あかり「安価でお題とキャラを決めるよ!」 (721)
あかり「最初は>>2」
エロとグロは安価下
キャラ崩壊とかあっても気にしないで
掛け合うキャラとお題をお願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404049869
ワムウ
書き忘れたけどゆるゆりSS
把握
【さみしい日曜日】
結衣「……」ペラッ
結衣「……」ペラッ
結衣「……」ペラッ
結衣「ふぅ……もう夕方か」
結衣「京子のやつ、日曜日は遊びに行くって言っときながら来ないのかよ」
結衣「いつもすぐ来て騒がしくする癖に、今日は来ないなんて」
結衣「まぁ、いつもの事っていったらそうなんだけど」
結衣「いないならいないでなんかさみしいな……」
結衣「せっかく京子の為にラムレーズン買っといたのに」
結衣「……」
結衣「……京子のばか」
結衣「……」グスン
京子「ゆいー!遊びに来たぞー!」ピンポーン
結衣「……!全く、仕方ないなアイツは」
結衣「今行くよ」
おまけ
【ジョジョと奇妙な京子】
京子「結衣ー!柱の男ごっこやろうぜー!」
結衣「いきなりなんだ」
京子「いやー、なんかかっこよくない?」
結衣「話が見えないから最初から喋ってくれないか?」
京子「ワムウっていう渋い声のおっさんがさー!」
結衣「説明しろっ」ビシッ
京子「あいたっ」
結衣「で、なんだって?」
京子「ジョジョの奇妙な冒険ってアニメやっててさー」
結衣「ああ、流行ってるらしいな」
京子「2部のワムウってやつがかっこいいんだよー」
結衣「へぇ」
京子「そんなわけで柱の男ごっこやろうぜ!」
結衣「いや、意味わからんわ」
次は>>9
上げ忘れる失態…
>>10でお願いします
赤座あかり 着ぐるみ
【着ぐるみ…だけどさ!?】
京子「じゃーん!また着ぐるみパジャマ取ってきたぜー!」
結衣「着ぐるみパジャマ好きなのか?」
京子「可愛いじゃん、はい、ちなちゅちゃんの分っ」
ちなつ「ちなちゅ言わないでください!……あ、でも可愛いかも」
京子「でしょー!頑張って選んだんだから!」
あかり「京子ちゃん、あかりの分は?」
京子「おっ、良い所に気が付いたねお嬢さん」
結衣「誰だよ」
京子「じゃーん!おだんごきぐるみー!」
あかり「んん?京子ちゃん、それは?」
京子「ん?おだんごきぐるみだけど」
あかり「パジャマじゃなくてホントのきぐるみだよね!?しかもあかりのおだんごそっくりの!」
京子「いやー、京子ちゃん奮発しちゃったよ」
あかり「頑張るところおかしいよねっ!?」
京子「と、いうわけであかりはコレねー」
あかり「え、えぇー……」
京子「うそうそ☆ホントはこっちに」ガサゴソ
あかり「そ、そうだよね、あかりにも可愛いきぐるみパジャマが……」
京子「はい、くらげのきぐるみ!」
あかり「またきぐるみ!?」
時間かかっちゃうな…
次は>>13
あかりと西垣先生が入れ替わった
【原因も解決もやっぱりアレ】
西垣(あかり)「ふえぇん、京子ちゃーん」
京子「西垣ちゃん、どしたの?」
西垣(あかり)「ちがうよ、あかりだよぉ……」
京子「またまたー」
西垣(あかり)「もー、ほんとなんだってばー!」プリプリ
京子「そんな真似したって私は騙されないぜ!」
あかり(西垣)「いや、それが本当なんだよ歳納」
京子「あかりまでなにいっちゃってんのさ?」
あかり(西垣)「いやー、実験したら爆発しちゃって、たまたま近くにいた赤さわ
【原因も解決もやっぱりアレ】
西垣(あかり)「ふえぇん、京子ちゃーん」
京子「西垣ちゃん、どしたの?」
西垣(あかり)「ちがうよ、あかりだよぉ……」
京子「またまたー」
西垣(あかり)「もー、ほんとなんだってばー!」プリプリ
京子「そんな真似したって私は騙されないぜ!」
あかり(西垣)「いや、それが本当なんだよ歳納」
京子「あかりまでなにいっちゃってんのさ?」
あかり(西垣)「いやー、実験したら爆発しちゃって、たまたま近くにいた赤座も入れ替わってしまったよ、はっはっは」
京子「……はい?」
西垣(あかり)「わかった?」
京子「……冗談きついわー」
あかり(西垣)「でだ。解決するにはどうすればいいか。答えは一つだろう?」
京子「ちょっ、西垣ちゃんまっ」
あかり(西垣)「ポチッとな」
どかーーーーーん!!
途中送信しちゃった。よくあるよね
次は>>17
ひまあか 私を見て
【向日葵とあかり】
向日葵「赤座さん遅いですわね……まだ映画の時間には間に合いますけれど」
パタパタ……
あかり「ご、ごめんねぇ、待った?」
向日葵「いえ、今来た所です」
あかり「そっかぁ、よかったー」
向日葵「いえ、では向かいましょう」
あかり「えへへ、恋愛映画って初めてだから楽しみだよー」
-上映後-
向日葵「良い話でしたわ……」
あかり「あかり、ちょっと泣いちゃったよ……」グスン
向日葵「こう、相手の手を取って」パシッ
向日葵「私だけを見て欲しいの!って」
あかり「ひ、向日葵ちゃん、恥ずかしいよ…」テレテレ
向日葵「あ、す、すみません……」カァァ
あかり「えへへ……」テレテレ
向日葵「……赤座さんと見に来れてよかったですわ」
あかり「ふぇ?」
向日葵「櫻子と見に来ると途中で寝ちゃったり、飽きたとかなんだとかうるさいんですもの」
あかり「櫻子ちゃんらしいねー」
向日葵「ええ、ですから今度もまた2人で見に行きましょう」
あかり「うん、でもきっと皆で行った方が楽しいよ」
向日葵「……赤座さんらしいですわね」クスッ
次は>>20
寝るので次来たら書く
さくあや テスト勉強
【櫻子とテストと】
綾乃「勉強教えれば良いの?」
櫻子「はい!テストなのに向日葵のやつが用事あるって言って教えてくれないんで、よろしくお願いします!」
綾乃「じゃあ、今からする?」
櫻子「えっ…今からとかなんにも用意してないんですけど」
綾乃「へっ?」
櫻子「お菓子食べてからにしましょう!あ、冷蔵庫のプリン食べていいですか?」
綾乃「ダメに決まってるでしょ!ほら、勉強道具持って来なさいな」
櫻子「はぁーい。プリン食べたいなぁ」
綾乃(この子、やる気あるのかしら)
------
綾乃「で、ここはこうなるわけ。わかった?」
櫻子「うーん……?こうですか?」
綾乃「違うわよ、ここはこの公式を使わないと……こうよ、わかる?」
櫻子「うーん……」
綾乃「ほら、頑張ったらご褒美あげるから頑張りましょ」
櫻子「ご褒美ですか!?」
綾乃「そう、だからほら」
櫻子「ううーん……?」
------
櫻子「終わったー!」
綾乃「お疲れ様。はい、コレ食べてまた勉強頑張るのよ?」
櫻子「プリンだー!ありがとうございます先輩!」
綾乃(……まぁ、たまにはいいかな)
櫻子「うまー♪」
次は>>23
用事の合間に書く
何やらデジャブを感じる
赤座姉妹 ゲーム
【京子のお騒がせゲーム】
あかり「あれ、ないよー」
あかね「どうかしたの?」
あかね「京子ちゃんから渡されたゲームがどこか行っちゃってて……」
あかね「まぁ、どんなゲームなの?」
あかり「んーと、ミラクるんのゲームで……あ、あった!」
あかね「よかったわねあか……」
あかり「どうしたのお姉ちゃん?」
あかね「ち、ちょっとそのゲーム見せてもらってもいいかしら?」
あかり「いいよぉ」
あかね「ありがとう」
あかね(このシール……健全な学生がやってもいいゲームに貼ってあるシールだったかしら…)
あかね(私の記憶が正しければこのシール……)
あかり「あれ、このゲームシール貼ってあるよ?」
あかね「あ、あかりあのね」
あかり「もー、京子ちゃんこんな所にシール貼っちゃってるよぉ」
あかね「……え?」
18歳以上でもあそべるよシール(京子作)
あかね「……」フラッ
あかり「お、お姉ちゃん!?」
妄想力が足りないようだ
用事長引いた
次は>>26
綾あか 心変り
【綾乃の好きな人】
綾乃「歳納京子ー!」バン
あかり「あ、杉浦先輩こんにちはっ」
綾乃「あ、あれ、今日は歳納京子居ないの?」
あかり「今日は結衣ちゃんと一緒に何処か行っちゃってて」
綾乃「そうなの……」
あかり「あの、何か用事だったんですか…?」
綾乃「い、いやっ、特に用事はなかったというか…」
綾乃(歳納京子に会いに来たなんて言えないわ)
あかり「あの、よかったらお茶飲んでいきませんか?」
綾乃「そ、そうね、頂こうかしら」
------
あかり「どうぞっ」
綾乃「ありがとう、いただきます」ズズッ
あかり「えへへ、一度杉浦先輩とゆっくり話してみたくて」
綾乃「いつでも言ってくれれば付き合うわよ?」
あかり「生徒会は忙しくないんですか?」
綾乃「毎日忙しいわけじゃないし、赤座さんなら大歓迎よ」
あかり「やったっ♪」
綾乃「」キュン
綾乃(キュン?)
あかり「えへへ、嬉しいなぁ」ニコニコ
綾乃(か、かわいい……いやいや、私は歳納京子の事がって)
綾乃「ああああああ!!」ブンブン
あかり「ど、どうしたんですか!?」
綾乃「なんでも無いの、なんでも……」
あかりかわいい
次は>>29
花子とあかりお姉ちゃん お留守番だし!
【花子とお姉さん】
花子「一人で留守番だし。勉強しよう」
ピンポーン
花子「誰か来たし、はーい」
あかり「こんにちは、花子ちゃん」
花子「お姉さんだし」
あかり「櫻子ちゃんいる?」
花子「櫻子ならなんか向日葵お姉ちゃんとこに行ったし」
あかり「えっ……あかり忘れられてるよぅ……」グスン
花子「元気だすし」
あかり「ありがとう、花子ちゃん……ちょっと櫻子ちゃんに電話するねぇ」
花子「櫻子が迷惑かけてごめんなさい」
あかり「だ、大丈夫だよ、ごめんね花子ちゃん」ナデ
あかり「あっ、櫻子ちゃん、いま何処に……」
花子「……」
花子(撫でられたし)
あかり「花子ちゃん、あかり櫻子ちゃん追いかけるねっ」
花子「気を付けるし」
あかり「うん、またねー」パタパタ
花子「……」ナデ
花子「……勉強の気分じゃなくなったし、リビングでお昼寝するし」
花子「たまには一人で留守番も悪くないし……」
花子難しいし
次は>>32
綾乃 千歳
すれ違い
【すれ違い】
綾乃「あれ、千歳は?」
櫻子「池田先輩なら娯楽部に行くって行ってましたよ?」
綾乃「娯楽部?何かあったかしら…」
向日葵「櫻子、手が止まってますわよ」
櫻子「やってるじゃん!」
綾乃「千歳、居るー?」
ちなつ「あ、杉浦先輩」
あかり「池田先輩ならさっき西垣先生の所に行くって言ってましたよ?」
綾乃「西垣先生の所?行ってみるわね」
ちなつ「今日は京子先輩に用事じゃ無いんですね」
綾乃「先生、千歳来ませんでしたか?」
西垣「池田なら生徒会室に行ったぞ」
綾乃「あれ、千歳は?」
向日葵「さっきまでいたんですけど、娯楽部に行くって」
綾乃「今度は会長の所?」
あかり「はい」
綾乃「会長、千歳知りませんか?」
りせ「…………」
綾乃(どうしよう)
綾乃「はぁ、千歳に会えない……」
千歳「ウチに会えなくて寂しかったん?」
綾乃「そりゃ毎日一緒だし……って千歳!?」
千歳「はろー♪」
綾乃「はろー、じゃ無いわよ!」
千歳「なんか用やったん?」
綾乃「用事ってそりゃ……無いわね」
千歳「なんや、おかしな綾乃ちゃんやなぁ」
綾乃「な、なんでもいいでしょっ」
千歳「そかー」
千歳(ふふ、実は後ろにおったけど黙っとこ♪)
寝るのでまた明日
次は>>35
あか大室三姉妹 お客様
【お客様あかり】
撫子「櫻子」
櫻子「んー?なにねーちゃん」
撫子「朝から珍しくお菓子とか用意してるけど、誰か来るの?」
櫻子「あかりちゃんが来るんだよねー」
撫子「ひま子じゃないのか」
櫻子「毎日おっぱい魔人ばっかり見てられるかー!」
撫子(あぁ、喧嘩したのか)
花子「おはようだし……櫻子、熱でもあるし?」
櫻子「なんで?」
花子「櫻子が日曜日に早起きなんて信じられないし」
櫻子「たまには早起きだってするわい!」
撫子(いつもそんなに早起きしないくせに)
花子「で、誰がくるし?向日葵お姉さん?」
櫻子「あかりちゃんー」
花子「お姉さん?」
ピンポーン
櫻子「あ、きた!はーい!」
あかり「おはよう、櫻子ちゃん」
櫻子「おはよーあかりちゃん!」
撫子「いらっしゃい」
花子「いらっしゃいだし」
あかり「お邪魔しますっ」
------
花子「お姉さん、これも食べるし」
あかり「あ、ありがとねぇ」
花子「櫻子なんかよりも花子と遊ぶし」
あかり「でも、今日は櫻子ちゃんと……」
撫子「櫻子が迷惑かけるね」
あかり「迷惑なんてかけて無いですよぉ」
花子「もー!あかりちゃんは私のお客なんだぞー!取るなー!」
撫子(やきもち…?)
ゆるゆりSSがもっと増えればいいのに
合間に書く
次は>>39
あかりモテモテだな
安価ならあかりで、マジ泣き
【お気に入りのティーカップ】
ガシャン!
あかり「お……お姉ちゃんのお気に入りのティーカップ落として割っちゃった……」
あかり「ど、ど、どうしよう……」
あかり「あ、謝らなきゃ……」
あかね「今何か割れた音がしたけど、何かあったのかしら?」
あかり「あ、あの、お姉ちゃん……」
あかね「あら、そのティーカップ……」
あかり「ごめ、ごめんなさい……あかりが、落として……」ポロポロ
あかね「……」
あかり「ごめ……ひっく……なさ……」グスグス
あかね「いいのよあかり、怪我は無い?」
あかり「ごめんなさい……」グスグス
あかね「一緒に新しいティーカップ買いに行きましょう?」ナデ
あかり「うん……ごめんなさい……」グスッ
あかね「ね、泣き止まないと買いに行けないわよ?」
あかり「うん……」
あかね「いい子ね、じゃあお姉ちゃんと一緒に出掛ける用意しましょうか」
あかり「うん、お姉ちゃん……ありがとう」
あかりを泣かせると罪悪感がハンパない
次は>>42
あかライバるん
【魔法少女とあかり】
ライバるん「ミラクるん!勝負よ!」
あかり「えっ!?ここどこ!?」
ライバるん「何を言ってるのミラクるん!」
あかり「あれぇ!?あかりミラクるんの格好してるよぉ!?」
ライバるん「ガンボー様をこんなにして、許さないんだから!」
あかり「えっ、あかりがやったの!?」
ライバるん「貴女がやってないなら誰がやったって言うのよ!」
あかり「し、知らないよー!」
ライバるん「問答無用、てやー!」
あかり「えっ、ちょっ、え、えーいっ!」
ドカーン!
ライバるん「きゃぁ!ば、爆発なんて危ないじゃない!」
あかり「爆発しちゃった…」
ライバるん「ちっ、爆発なんて危ないし今日は帰らせてもらうわ!覚えておきなさいよミラクるん!」
あかり「……なんだったんだろ?」
あかり「でも、あかりミラクるんになっちゃった……えへへ」
あかり「よーし、頑張るぞー!」
------
あかり「むにゃ……ミラクるんさんじょー……」zzz
京子「なんか楽しそうな夢見てるなぁ」
結衣「楽しそうだね」
ライバるんのキャラってこんなんだっけ…
次は>>48
あかりせ
いちゃらぶ
【りせアタック】
コンコン
あかり「こんにちはー」
向日葵「あら、こんにちは」
櫻子「あかりちゃんどうしたの?」
あかり「生徒会長に用事があって…」
櫻子「会長?今日は来てないような…」
りせ「…………」
櫻子「うわぁ!?居たんですか!?」
りせ「…………」
あかり「今日は娯楽部おやすみしたから、一緒に帰ろうと思って」
りせ「…………」
あかり「えへへ♪じゃあ櫻子ちゃん、向日葵ちゃんまたねー」
りせ「…………」フリフリ
パタン
櫻子「なぁ向日葵、あかりちゃんと一緒に会長も帰ったけどどう言うことだってばよ」
向日葵「わたくしもわからない事くらいありますわよ……」
------
あかりの部屋
あかり「えへへ♪」
りせ「……」ピトッ
あかり「どうしたんですか?」
りせ「……」ジッ
あかり「あ、ごめんね、癖で敬語になっちゃったよぉ」
りせ「……♪」
あかり「えへへ」
りせ「……」ンー
あかり「き、キスするの……?」
りせ「……」ウン
あかり「は、恥ずかしいよぉ……」
りせ「……んっ……」チュ
あかり「んっ……ぅ……」
りせ「……はぁ……」
あかり「あ、ぅぅ……」カァァ
りせ「……♪」
りせってどうやって書くの…
次は>>51
あかりと千鶴で眼鏡
【眼鏡を外した先】
あかり「あっ、池田先輩!」
千鶴「……赤座さん、こんにちは」
あかり「こんにちはっ、千鶴さん……ですよね?」
千鶴「うん」
あかり「よかったぁ、あかり間違えてなかったよぉ」
千鶴「……どうしたの?」
あかり「見つけたから声かけたんだけど……ダメでしたか……?」
千鶴「……ダメじゃない」
あかり「よかったぁ♪」
千鶴「……」
あかり「えっと……うぅ、話題思いつかないよぅ」
千鶴「?」
あかり「えっと……あっ、あの」
千鶴「なに?」
あかり「眼鏡たまに取ってるけど、あれってなんなんですか?」
千鶴「あれは…………なんでもない」
あかり「そうなんですか……?」
千鶴「うん、なんでも……」
あかり「あれ、あんなところに杉浦先輩と池田先輩が……なに話してるんだろう」
千鶴「……!!」チャッ
千鶴「……だばー」
あかり「わわわっ、よだれがっ」フキフキ
千鶴「……あ、ごめん」
あかり「あっ、千鶴さんって、眼鏡取ると可愛いんですね♪」
千鶴「!?」スチャッ
あかり「あっ、あの」
千鶴「な、なにっ!?」
あかり「また、眼鏡外したところ見せて下さいねっ」
千鶴「……い、嫌だ!」バタバタ
あかり「あっ……行っちゃった……あかり何か悪いことしたかなぁ……?」
千鶴「可愛い……とか初めて言われた……」カアッ
千歳「あれ、千鶴どうしたん?顔真っ赤やで?」
千鶴「なんでも無いっ」
千鶴とあかりって接点無いよね…
次は>>54
京あか ヤンデレ京子
【京子のあかり】
京子「あかりー!学校行こうぜー!」
あかり「はーいっ……てあれ、結衣ちゃんは?」
京子「結衣?先に学校行ったぞ?そんなことよりもっとくっつこうぜー!」
あかり「きゃっ、ち、近いよ京子ちゃん」
京子「ほらほら、学校に向かってしゅっぱーつ!」
------
あかり「学校着いたよ京子ちゃん……」
京子「元気無いぞ?どうしたあかり?」
あかり「あ、歩きにくかったんだよぉ」
京子「まっさかー、私がくっ付いてるだけで歩きにくいなんて無いってー」
あかり「いや、でも……」
京子「じゃあ休み時間にまた行くからねー」
------
京子「あかり、休み時間だぞ!」
あかり「そ、そうだねぇ」
ちなつ「京子先輩、結衣先輩は何処ですか?」
京子「結衣?しらねー」
ちなつ「はい?」
京子「そんなことよりどうしてあかりとそんなに近いの?」
ちなつ「へ?」
京子「あかりにあんまりくっ付いてるとあかりが迷惑かもしれないだろ?」
ちなつ「あ、あの、京子先輩……?」
京子「ねぇ、どうして?」
ちなつ「あ、あの……」
あかり「京子ちゃん!」
京子「あ、ごめんなあかり!また次の休み時間に来るからっ」バタバタ
ちなつ「今日の京子先輩怖い……」
------
あかり「やっと放課後……娯楽部に行こう……」
京子「なぁあかり」
あかり「き、京子ちゃん?」
京子「なんであかりの周りには女の子がたくさん居るんだ?」
京子「私がこんなにも休み時間の度にあかりに会いに来てるのに不満?」
京子「それとも私の事よりも皆が大事なのか?それなら私はもっとあかりのそばに居ないといけない?そうか、毎日じゃなくてずっとあかりのそばにいればいいのか、なんだそんな簡単な事だったなんて、私気付かなかったな、ほらあかり今日はあかりの部屋でゆっくりしよう、娯楽部は休もう、な?」
あかり「きょ、京子ちゃん……?」
京子「ほら、私とずっと一緒にいよう」
あかり「……」
ヤンデレって難しい
次は>>58
一年組 茶の稽古
【お茶のお稽古】
ちなつ「お茶の稽古?」
向日葵「ええ、櫻子におしとやかという5文字を教える為にも、やって下さらないかしら」
ちなつ「いいけど……私もお姉ちゃんの見てただけだから出来るかどうかわからないよ?」
向日葵「構いませんわ、お願いします」
ちなつ「わかった、明日娯楽部の部室使ってやろっか」
向日葵「そうですわね、では明日」
------
あかり「あかりも居ていいのかなぁ……」
ちなつ「いいの、あかりちゃんは私の手伝いしてね?」
あかり「うん、分かったよー」
櫻子「なー、もう疲れたんだけどー」
向日葵「あなた……まだ始まってもないのに早すぎますわよ……」
ちなつ「えっと、まずは……」
コーン
シャカシャカ
向日葵「まぁ、素晴らしいですわね」
櫻子「まだー?」
向日葵「ちょっとお黙りなさいな」
櫻子「なんだとー!おっぱいのくせにー!」
向日葵「どんな怒り方ですの!?」
あかり「二人とも、落ち着いてよぉ」
ちなつ「ちょっとうるさい!」
向日葵「櫻子があんなこと言うから…」
櫻子「うるさいなー」
ちなつ「はい、どーぞ。ここの作法って私もよくわかんないんだよね」
向日葵「ほら、櫻子飲んでみなさいな」
櫻子「いっただっきまーす!」ゴクッ
櫻子「にがっ!にがいよこれっ!」
向日葵「そういうものですわよ」
ちなつ「お姉ちゃんみたいに出来たらそんなに苦くないと思うんだけどなぁ」
櫻子「もう飲みたくないー、向日葵あげるー」
向日葵「あなた……折角作ってもらったのになんて言い方ですの!?」
櫻子「だって苦いんだもん!」
向日葵「ちゃんと飲みなさい!」
櫻子「向日葵がおっぱいで飲めばいいだろ!」
向日葵「出来るわけ無いでしょう!?」
ちなつ「やっぱりこうなるんじゃない……はぁ」
あかり「ちなつちゃん、お疲れさま……」
ダメだ…
次は>>61
あか楓 自由
【おかいもの】
楓「えっと……おにくは……」
あかり「あれ、楓ちゃん?」
楓「あ!あかりお姉ちゃんこんにちは!」
あかり「こんにちはっ、今日はおつかいかな?」
楓「うん!今日はお姉ちゃんが大変だから楓がおつかいに来たのっ」
あかり「えらいね、楓ちゃん」ナデナデ
楓「えへへっ、あかりお姉ちゃんもおかいもの?」
あかり「うん、そうだ、一緒にお買い物しよっか」
楓「うんっ♪」
あかり「なに探してたの?」
楓「おにく!」
あかり「じゃああっちだよぉ」
あかり「揃ったかな?」
楓「うん、これでぜんぶだよっ」
あかり「じゃ、あかりがお菓子買ってあげるね」
楓「いいの……?」
あかり「もちろん♪」
楓「あかりお姉ちゃんありがとうっ」
あかり「どういたしまして♪」
あかり大人気
今日はおしまい、また明日
次は>>68
あかりと櫻子でくらげ
【くらげって】
櫻子「ねぇあかりちゃん」
あかり「どうしたの?」
櫻子「くらげって食べられるのかな?」
あかり「おっきいくらげさんなら食べられるって聞いたことあるよぉ」
櫻子「ほんと!?美味しいのかな?」
あかり「あかりは食べたことないからわかんないよぉ」
櫻子「よし、くらげ食べに行こう!」
あかり「えぇっ、急過ぎるよっ」
櫻子「ちぇーっ」
あかり「でも、どうして急にくらげさんなの?」
櫻子「あかりちゃんのパンツの柄がくらげでさー」
あかり「きゃぁっ!い、いつ見たのっ?」
櫻子「さっきあかりちゃんが落し物拾ってた時にペラっと……」
あかり「も、もうやめてよぉ」プリプリ
櫻子「向日葵にもやってみよっかなぁ」
あかり「もう、そんなことしちゃダメだよぉ」プリプリ
あかねさんこいつです
次は>>76
あやちな 京子について
【歳納京子】
綾乃「歳納京子ー!」バン!
ちなつ「あ、杉浦先輩」
綾乃「あ、あれ?歳納京子は?」
ちなつ「あかりちゃんと結衣先輩と3人でお菓子買いに行ってますけど」
綾乃「で、出遅れた……」
ちなつ「何か用事あったんですか?」
綾乃「用事というか、な、なんでも無いわ」
ちなつ「なんでも無いのに来たんですか?」
綾乃「え、えーとその……」
ちなつ「そだ、杉浦先輩お茶飲んで行きませんか?」
綾乃「お、お茶?」
ちなつ「杉浦先輩にちょっと聞きたいことがあるんです」
------
ちなつ「はい、お茶です」
綾乃「ありがとう……美味しいわね」ズズッ
ちなつ「杉浦先輩って京子先輩が好きなんですか?」
綾乃「」ブー!
ちなつ「きゃぁ!急に吹き出さないで下さいよっ」フキフキ
綾乃「す、すすす、すきな訳無いでしょ!?」
ちなつ(好きなんだ)
綾乃「どどどどうして歳納京子なんか好きにならないといけないのかしら!?」
ちなつ「女の子が女の子を好きになってもいいと思いますけど?」
綾乃「……ほ、本当に?」
ちなつ「私は結衣先輩大好きですし」
綾乃「……」
ちなつ「もっとアタックしましょうよ!私もお手伝いしますっ」
綾乃「い、いいわよそんなの」
ちなつ「遠慮しないでください」
ちなつ(杉浦先輩に京子先輩押し付けたら結衣先輩と2人きりに……きゃー♪)
腹黒ちなつ好き
次は>>79
あか千歳
ほっこり
【あかりの質問】
あかり「池田先輩っ」
千歳「赤座さんやー、どうしたん?」
あかり「あの、質問があるんです」
千歳「お、なんやのー?」
あかり「この間言ってた妄想ってどんなのですか?」
千歳「あ、あれはなぁ……」
あかり「あかり、お家に帰って考えてもよくわからなくて……」
千歳(説明しようとしてもウチが恥ずかしいしどうしよ……)
あかり「あかりじゃまだわからないんですか?」
千歳「ちゃうよ、そういうんじゃ無くてな……?」
あかり「?」
千歳「……よし、ウチも先輩や、赤座さんに教えてあげる」
あかり「やったぁ♪」
千歳「あれはな……」
------
千歳「そんなわけなんよ」
あかり「……」プシュー
千歳(やっぱり早まったかなぁ)
あかり「あ、あかりにはまだ早いかなって……」カァァ
千歳(やっぱりやってしもたなぁ)
あかり「京子ちゃんとか結衣ちゃんもそんなこと考えてるのかなぁ……」カァァ
千歳「いや、多分考えてないとおもうけどなぁ」
あかり「あう……」カァァ
千歳(なんや……照れてる赤座さんかわええなぁ)
千歳「はっ!?ウチには綾乃ちゃんが!」
あかり「……?」カァァ
ほっこりじゃない気がする…
次は>>82
花あか 守りたい、その笑顔
【二人の笑顔】
あかり「えへへ、お散歩に来ちゃったよぉ♪」
花子「んー……」
あかり「あれ、花子ちゃん?」
花子「あ、お姉さんだし」
あかり「またお姉さんのお使い?」
花子「今日は自分で飲む分だし」
あかり「んーと、どれ?」
花子「あの上の右から2番目のやつだし」
あかり「えいっ」ピッ ガタン
あかり「はい、どうぞっ」
花子「ありがとうだし。お姉さんは何してるし?」
あかり「あかりはお散歩だよぉ」
花子「花子も一緒に言っていいし?」
あかり「いいよぉ、2人の方が楽しいし♪」
花子「ん、じゃあ行くし」
------
あかり「たくさん歩いたねぇ」
花子「ちょっと疲れたし……」
あかり「大丈夫?」
花子「大丈夫だし。もうすぐ家に着くし」
あかり「だねぇ、今度また一緒にお散歩行こっか?」
花子「いつでもいくし」
あかり「えへへ、じゃあ今度は迎えに行くねっ」ニコッ
花子「準備して待ってるし」ニコッ
あかり「♪」
ゆるい感じが出たかな…
次は>>85
あかねと結衣であかりについて
【お姉ちゃんと幼馴染】
ピンポーン
結衣「あかりー」
カチャッ
あかね「あら、結衣ちゃんじゃない?」
結衣「あかねさん、こんにちは」
あかね「こんにちは♪あかりがいつもお世話になってるわね」
結衣「いえいえ、あかりは居ますか?」
あかね「ごめんなさい、今お使いに言ってるのよ……上がって待ってて」
結衣「それじゃ、お邪魔します」
------
あかね「はい、お茶どうぞ」
結衣「ありがとうございます」
あかね「ねぇ、あかりが毎日娯楽部でなにしてるか聞かせてくれない?」
結衣「えーっと……京子が作ってきた謎のおもちゃで遊んだり、まったりだらだらしたり……」
あかね「楽しそうねぇ……」
結衣「あ、娯楽部じゃないけどこの間あかりがちなつちゃんに襲われてて」
あかね「……詳しく聞かせてもらえる?」
結衣「ちなつちゃんの家に遊びに行った時に、玄関先であかりとちなつちゃんが……その、キスしてて」
あかね「」ピシッ
結衣「あのあと私は帰っちゃったけど……あかねさん?」
あかね「」
結衣「あかねさん!」
あかね「あ、ああ、ごめんなさいね……」
結衣「大丈夫ですか?」
あかね「大丈夫よ……用事が出来たから、失礼するわね、もうすぐ帰ってくると思うから」
結衣「あ、はい」
バタバタ
結衣「……もしかして、私マズイこと言ったかな……」
なんとなくちなつの危機
次は>>88
櫻子花子 マット・フェンシング
【新しいスポーツ】
櫻子「花子ー!新しいスポーツ考えたからやろー!」
花子「またしょうもない事考えて……どんなのだし」
櫻子「こう、布団をぐるぐる巻にしてだなー!」グルグル
櫻子「はい、これ花子の分」
花子「……これでどうするし」
櫻子「ぐるぐる……出来た!これで叩き合うっていうの!」
花子「……なに言ってるかわからないし」
櫻子「問答無用!てりゃー!」ボスン
花子「ちょっ、やめるし!」
櫻子「ほらほらどうしたのかなー、反撃しないのかなー?」ボスンボスン
花子「……いい加減にするし!」ボスン
櫻子「おっ、やったな!」ボスン
花子「このっ、このっ!」ボスン
櫻子「効かない効かないー」
撫子「ただいま……って」
撫子「あれは青いタヌキと昼寝が得意な男の子が考案したマット・フェンシング」
櫻子「なっ!私が初じゃない!?」
花子「よそ見すんなし!」ゲシッ
櫻子「ちょっ、直接は反則だって!」
花子「うるさいし!」ゲシッ
マット・フェンシングなんて初めて知った
次は>>91
あかりと撫子
可愛い妹
【妹あかり】
櫻子「あかりちゃんごめん!リビングでちょっと待ってて!」
あかり「うん、わかったよぉ」
撫子「ん?櫻子の友達?」
あかり「あっ、お邪魔してますっ」ペコッ
撫子「うん、ゆっくりしていって」
あかり「はいっ」
撫子「……」
あかり「……」
撫子「……ねぇ」
あかり「あ、はいっ」
撫子「櫻子って大変じゃない?」
あかり「全然大変じゃないですよぉ、いつも楽しそうであかりも楽しくなっちゃって」
撫子「なんかあったら叩いていいからね」
あかり「そ、そんなことしたら櫻子ちゃん可哀想ですよっ」
撫子「いい子だね」ナデ
あかり「あっ、ありがとうございますっ」
撫子「櫻子と君交換しようか」
あかり「ふぇ?」
撫子「櫻子より可愛いし、妹にならない?」
あかり「可愛くなんてないですよぉ」
撫子「そう?可愛いと思うけど」ナデ
櫻子「あかりちゃんおまたせー!ってねーちゃんなにしてんの!?」
撫子「妹の勧誘」
櫻子「こんな可愛い妹がいてまだ勧誘するか!」
撫子「あかりちゃんの方が可愛い」
櫻子「んだとー!」
あかり「ま、まぁまぁ櫻子ちゃん落ち着いて」
櫻子「私の方がお姉ちゃんだからね!」
あかり「そこなの!?」
接点ないよね
次は>>94
ひまあか楓 三姉妹
【こんな姉妹】
あかり「で、ここがこうなって……」
向日葵「なるほど、そう解くんですのね」
あかり「あっ、計算間違えてるよぉ」
向日葵「あら、本当ですわ」
あかり「そこはそうで……」
向日葵「成る程、ありがとう赤座さん」
あかり「どういたしまして♪」
楓「お姉ちゃん、お茶持ってきたよっ」
向日葵「あら、ありがとう楓」
あかり「ありがとう楓ちゃんっ」
楓「お勉強終わったの?」
向日葵「ええ、今終わりましたわ」
楓「じゃあ遊ぼう」
あかり「いいよぉ、何するの?」
楓「んーと……おままごと……?」
向日葵「何故疑問形ですの……」
楓「お姉ちゃんは一番上のお姉ちゃんでー」
向日葵「わかりましたわ」
楓「あかりお姉ちゃんは真ん中のお姉ちゃん!」
あかり「わかったよぉ」
楓「楓が妹ー」
向日葵「妹が二人で来てしまいましたわ」
あかり「じゃあ…向日葵お姉ちゃんっ!」
向日葵「な、なんかむず痒いですわね…」
楓「お姉ちゃんが二人になって楓嬉しいー!」
小さい子は可愛い
今日はおしまい、また明日
次は>>97
撫ひま 隠し事
【櫻子の隠し事】
ピンポーン
向日葵「あら、撫子さんどうしたんですの?」
撫子「ちょっとひま子に聞いたいことがあって」
向日葵「わたくしにですの?」
撫子「なんか櫻子の様子がおかしいんだけどさ、なにか知らない?」
向日葵「おかしい?おかしいのはいつものことではありませんの?」
撫子「そうおかしいんじゃなくて、何か隠し事してるっていうか」
向日葵「櫻子が隠し事?」
撫子「すぐ嘘がバレる性格してんのに、何か隠しててモヤモヤする」
撫子「聞いてもなんでも無いの一点張りなんだよね」
向日葵「……あぁ、そういえば」
撫子「何か知ってる?」
向日葵「わたくしの思っている方なら……放っておいても問題視ありませんわ」
撫子「ふーん……」
向日葵「悪巧みではありませんし、きっと照れ隠しとかそんなのですわ」
撫子「余計に気持ち悪いんだけど」
向日葵「問題はありませんし、きっとそのうちわかりますわよ」
撫子「ひま子がいうなら問題ないかな、邪魔したね」
向日葵「いえ、いつでも遊びに来てくださいな」
撫子「気が向いたらくるよ」
向日葵「もう、櫻子ってばバレバレじゃありませんの……」
ひま子!ひま子!
次は>>100
あか千歳
アイスクリーム
【アイスクリーム】
千歳「赤座さんは何食べるん?」
あかり「んーと……バニラとチョコがいいなぁ」
千歳「じゃあウチはクッキーにしようかなー」
あかり「ほんとに良いんですか……?」
千歳「たまたま会ったんやし、たまにはええよー」
あかり「やったぁ、ありがとうございますっ」
千歳「じゃあ、ベンチで食べよー」
あかり「はいっ」
------
あかり「あむっ……美味しいっ!」
千歳「よかったわー、ウチも食べよ」パクッ
あかり「今日は落とさなくてよかったよぉ」
千歳「前ソフトクリーム落としてたもんなぁ……」
あかり「あ、池田先輩、一口食べてもいいですか?」
千歳「んー、ええよ、はい」
あかり「あむっ……美味しい♪」
千歳「じゃあウチも赤座さんの貰おかなー」
あかり「はい、どうぞっ」
千歳「あむっ……おお、バニラ美味しいなぁ」
あかり「アイス食べれて幸せだよぉ♪」
千歳「ウチも赤座さんとデートできてよかったわー」
あかり「デートなんて……ちょっと恥ずかしいですね」テレテレ
千歳「ええやんたまには♪」
綾乃「あの二人なにしてるのかしら……?」
ゆーすくりーむ、すきさー
次は>>103
あか綾 奪う
【奪われた綾乃】
綾乃「歳納京子ー!」
あかり「あ、杉浦先輩こんにちはっ」
京子「どったの綾乃」
綾乃「あなた、またプリント提出しわすれて……!?」ツルッ
あかり「あっ、危な………!」
ゴツンッ!!
京子「ちょっ、二人とも大丈夫か!?」
綾乃「いたた……なんでこんな所にバナナの皮が置いてあるのよ!」
京子「いや、だれか滑るかなって」
綾乃「バカじゃないの!?」
あかり「う、ううん……」
綾乃「赤座さん、大丈夫?」
あかり「……」ダキッ
綾乃「はい?」
あかり「もう、恥ずかしがり屋さんなんだからぁ……」
綾乃「あ、赤座さん……?」
京子「ヤバイ、あかりの頭にタンコブが出来てる……!」
あかり「んー……」
綾乃「ちょっ、赤座さんまって……!とっ歳納京子!助けなさいよ!」
京子「た、叩くもの持ってくる!」
綾乃「はぁ!?ちょ、歳納京子!?」
あかり「ほら、逃げちゃダメなんだからぁ……」ガシッ
綾乃「まっ、まって、私初めてだから……」
あかり「……んちゅっ」
綾乃「んん!?」
あかり「ん……」チュー
綾乃「んぐぐっ……」
あかり「うふふ、奪っちゃ 京子「とりゃー!!」パコーン!!
京子「大丈夫か綾乃!」
綾乃「お、遅いわよ馬鹿……」ウルウル
あかり「ううーん……いたた……あれ、京子ちゃんどうしたの?」
京子「お、戻ったかあかり!」
綾乃「初めてが……」グスン
ごめん綾乃
今日はこれまで、また明日
次は>>106
ちなつ京子 変装
【変装と京子とちなつ】
ちなつ「結衣せんぱーい……って京子先輩だけか」
京子「まぁそういうなよちなちゅ」
ちなつ「ちなちゅ言わないでください!……で、結衣先輩は来ないんですか?」
京子「もうちょっとで来ると思うけど」
ちなつ「じゃあ、来たらすぐ飲めるようにお茶の用意しないと!」
京子「……そうだ」
ちなつ「これでよしっと……あれ?京子先輩?」
結衣(京子)「やぁちなつちゃん」
ちなつ「……なにやってるんですか京子先輩」
結衣(京子)「なに言ってるの、私結衣だよ」
ちなつ「はいはい、バカやってないでお茶入りましたよ」
結衣(京子)「ありがとうちなつちゃん」
ちなつ「……京子先輩に言われても嬉しく無いんですけど」
結衣「うん、美味しいよちなつちゃん」
ちなつ「はいはい、ありがとうございま……結衣先輩!?」
京子「あっ、それ私のお茶だって!」
結衣「喉乾いててつい」
京子「うん、なら仕方ないな!」
結衣「納得するのかよ」
ちなつ「いつのまに来たんですか!?」
京子「最初から居たけど?」
ちなつ「はい?」
結衣「結衣せんぱーいって入ってきた時から実は」
ちなつ「」
京子「お茶うめー!」
結衣「お前、それ私がさっき飲んだやつ」
ちなつ「京子先輩のアホー!」
京子「なんで私が怒られるのさ」
妄想力を下さい
次は>>112
京あか 絶望
【コムケ】
京子「やっべー……間に合わないかもしれない……」カリカリ
あかり「きっと大丈夫だよぉ、頑張ろう!」ペタペタ
京子「なんで私はこんなにページ数書こうと思ったんだぁぁぁ」カリカリ
あかり「でも、このミラクるんの同人誌面白いよっ」
京子「サンキューあかり……こんどお昼奢るよ」カリカリ
あかり「わぁい♪」
------
京子「おおお、このまま行けば間に合いそう」カリカリ
あかり「もうひと頑張りだねっ」ペタペタ
京子「ふぃー、ちょっと休憩しよっか」
あかり「あっ、あかりお茶持ってくるねぇ」
京子「ありがとー」
京子「あっ、そうだ、結衣にも手伝って貰えば……メール打っとこう」
あかり「お待たせー、はいお茶」
京子「サンキュー……うめー!」
あかり「えへへ」
京子「んじゃ、もうひと頑張りしますか!」
あかり「うんっ」
------
イツモミラクルヘイッ
京子「ん?結衣からメール?」
京子「なになに……ごめん?来れないのかな?」
ピンポーン
あかり「あっ、あかりが出るよぉ、はーい」
京子「結衣かな?」カリカリ
あかり「あっ……うん、空いてるよぉ……」
京子「ど、どうしたあかり!?」
あかり「京子ちゃん、ごめんね……」
ちなつ「京子先輩、手伝いに来てあげましたよ!」
京子「」カシャーン
ちなつェ
次は>>115
西垣先生と綾乃 セクハラ
【西垣ちゃんのセクハラ】
西垣「杉浦ー」
綾乃「西垣先生、何かありましたか?」
西垣「いや、特に用事は無いんだがな」
綾乃「はぁ……」
西垣「松本にもっと生徒会メンバーと仲良くしろと言われてな」
綾乃「はぁ」
西垣「と、言うわけで仲良しようか!」サワ
綾乃「ちょっ……どこ触ってるんですか!?」
西垣「松本だとこれくらいしても何も言わないんだがなぁ」
綾乃「それは会長だからです!」
西垣「おかしいな……ならもう爆発しか無いんだが」
綾乃「もっと別の方向で考えて下さい!」
西垣「だからこうやってスキンシップをだな」サワ
綾乃「だっ、だからそれは無しだって言ってるじゃないですか!」
西垣「ダメか?」
綾乃「セクハラですっ!」
西垣「せっ……セクハラ……」
綾乃「あっ……すみませんで……」
西垣「セクハラも合意なら問題ないんだぞ?」
綾乃「えっあの……いやっ……」
京子「っていう同人誌考えたんだけどダメかな?」
綾乃「バカじゃないの!?」
セクハラって超難しい
次は>>119
ひまあか 依存
【くっつき向日葵】
向日葵「赤座さん、この問題なんですけれど……」
あかり「あっ、ここはね、こうなって……」
向日葵「なるほど、ありがとうございます」
あかり「どういたしましてぇ」
------
あかり「ちょっとおトイレ行って来るねぇ」
向日葵「あっ、わたくしもご一緒致しますわ」
あかり「う、うん」
------
向日葵「赤座さん、あの、一緒に帰りませんか?」
あかり「う、うん、いいよぉ」
向日葵「ありがとうございます♪」
------
あかり「ふわぁ、もう寝ようかなぁ」
チョッチマッチチューガクセイ
あかり「あれ、メール……?」
あかり「あっ、向日葵ちゃん……」
------
あかり「……」グッタリ
京子「どうしたーあかりー」
あかり「最近向日葵ちゃんがずっとそばにいてちょっと疲れたの……」
京子「おっぱいちゃんが?」
あかり「うん……」
京子「嫌なら嫌って言えばいいのに」
あかり「向日葵ちゃんいい子だからなかなか言えなくて……」
ガラッ
向日葵「ああ、赤座さんここに居たんですのね」
あかり「あ、あはは……」
依存ってよりヤンデ…?
今日はこんなとこで
またあした
次は>>122
あかりと撫子
天使
【撫子と天使】
撫子「最近よく来るね」
あかり「あっ、櫻子ちゃんのお姉ちゃんこんにちわっ」
撫子「今日は櫻子に何されたの?」
あかり「なにもされてないですよぉ、一緒にお勉強しようって約束してて」
撫子「……櫻子が勉強?」
あかり「はいっ」
撫子「明日は雨かな……で、その櫻子は何処行ったの?」
あかり「学校にノートとプリント忘れたって言って、飛び出して行っちゃって」
撫子「はぁ……ごめんね、うちのバカが」
あかり「そんなっ、あかり待つのも楽しいですっ」
撫子「……ホント良い子だね」ナデナデ
あかり「あ、ありがとうございます、えへへ」
撫子「ねぇ、櫻子帰ってくるまで暇だよね?」
あかり「うーん、お勉強出来ないから暇といえば……」
撫子「ちょっとこっち来て」
------
撫子「うん、やっぱり似合う」
あかり「わぁ、可愛いー」
撫子「花子に着せようと買ってきたけど、大き過ぎてどうしようか迷ってたんだよね」
撫子「櫻子に着せても面白くないし」
あかり「あかり天使さんだー♪」
撫子「ねぇ、ホントにうちの妹にならない?」
あかり「ほえ?」
撫子「櫻子と交換しようか。撫子お姉ちゃんって言ってみて」
あかり「んーと……撫子お姉ちゃん?」
撫子「……」カァッ
あかり「え、えっと……?」
撫子「あ、ああなんでもない」
バタバタバタ
櫻子「あかりちゃんお待たせー!ってなんて格好してんの?」
あかり「あっ、おかえりー」
撫子「私が着せた」
櫻子「可愛いじゃん!」
撫子「でしょ?」
櫻子「私もあかりちゃんの着せ替えするー!」
あかり「櫻子ちゃんお勉強は!?」
撫子年下好き説
次は>>125
ゆいあや 雨
【結衣のおへや】
ザァアア
結衣「うわっ雨だ……傘持ってきて無いのになぁ」
綾乃「あら、そうなの?」
結衣「うん、京子が今日は雨降らないって言うから持って来なかったんだよ」
綾乃「どう考えても今日は降る天気だったのに……」
結衣「京子のカンはたまに当たるから。ちょっとかけてみたくなったんだけど……どうしようかな」
綾乃「私の傘に入る?」
結衣「いいの?帰り道違うんじゃ」
綾乃「たまには送っていってあげるわよ」
結衣「じゃあお言葉に甘えようかな」
------
結衣「ごめんね、送ってもらって」
綾乃「いいのよ、それじゃ」
結衣「あっ、ちょっとまって」
綾乃「?」
結衣「用事ある?お礼にお菓子ご馳走するよ」
綾乃「いいわよ、悪いし」
結衣「そう言わずに、ね?」
綾乃「じゃあ、お邪魔しようかしら」
------
綾乃「へぇ、綺麗なお部屋なのね」
結衣「汚すのは京子くらいだし、いつも綺麗にしてるよ。はいどうぞ」
綾乃「あ、ありがとう、いただくわね」
結衣「どうぞー」
綾乃「……歳納京子っていつもここに来てるの?」
結衣「あー、うん、ほぼ毎日のようにいるよ」
綾乃「そ、そう……そうなんだ……」
結衣「どうかした?」
綾乃「あ、いや、なんでも無いのよ、なんでも」
結衣「そう?」
------
綾乃「お邪魔しました」
結衣「いつでも来てね、暇だし」
綾乃「歳納京子がいつもいるじゃない」
結衣「あー、まぁ京子は京子だし」
綾乃「……そうね、じゃあまた明日学校で」
結衣「うん、気を付けてね」
意外とお似合い?
次は>>128
中沢ハーレム
安価下で書く
中沢ってゆるゆりに居ないので…
【てんしあかり】
あかね「すみませーん」
撫子「はい……どちら様?」
あかね「あかりの姉の赤座あかねともうします」
撫子「あ、どうも」
あかね「あかりが服を貰ってきたのでそのお礼に来たんです」
撫子「服……あ、あの天使の?」
あかね「ええ、あかりったらよろこんでて」
撫子「あれは似合ってたんで」
あかね「そうよね、すっごく可愛くて」
撫子「はい、可愛かった」
あかね「そのお礼でコレをどうぞ」
撫子「あ、これはどうもご丁寧に」
あかね「また、何かあったらあかりに着せてあげて下さいね」
撫子「え、あーはい」
あかね「コスプレとかも似合うと思うんです♪」
撫子「はぁ」
あかね「よろしくお願いしますね♪」
撫子「すごい人……コスプレってあったかな」
ごめん次は>>134で
ちなつ向日葵 マッサージ
【恐怖!ちなつマッサージ】
ちなつ「肩凝りが酷い?」
向日葵「えぇ、最近また胸が大きくなってきてそれで……」
ちなつ「大きいのも困りものね」
向日葵「ええほんとに……」
ちなつ「私がマッサージしてあげよっか?」
向日葵「あら、出来ますの?」
ちなつ「任せて!いつもお姉ちゃんにしてあげてるけど、上手いって言われるんだから!」
向日葵「じゃあお願いしようかしら」
ちなつ「放課後ごらく部でやろっか、寝転べた方がいいだろうし」
向日葵「わかりましたわ、生徒会の前に伺いますわね」
------
向日葵「すみません、吉川さんはいらっしゃるかしら」
ちなつ「あ、待ってたよ」
向日葵「お願いしますわね」
京子「なになに、何するの?」
ちなつ「向日葵ちゃんにマッサージしてあげる約束してたんですよ」
あかり「えっ」
向日葵「どうなさいましたの?」
あかり「う、ううん、なんでも無いよ!?頑張ってね、向日葵ちゃん!」
向日葵「な、何が始まりますの……?」
ちなつ「向日葵ちゃん、こっちで横になってー」
向日葵「あ、はい」
結衣「なぁあかり、ちなつちゃんのマッサージって……」
あかり「うん……」
キャー!
あかり「向日葵ちゃん……」ホロリ
ちなつ久しぶり
次は>>137
あかりあかね
入れ替わり
【あかね、悪夢の再来】
あかり(あかね)「ん……朝ね……」
あかり(あかね)「んー……あら、私ってこんな服着て寝てたかしら……」
あかり(あかね)「……というか、ここはあかりの部屋よね……?」
あかり(あかね)「まさか……か、鏡はどこかしら」ガサゴソ
あかり(あかね)「……入れ替わったのかしら」
あかり(あかね)「ま、そのうち戻るでしょう……今はあかりの身体を堪能しないとね」
あかり(あかね)「……違うわ、私があかりってことは今あかりは……マズイわ!」
バタバタ ガチャ
あかり(あかね)「あ、あかりはまだ寝てるわよね……?」
あかね(あかり)「あ……」
あかり(あかね)「」サーッ
あかね(あかり)「あ、あかりが起きたらお姉ちゃんの部屋に居て……」
あかり(あかね)「あ、あかりあのね?」
あかね(あかり)「お姉ちゃん……だよね?」
あかり(あかね)「あ、あの」
あかね(あかり)「私のカニさんパンツとか、私の抱き枕って……お姉ちゃん……」
あかり(あかね)「ち、違うのよ」
あかね(あかり)「わ、私……お姉ちゃんがこんな人だって思わなくて……」
あかり(あかね)「」
------
あかね「違うのよあかり……」ポロポロ
あかり「お姉ちゃん!お姉ちゃん大丈夫!?」
あかね「はっ……あ、あかり……?」
あかり「帰ってきたらお姉ちゃんがソファでうなされて泣いてたからビックリしたよぉ」
あかね「あ、あれ、さっきのは夢……」
あかり「大丈夫お姉ちゃん?どこかいたい?」
あかね「……大丈夫よあかり、ありがとう」ギュッ
あかり「わっ、お姉ちゃんどうしたの?」
あかね「なんでも無いのよ、なんでも」
あかり「そうなの?」
あかね「ええ……大好きよ、あかり」
あかり「あかりもお姉ちゃん好きだよぉ」
あかね「……ありがとう、あかり」
あかりとあかねがゲシュタルト崩壊しそう
次は>>140
さくちな 馬鹿対腹黒
【勉強とちなつ】
ちなつ「はぁ、結衣先輩……」
櫻子「ちなつちゃーん!」
ちなつ「櫻子ちゃんどうしたの?」
櫻子「勉強教えて!」
ちなつ「はぁ?向日葵ちゃんはどうしたのよ?」
櫻子「向日葵なんて知らないし」
ちなつ「また喧嘩したの?仲直りして聞いた方が早いと思うんだけど」
櫻子「だって向日葵が悪いんだもん、私悪くないもん」
ちなつ「はぁ……分かったわよ、どこが聞きたいの?」
櫻子「あ、ここなんだけどー」
ちなつ「あ、ここはこうで、こうなってこう」
櫻子「?」
ちなつ「ここがこう、これはこうね」
櫻子「……」
ちなつ「分かった?」
櫻子「……」プシュー
ちなつ「櫻子ちゃん?どうしたの?」
櫻子「難しい……」
ちなつ「そこまで難しくないと思うけど……」
櫻子「向日葵に聞いてくる!」バタバタ
ちなつ「あっ、ちょっと!なんなのよもう!」
ちなつ「……まぁ櫻子ちゃんだし仕方ないのかな」
------
ちなつ(また結衣先輩が京子先輩に……京子先輩に見つかると面倒よね)
櫻子「あれ、ちなつちゃんどうしたの?」
ちなつ「きゃっ!?あ、あぁ櫻子ちゃんか」
櫻子「先輩の事ずっと見てたけど何かあったの?」
ちなつ「なんでもない」
櫻子「あ、先輩に用事?私が呼んで来てあげる!」
ちなつ「あ、ちょっと櫻子ちゃん!」
京子「あ、ちなつちゃーん!」バタバタ
ちなつ「げっ、見つかったっ、こっち来ないで下さいよっ」
京子「そんなこと言わないでよちなつちゃん」ギュー
ちなつ「ちょっ、京子先輩離れて……!」
結衣「京子ー、先行ってるぞー」
櫻子「あ、私も一緒にいこーっと」
ちなつ「あっ、ちょっと!待って!結衣先輩、結衣せんぱーい!」
姉妹組入れ替わり…大室家はみてみたいかも
今日はこれまで、また明日
次は>>144
楓 向日葵
姉
【楓の報告】
楓「花子お姉ちゃんー」
花子「ん、どうしたし?」
楓「櫻子お姉ちゃんいる?」
花子「今出掛けてるし。何かあったし?」
楓「櫻子お姉ちゃんにお願いされてたことがあったのー」
花子「櫻子が?なんだし」
楓「えっとね、お姉ちゃんのおっぱいが大きくなったらすぐに言ってって言われてたの」
花子「……はぁ」
楓「それでね、おっきくなったからいいに来たんだけど」
花子「そんなこと忘れていいし」
楓「でも、お約束だし……」
花子「楓は真面目だし」ナデシナデシ
楓「えへへ」
花子「櫻子の事はもういいし、一緒に遊ぶし」
楓「いいのー?」
花子「いいし」
楓「お姉ちゃんに遊ぶって言って来るね!」
花子「わかったし」
花子「ほんとに櫻子には困ったもんだし」
楓「言ってきたー」
花子「おかえりだし」
楓「えへへ、花子お姉ちゃんと遊ぶの久しぶりだね」
花子「そうだし?」
楓「うんっ」
櫻子「何してあそぶー?」
花子「……なんでいるし」
櫻子「いや、なんとなく?」
楓「あっ、櫻子お姉ちゃん、お姉ちゃんのおっぱいがおっきくなったよ」
櫻子「なに!?またおっきくなったのか向日葵めー!」バタバタ
花子「はぁ……頭痛いし」
楓「花子お姉ちゃん大丈夫?」ナデナデ
花子「大丈夫だし」
花子と楓たそー
次は>>149
さくひま お馬さんごっこ
【お馬さん】
櫻子「なー向日葵ー」
向日葵「なんですの」
櫻子「お馬さんごっこしよう」
向日葵「くたばれ」
櫻子「なんだよ!やってくれてもいいだろ!」
向日葵「あまりにも脈略がなさ過ぎるんですわよ」
櫻子「昨日楓と遊んでたんだけどさ」
向日葵「あら、楓と?」
櫻子「お馬さんごっこで私が下だったから今度は上で乗りたい」
向日葵「は?」
櫻子「だーかーらー、私が上に乗りたいの!」
向日葵「あなた、なに言ってますの?」
櫻子「いいじゃんやろうよー」
向日葵「嫌ですわよ、そんな破廉恥な……」
櫻子「はれんち?何が?」
向日葵「な、なんでもありませんわよ」
櫻子「ふーん?よくわかんないけどほら!」
向日葵「やらないって言ってるでしょう?」
櫻子「きっとダイエットにもなるって、最近太ったんだろ?」
向日葵「……誰から聞いたんですの」
櫻子「楓」
向日葵「はぁ……仕方ありませんわね、今回だけですわよ……よいしょっと」
櫻子「おっ、いい乗り心地」
向日葵「さ、櫻子……少し重くありません……?」プルプル
櫻子「なんだとー!」
向日葵「つ、辛いですわ…」
櫻子「ほら、すすめー!」
向日葵「……っ!」ノロノロ
櫻子「ゆっくりだなぁ」
向日葵「もう無理ですわ……」ペタン
櫻子「のわっ、もう終わり?」
向日葵「はやくどいてくださる……?
櫻子「しかたないなー」
向日葵「はぁ、疲れましたわ……」
櫻子「ほとんど動いてないだろ、だからおっぱいなんだよ」
向日葵「胸は関係無いでしょう!?」
ケンゼンロボ
次は>>152
あかり櫻来
優秀な妹
【優秀な子、あかり】
櫻子「でさー、ねーちゃんが電話でよくわからない話しててさ」
あかり「うん?」
櫻子「なんか好きとかどうとか言ってたようや……」
あかり「さ、櫻子ちゃんそれ言っちゃダメな話なんじゃないの?」
櫻子「んーそうなの?」
あかり「あんまり人の電話聞いてちゃダメだよぉ」
櫻子「そっかなぁ」
あかり「誰か電話してたら聞かないようにしないといけないんだよぉ」
櫻子「誰か言ってたの?」
あかり「お姉ちゃんがね、そうしなさいって」
櫻子「あかりのねーちゃんかー」
あかり「だからね櫻子ちゃん、電話してたら自分のお部屋に行くんだよ?」
櫻子「だってあまりにも電話長くてさー」
あかり「それでもだよぉ」
櫻子「むー!」
あかり「櫻子ちゃんのお姉ちゃんだって聞かれたくなかったかもしれないし」
櫻子「あー、なんかすっごい叩かれて痛かった!」
あかり「もー、ダメだよぉ」
撫子「あ、来てたんだ」
あかり「あっ、お邪魔してますっ」
櫻子「ねーちゃん、この間の好きとかどうとかって電話の話なんだけどさ」
撫子「あんたなんでそんな話してんの」
櫻子「だってさー」
撫子「人に言う話じゃないでしょ?あんたわかってる?」
櫻子「わかんない」
撫子「はぁ……あかりちゃんの方が優秀だし、妹にならない?」
あかり「えっ、あの」
櫻子「私が居るだろー!」
撫子「バカな妹はいらない」
櫻子「ひ、ひどい……」
あかり「櫻子ちゃん、元気だしてよぉ」ナデナデ
櫻子「ううあかりちゃん優しい……」
あかりと櫻子絡ませると出てくる撫子
次は>>156
京綾 肩車
【京子と綾乃の日曜日】
京子「綾乃ー」
綾乃「とっ、歳納京子!?どうしたのよ!?」
京子「いやー暇でさー、綾乃見つけたし遊ぼうかなってさー」
綾乃「赤座さんとか船見さんとかはどうしたのよ」
京子「今日はみんな用事あるってさー」
綾乃「そ、そうなの」
京子「そんなわけであそぼーぜー!」
綾乃「わ、私だって今からお使いに」
京子「んじゃ一緒に行こう!」
綾乃「はぁ!?な、なんで私が歳納京子と一緒に」
京子「いいからいいから、れっつらごー!」
綾乃「あっ、ちょっと待ちなさいよ!」
------
京子「お使い終わっちゃったねー」
綾乃「そもそもちょっと頼まれただけだもの」
京子「まぁいいや、それ置きに帰ったらなにする?」
綾乃「ウチに来る気なの!?」
京子「ダメなの?」
綾乃「ダメじゃないけど……」
京子「じゃあいいじゃん、行こうぜー」
綾乃「ちょっと!……あら?」
京子「ん?どしたの?」
綾乃「あの木の上……猫がおりられなくなってるわ」
京子「あらほんと。よし、合体だ綾乃!」
綾乃「がっがががが合体!?」
京子「ただの肩車だってー、ほら綾乃上に乗ってー」
綾乃「し、仕方ないわね……猫の為よ、猫の」
京子「よっし……とりゃー、あ、キツ……」
綾乃「ちょっと、頑張りなさいよ」
京子「ほっ!あ、綾乃早く……」
綾乃「待って、ほら、良い子だから、そう」ニャー
京子「ま、まだか綾乃」
綾乃「……よし、良いわよ歳納京子」
京子「ほっ……だーキツかった!」
綾乃「もう登っちゃダメだからねー」ノシ
京子「ふー汗かいた……綾乃の家着いたら一緒にお風呂入ろう」
綾乃「はぁ!?」
一緒に入りましたとさ
次は>>159
醜悪なおっさん達に輪姦されてるあかり
【黒子】
あかり「おまたせー」
京子「遅いぞあかりー」
あかり「ごめんねぇ、それで今日はなんで体育館なの?」
結衣「京子がバスケがどうのっていいだしてな」
京子「おう!黒子のバスケってやつだな!」
あかり「あっ、あかり知ってるよぉ」
あかり「週刊少年ジャンプで連載してる人気漫画で、今28巻まで出てるんだよねぇ」
あかり「で、アニメ化もして二期まで放送、OVAも発売されて」
あかり「オープニング曲はGRANRODEOさんが歌ってて凄い人気だったんだよぉ」
京子「お、おうよく知ってるな」
あかり「えへへ」
ちなつ「あかりちゃん……どこかの回し者なの?」
あかり「まわしもの?」
京子「ま、まぁいいや、そんなわけで今日はバスケやろうぜ!」
ちなつ「ほんとにわけわかりません」
京子「まぁまぁ、諦めたらそこで」
結衣「それは違う漫画だからな」
ごめん
黒子読んだことない…
次は>>164
りせと西垣先生 嫉妬
【りせの想い】
西垣「池田ー」
千歳「はいー、どうしたんです?」
りせ「……」
------
西垣「あ、そうだ杉浦」
綾乃「あ、それはそうなるんですよ」
りせ「……」
------
西垣「古谷ー、これ運んでくれないか?」
向日葵「あ、はい!」
りせ「…………」
------
西垣「大室、これは違うぞ?」
櫻子「えっ、マジですか!?」
りせ「…………」
------
りせ「……」ギュッ
西垣「ん?どうした松本」
りせ「……」ポカポカ
西垣「皆と話してて私とは話さないなんてひどい?はっはっは、そんなことか」
りせ「……」ジーッ
西垣「なんだ嫉妬してるのか?」
りせ「……」ブンブン
西垣「はっはっは、大丈夫、私の一番は松本に決まってるだろ?」
りせ「……」カァッ
西垣「ずっと一緒に居てくれるんだろう?」
りせ「……」ギュッ
西垣「ああ、ずっと一緒だ」ナデナデ
りせ「……」カァッ
妄想力が足りない…
今日はここまで、また明日
次は>>168
なもり先生 ゆるゆりはノンフィクション
な、なもり先生の口調ってどんなんだ…?
調べないと
【なもり先生】
京子「いやー、まさか私たちが漫画化するなんて夢にも思ってなかったよー」
結衣「本当だな」
なもり「ですねー」
京子「というか、なんでくらげ?」
なもり「可愛いでしょ?」
京子「まぁ、可愛いけど」
結衣「なもり先生って人だよね?」
なもり「いえ、くらげですけど」
あかり「くらげさんには見えないよぉ」
なもり「ほら、こうやって」ウニョル
結衣「うわっ!」
あかり「くらげさんになっちゃったよぉ」
ちなつ「どうなってるんだろ」
なもり「秘密です」
京子「よし、海に行こうぜー!」
なもり「陸の方がいいんですけど」
ちなつ「なんというくらげ甲斐のない…」
結衣「くらげ甲斐ってなに」
なもり先生すみません
次は>>172
櫻子撫子 いたずら
【焼いたお餅】
櫻子「ねーちゃんめ、あかりちゃんばっかり可愛がって面白くない!」
櫻子「もー!イタズラしないと気が済まない!」
櫻子「よし、そうと決まれば準備しよっとー」
------
撫子「ただいま……あれ、私のスリッパがない」
撫子「まぁどうせ櫻子か」
撫子「喉乾いたしジュースでも……ない」
撫子「これも櫻子か……櫻子のジュースでいいや」プシッ
櫻子(私のジュースがー!)
撫子「お風呂入ろ」
撫子「……昨日まであったシャンプーが無い」
撫子「……」
撫子「櫻子」
櫻子「なに?ねーちゃん」
撫子「あんたはこんな事する子じゃ無かったよね?」
櫻子「何のことだかわかりませんな」
撫子「……櫻子、本当のこと言いなさい」
櫻子「う……」
撫子「櫻子」
櫻子「ねーちゃんがいけないんだ」
撫子「は?」
櫻子「あかりちゃんばっかりかまって、私に構ってくれないじゃん!」
撫子「……ヤキモチ?」
櫻子「お餅の話してない!」
撫子「……はぁ、そんなに気にしてるとは思わなかった」ナデ
櫻子「むぅ」
撫子「今度から櫻子も構ってあげるから」
櫻子「ほんと!?」
撫子「ほんと」
櫻子「やったー!」
撫子「で、それはそれ、これはこれなんだけど。私のジュース買ってきて」
櫻子「は!?私のジュース飲んだじゃん!」
撫子「買ってきて」
櫻子「納得いかないー!」
撫子さん好き
次は>>176
あかりと向日葵
お昼寝
【おひるやすみ】
あかり「……」ウトウト
向日葵「……あら?赤座さん?」
あかり「……」ウトウト
向日葵「赤座さん、起きて下さいな」
あかり「ふぇっ?……あ、ご、ごめんね向日葵ちゃん」
向日葵「眠いんですの?」
あかり「うん、お昼ご飯食べてお腹いっぱいだし、日差しが気持ち良くて……」
向日葵「今日はいい天気ですものね、眠くもなりますわ」
あかり「うん……」
向日葵「そういえば、櫻子は何処に行ったんでしょう……」
あかり「……」ウトウト
向日葵「あら」
あかり「……」zzz
向日葵「ふふ、眠ってしまいましたわ」
向日葵「授業が始まるまで寝かせておいてあげましょう」ナデ
あかり「ううん……」zzz
向日葵「こう見てると、本当に子供みたいですわね……まだ中学生ですものね、当たり前ですわよね」
向日葵「はぁ、櫻子もこれくらい素直で良い子だといいのですけれど……高望みですわね」
あかり「……」zzz
向日葵「ふぁ……わたくしも眠くなってきましたわ……」
向日葵「少しだけ、仮眠しましょう……」
こういうのもいいよね
次は>>179
ひまあか ストックホルム症候群
【真面目にお勉強】
向日葵「じゃあ次ですわ」
あかり「ストックホルム症候群……?」
向日葵「ストックホルム症候群というのは、悪い事をした人とその人に捕まった人が、少しの間一緒にいるうちに悪い事をした人を好きになったり、一緒に悪い事をしてしまったりする事の総称ですわ」
あかり「うむむ……難しいよぉ」
向日葵「そうですわね……男性のAさんが悪い事をして逃げてしまいました。そこに運悪く女性のBさんがAさんに捕まってさらわれてしまいました。ここまではいいですわね?」
あかり「うん」
向日葵「Aさんは捕まりたくありません。そこで、空き家に隠れてやり過ごそうと思いました」
あかり「はわわ、大変だよぉ」
向日葵「Aさんはやり過ごそう必死ですわ。そんなAさんを見ていたBさんは、何故か不思議と協力してあげたくなって来ました」
あかり「あれ、BさんはAさんにさらわれたんだよね?」
向日葵「そうですわね。BさんはAさんに協力を申し出ました」
あかり「あれ、悪い人になっちゃったよ?」
向日葵「Bさんは逃げ出したいって思っていたんですけれど、何故か一緒に協力してしまいました。これが不思議な事なんですわ」
あかり「不思議だねぇ」
向日葵「人間というものは心の深い所で不思議な気持ちが働くんですの。これも無意識のうちに思ってしまう事だと思いますわ」
あかり「難しかったけど、向日葵ちゃんのおかけでわかった気がするよぉ」
向日葵「よかったですわ」
違和感満載…
次は>>182
あかりと櫻子
時は満ちた
【くろまく?】
櫻子「ふふふ、あかりちゃん、そっちの準備は出来たか」
あかり「準備万端だよぉ」
櫻子「これから私たちはしゅくせーの為に動くの」
あかり「よくわからないけど……」
櫻子「よし、時は満ちた……いくぞー!」
あかり「おー!」
ちなつ「カーット!ちょっと、変なアドリブ入れないでよー」
櫻子「えー、言ってみたかったんだもん」
ちなつ「これじゃ劇にならないじゃない」
あかり「えへへ、でもあかりも黒い役やってみたかったんだぁ」
櫻子「おっ、話が分かるねあかりちゃん!」
あかり「あかり、もっと頑張って役になりきるよー!」
櫻子「よーし、私も負けないようにもっとアドリブ入れよう!」
ちなつ「ダメって言ってるでしょ!」
櫻子「えーちなつちゃんのケチー」
あかり「今度はもっと可愛くやろっと」
櫻子「あかりちゃん、黒い役の意味わかってる?」
あかり「えへへ……あんまりわかってないよぉ」
櫻子「ダメダメー、黒い役っていうのはだね」
ちなつ「いらないこと教えない!」
よくわからなくなったよゴメン
次は>>186
結衣 あかり
猫
【お泊り】
あかり「あっ!パジャマ忘れちゃったよぉ……」
結衣「パジャマか……あ、これ」
あかり「あれ、これってちなつちゃんの猫さんの着ぐるみ?」
結衣「うん、前にちなつちゃんが来た時に置いて行ったんだ」
あかり「着ていいのかなぁ」
結衣「私のパジャマじゃちょっと大きいだろうし、ちなつちゃんには明日説明しておくよ」
あかり「じゃあ、お言葉に甘えようかなぁ」
ゴソゴソ
あかり「どうかな、似合う?」
結衣「バッチリだよ」
あかり「そっかぁ、よかったぁ♪」
結衣「おいでー」
あかり「にゃーん♪」
結衣「ほーら」ナデナデ
あかり「ゆ、結衣ちゃん……」カァッ
結衣「おいであかり」
あかり「う、うん……」テレテレ
結衣「可愛いなぁあかりは」
あかり「あ、ありがと……」カァッ
結衣「ね、昔みたいに今日は一緒に寝よっか?」
あかり「ほえっ!?」
結衣イケメン
次は>>189
櫻子向日葵 くすぐり
【いつもの日常?】
櫻子「向日葵ーひまー」
向日葵「知りませんわよ」
櫻子「ひまーひまー!」
向日葵「お黙りなさいな」
櫻子「ひまー!!」
向日葵「うるさいですわよ!」
櫻子「なんかしようよー」
向日葵「はぁ……仕方ありませんわね、何するんですの?」
櫻子「何も考えてない」
向日葵「本当におバカさんですわね」
櫻子「思い付かないんだから仕方ないだろー」
向日葵「はぁ、全くこれだから櫻子の相手は疲れるんですわ」
櫻子「んだとー!そんなんだからおっぱいなんだよ!」
向日葵「いつもいつも胸のことばかり言わないでいただけます!?」
櫻子「うるさーい!こうしてやるー!」コチョ
向日葵「ひぁん!な、何するんですの!?」
櫻子「ははーん、そりゃー!」コチョコチョ
向日葵「きゃぁっ!ちょ、櫻子、まっ……ぁぁん!」
櫻子「ほれほれほれー」コチョコチョ
向日葵「あっ、だめっ……やぁっ……」
櫻子「ちょっと、変な声出すなよー」
向日葵「あ、あなたがいけないんでしょう!?」
今日はここまで
また明日
次は>>192
綾乃 向日葵
胸
【おっきく】
綾乃「はぁ……」
向日葵「どうなさったんですの?」
綾乃「古谷さん……相談に乗ってくれる?」
向日葵「ええ、わたくしでよければ喜んで」
綾乃「実は……胸の事なんだけど」
向日葵「胸……ですか?」
綾乃「ええ……どうすれば古谷さんみたいに大きくなれるのかしら」
向日葵「わたくしみたいに?」
綾乃「ええ、いい方法ないかしら」
向日葵「失礼ですが、杉浦先輩はその、それなりにある方じゃありませんか?」
綾乃「……歳納京子は大きい方が好きっぽいし」ボソッ
向日葵「はい?」
綾乃「な、なんでも無いわ」
向日葵「はぁ」
綾乃「おっきくする為に鳥肉食べたりしてるんだけど、あんまり効果が出なくて……」
向日葵「揉まれれば大きくなると聞いたことがありますけれど……」
綾乃「そういえば試してないわね……古谷さん、お願いがあるの」
向日葵「……え、本当に?」
綾乃「お願い!古谷さんしかいないの!」
向日葵「で、ですが……池田先輩や歳納先輩のほうがよろしいのでは?」
綾乃「千歳は鼻血出すし、歳納京子になんて頼んだら私が死んじゃうわ!」
向日葵「……し、仕方ありませんわね」
綾乃「ありがとう古谷さん!」
向日葵「じ、じゃあ……行きますわよ?」
綾乃「え、えぇ」
バーン
櫻子「遅くなりましたー!って、二人して何してるんですか?」
向日葵「なんでもありませんわ!」カァッ
綾乃「そそそ、そうよなんでもないわ!」カァッ
櫻子「?」
小さいのも好き
次は>>195
あかりと花子
どっちがお姉ちゃん?
【花子お姉さん】
花子「あ、お姉さんだし」
あかり「あっ、花子ちゃん、こんにちはー」
花子「こんにちはだし」
あかり「花子ちゃんもお散歩?」
花子「そんなとこだし。一緒にお散歩してもいいし?」
あかり「うん!一人でお散歩するより二人の方が楽しいしねぇ」
花子「じゃあ行くし」
------
あかり「結構歩いたねぇ」
花子「ちょっと疲れたし……あのベンチで休むし」
あかり「そうだねぇ」
花子「お姉さんはここで座ってるし」
あかり「何処か行くの?」
花子「すぐ帰ってくるし」
あかり「わかったよぉ」
花子「ただいまだし。はい、お姉さんの分だし」
あかり「わっ、ファンチオレンジだぁ」
花子「ご馳走するし」
あかり「そんな、悪いよぉ」
花子「たまにはいいし」プシッ
あかり「そう?じゃあお言葉に甘えるよぉ」プシッ
花子「……ぷはっ」
あかり「ふぅ、美味しいよぉ」グゥゥ
花子「お腹空いたし?」
あかり「えへへ……」
花子「んー……飴しかないけどあげるし」
あかり「わっ、いいの?」
花子「いいし」
あかり「わぁい、ありがとう♪」
花子(こんな可愛いお姉さん欲しいし。妹っぽいけど可愛いし)
あかり(あれ、あかりのほうがお姉さんだよね……?)
大室家が不思議な方向へ
次は>>198
大室家
あかりの取り合い
【あかりは誰のもの?】
あかり「あの……」
撫子「あかりちゃんは私のだって言ってるじゃん」
櫻子「なんでさー!私とおんなじクラスなんだし、私のでしょー!」
花子「は?私と一緒に居るし」
撫子「花子、お姉さんに譲りな」
花子「いやだし、あかりお姉さんは私と一緒にいる方がいいし」
あかり「えっと……」
撫子「とにかく、私の部屋に連れて行くから」
櫻子「はぁ!?ダメに決まってるじゃん!あかりちゃんは私の部屋に来て遊ぶの!」
花子「ちょっと待つし、あかりお姉さんは私のお部屋にいくし」
撫子「あんたたちの意見は聞いてないよ」
櫻子「ねーちゃんいっつもそうじゃん!」
花子「ほら今のうちに私のお部屋にいくし」
あかり「その……」
櫻子「ちょっと!なにさりげなく連れて行こうとしてんの!?」
花子「チッ、見つかったし」
撫子「ほら私の部屋に行こう」
櫻子「ねーちゃん!ダメっだって言ってるじゃん!」
あかり「み、みんなでここじゃダメ……?」
撫子「そう言うなら」
櫻子「ここでいいけど」
花子「仕方ないし」
あかり「や、やっと収まったよぉ」
------
あかり「そろそろ帰らなきゃ」
撫子「泊まって行きな」
櫻子「そうだよ!泊まって行きなよっ」
花子「お姉さん、一緒に寝るし」
撫子「ちょっと花子」
花子「一番下だし、添い寝するのは花子だし」
櫻子「はぁ!?私に決まってるじゃん!」
撫子「あんたたち、ちょっとお黙り」
あかり「あうう、なんだか大変な事になってきたよぉ」
という夢ダッタノサ
次は>>201
京ひま 鉄道
【京子と向日葵の富山鉄道紹介】
京子「富山には珍しい鉄道があるんだってよ!」
向日葵「はぁ、でもどうしてわたくしが一緒に来てるんですの?」
京子「細かいことは気にしないー!」
向日葵「はぁ」
京子「よーし、じゃあ最初はここだー!」
向日葵「駅前ですわね」
京子「駅前から海に向かって走る電車があるんだよー」
向日葵「富山ライトレールですわね」
京子「電車の名前はポートラム、が正しいんだけどね」
向日葵「そうなんですか」
京子「富山駅前から出発して、岩瀬浜までの12駅を走る電車で、この辺じゃ珍しい路面電車なんだー」
向日葵「わたくし、この電車は可愛いと思いますわ」
京子「丸くて可愛いからねー、じゃあ次行ってみよう!」
------
京子「お次は富山地方鉄道!」
京子「JRとか富山ライトレールを使って電鉄富山駅に来ると乗れるんだよー」
向日葵「滑川と魚津、黒部からも乗り換えがありますわね」
京子「ここは黒部ダムに行く人が主に使う電車だよー!立山連峰が見たい人も使うね」
向日葵「結構独特な電車ですのね」
京子「まぁこの辺はやっぱり地方って感じかなー。じゃあ最後行ってみよー!」
------
京子「着きました!黒部峡谷トロッコ電車!」
向日葵「黒部ダムが有名ですわね」
京子「他にも自然を感じたり、季節によっては凄いものが見れたりするんだよ」
向日葵「はぁ、この自然がたまりませんわね」
京子「ちなみにここは予約して乗るトロッコ電車なんだよ」
向日葵「当日買えませんの?」
京子「まー忙しくない日とかなら問題無く買えるけど、ゴールデンウィークとか紅葉の時期なんかは予約しないと乗れないから気を付けてね」
向日葵「人気ですのね」
京子「あと、12月から3月までは雪でトロッコに乗れないから行く人は気を付けてね」
向日葵「わかりましたわ」
京子「そんなわけで今回はこれまで!」
向日葵「また次回をお楽しみに……ってこれ録画してますけどどうするんですの?」
京子「ん?ごらく部で上映会するだけだよ?」
向日葵「その為にこんな所まで……」
鉄道紹介になったし
なんだこれ
次は>>204
結衣と向日葵
ツッコミ
【意気投合】
結衣「ふぅ、買うのはこのくらいでいいかな」
向日葵「船見先輩、こんな所で奇遇ですわね」
結衣「あ、古谷さん」
向日葵「お買い物ですか?」
結衣「うん、晩御飯の材料買いにね」
向日葵「それにしても……一人分にしては多い気がするんですけれど」
結衣「ああ、京子が食べに来るんだよ」
向日葵「なるほど、歳納先輩が」
結衣「あいつ良く食べるからなぁ…いちいちボケてくるし大変だよ」
向日葵「ああ、それはわかる気がしますわ、わたくしも櫻子と一緒にいるとツッコむだけで大変ですもの」
結衣「まぁ、そこが可愛いと言うかなんというか……飽きないんだよね」
向日葵「そうですわね……わたくしの場合は櫻子が喧嘩を売ってくる方が多いですけれど……あれはあれで良いものですし」
結衣「あはは、大変だね」
向日葵「ええ、まったくですわ」
結衣「思ったんだけどさ、大室さんは京子と似てるよね」
向日葵「そうですわね、似てる所が多いですわ」
結衣「ちょっとバカっぽい所とか」
向日葵「人の話を聞かない所とか?」
結衣「そうそう、まぁそこが可愛いというか」
向日葵「まぁ、それに付き合うわたくし達が大変なのですけれど」
結衣「ふふっ、まぁツッコミの私達の宿命だね」
向日葵「そうですわね」
結衣「そうだ、今度ご飯食べに来ない?」
向日葵「よろしいんですの?」
結衣「うん、今日は京子がいるから今度誘うよ」
向日葵「ありがとうございます、お待ちしてますわ♪」
今日はこれまで
また明日
次は>>208
ごらく部 くらげ料理を食べる
【京子のお料理教室】
京子「始まりました歳納京子がお送りするお料理教室ー!」
あかちな「わー」
京子「今日作る料理はこちらー!」
結衣「梅くらげ、くらげときゅうりの和え物、梅くらげの和風焼きそば……ってなんでくらげばっかりなんだよ」
京子「細かいことは気にしないー」
ちなつ「くらげって食べたことないです」
あかり「くらげさん、美味しいのかなぁ」
京子「食べれば分かるよ!じゃあ早速作ってみよう!」
あかり「はぁい」
京子「ここに塩抜きしたくらげがあります」
結衣「早いな」
京子「あかり隊員!くらげをこの梅と砂糖を混ぜ合わせたやつに入れるんだ!」
あかり「よいしょっと」
京子「ちなつちゃん、それ混ぜるんだ!」
ちなつ「はぁーい」
京子「混ぜてる間に次行ってみよう!ここにくらげときゅうりの和え物があります」
結衣「出来てんのかよ!」
京子「まぁ時間の都合だよ都合」
結衣「どんな都合だ」
京子「よし、最後は焼きそばだよー」
あかり「わぁい焼きそばー」
京子「ここに炒めた焼きそばがあります」
結衣「どんだけ用意してんだ」
京子「これにさっき作った梅くらげを半分入れます!ちなつちゃん入れてー」
ちなつ「はぁい」
京子「よし、これをザッと混ぜながら炒めて……完成ー!」
あかり「わー♪美味しそう♪」
京子「じゃあ食べよう!いただきます!」
ちなつ「いただきまーす」
結衣「いただきます」
あかり「わっ、こりこりして美味しい!」
京子「だろー?くらげは食感が面白いんだよ」
結衣「この焼きそば美味いな」
京子「梅くらげって結構万能なんだよー」
ちなつ「京子先輩って料理出来たんですね」
京子「まぁねー」
あかり「もぐもぐ」
京子「じゃあ今回はこれまで!また次回お楽しみにー!」
結衣「次あるのかよ!」
くらげ美味しいよね
次は>>211
さくあか 夕暮れ
【夕暮れの下駄箱】
あかり「うう、帰るの遅くなっちゃったよぉ……もう夕方だし早く帰らなきゃ」
櫻子「やっべー、今日ご飯当番だったの忘れてたー!」
あかり「あれっ、櫻子ちゃん」
櫻子「おおあかりちゃん!残ってたの?」
あかり「うん、ちょっとやることがあって……櫻子ちゃんも?」
櫻子「私は眠くて生徒会室でうとうとした」
あかり「うとうと?」
櫻子「うん、気付いたら鍵だけ置いてあってみんな帰ってた」
あかり「あ、あはは……」
櫻子「夕方でびっくりしたよ」
あかり「疲れてたのかもねぇ」
櫻子「よし、一緒に帰ろ」
あかり「うん、いいよぉ」
櫻子「あかりちゃんの家ってどっちだっけ?」
あかり「あっちだよぉ」
櫻子「違う方向じゃん!仕方ないなー、じゃあ私が送っていってあげよう」
あかり「大丈夫だよぉ、一人で帰れるし」
櫻子「私が送りたいんだからいいの!」
あかり「いいの?さっきご飯がどうとかって」
櫻子「あっ、そうだご飯当番だった!ごめんあかりちゃん、またね!」
あかり「うん、ばいばーい」フリフリ
原作もほぼ限定版で持ってるけど京子の料理は完全に抜け落ちてた
すまぬ
今日は忙しいのでここまで
また明日
次は>>215
綾さく たこ焼き
【たこ焼き屋さん】
綾乃「あれ、あんな所に屋台なんてあったかしら……ちょっといってみましょ」
綾乃「たこ焼きの屋台ね……すみませーん、おひとつください」
親父「おっ、ありがとよお嬢ちゃん、ちょっと多めに入れといくよ」
綾乃「ありがとうございますー」
------
綾乃「ちょっとって言ってたけど…どう考えても倍は入ってるわよね、コレ」
綾乃「一人じゃ多いわね……どうしましょう」
櫻子「あっ、杉浦先輩!こんにちは!」
綾乃「あら大室さんちょうど良かったわ」
櫻子「なにかあったんですか?」
綾乃「たこ焼き、一緒に食べない?」
櫻子「良いんですか!?やったー!」
綾乃「あそこのベンチで座って食べましょ」
櫻子「はーい!」
------
綾乃「はい、半分どうぞ」
櫻子「わーいっぱい入ってるー!いただきまーす!」パクッ
櫻子「あっつー!」
綾乃「慌てて食べるから……すこし冷ましてあげるからゆっくり食べましょ」
櫻子「はふはふ」
綾乃「ふーふー……はい」
櫻子「ぱくっ……んー!美味しい!」
綾乃「ふーふー……むぐむぐ……あら本当だわ」
櫻子「先輩、もう一個!」
綾乃「はいはい、ちょっと待ってて」フーフー
櫻子「あむっ……んー♪」
綾乃「むぐむぐ」
------
櫻子「美味しかったー!」
綾乃「ほんと、美味しかったわ」
櫻子「またたこ焼き食べましょうね!」
綾乃「ふふっ、そうね、考えておくわ」
ふーふーしてほしい
次は>>218
あかり 幽霊のあかりと仲良くなる
【あかりとあかり?】
あかり「みんなー……ってあれ、誰もいないの?」
あかり「まだ来てないのかな?」
あかり?「そうみたい、みんな遅いよねぇ」
あかり「そうだよねぇ……ってあかり!?」
あかり?「そうだよぉ」
あかり「えっ!?えっ!?」
あかり?「落ち着きなよぉ」
あかり「落ち着いてなんていられないよー!」
あかり?「あかりはあかりだよぉ」
あかり「はわわ」
あかり?「京子ちゃん遅いよねぇ」
あかり「えっ!そ、そうだねぇ」
あかり?「毎日結衣ちゃんも大変だよねぇ」
あかり「結衣ちゃんは京子ちゃんといつも一緒だし慣れっこなんじゃないかなぁ」
あかり?「そうなのかなぁ」
あかり「うん」
あかり?「もう普通に話せてるねぇ」
あかり「あれ、そういえば……」
あかり?「えへへ、ごらく部にあかりがいないときにしかあかりは出て来れないから、あかりと話せて嬉しいよぉ」
あかり「えへへ、あかりもなんだか嬉しいよぉ」
あかり?「あっ、京子ちゃんが来たみたいだからあかりもう行くねぇ」
あかり「またお話しようねっ」
あかり?「ごらく部に誰もいない時はまた出てくるよぉ」
あかり「またねー」
あかり?「またねぇ」
あかり×あかり
次は>>221
大室家
永遠のゼロ(胸が)
【ゼロ】
櫻子「なぁねーちゃん」
撫子「なに?」
櫻子「胸って飛んで来ないかな?」
撫子「何訳のわからない事言ってるの?」
櫻子「こう、飛行機みたいに胸がビューン!と」
撫子「バカじゃないの」
櫻子「んだとー、私は真剣なんだよー!」
撫子「はぁ」
櫻子「おっきくなりたいじゃん!ねーちゃんだってそんなにおっきく無いじゃん!おっきくなりたく無いの!?」
撫子「それなりにあるから」
櫻子「うっそだー!向日葵の方があるじゃん!」
撫子「ひま子は……まぁ」
櫻子「ほらー!ほらほらー」
撫子「うるさいよ、そんなんだから胸が無いんじゃないの」
櫻子「関係ないじゃん!」
撫子「うるさいよゼロっぱい」
櫻子「んがー!」
花子「何話してるし?」
櫻子「胸の話!」
花子「もう絶望的なのに今更なに言ってるし?」
櫻子「ぐはぁ!?」
花子「花子は成長期だし」
櫻子「うぐっ!」
花子「もう諦めるし、ゼロっぱい」
櫻子「もー!諦めてたまるかー!」
思ったけど、撫子って何カップなんだろうか
次は>>225
あかひま 倦怠期
【夫婦】
あかり「んー……」
向日葵「どうしたんですの?」
あかり「う、ううん、なんでもないよ?」
向日葵「もしかして……つまらない……?」
あかり「ち、違うよぉ」
向日葵「そうですの……?」
あかり「うん……ちょっとなんだかお暇っていうか……」
向日葵「確かにそうですわね……毎日一緒に居ますし、もうやれることはすべてやった感じですものね」
あかり「楽しくないんじゃ無いんだけど……」
向日葵「難しい問題ですわね……」
あかり「ううーん……」
向日葵「これが倦怠期、と言われるものなのかしら」
あかり「けんたいき?」
向日葵「ええ、飽きて嫌になる……という意味らしいですけれど」
あかり「飽きてなんかないよっ!」
向日葵「えぇ、わたくしも赤座さんの事は大好きですけれど……」
あかり「もう他の意味ってないのかな?」
向日葵「他……主に夫婦間で使う言葉らしいですわ」
あかり「ふっ……夫婦……」カアッ
向日葵「照れる赤座さんも可愛いですわ」
あかり「も、もうっ、向日葵ちゃんのいじわるっ」
向日葵「うふふ」
あかり「もうっ、知らないよぉっ」プイッ
向日葵「ほら、こっち向いて下さいな」
あかり「ぷくぅ」プイッ
向日葵「あ、あれはなんですの?」
あかり「えっ、何かあったの?」
向日葵「ちゅっ……」
あかり「ん……」
向日葵「ふふ、ひっかかりましたわね♪」
あかり「も、もう向日葵ちゃんっ」カァァ
脈略なさ過ぎだな
次は>>228
楓 花子 向日葵 櫻子
おままごと
【楓の配役】
櫻子「向日葵ー!」
向日葵「そんなに大声出さなくても聞こえてますわよ!……あら、花子さんも一緒ですの?」
花子「楓に呼ばれたし」
向日葵「楓に?どうしたんでしょう」
櫻子「なんでもいいから遊べー」
向日葵「ちょっと黙っててくださる?」
櫻子「ひどいっ」
楓「あっ、花子お姉ちゃん!」
花子「来たし」
楓「一緒にあそぼー、櫻子お姉ちゃんも一緒に遊ぼ?」
櫻子「私も?」
花子「何して遊ぶし?」
楓「うーん……おままごと!」
櫻子「おっ、いいよー!」
楓「お姉ちゃんもやろー」
向日葵「ええ、構いませんわよ」
花子「配役はどうするし?」
楓「んっとねー、お姉ちゃんがお母さんで、櫻子お姉ちゃんがお父さんで、花子お姉ちゃんは楓のお姉ちゃん!」
向日葵「仕方ありませんわね……」
花子「可愛い妹が出来たし」ナデナデ
櫻子「えー、向日葵がお嫁さんなのー?」
向日葵「何か言いまして?」
櫻子「だって、向日葵と結婚したら毎日うるさそうなんだもん」
向日葵「なっ……け、結婚なんて、しないに決まってるでしょう?」
櫻子「毎日あれやれこれやれ……まったく、うちの向日葵はー」
向日葵「なんですの?」
櫻子「べっつにー」
花子「もうそのまま結婚してしまえばいいし」
向日葵「嫌ですわよ!」
櫻子「嫌だよ!」
花子「息ピッタリだし」
楓「ピッタリだよねっ」
花子書きやすいし
今日はこんなとこで
また明日
次は>>233
京綾 ガサ入れ
【チェック!】
綾乃「歳納京子ー!」バァン
京子「あれ、どったの綾乃?」
綾乃「今は一人かしら?」
京子「うん、皆掃除当番だってさ」
綾乃「チャンスね……このお部屋、調べさせてもらうわ!」
京子「えっ?なんで?」
綾乃「校則違反になるもの持ち込んでないかチェックよチェック!」
京子「ちょっ、聞いてないよー」
綾乃「当たり前よ、言ってないもの」
京子「まぁなんでもいっか、見てってよ」
綾乃「そうさせてもらうわ」
ガサゴソ
綾乃「……これはなに?」
京子「ミラクるんの同人誌」
綾乃「これは?」
京子「あかりのおだんご」
綾乃「……これは?」プルプル
京子「ミラクるんのコスプレ」
綾乃「……これは?」プルプル
京子「ちなつちゃんが置いて行った多分結衣っぽい何か」
綾乃「全部没収よー!」
京子「ちょっ、なんでさ!」
綾乃「当たり前でしょ!?」
京子「プリンあげるから許してー」
綾乃「ふ、ふん、そんなので許すなんて……」チラチラ
京子「ねぇ綾乃!お願い!」ダキッ
綾乃「ーー!!」
京子「綾乃?どったの?」
綾乃「おっ」
京子「お?」
綾乃「覚えてなさいよバカー!!」バタバタ
京子「……行っちゃった、なんだったんだろ?」
ガサ入れっぽくないな
次は>>236
撫子あかね
妹
【妹】
あかね「あら?」
撫子「あ、どうも」
あかね「こんにちは♪」
撫子「こんにちは」
あかね「あれからあかりはお邪魔してるかしら?」
撫子「たまに来ますよ」
あかね「そう、迷惑かけてないかしら?」
撫子「大丈夫です」
あかね「そう、良かった♪」
撫子「いえ」
あかね「そうだ、あかりのお友達の……櫻子ちゃん、だっけ、元気かしら?」
撫子「あのバカなら元気過ぎて困ってます」
あかね「でも妹って可愛くないかしら?」
撫子「はぁ」
あかね「もう抱きしめたりすると照れちゃって可愛いのよね」
撫子(櫻子が照れるなんて考えられない)
あかね「あ、いけない、お買い物しなくちゃ」
撫子「はぁ」
あかね「今度、お家にお邪魔するわね♪」
撫子「ええ」
あかね「じゃあまた♪」
撫子(不思議な人だな……)
ヤバイこの二人難しい
次は>>239
【強運の申し子】
京子「よし、はったー!」
結衣「早いな」
あかり「えへへ、京子ちゃんに麻雀やろうって言われた時はどうなるかと思ったけど」
ちなつ「ルール教えてもらってそこそこ出来るようになるなんてねー」
京子「こいっ!あー、これじゃ無い!」
結衣「あ、それロン」
京子「なんだとー!」
結衣「分かりやすいんだよ」
京子「ぐぬぬぬ……!もう一回だー!」
あかり「じゃあまた並べないとねぇ」
ちなつ「これ面倒くさいよね……」
京子「これが良いんじゃないかー」
結衣「京子が親だったから……次は私だな」
京子「次は負けないからな!」
あかり「並べ終わったよぉ」
京子「よし、行くぜー!」
結衣「よっと」
あかり「よいしょ……あっ、揃ったよぉ」
京子「はい?」
ちなつ「ちょっ」
結衣「……まさかの地和って……」
あかり「えへへー」
あかりなら天和とか緑一色とか出ても驚かないわ
今日はこれまで
また明日
次は>>242
あかり
初恋
【初恋】
京子「なぁあかりー」
あかり「なぁに、京子ちゃん」
京子「あかりの初恋ってどんなんだった?」
あかり「初恋かぁ、あかりの初恋はお姉ちゃんだったよぉ」
京子「あかねさん?」
あかり「うん、あの時はおもちゃの指輪をプレゼントしたんだよぉ」
京子「指輪ねぇ」
あかり「お姉ちゃんすごく喜んでくれて、大好きって言ってくれてあかり嬉しかったんだよ」
京子(あかねさんの当時の大好きって本当に妹として好きだったのかな)
あかり「今でもあかりはお姉ちゃん大好きなんだー」
京子「へ、へぇ、そうなんだ」
あかり「あの指輪どうなったのかなぁ……お姉ちゃん大切にしてくれてるといいな♪」
ごめん
今日忙しすぎるからこれまでで…
また明日、すまぬ
次は>>246
大室家古谷家あかり
ピクニックと青空
【ピクニック】
櫻子「おー!めっちゃ晴れてるー!」
あかり「青空が気持ちいいねぇ」
撫子「はしゃぐとコケるよ」
櫻子「大丈夫だってー!」
向日葵「まったく、子供なんですから」
撫子「いいじゃない」
楓「待ってよー」
花子「慌てなくても大丈夫だし」
向日葵「さ、お弁当広げましたわよ」
楓「あっ、お弁当食べるっ」
花子「花子も食べるし」
撫子「櫻子、あかりちゃん、お弁当食べるよ」
櫻子「おっ、お弁当!誰が作ったの?」
向日葵「わたくしですわよ」
あかり「あっ、あかりもお姉ちゃんがお弁当持って行きなさいって渡されてたんだった」
撫子「お姉さんの?」
あかり「うんっ」
櫻子「ねー早く食べようよー」
花子「ちょっと待つし」
櫻子「えーお腹すいたー!」
向日葵「はいはい、食べますわよ、いただきます」
「いただきます」
撫子「ん、これ美味しい」
あかり「えへへ、お姉ちゃんに言っとくよぉ」
櫻子「うめー!」
向日葵「まったく、はしたない……ほら、ご飯粒付いてますわよ」
花子「はい、これも食べるし」
楓「あーん、むぐむぐ」
------
撫子「はぁ、お腹いっぱい」
あかり「あかりもだよぉ」
櫻子「よし、遊ぶぞ楓ー!」
楓「おー!」
花子「元気だし……」
向日葵「まぁいいじゃありませんの、櫻子らしくて」
撫子「今度来る時はお姉さんも連れて来ようか」
あかり「うん!お姉ちゃん喜ぶと思うよぉ」
櫻子「あかりちゃーん、行くよー!」
あかり「あっ、今行くよぉ」
ほのぼの
80行で引っかかるなんて…
次は>>252
生徒会 櫻子の身長が2mになった
【おっきい櫻子】
向日葵「櫻子の身長が伸びた?」
千歳「せや、こう、急にぐいーんとな?」
綾乃「寝ぼけてたんじゃないの?」
千歳「ウチ、授業中も休み時間も寝てへんよー」
松本「……」
千歳「とにかく、そのうち来ると思うから分かるって!」
綾乃「はいはい」
千歳「もー!ほんまやってー!」
松本「……」
バーン!!
櫻子「こんにちはー!」
綾乃「はい、こんに……ち……」
松本「……!」
向日葵「……櫻子、ですの?」
櫻子「他の誰に見えるのさ!」
千歳「ほら、言うた通りやろ?」
綾乃「お、大室さん?どうしてそんなことに?」
櫻子「んー、よくわかんないんですけど、ぐいーんと伸びたというか」
綾乃「千歳の言うことが正しかったわ……」
千歳「せやろ?」
向日葵「ちょっと櫻子、大き過ぎて邪魔だから縮んで下さる?」
櫻子「どうやって縮むの?」
向日葵「知りませんわよ……」
綾乃「上から押さえれば縮むんじゃないの?」
向日葵「やってみますわね」
櫻子「えっ」
向日葵「いきますわよ……!」グググ
櫻子「いたたたたた!」
櫻子「いたい……」zzz
向日葵「もう、上に本積んでも起きないですわね……」
千歳「まぁまぁ、寝かしといてあげーな」
綾乃「そうよ、寝かせて置いてあげなさい」
向日葵「そういうなら……」
櫻子「……」zzz
相変わらずのひま子
次は>>255
生徒会 櫻子のおっぱいが2mになった
【おっぱいこわい】
向日葵「今度は櫻子の胸が大きくなった?」
千歳「おっきくやない、凄い事になっとるんや!」
綾乃「寝ぼけてたんじゃ無いの?」
千歳「授業中も休み時間も寝てへんって言うたやろー」
松本「……」
千歳「そのうち来ると思うから、わか……」
ギャーーー
千歳「なんや!?」
向日葵「あの声は櫻子の声!?」
綾乃「見にいきましょう!」
櫻子「た、たすけてぇ……」
綾乃「……」
千歳「な、凄いやろ?」
向日葵「凄いとかそう言う問題では無いと思うんですけれど」
綾乃「おっ……おっぱいが……」
千歳「綾乃ちゃんしっかり!」
向日葵「どうしてこんなことになってるんですの?」
櫻子「私が聞きたいよ!自分の胸の下敷きになるなんて笑えないから助けろー!」
向日葵「大きい方がいいと言っていたじゃありませんの」
櫻子「こんな事になるならちっさいままでいいよー!」
向日葵「仕方ありませんわね……いきますわよ」
櫻子「いたたたたた!」
櫻子「いたい……」zzz
向日葵「まったく、引っ張っても起きませんわね……」
綾乃「最近よく寝てるわね」
千歳「まぁまぁ、寝る子は育つ言うし」
櫻子「……」zzz
小さい方が好きです
今日はこんなとこで
また明日
次は>>258
撫あか 精一杯
【なであか】
撫子「いらっしゃい」
あかり「お邪魔しますっ」
撫子「私しか居ないから気にしないで」
あかり「はぁい」
撫子「ごめんね、呼び出して」
あかり「大丈夫ですよぉ」
撫子「はい、これ」
あかり「これ……なんですか?」
撫子「いつも櫻子が世話になってるのと、私からのプレゼント」
あかり「い、いいんですか……?」
撫子「いいよ。いま出来る事ってこれくらいしか無いから」
あかり「わぁい、開けてもいいですか?」
撫子「どうぞ」
あかり「……わぁ、ペンダントだー♪」
撫子「似合うと思って買ってきた」
あかり「んしょ……似合いますか?」
撫子「いいじゃん、可愛いよ」
あかり「えへへ、ありがとうございます♪」
撫子「気にしないで」
あかり「じゃああかりも、お家のことお手伝いしますねっ」
撫子「別にいいのに」
あかり「一生懸命、精一杯頑張るよっ」
撫子「……じゃあちょっとだけお願いしようかな」
あかり「わぁい♪」
なんか違うかな…?
次は>>262
ごらく部 パンチングマシーン
【ぱんちてすと】
京子「てりゃー!」パコーン
結衣「いい音したなぁ」
京子「どうだー!」
ちなつ「あんまりですねー」
京子「くっそー……じゃあ次は結衣!」
結衣「私もやるの?」
あかり「ファイトだよ結衣ちゃん!」
結衣「よーし……ていっ!」パコーン
ちなつ「きゃー結衣先輩かっこいいですー!」
結衣「ありがとうちなつちゃん」
京子「あんまり出ないなー」
結衣「女の子だしこんなもんだよ」
京子「じゃあ次はあかりな」
あかり「よーし、頑張っちゃうよぉ」
ちなつ「ふぁいとー」
あかり「応援にやる気が無いよねぇ!?」
ちなつ「そんなことないよ」
あかり「ほんとかなぁ……よーし、えーい!」ポコ
結衣「可愛いパンチだなー」
ちなつ「全然じゃないの」
あかり「んー、全力だったんだけどなぁ」
京子「じゃあ最後はちなつちゃんね」
ちなつ「はぁい。見ててくださいね結衣先輩!」
結衣「頑張れー」
ちなつ「よーし……せりゃぁ!」バッコーン!!
京子「うはー……」
あかり「凄い数字……」
ちなつ「見ててくれましたか結衣先輩!」
結衣「う、うん見てたよ凄いね……」
ちなつ「きゃー♪」
ちなつのイメージが変な方向に
今日はこれまで
また明日
次は>>265
結綾 ダジャレ
【ダジャレ?】
結衣「今日も暑いなー……」
綾乃「本当ねー……太陽がサンサン•ジミニャーノね……」
結衣「ぶっ……」プルプル
綾乃「どっ、どうしたの!?」
結衣「い、いや、なんでも……」プルプル
綾乃「そう……?」
結衣「ふぅ……こう暑いと日に焼けてまっ黒部ダムだよね」
綾乃「ふっ……」プルプル
結衣「ど、どうかした!?」
綾乃「ううん、なんでもないの……」プルプル
結衣「そ、そう……」
綾乃「ふぅ……」
結衣(やっぱりダジャレ言って怒ったのかな……)
綾乃(急にダジャレなんて……どうしたのかしら)
京子「おーい、綾乃ー、結衣ー」
綾乃「とっ歳納京子!?」
結衣「どうしたんだよ」
京子「私のカバン知らない?」
綾乃「知らないナイアガラよ」
結衣「ぷっ……」プルプル
京子「そっかー、どこ行ったのかなぁ……」
綾乃「ちゃんと探したの?」
京子「まーそれなりに。職員室行って来ようかなぁ」
結衣「早く行ってコイの洗い……」プルプル
京子「ん?なんか言った?」
結衣「早く行ってこいよ」プルプル
京子「んー……?まぁいいや、行ってくるー」
綾乃「嵐のように去って行ったわね……」
結衣「ふぅ……本当だね」
綾乃「あ、生徒会の仕事があるんだったわ」
結衣「早く行ってきなよ」
綾乃「よーし、頑張ってするするストーンヘンジよ!」
結衣「……ッ」プルプル
綾乃「?」
ダジャレのセンスが無いようだ
これでも1時間くらい考えた…
次は>>268
赤座家と大室家
一緒に夕食
【お鍋とあかね】
櫻子「あっ、あかりちゃんそれ私が食べようとしてたのに!」
あかり「あっ、ごめんねぇ……はい、あーん」
櫻子「あーん……美味いっ!」
あかり「よかったよぉ」
あかね「ごめんなさいね、お呼ばれしちゃって」
撫子「いいですよ、皆でした方が美味しいですから」
花子「櫻子、ちょっとは静かに食べろし」
櫻子「いいじゃん」
花子「よくないし、はぁ、バカな姉がいると恥ずかしいし」
櫻子「んだとー!」
あかね「あらあら、喧嘩はだめよ?楽しく食べましょう?」ゴゴゴ
櫻子「ひいっ……わ、分かった」
花子「お、おとなしく食べるし」
あかね「うふふ、なんだか沢山妹が出来たみたいだわ♪」
撫子(凄いなこの人)
あかね「あかり、あーん♪」
あかり「あーん……むぐむぐ……美味しいよぉ♪」
あかね「あーん♪」
あかり「あーん」
撫子「羨ましい」
あかね「あら、羨ましいなら……はい、あーん♪」
撫子「えっ、あの、そうじゃなくて……」
あかね「どう違うの?」
撫子「いや」
あかね「いいからほらー」
撫子「……あーん」ムグムグ
あかね「うふふ♪」
櫻子「す、すげぇ……あのねーちゃんが……」
花子「櫻子、逆らわないようにするし……」
櫻子「そだな……」
あかねさんは聖女かなんかじゃないかな
次は>>271
ひまさく ブーブークッション
【ぶーぶーくっしょん】
向日葵「まったく、すぐに来いだなんてあの子にはおしとやかの五文字は無いのかしら……ごめんくださーい」
櫻子「おっ、来た!まぁまぁこっちこっち!」
向日葵「リビング?お部屋じゃありませんの?」
櫻子「今日はこっちの気分なの!」
向日葵「はぁ、まぁいいですけれど……」
櫻子「よし、じゃあ向日葵そっち座って!」
向日葵「こっち?いつもそっちじゃありません?」
櫻子「いいのいいの!」
向日葵「……何か隠し事してるんじゃありませんの?」
櫻子「ぎくっ……そ、そんなことないよー」ヒューヒュー
向日葵「口笛、吹けてませんわよ」
櫻子「気のせいだって!」
向日葵「本当ですの?」
櫻子「ホントだってば!」
向日葵「はぁ、まぁいいですけれど……よいしょっ……」ブーー!
櫻子「あはははは、引っかかったー!」
向日葵「……またこんな幼稚なものを……」
櫻子「あははは、あーおかしい!」
向日葵「……」ムッ
櫻子「ブーだって、あはははは!」
向日葵「そいっ!」ペチーン
櫻子「いったー!!それ痛いんだからな!」
向日葵「あら、もっとして欲しいんですのね?」
櫻子「お、落ち着こう、な?」
向日葵「はぁ、まったく、もっと大人になりなさいな」
櫻子「うるさいやい!」
向日葵可愛い
次は>>274
ごらく部 落とし穴
【落ちたひとは?】
京子「よっし、完成っと」
結衣「お前、本当に作ったのかよ」
京子「おうよ!こう言う時に本気にならないでどうする!」
ちなつ「その情熱をもっと他の所で使いましょうよ」
京子「他って?」
ちなつ「勉強とかあるじゃないですか」
京子「あんなの一夜漬けで平気だって」
結衣「まともに勉強しろっ」ビシッ
京子「あいたっ」
あかり「で、この落とし穴どうするの?」
京子「ふっふっふ、よくぞ聞いてくれました!」
結衣「嫌な予感しかしないんだけど」
ちなつ「私もです」
京子「もうすぐ綾乃が到着します」
結衣「お前、それは……」
京子「大丈夫だって!穴の中にはクッション敷き詰めてあるし!」
結衣「本当だな?」
京子「ホントだって!怪我しちゃったりしたらイタズラじゃなくなっちゃうじゃん!」
ちなつ「そもそも落とし穴作る時点でどうかしてますけど」
あかり「怪我しないならいいかなぁ……」
京子「まぁ落ちたらお菓子とお茶ご馳走して帰ってもらうつもりだし大丈夫大丈夫!」
結衣「なーんか嫌な予感がするんだよなぁ」
?「……!」ドシン
京子「おっ、綾乃かな?」
りせ「……」
結衣「……謝ろう」
京子「ごめんなさいっ」
結京とかひまさくとかは書きやすくていいね
今日はこれまで、また明日
次は>>277
櫻子 Mに目覚める
【M子】
櫻子「最近おかしい」
向日葵「何がおかしいんですの?」
櫻子「向日葵に怒鳴られると嬉しくなるというか……」
向日葵「は?」
櫻子「こう、胸の奥がドキッとするっていうか……」
向日葵「……櫻子、あなた大丈夫ですの?」
櫻子「だからわかんないんだってば!」
向日葵「どうしてこんなことに……」
櫻子「だからさ」
向日葵「はい?」
櫻子「もっと怒って!」
向日葵「……ごめんなさい、行ってる意味がわかりません。もう一度行って下さる?」
櫻子「もっと怒って!」
向日葵「……聞き違いではありませんのね……」
櫻子「ねー向日葵ー!」
向日葵「少しお黙りなさいな!」
櫻子「はぅ……」
向日葵「……どうしましょう、手のつけようが無いかもしれませんわ……」
Mになるといい主従になりそう…
次は>>280
向日葵 S
【S子】
向日葵「ちょっと櫻子?」
櫻子「んー、なにー?」
向日葵「最近ちょっと勉強サボりがちじゃありません?」
櫻子「気のせいだってー」
向日葵「櫻子」
櫻子「なんだようるさいなー!」
向日葵「はぁ、もうあなたって本当におバカですわね」
櫻子「んだとー!」
向日葵「そうしてどんどんおバカになっていくんですわ」
櫻子「うるせー!」
向日葵「さっさと勉強道具持ってきたらどうなのかしら」
櫻子「さっきからもうなんだよー!」
向日葵「さっさとしなさいな」
櫻子「やだ」
向日葵「何かいいまして?」
櫻子「やだ!」
向日葵「はぁ……本当に櫻子って子は……」
櫻子「今日の向日葵は嫌いだー!」
うん、難しいな……
今日はこれまで
明日来れるかな
次は>>285
あかり 不思議な商品シリーズの謎の老婆から『存在感が出る割りばし』を買う
【不思議な割り箸】
あかり「学校から帰るの遅くなっちゃったよぉ」
あかり「早く帰らないとお姉ちゃんが心配しちゃうよぉ」
タッタッタッ
老婆「もし、そこの御嬢さん」
あかり「ん?あかりのこと?」
老婆「そうじゃ……これを買っていかんかね?」
あかり「割り箸?」
老婆「これは存在感の出る割り箸と言っての……持ってるだけで存在感が上がるんじゃ」
あかり「へぇ……」
老婆「ただし割ると効果は無くなってしまうがな」
あかり「うーん……じゃあ一つ買ってみるよっ」
老婆「まいどあり……ひっひっひ」
あかり「存在感が上がるかぁ……本当だったら楽しみだなぁ」
------
あかり「それからが大変だったよぉ」
あかり「お家に帰るまでに携帯電話は凄く鳴るし、帰ったらお姉ちゃんに無いて喜ばれた」
あかり「学校でも凄い話しかけられるし、京子ちゃんも結衣ちゃんも休み時間の度に会いに来たよ」
あかり「あ、でもちなつちゃんは怖かったかな……」
あかり「それから怖くなったあかりは、自分で割り箸を割っちゃった」
あかり「それからは普通のお姉ちゃんだし、昔みたいに居たの?って聞かれたりするけど」
あかり「あかりはそれで幸せだよぉ」
普通に書いたら行数が足りなかったから纏めた
ちょっと旅行行ってたから更新遅くなった
次は>>289
櫻綾 プリン作り
【プリン講座】
綾乃「第一回!プリン作るわよ!」
櫻子「わー」
綾乃「材料は、プリンの素とお湯よ」
櫻子「全部一から作るんじゃないんですかー?」
綾乃「第一回だから簡単に作りましょう」
櫻子「はーい」
綾乃「まず、プリンの素をボールに開けるわよ」
櫻子「ざばー」
綾乃「次にお湯を1カップ入れて」
櫻子「どばー!」
綾乃「じゃあそれをよく混ぜ合わせます」
櫻子「んしょ……んしょ……」
綾乃「それくらいでいいわね、じゃあ次はお水を1/2入れてかき混ぜてすぐカップに入れます」
櫻子「出来ました!」
綾乃「それを冷蔵庫に入れて一時間程待ちましょうか」
櫻子「はい!」
------
櫻子「まだですかー?」
綾乃「そろそろ出しましょうか」
櫻子「待ってましたー!」
綾乃「あらかじめ溶かしておいたカラメルソースをかけて完成よ!」
櫻子「いただきまーす!」
綾乃「あっ、ちょっと!」
櫻子「うめー!」
綾乃「私のプリンまで……!」
なんか違う気がする…
次は>>293
【ちなつ無双】
結衣「えっ……」
京子「も、もう一回言ってくれる?」
ちなつ「だーかーらー、ホラー漫画を書いて来たんですよ!」
結衣(どうしようか)
京子(と、とりあえずちなつちゃんが傷付かない方法で見ない方向に持っていくしか)
結衣(難しくない?)
京子(結衣なら出来るって!)
ちなつ「もう、何コソコソやってるんですか?」
京子「な、なんでも無いよっ」
結衣「そうそう、なんでもない」
ちなつ「そうですか?なら、とりあえず一ページ目から……」
結衣「そ、そうだちなつちゃん」
ちなつ「なんですか、結衣先輩」
結衣「ちなつちゃんのお茶が飲みたいなっ」
ちなつ「あっ、じゃあちょっとまっててくださいね」
結衣「ふぅ……」
ちなつ「はいっ、お待たせしましたっ」
結衣「はやっ!?あ、ありがとう」
ちなつ「じゃあはじめから行きますね」
京子「あ、あのっ、ちなつちゃん」
ちなつ「なんですか?用事なら後にしてください」
京子「あ、はい……」
ちなつ「じゃあいきますよ……?」
ギャーーーー!!!
今日はここまで
また明日
次は>>296
さくひま
小学生時代
【素直な頃もあった】
向日葵「あなた、またわたくしの事忘れてたでしょう?」
櫻子「忘れてたんじゃない!ちょっと頭から抜けてたというか……」
向日葵「それを忘れてたと言わずになんと言うんですの?」
櫻子「さぁ?」
向日葵「はぁ、小学生の頃は素直な良い子だったのにどうしてそうなったのかしら」
櫻子「そんな昔の話されても知らないし!」
向日葵「昔も何も数年前の話でしょうに。ほんとにおバカになってしまいましたのね」
櫻子「バカって言うなー!」
向日葵「とにかく、約束を忘れないようにしてくださいな」
櫻子「出来たらとっくにやってるってば」
向日葵「……本当にあなたって子は……」
櫻子「もー、向日葵って小学校の時からずっとおんなじ事言ってる」
向日葵「誰のせいですの!?」
櫻子「私じゃない!」
向日葵「はぁ……もう櫻子の相手は疲れますわ」
櫻子「んだとー!」
向日葵「はいはい、もう疲れたから遊びにいきますわよ」
櫻子「おっ、どこいくの?」
向日葵「櫻子の行きたい所でいいですわよ」
櫻子「やったー!」
これじゃ無い感
次は>>304
一年生vs野良犬
【野良犬】
あかり「でね、その時に京子ちゃんがね」
ちなつ「京子先輩の話はもういいよ」
あかり「そんなぁ」
向日葵「まぁまぁ、たまにはいいではありませんの」
ちなつ「まぁ……」
向日葵「それはそうと、一緒に帰る約束しておきながら櫻子はどこに行ったのかしら」
あかり「あれっ、こっちに誰か走ってくるよ?」
櫻子「うぉおおおおお!!」ダダダダ
向日葵「櫻子?」
ちなつ「……と犬?」
櫻子「助けてぇえええ!」ダダダダ
向日葵「ちょっ、あれ追い掛けられてるんじゃ……」
ちなつ「ちょっと櫻子ちゃん!こっち来ないでよ!」
櫻子「無理だってぇえええ!」ダダダダ
向日葵「ちょっと!向こうですわよ向こう!」
櫻子「だからそんな簡単に……うおりゃぁあ!」
ちなつ「飛んだ!?」
櫻子「ふう、何とか巻いたか……」
向日葵「巻いたか、じゃありませんわよ、全く」
櫻子「いやー、急に追い掛けられてさー」
ちなつ「悪いことでもしたんじゃないの?」
櫻子「そんなことしないって」
向日葵「……あら?赤座さんはどちらへ……?」
あかり「誰か助けてぇえええ!」ダダダ
ワンワン!
あかり、不憫な子…
次は>>308
なでひま
浮気
【向日葵の気持ち】
向日葵「はぁ、もう櫻子にはウンザリですわ……」
撫子「ん?ひま子じゃん」
向日葵「あら、撫子さん」
撫子「また櫻子が迷惑かけた?」
向日葵「ええ、まぁ……」
撫子「ゴメン、櫻子には私からも言っとくから」
向日葵「いえ、そこまでは」
撫子「そう?」
向日葵「ええ、櫻子のアレは今に始まったことじゃありませんし……」
撫子「……」
向日葵「あの、どうかなさいました?」
撫子「ひま子はえらいね」ナデナデ
向日葵「あ、あの、どうして頭を……」
撫子「ひま子が可愛いからかな」
向日葵「あ、ありがとうございます……」
撫子「そうだ、今度デートしようか」
向日葵「はいっ!?」
撫子「櫻子に内緒で」
向日葵「えっと、その」
撫子「ん?」
向日葵「……わかりました、お誘いお待ちしていますわね」
撫子「任せといてよ」
向日葵(なんでしょう、この気持ち……櫻子とは付き合ったりなんかしてないんですもの、ちょっとくらい……浮気とかじゃありませんわ)
続く?
オチが無理矢理感ある…
次は>>312
ひまあか 裏切り
【裏切り】
向日葵「そんな……」
あかり「ごめんねぇ、向日葵ちゃん」
向日葵「赤座さんだけは……裏切らないと思っていたのに……!」
あかり「仕方なかったんだよぉ……」
向日葵「どうしてですの」
あかり「それは……」
向日葵「ずっと一緒に来ましたのに……」
向日葵「ああ!また負けてしまいましたわ!」
あかり「えへへ、勝っちゃったよぉ」
向日葵「良い所で良い出目を引くんですのね」
あかり「えへへ、たまたまだよぉ」
向日葵「もう一回よろしいかしら?」
あかり「うん!いいよぉ」
向日葵「あっ、それはっ」
あかり「こうだよー」
向日葵「あっ、ちょっと待ってください、ああっ!」
あかり「えへへっ」
向日葵「……また負けてしまいましたわ」
あかり「もう一回頑張ろうよ向日葵ちゃんっ」
向日葵「そうですわね、頑張りますわ」
何のゲームしてたかは内緒
ほのぼのって素晴らしい
次は>>315
なであかひま
三角関係
【撫子姉妹】
あかり「えっと……」
向日葵「ですから、わたくしが撫子さんをお慕いしているのはお分かりですわよね?」
撫子「うん」
向日葵「撫子さんは赤座さんが好きなんですの?」
撫子「好きというか、妹にしたい」
向日葵「赤座さんはどうなんですの?」
あかり「撫子さんみたいな綺麗なお姉ちゃんなら大歓迎だよぉ」
向日葵「……わたくしも輪に入れてくださいな」
撫子「すでに入ってるんじゃないの?」
向日葵「……はい?」
撫子「ひま子は昔から妹みたいなものだよ」
向日葵「まぁ……」
撫子「そこにあかりちゃんが増えただけだから、全く問題なし」
向日葵「……妹ですか、仕方ありませんわね」
撫子「恋人なら櫻子がいるじゃん」
向日葵「さ、櫻子は今関係ないでしょう!」
あかり「じゃあ櫻子ちゃんとお姉ちゃんと5人で姉妹だねぇ」
撫子「そうだね」ナデナデ
あかり「えへへ」
向日葵「なっ……わたくしも撫でて欲しいです」
撫子「はい」ナデナデ
向日葵「……いい気分ですわ♪」
なんか違うかも
なんか撫子が年下好きになっていってる…
今日はここまで
また明日
次は>>318
結衣京子
嫉妬
【京子の気持ち】
京子「なぁ結衣ー」
結衣「どうしたんだ?」
京子「このまえ綾乃と何してたの?」
結衣「大したことじゃないよ」
京子「……じゃあさ、昨日ごらく部で一番話してたのは?」
結衣「ちなつちゃんかな」
京子「私は?」
結衣「は?」
京子「私と全然話してないじゃん!」
結衣「毎日話してるだろ?」
京子「そんなんじゃ足りない!」
結衣「んじゃどうすりゃいいんだよ」
京子「今日泊りに来て!」
結衣「京子の家に?」
京子「そう!」
結衣「うちじゃダメなのか?」
京子「結衣の家だとちなつちゃんとかあかりが来るじゃん!」
結衣「ダメなのか?」
京子「今日は二人っきりがいい」
結衣「……仕方ないな、泊まりに行ってやるよ」
京子「やった!」
なんだこの京子かわいい
次は>>323
さくあか おやすみ
【おねむ】
櫻子「次は何しよっか!」
あかり「そうだねぇ……しりとり!」
櫻子「よしきた!」
あかり「じゃああかりからね、えっと……りんごっ」
櫻子「ご……ごまだんご!」
あかり「ご……ごらく部っ」
櫻子「ぶ……ぶ……」
あかり「えへへ……」
櫻子「ぶ?ぶって何があるっけ……」
あかり「……」
櫻子「ブルーハワイっ」
あかり「……」ウトウト
櫻子「あかりちゃん眠い?」
あかり「えへへ……ちょっとだけ……」
櫻子「んじゃ寝よっか」
あかり「ごめんね櫻子ちゃん」
櫻子「いいよ、起きたらまた遊ぼ」
あかり「うん」
櫻子「ね、一緒に寝てもいい?」
あかり「いいよぉ」
櫻子「やった!」モゾモゾ
あかり「ん……おやすみ、櫻子ちゃん……」
櫻子「うん、おやすみ、あかりちゃん」
オチなんてない
次は>>326
あやあか 嫉妬と後悔
【綾乃の気持ち】
綾乃「はぁ……」
あかり「あっ、杉浦先輩っ」
綾乃「赤座さん……」
あかり「どうかしたんですか?」
綾乃「歳納京子と喧嘩しちゃって……」
あかり「えっ、京子ちゃんと!?」
綾乃「はぁ……私がいけないのよ」
あかり「……どういうことですか?」
綾乃「歳納京子と船見さんが仲良いのは知ってるわ……それにその……嫉妬しちゃって……」
あかり「……」
綾乃「それで、勢いでキツく言っちゃって……はぁ、私ってなにやってるんだろ……」
あかり「大丈夫ですよ、杉浦先輩」
綾乃「赤座さん……」
あかり「京子ちゃんと結衣ちゃんだから」
綾乃「歳納京子にあんなにキツく言ったのに……?」
あかり「はい、だから謝りに行きましょうっ」
綾乃「……今行ったら私耐えられないわ……」
あかり「あかりも一緒に謝りますっ」
綾乃「……赤座さんは何も悪くないのよ……?」
あかり「杉浦先輩が辛いのはあかりも辛いです」
綾乃「……ありがと、赤座さん」
あかり「えへへ、じゃあ行きましょうか」
綾乃「……そうね、行きましょう」
なんか暗く…
眠いのでまた明日
次は>>329
花あか撫
涙
【花子の涙】
撫子「はい、これ着てみて」
あかり「わぁ、かわいいっ」
撫子「これなんてどうかな?」
あかり「これはちょっと大人っぽいかなぁ?」
撫子「似合うし良いんじゃない?」
あかり「撫子さんがそういうならそうなのかなぁ」
撫子「うん」
あかり「えへへ」
撫子「その二着はあげるよ」
あかり「いいの……」
撫子「いいよ、もう着ないし遠慮しないで」
あかり「わぁ、ありがとう撫子さんっ」
花子「……」
撫子「あ、そうだ、アイス食べる?」
あかり「わぁい、アイス♪」
撫子「ん、じゃあ」
花子「もー!」
あかり「ど、どうしたの花子ちゃん」
花子「お姉ちゃんはお姉さんのこと構いすぎだし!」
撫子「どうしたの花子」
花子「花子だってお姉さんと遊びたいし!」
撫子「話に入ってきてもいいのに」
花子「話になんて入れる隙なんてないし……」グスッ
あかり「ああっ花子ちゃん、泣かないで」
花子「お姉ちゃんは花子の事嫌いになったし……」グスグス
撫子「そんなわけないよ。ほら、一緒にお話ししよう」
あかり「そうだよぉ、一緒に遊ぼっ」
花子「……わかったし」グシッ
まぁインスピレーションで書いてるんで許して
次は>>335
ひまあか
事故でチュー
【事故】
向日葵「赤座さん、ちょっといいかしら」
あかり「あ、なにかな?」
向日葵「今度皆で遊びに行く場所なんですけれど」
あかり「あっ、そうだねぇ」
向日葵「皆さんにお聞きしてから決めようと思ってるんですの」
あかり「そうだなぁ……あかりプールがいいなぁ」
向日葵「まぁ、いいですわねプール」
あかり「うんっ」
向日葵「では、赤座さんはプール……と」メモメモ
あかり「よろしくねぇ」
向日葵「ええ、では次の方のところへ……っ!」グラッ
あかり「あっ、あぶない……!」
チュッ
向日葵「!?」
あかり「!?」
向日葵「ごっ、ごめんなさい……」カアッ
あかり「う、うん……大丈夫……」カアッ
向日葵「わっ、わたくしはこれで失礼しますわね」カアッ
あかり「うっ、うんっ……」カアッ
向日葵(うう……き、キスしてしまいましたわ……)
あかり(ちなつちゃんとは違う……ってあかりなに考えてるのっ!?)
まぁ…
照れてる向日葵はかわいい
用事があるのでまた明日
次は>>338
京あか 絶交
【言葉の力】
京子「あれ?」
あかり「どうしたの?」
京子「今回のミラクるん……なんかおかしくない?」
あかり「どれどれ?」
京子「ほらここ、胡桃ちゃんと雷香ちゃんがさ」
あかり「あれ、喧嘩してる」
京子「あ、絶交した」
あかり「喧嘩はダメだよぉ」
京子「んー……ね、あかり」
あかり「どうしたの京子ちゃん」
京子「一回私に絶交だよって言ってみてくれない?」
あかり「ど、どうして?」
京子「同人誌書く時にさ、キャラの気持ちになってみないとかけないしさー」
あかり「本当にいいの……?」
京子「おうさともさ!どんとこい!」
あかり「じゃあ……ぜっ、絶交だよっ」
京子「……!」
あかり「だ、大丈夫?」
京子「ごめん……ちょっとダメージ大きかったわ……」
あかり「あ、あかりはずっと友達だよぉ!」
京子「うん、ありがとうなあかり……冗談でも言ってもらうんじゃ無かったよ……」ズーン
あれ、こんな話原作であったような
次は>>342
あかりと撫子
一緒に買い物
【デート】
撫子「ごめん、待った?」
あかり「今来たところですよぉ」
撫子「そっか、よかった。じゃあ行こうか」
あかり「はいっ」
------
撫子「ここ、入ろう」
あかり「カバン屋さん?」
撫子「カバン欲しくて」
あかり「カバンかぁ……あかりお姉ちゃんに買ってもらったのしかないなぁ」
撫子「そっか、なら私と一緒に選ぼうか」
あかり「わぁい♪」
撫子「んー……これなんてどうかな?」
あかり「あっ、これは大人っぽいねぇ」
撫子「こっちのほうがあかりちゃんに似合うかな」
あかり「わぁ、かわいい」
撫子「じゃあこれにしよっか」
あかり「でもあかりこんなにお金持ってないよぉ……」
撫子「買ってあげるよ」
あかり「わ、悪いよぉ」
撫子「いいよ、デートなんだし」
あかり「で、デート……」カアッ
撫子「買って来るね」
あかり「あっ、ありがとぉ♪」
------
あかり「今日はありがとうございましたっ」
撫子「いいよ、またデートしようね」
あかり「はいっ♪」
撫子は年下が好きなんだろうか
次は>>345
妖怪
【もしもごらく部が妖怪だったら】
あかり(座敷童)「ごめん、遅刻しちゃったよぉ」
ちなつ(猫又)「遅いよあかりちゃん!」
あかり「ごめんねぇ」
結衣(雪女)「あれ、京子は?」
あかり「京子ちゃんならその辺に……」
京子(妖狐)「私がどうかした?」ニョキ
結衣「うひゃぁ!?」
京子「やった、大成功!」
結衣「そうやって驚かせるのは辞めろよ」
京子「えー、いいじゃんちょっとぐらい」
結衣「凍らせるぞ?」
京子「ごめんなさいっ」
あかり「それで、今日は何するの?」
ちなつ「そうねー、たまには京子先輩で遊ぼっか?」
京子「おっ、私で遊ぶとはいい度胸だ!よかろう!」
結衣「いいのかよ」
あかり「京子ちゃんで遊ぶのはダメだよぉ」
京子「うう、あかりは優しいねぇ」
結衣「まぁ座敷童だしな」
あかり「えへへ、幸せにしちゃうよぉ」
ちなつ「ああっ、眩しいっ」
京子「あかりには勝てない気がするわ……」
結衣「まぁ私と違って良い妖怪だからなぁ」
ちなつ「そんなことありませんっ!結衣先輩も良い妖怪ですよっ」
結衣「あはは、ありがとうちなつちゃん」ナデナデ
ちなつ「はにゃーん」
京子「なー、私はー?」
結衣「お前は人を化かしてばっかりだろ」
京子「なにおう、楽しいだろー!」
結衣「まぁ」
あかり「えへへ、今日も平和だよぉ」
全部イメージ
あかりが座敷童はすぐ出て来た
今日はここまで、また明日
次は>>348
池田姉妹
我慢
【妄想と我慢】
千歳「なぁ千鶴ー?」
千鶴「どうしたの?」
千歳「ウチな、ちょっと妄想我慢しようかと思っとるんよ」
千鶴「ね、姉さんが我慢するなんて……何かあったの?」
千歳「いやなー、綾乃ちゃんに鼻血出し過ぎって怒られてしもてな」
千鶴「それで我慢?」
千歳「うん、妄想我慢すれば鼻血も出えへんやろー?」
千鶴「我慢出来るの?」
千歳「わからんけど……出来る限りウチ頑張るわ!」
千鶴「がんばって、姉さん」
------
千歳「ううう……」
千鶴「姉さん大丈夫!?」
千歳「あ、あんまり大丈夫やないわー……妄想出来へんのが辛くてな……」
千鶴「あんまり我慢し過ぎるのも」
千歳「せやなぁ……ちょっとぐらいええよね……?」
千鶴「大丈夫」
千歳「せやね……ほな……」スチャッ
千鶴「……」
千歳「……」
千鶴「……」
千歳「……ぶほぁっ」ブシャーッ
千鶴「ねっ、姉さん!?」
千歳「うふふふ……あかん、妄想がとまらへん……」ブシャーッ
千鶴「お、落ち着いて」
千歳「あはは……あかん、もう……」パタッ
千鶴「姉さーーん!!」
千鶴初登場
次は>>351
性転換
【櫻子が!】
向日葵「んー……良い朝ですわね」
向日葵「今日は日曜日ですし、何をしましょう」
ピンポーンピンポーン
向日葵「……あの鳴らし方は櫻子ですわね、全く朝から騒がしいですわ」
向日葵「朝からなんなんです……の……?」
櫻子「向日葵!大変だ!私男の子になっちゃった!どうしよう!?」
向日葵「あの……どちらさま……?」
櫻子「櫻子に決まってんだろー!」
向日葵「殿方にしか見えませんし……あの、櫻子でしたら隣の……」
櫻子「だーかーらー!私が櫻子なの!」
向日葵「……すみません、頭が追いつきませんわ」
櫻子「昨日遊ぶって約束したじゃん!昨日の晩御飯はハンバーグだっただろ!一緒に食べたじゃん!」
向日葵「……本当に櫻子ですの?」
櫻子「だからそういってんじゃんか!」
向日葵「……頭が痛くなって来ましたわ」
櫻子「私だって困ってるんだから助けて」
向日葵「……で、どうして殿方になってるんですの?」
櫻子「さぁ……起きたら男の子になってたし……」
向日葵「ムダにイケメンなのが腹立ちますわね」
櫻子「まぁ元が可愛いからねっ」
向日葵「殴りますわよ」
櫻子「おーけー話し合おう。ともかく、元に戻る方法を一緒に探して?」
向日葵「しょうがありませんわね……」
櫻子「とりあえず、ご飯食べてから考えよう」
向日葵「そうなってもマイペースなんですのね……」
続かない
次は>>354
京子とあかり 漫才
【きょーあか】
京子「はいどーもー」
あかり「京子ちゃんどうしたの?」
京子「いやー、最近暑いねー」
あかり「そうだねぇ……あかり暑いのは苦手だよぉ」
京子「こう、夏って感じがするよねー」
あかり「そうだねぇ」
京子「そこで私は考えたわけですよ」
あかり「なに考えたの?」
京子「暑いなら脱げばいいと!」
あかり「んん!?」
京子「というわけで、あかり隊員脱ぎたまえ!」
あかり「脱いじゃったら変態さんだよねぇ!?」
京子「じゃあ下着だけ!」
あかり「もっとダメじゃないかな!?」
京子「仕方ない、じゃあ結衣を脱がせようか」
あかり「いや、結衣ちゃん巻き込んじゃダメだよねぇ!?」
京子「文句がおおいなー、じゃあちなつちゃん」
あかり「ダメだよぉ!」
京子「んー、あかりもツッコミが冴えて来たねー」
あかり「んん?」
京子「これでボケという私が居なくなってもイケるな!」
あかり「漫才やってるんじゃないよぉ!」
なんだこれ…
次は>>357
まり×ちなつ
ウニー
【うに】
ちなつ「……」
まり「ふんふーん♪」
ちなつ(どうしよう、結衣先輩にちょっと見ててって言われたのはいいけど……)
ちなつ(話題がなにも見つからない……)
まり「あっ、お姉ちゃんー」
ちなつ「なっ、何かなー?」
まり「これで遊ぼー」
ちなつ「これは……とげとげ?」
まり「違うよー」
ちなつ「じゃあこれはなんなの?」
まり「うにー!」
ちなつ「うに?うに好きなの?」
まり「好き!うにはねー、美味しいんだよー!」
ちなつ「私はあんまりうには」
まり「嫌いなの……?」ウルウル
ちなつ「……う、うに好きだなー!」
まり「よかったー♪」
ちなつ「ふぅ……」
まり「ふんふーん♪」
ちなつ(結衣先輩早く帰って来てー!)
もっとうに分出せばよかったかも
今日はここまで
また明日
次は>>360
あかりと大室家
一日遅れのバースデー
【あかりの誕生日】
「あかりちゃんお誕生日おめでとー!」
あかり「わぁ、ありがとうっ」
櫻子「ほら、早く吹き消して!」
あかり「ふーっ」
花子「おめでとうだし」
撫子「おめでとう」
櫻子「おめでとー!」ギューッ
あかり「あっ、ありがとっ♪」
花子「櫻子離れるし!」グイーッ
櫻子「いいじゃんちょっとぐらい!」
あかり「あはは、大丈夫だよ花子ちゃん」
花子「あかりお姉さんがそう言うなら……」
櫻子「さっすがあかりちゃん!」
撫子「あんまり迷惑かけないように」
櫻子「わかったよー……」
撫子「はい、これプレゼント」
あかり「あっありがとうございますっ」
櫻子「私もあげるー!」
花子「花子もあげるし」
あかり「えへへ、ありがとう♪」
櫻子「開けてみてー!」
あかり「わかったよぉ、じゃあ櫻子ちゃんのから……これはリボン?」
櫻子「似合うと思って買って来たんだー、大事にしてねっ」
あかり「ありがとう櫻子ちゃんっ」
櫻子「えへへ……」
あかり「次は花子ちゃんの……あっ、ミラクるんの小物入れだ♪」
花子「大事にしてほしいし」
あかり「うんっ!」
花子「なんか照れるし……」
あかり「最後は撫子さんの……あっ、これ……」
撫子「指輪。まぁ安物だけど」
あかり「いいの……?」
撫子「気にしないで」
あかり「ありがとうございますっ♪」
撫子「いえいえ」
櫻子「あかりちゃん、ケーキ食べよう!」
あかり「あ、うんっ!」
あかり誕生日おめでとう(一日遅れ)
次は>>363
あかり、ちなつ、櫻子、向日葵
雷
【かみなり】
向日葵「またお泊まり会ですわね」
櫻子「あかりちゃんの家ってなんだか落ち着くねー」
ちなつ「ほんと、なんでだろうね」
あかり「あかりが聞きたいよぉ」
ゴロゴロ……
ちなつ「やだ、雷かな?」
向日葵「あら、雨も降るかもしれませんわね」
櫻子「まぁ家の中にいれば問題ないってー」
ゴロゴロゴロ…
ちなつ「なんか近づいて来てない?」
向日葵「少し怖いですわね」
櫻子「大丈夫だって」
ピシャーン!!
ちなつ「ひぃっ」
向日葵「近くに落ちたんじゃありませんの……?」
櫻子「あ、あかりちゃん……」ギュッ
あかり「そんなにくっつかなくても大丈夫だよぉ」
向日葵「怖いんじゃありませんの……」
櫻子「怖くないやい!」
ゴロゴロ………
ちなつ「ふぅ、遠くに行ったね」
向日葵「怖かったですわ」
櫻子「私は怖く無かったけどね!」
向日葵「あなた……」
あかり「あ、あはは……」
雷で艦これ思い出した
次は>>366
結衣京子
ペット
【いつもの日常】
京子「なー結衣ー」
結衣「なに?」
京子「ペットごっこしようぜー」
結衣「いきなり何言ってんだ」
京子「いいじゃんやろうぜー」
結衣「そんなわけのわからない遊びなんてできるか」
京子「結衣のケチー」
結衣「ケチでもなんでもないわ」
京子「ちぇー……」
結衣「マトモな遊び考えたらどうだ?」
京子「マトモだと思ったんだけどなぁ……」
結衣「……」
京子「……」
結衣「……」
京子「私は結衣のペットです」
結衣「お前いきなり何言ってんだ」
京子「いいなりになります」
結衣「じゃあちょっと静かにしてて」
京子「なんだよノリ悪いなー」
結衣「はいはい」
ゆるゆりSS増えないのは何故だろう
次は>>370
【ばとる!】
京子「くっ……障壁を張るなんて……っ!」
ちなつ「まだまだ甘いですよ京子先輩」
京子「くらえ、火の玉ボール!」
結衣「火の玉ボールってなんだよ……」
京子「結衣も手伝って!」
結衣「仕方ないな……」
ちなつ「結衣先輩だからって手加減しませんからね……ちなつサンダー!」
結衣「なんの、氷の壁っ」
ちなつ「くっ、やりますね先輩……!」
あかり「あかりは……」
ちなつ「あかりちゃん!手を貸して!」
あかり「うんっ!いけっ、おだんごミサイルー!」
京子「ちょっ、実態攻撃は反則……!」
チュドーン!
京子「あー、負けちゃったー」
ちなつ「たまにはこういう遊びもいいものですね」
結衣「恥ずかしい……」
あかり「あかりは楽しかったよっ」
京子「というか私達は魔法系なのになんであかりはミサイルなんだ?」
あかり「なんだかあかりはこれじゃなきゃいけないような気がしたんだよぉ」
結衣「どういうこと?」
ちなつ「さぁ……?」
ちなつサンダーの語呂が良すぎる
今日はここまで
また明日
次は>>373
ひまあか楓 帰さない
【向日葵のいえ……】
向日葵「あら、もうこんな時間ですのね」
楓「あっ、ほんとだ」
あかり「じゃあ、あかりはそろそろ帰るねぇ」
向日葵「赤座さん、晩御飯作りますから少しお待ち下さいな」
楓「一緒にご飯たべよ?」
あかり「そんな、悪いよぉ」
向日葵「今日は二人だけですし、ご飯食べて行って下さいな」
楓「たべよ?」
あかり「わかったよぉ、お家にメールしとくね」
------
あかり「ごちそうさまー」
楓「ごちそうさまー!」
向日葵「お粗末様ですわ」
あかり「食べたし、あかりはそろそろ」
向日葵「赤座さん、お風呂沸きましたわ」
楓「一緒にはいろー?」
あかり「お、お風呂の用意持って来てないし……」
向日葵「大丈夫ですわ、こちらで用意しますからお風呂へどうぞ」
あかり「そう……?なら入ろうかなぁ」
向日葵「ええ、どうぞ♪」
------
あかり「さっぱりしたよぉ」
楓「……ねむい……」
向日葵「あら、じゃあ赤座さんと一緒に寝ましょうか」
楓「うん……」
あかり「泊まるの!?あかりお母さんに連絡してないよぉ」
向日葵「大丈夫、わたくしが連絡しておきましたわ」
あかり「あっ……そうなの……?」
向日葵「ええ、ですから楓と先に寝て下さいな。わたくしはまだやることがありますの」
あかり「わかったよぉ、おやすみ向日葵ちゃん」
向日葵「ええ、おやすみなさい、赤座さん」
向日葵「今日から毎日泊まっていただきますし、それなりの準備をしましょうか……」
まぁホラーみたいな
夏だし
次は>>376
魔法使い
【魔法使いさん】
魔法使い「こんばんは」
結衣「……誰?」
魔法使い「あっ、私魔法使いと申します」
結衣「はぁ」
魔法使い「いつも真面目な結衣ちゃんに魔法を授けにきたんだ」
結衣「はぁ」
魔法使い「あ、胡散臭いとか思ってる?」
結衣「胡散臭いよりも怪しい」
魔法使い「怪しいなんて酷いなー」
結衣「魔法使いなら何か魔法使って」
魔法使い「……今はタイミングが悪くて使えない」
結衣「どんな魔法使いだよ」
魔法使い「まぁ、魔法にも色々あって」
結衣「……今日はラムレーズンないぞ」
魔法使い「なにっ!?買ってあるっていったじゃん!」
結衣「まぁあるんだけど」
魔法使い「なんだー」
結衣「で、なんでそんな格好してるんだ?」
魔法使い(京子)「いやー、たまたまUFOキャッチャーで取れてさ」
結衣「そんなのまであるのか」
京子「いやー、この格好暑い!」
結衣「そんな黒ずくめならな」
京子「ラムレーズン!」
結衣「はいはい」
魔法使い(物理)
次は>>380
蛙に変身 尻にストロー
【かえるさん】
京子「変身能力を手に入れた!」
結衣「お前何言ってんだ?」
京子「本当なんだって!」
結衣「はいはい、で、何に変身出来るんだ?」
京子「カエル!」
結衣「……は?」
京子「だからカエルだって」
結衣「変身出来て何が出来るんだ?」
京子「川が渡れる!」
結衣「……」
京子「ほんとなんだってば」
結衣「じゃあ変身して見せて」
京子「みてろー……てやっ!」ボワン
京子(カエル)「どうだ!」
結衣「……ほんとだったのか」
京子「だから言っただろ?」
櫻子「こんにちはー!」
結衣「あっ、こんにちは」
櫻子「あれ、カエルがいる」
結衣「ああ、これは」
櫻子「あっ、カエルってお尻にストローで膨らむんですよね!」
京子(カエル)「ちょっ」
櫻子「ちょっと取ってきますー!」
結衣「……戻ってた方がいいぞ」
京子(カエル)「そ、そうする……」
本当に膨らむかは謎
次は>>384
【にんじゃ】
あかり「わぁ、この衣装かわいいー♪」
ちなつ「結衣先輩っ!どうですか!?」
結衣「うん、かわいいよちなつちゃん」
ちなつ「きゃー♪結衣先輩も凄く似合ってますよっ」
結衣「ありがとう」
ちなつ「しかし、ニンジャのコスプレなんてよく持ってましたよねー」
結衣「また京子がUFOキャッチャーで取ったんだってさ」
ちなつ「京子先輩のUFOキャッチャー好きも極まってますね……」
結衣「まぁ京子だからね」
あかり「えいっ!透明の術っ」
ちなつ「あかりちゃん、そんなの使わなくてもいつも使ってるようなものじゃない」
あかり「ちなつちゃんひどいっ!」
結衣「しかし、京子のやつ何処に……」
京子「ドーモ、フナミ=ユイサン、キョウコ=スレイヤーです」
結衣「またわけのわからないことを……」
京子「おっかしいなぁ……返してくれると思ったんだけどなぁ」
結衣「知らない事は返せないだろ」
京子「イヤーッ!」
結衣「うるせえ」
ちなつ「えいっ、水遁の術っ」
あかり「わぁ、お茶が出てきたよぉ」
ちなつ「えいっ!土遁の術っ」
あかり「あっ、うすしお♪」
結衣「ああいうのでいいんだよ」
京子「えー」
結衣「えーじゃない。ほら、お茶のんでゆっくりしよう」
京子「仕方ないなぁ、ちなつちゃんお茶ちょうだい!」
ちなつ「あっ、その辺にあるんで勝手に飲んでください」
京子「水遁の術で出て来ないんだ……」
あかりニンジャ可愛い、多分
今日はここまで
また明日
次は>>387
ごらく部 ジェンガ
今日忙しすぎる…
明日書く…
【じぇんがっ】
ちなつ「そーっと……そーっと……」
あかり「うう、緊張するよぉ……」
ちなつ「……っはー!」スポン
あかり「ふぅ……」
結衣「こっちまで緊張するよね」
京子「さて、次は私の番だなっ!」
結衣「頑張れ」
ちなつ「崩したら罰ゲームですよ!」
京子「わかってるってー」チョン
グラグラグラグラ
京子「うおっ!?」
あかり「あっ、危ないっ!」
京子「させるかー!」スポーン
グラグラ……ピタッ
結衣「なっ……逆側から抜いてバランスを保った……!?」
京子「あっぶねー!」
あかり「次はあかりだよぉ」
ちなつ「頑張れあかりちゃん!」
あかり「うん、いくよぉ」
あかり「えいっ!」
ガラガラ……
結衣「あぁ」
京子「あかりの負けー」
あかり「うぅ、倒しちゃったよぉ」
ちなつ「ドンマイ、あかりちゃん!」
動きが無いから書きづらくて難しいわ…
次は>>392
綾乃 千歳
休日
【ある日の妄想】
綾乃「ねぇ千歳ー」
千歳「ん?どうしたん?」
綾乃「今日どこか行かない?」
千歳「なんや、ウチとデートしたいんかー?」
綾乃「いつも家とかだし、たまにはいいでしょ?」
千歳「ええよー、どこ行くん?」
綾乃「そうねぇ……どこがいい?」
千歳「綾乃ちゃんと一緒やったらどこでもええよ?」
綾乃「嬉しいこと言ってくれるじゃ無い♪」
千歳「なんならこのままごろごろでもええよ?」
綾乃「嫌よ、一緒に何処かに行きたいんだもの」
千歳「んー……」
綾乃「どこがいい?」
千歳「綾乃ちゃんといちゃいちゃ出来るならなんでもええよ♪」
綾乃「いちゃいちゃって……恥ずかしいじゃない……」テレ
千歳「かわええなぁ綾乃ちゃんは♪」
綾乃「千歳……」
千歳「綾乃ちゃん……」
------
----
--
千鶴「だばー」ダラダラ
綾乃「ああもう、よだれよだれ!」
千歳「なんや休みの日もやってることおんなじやなぁ」
綾乃「ちょっと千歳!手伝ってー!」
千歳「はいはい、ちょっと待ってなー」
書こうと思ったら色々立て込んでた
次は>>396
楓 櫻子
夏休み
【櫻子と宿題】
櫻子「向日葵ー!あそべー!」
櫻子「向日葵ー!」
楓「お姉ちゃんはいまお買い物に行ってるよ?」
櫻子「おお楓ー、そっか、いま居ないのか」
楓「うん、楓がお留守番してるの」
櫻子「そっか、えらいなー」
楓「えへへー」
櫻子「よし、私と遊ぼっか!」
楓「うん、いいけど……」
櫻子「ん?なんかあんの?」
楓「櫻子お姉ちゃんは夏休みの宿題しなくていいの?」
櫻子「ぐふっ……」
楓「お姉ちゃんがいつも言ってるよ、櫻子お姉ちゃんは全然宿題しないって」
櫻子「ひ、向日葵のやつ……!」
楓「また31日に泣きついて来るに決まってるって言ってたよ?」
櫻子「お、おう……」
楓「大丈夫?」
櫻子「だ、大丈夫大丈夫!」
楓「ほんと?楓の事はいいから宿題したほうが……」
櫻子「……宿題して来るよ」
楓「うん、頑張ってね櫻子お姉ちゃん!」
楓って無敵な気がする
次は>>399
あかなな 教師の恋心
【あかりと西垣ちゃん】
西垣「よーっす」
あかり「あっ、先生こんにちはっ」
西垣「ちょっといいか?」
あかり「はい、大丈夫ですっ」
西垣「じゃあ職員室へ行こうか」
あかり「はいっ」
------
あかり「わぁ、こんなお部屋があったんですかー」
西垣「ああ、私がいつもいる所だよ」
あかり「そうなんですねぇ」
西垣「まぁ、そこに座りなさい」
あかり「あ、はいっ」
西垣「さて……」
あかり「……?」
西垣「……その、なんだ」
あかり「どうかしたんですか?」
西垣「ああ、いや、すまない、少し待ってくれ」ドキドキ
あかり「あ、はい」
西垣「……ふう、さて赤座、お前好きな人は居るのか?」
あかり「い、いきなりどうしたんですか?」
西垣「まぁ興味本位だよ」
あかり「うーんと、京子ちゃんとか結衣ちゃん、ちなつちゃんや皆好きですよっ」
西垣「素敵だなぁ赤座は」ナデナデ
あかり「え、えへへ……」
西垣「恋愛感情が入った好きはないのか?」
あかり「ふえっ?」
西垣「ああいや、なんでもない」
あかり「……?」
完全に妄想力無いな…
今日は遅くなったしまた明日
次は>>402
腹黒あかり
【策士あかり】
あかり「毎日まいにちちなつちゃんの結衣ちゃん話が辛いよぅ」
あかり「そこで、結衣ちゃんと京子ちゃんにいちゃいちゃしてもらって、ちなつちゃんにびっくりしてもらおう」
あかり「うふふ、あかり策士だよぉ」
結衣「なぁ、本当にやるのか?」
あかり「うん、ちなつちゃんがちょっとお話する機会が減るように頑張ってね結衣ちゃん!」
結衣「まぁやるだけやってみるよ」
あかり「京子ちゃんもお願いね!」
京子「おう、まかせとけ」
あかり「ふっふっふっ」
------
あかり「さすが、ありがとう結衣ちゃん!」
結衣「もうやんないからな……」
京子「いいじゃん結衣、今日一緒に寝よ?」
結衣「……仕方ないな京子は」
あかり「ふふふ、結衣ちゃんと京子ちゃんも仲良くなったし、さすがあかり♪」
あれ、腹黒くないかも…
次は>>405
あかりと西垣とりせ
たまにはお茶会でも
【紅茶とりせと先生】
西垣「やぁ、よく来てくれた」
あかり「お、お邪魔しまーす」
りせ「……」
西垣「遠慮しないで、だそうだ」
あかり「ありがとうごさいますっ」
西垣「よし、お茶を入れようか」
あかり「あっ、あかりも手伝いますっ」
りせ「……」
西垣「お客さんだし座ってて、だそうだぞ」
あかり「いいんですか……?」
西垣「構わないさ、座っててくれ」
あかり「は、はいっ」
りせ「……」ナデナデ
------
西垣「さぁ、紅茶でよかったかな?」
あかり「あ、大丈夫です」
りせ「……」
西垣「紅茶くらい淹れられるさ」
あかり「いただきますっ……あ、甘くて美味しいっ」
西垣「砂糖入れておいたからな、飲みやすくていいだろう?」
あかり「はいっ♪」
りせ「……」
西垣「はっはっは、ヤキモチか?」
りせ「……」
西垣「そんなこと言うなよ、なぁ赤座?」
あかり「な、なに喋ってるかわからないよぉ……」
西垣「精進がたらんぞ赤座」
りせ「……」ナデナデ
あかり「は、はぁ……」
今日はここまで
また明日
次は>>408
ちなつ あかり
キャラ弁
【キャラ弁……】
あかり「お昼だよぉ」
ちなつ「一緒に食べよー」
あかり「うん、いいよぉ」
ちなつ「今日は朝から頑張って作ってきたんだよー」
あかり「へぇ、なに作ったの?」
ちなつ「キャラ弁作ってきたの」
あかり「」
ちなつ「どうかした?」
あかり「う、ううんなんでも無いよぉ」
ちなつ「食べよ?」
あかり「そ、そうだね」
ちなつ「じゃーん!」パカッ
あかり「こっ……これは……」
ちなつ「えへへ、よく出来てるでしょ?」
あかり「う、うん……」
ちなつ「えへへ、いただきまーす!」
あかり「あ、あかりちょっと食欲なくなっちゃったかな……」
ちなつ「大丈夫?」モグモグ
あかり「う、うん……大丈夫だよぉ……」
ちなつ「そう?」モグモグ
ちなつ無双
次は>>411
あかね ちなつ
鬼の目にも涙
【ちなつとあかね】
ちなつ「あっ……」
あかね「あら、こんにちは」ニコッ
ちなつ「こ、こんにちは……」
あかね「お買い物?」
ちなつ「はっ、はいっ!」
あかね「そう、私もご一緒してもいいかしら?」
ちなつ「ひゃっ!ひゃいっ!」
あかね「うふふ、行きましょうか♪」
ちなつ(うう、あかりちゃんのお姉ちゃん怖いよ……)
あかね「どうかしたかしら?」
ちなつ「いいいえ、なんでもありませんっ!」
あかね「そう?」
ちなつ「はいっ」
ちなつ(鋭そうだしさっさとお買い物して帰ろう……)
------
あかね「あら、これは……あかりに似合いそうね♪」
ちなつ(あかりちゃんの話多いなぁ……)
ちなつ「あっあのっ」
あかね「なにかしら?」
ちなつ「あかりちゃんの事好きなんですか?」
あかね「ええ、とってもいい子だし大好きよ♪」
ちなつ「あかりちゃんがいつもお姉さんの話してますよ、とってもいいお姉ちゃんであかりちゃんが大好きって」
あかね「あら……あらあら、嬉しいわ」ウルウル
ちなつ(あっ、泣いてる……鬼の何とか?)
あかね「うふふ、ありがとう♪」ナデナデ
ちなつ「はっ、はいっ」
無理やり感満載
今日はここまで
また明日
次は>>414
ごらく部 節分
【まめまき】
京子「豆まきしよーぜー!」
結衣「唐突だな」
京子「節分だし豆いっぱい買ってきた!」
結衣「話聞けよ」
京子「鬼は私とちなつちゃんでー」
ちなつ「嫌ですよ京子先輩と鬼なんて」
京子「いいじゃんたまにはやろーよー!」
結衣「嫌がってるなら京子だけでやればいいだろ?」
京子「えー、だってちなつちゃんと一緒にやりたくて色々道具買ってきたのにー」
ちなつ「……仕方ありませんね、今回だけですよ?」
京子「いいの?」
ちなつ「今回だけです!」
京子「やったー!ちなつちゃん大好き!」ギュー
ちなつ「ちょっ、離れて下さいよっ!」グイグイ
京子「ちなちゅー♪」
結衣「程々にしとけよ……」
あかり「鬼さんのお面可愛いねぇ」
結衣「……いたんだ」
あかり「結衣ちゃん酷いっ!」
京ちないいなぁ
次は>>417
ひまさく 死んだふり
【死んだふり】
向日葵「櫻子ったら、呼びつけておいて玄関に来ないなんて……」
向日葵「櫻子、入りますわよ!」
櫻子「……」
向日葵「何倒れてるんですの?早く勉強しますわよ」
櫻子「……」
向日葵「櫻子、聞いてるんですの?」
櫻子「……」
向日葵「……櫻子?」
櫻子「……」
向日葵「どうしたんですの?櫻子?」
櫻子「……」
向日葵「櫻子……櫻子!」
櫻子「……」
向日葵「ちょっと、櫻子!」ユサユサ
櫻子「……」
向日葵「そんな、櫻子……櫻子ってば!」ウルウル
櫻子「……」
向日葵「櫻子……」グスッ
櫻子「わぁああタンマタンマ!」
向日葵「櫻子……?」ポロポロ
櫻子「ちょっと驚かせるつもりだったんだけど」
向日葵「悪質過ぎますわよ、バカ……」グスッ
櫻子「ごめんって」
向日葵「……いつも通りの櫻子でよかったですわ……」グスッ
ううむ
次は>>420
あかり櫻子
財布を拾った
【】
櫻子「でさー、その時に向日葵がさー」
あかり「うんうん」
櫻子「ほんとにおっぱいで」ゲシッ
あかり「何か蹴っちゃったよ?」
櫻子「なに蹴ったんだろ………財布?」
あかり「わわ、きっと落とした人困ってるよぉ」
櫻子「んー……誰のだろ?」ガサガサ
あかり「勝手に開けちゃダメだよぉ」
櫻子「ちょっとくらいへーきだって……吉川ともこ?」
あかり「あっ、これちなつちゃんのお姉ちゃんのだよぉ」
櫻子「じゃあ届けに行こー!」
あかり「うんっ」
------
櫻子「ちなつちゃんのお姉ちゃん喜んでくれてよかったね!」
あかり「うん、沢山お礼言われたねぇ」
櫻子「よし、毎日一回良いことしよう!」
あかり「あかりも手伝うよぉ」
櫻子「ありがとうあかりちゃんっ」
あかり「今日は帰ろっか」
櫻子「あっ、そうだね、バイバイあかりちゃん!」
あかり「またねぇ」
タイトル付け忘れた…
次は>>423
ごらく部 タイムカプセル
【タイムカプセル】
京子「タイムカプセル作ろうぜ!」
結衣「大体その入りだな」
京子「いいじゃん、ほら何かこの箱に入れよーぜ!」
ちなつ「タイムカプセルかぁ、イイですね」
あかり「何入れようかなぁ」
結衣「急過ぎて何入れるか迷うな」
京子「私はコレ入れるぜ!」つ 結衣のパンツ
結衣「お前どっから持ってきた!」
京子「こないだ泊まった時に紛れ込んでてさー」
結衣「返せ!」
京子「やだよー」
ちなつ「あかりちゃん何入れるの?」
あかり「あかりは未来のあかりにお手紙書くよぉ」
ちなつ「あっ、じゃあ私もそうしようかなー」
結衣「手紙書くの?」ギリギリギリ
京子「いたたたたたた」
ちなつ「結衣先輩も書きます?」
結衣「恥ずかしいけど書こうかな」
京子「わ、私も……!」
結衣「お前は私の下着返してからな」ギリギリギリ
京子「いたたたたたた」
今日はここまで
また明日
次は>>426
まり 櫻子
ウニの事をいまいち分かっていない櫻子
【うに】
まり「お姉ちゃん、まりね、うに食べたい」
結衣「う、うにかぁ……ちょっと無理かなぁ……」
まり「そっかー……」
櫻子「あっ!先輩こんにちはっ!」
結衣「あ、大室さんこんにちは」
まり「こんにちはー」
櫻子「あっ、可愛いー!」
まり「えへへー」
結衣「親戚の子なんだよ」
櫻子「そうなんですかー」
まり「お姉ちゃんうにー」
櫻子「おーうにー」
まり「お姉ちゃんはウニ好きなの?」
櫻子「お、おう、好きで毎日食べまくってるよ!」
まり「すげー!お姉ちゃんお姉ちゃん!」
結衣「あはは……迷惑になるからダメだぞー」
まり「そっかぁ……」
櫻子「今日も朝からウニ食べたし!それから、えっと……」
まり「?」
結衣(あぁ……これは分かってないな)
まりちゃん接点なさ過ぎよね
次は>>431
ごらく部 ヌードデッサン
【変態京子?】
京子「デッサンしようぜー!」
結衣「部屋に入るなり一言目が大体一緒なんだけど」
京子「まぁまぁ、分かりやすくていいだろ?」
結衣「まぁいいけど」
ちなつ「デッサンって見ながら書くアレですよね」
京子「そうそう!スケッチブックも買ってきたからやろう!」
結衣「まぁデッサンならちなつちゃんも大丈夫だろう……多分」
ちなつ「なんですか?」
結衣「なんでも無いよ」
あかり「何をデッサンするの?」
京子「よくぞ聞いてくれました!対象は結衣です!」
結衣「私?恥ずかしいから嫌だ」
ちなつ「結衣先輩!イイじゃないですか!」
結衣「けど……」
ちなつ「お願いします結衣先輩ー……」ウルウル
結衣「わ、分かったよ……」
京子「じゃあ結衣服脱いで」
結衣「お前何言ってんだ」
京子「えー、だってヌードデッサンしようとおもって」
ちなつ「ぬ、ぬぬぬヌード!?」
結衣「無理に決まってるだろ!」
京子「まぁまぁ」
あかり「京子ちゃん、それはさすがに……」
京子「えー、たまには」
結衣「良いわけ無いだろ変態」
京子「ひ、酷い……」
ヌードルみたいな落ちでもよかったかも
次は>>434
古谷家 ゴキブリ
【G】
向日葵「ごちそうさまでした」
楓「ごちそうさまでした!」
向日葵「はい、じゃあちょっと後片付けしますわね」
楓「はぁい」
向日葵「これとこ……」
G<ハロー
向日葵「きゃぁあああ!!」ガタガタッ
楓「どうしたのお姉ちゃん」
向日葵「きっ、来ては行けませんわ!」
楓「?」
向日葵「ど、どうしましょう……私にアレを駆除するのは不可能ですわ……」
向日葵「と、とにかく動かない間にどうにか……」
G<カサカサカサ
向日葵「ひぃいいい!?」
楓「ごきぶりさん?」
向日葵「そっ、そうですわっ、ですから向こうに行ってなさいな!」
楓「んー……」
向日葵「とりあえず、さ、櫻子に電話して……」
楓「えいっ!」カポッ
向日葵「……プリンの容器?」
楓「閉じ込めるの可哀想だけど、これでいいかなぁ」
向日葵「か、楓!あなたよくやってくれましたわっ」
楓「えへへー」
向日葵「とりあえず櫻子に電話して駆除してもらいましょう……」
櫻子が放してまた一悶着ありました
次は>>437
ごらく部 ごらく部室殺人事件ごっこ
【】
京子「つまり、結衣が来た時にはもうあかりが倒れていた、と」
結衣「うん」
京子「その時ちなつちゃんは何処へ行っていたのかな?」
ちなつ「私はお茶取りに行ってました」
京子「ふむふむ、つまりこの事件を起こせるのはちなつちゃんしかいない、と」
ちなつ「私じゃありません!」
京子「アリバイはあるのかな?」
ちなつ「無いですけど……違います!」
結衣「この部室に来たのは京子が一番だったよな」
京子「そだよー」
結衣「京子のアリバイは?」
京子「私はほら、探偵役だし……」
結衣「……ちなつちゃん」
ちなつ「とりゃー!」
京子「くそっ、バレちゃしょうがない!」
ちなつ「あっ、逃げるなー!」
結衣「行くよちなつちゃん!」
ちなつ「はいっ!」
あかり「……あかり空気じゃない?」
タイトル後付けがバレる
今日はここまで
また明日
次は>>441
京綾 男装
【おねがい】
京子「綾乃ーいるー?」
綾乃「歳納京子!?どどどどうしたのよ」
京子「ちょーっとお願いがあるんだけどさー」
綾乃「ふんっ、どうせしょーもないお願いなんでしょ?で、何?」
京子「男装して♪」
綾乃「はい?」
京子「こんどのコムケでさー、ライバるん男の子バージョン作っててー」
綾乃「はぁ」
京子「それのコスプレしてほしいんだけど……ダメ?」
綾乃「ダメというか、なんで私がコスプレしなきゃダメなのよ!」
京子「いいじゃん、すっげー似合うと思うんだけど」
綾乃「そっ、そうなの?」
京子「おう!綾乃に似合うように作ってるからさー」
綾乃「そっ、そこまで言うならやってあげてもいいわよ!」
京子「やったー!ありがとう綾乃ー!」ダキッ
綾乃「とっとととと歳納京子!?離れなさいよっ!」
京子「いいじゃんー」ギュー
綾乃「あっあうあう……」プシュー
京子「あれ?綾乃?あやのー?」
輝く綾乃
次は>>447
【プールとふたり】
撫子「プール行こう」
めぐみ「えっ、どうしたの急に」
撫子「暑いしたまにはいいかなって」
めぐみ「いいけど……二人?」
撫子「そうだけど」
めぐみ「じゃあ行こうかなっ♪」
撫子「じゃあ水着買いに行こう」
めぐみ「おっけー!」
------
撫子「これ似合うんじゃない?」
めぐみ「えー、これは露出多くない……?」
撫子「露出好きなめぐみにピッタリ」
めぐみ「ひどいっ!」
撫子「じゃあ……この水に溶ける水着とか」
めぐみ「ちょっ」
撫子「この紐でもいいけど」
めぐみ「普通のにしてよっ」
------
めぐみ「おー人結構居るねー」
撫子「そうだね」
めぐみ「さて、遊ぼっか!」
撫子「めぐみで?」
めぐみ「プールまで来て何言ってんの!?」
撫子「冗談だって、泳ご」ギュッ
めぐみ「もー、手繋いだくらいで機嫌が治るとでも……」ギュッ
撫子「なんか言った?」
めぐみ「なんでもなーい」
めぐみってこうだっけ
次は>>451
ひまあか 初デート
【デート?】
向日葵「ごめんなさい」ハァハァ
あかり「ううん、あかりいま来た所だから大丈夫だよぉ」
向日葵「今日着ていくお洋服がなかなか決まらなくて……ごめんなさい」
あかり「大丈夫だよぉ、ほら、いこっ?」ギュッ
向日葵「そうですわね、行きましょう」ギュッ
------
向日葵「こうして二人でデートするのは始めてですわね」
あかり「えへへ、なんか恥ずかしいね」
向日葵「何処へ行きます?」
あかり「向日葵ちゃんとなら何処でもいいよぉ」
向日葵「まぁ、嬉しいですわ♪」
あかり「えへへ」
向日葵「では、あの雑貨屋さんに行きましょう」
あかり「はぁい」
------
あかり「あ、このリボン可愛い」
向日葵「これなんかいい感じですわね」
あかり「それは櫻子ちゃんに似合いそうだねぇ」
向日葵「えっと……」
あかり「あはは、櫻子ちゃんに買って行ってあげよっか」
向日葵「そうですわね」
------
あかり「今日は楽しかったー」
向日葵「ええ、とっても楽しかったですわ」
あかり「また行こうねぇ」
向日葵「ええ、もちろん♪」
そんなかんじ
次は>>456
ごらく部
あかりが生徒会と仲良いことへのやきもち
【ごらく部とあかり】
京子「第一回!緊急会議!」
ちなつ「いきなりどうしたんですか?」
結衣「まだあかりが来てないけど」
京子「あかりがいないからするの!」
結衣「どういうことだよ」
京子「最近あかりってばごらく部に来るの遅いと思わない?」
結衣「まぁ確かに」
ちなつ「それがどうかしたんですか?」
京子「生徒会に行ってからごらく部に来てるらしいんだよ」
ちなつ「ああ、それで……」
結衣「そっか……」
京子「悔しいっ!」
結衣「だからって何か出来る事があるわけじゃないだろ、そりゃ私だってさみしいけどさ……」
ちなつ「どうするんですか京子先輩」
京子「生徒会からあかりを取り返す!」
結衣「やってあかりが傷付いたらどうするんだよ」
京子「ぐぬぬぬ……!」
ちなつ「あかりちゃんをごらく部から出さないとか」
京子「それだ!」
結衣「それだじゃないよ」
ちなつ「とりあえずあかりちゃんの気持ちを聞いてみないと……私だってあかりちゃんが遅いのは嫌です」
京子「あかりが来たらとりあえず捕まえて」
結衣「だからやめろって」
ごらく部というより京子がヤキモチ焼いてるなこりゃ
次は>>459
櫻子花子 必殺技を編み出す
【ひっさつわざ……?】
櫻子「花子!必殺技作ろう!」
花子「……ついにおかしくなったし?」
櫻子「おかしくなってねーよ!」
花子「で、なんでそんな事言い出したし」
櫻子「いやー、読んでた漫画でさ」
花子「はぁ……バカらしいし」
櫻子「いいからなんか考えよー」
花子「……まぁ、たまにはいいし」
櫻子「どういうやつにするー?」
花子「強そうなのがいいし」
櫻子「こう、なんかハーッ!ってやったら出る感じの」
花子「そんなのヤダし」
櫻子「じゃあどんなのがいいのさ」
花子「どうせならもっとこう可愛い必殺技がいいし」
櫻子「可愛いかぁ」
花子「うん」
櫻子「姉ちゃん相手として考えてみよう」
花子「うーん、難しいし」
櫻子「うーん……」
その後1時間程悩みました
今日はここまで
また明日
次は>>462
あか花 未来
【将来】
花子「あかりお姉さんは未来について考えたことあるし?」
あかり「未来かぁ……あんまり考えたことないよぉ」
花子「高校とかどこに行くし?」
あかり「どこだろ……多分京子ちゃんと結衣ちゃんが行く所に行くと思うよぉ」
花子「そっか」
あかり「花子ちゃんは将来どうするの?」
花子「お嫁さんになるし」
あかり「お嫁さんいいねぇ」
花子「あかりお姉さんは花子と結婚するし」
あかり「あはは、ありがと花子ちゃん」ナデナデ
花子「花子は本気だし」
あかり「あかりもお嫁さんになりたいなぁ」
花子「大人になったら花子が迎えに行くし」
あかり「あはは」
花子「むぅー……」
まぁ普通に
次は>>466
Урааааааааааааа!
【ロシア語】
京子「うらー!」
結衣「いきなりどうしたんだよ」
京子「いやー、最近あるアニメにハマっててさー」
結衣「うん」
京子「なんか掛け声で使っててさ」
結衣「ほう」
京子「いやー、かっこいいんだよ!戦車がこうガーッとさ!」
結衣「戦車なぁ」
京子「いやー、ああいうのを萌えと燃えの競合っていうんだよ」
結衣「へぇ」
京子「もうちょっと乗って来てくれたっていいだろー」
結衣「だってなぁ」
京子「うらー!」
結衣「発音が違うよ」
京子「へっ?」
結衣「ypaaaa!」
京子「ちょっ……なんでそんなに上手いのさ!」
結衣「私もCV33っていうの好きだし」
京子「なん……だと……」
ガルパンSSとゆるゆりSS
どっち書くか悩んだ事もある
短いけど今日はここまで
また明日
次は>>470
ガルパン出そうぜ
【ゲーム】
結衣「……」ピコピコ
結衣「……」ピコピコ
あかり「結衣ちゃんなにやってるの?」
結衣「んー、戦車ゲーム」
あかり「へぇ、結衣ちゃんってそういうゲームもするんだぁ」
結衣「京子のせいでちょっとハマっちゃってさ」
あかり「そうなの?」
結衣「最近ちょっと戦車に詳しくなったよ」ピコピコ
あかり「あかりは全然わからないなぁ」
結衣「面白いし一緒に見よっか」
あかり「うんっ」
------
結衣「面白かった?」
あかり「うんっ、面白かったよぉ」
結衣「ならよかった」
あかり「あかりはウサギさんが可愛かったなぁ」
結衣「あかりらしいね」
あかり「あかりもちょっと興味出てきたよぉ」
結衣「なら一緒にゲームしよっか」
あかり「うんっ♪」
このスレ終わったらガルパン書くかも
またゆるゆりかもしれないけど
次は>>475
あかり向日葵
ヤンデレ再び
【ヤンあか】
あかり「向日葵ちゃん」
向日葵「あ、赤座さん、どうしたんですの?」
あかり「うん、今日も迎えにきたよぉ、一緒にいこ?」
向日葵「え、ええ、行きましょう」
あかり「あかりは向日葵ちゃんに会えて幸せだよぉ」
向日葵「ど、どうしたんですのいきなり」
あかり「だって毎日一緒に通学出来るし、クラスも一緒で帰りも一緒だし、ずっと向日葵ちゃんが居てくれる生活だよぉ」
向日葵「ええ……そうですわね……」
あかり「もしかして迷惑?向日葵ちゃん、あかり迷惑かな?」
向日葵「そっ、そんなことないですわ」
あかり「そうだよね、あかりが迷惑とかだったらあかりもう生きて行けないかもだよぉ」
あかり「あかりは毎日向日葵ちゃんが居てくれるだけで生きていけるんだよぉ」
向日葵「そうですわね……」
あかり「向日葵ちゃん、元気がないよ、大丈夫?あかりがついてるからもっと元気に行こうよぉ」
向日葵「ええ……」
あかり「向日葵ちゃんも幸せだよね、あかりが毎日そばに居るんだから」
向日葵(誰か助けてくださいな……)
どっちかっていうとメンヘラっぽくなってしまった
大室家2巻超おもしれぇ!
次は>>478
綾あか 授業をサボって
【綾あか】
キーンコーンカーンコーン
あかり「……チャイムなっちゃった」
綾乃「……そうね」
あかり「えへへ、授業出ないのなんて初めてだよぉ」
綾乃「私もよ、サボっちゃったわね」
あかり「ここ見つからないかなぁ」
綾乃「こんなとこ誰も来ないわよ」
あかり「そっかぁ……」
綾乃「……ね、赤座さん」
あかり「うん?」
綾乃「ちょっと、してみよっか?」
あかり「……何を?」
綾乃「そうねぇ……目、瞑ってくれるかしら」
あかり「こう?」スッ
綾乃「んっ……」チュッ
あかり「んっ……」
綾乃「……ふふ、しちゃったわね」
あかり「あかり、初めてだったよぉ……」
綾乃「こういうのもいいものね……」
あかり「えへへ……」
綾乃「ねぇ」
あかり「もう一回?」
綾乃「ふふ、わかってるじゃない」
------
----
--
たまには正統派で
次は>>481
京あか、独り占めしたい
【いもチップス】
京子「いもチップスうめー」パリパリ
あかり「きたよぉ」
京子「おっ、来たかあかりー」
あかり「あっ、いもチップスだー」
京子「!」
京子(これは秘蔵のいもチップス……とりあえず食べるのやめてしまおう)
京子「さー、何するー?」グイグイ
あかり「あっ、いもチップスが割れちゃうよぉ」
京子(いもチップスから離れるんだあかり!)
京子「そうだ、ゲームしようぜゲーム!」
あかり「あっ、そうだねぇ」
京子(よしっ!成功!)
京子「なんのゲームしようかねー」
あかり「あかりはなんでもいいよぉ」
京子「んー……」
あかり「で、京子ちゃんさっきのいもチップス……」
京子「くそぅ!」
独り占め?
今日はここまで
また明日
次は>>484
撫子櫻子 下剋上
【トランプ】
撫子「はい、櫻子の負け」パサッ
櫻子「んがー!」
撫子「弱過ぎ」
櫻子「ぐぬぬぬ……もう一回!」
撫子「はいはい」
撫子「はい、勝ち」パサッ
櫻子「なっ、何故勝てない……」
撫子「顔に出るからわかりやすいよ」
櫻子「くっそー!もっかい!」
撫子「はいはい」
撫子「はい、最後ね」パサッ
櫻子「なんでだー!」
撫子「弱いね」
櫻子「絶対勝ってやるからなー!」
撫子「下克上?まぁ櫻子には無理ろうけど」
櫻子「むぅー」
まったり
次は>>487
ちなとも 駆け引き
【ごはん】
ともこ「ねぇちなつー」
ちなつ「なにお姉ちゃん」
ともこ「お姉ちゃんと一緒にお買い物いかない?」
ちなつ「いいけど、何処行くの?」
ともこ「新しい服見に行きたくて」
ちなつ「あっ、私も欲しい!」
ともこ「じゃあ行きましょう」
------
ともこ「あ、この服可愛いわね」
ちなつ「可愛い!……でもちょっと高いね」
ともこ「そうねぇ……」
ちなつ「こっちはどうかな?」
ともこ「あら、そっちも可愛いわね」
ちなつ「これは買いっと……」
------
ちなつ「お腹すいたねー」
ともこ「そうね、何か食べよっか」
ちなつ「私パスタ食べたいなー」
ともこ「私は和食が……」
ちなつ「パスター」
ともこ「……ねぇちなつ、今和食にしない?」
ちなつ「えー」
ともこ「今和食食べると夕食が楽しくなるわよ?」
ちなつ「どういうこと?」
ともこ「うふふ、秘密」
ちなつ「どーしよっかなぁ……」
ともこ「ね、ちなつ」
ちなつ「わかった、じゃあ和食にしよ」
ともこ「ありがとう♪」
駆け引きじゃねーな、誘導だなこりゃ
素直にちなともにすればよかった
今日はここまで
また明日
次は>>491
【同窓会】
結衣「同窓会か」
ちなつ「結衣先輩と私が一緒に住んでるっ知ったら皆なんて言いますかね」
結衣「まぁ京子にはバレてるから皆知ってるんじゃないかな」
ちなつ「なんだ……」
京子「やっほー、結衣ー」
綾乃「船見さんと吉川さん、お久しぶりね」
ちなつ「あ、お久しぶりです」
結衣「どう?」
京子「いやー、綾乃ってば毎日凄くてさー」
綾乃「ちょっと、どういう意味よそれっ」
ちなつ「なんか変わりましたねー」
綾乃「まぁ大学でも家でも一緒にいればこうなるわよ……」
ちなつ「家!?」
京子「あれ、言ってなかったっけ?今綾乃と一緒に住んでるんだよ」
ちなつ「なんとまぁ……」
京子「他にも櫻子ちゃんと向日葵ちゃん、西垣先生と松元先輩、あかりのねーちゃんとちなつちゃんのねーちゃんが一緒に住んでるんじゃね」
ちなつ「お姉ちゃんは知ってますけど、他にもそんなに居たんですね……」
綾乃「池田姉妹は相変わらずらしいけどね」
結衣「花子ちゃんと楓ちゃんは付き合ってるらしいけど」
ちなつ「ほぁー……」
京子「あかりは?」
ちなつ「あかりちゃんは、今テレビとかでで忙しいんですよ」
京子「あーそっか」
結衣「でも、今日来るっていってたぞ」
京子「おっ、マジか」
綾乃「ほら、皆来るんだからあっち集まるわよ」
京子「はいよー」
まぁ…うん
次は>>517
諸君!
【諸君!】
京子「諸君、私はミラクるんが好きだ」
京子「諸君、私はミラクるんが好きだ」
京子「諸君、私はミラクるんが大好きだ」
京子「日常会が好きだ 戦闘会が好きだ」
京子「ギャグ会が好きだ とりあえず好きだ」
結衣「長いよいきなりなんだよ」
京子「えっ、これわかんない?」
結衣「分かるわけないだろ」
京子「おっかしーなぁ……結衣ならわかると思ったんだけど」
結衣「マニアック過ぎてわからんわ」
京子「えー、少佐カッコいいんだけどなぁ」
結衣「しらんわ」
京子「結衣も読もうぜー」
結衣「……じゃあ今度持ってきてよ」
京子「任せとけー!」
諸君って聞いたらこれしか出ないわ
今日はここまで
また明日
次は>>521
結京 たった二人っきりの幼馴染
【幼馴染】
京子「なぁ結衣ー」
結衣「どうした」
京子「どっか行こうよー」
結衣「何処行くんだよ」
京子「んー、全然決めてない!」
結衣「せめて決めろよ」
京子「どこいこっかなぁ」ムニムニ
結衣「!」ゲシッ
京子「ちょっ、結衣タンマ!」
結衣「いきなり人の胸揉むんじゃないよ」
京子「ケチー」
結衣「はぁ、いつからそんな子になったのやら」
京子「結衣しか幼馴染が居なかったからこんなことに……」
結衣「いや、あかりを居ないことにするなよ」
京子「テヘッ」
ゆりゆりするにはスキンシップが大事だと思います
次は>>525
あかりと千歳
雲一つない綺麗な空
【お昼】
千歳「赤座さーん」
あかり「どうしたんですか?」
千歳「今日一緒にごはん食べへん?」
あかり「いいですよぉ」
千歳「じゃあお昼に迎えに行くから待っててなー」
あかり「はぁい」
------
千歳「赤座さん、行こかー」
あかり「あっ、はーい、どこ行くんですか?」
千歳「秘密やでー」
あかり「秘密かぁ……」
千歳「さ、着いたでー」
あかり「ここは……屋上へ出る扉?」
千歳「ふふふー、特別に鍵借りてきたんよー」
あかり「わー♪」
千歳「さ、開いたでー」ガチャ
あかり「わぁ、気持ちいいですねぇ」
千歳「ほんまやね、綺麗な青空やわ……」
あかり「こんなとこでご飯食べられるなんてあかり幸せだよぉ」
千歳「よかったわー♪」
あかり「ありがとうございますっ」
千歳「ええよー、ほな食べよかー」
あかり「はいっ」
お腹すいた
次は>>528
千歳VS新千歳
【vs】
千歳「……」
千歳「……」
千歳「大きいなぁ……」
千歳「というか、ウチはなんでここにいおるんやろ」
千歳「ああそうや、歳納さんとかと一緒に来たんや」
千歳「探しに行こ」
千歳「ラーメン美味しいなぁ」
千歳「千鶴達探しに来たはずやのになんでラーメン食べてるんやろ」
千歳「今度こそ探しにいこ」
------
千鶴「姉さん!」
千歳「ああ、こんなとこにおった」
京子「心配したよー」
結衣「まぁ、ここに居てくれてよかったよ」
千歳「いやー、新千歳空港っておおきいなぁ、迷子になってたわー」
綾乃「もう、はぐれないようにしてよね」
千歳「ごめんなぁ」
ダメだ…
今日はここまで
また明日
次は>>531
なで花
シスコン
【撫子の画像フォルダの9割】
撫子「……」フフフ
花子「お姉ちゃん、携帯見つめてどうしたし?」
撫子「あ、なんでもないよ」
花子「ならいいし」
撫子「……ねぇ花子」
花子「なんだし?」
撫子「写真撮らせてくれない?」
花子「別にいいし」
撫子「ありがと」カシャカシャ
花子「なんだか今日のお姉ちゃん変だし」
撫子「そんなことないよ、ありがと」
花子「うん」
撫子「……」フフフ
花子「やっぱり変だし」
すまぬ、今日は忙しいからここまで
また明日
次は>>536
ごらく部 ユニット結成
【結成!】
京子「ユニット組んでデビューしようぜ!」
結衣「唐突すぎてもうわからんわ」
ちなつ「どこでデビューするんですか?」
京子「文化祭とかでいいんじゃね?」
結衣「決めてないのかよ」
京子「思い立ったが吉日って言うだろー?」
結衣「いきなりにも程があるわ」
あかり「デビューって何すればいいのかなぁ」
ちなつ「歌とか歌ってみる?」
京子「おっいいねー!歌って踊れるアイドル目指そうか!」
ちなつ「アイドル!いいですね!」
あかり「名前は何にするの?」
結衣「名前か」
京子「ふっふっふ、もうユニット名は決まっているのさ!」
ちなつ「な、なんだってー!」
結衣「ノリいいね……」
京子「名前は!七森中☆ごらく部に決定しました!」
結衣「そのまんまかよ!」
ちなつ「わかりやすくていいかもしれませんね」
あかり「えへへ、あかり楽しみだよぉ」
そのままアイドル化
次は>>539
アイドルへの道 スカウト編
【スカウト】
結衣「具体的にどうすんだよ」
京子「なーんも決めてない」
結衣「はぁ……」
ちなつ「まぁまぁ結衣先輩、たまにはいいじゃないですか」
結衣「ノリノリだね、ちなつちゃん」
ちなつ「だってアイドルですよ!ああ、ファンの皆がチーナを見てるんです!」
結衣「あはは……」
キーンコーンカーンコーン
あかり「あっ、完全下校のチャイムだよぉ」
京子「帰りながら考えようぜー」
結衣「はいはい」
------
京子「でさ、文化祭でデビューする感じでいいの?」
結衣「他で歌うなんて恥ずかしいからな?」
京子「えー、結衣も一緒に世界に羽ばたこうぜー?」
ちなつ「そうですよ結衣先輩!」
あかり「あかりは皆で楽しめればなんでもいいかなぁ♪」
P「君たち、ちょっといいかな?」
京子「あ、はい?」
P「デビューって言ってたけど、アイドルとかに興味あるの?」
京子「もちろん!今日ユニット結成したばっかりですぜ!」
結衣「お、おい京子……」
P「ふむ……光るものが見える」
ちなつ(ちょっと変な人だね)
あかり(そうだね……)
P「よし、明日学校終わったらここに来てくれ」
京子「あ、はい」
P「じゃっ!」
京子「なんだったんだ一体?」
結衣「あんまり怖いことしないでくれよ……で、なに貰ったんだ?」
京子「んー……名刺、なんて書いて……あ、アイドルプロダクション!?」
ちなあか「えぇ!?」
このP…一体誰だ
次は>>543
花子
ごらく部に体験入部
【ちなつの洗礼】
花子「き、今日は宜しくお願いします」
あかり「いらっしゃい、花子ちゃん♪」
結衣「まぁ、まったりしてってよ」
花子「はいだし」
ちなつ「でも、どうして体験入部に?」
花子「あかりお姉さんが楽しいって言ってて、気になったし」
ちなつ「なるほど」
あかり「そういえば京子ちゃんは?」
結衣「なんか花子ちゃんが来るって言ったらなんか思いついたらしく出て行ったけど」
あかり「何かあったのかな?」
ちなつ「どーせしょーもないことしようとしてるんじゃない?」
あかり「あはは……」
結衣「さ、何しよっか、花子ちゃんはしたいこととかある?」
花子「なんでもいいし」
ちなつ「あ、じゃあ絵書きません?」
結衣「え」
花子「あ、花子色鉛筆持ってるし」
ちなつ「じゃあスケッチブック取って来るね!」
結衣「……あかり」
あかり「うん……花子ちゃんは守るよぉ……」
花子「?」
------
キャーー!
なちゅやちゅみ早く見たい
次は>>546
花あか 同棲
【はなあか】
あかり「花子ちゃん、お皿出してぇ」
花子「わかったし」
あかり「んしょ……はい、出来たよぉ」
花子「いつもありがとうだし」
あかり「ううん、お料理も覚えたら楽しくなってきたから大丈夫だよぉ」
花子「そうだし?」
あかり「うんっ、じゃあ食べよっか」
花子「いただきます」
あかり「いただきまーす」
花子「むぐむぐ……」
あかり「どうかな?」
花子「美味しいし」
あかり「よかったぁ」
花子「あかりお姉さんが作るのならなんでも美味しいし」
あかり「えへへ、ありがと花子ちゃん」ナデナデ
花子「は、早く食べないと冷めるし」
あかり「あっ、そうだねぇ」
花子「……あかりお姉さんがいれば花子は幸せだし」ボソッ
あかり「何か言った?」
花子「なんでもないし」
まったりはいい
次は>>549
大室家 あかりの嫁入り
【あかりの嫁入り(妄想)】
撫子「ねぇ」
花子「なんだし?」
櫻子「なにー?もう私眠いんだけどー」
撫子「あかりちゃんが嫁に来てくれたらいいと思わない?」
櫻子「なになに、あかりちゃんがウチに来てくれるの?」
撫子「来たらいいよねって言ってるんだけど」
櫻子「なんだー、来ないのかー」
花子「でも、お嫁さんって誰のお嫁さんになるし?」
撫子「それは私だけど」
花子「納得出来ないし!」
櫻子「そうだ!あかりちゃんは私のなんだからな!」
撫子「いつから櫻子のものになったの?」
櫻子「はじめからに決まってるじゃん!」
花子「妄想するならどっかいくし」
櫻子「んだとー!」
撫子「はいはい、喧嘩はやめな」
花子「ぬー……」
櫻子「ぐぬぬ……」
撫子「私のお嫁さんに決まってるじゃん」
花子「ちょっと待つし!」
櫻子「なんでねーちゃんのお嫁さんなんだよー!」
撫子「決まってるから」
花子「うー!」
櫻子「納得できぬ……!」
ここの大室家はどうしてこうなったのか
次は>>554
アイドルへの道 レッスン編
【れっすん?】
次の日の放課後、アイドルプロダクションに4人で行ったら社長に気に入られてそのままレッスンしてみることになった
レッスントレーナー「じゃあ、曲に合わせて軽く踊ってみよっか」
~~♪
あかり「わっ、わっ、わわっ」
ちなつ「……っと」
結衣「わ、私は恥ずかしくて踊れないかな……」
京子「なんだよ、これくらい出来るだろ?ほっはっ、よっ!」
結衣「お前はなんでも出来るよな……」
京子「はっはっは、もっと褒めたまえ」
結衣「調子のんな」
ちなつ「なかなか難しいね……」
あかり「あ、あかりもうダメだよぅ」
トレーナー「うん、歳納さんはいい感じね」
京子「やったっ!」
トレーナー「船見さんはダンス恥ずかしい?」
結衣「恥ずかしいです……」
トレーナー「そっかー、赤座さんと吉川さんは?」
あかり「あかりも難しいけど……ちょっと楽しいですっ」
ちなつ「私アイドルになれるなら!」
トレーナー「って言ってるけど、どうする?」
結衣「……ちょっと頑張ってみます」
トレーナー「そう、じゃあもう一回軽く踊ってみましょうか♪」
~~♪
まぁ…
次は>>566
あかはな、図書館
【お勉強】
あかり「あっ、この本探してたんだよねぇ」
あかり「えへへ、見つかってよかったー」
花子「あ、お姉さんだし」
あかり「あ、花子ちゃんこんにちはー」
花子「こんにちはだし」
あかり「花子ちゃんもなにか借りに来たの?」
花子「花子は勉強しに来たし」
あかり「わ、えらいねぇ」ナデナデ
花子「んぅ……お姉さんは本借りにきたし?」
あかり「うん、探してた本見つかったから借りようかと思って」
花子「もう帰るし?」
あかり「借りたら帰って読もうかと思ったけど……」
花子「そっか……」
あかり「……あかりがお勉強見てあげるねっ」
花子「えっ?」
あかり「えへへ、ほらあっちの机に行こ?」
花子「……うん、ありがとうだし」
あかり「えへへ、どういたしまして♪」
んー…
次は>>572
綾あか
略奪愛
【愛】
あかり「杉浦先輩ー!」
綾乃「赤座さん?どうしたの?」
あかり「あの、あかり……」
綾乃「?」
あかり「杉浦先輩が欲しいんですっ」
綾乃「……は?」
あかり「杉浦先輩が京子ちゃんと話してる時、なんだかすっごくドキドキするんです」
綾乃「あの、赤座さん、ちょっと落ち着いて……」
あかり「あかりは落ち着いてますよぉ」
綾乃「一旦整理しましょう、赤座さんは私のこと、す、好きなの?」
あかり「はいっ」
綾乃「……」
あかり「あ、でも京子ちゃんと話してる時の杉浦先輩がいいなぁ……」
綾乃「あ、赤座さんって……特殊なのね……」
あかり「そうかなぁ……」
ごめん、立て込んでた…
次は>>575
結衣 京子
ツンデレ
【いつもの】
京子「結衣ー」
結衣「なんだよ」
京子「あそぼーぜー」
結衣「後でな」
京子「暇なんだってー」
結衣「いつもだろ?」
京子「ひどいっ!いいよ、一人で遊ぶもん」
結衣「で、なにして遊ぶんだ?」
京子「……結衣っ!」ダキッ
結衣「な、なんだよ!」
京子「ツンツンデレな結衣も好きだぜー」
結衣「ツンデレじゃないし」
京子「またまたー、分かってるってー」
結衣「誤解すんなっ!」
結衣京子って普段がツンデレな気がする
今日はここまで、ごめんね
また明日
次は>>578
ひまあかで親子ごっこ
【ごっこ】
あかり「お母さんー」
向日葵「あら、なんですの?」
あかり「えへへ、呼んでみただけー」
向日葵「もう、なんなんですの」
あかり「えへへ……♪」
向日葵「さ、ご飯出来ましたわ」
あかり「わぁい、あかりお母さんの料理大好きー」
向日葵「あら、嬉しいですわね」
あかり「いただきまーす」
向日葵「はい、どうぞ」
------
あかり「なんか恥ずかしかったよぉ」
向日葵「親子ごっこというのは、なかなか難しいですわね……」
あかり「そうだねぇ」
向日葵「この歳でお母さんと呼ばれるのもムズムズしますわね」
あかり「そうなの?」
向日葵「えぇ……まぁ、赤座さんみたいな子供なら大歓迎ですけれど」
あかり「えへへ、ありがとぉ♪」
クオリティ下がって来てる気がする…
次は>>581
さくひま 軽音楽部
【けいおん!】
櫻子「向日葵ー!軽音楽部作ろー!」
向日葵「は?」
櫻子「なんかさ、今流行ってるんだって!」
向日葵「そうなんですの?」
櫻子「そうそう!だからバンド組もう!」
向日葵「お断りですわ」
櫻子「なんでだよー」
向日葵「生徒会がありますし、何より家で楓の面倒も見なければなりませんの」
櫻子「なんとかなるって」
向日葵「はぁ……やっぱり櫻子はバカですわね」
櫻子「んだとー!」
向日葵「どう考えても全部両立させるなんて無理に決まってますわよ」
櫻子「やってみなきゃわかんないだろ!」
向日葵「やらなくても結果は見えまくってますの」
櫻子「ふんだ!後でやりたいっていってもやらせてやんないからな!」
向日葵「お好きになさってくださいな」
------
櫻子「……」
向日葵「だから言ったじゃありませんの」
櫻子「うう……」
向日葵「部員も確保せずに部を作ろうとするなんて思ってませんでしたわ」
櫻子「いけるとおもったんだもん」
向日葵「はいはい、櫻子、ケーキ食べに行きましょう」
櫻子「いく!」
向日葵「はぁ、やれやれ」
櫻子「早く行くぞー!」
向日葵「はいはい」
頑張る
ひまさくは書きやすいから好き
次は>>585
花あか 教師と生徒
【あかり先生】
あかり「で、ここはこうなるんだよぉ」
花子「なるほど、わかりやすいし」
あかり「えへへ、そうかなぁ」
花子「あかりお姉さんは先生になったらいいし」
あかり「先生かぁ、ちょっといいかも……」
花子「あかり先生、ここがわからないし」
あかり「あっ、ここはねぇ……」
------
花子「ありがとうだし、あかり先生」
あかり「えへへ、どういたしまして♪」
花子「本当に先生になればいいし」
あかり「でも、あかりに出来るのかなぁ……」
花子「大丈夫だし、あかりお姉さんならきっと出来るし」
あかり「えへへ、そっかな」
花子「こんど皆の勉強みて欲しいし」
あかり「お友達?」
花子「そうだし」
あかり「わかったよぉ」
花子「約束だし」
あかり先生は小学生に人気出そう
次は>>588
花子 楓
プール
【プール】
楓「花子お姉ちゃん、プール行こう?」
花子「プール?いいけどどうしたし?」
楓「あのね、向日葵お姉ちゃんがお友達とプール行っちゃって」
花子「楓も行きたかったし?」
楓「うん、でもお友達の邪魔しちゃわるいから……」
花子「楓は優しいし」ナデナデ
楓「えへへー」
花子「用意するから、ちょっと待ってるし」
楓「はーい」
------
楓「花子お姉ちゃん、はやくー!」
花子「プールなんだから走っちゃダメだし」
楓「はーい」テテテ
花子「元気なのは良いことだし」
楓「えへへー」パシャパシャ
花子「花子も遊ぶし」
楓「楽しいね、花子お姉ちゃん!」
花子「うん」
プール行きたい
今日は短いけどここまで
また明日
次は>>591
あかとも
肝試し
あかねとともこでいいのかな
【肝試し】
あかね「肝試し?」
ともこ「そう、一緒に行かない?」
あかね「そうねぇ…行こうかしら」
ともこ「やったっ♪」
あかね「お昼食べたら行きましょうか」
ともこ「うんっ」
------
ともこ「ううう……」ギュウウ
あかね「い、痛いわ」
ともこ「ご、ごめんなさい……」
あかね「いいのよ、暗くて怖いものね」
ともこ「うん……」
あかね「うふふ」
ともこ(怖がってないあかねさんかわいい…)
あかね(今度あかりとこようかしら♪)
みじけぇ
次は>>598
一年組
夏休みの宿題の進行状況について
【】
【櫻子の宿題】
櫻子「んがー!終わんないー!」
向日葵「遊んでてためてるからですわよ」
櫻子「うう……向日葵手伝って……」
向日葵「自分でやりなさいな」
櫻子「ケチ!」
あかり「まぁまぁ、櫻子ちゃん頑張ろう?」
櫻子「うう、ありがとうあかりちゃん……」
ちなつ「終わってないの櫻子ちゃんだけだけどね」
櫻子「ぐぬぬ……!」
向日葵「ほら、唸ってる暇があるならさっさとおやりなさいな」
櫻子「わかんないんだもん!」
向日葵「何処がわからないんですのよ」
櫻子「全部!」
向日葵「……もう先生に怒られなさいな」
ちなつ「櫻子ちゃんの為になるかもね」
櫻子「うう、怒られるのは嫌だ……」
あかり「櫻子ちゃん、あかりは櫻子ちゃんの味方だよっ」
櫻子「さすがあかりちゃん……」
向日葵「ほら、ここはこうですからさっさとやりなさい」
櫻子「はぁい……」
ごめん、めちゃくちゃ忙しかった
次は>>606
なもあか なもりヤンデレ
【なもヤン】
あかり「ヤンデレ?」
なもり「そうそう、ヤンデレ」
あかり「ヤンデレ……って何ですか?」
なもり「あ、そこから……」
あかり「あかり、あんまり知らなくて……」
なもり「よし、じゃあ実践して見るからよく見てて」
あかり「はぁい」
なもり「んだこらー!やんのかこらー!」
あかり「!?」
なもり「し、仕方ないからはやくすんぞ!」
あかり「……」
なもり「と、まぁこういう感じで……」
あかり「あかり、わからないけど違うと思うよぉ……」
なもり「……へ?」
すまぬ…すまぬ…
次は>>610
ごらく部 天井裏
【天井裏に……?】
京子「天井裏に何かいる気がする」
結衣「何かってなんだよ」
京子「わかんないけど……たまに気配がするんだよなー」
ちなつ「忍者じゃあるまいし」
京子「ほんとなんだって!」
ちなつ「はいはい、そうですねー」
京子「信じてないなっ?」
結衣「信じるわけないだろ?」
あかり「あはは……」
結衣「ほら、馬鹿言ってないで帰るぞ」
京子「ほんとなんだってばー!」
ちなつ「はいはい、帰りますよー」
京子「ぐぬぬ……」
あかり「ふぅ……もう少しでばれちゃうところだったよぉ」
あかり「気をつけなきゃっ」
何かいる
次は>>615
ご注文は○○○ですか?
【ごちうさ】
京子「ごちうさごっこしようぜ!」
結衣「頼むから説明をしてくれ」
京子「まぁまぁ」
結衣「まぁ漫画の影響なんだろ?」
京子「はっはっは、細かい事は気にしない」
結衣「気にするわ」
京子「ご注文はお決まりですか?」
結衣「また唐突だな」
京子「ご注文はラムレーズンですか?」
結衣「京子が食べたいだけだろ」
京子「ご注文はラーメンですか?」
結衣「喫茶店じゃないのかよ」
京子「ご注文は仮面ライダーですか?」
結衣「○が3つでオーズとか言ったら怒るからな」
京子「ご注文は……」
結衣「……」
京子「……」
結衣「……」
京子「てへっ」
結衣「ネタないのかよ!」
チノちゃん可愛かったよね
次は>>618
さくあか 現在の日本の自然災害への対策についての討論
【せーじ】
櫻子「なんかさー、最近どこも雨とか凄いよねー」
あかり「そうだねぇ、去年はおっきい台風がきたり猛吹雪だったりしたもんねぇ」
櫻子「今も広島だったり京都だったりが大変じゃん」
あかり「もっと国が頑張ってくれたらいいんだけどねぇ」
櫻子「それだよ!ニュースみてても頑張ってるの地元の人だったりボランティアの人だったりでさ」
あかり「警察の人とかも頑張ってるよね」
櫻子「もっと政治家の人も災害関係で話してくれればいいのに!」
あかり「だねぇ、最近は官僚が入れ替わったりしてるから期待したいんだけど」
櫻子「どーせ経済が国会の議員が税金がどうのって話しかしないんだ」
あかり「まぁまぁ、国会の人たちもきっと考えてくれてるよ」
櫻子「そうかなぁ……私にはそうは見えないんだけどなぁ」
あかり「あかりもそうは思うけど……」
櫻子「自分たちはさ、沢山お金貰ってるからいいんだよ、皆の事なんて考えてないんだ」
あかり「それは違うと思うよぉ」
櫻子「そうかなぁ」
向日葵(さっ櫻子が政治の話を!?)
あんまり深く書くと色々とマズイ
というか櫻子に凄い違和感
次は>>622
あか花 受験戦争
【受験】
あかり「受験かぁ」
花子「受験?あかりお姉さんまだ中学一年生だし」
あかり「うん、でもお姉ちゃんに将来を考えておきなさいって言われて考えてたんだぁ」
花子「いい高校とか行くし?」
あかり「うーん、撫子さんがいる高校とかいいかなぁって」
花子「でもあそこちょっと難しいし」
あかり「あかり頑張らないとダメだねぇ」
花子「戦争を乗り切るし!」
あかり「まだ2年あるよぉ」
花子「そうだったし」
あかり「花子ちゃんは将来とかどうするの?」
花子「花子はあかりお姉さんが行くところに行くし」
あかり「そっかぁ」
花子「花子はお姉さんについて行くし」
あかり「ありがとう、花子ちゃん」ナデナデ
花子「は、恥ずかしいし…」
キャラ崩壊して来た…
次は>>625
京あか あかり依存
【依存症】
京子「あかりー!!!」ダキッ
あかり「ぐふっ……き、京子ちゃんどうしたの……?」
京子「放課後まで長かったよう」
あかり「もしかして……さみしかったの?」
京子「違う、あかり依存症にかかっちゃったからあかりがいないと私……ダメになる」
あかり「あかり……依存症?」
京子「うん」スリスリ
あかり「ちょっ、ちょっと京子ちゃん、くすぐったいよぉ」
京子「もう私あかりがいないと生きていけない身体になっちゃったんだよ」
あかり「もう、また冗談でしょ?」
京子「冗談じゃないよ、午前も午後もあかりの事ばっかり考えてるし、ドジしまくるし……」
あかり「えっ……」
京子「でも、あかりが居ると大丈夫なんだ」
あかり「え、ほんとに……?」
京子「本当だって言ってるだろー!」
あかり「あ、あかりどうしたらいいの……?」
京子「ずっと私と一緒にいて?」
あかり「お、お家にも帰らなきゃだし……」
京子「一緒に住めばいいよ!」
あかり「あ、あう」
京子「ね、あかり、一緒にいて?」
あかり「た、たすけて……」
そのままヤンデレになりそう
次は>>628
綾あか京 奪い合い
【プリン】
綾乃「ここにプリンがあるわ」
京子「おう」
あかり「あるねぇ」
綾乃「私達は一つずつプリンを食べたわね?」
京子「おう」
あかり「一日限定5個のプリン、美味しかったよぉ」
綾乃「買ってきたのは私よね?」
京子「うん」
あかり「そうだねぇ」
綾乃「私が貰うわね?」
京子「ダメ」
あかり「あかりも食べたいよぉ……」
綾乃「何で!?」
京子「綾乃の独り占めなんてズルいじゃん!」
綾乃「一つずつ食べたじゃない!」
京子「もう一個食べたい!」
綾乃「明日買ってくればいいでしょ!?」
京子「今食べたいんだって!」
綾乃「ぐぬぬ」
京子「うぬぬ」
あかり「ふ、二人とも落ち着いて……」
ちなつ「こんにちはー……って、何かあったんですか?」
京綾「あ」
ちなつ「?」
このあとちなつに食べられました
次は>>632
撫あか、養子縁組
【養子縁組と書類】
撫子「あかりちゃん」
あかり「なんですか?」
撫子「ちょっとこれ、書いてくれない?」
あかり「これ……?」
撫子「うん、ここに名前書いてくれればいいから」
あかり「わかったよぉ」カキカキ
撫子「……」
あかり「書けたよぉ」
撫子「ん、ありがとね」
あかり「なんの書類?」
撫子「ふふ、秘密」
あかり「そっかぁ、悪用しないでね?」
撫子「大丈夫大丈夫」ナデナデ
あかり「えへへ」
撫子「なっ……!」
役員「家庭裁判所と役員を通してくださいね」
撫子「くっ……、悪い事は出来ないか……」
ごめん、一週間空いた…
しかも養子縁組ってこれでよかったのか
次は>>635
綾あか 高校にて
【高校】
綾乃「へぇ、高校ってこんなところなのねぇ」
あかり「なんだかオーラが違うよねぇ……」
綾乃「今日は見学だからゆっくり見学して回りましょ」
あかり「はぁい」
綾乃「グラウンドに来たわね」
あかり「わぁ、おっきいねぇ」
綾乃「そうね……七森中の2倍くらいかしら」
あかり「部活動してるけど、あれはなんの部活なのかな……」
綾乃「フットボールかしら……さ、次行きましょ」
あかり「はーい」
綾乃「ここは食堂かしら」
あかり「あかり、食堂なんて初めて来たよぉ」
綾乃「カレー、ラーメン、定食……流石、色々あるわね」
あかり「あかりお腹空いて来たよ」
綾乃「終わったらご飯食べましょ」
綾乃「空き教室ね」
あかり「あんまり変わんないねぇ」
綾乃「そうねぇ……机が少し大きいくらいかしら」
綾乃「講堂ね」
あかり「ここもおっきいねぇ」
綾乃「入学式とかに使うからやっぱり広いのかしら」
綾乃「こんなものかしらね」
あかり「あと3年したらあかりも高校生かぁ」
綾乃「ふふ、そうね」
あかり「よーし、あかり今から受ける高校決めておこっと!」
綾乃「それがいいわね、じゃ帰りましょうか」
あかり「はぁい」
見学的な
次は>>638
あかり
サプライズ
【さぷらいず】
あかり「最近みんなの様子がおかしいんだよぉ」
櫻子「そうなの?」
あかり「うん、あかりだけ先に帰らせたり、あかりだけ仲間はずれになってる気がするよぉ……」
櫻子「きっと気のせいじゃないかなー」
あかり「そうかなぁ……」
櫻子「そうそう、あかりちゃんにサ……」ドサッ
向日葵「ふぅ……」
あかり「ひ、向日葵ちゃん!?櫻子ちゃんに何したのっ!?」
向日葵「なんでもありませんわ」
あかり「いや、でも……」
向日葵「そうそう、今日の放課後にごらく部に来てくださいな」
あかり「あ、うん……」
向日葵「ではまた後ほど」ズルズル
あかり「あ……櫻子ちゃん引きずられてたけど大丈夫かなぁ……」
あかり「放課後……行けばわかるよねっ」
あかり「ごらく部の前まで来たけど……静かだなぁ」
あかり「……よしっ、いってみよっ」ガラッ
パーン!
あかり「ひゃっ!?」
京子「よーし、今日の主役の登場だー!」
ちなつ「あかりちゃん、こっちこっち!」
あかり「え、な、なにが……!?」
京子「よーし、主役も来たし盛り上がるぞー!」
おー!
あかり「な、何が起こったの!?」
何のサプライズなんだろう
次は>>641
ひまさく あかりを取り合う
【喧嘩】
向日葵「さっきから何度も言っているでしょう!?」
櫻子「そんなの聞けるわけないじゃん!」
向日葵「どうしてそんなにわがままなんですの!?」
櫻子「向日葵よりマシ!」
向日葵「はぁ?鏡を見てから言いなさいな」
櫻子「じゃあ持ってくればいいじゃん!」
向日葵「無理に決まってるでしょう!?」
櫻子「じゃあそんな訳のわからないこと言わないでよ!」
向日葵「わからないのは櫻子がバカだからでしょう?」
櫻子「バカじゃないやい!」
あかり「ま、まぁまぁその辺で……」
向日葵「赤座さんは!」
櫻子「黙ってて!」
あかり「ひゃいっ」
向日葵「いいからわたくしに赤座さんをお渡しなさいな!」
櫻子「嫌に決まってんじゃん!」
ひまさく「ぐぬぬぬ……!」
ひまさく?さくひま?
次は>>644
まりあか 逃避行
【逃避行】
まり「おねーちゃん」
あかり「ん?どうしたのまりちゃん」
まり「とーひこーってなにー?」
あかり「とーひこー……?逃避行の事かなぁ」
まり「それー」
あかり「えっとね……色んなところを隠れながら移り住んで行くことだよ」
まり「……?」
あかり「えっと……まりちゃんと楓ちゃんが一緒にかくれんぼしながら見つからないように色んな所に行くって事……かなぁ」
まり「かくれんぼ!」
あかり「そうそう、かくれんぼだよぉ」
まり「かくれんぼしよー?」
あかり「いいよぉ、じゃあ京子ちゃんとか呼ぼっか?」
まり「うん!」
鯖落ちてたと思ったらいつの間にか復活してた
たまに落ちるよね
次は>>646
やっちまった
次は>>468
……>>650で…
ごらくぶ 富士山
【ふじやま】
京子「富士山行こうぜ!」
結衣「唐突だな」
京子「フジヤマ登りたいネー!」
結衣「なんで外国人っぽいんだよ」
ちなつ「富士山ですか、ここからだと遠いですよ?」
京子「大丈夫大丈夫!バスと電車でちょちょいだって!」
ちなつ「不安しか無いです」
結衣「そうだぞ、もっと計画的にだな」
京子「思い立ったが吉日って言うだろー!」
結衣「いきなり過ぎなんだよ、ちょっとは落ち着け」ビシッ
京子「いてっ」
あかり「お山に登るなんてわくわくするよぉ」
ちなつ「登るのに6時間くらいかかるんじゃなかったっけ?」
あかり「そうなの!?」
京子「よし、やめよう!」
結衣「どういうことだよ!」
フッジサーンのAA思い出した
次は>>653
撫あか 可愛がる
【ナデナデ】
撫子「はぁ……」
あかり「どうしたんですか?」
撫子「ちょっとね」
撫子(養子縁組があんなに面倒だなんて思わなかった)
あかり「そうですか……?」
撫子「……あかりちゃんは可愛いなぁ」ナデナデ
あかり「あ、ありがとう……?」
撫子「もうほんとにウチに来なよ」
あかり「でも、お姉ちゃんにダメよ?って言われてるから……」
撫子(ああ、あのお姉さんか……)
あかり「遊びに来るのじゃダメですか……?」
撫子「ううん、それで大丈夫」
あかり「よかったぁ」
撫子「ああもう可愛いなぁ」ナデナデ
あかり「あうう」
やっべ、更新したいのになかなか触れぬ…
次は>>656
あかあか ケンカ
【けんかと相談】
あかり「けんか?」
あかね「ええ、友人から泣きつかれちゃって」
あかり「なにが原因なのかなぁ」
あかね「女の子同士の恋愛について、かしらねぇ……」
あかり「む、難しいねぇ……」
あかね「そうなのよ……でもともこの頼みだしね……」
あかり「ともこさんってちなつちゃんのお姉ちゃんの?」
あかね「ええ、そうよ?妹と喧嘩しちゃったって」
あかり「……ちなつちゃん、何したのかなぁ……」
あかね「ちょっといろいろ考えてみようかしら」
あかり「あかりも手伝うよぉ」
あかね「ありがとう♪」
あかりとあかねを喧嘩させるとなると難しかったのさ…
短いな…
次は>>659
あか撫、逆転
【あかりお姉ちゃんと妹撫子】
撫子「ねぇ」
あかり「どうしたんですか?」
撫子「たまには逆になってみよっか」
あかり「逆……?」
撫子「私が妹、あかりちゃんが姉」
あかり「あ、あかりがお姉ちゃん?」
撫子「そ、試しにやってみよう」
あかり「う、うん」
撫子「あかりお姉ちゃん」
あかり「ど、どうしたの撫子ちゃん」
撫子「なでなでして?」
あかり「うん、いいよぉ」ナデナデ
撫子「……」
あかり「……」ナデナデ
撫子「……これ癖になるかも」
あかり「なでなでならいつでもやってあげるよぉ」
撫子「ありがと、あかりお姉ちゃん」
あかり「えへへ」ナデナデ
櫻子「……何が起こってる……!?」
撫子がロリコンになりつつある気がする
次は>>663
ひまあか
放課後
【いつもの放課後】
あかり「んー、今日も沢山勉強したよぉ」
向日葵「赤座さん」
あかり「あ、向日葵ちゃんどうしたの?」
向日葵「少しお時間はあります?」
あかり「うん、ごらく部行くだけだし、時間あるよぉ」
向日葵「生徒会の件で少し手伝っていただけませんか?」
あかり「うん、いいよぉ」
向日葵「ありがとうございます!」
あかり「ちなつちゃん、ちょっと生徒会行ってからごらく部行くって結衣ちゃんと京子ちゃんに伝えてくれないかな?」
ちなつ「うん、あかりちゃんだけで大丈夫?」
向日葵「ええ、大した量ではありませんし」
ちなつ「そっか、じゃあ行ってるねー」
あかり「うんー」
向日葵「では、まいりましょうか」
向日葵「ありがとう赤座さん!すっごく捗りましたわ」
あかり「ううん、あかりでいいならいつでも手伝うよぉ」
向日葵「ほんと、生徒会に入っていただきたいくらいですわ」
あかり「あはは」
向日葵「で、櫻子?あなたなにやってますの?」
櫻子「え?あかりちゃんがやってくれてるからポテチ食べてる」
向日葵「くたばれ」
櫻子「いきなりなんだよ!」
あかり「ま、まぁまぁ二人とも……」
向日葵「……まぁいいですわ」
櫻子「ふんだ!」
向日葵「今日はありがとう、助かりましたわ」
あかり「ううん、じゃああかりはごらく部行くねぇ」
向日葵「ええ、いってらっしゃい」
まったりっていいよね
次は>>666
なもあか、実は好き
【なもあか】
なもり「実は私、あかりちゃん大好きなんですよ」
あかり「ほえ?」
なもり「こう、色々描いてる時に思うんですけど」
あかり「うん」
なもり「あかりちゃん良い子だなぁ……と思ってて」
あかり「えへへ、ありがとうなもり先生」
なもり「まぁ、私くらげなんで何も出来ないんですけどね」
あかり「そんなことないよぉ」
なもり「あかりちゃんにそう言ってもらうだけで私頑張れる気がします」
あかり「先生がんばって!」
なもり「ありがとうあかりちゃんっ」
あかり(好きって友達としての好きだよね?きっと)
なもり(これは気付いてない感じ……まぁあかりちゃんらしくて可愛いな)
今までなもり先生が出てくるSSなんてあったのかな
次は>>669
京あかでどうして私以外に優しくするの?
【病京子】
京子「あかりーかえろーぜー!」
あかり「うん、いいよぉ」
ちなつ「あかりちゃん、後でまたメールするね」
あかり「うん、また後でねぇ」
京子「……」
あかり「あ、ここはね、こうなって……」
向日葵「ああなるほど、こうなるんですのね、やっとわかりましたわ」
あかり「またいつでも聞いてね」
向日葵「ええ、ありがとうございます」
京子「……」
綾乃「ごめんね、仕事やってもらっちゃって」
あかり「いえ、困ってたら助けるのは当たり前ですよぉ」
綾乃「ありがと、赤座さん」
京子「……」
京子「なぁあかり」
あかり「どうしたの?」
京子「どうして私以外の子に優しくするんだ?」
あかり「え……?」
京子「あかりは私と一緒にいればいいし、私以外に優しくすることないんだ」
あかり「き、京子ちゃん?」
京子「ねぇあかり」
あかり「な、なに……」
京子「私にだけ、優しく、して、よ?」
あかり「え、あ、う……」
京子「あかり!」
あかり「……!」
京子「……な?」
あかり「……ッ」コクコク
京子「よーし、かえろーぜー!」
あかり「う……うぅ……」
こういう系って書くときに何を注意すればいいんだろうか
次は>>673
やりたいようにやるのがベスト
あか結、おはよう!
【あさ】
あかり「……」zzz
結衣「あかりー」
あかり「ううん……」zzz
結衣「あかりー、おきろー」
あかり「んー……」zzz
結衣「あかりー!」
あかり「んぅ……結衣ちゃん……?」
結衣「おはようあかり」
あかり「うん、おはよー……」
結衣「今日は早起きして遊ぶんだろ?」
あかり「そうだった!すぐ準備するねっ」
結衣「ああほら、すぐ動くとコケるぞ」
あかり「えへへ、ありがとう結衣ちゃん」
結衣「京子とちなつちゃんはもうちょっとかかるから、それまでにご飯と支度しような」
あかり「うん!」
結衣「あかねさんがご飯作ってくれてるから、下で待ってるからなー」
あかり「うん、ごめんねー」
結衣「いいって」
あかり「ありがとう結衣ちゃん、頑張って準備するね!」
結衣「はいはい」
ぼちぼち行こう
次は>>676
花まり楓
あかり先生
【あかり先生】
あかり「先生?」
花子「そうだし、あかり先生だし」
楓「あかりせんせー」
まり「せんせー」
あかり「あはは、じゃああかりが先生で花子ちゃん達は生徒かな?」
花子「そうだし」
楓「学校みたいだねっ」
まり「うんー」
あかり「じゃあ何の勉強しよっか?」
花子「何がいい?」
楓「お料理がいいっ」
まり「うに!」
あかり「うには無理だけど……お菓子作ろっか」
まり「お菓子!つくるー」
楓「どんなお菓子がいいかなぁ」
花子「クッキーとかだし?」
あかり「うん、じゃあクッキー作ろっか」
花子「はいだし」
まり楓「はーい」
あかり「出来たっ」
楓「おいしそう……」
まり「お腹すいたー」
花子「早速食べるし」
あかり「そうだね、いただきます」
花子まり楓「いただきますー」
まり「うめー!」
楓「美味しいっ」
あかり「よかったぁ」
花子「美味しいし……また教えてくださいだし」
あかり「うん、いつでも言ってねっ」
向日葵のクッキー食べたい
次は>>680
綾乃 千歳
寝坊
【寝坊】
ピピピピ ピピピピ
千歳「ん……」zzz
綾乃「としのーきょーこー……」zzz
ピピピピ ピピピピ
千歳「うーん……」カチッ
千歳「……」zzz
------
----
--
綾乃「うーん……ふわぁ……」
綾乃「今何時かし……ら……」
9:00
綾乃「しまったー!!!」
千歳「!?」
綾乃「起きて千歳!千歳ってば!」ガクガク
千歳「いいい今起きたわ、どどどどないしたん?」
綾乃「時計見て!」
千歳「時計?時計がどないし……」
9:01
千歳「はわー!」
綾乃「集合時間何時だっけ!?」
千歳「9時集合や、あかん寝坊や!」
イツモミラクル ヘイッ
千歳「綾乃ちゃん携帯鳴っとるよー!」
綾乃「準備してる最中よ!ああやっちゃったー!」
京子「綾乃電話に出ないなぁ」
ちなつ「どうしたんでしょう?」
櫻子「寝坊とかかな?」
向日葵「あなたじゃあるまいし」
怖いよね、寝坊
次は>>683
千鶴あか 逢引
【ちづあか】
あかり「いいのかなぁ……」
千鶴「大丈夫、姉さんも居ないし今日は誰も来ない」
あかり「そっかぁ」
千鶴「それよりも」ギュッ
あかり「あっ……」
千鶴「ね……?」
あかり「……うん、大丈夫だよね」
千鶴「うん」
あかり「でも、えっちなのはダメだよ?」
千鶴「……」
あかり「もう、最初に言ったよぉ」
千鶴「分かってる」
あかり「うん、ならいいよ」
千鶴「……ベッド行こう」
あかり「もう、あかり帰るよぉ?」
千鶴「ごめん」
あかり「うん、ならこのまま……」ギュッ
ちづあか、新しい?
でもコレジャナイ感
次は>>686
さくひま すっぽんぽん
【ら】
向日葵「」
櫻子「……」zzz
向日葵(落ち着くんですのよ向日葵、お互いが裸で寝てるなんてきっと事情があったんですわ)
向日葵(ええ、きっと櫻子がどうしようもないこと考えて実行したに決まってますわ)
向日葵(そうですわ、間違いなんて起こしてないに決まってますわ)
櫻子「……」zzz
向日葵(人が悩んでるのに櫻子ときたら……!)
向日葵「櫻子、起きなさいな!」バシッ
櫻子「んん……なにー?」
向日葵「なんで私達は裸で寝てるのか、説明してくださる?」
櫻子「……」zzz
向日葵「起きなさい!」バシッ
櫻子「いてっ!」
向日葵「説明してくださる?」
櫻子「えーめんどい」
向日葵「櫻子?」
櫻子「……脱がせました」
向日葵「どうして?」
櫻子「いやー暑そうだったしちょっとした善意ってやつ?」
向日葵「……頭痛くなってきましたわ……」
櫻子「……ごめん」
向日葵「……まぁいいですわ、服着たらご飯作りますわよ」
櫻子「ほーい」
なんだこれ
…なんだこれ
次は>>689
ななあか、秘め事
【おくすり】
奈々「お、来たか」
あかり「どうかしたんですか?」
奈々「うむ、実は協力して欲しい事象があってな」
あかり「協力?」
奈々「うむ、これだ」
あかり「くすり?」
奈々「うむ、これは惚れ薬なんだが」
あかり「!?」
奈々「薬は実験しなきゃダメだとは思わないか?」
あかり「あ、あかり帰る」
奈々「まぁまぁ」ガシッ
あかり「うう」
奈々「よし、これを赤座に預ける」
あかり「はい?」
奈々「誰かに飲ませて実験してもいいし、自分で飲んで実験してもいいぞ。効果は10分間だ」
あかり「短いんですねぇ」
奈々「実験の事は内緒だからな?頼むぞ」
あかり「はぁい」
あ、ヤバイコレジャナイ感しかない
次は>>692
京あか 甘えん坊
【甘えんぼ京子】
京子「あかりー」
あかり「どうしたの?」
京子「お腹すいたー」
あかり「うーん、じゃあご飯作ろっか」
京子「作ってー」
あかり「もう、京子ちゃんもたまには手伝ってよぉ」
京子「あかりのご飯美味しいから作ってくれるよねっ」
あかり「もう、仕方ないなぁ」
京子「あかりー遊ぼうぜー」
あかり「勉強終わったらねぇ」
京子「いいじゃん遊ぼうよー」ギュー
あかり「いつも遊んでばっかりだと勉強出来なくなるよ?」
京子「テストなんて一夜漬けだし大丈夫大丈夫!」
あかり「そういう問題じゃないよぉ」
京子「ね、あそぼ?」ギュゥ
あかり「もう、仕方ないなぁ」
京子「あかりー、眠い」
あかり「ん、じゃあ寝よっか」
京子「あかりの抱き枕ー!」ギュー
あかり「もー、京子ちゃんは甘えんぼだねぇ」
京子「いいじゃんー」
あかり「そだねぇ」
京子「んじゃ、おやすみあかり」
あかり「おやすみ」
甘い…
次は>>695
ちなつ まり 似顔絵
【似顔絵】
ちなつ(結衣先輩の頼みとはいえ、まりちゃんと二人きりって……)
ちなつ(いえ、やりきって見せますよ結衣先輩!)
まり「ねーおねぇちゃん」
ちなつ「ん?」
まり「お絵かきしようー」
ちなつ「お絵かき?いいけど何か書くの?」
まり「んとねー、似顔絵!」
ちなつ「似顔絵か、よーし、お姉ちゃんがまりちゃんそっくりに描いてあげよう!」
まり「はい、おねぇちゃんこれに描いてー」
ちなつ「ん、じゃあ描こっか」
まり「うん!」
------
まり「できたー!見ておねぇちゃん!」
ちなつ「おー、なかなか良くかけてるじゃない」ナデナデ
まり「えへへー」
ちなつ「お姉ちゃんも出来たよ」
まり「みせてみせてー」
ちなつ「ほらっ!」
まり「」
ちなつ「良く描けてるでしょ!」
まり「あぁ……うんそうだね……」
ちなつ「この目のところ苦労したんだからー」
まり「……おねぇちゃん、他の遊びしよう?」
ちなつ「ん?いいけど……」
まり(世の中ってたいへんだなぁ)
すまぬ
次は>>700
京さく 真面目モード
【真面目さん】
京子「そこはそうじゃないよ」
櫻子「あっ、そっかー!ここの答えはこうか!」
京子「そうそう、やればできるじゃん」
櫻子「でしょー?」
京子「んじゃ、次の問題だけど」
櫻子「はい」
向日葵「……わたくし、夢を見ているのかしら……櫻子が勉強してますわ……」
京子「おっ、いいじゃん!」
櫻子「なんか分かってきた気がします!」
京子「よし、その調子でどんどん行こう!」
櫻子「はい!」
向日葵「……頬つねって見ましたけど……痛いですわね」
櫻子「よし、宿題も終わったし予習復習しないと!」
京子「うむ、よくぞ言った!」
向日葵「……あっ、二人の頭にたんこぶ」
櫻子「やるぞー!」
櫻子「おー!」
万能たんこぶ
次は>>704
一年組 ハロウィン
【ハロウィン】
ちなつ「生徒会でハロウィン企画するなんてねー」
あかり「うん、でも楽しみだよぉ」
向日葵「ちょっと櫻子、そのお菓子は今日のハロウィンで使うお菓子ですわよ!」
櫻子「えっ……食べちゃダメなの?」
ちなつ「イタズラされたいなら食べてもいいんじゃない?」
向日葵「そうですわね、一度イタズラされてコテンパンにされなさいな」
櫻子「……や、やめとこうかな」
向日葵「最初から食べなければいいのに」
あかり「今日はコスプレとかもありなんだよね?」
向日葵「ええ、歳納先輩がやたら張り切ってましたわね」
ちなつ「どーせ、またミラクるんでしょ」
あかり「かなぁ……」
櫻子「私もコスプレするかなー」
向日葵「あなたは生徒会の仕事があるでしょう?」
櫻子「えー」
向日葵「えーじゃありませんわ」
ちなつ「はいはい、用意しないとお昼からのに間に合わないよ」
向日葵「そ、そうですわね」
あかり「やっちゃおっか」
櫻子「ほーい」
まぁ
次は>>708
あかり
男の子になっちゃった
生きてます
忙しくて…
【男の子】
京子「あかりー、学校行こうぜー」
結衣「あかりー、まだかー?」
ピロリロ
京子「お?メール?」
あかり〈学校休むよ……〉
京子「結衣!」
結衣「ん?どした?」
京子「あかり隊員が危ない!突撃するぞ!」
結衣「なんのキャラだよ」
ドア<バーン!
京子「あかりー!」
あかり(♂)「き、京子ちゃん!?」
京子「だいじょ……誰だ!」
あかり「あ、あかりだよぉ」
結衣「京子、早過ぎ……誰だ?」
あかり(♂)「あかりだよぉ……」
京子「あかり……だと……?」
結衣「私には男の子にしか見えないんだけど……」
あかり(♂)「起きたらこうなってて……」
京子「うーむ、これは……」
結衣「本当にあかりなんだよな?」
あかり(♂)「そうだよぉ、信じて結衣ちゃん」
京子(……地味にカッコ可愛い感じで反応に困る)
結衣「とりあえずそうなった原因を探そうか」
あかり(♂)「ありがと、結衣ちゃん」
投下遅れて申し訳ない
次は>>716
あかり おみくじ
【おみくじ】
京子「今日はこんなものを用意しました!」
[おみくじBOX]
結衣「その箱まだあったのか……」
あかり「わぁい、おみくじだー♪」
京子「これを引いて新年の運試ししようぜー!」
結衣「まぁ、運試しならいいかな」
ちなつ「あ、じゃあ私から引いていいですか?」
京子「いいよー」
ちなつ「よーし……コレだっ!」
[半吉]
ちなつ「……半吉?」
京子「おっ、それ引いたかー、じゃあ次は結衣な!」
結衣「なんかすっごい怪しくなってきたんだけど……コレで」
[大吉]
結衣「お、大吉」
ちなつ「結衣先輩すごいです!」
京子「じゃあ次は私なー……せいやっ!」
[中吉]
京子「あー、中吉かー、私は大吉が似合うのになー」
結衣「大吉が似合うってなんだ」
京子「よーし、最後はあかりだー!」
あかり「よーし、引くよー……これっ!」
[はずれ]
あかり「はずれ!?」
京子「あー、残念だったなー」
あかり「も、もう一回!」
京子「しょーがないなー、もう一回だけだぞ?」
あかり「大吉でますように……えいっ!」
[もう一回引けるよ]
あかり「なんなの!?」
ちなつ「もう一回引けるよ?」
あかり「ぐぬぬぬ……えいっ!」
[大吉]
あかり「やったぁ!」
ちなつ「おめでとうあかりちゃん」
あかり「ありがとーっ!」
京子「ちぇーっ、だん吉誰も引かなかった」
結衣「なんなんだよそれ」
あけおめ
次は>>719
1年組 駅伝
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