咲「三万からでいいですよ?」 (54)
咲「好きな作家さんの新刊が出るのにお金が全然ないよ…」
咲「来月のお小遣いの前借りはもうしちゃったし…」
咲「…そういえば一緒に遊ぶだけでお金をくれる人達がいるって聞いたことある」
咲「じゃあ>>2さんと一緒に遊んじゃおう!」
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照
咲「やっぱり困った時はお姉ちゃんに頼るのが一番だよね」コンコン
咲「お姉ちゃん、私だけど入っていーい?」ガチャ
照「どうぞ」
咲「」
咲「…私のパンツ被って何してるの?」
照「…これは牌の呪い。私は、同じ牌に愛された人の下着を1日一回被らないと」
咲「今までお世話になりました」
照「ごめん、待って咲。これからはブラだけにするから」
咲「今までは上下両方被ってたの!?」
照「高校入る前からサイズが変わってない。けどそんな咲も好き」
咲「やっぱり他の人に相談するね」
照「…相談ならお姉ちゃんに任せて」ドヤ
咲「任せられそうにないよ…」
咲「……というわけで、お金を貸して貰いたいんだけど」
照「咲なら貸すんじゃなくてあげる。……ただし条件がある」
咲「(やっぱり…)お願いするのは私だし、出来る範囲ならね」
照「無茶なことは言わない」
咲「足舐めさせてとか胸枕してとかは止めてね」
照「…それも考えたけど」
咲「考えたんだ…」
照「咲と一緒に麻雀がしたい」
咲「え?」
照「インターハイでは私は先鋒で、咲は大将だったから。久しぶりに家族で打ちたい」
咲「お、お姉ちゃん……」
咲「うん!すぐにお父さんとお母さん呼んでくるね!」タッタッタッ‥
照「分かった、卓を用意して待ってる」
照「…………」
照「…………」スッ つ別のサキパンツ
照「これは現金の貸与に相応しい対価であって、別に他意はない。絶対に」クンカクンカ
照編カン!
おかしい、咲さんが可愛い女の子とちょっとエッチな感じでイチャイチャするのを書きたかったはず(震え声)
咲「うぅ…まさかあの作家さんが出してた本でまだ買ってないのがあったとは思ってなかったよ…」
咲「こうなったら、>>8さんにもお願いしようかな…」
すこやんさん
咲「(ちょうど本屋さんの近くで小鍛治プロを見つけて、プロの人ならお金あるだろうなーって気持ちで声掛けてみたけど)」
健夜「まさか宮永さんがそういうことしてる子だとは思わなかったなー」クスクス
咲「(な、なんか私が思ってたのと違う気がするよー!?)」
健夜「あ、ここのお金は私が別に払ってあげるから心配しないで…ね?」
咲「は、はい…ありがとうございます」
健夜「…なんだか緊張してるみたいだけど、もしかしてこういうの初めて?」
咲「え、えっと…はい、そうです」
健夜「そっかぁ。あっ、そうそう、敬語使わなくていいいよ」
咲「え、でも年上の方ですし…」
健夜「そうじゃなくてね?」グイッ
咲「きゃっ」ポスンッ
健夜「今この瞬間だけは恋人だから…でしょ?」
咲「(わっ…小鍛治プロあったかい…)」
健夜「んっ…」チュッ
咲「ん!?」///
健夜「ふふっ…真っ赤になっちゃって、可愛いなぁ」
咲「こ、小鍛治プロ…」
健夜「んー、だから…」
健夜「健夜…って呼んで?」ボソッ
咲「ひゃい!す、健夜…さん」
健夜「本当は“さん”も要らないんだけど…まぁ及第点かな」
健夜「それより今は楽しもうか」ニコッ
咲「…んむっ!?」チュー
咲「(す、すごい…こんな小説みたいなキス…頭ふわふわする…)」
健夜「咲ちゃん口開けて?」
咲「こ、こうですか?」
健夜「そうそう……んっ」
咲「っ!」
咲「(な、何これぇ…口の中、温かいのでグチャグチャにされてる…)」
咲「(こんなの……おかしくなっちゃう!)」
健夜「……んっ」
咲「ふわっ…」
健夜「ふふっ、キスだけでイッちゃいそうな顔してるね。でもまだダメ」チュッ
咲「ん…」
健夜「女の子に生まれた幸せ、教えてあげるね?」
これ完全エロの部分はどうしたらいいでしょう?
じゃあ書かせて頂きます
健夜「じゃあ脱がすね」
咲「あっ……」
健夜「セーラー服って良いよね、ブレザーより脱がしやすくて」スルスル
咲「………」
健夜「控えめで可愛い胸…」パチッ スリスリ
咲「んんっ」ビクッ
健夜「ふふっ、乳首もピンク色でキレイ。…舐めちゃおう」ペロ
咲「あ、んぁ!」
健夜「(本当に可愛いなぁ…今日は当たりだったかも)」チュッ クリクリ
咲「そ、それだめ…あんっ!」ビクン
健夜「」カリッ
咲「やっ…おかしくな、っちゃ…んっ、んぅああっ!!」ビクンビクン
健夜「あれ?胸だけでイッちゃったの?」
咲「イ、イく…?」ハァハァ
健夜「全然経験ないんだね。…それじゃあ」
健夜「初体験記念に、あともう一回イッておこうか」ニコッ
健夜「流石にちょっとやり過ぎちゃったかな…」
咲「…ふぁ……」
健夜「ごめんね、私この後仕事あるからもう行かなきゃ」
健夜「お金は置いておくし、ホテル代は払っておくからもうちょっとここにいても大丈夫だよ?」
咲「…はい…」
健夜「これ私の連絡先。良かったらまた遊ぼ?」チュッ
健夜編カン!
咲「またお金が足りなくなっちゃった…」
咲「べ、別に気持ち良かったわけじゃないよ!仕方なくするんだからね!」
咲「次は>>18さんだよ!」
衣
咲「そういえば衣ちゃ……さんもお金持ちだよね」チラッ
衣「咲!衣の相手をするのだ!」
咲「……………………ごめんなさい流石に無理です」
書いてて心が痛い。安価下ですみません
咲「うーん、とは言ってもそんなにアテがあるわけでもないし…」
透華「あら、清澄の宮永さんではありませんの」
咲「龍門渕さん…」
透華「そんな悄気た顔をして、どうなさいましたの?お話くらいなら聞いてあげますわよ」
咲「それが……」
透華「なるほど…つまり援助交際の相手を探しているわけですわね?」
咲「うっ…その通りです」
透華「そういうことならわたくしが買いますわ!」
咲「へっ!?」
ご飯食べて来ます。6時から再開
用事が出来て遅くなりました。再投下。
透華「それでは早速これを来ていただきますわ」
咲「へ?あの…これ…メイド服じゃ……?」
透華「そうですわよ?」
咲「メイド服着る必要あるんですか!?」ガビーン
透華「あら…交渉が成立した以上、わたくしはお客様。客のニーズには答えるのが義務というものでしょう?」
咲「う、うぅ…… 」
咲「またメイド服着るとは思ってなかったよ…」
透華「こ、これは中々…(原村和と同等…いやむしろ恥じらいがある分それ以上…)」
咲「龍門渕さん?」
透華「…はっ!い、意識が飛んでましたわ…。それとわたくしのことは“お嬢様”と呼ぶように」
咲「はぁ…分かりました、お嬢様」
透華「???っ!」ゾクゾク
咲「ん…む、ぅん……」ペロペロ
透華「(良い…良いですわっ!足を舐めるという屈辱に赤らんだ頬!潤んだ瞳!)」ゾクゾク
咲「ふ…ん……お嬢様?」
透華「止めていいと言った覚えはないですわよ」グイッ
咲「んぐぅ!?」
咲「むぐっ……ん」ペロペロ
透華「……もういいですわ。舐めるだけと言うのも芸が無いですし」
咲「ふぇ?」
透華「そこのベッドに横になりなさい、咲」
咲「はい……あ、あのお嬢様…」
透華「何ですの?」
咲「優しく…してくださいね」///
透華「 」プツン
咲「 」チーン
透華「気を失ってしまいましたわ」
透華「あら、一や純から電話やメールが沢山…そろそろ戻らないといけないですわね」
透華「……宮永さんの電話帳にわたくしの番号を登録しておきましょう」ポチポチ
透華編カン!
龍門渕さん難しくてエッチいの挟めませんでした…申し訳ない
次 >>33
淡
遅くなりましたが、初めてのスレ立てなので何か不備があったらその都度教えてください
淡「サキが最近おかしい?」
照「そう。帰りが遅くなった」
淡「不良になったりしそうにないけどねー。ちなみに何時くらい?」
照「6時」
淡「十分早いよそれ!?」
照「咲は今まで5時には帰ってた。一時間も遅くなるなんて不良の前兆」
照「というわけで探って来て、淡」
・・・・・・・・・・・
淡「なんて言われたけど、これただのパシりだよね、もー!」
咲「」ウロウロ
淡「…にしてもさっきから何してるんだろサキ。こっちホテル街だけど…って、ぇぇえええ!!?」
咲「」
淡「し、知らない女の人と入ってちゃった…恋人ってわけでもなさそうだし…ま、まさか援交!?」
淡「あわわわわわ…照になんて言おう」
淡「…ん?援助交際?」
淡「………」
淡「………」ニヤッ
咲「淡ちゃん?こんなところに呼び出してどうしたの?」
淡「ふっふっふっ?…高校100年生の私は、サキのちょー重要な秘密を握ってるんだよ!」
咲「?」
淡「じゃじゃーん!」
咲「え!?な、何でこんな写真が…!(これ、この前健夜さんとホテル入った時の…!)」
淡「テルに言われたくなかったら…分かるよね?」
咲「お、お金とかはないよ…?」
淡「違うよー、そうじゃなくて」
淡「私に、サキを買わせて?」
咲「ほ、本当に秘密にしてくれる…?」
淡「もちろん!約束は守るよー。だから、ほら、早くっ」
咲「…うん」パサッ
淡「ホント、サキってぺったんこだよね」スリスリ
咲「んぁ…あ、淡ちゃんだってそんなに差ないじゃない」
淡「えー、私はもうちょいあるよ」クリクリ
咲「あっ、そんなことな…んぅ!」
淡「んっふっふ?…サキ可愛いなぁ」ギュー
咲「いたっ!や、淡ちゃ…それダメぇ」
淡「あ!そうそう、さっきそこの自販機でこんなの買ったんだよ!」 つローター
咲「ふぇ?…何それ」
淡「えっとねー、ここのスイッチを入れて…」カチッ ヴー
咲「ひっ!?」
淡「あはっ☆付いた付いた!」
咲「や、それ、怖いよ淡ちゃん…止めて…」フルフル
淡「んー、サキのお願いは最大限聞いてあげたいなぁ」
咲「」ホッ
淡「けど今は私がお客さんだから☆」グチュ
咲「きゃぁあ!!」
咲「はんっ、やぁあ!あぁ…あんあん!(な、何これぇ…頭からじーんって来る…)」
淡「気持ちいーい?」
咲「やら…やだぁ…おかしくなっちゃう…」
淡「」ゾクゾク
淡「いいよ!おかしくなっちゃって、サキ!イッて!」
咲「はあ!…はああんっ!イクぅっ!!イッちゃ うぅっ!!…ああ!あァーっ!!…あ ハァッッッ!!!!!!…」
淡「…テルになんて言い訳しよう」
咲「zzz」
淡編カン!
>>40
菫
菫「他校の牌譜を整理してたら大分遅くなってしまった…仕方無い、気は進まないが近道をするか……ん?」
俺ら「咲さん可愛い!咲さん可愛い!」
咲「や、止めてください!離して!」
俺ら「咲さん可愛い!咲さん可愛い!」
菫「ロン(物理)」ドスッ
俺ら「は…?!」
菫「こっちへ!」グイッ
咲「え…は、はい!」
・・・・・・・・・・・
サキサンカワイイ サキサンカワイイ
菫「まだ外をウロウロしてるな…」チッ
咲「あ、あの」
菫「ん?」
咲「助けてくださって、ありがとうございます」ペコリン
菫「いや、困った時はお互い様だ。君は…照の妹さん、で合ってるよな?」
咲「はい、いつもお姉ちゃんがお世話になってます」
菫「私は弘世菫、白糸台麻雀部に所属してる」
菫「しかし、あの連中もしつこいな…外に出れそうにない」
今思ったんですけど、援助交際より風俗設定の方がやりやすかったです…スバラクナイ
今日はちょっと投下が遅くなりそうです。日付が変わるころに投下します
菫「それで照の奴がな…」フフフ
咲「あー…お姉ちゃん、迷子癖ついてますからねす」クスクス
菫「(話せば話すほど良い子だな…)」
菫「妹がいたらこんな感じなんだろうか…」ボソッ
咲「え?」
菫「え、あ、す、すまない。聞こえてたか?」ワタワタ
咲「………」ンー
咲「…菫お姉ちゃん?」
菫「!?」
菫「も、もう一回言ってくれないか?」ガシッ
咲「お、お姉ちゃん?」
菫「………」ワナワナ
咲「あ、馴れ馴れしかったですよね…すみません」
菫「咲!!」ダキッ
咲「(えー!?)」
すみません、このスレは落とします
日付が変わるまでに新しく咲さん総受けスレを立てますので良かったらそちらでもお願いします
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