岡部「ルカ子よ!この栗で栗御飯を作るのだ!」 (3)

紅莉栖「!!」

ルカ子「うわぁ、結構な量ありますね。岡部さん、この栗どうしたんですか?」

岡部「お袋が友人から大量のおすそわけしてもらったらしいのだが、売り物にはできないからな」

岡部「消費に一役買えと持たされたのだ」

岡部「なのでルカ子の手によって絶品にしてもらおうと思って呼んだのだ、頼めるか」

ルカ子「岡部さんの頼みなら喜んで引き受けます!」

紅莉栖「(これは……!い、今、私、岡部からアプローチされてる!!)」


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