唯「ﾌﾋﾋﾋ恥ずかしがらずに言ってみ？言ってみ？」ﾊｧﾊｧ

梓「や、えっと……何やってるんですか唯先輩？」

唯「あれ？もうバレてるや。あずにゃん凄いね、ボイスチェンジャーまで使ってるのになんでわかったの？」

梓「そりゃまあ…だってあずにゃんなんて唯先輩しか言いませんから」

唯「ああ、そういやそだね、そう言うこと。イタズラしてごめんねあずにゃん。おやすみ」

梓「あ、はい…おやすみです」ﾋﾟｯ

唯「はあ、よいしょ……」ﾌﾞﾙﾙﾙ

律「へい、こちらりっちゃん。どうだった？」

唯「あ、もしもしりっちゃん？こっちも失敗したよーあずにゃんにはすぐバレちった。次はムギちゃんに試してみるねー」

律「おいこら馬鹿、ムギの家はやめろ冗談ですまない」

唯「ほえ？」

――――――

梓「今のなんだったんだろ、そんなに私のパンツが気になるのかな」

梓「……あ、明日は可愛いパンツ履いていこうかな」ｴﾍﾍ