佐天「いろいろなものを百円で買える能力、かぁ…」(122)

佐天「…でも今、百円玉3枚しかない…どうしよう…」

初春「佐天さーんっ!」

佐天「お、初春…ふむ、そうだね、まずは初春からだよね」

初春「え?一体何の話ですか?」

佐天「初春!初春のぱんつを百円で売ってー」

初春「ええっ!?い、いきなり何言ってるんですかぁっ!?そんなことするわけどうぞっ!」脱ぎっ

佐天「はい、百円」

初春「………はっ!?あ、あれ…今、体が勝手に…っ!?わ、私ぱんつ穿いてないっ!?」

佐天「うん、ほらここに」スーハー

初春「ちょっとぉっ!?何してるんですかぁっ!?」

佐天「何って…初春のぱんつ嗅いでるに決まってるじゃん」

初春「そういうことを言ってるんじゃありませんよぉっ!ていうか、今のなんですかぁっ!?」

佐天「何って、初春がぱんつ百円で売ってくれたんじゃん」

初春「そ、そんな……!…だ、だって…だって私のぱんつなら最低でも五千円はするのにっ!昨日だってヤフオクで………はっ!?」

佐天「…初春…」

初春「ち、違いますよぉっ!?べ、べべ別に、ネットで売ったりなんてしてませんよっ!!!」

佐天「まぁ昨日初春のぱんつ、五千円で競り落としたの私だけどね」

初春「あれ佐天さんだったんですかっ!?」

佐天「今までのも全部私だよ?」

初春「そ、そんな…じゃ、じゃあ、あの時の歯ブラシも…っ!?」

佐天「私だよー」

初春「なんてことしてるんですかぁっ!?他人が使った歯ブラシを落札するなんて…変態ですっ!」

佐天「出品者に言われたく無いなー」

佐天「初春を100円で買います!」

初春「よろしくおねがいします…」

佐天「今日から初春は私のモノだからね!」

初春「何されてもいいです」



って感じで続けろ

初春「はっ!?こんなくだらないこと言ってる場合じゃないですよっ!佐天さん一体何をしたんですかっ!?」

佐天「まぁ能力を使ったわけですよ」

初春「能力?佐天さん能力使えるようになったんですか?」

佐天「まぁねー。でもちょっとお金が掛かるんだよねー」

初春「お金が掛かる?一体どんな能力なんですか?」

佐天「いろいろなものを百円で買える能力だよ」

初春「…はい?百円で買える?」

佐天「そう。だから初春のぱんつもほら、こうやって」スーハー

初春「だから嗅ぐのやめてくださいよぉっ!!」

佐天「でもほらいい匂いだし…あ、ちょっと臭い」

初春「そういうことを言ってるんじゃありませんよぉっ!…臭いっ!?…っていうか返してくださいよっ!…あ、あれ?取り返したいのに取り返せない…!?」

佐天「残念でしたー。能力で買ったものは、私が返すって意思が無いと元の持ち主には還りません」

初春「酷っ!…なんて酷い能力ですか…しかし、変な能力ですよね…なんで百円なんでしょうか」

佐天「百円っていうか、百円玉と交換って感じかな?今日は後2枚しかないけど…」

初春「じゃあ後2回しか使えないってことですか」

佐天「いや両替したら使えるけどね。さてと、じゃあ次は初春の何を百円で買おうかなー」

初春「私に使わないでくださいよぉっ!」

佐天「えー」

初春クサマンかよ…ないわー

初春「えーじゃありませんっ!まったく…それにしても便利な能力ですよねー。ほら、お菓子とかケーキとかも百円で買えるってことですよね?」

佐天「まぁねー。でも無駄遣いするとすぐに百円玉無くなっちゃうんだよねー」

初春「でも、すごいじゃないですかっ!百円より価値があるものは全部お得じゃないですかっ!」

佐天「あはは、そうだねー…ん?百円より価値がある…?」

初春「…?…佐天さん?どうしたんですか?」

佐天「…初春、今所持金いくらある?」

初春「え?今月は結構儲かったので沢山持って…はっ!?…今持ってるのは…千円札と後は小銭が少し…かな、あはは」

佐天「嘘だよね。…まぁいいや、初春ー、千円札、百円で売ってー」

初春「ええっ!?何言ってどうぞっ!」

じゃあ例えばさ
美琴ちゃんを100円で買うじゃん
美琴ちゃんは自分が上条ちゃんのものだと思ってるじゃん
で、佐天さんが美琴ちゃんを上条ちゃんにかーえすっていったらどうなるんですたい

佐天「はい、百円…てか、すごいなー…本当に効いちゃったよ…」

初春「ちょ、ちょっと佐天さんっ!?なんてことするんですかぁっ!?私の千円返してくださいよぉっ!」

佐天「さっきも言ったけど私に返す意思が無いとダメなんだよねー」

初春「ひ、酷いです…私の貴重な千円が…!」

佐天「さっき財布開けた時一万円札5・6枚あったじゃん…まったく、狡いなぁ、初春は」

初春「それは佐天さんのことですよっ!」

佐天「ああでも百円玉に両替しないとねー」

初春「人の話聞いてます?そもそも、思ったんですけど…私、佐天さんに百円で売ったことを納得してないわけですし、この能力、お店とかに使うとまずいんじゃあ…」

佐天「えー…うーん、まぁ確かにそうかもしれないねー」

初春「ぶっちゃけ犯罪じゃないですか。っていうか千円返してくださいよ」

佐天「まぁまぁまぁそんなことは忘れてさー」

初春「忘れませんよっ!だったらせめて千円分奢ってくださいよっ!」

佐天「初春もケチだなぁ」

初春「佐天さんに言われたくないですよっ!」

佐天「さて、じゃあどうやったらお店の人に使ってもバレないのか考えようか」

初春「いやダメですよ。仮にも私、ジャッジメントですから。許しませんよそんなのはっ!」

佐天「ぱんつとか歯ブラシ、ヤフオクで売ってる人に言われたくないなー。大したジャッジメントも居たもんだ」

初春「ぐっ…痛いところを突きますね」

佐天「初春は頭の中も痛いよね。後、頭そのものも」

初春「何さらっと酷いこと言ってるんですかぁっ!?」

佐天「その花飾り、私が百円で買い取ってあげようか?あ、でも使い道無いなー」

初春「ダメに決まってるじゃないですかっ!」

佐天「そんなに怒らないでよ…ん、待てよ…?ねぇ、初春。今、怒ってる?」

初春「当たり前じゃないですかぁっ!そもそも佐天さんはいっつも私に酷いことばかり」クドクド

佐天「…初春。今の初春の怒りを私に百円で売ってよ」

初春「人の話を聞いてくださどうぞっ!」

ちょーうだいっていったらどうぞっ!ていうの?
一方通行にちょーうだいっていってもどうぞっ!っていうの?
それともあァ?なンだテメェほらよォっていうの?

佐天「…じゃあこれ百円ね…」

初春「あれ?…佐天さん…私、一体何を…なんだか今、すごい心が落ち着いてます」

佐天「…いやー…ははは………効いちゃったよ……あれ?でも初春の怒りを買ったのに、その怒りはどこに…」

もわもわ

佐天「…何だろう…何か少し赤っぽい半透明のもわもわみたいな塊が私の目の前に浮いてる………」

初春「え?何言ってるんですか?佐天さん?」

佐天「…初春には見えてない…?…まさか…えい」ぽいっ

スポッ

初春「…はっ!?ちょっと佐天さんっ!?また私に能力使いましたよねっ!?酷いじゃないですかっ!」

佐天「…ふぅむ……感情を買った場合はこうなるのか…」

初春「佐天さんっ!?いい加減にしてくださいよっ!人を実験台みたいに扱ってっ!そもそも」クドクド

佐天「よし、もう一回……あ、もう百円玉、無い…どうしよう…」

初春「…ふぅ…なんだかスッキリしました」

佐天「…そりゃあ1時間も怒ればね…こっちは疲れたよ」

初春「元はと言えば佐天さんが悪いんじゃないですか」

佐天「はいはい…とりあえず、百円玉が欲しいな…適当にジュースでも買うか」

ピッ ガチャコン

初春「ちょっと佐天さんっ!?それ私の千円札じゃないですかぁっ!」

佐天「もう私のだってば。後で初春には駅前のケーキ屋さんの期間限定ケーキ上げるから。百円で買ってさ」

初春「だからそれ、まずいですってばっ!通報されたらどうするんですか?」

佐天「…初春、今日返された小テスト、何点だった?」

初春「なんですか突然…まぁいいですっ!百点満点ですよっ!小テストとはいえ百点取ったのは初めてですよっ!」キリッ

佐天「じゃあその記憶を百円で売ってね」

初春「はいっ!?そんなことできるわけどうぞっ!」

佐天「百円、と…」

初春「…あれ?今なんの話してましたっけ?」

佐天「初春、今日返された小テスト、何点だった?」

初春「え?…あ、あれ……確かに今日、小テストは返されたけど…あれ?…わ、わからない…何点だったっけ…?」

佐天「…よし、やっぱり記憶もいけるな。はい初春。記憶返すよー」ぽいっ

初春「…はっ!?そうだ、百点満点ですよっ!すごいですよねっ!」キリッ

佐天「ちなみに、クラスの95%が百点だったからすごくはないよ」

店員「ありがとうございましたー」

佐天「…いやー、ダメだったねー」

初春「普通にケーキ買っただけじゃないですかっ!」

佐天「そりゃあ、さすがにあんなに人が居る中で能力なんて面倒で使ってられないよ」

初春「確かに…佐天さんの能力、すごいけど発動条件のやりとりとか何気に面倒くさいですもんね」

佐天「そうだね。複数相手じゃちょっと…」

初春「まぁいいじゃないですか。それよりせっかく買ったんですからケーキ食べましょうよっ!」

佐天「そうだね。じゃあ初春のケーキ、百円で売ってよ」

初春「ちょっと佐天さんっ!?だめでどうぞっ!」

佐天「はい、百円っと」

初春「うわぁぁぁんっ!佐天さんなんてことするんですかぁっ!酷いじゃないですかっ!」

佐天「やだなー、公平な商取引じゃん」

初春「何言ってるんですかっ!」

佐天「うん、うまい」ぱくっ

初春「ああっ!?私のモンブランがぁっ!!!」

初春「うぅ…ぐす…」

佐天「初春、いつまでも泣いてないでさ、元気出しなよ」

初春「佐天さんのせいでしょうがぁっ!!」

佐天「しょうがないなー…じゃあ、記憶消しとく?そしたら泣かなくてもいいじゃん」

初春「何さらっととんでもないこと言ってるんですかぁっ!?しなくていいですよっ!記憶消去なんてっ!」

佐天「まぁ、消去ってか私が買ったのを捨てるというか………ん?…んんん?」

初春「え…どうしたんですか?佐天さ…はっ!?この流れは…嫌な予感がっ!」

佐天「遅いよ初春っ!初春の昨日のお風呂の記憶を百円で売って!!!」

初春「嫌ぁーーーっっっ!!!やっぱりロクでも無かっどうぞっ!」

佐天「ほい百円っと」

初春「佐天さんなんてことするんですかぁっ!…あああ…き、昨日のお風呂の記憶が…な、無い…っ!」

もわもわ
佐天「…ふむ、このもわもわしてるのが初春のお風呂の記憶…よっし、使うかっ!…私の頭に入れればいいのかな?」ぽふっ

初春「ちょっと佐天さんっ!?やめてくださいよぉっ!!」

佐天「ほほぅ…これは…成程、まるでテレビを見ているかのよう………お、初春のまんこか…毛が無いな…」

初春「ぎゃああああああああああああああああっっっっっ!?!?!!?!?!」

初春「ちょっと佐天さんっ!!今すぐやめてくださいっ!!!」

佐天「ちょっと待ってよ、今いいところなんだから………ん?なんで自分の胸揉んでんの?初春?」

初春「いやあああああああああっっっ!!!」

佐天「…ふぅ」

初春「うぅ…もうお嫁に行けない…」

佐天「あはは、初春、胸揉んで大きくしようとしてたんだ?」

初春「くぅ…プライバシーを守ってくださいよぉっ!」

佐天「もうー、言ってくれれば私がいつでも揉んであげるのに」

初春「余計なお世話ですよっ!」

シュパッ
黒子「おや、初春に佐天さん…随分と賑やかですのね」

佐天「あ、白井さん」

初春「白井さんっ!気をつけてくださいっ!今の佐天さんは悪い佐天さんですっ!黒佐天さんですっ!」

黒子「…一体なんの話ですの?」

佐天「実は私、能力者になれたんですよー。ところで白井さん、今いくら持ってます?」

初春「いきなりすぎますよ、佐天さんっ!っていうかそんなことに使っちゃダメですよっ!!!」

御坂「ちょっと黒子ー!もう…先に行っちゃうなんて酷いじゃない」

初春「あ、御坂さんっ!」

御坂「初春さん、佐天さん、こんにちは」

黒子「ごめんなさいですの…なにやら賑やかだったもので」

御坂「ふーん…一体何の話をしていたの?」

初春「あ、佐天さんがついに能力者になったんですよっ!あ、でも近づいちゃダメですよっ!」

御坂「近づいちゃダメ?どういうこと?」

佐天「まぁ私にとっては便利な能力なんですけど、他の人にとっては危険な能力、みたいな…」

御坂「よくわからないけど…便利な能力、ねぇ…黒子の能力も便利よね」

黒子「またまたお姉さまはそんなご謙遜を…レベル5の名が泣きますわよ?」

佐天「あはは……ん?…御坂さんはレベル5……はっ!」

御坂「ん?どうしたの?佐天さん?」

初春「…はっ!?ま、まさか…だ、ダメです御坂さんっ!今すぐ佐天さんから離れてくださいっ!」

佐天「もう遅いよ初春…御坂さん!御坂さんの超電磁砲…私に百円で売ってください!」

御坂「え?佐天さん何言ってどうぞっ!」

佐天「はい、これ百円です」

御坂「………え、ええ?ど、どういうこと?一体何が…」

佐天「さて、と…確かゲームのメダルが一つだけあったような…あったあった、よし…」

黒子「佐天さん、一体何を?」

佐天「ふっふっふ…まぁ見ていてください………はぁぁ…っ!」キィンッ…

佐天「超電磁砲ッッッッッ!!!!」ズドォォォンッッッ!!!

ドカァァァンッ!!!

「きゃあああああああっっっ!?」
「なんだ今のはっ?!」
「おい、ビルが吹っ飛んだぞ!?」

佐天「あ、本当に撃てた」

初春「ぎゃあああああああっっっ!?!さ、ささ、佐天さんっ!?何やってるんですかぁっ!?」

佐天「いや、ね、ほら…レールガン、撃てるかなぁって、さ」

御坂「す、すごい…本当に私のレールガンと同じ威力じゃない…!」

黒子「佐天さん…もしや、本当は既に能力者に…エレクトロマスターになったんですの!?」

佐天「いえ、違いますよー。いろいろなものを百円で買える能力、です」

黒子「…いろいろなものを百円で買う…?あぁ、だからお姉さまに百円をお渡ししていたんですの…」

御坂「へー、すごいじゃない」

初春「ちょっと白井さんっ!御坂さんっ!そんなのほほんとしてる場合じゃないですよっ!」

黒子「どうしたんですの?初春?」

初春「この状況…御坂さんっ!ちょっとレールガン使ってみてくれませんかっ!?もちろん、ビルには向けないでくださいねっ!」

御坂「え?…うーん、まぁいいか…じゃあ………」キィンッ

御坂「れーるがんっ!!!」ぺしっ

黒子「…………お姉さま?」

御坂「…あ、あれ?…撃てない…?」

佐天「御坂さんのレールガンは私が買っちゃったんで、もう撃てないんですよー」

御坂「え………えええっ!?!?!!」

つまり演算能力を奪えると
デュアルスキル、マルチスキルも可能ですな

レールガンという能力を奪ったのかそれとも電流と磁場を操る能力を奪ったのか

初春「お、遅かった…」

黒子「こ、これは一体どういうことですの!?」

初春「佐天さんの能力ですっ!…御坂さんは佐天さんにレールガンを百円で買われてしまったから…」

御坂「そ、そんな…じゃあ、私は今…能力が使えないの…?」

佐天「いや、多分使えますよ。レベル4くらいまでなら」

黒子「ど、どういうことですの?」

佐天「私が買ったのはレールガンであって、御坂さんの能力全てではないからですよ」

初春「どっちにしろダメじゃないですかっ!早く返してあげてくださいよっ!」

佐天「えー」

御坂「ちょ、ちょっと佐天さん…冗談はやめて…」

佐天「わかりました、じゃあ返しましょう…あ、その前に白井さん、ちょっといいですか?」

正直レールガンのやり方を忘れてもすぐに習得できると思うけどな

黒子「なんですの?」

佐天「白井さんのテレポート能力全部百円で売ってください!」

黒子「さ、佐天さん!?なんてことをどうぞっ!」

佐天「百円、と」

初春「佐天さんっ!?何やってるんですかっ!?そんなことしたら白井さんがっ!」

佐天「さて仕上げに…白井さん、御坂さん、初春ー!私が御坂さんからレールガン買った記憶と白井さんからテレポート能力買った記憶、それぞれ百円で売ってください!」

黒子「こ、これは、まさかどうぞっ!」

御坂「う、嘘、ダメどうぞっ!」

初春「しまったどうぞっ!」

佐天「はい、百円ー…えーと、合計六百円か…まったく、面倒な能力だなぁ」

佐天「…さて、この記憶のもわもわは都合が悪いから…全部捨てちゃおう」ぽいっ

御坂「…あれ?何の話だったっけ?」

黒子「えーと…確か、佐天さんが能力者になったとか…」

初春「…はっ!?そ、そうですよっ!今、佐天さんに近づくのは危険ですよっ!」

佐天「あはは、大丈夫だよ、もう変なことに能力は使わないから」

初春「…ほ、本当ですか?」

御坂「まぁいいじゃない…それにしても便利よねー。クレープとか百円で買い放題じゃない」

佐天「初春と同じ発想ですね」

黒子「わたくしなら…わたくしなら、お姉さまのぱんつを…百円で買うんですの!!!」

初春「…白井さんは佐天さんと同じ発想ですね…」

佐天「そういえば、初春は今、ノーパンなんだよねー」

初春「そ、そんなこと言わなくていいですよっ!」

黒子「あらあら、初春…あなたついに、痴女に…」

初春「違いますよっ!もう…いい加減ぱんつ返してくださいよっ!佐天さんっ!」

佐天「もう返してるじゃん」

初春「え?そうでしたっけ?」ペラッ

黒子「ぶふぉっ!?な、何してるんですの初春!?こんな公衆の面前で見せびらかすなんて!!」

初春「きゃああああああっっっ!?!!?さ、ささ、佐天さんの嘘つきっ!!!」

御坂「…普通、ぱんつ穿いてたってスカートたくし上げないでしょ…」

命ちょーだい!
ライフ無限アップwwww

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