一夏「せっかくの高校生活だ!青春したい!!」(1000)
一夏「こんな特殊な環境でも青春を謳歌できるはずだ!」
一夏「よし、そのためには行動あるのみだ!」
一夏「でも、その青春って何だろうな?」
>>3
一夏「3P?まさかあれの事じゃないよな?」
一夏「いきなりあれをして青春を謳歌できるわけがない」
一夏「まずは友達との親睦を深めるために64でもやろう」
一夏「うん、マリオパーティでもやろう」
一夏「とりあえずは箒とセシリアを誘うか」
――――――――――
―――――
一夏「じゃあ、俺は3P使うから!キャラはヨッシーで」
セシリア「私はマリオですわ」
箒「何かと影の薄いルイージでも使うか」
一夏「うわ!土壇場で逆転された!」
箒「2位か……」
セシリア「私が優勝ですわね」
一夏「熱中してて気づかなかったけど、喉渇いたな」
一夏「飲み物買いに行ってくるけど、お前らも何か飲むか?」
箒「なら、頼む」
セシリア「お願いしますわ」
(被ったら、安価下)
箒に買ってくる飲み物>>6
セシリアに買ってくる飲み物>>7
薬用養命酒
タバスコ
つか、安価を無視するなら書くな
一夏「俺はコーヒーでいいとして、箒にはこれで、セシリアにはこっちのでいいかな」
――――――――――
―――――
一夏「ほら」
箒「薬用養命酒!?何でこのような物を買ってきた!?」
一夏「これには滋養強壮効果があるんだ。お前も何かと疲れてるだろ?ほら、遠慮するなよ」
箒「あ、ああ……」
一夏「セシリアのはこのタバスコだ」
セシリア「タバスコ!?私を馬鹿にしていまして!」
一夏「そんな事ないぞ?タバスコが好きそうだと思って買ってきたんだが……」
セシリア「……せっかくの好意を無駄に出来ませんわね。ありがとうございます」
一夏「ささ、ぐびっといってくれ!!」
――――――――――
―――――
箒「ウィー、ヒック」
一夏「おいおい、養命酒なんかで酔うのかよ!?」
セシリア「口が熱い!熱い!ヒイイイイイイイ!!」
一夏「あっちはまさか本当に一気するとは思わなかったな」
一夏「酔いと辛さならどちらも水でも飲ませればいいか?」
この2人をどうするか?>>13
二人ともに水を飲ませる
見捨て、シャルとラウラの部屋に行く
一夏「ほら、水だぞ!」
セシリア「!!」ガシッ
一夏「飛びついてきた!?」
セシリア「ごく…ごく…ごく……まだ、口がヒリヒリしますわ」
一夏「ほら、箒も」
箒「ごく……ごく……うう、まだ気持ち悪い」
一夏「うーん、まだこの2人は万全ではないけど、どうしようか?」
>>21
期待
安価下
セシリアと甘いものを食べに行く
モップさんを掃除用具入れにしまう
箒は相変わらず放棄されてるな
一夏「じゃあ、箒は休んでるか?」
箒「ああ、そうさせてもらう……」
一夏「じゃあ、セシリア!甘いものでも食べに行かないか?」
セシリア「!!……喜んで!!」
箒「一夏!私も……ウップ!!」
一夏「大丈夫か?お前はしっかり休んでろ」
箒「ぐぬぬ……」
セシリア「それでどこに食べに行くのですか?」
一夏「そうだな……」
1:学校内(詳細な場所も)
2:学校外(詳細な場所も)
>>30
2 五反田食堂のカボチャの煮付け
2、あんみつが食べられる和風喫茶店
さて、鈴党の伝説のスナイパーと呼ばれた俺様が妨害してやろう
一夏「喫茶店にあんみつでも食べに行かないか?」
セシリア「分かりましたわ!」
箒「……」
一夏「(あいつもそんなに食べたいのか?)ちゃんと箒達にもお土産かってきてやるから!」
喫茶店
セシリア「これが日本を代表する和菓子の1つあんみつですのね!」
一夏「ああ、そうだぞ!何だ、食べた事なかったのか?」
セシリア「はい、今回が初めてですわね」
一夏「そうか、なら、とくと味わってくれ!」
セシリア「はい、それではいただきますわ!」
シャルロッ党直属部隊≪シャルを幸せにし隊≫の俺が来たからにはお前らの好きにはさせない。
――――――――――
―――――
セシリア「上品な甘さがお口の中に広がって非常に美味でしたわ」
一夏「そうか、連れて来たかいがあったよ!」
一夏「それじゃあ、そろそろ帰るか!」
セシリア「あの……」
一夏「ん?」
1:一夏「箒達にお土産買ってくる約束してたのを忘れてたよ!」
2:一夏「どこか行きたい場所でもあるのか、セシリア?」(その場所も)
>>44
2ないから学園にかえる
1
箒達・・・・つまり他√へと繋がるわけか・・・・
一夏「ああ!」
セシリア「!!」
一夏「箒達にお土産買ってくる約束してたのを忘れてたよ!」
セシリア「……」
一夏「じゃあ、お土産を買ってから帰ろう!」
――――――――――
―――――
一夏「じゃあ、セシリア!また夕食でな!!」
セシリア「ええ……」
一夏「何か元気が無い気もするけど、気のせいかな?」
一夏「さて、このお土産をいつ渡そうかな?」
1:夕食のみんなが集まったときに渡す
2:それぞれの部屋に行って渡す
>>55
2
2
2
おいっ! 2は罠だ! √を絞れないぞっ!
一夏「早めに食べてもらいたいし、今からみんなの部屋に渡しに行くか!」
一夏「誰から私に行くか考えてなかったな」
渡しに行く人>>63
さっきの安価で聞くのを忘れてた
箒
鈴
箒の部屋
一夏「ほら、箒!約束したお土産だ!」
箒「おお、すまないな……これは美味しそうだ!」
一夏「ああ、美味しかったぜ!期待していいぞ!」
箒「そうか、そうか!」
一夏「じゃあ、俺はこれで!」
箒「何?もう行くのか?」
一夏「え?」
箒「せっかく来たのだからお茶でも飲んで行ってはどうだ?」
一夏「(まだ、お土産を渡さなきゃいけないけど……どうしよう?)」
1:お言葉に甘えてお茶をいただく
2:他の人にお土産を私に行く、お土産は残り3個(人物名も)
>>70
2、ラウラ、千冬、山田先生
1
>>70
千冬姉gj
一夏「まだお土産を渡しに行かなきゃならないから遠慮しておくわ」
箒「そ、そうか……」
一夏「悪いな」
箒「ああ……」
一夏「残りはラウラと千冬ねえと山田先生にでも渡しに行くか!」
ラウラと千冬ねえと山田先生の中で最後に渡しに行く人は?
>>81
山田先生
一夏「よし、千冬ねえとラウラには渡したし、この最後の1個は山田先生にでも」
山田先生の部屋
山田「織斑君、何かご用ですか?」
一夏「ちょっと、お土産を持ってきました」
山田「まあ、あんみつですか!本当に貰っちゃっても?」
一夏「はい、どうぞ!」
山田「ただ貰うのもあれなのでお茶でも飲んでいきませんか?」
一夏「(もう渡し終えたしいいかな)じゃあ、お言葉に甘えて」
山田「はい、どうぞ」
一夏「いただきます」ズズー
山田「……」
一夏「美味しいですね、あ!先生もあんみつ食べちゃってください!」
山田「じゃあ、いただきます!」
一夏「……」ズズー
山田「うん!美味しいですね!」モグモグ
一夏「(そう言えば、山田先生とは案外話した事無いんだよな)」
一夏「(この際だし、話してみるか)」
>>91
恋愛相談
姉がいつもお世話になっています
クソッ。 1対1じゃ無理だ。他にシャルロッ党・党員はいないのか?
一夏「先生」
山田「はい、何でしょうか?」
一夏「姉がいつもお世話になってます」
山田「いえいえ、むしろ私の方がお世話になってますよ!」
一夏「そうですか?千冬ねえって結構きつい所もあるから迷惑とかかけたりもしてるんじゃ?」
山田「迷惑なんて……あ、でも」
一夏「やっぱり、迷惑でも?」
山田「いいえ、夏休み中に織斑先生と飲みに行ったとき、相談?ならされましたよ」
一夏「相談?」
山田「織斑君の……うーん言わない方がいいかな?」
一夏「ん?」
山田「とにかく姉弟仲が良くて羨ましいです」
一夏「ありがとうございます」
本気で行くぜ・・・・・・・
山田「あ!お茶、もう無いですね!おかわりでもどうぞ」
一夏「あ、じゃあお願いします」
山田「はい」
コポポポポポポ
一夏「(次はどうしようか?)」
>>106
デートに誘う
>>106 プロのスナイパーか・・・・・・・・・・
一夏「先生!」
山田「はい?」
一夏「今度の週末に……デートでもしませんか?」
山田「……ええええええ!!」
一夏「そ、そんなに驚かないでくださいよ」
山田「はは……織斑君の冗談には驚かされますね」
一夏「冗談なんかじゃありません!本気です!!」
山田「え?でも、教師と生徒のそういうのは禁断の……///」
一夏「ダメですか?」
山田「……わ、私個人としてはいいですよ///」
一夏「じゃあ、>>121に行きましょう!!」
織斑家
ヨハネスブルグ
五反田食堂
完全に山田√か・・・・・・
一夏「五反田食堂に行きましょう!!」
山田「五反田食堂?」
一夏「はい、友達の両親が経営している食堂です」
山田「そうですか……は!まさか、もう友達とかに紹介を!?///」ボソッ
一夏「どうかしましたか?」
山田「いいえ、いいえ!それでは週末を楽しみにしていますね!」
一夏「はい!」
週末 五反田食堂
山田「織斑君のクラスの副担任をしております、山田真耶です!」ペコ
弾「おいおい、一夏!これはどういう事だ!?」
一夏「何がだよ?」
弾「ついに先生までその毒牙に……」
一夏「毒牙って酷いなあ……先生、遠慮なく注文しちゃってください」
山田「ええと迷いますね……私は織斑君と同じ物でいいですよ」
一夏「そうですか……じゃあ、あのオススメメニューにしようかな?」
オススメメニューとは?
>>138
セシリアの作ってきたやつと同じサンドイッチ
弾「はいよ!」
山田「美味しそうな、サンドイッチですね!」
一夏「(あれ?何故かやな予感が胸をよぎる……まあいいか)」
山田「それではいただきますね!」パク
一夏「いただきます」パク
山田「……!?」モグモグ
一夏「(こ、これは!?悪夢のセシリアサンド!!)」
山田「お、美味しいですね……あははは」
一夏「(うわ、何か気を使われてる……どうしよう?)」
>>151
山田先生の分も全部食べる
一夏「(こんな苦しみを味わうのは俺だけで十分だ!)」
山田「どうしたんですか?」
一夏「バクバクバクバク!!」
山田「!!」
一夏「あれ?先生食べないのなら貰ってもいいですか?」
山田「は、はい、どうぞ!」
一夏「でもそれじゃあ、先生の料理がなくなっちゃいますね……弾、この店のあの人気メニューを頼む!」
弾「分かった……そういやあのサンドイッチ腐ってるけど、まあいいか」
帰り道
山田「……」
一夏「(あーあ、失敗したなあ)」
山田「以前から思ってたんですけど……織斑君は優しいですよね」
一夏「え?」
山田「さっきだって、あのサンドイッチを食べてくれましたし」
一夏「いやあ、あれは大好物なんですよ」
山田「ふふ……本当に優しいですね///」
一夏「(これはもしかしていい雰囲気か?)」
>>169
戻ってセシリアサンド5人前追加注文
先生に全部食べてもらいます
一夏「先生!」
山田「は、はい!」
一夏「着いて来て下さい!」ガシッ
山田「あ、ちょっと……もう、強引ですね///」
――――――――――
―――――
山田「こ、これはどういう事ですか?」
一夏「セッシーサンド5人前です」
弾「IS学園の人って、味覚おかしいのか?」
一夏「さあさあ、遠慮なさらずに」
山田「……は、はい」
その後、山田先生は食中毒で入院した
山田真耶編END
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
山田先生は攻略済みなので不可
一夏「こんな特殊な環境でも青春を謳歌できるはずだ!」
一夏「よし、そのためには行動あるのみだ!」
一夏「でも、その青春って何だろうな?」
>>193
鈴とデート
一夏「そう言えば、鈴とは小5からの付き合いになるのか」
一夏「そろそろ、2人の関係を発展させたいな」
一夏「ここは思い切った行動に出てみるか!」
鈴の部屋
一夏「鈴、ちょっといいか?」
鈴「何よ?」
一夏「なあ、俺とデートでもしないか?」
鈴「……良く聞こえなかったわ」
一夏「だから、俺とデートでも(ry」
鈴「する!絶対する!!」
一夏「(何だこの食いつきは!?そんなに暇なのか!?)」
一夏「(まさか、鈴が俺の事を好き?んなこたーねえか)」
鈴「それでどこに連れて行ってくれるのかしら?」
一夏「え?」
鈴「まさか何にも考えてないんじゃないでしょうね?」
一夏「……>>210にでも行こうぜ」
水族館
水族館
鈴「水族館なんて久しぶりねえ」
一夏「お前もか?俺もなんだよ!」
鈴「アンタもなの!?」
一夏「ああ、小4の時に遠足で行って以来だなあ、鈴は?」
鈴「……」
一夏「鈴?」
鈴「両親が離婚する前に来たわね……」
一夏「(地雷踏んだああああ!!)」
一夏「(どうにかして場を和まなさいと……おお!あれは!)」
>>224
マンタ
水槽の中で箒とサメが戦ってる!
>>225
おいwwwww
つまらねー暗化するやつは死ねよ
>>234
つまらねーエロ暗化ばっかするやつは死ねよ
一夏「なあ、鈴!あれ見てみろよ!」
鈴「……マンタね」
一夏「マンタって可愛いよな?」
鈴「え?そう?」
一夏「可愛いだろ!」
鈴「アンタって感覚ちょっとおかしいんじゃない?」
一夏「な、何だと!?」
鈴「あはははは!冗談よ!」
一夏「何だよ、意地悪な奴だなあ」
鈴「ねえ、それより他の場所も見て回りましょうよ!」
一夏「ああ、そうだな!」
>>242
熱帯魚
無駄に安価出し過ぎじゃないか
鈴「ねえ、この熱帯魚!」
一夏「昔、某映画で主役をはってたあの熱帯魚じゃねか!」
鈴「この熱帯魚の名前って知ってる?」
一夏「えーと、何だっけかな?」
鈴「カクレクマノミよ!」
一夏「ああ!それだ!お前、良く覚えてたな!!」
鈴「あの映画、好きで何度も見てるからね」
一夏「へえ、お前そういうの見るのか」
鈴「何よ?文句あるの?」
一夏「いやあ、何か可愛らしいと思っただけだよ」
鈴「え!///」
一夏「お!あっちの方でイルカショーが始まるみたいだ!行こうぜ!!」
鈴「ああ!ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!」
――――――――――
―――――
鈴「水族館、楽しかったわね!」
一夏「ああ、そうだな!」
鈴「……また連れてきなさいよね」ボソッ
一夏「ん?……そう言えば、まだ時間あるけどこれからどうする?」
鈴「うーん、一夏に任せるわ!」
一夏「分かった、じゃあ……」
>>258
カラオケ
食事
一人が無双するとつまんねーな
どうやら凄腕のスナイパーがいるらしいな
前の安価スレでセシリアを無視させたこのオレが
この状況をぶち壊してやる
カラオケ まねきぬこ
鈴「一夏とカラオケに来るなんて久しぶりね」
一夏「そうだな、中学の頃は弾達とたまに来てたよな」
鈴「……2人きりで来るのは始めてよね///」
一夏「ああ、そうだな」
鈴「……」
一夏「……」
鈴「な、何やってるの、早く曲入れなさいよ!」
一夏「俺から!?」
鈴「当たり前でしょ!」
一夏「じゃあ……」
どんな曲を入れるか?
>>277
スネオヘアーの共犯者
http://www.youtube.com/watch?v=h53M2eHjhP8
>>272
伝説の掲示板か
あれは最終的にハッピーエンドだけどな
ID:n43lfOlp0に勝てる気がしない
俺がいない間に・・・・・
スネオヘアーって何だよ
一夏「月の果てまで逃げ切ってやる♪」
一夏「君の細い手を引きずって♪」
――――――――――
―――――
鈴「一夏、歌上手くなったわね」
一夏「おお、そうか!ありがとな!」
鈴「ところでこれはどんな歌なの?……ラブソングっぽかったけど///」ボソッ
一夏「あ、あれだ!禁断の愛をテーマに……」
鈴「え?///」
一夏「ま、まあ、いい曲だったろ?」
鈴「う、うん///」
帰り道
鈴「いっぱい歌ったおかげかストレスも発散できたわ!」
一夏「おお、そりゃ良かったな!」
鈴「また行きましょうね!」
一夏「おう!今度はみんなで行くか!」
鈴「私は一夏と2人きりの方が……///」
一夏「(こ、これは!!今のはさすがに聞こえたぞ……どうする?)」
>>307
それより一緒にめし食って帰ろうぜ
告白
気にしない
307 2011/04/03(日) 15:20:57.95 ID:BUFpdi190
308 2011/04/03(日) 15:20:57.92 ID:T3nnCLp10
なんだと・・・
飯食うだけだ。なにも起こらない
一夏「それより一緒にめし食って帰ろうぜ!」
鈴「え?いいわよ!」
一夏「じゃあどこに行こうかな?」
鈴「あの店、何かいいんじゃない?」
一夏「あの店?……ああ!」
一夏「じゃあ、あの店に行くか!」
ここが大事
どこに食べに行くか?>>225
イタリアン
箒とサメが戦ってる店に行くのか
>>322
行動決まってるwwwwww
学食
安価ミス>>325
過ぎてたら安価下
イギリス料理店ってもはや・・・・・・
面白い方に転ぶならどっちでもいいんじゃね?
>>337 いいんじゃね
すり替えておいたのさ!
一夏と結ばれるのは黒髪ロングでポニテのファースト幼馴染がいいと私は思うぞ
イタリア料理店
鈴「久しぶりにパスタでも食べたかったのよね!」
一夏「おお!そうか!」
鈴「それにしてもこの店は凄いわね!」
一夏「海鮮系の材料はそこの水槽から出して提供してるから、新鮮らしいな!」
鈴「あ!シェフかしら?今、水槽の中に食材を取りに行ったわ!」
一夏「おお!しかもサメじゃないか!イタリアンにもフカヒレ使った料理があるのか?」
鈴「あれ?あのシェフ、どっかで見たことない?」
一夏「あのポニーテールは!?……いや、気のせいだろ」
鈴「そうよね!……ああ、料理が来たわね」
一夏「じゃあ、食べようぜ!」
水槽
箒「自給自足だ!秘剣・ツバメ返し!!」
ブシャッ
サメ「キシャアアアアアアアアアアア!!」
秘剣・ツバメ返しってガンツでみたけど、有名な技なの?
IS学園前
鈴「今日は楽しかったわ!!」
一夏「ああ、俺もだ!!」
鈴「もし良かったら……また、誘ってね?」
一夏「おう!」
鈴「2人きりでね?」
一夏「どういう意味だ?」
鈴「もう、少しは察しなさいよ///」
一夏「(もしかしてこれは!?よし、ここは!!)」
>>376
千冬姉が好きだああああああああああああああああああ
やらかしたあああああああああああああああああああ
家族としてね
すまぬ、俺の心の叫びのつもりだったんだが本当にすまぬ
一夏「千冬姉が好きだああああああああああああああああああ」
鈴「……はあ?」
一夏「お前は最高の親友だ!俺の本当の気持ちに気づかせてくれた!ありがとう!!」
鈴「う、うん……」
一夏「うおおおおおおおおおお!!千冬姉えええええええええええええええ!!!!」
ドダダダダダダダダダダダダ
鈴「……」
鈴「……そうか、一夏にとって私は友達か」
鈴「……」
鈴「……でも、親友なら」
凰鈴音 友情END
せっかくここまできたのに…
END?
山田先生、鈴、攻略済み
一夏「こんな特殊な環境でも青春を謳歌できるはずだ!」
一夏「よし、そのためには行動あるのみだ!」
一夏「でも、その青春って何だろうな?」
>>408
ハーレム
メイン全員でハーレムルートだな
鈴攻略済み・・・?
ハーレムなので山田先生と鈴もOK
一夏「男が1人しかいないんだ」
一夏「俺はハーレムを作ってみせる」
一夏「しかし、女心は複雑だ!うっかりミスをしたり、下手な行動に出るときっと恐ろしい結末が……」ガタブル
一夏「ここは冷静かつ慎重に行動しよう」
>>430
遠かったkskst
ラウラに「浮気をする男ってどう思う」と聞く
鈴を性奴隷にする
全員同時に呼び出して好きだ、1人なんて決められない と言う
一夏「まぁ、俺のルックスならイケるか・・・・・よし、適当に告白してみよう!」
ハーレムは人だけなのでモップとベルは含まれません
ラウラとか誰得
一夏「ハーレムを築く上では、まず女心を理解していなければならない」
一夏「うん、いきなり野蛮な事をしたらここに俺の居場所が無くなる恐れもあるしな」
一夏「とりあえずは……」
ラウラ「一夏、お前はそこで何をしているのだ?」
一夏「おお、ちょうど良い所に!」
ラウラ「何だ?私に用事か?」
一夏「あのラウラはさ、浮気する男ってどう思う?」
ラウラ「藪から棒になんだ?まあ、いい」
一夏「それでどう思うんだ?」
ラウラ「許せん事だな。数人の女に手を出す浮ついた男など私が自らが粛清してくれる!」クワッ
一夏「(怖ええええええ!!……次はどうするかな?)」
>>458
シャルにも同じ質問をする
安心しろ、俺はお前一筋だから。
ラウラ、愛してるぜ
シャルに告白
シャル>>>ラウラ>>>>>>セシリア>>>>>超えられない年齢という壁>>>>>山田先生>>>>超えられない血の壁>>>>>千冬
とりあえず酢豚と掃除用具は入ってないんだなw
ラウラ「これで用事はお終いか?」
一夏「おう、ありがとうな!」
ラウラ「何、これくらい大した事ではない」
――――――――――
―――――
一夏「おお、シャル!」
シャル「どうしたの、一夏?」
一夏「お前に聞きたい事があるんだが……浮気する男ってどう思う?」
シャル「えぇ!?浮気!?一夏、したの!?」
一夏「いや、俺はま……ゴホン、それでどう思う?」
シャル「1人の男の人が複数の女の人を幸せにできるわけが無いよ……みんな、不幸になるよ!」
一夏「(そうか、シャルは愛人の娘だったもんな……)」
シャル「僕は絶対に僕1人とその子供を大切にしてくれる人と結婚するよ!」チラッ
一夏「そうか、答えてくれてありがとうな」
シャル「……うん」
一夏「ん?(何かシャルが落ち込んだな?……次はどうしようか?)」
>>485
もう面倒になって全員に後悔告白
シャルに浮気者だけど付き合ってくれるか聞く
ラウラをデートに誘う
あくまでもただのデートだ。
一夏「ラウラ!」
ラウラ「また、お前か……騒がしい奴だな」
一夏「いや、さっき言い忘れていた事があってな」
ラウラ「何だ、言ってみろ?」
一夏「その……デートでもしないか?」
ラウラ「!!……何故そのような最も重要な事を忘れるのだ!!」ギチッ
一夏「いたたたたた!腕十字やめてえええええ!!!」
ラウラ「そ、それでどこに行くのだ?」パッ
一夏「ふう……>>510にでも行かないか?」
遊園地
ヨハネスブルグ
ダンジョン
スナイパー・・・・・
奴だって百発百中じゃねぇーんだ・・・・・・チャンスはある
遊園地
ラウラ「ふむ、ここが噂に聞く遊園地という所か」
一夏「もしかしてお前、来た事ないのか?」
ラウラ「娯楽施設などは今まで1度も行った事がないぞ」
一夏「そうなのか……」
ラウラ「私の初体験をくれてやるのだ、一夏楽しませてもらえるのだろうな?」ニヤ
一夏「お、お前!そういう言葉は……まあ、いい!一生残るような楽しい思い出を作ってやる!」ニギッ
ラウラ「!!……い、いきなり手を握るな///」
一夏「だって、こうでもしないとはぐれるだろ?」
ラウラ「そ、そうかもしれぬな///」
一夏「じゃあまずは>>535だ!」
ジェットコースター
安価にここまで本気出すとは
嫌いじゃないよ
ラウラ「ジェットコースター?」
一夏「まあ、少し怖いかもしれないけど楽しいぜ!」
――――――――――
―――――
一夏「うわあああああああああ!!」
ラウラ「ふむ、これはまたISとは違ったスリルが楽しめるな!」
キャー キャー キャー
――――――――――
―――――
一夏「(このジェットコースター世界的にも有名な恐怖のコースターだった……)」グテー
ラウラ「中々のものだ!よし、もう1度乗るぞ!一夏!!」ガシッ
一夏「え」
――――――――――
―――――
ラウラ「存分に楽しめたぞ!」キラキラ
一夏「」グテー
ラウラ「だらしがないぞ!たかが15回くらいで!」
一夏「……なあ、そろそろ休憩できるところに行かないか?」
ラウラ「うむ、それでもいいだろう。閉園時間はまだまだだからな」
休憩できる場所・アトラクション
>>554
メリーゴーランド
二人でひとつの馬に乗る
・・・・・・・・・疲れたから学園に帰る
コーヒーカップ(ラウラは全力で)
ラウラ「ならば、あれに乗るぞ!」ビシッ
一夏「メリーゴーランド?」
――――――――――
―――――
ラウラ「微かに感じる風が気持ちいいな」
一夏「ああ、そうだな」フウー
ラウラ「この乗り物もさっきのとは別な感じでいいものだ!」
一夏「ラウラの髪、綺麗だな」
ラウラ「そ、そうか!シャルロットに言われてからは気を使うようにしていたのだ///」
一夏「(それにこうして密着してると、ラウラの匂いが……女の子特有のいい匂いだな)」クンカクンカ
>>570
おっぱいもむ。ラウラの部屋で続き
賢者タイムになって帰る
____________________________
(^o^)ノ オワタ 三┌(^o^)┘オワタ /|
ノ( ヘヘ 三 ┘> 三 ┌(^o^)┘オワタ | ミ
(^o^)ノ オワタ 三 ┌(^o^)┘オワタ ┘>/ | ミ \( ^o^)/ オワタ
ノ( ヘヘ (^o^)ノ オワタ 三 ┘> ┌(^o^)┘オワタ / ミ |_/
ノ( ヘヘ 三 ┘> / / | ノ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / | ミ
| / | ヽ(^o^ )ノ オワター ミ \( ^o^)/ オワタ
_____________________|/ | \(\ノ ミ |_/
| | ミ ノ ノ
| | ミ \( ^o^)/ オワタ
______ ______ | | |_/
||// .|| ||// || │ | ノ ノ
||/ .|| ||/ || │ |
|| || ||._____________ ...|| │ | ミ
|| || ||| (^o^) | || │ | ミ\(^o^)/ オワタ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ┘|
期待せざる負えない
>>570 部屋にはシャルがいるから3P
一人攻略したってハーレムにはならんのだよ。
一夏「(もう、抑えられねえ!)」モミ
ラウラ「!!……な、何をするのだ///」
一夏「はははは……」
ラウラ「そういうのはこの様な場所では///」
一夏「え?」
ラウラ・シャルの部屋
シャル「ラウラ、お帰り!……あれ?一夏、どうしたの?」
一夏「(そう言えば、同室だったな……シャルを上手い具合にどうにかできないものか?)」
一夏「(俺の本来の目標『ハーレム完成』に近づける方法を取りたいな)」
>>594
一夏「ラウラ・シャルお前らは俺の翼だ」
シャルとラウラで一夏を立てなくさせるまでセクロス
とりあえずメインヒロイン(2組も)全員呼ぶ
一人ずつセックス
(ラウラシャルセシリア箒鈴千冬姉山田)
いっそのことヒロイン全員呼ぶ
シャルとラウラどっちも好きだと告白
一夏「遊びに行った帰りにお菓子買ってきたんだ!今からいつものみんなでお茶にしないか?」
ラウラ「!?」
シャル「うん、いいよ!」
一夏「じゃあ、みんなを呼んでくるよ!」
――――――――――
―――――
ラウラ「……」イライラ
鈴「何イラついてるの?ラウラ?」
シャル「このお菓子、美味しいね!」
セシリア「紅茶にも合いますわね」
箒「たまには和菓子以外もいいものだな」
一夏「(やっぱり、ラウラはイラついたるか……)」
一夏「(とりあえず、5人集めちゃったけど、どうしよう?)」
>>610
一夏「みんな俺のことが好きだろ」
みんなを全裸にさせる
ラウラ、何かしたい事ある?
一夏「俺のことを異性として好きなやつ~、挙手!」
>>610 乳比べですね、分かりますよ。
一夏「(自分に正直になってみるか)」
一夏「みんな、頼みがあるんだ!!」
5人「?」
一夏「……」
5人「……」ゴクリ
一夏「全員、全裸になってくれ!!」
5人「はあ!?」
一夏「(こうなるよな……何とか全裸になってくれるように言いくるめてみるか)」
>>634
ksk
一夏「俺は心から体からお前らを愛しているんだ!わかってくれ(キリッ」
みんなと合t・・・結婚したいんだ
一夏「俺の気に入る体だったやつを嫁にします」
一夏「みんなと合t・・・結婚したいんだ!!!!!」
箒「だ、だからと言って全裸など///」
セシリア「気が早すぎますわ///」
鈴「というか5人と!?」
シャル「一夏、僕、言ったよね?」
ラウラ「この浮気者があああああああ!!!」
一夏「みんな、何か勘違いしてないか?」
5人「え?」
一夏「(普通に考えて、みんなが正しいんだけどね)」
一夏「(こうなったら、1人ずつ説得してやる!)」
一夏「(織斑一夏!!お前なら、出来るはずだ!!)」
5人を説得する順番>>650
1人じゃなくて、5人の順番を書いてくれ
1、セシリア
2、シャル
3、ラウラ
4、鈴
5、箒
シャル→ラウラ→セシリア の順番で、箒→掃除用具入れにもどす。 酢豚→鍋にもどす。
今更突っ込むけど大体メインの子が順番的に最後になるよね
ここから他ヒロインの割り込み安価無効で安価下
一夏の部屋
一夏「(まずはさっきの反応で1番はいい反応をしていたセシリアからだ!)」
セシリア「勘違いとはどういう事か説明していただけますか?」
一夏「セシリア、単刀直入に聞く……お前、俺の事が好きだろ?」
セシリア「!!」
一夏「さっきのお前の反応、結婚を通り越して最早子作りまで想定している反応だったぞ?」
セシリア「あの、いや、それは……つい///」
一夏「つい?つい口が滑って本音をもらしてしまった、こう解釈してかまわないか?」
セシリア「いや、それは……///」
一夏「(やはり、セシリアは1番落としやすそうだ……次の発言で決める!!)」
>>670
再安価>>681
俺は嫌いだけどね
率直に言う、お前の子供が欲しい
お前の子供がほしい!!
俺の言うことを聞け
ハーレム√(セシリア編)ってことだろう
大丈夫。セシリアはちょろいから告白したら夢見心地になるから、次√に進める。
愛人嫌いなシャルをどう落とすかだ
>>693 一夏「俺はシャルが好きだ。だけど、みんなも悲しませたくない。信じてくれ、シャルが一番なんだ!」
>>693
俺の本当の家族になってくれないか?
そして幸せな家庭を築こう
一夏「お前の子供がほしい!!」
セシリア「な///」
一夏「これはお前も同じ気持ちのはずだろ?」
セシリア「……///」コクン
一夏「以前言ってたな、お前は自分の父親に憤りを感じていると?」
セシリア「は、はい……いつも卑屈な態度をとってばかりで頼りない方でしたわ……」
一夏「俺はそんな事はしねえ!いくらでも頼られてやる!!」
セシリア「一夏さん……」
一夏「これからずっと、お前を守っていく!!」
セシリア「はい///」
一夏「だが、俺が守らなきゃいけないのはお前だけじゃないんだ」
セシリア「他の4人の方もというわけですか?」
一夏「……ああ」
セシリア「……多少の我慢はいたしますわ」
一夏「そうか、すまないな」
セシリアは馬鹿な娘だな~
セシリア池沼かよ
一夏「さて、次はシャルか……」
一夏「実際に愛人の娘という境遇だ」
一夏「ここはかなり慎重にいこう」
一夏「>>710の方針で言いくるめてみるか」
ksk
暴力
突然、唇奪う
抱きしめながら耳元で「俺の本当の家族になってくれないか?」
一夏「・・・」
───5分────
一夏「ついてこい」
>>710
絶対に許さないニダ!!
>>610 屋上
言葉の暴力
それにしても範囲が広いな
>>733 一夏「なぁ?おまえ程度が俺を独占できると思ってるわけ?できるわけねぇーよなぁ?なぁ?」
鈴・箒・ラウラはドン引きだな
襲っても「一夏のエッチ///」で済ませてくれたら神だなw
シャル「一夏、君は最低だね……」
一夏「(やっぱりな……)」
シャル「見損なったよ……」
一夏「そうか、所詮は愛人の娘、分かる訳がないか」
シャル「い、一夏!!」
一夏「愛人の娘ならまともな愛情を注いでもらえなかったから、理解できなかったんだろ?」
シャル「お、お母さんは僕を大事にちゃんとした子になるように育ててくれたよ!」
一夏「どうだか……それが本当なら、スパイなんてする訳がないだろ?」
シャル「……」
一夏「そのスパイの仕方も男装し、男である男に近づくという、あの時バレなきゃ今頃その体で俺を誘惑してたんじゃないのか?」
シャル「そ、そんな事しないよ!」
一夏「大浴場でも男の俺に体を密着させてきた女がよく言うよ」
さらに追い討ちをかける発言>>750
だから、俺が足りない分の愛情そそいでやんよっ!!!
シャルはいらないや
だが許そう、俺はお前を愛しているから
>>750
おい
おい
放置プレイか
>>750 シャルが泣きついてくるんだな
いや、これで焦った所を甘い言葉で落とす。
ギャップだな
一夏「シャルはいらないや」
シャル「……え?」
一夏「そんな汚い女はいらないなあ」
シャル「ぼ、僕、汚くなんかないよ……」
一夏「肉体的誘惑とそのあざとさを持つお前が汚くない……ねえ」
シャル「ひ、酷いよ一夏……」
一夏「そう言えば、お前がこの学園に残るきっかけを作ったのは俺だったよな」
一夏「あれから時間が経ち、お前にも居場所ができた……ラウラといるお前は本当に楽しそうだ」
シャル「え?」
一夏「今日、俺とラウラが一緒に出かけたのは知ってるよな?」
シャル「……」
一夏「そして、何故ラウラと一緒に俺がお前達の部屋に行ったのか?」
一夏「シャルが部屋にいるのを見た俺の様子と5人でお茶をすると言ったときのラウラの様子を思い出してみろ?」
一夏「これ以上言わなくてもお前なら分かるよな?」
????????????????????????????
ここはシャルロッ党員が結束してこの状況を打破すべきではないだろうか
>>776こんな一夏と付き合っても、果してシャルは幸せになれるのか?
シャル「……」グス
一夏「俺がいなくなった上にラウラが俺とくっついたらどうなるかな?」
一夏「お前はラウラの世話をすると見せかけて、どこか心によりどころにしている部分もあったんだろ?」
一夏「お前がラウラの女としての感性を磨いてくれたのは感謝してるぞ」
シャル「……見捨てないでよ」グスン
一夏「……」
シャル「お願いだから……僕の居場所はここしかないんだよぉ」グスン
一夏「じゃあ、『私は心も体も汚れている醜い女です』と言え」
一夏「そして、その事実を認めろ」
シャル「……」
一夏「……」
シャル「私は……心も体も汚れている醜い女です」
一夏「(……時間が経てば何とかなるよな?)」
一夏「(浮気をしたら、殺す勢いで襲ってきそうなラウラはどういう方針で説得しようか?)」
>>800
一夏「お前が俺と付き合うなら、シャルとも付き合ってやんよ」
唐突に眼帯を両目に着けさせて後ろから「俺にまかせて」と耳元に囁きながら部屋から追い出したあと鍵を閉める
ハーレムエンドの素晴らしさをクラリッサから教えられる
ラウラ「一夏!」イライラ
一夏「(すでにお怒りか……)」
ラウラ「私達は部屋でそのようなあの行為をするのではなかったのか!!」イライラ
一夏「……」スタスタ
ラウラ「後ろに回りこんで……な!そ、その眼帯をはずせ!!」
一夏「(囁くだけじゃなあ……)」
ギュッ
ラウラ「だ、抱きつくな///」
一夏「俺にまかせて」
ラウラ「ど、どういうk」
ドシッ ガチャッ
ラウラ「おい!一夏!!ドアを開けろ!!そして、ちゃんと説明しろ!!」ドンドン
一夏「(さて、ドア越しでどう説明しようか)」
>>817
ksk
ドア越しに犯す
千冬姉の義理の妹になってくれるまでここを開けないからな!!
どういうことだってばよ…
ジェスチャーで説明
「目で見るな、心で見ろ。心で感じろ」
このスレで完結するか否か
一夏「言葉だけでイかせてやるぜ」
って事か酢豚が熱くなるな
一夏「なあ、ラウラ?ちょっとドアから離れてくれないか?」
ラウラ「説明するまd」
一夏「離れないと死ぬぞ?」
ラウラ「!?」
ドスッ
ラウラ「おい、何故ドアに穴を開けてるんだ!!!」
一夏「見えない囚人同士が愛し合ったとう話を知っているか?」
ラウラ「いきなり何をいっている!?」
一夏「男子刑務所と女子刑務所の端にいた2人の男女の囚人の話なんだが」
一夏「2人はお互いの顔をよく確認できないまま愛し合ったんだ」
一夏「凄いと思わないか?俺は思う」
ラウラ「それが何だ!」
一夏「2人は求め合う事で愛し合った……最早俺たちもその域まで達してるんじゃないか?」
ラウラ「た、確かに顔が見えないくらいで私のお前に対する気持ちは変わらない」
一夏「なら、それを言葉じゃなく実際に行動で証明してみないか?」
一夏のDTはラウラが持っていくのか・・・
みんな黙って見てんのコレw
――――――――――
―――――
ラウラ「うぅ……んん///」ヌプヌプ
一夏「はぁ……も、もういきそうだ……出すぞ」カタガタ
ラウラ「ああ///…ひゃ……///」ヌプヌプ
一夏「……ふぅ」ドピュ
わけわかめ
一夏「4番目は鈴か小5からの付き合いを生かしたほうがいいのか?」
一夏「どういう方針で説得しよう?」
>>850
お前の作ったすブタを皆の前で一生どや顔で食べていたい
両親を復縁させる
アナル酢豚
これはいよいよメンドクサイ展開だな
まとまらねーだろこれw
よく分からんなコレ
一夏「なあ、俺は親に捨てられ、今は千冬ねえしか家族がいないんだ」
鈴「……そうね」
一夏「そして、お前は両親が離婚している。この俺たちの状況をどう思う?」
鈴「寂しくて、悲しいわね」
一夏「そうだ、俺は寂しいんだ……だから、家族はたくさん欲しいし、その人と人との繋がりを断ち切りたくない」
鈴「その気持ちは分かるわ……」
一夏「そして、これから家族になる奴をその状態のままほっておく事は俺にはできない」
鈴「つまりどういう事よ?」
一夏「俺がお前の両親を復縁させてやる!!」
鈴「え?アンタ……無理よ!」
一夏「両親のいない俺を可愛がってくれたお前の両親は子供の気持ちが分からない人間じゃないはずだ!」
鈴「だって、私が説得したって無理だったのよ!」
一夏「今回は俺も力を貸すし、それは2年前の話だ!中国を代表する人間となった今のお前とは違う!」
鈴「……分かったわよ、力、貸してよね」
一夏「おう!」
鈴「でも、何故5人に裸になるようにいったのかしら?」
一夏「(やっぱり、覚えていたか……どうする?)」
>>880
日本には裸の付き合いって言葉があるんだよ!!
一夏「日本には裸の付き合いって言葉があるんだよ!!」
鈴「はあ!?」
一夏「それこそが人々の絆を強くする行いなんだ!みんなが仲良くするためには最適な行為なんだ」
鈴「そうなの?」
一夏「何故かは分からないけど、お前らってたまにギスギスした空気を出すことがあるだろ?」
鈴「それはアンタのせいよ」ボソッ
一夏「だから、裸の付き合いでもして、離婚みたいな人間関係が崩壊する悲劇を未然に防ぎたかったんだ!」
鈴「中国人の私に完璧には理解できないけど、アンタの真剣さは伝わってきたわ」
一夏「そうか……なら、後でみんなで裸の付き合いでもしようぜ?」
鈴「わ、分かったわよ///全く。日本人はおかしいわね///」
一夏「(うーん、とりあえずこの場はなんとかなったか)」
一夏「(最後は箒だ!俺の最初の幼馴染、小さい頃は両親にも世話になったな)」
一夏「(さて、どういう方針で説得しよう?)」
>>894
とりあえず、掃除用具入れにしまっとく
>>894
oh…
からの~ だろ?
箒「……」
一夏「……」
箒「……何か話してみたらどうだ?」
ショイッ
箒「こ、これはお姫様抱っこ!?」
ガチャ
箒「お、おい!何故、掃除用具入れに!?開かない!!」
箒「出せ!ここから出せ!!」
一夏「箒、お前をこの中に閉じ込めたのには理由があるんだ!」
箒「そうか、そうか、私を納得させられるほどの理由があるのか」ピキピキ
一夏「>>913」
愛してる
嫁は夫の言う事に従うだろ?
それを試しただけだよ
一夏「嫁は夫の言う事に従うだろ?それを試しただけだよ」
箒「よ、嫁!?///」
一夏「少しは抵抗してたが結果的に従ってくれた……お前は俺の嫁だ!」
箒「い、一夏……///は!他の4人はどうなんだ!?」
一夏「(最後なだけあって、手ごわいな)」
他の4人はどうなのか説明
>>920
愛する人が1人じゃダメか?
俺は心の広い箒が好きなんだぜ?
打ち間違えたwwwwwwwww
1人じゃなきゃだわwwwwwww
一夏「愛する人が1人じゃなきゃダメか?」
箒「!?」
一夏「俺は心の広い箒が好きなんだぜ?」
箒「わ、私は……独占したいのだ///」
一夏「箒、そんな寂しい事は言うなよ!お前が家族と離れ離れになっている事は知っているけどな……」
一夏「俺は両親に捨てられ、セシリアは両親を無くし、鈴は両親が離婚、シャルにはここ以外に居場所がないときた」
一夏「そして、ラウラは家族というものを知らないんだ……だからさ、孤独を感じるのはお前1人だけじゃないんだぜ?」
一夏「なあ、みんなで支えあって幸せに過ごそう?」
箒「……私は自分本位の考え方をしていたのだな、すまなかった」
一夏「そんな事ないさ、誰もが思っている事なんだよ、それは」
箒「そうなのか?」
一夏「ああ、だから、俺はみんなを平等に愛したい……ダメか?」
箒「……ダメじゃないぞ、一夏」
一夏「(これで説得は終了だな、5人それぞれ納得具合に差があるけれど)」
1人ずつ部屋に呼んで説得した結果(説得終了後は各自の部屋へ)
箒:平等に愛される事を受け入れた
セシリア:多少の我慢は覚悟の上
鈴:これ以上、人間関係を崩したくはない
シャル:現在、服従状態
ラウラ:言葉なく身体で伝わった思いがある
一夏「こんな所かな?」
一夏「さて、これからはこの差を埋めていかなければな」
一夏「それでこそ俺のハーレムは完成するんだ」
一夏「平等に愛する事こそがハーレムだと俺は思う」
一夏「さあ、理想のハーレムを実現させるために頑張るか!!」
ハーレム?編 完
訂正
1人ずつ部屋に呼んで説得した結果(説得終了後は各自の部屋へ)
箒:平等に愛される事を受け入れた
セシリア:多少の我慢は覚悟の上
鈴:これ以上、人間関係を崩したくはない
シャル:現在、服従状態
ラウラ:言葉ではなく身体で伝わった思いがある
一夏「こんな所かな?」
一夏「さて、これからはこの差を埋めていかなければな」
一夏「それでこそ俺のハーレムは完成するんだ」
一夏「平等に愛する事こそがハーレムだと俺は思う」
一夏「さあ、理想のハーレムを実現させるために頑張るか!!」
ハーレム?編 完
埋まるまでこれ
一夏「は!こんなの全然完成じゃねえ!」
一夏「アイツを忘れてた!そう、五反田弾!」
一夏「奴をどう攻略していこうか?」
安価下
一夏「そうだ、殺してしまおう……そうすれば、誰にも取られることはない」
一夏「さて、どうやって殺そうか?」
安価下
箒「どうしたのだ?」
一夏「五反田弾を愛したい」
鈴「はあ!?これ以上、おかしくなるの!?」
一夏「その死体を愛したい」
シャル「分かったよ、僕達がどうにかするよ!だから見捨てないでね?」
セシリア「……分かりましたわ」
ラウラ「お前のその言葉の真意、私には分かるぞ」
一夏「じゃあ、頼んだ」
シャル「その殺す方法は何かな?」
一夏「ああ、>>950だ」
ISでふみつぶす
五反田家
弾「今日は俺1人か……」
ピンポーン
弾「こんな時簡に誰だ?」
――――――――――
―――――
弾「おお!みんなお揃いでどうしたんだ?」
鈴「……アンタを殺しに来たのよ」
弾「は?」
シャル「さあ、一夏のために死んで!」
グチャッ
ラウラ「バラバラになったな」
セシリア「……申し訳ありませんでした、弾さん」
箒「それじゃあ、戻って一夏に可愛がってもらうぞ」
一夏の部屋
一夏「お前ら、ありがとうな」ナデナデ
シャル「ふふ……くすぐったいよ///」
箒「わ、私も平等に撫でてくれ!!」
鈴「あんた、ずるいわよ!」
セシリア「一夏さん!」
ラウラ「シャルロットを撫でたのいう事は私にはもっといい事をしてくれるのだろ?」
弾「」
一夏「ああ、分かった分かった!全員平等に愛するから落ち着け!!」
こうして、俺のハーレムは着々と完成に近づいている
ハーレム編 完
どうしてこうなったんだろうね?
これで終了です
みなさん、お付き合いくださり、ありがとうございました
>>983なら一夏の中の人は現場でボッチじゃなかった
>>989
何で俺の画像がああ
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