妹「私の写真と今日来てた服全部。遠慮しないでぶっかけていいからね」
兄「いらん」
妹「なに?ついにセックスしてくれる気になったの?」
兄「なぁお前はいつからそんな歪んでしまったんだ。昔は素直ないい子だったのに」
妹「今だってあにぃのこと大好きな健気は妹だよ?フェラだって喜んでするよ?」
兄「……とにかく服はいらん自分の部屋に戻ってくれ」
妹「今日布団にドクペこぼしたから寝られなくてさ、一緒に寝ようよ」
兄「昨日も一昨日もその前もこぼしてただろ……」
ドクペとか言ってる時点でゴミ決定
>>4
お前殺すぞ
ドクペ最高やろが
俺は「にぃにぃ」の方が…
まあいいか
未だに中二と高三の妹ににいにと呼ばれる俺
>>27
ににいに、画面の中の人は妹とは言わないよ?
妹「どうすればあにぃは私とセックスしてくれるの?」
兄「しない」
妹「毎日フェラしたらしてくれる?」
兄「しない」
妹「毎日あにぃの前でオナニーすればしてくれる?」
兄「しない…こともない」
妹「ホント…?じゃあ今からするね////」
後は任せたよあにぃ♪
誰か続き書いて…
妹「……んっ…んあぁ…………」
兄「……」
妹「…はぁっ……あれぇ…っ…」
兄「……」
妹「………………あにぃっ…の……んっ…おちんちんっ…ぅ」
妹「…勃起……してる…ぅ…?…あんっ……」
兄「……」
妹「…い……れて…良いっん………っだ……よぉ…はぁっ」
兄「……」ガタッ
妹「!!!」ハァハァ
兄「……もっとよく見せて」
妹「(キター!!!)……うふっ…あにぃだから…特別だよっ……」クパァ
兄「…」ゴクリ
兄「……」ペロペロ
妹「!!!」ビクゥッ
妹「やっ……!ら、らめぇ!……あっ…あっ…!はぁっ!…んんっ!」
兄「きもちい?」ペロペロ
妹「…やだぁっ!……き…きもちいよおぉっ!……らめぇ!ら……いっ……いっちゃう!いっちゃうぅぅう!」
兄「いっていいよ」ペロペロ
妹「やだぁっ……やっ……!あっあっ……あぁっ…!あぁっ!!!あああああっっっ!!!」ビクゥッビクビクッ
兄「いった?」
妹「……うん」ハァハァ
兄「じゃあ部屋帰れ」
妹「え」
――妹の部屋――
妹「今日もしてくれなかった……」
妹「でも勃起してたし…クンニもしてくれたし……」
妹「あと一押しだよね!」
妹「頑張れアタシ!!!」
――兄の部屋――
兄「危なかった……」シコシコ
兄「さすがにまずいよな、兄妹だし」シコシコ
兄「そりゃあ俺だって」シコシコ
兄「でも……うっ」ドピュ
兄「……ふぅ」
仕事あるんで誰か続きよろw
――次の日――
妹「あにぃ、背中流すよ!」ガラッ
兄「ちょ!な!」
妹「お父さんとお母さんなら大丈夫だよ」
兄「大丈夫ってどういうことだよ!おい入ってくんな!」
妹「眠らせたから」
兄「はぁ?!ってお前……あれ…体が……」
妹「あにぃの紅茶には痺れ薬と精力剤を入れてみました」
兄「いや…どこで入手したんだよ……」
妹「いやーん!!!フルボッキだわ!!!濡れちゃう(はぁと)」
兄「ちょ、マジで体が動かねえ…」
妹「ふふふ、ふふふふふ、フフフフフフフ」ジリジリ
妹「」ジュルリ
兄「なあおい一旦落ち着くんだ」
妹「…あにぃがいけないんだよ、こんなに気持ちが膨らむまで焦らすから」
こうなのかも知れないけど俺は寝る
夜勤なんだお
つまり仕事中w
保守がてら>>57一部書き直し
兄「なあおい一旦落ち着くんだ」
妹「落ち着けと言われて落ち着く妹はいないよー」ハァハァ
兄「だ、だから俺達は兄妹だろ。こんなの、間違ってる」
妹「…間違っててもいい」
妹「わたしはあにぃが好き」
兄「そんなの一時の気のま」
妹「気の迷いなんかじゃないよ、あにぃ」
妹「昨日ね、言ってたでしょ、『昔は素直ないい子だった』って」
妹「私の気持ちはあの頃から変わらないよ、あの頃から」
兄「妹…」
妹「…だからね、あにぃがいけないの。これはこんなに気持ちが膨らむまで私を焦らしてた、あにぃへの罰」
兄「そうか……ってそれとこれとは話がべt」
妹「もう逃げられないよ、あ・に・ぃ(はぁと)」ハァハァハァ
今更ながら自分の実力の無さを痛感、濡れ場なんて書けないみたいだ
兄「……て、手順ってものがあるだろ」
妹「じゃあ、昨日私のオナニーを最後まで見てたのはきちんとした手順なの?」
兄「」
妹「なめてくれたのも手順なの?」
兄「」
妹「その後部屋でひとり淋しく抜いてたのも手順なのかなぁ?」
兄「なっお前見てたのか!?」
妹「…やっぱりそうだったんだぁ、嬉しいなぁ、あにぃ」
兄「くぅぅっ」
妹「…あれ、さっきより大きくなってない?あにぃの♪」
妹「そろそろ我慢できなくなってきたんじゃないかなぁ、って太ももの内側触りながら言ってみる」
兄「や、やめ…」
妹「やーぁだ(はぁと)」サワサワ
兄「お、お前っ…」
妹「だって、罰だもん♪」サワサワ
妹「ねえ、あにぃ。そろそろ、あにぃの触ってあげようか?」
兄「だっ、誰が言うかっ……」
妹「ふぅん、何時まで強がれるかなぁ…♪」サワサワ
妹「じゃあ、こんなのどうかな…?」フトモモナメナメ
兄「ぐぅっっ、まだまだぁ…」
妹「強情らよね、あにぃっれば…」ナメナメ
兄「ご、強情で悪いか…」
妹「まぁ、そんら所も含れてあにぃのこと好きなんだけど♪」ナメナメ
兄「うぅ、お前それは反則だって……」
妹「じゃあ、意地っぱりなあにぃ、そろそろ観念しようか…?」アニィノチクビサワサワ
兄「分かった、俺が悪かったからしびれがとれるまで待ってくれ」
妹「まーーぁたない♪」
妹「もう、ほんとに意地っぱりなんだから」
妹「いい加減諦めたほうが、楽にられるよぅ、あにぃ♪」ツケネナメナメ
何か妹がどんどんSになってくんだぜ…
兄「……んなこと言っても、お前のほうが我慢できなくなってるんだろ…」
妹「(ぎくっ)」
妹「…うん!もう我慢出来ないからはやく諦めてよ、あ・に・ぃ(はぁと)」
兄「お、お前ってやつは……」
兄「分かった分かった、お前に免じて諦めてやるよ」
妹「…ムフフ」
妹「それって、どうゆうこと?」キラーン
兄「」
妹「ねえ、どうゆうことなのかな?」
兄「それは、そのだな…」
兄「さ、触ってほしいって事だよ」
妹「…うーん、ちょっと微妙だけど、何だか可哀想になって来たからあにぃに免じて許したげるよっ」タマサワサワ
兄「…っ……や、やめろ」
妹「…ほぇ?」ペロペロ
兄「やめろっつってんだろ!」
妹「なに?!薬が切れたの?!」
兄「よくも弄んでくれたな…」ハァハァ
妹「…えぇと、あにぃ、落ち着こうよ……ね?」オドオド
兄「落ち着いてられるかよ…理性の限界だ……」
妹「えっ」ドキッ
兄「……」クチュ
妹「!!!」ビク
兄「…濡れてるぞ」クチュクチュ
妹「や…っ!だってぇっ……あぁんっ」
兄「俺を弄んで感じたのか?あ?」クチュクチュクチュクチュ
妹「らっ……ひゃあっ!…んっ……んぁっ……あにぃぃ……ふぇぇっ……」ビクビクッ
げ、書いてたのかw
>>76は無視してくださいね(はぁと)
>>76
遅筆な俺は保守支援に専念しますね
…していいんだよね?
妹「今日の夕食は唐揚げだよー」
兄「いえっさー。一人何個ずつ?」ムシャムシャ
妹「一人二個ずつニクニコドー…兄ちゃんそれご飯と一緒に食うんだよ」
兄「」ピタァッ
妹「…」
兄「……そして時は動き出す」
妹「やーいやーい」
兄「いいよいいよ!全然だいじょうび。ご飯と唐揚げ一個でもだいじょうび!」
っていう×差し入れ○ほのぼの夕食風景を想像して開いたんだが……
>>81
そう?仕事の合間でよければ
兄「毎日毎日誘惑してきやがって……」クチュクチュ
妹「へやぁっ……らめっ!らめっあにぃぃ……ひもひ…ぃ……ひもひぃよぉっ!はぁっはぁっ!…」ビクビク
兄「俺がどれだけお前のこと……」ペロペロ
妹「やぁっ!乳首…ら……らめぇっ……!あた…はぁっ……あたしの……こ……と……?んっ」ビクゥッビクビク
兄「もうだめ」
妹「あたしの……あたしのことって?…」ハァハァ
兄「……」ムグ
妹「あぁんっ!あにぃ……の…あにぃの……入って…く……はぁっ……んっ……」
兄「…狭いな」ズブブ
妹「ま…って……あっ…」ハァハァ
兄「?…お前……処女か?!」
妹「……」コクリ
妹「あっ!抜かないで!」
兄「いやでもそれは」
妹「いや!いや!初めては…あにぃって……決めてた……はぅっ」
兄「…大丈夫か?」ズブズブ
妹「……んっ…全然……平気………あにぃの…おっ…きぃね…」ハァハァ
兄「まぁ……今更抜けねぇけどな……はぁっ…動いて良い?」
妹「んー…もぅちょい…待って……んっ……ふぅ」ハァハァ
兄「だめだ待てねぇ」
妹「?!」
兄「その顔見てたら我慢できるかっての」ズチュズチュ
妹「やっ……あんっ!だ、め、あ……!ひいぃい!んんっ!んんっ!!!」ビクビク
兄「やっべ、可愛い」ズボッズボッ
妹「ふやぁっ!あぁんっ!あにぃ!あにぃ!なにこれ!あああん!」ビクビクビクビク
兄「きもちい?お前すげぇエロい顔してる」ズチュズチュズチュズチュッ
妹「ひもひぃ!ひもひぃ!あっ……はぁんっ!はぁっ!はぁっ!ゾクゾクするぅっ!」ビクゥッビクゥッ
兄「やばい、もういきそう…はぁっ……」ズボッズボッ
効果音がよくわからない
妹「ひあっ!あっ!あっ!んんっ!あああん!あにぃ!きもちいよぉっ!」
兄「聞いてねぇな」ズボッズボッ
妹「しんじゃう!きもち……あっ…きもち…よく……はぁっ…てし……んじゃ……んんっ……うっ……んんっ!」ビクゥッ
兄「んっ…そろそろ、やべぇな……どこにほしい?」ズボッズボッ
妹「なか!」
兄「へぇっ?!」
兄「えぇーっ?!中に出すのかいぃーっ?!」ズチュズチュ
妹「似てない……っん!」
兄「いやいや中はまずいってどこに」
妹「中に……んっあっ!中に…ほしいの……ハァハァ……あにぃの……あつぅいの……はぁっ…中に…」
兄「……ハァハァ」ズチュズチュ
妹「……お願い」ハァハァ
兄「くっ……そんな顔…すんなよぉっ……あーも!どうにでもなれぃ!いくぞ!!!」ズボッズボッ
妹「んっあっ!あっ!あああん!あにぃ!あたしも!……あたしもいくぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
ドピュドピュドピュ
ジュプッ
ジュップ
パンッパンッ
クプッ
トローン(アヘ顔用)
だめだ…俺の少ない脳HDDでは足りない
あとはお前のベッドの下にヒントはあるんじゃないのか?
>>94
ジュプがあったか
仕事中だってばよwwwww
兄「ハァハァ」
妹「……あにぃの…いっぱい出たね」
兄「…ほんとに……良かったのか?」
妹「うん…あにぃのこと大好きだから……」
兄「妹……」
妹「うふふっ☆あにぃは?」
兄「俺も……俺もお前のことす」
ガラッ
母「(゚д゚)」
兄妹「(゚д゚)」
母「」バターン
妹「わっわわわっお母さん倒れちゃったよ!どうしよあにぃ!?」
おやおや
ちょっと忙しくなるのであとよろしくwwwwwwwwww
俺ので良いのか?
夜勤終わるの8時だから10時には来れるけど
ちゃんと話考えてないから書くの遅いと思う
残ってたら書くけど他の人が書いてくれるのも良いと思いますマジで
俺>>1じゃないし落としてくれてもかまいません
なら、今日の20時くらいまでにID:xQSlfaS9Oかあんちゃんが来なさそうだったら俺は諦めるかな
他の変態紳士達はわからんけどな
>>107
ちょっとお前詳しく
この場合は保守と言うんだ
違いを意識しておけ(キリッ
てかまだまだ落ちないよ
あと1時間くらいしたら書き込む予定だったのに
母「なんだあんたたち一緒に風呂入ってのね」
母「起きたら二人ともいないからびっくりしちゃったわよw」
ガラガラピシャッ
妹「セーフ!」
兄「……は、ははっ」ドキドキドキ
妹小6・兄高1という設定にしてみた
IDミスは今気づいたわwww
ID:TN1UyH9s0に訂正な
携帯はあまり慣れてないのと朝早くの起床は俺の体を蝕む
そして俺には友人と呼べる友が少ない!
よってお前が知り合いの可能性は0だ!
兄「お前がエロすぎるから忘れてたけど、そういや俺たちまだ一緒に風呂入ってもおかしくない年だな」
妹「ほんとぉ?!じゃあ毎日一緒に入ろう!」
兄「え、いや……それは」
妹「毎日お母さん達に薬もるし」
兄「やめろ」
妹「ちぇっ……」
兄「まぁ、セーフだったわけだしゆっくり入るか」
妹「やったぁ!そういえば、いつから一緒にお風呂入らなくなったんだっけ?」
小6高1ってどうなの
あんちゃん母ちゃん登場からどうすればいいか分からないからってそれは無茶n(ry
>>118
友達だと思ってたのは俺だけだったのか……
兄「お前が小学生入ってからだ」
妹「え、そんなはっきり覚えてんの?なんで?」
兄「……」
妹「なにぃ?なになに?」
兄「あがるぞ」ザパーッ
妹「え、やだ、ゆっくり入ろうよぉ」ギュッ
兄「……」ザパーッ
妹「んっふふぅ~あにぃ~(はぁと)」
>>120>>121
やっぱ変かな
最近の子はませてるし大丈夫だろw
てか>>121は友達でFAな
妹「で?で?なんで一緒に入らなくなったの?」
兄「しつけぇな」
妹「あにぃ…ロリコンなんでしょ?」
兄「はぁ?!ちげぇし!」
妹「じゃ、どして?」
兄「……」
妹「ちゃんと言わなきゃロリコンってことにするぞぉ」
兄「……その頃から…お前のこと…」
妹「?!」
妹「7歳児のことを…?やっぱロリコ」
兄「違う!!!…お前のことだけだ」
妹「//////……ホントに?」
兄「冗談なんて言わねぇよ」
兄「お前のこと妹だなんて思えない」
兄「ずっと好きだった」
妹「照れるんですけど/////////」
妹「わたしもあにぃのことずっと好きだったよ」
兄「そう…か、照れるな」
妹「お風呂…一緒に入ってくれなくなってすごくショックだった」
兄「……」
妹「でもね、3年……くらい前かな、気付いたの」
妹「マーマレードボーイ読んで」
兄「?!」
何だよSSリレーかよ
いつも見る側なのに良いスレとか言われて嬉しいひゃっはー!
――ネタバレ注意!――
妹「ミキとユウがさ、兄妹って思い込んじゃって…好き同士なのに別れちゃったじゃん」
兄「俺読んでねぇよwそんな話なのかさすが少女漫画w」
妹「ミキ…ずっとずっと、悲しんでたよね……ユウも苦しんでた」
兄「いやだから俺読ん」
妹「わたし…そのミキの気持ち、すごくわかったの、そして兄妹でも結婚するってミキが決めたの見て……」
妹「わたし…あにぃと必ず結ばれようと思って……あにぃを誘惑しはじめたの」
兄「ミキとユウは結ばれたのか?」
妹「ミキとユウは実は兄妹じゃなかったの、ハッピーエンドよ」
兄「へぇ、良かったじゃん」
兄「でも俺とお前はれっきとした兄妹だか」
妹「わたしね!あにぃと結ばれるためならなんでもする!」
母「~なわけなのよ。兄妹仲良いわね♪」
父「…………。」
兄「や…お前……なにするつもりだよ」
妹「駆け落ちするの!誰もあたしたちのこと知らないところへ行けば兄妹だなんてバレないし!」
兄「そんなむちゃくちゃな……とりあえずあがるぞ、もう1時間もたってる」ザパーッ
妹「ふにゅ…」ザパーッ
兄「ん?どした?」
パターンッ
兄「おい!のぼせたのか?」
妹「うー…らいじょぶ……」
兄「そっかお前初めてだったな」
兄「無理しすぎだ、ほら、部屋行くぞ」ヒョイ
妹「わー…お姫様らっこらぁ……」
兄「……相当無理したな」
――妹の部屋――
妹「ふぅぅ……」
兄「おい、まだ起き上がるな」
妹「んもぅ、大丈夫だよ、あにぃありがと」
兄「そっか、じゃあ部屋戻るわ」
妹「……」ギュッ
兄「どした?やっぱまだ具合悪い?」
妹「一緒に……」
兄「ん?」
妹「一緒に寝てもおかしくない年……」
俺は見てるぞ
兄「……そりゃそうだけど」
兄「今まで全然一緒に風呂入ったり寝たりしてなかったのに急にしたらさすがに怪しまれるだろ」
妹「うぅーでもー……」ジワ
兄「泣くなよw明日は一緒に寝てやるよ」
妹「ホント?!」
兄「あぁ、だから今日は我慢、な?」
妹「うん!我慢!!!」
兄「よしよし、良い子だw」
兄「じゃあおやすみ」
妹「おやすみあにぃ(はぁと)」
バタン
――兄の部屋――
兄「まいったなぁ……」シコシコ
兄「駆け落ちとか…はぁ」シコシコ
兄「やりたかっただけなのに」シコシコ
兄「ってか俺彼女いるし」シコシコ
兄「なんかうまいこと言い訳しねぇと」シコシコ
兄「……ママレードボーイ読んでみるか」シコシコ
兄「……なるほど、ユウ…うっ!」ドピュ
兄「チキショー……ユウ見ながらいっちまった……」ゴシゴシ
こっからどうするかがこのSSの別れ道だな…
――次の日――
コンコン
妹「あにぃ♪」
兄「お?どした?」
妹「どした?じゃないよぉ!」
兄「え?なに?わかんないんだけど」
妹「…?ほんとにわかんないの?」オドオド
兄「……っははは!嘘だよw」
妹「もぉーっ!からかわないでよぉ!」
兄「でも自分で言って。なにがしたいんだっけ?」
妹「……んむぅ、一緒に…寝たいぃ」
兄「誰となにしたいかちゃんと言いなさい」
妹「んもぅ!いじわる!」
妹「あにぃと…一緒に寝たいの……」
兄「全く…お前は可愛いな、おいで」
妹「あにぃ!」ゴロゴロ
兄「あ、お前さ、キスしたことある?」
妹「……なぃ」
兄「俺としたい?」
妹「……う…し、したい」ドキドキドキ
兄「じゃあしていいよ、どうぞ」
妹「えぇっ!……どうやって?」
兄「んなこともわかんねぇの?w」
妹「……だって…あにぃ以外とするわけないじゃん」
兄「しょうがねぇな、目つぶって」
妹「……ん」
ピチャピチャ
妹「んっ?!……んむ…む……むふぅっ……!はぁはぁ」
兄「お前キスしたこともねぇのになんであんなエロいんだよw」
妹「…本読んだだけだもん」ハァハァ
兄「なんの本だよ」
妹「…あにぃの……布団の下………」
兄「?!」
妹「あにぃ……抱き締めて……」
兄「…ん、うん」ガバッ
妹「……あにぃ、彼女いるんでしょう?」
兄「…見たのか、あいつからの手紙も」
妹「うん……ちょっと前にね」
妹「あたしと彼女と……どっちのほうが好き?」
兄「……」ギュッ
妹「あたしとは付き合えないと思ったから彼女作っただけだよね」
兄「……」ガバッ
妹「きゃっ…んっ……」
兄「……」モミモミ
妹「ねぇ、んっ……そうだよね……はぁっ…きり……してぇ……あっん」
兄「声出すな、バレる」モソモソ
妹「むっ……んむぅ……んっんっ」
妹「んっ…あっ……だめっ!」バシィッ
兄「……」
妹「お願い!はっきりして!」ジワ
兄「……そ、うだよ」
兄「あいつとはカモフラージュで付き合ってるだけだよ……」
兄「そうだよ!あんなやつ!」
妹「あにぃ……やっぱりそうだったんだ!」
兄「あぁ、そうだ、あいつとは形式上付き合ってるだけで」モソモソ
妹「あ…いやんっ…」
兄「声出すな、バレる。あいつとはなにもしてねぇから」グチュグチュ
妹「んっ…ほんと?!あっ……ん…むぐっ」ビクゥッ
兄「びちょびちょじゃねぇか」グチュグチュ
妹「むっ……むぅ……うにゅ…んっ…」ビクビク
兄「俺のも触って」クチュクチュ
妹「ん……かた…ぃ……んっ…んっふふぅ…」サワサワ
兄「お前じゃねぇと勃たねぇんだ」クチュクチュクチュ
妹「!!!……んっ…う、うれしぃ…いっ…な……なめた…ぃ」
兄「え?なに?」クチュクチュクチュクチュ
妹「ひゃっ…速度……あげな…ひで……っ」シコシコ
妹「あにぃの……あっ…あにぃの……おっ…ちんちんっ…な、めた……はぁっ…いっ……んっ」シコシコ
兄「はぁはぁ…良いよ……なめて」グチュグチュグチュグチュクチュ
妹「んっ……むっぐ」パクリ
兄「あ…あっ……」クチュクチュ
妹「ふむっ……うぬっ…」ジュポジュポ
兄「はぁ…う……」グチュグチュ
妹「…ひむっ……んっんっ」ジュポジュポジュポ
兄「い……はぁ…きもちい…」グチュグチュペロペロ
妹「あらひもぉ…ひもひぃ…んっ」ジュプヌプ
兄「あぁ、だめだ……いれたい」クチュ…
妹「ん……あたしも……いれてほしい」ペロペロ
兄「いれるぞ」
妹「んっ…あぁんっ……」
兄「……くっ…まだ狭い」ズブズブ
妹「んっんっ…はぅっ」
兄「…ん……またすぐいきそう……」ヌプヌプヌプ
妹「はぁっ……中に……出してく……れるなら……んっあっ…い、いよ……おぅっ」
兄「おぉっ…もうちょい声抑さえろ、な」ジュプッジュプッ
妹「む………りぃ……んっあっ……ひぃっ……はぁっ」ゾクゾク
兄「…むり?」ジュプッジュポッ
妹「んんんむりっ……きもちい…声………でひゃうっ……んっ」
兄「じゃあ口ふさぐよ」ジュプジュプッ
妹「えっ……どうやっ」ブチュッピチャピチャ
兄「……」ジュプジュプッ
妹「んっ……んんんっ」ピチャピチャピチャピチャ
兄「あ、いく」ジュプジュプッジュポッジュポ
妹「な……かに…んっ……む」ピチャピチャ
兄「…」ドピュドピュドピュッ
妹「ふむっ……」
妹「……し、死ぬかと思った!」ハァハァ
兄「俺も……締まり良すぎ」ハァハァ
妹「ほめてんの?!嬉しいなぁ」
兄「わかんねぇwさ、寝るか」
妹「そうだね!あにぃおやすみ」チュッ
兄「可愛いやつめwおやすみ」
かわいい妹がノーブラだったんで
思わずムラムラして「おっぱい見ーせて☆(^・^)」って
声かけたら「うん!いいよ☆」って快く承諾して
くれて、その成長過程のおっぱいの谷間のところに
顔うずめて「ぱふぱふ!」ってしようとしたら
急に妹のおっぱいが膨張しはじめて、
そしてついに爆発した
これが世に言うビッグバンである
宇宙はこうして生まれた
そして数十億年の歳月が経ち
現在の我々がここにいるのだ
妹なんてこの世にはいなかったな
年の件ですが無視してくれて結構ですwwwww
お母さん出しちゃったのがアレでしたな
妹「……」スヤスヤ
兄(全く…可愛いなぁ)ナデナデ
兄(でも駆け落ちまでする勇気ねぇな)ナデナデ
――次の日――
女「兄くん!一緒に帰ろう!」
兄「お、おう」
――
女「どうしたの?真面目な顔して(笑)」
兄「……俺たちどのくらい付き合ってる?」
あ、みんな保守ありがとな!
言ってみたかったんだこれ
女「んーと、入学して間もなくだったからぁ……お!今日でちょうど半年だよ!」
兄「え?ちょうど?!」
女「今日は半年記念日だぁ☆」
兄「ちょっとそれはおいといて」
女「えー?記念日だよぉパーチーしよぉよ」
兄「じゃ、じゃあさ……」
女「うんうんっ」
兄「ホテル…いかね?」
女「……」
兄「だって半年も付き合って手もつながせてくれないなんて……」
女「…体……なの?」
兄「え?いや、そういうわけじゃないけど」
女「じゃあ別に良いでしょ」
兄「あの、つまりだな……お前のこと大好きだからそういうムラムラが出るわk」
女「じゃ!また明日!」
タタタタタッ
兄「なんだよあいつ……生殺しじゃねぇか……」
――女の家――
女「はぁはぁ」
女母「あら、おかえりなさい。どうしたのそんなに急いで」
女「なんでもない!」
トントントン
女母「兄くんと喧嘩でもしたのかしら(笑)」
――女の部屋――
女「はぁはぁ」ヌギヌギ
女「っ……んっ…」クチュクチュ
女「はぁっ…んっ……む……ぅ」クチュクチュクチュクチュ
女「ふぅぅっ……!」ビクゥッビクンビクンッ
女「……はぁはぁ」
女「こんなに淫乱だと……嫌われちゃうよね…」ハァハァ
ID:GOVaAafnPですがPC移行しました
改行とかばらばらなので
女「こんなこと・・・・・・っ!んんんっ!」グチュグチュ
女「兄くんのこと・・・・・・考えなが・・・ら・・・はぁっ!んっ!ああっ・・・」ヌプヌプ
女「シテル・・・っって・・・あはぁっ・・・バ・・・レ・・・たら・・・ひぃっ」グチョグチョ
女「き・・・らぁ・・・・・・んんっ!・・・」グチュグチュ
女「はぁはぁ・・・兄く・・・んの・・・って・・・はぁはぁ・・・」グチュグチュ
女「ど・・・のくらい・・・・・・かっ・・・ん!あっ・・・なぁ」グチョグチョ
女「ん!んんん!っ・・・・・・」ビクンビクン
女「・・・・・・はぁ・・・」
女「自己嫌悪」フキフキ
--兄妹の家--
兄「ただいまー」
妹「おかえり!」
兄「お?今日早いな、部活休みだったのか?」ナデナデ
妹「うん!」
妹「ねぇ・・・・・・お母さんたちいないよ?」
兄「えっ」ドキッ
妹「今日は結婚記念日だから、二人でお食事してくるってー♪」
兄「ふ、ふーん」
妹「あにぃ・・・・・・ね?」
兄「なにが・・・ね?なんだ?ん?」
妹「もぅ~・・・・・・しよっ?」
兄「ふふっ」ギュッ
妹「んふふー・・・あにぃあったかーい・・・」
兄「やっぱりお前が一番だよ」
妹「・・・やっぱりってなんかやだな」(´・ω・`)ショボーン
兄「あ、ごめん・・・」ナデナデ
妹「でも一番ならいいやっ♪」
兄「よしよし・・・可愛い・・・」ナデナデ
--一方その頃母たち--
母「久しぶりねぇ~お父さん、二人で食事なんて」
父「はっはっはーうまいか母さん」
母「もぅーこんな時くらい名前で呼んでくださいな/////」
父「なんだよお前こそお父さんって呼ぶなよ//////」
母「・・・・・・のぶゆきさん//////」ポッ
父「・・・・・・みここ//////」
父「・・・今日は・・・・・・泊まって行くか?」
母「やぁだのぶゆきさんったら//////いやですよぉwww」
父「?!」
父(嫌なのかぁ・・・)ズーン
母「でもねぇ・・・あの子達最近仲良しですから一晩くらいなら大丈夫ですかねぇ」
父「なんだ、あいつら仲良くなったのか」
母「ええ、おとついも一緒にお風呂入ったりなんかして」
母「昨日は一緒に寝たらしいですよ」
父「良かったなぁ、最近は兄のほうが反抗期だかなんだかで」
父「妹のことを避けてるように見受けられたからなぁ」
母「仲の良いのは良いことですねぇのぶゆきさん」
父「じゃあ・・・泊まって行くか?//////」
母「まぁたのぶゆきさんたら//////いやですってええええ」
--女の部屋--
女「はぁ、でもこんなに触らせてあげなかったらそっちのほうがさすがに嫌われちゃうな・・・」
女「でもこんな自分見せられないし・・・・・・」
女「・・・・・・」
女「このまま嫌われるよりは・・・・・・」
女「よし!兄くんち行こう!!!」
さるは良くないよな
--兄妹の家--
妹「あにぃ、なにそれ?」
兄「目隠し」
妹「あたしにするの?」ドキドキ
兄「そう」
妹「わっ・・・・・・暗い」
兄「当たり前だろw」サワサワ
妹「ひゃっ!・・・えっ?えぇっ」ドキンドキン
兄「どう?感じる?」サワサワ
妹「ふっ・・・んんっ・・・・・・どこ・・・触られても・・・・・・ビクッてなるっんっ!」ビクンッ
>>189
うん助かる
兄「あれ?」サワサワ
妹「?・・・・・・んっ・・・はぁ・・・」ビクビク
兄「俺まだ脚しか触ってないよ?」ヌチャァ
妹「//////!!!やっ・・・らってぇ・・・・・・」ビクッ
飯食ってくるお
>>93
>兄「えぇーっ?!中に出すのかいぃーっ?!」
マスオで再生されたのは俺だけじゃないはず
さすがに美心はバレバレでしたか
保守ありがとう風呂も入ってきた
兄「ねぇ、どんな気分・・・?」ペロペロ
妹「んんんっ!ああ脚・・・なめちゃ・・・んああぁっ!はぁはぁ」ビクビク
兄「俺の舌だけを感じて」ペロペロ
妹「あ・・・あにぃっ・・・・・・んむぅっ!ゾクゾク・・・しちゃ・・・んっ!あっ!ひゃあっ!」ビクゥ
兄「ふふ・・・そんなに良い?おr」
プルルルルルル!!!
兄妹「?!」
プルルルルルル!!!
兄「なんだ電話か・・・ビックリしたぁ・・・」
妹「・・・・・・」ビクンビクンッ
カチャ
母『あ!兄?お母さんたちねぇ、今日泊まってくるからねー』
兄「は?どゆこと?」
母『そんな質問するなんて・・・・・・兄ったら無粋だわw』
兄「え?なに?母さん大丈夫?」
父『もしもし、父です』
兄「なんだよw父さん、母さん変だぞ」
父『母さんは酔っている』
父『なので泊まってきます』
兄「あ・・・そう・・・わかったー」
カチャン
兄「さ、続き続き」ペロペロ
妹「んんっ・・・・・・!ああにぃ・・・おっ・・・かあさん・・・なん・・・んっ!て・・・?」ヘァヘァ
兄「んーもうすぐ帰ってくるってー」ペロペロ
妹「?!やばいじゃん!バレちゃ・・・ああっ・・・あにぃ・・・・・・らめぇ!!!」ビクビク
兄「トロトロリーンだなぁ」ヌチャア-トロトロリーン
妹「はぁはぁ・・・そんな場合じゃないでしょお・・・」ヘァヘァ
兄「いいじゃんバレても」
妹「え・・・良いの・・・?」ハァハァ
兄「うん。ダメかな?」クチュ
妹「・・・・・・っ!あ、あにぃが・・・良いな・・・ら・・・・・・んっ!」ビクビク
兄「ほんとー?やったー」クチュクチュクチュ
妹「あっあっ!ああああっ!で、でも・・・い・・・いきなり・・・はぁはぁ」ビクビクンッ
兄「なに?」クチュクチュクチュクチュ
妹「いきなりあっ・・・こん・・・な・・・・・・姿・・・見せるのはぁっ!・・・んっぅ!やめ・・・といたほう・・・ああっ!」ビクビク
兄「やだ」クチュクチュクチュクチュクチュ
妹「ああああ!っあ!・・・はぁはぁ!んんっ!・・・・・・やだぁ・・・!!!あにぃ・・・だめぇっ!!!」ヘァヘァ
兄「いれるぞ」ヌプ
妹「あ・・・・・・はぁっ・・・・・・あ・・・にぃ・・・らめったらあ・・・」ズブズブズブ
兄「ん・・・やめる?・・・・・・」ズブズブズブ
妹「いや!やだぁ!・・・でも・・・・・・あの、ここじゃな・・・くっ・・・ても・・・んんっ」ハァハァ
兄「あぁ・・・きもちい・・・」ジュポジュポジュポ
妹「んっ!あっ!!!やぁっ!はなし・・・きいてぇ!ああんっはぁ!部屋・・・で・・・しよう・・・よぉ!ああ!」ハァハァ
兄「そんな焦んなって・・・さっきの電話さぁ・・・・・・はぁっ」パンッパンッパンッ
妹「ぐぎ・・・ぐぎぎ・・・んんっ?なに・・・あっはぁっ!・・・にゅっ!」ハァハァ
兄「・・・・・・」ピタッ
兄「お母さんたち泊まってくるって」ニヤッ
妹「・・・・・・だ!だましたの?!」
兄「どう?興奮した?お母さんたちにバレるかもって」パンッパンッパンッ
妹「な!はぁっ!んで!ああぁんっ!だ!あっ!まっ!ああっ!!!んっ!」ハァハァ
兄「なに言ってるかわかんねえwww」パンッパンッパンックチュ
妹「あぁんっ!きもちいぃ!んっ!あっ!はぁあぅっ!あにぃ!好き!大好き!ああっ!」ビクビクビクンッ
兄「こいつ・・・帰ってこないって分かったからってwww声でけぇよ・・・」グチュポグチュポ
妹「あにぃ!あにぃ!あはぁっ!あんっ!あい!あっんっ・・・はぁっ!あいしてるっ!んあっ!」ビクビクビク
兄「その声・・・やべぇから・・・うぅっいきそ」パンパンパンパンッ
妹「・・・・・・んっ!あにぃ!・・・あにぃ!あにぃいいいいいいいいいいいい!!!」ビクビクビク
バーーーンッ!!!
兄妹「?!」ピタッ
女「あ・・・・・・あ・・・・・・」
兄「え・・・なんで・・・・・・」ジュポ・・・ジュポ・・・
妹「んっ・・・」ビクビク
女「兄くん・・・その人・・・・・・だ・・・れ・・・?」
兄「え・・・い、いもうと」ジュプ・・・ジュプ・・・
妹「はぁっ・・・あっ」ハァハァ
女「いも・・・うと・・・と・・・なに・・・して・・・」
兄「・・・・・・いや、あの・・・」ジュププ・・・・・・
妹「んっ・・・あん・・・」ピクピク
バタンッ!!!タタタタタタッ!!!
兄「・・・・・・」ジュプ・・・ジュポ・・・
妹「・・・・・・」ハァハァ
妹「・・・彼女?」ハァハァ
兄「・・・んー・・・うん」ジュッポジュッポ
妹「あっ・・・・・・んっ・・・おいかけ・・・なきゃ・・・・・・んっ」ビクビク
兄「んー・・・いい・・・お前と愛し合ってる途中だし・・・」ジュポジュポジュポ
妹「・・・んっ・・・ああっ!あっ!はぁっ!あにぃ・・・・・・んんっ!」ハァハァ
兄「良いよ、もっと声出して」パンパンパンパンッ
妹「あはぁっ!ああっ!んっ!あにぃ!あにぃ!ああ!あにぃいいいいいいいいいいいいいい!!!」ビクビクビク
兄「うぅ!!!・・・」ドピュドピュ
--
妹「あにぃ?」ハァハァ
兄「ん?どした?」ゴシゴシ
妹「あの・・・女さんのこと・・・」
兄「あぁ・・・別に良いんだよ、お前がいれば俺は」ナデナデ
妹「ほんと?!うれしぃっ!」
兄「罰が当たったかなwお前のこと騙したから」
妹「あー!ほんとだよぅ!ひどいんだからぁ」
兄「ははっ気持ちよすぎて忘れてたくせにw」
妹「・・・・・・////////」
--女の部屋--
女「兄くん・・・あたしが触らせてあげなかったからなの・・・?」クチュクチュ
女「だからって・・・んっ・・・いもうと・・・なんて・・・はぁ・・・・・・っ」クチュクチュ
女「ああぁんっ!なんで・・・こんなに・・・・・・こうふ・・・・・・んっ・・・」グチョグチョ
女「あぁ!い・・・・・・いぃっ!!!ひぎゃああああああああああ!!!」プシュー
女「やだ・・・潮吹いちゃった・・・・・・」ハァハァ
女「兄くんと・・・・・・やりたい・・・」
--次の日--
父母「ただいまー」
兄「あ!おかえ・・・・・・り」
妹「やだー!手つないでるー!若いー!」
父「ははっ若いだろう」
母「ほほほ、いやですよぉのぶゆ・・・お父さんったら////」
兄「うわぁやだやだ」
妹「なにがいやなの?ほらっあたしたちも!」
兄「ちょwやめ・・・・・・ん」
母「ほほほ、仲良しねぇ」
なにこれちょー眠い
兄「ったく、妹はまだまだガキだからしょうがねぇな」
妹「なによー!」
父「はっはっは」
母「ほほほほほ」
妹「お父さん、お母さん、あたしあにぃと結婚する!」
父母兄「?!」
兄「・・・・・・」
母「まったくこの子は兄のこと大好きねぇ、ほほほ」
父「なんだかお父さん悔しいなぁwww」
母「まぁ、お父さんったら!お父さんには私がおりますよ//////」
父「あぁ、母さんこそ世界一の女だ」
母「さて夕飯の支度を」
父「お、俺も手伝うぞ」
タッタッタッタ
兄「ーーーー!!!」ドキドキドキ
兄「お前びっくりさせんなよ・・・」ハァハァ
妹「ふふっ昨日の仕返し☆」
兄「あー・・・そういえば・・・」ドキドキドキ
妹「でも本気だったんだけどな」ボソッ
兄「ん?なんか言った?」
妹「んんん、なんでもないっ」チュッ
兄「っ・・・・・・おま!」
妹「えっへへーっ」
タッタッタッタ
兄「まったく・・・あせるぜ」
--次の日--
女「兄くん」
兄「!!!」ビクゥッ
女「昨日はごめんね」
兄「え?・・・な・・・んで謝る・・・ですか」オドオド
女「日本語変だよw」
女「いきなり行っちゃったうえに玄関開いてたからって勝手にあがったし」
女「それに・・・私のせい・・・・・・でしょ?」
兄「え、なにが?」
女「なにがって・・・・・・昨日のは・・・私のせい・・・じゃん?」
兄「え、昨日の何デスカ?昨日、いろいろ、ありずぎて」ガクガク
女「どうしたのよwあたし別に怒ってないよ?」
兄(なに?謝ったり怒ってないとか言ったり、わけわかんない!)ブルブル
女「だからね、昨日はごめん」
兄「?うん」ビクビク
女「でも私怒ってないから」
兄「?うん」ガクガク
女「だから・・・わかるでしょ?」
兄「(わかんねーよ!!!)はい・・・」ブルブル
女「じゃ!またあとで!!!」
タッタッタッタ
兄「・・・結局なに?」
兄「なにを謝ってたんだ・・・?」
友「説明しよう!」ガサッ!
兄「な・・・っおまいつから」
友「怒ってるとか思ってもいないのに自分から『怒ってない』ってゆう女は怒ってるんだ」
兄「ん、なんとなくわかる」
友「『怒ってない』ってのはだな、恩をきせてるわけだよ兄くん」
兄「それはわからない」
友「はう!んーと、えーと・・・実際は女は怒っている。それは相手にも伝わっていると思っているから『怒ってない』と言う。」
友「『あなたは悪いことした、それを怒らない私って女神じゃね?』というアピールなわけだ。」
兄「ふーん・・・俺悪いことしたんか」
友「そうみたいね」
兄「でもなんでそんなアピールするんだ?」
友「女さんは『だから・・・わかるでしょ?』にその答えが」
兄「あ、はいって言ったけどあれなに?こわい」
友「なんか買わされるんじゃねw」
兄「うっそ・・・まじかよ・・・・・・」
兄「で、あいつはなんで謝ってたんだ?俺が悪いんじゃないの?」
友「それは俺にもわからねぇから昨日なにがあったかkwsk」
兄「っそれは・・・・・・」
友「友達だろー?おせーてー」
さるよけ
兄「ちょ、ちょっと喧嘩しちゃってさ!」
友「kwsk」
兄「ん・・・俺妹いるじゃん?あいつが可愛くってさー」
兄「デート中に妹の話ばっかしてたらあいつ嫉妬しちゃってさwバカだろww」
友「あー妹ちゃんね!可愛いな確かに・・・お前シスコンだったんかwww」
兄「うるせー」
友「でも妹に嫉妬するなんて、女お前にメロメロンじゃね?w」
兄「ははっ・・・もてるなぁ・・・」
友「なんで棒読みwあーあ俺も彼女ほしいぃ妹ちゃんと付き合いたい」
兄「ばか・・・」
--放課後--
女「兄くん、今日・・・うち、誰もいないの・・・」
兄「・・・大変だな(早く帰りたいよコワイヨ)」
女「独りじゃこわいの・・・泊まってくれない?」
兄「いいいやいやいやちょっとそれはまずいじゃん!!!」ビクビク
女「どうして?あたしたち付き合ってるのに?彼女が恐がってんだよ?なんで来てくれないの?ねえ?」
兄「(なんだこいつ様子が変だな・・・)え・・・いやその・・・・・・!」
女「お願い来てよお願いお願いお願いお願い来てお願い来て来て来て」
兄「・・・・・・はい」ガクガクブルブル
--女の家--
兄「おじゃましまぁす・・・」
女「だれもいないっていったでしょ」
兄「す、すいません」
女「あたしのへやでまってて」
兄「・・・あのーどこでしょうか?」
女「みぎおく」
兄「は・・・はーいい」
--女の部屋--
兄「帰りてえ・・・いったいなんなんだあいつ・・・なにを怒ってるんだ」
兄「いや、なにか起こってるのほうが正しいかもしれん」
ガチャ
兄「!!!」ビクゥッ
女「兄くん・・・・・・」
兄「なっ!おま・・・なんで全裸なんだよ!服着ろ!」
女「いやっ・・・抱いて・・・」ガバッ
兄「えぇーっ!!!」オドオド
女「きのうのみてあたしこうふんして」ガサゴソ
兄「ちょ!やめ!あんっ!」ビクビク
女「うちにかえってきてからおなにーしました」シコシコ
兄「わああああ!やめてー!!!」ハァハァ
女「ずっとなめたかったんだよあにくんのおちんちん」ペロペロ
兄「やぁんっ!らめぇ!」ハァハァ
女「これがほんとのあたしなんだよ」ペロペロ
兄「ちょちょちょまじでいかんって!ひゃっ!」ハエハエ
女「どうしてだめなんですか?」ピタッ
兄「えっ」
> 女「どうしてだめなんですか?」ピタッ
蓮舫??
女「あたし・・・兄くんと付き合ってるんだよね?兄くんの彼女はあたしでしょ?」ジワ
兄「そうだけど・・・(帰りたい・・・)」
女「じゃあなんでだめ?彼女はあたしなのになんで彼女でもない人とするの?彼女じゃないのに?」
兄「ちょっと一旦落ち着こうな?な?」
女「兄くんのために今まで・・・」
兄「とりあえず今日は帰るよ、落ち着いたらまt」
女「兄くんのために!兄くんが淫乱なあたしにひいちゃったら可哀相だから期待させないために触らせなかった!」
兄「?!」ビクゥッ
女「兄くんのために!他の男からもいっぱい告白されたけど断った!兄くんが告白するのためらってたから!」
兄「え、ちょっと待てよ俺は別にためらってn」
女「こんなにいままであにくんのためにつくしてきたおんなすてるですか」
>>248
そんなつもりじゃなかったけどwww
兄「いや、すてるってかそn」
女「帰って!」
兄「?!はい!」ビクゥ!!!
女「待って」
兄「えー・・・・・・」
女「また・・・あしたね・・・」
兄「・・・・・・」
--かえりみち--
兄「やばいな・・・あの女完全にいかれてる」
兄「あいつがいる限りはまんどくせぇことになるなぁ」
兄「はぁ・・・・・・」
兄。o○(妹『駆け落ちするの!』)
兄「それもありかなぁ・・・って金とかどうするよ・・・」
兄「なんとかならんかなぁ」
兄「とりあえず女と二人になるのは避けねば」
--おうち--
兄「ただいま・・・」
妹「おかえりー遅かったね?・・・・・・あにぃ・・・」
兄「ん?なに?」
妹「ちょ、血ィ出てる」
兄「えっ・・・うわぁ!!!」
妹「なにこれ引っかき傷?猫でも触ってたの?w」
兄「・・・・・・」
妹「頚動脈ギリだぁ・・・危なかったねwなんで気づかなかったのwww」
兄「・・・・・・」ガバッ
妹「ん・・・むぅ・・・あにぃ、今日はお母さんたち・・・いるんだよぉ・・・」
兄「・・・ち・・・しよ・・・」ギュゥ
妹「ん・・・?なに?・・・圧死するぅ・・・」
兄「・・・駆け落ち・・・しようや」
妹「・・・あにぃ・・・嬉しい//////」
兄「今から」
妹「あにぃそれはきゅ・・・」
兄「今から」
妹「・・・あにぃ」
兄「二人だけで・・・幸せになりたい・・・」
妹「あ・・・あにぃい」ウルッ
兄「すやすや」
妹「・・・・・・」
パタンッ トットットット
ガチャ
妹「あにぃが駆け落ちしたいって言ってきた」
母「あら、いつ?」
妹「今日だって」
父「ちょっと急すぎないか?」
妹「うーん、多分女さんとなんかあったみたい。血流しながら帰ってきたし」
母「あらあら大変」
父「それは危ないな、もう行くのか?」
妹「あにぃが起きたら行こうかな」
母「大丈夫かしら・・・あなたたちは私たちの時より若いから・・・」
妹「大丈夫だよwあたし歳相応に見られたことないしw」
父「金用意しておいたぞ、これだけあれば1年は大丈夫だろう」
妹「こんなにいらないよw自分たちで生活しなきゃ意味ないし」
父「そ、そうか」(´・ω・`)ショボーン
妹「気持ちだけもらっとくよ」
母「じゃあお母さんたち寝るから・・・元気でね」
妹「うん、お母さんたちもね」
_, ._
( ゚ Д゚)
( つ旦O
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
゚*・:.。
兄「む、むにゃあ・・・」
妹「あにぃ、起きた?」
兄「あ・・・ん、ごめん寝てた」
妹「じゃあ、行こうか」
兄「どこに?」
妹「どこって・・・決めてないけどw」
兄「じゃああったかいところにしよう」
妹「あにぃ寒がりだもんねw」
兄「・・・ほんとに良いのか?」
妹「もちろんよ」
~fin~
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