シンジ「ミサトさん…はぁはぁ…」ｼｺｼｺ
ミサト（どうりで最近部屋の中がイカ臭いと思ってたのよね…シンジ君ったら）
シンジ「ミサトさんミサトさんミサトさんミサトさん」ｼｺｼｺ
ミサト（もうそんなに私の名前叫んじゃって//)
シンジ「もうダメだ僕ミサトさんのパンツの匂いでもうイク！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
ミサト「シンジ君。何してるの？」
シンジ「うわあああああああ！！！」ガタン
ミサト「ちょ、声が大きい」
シンジ「なな、なんでも！ありませんよ！」
ミサト「隠しきれてないし……下」
シンジ「あが、ああああ、うわああああ！！」
ミサト「とまれ！！」ゴン
シンジ「うっ………」
ミサト「はあ……シンジくんも年頃だから分からなくもないけど…」
シンジ「ミサトさん！？違うんですこれは！！」
ミサト「いいわシンジ君。年頃の男の子ですもんこれくらい元気がなきゃね♪」
シンジ「すいませんミサトさん！」
ミサト「でも私シンジ君にそんな性的な目で見られてた何て知らなかったわ」
シンジ「ミサトさんが悪いんですよ…」
ミサト「えっ」
すまぬ
シンジ「いつも家の中では胸の谷間が丸見えの服を着てるし、しかもその服を着ながらいつもおっぱいをユサユサ揺らして…」
ミサト「…」
シンジ「そんなの見せられて我慢出来る分けないじゃないかー！」
ミサト「分かったわシンジ君」
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