アスカ「……何それ?」
シンジ「簡単に言えば電気で弾を飛ばす機械だよ」カチャカチャ
シンジ「よし!出来た!」
アスカ「何だか線がいっぱいで物騒ね……」
シンジ「大丈夫、大丈夫!よし、試射するよ!……発射!」パァン!
アスカ「うわっ!?」ビクッ
シンジ「やった、成功だ!」
アスカ「ちょっとバカシンジ!?」
シンジ「何だよアスカ……」
アスカ「……これ、いくらかかってるの?」
シンジ「あー……3万円……」
アスカ「あんたバカぁ!?何で3万円もかけてるのよ!」
まさかアスカを撃ったんじゃねえよな
シンジ「だって最近使途が来なくて暇だったし……」
アスカ「はぁ……もういいわよバカシンジ……それよりそのレールガン?触ってもいい?」
シンジ「あっ!駄目だよアスカ!」
アスカ「へー…こんな作りなのね……ん?これ何かしら」ポチッ
___パァン!!
シンジ「ああっ!!」
>>3
あらやだ鋭い
アスカ「」
シンジ「ア、アスカ……?」
アスカ「」チーン
シンジ「脈が無い……即死だ……」
シンジ「……ん?ちょっとまてよ?」
シンジ「(アスカの死体が発見される→僕が疑われる→レールガンは僕のだからいわば僕が犯人→逮捕)」
シンジ「うっ、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ペンペン「クァァ……」
シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ……でも逃げたい」
シンジ「こうなったらアスカを処理して逃亡するしか……」
ペンペン「クァァ!!」
シンジ「うるさい黙ってろ!」パァン!
ペンペン「」チーン
シンジ「よし、ノコギリでまずアスカの頭を切断して……」ギコギコ
アスカの頭「」
シンジ「次に腕や足を切り離す」ギコギコ
シンジ「あとは骨をハンマーで砕いて……」バキョッ!バキョッ!
シンジ「ミキサーにかける」ヴィィィィン
シンジ「……ふぅ。あとは死体をトイレに流して……」
シンジ「……荷造りか」
シンジ「とりあえずペンペンは食料として……」ガサガサ
シンジ「あとは鍵をしめて……さよなら、我が家……」
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はひーーー!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!