかい?」

QB「それがいつになるかは、知らないけどね」

さやか「うるさいなぁ……そんなこと言ってる暇があったらお茶でも持ってきてよ」

QB「やれやれ……君たちはいつもそうだね。自分の都合が悪くなるとそうやって無理に話を終わらせようとする」

QB「でもそれは、僕が言ったことを認めていると言っているものだよ」

さやか「うるさい! さっさといけっ!」

QB「本当に君たち人類は理解に苦しむよ」


さやか「無駄なわけない……あんなやつの言葉なんか無視していればいいんだ……」

さやか「きっと……きっと、マミさんは心のどこかであたしの言葉をきいてくれているんだ……」

間違いなくさやかも素質持ち、、、だよなぁ。。。

~次の日~

Sayasaya「マミさん今日はですねー」

Mamimami「……」


~さらに次の日~

Sayasaya「あたしはマミさんに学校に来て欲しいんです。だから――」

Mamimami「……」


~そのまた次の日~

Sayasaya「マミさん、あたしマミさんと一緒にいたいんです」

Mamimami「……」


~さらにさらに次の日~

Sayasaya「マミさん、あたしの言葉届いてないんですか……?」

Mamimami「……」

失礼、食事とかです

こゆるりとー

さやか「はぁ、特に変わりのないままもう何日目かな……」

QB「まだ頑張るのかい? もう何度同じことを繰り返しているんだい」

さやか「いいでしょ……ほっといてよ」

QB「僕には全く理解出来ないね」

さやか「あんたに理解してもらおうなんて思ってないわよ……」

さやか「解ったら……どっかいってよ」

QB「はいはい、仕方ないね」


さやか「今日もログインするけど……」

さやか「マミさん、応えてよ……なんかもう、挫けちゃいそうだよ……」

さやか「本当にもう……無意味なのかな……?」

ああ、間違いない。

Sayasaya「マミさん、今日は学校で――」

Sayasaya「――なことがあったんですよ。今度マミさんも一緒に……」


さやか「やっぱり……今日も無反応なのかな……」


Mamimami「Sayasaya、貴方最近そういう話が多いけど……」


さやか「えっ!?」

さやか「は、反応があった! もしかして、もしかする!?」


Sayasaya「は、はい!」

Mamimami「いくらリアル生活が楽しいからって、そっちばかり優先していると後悔するわよ」

Mamimami「月日が経ってここにに戻ってきた時、この世界に貴方の居場所は無いわ」

Sayasaya「え、どういうこと……?」

Mamimami「私はこの世界が全てにおいて優先されるの。貴方の下らない話には、これっぽっちも興味は無いわ」

Mamimami「貴方もいい加減、そのことを理解し、この世界に身を委ねなさい」

mamimamiさんやべえw

さやか「……なに言ってるの?」

さやか「訳が解んないよ……マミさんはあたしのことを見てくれていないの?」

さやか「あたしのことを……ゲームのキャラクターとしか見てないの……?」

さやか「今まであたしが言ったことって……本当に何も意味が無かったの……?」

QB「ようやく理解したのかい、さやか」

さやか「QB……」

QB「だから言っただろう? 君がやっていることは無駄なことだったんだよ」

QB「どう考えたって、そう思うのが普通だと思うけれどね」

さやか「はは……あはは……あはははははっ!!」

さやか「なにそれ……。あたしって今まで何してたんだろう」

さやか「マミさんは何も変わらず、残ったのはゲームのキャラだけ……笑っちゃうねホント……」

さやか「あたしって、ホントばか……」

世界が壊れたので(ry

かまってほしくてさぁ!

>>320
Mamimamiさん魂の叫び

QB「それでどうするんだい?」

さやか「そうだなぁ……なんかもう、どうでもよくなってきちゃった……」

さやか「うん、もういいや。色々考えるの面倒……」

さやか「ゲームやろ……楽しいもんこれ」

QB「そうかい、まあ君がそうしたいなら僕は止めないよ。僕には関係のないことだ」

さやか「これやってたら、嫌なこと忘れられるし……」

さやか「マミさんと一緒にいられるからね……」

ソウルジェムがブルーベリーになってしまった。。

さやか「……」カチカチ

さやか「あ……もう寝ないと駄目かな……」

さやか「まあいいや……もうちょっとしてても……」


さやか「……」カチカチ

さやか「寝ないとまずいかな……」

さやか「楽しいからいっか……」


さやか「……」カチカチ

さやか「あ……もう学校行く時間……」

さやか「結局寝てないや……ご飯も食べる時間無いし……」

さやか「まあいいか……学校行こ……」

>>11
>さやか「このゲームのテーマって『絆』らしいんだ」
>
>まどか「絆……」
>
>さやか「だから、このゲームであたしやみんなとの絆をマミさんが思い出してくれれば……」
>

~学校~

まどか「ね、ねえさやかちゃん……どうしたの今日?」

さやか「なにが……?」

まどか「何って……すっごい元気ないし……」

さやか「別に何でもないよ……寝てないだけ……」

まどか「ええっ、ちゃんと寝ないとだめじゃない!」

さやか「うるさいなぁ……授業中寝るからいいよ……」

まどか「だめだよそんなの! ちゃんと授業受けないと……」

さやか「ああっ、うるさいってば! ほっといてよ!」

まどか「あ……ご、ごめん……」

さやか「ふん……」

まあ公式でてても、公式準拠必ずしなくていいんだし、あんま騒がんでもいーじゃない。

さやか「アハハハハハハ!その気になればリアルの生活なんて完全に消しちゃえるんだ!」

>>360
消しちゃだめぇぇぇ、ってそれ主が使いたい決めゼリフのような(^^;;

~放課後~

さやか「ふぁ……授業中寝たけど、全然寝足りない……」

さやか「まあいいや。早く帰って続きやろ」

ほむら「待ちなさい、美樹さやか」

さやか「ん……ほむらじゃん。どしたの?」

ほむら「貴方……今すぐオンラインゲームをやめなさい」

さやか「はぁ……? なんでさ?」

ほむら「私は言ったはずよ。辛いと思ったらやめるように、と」

さやか「別に辛くなんか……」

ほむら「授業中寝ないといけないほど、寝不足なのに?」

さやか「うるさいなぁ……」

ほむら「あと貴方、ちゃんとご飯食べてないでしょう?」

ほむら「朝のようなイライラは明らかに、睡眠と糖分の不足が原因よ」

ほむら「気付いてちょうだい。貴方は今、巴マミと同じ状態になりつつある」

ほむら「このまま続けていては貴方のためにならない。だから……」

さやか「うるさいって言ってるじゃんか!!」

ほむら「っ!?」

さやか「なんなのさ、たまたま寝てなかったくらいでさ!」

さやか「たまたま、ご飯食べてくるの忘れたくらいでさ!」

さやか「なんでほむらにそんなこと言われなきゃいけないのさ!」

ほむら「でも、このままだといずれ巴マミと同じように……」

さやか「そんなのわかんないでしょ!? あたしは今ちゃんと学校に来てるんだしさ!」

さやか「解ったらもう黙っててよ転校生! じゃあね!」

ほむら「あ……」

さやか「あぁ……イライラするなぁ……」

杏子「お、さやかじゃねーか」

さやか「なに……?」

杏子「いや、別になんもねーけどさ。久々にあったから声かけちゃ悪いか?」

さやか「何も用がないなら、ほっといてよ……」

杏子「……どうしたんだよさやか、なんかおかしいぞ?」

さやか「別に何もないから……」

杏子「いや、でも……」

さやか「何でもないから、ほっといてってば!」

杏子「あ、ああ……」

さやか「じゃあね……」


杏子「どうしたんだよあいつ……」

ブルーベリーさやかをすくい出せそうな人がきた。

ほむら「あら……」

杏子「アンタは……」

杏子「丁度いいや、アンタに聞きたいことがあったんだ」

ほむら「何かしら?」

杏子「さやかに何かあったのか? 何か様子が変だったぞ」

ほむら「そうね……貴方に教えるべきか……」

杏子「なあ何か知っているなら頼むよ。あんなさやか、見てられねえよ……」

ほむら「……解ったわ」

ほむら「――というわけよ」

杏子「はあ? 冗談だろ。ゲームにハマりすぎてああなってるなんて」

ほむら「残念だけど本当よ」

杏子「でももしそうなら、ゲームやPCを取り上げりゃいいだけじゃねえのか?」

ほむら「そうしても一時的なものよ……依存性は消えてないから、手元に戻ったら同じことよ」

ほむら「それに、そういった過激なことをしては、逆効果になる可能性があるわ……」

杏子「そういうもんなのか……」

ほむら「実際、事件を起こしている人もいるくらいよ」

杏子「事件?」

ほむら「傷害や……酷いのだと殺人ね」

杏子「マジかよ……たかがゲームだろ?」

ほむら「その人達にとっては、そうではないのよ……」

さやか「ただいま……」

QB「やあ、さやか。帰ってきたのかい」

さやか「帰って早々、あんたの顔見るなんてイライラする……」

QB「やれやれ、ひどい言いがかりだね」

さやか「もうあんたと喋ってるのも、鬱陶しい……」

さやか「さっさとログインしよ……」

さやか「……」カチカチ

QB「さやか、食事を食べなくていいのかい?」

さやか「いいよ、後で……」


さやか「……」カチカチ

QB「さやか、もう寝る時間だと思うけど?」

さやか「今いいところだから……」


さやか「……」カチカチ

QB「さやか、もう朝だけど学校はいいのかい?」

さやか「いいよ……一日くらい……」

QB「いいのかい?」

さやか「一日だけだし……明日はちゃんと行くから……」


QB「やれやれ、巴マミもそんなこと言ってたっけ。まるっきり同じ状況になったものだね」

~そして時が経ち~

まどか「さやかちゃん、学校に来ないね……」

まどか「もう何日目かなぁ……」

ほむら「そうね。学校にはちゃんと来なさいと言ったのに……」

まどか「ねえほむらちゃん、今日さやかちゃんの家に行こうと思うんだけど……一緒に来る?」

ほむら「ええ……そうさせてもらうわ」


ほむら(こうなったのも私のせい……)

ほむら(あの時、やはりプレイさせるのを止めるべきだった……)

ほむら(せめて今からでも、何とか出来れば……)

まどか「あれ?」

杏子「アンタらは……」

ほむら「偶然ね」

杏子「なにしてんだ?」

まどか「私たち今からさやかちゃんの家に行くんだけれど……」

ほむら「美樹さやかが学校に来なくなってしまったからね……」

杏子「……あたしも行っていいか?」

まどか「うん……一緒に行こう」

まどか「さやかちゃん、いる……?」

さやか「……なに?」カチカチ

まどか「なんで学校に来ないの……? みんな心配しているよ?」

さやか「いいじゃん……ほっといてよ」カチカチ

ほむら「貴方、自分で言ったわよね? 学校に来るのが当たり前のことだと」

ほむら「貴方は今、その当たり前のことが出来てないのよ?」

さやか「もう……うるさいなぁ……」

杏子「さやか、一体どうしちまったんだよ?」

さやか「もういいでしょ。どうでも……」

まどか「……どうしよう? 全然話を聞いてくれないよ……」

ほむら「今日のところは一旦帰ったほうがいいかもしれないわね」

ほむら(これ以上関わると、癇癪を起こす可能性がある……)

杏子「……」

杏子「こんなもんがあるから……わりいんだろ……」

ほむら「佐倉杏子?」

杏子「こんなもの……」

ほむら「まさか……駄目よ! それは!」

杏子「こんなものぉっ!!」


ガシャーーン!

杏子「どうだ……? 目が醒めたかさやか」

さやか「あ、あれ……? え……なに……?」

さやか「なにこれ……なにしたの杏子……?」

杏子「さやか……?」

さやか「なにしたって……言ってんのよぉぉっっ!!」

杏子「うわっ!?」

ほむら「まずい! PCを壊されたせいで錯乱し始めてる!?」

さやか「うわぁぁぁぁっっっ! このっ! このぉぉぉっっ!!」

杏子「あぐっ……いたっ……やめてくれさやか!」

まどか「さやかちゃんを止めないと!」

杏子は一番の正解を選んだと思う。
これが安価進行だったら大変なことなw

さやか「くそっ! くそっ! くっそぉっ!!」

まどか「止めて、さやかちゃん!」

さやか「はなせよっ! こいつがぁっ!」

杏子「ご、ごめんさやか……だから落ち着いてくれ……」

さやか「ああ、もうっ!」

まどか「あっ!?」

さやか「みんな鬱陶しいよ! もうあたしの前に姿を現さないで!」

さやか「ここじゃ……ここじゃもうプレイできなくなっちゃったじゃんか!!」

まどか「さ、さやかちゃん、どこいくの!?」

ほむら「……行ってしまったわね」

杏子「すまない……あたしのせいだ……あたしの……」

ほむら「……気持ちは解らなくもないわ。こうなったらよい方向に働くことを期待しましょう」

杏子「さやか、なんでゲームなんかで……あたしは……」

まどか「月額無料のネトゲもあるんだね!」

ほむら「お願いやめてまどか!それはもっと危険よ!」

ガチャマジ危険!

>>457
それってゲームを有利に進めるアイテムでリアルマネー稼いで採算取ってる
アイテム課徴金制てやつだったけ?

有利に進める、どころか無料を謳っといて有料アイテム買わないと実質詰むやつあるからなあ

ほむら「あと美樹さやかは、しばらくここに戻ってこないかも知れないわね」

まどか「ええっ!?」

杏子「どうしてだ……?」

ほむら「ネカフェに行けば、あのゲームは出来てしまうのよ」

まどか「でも、そういうのって私たちの年齢じゃ遅くまで利用できないんじゃ?」

ほむら「大抵はそうだけど、規制の緩い店は存在するわ」

ほむら「そういった店を、点々としていけばやり続けることは可能でしょう」

杏子「えらい詳しいなお前」

ほむら「まあ……色々あったのよ」

ほむら「それより、ここにいても仕方ないわ。今日はもう帰りましょう」

まどか「うん……」

>>464
そう、>>470のようなネトゲやってさ…
一週間でボーナス全額近く使ったことがあるんだよ…
それでも当たり一回しか引けなかったんだぜ!


俺ってホントバカ

まどか「さやかちゃんは、家に戻ってこないのかな?」

ほむら「ネカフェを利用するにしても、何にしてもお金は必要になる」

ほむら「お金が無くなったら、きっと戻ってくるわよ」

ほむら「家にはPCも無いことだし、戻ってきさえすれば、まだ手はあるわ」

まどか「そ、そうだよね!」

杏子「……そう、だよな」

ほむら「杏子、貴方のせいではないわ。だから自分を責めないことよ」

杏子「……うん」

ちょいと風呂です。ちなみにもうちょっとで終わりです

こ…これはまさか…

さやかちゃんPC購入に向けて新聞配達のアルバイト
折角だからとベンチマークで高得点を出そうと計画
どうせならFF14ベンチマークで高得点と目標アップ
ネトゲよりベンチマークソフトで高得点を出す楽しさに目覚める

さやかちゃんのPC自作講座…ゴクリ

~とあるネカフェ~

さやか「まあ、ここならあたしでもいけそうだね」

さやか「はぁ、早くログインしないと」

さやか「途中で突然落ちたようなものだし、心配しているかなぁ……」


Sayasaya「えっと……マミさんいるかな」

Mamimami「あら、突然落ちたからびっくりしたわよ」

Sayasaya「ああ、すいませんでした。ちょっと色々ありまして」

Sayasaya「それでですね、マミさんに少し聞きたいことが……」

Mamimami「あら、何かしら?」

Sayasaya「実は……」

まどか「……もう結構経ったのに」

まどか「まださやかちゃんは、お家に戻ってないみたい……」

ほむら「そう……」

まどか「マミさんも、さやかちゃんも……こんなのってないよ……!」


ほむら(くっ……あまりにも楽観視しすぎていた……)

ほむら(美樹さやかの傍には巴マミがいた)

ほむら(彼女ならあれを知っている可能性は高い……なぜその事を考慮していなかったのよ……)

ほむら(どうすればいいの……もうどうしたら……?)

Sayasaya「マミさん、レア素材ゲットです!」

Mamimami「やったわね。これなら〇万円くらいで売れるんじゃないかしら」

Sayasaya「うーん、結構楽なんですねー。RMTだけで暮らせていけそう」

Mamimami「でも、貴方からそういった行為が出来るかどうかの質問が、来るとは思ってなかったわ」

Sayasaya「まー色々とありまして、お金が入り用なんですよー」

Mamimami「BOTなんかも入れると楽なんだけれどね」

Sayasaya「あー、あたしネカフェでやってるから、そういうのは流石にまずいかなー」

Mamimami「まあいいわ。貴方と2人でやればこちらも効率があがるしね」

Sayasaya「これからも2人で頑張っていきましょー!」


※RMT:Real Money Tradeの略。
ゲームでのアイテムやお金を、リアルのお金で売買する行為。違反行為である
BOT:プレイヤーが直接操作しなくても、特定の行動を繰り返して行うプログラムツールの俗称

さやさやがどんどんブルーベリーになっていくw

さやか「これなら、家に戻らなくてもよゆーでいけそう」

さやか「鬱陶しい人たちには会わなくて済むし、最初からこうしとけばよかった」

さやか「えっと、それじゃあ次のネカフェに……」

杏子「……やっと、見つけたぞさやか」

さやか「何……? 杏子じゃん、何の用なのさ?」

杏子「頼むよさやか……戻ってきてくれよ」

さやか「は? なに言ってるの?」

杏子「え?」

さやか「なんで戻る必要があるの?」

杏子「なんでって……そんなゲームなんかにハマったって何にもなんねえだろ!?」

さやか「あははははは……杏子はな~んにも解ってないよ」

杏子「はぁ!?」

さやか「このゲームは、あたしに多くの仲間を、絆を与えてくれた」

さやか「このゲームは、あたしの嫌なことを忘れさせてくれた」

さやか「このゲームは、あたしを絶望から救ってくれた」

さやか「あたしはね、このゲームにたくさん助けられたんだよ」

杏子「そんなの……所詮仮初じゃねえのか……」

杏子「ゲームで得られる絆なんて、救いなんて……あるかよ」

さやか「あるよ。絆も、救いも、あるんだよ」

さやか「それを杏子に教えてあげる」

杏子「えっ……?」

このさやかはだめなまま終わってしまうのか。。

さやか「解ってるよ杏子……寂しいんだよね?」

杏子「な、なにを……言って……」

さやか「せっかく友達になれたのに、こうやって今は大きな隔たりが出来ちゃったもんね」

さやか「だから、今ひとりぼっちだもんね……」

杏子「そんなこと……そんなことない……」

さやか「だから、杏子もこっちに来ようよ。そして一緒になろう?」

杏子「一緒に……?」

さやか「そう……一人ぼっちは寂しいもんね……だから、一緒にいよう……?」

さやか「ずっと……ずーっと……」

なに、このさやか怖い、、、

さやか「本当はね……杏子にはずっとこっちに来て欲しいって思ってたんだ」

杏子「あたしに……?」

さやか「あたしだって、杏子とずっと一緒にいたかった。離れ離れで寂しかったんだよ……」

さやか「前に杏子にひどいことしちゃって、もう嫌われたんじゃないかって……」

杏子「あたしだって……さやかともう会えないんじゃないかって、嫌われたんじゃないかって……」

杏子「そう思ったら……寂しかった……」

さやか「そうだよね。だから、あたしと一緒に来てくれる……よね」

杏子「ずっと……さやかとずっと一緒にいられるなら……」

さやか「もちろん、ずっといるよ……」

杏子「そっか……嬉しいな……」

さやか「あたしも……」

うそーんw

杏子「でも、あたしやり方とか解らねえや」

さやか「大丈夫。あたしが教えてあげるよ全部」

杏子「ほんとか?」

さやか「当たり前じゃない」

さやか「じゃあ、これ……」

杏子「これは……?」

さやか「こうして杏子と一緒になれたら、あげようと思ってたキャラ」

さやか「名前は……Oktavia」

さやか「あたしと杏子が一緒になれた『絆』の証」

杏子「これを、あたしが使っていいのか?」

さやか「うん、もちろん。あたしと一緒にこの世界に行こう?」

杏子「うん、行くよ。それでさやかとずっと一緒にいるよ……」


END......

マミさんは物目当てじゃないちゃんとした仲間が出来たし、
さやあんはずっと一緒になれた。絆も救いもあった、これ以上にない素晴らしい終わりだね
これに不満がある人がいたら、訳がわからないよ

というわけで、ネトゲは人間を変えます。ネトゲは人間関係を壊しかねます
あと廃人とネトゲ上で関わっても、ろくな事になりません。以上が今回の教訓だったり?

ネトゲはやるもんじゃないよ、やってものめり込むもんじゃないよ
リアルは大事にね

ところで前作はどういう題名?

乙! ネトゲ怖いネトゲ怖い!

とかいいつつ、ラグナロクでどっぷりはまった上、友人関係半分くらいラグナロク絡みになったのでなんともいいがたいw

>>569
マミ「ひとりぼっちじゃない。もう何も恐くない」
マミ「ひとりぼっちじゃない。もう何も恐くない」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304178552/)

前作これだよね?

なんか伏線っぽいのあったじゃん、それは?とお思いの方
仮に書くとした場合に、今うっすらと頭にあるものの為に出しただけです。次回作の予定は今のところありません
適当に脳内補完してください

そもそもこれも書くつもりなかったけど、前作で何人かが
「さやかやまどかが、マミさんと一緒にしてやりゃいいんじゃねえの?」って人がいたので
そんな甘い考えを消すために書きました

まー実際ほんまもんの廃人はオフ会なんぞこないしなー。
ピラ4こもってオシリス狩りとか、地下水路の黄金蟲とかほんとなつかしいわー

マミ「今からのは、本編やもしかしたらある次回作に全く関係の無い話」

さやか「実際、どうやったら廃人を更生できるか!? とゆーお題で話します」

マミ「あくまで>>1の考えなので、軽く聞いてね」



さやか「というわけで、SS本編では廃人にされちゃったあたしたちだけど」

マミ「どうすれば更生できたのでしょうか?」

さやか「転校生が、色々と頑張ったけど、効果は殆どなかったよね」

さやか「はっきり言って、やることがぬるいってね」

お。

マミ「まず第一、飽きるのを待つ」

さやか「とーっても、いい加減な方法ですね」

マミ「ただし、結構重度の廃人でもある日突然、冷めてしまって辞めることも多いわ」

マミ「また、なにかしら要因があって冷めることもあるわね」

さやか「アップデートによるバランスの大幅変更とかで、やる気を無くすこともあるわけ」



マミ「次に、PCを完全に断つことね」

さやか「はっきり言って相当辛い。ていうか出来ない人が殆ど」

マミ「また、自分の手に戻った場合、依存したままのことが多いから意味が余り無いわ」

さやか「このSSみたいに、ちょっとした一悶着がないとも限らないしね」

突然こなくなって、あいつどーしてるんだろーねみたいなのは実際多かったな。

ゲーム性より関係を求めているなら
やる気をなくさない気がするなー

>>597
その気になれば関係はゲーム外に持ち出せるんだぜ。

おれさま強えーー! は持ち出せないけど、

マミ「そこで、スケジュール管理するというのもあるわ」

さやか「これは、誰かがいたほうがやりやすいね」

マミ「ネトゲのやる時間などを完全に決めて、その通りにしかやらない」

さやか「完全に断つより、多少なりとも、ちゃんとやりたいという気持ちを発散させるのが大事」

マミ「一人で出来る自信があればいいけど、廃人だと辛いだろうからパートナーがいたほうがいいわけね」


マミ「そして、PCを完全に断つのと、スケジュールの管理両方を合わせる方法」

さやか「PCは完全に断つけど、やりたいという気持ちを発散させるために」

さやか「ネカフェなど決まった時間しか出来ないような所に行くわけです」

マミ「そうやっていれば、一人でもある程度管理がしやすいわ」


さやか「まあ、それでも欲に負けて時間以上やっちゃう人がいるんだろうけど」

マミ「本気で辞めようと思っているのにその有り様だと、もう手に負えないかも知れないわね」

みみがいたいわー

さやか「じゃあ、そんな手に負えない人は?」

マミ「はっきり言って、病院にでも行くしかないんじゃないかしら」

マミ「この辺はよく知らないので、なんとも言えないけど」

マミ「そういった依存症のための、専門のリハビリ施設というものもあるのよ。少なくとも海外ではね」

さやか「特にネトゲ中毒で問題が多い、韓国・中国なんかは法律なんかも含めて対策がされてるね」


マミ「まあ本気で辞めようと思ってる人がいたら」

さやか「まず、友達・家族・医者なんかに相談したほうがいいかもしれないね」

さやか「誰かがいたほうが、一人でやるよりはね」


マミ「ネトゲにハマって人生潰さないようにね」

さやか「>>1の知り合いにも、大学を半年で来なくなった人がいるのよね~」

マミ「そしていつの間にか大学をやめてた時は衝撃だったわ」


マミ「それじゃあこんな感じで、お話は終わり」

さやか「ぜひとも、乙マミのAAで最後は締めてちょ~だい」


              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪

おはようおまいら。前も残ってたからもしかしたらと思ってたけどやっぱり残ってたんだね
起きたら↓みたいなスレあってちょっとびっくりだよ。コピペは見るだけなら面白いよね。SSのネタにもなったし

ネトゲとFX関係のコピペコンプリートしようぜ

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