相撲のチケットを持ってく

花京院「や、やあ承太郎君は相撲が好きなんだってね」

承太郎「……」（なにものだ？）

花京院「そ、そのチケットを手に入れたんで一緒に見にいかないかい？」

承太郎「」（どうする？安価↓コンマ奇数とゾロで相撲へ行く）

承太郎「そりゃあいいなチケットは何枚有るんだ？」

花京院「安価↓枚だよ」

承太郎「そうかなら二人でいくぞ！」

花京院「ああ！」

ここで二人は敵スタンド使いに出会ってしまう！！！
そのスタンド使いとは>>10だッッ

>>12だッッ

J・P・ポルナレフ

承太郎「人が多いな」

花京院「ですねえ」

電信柱「あのーすいませんこの名前の上の白いのとか黒いのとかなんなんですかね？」

花京院「それは白星、黒星といって力士の勝ち負けを表してるんですよ」

電信柱「星ねえ」

電信柱「私の知り合いにも星型の痣を持った人がいたなあ」

承太郎「！！」

電信柱「ここでは他の観客にも被害がでる外に出ようか」

花京院「付いていかい承太郎？」

承太郎「>>20」

加速

>>17

承太郎「相撲を見終わってからだ」

ポルポル「なに？」

承太郎「貴様も番付表を持っているということはきちんとチケットを買ってから入ってきたんだろう？」

承太郎「なら、見終わってからでもいいんじゃあないか？」

花京院「それもそうだな」

花京院「君も座れよ」

ポルポル「あ、ああ」（なんだ こいつらは！？呑気に相撲観戦なんかしやがって！！！>>25だ！！）

相手してくれなさそうなので相撲を観戦

電信柱（ン?いいですな?日本の相撲ってえやつわ?）

花京院（やれ！そこダ！！殺せ！！）

承太郎（……）

花京院「いやー面白かったですねえ」

承太郎「ああ」

電信柱「ふふふ」

電信柱「さあて相撲も終わったことだし勝負といこうか！！！」

電信柱「まずどちらから来る？」

>>30「俺だ！」

ママン

どっちのママンなのよ安価↓

ホリィ「もう！また喧嘩してるのね！駄目じゃないの承太郎！」

電信柱「あーご婦人？少々外していただ「いやーごめんなさいね」

ホリィ「うちの承太郎が迷惑をかけてしまったみたいでー」

ホリィ「家へ上がっていってください！」

ジョセフ「なーにやっとるんじゃホリィ」

ジョセフ「あん？承太郎そこのふたりは誰じゃ？」

花京院「あ、ああ！僕たち承太郎の友人でお宅にお邪魔させてもらおうかと思っていたんですよ！」（合わせてくれ！）

電信柱「え、ええそうなんです」

ホリィ「ほらほら入ってー」

承太郎「なんだその額のうねうねは？」

ジョセフ「！？それは肉の芽じゃ！」

ヴ男「な、なんですとー！？」

電信柱「チャリオッツ！！」

花京院「さゆッ！！」

承太郎「オラァ！！」

どうなった？>>50
夜に帰ってくると思う