あかり(あかり、主人公なのにみんなの態度がそっけないよぉ…)
あかり(頻繁に見切れてるし、扱いもひどいし…もう怒ったから安価さんの力をかりるよぉ!)プンプン
あかり「そういうわけでお願い安価さん!あかりに、えぇと、えーっと…」
あかり「…いけないっ!あかり力を借りることばかりで何してもらうか考えてなかったぁ!もうあかりのばかっ」ポコッ
あかり「えへへ、ちょっとまっててねぇ、すぐあかり考えるから!…えーと、そうだなぁ…」
あかり「あっそうだ――」
京子「>>5だッ!」
みらくるんになる
あかり「えっ、ちょっと京子ちゃん!?」
京子「よっしゃああ!!!みらくるんキター!!!」
あかり「まってよぉ!あかりの安価返してよぉ!!」
京子「へんしーん!!!!」キラーン
あかり(うぅっ…まずいよぉ…ここでも京子ちゃんに出番とられちゃう…お願い!助けて>>9さん!!)
半沢
あかり「助けて!半沢さん!!」
半沢「人の善意は信じるが、やられたらやり返す…倍返しだ!!!」
京子「なんだこいつ?まぁ今のミラクルんになった私に敵うわけないけどな!」
京子「くらえ!頭蓋骨粉砕ステッキハンマー!!」
半沢「倍返しだぁー!!!!!」counter!!
あかり「よくわからないけどすごいよぉ!これが安価さんの力!?」
あかり(これでやっと安心して安価さんに頼めるよぉ…よかったぁ…)
ちなつ「あれ、面白いことやってますね、私も>>15するので混ぜてくれませんかー?」
あかり「えっ!?」
ベロチュー
ちなつ「ベロチューします!あいてるのは…あかりちゃん!!!」
あかり「ひえぇ!あかりもうやだよぉおお!!!」
ちなつ「逃がしません!」ガシッ
あかり(あぁ…あかりの貞操が…うぅ…なんとかして、>>21さん!!)
兄
ちなつ「きゃああっ何っ!?この力は!?」
兄「久しぶりだな…」
あかり「誰…?」
兄「あぁ、あかり、お兄ちゃんのあかり…あかりあかりあかりあかりあああああ!!!!!」
あかり「ふひゃあっ!?変態さんだよぉ!!」
兄「酷いじゃないか…大人の事情で遠くに飛ばされたお兄ちゃんを忘れるなんて…」
あかり「怖いよぉ…来ないでよぉ…」
結衣「なんだ!?部室に変な奴が二人もいるぞ…って大丈夫かあかり!?しかたない、ここは>>27だっ!」
あかり(ひえぇ…なんで結衣ちゃんまで…?もう訳が分かんないよぉ…)
とびひざげり
結衣「死ねええええ変態っ!!」
兄「がっ…金的を躊躇もなく…」シュウウウ
あかり「すごいよ!変態さんが煙になって消えていくよぉ!」
ちなつ「さすがです結衣先輩!じゃあ邪魔者がいなくなったところで…」
あかり「え、えええええ!?!?!?」
あかり「どうして!?結衣先輩ならそこにいるよぉ!?」
ちなつ「なにいってるんですか、私はあかりちゃんがいいんですよ…」
あかり「えっ、それってどうい――」ブチュ
あかり「~~~~~~~~!?!?!?」ジタバタジタバタ
あかね(…)カシャカシャカシャカシャ
あかね(ふぅ…今日は大量ね…しかしそろそろ>>32をしなくちゃね。)
処刑
あかね(うふふ…)ガラッ
ちなつ「えっ」
あかり「…っぶは!?なんでお姉ちゃんが!?」
あかね「いつものことじゃない。それよりも」
ちなつ「ひっ」ビクッ
あかね「ちょっと一緒に来てくれないかしら?」
結衣(まずい…凄い嫌な予感がする…ここは>>36だっ!!)
異世界へワープ
結衣「こおおおいいいい!!!ワープホール!!!」
あかりあかね半沢京子ちなつ「!?」シュウウウ
あかり「うぅ…ここは…?」
京子「なんだか全体的に暗い…どっかの絵の中みたいだ…」
ちなつ「うわーん結衣せんぱーい」
結衣「ごめん…こうするしか…」
あかね「……汚い」フルフル
あかり「お、おねえちゃん?」
あかね「汚い…汚いわ…ここにいたらあかりが穢れてしまうあぁ、あかり、あかり!!」ギュッ
あかり「ちょっとお姉ちゃん苦しいよぉ!」
あかね「あぁ…ああああぁ…」
あかり(お姉ちゃんが壊れたよぉ…助けて、>>41さん…)
向日葵
向日葵「しかたないですわね赤座さん、心配できてしまいましたわ」
あかり「向日葵ちゃん!?どうしてここへ!?」
向日葵「それはあなたが…あぁもういいですわ、さっさと帰りますわよ。」
あかり「わぁい!ありがとう向日葵ちゃん!大好き!」
向日葵「なっ…///もう、行きますわよ!」
あかり「うん!」
向日葵「…」
あかり「……向日葵ちゃん…?」
向日葵「ちょ、ちょっと時間をくれないませんこと…?」
向日葵(まずいですわ…どうやって来たかもわからなければ帰り方も分かりませんわ…ここは>>44をしましょう…)
櫻子に聞く
向日葵(櫻子なら…あの馬鹿なら何か知っているかも…)
櫻子「ん?なんだここ?」
向日葵「あ、あら!?奇遇ですわね櫻子、こんなところで会うなんて」
櫻子「は?いやどこだよここ」
向日葵「どこって、汚らしい絵の中に決まっているじゃありませんか。でもどうしてこんなところへ?」
櫻子「いや知んねーし!気付いたらここにいたし!帰せよ!お菓子返せよ!」
向日葵「なっ…そんなの知りませんわ!あなたが勝手に来たんじゃありませんの!?」
櫻子「はぁ!?こんなとこどうやってこれるっていうんだよ馬鹿じゃん!」
向日葵「ばっ…馬鹿はあなたでしょう!?だいたい今日だって宿題を―」
あかり(うぅ…怖くて話しかけられないよぉ…どうしよう、なんかここベトベトするよぉ…)
あかね「…ょ…よ…>>49よ!!!」
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