【安価】いろんな芳佳ちゃん【ストパン】 (1000)
昨今のシャーゲルブーム?に対抗
かわいい芳佳ちゃんで501攻略を目指すスレ
が、ストパン詳しくないのでみんなで作る
SSは初めて
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380161744
安価出すなら今の時間は人が少ないから↓1くらいでちょうどいいよ
1です
ちょっとしたルール&確認事項
・主人公は芳佳ちゃん
・501以外はよくわからないので下
・芳佳×〇〇以外は基本作りません(エイラーニャはセット進行あり?)
・安価は指定したとき意外一律で↓3
・原作とか知らなかったりするので口調とか設定のアドバイス随時募集
・方向性を固めやすくするためにワードを募集、いくつか選んでストーリーを作ります
・SS初めて&PC苦手で遅筆
・設定とか乗ってるサイト教えてください
初期ワード
【各キャラ名 各国名 献身 妹 喧嘩 ハーレム 修羅場 純愛 淫獣 純粋】
↓5まで追加したいワード
拙い文になりますがお付き合いいただけると嬉しいです。
>>2
そうなんですか?
やる時間悪かったかな
全然ひといないみたいなので15時に再開します。
シスコンとかいいよね!
1人を複数人で強制洗浄とかは?
>>7
ああ、そういうプレイをSSの中でやってみてはどうかという提案だったんですが、わかり辛かったですか?
「類猿人ターザン(ボー・デレク主演版)」という映画に件のシーンがあって、それが結構エロかったものでしで。
興味がおありのようでしたら「ボー・デレク ターザン」もしくは「Bo Derek Tarzan」で検索してみて下さい。
>>9
なるほど、AさんをBさん以下大勢で洗っちゃおうってことですか?
よろしければ15時から安価とるのでそのときにそれっぽいワードをだしてみてください。
進んだ後、行動安価をとったときなら高確率で実現するかと。
15時になったので今度こそ始めたいんですけど誰かいますかー?
浴場で 四つん這い・使い魔発現状態の ミーナ隊長を宮藤以下数名で強制洗浄。
宮藤以下の面子は>>1の判断に任せます。
>>12
それじゃあワード:お風呂で追加します
↓4までワード募集、ワードじゃなくても状態、行動を書いていただければそれっぽくして追加します
ワード:幼児退行
人物は安価の導くままに、そのときに決めようと思います
中々集まらないですね、ワードはアドバイスとともに随時募集します。
【各キャラ名 各国名 献身 妹 喧嘩 ハーレム 修羅場 純愛 淫獣 純粋 お風呂 幼児退行】
ワードの中から3つ選んでください。
↓3まで一つずつ
酉付けてみました
幼児退行、純粋、妹了解です!
どういうわけか【幼児退行】してしまった芳佳。
いつものおっぱい志向をなくし、【純粋】な幼女となる…
そんな芳佳を【妹】にしようと夢見るお姉ちゃんことゲルトルート・バルクホルン。
純粋幼女な芳佳な運命やいかに!
でどうでしょう。
OKならこれに肉付けする形で行きます。
バルクホルン「リーネ、今朝は宮藤が見当たらないようだが」
リーネ「芳佳ちゃんですか?わたしが起きたときはまだ寝てたみたいですけど……」
バルクホルン「何?まだ寝ているとは珍しいな」
リーネ「昨日の戦闘の疲れが残ってるみたいだったので起こさなかったんですけど…呼んできますか?」
バルクホルン「いや、いい。今日はわたしが行こう」
リーネ「え?バルクホルンさんがですか?」
バルクホルン「ああ。どうせハルトマンも起こしに行くからな。そのついでだ」
シャーリー「そんなこといって宮藤の寝顔を見たいだけじゃないのかー?」
ルッキーニ「ウジュジューwww」
バルクホルン「んな!?リベリアン、貴様…!」
シャーリー「怒るなっt「たまにはいいことを言うではないかっ!!」…………」
バルクホルン「今お姉ちゃんが行くぞ宮藤ィ!」ダダダッ
ミーナ「でも確かに珍しいわね。働きすぎも考え物かしら」
ペリーヌ「ふんっ!あの豆狸が軟弱なだけですわ!」
坂本「まあそういうな。あいつもなかなか頑張っている」
ガヤガヤ ウジュジュー オチャイカガデスカ? ハッハッハ!
バルクホルン「宮藤ー!」
バルクホルン「ここか・・・この奥で宮藤が眠っていると思うと・・・・・・フヒッwww」ジュル
バルクホルン「おっといかん。宮藤の前ではかっこいい姉でなくてはな・・・よし、行こう」
コンコン ガチャッ
ロリ宮藤「すぅ・・・すぅ・・・」
バルクホルン「」
バルクホルン「宮藤が・・・宮藤が・・・!」
バルクホルン「ぃやったーーーーーーーーーーーーーー!!」
宮藤「」ビクッ
宮藤「んぅ・・・・・・?」
宮藤の幼児退行進行度(年、元の意識の有無)
↓3
マイナス10歳(つまり5歳)、元の意識有り
うむ、人がいない
ksk
人がいないみたいなのでまた21時過ぎにやります。
参加してくださった方、ありがとうございます。
21時を回ったので再開したいのですがどなたかいらっしゃいますか?
お一人様ごらいてーん
集まらないのかROMってるのか
書いてみましょうか
とりあえずロリ芳佳の幼児退行進行度を
>>26か↓2(新たに)のかた決めてください
記憶なし6歳
次に幼児退行の特殊設定として【誰を姉・母・だんなさま(まま事)とするか】を決めます。
全部でも一つでも、↓2のかたお願いします
姉 シャーリー
母 ペリーヌ
父 バルクホルン
>>26だけど、改めて意見を聞くって事?
レスに書いてある通りでいいですよ。
姉 シャーリー 母 ペリーヌ 父 バルクホルン
父の項目はないのでバルクホルンをだんな様にします。
>>41
26か新しく決めるか、です
>>25から
よしか「」ビクッ
よしか「んぅ・・・・・?」
バルクホルン「み、宮藤…!」ハァハァ
よしか「あ……あなた///」
バルクホルン「!?」
よしか「もう…みやふじなんてたにんぎょうぎな呼び方いやですっ」プクー
バルクホルン「よ…芳佳ああぁぁぁ!!」ガバッ
よしか「きゃっ///」
>>45「>>46」
ミーナ
バルクホルン大尉、一体何をしているのかしら?
ミーナ「バルクホルン大尉、一体何をしているのかしら? 」
バルクホルン「ミーナ!?い、いやこれは……!」
ミーナ「これは…なに?」ニコニコ
バルクホルン「その…えっと……」
よしか「>>50」
このよしかちゃんは純粋で501の記憶の変わりに>>39の記憶があります。
ミーナ他は知らない/記憶差し替えになっているのでみなさましだいです。
ぱぱ、あの人だあれ?
>>50
父→旦那に変換します
よしか「あなた、あのひとだれ?」
ミーナ「……あなた?」
よしか「はっ!まさか浮気!?」
ミーナ「……浮、気?」
バルクホルン「ち、違うんだ芳佳!これには深いわけが……」オロオロ
(って何でノっているんだわたし!?)
ミーナ「名前呼びに浮気否定……」
よしか「>>52(バルクホルンの呼び方)はわたしのものです!>>53(ミーナ呼び方)は出てってくださいっ!」ガルルル
バルクホルン「よ、芳佳…!」ウルウル
だんなしゃん
二号
よしか「だんなしゃんはわたしのものです!二号は出てってくださいっ!」ガルルル
バルクホルン「よ、芳佳…!」ウルウル
ミーナ「にっ!?宮藤さん…であってるかしら。あなたそれ愛人認定してるし第一わたしは二号じゃありませんっ!」クワッ
よしか「!?」ビクッ
バルクホルン「ミーナ、大声を出さないでくれ!芳佳が怖がっているだろう!」
よしか「あなたこわいっ」ギュッ
バルクホルン「よしよし、わたしが付いてる。怖いことは何もないぞ」ナデナデ
ミーナ「えぇ……」
>>55「バルクホルン、ミーナ、宮藤?(変えますので誰でも)」
ハルトマン
エーリカ「トゥルーデ、ミーナ、ミヤフジ?」
ミーナ「あぁ助かったわ……」
バルクホルン「む、やっと起きたか。それよりハルトマン、これをみてくれ」
よしか「?」
エーリカ「」キューン
よしか「あなた、まさか三号じゃn「かわいいいいいいいいいいいい!」いぃぃ!?」
バルクホルン「お、おい!離れろハルトマン!芳佳はわたしの嫁だ!」
エーリカ「ミヤフジ!?小さくなってる!」ギュー
よしか「は、はなしてくださいぃ」
ミーナ(助かってない……こうなったら増援を呼ばなくちゃ!)
二号は >>58を 呼んだ!
上
二号は 坂本を 呼んだ!
坂本「どうしたミーナ!宮藤に何かあったのか!?」
ミーナ「そうね…大有りだわ……」
坂本「なっ!宮藤はどこだ!」
ミーナ「……」スッ
坂本「部屋か!宮藤ーーー!」バンッ
よしか「……」
バルクホルン「……」
エーリカ「……」
坂本「貴様ら…半裸でちっちゃい宮藤に何をしている……?」
エーリカ「これから局部マッサージでもと……」
バルクホルン「わたしは夫だから問題ない」キリッ
坂本「烈風斬ーーー!!」ズバー
ギャー ウワー ワタシマデー
坂本「つまりこの愛くるしい幼女が宮藤だと?」
エーリカ「ふぁい……」ボロッ
バルクホルン「あぁ……」ボロッ
よしか「あ、あなた大丈夫ですか?」オロオロ
ミーナ「」チーン
坂本「ふむ…原因もなぜバルクホルンをあなたとよぶのかもわからんが……」
坂本「この件は一先ず>>65に一任する!」
とりあえずここまでにします。
終わりの前にまとめ
みやふじよしか(6歳・記憶差し替え状態)
【妹属性の純真幼女】
対人関係
・バルクホルン
「あなた///」(愛情・中~強)⇔「よ、芳佳たんっ」ハアハア(愛情、劣情・共に強)
・ミーナ
「だんなしゃまはわたしませんっ!」(警戒・中)⇔「どうしてこうなった……」(困惑・強)
・エーリカ
「はなしてくださいよぉ…」(困惑、苦手・共に弱~中)⇔「かわいいー///」(愛情、愛玩・共に中)
・坂本
「だんなしゃまを傷つけるなんて…!」(敵対・中)⇔「はっはっはっは!」(思考停止・中)
こんな感じに進めていきたいと思います。
御意見、アドバイス、追加したいワードは随時募集中です。
参加してくださった方々、ありがとうございました!
乙
もう少し安価少ないとテンポがよくなるかも
ペリーヌ
>>64
安価多いですか?
少し減らしてみますね
ペリ母さんで21時以降か明日の夜再開します。
せっかくの妹属性なのにお姉さんが出ない…
こんばんは。
始めたいんですがひといますでしょうか
開始前に補足説明
>>37で家族構成を決めましたが、これはを【特殊設定】とします。
各ワードに一つ以上設定していますが、ワードの組み合わせ・安価によって少し変えていきます。
例えば今回なら
【幼児退行】→記憶の有無、年齢、家族構成
【純粋(純真)】→おっぱいへの執着なし(又は低)、総受け
【妹属性】→初期高感度up(愛されキャラ)、姉との相性◎
など。
また、記憶なしですので家族構成を現実と錯覚(本来はおままごと)・退行と妹の組み合わせで高感度超upになったりしています。
それでは始めましょう
坂本「この件は一先ずペリーヌ・クロステルマン中尉に一任する!」
よしか「おかーさん?」
バルク・エーリカ・坂本「!?」
よしか「おかーさんどこにいるの?」
坂本「あ、ああ。ペリーヌなら食堂にいると思うが……」
よしか「行きましょう、あなた!」
バルクホルン(母に会う→挨拶する→結婚報告……)
バルクホルン「行こう!今すぐに!!」クワッ
坂本「」ビクッ
【移動中】
バルクホルン「しかし、この姿でいきなり出て行かせるのはまずくないか?(リーネ的な意味で)」
エーリカ「うーん…一部暴徒化は免れないね……(主にリーネが)」
ミーナ「そのときはお願いね、美緒」
エーリカ「ミーナ起きたんだ」
坂本「まかせておけ。宮藤はわたしが守るさ」
バルクホルン「聞き捨てならないな、坂本少佐。芳佳を守るのは夫である私の役目だ!」
ミーナ「もう勝手にしてちょうだい……」
~食堂~
バルクホルン「よし、それでははいるぞ……」
直下コンマ判定
40以上でリーネ暴走、ぞろ目で全員暴走
55→全員暴走
シャーリー「お、やっと来たなあああああぁぁぁ!?」
ルッキーニ「ウジュアアアアアアアァァァァァァァァァァ!?」
リーネ「」ガタッ
ペリーヌ「まったく…大尉だけでなく中佐や坂本少佐の手まで煩わせるなんt…!?」
シャーリー「な、なんだあの愛らしい幼女は!」
ルッキーニ「芳佳に似てるー!」
リーネ(わたしにはわかる…あれは間違いなく芳佳ちゃん!
でも何故!?わたしの願いが通じたというの!?ジーザス!!)ハァハァ
ペリーヌ「どういうことでs「おかーさーん!」なんですとぉ!?」
よしか「ほんとうに会えましたよ、あなた!」
バルクホルン「あ、ああ。よかったな(みんな相当興奮…もとい、混乱しているな)」
エーリカ「ちょっやばい!リーネの目がやばい!」
ミーナ「というよりみんなやばい目してるわ…美緒、一人でおさえられる?」
坂本「いや、無理だ」
ミーナ「無理ってなによぉ!」
シャーリー「そんなことより…このこは宮藤でいいんだよな……?」ハァハァ
ルッキーニ「逆にざんねんしょーじゃなくなったね……」ワキワキ
リーネ「うっ…ふう……みなさん落ち着きましょう?」ツヤツヤ
ペリーヌ「リーネさん、あなた何してますの!?ってその前にお母さんってどういうことですのー!!」
よしか「?おかーさんはおーかさんでしょ?」キョトン
ペリーヌ「意味がわかりませんの!リーネさんは包丁置いて!」
バルクホルン「あ、あのお義母さん!芳佳さんをわたしにください!」
ペリーヌ「お義母さん!?ああ…大尉までおかしく……」
エーリカ「ミーナ大丈夫?おなか痛いの?」
ミーナ「えぇそうね…とっても胃が痛いわ……」
坂本「はっはっはっは!(思考停止)」
>>79行動(出来事)安価
ちなみにネウロイさんはでません
出ても瞬殺です
人いないみたいですね。
22時まで待って進まなかったら明日やります
23時だった
まぁそもそも誰も見ない線が濃厚ですけどまだつづけたいので明日やります。
一応対人関係他
みやふじよしか(6歳・記憶差し替え状態)
【妹属性の純真幼女】
対人関係
・バルクホルン
「あなた///」(愛情・中~強)⇔「よ、芳佳たんっ」ハアハア(愛情、劣情・共に強→共に限界突破間近)
・ミーナ
「だんなしゃまはわたしませんっ!」(警戒・中)⇔「どうにでもなーれ」(困惑・強→限界突破)
・エーリカ
「ちょっとだけなら…」(困惑、苦手・共に弱~中→苦手解消)⇔「大丈夫かな……」(愛情、愛玩→心配・共に中)
・坂本
「いっつも笑ってる…」(敵対・中→不思議・中)⇔「はっはっはっは!」(思考停止・中→高)
・シャーリー
絡みなし⇔「また一段とかわいくなったな……」(愛情・中)
・ルッキーニ
絡みなし⇔「芳佳かわいーーーーー!」(愛情、愛玩・共に弱)
・リーネ
絡みなし⇔「……フヒッwww」(愛情・強、劣情・限界突破、賢者)
・ペリーヌ
「おかーさんっ!」(家族愛・強)⇔「どういうことですの!?」(困惑・強)
もし見かけたら参加していただけるとよしかちゃんも喜びます。
7時くらいまでやりたいと思います
>>76から
自由安価(出来事、行動、台詞)
↓4
リーネが宮藤を揉ませる
開始前に補足説明②
今回、最初からバルクホルンのキャラが崩壊していますが、【妹属性】の初期設定のようなものだと思ってください。
他にも今回は【純粋(純真)】をとっているのでおっぱいと引き換えに黒リーネが出現しています。
補足の分遠くと思っていました。
>>83でいいですか?
すいません、焦りました。
こういうときは下でいいんですよね。
ペリーヌ「ああもう!わたくしがお母さんですわ!!」
リーネ「」ガタッ
ペリーヌ「大尉はリーネさんから我が愛娘を守ってください!それが結婚の条件です!!」
バルクホルン「お義母さん…!よし任せろ、必ず芳佳を守り抜く!」シュバッ
よしか「よくわからないけどがんばって、あなた!」
ウォォォーーーー!!
ヨシカチャーーーン!!
ミーナ「よく頑張ったわね、ペリーヌさん……」
ペリーヌ「母は強し、ですわ!(錯乱)」
ミーナ「ほら美緒、あなたもシャーリーさんを抑えて」ゲシッ
坂本「おぅふ…仕方ない、かわいい弟子のためだ!」
ミーナ「全然かっこよくないわよ…フラウはルッキーニさんをお願いね」
エーリカ「あれ、ミーナはどうするの?」
ミーナ「わたしは今回の事件について調べてみるわ。ネウロイの関与も考えられるもの」
エーリカ「そっか。頑張ってね、ミーナ!」
ミーナ「なにこの天使」
場面転換・↓2
1、バルク・リーネ
2、シャーリー組・ルッキーニ組
3、ミーナ
3、ミーナさんの調査報告
ミーナ「ふぅ…やっと落ち着いたわね」
ミーナ「まったく、トゥルーデもリーネさんも宮藤さんのこととなるといつもああなんだから……」
ミーナ「それにしてもおかしいわ…変態の二人と過保護な美緒を除いた全員が暴走して……」
ミーナ「ルッキーニさんは半分ノリね。ペリーヌさんは…この際頑張ってもらいましょう」
ミーナ「シャーリーさんは…母性?ふふ、単なる劣情だったわたしのほうが感性が若いのかしら♪」
ミーナ「これはまずい」
ミーナ「まさかわたしまで…っとそんなことより調査しなきゃ」
ミーナ「トゥルーデかリーネさんの犯行とみるのが無難だけど……」
↓2真犯人、↓3ミーナの推理
エイラ-サーニャをロリ化させるつもりが失敗
ミーナ「…………」
ミーナ「いい線行ってると思わない?」
ミーナ「『サーニャをわたしのモノにしちゃうんだナー』」
ミーナ「何か違う?気にしないで」
ミーナ「彼女はがサーニャさんに、と考えれば辻褄が合うわ。でも……」
ミーナ「いつ?どうやって?彼女は今どこに?わたし独り言多くない?」
ミーナ「謎は深まるばかりね……」
↓3までひとつずつミーナの推理
ちなみに現時点ではミーナの推理=当たりというわけではないですのであしからず
ミーナさんは更年期だから仕方ないね
いつ→(二つあわせます)夜間哨戒から帰った後
独り言→更年期
このまま21時以降までスリープモード入ります。ありがとうございました!
始めましょうか。
>>98はミーナさんに謝ってください、俺の隣で泣いてます
推理・いつ、独り言、現在地を解いたので
方法を考えます。
直下、エイラがロリ化に使った方法(魔法的なものでも薬的なものでもok)
重ねて言いますが、これはミーナさんの勝手な推理なので正解ななるかは今後の安価しだいです
スオムスの魔法(意味深)
ミーナ「エイラさんは夜間哨戒に出ていたからばれずに事に及ぶのは可能ね」
ミーナ「今はまだ寝ているみたいだし、今日は夜更かししなきゃかしら」
ミーナ「問題は方法ね……」
ミーナ「スオムスの魔法…かしら」
ミーナ「扶桑だけじゃなかったのね、キチ…クレイジーな魔女がいるのは」
ミーナ「まずいわね…そんな御当地魔法出されてもまったくわからないわ」
ミーナ「あぁ…イライラしてきた。それにのども渇くわね……」
ミーナ「一度誰かに相談してみようかしら」
1、バルクvsリーネ
2、シャーリー組・ルッキーニ組
3、よしかちゃん
すいません、直下で
ミーナ「トゥルーデとリーネさんに聞いてみましょう。あの二人は比較的冷静だもの」
ミーナ「大丈夫…よね?」
ミーナ「トゥルーデ、リーネさん、落ち着いた?」
バルクホルン「ああ、ミーナか。とりあえず週に2枚まで芳佳のズボンを貸し出しすることで決着が付いたぞ」
リーネ「あ、あの…さっきはすいませんでした……」
ミーナ「そ、そう…あなたたちがそれでいいなら構わないけど」ヒキッ
バルクホルン「断腸の思いではあるがな。まあいい、何かわかったのか?」
ミーナ「未だ推測の域をでないけど。とりあえず説明はできるわ」
リーネ「誰が芳佳ちゃんにすばら…もとい酷いことをしたんですか?」
ミーナ「あなたもう隠す気ないわね?」
【説明中】
ミーナ「こんなところね」
バルクホルン「エイラが……」
リーネ「更年期ですぅ……」
バルクホルン「仲間を疑うのは心苦しいが、筋は通っているな……」
リーネ「亜鉛を摂るといいですよ」
バルクホルン「そうするとエイラはこの状況を知っているのか?」
ミーナ「おそらくは。場合によっては緊急の会議を開くわ」
リーネ「カルシウムも重要です!」
ミーナ(もはや何も言うまい)
ミーナ「それでお願いがあるんだけど」
バルクホルン「わかっている。エイラはわたしが見てこよう」
リーネ「大豆…納豆はだめだよね……」
ミーナ「この子も連れて行ってちょうだい」
直下・コンマ判定
~30でエイラ聞いてた(逃げる)
31~60でエイラ部屋で寝てる
61~でエイラ聞いてた(弁解)
ぞろ目で犯人確定、00で自白
99・エイラは本当に犯人だった&弁解
エイラ(まずいナ…口調もつかめぬまま犯人だってばれたゾ……)
エイラ(かくなる上は…!)バッ
エイラ「ちょっと待ったーーーーーー!」
ミーゲル「!?」
リーネ「おはようございます、えいらさん」
エイラ「おう、おはよう」
エイラ「じゃなくて!勝手に犯人にすんなよー!」
ミーナ「あら。でもこれ以外考えられないわ」
バルクホルン「まあ待て。エイラ、何かミーナの推理を覆すような証言ができるか?」
エイラ「>>111」
弁解しましょう。無理なら早いうちに自白すれば極刑は免れるかもしれません
出来ません。
エイラ「…できません」
バルクホルン「それは困ったな。ミーナは既に殺る気まんまんだぞ?」
ミーナ「今日一日散々コケにされたんですもの…うふふ、犯人とリーネさんにはそれ相応の罰を受けてもらうわ」
リーネ「わ、わたしもですか!?何もしていないのに!」
バルクホルン「気づいていないのか…?」
エーリカ「ま、待って!証拠は?証拠はあるのか!?」
バルクホルン「そのせりふが犯人っぽいが…ミーナ?」
ミーナ「証拠は>>114」
証拠の有無、どんなものか。記入なしならこちらで考えます
エイラの部屋にあった怪しいカールスラント語の本にそういう魔法が書かれていた
待ってて良かった…!
ミーナ「証拠はエイラの部屋にあった怪しいカールスラント語の本にそういう魔法が書かれていた」
エイラ「」
バルクホルン「御丁寧にカールスラント語とはな…しかしそれではスオムスの魔法ではないんじゃないか?」
ミーナ「よくわからなかったから途方にくれてたらカールスラントのものだったのよ。こういうのをタナボタっていうんだーって宮藤さんが教えてくれたわ」
リーネ「それじゃあなんやかんやで事件の真相を暴いたってことですか…?」
ミーナ「そうね。なんやかんやで暴いたわ」
バルクホルン「うむ、なんやかんやで芳佳に害はないこともわかった」
エイラ「なんやかんで許してほしいナー……」
ミーナ「うん、それ無理♪」
エイラ「ナンダヨモー…」
バルクホルン「事件は解決した。はやく芳佳の元へ行こう」
ミーナ「そうね。美緒とフラウも心配だわ」
【食堂】
エーリカ「はぁ…はぁ……」
ルッキーニ「ウジュジュー…」
美緒「まだまだだな、シャーリー」
シャーリー「烈風斬は反則ですよ……」
バルクホルン「また随分派手にやったな」
ミーナ「はぁ…片付けもしなくちゃね」
リーネ「わたしも手伝います!」
エーリカ「防ぎきったよ、トゥルーデ…わたしにも愛するミヤフジのズボンちょうだいね……」
バルクホルン「ああ、わかっているさ。だが今は休め」
ルッキーニ「ウジュアアァァァァ…」
リーネ「大丈夫?ルッキーニちゃん」
シャーリー「ああ疲れた…最愛の宮藤のご飯が食べたいなぁ……」
ミーナ「そうね。犯人も治し方もわかったことだし宮藤さんを元に戻しましょう」
バルクホルン「!」
(芳佳が元に戻る→旦那じゃなくなる→お姉ちゃんでもない→……?)
リーネ(バルクホルンさん、気づいたみたいですね……)
美緒「して、わたしの宮藤はどこにいる?」
エイラ「宮藤ならサーニャと寝てるゾ」
全員「!?」
↓2よしか、サーニャについて自由安価
ぼくもいじめられたいです!
バルクホルン「サーニャの部屋の前に来たはいいが……」
ア…ヨシカチャン…! ウフフ…ココガイイノ? アァン!
エイラ「」
エーリカ「す、すごい声だね///」
リーネ「芳佳ちゃん……!」ギリッ
ミーナ「またなの!?」
美緒「流石に戸を開けるのが憚られるな///」
ルッキーニ「ウジュジュアァ?」
シャーリー「ルッキーニにはまだはやいよっ///」
エイラ「サーニャァァァァァ!!」バンッ
サーニャ・芳佳/よしか「!?」
↓2芳佳?よしかちゃん?
この芳佳/よしかちゃんは純粋もちなのでことに及ぶとルート確定か、記憶差し替え(復活)になります。
洗い物してました
よしかちゃんにいじめられる
中途半端ですが今日はここまでにします。
よしかちゃんがでていないので対人関係は全面不明ということで。
参加してくださった方、ありがとうございました。
これからは15:00~18:30と21:00~24:00の中で更新していきたいと思います。
追加したいワードと要望、アドバイスは随時募集中です。
さて、始めます。誰も来ないかもだけど。
純粋なよしかちゃんはそういう知識は皆無なのでこうのとりとかちゅーとかのかわいい迷信を本気で信じています。
なので性的に~という安価でしたがエロはないです。
結果性的になってることはあっても意識してやってるわけではありません。
サーニャ・よしか「!?」
エイラ「宮藤!いくらかわいいからってサーニャに手を出したら…ってあれ?」
よしか「な、なんですか!?」
サーニャ「エイラ、何のよう?」
エイラ「い、いましてただろう!?」
サーニャ「何を?」
エイラ「ナニって…その…エッチなこと、とか……」カァァ
よしか「えっちなことって何ですか、あなた?」
バルクホルン「む!?そ、それじゃあわたしが手取り足t」ガコンッ
よしか「あなたーーーー!!」
坂本「安心しろ、峰打ちだ」
よしか「くっ…いちどならずにどまでも……!」
リーネ・ミーナ(今のはトゥルーデ(バルクホルンさん)が悪いわ(です)……)
ペリーヌ「まったく…そんなんではわたくしの娘は任せられませんわ!」
シャーリー「ペリーヌはもうすっかりお母さんだなー」
ルッキーニ「ウジュアー」
エイラ「じゃあ二人はナニをしてたんだ!?」
よしか「>>126(サーニャの呼び名)、この人怖いです……」ビクビク
サーニャ「芳佳ちゃんが怖がってるわ、エイラ。それにわたしたちは疚しいことなんてしていない」
エイラ「だからナニしてたんだヨーーーー!」
↓2二人はナニしてた?/させてた?(よしかちゃんになくてもサーニャには知識あります。あとはわかるな?)
猫ちゃん
ひぇぇ…変態だぁ……
というかアアン以外はサーニャの声ということに…
よしか「猫ちゃん、この人怖いです……」ビクビク
サーニャ「芳佳ちゃんが怖がってるわ、エイラ。それにわたしたちは疚しいことなんてしていない」
エイラ「だからナニしてたんだヨーーーー!」
よしか「えっと、猫ちゃんがわたしの足をしゃぶるようになめまわしていたんです」
サーニャ「ええ。とっても綺麗でおいしい足だったわ」
バルクホルン「」
エーリカ「」
坂本「」
ミーナ「」
リーネ「」
シャーリー「」
ルッキーニ「」
ペリーヌ「」
エイラ「」
よしか「猫ちゃんはていきてきにおさない少女の足をなめないと死んでしまう病気だとか……」
エイラ「ンナワケナイダロー!」
よしか「ち、違うんですか?」
サーニャ「いいえ、本当よ。でも正しくは幼女じゃなくて芳佳ちゃんの足ね」
よしか「えへへ///なんか嬉しいです!」
バルクホルン「流石のわたしでもこれは普通にひくぞ……」
リーネ「もはや犯罪者のレベルですね」
ミーナ「わたしは部屋に戻るわ…もう耐えられない……」ボリボリ
エーリカ(ミーナ、胃薬一瓶まるまる噛み砕いてる……あ、瓶は食べてないよ?)
坂本「はっはっはっは!(三度思考停止)」
シャーリー「な、なあ宮藤?こういうことはしちゃいけないと思うぞ?」
よしか「なんでですか?>>130(シャーリーの呼び名)」
いまのところノータッチですがシャーリーは姉ということになっています
おっぱい星人
姉だっていってるだろ!(激怒)
ちょっと変えさせてもらいます笑
よしか「なんでですか?おっぱい星人(姉)さん」
シャーリー「んなぁ!?お、おっぱい星人って何だ!というか(姉)ってなんだ!」
よしか「だって大きいから好きなのかと…」
シャーリー「それはいいから(姉)について説明してくれ!」
よしか「え…わたしのお姉ちゃんはいやだったんですか……?」
ペリーヌ「ちょっと!御自分が何を仰ってるのかわかってますの!?」
バルクホルン「そうだぞシャ義姉さん!芳佳の姉なんてうらやましい…!」
シャーリー「わたしが悪いのか!?ああもう意味がわからん!」
よしか「お姉ちゃんは…ヒグッ…わた、わたしのお姉ちゃんはいや…エグッ…なん、です、かぁ?」ウルウル
シャーリー「!!」ズッキューン
(か、かわいい!もともとかわいいと思ってはいたが泣き顔がこんなにもそそるなんて…!)
シャーリー「…冗談に決まってるだろ?芳佳はわたしのかわいい妹さ!」
よしか「!!おっぱい星人(姉)さん!!」ギュー
シャーリー「それはやめろ!」
ペリーヌ「仲良きことは美しきかな、ですわ!」
エイラ「サーニャ…サーニャァ…キョウダケダカンナー……」ブツブツ
リーネ「サーニャちゃん、なめられてるときの芳佳ちゃんどうだった?」
バルクホルン「わたしにも聞かせてくれ。べ、別に深い意味はないぞ?」
サーニャ「ふふ、それはね……」
坂本「はっはっはっは!」ハァハァ
エーリカ「…ミーナのとこいこっか、ルッキーニ」
ルッキーニ「…ウジュ」
エーリカ「……こんな感じ」
ミーナ「ええ、想像通りだわ……」
エーリカ「どうする、ミーナ?」
ミーナ「そうね。今は都合よくネウロイが出現していないけど、何も起こらないとは限らないわ。
はやめに手を打たないといけないけど……」
エーリカ「どうしたの?」
ミーナ「…ねぇ、すぐに治せるのよね?」
エーリカ「うん、そうみたいだね」
ミーナ「それじゃあ……」
1、すぐ治しましょう
2、もうすこしロリ宮藤を堪能しましょう
↓2
人いないから↑で書いちゃいます
ミーナ「治しましょう、今すぐに」
エーリカ「まあいいけど…わたしももっとミヤフジといちゃいちゃしたかったなぁ……」
ミーナ「あら、戻ってからすればいいじゃない。宮藤さんならキスくらいできるかもしれないわよ?」
エーリカ「まぁそうだけどっ///でもあの子純粋だから、だますような感じで悪い気がするんだよねー」
ミーナ「ふふ、それじゃあすきになってもらえるように頑張らなくちゃね?」
エーリカ「うん!わたし頑張るよ!」
ミーナ「負けないわよ」
エーリカ「えっ」
よしか「おね…おっぱい星人(姉)さんっ、おかあさんっ」ギュー
シャーリー「わざとか!?…まあかわいいからいいか」
ペリーヌ「あらあら、ずいぶん甘えん坊ですのね?」ウフフ
サーニャ「ほのかにしょっぱくて…」
坂ゲル「ふむふむ///」
リーネ「うっ…ふぅ……」
エイラ「サー…ニャ……」
ミーナ「さあこの地獄絵図から脱却するためにもはやく宮藤さんを戻しましょう」
エーリカ「うん、元に戻ってから怖いけどね」
ルッキーニ「ウジュアー!(結局まともなせりふがほとんどなかったよ…)」
みやふじよしか(6歳・記憶差し替え状態)
【妹属性の純真幼女】
対人関係
・バルクホルン
「あなた///」(愛情・中~高)⇔「よ、芳佳たんっ」ハアハア(愛情、劣情・共に限界突破間近→共に限界突破)
・ミーナ
「ちょっとしんぱいかも……」(警戒・中→心配・中)⇔「どうにでもなーれ」(困惑・→限界突破)
・エーリカ
「もうさわさわしないんですか…?」(苦手解消→寂しさ、物足りない・共に小)⇔「もとに戻してミヤフジを……!」(愛情、心配・共に中→恋慕・高)
・坂本
「いっつも笑ってる…」(不思議・中)⇔「はっはっはっは!」(思考停止・高→限界突破)
・シャーリー
「お姉ちゃんっ!」(家族愛・高)⇔「わ、わたしがお姉ちゃんだぞー!」(愛情・中→高)
・ルッキーニ
絡みなし⇔「芳佳かわいーーーーー!」(愛情、愛玩・共に弱)
・リーネ
「なんか気持ち悪い……」(嫌悪・小)⇔「……フヒッwww」(愛情・強、劣情・限界突破、賢者)
・ペリーヌ
「おかーさんっ!」(家族愛・高)⇔「お母さんですの!」(困惑・強→愛情・高)
・エイラ
「ちょっとこわい……」(恐怖・小)⇔「サーニャはわたしのなのに……」(恨み・極小)
・サーニャ
「病気、よくなるといいですね!」(心配・中)⇔「足なめさせて?」(劣情・中)
こんな感じで今日はおしまいです。
なにか問題点等ございましたらどんどん書いてください。
すこしやります!
補足説明③
対人関係の感情度には5段階あります。
(小・中・高・限界突破間近・限界突破)
限界突破すると次にアクションを起こすときにワンステップ上がったことをします。
劣情ならおそったり、賢者になったり。恋慕だと告白したりします。
キャラの絡み具合で上下しますが、絡まないことで上がることもあります。
ミーナ「さあこの地獄絵図から脱却するためにもはやく宮藤さんを戻しましょう」
エーリカ「うん、元に戻ってからが怖いけどね」
ルッキーニ「ウジュアー!(結局まともなせりふがほとんどなかったよ…)」
ミーナ「それで、必要なものはなに?」」
エーリカ「えーと…>>140-142だね」
もの、行動自由に
馬
ミーナ「それで、必要なものはなに?」」
エーリカ「えーと…馬と巨乳、それにエイラの髪の毛だね」
ミーナ「まったく意味がわからないわ」
エーリカ「髪の毛はきっと魔法を使った人のものってことだね。馬と巨乳はわたしにもわからないな」
ミーナ「……まぁいいわ。巨乳はシャーリーさんでいいし、エイラさんの髪は簡単に手に入る。問題は馬ね……」
ルッキーニ「!!いる!わたし馬知ってるよ!!(せりふ!)」
ミーナ「あら、いたの?……失礼、それじゃあルッキーニさんお願いね?」
ルッキーニ「ウジュァァァァ!!」
ミーナ・エーリカside
ミーナ「エイラさん、ちょっといいかしら?」
エイラ「ん、なんだ?…まさか罰とか?」
ミーナ「それはあとで。今回は違うわ」
エイラ「それじゃあなんだ?」
エーリカ「ミヤフジ」を元に戻すためにエイラの髪が必要なんだ」
エイラ「髪の毛?」
ミーナ「そ。原理はわからないけど魔法を使った人の髪が必要らしいの」
エイラ「そっか。それじゃあいいゾ」プチッ
エーリカ「ありがと、エイラ」
ルッキーニside
ルッキーニ「お馬さーんどこー」
ルッキーニ「ここならいると思ったのに……」
直下、ルッキーニはどこを探してる?&コンマ・40以上で発見
基地近くの牧場・発見
ルッキーニ「いたーー!ねぇおじさん、このお馬さんちょっと借りてもいい?」
え?馬をかい?
ルッキーニ「そうだよ!うーんと…そう、訓練で必要だから借りて来いって言われた!」
そうだったのか。よし、つれてきな!
ルッキーニ「ありがと、おじさん!」
ルッキーニ「ミーナ中佐ー!ハルトマン中尉ー!馬借りてきたー!」
ミーナ「偉いわ、ルッキーニさん。早速取り掛かりましょう」
エーリカ「うん。でもその前にみんなに説明しなきゃね」
~説明中~
リーネ「そう、ですか……」
シャーリー「なんか残念だなぁ……」
ペリーヌ「あんまりですわ!あんまりですわ!」
サーニャ「でも仕方ないわ」
バルクホルン「……」
バルクホルン「よし、やろう。もともとの姿に戻るだけだ。何も問題はない」
坂本「バルクホルン…いや、何も言うまい」
よしか「……なんだかわからないけどお別れ、なんですね」
バルクホルン「!!」
よしか「いいんです。なんとなくわかっていました。わたしはわたしじゃないんだって」
よしか「だから…さよならです。だんなしゃんも、お姉ちゃんも、お母さんも、猫ちゃんも」
シャーリー「芳佳ぁ……」ウルウル
よしか「泣かないでください、お姉ちゃん。わたしはみなさんに出会えて幸せでしたから……」
よしか「幸せなまま…さよならしたいんです」
サーニャ「芳佳ちゃん…また、足なめさせてくれる?」
よしか「もちろんです」
ペリーヌ「お別れしてもわたくしを忘れないでください…!」
よしか「忘れないですよ、お母さん。絶対です」
リーネ「芳佳ちゃん、今度は一緒に気持ちイイコトしようね!」
よしか「それはさすがにひく」
エイラ「なんか、ごめんな。よしかにも宮藤にも迷惑かけちゃった」
よしか「いいんです。気にしないで?」
ミーナ「…それじゃあ始めるわよ」
エーリカ「ミヤフジ、シャーリーと一緒に馬に乗って。エイラの髪は左手で握ってね」
シャーリー「おう。乗れるか、芳佳?」
よしか「はい、大丈夫です」
エーリカ「……いくよ」
バルクホルン「!!芳佳…芳佳ぁぁぁ!!」
瞬間、あたりはまばゆい光に包まれた……
…か……ょしか!…………
バルクホルン「芳佳!目を覚ませ!!」
宮藤「んぅ……?」
シャーリー「起きたか芳佳!よっかたぁ……!」
宮藤「あれ、なにがあったんですか……?」
エーリカ「そこで逆さ吊りになってるエイラがちょっとね」
宮藤「そうだったんですか…なんか、長い夢を見ていました」
全員「!!」
ミーナ「どういう夢かしら?」
宮藤「はい。一言で言えば小さいわたしがみなさんと仲良しになる夢…でした」
坂本「そうか…そうだったのか!はっはっはっは!これはいい!!」
宮藤「さ、坂本さん?」
リーネ「おはよう、芳佳ちゃん」
宮藤「あ、おはよう、リーネちゃん!今朝はごめんね?」
サーニャ「芳佳ちゃんは気にしなくていいのよ。悪いのは全部エイラだから」
エイラ「サーニャぁ……」
宮藤「うん……?」
ルッキーニ「よっしゅかー!」ギュッ
宮藤「わわっ…どうしたの?ルッキーニちゃん」
ルッキーニ「ううん!なんでもない!」ニコニコ
ペリーヌ「…やっと起きましたのね。とんだお寝坊さんだこと」
宮藤「えへへ…ごめんなさいっ」
ペリーヌ「あ…わ、わかればいいんですのよ」プイッ
バルクホルン「よ…宮藤、体はなんともないか?」
宮藤「はい、大丈夫です」
バルクホルン「そうか…それならいい。はぁ…安心したらのどが渇いた。宮藤、悪いが水をくれるか?」
宮藤「あ、はい!あなた!」
全員「!?!?!?!?!?!?!?!?」
終わり。
とりあえず幼女よしかおしまいです。
続けたいんですけど、この芳佳のまま、エーリカ、バルクホルン他の芳佳争奪編か新芳佳どっちがいいですか?
ありがとうございます。
21時過ぎから争奪編突入です!
再開しようと思いますが
再開前に一つ安価とります。
幼女編終了に伴い【幼児退行】が解除されます。
なのでワードから一つ追加します。
【各キャラ名 各国名 献身 ×妹 喧嘩 ハーレム 修羅場 純愛 淫獣 ×純粋 お風呂 ×幼児退行】
ここにないものの場合、それを追加して再安価、妹と純粋だけでいいなら「なし」とお願いします。
↓1
こわっ!笑
【各キャラ名 各国名 献身 ×妹 喧嘩 ハーレム 修羅場 純愛 淫獣 ×純粋 お風呂 ×幼児退行 洗脳←NEW!】
↓3洗脳を追加して再安価
幼児退行から元に戻ったのもつかの間、
退行の影響からかシャーリーを姉と慕うようになった【妹】の芳佳。
それをみた501の面々は芳佳を【洗脳】して懐かせてしまおうと画策する。
はたして【純粋】な彼女は501の魔の手から逃れられるのか…!?
バイオレンスにはしない。
これで一筆、よろしいですか?
よっしゃ。
芳佳「シャーリーさーん!」テテテッ
シャーリー「おーう芳佳。お姉ちゃんでいいっていつも言ってるだろ?」
芳佳「えぇ~でも恥ずかしいですよぉ///」
シャーリー「じゃあもう一緒に寝てやらないぞー?」ニヤニヤ
芳佳「うぅー…お、お姉ちゃんっ!今夜も…一緒に寝てくれますか?」
シャーリー「!!」ドッキーン
(やばい…最近芳佳の可愛さがインフレおこしてるぞ…!!)
芳佳「お姉ちゃん……」ウルウル
シャーリー「…ああ、もちろんだ!むしろ毎日朝から晩まで一緒にいてやるさ!」
芳佳「やった!ありごとうございます、お姉ちゃんっ」ギュッ
ミーナ「最近の宮藤さんはシャーリーさんにべったりね」ニコニコ
エイラ「あんな天使みたいな笑顔でしかも(喋ってないけど)ルッキーニと手を繋いでの会話とか癒されるナ」ホクホク
リーネ「わ、わたしは芳佳ちゃんの嫁だから!姉より近いから全然悔しくないです!」
坂本「リーネ、目が据わってるぞ」
エーリカ「大変!トゥルーデが息してないの!」
バルクホルン「」
サーニャ「芳佳ちゃん、足……」
ミーナ「一転してこっちはさながら地獄ね」
エイラ「リーネが特に酷いナ」
ミーナ「サーニャさんもある意味危ないわ」
芳佳「お姉ちゃん!今日はクッキー焼いてみたんです。お一ついかがですか?」
シャーリー「お、嬉しいな。…んぐんぐ…うん、うまいよ」
芳佳「本当ですか!?えへへ…よかったぁ……あ、ルッキーニちゃんもどうぞ!」
ルッキーニ「ぅわーい!よしか大好きー!」
芳佳「わたしもだよ、ルッキーニちゃん」ニコニコ
シャーリー「じゃあ芳佳はあたしとルッキーニ、どっちが好きなんだ?あ、あたしは芳佳への好きとルッキーニへの好きは違うから、両方同じくらい好きだぞ」
芳佳「え…どっちが……」
ルッキーニ「わたしは両方好きー!」
芳佳「わたしは……>>164のほうが好きです!」
サーニャ
すいません、一時中断
30分くらいお風呂いってきます
再開
芳佳「わたしは……サーニャちゃんが好きです!」
(選べないから違う人にしたけど……よかったのかなぁ?)
シャーリー「な…そ、そうか……」
(正直、あたしが好きって言ってくれるんじゃないかと思ってた。期待していた。言ってほしかった。
優しい芳佳のことだ。どうせ選べないとか思ったんだろう。だけど……)
ルッキーニ「えー!芳佳はわたしたちが一番でしょー?」
シャーリー(やめろルッキーニ。芳佳があたしは一番じゃないなんていったら、あたしは……)
芳佳「え…えっと……」
(どうしよう…わたし、誰が一番とかわからないよ……
シャーリーさんたちは好きだけど、他のみんなだって好きだから……)
シャーリー「いいんだ、芳佳。お前はあたしよりサーニャが好き。そうだろ?それでいいじゃないか……」
芳佳「ま、待ってください!わたし、選ぶなんて……」
シャーリー「いいっていってるだろ!…いこうルッキーニ。今日は二人で寝よう」
ルッキーニ「えー?芳佳と寝たいー!…けどいいよ。いこ、シャーリー」
芳佳「あ…シャーリーさん……!」
サーニャチャンガスキデス!
サーニャ「っし!」グッ
エイラ「サーニャはわたしのもんなのにー!」
坂本「ほう…シャーリーを選ぶと思ったが……」
エーリカ「うん、意外だね。でも」
バルクホルン「不動と思われていたシャーリー戦線が崩れたということだな」
リーネ「わたしたちにもチャンスはある……」
ペリーヌ「まったく、だめな子ですわ」
イイッテイッテルダロ! シャーリーサン…!
ミーナ(シャーリーさん……)
芳佳「どうしよう…(シャーリーさん、怒ってたな……)」
芳佳「やっぱりわたしが曖昧な返事したから…?」
芳佳「嫌われちゃった、かな……」
シャーリー「はぁ…やっちゃったな…」
ルッキーニ「…シャーリーは芳佳のこと好きでしょ?」
シャーリー「…うん、好きだ。妹としても、女の子としても」
ルッキーニ「そっか。じゃあ仲直りだね!!」
シャーリー「簡単に言うなよ…きっと嫌われた。お姉ちゃん失格だ」
ルッキーニ「それならわたしが芳佳をもらうね。リーネも中尉もバルクホルンもだよ」
シャーリー「それは…やだな。あたしだって芳佳がほしい」
ルッキーニ「それじゃあいこっ!シャーリー!」
シャーリー「…ああ!いくか、ルッキーニ!」
リーネ「どうやって芳佳ちゃんを振り向かせるんですか?」
バルクホルン「…洗脳だ。といっても拷問的なものではなく、傷心の宮藤にわれわれの愛を刷り込み、こちらに引き込む」
坂本「この際手段は選んでられないか…」
サーニャ「足も忘れないで」
ペリーヌ「娘に危ないことをしたら許しませんわよ?」
エーリカ「わたしはパース。自力でミヤフジに振り向いてもらうもん」
エイラ「はぁ…宮藤も罪な女だナー」
ミーナ「えぇ、そうね…(なにごともなければいいけど……)」
それぞれの思惑が動き出す…!
ということでここまで。
また明日の夜にでもやります。安価少なくてすいません。
誰もいなくても始める
開始前に補足④
現段階で恋愛感情があるのはルッキーニ、ミーナ、エイラ以外。
もっさんは恋愛感情とは違うかな。
今後の展開で変わるのでできるだけ安価出しますが、全部即興なのでたみに暴走します…
開始前安価
1、sideシャーリー
2、sideバルクホルン
3、sideミーナ
↓2
ペリーヌ忘れてた。sideミーナに追加
2、sideバルクホルン
リーネ「どうやって芳佳ちゃんを振り向かせるんですか?」
バルクホルン「…洗脳だ。といっても拷問的なものではなく、傷心の宮藤にわれわれの愛を刷り込み、こちらに引き込む」
坂本「この際手段は選んでられないか…」
サーニャ「足も忘れないで」
ペリーヌ「娘に危ないことをしたら許しませんわよ?」
エーリカ「わたしはパース。自力でミヤフジに振り向いてもらうもん」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
バルクホルン「先ずは状況を整理しよう」
・宮藤退行事件より、シャーリーを姉、ペリーヌを母と慕うようになった。(あなたと猫ちゃんは忘れている模様。)
・ルッキーニは常に宮藤かシャーリーと共にいるため、不用意な接近は不可能
・本日、食堂にてシャーリーと宮藤が喧嘩。現在は別行動をとっている。
・基地内の兵士の目撃証言によると、シャーリーが宮藤に謝りにくるとのこと
バルクホルン「とりあえずこんなものか」
坂本「ごくろう、バルクホルン」
リーネ「芳佳ちゃんの様子を見ると今ならいける!って思います」
サーニャ「決戦のときは今。この機会に芳佳ちゃんを洗脳してしまえばきっと……」
バルクホルン「ああ。だが二つほど問題がある」
坂本「非人道的な手段への抵抗と」
リーネ「洗脳の方法、ですね」
サーニャ「芳佳ちゃんは純粋な子だから余計に心苦しいです……」
バルクホルン「だが我々には他に手段がない。悔しいが今の宮藤はシャーリー>その他だ。そして二人の仲が険悪な今、最善の手段だ」
坂本「わたしは別に宮藤と恋仲になりたいわけではないが、やはり宮藤をとられたままなのは看過できん」
リーネ「それで、具体的にはどうするんですか?」
サーニャ「できるだけ優しいものがいいです」
↓3まで、洗脳の内容(ものによっては下にします)
バルクホルンを姉、リーネを母、サーニャを妹役で劇の練習をやらせて身に着けさせる
またミス、エーリカ別行動中、sideバルクホルン扱いなので安価のときに「エーリカ」で切り替えます
バルクホルン「まずは“睡眠学習”だ」
リーネ「寝てるとき、ですか?」
バルクホルン「そうだ。寝ているときは情報が何もない。それを逆手に取り我々の情報だけを吹き込む」
坂本「なるほど、無意識に刷り込まれていくわけか」
サーニャ「いきなり恋人じゃなくてまずは家族がいいと思います」
バルクホルン「そのつもりだ。シャーリーやペリーヌとの関係をすり替えるのが目的だからな。そこで二つ目、劇だ」
リーネ「睡眠学習の復習ってことですね!」
坂本「寝ている間のことを正夢にして明確に意識させるのだな」
バルクホルン「その通りだ。単純、もとい純粋な宮藤のことだ。すぐにその関係を真実と思い込むはずだ」
サーニャ「あとは役が重要だと思います。そこでわたしは>>175に坂本少佐・父追加を提案します」
バルクホルン「よし、問題ないだろう。最後…少し、いや、かなり危険な賭けだ」
リーネ「まさか危ないことをするんじゃ……!」
バルクホルン「ある意味ではそうかもしれない。それでもいいか…?」
坂本「言ってみろ。場合によっては烈風丸の錆になると思え」
バルクホルン「覚悟はできている。その上で提案しよう……目隠し性感マッサージだ」
サーニャ「採用」
坂本「議論の必要性はないな」
リーネ「満場一致です」
バルクホルン「よし…それではここに『宮藤芳佳奪還作戦~ポロリもあるかも!?』を発令する!」
↓2side選択
よし、また明日にしよう
対人関係は明日書きます。
誰も見てないかもだけどありがとうございました&明日も宜しくお願いします
二日あいたけどやります。
どなたかいらっしゃいますか?
いるかわからないけど
sideミーナ
sideシャーリー
sideエーリカ
sideバルクホルン
↓2
はい、ミーナ行きます
sideミーナ(ミーナ、ペリーヌ、エイラの常識人グループ)
ペリーヌ「まったく、宮藤さんにも困ったものですわ」
エイラ「ほんとだよ!サーニャも最近宮藤の部屋で寝るし……」
ミーナ「まあまあ。仲がいいのは素晴らしいことよ?問題ないわ」
ペリーヌ「しかし中佐!このままでは指揮系統に乱れが生じますわ!」
エイラ「ペリーヌは娘(宮藤)をとられたくないだけだろー」
ペリーヌ「そそそそそそそんなことありませんわ!?」
ミーナ「そうねぇ…フラウはまだ正常だけどトゥルーデや美緒までおかしなことになって……」
エイラ「そりゃぁ小さくなってた宮藤はかわいかったし「今も十分かわいいですわ!」……今もかわいいけどサー」
ペリーヌ「とにかく!あの子もいい年なんですからそろそろ姉離れを……」
エイラ「ペリーヌも子離れ(?)しないとナ」
ペリーヌ「……」
ミーナ「はいはい、落ち着いて。なにはともあれもう少しみんなと宮藤さんの距離を開かないとね」
↓2まで宮藤対策案
もっさんも半壊なんですがそれは
ミーナ「それじゃあペアを作るのはどうかしら」
エイラ「宮藤以外と組ませるってことか?」
ミーナ「そう。トゥルーデにはわたし、サーニャさんにはエイラさん、リーネさんにはペリーヌさん。肝心の宮藤さんは…慣れてるでしょうから美緒に任せましょう。わたしたちが見張り役ね」
ペリーヌ「羨ましい…!坂本少佐と組む宮藤さんが…宮藤さんの成長をそばで見届けられる宮藤さんが……!」
エイラ「ミーナ、こいつも見張ったほうがいいんじゃないか?(サーニャとペア、サーニャとペア、サーニャとペア……)」
ミーナ「だからこそのリーネさんよ。病んでるリーネさんに過保護なペリーヌさんをあてればお互いに牽制しあうでしょう?」
エイラ「ふーん。ま、わたしはサーニャと一緒ならなんでもいいよ」
ミーナ「それではここに『宮藤さん依存脱却作戦』を発令します!!」
↓2次は誰sideが作戦立てようか
sideシャーリー
シャーリー「なあルッキーニ、一つ聞いてもいいか?」
ルッキーニ「?」
シャーリー「どうしてあたしが芳佳のこと好きだって気づいたんだ?極力『お姉ちゃん』でいるように心がけてたんだけど……」
ルッキーニ「シャーリーのこと見てればすぐ気づくよ。多分みんな知ってるよ?」
シャーリー「うそ!?そんなにわかりやすかったか……?」
ルッキーニ「でも芳佳は気づいてないね!」
シャーリー「だろうな…色恋に疎いバルクホルンが気づいてるのに芳佳ときたら……」
ルッキーニ「…芳佳はシャーリーのこと好きだと思う。それに他のみんなのことも。でも芳佳は自分がそこまで好かれてるって気づいてないよ」
シャーリー「そこが芳佳のいいところであり悪いところだな」
ルッキーニ「だから最初に芳佳に『好き』を気づかせた人の勝ちだねっ!」
シャーリー「そうか…普通に伝えても気づかないだろうから……」
↓2までどうやって伝えよう。
とりあえずここまで。続きは夜にでも。
ルッキーニがかっこいい……
ラブレター、お風呂で告白了解です。
今日はかけないのでまた明日お付き合いしていただけると嬉しいです。
一緒に気持ちよくなりたくないか?
比叡、榛名が長風呂中なので書いちゃいます
>>195にくわえて↓1ラブレターの内容
一気に健全になりました
ルッキーニ「なになに…宮藤芳佳さま(略)一緒に(略)風呂に(略)……」
シャーリー「おいおい、しっかり読んでくれよ」
ルッキーニ「だって手紙のルールとかしらないもん……でもさシャーリー」
シャーリー「なんだ?感想か?」
ルッキーニ「感想って言うか…シャーリーは芳佳にラブレターを書いてたんだよね?」
シャーリー「そ、そんなはっきり言われるとなぁ」テレテレ
ルッキーニ「これ…ちょっと変態ちっくなお誘い文だよね」
シャーリー「んな!?そんなことはないぞ?恥ずかしくて後回しにしようなんてちっとも思ってないからな!」
ルッキーニ「ま、シャーリーがいいなら構わないけどねぇ。じゃあ渡しにいこっ!!」
シャーリー「え?直接渡すのか!?」
ルッキーニ「えー違うの?」
シャーリー「だって…恥ずかしいし、受け取ってもらえなかったら……」シュン
ルッキーニ「そんなことないと思うけどー?…じゃあこうしようよシャーリー!!」
↓1どうやって渡そうか。
↓1どう渡すか
なかなか人がきません…
ありがてぇ…
シャーリー「……渡してきてくれないか?」
ルッキーニ「シャーリーへたれだぁ!!」
シャーリー「別にいいだろ!?…恥ずかしいんだよ。あんなことのあとで気まずいし……」
ルッキーニ「はぁ…いいよ、シャーリー。わたしがいってあげる!!」
シャーリー「ほんとうか!?ありがとなぁ」ギュー
ルッキーニ「えへへー…じゃあいってくるからね!」
シャーリー「おーう、頼んだぞ!」
芳佳(シャーリーさん、怒ってるかな……)
芳佳「はぁ……」
ルッキーニ「よーしかっ!」
芳佳「うひゃぅ!」
ルッキーニ「どうしたの?元気ないねぇ」
芳佳「ルッキーニちゃんかぁ…驚かさないでよぉ……」
ルッキーニ「それで!どうして元気ないの?」
芳佳「べ、別に元気なくないよ?」
ルッキーニ「シャーリー……」ボソッ
芳佳「ふぇぇ…シャーリーさぁん……」ウルウル
ルッキーニ「全然元気ないじゃんっ!…っとそんな芳佳に朗報だよ!」
芳佳「朗報ってなに?ルッキーニちゃんが変わりに妹になったからシャーリーさんはもう寂しくないとか?」
ルッキーニ「芳佳ネガティブすぎだよ……はいっこれ!」ピシッ
芳佳「手紙…?はっまさかシャーリーさんからお別れの……」
ルッキーニ「違うからー!とにかくちゃんと読んでね!じゃ!!」ダダッ
(芳佳の目、シャーリーと芳佳が遊んでるときのリーネみたいでこわかった……)
芳佳「シャーリーさんから手紙、か……」
芳佳「読むのこわいなぁ…でも……」
芳佳「ええい、ままよ!」ガサッ
~~~~
~~~
芳佳「うぅ…グスッ…シャーリーさぁん…ズビビッ」ボロボロ
芳佳「『気持ちよく』っていうのがなんか不穏な響だけど、二人っきりでお風呂なんて謝るチャンス!」
芳佳「シャーリーさん、わたし気持ちよくなります!!(?)」
少しですがここまで。
どう気持ちよくなるかは紳士諸君の安価しだいです……
また日が開きましたが再開します。
人がいないのにはもうなれた……
↓1side選択
1、ミーナ率いる『宮藤さん依存脱却作戦』
2、バルクホルン率いる『宮藤芳佳奪還作戦~ポロリもあるかも!?』
3、シャーリー率いる『芳佳はいずこ!?どきどき仲直り作戦(仮)』
4、芳佳の『まっててお姉ちゃん!二人で気持ちよくなりましょう作戦(仮)』
ネーミングセンスとか気にしないでください←
3、シャーリー率いる『芳佳はいずこ!?どきどき仲直り作戦(仮)』
ルッキーニ「シャーリー!渡してきたよ!!」
シャーリー「おおルッキーニ!待ってたぞ!…で、どうだった?」
ルッキーニ(強気だけど弱気なシャーリー…からかってみよ!)
ルッキーニ「……ちょっと…まずい、かな」
シャーリー「なななななななに!?どういうことだ!!」
ルッキーニ「芳佳、目がやばかったよ。芳佳とわたしたちが遊んでるときのリーネみたいだった」
シャーリー「レイプ目…だと……やっぱあたしのせいか…?」
ルッキーニ(ここの一言でシャーリーは……ウジュジューwww)
↓1原因はなんだと伝える?(今後の展開に響くようなそうでもないような)
ひどいとばっちりだwww
ルッキーニ「だいたいバルクホルンとリーネのせいかな(すっとぼけ)」
シャーリー「くっ…いつかやるとは思っていたが……やっぱりあれか?エ、エッチなことだったりするのか?」
ルッキーニ「レイプ目だからね(適当)」
シャーリー「そんなぁ…芳佳はあたしのもんなのに……」
ルッキーニ「シャーリーに捨てられて傷ついた芳佳を二人は……」
シャーリー「やめてくれ!くそ…あたしがあんなことしたばっかりに……」
ルッキーニ「シャーリー、芳佳を助けてあげてっ!」
シャーリー「あぁ…あいつらはあたしがぶっ飛ばす。そして芳佳を優しく抱いてやるんだ!!」
ルッキーニ(wwwwwwwwwwwwww)
基本シャーリーの後は芳佳でいきます
芳佳「シャーリーさん、なんでお風呂に誘ってくれたのかな」
芳佳「二人っきりで…ただの気まぐれ?怒るため?仲直りのため?それとも……さよならのため?」
芳佳「やだよ…シャーリーさんとは離れたくない……」
芳佳「お風呂に着いたらすぐに切り出さなきゃ…でもなんていえばいいのかな…?」
↓1なんて言って/なにをして謝ろう
この芳佳ちゃんは純真で以下略
芳佳「やっぱり真剣に謝ろう。それで背中を洗って…うん、なんか扶桑の奥さんっぽいかも」
芳佳「……奥さん!?」ボフンッ
芳佳「そ、そんな奥さんだなんて!わたしとシャーリーさんは夫婦じゃないし?そもそも女の子同士だし!?」
芳佳「あぁ…今絶対顔真っ赤だよ……」ハァ…
~~~~
~~~
シャーリー「まずはリーネからとっちめよう。バルクホルンの馬鹿力には勝てないからな」
ルッキーニ「その前に芳佳のところにいけばいいのに」
シャーリー「そんなの無理だよ…今はそっとしておいてやって、二人を退治したら報告がてら謝ればなんかかっこいいだろ?」
ルッキーニ「シャーリーせこいー!」
シャーリー「せこくてもいいさ。とにかく芳佳から信用を得るには芳佳のために動かないと」
ルッキーニ(よく考えてる……のかな?でもビビッてるだけだろうなー)
シャーリー「二人を片付けた後はお風呂タイムだ。頑張ってきたから汗かいた、って感じで行こう」
ルッキーニ「はぁ…ま、頑張ってねシャーリー!!」
↓1side選択
ペリ犬はミーナsideで頑張ってます(キャラ名でしたらできるだけメインで書いてみます)
ペリーヌ「…大尉たちがよからぬことを考えているみたいですわね」
エイラ「ダナ。サーニャなんかもはや変態のレベルじゃなくなっちゃたゾ」
ミーナ「これは早いうちに作戦を決行しないと…宮藤さんの貞操の危機ね」
ペリーヌ「なんですって!?そんなのあの子にはまだ早いですわ!」
エイラ「まぁ落ち着け、お母さん」
ペリーヌ「貴女の母親じゃありませんわ!」
ミーナ「宮藤さんの母親でもないけどね」
ペリーヌ「血も国も年も関係ありません!あの子はわたくしが責任を持って守って見せます!そう、母として!!」
エイラ「なぁミーナ、ペリーヌはあっち側じゃないか?」
ミーナ「そうね…でも彼女は宮藤さんを守るのが目的ですもの。そんなに心配する必要はないわ」
ペリーヌ「さぁ中佐、今すぐ作戦決行ですわ!!」デデーン
↓1sideミーナ続行orソロのエーリカ(安価多いかも)
エーリカ「んーどうしようかなー」
エーリカ「トゥルーデたちなんかおかしいし抜けてきちゃったけど……」
エーリカ「みんなのところ回ってきたから情報は一番多いかもね」
エーリカ「情報を持って誰かのところに身を寄せるか…それか一人で行動するか…」
※身を寄せるとそこの作戦に参加したり掻き乱したりできる。一人なら誰にでも会いにいける
↓2
やっぱ1がいいのかな。
↓1エーリカはどこにつく?一人も可
エーリカ「ルッキーニのとこにいってみようかな」
~~~~
~~~
エーリカ「おーいルッキーニー」フリフリ
ルッキーニ「あー!ハルトマン中尉ー!!どうしたの?」
エーリカ「いやートゥルーデたちなんかおかしくてさー。抜けてきちゃったよ」
ルッキーニ「こっちはシャーリーがおかしくなりつつあるよ!」
エーリカ「うげっ…(みんなおかしくなりすぎでしょ…ミヤフジも罪な女だなー)」
ルッキーニ「ハルトマン中尉は一人?わたしたちのとこにいれてあげよっか!」
エーリカ(どうするかな……)
↓1
1、sideシャーリーになる
2、まだ一人でいる
エーリカ「いや、もう少し一人でいようかな」
ルッキーニ「えー!つまんなーい!」
エーリカ「んー…それじゃ少しあそぼっか!」
ルッキーニ「やったー!!」
~~~~
~~~
エーリカ「あー…疲れた……」
ルッキーニ「ウジュー……」
エーリカ「さ、シャーリーに見つかる前に退散しようかな」
↓1次の行き先&コンマ判定、下一桁4以下で見つかる(次にいけない)
コンマ成功、リーネ
エーリカ「…リーネのとこにいってみるか」
~~~~
~~~
エーリカ「見つからないようにリーネだけに会おう」
エーリカ「リーネ!リーネこっち!!」コソコソ
リーネ「あ、ハルトマn…んぐ!」モゴモゴ
エーリカ「静かにしてね」
リーネ「は、はい……それでどうしたんですか?」ヒソヒソ
エーリカ「あぁ、そんなに気にしないでいいよ。ちょっとこっちの様子を見に来ただけー」
リーネ「そうでしたか。ハルトマンさんはお一人ですか?」
エーリカ「ん、そうだよ…ちなみにリーネたちの作戦ってなにかあるの?」
リーネ「え?作戦、ですか……」
直下コンマ判定、下4以下で教えてもらえない
本日21時~22時くらいに更新するのでその前にコンマ
↓1コンマ判定、下4以下で『宮藤芳佳奪還作戦~ポロリもあるかも!?』を教えてもらえない
ありがとうございます。
それではぼちぼち始めましょう
コンマ3→教えてもらえない
リーネ「……教えられません」
エーリカ「へえ……どうして?」
リーネ「ハルトマンさんはわたしたちと一緒に行動するつもりはないんですよね?」
エーリカ「うっ…ばれてたか……」
リーネ「いつもなら気づかないんですけど、芳佳ちゃんのことになると勘が働くんです。それで、バルクホルンさんから他言無用だと言われていたので」
エーリカ「えー……それで部外者のわたしには教えられない、と」
リーネ「あ、あの…すいません。失礼だとはわかっているんですけど……」
エーリカ「いや、いいよ。トゥルーデに言われちゃリーネは逆らえないもんねぇ」
リーネ「はいぃ……えっと、ひとつだけ」
エーリカ「ん?」
リーネ「わたしたちは芳佳ちゃんを傷つけるようなことはしない、とだけ」
エーリカ「うん、それが聞けただけで十分だよ。ありがとね、リーネ」
リーネ「いえ…あ、そろそろバルクホルンさんが戻ってきますよ?」
エーリカ「そっか。それじゃあ」
↓1次の行き先、会話の相手
ミーナのところへ
エーリカ「ミーナどこー」
ミーナ「あらフラウ、どうしたの」
エーリカ「お、いたいた。別にどうってほどでもなくてさ。ただみんなのとこを回って話を聞いてるの」
ミーナ「そうだったの。それじゃあわたしにも何か聞きたいことがあるの?」
エーリカ「えーっとねぇ……」
(ミーナは手ごわいからなぁ…どうやって聞き出そう)
↓1聞く内容、↓2聞き方
お風呂でもっさんについて聞く
注:最初にある通り、このスレは芳佳ちゃん無双が基本なので原則他のカプは作りません。
エーリカ「それじゃあ立ち話もなんだしお風呂行こうよ!わたし基地中歩き回って疲れちゃった」
~~~~
~~~
カポーン…
エーリカ「ふぅ…やっぱりお風呂は気持ちいいなぁ……」
ミーナ「そうね。事務仕事で肩も凝るからちょうどいいわ……」
エーリカ「!」ピコーン
ミーナ「どうしたの?」
エーリカ「わたしが肩揉んであげる!(これで少しは聞き出しやすくなるはず…!)」
ミーナ「ほんとう?それじゃあ…お願いしようかしら」
エーリカ「任せて!」
~~~~
~~~
エーリカ「どーお?気持ちいい?」モミモミ
ミーナ「えぇ…とっても気持ちいいわ……」
エーリカ(チャンスかな……?)
↓1もっさんについて・返答(カプはできませんのでそのつもりで…)
いい答えだ!
エーリカ「ねぇミーナ。ミーナは坂本少佐のことどう思ってるの?」モミモミ
ミーナ「美緒のこと?」
エーリカ「うん。ミーナと少佐って仲いいでしょ?だからもしかして特別な関係なのかな、って」
ミーナ「特別といえば特別ね。大切な同僚よ、私をサポートしてくれるいい親友ね。もちろんトゥルーデやフラウ、あなたと同じでね」
エーリカ「それだけ?」
ミーナ「なぁに?わたしたちが交際してるとでも言いたいの?」クスクス
エーリカ「うーん…そうじゃないんだけど……」
ミーナ「……わたしは501のみんなを特別だと思っているわ。美緒やトゥルーデ、貴女とは早く出会って、リーネさんや宮藤さんとは最近出会った仲だけど…それでもみんな一緒よ。みんな大切な仲間…家族といってもいいわ。とにかく誰一人として欠けてはいけない、そんな風に思っているわ」
エーリカ「仲間…家族……ねぇミーナ」
ミーナ「なにかしら?」
エーリカ「家族って、血がつながってるだけじゃないよね?それに親子兄弟だけじゃない」
ミーナ「ええ、その通りよ。だからわたしたちは家族でいられ「夫婦も家族だよね?」……まさか」
エーリカ「えへへ…わたしもね、なりたいんだ。ペリーヌがお義母さんでシャーリーがお義姉さん。そしてミヤフジは……」
ミーナ「わたし先にあがるわね……」
エーリカ「あ、まだ途中なんだけどー!」
ミーナ「はぁ…知ってはいたけど今の状況で追加は厳しいわね……それに>>185のペリーヌさんがおかしなことを言ってるのにも気づいてしまったし……」
ミーナ「作戦を見直したほうがいいかしら?」
~~~~
~~~
エーリカ「ミーナには逃げられちゃったよ」
エーリカ「でも家族かぁ……ミーナがいて、トゥルーデがいて、みんながいて…ミヤフジはわたしの何になってくれるかな?」
エーリカ「さぁ、次。はりきっていきましょー!」
↓1次はどこに?(芳佳ちゃんのところもいけますし、〇〇のターンがみたいとかでもokです)
ペリーヌ了解、23時ごろまで一時中断
さあ、再開しましょうかね
エーリカ「シャーリーもトゥルーデも大切なこと忘れてるよね」
エーリカ「ミヤフジを狙うなら先ずはペリーヌお母さんから!というわけで…ペリーヌー!どこー!」
ペリーヌ「なんですの!?騒々しい!…ってハルトマン中尉でしたか。これは失礼しましたわ」
エーリカ「んーん、いいの。それよりさ、少しお話しない?」
ペリーヌ「お話…ですの?具体的にどんな……」
エーリカ「そうだなぁ…(ペリーヌが食いつきそうな話題といえば…!)」
↓1内容。独断と偏見によって会話量を変えていきます
ガリアについて。ガリアってペリ犬の故郷でネウロイの攻撃でどーのみたいなのでしたよね?
シリアス?知らない子ですね……
エーリカ「そうだ、ガリアの様子はどう?」
ペリーヌ「ええ、おかげさまでだいぶ復興も進みましたし、子供たちの教育にも人員を避けるようになりましたわ」
エーリカ「おー!それはよかった。子供たちの先生はもうやらないの?」
ペリーヌ「いえ、暇を見て続けるつもりですわ。実のところわたくしも楽しかったですし」
エーリカ「そうなんだ。頑張れよ、ペリーヌ先生!」
ペリーヌ「ふふ…こうしてみると中尉も子供たちに似ているように思えますわ」
エーリカ「む…ペリーヌだって子供みたいな胸してるだろー」
ペリーヌ「んなぁ!?中尉こそ絶壁ですわ!」
エーリカ「絶壁って何さー!こんなやわっこい崖があってたまるかー!」
ペリーヌ「ぐぬぬ……そういえば宮藤さんも『やわらかいから大丈夫ですっ!』って……涙目で」
エーリカ「触りたいっ!!じゃなくてミヤフジは気にしなくていいのにー」
ペリーヌ「そうですわ。彼女は幼さがあってこそですもの。それにシャーリーさんと比べて落ち込む宮藤さんも最高にキュートですわ!」
エーリカ(こいつもあっち側かよ……いや、人のこと言えないけどさ。ともあれ話題を変えなければ)
↓1なにか話題は?なかったら次の場所か次のキャラ
ルッキーニ了解
といったところで本日はここまで。
参加してくださった方、ありがとう&またよろしくです
こんなスレでも楽しみにしてくれているんですね…とても嬉しいです……
今日の21時過ぎごろに再開しますが、その前にひとつ安価とります
↓3まで小ネタ(501で〇〇をやる、など。ものによってはワードのほうに追加していきます。)
む、全然集まらない…
お風呂いってから開始するので開始まで小ネタ募集続けますよー
じゃあバスト入れ替わりネタを書きます。
開始前に一つ、~言ってみたいせりふ①~
『いつもの〇〇、例の〇〇』定番になるほど進行させてみたい。
↓1小ネタ、本編どっちやりますか?
本編から。
ペリーヌ「そうですわ。彼女は幼さがあってこそですもの。それにシャーリーさんと比べて落ち込む宮藤さんも最高にキュートですわ!」
エーリカ(こいつもあっち側かよ……いや、人のこと言えないけどさ。ともあれ話題を変えなければ)
ペリーヌ「でも成長して坂本少佐のように凛々しくなった『スーパー宮藤』なんていうのも中々……」
エーリカ「あー…あー!ルッキーニに呼ばれてたんだったぁ!じゃあね、ペリーヌ!!」ダダダッ
ペリーヌ「あ、ハルトマン中尉!まだどっちの宮藤さんがいいかきいてませんわ!」
~~~~
~~~
エーリカ「ふぅ…まさかペリーヌ母さんがあそこまでとはね」
エーリカ「ん…?あれはまさか……!?」
↓コンマで遭遇判定、奇数でバルクホルン、偶数でルッキーニ
見てるよ。
>>251ありがたいです…
偶数・ルッキーニ
エーリカ「おー!ルッキーニじゃんか!ほんとに会うとはねぇ」
ルッキーニ「ウジュジュ?ハルトマン中尉、また遊びに来たの?」
エーリカ「さっきも遊びに来たわけじゃないんだけど…まぁいいや。シャーリーの調子はどう?」
ルッキーニ「バルクホルン中尉たちをぶっとばして芳佳を抱きしめるんだってー」
エーリカ「うん?ちょ、ちょっと待って……どういうこと?」
ルッキーニ「かくかくしかじか」
エーリカ「伝わらないよ」
~~~~
説明
~~~
ルッキーニ「……ってこと」
エーリカ「……ルッキーニが原因じゃんかー!!」
ルッキーニ「だってつまんなかったんだもーん」
エーリカ「はぁ…501に常識人はいないの……?」
ルッキーニ「芳佳が一番常識人!」
エーリカ「!!」ピコーン
ルッキーニ「中尉の頭から!がでたー」ウジュジュー
エーリカ「ミヤフジどこ!?」
ルッキーニ「え?あ、えーとさっきはねぇ……」
↓1どこにいた?
ルッキーニ「木の上!!」
エーリカ「ミヤフジー!?」ダダダッ
~~~~
~~~
エーリカ「おーい!ミヤフジー」
芳佳「ん…あれ?ハルトマンさん……」
エーリカ「ミヤフジー!どの木にいるのー!」
芳佳「ハルトマンさん、なにか御用ですか?」
エーリカ「うわっ!?木の上にいるんじゃなかったの?」
芳佳「木の上…?いえ、上ってないですけど……」
エーリカ「やったーーー!!」
芳佳「」ビクッ
エーリカ「やっぱりミヤフジは常識人だったんだね!!」ガシッ
芳佳「え、いや…あの……なんのことでしょう……?」オロオロ
エーリカ「んーん、なんでもない!ただミヤフジはやっぱりかわいいなーって思っただけ!」
芳佳「そうですか…ってえぇぇぇぇぇぇ!?」
エーリカ「な、なに?」
芳佳「わ、わたしなんて!かかかかかかわいくなんてないでしゅ!」
エーリカ(かわいい)
芳佳「そ、それで!なにか御用ですか!?」
エーリカ「え?あ、えーと用ね?んー……」
↓1なんの用ですか?
エーリカ「なんで木登りしてるの?」
芳佳「だから登ってないですよぅ……」
エーリカ「あ、そっか。じゃあ…501で胸が大きいのは誰だと思う?」
芳佳「む、胸、ですか?///」チラッ
エーリカ「あ、今わたしの胸見たろー?」ニヤニヤ
芳佳「見てません!///(証拠は)どこですかっ!」
エーリカ「(胸は)どこ…だと?」
芳佳「はい!(証拠が)ないから見てないってことになります…よね?」
エーリカ「(胸が)ないから見えない…!?ミヤフジー!!」ガバッ
芳佳「え、ちょ…ハルトマンさn…!ひゃんっ…!///」
エーリカ「ミヤフジだって胸ないだろー!?」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
芳佳「んっ…はひっ!?なんのこと、です…かぁ///」
エーリカ「わたしの胸がないから見えないとか馬鹿にしてんのかー!目視できるくらいにはあるっつーの!」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
芳佳「わた…わたしはっ!んっ……証拠がないって言っただけでぇ!あんっ///」
エーリカ「え?」ピタッ
芳佳「証拠がない、っていっただけです…から……ハルトマンさんにもありますから……」ハァハァ…
エーリカ(うそうそうそうそ!?じゃあわたし勘違いでミヤフジの胸揉みしだいたの!?)
芳佳「それと…シャーリーさんが一番大きいと思います……」
エーリカ「そ、そっか!そうだね、シャーリー大きいもんね!」
芳佳「……なんでわたしの胸揉んだんですか?///」
エーリカ「え!?(どうしよう…返答しだいでは本当にレイプ目ミヤフジになっちゃう…)」
↓1言い訳してください!
エーリカ「私って魅力ないからさー。せめて宮藤くらい魅力的になりたいなと思ってたら触っちゃった、ごめんね!」
芳佳「そ、そんなことないです!ハルトマンさんはとっても魅力的です!それこそわたしなんかじゃ足元にも及びません!」
エーリカ「いやー胸もないし、部屋汚いし……女としてどうかなー」
芳佳「胸が小さくても関係ないです!お部屋もよければわたしがお片づけします!わたし、ハルトマンさんのこと大好きです。だから魅力がないなんて…言わないでください!」
エーリカ「」ズキューン
芳佳「ハルトマンさん……?」
エーリカ「ミヤフジ、これから毎日わたしの部屋においで」
芳佳「いえ、流石に毎日は……」
エーリカ「あー魅力ないからなー(棒)」
芳佳「わかりました!お片づけに行きます!」
エーリカ「片づけじゃなくてもいいけど…今夜からはわたしと一緒に寝ようね」
芳佳「一緒に…ですか……」
↓1どうする芳佳。まだ仲直りできてないぞ!
修羅場確定っすな
エーリカ(まずったかな…シャーリーと喧嘩してるんだっけ……)
芳佳「いい…ですよ……」
エーリカ「え?」
芳佳「一緒に寝ましょう。どうせ夜は一人ですから……」ウルウル
エーリカ「……うん。でもこれからはわたしがそばにいてあげる」
芳佳「はい…ありがとうございます……」
エーリカ(シャーリーにも芳佳にもなんか悪いことしちゃったなぁ……)
↓1この様子をシャーリーは…?
あちゃーみてたかー
シャーリー(ん…?あれは芳佳!…とハルトマンか?なにを話してるんだ…?)
コンヤカラハ… イイ…デスヨ…
シャーリー(……!!そんな…芳佳…)
シャーリー(仲直りもできなかったな……)
~~~~
~~~
―シャーリー自室―
シャーリー「もう…元には戻れないのか……」
シャーリー「誰にも会いたくない…鍵、しちゃおう……」ガチャ
シャーリー「芳佳……」
~~~~
~~~
芳佳「あれ?今シャーリーさんがいたような……」
エーリカ「え?いや、気のせいだろー」
芳佳「そうですよね……(シャーリーさん…はやく謝らなきゃ……)」
↓1エーリカ/芳佳の行動安価。選んだほうでしばらく進行します
ということはお風呂編ということで。
ここからは明日書きたいと思います。
参加してくれた方々、ありがとうございました。
よければ一言残してくださるととっても嬉しいです
少しですがやります
~言われてみたいこと①~
『(安価が)近い』人がいっぱいいれば安価先のびますよね。
お風呂編から行きましょう
期待
芳佳「夜になっちゃった…他の人はお風呂入り終わったみたいだし、シャーリーさんに謝りに行かなきゃ」
エーリカ「おーい、ミヤフジ。お風呂まだはいってないの?」
芳佳「あ…ハルトマンさん…すいません、まだなので先に寝ててもらっても……」
エーリカ「えー…じゃあわたしももう一回入ろうかな」
芳佳(どうしよう…二人きりでって書いてあったし……)
↓1どう切り抜ける?
>>267ありがとうございます!
芳佳(そういえばバルクホルンさんが最近和菓子に凝ってるらしいとか言ってたような…)
芳佳「あ、あの!」
エーリカ「ん?どーしたの?」
芳佳「わたしの作った羊羹を部屋においてあるんです。だからお風呂の間それを食べて待っててくれませんか……?」
エーリカ「むむ!?羊羹…!しかも手作り!うーん……そうだなぁ」
芳佳「えっと…ハルトマンさんに食べてもらいたいなー!なんて……」
エーリカ「わたしのために!?うぐぐ……」
芳佳「あと…お風呂は恥ずかしいかなーって……」
エーリカ「いまさら!?どっちを選べばいいんだ……!」
↓1どうするハルトマンさん
エーリカ「……ミヤフジ」
芳佳「は、はい!」
エーリカ「お風呂の前にお茶淹れてくれる?扶桑のやつ」
芳佳「ふふ…わかりました!」
エーリカ(あ、今の『ふふ…』かわいい)
~~~~
~~~
芳佳「ふぅ…なんとか一人になれたけど、シャーリーさんお風呂にいるかな?」
ガララッ
芳佳「シャーリーさーん…いますかぁ…?」
↓1いる?いない?(※引きこもり中)
シャーリー意思よわwww
シャーリー「……芳佳」
芳佳「あ…シャーリーさん…!」
シャーリー「来てくれたんだな……」
芳佳「当然です!その…わたしも話したいこと、ありますから……」
シャーリー(なんだろう…お姉ちゃん役交代とかだったら嫌だな……)
芳佳「シャーリーさん……?」
シャーリー「あ、いや。なんでもない……入ろうか」
芳佳「はい、お供します」
~~~~
~~~
カポーン…
シャーリー「……」
芳佳「……」
シャーリー(沈黙が辛い……)
芳佳(シャーリーさん元気ないな……)
↓1キャラ名/セリフ お願いします
芳佳「……シャーリーさん本当にごめんなさい、私はシャーリーさんも大好きです」
シャーリー「!?」
芳佳「朝の話です…わたし、急に聞かれて悩んじゃって…でもシャーリーさんって答えてもルッキーニちゃんって答えても、誰かが傷ついちゃうかもって…それで……」
シャーリー「……それでとっさにサーニャって答えたのか」
芳佳「もちろんサーニャちゃんが好きなのも本当です。わたしが選ばなかったから傷つくなんていうのも自意識過剰なのはわかっています。でも…わたしはシャーリーさんに選ばれなかったら寂しいから……」
シャーリー「そうか……芳佳はあたしたちのために考えてくれてたんだな」
芳佳「はい…でも、シャーリーさんもルッキーニちゃんもどっかいっちゃうし…もうどうしたらいいかわからなくて……」ウルウル
シャーリー「……わからないから、ハルトマンと一緒に寝ることにしたのか?」
芳佳「!……やっぱりいたんですね。わからないから…かもしれないです…けど!」
シャーリー「あたしじゃだめだったのか?それとも誘われたから仕方なく?……どちらにしろ、今夜から別の部屋か」
芳佳「仕方なくなんてそんな……それにシャーリーさんじゃだめなんてこと、ありません!」
シャーリー「じゃあなんで!!なんでわたしじゃなくてハルトマンなんだよ……!」
芳佳「>>278」
え、私なんかと一緒に寝てくれるんですか?
芳佳「え、わたしなんかと一緒に寝てくれるんですか?」
シャーリー「え?」
芳佳「え?」
シャーリー「ちょ、ちょっと待った……何だって?」
芳佳「え、いやわたしなんかと一緒に寝てくれるんですか?」
シャーリー「あたりまえだろ!むしろあたしと寝てくれないか!?」
芳佳「えぇ…えぇぇぇ!?寝てくれるんですか?わたしと!?一緒のベッドで!」
シャーリー「いくらでも寝てやるさ!今朝だっていっただろ?」
芳佳「シャーリーさん…!うぅ…ふえぇ……」ジワッ
シャーリー「っておい!何で泣いてんだよー!?」
芳佳「だって!シャーリーさんすごい怒ってたし…もう一緒に寝てくれないのかと思ってぇ……」ポロポロ
シャーリー「怒ってない、怒ってないから!一緒にも寝るし、いつでもナデナデしてやるからな!?」
芳佳「本当ですかぁ…?それじゃあ……またお姉ちゃんって呼んでも……?」
シャーリー(くっ!ここが一番の難関だな……ルッキーニの言ってた『好きを伝える』には…!)
↓1お姉ちゃんなんですか?違うんですか!?
シャーリー(いや、いまじゃない。というより恥ずかしいし。今の芳佳にだめなんて言ったらやばいし。だからあたしは悪くない……)
芳佳「シャーリーさぁん……」ウルウル
シャーリー「あ、ああいいぞ!あたしはお前のお姉ちゃんだ!!」
芳佳「!!お姉ちゃーんっ」ダキッ
シャーリー「んななななななななぁ!?」
(ここ風呂だぞ!?は、はだかのっ…芳佳が!抱きついてきたらそりゃあ我慢なんて……)
↓1できま……?
デェスヨネー
シャーリー(無理無理、耐えられない。お姉ちゃんだけど愛さえ以下略)
シャーリー「……ごめん。芳佳ぁ!!」ガバッ
といったところで今日はここまでにしましょう。
急展開についていけないとかではないですけれども。
参加してくださった方、ありがとうございました。
次回更新でルート確定の予感ですのでぜひ覗きに来てください。
一言とか批評とかあると嬉しいです。
乙、このまま続ければいいと思うよ
芳佳ちゃんはかわいい
>>285
ありがとうございます!書くのは初めてなんで生ぬるく見守ってくださいな
>>286
正直芳佳ちゃんがナンバーワンだと思うんです……
そろそろ始めたいと思います。
~言ってみたいこと②~
『次スレ』パート化はよくないんでしたっけ。でも3スレ目くらいまで細々と続けてみたいですね。
次から本編はいります
シャーリー(無理無理、耐えられない。お姉ちゃんだけど愛さえ以下略)
シャーリー「……ごめん。芳佳ぁ!!」ガバッ
芳佳「ひえぇ!?」
シャーリー「ごめんな、芳佳……でももう耐えられそうにないんだ!」ハァハァ
芳佳「え、ちょ…耐えられないってなんのことですかぁ!」
(シャーリーさんがわたしの上に馬乗りになってる!?なんなのこれぇ……)
シャーリー「だって仕方ないじゃないか…あたしはお姉ちゃんとして振舞おうとしてるのに急に抱きついてきたりして……」ハァハァ
芳佳「わ、わたしがいけなかったんですか!?抱きついちゃってごめんなさい!」
シャーリー「いや、それはいいんだ。でも裸だぞ?芳佳は小さいからちょうどあたしのお腹辺りにこう…ぷにっとな?んでむらっとな?」ハァァァァ…ハァァァァ…!
芳佳「ぷにって…?むらって……?わからないけどシャーリーさんこわいですー!」※『純真』な芳佳ちゃんですから知識は、ね。
シャーリー「とにかくもう辛抱たまらん!あたしは芳佳と繋がりたい!(錯乱)」フシュゥゥゥ…
芳佳「意味がわかりません!そしてやっぱりこわいです!」
シャーリー「くそっ…こうなったらアレしかない!!」
↓1シャーリーの秘策
oh……
シャーリー「芳佳」キリッ
芳佳「は、はい…(あれ、なんかシャーリーさんすごくかっこいい……)」
シャーリー「……いくぞ!」
芳佳「え、いくってnんむぅ!?」
シャーリー(よし…まずは順当に『ちゅー』からだ。芳佳は純粋な子だからな)チュー
芳佳「んん…んむ……(なに、これ…シャーリーさんにちゅ、ちゅーされてる……)」
シャーリー(次だ。ここからは童t…処女のあたしにはきついがやるしかない)ニュルン
芳佳「むぅ…んん!?(舌!?舌はいって……!口の中…だめ、ぼーっとしてきた……)」
~~~~
~~~
静かな浴場、白い湯気。
その中に微かに水音が響く。
ピチャ…ピチャ……
シャワーの音ではない。
湯船に張ったお湯でも、ない。
二人しかいないこの空間に、確かに聞こえる淫靡な音色は、はたして……
~~~~
~~~
芳佳「はふ…あむ……んちゅ(とか考えてる場合じゃないよぉ…)」トローン
シャーリー(…いい感じだな。芳佳の顔もだいぶ火照ってる)
シャーリー「ぷはっ……どうだ、芳佳」ハァハァ
芳佳「う…ぁ……シャーリー、さん……」ハァハァ
シャーリー「いくら純粋な芳佳でも、この意味くらいわかるよな?」
芳佳「あ、あの…こんな、いけません……女の子同士でえ、えっちなことなんて……」
シャーリー「ふふふ…そんなこと言っても芳佳の顔、こんなに蕩けちゃって…本当はもっとされたいんだろ?」キュッ
芳佳「んあっ…!やめ、て…くださ…!そこ、そんなに抓まれたら……」
シャーリー「気持ちよくなってきたか?ほら、芳佳の乳首こんなにかたくなってる」クニクニ
芳佳「あ…ふぅ…んん……気持ちよくなんて、ない、ですぅ……」ハァハァ
シャーリー「息も荒くなってきたな…そろそろか?」ギュッ!
芳佳「んん!!あぁ……あ、ふぁ……」ビクンビクン
シャーリー「ふふ…胸いじられただけでイっちゃうなんて…芳佳はエッチな子だな」ボソッ
芳佳「あ…ち、ちが……!」ゾクゾク
シャーリー「さぁ……次、エッチな芳佳は耐えられるかな……?」クスクス
芳佳「シャ、シャーリーさん…なにを……?」
シャーリー「そうだな…それじゃあ舐めるか」
芳佳「舐める……?まさかまたむ、胸を……」
シャーリー「違うよ。今度は…こっち」クチュ
芳佳「ひぅ!?」ビクンッ
シャーリー「おぉ!?まさかイッたのか…?やっぱり素質あるな、芳佳は」
芳佳「わかん…ない、です…こんなの初めてで……」ハァハァ
シャーリー「え、芳佳自分でシたことないのか?」
芳佳「自分で、ですか?いえ、その…胸をあんな風にされたのも、下の…アレを触られたのもシャーリーさんが初めてで…おかしいですか?」
シャーリー「いやまったく!むしろ綺麗なままの芳佳で安心したよ。まあ今からあたしが穢すんだけどな」ニヤリ
芳佳「え……まだ続きがあるんですか……?」
シャーリー「ああ。これからが本番だからな……」
書いてて辛くなってきた
シャーリー「芳佳。足、開いて?」
芳佳「えぇ…///恥ずかしいですよぅ……」
シャーリー「いいから早く」
芳佳「は、はい……こう、ですか……?」
シャーリー「ほう……」タラ…
芳佳「シャーリーさん、鼻血……」
シャーリー「そんなことは後だ。今はこっちを堪能しなきゃな」ペロッ
芳佳「うきゃぅ!?シャーリーさん、そんなところ舐めちゃ…!汚い、ですよぅ…///」
シャーリー「はむ…ちゅる……汚くなんかないよ」ペロペロ
芳佳「それに恥ずかしいです…ッ!」ビクッ…
シャーリー「いいじゃん、かわいいよ…あむ」チュウゥゥゥ
芳佳「んっ…はっ……!それ、だめ…ッ!」グググ…
シャーリー(顔真っ赤にして必死に頭退けようとする芳佳マジ天使)ジュルルル
芳佳「…ッ………ん、はっ……!」ビクンビクン
シャーリー「ふぅ……芳佳はすぐイクなぁ…ってうお!?」
芳佳「あ…あぅぅ……見ないで、ください……ッ!」チョロチョロ
シャーリー「気持ちよすぎてお漏らししちゃったな」ゾクゾク
芳佳「もう…終わり、ですよね……?」ウルウル
↓1紳士諸君、終わりですか?
終わりじゃない場合内容もおなしゃす!
終わってなかったら嫌われる、とか考えてましたwww
シャーリー「……ああ、終わりだよ」
芳佳「よかった…よかったよぅ……」ポロポロ
シャーリー「な、なんで泣くんだ!?そんなに嫌だったか!?」
芳佳「嫌じゃないんです…でも、さっきのシャーリーさん…すごくこわかったから……」
シャーリー(こわい思いさせちゃってたのか…うわ、すごい罪悪感……)ズーン
芳佳「…シャーリーさん?なんか暗いですけど……」
シャーリー「ごめんな、芳佳……あたしなんてお姉ちゃん失格だよな…妹に手を出す姉なんて…吊ろう……」ズズーン
芳佳「えぇ…あー、えっと…さっきのシャーリーさんはこわかったけどいつものシャーリーさんは優しくて大好きですよ!」
シャーリー「芳佳の優しさが辛い……いっそこのまま風呂に沈んでしまおうか……」ブクブク…
芳佳「わあぁ!!お、落ち着いてください!」グイー
シャーリー「こんな姉でごめんな…エッチでごめんな…こわくてごめんなぁ……」
芳佳(どうしよう、シャーリーさん何か知らないけどすごい落ち込んでる…なんとかしなきゃ!)
↓1どうします?
芳佳「……シャーリーさん」ギュッ
シャーリー「な…なにしてるんだ……?」
芳佳「なんでもないですよ……わたしはシャーリーさんのこと、大好きです」
シャーリー「そんなこと…あるわけ……」
芳佳「いいえ、大好きなんです」
シャーリー「こわがってるのにあんなことしたんだぞ……?」
芳佳「こわかったのは確かですけど…言ったじゃないですか。いやじゃなかったんですよ?」
シャーリー「あたしは…また意地を張って芳佳を傷つけるかもしれない」
芳佳「そのときは今日みたいに…お手紙、ください」
シャーリー「寝てるときに手出しちゃうかもしれないぞ…?」
芳佳「ふふ…無理やりじゃなかったらいいですよ」
シャーリー「お姉ちゃんではいられなくなるかも」
芳佳「……それはちょっと寂しいですけど、そばにいてくれるなら許します」
シャーリー「……本当に、あたしでいいのか?」
↓1ルート確定しますか?※『純真』の恋は純愛。ハーレムはないので次回に期待
はい、今日はここまでですね
シャーリールートぶった切り。
といってもまだチャンスはある、っていうかアドバンテージあるし
明日、明後日は更新できなそうなので次の更新は日曜日になるかと。
参加してくれた方、ありがとうございました。
また是非いらしてください。
一言残してくれると嬉しいです。
ワード、アドバイス、批評なんかは随時受付中
私はハルトマンが好きです
>>301
私もハルトマン好きです、愛してます
今日、明日と更新できなそうですが、一つ安価とります
↓再開まで:やんわり振られる(であろう)シャーリーに属性を一つつけてください(〇〇デレとかそんなのでいいです)
食いしん坊
姉にデレる
どうもこんにち…は?わ?
>>303と>>305を自己解釈して使おうかと思いますが
『食いしん坊』はハルトマンとかルッキーニ風に(元気に?)、『姉にでれる』は姉→妹に変えてイケメンシャーリーからデレデレシャーリーに(“お姉ちゃん”がバルクホルンのこととかなら申し訳ないが)
こうなりそうです
他に属性あったらまだ受け付けますし、変更、指摘も受け付けます。
では、21時過ぎに再開するので宜しくお願いします。
なんか難しそうですなぁwww
思いのほか多く案を頂いたので、申し訳ありませんがいくつか選ぶ形になります。
お風呂はいってくるので22時過ぎから更新したいと思います
↓まだまだ募集しますよ↓
それでは始めましょう…
一応私は芳佳ちゃんの属性と同じ3つ、具体的には『デレる』『キス魔』『マッサージ』で脱イケメンがいいかなと。
振り方
↓直下コンマ一桁
~4、天然
~6、辛辣
~9、小悪魔
77、小悪魔。ぞろ目なんだけどなにも思いつかないっす、すいません
シャーリー「お姉ちゃんではいられなくなるかも」
芳佳「……それはちょっと寂しいですけど、そばにいてくれるなら許します」
シャーリー「……本当に、あたしでいいのか?」
芳佳「そうですねぇ……たまにさっきみたいなちゅーしてくれたら、いつかわたし……」ペロッ
シャーリー「!?」
(な、なんだいまの…小悪魔的微笑で頬を赤らめたまま上目遣いで自分の唇チロッて……)
芳佳「なんてね、冗談ですよ。これからも宜しくお願いしますね、『お姉ちゃん』?」クスクス
シャーリー「お、おう……」
(あれ、振られてない?)
芳佳「それじゃあわたしいきますね?ハルトマンさんともお話しないと」
シャーリー「なあ芳佳。また今度……二人きりで風呂入らないか?」
芳佳「……はい、よろこんで!」
~~~~
~~~
シャーリー「ふう…芳佳もあんな表情するんだな……」
シャーリー「芳佳の唇…うへへへ……」
シャーリー「もう芳佳の前でかっこつけてらんないかもな」
~~~~
~~~
芳佳「シャーリーさんと仲直りできてよかったなぁ」ニコニコ
芳佳「途中すごいこともあったけど……」
芳佳「お姉ちゃんじゃいられないなんていうから…口ではああ言っても怒ってたんだよ?」
芳佳「……扶桑のMちゃんがいってた好きな人を驚かせる方法…成功したかな?」
↓1・シャーリーとルッキーニ/芳佳とハルトマンどっち?
お一人しかいらっしゃらないようで…安価とか気にしないでとってくださいねー
芳佳「ハルトマンさーん」ガチャ
エーリカ「遅かったね、ミヤフジ」
芳佳「え?あーえっと、たまたまシャーリーさんと会ってお話してました」
(いえない、お風呂で襲われたなんていえない)
エーリカ「ふーん……仲直り、できた?」
芳佳「うぇ!?な、なんで知ってるんですか……?」
エーリカ「気づかないほうがおかしいって……でもよかった。その分だと仲直りできたみたいだね」
芳佳「……はい、できました」
エーリカ「それじゃあ夜寝るのはシャーリーのとこかな。ごめんね、変なこと言って」
芳佳「ハルトマンさん……」
↓1夜はどうしましょう
芳佳「……ハルトマンさん今夜はおしゃべりしましょう?」
エーリカ「え?いいよ、シャーリーのとこ行って来な。せっかく仲直りしたんでしょ?」
芳佳「ううん、いいんです。ハルトマンさんと約束したじゃないですか」
エーリカ「でも……」
芳佳「これから毎日はちょっと無理ですけど、ハルトマンさんと一緒におしゃべりしながら寝るのもきっと楽しいですから」
エーリカ「……うん、ありがとう。今日はいっぱいおしゃべりしようね」
芳佳「はい、ハルトマンさんが眠るまでお供します」
エーリカ(ええ子や……)
~~~~
~~~
エーリカ「ミヤフジ、狭くない?」
芳佳「大丈夫ですよ、いつもシャーリーさんと一緒でしたから」
エーリカ「……そうだね、そりゃシャーリーと違ってわたしはぺったんこだから」
芳佳「あぁぁ違うんです!ハルトマンさんは胸が小さいからスカスカとかそういうのじゃなくて!!」
エーリカ「うぅ…そんなこと考えてたのか……」
芳佳「違いますー!いつもルッキーニちゃんも一緒だし、それにわたしも小さいですから!」
エーリカ「ふふ、冗談だよ。さ、なんの話をする?今夜は寝かさないからね!
↓1 次、誰編いきますか?
サーニャ→バルクホルン率いる『宮藤芳佳奪還作戦~ポロリもあるかも!?』
サーニャ「わたしはナイトウィッチ」
サーニャ「だから夜遅くに基地内を移動することが多い」
サーニャ「……シャーリーさんと芳佳ちゃんが仲直りするところ、ばっちりみちゃった」
~~~~
~~~
サーニャ「バルクホルンさん」
バルクホルン「ん?サーニャか、寝ていなくて大丈夫か?」
サーニャ「はい。それより重大な報告が」
バルクホルン「……なに?まさか」
サーニャ「はい。実はかくかくしかじかで」
バルクホルン「伝わらないぞ」
~~~~
説明
~~~
バルクホルン「」
サーニャ「ということから作戦の見直しを……バルクホルンさん?」
バルクホルン「宮藤が…わたしの宮藤が……!」
サーニャ「シャーリーさんにあんなことやこんなことわされた挙句、仲直りしてしまいました」
バルクホルン「二度も言うなぁ!おのれリベリアン…我々の計画に気づいていたのか!?」
サーニャ「ハルトマンさんがいろんな人に話しを聞いて回っていたとの情報もありますから、あるいは」
バルクホルン「くっ……どうする、作戦のたて直しか?」
サーニャ「それがいいと思います」
バルクホルン「なにか案はないか、サーニャ。我々の中では一番まともなお前の作戦を採用しよう」
↓1あるか(内容も)/ないか
作戦なし
今日はここまでにします。
シャーリーと仲直りできたのでシャーリー≧ハルトマン>他くらいの感じですね
参加してくださった方、ありがとうございました!
明日もやる予定なので、是非参加してくださいね
では、今日の更新を始めたいのですが……
作戦なしの場合、いままでの作戦を強行するか、作戦は中止にして解散するか
どちらがいいでしょうか?
強行→イベントあり、好感度上がりにくい(事実上シャーリー、ハルトマンの二強?)
解散→イベントなし、好感度上昇値普通(ハルトマンと同じように安価で動いてもらうかと)
なん…だと……
じゃあ解散したのち各々の作戦を安価で決めて、一人ずつ芳佳ちゃん攻略を目指す、ということで……
イベント少しありかも、好感度やや上がりにくい、って感じ
↓1最初は誰から?
バルク、サーニャからもっさんへ
~~~~
説明
~~~
坂本「ふむ、バルクホルンとサーニャの報告によれば最早作戦は意味を成さないとの事であったが……」
坂本「自分で作戦を立てるか…幸いわたしは扶桑の人間だし、宮藤からの信頼も厚い……と、思う」
坂本「バルクホルンたちと立てたものは些か現実味に欠けるというか…まあぶっとんでいたからな」
坂本「どれ、ここはひとつ少佐の手腕を見せてやろう」
↓1~3くらい もっさんの作戦
お風呂編の翌日、エー芳が朝まで語り明かした…かどうかはアレだけどとにかく翌朝から昼にかけての時間で進めます
坂本「やはり最重要は“労い”だな」
坂本「宮藤は501の中でも特によく働いている。わたしやミーナも激務に追われる毎日だがアイツは朝から晩まで大体誰かの世話を焼いている。無論、わたしたちに対してもだ」
坂本「というわけで今朝の朝食の準備を手伝いに行こう」
~~~~
食堂
~~~
坂本「宮藤、いるか?」
芳佳「坂本さん、おはようございます!今朝食作るので少し待っててくださいね?」
坂本「そのことだが宮藤、今日はわたしも手伝おう」
芳佳「えぇ!?そ、そんなのだめです!坂本さんは忙しくて疲れてるでしょうからわたしに任せてください!」
坂本「そんなこと言ってもお前だって疲れているだろう。サーニャから聞いたぞ?昨日はハルトマンの話に付き合って一睡もしてないそうじゃないか」
芳佳「それは…で、でも3時間くらいは寝たから平気です!」
坂本「駄目だ。それに3時間なんて寝てないようなものじゃないか。ウィッチが有事のときに寝不足で動けないなんてなったら一大事だぞ?」
芳佳「そうですけど……でも!」
坂本「はぁ…お前になにかあったときミーナとわたしの仕事が増えるかもなー」チラッ
芳佳「うっ……」
坂本「隊のみんなも出撃時の負担が増えるなー」チラチラッ
芳佳「うぐぐ……」
坂本「……それに、わたしはお前が心配なんだ。いつも誰かのために働いてばかりで、お前は自分の体を顧みない。だからわたしにお前のために何かさせてくれ」
芳佳「坂本さん……わかりました。一緒にお料理しましょう?」
坂本「ああ!」
芳佳「ところで坂本さん、お料理はどれくらいできますか?」
↓1 コンマ判定
~3、基本は抑えてある!
~6、料理のもっさんと呼ばれていた!
~9、おにぎりが限界だ!
……残念!
坂本「おにぎりが限界だ!」
芳佳「え…それってつまり……」
坂本「からっきしだ!」
芳佳「……倉庫からジャガイモをお願いします」
坂本「……すまないな」
~~~~
~~~
芳佳「坂本さん、ジャガイモの皮むきできますか?」
坂本「ああ、それくらいなら任せておけ」
~~~~
~~~
芳佳「坂本さん、調理に烈風丸は使わないでください」
坂本「む、そうか……」
~~~~
~~~
芳佳「坂本さん、食事当番のときはどうしてたんですか?」
坂本「……皿洗いだ」
~~~~
~~~
坂本「ふぅ…なんとかできたな」
芳佳「はい、ありがとうございます」
坂本「それでだな…出来はどうなんだ…?悪くはないと思うんだが……」
↓1 どんな感じ?
芳佳「さっき少し味見しましたけど、とってもおいしかったです!……でも烈風丸はもう使わないでくださいね?」
坂本「そうか、そうか!烈風丸はもう使わないが……それでも宮藤の役に立てたならこれ以上のことはない!」ニコニコ
芳佳「坂本さん…!!これからも一緒にお料理しましょうね!二人で花嫁修業です!!」
坂本「おいおい、花嫁修業は宮藤だけでいいさ……わたしは花婿修行に勤しむとしよう!!もちろん、料理はするがな!はっはっはっは!!」
芳佳「花m…ん?あ、お嫁さんはミーナかな」
坂本「はっはっはっはっはっは!!」
~~~~
~~~
坂本「料理はなかなかではなかったか?」
坂本「みんなにも好評だったしな。それに宮藤に告白まがいのことも言えた。まあ気づいていないだろうが」
坂本「さあ、次の作戦に移るとしよう」
食事中とか訓練中とか特にいい感じの会話とか思いつかなかったらすっ飛ばします…が、「ここ書いて」とかあったら頑張りますので…
芳佳「うー…訓練疲れたぁ……」
坂本「!!」
(宮藤が疲れている…チャンスだ!)
坂本「宮藤、訓練の後で悪いがわたしの部屋に来てくれ」
芳佳「坂本さんの部屋ですか?はい、それじゃあ着替えてから行き「そのままでいい」…え?」
坂本「そのままでいい。訓練後の、汗で蒸れたズボンのままでいい」
芳佳(なんかこわい……)
~~~~
~~~
『坂本さーん』コンコン
坂本「入れ」
芳佳「失礼しまーす……」ガチャッ
坂本「よく来たな、宮藤。なに、畏まる必要はない。楽にしていろ」
芳佳「はい……あの、わたしなにか叱られるようなことを…?」
坂本「いや、そうではない。宮藤が疲れているようだったからな、マッサージでもと思ったんだ」
芳佳「えぇ!?そ、そんなのだめです!坂本さんは忙しくて疲れてるでしょうからわたしに任せてください!」
坂本「いや、今回ばかりは譲れん。お前は黙って労わられていろ」
(ん…?デジャヴ……?)
芳佳「そんな…でも……わたし、するほうがあってると思います!」
坂本「確かにそうだ。お前ほど奉仕が好きなものは501にはいない。だが、だからこそだ」
~中略~
芳佳「そ、それじゃあお願いします……」
坂本「ああ、任せておけ!」
芳佳「あの…どうか優しく……
↓1 コンマ判定
~3、基本は抑えてある!
~6、マッサージのもっさんと呼ばれていた!
~9、あぁ!宮藤大丈夫か!?
……やっぱりだめじゃないか!
ということで今日はここまでです。
次の更新は明後日かも。明日できるようにしたいですけどね
次回はミニイベントをいれる予定です。
参加してくれた方、ありがとうございました。
また参加してくださいねー
こんばん
未だに『わ』か『は』かわかりません。誰も教えてくれないし。
それでは今日の更新始めたいと思います
8、宮藤……
芳佳「あの…どうか優しく……」
坂本「任せて…!おけ…!!わたしの…マッサージは…!世界一ィィィィィ!!」ゴキャッ
芳佳「ぴぎゅ!?」
坂本「どうだ宮藤……宮藤?おい、どうした宮藤!?」ユサユサ
芳佳「」
坂本「しまった…つい勢い余って力をいれすぎた……」
芳佳「」
坂本「ピンチかチャンスか」
芳佳「」
坂本「この状況、どう乗り切る……?」
↓1どうしましょう
坂本「……くすぐろう」
坂本「宮藤は人一倍敏感(な気がする)からきっと飛び起きるだろう。それに合法的に宮藤の肢体を撫でまわせる」
芳佳「」
坂本「よし、いざ……!」サワッ
芳佳「ん……」ピクッ
坂本「おぉ…これは中々……」コショ
芳佳「ひっ……」ビクンッ
坂本「本気で行くぞ…!」コチョコチョコチョコチョ
芳佳「ん…や……!ぁふ……あんっ…」ビクッビクッ
坂本「……喘いだな」ムニッ
芳佳「あんっ」ビクッ
坂本「くすぐりにこんな効果があるとはな。どれ、くすぐり方を変えてみるか」
↓1そんな風にしますか?てか安価多くないですか?
>>374ありがとうです
そんなじゃねえや
↓1『どんな』風にくすぐりますか?
足の裏
坂本「……足、だな」サワッ
芳佳「あぅ…」ピクッ
坂本「脚ではなく、足。エロスを捨て、健康的なその足を……」ワキワキ
芳佳「うぅん……」
坂本「指で……!」ツツー
芳佳「うにゃぅ!?」ビックーン
坂本「おお!?足の裏はやはり弱点だな…ストライカーユニットを履くとき気持ちよくなるみたいなのを読んだことがある」
芳佳「うぅー……」ハァ…ハァ…
坂本「次は…こう、据わった状態で痛くない程度にアンクルを極めて……」ギチッ
芳佳「……ッ!」
坂本「空いた手で思いっきりくすぐる!!」コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
芳佳「!?んー!んぅーーー!!」ジタバタ
坂本「なんか辛そうにも見えるな……」
↓1変える(内容・くすぐり以外可)/続行
坂本「うわ、罪悪感が……」
芳佳「ん…っはあ……」クタッ
坂本「……起こすか」
~~~~
~~~
坂本「宮藤、すまなかったな……」
芳佳「いえ…でも、どうして急にわたしに優しくしてくれるんですか?あ、もちろんいつも優しいのは知ってます!…けど……」
坂本「さっきも言っただろう?お前はみんなのために昼夜問わず働いている。特にルッキーニやハルトマンは甘えきっているほどだ」
芳佳「そんな、わたしは誰かのために働くなんて考えてません!」
坂本「わかっているさ。お前は優しい。優しいからこそ心配なんだ」
芳佳「でもミーナさんや坂本少佐はもっと忙しいはずです!わたしがお手伝いするのは当然のことです!」
坂本「宮藤…何度も言うがわたしはお前が心配だ。料理や洗濯、はたまた隊員の世話まで。たまにはわたしを頼ってくれても、甘えてくれてもいいんだぞ?」
芳佳「お料理もお洗濯も当番制ですし、みんなのお世話なんてしてません。それに甘えるのはシャーリーさんがいます」
坂本「おぉ……」グサッ
芳佳「だから、坂本少佐がわたしを労おうなんて、申し訳なくて……」
坂本「姉はシャーリー、母はペリーヌ…よし、ならばわたしがお前の>>353になってやろう!それなら文句ないな!?」
祖母
夫とか期待してたんですが…笑
坂本「姉はシャーリー、母はペリーヌ…よし、ならばわたしがお前の祖母になってやろう!それなら文句ないな!?」
芳佳「……」
坂本「……」
芳佳「えっと……」
坂本「祖母になってやるといったんだ!最年長組みだし!!」ウルウル
芳佳「わ、わかりましたから!だから泣かないでください!!」
坂本「よし…いやな、わたしもこの歳で祖母というのは辛いさ。だが、偉大な母よりさらに偉大なグランドマザーなら、お前も甘えてくれると思ったんだ」
芳佳「坂本さん、そこまでわたしのことを……」
坂本「本当は夫なんかもいいんだがな……」ボソッ
芳佳「え、なんですか?」
坂本「いや、なんでもない。流石に『おばあちゃん』なんて呼ばれるのはいやだからな。そのかわり親しみを込めて『美緒』と呼んでくれ」
芳佳「なんか恥ずかしいですけど……わかりました。これからもよろしくお願いしますね、美緒さん!!」
坂本美緒が 祖母 になりました
攻略(されてる)キャラまとめ・簡略版
シャーリー〔姉。好感度75/100。仲直り後、デレデレのキス魔に。〕
ハルトマン〔たまに一緒に寝る程度。好感度70/100。バルクホルンより芳佳に甘えきっている。〕
坂本〔祖母。好感度68/100。共に料理をする仲ではあるものの、マッサージのせいで一緒に寝たりはできなさそう?〕
↓1次誰いきますか?
こう、ぐわっとはいってきた感じのキャラですね笑
エイラ「うーん……」
ミーナ「エイラさん、どうしたの?」
エイラ「サーニャたちのグループが解散したんだって。それでサーニャのところに行こうと思ったんだけど……」
ミーナ「今度は個人で作戦を立ててるみたいね」
エイラ「そうなんだよナー…正直あの状態のサーニャには近づき難いというか……」
ミーナ「そうねぇ…わたしたちの作戦も不要になったわけだし、あなたも作戦を立ててみたら?」
エイラ「!!」ピコーン
ミーナ「サーニャさん相手でも、宮藤さん相手でもいいわよね」
エイラ「そうする!じゃあね!!」バビューン
↓1~3くらい エイラの作戦(サーニャ狙いでも十中八九上手くいきません。作るのは芳佳ちゃんとのカップリングだけですからね!)
皿洗い、占い、酒。なんか演歌っぽい
エイラ「そうだ!まずはちゃっちゃと宮藤をわたしの虜にして…」
エイラ「よし、好感度上げにいくか」
~~~~
食堂
~~~
エイラ「おーい宮藤ー」
芳佳「あ、エイラさん!なんか久しぶりですね」
エイラ「いやいや、いつも会ってるだろー?」
芳佳「そう、でしたよね…?」ハテ
エイラ「まだ皿残ってるだろ?手伝いに来た」
芳佳「え?でも今日エイラさん当番じゃ……」
エイラ「いいのいいの。坂本少佐とだって料理したんだろ?」
芳佳「うー…じゃあ、お願いします……」
エイラ「よし、わたしの皿洗いスキルみて驚くなよー?」
↓1コンマ判定 ついでにエイラの口調教えて
~3何事もなく…
~6ガシャーン
~9プロ並み
確かにそんな感じな気が
3、何事もなく…(イベントスキップ)
芳佳「助かりました、エイラさん」
エイラ「いーよ別に。それよりさ、サーニャには会った?」
芳佳「サーニャちゃんですか?いえ、あってないですけど」
エイラ「ほっ……」
芳佳「?」
エイラ「なんでもないよ。あ、じゃあさ暇になったし占いしようか」
芳佳「いいですね!エイラさんの占い好きなんです」
エイラ「お、おう。そうか……」パラパラ
(くそ、やっぱりこいつかわいいな…サーニャのついでと思ってたけど……)
芳佳「わたしの運勢、どうでした?」キラキラ
エイラ「宮藤の運勢はナァ……」
↓1なんか占いっぽくおなしゃす
お、なんかそれっぽい
エイラ「今日のラッキーアイテムの眼帯をつけると見えなかったものが見えるようになる
芳佳「眼帯…見えなかったもの……?なんでしょうか…」
エイラ「さあな。それがわかったら占いじゃないよ」
芳佳「うーん…眼帯は坂本さんに借りようかな…あ、でも医療用のがあまってたかも……」
エイラ「宮藤が眼帯したら『チューニビョー』っぽいかもなー」
芳佳「あ、酷いですよエイラさん!眼帯してる人みんなが厨二病なわけじゃないんですからね!!」
エイラ「わかってるわかってる、冗談だって」
芳佳「でも何が見えるんだろう……」
↓1見えるもの(後々重要になるようなならないような)
宮藤以外に対するそれぞれの好感度
これはエイラから見て宮藤を除いた501への好感度でしょうか
宮藤からみて501のお互いの好感度でしょうか
理解力が……笑
はい、じゃあ『宮藤を除いた501メンバーがお互いをどう思ってるか』でいきますね
ただし、何度も言いますがカプとかは考えてないので……
今日はここまで。
ちょこちょこ人が来てくれるようになりました。
常連さんか、ご新規さんかはわかりませんがありがたい。
大体21時~23時過ぎくらいにやりますので
これからもよろしくお願いします!
今日の更新始めたいんですが人集まりますかね……
余談ですが最近ヤンデレが自分の中で熱いです
もともとヤンデレ好きだったんですけど今は「健気な子」や「ヒーロー」が病む展開にはまってます。
あかり、まどっち、苗木クン、士郎(士郎子…?)、上条さん……
いつか病んだ芳佳ちゃんを書いてみたいものです。
あ、すいません。
始めましょう
『宮藤を除いた501メンバーがお互いをどう思ってるか』が見えるようになる(エイラ、芳佳は知らない)
芳佳「うーん…何が見えるんだろう……」
エイラ「とりあえず眼帯つければいいんじゃないか?」
芳佳「それじゃあ坂本さんのところか医務室(?)に行きましょう」
エイラ「えー一人で行けヨー」
芳佳「ダメ…ですか……?」シュン
エイラ「うぐぐ…はあ……わかったわかった。ほら、行くゾ」
芳佳「あ…はい!いきましょう!!」
↓1どこを探しますか?
ん……?
芳佳「お風呂場に坂本さんが置き忘れてるとかないでしょうか」
エイラ「少佐が?うーん…ないと思うけど、いってみるか」
~~~~
浴場
~~~
芳佳「エイラさーん、ありましたかー?」ゴソゴソ
エイラ「ないナー」ガサガサ
芳佳「やっぱり坂本さんは置き忘れとかしないんでしょうか……」
エイラ「も、もうちょっと探せばあるかもしれないナ!」
(寂しそうな顔すんなヨ……)
芳佳「それじゃあもう少し……」ゴソゴソ
エイラ(なんか下着ドロみたいでいやだナ……)
芳佳「こ、これは…!!」
↓1見つけたもの
芳佳「こ、これは…!!」
エイラ「どうした宮藤!何を見つけたんだ!?」
芳佳「眼帯です!見たこともないかっこいい眼帯をみつけちゃいました!」
エイラ「おお…!やったな宮藤!」
芳佳「はい!これもエイラさんのおかげです!」
エイラ「そ、そうか?わたしのおかげ?」
芳佳「そうです!わたし一人じゃ見つけられなかったから……」
エイラ「ま、まあナ……それよりつけてみろヨ」
芳佳「はい…行きます!!」スチャ
エイラ「どうだ……?なんか見えるか?」
芳佳「うーん…視界は狭いです……」
エイラ「眼帯だからナ」
芳佳「ん…?エイラさんの頭の上に何か文字が……」
↓1エイラから誰かへの好感度。コンマに芳佳メイン補正として-10して好感度とするので、キャラ名お願いします
低い……
芳佳「ん…?エイラさんの頭の上に何か文字が……」
エイラ「え?」<ハルトマン・25/100
芳佳「ハルトマン・25/100って書いてます」
エイラ「中尉?25?」
芳佳「はい、そう書いてありますけど……ハルトマンさんが25/100ってことですよね、コレ」
エイラ「そうだろうけど…25%か……?」
芳佳「随分と低めですね」
エイラ「なんのことだかさっぱりわかんないナ」
芳佳「100が最大でパーセントで表すもの……」
エイラ「あ、わかったかも」
↓1エイラの推理
確かに小さいもんね
エイラ「あ、わかったかも」
芳佳「本当ですか!?」
エイラ「ああ。ずばり、胸の大きさなんだナ」
芳佳「……」
エイラ「胸の大きさなんだナ」
芳佳「……ノーコメントでお願いします」
エイラ「だって中尉小さいだろ!?一番大きいシャーリーと比べたら1/4くらいしかないじゃないか!」
芳佳「あの…そうですけど……」
エイラ「やっぱりナー!もしあってたとしたら大尉が80くらいか?」
芳佳「わたしは20くらいですね」
エイラ「……その、なんかごめん」
芳佳「謝らないでくださいよー!余計惨めになっちゃいます!」
エイラ「ごめんごめん。他に数字と名前は見えないか?」
↓1キャラ名、なしで書いてない
サーニャ補正+5書き忘れてた
芳佳「えっと…サーニャ・55/100って」
エイラ「胸じゃないかもナ」
芳佳「エイラさん本当はサーニャちゃんのこときらいですか?」
エイラ「そんなわけないだろー!?好きでも嫌いでも胸の大きさは変わんないから!!」
芳佳「そ、そうですよね!仕方のないことです……」
エイラ「……なんだよ」
芳佳「いえ…本当の意味はなんだろうと思って……」
エイラ「中尉に比べてサーニャは倍以上だナ」
芳佳「でも少し低めですね」
エイラ「何だろうナ」
芳佳「……あ!」
↓1芳佳の閃き
上手いですね
芳佳「……あ!」
エイラ「お、今度は宮藤がひらめいたナ」
芳佳「ずばり、一緒にいる時間の長さです!!」
エイラ「あーそうかも…でもそれにしてはサーニャが低くないか?」
芳佳「サーニャちゃんはナイトウィッチですから。起きてる間、もしくは一緒に寝てる時間はそれくらいじゃないですか?」
エイラ「なんかそれっぽいナ」
芳佳「ハルトマンさんとはあまり一緒にいませんよね?」
エイラ「そうだナ。少し苦手だし」
芳佳「む、ハルトマンさんはいい人ですよ?」
エイラ「わかってるって。じゃあ宮藤とシャーリーは95くらいだナ」
芳佳「そんなに一緒にいますか?///」テレテレ
エイラ「寝るのも一緒、食事も一緒じゃあナ……でも最近はいろんな人といるみたいだナ」
芳佳「はい!ハルトマンさんとか坂本さんとか……もちろんエイラさんとも一緒です!」
エイラ「そ、そうか……」
(なんか恥ずかしいナ///)
芳佳「あ、なんか見える気が……」
↓1キャラ/なし
芳佳「ミーナ・81/100……」
エイラ「高いナ!」
芳佳「エイラさん、そんなにミーナさんと一緒にいますか?」
エイラ「いや、それほどじゃないと思うけどナ……」
芳佳「うーん……?」
エイラ「胸でもなさそうだし、なんだ……?」
芳佳「ミーナさんとは仲いいですか?」
エイラ「まあ悪くは無いよ。一緒に作戦立てたしナ」
芳佳「作戦?」
エイラ「いや、こっちの話…と、なると……」
↓1エイラの推理/移動先のどちらか
残りの寿命
短いですが今日はここまでにしておきます。
参加してくれた方、ありがとうございました!
明日もやる予定なので是非きてくださいねー
昨日書き忘れたものを
シャーリー〔姉。好感度75/100。仲直り後、デレデレのキス魔に。〕
ハルトマン〔たまに一緒に寝る程度。好感度70/100。バルクホルンより芳佳に甘えきっている。〕
坂本〔祖母。好感度68/100。共に料理をする仲ではあるものの、マッサージのせいで一緒に寝たりはできなさそう?〕
エイラ〔好感度??/100。サーニャと芳佳の二人を可愛がりたい様子。〕
そして自分でも忘れそうなので
・ワード→最初、または区切りの部分で3つ選ぶ。芳佳の属性や対人関係に直結。随時募集中
・好感度→〇〇/100で計り、100でルート確定みたいな。対人関係(姉とか祖母とか)補正をいれてわたしの主観で書いてます
・カプなし→あくまで『芳佳ちゃんかわいい』スレなので他のカップリングはないです。
ほかにもあるけどとりあえずはこんなとこです
人集まったらこのまま始めようかな
艦これにはいれません……
と思ったら待ってる方がいてくれたのでこっち本気出します
エイラ「いや、こっちの話…と、なると……」
芳佳「と、なると……?」ゴクリ
エイラ「残りの寿命……だナ」
芳佳「そんな…!でもそれじゃあサーニャちゃんが!!」
エイラ「わかってる!そんなことわかってるんだ……!!」
芳佳「あとミーナさん長すぎだと思います!」
エイラ「じゃあ違うナ」
芳佳「はい」
エイラ「宮藤は何をパーセント…いや分数で表す?」
芳佳「そうですねぇ…お料理の調味料とかでしょうか……」
エイラ「塩分濃度?」
芳佳「でも扶桑の料理も出してますよ?塩分控えめです」
エイラ「満腹度?」
芳佳「ミーナさんはダイエット中だそうです」
エイラ「うーん……」
芳佳「あと一人くらい名前が見たいんですけど……」
↓1移動先(にいるキャラ)/(好感度を見る)キャラ
(いるのか見るのかわからないなんて言えない)
芳佳「あと一人くらい名前が見たいんですけど……」
エイラ「じゃあ次に見えたひとのとこにいこう」
芳佳「はい!んむむむ……見えた!」
エイラ「お!」<リーネ・78/100
芳佳「リーネちゃんですね」
エイラ「結構高めだナ…ま、いってみるか」
~~~~
~~~
芳佳「リーネちゃーん!」テテテッ
リーネ「芳佳ちゃん!どうしたの?わたしに会いに来てくれたの!?」
芳佳「えぅ…あ、うん」ビクッ
エイラ「宮藤が怖がってるゾ、リーネ」
リーネ「あ、エイラさんいたんですね」
エイラ「……宮藤、数字はどうダ?」
芳佳「はい…エイラさんの頭の数字は少し下がりました。リーネちゃんは……」
↓1 キャラ コンマぞろ目で真相が明らかに
低すぎ……
芳佳「はい…エイラさんの頭の数字は少し下がりました。リーネちゃんは……」
リーネ「数字?」
エイラ「ああ、占いでちょっとナ」
芳佳「見えました!…ミーナ・-9/100だそうです」
エイラ「マイナス!?」
リーネ「ええ?なんの数字なの、芳佳ちゃん」
芳佳「それがわからなくて……リーネちゃんとミーナさんの関係は?」
リーネ「関係…ってほどのことはないと思うけど……そもそもあんまりお話もしないし」
芳佳「そっかぁ……」
エイラ「なんだリーネ、ミーナは嫌いか?」
リーネ「いえ、特別考えたことは……あ、それなら!」
↓1リーネ推理、コンマで真相が
リーネ「いえ、特別考えたことは……あ、それなら!」
エイラ「お、リーネもひらめいたか。期待しないできくヨ」
リーネ「ええ…ごほん。怖いと思ってる人は低く思ってない人には高くなる、とか?」
芳佳「ああ!リーネちゃんすごーい!!」
エイラ「ふむ、リーネはミーナが怖いんだナ」
リーネ「い、いえそんな!少しだけです……」
芳佳「じゃあエイラさんはハルトマンさんが怖くて、サーニャちゃんが普通、ミーナさんが全然怖くないってことですか?」
エイラ「そうだナ…確かに中尉は怖いけど、ミーナはそこまでじゃないかもナ」
リーネ「ハルトマンさんが怖いんですか?」
エイラ「怖いって言うか…悪魔だナ。黒い悪魔の二つ名道理だ」
芳佳「ハルトマンさんかわいいのに……」
リーネ「あはは……」
エイラ「これで確定か?それとも次ぎ行く?」
↓1 確定/次
芳佳「じゃあバルクホルンさんのところいきましょう!」ギュッ
エイラ「はいはい…じゃあナ、リーネ」
リーネ「え?あ、はい……」
リーネ「芳佳ちゃん、自然に手握ってた…それにあの眼帯……あれが『チューニ』?」
~~~~
~~~
芳佳「バルクホルンさーん。どこですかー?」
バルクホルン「―――宮藤、呼んだか?」
エイラ「宮藤の声を聞き付けて来たナ」
芳佳「バルクホルンさん、こんにちは」
バルクホルン「ああ、宮藤はちゃんと挨拶ができてえらいな」ナデナデ
芳佳「えへへー」
エイラ「おい宮藤、見えるか?」
芳佳「あ、そうでした……」
バルクホルン「何か訳ありのようだな。だがその前に二つ、いいか?」
芳佳「はい、何でも聞いてください」
バルクホルン「では……その眼帯はどうした!ものもらいか?怪我か!?見えないならわたしの目をくれてやる!!大丈夫なのか!?」
芳佳「いえ、これお風呂場で拾ったんです。今日のラッキーアイテムなんですよ」ニコニコ
エイラ「宮藤冷静だナ…大尉はキモイ」
バルクホルン「そうか、ならいい」
芳佳「心配してくれたんですか?嬉しいです!」
バルクホルン「おぉああぁあぁ……!なんて眩しい笑顔!」
エイラ「いいから。もう一個はなんだ?」
バルクホルン「そうだったな……エイラ、その手はなんだ?何故宮藤と手を繋いでいる?返答しだいでは容赦しないぞ」
芳佳「あ、わたしから繋いだんです!エイラさん、いやでしたか……?」
エイラ「そ、そんなことない…わたしでよければ……」
バルクホルン「宮藤!わたしも手の準備はできている!好きなだけ繋ぐがいい!!」
芳佳「いえ、その前に……」
↓1 頭の名前
バルクホルン「な、なんだ?そんなに熱心に顔を見つめて///」
エイラ「見えたか?」
芳佳「はい…ペリーヌ・49/100です」
エイラ「また随分と中途半端だナ……」
芳佳「バルクホルンさん、ペリーヌさんのこと怖いって思ってますか?」
バルクホルン「ん…?はっ!い、いや思ったことないな」
芳佳「ですよねぇ……」
バルクホルン「なんのことだ?」
エイラ「実はナ…………」
バルクホルン「ふむ、頭の上に数字か……」
芳佳「なにかわからないんです……」シュン
エイラ「そんなに落ち込むなヨ。すぐわかるさ…なあ大尉?」
バルクホルン「うむ……自身はないがな」
↓1 バルクホルンの推理・ぞろ目以下略
おしー
芳佳「聞かせてください!」
バルクホルン「そう急かすな。ずばり……妹を好きな度合いとか」
エイラ「ないナ」
芳佳「ないと思います」
バルクホルン「何故だ!?みんな妹は好きだろう!!」
エイラ「それは大尉が異常すぎるんだヨ……」
芳佳「バルクホルンさん、クリスちゃんのこと大好きなんですね」ニコニコ
バルクホルン「ああ、そして宮藤もだ」
芳佳「?わたし妹いませんけど……」
エイラ(え、今の気づかないのか!?)
芳佳「それに今まで出た人で兄弟がいるの、バルクホルンさんとリーネちゃんとハルトマンさんとミーナさんだけです」
エイラ「そうだナ。サーニャもペリーヌもいないだろ?」
バルクホルン「ぐぬぬ……だ、だがわたしは好きなんだ!!」
エイラ「次行こうか、宮藤」スッ
芳佳「はい、エイラさん」ギュッ
バルクホルン「手を握るなぁ!!」
↓1次、コンマ00~15、85~99でもっさん&解決
90→もっさん&強制解決
だれてきたのですいませんが……
坂本「―――ん?あの後姿は…!!」
~~~~
~~~
芳佳「エイラさん、次はルッキーニちゃんのところにいきませんか?」
エイラ「いや、宮藤。次は……」
坂本「わたしだ!!」
芳佳「あ、美緒さんこんにちは」
エイラ(名前呼び!?)
坂本「あ、ああ///」
エイラ(照れてる!?!?)
坂本「して、宮藤。その眼帯、どこで見つけた?」
芳佳「これですか?お風呂場です。エイラさんの占いでラッキーアイテムなんです!」
坂本「よく似合っているぞ……じゃなくて。何か頭の上に見えないか?」
エイラ「少佐、これを知っているのか!?」
坂本「知っているも何も、これはもともとわたしの私物だ。よもや風呂場に置き忘れていたとは……」
芳佳「あ…ごめんなさい、美緒さん……」
坂本「いや、かまわないさ。元はといえば置き忘れたわたしの責任だ」
エイラ「なあ、結局なんなんダ?」
坂本「ああ。頭上に見える数字は……好感度だ」
芳佳「こうかんど?」
エイラ「名前が計る相手で分数が度合いか」
坂本「そうだ。あまり気分のいいものではないから処分する予定だったんだが……」
芳佳「それじゃあ今までの数字はどれくらい相手が好きか、ってことだったんですか?」
エイラ「そう考えるとリーネはヤバイナ」
芳佳「……美緒さん、これ壊れてます」
坂本「ん?そんなはずはないんだが……」
エイラ「少佐」ボソボソ
坂本「…?」
エイラ「宮藤は数字が低いのがあったのを気にしてるんだ」ボソボソ
芳佳「壊れてないとおかしいんです……!」ウルウル
坂本「優しいな、宮藤は……そうだ、それはどうも調子が悪くてな。やけに低い数字がでることがある」
エイラ(わたし的にもこわれててほしいんだヨ……)
芳佳「そう、ですよね…501はみんな仲良しですもんね!!」
坂本「そうだとも。我々は仲間であり家族だ。嫌うなんて事、万が一にも起こらん」
芳佳「エイラさん!やっぱり壊れてましたよ!みんな仲良しです!!」ワーイ
エイラ「よかったな、宮藤」
坂本「うむ、これで万事解決!ご苦労だった、二人とも!!」
芳イラ「はい!!」
エイラが 相棒 になりました!
シャーリー〔姉。好感度75/100。仲直り後、デレデレのキス魔に。〕
ハルトマン〔たまに一緒に寝る程度。好感度70/100。バルクホルンより芳佳に甘えきっている。〕
坂本〔祖母。好感度70/100。共に料理をする仲ではあるものの、マッサージのせいで一緒に寝たりはできなさそう?〕
エイラ〔相棒。好感度68/100。サーニャと芳佳の二人を可愛がりたい様子。〕
ここの好感度は芳佳から見て。主観で数値は決めています。
70以上でルート入れて、100で確定くらいに考えてます
↓1次作戦立てる人は?
ペリーヌ
の前に、ハルトマン、坂本、エイラに属性をプレゼントしたい
↓3くらいまで誰に/何を 多くてもいいです(こちらでそれっぽいのを選びます)
シャーリー〔姉。好感度75/100。仲直り後、デレデレのキス魔に。〕
ハルトマン〔たまに一緒に寝る程度。好感度70/100。芳佳に甘えすぎた結果ぐうたらに。つっこんだりぼけたり掴みどころのない不思議ちゃん〕
坂本〔祖母。好感度70/100。おばあちゃんらしく豊富な知識。芳佳絡みだと天才的。〕
エイラ〔相棒。好感度68/100。芳佳とサーニャにパンストをはかせたい。〕
これで。
エイラが不自然すぎるwww
っと、今日はここまでにします。
参加してくれた方、ありがとうございました!
次回はペリーヌをメインとして進行するので、よろしくお願いします!
そろそろ始めます
4人の属性小ネタを挟みたいなーと思ってますがどうですか?
募集したバスト入れ替わりは次の芳佳ちゃんに行く前に書こうかな、と
ダメでもやるけど
~シャーリーの場合~
シャーリー「あたしはシャーロット・E・イェーガー。所属は第501統合戦闘航空団、階級は大尉とお姉ちゃんだ」
シャーリー「早速だが、あたしにはいくつかの悩みがある」
シャーリー「先ず一つ、食欲が止まらない」
シャーリー「いや、止まるんだけどな。前より量が増えたんだ」
~~~~
回想
~~~
エーリカ「ミヤフジおかわりー!」
ルッキーニ「あー!ずるいぃ!よしゅかわたしもー!!」
芳佳「はい、ちょっと待ってくださいね」
シャーリー(芳佳はいい子だなぁ…料理も上手いし、生粋の『嫁気質』だ)
バルクホルン「ハルトマン、もう少し行儀よくできないのか」
エーリカ「えーいいじゃん。ミヤフジのご飯美味しいんだから楽しまないと」
バルクホルン「そういうことではないのだが……ん?シャーリー、今日は随分とよく食べるな。走りこみでもしてきたのか?」
シャーリー「いやぁ、そういうわけじゃないんだけどな…最近腹が減ってしょうがない」
エーリカ「太るぞー」
シャーリー「あたしは胸に栄養いってるからいいんだよ」
エーリカ「」
芳佳「いっぱい食べてもらえるのは嬉しいです!」ニコニコ
シャーリー(ああ、かわいい…この笑顔のために食べてるようなもんだ…いや、普通に旨いけどな)
バルクホルン「確かに宮藤は料理がうまいからな。シャーリーの気持ちもよくわかる」
芳佳「バルクホルンさんもいっぱい食べてくださいねっ!」
~~~~
~~~
シャーリー「と、いうわけだ」
シャーリー「天使が嬉いって言うんだから仕方ないよな?」
シャーリー「二つ目。芳佳の前でかっこつけらんなくなっちまった」
シャーリー「ようは芳佳にデレデレってわけだ」
~~~~
回想
~~~
芳佳「シャーリーさん、今日シャーリーさんのお部屋で寝てもいいですか……?」
シャーリー(今夜は雷がひどいからな…怖くて眠れない芳佳かわいい)
芳佳「だめ、ですか……?」ショボーン
シャーリー「!!ま、まあ芳佳が来たいなら構わないけど?」
(くっ、かっこよさを保てない……!)
芳佳「わーい!お姉ちゃんと一緒、嬉しいです!!」ダキッ
シャーリー「」プツン
芳佳「えへへー///」ギュー
シャーリー「あたしも嬉しいよ芳佳たーん!ああ可愛い!芳佳たんマジ可愛い!!」
芳佳「恥ずかしいですよぉ///」
~~~~
~~~
シャーリー「これ以上は見せられない」
シャーリー「なんで…?そんなの恥ずかしいからに決まってるだろ!///」
シャーリー「ごほん。最後に三つ目、深刻な悩みだ」
シャーリー「……キスが、やめられない」
~~~~
回想
~~~
シャーリー(あのときの小悪魔芳佳の舌なめずりを見て以来、芳佳の唇が気になる)
芳佳「」チュー
シャーリー(芳佳は今、ストローでジュースを飲んでいる。そんな日常的な光景にすら興奮する)
芳佳「シャーリーさんもどうぞ」チロッ
シャーリー「!!」
(い、今チロッて!唇なめ……ふぅ)
シャーリー「ああ、いただくよ」チュー
芳佳「あ…間接キス、ですね……///」
シャーリー「」ブフフォ
芳佳「きゃぁ!?大丈夫ですか……?」
シャーリー「げほっげほっ……大丈夫、問題ないぞ」
(そんなコト言われたら……)
芳佳「?」
シャーリー(言われたら…………)
芳佳「あ、あの……」
シャーリー「芳佳ぁ!!」ムチュー
芳佳「えぇ!?あ、ちょ…んん……」
シャーリー(そして芳佳も逃げなくなった。顔を真っ赤にして腰砕けになりながらも、あたしの首に腕をまわしてくる)
芳佳「ん…ふっ……シャーリーさぁん……」ピチャピチャ
シャーリー(そうなるともう抑えがきかない。この後はあたしの部屋で……)
~~~~
~~~
シャーリー「終わりだ」
シャーリー「終わりったら終わりだ」
~シャーリーの悩み・終~
↓1 ハルトマンの悩み/本編(ペリーヌ編)
じゃあハルトマンの悩み(属性+なくす)で書きます
エーリカ「次わたしの番ね」
エーリカ「えー…ごほん。実はわたしにも悩みがあります」
エーリカ「はい、一つ目ー」
~~~~
回想
~~~
芳佳「ハルトマンさーん、朝ですよー」
エーリカ「うぅん…後5時間……」
芳佳「だめですよ、ハルトマンさん。バルクホルンさんも怒ってました」
エーリカ「じゃあ何でトゥルーデじゃなくてミヤフジが来たのさぁ……」
芳佳「わたしがお願いしたんです。ハルトマンさんのお部屋も片付けなくちゃいけないので」
エーリカ「ミヤフジはいい子だなぁ…嫁にほしいくらい」
芳佳「な、なに言ってるんですかぁ!///そんなこと言ったって、騙されないですからねっ」
エーリカ「本当なんだけどなぁ……あ、それゴミじゃない」
芳佳「じゃあここに仕舞っておきますね…はぁ……///」
エーリカ「お、今の何かいいな」
芳佳「なにがですか?」
エーリカ「わたしのわがままとかミヤフジが優しく聞いてくれて、なんかすごく暖かい」
芳佳「ふふ…わたしも好きです、この感じ。ハルトマンさんを起こして、お部屋の片づけして……」
エーリカ「まるで通い妻だね!」
芳佳「」
~~~~
~~~
エーリカ「あの後30分は固まってたよ」
エーリカ「まあつまり、わたしがミヤフジに甘えて堕落してる、ってことかな」
エーリカ「二つ目、これは一つ目の続きかなぁ」
~~~~
回想
~~~
エーリカ「ミヤフジー!わたしのズボン知らなーい?」
芳佳「タンスの一番上の左ですよ」
―――――――――――
エーリカ「ミヤフジー!わたしの軍帽知らなーい?」
芳佳「汚れていたので洗濯しています。多分お昼には終わりますよー」
―――――――――――
エーリカ「ミヤフジー!わたしのストライカーユニット知らなーい?」
芳佳「調子が悪いって言ってたのでシャーリーさんにお願いしときました……ってハルトマンさんの指示ですよ?」
~~~~
~~~
エーリカ「ミヤフジは優秀だなぁ」
エーリカ「二つ目の悩みはものをなくすこと…なんだけど、ミヤフジがいるから問題ないね!」
エーリカ「最後、わたしにもよくわかんないんだよね」
芳佳「不思議ちゃん、です」
エーリカ「おわっ!?いたのか……で不思議ちゃんってどういうこと?」
芳佳「……不思議な人のことです」
エーリカ「わかんないんだね……ま、こればっかりはその時にならないとねぇ」
芳佳「はい、その通りです!」
エーリカ「……やっぱりわかんなかったんだね」
芳佳「……」
↓1坂本/本編(ペリーヌ編)
ハルトマンの場合とハルトマンの悩み・終が抜けてた
~もっさんの場合~
坂本「坂本美緒、少佐だ」
坂本「同時に宮藤の祖母でもある」
坂本「祖母といっても…まあいい。今日はわたしの“威厳”についてだ」
坂本「知っての通り宮藤は愛らしい。そのお陰でわたしは少佐としての威厳を保つのに精一杯だ」
坂本「そこでだ!祖母という立場に相応しく、知識で勝負しようと思ったのだ」
~~~~
回想
~~~
芳佳「美緒さん、今日の訓練のことなんですけど……」
坂本「ん?それか。それはだな…………」
芳佳「あ、なるほど……ありがとうございます!」
―――――――――――
芳佳「美緒さん、扶桑海軍についてなんですけど……」
坂本「海軍について?宮藤もようやく関心をもったか!よし、何でもきいてみろ!!」
―――――――――――
芳佳「美緒さん、ミーナさんどこにいるか知ってますか?」
坂本「ああ、ミーナなら時間が取れたから散歩に行くといっていた。今ならまだ近くにいるだろう」
芳佳「ありがとうございましたぁ!」テテテッ
~~~~
~~~
坂本「と、いう具合だな。ん?最後は違う?気にするな」
坂本「しかし今までとなんら変わらないのが近頃の悩みだな」
坂本「知識だけがおばあちゃんではない」
坂本「豊富な人生経験による天才的なひらめきや行動」
坂本「わたしは毎日の訓練で上り詰めたから天才ではないが……」
坂本「こと、宮藤に関しては右に出るものはいないと考えている」
~~~~
回想
~~~
坂本「む、北西30mに宮藤の匂い……」
ミーナ「……」
―――――――――――
坂本「宮藤、シャンプーを変えたようだな……」
ルッキーニ「」
―――――――――――
坂本「うーむ…宮藤は月のもnミーナ「そこまでよ」
坂本「……」
ミーナ「そこまでよ」
坂本「……」
ミーナ「そこまでよ」
坂本「……」シュン
~~~~
~~~
坂本「宮藤のことには人一倍敏感…これはもう宮藤マイスターといってもいいのではないか」
坂本「戦闘の天才でなくても、宮藤の天才であればいいのだ」
~もっさんの苦労・終~
エイラ短いッす
~エイラの場合~
エイラ「サーニャと宮藤にパンストを穿かせたい。ただそれだけ」
エイラ「サーニャのすべすべな白い肌にも、宮藤の細っこいけど健康的なむにむにな脚にも合うと思うんだよナー」
エイラ「え?なにミーナ」
エイラ「……坂本少佐と一緒に走りこみだってサー」
ミーナ「まったく、二人とも煩悩が多すぎるわ」
~エイラは変態・終~
今日はおしまい。
参加してくれた方、ありがとうございました!
また明日よろしくお願いします!!
最後にハルトマンの肩書き(姉、祖母、相棒みたいな)
↓1
父…いや、ダメ親父?
シャーリー〔姉。好感度75/100。仲直り後、デレデレのキス魔に。〕
ハルトマン〔ちょっとダメな父ポジ。好感度70/100。芳佳に甘えすぎた結果ぐうたらに。つっこんだりぼけたり掴みどころのない不思議ちゃん〕
坂本〔祖母。好感度70/100。おばあちゃんらしく豊富な知識。芳佳絡みだと天才的。〕
エイラ〔相棒。好感度68/100。芳佳とサーニャにパンストをはかせたい。〕
ありがとうございます。
エイラに属性あげても……
今日の更新始めましょう
~~~~
~~~
ペリーヌ「はぁ……」
ミーナ「どうしたのペリーヌさん?」
ペリーヌ「いえ…大したことではないのですが」
ミーナ「宮藤さんのことね?」
ペリーヌ「まぁ……そうですわ」
ミーナ「さしずめ、シャーリーさんだけでなくフラウやエイラさん、さらには美緒まで宮藤さんにべったりだから妬いてるのね?」
ペリーヌ「……その通りです。あれだけ頼りになる方々が付いていては、母としての立つ瀬がありませんもの」
ミーナ「……ペリーヌさんも作戦をたてるつもり?」
ペリーヌ「もちろんですとも。宮藤さんがわたくしに甘えてくれるよう考えなくてはいけませんわ」
↓1から3くらい ペリーヌの作戦
お茶会・読み聞かせ・子守唄・マッサージ(優しく)
ペリーヌ「まずはお茶会ですわね」
ペリーヌ「あの子は毎日せかせかと働いているようですし、ここは母の余裕を見せるためにもブレイクタイムと行きましょう」
ミーナ(シャーリーさんをお姉ちゃんって呼んでるのは知ってるけど、ペリーヌさんをお母さんって言うのは……いえ、やめておきましょう)
~~~~
~~~
ペリーヌ「宮藤さん、ちょっといいですか?」
芳佳「あ、ペリーヌさん。どうしたんですか?」
ペリーヌ「貴女、さっきから見ていればわたわた動き回って……少しは落ち着きなさいな」
芳佳「目障りでしたか…?ごめんなさい……」シュン
ペリーヌ「……お茶にしましょう」
芳佳「え?」
ペリーヌ「貴女も疲れたでしょう?休憩も必要ですわ」
芳佳「ペリーヌさん……ふふ、優しいんですね」
ペリーヌ「!!んもう……馬鹿言ってないではやくカップを持ってきなさい!///」
芳佳「はい、今用意しますね」クスッ
~~~~
~~~
芳佳「ほわぁ…これとってもおいしいです!」
ペリーヌ「当然ですわ。何せこのわたくしが直々に淹れたんですもの」
芳佳「あ、そうだ……」ゴソゴソ
ペリーヌ「なんですの?」
芳佳「今朝、材料が余っていたのでクッキー焼いたんです。どうですか?」
ペリーヌ「あら、気が利きますのね?頂きますわ」サクサク
芳佳「おいしいですか?」
ペリーヌ「ええ、とっても。紅茶にぴったりですわ」
芳佳「よかったぁ……ペリーヌさん紅茶好きだから、合うかなと思ったんです」
ペリーヌ「そ、そうでしたの?それはそれは……嬉しいですわね」
(なんて優しい子ですの!?余った小麦粉を見てわたくしのことを思い浮かべるなんて……何か微妙な表現ですけど)
芳佳「お茶、ありがとうございました。わたしもういきますね」
ペリーヌ「もういいんですの?」
芳佳「はい、やることがあるので……あの」
ペリーヌ「なんですの?」
芳佳「また…誘ってくれますか?」
ペリーヌ「……もちろんですわ!!」
ペリーヌ「ふぅ……疲れを癒すつもりがこっちが癒されてしまいましたわ」
ペリーヌ「きっとあの子の半分は優しさで出来ていますのね…もう半分は可愛さですわ」
ペリーヌ「さ、次の作戦は…読み聞かせと子守唄ですわね」
ペリーヌ「夜になるまでよさそうな本と歌を探しましょう」
↓1 本を探しに行きます/どこへいきますか?
……妥当、ですな
ペリーヌ「本を買うならブックオ……いえ、本屋ですわ。新品がいいですものね」
ペリーヌ「街にでてみましょうか」
~~~~
本屋
~~~
ペリーヌ「ここですわね」
ペリーヌ「読み聞かせの定番といえば絵本か童話でしょうけど……」
ペリーヌ「ここは一つ、お勧めを探しに行きましょう」
↓1 おすすめの本は?
ペリーヌ「シンデレラですか……中々のチョイスですわ」
ペリーヌ「しかし読み聞かせをするには少々長いような気もしますわ……」
ペリーヌ「買うとしたらくるくる回るラックにある小さいやつですわね」
ペリーヌ「さて、シンデレラにするか他のものにするか……」
↓1シンデレラ/他の本(書名をお願いします)
あ、それ読んでみたいんですよね。面白いですか?
ペリーヌ「視界の端に捕らえた『ドグラ・マグラ』なる本もありましたが……ここは無難にシンデレラにしましょうか」
ペリーヌ「これください……あ、領収書?第501統合戦闘航空団にお願いしますわ」
~~~~
~~~
ペリーヌ「さて、本も買えましたわね」
ペリーヌ「次が難題ですわ…扶桑の子守唄は知りませんし……」
↓1子守唄について/自由安価
ペリーヌ「やはり慣れ親しんだ歌のほうが落ち着きますわよね」
ペリーヌ「坂本少佐に聞きに行きましょう。宮藤さんのためにもなり、少佐にも会えてで一石二鳥ですわ!」
~~~~
~~~
ペリーヌ「坂本少佐、今よろしいですか?」
坂本「む?ペリーヌか。何だ?」
ペリーヌ「はい、実は扶桑の子守唄を教えていただきたくて……」
坂本「子守唄?そうだな……代表的なものは江戸子守唄だな」
ペリーヌ「江戸子守唄……」
坂本「そうだ。その名の通り江戸時代から歌い継がれている、由緒ある子守唄だ。わたしはウィッチだったから戦時中ながら子守娘も経験してないが、扶桑の人間なら誰もが歌えるだろう」
ペリーヌ「なるほど…どんな歌なのですか?」
坂本「『ねんねんころりよ』で始まる少し暗めの歌だな。優しい雰囲気というならゆりかごのうた、というのもある」
ペリーヌ「暗いのはいやですわね……そのゆりかごのうたというのは?」
坂本「うむ、これも扶桑の人間ならば誰でも知っている。『ねんねこ』のフレーズが有名などこか可愛らしい歌だ」
ペリーヌ「可愛らしい……!!」
坂本「だが急にどうしたのだ?子守唄というだけでも普通でないが、それも扶桑のとは……」
ペリーヌ「い、いえ!大した理由ではなく…そう、子供たちに歌ってあげたいと思いましたの!」
坂本「そうか。扶桑の歌は静かなものが多いからな。たまに聞くと心が安らぐから是非歌ってやれ」
ペリーヌ「そうですわね!ありがとうございました!それでは!!」バビューン
坂本「……なんだったんだ?」
ペリーヌ「あそこで宮藤さんに歌ってあげるなんて言って御覧なさい。国に戦死の通達がいっていましたわ」
ペリーヌ「しかし収穫ありましたわね。『江戸子守唄』か『ねんねこのうた』、より宮藤さんが好きそうなのは……」
間違った
↓1『江戸子守唄』か『ねんねこのうた』のどちらか
ペリーヌ「江戸子守唄にしましょうか。可愛らしいというのも魅力的でしたが、やはりここは伝統を重んじましょう」
~~~~
~~~
芳佳「ふあぁ……今日は一人で寝る日かぁ…なんだか寂しいな」
ペリーヌ「宮藤さん、ちょっとよろしくて?」
芳佳「あ、ペリーヌさん…こんばんは……」
ペリーヌ「今晩、私の部屋にいらっしゃい。一緒に寝ますわよ」
芳佳「え…いいんですか?」
ペリーヌ「わたくしが誘ってるんですから当然ですわ」
芳佳「えへへ……今夜は一人だから寂しかったんです。ありがとうございます、ペリーヌさん」
ペリーヌ「あら、それなら毎日一緒でもいいんですのよ?」
芳佳「うーん…嬉しいんですけど、シャーリーさんとハルトマンさんとのお約束があるので……」
ペリーヌ「……そうですのね。それじゃあたまにはいらっしゃいな。さ、いきますわよ」
芳佳「あ、待ってくださいよぉ」
芳佳「えへへ…ぬくぬくですね……」
ペリーヌ「そ、そうですわね!」
(思った以上に緊張しますわ……///)
芳佳「うぅん……」
ペリーヌ「あら、眠そうですわね……わ、わたくしが読み聞かせと子守唄を歌って差し上げますわ!」
芳佳「読み聞かせ…子守唄……じゃあお願いしましゅ……」
ペリーヌ「それでは先ずシンデレラを……」
~~~~
~~~
芳佳「感動です…わたしのところにも王子様来てくれるかなぁ……」ウトウト
ペリーヌ「きっと現れますわ(ただし女の子)。さ、宮藤さんも限界のようですし、子守唄で締めましょう」
~~~~
~~~
芳佳「んん…すぴー……」
ペリーヌ「あまり好きでないようでひんやりしましたが、無事眠りましたわ……」
(やはり暗い歌は好きではないのでしょうか……次はゆりかごのうたですわね)
ペリーヌ「最後の作戦ですわ……」
ペリーヌ「眠っている宮藤さんに優しくマッサージを施し、目覚めの良さからわたくしとの夜を忘れられないものにする……」
ペリーヌ「少々下種な作戦ですが仕方ありませんわ」
ペリーヌ「さて、どこを揉み解してやりましょうか……」
↓1どこを重点的に?※ある一点にはちょっとしたトラウマ?があるので触れすぎると……
続き・始めます
ペリーヌ「……お尻、ですわね」
ペリーヌ「パンツじゃないからへーきへーき、ですわ」サワッ
芳佳「んっ……」ピクン
ペリーヌ「このさわり心地…ふむ、中々引き締まってますのね」ムニムニ
芳佳「あぅん…んー……」
ペリーヌ「おっと、いけませんわ…目的はあくまでマッサージ。それも優しく」
ペリーヌ「わたくしとしたことが失念しておりました」ムニィー
芳佳「ぅぅー……」
ペリーヌ「さあ、ショータイムですわ!」
~~~~
~~~
ペリーヌ「ふう……宮藤さんのお尻、堪能しましたわ」
ペリーヌ「日々の訓練で程よく引き締まっていながら、手に吸い付くような柔らかさ……」
ペリーヌ「これからもマッサージしてあげますわ」ナデナデ
芳佳「ん……えへへー……」
翌朝
ペリーヌ「……起きたら宮藤さんがいませんわ」
ペリーヌ「おおかた、朝食の準備を手伝いにいったのでしょう。……ん?」
ペリーヌ「メモ、ですわね」ペラッ
『昨日は一日ありがとうございました!お昼のお茶も、夜のシンデレラと子守唄も、お母さんといるみたいで楽しかったです。
また一緒に寝ましょうね!! PS.マッサージはお尻意外をお願いしますね? 宮藤芳佳』
ペリーヌ「気づいていましたの!?///」
ペリーヌ「はあ……まったく、我が娘(?)ながら罪な女ですわ……」
ペリーヌ編・終
↓1から3くらいまで、ペリーヌに属性を。不自然なものはこちらで少し変えさせていただきます。
うおお……ちょっと待ってくださいねぇ……
芳佳〔主人公。被・高感度100/100。シャーリーの妹(属性)で純真。安価の導きにより洗脳を回避(というよりなかったことに)したが、コンマ神の導きで小悪魔な一面を見せるようになる。〕
シャーリー〔姉。好感度75/100。仲直り後、芳佳の笑顔が見たいがために食事量を増やす。イケメンは成りを潜め、いまやデレデレのキス魔となる。〕
ハルトマン〔ダメな父みたいな関係。好感度70/100。芳佳に甘えすぎた結果ぐうたらに。つっこんだりぼけたり掴みどころのない不思議ちゃん〕
坂本〔祖母。好感度70/100。おばあちゃんらしく豊富な知識。芳佳絡みだと天才的。〕
エイラ〔相棒。好感度68/100。生脚よりパンストに興奮する変態。〕
ペリーヌ〔自称・母。芳佳の意外な一面(小悪魔)により変態に。ネコミミとしっぽ、メイド服に嵌っている様子。〕
~ペリーヌの場合~
ペリーヌ「宮藤さんと一夜を過ごしたあの日から…というよりあのメモを見てからなんとなく体が疼きますわ」
ペリーヌ「……なんかこう、小悪魔な感じがグッときましたの」
ペリーヌ「わたくしはリーネさんやバルクホルンさんのような変態ではありませんから、そういうことはしません」
ペリーヌ「やはり女たるものオシャレで昇華するのが優雅なやりかたですわ!」
~~~~
~~~
ペリーヌ「ずっと着てみたかったメイド服……」
ペリーヌ「なかなか似合って……胸がゆるいですわね」
ペリーヌ「スカートが可愛いですわ!スカート!!」
ペリーヌ「……」ヒラリ
ペリーヌ「~♪」
~~~~
~~~
ペリーヌ「趣向を変えて、ここは俗っぽく」
ペリーヌ「ネコミミネコシッポですにゃん!」ピコピコ
ペリーヌ「いつもと大して変わらない気がしますわ……しかも普通のことだから恥ずかしくもない」
ペリーヌ「はあぁぁ…宮藤さんに『可愛い子猫ちゃんですね』クスクス とかいわれて辱められたいですわぁ///」
ペリーヌ「善は急げ、さっそく宮藤さんのところn「そこまでよ」……」
ミーナ「そこまでよ」
ペリーヌ「……」
ミーナ「貴女も変態公正部屋いきね」
ペリーヌ「」
ミーナ「はあ…いい加減、宮藤さんを守る人が必要ね」
~ペリーヌは変態・終~
↓1次のかたー
シャーリーですか。
一回メインやってるからとんとん進みそうですね。
あと余談っていうか妄想なんですが、芳佳ちゃんって501の中で常にセクハラされてそうじゃないですか?
坂本さんとバルクホルン、ハルトマンあたりがすごそうですよね
↓1から3くらい、シャーリーの作戦(お近づきに、ではなく落としにいく、みたいな方がいいかも)
いいですねぇ
~~~~
~~~
シャーリー「芳佳と仲直りしたものの、それとなく振られてしまった」
シャーリー「そうルッキーニに伝えたら『他の人よりリードしてる、ここは優しく、且つ、強引に』とのお言葉をいただいた」
シャーリー「ルッキーニ大先生には何回も助けられたからな……今回も参考にさせてもらおう」
芳佳「シャーリーさん、さっきから何を言ってるんですか?」
シャーリー「いや、なんでもないよ……なあ芳佳」
芳佳「なんですか?」
シャーリー「今度の週末、訓練も休みでネウロイも来ない日があるだろ?その日にあたしとデートにいかないか?」
芳佳「デートですかぁ!?うぅー…恥ずかしいですね///」
シャーリー「ダメか?」
芳佳「い、いえ!よろこんでお供します!」
シャーリー「よし、それじゃあツーリングでも行くか」
芳佳「でもわたしバイクは……」
シャーリー「大丈夫、あたしの後ろに乗せてやるさ」
芳佳「じゃあお願いしますね」
シャーリー「よーし!週末、楽しみにしてろよー!」ワシャワシャ
芳佳「わ、わっ……もぅ、髪がぐしゃぐしゃになっちゃいますよー///」ニコニコ
シャーリー(照れながら怒りながら笑ってる芳佳可愛い)
シャーリー「ふんふふーん」
バルクホルン「随分と楽しそうだな。お前が訓練を楽しむなんて珍しい」
シャーリー「ん?ああ、訓練は面倒だけどな。週末にちょっと、な」
バルクホルン「……宮藤絡みか」
シャーリー「デート」
バルクホルン「は?」
シャーリー「だからデートだって。あたしのバイクに二人乗りしてツーリング行くんだよ」
バルクホルン「」
シャーリー「ありゃ、固まっちまった…じゃ、あたしバイクいじってくるから。芳佳を乗せるから念入りにしないとな」スタスタ
バルクホルン「……こちらゲルトルート・バルクホルン。リーネ、サーニャ、坂本少佐に緊急の知らせがある。ああ、宮藤のことで…………」
シャーリー「ふぅ、こんなもんかな……」
シャーリー「スピードを下げる調整は初めてかもな。ま、でもその分芳佳と長くデートできるし///」
ルッキーニ「シャーリー、芳佳とデートいくんだー」
シャーリー「お、どっから現れたんだ…?ルッキーニは情報がはやいな」
ルッキーニ「うしししー」
シャーリー「じゃあ…アドバイスはありますか、先生!」
ルッキーニ「」
↓1ルッキーニ先生より、ありがたいお言葉
ルッキーニ「童貞捨ててこい」
シャーリー「」
ルッキーニ「童t」
シャーリー「もういいから!///ど、童貞って…あたし女だし!……ってどこでそんな言葉覚えた!」
ルッキーニ「そんなことはいーの!いつもキスしてるのにベッドまでいったらそのまま寝ちゃうなんて……そんなんじゃいつまでたっても芳佳とケッコンできないよ!」
シャーリー「結婚!?芳佳があたしのお嫁さん……ああダメだ!嫁にしたい!今すぐ嫁にしたいよ!!」ウガーッ
ルッキーニ「それならやっぱりキセージジツしかないよ!デート→お風呂→一発!」
シャーリー「一発とかいうな!!でも確かにあの子悪魔芳佳も、押しには弱いみたいなこと言ってたしな……」
ルッキーニ「久しぶりにイケメンシャーリーでいけばいちころだよ!!」
シャーリー「そうかな…?そう、だよな!よし、今度こそお姉ちゃん脱却だ!!」
すいません、寝落ちしました
人が集まるようだったら昼過ぎ、そうでなければ夜に更新します
ありがとう、多分13時ごろかなぁ
よし、やりますか。
~~~~
当日
~~~
シャーリー「何事もなく当日を迎えたわけだが」
ルッキーニ「童て」
シャーリー「うるさいぞ、ルッキーニ「
ルッキーニ「ツーリングはいいけどどこ行くの?」
シャーリー「ふふん、そえならもう決めてあるぞ!」
↓1 行き先(デートコースとかなら嬉しい)
修正
~~~~
当日
~~~
シャーリー「何事もなく当日を迎えたわけだが」
ルッキーニ「童て」
シャーリー「うるさいぞ、ルッキーニ」
ルッキーニ「ツーリングはいいけどどこ行くの?」
シャーリー「ふふん、それならもう決めてあるぞ!」
↓1 行き先(デートコースとかなら嬉しい)
シャーリー「山に行く予定なんだ」
ルッキーニ「やまぁ?」
シャーリー「そ、見晴らしの良い山道をバイクで走り抜けたら気持ちいいだろうな」
ルッキーニ「でも海のほうがロマンチックー」
シャーリー「海の上を毎日のように飛んでるのに、いまさらバイクで走ったってなぁ…それに砂浜にも近づけないだろ?」
ルッキーニ「シャーリーあったまいー!」
シャーリー「だろー?もうイケメン(笑)とかへたれなんて言わせないさ」
ルッキーニ(わたししか言ってないけどねー)
~~~~
一方
~~~
芳佳「今日はシャーリーさんとデートの日ー」ニコニコ
リーネ「芳佳ちゃん、楽しそうだね」
芳佳「あ、うるさかったかな?」
リーネ「ううん、大丈夫だよ。どこか行くの?」
(本当はバルクホルンさんから聞いてるけど…誤魔化されたら邪魔する、だよね?)
芳佳「うん!今日はシャーリーさんとデートにいくんだー」
リーネ「へ、へぇそうなんだ……」
(うぅ…面と向かって言われると辛いよぉ……)
芳佳「あ、ごめんねリーネちゃん。わたしお弁当作ってくる!」
↓1 お弁当の中身/コンマで完成度(高いほど綺麗で美味しい。まずくはならない)
ハンバーガー/84・かなり綺麗で美味しい
芳佳「シャーリーさんのお弁当といえばこれだよね!」
リーネ(シャーリーさんが好きなのは芳佳ちゃんの料理全部だけどね)
芳佳「リーネちゃんにも作っておいたから食べてね!じゃあいってきまーす!!」
リーネ「天使!?」
~~~~
~~~
シャーリー「お、芳佳はやいな」
芳佳「シャーリーさん!待ちきれなくて早く来ちゃいました!」
シャーリー「……芳佳はいい子だなぁ!」ギュー
芳佳「わわ…えへへー///」
シャーリー「っと、危ない危ない……さあいこうか」
芳佳「はい!」
シャーリー「これかぶって、あたしにちゃんと掴まってろよ?」
芳佳「このヘルメット、どうしたんですか?」
シャーリー「ん?ああ、芳佳用に買ったんだよ。それなら一回っきりにならないだろ?」
芳佳「シャーリーさん……嬉しいです!」ギュッ
シャーリー「おぅふ……じゃ、じゃあ出発だ」
芳佳「出発ですー!」
お弁当決めるタイミングおかしいな
あと、バイクの音とか脳内で
~~~~
~~~
芳佳「今日はどこにいくんですか?」
シャーリー「ああ、山に行く予定だよ。海は泳ぐか飛ぶかの方がいいからな」
芳佳「いいですね!峠決めちゃう感じですか?」
シャーリー「んなことしないよ……」
芳佳「シャーリーさんならやると思ったんですけど……意外です」
シャーリー「全然意外じゃないよ。なんせ今日は芳佳を乗っけてるからな」
芳佳「あ……えへへ…今日のシャーリーさん、いつにもましてかっこいいです///」ギュー
シャーリー「そ、そうか?」
芳佳「はい!いつもかっこいいですけど、なんか最近はすぐキスしたりしてたので……」
シャーリー「うぐ…いやだったよな……?」
芳佳「ううん、いやじゃないです……あ、あー!見てくださいシャーリーさん!」
↓1山の様子(季節とか見所とか)
いいね!
芳佳「ううん、いやじゃないです……あ、あー!見てくださいシャーリーさん!」
シャーリー「……お、なにが見えた?」
(芳佳のやつ、強引に話し変えたな……)
芳佳「綺麗な湖がありますよ!」
シャーリー「よし、じゃあいってみるか。落ちるなよー?」
~~~~
湖畔
~~~
シャーリー「ここで少し休憩するか。降りていいぞ」
芳佳「はい……っと。シャーリーさん、いきましょう?」スッ
シャーリー「はいはい、ちょっと待ってな」ギュッ
(芳佳のほうから手出してきた…い、いけるのか?)
芳佳「シャーリーさん?」
シャーリー「あ、ああ。いくか」
―――――――――――
芳佳「わぁ…すごい綺麗です……」
シャーリー「本当だな……紅い葉が湖に落ちて、なんか……うん」
芳佳「言葉になりませんね」クスクス
シャーリー「悪かったな、カッコいいこと言えなくて!///」
芳佳「いいんです…かっこつけてないシャーリーさんのほうが、自然ですから……」ピトッ
シャーリー「ほわぁ!?」
芳佳「」ビクッ
シャーリー「よ、芳佳?前から思ってたんだが…なんでそんな急に子悪魔な感じになるんだ?」
芳佳「さぁ、なんででしょう……」クスクス
シャーリー(くっ……子悪魔プリティ…!ここは『オトナ』な感じで主導権を……)
↓1 なにしましょう。『オトナ』でもそうじゃなくても。ただ、季節は秋(?)ですので…
シャーリー(『オトナ』……て、手でも繋ぐか。自分からなら十分オトナだろ……)ソー
芳佳「……」ギュッ
シャーリー「!?」
芳佳「シャーリーさん…初心なんですね……?」ボソッ
シャーリー「!?!?!?!?!?!?」
芳佳「普段わたしが立ってられないくらいキスしてくるのに……」クスクス
シャーリー「」
芳佳「……はっ!やりすぎちゃいました…シャーリーさん、お昼にしましょう?」
シャーリー「あ、ああうん……」
芳佳「お弁当作ってきたんです。上手くできてるといいんですけど……」
シャーリー「ありがとう…おお、随分と綺麗にできてるじゃないか」
(小悪魔にもほどがあるだろう…危うく失神しかけたぞ)
芳佳「シャーリーさんが好きそうなお弁当にしてみたんです。はい、あーん」
シャーリー「ひえぇぇ!?芳佳、自分で食えるから!」
芳佳「そう、ですか……」シュン
シャーリー「……あーん」
芳佳「!!…はい、あーん」ニコニコ
シャーリー(おお…かなりうまい……)
芳佳「どうですか……?」
↓1 シャーリー/台詞自由(カッコいいかへたれかで芳佳ちゃんのキャラ変わっていきます)
たったひとことがイケメン風に聞こえるシャーリーまじイケメン
シャーリー「毎日食べたいくらいだ……」
(恥ずかしくて台詞が思いつかない///)
芳佳「本当ですか!?よかったぁ……毎日は無理ですけど、今度お弁当を作るときに、また……」
シャーリー「!!」
(こ、これは…『またつれてきてくださいね、シャーリーさん!』ってことでいいのか!?)
芳佳「あ、でも他のお料理もいいかもなぁ……」
シャーリー「芳佳!ま、また連れてきてやるから…そのときも作ってくれ!」
芳佳「……はい!」
~~~~
再びツーリング
~~~
シャーリー「ふう…おなかいっぱいで運転すると眠くなってくるな……」
芳佳「ええぇ!?危ないですよぉ!!ていうか眠くなるほうがおかしいです!」
シャーリー「いや、エンジンの振動がな…心地よくて……」
芳佳「もう……じゃあ、基地まで遠いからそろそろ帰りましょう?」
シャーリー「うー…すまんなぁ……」
~~~~
基地・夜
~~~
シャーリー「……」
ルッキーニ「それで帰ってきちゃったの?」
シャーリー「うん……」
ルッキーニ「だめじゃーん!『そこのホテルで休憩しようか』くらいいわなきゃ!」
シャーリー「何言ってんだお前はー!それに今夜は一緒に風呂に入って一緒に寝るつもりだし……」
ルッキーニ「いつもと変わんないよ、それ!童貞捨てろって言ったじゃん!」
シャーリー「ど、童貞言うなってば!じゃあ具体的にどうすればいいんだよ……」
↓1 ルッキーニ大先生からありがたいお言葉②
今更ながらルッキーニがおかしいwww
ルッキーニ「誰もいない物陰でキスして見るといいよ。気持ちが昂ぶれば続きもし放題だしね!」
シャーリー「続き!?続きって何だ!そこまでいっちゃっていいのか!?」
ルッキーニ「今更何言ってんの!ガッとやってチュッと吸うとこまではいってんだから、あとはハァンだけでしょ!?」
シャーリー「お前ホントにどうした!?くそぅ…それでもルッキーニに聞くしかないんだよなぁ……」
ルッキーニ「でもうまくいってるからいいじゃーん」
シャーリー「なんで上手くいくんだろうな……」
ルッキーニ「わたしが二人のこと好きだからだよ。好きな二人には幸せになってほしいもん」
シャーリー「ルッキーニ……ニヤニヤしてなけりゃあな……」
ルッキーニ「ウジュジュジュジューwww」
~~~~
~~~
芳佳「はー楽しかったなー」
エイラ「あ、宮藤。今日はどこいってたんダ?サーニャもわたしも探してたんだゾ」
芳佳「エイラさん、こんばんは。今日はシャーリーさんがデートに連れて行ってくれたんです」
エイラ「デート…だと……それ、他の人に言っちゃダメだからナ!」
宮藤「え、でも今朝リーネちゃんに……」
エイラ「うわあぁあぁぁぁぁぁぁ!リーネだけはダメだぁ!!」
リーネ「呼びましたか?」
エイラ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
芳佳「リーネちゃん!ただいま!」
リーネ「うん、お帰り芳佳ちゃん……あの、エイラさん?」
エイラ「な、なんだ?わたしは関係ないからナ!」
リーネ「ええ、わかってますけど……今日はわたしたちが当番だから、はやくお夕飯作らないと……」
エイラ「そうだったな……じゃあ宮藤、また後でナ」
芳佳「はい、さようなら……?」
~~~~
~~~
芳佳「夜ご飯まで何しようかなぁ」
↓1 久々の芳佳ちゃん行動安価
自分を後ろに乗せてバイクを運転したシャーリーの姿を思い出しながらかっこよかった姿に憧れる
続きは21時過ぎに
>>502から始めます。
憧れて…どうすればいいんだ……
自分を慰めるんですね、わかります
まあ純真な芳佳ちゃんがその行為をするかどうか(知っているか)は安価のお導きによりますな
今からお風呂入ってくるので22時ごろに開始したいと思います。
そろそろ始めます
考えても浮かばなかったんで
>>502を再安価or補足で芳佳ちゃんの行動とします
↓1 >>502+何か(補足・結果〇〇をする、とか)/再安価(自由)
あくまで『純真』な芳佳ちゃんですからね!
ありがとう
まだシャーリー√で確定したわけじゃないからエー芳、ゲル芳、そのほかもねらえるよ!
~~~~
~~~
芳佳「夜ご飯まで何しようかなぁ」
芳佳「……なんだかシャーリーさんに会いたくなっちゃった」
芳佳「シャーリーさんのお部屋いってみようかな」
~~~~
~~~
芳佳「お部屋の前まで来たけど……」
芳佳「うーん…いないのかなぁ……?」
芳佳「シャーリーさん、いますかー?」コンコン
……………
芳佳「……失礼しまぁす…」ガチャ
芳佳「……いない」
芳佳「忍び込んだのはいいけど、シャーリーさんに会いたかったのにな」
芳佳「侵入成功したらやることなくなっちゃった…そうだ!」
↓1 何をする?(『純真』補正として、エロは下か勝手にマイルドにします。小悪魔は対人のみです)
通い妻じゃないっすか
芳佳「……お掃除しようかなぁ」
芳佳「ハルトマンさんだけじゃなくて、シャーリーさんのお部屋も通わなきゃ」
~~~~
~~~
芳佳「んー…これはゴミかな……」
芳佳「あ、こっちはお洋服……ズボンも」
芳佳「ハルトマンさんには適わないけどシャーリーさんのお部屋もすごいなぁ」
芳佳「埃とか大切なものが落ちてないだけマシだけど…さ、お洗濯いってきましょー」
~~~~
~~~
芳佳「今日は暖かいからすぐ乾きそう」
芳佳「ハルトマンさんの洗濯物も一緒に洗ったけど、汚れ方が全然違ったなぁ」
芳佳「洗濯も終わっちゃったな……」
↓1 自由安価(行き先、来る人、やること、事件なんでも)
芳佳「洗濯も終わっちゃったな……」
芳佳「ん…?あ、バルクホルンさーん!」テテテッ
バルクホルン「む、宮藤か。どうした。何でこんなところにいる?」
芳佳「お洗濯してたんです」
バルクホルン「洗濯?洗濯ならもう終わったと思ったが…それにお前の当番じゃないだろう」
芳佳「いつも通りハルトマンさんのと、今日はシャーリーさんのお部屋のお掃除もしたのでそれも」
バルクホルン「あいつはまだ宮藤に片づけをやらせているのか…しかもシャーリーまでとは……」
芳佳「わたし、お掃除もお洗濯も好きなのでつい……」
バルクホルン「まったく、宮藤はいい子だなぁ……」
芳佳「そんなことないですよぉ」
バルクホルン「宮藤はいつも頑張っているからな、たまには御褒美をやろう」
↓1 バルクホルンからの御褒美
メットはつかわなそうですねぇ。わからないけど
バルクホルン「宮藤はいつも頑張っているからな、たまには御褒美をやろう」
芳佳「そ、そんな!御褒美なんて……」
バルクホルン「遠慮するな。といっても娯楽の類はないから…このチョコレートをやろう。なかなかの味だぞ」
芳佳「でも、それならハルトマンさんやルッキーニちゃんが喜ぶんじゃ……」
バルクホルン「頑張ったのは宮藤だ。正当な権利だろう?それとも、わたしからは受け取れないか?」
芳佳「そんなことないです!けど……ううん、ありがとうございます。とっても嬉しいです」ニコッ
バルクホルン「はぁぁん……!」
芳佳「どうしたんですか?」
バルクホルン「い、いやなんでもない……そうだ、もう一つ…このカールスラント製のフルフェイスヘルメットをやろう」
芳佳「あ……ふ、二つなんてダメですよ」
バルクホルン「気にしているのはシャーリーのことだろう?大丈夫、奴からヘルメットをもらったのは知っているよ」
芳佳「じゃあどうして……」
バルクホルン「あれあシャーリーとツーリングに行くときのものだろう?これはわたしと専用だ」
芳佳「いいんですか……?あ、でもバルクホルンさん運転は……」
↓1 コンマで運転の上手さ/高いほど上手く(イベントの可能性アリ)、50以下だとイベントなし
あー、そうらしいですね。戦火を生き延びたのに……
バルクホルン「……」
芳佳「……」
バルクホルン「……車とバイクは違うだろう」
芳佳「……乗れないんですね」
バルクホルン「……最近、ゆるいカーブを(押しながら)曲がれるようになった」
芳佳「……」コトッ
バルクホルン「……いらないか」
芳佳「……ヘルメットは、また今度」
バルクホルン「(´・ω・`)」シュン
芳佳(かわいい……)
バルクホルン「……バイクに頼らずともわたしなら宮藤を背負ってどこへでも行けるぞ」
芳佳「……」
バルクホルン「……」クルッ
(後ろを向いたが…このまま立ち去ってしまおうか……)
芳佳「……」ギュッ
バルクホルン「!?!?」
芳佳「↓1まで連れて行ってください(基地内でお願いします)」
ナニする気だ
芳佳「武器庫まで連れて行ってください」
バルクホルン「……ああ、ちゃんと掴まっておけよ!」
~~~~
武器庫
~~~
バルクホルン「こんなところになんの用があったんだ?」
芳佳「実はシャーリーさんを探してて……」
バルクホルン「シャーリー?アイツなら格納庫(?)じゃないのか?」
芳佳「導かれたんです」
バルクホルン「なにに?」
芳佳「見えない力です」
バルクホルン「……そうか。それで、何か発見はあったか?」
芳佳「えーとですね……」
↓1 発見したもの/なしでも可(シャーリーのとこに向かいます)
全然いいっすよ、気にしないで
芳佳「あそこに外来のものらしき騎士の鎧が!」
バルクホルン「む?確かに見たことのない鎧だが……扶桑のものか?」
芳佳「いえ、扶桑のは甲冑と呼ばれていてもっと、こう……違うんです」
バルクホルン「よくわかってないな?まあいい。問題はこれが何なのか、ということだが」
芳佳「どこかの怪談話に首のない騎士の話がありましたよね」
バルクホルン「デュラハンだな。ブリタニアの妖精だと聞いた。近いうちに死人がでる家に現れ、見たものの目を潰すといわれている」
芳佳「……怖いこと言わないでください」ギュー
バルクホルン「むっはー!?す、すまない。悪かったからもう少し離れてくれ」
(よ、芳佳っぱいが背中に……当たってるか?いや、確かにやわらかいな)
芳佳「あ…すいません……でもこれなんなんでしょうか」
バルクホルン「万が一ということもあり得る。何かしらの対処をしなくてはなるまい」
↓1 鎧をどうするか
これは……好感度下がらなければいいですねwww
バルクホルン「……わたしが着てみよう」
芳佳「え…でももしネウロイとかだったら……」
バルクホルン「それなら問題はない。先ほど少佐が見回りをしていたからな」ガチャガチャ
芳佳「それならいいですけど……」
バルクホルン(ん…?男物か。わたしの背丈では胴が大きくて頭がでないな……頭?)
「宮藤、少しの間目を瞑っていろ。わたしがいいというまで開けるなよ?」ガチャガチャ
芳佳「え?あ、はい……」ンムー
バルクホルン(口までむーってする芳佳かわいい)
「…………よし、いいだろう。目を開けろ」
芳佳「ん……」パチッ
首なしホルン(目を開けるときパチッて効果音が入るくらいぱっちりおめめの芳佳かわいい)
↓1 芳佳の反応/コンマがぞろ目、10以下、90以上で強制的に失神になります
芳佳ちゃんはバルクホルンさんの背中から降りてます
首なしホルン「……」
(さっきまでの反応を見れば泣いてしまうかも知れんな)
芳佳「そ、それ……」ワナワナ
首なしホルン「……」
(よく見えないが、声が震えているな。泣き顔も見たい)
芳佳「それ、すっっっっごくカッコいいです!!」キラキラ
首なしホルン「えっ」
芳佳「脚が長すぎて浮いちゃうから下着けてないんですよね?腰と胴だけ着けて、さらに頭が半分隠れちゃってるなんて……最高にイカしてます!!」
首なしホルン「い、いかにもその通りだが…って半分!?頭出てちゃちっとも怖くないわ!!」
芳佳「はい、全然怖くないです!」キャッキャッ
首なしホルン「……脱ぐ」
芳佳「え?」
首なしホルン「鎧を脱ぐ。これは処分しよう。どうせだれも着けられん」
芳佳「えぇ……もう少しいいじゃないですかー」
首なしホルン「ダメだ!百歩譲って処分しなくても脱ぐ!こんな恥ずかしい格好でいられるか!!」ガシャーン
芳佳「自分で着たのに……わたしじゃ着れないし……」
バルクホルン「ふぅ…鎧の中は暑いな……」
芳佳「お疲れ様です、バルクホルンさん」
バルクホルン「随分態度が違わないか?いや、これがいつも通りのみやふじだが……複雑だ」
芳佳「あ、汗かいてますね。食堂に行って冷たい飲み物でも飲みましょう」ギュッ
バルクホルン「ああ……よっこいしょ」
(宮藤にわたしの汗がつくな……なんか感慨深いな)
芳佳「それじゃあ出発でーす」
↓1 食堂までの道のり/遭遇、寄り道、何もなく
芳佳ちゃんはまっとるやんwww
今日はここまでにします。
参加してくださった方、ありがとうございました!
面倒だから好感度表はまた明日かきますね←
多分22時ごろ。
昼に好感度標作ってみるかもしれないけど、夜が本番です
【宮藤芳佳】(主人公)
・『妹』『純真』『小悪魔』
・所持品……シャーリー用ヘルメット(デザイン募集)、外国の騎士の鎧
・備考……エイラが使った魔法で6歳ほどの幼女になる。
シャーリー以外について忘れているようだ。
シャーリーとの喧嘩の際、ハルトマンとの交流が多くなる。
シャーリーの告白を機に、小悪魔的なしぐさを見せるようになる。
坂本と料理をするようになる。
ハルトマンの生活管理をしている。
エイラを信用の置ける相棒だと思っている。
【シャーリー】(姉)
・『デレデレ(芳佳限定)』『キス魔(芳佳限定)』『食いしん坊(無理してそう)』
・備考……告白失敗
脱・イケメン
キス以上にいけないへたれ
進展がありそう
・好感度……80/100→告白可能
【ハルトマン】(父?)
・『ぐうたら』『不思議ちゃん』
・備考……芳佳に甘えている
シャーリーの次に好感度高そう
不思議ちゃんのキャラが定まらない
・好感度……70/100→一応告白可能
【坂本美緒】(祖母)
・『博識』『天才肌』『変態』
・備考……おばあちゃんという謎ポジション
芳佳に頼られたい御様子
芳佳のあんなことからこんなことまで感じ取る、天才の無駄遣い
・好感度……65/100→あくまで仲間、家族
【エイラ】(相棒)
・『パンストフェチ』
備考……芳佳の相棒に。
イメージ的には幼馴染のそれ
後付けのパンストフェチが謎のまま
・好感度……65/100→あくまで相棒、親友くらいの距離感
【ペリーヌ】(自称・母)
・『淫乱メイド(謎)』『ネコミミネコシッポ(謎)』
備考……なんか優しい
謎の属性。やり直したい。
【他】
・進行中か空気
ペリーヌの好感度……60/100→最近優しいな、くらいのもの
作ってみたんですけど、見にくいとかあったら言ってください。
もしよかったらエイラ、ペリーヌにまともな属性を……
エイラ→目立ちたがりや、トラブルメーカー
ペリーヌ→オカルト好き
バルクホルン「宮藤、この鎧はどうするんだ?」
芳佳「それじゃあわたしの部屋に置いてもいいですか?」←おぶさり中
バルクホルン「ならばシャーリーのところに行く前に宮藤の部屋によろうか」
芳佳「お願いします」
~~~~
格納庫
~~~
バルクホルン「さて、着いたぞ」
芳佳「ありがとうございました」スルスル
バルクホルン(降りてしまうのか……)
芳佳「また乗せてくださいね!」
バルクホルン「……ああ、いつでも歓迎するぞ!!」
芳佳「あ、シャーリーさん探さなきゃ……」
バルクホルン「シャーリーには何の用があったんだ?」
芳佳「さっきのデートお礼がしたくて……」
バルクホルン「それならわたしは戻るとしよう」
芳佳「え?一緒に行かないんですか?」
バルクホルン「ああ、一人でいってやれ。そういうものだ」
芳佳「…?わかりました」テテテッ
バルクホルン(気遣い出来るわたし…ポイント高いな)
>>536 ありがとう!
芳佳「シャーリーさぁん」
シャーリー「お、芳佳どうした?」
芳佳「いえ、さっきのお礼がしたくて……」
シャーリー「そうだったのか。あたしも楽しかったからな、お礼なんていらないよ」
芳佳「シャーリーさんも?」
シャーリー「あんなに楽しいツーリング初めてだったよ」
芳佳「えへへ……またいきましょうね!」
シャーリー「もちろんだ!さ、バイクの整備も終わったし飯いくか」
芳佳「はい!」
↓1 夕飯中に何かが/何もなしだとお風呂前までスキップ
サーニャが空気脱出
~~~~
~~~
芳佳「あ、あの…サーニャちゃん……?」
サーニャ「芳佳ちゃん、どうしたの?はい、あーん」
芳佳「一人で食べれるけど……」
リーネ「……」
バルクホルン「……」
エイラ「サーニャァ…宮藤ィ……」
ペリーヌ「それは母の役目ですのに……!」
ルッキーニ「おいしー!」
エーリカ「ねー」
(わたしはしてもらいたいかなぁ)
シャーリー(あたしはしてもらった側だからな。ここは譲るよ、サーニャ)
ミーナ「ねぇ美緒、501はどこに向かっているのかしら?」
坂本「はっはっはっは!宮藤しだいというところだろうな!」
ミーナ「笑えないわ……」
サーニャ「芳佳ちゃん、あーんして」
芳佳「あ、あーん……」
↓1 おや…?〇〇の様子が……(内容指定あり)
内容指定なしなのでとりあえずキレる感じで
リーネ「……」ガシャンッ
全員「!?」ビクッ
芳佳「リ、リーネちゃん……?」
リーネ「サーニャちゃん、芳佳ちゃんにちょっかい出すのやめて」
サーニャ「ちょっかいなんて出してないわ。芳佳ちゃんに喜んでもらいたいだけ」
リーネ「芳佳ちゃんは迷惑してるの!わたしがあーんしてあげたほうが喜ぶんだから!」
芳佳「あ、あの二人とも……」
リーネ「芳佳ちゃんは黙ってて!」
芳佳「シャーリーさぁん……」グスグス
シャーリー「よしよし」ナデナデ
エイラ「お、おいリーネ?落ち着けよ。サーニャも言い返さないで……」
サーニャ「エイラは黙ってて」
エイラ「宮藤ィ……」グスグス
芳佳「はいぃ……」グスグスナデナデ
ペリーヌ「お二人とも!宮藤さんにあーんするのはわたくし。それでFAですわ!!」
リーネ・サーニャ「「ペリーヌさんは黙ってて!」」
ペリーヌ「少佐ぁ……」シクシク
ミーナ「美緒ならいないわ」
ペリーヌ「え?」
ミーナ「あそこでトゥルーデを抑えてるわ」
坂本「」グググ…
バルクホルン「」グギギ…
ルッキーニ「おいしー」
エーリカ(ルッキーニすごいなー)
↓1 どう場を収めましょう(収める人、やり方など詳しくのほうが嬉しい)
間、とれてます……?笑
芳佳「わ、わかりました!!」
サーニャ「?」
芳佳「わたしがみなさんにあーんしていきます!それなら問題ないはずです!!」
リーネ「あーん」
エイラ「はやい!?」
芳佳「はい、リーネちゃん。あーん」
リーネ「///」モグモグ
芳佳「次はサーニャちゃん、あーん」
サーニャ「あーん……ありがとう芳佳ちゃん、とってもおいしい」
芳佳「作ったのわたしじゃないけど…エイラさん、あーんです」
エイラ「わたしも!?じゃ、じゃあ…あーん……///」
芳佳「サーニャちゃんじゃなくてごめんなさいね?……ペリーヌさん、どうぞ」
ペリーヌ「べ、別に嬉しくなんかないですけど?そこまで言うなら…あむ……」
芳佳「ミーナさんもどうですか?はい、あーん」
ミーナ「あら、いいのかしら?お言葉に甘えるわ…ん、おいしい」
(宮藤さん、中々の破壊力ね……みんなの気持ちもわかるけど、わたしがしっかりしないと)
ルッキーニ「よしゅかー!あたしもー!!」ウジュジュー
芳佳「はいはい、今行くね」ニコニコ
エーリカ「わたしにはないのー?」
芳佳「ハルトマンさんにもありますよ。はい、あーんしてください」
エーリカ「あーん……えへへ///」
芳佳「美緒さん、バルクホルンさん、あーん」
坂本「ダブル……」
バルクホルン「あーんだと……」
(もうこれ一生飲み込まない)
芳佳「……最後、シャーリーさん。あーん」
シャーリー(二回目///)
芳佳「あ…シャーリーさんは二回目ですね!」ニコニコ
シャーリー「やばっ…!?逃げるぞ、芳佳!」
芳佳「へ?あ、ちょー!」ズルズル
リーネ「坂本さんどいてください、シャーリーさん追いかけないと……」ユラリ
サーニャ・バルクホルン「……」
坂本「」プルプル
ミーナ(はぁ……501、もうだめかもわからないわ)
芳佳ちゃんすげぇ………
間違えた、リーネは少佐呼びだ
~~~~
~~~
シャーリー「ふう……危なかったな」
芳佳「あの、なんかよくわからないけど…ありがとうございます?」
シャーリー「いや、いいよ……お、こんなとこまで来たな」
↓1 どこに来た?(ある場所ならイベント)
>>546の投稿時間のほうがすごいwww
芳佳「海岸ですねぇ……」
シャーリー「夜の海岸っていうのも悪くないな」
芳佳「はい……あの!」
シャーリー「なんだ?」
芳佳「少し寒いので…その…ぎゅーってしてくれると……」モジモジ
シャーリー(そのもじもじするの反則だぁ!)ギュー
芳佳「えへへ…暖かいです」ニコニコ
シャーリー「……なぁ芳佳」
芳佳「なんですか?」
シャーリー「今日一緒に風呂入らないか?」
芳佳「あ……いい、ですよ///」
シャーリー「それじゃあ……」
(あのときのこと思い出したな…キスされたらいつか、だったっけ)
↓1 コンマ/00~50なら部屋のシャワー、51~99なら大浴場
24・シャワー。なんかホテルみたい←
今日はここまでにします。
明日でシャーリー終わって次の人が作戦考えるばんですね。もちろんカプ狙わない作戦もあり。
最近人が増えてきたなーっていうのと
タイピングが早くなったなーっていうのが嬉しいです
また明日、同じくらいに始めるのでよろしくお願いします!
あ、好感度表は開始前と終了時、どっちがいいですか?
どちらでも良いよー好きな方で
>>552 了解。今日はありがとうね、また明日も来てください!
好感度表は開始前で。
開始時間→昼なら14時ごろ、基本は21時~22時
今日も期待
>>555
IDがアレなのでどの方かはわかりませんが、今日もよろしくお願いします!
お風呂に入った後、22時前後に始めたいと思います。
【宮藤芳佳】(主人公)
・『妹』『純真』『小悪魔』
・所持品……シャーリー用ヘルメット(デザイン募集)、外国の騎士の鎧
・備考……エイラが使った魔法で6歳ほどの幼女になる。
シャーリー以外について忘れているようだ。
シャーリーとの喧嘩の際、ハルトマンとの交流が多くなる。
シャーリーの告白を機に、小悪魔的なしぐさを見せるようになる。
坂本と料理をするようになる。
ハルトマンの生活管理をしている。
エイラを信用の置ける相棒だと思っている。
【シャーリー】(姉)
・『デレデレ(芳佳限定)』『キス魔(芳佳限定)』『食いしん坊(無理してそう)』
・備考……告白失敗
脱・イケメン
キス以上にいけないへたれ
進展がありそう
・好感度……80/100→告白可能
【ハルトマン】(父?)
・『ぐうたら』『不思議ちゃん』
・備考……芳佳に甘えている
シャーリーの次に好感度高そう
不思議ちゃんのキャラが定まらない
・好感度……70/100→一応告白可能
【坂本美緒】(祖母)
・『博識』『天才肌』『変態』
・備考……おばあちゃんという謎ポジション
芳佳に頼られたい御様子
芳佳のあんなことからこんなことまで感じ取る、天才の無駄遣い
・好感度……65/100→あくまで仲間、家族
【エイラ】(相棒)
・『パンストフェチ』
備考……芳佳の相棒に。
イメージ的には幼馴染のそれ
後付けのパンストフェチが謎のまま
・好感度……65/100→あくまで相棒、親友くらいの距離感
【ペリーヌ】(自称・母)
・『淫乱メイド(謎)』『ネコミミネコシッポ(謎)』
備考……なんか優しい
謎の属性。やり直したい。
ペリーヌの好感度……60/100→最近優しいな、くらいのもの
【他】
・進行中か空気
【追加候補の属性】
・エイラ……『不死身』『ギャク補正』『目立ちたがりや』『トラブルメーカー』
・ペリーヌ……『聖女』『面倒見が良い』『オカルト好き』
現在、シャーリー進行中
人いますか?いなくても始めるよ
部屋にシャワーくらいあるよね、知らんけど
シャーリー「部屋のシャワーにしようか」
芳佳「シャワーですか?」
シャーリー「ああ。流石に今捕まったらヤバイから、出来るだけ部屋にいたいんだ」
芳佳「わたしは…いいです…けど……」
シャーリー「なんか問題ありそうか?」
芳佳「そういうわけじゃないんですけど…シャワー室は広くないから、密着したら恥ずかしいなって……」モジモジ
シャーリー「うっ……あ、あたしは平気だけどぉ?」
(小悪魔来るかと思ったら純真芳佳だと…!?油断してたから声上ずってるし……)
芳佳「それに…またキスとか、するのかなって思ったら……///」
シャーリー「どうだろうなぁ?わ、わからないなー!」
(いつもしてんじゃん!何その反応!こっちまで変なんなってきた……)
芳佳「じゃ、じゃあ!一ついいですか!?」
↓1 芳佳から一つ(お風呂入る上でのお願いでも、注意しときたいことでも…まあなんでも)
シャーリー「なんだ……?」
(まさか…触るなとかいわれるのか!?)
芳佳「背中を洗いっこしたいですっ!!」
シャーリー「へ……?背中?」
芳佳「はぃ…前のとき背中シャーリーさんの背中洗ってあげたいなーって思ってたんですけど……」
シャーリー(あたしが暴走したからな……)
芳佳「その…扶桑では奥さんが旦那さんの背中を流すのは普通のことなんです」
シャーリー「奥さん……」
(芳佳が奥さん…フヒッ)
芳佳「別にこき使ってるわけじゃなくて、忠誠とか、愛とか…いろんな気持ちでやるんです」
シャーリー「愛……!」ドキドキ
(忠誠っていうのも気になるが……)
芳佳「だからわたしも、ごめんなさいの気持ちを……ってシャーリーさん?」
シャーリー「……はっ!すまん、トリップしかけてた……」
芳佳「と、とにかく!わたしはシャーリーさんに喜んでほしいんです!」
シャーリー(ああ、超嬉しい)
芳佳「それに、仲直りはできたから…シャーリーさんの気持ちも欲しいかなーって……」
シャーリー(あたしの気持ち!?そりゃ…伝えたいけど……)
芳佳「だから、お願いします!!」
↓1 シャーリー返答 ※芳佳ちゃんは純真なのでそういう気はございません。ジゴロです。
イケメン復活か……?
シャーリー「…わかった、壊さないように丁寧に洗わせてもらうよ」
芳佳「そんな…割れ物じゃないんですから……///」
シャーリー「あー…そうだな……」
(意味わかってないな……)
芳佳「それじゃあ…はいりましょう?」
シャーリー(小さくて…すぐに壊れてしまいそう。守ってやりたいな……)
~~~~
シャワーの音は脳内補正
~~~
シャーリー「……」
芳佳「……///」
シャーリー「……近いな」
芳佳「へ!?は、はい。とっても……」
シャーリー「……背中、洗ってくれるか?」
芳佳「あ…はい!わたしの気持ち、受け取ってください!」
↓1 込める気持ち(場合によっては一部キャラ空気のまま&半端のままルートはいるかも?)
↓2 洗い方(紳士諸君なら私の言わんとすることがわかるはず……)
健全っすなぁ。垢すりとかあるのかな?
にゅるにゅる
シャーリー「……///」
芳佳「ん…っしょ……」ヌリヌリ
(シャーリーさん……)
シャーリー(素手で…!素手で洗ってる!///)
芳佳「ふぅ……」ヌメヌメ
(かっこよくて…)
シャーリー(普通タオルとか使うんじゃないのか!?素肌どうしがっ!ああ、どうせなら胸がよかった!!)
芳佳「気持ちいいですかぁ……?」
(憧れの……)
シャーリー「あ、ああ!気持ちいいなぁ↑!」
(いつもはキスしてんのに!ちょー恥ずかしい!///)
芳佳「なら…よかったです……」ニュルンニュルン
(大好きな先輩……)
シャーリー「おぉあああぁぁぁぁぁっぁぁぁ……!!///」
(へ、変な声でちゃった…!やばっ…むらむらしてきた……)
芳佳「これからも、ずっと……」
シャーリー「……?」
(芳佳の、気持ち…?)
芳佳「……はい、おしまいです」ザバーッ
(どうか、これからもずっと一緒に……)
シャーリー「……ああ、ありがとう」
(なんか…興奮してたの、おかしかったっぽい……?)
↓1 シャーリーの込める気持ち
↓2 洗い方
ええ、それはお店の姉ちゃんにでもしてもらうべきです←
シャーリー「よし……じゃあ、あたしの番だ」ワキワキ
芳佳「あ、あの…その手の動きは……」
シャーリー「あたしに任しとけって」グニュン
芳佳「あひゃん!?」ビックーン
シャーリー「こうして、な!……マッサージすれば、気持ちいいだろ?」ムニムニ
芳佳「そ、それ…!マッサージじゃないです……!」モゾモゾ
シャーリー「こら、動くなって…でも気持ちよくなってきただろ?」サワサワ
芳佳「ん…は、いぃ……」
シャーリー「……芳佳は大切な同僚…仲間だ」
芳佳「はい…んっ……」
シャーリー「もっと一緒にいて欲しい」
芳佳「わたしも……いたい、ですっ……」
シャーリー「また二人きりでツーリングにも行きたい」
芳佳「もうっ…約束したじゃないですかぁ……」
シャーリー「……これからも、よろしくな」ジャバー
(あんな優しい顔見た後じゃ、変なことはいえないもんなぁ……)
芳佳「はいぃ……」ピクピク
シャーリー「……でようか」
↓1 このあと膝枕で寝かす、が入ってるんですけど…どんなかんじがいいですか?いいのが浮かばないので出来るだけ要望取り入れます
おはようございます。
今日は多分22時ごろからの更新になるかと思いますので、よろしくお願いします
エイラ、ペリーヌを修正しました。
安価以外の展開はその場で考えているのでほぼ自分の想像です。
「なんか変だよ!」とかあったらお気軽にどーぞ
【エイラ】(相棒)
・『不死身』『ギャク補正』『トラブルメーカー』
備考……ギャグ要員
幼馴染みたいなポジションのため、芳佳と仲がいい(懐かれている?)
よく芳佳と手を繋いでいるが、それがトラブルの原因のようだ
・好感度……65/100→あくまで相棒、親友くらいの距離感
【ペリーヌ】(自称・母)
・『聖女』『面倒見が良い』
備考……芳佳の母を自称するも、ミーナによるとそんな感じでもない様子。
何かと芳佳のことを気にかけているようで面倒見がいい。
即ち聖女。
ペリーヌの好感度……60/100→最近優しいな、くらいのもの
【他】
・進行中か空気
シャーリー「気持ちよかったか?」
芳佳「くすぐったかったです……」
シャーリー「そっかそっか。芳佳はあそこが弱いんだな!」
芳佳「……誰かさんに開発されちゃったみたい」ボソッ
シャーリー「!?!?!?!?!?!?!?」
~~~~
~~~
芳佳「はふぅ……」ボフッ
シャーリー「横になる前に髪ちゃんと拭いちゃいな。風邪引くぞ?」
芳佳「あ、はい…でもわたし、髪短いからすぐ乾くんですよねー」ワシャワシャ
シャーリー「短いって言ってもショートって程でもないからな。なんならあたしがやってやろうか?」
芳佳「いいんですか?じゃあ…お願いします」
シャーリー「よし、任しときな。すぐ終わらせて寝ようぜ」
芳佳「はーい」
芳佳「んー……」ウトウト
シャーリー「眠そうだな。今日は一日大変だったからな、疲れたか」
芳佳「少し……」
シャーリー「……よし、あたしの膝貸してやるよ」ポムポム
芳佳「ありがとうございましゅ……」ポスッ
シャーリー(即答!?眠さのせいか照れるしぐさもなかったぞ……)
芳佳「なんかお母さんみたいですぅ……」
シャーリー「お母さんか…じゃあもっと甘えていいぞ」
芳佳「シャーリーさん……耳かきしてくれますか?」
シャーリー「耳かき?まあいいけど」
芳佳「優しくしてくださいね……?」
シャーリー(変なコト言うなよ!ちょっと顔赤くて、下から見上げてて、目が軽く潤んでて…ダメだ、さっきのむらむらが……)
シャーリー「い、いくぞー……」スッ
芳佳「ふぁい……」
↓1 シャーリーの腕前/コンマ高いほど上手い。80以上で芳佳寝落ち
日本もとい扶桑だけなのかもね
シャーリー「ど、どうだった?」
芳佳「優しすぎてこそばゆかったです……」
シャーリー「そうか……ルッキーニで練習しとくな」
芳佳「ルッキーニちゃん逃げてぇ……ガクッ」
シャーリー「冗談だよ」
芳佳「当然です…うぅ…とっても眠い……」
シャーリー「そのまま寝ちゃいな」
芳佳「でもシャーリーさん大変ですもん……」モゾモゾ
シャーリー「平気だよ。芳佳は軽いから簡単にどかせられるし」
(とかいいながら既に寝る気満々だな)
芳佳「どけちゃうんですか……」ギュー
シャーリー「……このまま後ろに倒れれば余裕で寝れるなー」
(どかされたくなくて腰にしがみつく芳佳可愛い!!)
芳佳「そうしてくださ…ふあぁ……」
シャーリー「あたしも眠くなってきた…お休み、芳佳」
芳佳「おやすみなさい……」
ちなみに膝枕の体勢は「ベッドのふちにシャーリーが脚をたらして腰掛けたところに寝転がる」って感じ
↓1 夜中の事件/なしならコンマで寝起き判定。高いと芳佳、低いとシャーリーが先
そういや夕食に同席させてしまったけど…芳佳ちゃんパワーだね
~~~~
~~~
サーニャ「夜間哨戒から帰るとみんな寝てる」
サーニャ「……さっきは逃げられちゃったから芳佳ちゃんのところにいきたいな」
サーニャ「まずはシャーリーさんの部屋に……」
~~~~
~~~
サーニャ「……」
芳佳「んぅ…シャーリーさぁん……」ギュー
シャーリー「苦しい……ぐぅ……」
サーニャ「一発目で見つけてしまったわ」
芳佳「すぴー……」
サーニャ「……寝言ですぴーって言っちゃう芳佳ちゃん可愛い」
シャーリー「狭いぃ……」
サーニャ「布団はだいぶ余ってるけど……!!」ティン
サーニャ「ティンと来たわ」
―――――――――――――――――――――――
┌─────┐
|シャーリー|
|芳佳 |←ベッド
|サーニャ |
└─────┘
サーニャ「だいぶ小ぢんまりとしてるけど、これで完璧ね」
芳佳「うーん……」ゴロン
サーニャ「!!」
(芳佳ちゃんの顔が目の前に……)
芳佳「サーニャちゃんの匂い……」スンスン
サーニャ「!?!?」
(わたしの胸に顔を埋めて匂い嗅いでる…匂いまで覚えてくれてるなんて……)
シャーリー「……サーニャ」
サーニャ「」ビックーン
シャーリー「……ま、サーニャならいいか。芳佳を起こさないようにな」
サーニャ「あ…はい……!」
サーニャ乱入・終わり
↓1寝起き判定。高いと芳佳、低いとシャーリーが先
ベッド(笑)がずれてるΣ
シャーリー「うー……ん」
シャーリー「ふぁぁ…芳佳はまだ寝てるか」
芳佳「サーニャちゃぁん……」ギュー
シャーリー「……すっげー悔しい」
サーニャ「芳佳ちゃん…ふひひ……」
シャーリー「まぁサーニャは普段一緒に入れないからな。これからはあたしたちのとこに帰らせるか」
芳佳「にへへぇ……」ギュー
サーニャ「んふふ……」ギュー
シャーリー「……二人とも天使!」
芳佳「んぅ……?」
シャーリー「やべ…おこしちゃったか?」
芳佳「シャーリーさん、おはようございます……」
シャーリー「ああ、おはよう。起こしちゃってごめんな?」
芳佳「んー……ちゅっ」
シャーリー「んむ!?」
芳佳「えへへ…おはようのちゅーです」
シャーリー「……この小悪魔ちゃんめー!」
サーニャ「芳佳ちゃぁん……」モゾモゾ
シャーリー編②・終
ルート入らないとこんな感じで終わります。
まぁまだやってないのいるからまだいいかもね
【シャーリー】(姉→大切な先輩)※家族というより一個人として意識され始めた様子
・『デレデレ(芳佳限定)』『キス魔(芳佳限定)』『食いしん坊(無理してそう)』
・備考……告白失敗
脱・イケメン
キス以上にいけないへたれ
進展がありそう
デレとキスを抑えてデートしたらいい感じになった
・好感度……80→85/100→告白可能・意識されている
次のキャラは明日やりますね。
ありがとうございました!
ばんわー
今日はやるつもりです…が、お風呂入ってからなので30分くらいしてから開始しますね
【宮藤芳佳】(主人公)
・『妹』『純真』『小悪魔』
・所持品……シャーリー用ヘルメット(デザイン募集)、外国の騎士の鎧
・備考……エイラが使った魔法で6歳ほどの幼女になる。
シャーリー以外について忘れているようだ。
シャーリーとの喧嘩の際、ハルトマンとの交流が多くなる。
シャーリーの告白を機に、小悪魔的なしぐさを見せるようになる。
坂本と料理をするようになる。
ハルトマンの生活管理をしている。
エイラを信用の置ける相棒だと思っている。
シャーリーを意識し始めた。←NEW!
始めます。
↓1 次のメインキャラ(ミーナ、リーネ、サーニャ、ルッキーニ、バルクホルンが軽く空気。芳佳の場合みんなと絡む日常編)
苦労人ですね。
~~~~
~~~
ミーナ「……」
芳佳「ミーナさん、お茶どうですか?」
ミーナ「え?ああ、ありがとう。頂くわ」
芳佳「考え事ですか?わたしに手伝えることがあったら何でも言ってくださいね!!」
<オーイ、ヨシカー!
芳佳「あ、シャーリーさんが呼んでるので行きますね!はーい、今行きますよー!」テテテッ
ミーナ「宮藤さんは本当にいい子ねぇ……」
ミーナ(でも、わたしの悩みが>>591-593なんて言えないわ……)
※カプは(ry。出来るだけ芳佳ちゃん関係だとやりやすいです
芳佳に抱きしめてもらって頭を撫でてほしい
人の倍は苦労してますもんね……
ミーナ(休みの日にシャーリーさんみたく宮藤さんとツーリングに行ったり、宮藤さんに抱きしめられて頭を撫でられたいなんて……)
ミーナ「はぁ……」
坂本「む、ミーナが溜息とはな。疲れているな?」
ミーナ「そうね、これもひとえに貴女達の暴走のお陰よ」
坂本「うむぅ……!!」ピコーン
ミーナ「何か思いついたのね。出来れば何も言わないで」
坂本「宮藤に癒してもらえばいい!!」
ミーナ「……」スパコーンッ
坂本「あいたぁっ!」
~~~~
~~~
ミーナ「わたしだって女です。甘えたい時だってあります」
ミーナ「そんな時に宮藤さんの母性をみてしまったら……ああ、甘えたい」
ミーナ「いっそ、みんなみたいに作戦を立ててみましょうか」
↓1~3くらい 作戦。場合により再安価か改変
ミーナ「まず、普通にやったら休みがないから計画は頓挫するわ」
ミーナ「そこで買出しを理由に宮藤さんを連れ出す……半休くらいにはなるかしら」
ミーナ「最悪、買うものはインクでもなんでもいいわね。ついでにツーリングデートでも……」
ミーナ「ただ、急に誘っても他のみんなを気遣って断るでしょうから約束しておきましょう」
ミーナ「彼女はとにかく優しいわ。わたしの疲れを見抜いてるはず。部屋に呼ぶのはそう難しくない」
ミーナ「……作戦、開始ね…!」
~~~~
~~~
ミーナ「まずは部屋に呼び出しましょう。すぐ癒しに来てくれるはずよ」
↓1 呼び出し方 人伝は上手くいかないものですよねぇ…
ミーナ「美緒やトゥルーデに任せたら大変なことになる。そう、わたしの勘が告げているわ」
ミーナ「怖がらせてしまうかもしれないけど、隊長命令として直々に呼びましょう」
~~~~
~~~
ミーナ「宮藤さん、ちょっといいかしら?」
芳佳「あ、ミーナさん。はい、何か御用ですか?」
ミーナ「貴女に話があるの。一応、隊長命令という形を取るからすっぽかさないようにね?」
芳佳「隊長、命令……」
ミーナ「それじゃあ待ってるわ」スタスタ
エイラ「―――宮藤、なんかしたのカ?」
芳佳「いえ、してないと思うんですけど…わたし、怒られちゃうんでしょうか……」シュン
エイラ「ヘーキヘーキ!宮藤はいい子だからナ。きっと肩を揉んで欲しいとかダヨ」
芳佳「それなら、いいんでけど……」
~~~~
~~~
ミーナ(一先ず成功ね…後は宮藤さんが来るのを待って……)
芳佳『ミーナさん、いますか?宮藤芳佳です……』
ミーナ「!!……ええ、いいわよ。入って」
(緊張してるわね…フルネームで名乗るなんて、そうとう焦ってるんだわ)クスッ
芳佳「失礼します……」ガチャ
ミーナ「急に呼び出してごめんなさいね?そこ、座ってちょうだい」
芳佳「あ、はい……それで、何のお話ですか?わたし怒られるようなこと……」
ミーナ「ああぁ!いや、怒るわけじゃないのよ?だからそんな悲しそうな顔しないで……」
芳佳「はぃ…でもそれじゃあなんで……?」
ミーナ(……考えてなかったわ…!どうするわたし…もう買出しの話に移行するの!?)
↓1 何の話を/どう切り出すか
おおう…なんともわかりやすい。
ミーナ「……つい先日から部隊のみんなの面談を私がすることにしたの。宮藤さんはよく料理してるけどどうかしら?」
(出任せで言ったけど…また仕事が増えるわ……)
芳佳「面談、ですか……お料理は楽しいですよ?」ニコニコ
ミーナ「うん、可愛いけどそうじゃないの。そうねぇ……料理道具や材料で足りないものはないかとか必要なものはないかしら?」
芳佳「か、買ってくれるんですか!?」ガタッ
ミーナ「まだわからないわ。キッチン周りは貴女が一番詳しいから報告して欲しいの」
芳佳「そうですねぇ……芋が多すぎです」
ミーナ「芋は美味しい、いいわね?」
芳佳「アッハイ……じゃなくて!芋料理にも限界があるかなーって」
ミーナ「確かに一理あるわね……芋以外の保存食…っと。他にはどう?」
芳佳「>>603」
燻製肉
燻製肉、それと調味料、包丁もいれましょうか。
短いですが今日はここまでです。
参加してくれた方、ありがとうございました!
明日はもう少し早くに始めたいと思います。
少し早めに始めます
芳佳「保存食なら燻製肉がいいんじゃないですか?」
ミーナ「燻製って……あの固い奴よね?」
芳佳「そうです。燻製にすればお肉の保ちもいいですし、固いお肉を軽く燻製にすると美味しく焼けるんですよ」
ミーナ「そうだったの……じゃあ肉類を買いだめできるわね。他には?」
芳佳「うーん……お砂糖とお塩とお醤油がなくなりそうです」
ミーナ「わかったわ。ショーユは扶桑に注文しとくわね」
芳佳「ありがとうございます!あ、あと……」
ミーナ「遠慮しないで、どんどん言って?」
芳佳「えっと…包丁の刃が……」
ミーナ「包丁?流石に消耗品じゃないと思うんだけど……」
芳佳「美緒さんとお料理してると、包丁が耐えられないみたいで」
ミーナ「ああ……それじゃあ出来るだけ丈夫なものを用意しましょう」
芳佳「あろがとうございます…あーよかったぁ……」
ミーナ「ふふ…怒られると思っていたのね」クスッ
芳佳「だって、隊長命令って言われたら怖いですよー…それにいっぱいお願いしちゃいましたし……」
ミーナ「そんなことじゃ怒らないわ。でも、買出しには付き合ってもらうわよ?」
(さ、さりげなく言ってみたわ!どっかのへたれとは違うのよ!!)
芳佳「はい、よろこんでお供しますね」ニコッ
ミーナ「」キュンッ
芳佳「ミーナさん?」
ミーナ「え?あぁ、いや……こほん。別件なんだけど、一ついいかしら?」
(執務室より部屋よね!今すぐとは言わないけど、こっちの約束も取り付けちゃいましょう!)
↓1 部屋に呼ぶ口実
ぞろ目ですねぇ。
何かボーナスの案とかあります?
ミーナ編に入るものなら出来るだけ書きますけど、特にいらなかったらこのまま進めます
じゃあ呼び出し時に小イベントとしていれましょう
ミーナ「え?あぁ、いや……こほん。別件なんだけど、一ついいかしら?」
(執務室より部屋よね!今すぐとは言わないけど、こっちの約束も取り付けちゃいましょう!)
芳佳「平気ですよ」
ミーナ「わたし、宮藤さんとあまり接点がないでしょう?」
芳佳「そうですか?あんまり気にしてなかったですけど……」
ミーナ「貴女がわたしと話すのはあくまで隊長と隊員して、の方が多いと思うの。でも、シャーリーさんや美緒とは個人的な接点が多いでしょう?」
芳佳「うーん…言われてみれば……」
ミーナ「だから、もっと違った形で…ミーナと芳佳とのお話がしたいの。ダメかしら?」
芳佳「そんなことですか?」
ミーナ「え……」
芳佳「そんなこと、わざわざ聞かなくてもいつだってオッケーです!」
ミーナ「宮藤さん……!」
芳佳「あ、芳佳って呼んでくださいよ!そのほうが仲良しって感じで……好きなんです!///」
ミーナ「芳佳さーん!」ギュー
芳佳「わわ……ふふ、甘えんぼさんなんですか?」ナデナデ
ミーナ「ち、違うわ!でも…たまにはわたしも甘えたいもの……」
芳佳「わたしでよければいつでもいいですよ……」ナデナデ
ミーナ「/////」
(一つ悩みがなくなったわ///)
気づかぬ間にいっぱいΣ
ありがてぇ……一応全部頭には入れておきます。使えそうなときにぽろっと出すかも
ミーナ「恥ずかしいところを見せちゃったわね……」
芳佳「いいえ、ミーナさんとっても可愛かったです」ニコニコ
ミーナ「忘れて頂戴!///」
芳佳「ふふ…わたしたちだけの秘密、ですね……?」
ミーナ「!?」
(こ、これが噂の小悪魔芳佳!?たった一言なのに何か…エ、エロティックだわ!///)
芳佳「……それじゃあ今夜、ミーナさんのお部屋にいきますね!」
ミーナ「え、ええ。ありがとう、もう戻っていいわ」
芳佳「はい、失礼しましたー……」ガチャ
ミーナ「……はぁ。みんなの暴走も頷けるわ…」
↓1 夜までスキップ/夜までの間に何かが
閑話休題、って感じですかね
~~~~
~~~
坂本「ミーナ、やはり疲れているようだ。わたしが肩を揉んでやろう」
ミーナ「え?い、いや…遠慮しておくわ」
(みや…芳佳さん。に揉んでもらいたいなんて言えないわ)
坂本「遠慮するな……まあ、宮藤でなくて残念なのはわかるが」
ミーナ「そそそそそんなことないわよ!?いいわ、やって!」
坂本「お、おぉう……?」モミモミ
ミーナ「ふぅ……わたし、そんなにわかりやすいかしら」
坂本「他の者は気づいていないだろうが、わたしにはわかるな」モミモミ
ミーナ「そう…あ、そこいいわ……」
坂本「む、ここか。幸か不幸か、宮藤は恐ろしく鈍感だ。シャーリーの好意もよくわかってないだろうな」
ミーナ「シャーリーさん、辛いわね……」
坂本「そうだな。わたしも毎日悶々としている」
ミーナ「わたしもそうなるのかしら……」
坂本「どうだろうな……ん、ミーナ。そろそろいい時間だし風呂に行かないか?」
ミーナ「ええ、それじゃあお風呂で存分に語らいましょうか」
~~~~
~~~
坂本「ふぅ……風呂はいいな…」チャプン
ミーナ「ええ、気持ちいいわね」
坂本「……わたしも含めて5人が作戦をたて、実行している。しかし宮藤は靡く事こそあれ、誰もものにできない」
ミーナ「難攻不落ね……」
坂本「ああ。あのシャーリーでさえ、最近やっと意識してくれるようになった、と言っていた」
ミーナ「あの距離感で最近……?」
坂本「そうだ。わたしやハルトマンは当然そこまでいってないし、エイラは幼馴染のよう。ペリーヌは……」
ミーナ「彼女は違うわね。恋愛感情ではないみたい」
坂本「いいことだ。ライバルは少ないに越したことはない」
ミーナ「でもわたしが増えたわよ?」
坂本「いいさ。宮藤と接点の少ないミーナならまだアドバンテージがある」
ミーナ「あら、わからないわよ?今夜はわたしの部屋に呼んでいるし」
坂本「なに!?どういうことだミーナ!」
ミーナ「ふふ…内緒。じゃあわたしは出るわね」ザバッ
坂本「むぅ……侮れんな。だが、最後に宮藤を手に入れるのはわたしだ!」ハッハッハッハ!
~~~~
~~~
ミーナ「……」ソワソワ
ミーナ(部屋も片したし、ベッドの用意もOK…さぁ来なさい!)
芳佳『ミーナさん、わたしです』コンコン
ミーナ「…スー…ハー……はいっていいわよ」
芳佳「はい、失礼します」ガチャッ
ミーナ「どこにでも好きなところに座っていいわ」
↓1 芳佳の座るところ(ミーナはベッドのふちに腰掛けているイメージ)
その言葉が聞きたかった!
芳佳「はい」チョコン
ミーナ「!?」
(と、となり!?部屋には椅子もあるのに……しかもくっつくくらい近い!!)
芳佳「えへへ……近くのほうがいいなーって。いいですか?」
ミーナ「大歓迎よ!!」クワッ
芳佳「」ビクッ
ミーナ「……今お茶を淹れるわね、少し待ってて!」
↓1 ノーマルお茶/お酒
もうしわけない、お風呂はもう入ってしまいましたのでワインで。
ミーナ(お茶じゃ味気ないかしら…あら、ブドウのジュースがあるわね)
ミーナ「はい、ブドウのジュースがあったから飲んで」
芳佳「いいんですか?それじゃあいただきます」クピクピ
ミーナ「ええ、多分美味しいと思うわ……んん!?」コク…
ミーナ(こ、これワインじゃない!?芳佳さん、酔ってないかしら……)チラッ
芳佳「……」
ミーナ(沈黙!?どうなのよー!)
↓1 酔い方、コンマ/0ほど酒に強く9ほど弱い。
7・結構弱いキス魔
ミーナ「よ、芳佳さん?大丈夫かしら?」
芳佳「……」スッ
ミーナ「芳佳さー……んむぅ!?!?」
芳佳「んー……ぷはっ」
ミーナ「な…え?今何を……」
芳佳「えへへ~///ちゅーひちゃいまひた!」
ミーナ(めちゃくちゃ酔ってるわ!しかも結構悪い方向に……ってぇ!?)
芳佳「ミーナしゃぁん……んむー……」
ミーナ「唇を突き出すのはやめなさい!ちょ…顔、キスしないで……!」
芳佳「ん…ちゅっ…ちゅー……」チュッチュッ
ミーナ「うひぃ!?そ、そんな…吸うなんて……!」
芳佳「むぅ……ミーナしゃんからもしてくらさい!」
ミーナ「ナニ言ってるの!あ、ちょっ…」
芳佳「あむ…ミーナしゃんからひへくえにゃいとやえあしぇん……」※ミーナさんからしてくれないとやめません
ミーナ「やめっ…首甘噛みしながらしゃべらないでぇ……」ビクビク
芳佳「んむ…んちゅっ……れろん」
ミーナ「んんー!?!?もぅやめてぇ……!!」
(これ…ダメっ……!気持ちよくなっちゃう…!)
↓1 ミーナどうする!
ミーナ(こうなったら……!)ガバッ
芳佳「うにゃ!?」
ミーナ「はぁ…はぁ……」
芳佳「……キス、してくれるんれすか?」
ミーナ「うっ…え、ええ。わたしから沢山してあげるわ」
(お酒のせいかすごく色っぽいわ…顔も赤いし目も潤んで……)
芳佳「……はい、いっぱいしてください」
ミーナ「じゃあ…いくわよ……」ドキドキ
(ベッドの上で切なげな顔をした芳佳さんに『して』なんて……)
芳佳「ん……」スッ
ミーナ「んー……」
(今更目を瞑って…初心な振りなんてずるいわ……)
芳佳「んむ……んっ…はぁっ……ちゅぷ……」
ミーナ「ぁむ…くちゅ……んちゅ……」
(こんなの、耐えられるわけ……)
↓1 どうなりそうですか(エロはちょっと……キンクリかな)
二人は幸せなキスをして終了
よかった、>>631だったら打ち切りだよ……
芳佳「んー……んむぅ……」
ミーナ「ちゅ……ん…ん?」
芳佳「んぅ…ぁ……」グデー
ミーナ「あ、あの…芳佳さん……?」
芳佳「うぅーん……」
ミーナ「寝てる…?いや、さっきの目の感じだと失神かしら……」
芳佳「あふぅ……」
ミーナ「やりすぎちゃったみたい…途中から目元蕩けてて首に腕まわしてきたし、酔って寝たわけではないと思うけど……」
芳佳「すぴー……」
ミーナ「……恥ずかしいわ///」
芳佳「ミーナしゃん…ちゅー……」
ミーナ「……おやすみなさい、芳佳さん」チュッ
はい、ここまでにします。
朝がきてからは明日やりますね
参加してくれた方、ありがとうございました!
今日の更新始めますかね。
いまさらですがフミカネ氏が艦これの大鳳描くんですね
陸・海・空とそろって一人で戦争できそうです
開始前に安価
↓1 寝起き判定/コンマが0に近いほどミーナが早く、9ほど芳佳が早い
2・ミーナが早い
~~~~
~~~
ミーナ「ん……」ムクリ
ミーナ「……」キョロキョロ
芳佳「すぴー」
ミーナ「……」ナデナデ
芳佳「んむ……」モゾモゾ
ミーナ(朝から可愛いわね……)
芳佳「ミーナしゃん……」ギュー
ミーナ「!?」
芳佳「……すぴー」
ミーナ「ふぅ……芳佳さん、今日起きれるかしら」
芳佳「Zzz」
↓1 ミーナ/自由安価
ミーナ「芳佳さん、芳佳さん」ユサユサ
芳佳「すぴー」
ミーナ「……先に着替えちゃいましょう」ゴソゴソ
――――――――――
ミーナ「これでよしっと」
芳佳「むふー……」
ミーナ「……ちょっとだけ、ほっぺを揉んでみようかしら」モニュ
芳佳「ふみぃ……」
ミーナ「ああ…!なんて気持ちのいい……癖になるわ!」ムニムニ
芳佳「んむぅ……」
ミーナ「手が止まらないわ!ごめんなさい、芳佳さん……でもやめられないの!」ムニムニムニムニ
芳佳「うぅん……?」
ミーナ「!!」
(起きちゃったかしら……)
↓1 芳佳/自由安価
芳佳「んー……ぱく」
ミーナ「!?!?!?!?!?!?!?!?」
芳佳「あむ…んちゅ……」
ミーナ(なにこれぇ…!!芳佳さんに手…指?ともかく咥えられて……!!)
芳佳「んっ…ちゅる……れろん」
ミーナ「くぅ…だ、だめよ芳佳さん……!」ハァハァ
(指咥えられてるだけなのに…す、すごく気持ちいいわ……!)
芳佳「んぇぇ…はむはむ……」
ミーナ「えずくくらいなら離してぇ……!!」グイー
芳佳「んん゛……!」
ミーナ(引っ張るつもりが逆に突っ込んでしまう謎の状況に!?)
芳佳「ん…ふっ……ちゅー」
ミーナ(……これ、なんかすごく扇情的ね)
芳佳「ぺろ……」
ミーナ(指、さっきみたいに入れたい……今なら平気かしら)
↓1 ミーナor芳佳/自由安価
指フェ(ry
ミーナ「……いくわよ」グッ
芳佳「んぅ!?ぇぐ……」
ミーナ「ああ、涙流して……堪らないわ…!」ゾクゾク
芳佳「ふぅ…ふぅ……え゛ぅ…!」
ミーナ「芳佳さんの口の中、とってもあったかい……」ハァハァ
芳佳「んぐ…えふ……」
ミーナ「こんなことされてるのに起きないのね……それとも本当は起きてるのかしら?」
↓1 芳佳起床判定/コンマが0ほど早く起きていて9ほど寝たまま
7・もう起きそう
芳佳「ふっ……んっ…はぁ……」
ミーナ「……本当に寝てるのね」ニュポン
芳佳「ぷぁ……はぁ…はぁ……」
ミーナ(……これ、すごいことをしてしまったんじゃないのかしら)
芳佳「……」
ミーナ(芳佳さん、動かなくなっちゃったし…ばれたら幻滅される……)
『芳佳「ミーナさん最低です……わたし、ミーナさんのこと嫌いです」』
ミーナ(それだけじゃない……きっとシャーリーさんや美緒にも伝わって……)
『シャーリー「中佐はそんな人じゃないと思ってたけど、思い違いだったみたいだ。芳佳にはもう近づかないでくれ」』
『坂本「あろうことか宮藤に手を出すとは…その罪は重いぞ!!」チャキッ』
ミーナ「あばばばばば……」ガタガタ
芳佳「ん……んぅ?」
ミーナ「!!」
芳佳「えふっ…えふっ……あ、ミーナさん…おはようございます」
ミーナ「え、ええ。おはよう……」
(ばれてない、わよね……?)
芳佳「うぅ…なんか口の中がもにょもにょします……」
ミーナ「ど、どうしてかしらねぇ!わたしには皆目見当も付かないわ…芳佳さんはどう……?」
芳佳「そう、ですねぇ……」
↓1 気づいてる/気づいてない
芳佳「うーん……わかんないです」
ミーナ「!そう、わからないわよね。寝てる間のことだもの!」
芳佳「はい……でも、なんか……」ペロッ
ミーナ「!!」
(い、いま舌で唇をぺろって…偶然よね……?)
芳佳「……やっぱりわからないです。あ、わたし着替えちゃいますね!」
ミーナ「え、えぇ…そうしなさい」
芳佳「って…わたし、着替えないです……あれ?どうしてミーナさんのお部屋で寝てたんだろう……」
ミーナ「昨日、お話しながら寝ちゃったのよ!!」
(ここがばれるとまずいわ……!)
芳佳「そうでしたっけ…?あ、でも寝巻きじゃないしそうかも……」
ミーナ「そうよ。そうなのよ!昨晩わたしの部屋に来た芳佳さんは、ベッドに腰掛けていたからかしばらくすると寝てしまったのよ!!」
芳佳「うーん…そんな気がしてきました……」
ミーナ(上手くいったわ……)
芳佳「昨日は寝ちゃってすいません…わたし、着替えに戻りますね」
ミーナ「気にしないで…また泊まりに来なさい」
芳佳「はい、次はいっぱいお話しましょうね!それじゃあまた後で!」バタンッ
ミーナ「……危機は去ったわ」
↓1 【ぞろ目ボーナス分】芳佳orミーナ/何かをget
おういえ……すいません、なんのことでしょう……
上ででてたぞろ目ボーナスを拾ってるので、何かアイテム(芳佳の〇〇とかミーナの△△とか)をお願いします!
いえいえ、大丈夫です。
しかしたまたま歯ブラシgetってどういう状況…よしかちゃんのスク水セーラーにポケットありました?笑
今日はここまでにします。
明日も22時ごろに始めますので、よろしくお願いします!
ばんわー
今更ですがまどマギみてきました。
フィルムはマミさんの変身シーン(ソウルジェム率高い…)でした。まどかがよかった……
ミーナさんの歯ブラシ、一日悩みましたがまったくわかりません……
↓1 代案か補足(どこにあったとか、〇〇といって渡すとか。偶然はちょっとなさそうですよねwww)
拾う、拾うか……やってみましょう
~~~~
~~~
芳佳「あれ?これって……」ヒョイ
芳佳「歯ブラシ?あ、裏に『ミーナ』って書いてある……」
芳佳「着替えた後渡しにこよーっと」
――――――――――
ミーナ「あら、歯ブラシがないわ……昨日のお風呂のときに落としたのかしら」※我が家ではお風呂で歯磨きをします。普通ですよね?
ミーナ「換えは……ないわね」
ミーナ「仕方ない、誰かのところに聞きに行きましょう」
↓1 誰の部屋に行く?ぞろ目で芳佳が渡しに来る(安価で選んでもらっても結構です)
ミーナ「そういえばデートに誘うのを忘れてたわ。また一晩分続けなきゃ」
ミーナ「……まずは歯ブラシが優先ね。リーネさんならちゃんと管理してそうだわ」
~~~~
~~~
ミーナ「リーネさん、ちょっといいかしら」コンコン
リーネ『ミーナ中佐ですか?ちょっと待ってくださいね……』
リーネ「お待たせしました。どうしたんですか?」ガチャ
ミーナ「突然で悪いんだけど、歯ブラシの換えってないかしら」
リーネ「歯ブラシですか?うーん……」
(言えない…全部芳佳ちゃんの使用済みだなんて言えない……)
ミーナ「なければいいのよ?」
リーネ「ちょ、ちょーっと待ってくださいね!」
↓1 どうするリーネ
リーネ「わ、わたしのじゃだめですか!?」
(芳佳ちゃん歯ブラシをわたしが使えば……)
ミーナ「えぇ…?わたしは別にかまわないけど……いいの?」
リーネ「はい。……えーっと、前の奴があるのでわたしはそれを。今のは最近出したものなので、洗えば平気かなーって……」
ミーナ「そう……それじゃあ一応もらっていくわ。自分のが見つかったら返しに来るわね?」
リーネ「はい…これです」
ミーナ「リーネさん、ありがとう。助かったわ」
リーネ「いえ……いいんです……」
(うぅ…保存用歯ブラシに手を付ける事になるなんて……)
ミーナ「?」
――――――――――
芳佳「そういえばなんで歯ブラシが廊下にあったんだろう……」
芳佳「……まぁいっか!着替え終わったしミーナさんのとこにいこーっと」
↓1 自由安価
から…なんだ……?
とりあえず食堂いきますか
~~~~
~~~
芳佳「リーネちゃん、今日は何作るの?」
リーネ「うーん…芋料理かなぁ」
芳佳「……」
リーネ「ふかし芋?」
芳佳「……チーズが少しあったから芋餅にしようよ」
リーネ「イモモチ?」
芳佳「うん。ジャガイモと片栗粉と小麦粉で作れるの。チーズを入れると美味しいんだよ!」
リーネ「じゃあそれにしよっか」
芳佳「うん!」
(ミーナさん、買出しに行きたいです……)
↓1 食事中か食後/自由安価
お母さんですもの。仕方ありませんわ
ペリーヌ「……あら?宮藤さん、ほっぺにご飯粒が」
芳佳「え?どこですか?とってください!」
ペリーヌ「仕方のない子ですわね……あむ」ヒョイ パク
リーネ「!!」ガタッ
坂本「頼むから静かにしていてくれ」
芳佳「あ、ペリーヌさんも……ぱく」
バルクホルン「」
エーリカ「ミーナ、トゥルーデが息してなーい」
ミーナ「貴女、医者になるんでしょう?頑張ってみなさい」
エーリカ「はーい」
シャーリー「ペリーヌは芳佳に対して過保護だなー」
ルッキーニ「ウジュジューwwwお母さんみたーい」
ミーナ(この流れはまずいわ……!)
ペリーヌ「あら、わたくしは最初からそのつもりでしてよ?」
芳佳「ペリーヌさんがお母さんかぁ……いいかも!」
シャーリー「ルッキーニのママはあたしがやってやるから安心しろよー」
ルッキーニ「シャーリーはパパでしょー!芳佳がママ!!」
リーネ「パパ…?ママ……?夫婦ってこと……?」
坂本「リーネはどうしたら止められるんだ……」
エーリカ「トゥルーデ、ほっぺたにご飯つけとけばミヤフジがとってくれるよ!」
バルクホルン「……!」
シャーリー「お、生き返った」
ルッキーニ「よしかぁー!あたしのもとってぇ!」
芳佳「はいはい、今行くね」クスクス
ミーナ(前よりはマシだけど、何とかしないといけないわね)
↓1 ミーナ/行動安価
ミーナ(そうだわ!芳佳さんを離脱させれば……)
ミーナ「芳佳さん」コソコソ
芳佳「?」
ミーナ「食器洗いに行きましょう。あとは美緒とシャーリーさんが何とかしてくれるわ」
芳佳「いいですけど……」
ミーナ(よし、これで暫くすれば混乱も収まるわ)
――――――――――
リーネ「坂本少佐、どいてください……!」グググ
坂本「いや、どかん!今のお前を抑えているのがわたしの使命だ……!」グググ
ペリーヌ「やっと宮藤さんに認められましたわ……やった…!」
エーリカ「トゥルーデ、そんなに付けなくていいんじゃない?」
バルクホルン「お前だってさっきまで付いてなかった筈の米粒が口元に……」
エーリカ「わーわー!」
シャーリー「相変わらずだなぁ」
(正直あたしも羨ましかったけどな)
ルッキーニ「あれ、芳佳いなーい」
全員「!!!!」
リーネ「……ミーナさんもいないです」
坂本(なんとか離脱したか……)
エーリカ「トゥルーデ、当番じゃないだろ。座ってなよ」
シャーリー「上手いこと考えたな」
――――――――――
芳佳「ミーナさん、手伝ってもらっちゃってすいません」
ミーナ「いいのよ。元はといえばわたしがこっちに連れ出したんだもの」
芳佳「そうですか?……それにしても何でみんな急にああなるんでしょうか」
ミーナ(貴女が原因よ、とはいえないけど……気づいてないって言うのもすごいわね)
芳佳「みんないつもは普通なのに。リーネちゃんなんかすごい怖いときありますよね」
ミーナ「彼女は少し危ないわね。シャーリーさんと美緒が唯一の救いよ」
芳佳「ハルトマンさんとルッキーニちゃんもいつも通りですよねー」
ミーナ「フラウは……いえ、なんでもないわ。でも対策が必要ね」
↓1 対策
罰金制度
今日はここまでにします。
明日も多分同じくらいから始めるのでよろしくお願いします。
なんか要望とかあったら随時受付中なのでお気軽にどーぞー
今日の更新始めます……が
罰金でリアルマネーってアレじゃないですか?
通貨とかレートもよくわかんないし。
なので501内の限定的な場面で使う架空通貨(Y$=芳佳ちゃんドルみたいなの)を設定しようと思います。
↓1 通貨の名称、使い道、稼ぎ方をお願いします
Y£(当時だったらポンド記号でリラですよね?)
はい、芳佳ちゃんまったく関係ないですね←
このままじゃ寂しいので『芳佳ちゃんが作った』お菓子とか『芳佳ちゃんと』晩酌とかにしましょうか。
あくまで芳佳ちゃんスレなので。
↓1 すでに流通してますか?(してるならみんなY£5000所持で)
じゃあ暴走一回Y£100没収で。
ミーナ「罰金が妥当かしら」
芳佳「えぇー!?わたしお金あんまりないですよー」
ミーナ「芳佳さんは罰金になるようなことはしないでしょう?」
(それにY£の存在は芳佳さんに知られてはいけないものね)
芳佳「そうですけど……」
ミーナ「きっとみんな大人しくなるわ」
芳佳「みんなが静かなら罰金はないんですよね?」
ミーナ「ええ、もちろんよ。そうなればいずれ罰金制度もなくなるわね」
芳佳「わたしみんなに言ってきます!!」ダダダッ
ミーナ「あらあら……わたしからなら理解するわよね?」
――――――――――
芳佳「あ、あの!」
シャーリー「おかえり、芳佳」
リーネ「芳佳ちゃん!どこに行ってたの!?」
芳佳「あ、洗い物してたんだけど……」
ペリーヌ「いい子ですわ!」
坂本「教育の賜物だな」
ルッキーニ「それで、なんかあったのー?」
芳佳「ミーナさんが、今みたいに騒いだ人は罰金だって……」
全員「!?!?!?!?!?!?」
ハルトマンとバルクホルンがが消えてた
シャーリー「ミーナ中佐からってことは……」
坂本「ああ。十中八九『アレ』のことだろうな」
リーネ「そんな……」
エーリカ「またトゥルーデが息してないよ……」
バルクホルン「」
ペリーヌ「あ、あら……ようは静かにしてればいいだけですわ……」カタカタ
ルッキーニ「ペリーヌ震えてるー!」
芳佳「でも、こういうことがずっとなければいずれ廃止にするとも言ってました」
バルクホルン「規則を守るのは得意だ」
エーリカ「また生き返った……」
シャーリー「せっかく稼いだもんとられんのは嫌だもんな」
ルッキーニ「あたしは全然もってなーい」
ペリーヌ「貴女は使いすぎですわ」
坂本「ミーナも上手いことを考えたな」
リーネ「……わたし、頑張ります!!」
芳佳「はい……?」
~~~~
~~~
芳佳「……ということなので、罰金が要らなくなる日は近いですよ!」
ミーナ「そうなるといいわねぇ」クスクス
芳佳「はい!!」
↓1 自由安価/ミーナ、芳佳関連
やっときました
~~~~
~~~
ミーナ「みんな集まったかしら」
芳佳「サーニャちゃんとエイラさんはそこで寝てますけど」
エイラーニャ「Zzz」
ミーナ「必要になったら起こすからまだ寝かしておいてあげて」
バルクホルン「今日は何のようで集めたんだ?」
ミーナ「大したことじゃないわ。ただ、何か足りないものは無いかと思って」
エーリカ「いもー」
芳佳「芋は買いません!」
エーリカ「えー」
ミーナ「じゃあ階級順に聞いていきましょうか。美緒、なにかある?」
↓1 坂本/必要なもの
坂本「ふむ……さしあたっては砥石と眼鏡か」
芳佳「眼鏡って……美緒さん、目悪いんですか!?」
バルクホルン「魔眼に影響はないのか?」
坂本「ああ。眼帯をしているせいか、左目を酷使しすぎたようだ」
ミーナ「眼帯に眼鏡っていうのも変だけど……まあいいわ。次はトゥルーデとシャーリーさんね」
↓1 バルクホルン
↓2 シャーリー
バルクホルン「わたしはクリスに可愛い服を買ってやろうと思う。それとお菓子の材料、自分用にセーターだな」
芳佳「クリスちゃん、喜んでくれるといいですね」ニコニコ
バルクホルン(宮藤にも買ってやりたいがハルトマンに茶化されるからな……)
シャーリー「あたしはヘルメットと工具かな。あ、サイズが合わなくなってきたからブラジャーも」
ハルトマン「チッ……」
芳佳「まだ大きくなるんですか!?わたし、全然大きくならないのに……」
シャーリー「芳佳はそのままで十分だよ」ナデナデ
芳佳「そうですかぁ?えへへ……///」
リーネ「チッ……」
ミーナ「……次は中尉の4人ね」
↓1~4 ハルトマン/エイラ/サーニャ/ペリーヌ
ティーバッグ使うかなぁ
ハルトマン「お菓子ー!」
バルクホルン「それ以外言えないのか!」
ハルトマン「と、何か本が欲しいな。小説でも医学書でも、なんでもいいよ」
芳佳「じゃあわたしが選んできますね!」
ハルトマン「頼んだぞー」
エイラ「靴下ぁ……」ボソッ
芳佳「エイラさんは靴下だそうです」
ミーナ「よく聞こえたわね……」
サーニャ「枕とタイツ……」ボソボソ
芳佳「新しい枕とタイツだそうです。わたしが選ぶね、サーニャちゃん!」
サーニャ「Zzz///」
ミーナ「芳佳さんすごいわ……次、ペリーヌさんどうぞ」
ペリーヌ「わたくしは野菜の種と蝋燭、それとティーバッグをお願いしますわ」
坂本「自分で淹れないのか?」
ペリーヌ「どんなものか確かめてみようかと……」
芳佳「じゃあ一緒に飲み比べしましょう!」
ペリーヌ「そうですわね///」
ミーナ「はい、次ルッキーニさん」
↓1 ルッキーニ
ルッキーニ「えっとねー……」
シャーリー「お菓子、だろ?」
ルッキーニ「せいかーい!!あとはぁ……」
芳佳「あ、スケッチブックと色鉛筆かな?」
ルッキーニ「芳佳もシャーリーもすごーい!!どうしてわかるの?」
シャーリー「お菓子は大体わかるだろー」
芳佳「この間欲しいって言ってたから覚えてただけだよ」
ペリーヌ「いつも誰かを気遣って……いい子に育ちましたわ」ホロリ
エーリカ「育ててないけどね」
バルクホルン「だが、二人ともルッキーニのことをよく見てるな」
シャーリー「あたしはルッキーニのパパらしいからな」
芳佳「わたしはママですから」ニコニコ
リーネ「……!!!!」
坂本「抑えるんだリーネ!罰金だぞ!!」
エーリカ(ルッキーニがミヤフジ攻略の鍵かなぁ)
ミーナ「ふふ……二人とも流石ね」
エイラーニャ「Zzz」
ミーナ「リーネさんは何が欲しい?」
↓1 リーネ
本音と建前ですね、わかります
リーネ「芳佳ちゃんです!!!(まな板と包丁とお菓子のレシピの乗った本が欲しいです)」
芳佳「へ?」
シャーリー「逆だ、逆」
リーネ「え?あ、ああぁぁぁぁ!今のなしです!」
芳佳「リーネちゃん、わたしならいつでもオッケーだよ(なんのことかわからないけど)」
バルクホルン「わ、わたしもだ!!」
芳佳「もう……バルクホルンさんはクリスちゃんのお洋服買うんでしょう?」
バルクホルン(意味わかってないけどクリスのことを考えてくれる宮藤マジ天使)
エーリカ「じゃあわたしはお菓子やめて宮藤にしようかなー」
芳佳「最近一緒に寝てませんもんね。今度お邪魔しますね」
リーネ「……まな板と包丁とお菓子のレシピの乗った本をお願いします」
ミーナ「少し気の毒だわ……最後は芳佳さんよ」
芳佳「え?わたしはもういってありますけど」
ミーナ「あれは隊に必要なものでしょ?貴女が欲しいものを言っていいのよ?」
芳佳「それじゃあ……」
↓1 芳佳/なしでも
リーネの包丁、まな板もだけどやっぱり隊のものですねwww
今日はここまでにします。
日に日に参加してくれる方が増えてるような気がして嬉しいです
明日も同じ時間には始める予定なのでよろしくお願いします。
好感度表はミーナ編が終わってから修正して載せますので。
システムっていうかやり方変えて欲しいところとかあったら言ってくださいねー
そろそろ始めます
確認
ミーナの悩み→休みの日に芳佳に抱きしめてもらって頭を撫でてもらったり、シャーリーみたいに芳佳と一緒にツーリングに行きたい。
ミーナの作戦→寝る前に二人きりでお話して会話が弾んだ所でツーリングの約束をする
部屋に呼んで肩を揉んでもらったり揉んであげたりしながら会話をする
基地の備品がなくなった時を見計らって買い物と言って2人でツーリングがてらデートする
芳佳「お風呂用の桶と新しいお鍋を……」
ミーナ「それも隊に必要なものじゃ……まあいいわ。用意しましょう」
(芳佳さんとリーネさんには何かプレゼントでも買おうかしら)
バルクホルン「――待て。誰が買いに行くんだ?」
シャーリー「そういえばそうだな。サーニャとの話からすると芳佳は確定みたいだけど」
エーリカ「ミヤフジ一人じゃ無理だよね」
ミーナ「わたしよ」
ルッキーニ「中佐ずるーい!わたしも芳佳と買い物行きたいー!!」
ペリーヌ「貴女達が二人でなんて危なっかしくていけませんわ」
リーネ「じゃ、じゃあわたしが!」
坂本「リーネを宮藤と二人っきりにしたら間違いが起こりそうだからダメだ」
芳佳「間違いってなんですか?」
ミーナ「芳佳さんは知らなくていいのよ」
バルクホルン「わたしも宮藤も運転が得意ではないからな……ここは引き下がるしかないか」
シャーリー「得意じゃないなんてものではないけどな」
エーリカ「わたしは出来るけど?」
ミーナ「もう決まっていることよ。当日のシフトも組んであるわ」
芳佳「ちゃんと買ってきますから、安心してくださいね!」
↓1 買出し当日/当日までに何かが
風邪ひくと涙腺緩みますよね
~~~~
~~~
ミーナ「芳佳さん、おはよう」
芳佳「あ、ミーナさん……おはようございます……」
ミーナ「どうしたの?顔色が悪いようだけど……」
芳佳「いえ、なんでもないんです……わたし、朝ごはん作って……」フラッ
ミーナ「……!芳佳さん!?」ガシッ
芳佳「あ……すいません……」
ミーナ「とても大丈夫そうには見えないけど」
芳佳「少し熱があるだけですから……」
ミーナ「熱?……少しって感じじゃないわ。ベッドにいきましょう」
芳佳「だめです……朝ごはん、作らなきゃ……」
ミーナ「そんなのは他の人に任せて。ほら、いくわよ」ヒョイ
芳佳「ミーナさん……ありがとうございます……」ギュッ
芳佳が小柄でも女性の力じゃヒョイで抱き上げるのは無理か
芳佳「ミーナさん、重くないですか……?」ハァハァ
ミーナ「あら、わたしだって訓練してるのよ?芳佳さんくらい軽いものだわ」
芳佳「それならいいんですけど……」ギュー
ミーナ(熱のせいか、だいぶ弱気になってるわ……一人にはさせられないわね)
~~~~
~~~
ミーナ「はい、到着よ」ポスッ
芳佳「ありがとうございました……あとは平気なので戻ってください」
ミーナ「なに言ってるの。熱も高いみたいだし、放っておく訳にはいかないわ」
芳佳「でも……」
ミーナ「いいから貴女は寝てなさい。これ以上悪くなったら明日の買出しは中止よ?」
芳佳「……はい。あの、ミーナさん……」
ミーナ「ん、何かしら?」
芳佳「眠るまで手を繋いでてくれますか……?」
ミーナ「……ええ、いいわよ」ギュッ
芳佳「ありがとう、ございます……とても…安心、します……」
ミーナ(辛そうね。これは早急に手を打たないと)
↓1 看病について/自由安価
うちは浅漬けか果物でした
ミーナ「扶桑では風邪を聞いたら『オカユ』えお食べるって聞いたわ」
ミーナ「芳佳さんが眠っている間に作りましょう」
~~~~
~~~
ミーナ「ここに芳佳さん愛用のレシピ本があるわ」
ミーナ「……書き込みが多くて文字が読めないわね。とても医者志望とは思えないくらい」
ミーナ「ニュアンスで作るわ!!」
~作り方~
・生米:水=1:10を火にかける。
以上。
↓1 完成度/0ほどまずくて9ほど美味しい
まずいお粥ってそれはそれですごい
ミーナ「……できたわ」
ミーナ「なんというか……黒くなったわね」
ミーナ「コメと水しか入れてないのに……」
ミーナ「……砂糖を煮詰めると茶色になるって聞いたことがあるわ。きっとそれと同じね!」
ミーナ「さ、もって行きましょう」
~~~~
~~~
ミーナ「芳佳さん、起きてる?」
ミーナ「…………眠ってるのね。入るわよ」ガチャ
ミーナ「!!」
(上気した頬、荒い息。高熱のせいか、眉は苦しそうに下がり、額には大粒の汗を……)
芳佳「ん……ミーナさん……?」
ミーナ「あ、ええ。体調はどうかしら?」
芳佳「はい、もう大丈夫です……」
ミーナ「嘘言わないの」
芳佳「嘘じゃないですよ……?もう元気になりました……」
ミーナ「はぁ……オカユ作ってきたの。食べる?」
芳佳「お粥ですか?はい、いただきます……」
ミーナ「じゃあ今器によそうわね」パカッ
芳佳「」
ミーナ「……やっぱり黒いのっておかしいの?」
芳佳「わたしの知ってるお粥は白いです……」
↓1 ミーナor芳佳/自由安価
ミーナ「だって芳佳さんのレシピが読めなかったんだもの……」
芳佳「あれを使ったんですか……?恥ずかしいなぁ……」
ミーナ「芳佳さん、レシピを教えてちょうだい。今度こそ美味しいオカユを作ってくるわ」
芳佳「ミーナさん……お米と水だけです……」
ミーナ「……」
芳佳「……中火で煮た後にかき混ぜて、その後は弱火です……」
ミーナ「ポイントはそこね。行ってくるわ!」ダダダッ
芳佳「……出来はアレだけど。でも嬉しいなぁ……」グスッ
芳佳「ダメ……なんか涙が止まらない……ミーナさん、早く戻ってきて……」
~~~~
~~~
ミーナ「二度目の挑戦よ」
ミーナ「まさか火加減が必要だなんて……盲点だったわ」※ふかし芋も火加減調節くらいはします
ミーナ「今度は芳佳さんから直々に教えてもらったからきっと上手く出来るわ!」
~作り方~
生米400g、水600ml、塩小さじ1/3、本だし小さじ2/3、醤油小さじ1、卵1個、青ねぎ4本
水と米をなべに入れ、中火で沸騰させる。
沸騰したら弱火にして、調味料をいれる。
粘り気が出てきたら溶き卵をいれて混ぜる。
最後に5mmほどに切った青ねぎを添える。
完成
↓1 コンマ判定(二度目 +1、直伝 +3)
1+1+3=5 普通
ミーナ「出来たわ!!」
ミーナ「色も普通だし、特別食欲をそそるにおいでもない……普通の『タマゴガユ』よ!!」
ミーナ「今度は喜んでくれるかしら」
~~~~
~~~
ミーナ「芳佳さん、持ってきたわ……ってぇぇ!?」
芳佳「あ……ミーナさぁん……」グスグス
ミーナ「な、何で泣いてるの!?」
芳佳「ミーナさんが遅いからですよぉ……寂しかったんです……」
ミーナ「芳佳さん……大丈夫、わたしはちゃんとここにいるわ」ギュッ
(風邪引くと涙腺緩むアレね……やっぱり一人にはさせられないわ)
芳佳「ぐすん……ミーナさん、さっきはああ言いましたけど……一緒にいてくれますか……?」
ミーナ「」キュン
芳佳「わたし、すごく寂しかったんです……」
ミーナ「……もちろん一日中一緒にいるわ!事務仕事は美緒に任せましょう!」
芳佳「はぃ……」ギュー
ミーナ「よしよし……さ、お粥食べましょう?」
↓1 食べ方
それしかないよね!
ということで今日はここまで。
何か一言残してくれると嬉しいですが、みんなチョロ過ぎとか芳佳ちゃんキャラぶれすぎとかはスルーします!笑
参加してくれた方、ありがとうございました。
また明日もよろしくお願いします。
乙ーミーナ隊長に料理勉強させたい
そろそろ始めます。
>>715
ミーナさんももっさんと芳佳ちゃんと一緒にお料理すれば、或いは……
芳佳「何色のお粥ですか……?」
ミーナ「今回は上手くできたわ。どう?」パカッ
芳佳「わぁ…おいしそう、です」ニコッ
ミーナ(辛いのを押し込めて無理に笑顔作る芳佳さんマジ健気だわ……)
芳佳「それじゃあいただきますね……」モゾモゾ
ミーナ「あ、身体を起こすだけでいいわ。わたしが食べさせてあげる」
芳佳「そんな……そこまでしてもらう訳には……」
ミーナ「病人はおとなしく看病されてればいいの。はい、あーん」
芳佳「あー……ぁつっ!?」
ミーナ「大丈夫!?ごめんなさい、熱かったのね……ふーふー…今度こそ、あーん」
芳佳「いえ…でも恥ずかしいなぁ……あーん……///」モグモグ
ミーナ「美味しくできてるかしら……?」
芳佳「はい、普通に……」ニコニコ
ミーナ「ほめ言葉よね?そうよね?」
芳佳「ふぇ?あ、でも黒いアレからのコレですから……満点かも?」
ミーナ「そうね、幅が大きいもの。-50から50なら+100よね」
芳佳「……」ニコニコ
ミーナ「……美緒と一緒に料理を勉強するわ」
芳佳「頑張ってくださいね……」
ミーナ「……さ、もっと食べて」
芳佳「はい……あーん……」
↓1 食後は何を
芳佳「けふ……おいしかったです、ミーナさん」
ミーナ「そういってもらえると嬉しいわ」
芳佳「すいません、わたしなんだかとっても眠いです……」ウトウト
ミーナ「それじゃあしっかり寝たほうがいいわね。わたしは食器を……」
芳佳「いかないで、ください……」ウルウル
ミーナ「」キュン
芳佳「あ……ごめんなさい……」
ミーナ「ふふ……いいのよ、一緒にいるって約束したものね」
芳佳「じゃあ、手を……」
ミーナ「ええ、握っててあげる。大丈夫、わたしはここにいるわ」ギュッ
芳佳「はい……安心します……」
ミーナ「……やっぱり相当弱ってるのね。わたしじゃ十分な看病も出来ないけど……」
芳佳「Zzz」ギュー
ミーナ「……明日はいけるといいわね」
↓1 自由安価
酉付け忘れてた
自由安価は翌日でも寝てる間でもおきてからでも……まあ自由なんで好きなのをお願いします
~~~~
~~~
ミーナ「今日は買出しの日だけど……芳佳さんの様子を……」
芳佳「ミーナさーん!」テテテッ
ミーナ「あら、芳佳さん……もう身体は平気なの?」
芳佳「はい!ミーナさんのお陰で完璧です!!」
ミーナ「よかった、これで買出しにいけるわね」
芳佳「はい。あの……昨日のことは内緒にしてくださいね?」
ミーナ「『いかないで、ください……』だったかしら?ふふ、弱気な芳佳さんも可愛かったわ」クスクス
芳佳「わーーーーー!!///」
ミーナ「冗談、誰にも言わないわ。昨日のことは……わたしだけの秘密だもの」
芳佳「本当はミーナさんにも忘れて欲しいくらいです……」
ミーナ「忘れちゃったらもう手を繋ぐこともなくなるわねぇ……」
芳佳「!!……ミーナさんは卑怯です……」ムスッ
ミーナ「さ、買出しに出かけましょう。もちろん、手を繋いで、ね?」
芳佳「……はい!!」
↓1 普通に買出し/ツーリングデート風買出し
ミーナ「今日はバイクで行きましょうか」
芳佳「バイクですか?わたし乗れないですけど……」
ミーナ「シャーリーさんといった時は後ろに乗ったんでしょう?なら今回も問題ないわね」
芳佳「でも荷物乗らないんじゃないですか?ヘルメットもシャーリーさん用は使わない約束ですから……」
ミーナ「んもぅ……荷物はサイドカーでも用意すればいいし、ヘルメットは貴女の部屋の鎧を被れば……」
芳佳「それはないです」
ミーナ「……わたしとじゃ嫌なの?」
芳佳「そんなことないですよ!?でも運転とかなんか怖いし……」
ミーナ「大丈夫、わたしの運転能力は>>725よ!!」
↓1 コンマ/0ほど危ない、9ほど安全
どうだ?
ミーナ「大丈夫、わたしの運転能力は7……人を乗せても十分安全よ!!」
芳佳「そうですかぁ?それじゃあバイクでいいですけど……」
ミーナ「ちなみにバイクもサイドカーも用意してあるわ」
芳佳「えぇ!?もう……」
ミーナ「あ、そういう態度しちゃう?あーあー、昨日の芳佳さ…むぐ」
芳佳「い、いわないでっ!」
ミーナ「……バイク、出すわね」ニコッ
芳佳「はい……あ、ヘルメットは……」
↓1 奇数でミーナが用意してる、偶数でバルクホルンにあのときのフルフェイスを借りにいく。ぞろ目で……
おめでとう、鎧です
ミーナ「はい、これね」ガシャンッ
芳佳「あ、あの……これ、まさかとは思うんですけど……」
ミーナ「鎧よ」
芳佳「冗談ですよね……?」ガタガタ
ミーナ「もちろん、本気よ?」
芳佳「バルクホルンさんでも大きかったから、わたしが被ったら前見えないかもー、なんて……」
ミーナ「昨日のよし」
芳佳「わかりました、被ります……ぐすん」
――――――――――
ミーナ「あら、プフッ……似合ってるじゃな……クフフ」
芳佳「……笑えばいいじゃないですかぁ!!なんなんですか、ツーリングで鎧って!しかも頭だけって!!」
ミーナ「アンバランスな感じがなんとも笑えるわ」
芳佳「うぅ……ミーナさんのバカ!もう知りません!!」ガシャン
ミーナ「あらあら……それじゃあ今日の買出しはリーネさんとでも……」
(『プイッ』ってしてるはずなのに兜のせいで全然可愛くないわ……フフ)
芳佳「それはもっとダメ!わたしがいくんです!!」
ミーナ「はいはい。ほら、後ろに乗って」
芳佳「むー……」チョコン
ミーナ「それじゃあ、いくわnブフォ!」
芳佳「バカーーー!!!!」
↓1 タイツ/枕/本(ハルトマン) どんなもの?
ミーナ「さて、包丁や食材、スケッチブックなんかは買えたけど……あとは慎重に選ばないとね」
芳佳「……」
ミーナ「芳佳さん、それはずしてもいいのよ?」
芳佳「……着けてるところを何人もの人に見られてるんです。今更はずすのは恥ずかしいですから。それと、名前はダメです」
ミーナ「どうして?」
芳佳「……わたしのことを知っている人がいたらばれちゃうじゃないですか」
ミーナ「わたしとしてはその方が恥ずかしいのだけれど……まあいいわ、サーニャさんのタイツはどんなのがいいかしら」
芳佳「……黒です。ただ、いつも通りの黒じゃなくて艶々してる色っぽい奴です」
ミーナ「そ、そう……枕は……」
芳佳「サーニャちゃんは他の人よりストレスを感じる仕事ですから、羽毛の軽くて触り心地のいいものを」
ミーナ「よくみてるのね……」
芳佳「サーニャちゃんは大切な親友ですから」
ミーナ「それじゃあ……フラウの本は何がいいかしら」
芳佳「ハルトマンさんは長い小説がいいと思います。それと医学書」
ミーナ「長いので飽きちゃわないかしら」
芳佳「大丈夫だと思いますよ。ハルトマンさん、本当はすっごく真面目ですもん」
ミーナ「……驚いたわ。わたしたちしか知らないと思ってたのに」
芳佳「ハルトマンさんも大好きですから。大好きな人のことは知ってます」
ミーナ「わたしは?」
芳佳「……ふんっ」
ミーナ「あらあら……」
↓1 眼鏡/セーター/種 どんなもの?
オッケーです。ペリーヌは農園でも開くのか?www
今日はここまで。
参加してくれた方、ありがとうございました。
例のごとく明日もやる予定なので、よろしくお願いします。
今日の更新行きますね
そういえばガルパンの再放送見てて気づいたんですけど、麻子のおばあちゃんの病室のナンバー(1029)が自分の誕生日と一緒だったんです。なんか運命感じますよね
今度はみほverで書いてみたいですねー
ミーナ「美緒の眼鏡はどれにしようかしら……」
芳佳「青のフチの男性物っぽいのがいいです」
ミーナ「……貴女の願望よね、それ」
芳佳「かっこいい美緒さんが見たいんですもん……」
ミーナ「確かにかっこいい系よね」
芳佳「可愛いところだってあります!」
ミーナ「そ、そう……」ビクッ
芳佳「あ、あの白いセーターバルクホルンさんに似合うと思いませんか?」
ミーナ「手編みね。でもあんなふわふわしたの、トゥルーデが着るかしら?」
芳佳「絶対着てくれます!バルクホルンさんはそういう人ですから」フンスッ
ミーナ「それもそうね」クスクス
芳佳「ミーナさんはトマト好きですか?」
ミーナ「え?好きだけど、それがどうかしたの?」
芳佳「これ、トマトの種です!」
ミーナ「あら本当……ペリーヌさんのはこれにしましょうか」
芳佳「あとは栄養価の高い野菜の種を……」
ミーナ「ペリーヌ農園になっちゃうわね」
芳佳「自給自足です!」
ミーナ「芳佳さんの料理も楽しみになるわね」
↓1 クリスへの服/靴下/ミーナからリーネへプレゼント
ミーナ「次はクリスさんの服ね」
芳佳「可愛いのがいいですねー」
ミーナ「可愛いというと……ドレスかしら」
芳佳「あ、いいですね!女の子の憧れです!あとはフリフリだったらもっといいかも」
ミーナ「それじゃあフリルの付いているドレスを……」
芳佳「ここに!」シュバッ
ミーナ「用意がいいわね」
芳佳「ご都合主義です!」
ミーナ「兜を着けてからの芳佳さんがなんかおかしいわ」
芳佳「エイラさんには黒のニーハイ!」
ミーナ「いつもは白のタイツじゃないかしら?」
芳佳「サーニャちゃんとお揃いの色だからいいんです」
ミーナ「随分適当ね」
芳佳「適当じゃなくて」
ミーナ「ご都合主義、ね」
芳佳「ミーナさんすごーい!」キャッキャッ
ミーナ「兜のせいで可愛くないわ」
芳佳「誰のせいですかぁ!……って兜してなかったら可愛いってこと!?///」
ミーナ(リーネさんは……このヘアピンとゴムがいいわね)
芳佳「聞いてますかー?」
↓1 シャーリーの下着/ミーナから芳佳へ/芳佳からミーナへ(ミーナさんの欲しいものを聞いていなかったため)
すいません、下着(上)でした……
ボンテージ/メット、ライダースーツ/カップ、ジャケット、別に二人でマフラー
おk?
んじゃそれで
芳佳「シャーリーさんの下着は……わたしには選べません!!」
ミーナ「サイズが違いすぎるものね」
芳佳「不愉快です……」
ミーナ「わたしもシャーリーさんには到底適わないのだけど……っと」ゴソゴソ
芳佳(あ、ミーナさんのプレゼント買うチャンスかも)
ミーナ(シャーリーさんの下着を探しつつ芳佳さんへのプレゼントを探す。完璧ね)
芳佳(さっき見かけたお店のカップ可愛かったなぁ…寒くなってきたし、あのジャケットもいいかも)
ミーナ(下着は……これでいいわ。芳佳さんへはもちろんヘルメット。それと寒さ対策にライダースジャケットがいるわね)
芳佳「ミーナさん、わたしちょっとあっちを見てきますね」
ミーナ「そう?それじゃあわたしは下着を買ったらあっちに行くわ。終わったら来てね?」
芳佳「はーい」テテテッ
芳佳ミーナ((計画通り……!!))
~~~~
~~~
芳佳「ミーナさん、終わりました」
ミーナ「お帰りなさい。何を買ったの?」
芳佳「内緒です!ミーナさんは?」
ミーナ「それじゃあわたしも内緒ね……ん?」
芳佳「どうしました?」
ミーナ「あのマフラー、可愛いわね」
芳佳「綺麗なオレンジですね!」
ミーナ「……買っちゃいましょうか、お揃いで」
芳佳「いいんですか!?やったー!お揃いだ!!」クルクル
ミーナ(はやくヘルメットを渡して兜を脱がせたいわ)
芳佳「これくーださいっ!」
ミーナ「はやいっ!」
芳佳「いっぱい買いましたねぇ」
ミーナ「備品と個人のものがあるもの。工具なんか重くて大変よ」
芳佳「あはは……あ、ミーナさん寒くないですか?」
ミーナ「え?確かに少し肌寒いような……」
芳佳「そんなときはこれです!!」ババーン
ミーナ「ジャケット?貴女には少し大きいみたいだけど」
芳佳「わたしのじゃないですよ!ミーナさんのです!!」
ミーナ「えぇ?でもわたしは……」
芳佳「ミーナさんだけ欲しいものを言わなかったのでわたしからプレゼントです!あ、あとこのマグカップも」
ミーナ「芳佳さん……!」ジワッ
芳佳「あ……気に入らなかったですか……?」
ミーナ「ううん、そうじゃないの……感動しちゃって……」
芳佳「そんなことで感動しないでくださいよぉ……それに、ミーナさんだってリーネちゃんに買ってたでしょう?」
ミーナ「ばれてたの……」
芳佳「リーネさんにはーとか言ってたら誰でも気づきますよ」クスクス
ミーナ「む……じゃあこれは気づいたかしら!?」ババーン
芳佳「これは……ヘルメットと、ライダースジャケットですね」
ミーナ「当然、貴女によ」
芳佳「えぇぇ!?わ、わたしは欲しいもの二回も言いましたから!!」
ミーナ「二回とも隊に必要なものじゃない。リーネさんと同じ、わたしからのささやかなプレゼントよ」
芳佳「うぅ……ありがとうございます……」グスンッ
ミーナ「き、気に入らなかったらいいのよ……?」
芳佳「い、いえ!わたしも感動しちゃって……」
ミーナ「それなら良かったわ!さ、兜を脱いで。帰りはヘルメットよ!!」
芳佳「ぐすん……はい!」
安価とデート忘れてた
↓1 自由安価/帰り道でも帰ってからでも。
ごめんなさい、胃薬はちょっと難しいです……
そもそもなんで胃薬なんですか!ストレスですか!?
↓1 再安価/もしくは補足
ありがとう……
今日はここまで。
明日は『見晴らしのいい草原でお昼』からスタートします。
参加したくれた方、ありがとうございました。
海ですか。
それも中々ですね、折角のスク水セーラーですし。
それでは再開します
芳佳「ミーナさん、あそこの草原すごく気持ちよさそうですね!」
ミーナ「あら、本当ね……ちょうどお昼時だし、あそこで休憩しましょうか」
芳佳「はーい!」
~~~~
~~~
芳佳「わぁ……ミーナさん、景色も綺麗です!」
ミーナ「それじゃあ景色を眺めながらお昼ご飯にしましょうか」
↓1 芳佳がお弁当を用意していた/ミーナが略/売店を見つけた/その他自由安価 コンマで味
ひどい味です……
ミーナ「あの売店で買いましょうか」
芳佳「何がいいでしょうか……」
店員「タコスオススメ」
ミーナ「それじゃあタコスを二つ」
店員「アジャジャシター」
芳佳「うーん……よし、あのベンチで食べましょう!」
ミーナ「はいはい、ちょっと待ってね」
――――――――――
芳佳ミーナ「「いただきます」」
芳佳「あむ……」
ミーナ「ぱく……」
芳佳「……」
ミーナ「……」
芳佳「ふぇぇぇ……」
ミーナ「な、なんて味なの……!!」
芳佳「ミーナさん……口の中が変です……」
ミーナ「これは酷いわね……はい、お水を飲んで」
芳佳「ありがとうございます…んくっ……ぷぁ」
ミーナ「ちょっと想定外ね……」
芳佳「食欲なくなっちゃいました……」
ミーナ「もったいないけど、鳩の餌にでもさせてもらいましょうか」
芳佳「はい……」
ミーナ(思わぬ落とし穴ね……どうしようかしら)
↓1 自由安価/基地で買い物報告
注:秋です
ミーナ「芳佳さん、海に行きましょうか」
芳佳「海ですか?」
ミーナ「ええ、なんだかもやっとしてしまったからリフレッシュも兼ねて」
芳佳「行きます!」
~~~~
~~~
芳佳「海に着きました!!」
ミーナ「別に新鮮ではないけど、やっぱり海は好きだわ」
芳佳「わたしも好き……くしゅんっ」
ミーナ「少し冷えるわね。ちょっと待ってて」ゴソゴソ
芳佳「うぅー……?」
ミーナ「はい、これ着けて」クルクル
芳佳「マフラー…あったかい……」モフモフ
ミーナ「よく似合ってるわ!わたしはどうかしら……」マキマキ
芳佳「ミーナさんも似合ってます!お揃いってなんかいいですね」ニコニコ
ミーナ「少し気恥ずかしいけど……」
芳佳「わたしは嬉しいです!」
ミーナ「あはは……」
↓1 自由安価(泳いでもいいですが、秋です。寒いです。)
芳佳「やっぱり寒いです……」
ミーナ「そうね。みんなも待ってるし、そろそろ帰りましょうか」
芳佳「はい」
~~~~
芳佳「今度は暑いとき泳ぎに来ましょうね!」
ミーナ「ええ、それじゃあ水着を買った帰りにしましょうか」
~~~
芳佳「ただいま戻りましたー」
ミーナ「ふぅ……袋は分けてあるからみんな取りに来てくれる?」
シャーリー「お帰り、芳佳。あたしがいなくて平気だったか?」
芳佳「わたしそんな子供じゃないですよぉ……あ、これシャーリーさんのです」
シャーリー「さんきゅっ!あたしは格納庫にいるからなんかあったら来いよ」
芳佳「はーい。あ、ルッキーニちゃんはどこに……」
ルッキーニ「よしかぁ!ここだよー!!」
芳佳「うわぁ!?……もう、びっくりさせないでよー」
ルッキーニ「ごめんなさーい!ねーねー」
芳佳「はい、これでしょ?お菓子は多く買ったからハルトマンさんと一緒に食べてね」
エーリカ「呼んだ?お、帰ってきたんだね」
芳佳「ただいまです。ハルトマンさんの本は長編小説と医学書にしました」
エーリカ「ありがとー。さあルッキーニ、あっちでお菓子を食べようじゃないか」
ルッキーニ「はーい!!ウジュジュジュァー」
以下省略
芳佳「みんなに配り終えましたね」
ミーナ「ええ、今日はお疲れ様。貴女も部屋で休んでいいのよ?」
芳佳「ミーナさんは休まないんですか?」
ミーナ「わたしはこれから書類整理があるから。昨日の今日で美緒には頼めないわ」
芳佳「そうですか……」
↓1 自由安価(芳佳・ミーナ以外の行動でもいいですが、短くなります)
ライダースなのにバイクを降りてから着る。実に面白い!
芳佳「お部屋に戻ってきました」
芳佳「ミーナさんにもらったライダースジャケット、サイズはどうかなぁ……」モゾモゾ
芳佳「着れたー!……うん、ぴったり」
芳佳「ちょっとぴちぴちした感じで恥ずかしい気もするけど、嬉しいほうが多いなぁ」ニコニコ
芳佳「なんだか楽しくなってきちゃった!バイクには乗れないけど」
芳佳「誰かに見せに行こうかなー」
↓1 見せに行く人
芳佳「やっぱり一番はミーナさんだよね!」
芳佳「ミーナさん、今行きますからねー!!」
~~~~
~~~
芳佳『ミーナさん、はいってもいいですかー?』コンコン
ミーナ「芳佳さん?ええ、いいわよ」
芳佳「失礼しまーす」
ミーナ「どうしたの?シーツなんか巻いて」
芳佳「ふっふっふー……これを見て下さい!!」ババーン
ミーナ「早速着てくれたのね!感想はどうかしら」
芳佳「ぴちぴちしててちょっと恥ずかしいですけど……とっても嬉しいです!」
ミーナ「そう?気に入ってくれたなら良かったわ」
芳佳「ミーナさんの感想もお願いします!」
ミーナ「わたしの感想?そうねぇ……」
↓1 ミーナの感想/コンマぞろ目で…?
ミーナ「かなり大人びて見えるわ、素敵ね!」
芳佳「ほ、本当ですか!?」
ミーナ「とっても素敵よ」
芳佳「本当にオトナに見えますか!?」
ミーナ「ええ。いつもの芳佳さんとは違った、クールビューティーな感じよ」
芳佳「クール…ビューティー……!」
ミーナ「いつもの芳佳さんは可愛い系よね。でも今日はシャーリーさんにも引けをとらないかっこよさだわ」
芳佳「やりました…苦節15年、やっとオトナになれました……」
ミーナ「……いつもの服に着替えたら大人じゃなくなるわね」
芳佳「」ガーン
ミーナ「可愛いから問題ないわ」
芳佳「ぐすん……」マキマキ
ミーナ「あら、またシーツ巻いて……」
芳佳「次の人のところに見せに行きます……」
ミーナ「そ、そう……」
↓1 次の人/帰るも可
芳佳「もう、ミーナさんったら……デリカシーがないんだから!」
芳佳「……次はバルクホルンさんのとこに行こうかな」
芳佳『バルクホルンさん、いますかー』コンコン
バルクホルン「む、宮藤か。はいっていいぞ」
芳佳「お邪魔しまーす」
バルクホルン「ん?シーツなんか巻いてどうしたんだ?寒いのか?」
芳佳「いえいえ、そうじゃないんです」
バルクホルン「それじゃあなんだ。シーツで躓いたらいけないぞ」
芳佳「わたしそんなドジじゃないです!……これです!!」ババーン
バルクホルン「なっ……!」
芳佳「ライダースジャケットです!!」
バルクホルン「なんだ……」
(裸かと思って期待してしまった……)
芳佳「どうですか?カッコいいですか?オトナっぽいですか!?」
↓1 バルクホルンの感想/ぞろ目で…?
バルクホルン「そうだな、歳相応に見えるけどカッコよくて素敵だ」
芳佳「かっこいいですか!そうですか!!んふふ~」ニコニコ
バルクホルン(可愛いの間違いか?)
芳佳「歳相応ってところがちょっと引っかかりますけど……でもまあこの際気にしません!」
バルクホルン「隊の中でも二番目に小さいからな、大人というとそうでもないが……うん、カッコいい宮藤もいいな」
芳佳「そうですか?えへへー……照れちゃいます///」
バルクホルン(天使!!)
芳佳「でもちょっとぴちぴちで恥ずかしいんですよねー」
バルクホルン「まあそういうものだからしょうがないな。それは今日買ったのか?」
芳佳「はい、ミーナさんがプレゼントしてくれたんです!」
バルクホルン「ミーナのやつ、物で釣るとは……」
芳佳「?」
バルクホルン「いや、なんでもない。ミーナにはもう見せたのか?」
芳佳「はい、さっきいってきました!」
バルクホルン「そうか。それじゃあ次も行くのか?」
芳佳「そのつもりですけど……次は誰のところに行こうかなー」
↓1 次の人
やべ、バルクホルンさんのぞろ目見逃してた……
でも今日はここまで。
明日も同じくらいから始めるので、よろしくお願いします!
明日はペリーヌからスタート。
ぞろ目を犬に使うかバルクホルンさんで書き直すか御意見お願いします。
そろそ始めますが……
さてぞろ目どうしましょうか
書くとしたら
バルクホルン→あはんうふん
ペリーヌ→コスプレ大会
かな……
なんかおかしいと思ったらライダース「スーツ」だったね……
芳佳「ライダーススーツです!!」
バルクホルン「!!」
芳佳「どうですか?」
バルクホルン「……いい」
芳佳「へ?」
バルクホルン「すごくいい!!シーツで包んでくるところも、色っぽい黒も、ぴちっと肌に密着してる感じも、下が裸なのも全部いい!!」
芳佳「あ、ありがとうございます……?」
バルクホルン「な、なあ…チャック少しおろしてくれないか……?」ハァハァ
芳佳「え?こ、こうですか……?」ジジジ…
バルクホルン「イェェェェェス!!ちっぱい!スーツが盛り上がるそぶりも見せない!!」
芳佳「バルクホルンさん……?なんか怖いんですけど……」
バルクホルン「そ、そんなことはないぞ?わたしはいつも通りだ」ハァハァ
芳佳「でもバルクホルンさんがハァハァしてるときはすぐに逃げろってシャーリーさんがいってました!!」ダダッ
バルクホルン「逃がさん!!」ガシッ
芳佳「きゃっ…!は、離してくださいー!!」ジタバタ
バルクホルン「お前の細腕ではわたしから逃れることは出来まい。さあ、大人しくペロペロさせるんだ!!」
芳佳「いーやーでーすー!」
バルクホルン「まずは首筋を一舐め……」ペロリンチョ
芳佳「ひゃっ……バルクホルンさん…やめっ……!」
イメージ的にはバルクホルンさんが後ろから抱きついてる感じで
バルクホルン「次はどうする?耳か?鎖骨か?」
芳佳「やめるはないんですか……!」
バルクホルン「あるわけないだろう。こんな状況、滅多にないからな」スッ
芳佳「手入れないでぇ……む、胸触っちゃいやです……!」
バルクホルン「いやいや言いながらも逃げないんだな?ふふふ……」ムニムニ
芳佳「逃げられないんですよー!」
バルクホルン「逃がす気もないがな。どれ、ここは……」レロン
芳佳「うひぃぃ!?ど、どこ舐めてるんですかー!!」
バルクホルン「どこって……耳だが?正確には耳の穴までだが」
芳佳「そんなところ舐めないでください!」
バルクホルン「我儘なやつだな……それじゃあこれはどうだ?」ハムハム
芳佳「んっ……!それ…ダメ、です……」
バルクホルン「ダメじゃないだろう。お前が舐めるなというから噛んでいるんだ。痛くないように甘噛みにする気遣いまである」ハムハム
芳佳「本当にダメなんですよぉ……力抜けて…立ってられないんです……!」
バルクホルン「わたしが(胸をつかんで)支えてやろう」モミモミ
芳佳「揉んでる、だけです……!やっ……もう、無理……!!」
↓1 自由安価/芳佳・バルクホルン・その他の人
バルクホルン「ん?降参か?」
芳佳「くっ……こうなったら!」クルッ
バルクホルン「なんだ、こっちを向いて。キスでもしたいのか?ほれ、ちゅー」
芳佳「シャーリーさんとしかしません!(※してます)仕返しです!!」モミュン
バルクホルン「おおぅ!?宮藤がわたしの胸を……!こ、これは双方合意という解釈でいいんだな!?」ハァハァハァハァハァハァ
芳佳「そんなわけないじゃないですかー!バルクホルンさんを倒して次の人のところへ行くんです!」モミモミモミ
バルクホルン「おぉ……!んっ…な、中々やるな……だが!!」ムニハムムニハムムニハム
芳佳「んやぁぁぁぁ……同時は反則ですぅ……!!」
バルクホルン「わたしはまだ本気の20%も出していない!まだまだお前を(性的に)喰う技は残っているぞ!!」
芳佳「んっ…あ……だ、だめぇ……!」
↓1 勝者/決まり手
↓2 敗者の状態
いきなり勝者とか敗者とか意味わかんねー
ようは芳佳が勝ったら次の人のところへ、バルクホルンさんが勝ったら芳佳が(性的に)喰われる。多分飛ばすけど。
で、決まり手と敗者の状態はおまけ。別に決まり手はなしでもいいですけど、状態を書いてもらえるとちょっとだけ嬉しいです。
コレ飛ばして↓1、2
ウィッチ(物理)。アームロックといえばサムライかタイガー、異論は認める
バルクホルン「ふははは!このままドロドロになるまで犯しつくしてやるわ!!」
芳佳「もー怒りました!!ていっ」
バルクホルン「むっ!?バックを取られたか!だが、お前の体格ではわたしを組み伏せることは…あだだだだだ!!」
芳佳「坂本さんに教えてもらった、アームロックです!!」ギチギチ
バルクホルン「ぬぉぉぉ!諦めん……宮藤とにゃんにゃんするまではぁぁぉおぉぉぉぉ!?」
芳佳「扶桑の覆面さんは脚を首にかけるそうです。極まりが深いとかなんとか!」
バルクホルン「わ、わかった!犯さない、揉まない、舐めない!だから離してくれ!!」
芳佳「まったく……おいたがすぎます!」
バルクホルン「ぐぉぉぉ……腕があり得ない方向に曲がったぞ……」
芳佳「……わ、わたしも悪かったかなーって思いますけど…」
バルクホルン「いや、いいんだ。宮藤の格好に少し興奮してしまったわたしが悪い。どんな罰でも甘んじて受けよう」
芳佳「じゃあ……はいっ」ガチンッ
バルクホルン「こ、これはなんだ?金属製の……」
芳佳「貞操帯です!」
バルクホルン「」
芳佳「だってわたしを襲うくらいですから、サーニャちゃんとかリーネちゃんとかも襲われちゃうかもでしょう?だから着けときましょう」
バルクホルン「いや、宮藤意外に劣情を催すことは……あ、ごめん、なんでもないです」
芳佳「もう……いい子にしてたらとってあげます」ボソッ
バルクホルン「!?」
芳佳「じゃあわたし、次の人に見せに行きますね!」バタンッ
バルクホルン「あ、あれが小悪魔芳佳……いい!」
↓1 次の人/ぞろ目で……?
サーニャ
きりがいいので今日はここまでにします。
正直バルクホルンさんの書き直さないほうが良かったかなーとか、ペリーヌ忘れてたなーとか思ってます
明日も多分同じくらいに。
参加してくれた方、ありがとうございました!
質問とか指摘とかあったらいつでもどーぞ
そろそろ始めますよっと
シャーリーはなんか〆っぽいですよね、ポジション的に。
あ、いやいつでもいいですけど
芳佳「ふぅ……まったく、バルクホルンさんも困ったさんだよ」
芳佳「次はー……サーニャちゃんが起きてるかも!」
~~~~
~~~
芳佳『サーニャちゃん、おきてますかー?』コンコン
サーニャ「芳佳ちゃん……?ど、どうぞ」
芳佳「お邪魔しまーす」
サーニャ「どうしたの?シーツなんか巻いて……」
芳佳「これはねぇ……こういうことです!!」ババーン
サーニャ「!!」
芳佳「似合ってるかな?」
サーニャ(ライダーススーツ…!身体のラインがくっきり出て……出てる?)
芳佳「ねーえーサーニャちゃーん」ユサユサ
サーニャ「はっ!な、なあに?」
芳佳「むぅ……このライダーススーツ、ミーナさんが買ってくれたの!どお?オトナっぽいかな?」
↓1 サーニャの感想/ぞろ目が思いつかん
サーニャの口調がよくわからん…ついでに芳佳ちゃんも変なんなってきた
サーニャ「そうね……」
芳佳「うんうん!」ソワソワ
サーニャ「少し色っぽくて羨ましいかも」
芳佳「!!」
サーニャ「色とかシルエットとか、いつもの芳佳ちゃんじゃないみたい」
芳佳「ホント?えへへ…嬉しいなぁ///」ニヨニヨ
サーニャ(女神って扶桑の人だったのね)
芳佳「あ、さっきバルクホルンさんのところでね――――」
~~~~
~~~
サーニャ「芳佳ちゃん、何時までここにいられるの?」
芳佳「いてもいいならずっといたいけど……次の人にも見せたいなー」
サーニャ「それじゃあ……」
↓1 自由安価・サーニャ
88・ぞろ目ボーナスは……うん、わからん
サーニャ「……」スッ
芳佳「どうしたの?」
サーニャ「芳佳ちゃん……」ギュッ
芳佳「わわ……サーニャちゃん?」
サーニャ「いったもいいけど、少しだけこのままでいさせて?」スリスリ
芳佳「甘えんぼさんだなぁ……」ナデナデ
サーニャ「!!……芳佳ちゃん、ぎゅーってして?」
芳佳「うん、いいよ」ギュー
サーニャ「アハァァァァァン……芳佳ちゃんのほっぺた、とっても気持ちいいわ」スリスリ
芳佳「サーニャちゃんのほうが気持ちいいよ」ニコニコ
サーニャ(なに、この余裕……まるで天使、女神……お母さん)
芳佳「よしよし」ナデナデ
サーニャ「芳佳ちゃんといると安心する……」
芳佳「そう?エイラさんのほうがいいんじゃない?」
サーニャ「エイラも安心するけど……芳佳ちゃんはなにか違うの」
芳佳「そっかぁ……わたしもサーニャちゃんといると安心するかも」
サーニャ「じゃあこれからも一緒に…………」
――――――――――
サーニャ「引き止めちゃってごめんなさい」
芳佳「ううん、いいの。サーニャちゃんのところに来てよかった!」
サーニャ「わたしならいつでも来ていいから……その、寝てるときとかでも……」
芳佳「うんっ!また来るね!!」
↓1 次の人
芳佳「サーニャちゃんはいい子だなー」
芳佳「……ルッキーニちゃんのところに行くのが余計に怖いよ」
芳佳「あ、そもそもルッキーニちゃんお部屋にいるかな……」
~~~~
~~~
芳佳『ルッキーニちゃん、いる?』コンコン
ルッキーニ「その声は……よしゅかぁぁぁぁぁぁ!!」バッターン
芳佳「うひゃぁ!?」
ルッキーニ「どうしたの?」
芳佳「へ?あ、いや……」
ルッキーニ「ん?シーツなんか巻いて何してんの?はがしてやるぅ!!」スルスル
芳佳「あーれー……」クルクル
ルッキーニ「おー!これバイクのやつだよね?」
芳佳「うん、ミーナさんが買ってくれたの」
ルッキーニ「へぇ……あ、みんなに見せて回ってるとか!」
芳佳「よくわかったね。なんかさ、こう……オトナっぽいでしょ?」
↓1 ルッキーニの感想
やめてさしあげろ
芳佳「よくわかったね。なんかさ、こう……オトナっぽいでしょ?」
ルッキーニ「足りないね」
芳佳「え?」
ルッキーニ「ボリュームが足りないね」
芳佳「」
ルッキーニ「シャーリーが着るとバイーン!ってなるんだけどぉ……芳佳は残念賞だから……」
芳佳「」ポロポロ
ルッキーニ「うぇぇ!?なかないでよー!!」
芳佳「わたっ…わたしだって……好きで足りてないわけじゃないのー!!」
ルッキーニ「ごめん、ごめんってば!」
芳佳「うぅぅぅ……ルッキーニちゃんだって足りてないのに……」
ルッキーニ「いや、歳が違う……あ、でもでも!シャーリーに揉んでもらえばおっきくなるかもよ!?」
芳佳「……ホント?」
ルッキーニ「ホント、かなぁ?」
芳佳「……あとでいってくる」
ルッキーニ「……芳佳、似合ってるよ!足りてないけど似合ってるよ!!」
芳佳「ばかぁーーーーー!!!!!」
↓1 次の人
あ、ミーナのときも今回も別に怒ってるわけではない、と。
芳佳「もう、ルッキーニちゃん酷いよー……」グスグス
芳佳「……シャーリーさんがそのままで十分って言ってたもん」
~~~~
~~~
芳佳『ペリーヌさん、いますかー……』コンコン
ペリーヌ「あら、宮藤さん……お入りくださいな」
芳佳「失礼します……」
ペリーヌ「随分と元気がないように見えますが……これは!!」
芳佳「うぅー……」
ペリーヌ「……話してみなさい」
―――――――――――
芳佳「……ということがありまして」
ペリーヌ「何かと思えばそんなこと……」
芳佳「わたしだって気にしてるんですー!まぁ、泣いちゃったのは自分でも想定外でしたけど……」
ペリーヌ「はぁ……それじゃあそのライダーススーツ、見せてくださいます?」
芳佳「はい……」シュルシュル
ペリーヌ「ふむ……」
芳佳「ちっちゃいと変ですか……?」
↓1 ペリーヌの感想
半端になりそうだから今日はここまでにしときます。
参加してくれた方、ありがとうございました!
明日もこの時間、昼やるとしたら14時ごろ?
なんかあったらいつでもどーぞ
今日はゆっくりやりますよー
途中で落ちたらすまんです
ペリーヌ「意外と似合ってますわよ」
芳佳「で、でもスタイルよくないですし……」
ペリーヌ「そんなのわたくしだって同じですわ。だけど、これはこれでわたくしの個性ですもの。そりゃあ…もうワンサイズとは思いますが」
芳佳「個性……」
ペリーヌ「シャーリーさんも言ってたではありませんか。『芳佳はそのままで十分だ』って。わたくしも同意見ですわ」
芳佳「そう、ですよね……ちっちゃくてもいいんですよね!!」
ペリーヌ「わたくしは大きくなりたいですけど」
芳佳「……」
ペリーヌ「それにシャーリーさんのような人の方が似合うのも事実です」
芳佳「くっ……!」
ペリーヌ「だから言ったじゃありませんか。『意外と似合っている』と」
芳佳「どういうことですか?」
ペリーヌ「ギャップ萌ですわ!!」
芳佳「」
ペリーヌ「いつもはスク水セーラーでいかにも可愛い格好の宮藤さんが背伸びしてライダースなんて……」
芳佳(さてと、次の人に行こうかなー)ガチャッ
ペリーヌ「自己主張の乏しい胸部、幼い顔……ってあら?宮藤さーん?」
↓1 次の人/行き先
芳佳「途中までは感動的だったのになー」
芳佳「エイラさんなら問題ない。そう思うんです」
~~~~
~~~
芳佳『エイラさーん』コンコン
エイラ「お、宮藤カ。待ってロー」ガチャ
芳佳「エイラさんっ」ギュッ
エイラ「おっと……いきなりどうしたんだヨー」
芳佳「なんだか久しぶりに普通の人に会えた気がして……」
エイラ「なんかわからないけどたいへんだったんダナー」ナデナデ
芳佳「えへへー……あ、そうだ。コレ見て下さい」シュルシュル
エイラ「うおっ!?いいいいいいきなりなに脱いでんだ!……って、なんだソレ?」
芳佳「ライダーススーツです!!」ババーン
エイラ「いや、それはしてるけどサ……」
芳佳「ミーナさんに買ってもらったんです。今はお披露目会中です!」
エイラ「それでわたしに見せに来たのカ」
芳佳「はい!それで、感想は……?」
↓1 エイラの感想
エイラ「シャーリーかリーネくらいの胸じゃないとエロくないな」
芳佳「え、えろ!?そんなの求めてなんかないからいいんです……」シュン
エイラ「……まあ大人の見た目にはなってるから良いと思うゾ」
芳佳「オトナですか、そうですか!やっぱりオトナっぽいですよねぇ」ニコニコ
エイラ「ま、いつもよりは断然大人ダナ」
芳佳「む、いつもは子供なんですか……」
エイラ「ちびだしナ」
芳佳「ルッキーニちゃんよりは大きいですっ」
エイラ「年がナー……」
芳佳「エイラさんまでそんなこと言うなんて…よよよ……」
エイラ「でも、宮藤はそれでいいんだヨ。子供な宮藤も、大人な宮藤も、両方……す、好きだからナッ!」
芳佳「あ……わたしもエイラさんのことだーいすきですっ!」ギュッ
エイラ「おおぅ……」
芳佳「元気出ました!これで次の人に名に言われても平気です!!」
エイラ「そうか、それならよかった……のカ?」
芳佳「はい!それじゃあまた来ますね!」
エイラ「おー、いつでも来いヨ」
↓1 次の人
胸のことは言われないね、同レベルだし
芳佳「エイラさんは常識人だなー」
芳佳「今までで一番まともだったかも!501大丈夫かな……」
芳佳「そうこうしているうちにハルトマンさんのお部屋です」
~~~~
~~~
芳佳『ハルトマンさーん、今お部屋入れますかー?』コンコン
エーリカ「はいはーい、ギリオッケーだよー」
芳佳「それじゃあお邪魔しまーす…うわっ本当にギリだ……」
エーリカ「だから言ったじゃん。今度お願いね!」
芳佳「はいはい……あ、そうだ。ハルトマンさんよりわたしのほうが胸大きいですよね!」
エーリカ「」
芳佳「ふふん……これで心置きなく見せられます!!」
エーリカ「そんなに変わんないし……」
芳佳「って、ハルトマンさん?見てくださいよー」
エーリカ「あ?」
芳佳「ひぅ……あ、あの…怒ってますか……?」
エーリカ「怒ってない、これっぽっちも。全然怒ってない」
芳佳「怒ってますよぉ……」
エーリカ「……で、どうしたんだい」
芳佳「口調まで変に……」
エーリカ「はよみせんかー!!」バサー
芳佳「きゃー!?」
エーリカ「ふむ、ライダーススーツ……ミーナに買ってもらったの?」
芳佳「はい、そうです……それでみなさんに感想を聞いて回ってて」
エーリカ「ふーん……んじゃわたしの感想ね?」
↓1 ハルトマンの感想
芳佳(胸のことは言われないはず……!!)
エーリカ「似合ってて素敵だと思うよー。ミヤフジは実はくびれが綺麗だと思うしね 」
芳佳「ほ、本当ですか!?」
エーリカ「うん、本当。ボディラインが出るから余計にお腹がいい感じ」
芳佳「なんか恥ずかしいです///」
エーリカ「いやいや、このふにふにで細っこいお腹は最高だって」スリスリ
芳佳「ひゃっ……くすぐったいから撫でないでくださいよぉ///」
エーリカ「ほら、こんなに細い……いいなー」モミモミ
芳佳「揉むのはもっとダメですー!それにそんなに細くないですよー」
エーリカ「えっ……扶桑ではこれが普通とか?」
芳佳「そういうわけじゃないですけど……美緒さんとかバルクホルンさんとか、もっと引き締まっててかっこいいじゃないですか」
エーリカ「少佐はよくわかんないけど、トゥルーデよりミヤフジの方が断然いいって」スリスリ
芳佳「頬ずりもダメー!バルクホルンさんみたいだっ……!!」
エーリカ「トゥルーデになんかやられたの!?」
芳佳「え?いや、すりすりされて胸揉まれたくらいですけど……」
エーリカ「ぶっとばーーーす!!」
芳佳「あ、でも美緒さんに教えてもらったアームロックで倒してきました!!」
エーリカ「なん…だと……ちょっかいだせないなー」
芳佳「ださなくていいんです!!」
エーリカ「わかったよー……」
芳佳「あ、そろそろ行かなきゃ……ハルトマンさん、またお片づけとお泊りにきますね」
エーリカ「うん、待ってるよ」
↓1 次
なんか雑になってきた……
調度きりがいいので、少し早いですがここまでにします。
参加してくれた方、ありがとうございました!
明日は微妙かなー
出来るだけ更新しますが。
なんかあったらどーぞ。なくてもどーぞ。
乙でした。( ` ・ω・ ′)
ゾロ目が出ないとイチャイチャチュッチュッできないのが寂しいけど出るまで我慢だな淡々としてて面白いから期待してる
ゾロ目っていまいち何だか分からないのだが……
始めようかなーと思うけどIPPON見たいなーとも思う
>>829
ぞろ目の場合はそのキャラに合わせてやるつもりです……が、バルクホルンさん以外思いついてないorz
もし人少なかったら今日は中止にします…
一人いたら三十人は隠れてるってばあちゃんが言ってた
芳佳「ハルトマンさん怖かったぁ……」
芳佳「でもちゃんと褒めてくれたし……どうしたんだろう?」
芳佳「バルクホルンさん……はヤバイからリーネちゃんに聞きにいこうかな」
~~~~
~~~
芳佳『リーネちゃーん』コンコン
リーネ「芳佳ちゃん!?は、はい!今開けるね!」ガチャ
芳佳「ありがとー」
リーネ「あれ?芳佳ちゃん、その格好……」
芳佳「あ、気になっちゃう?気になっちゃう?」
リーネ「う、うん……」
(ウザ可愛い……)
芳佳「これを取るとねぇ……ライダーススーツだよ!!」バッサー
リーネ「ライダーススーツ?でも芳佳ちゃんバイク乗れないんじゃ……」
芳佳「シャーリーさんかミーナさんに乗せてもらうの!」
リーネ「そうなんだ」
芳佳「それでね、リーネちゃんの感想を聞きたいの」
リーネ「感想って、その格好の?」
芳佳「うん!どうかなぁ?」
↓1 リーネの感想
イイと思う/// (興奮)
ぞろ目……興奮の度合いをちょこーっとだけあげてみましょうか
リーネ「イイと思う!(ゲス顔)」
芳佳「本当?やっt……!?」
リーネ「芳佳ちゃんのちっぱいとくびれが綺麗に出てて……」グヘヘ
芳佳(女の子がしていい顔じゃない!これは……バルクホルンさん化現象!?)
リーネ「芳佳ちゃんはどんな格好でも可愛いなぁ///」ウットリ
芳佳(今更可愛い顔しても遅いよ、リーネちゃん!)
リーネ「芳佳ちゃん、チャッk」
芳佳「チャックは開けないよ!絶対に!!」
リーネ「じゃ、じゃあそれで踏んで!わたしのこと見下ろしながら!!」
芳佳「うわぁ……」ジトー
リーネ「ああぁぁぁ……芳佳ちゃんのじと目ぇ!!」ハァハァ
芳佳「」
リーネ「芳佳ちゃん、わたし気持ち悪いよね?気持ち悪いって言って!『この薄汚い牝猫!』って言ってぇ!!」ハァハァハァハァ
芳佳(ヤバイなんてもんじゃないよぉ!バルクホルンさんなんてイージーだったんだ……!!)
リーネ「あ、わたしはネコでもタチでもイケるから!」
芳佳「ネコ?タチ……?」
(なにいってんのかさっぱりわかんないよぉ……わかりたくないけど)
リーネ「でも芳佳ちゃんは誘いネコかなぁ……」
芳佳(逃げるなら今、わたしの直感がそう告げています)
↓1 リーネの行動安価/偶数で逃げられる
リーネの行動はあまりに直接的だとこっちでゆるくします。
コンマ偶数だった場合、芳佳ちゃんは無事脱出し、次の人のところへ。
行動書いてもらって、奇数だったら発動という感じで……
↓1 リーネの行動
逃げなかった結果色々いじられる
えっ?スルー?
寝落ち……まぁ、待ってます 期待(激しい展開を)
明日…ね( ´ ; ω ; ` )
はっ!
また寝てた……
今日は多分いつも通り22時に始められると思います。
激しい展開は……ぞろ目ならある程度とは思ってますが、一線を越えることはないかも。
カプ確定してからねっちょねちょのやつを書いてみようかなーって感じ
そろそろ始めます
>>828が偶数だったので逃げ切ります
リーネ「芳佳ちゃん、わたしの背中に乗って!」
芳佳「意味がわからないよ!」
リーネ「芳佳ちゃんと擬似ツーリングしたいの!わたしの身体にしがみつく芳佳ちゃんの体温と感触を感じたいの!!」
芳佳「なに言ってるのー!?」
リーネ「ぎゅって!肩の上からじゃなくて腰周りをぎゅーって!」
芳佳「ごめん無理!」ダダダッ
リーネ「待ってぇ!!」
芳佳「待ちませーん!」バタンッ
リーネ「うぅ…芳佳ちゃん……」グスッ
↓1 次の行き先
謎のもっさん人気
芳佳「はぁ…はぁ……」
芳佳「何とか逃げ切ったぁ……」
芳佳「バルクホルンさんみたいに直接何かされたわけじゃないけど……リーネちゃんのほうが怖かったなぁ」
芳佳「次はまともな人のところに行こう」
~~~~
~~~
芳佳「人選に一抹の不安を残しながらも美緒さんのお部屋に来ました」
坂本「どうした宮藤、何か用か?」ガチャッ
芳佳「美緒さん、今お部屋にお邪魔してもいいですか?」
坂本「ああ、構わないぞ。入れ」
芳佳「お邪魔しまーす……と同時にばーん!!」ババーン
坂本「何をやっている?」
芳佳「いえ、あの…この格好どうかなーって……」
坂本「ライダーススーツだな。ミーナめ、こんなものを買ったのか……」
芳佳「ライダーススーツなのはわかってますー!何か感想ないんですか?可愛いとかオトナっぽいとか!!」
坂本「ふむ、そうだな……」
↓1 もっさんの感想
坂本「まだ可愛いだけだな。もう少し胸が大きくなるともっと似合うぞ!これからまだまだ成長期だから将来的にも着れる服を買って良かったじゃないか!」
芳佳「長い!でも嬉しい!!」ギュッ
坂本「はっはっはっは!これでもお前の『おばあちゃん』だからな。いや、お姉さんくらいの年だが」ナデナデ
芳佳「おばあちゃんって意味わからないですよね!でも好き!!」ギュー
坂本「恥かしい!だがわたしも好きだ!!」ナデナデナデナデナデナデ
芳佳「なんか久しぶりにまともな人に出会えたような気がします!」
坂本「そうか、大変だったんだな。よく頑張った!」
芳佳「はい!えへへ……」フリフリ
坂本(何がそんなに嬉しいのかはわからんが尻尾まで出して喜んでる宮藤可愛い)
芳佳「そうだ、成長期ってこれから胸とか背とか大きくなりますか?」
坂本「ううむ……人それぞれだろうが、まだ望みはあるだろうな」
芳佳「本当ですか!?やったー!!」ピコピコ
坂本(犬ミミぴこぴこする宮藤可愛い!!)
芳佳「なんかとーっても気分がいいです!今ならどんな心無い言葉も淫行も耐えられそうです!!」
坂本「うん……?」
芳佳「わたし、今のうちにみんなに見せてきます!!」バタン
坂本「あ、ちょっと待て!淫行ってなんだ!?何をされたー!!」
↓1 次ー
む、ルッキーニ二回目ですね。
まあ、『どんな心無い~』を見ればいくのも納得ですが……どうしましょうか。
あと安価近いとか書き方こうがいいとかあったらいってくださいね
行ってないのはシャーリーだけかな?
それじゃあシャーリーにしちゃいましょう
芳佳「ふんふふーん」クルクル
芳佳「美緒さんからいっぱいイイコト聞いちゃったぁ」
芳佳「このままシャーリーさんのところ行っちゃおーっと!」
~~~~
~~~
芳佳『シャーリーさん、芳佳でーす』コンコン
シャーリー「ん?ちょっとまっててな」ガチャ
芳佳「シャーリーさんこんにちわー」ピコピコ
シャーリー「おう。つっつてもさっき会ったけどな」
芳佳「それもそうですね!」フリフリ
シャーリー「……随分機嫌がよさそうだな」
芳佳「あ、わかっちゃいます?その通りです!」ニコニコ
シャーリー(そんだけニコニコふりふりぴこぴこしてりゃあな)
芳佳「そしてこれを見てください!」シュルシュル
シャーリー「脱ぐなー!…ってライダーススーツか。さっきの買出しで買ったんだな」
芳佳「はい!ミーナさんからのプレゼントなんですよー」
シャーリー「いいもん買ってもらってよかったな」ナデナデ
芳佳「うへへ……あ、感想を聞きたいんですけど……」モジモジ
シャーリー「その格好のか?そうだなー」
↓1 感想
尻尾は魔法的な何かでなんとかしてると思ってください。それかお尻のとこに切れ込み
さて、ぞろ目ですが……
なんかソフトエロくらいでいいのありますか?
このシャーリーがやりそうな、ちょっと暴走気味のやつをお願いします!
↓1~2 よりそれっぽいものを独断で
おもむろに抱きしめて大人のキス
どっちもいいけど……キス魔のシャーリーさんですので>>859で!
シャーリー「そうだなー…そう……」
芳佳「シャーリーさん?」
シャーリー「芳佳……」ダキッ
芳佳「うぇぇ!?どうしたんですかぁ……?」
(さっきまでよりソフトで余計恥かしい……///)
シャーリー「知ってるだろ?あたし、芳佳とのキスが好きなんだよ」
芳佳「……まさか」
シャーリー「ああ、我慢できない。んっ……」チュ
芳佳「んむぅ……!!」
シャーリー「ん…んちゅ……あむ」
芳佳(こ、このくらいならいつもしてるし……全然平気だし……)
シャーリー「ぷはっ……芳佳、舌出して」
芳佳「は、はい……んべー」
シャーリー「はむ…ちゅる……」
芳佳「!?」
(舌、舐め…!?というより咥えてる……!)
シャーリー「んー……あむ……」チュルー
芳佳「ふぁ……シャーリー、しゃん……こぇ…らめ……!」
シャーリー「ひもちいいだろ?じゅる……」
芳佳「ん゛ー!ん゛んぅーーー!!」ビクビク
シャーリー「ぷぁ……腰抜けちゃったな」ハァハァ
芳佳「はぁ…はぁ……」
シャーリー(いつもならここでベッドにいくんだけど……もちろん寝るためだけどな?)
↓1 どうする?/どうなる? ガチな感じには今はしません
へたれますねぇ
シャーリー「……なんかヤバイことしちゃった気がする」
芳佳「ぅ…あ……シャーリー、さん……」ペタン
シャーリー(床に座り込んでミミとしっぽをしな垂れてる芳佳はそそるものがあるが……)
芳佳「立てないよぅ……」シクシク
シャーリー(罪悪感が半端じゃない……しかたない、今日は中佐との日だし預けに行くか)
シャーリー「ミーナ中佐のとこに行こうな」ヒョイ
芳佳「お姫様抱っこ、ですね……」
シャーリー「うるさい!///」ボフンッ
~~~~
~~~
シャーリー「芳佳、ノックしてくれるか?」
芳佳「はい……ミーナさん、いますかー……」コンコン
ミーナ「はーい……って、あら?」
シャーリー「はは…どうも……」
ミーナ「とりあえず入って?」
ミーナ「さて、どういう状況下か説明してくれる?」
シャーリー「いや、その……」
芳佳「いつもよりキスが激しかっただけです」
ミーナ「……なに?」
芳佳「いつもよりキスが」
シャーリー「もうやめてくれ……」
ミーナ「事実なのかしら?」
シャーリー「……はい、『いつも』って言うのも含めて」
芳佳「今日はちょっと怖かったです……」
シャーリー「すまん、興奮しちゃって……」
ミーナ「」
芳佳「あれ、ミーナさん?」
ミーナ「……日常的にキ、キスなんてしてるの?」
シャーリー「まあ……ほぼ毎日」
芳佳「シャーリーさんがキス魔になっちゃったんです」
ミーナ「なんてこと……!!」
(芳佳さんが酔ったときにキスしてくるのはシャーリーさんのせいね……)
シャーリー「やっぱり懲罰とかですかね……」
芳佳「できるだけ軽くしてあげてください!わたしも受けますから!!」
シャーリー「なっ…芳佳に罰なんて受けさせないっすよ中佐!!」
ミーナ「……貴女達の処罰は」
↓1 二人(もしくは一人)に罰を
2人とも2週間の自室謹慎
わりと厳しいなwwwwww
>>869 かなり悩んだ結果がこれである
乙でした。
そんなぁぁぁぁぁーーー( ´ ; ω ; ` )ブワッ
密会……そして今度こそ!(ゲス顏)
よっしゃ、直ったぜ
さて、シャーリーは愛しの芳佳に会いにいけるのか。
まあまだ全員の作戦が終わってませんし、一応ミーナのターンなのですが。
ミーナ「二人とも二週間の自室謹慎よ」
シャーリー「そんな……せめて芳佳だけはっ!」
芳佳「シャーリーさん……ううん、いいんです。わたしもシャーリーさんと罰を受けます」
ミーナ「……」
シャーリー「でも……芳佳が謹慎になったら会いに来れないじゃないか!」
芳佳「わたしだって会いたいです……でもこれを乗り越えてこそ真の(家族)愛だと思うんです!!」
シャーリー「(恋)愛……!芳佳、あたし頑張るよ!!」
芳佳「シャーリーさん!」ダキッ
シャーリー「芳佳っ!」ダキッ
ミーナ(なんだこれ)
芳佳「ミーナさん、夜ご飯を作ってからでもいいですか?」
ミーナ「構わないわ。こんなときまで偉いわね」
シャーリー「本当に芳佳はいい子だなー」ナデナデ
芳佳「えへへー」
ミーナ(なんだこれ!!)
↓1 自由安価(一応ミーナのターン)
まあ愛を育もうとしてるしね
ミーナ「……宮藤芳佳軍曹の謹慎を取り下げます」
芳佳「え?」
ミーナ「替わりに、貴女には二週間の間わたしの専属秘書になってもらいます」
シャーリー「秘書?ってもしかして芳佳をメイド代わりにしようってんじゃあ……!」
ミーナ(ものは言い用よ、シャーリーさん)
芳佳「えっと…秘書って何をすれば……」
ミーナ「わたしの仕事を補佐してくれればいいわ。といっても機密書類なんかを任せるわけにはいかないからお茶汲みだと思ってちょうだい」
芳佳「それじゃあ罰になりません!」
シャーリー「そうですよ!第一、芳佳が部屋にいなきゃロミジュリ作戦が使えないじゃないですか!!」
ミーナ「二週間タダ働きよ?十分な罰だわ。それにそんな意味のわからない作戦は許可できません」
芳佳「ミーナさんがそう言うなら……」
シャーリー「そんな……芳佳ぁ……」
芳佳「わたし、毎日シャーリーさんのお部屋に行きますから!」
ミーナ「ダメよ。貴女はわたしの『専属』なんだから一日中一緒にいてもらうわ。それこそ、おはようからお休みまでね」
シャーリー「中佐のバカーーー!!」バターンッ
芳佳「いっちゃった……」
ミーナ「それじゃあよろしくね?」
芳佳「はい……」
――――――――――
ミーナ「芳佳さん、これからわたしの秘書として働いてもらうわけだけど……何か質問は?」
芳佳「そうですね……具体的な仕事はなんですか?」
ミーナ「書類仕事はわたしと美緒がやるから、スケジュール管理とかわたしの私生活の管理とかかしら」
芳佳「スケジュールって……わたしがやっていいんですか?」
ミーナ「隊のみんなの分は決まっているから、それを伝えてくれればいいわ。よく見るでしょう?『社長、今日は20時から会食が……』みたいなの」
芳佳「ミーナさんの手帳になればいいんですね!」
ミーナ「そんなところね。あとはさっきも言った通りお茶汲みくらいのものよ」
芳佳「わかりました!秘書の格好はどうすればいいですか?」
ミーナ(服装…!秘書といえばクールにスーツと眼鏡だけど……お茶汲み、給仕係りといえばメイド服よね)
↓1 秘書中の格好
お゛う!?
ミーナ「武者」
芳佳「……え?」
ミーナ「扶桑の鎧を着て」
芳佳「んー……?」
ミーナ(唐突にこんなこと言われて何とも言えない絶妙な表情になる芳佳さん可愛いわ)
芳佳「あの、ミーナさん……」
ミーナ「なにかしら」
芳佳「拒否します」
ミーナ「言うと思ったわ」
芳佳「もうちょっと可愛い……いえ、かっこいい!格好がいいですよー」
ミーナ(可愛いもの好きが抑え切れてない芳佳さん可愛いわ)
芳佳「ねーえー」ユサユサ
ミーナ(駄々っ子みたいにわたしの身体揺する芳佳さん可愛い!)
↓1 服装(できればげんじつてきなものをお願いします…大鎧は用意できないですしね!)
あの人も芳佳ちゃんと相性よさそうですよね!扶桑のご飯好きだし
ミーナ「カールスラントの軍服はどうかしら?」
芳佳「バルクホルンさんみたいなのですか?」
ミーナ「それじゃあ被るから…ハンナの置いていったのがあったと思うからそれを使って」
芳佳「なに言ってるんですか!?」
ミーナ「何かおかしかったかしら?」
芳佳「胸が!圧倒的に!足りないんです!!」バンバンッ
ミーナ「あぁ……」
芳佳「あぁ……じゃないですよ!」
ミーナ「大丈夫、こんなこともあろうかと密かに芳佳さんサイズを用意してあるわ」
芳佳「最初からだしてくださいー!!」
――――――――――
芳佳「どうですか?」クルン
ミーナ「うん、よく似合ってるわ。ライダーススーツを普段使いには出来ないけど、これならいけるわね」
芳佳「スカートとゴーグルが新鮮ですね!」
ミーナ「普段パン……ズボンだものね。そのゴーグルはハンナの使っていたものよ」
芳佳「プレミアじゃないですか!今度サインもらいたいなー」
ミーナ「いつかまた来てくれるかもしれないわね」
↓1 自由安価
秘書の仕事です、やましいことは何もありません!
芳佳「秘書って私生活も管理するんですよね?」
ミーナ「そうね。朝起こしてもらうくらいはあるかもしれないわ」
芳佳「!」ピコーン
ミーナ(ミミ!何か思いついたのね!)
芳佳「マッサージします!」
ミーナ「ほう……!」
芳佳「座ったままの仕事が多いと脚が浮腫むんです」
ミーナ「ふむふむ……」
芳佳「体調管理も仕事のうちです!」
ミーナ「是非お願いするわ!!」
芳佳「はい!じゃあベッドに寝てください」
ミーナ「わかったわ」ギシッ
芳佳「上乗りますね。重かったら言ってください」
ミーナ「!!」
(どこに乗ってもらうか指定すれば好きなところに芳佳さんのプニm…ぬくもりを感じられるんじゃ!?)
芳佳「どこなら重くないかなぁ」
ミーナ「わたしが決めるわ!」
芳佳「えっ、はい」
↓2 どこにー/コンマ高いほど上手い
8・上の中の上くらい/↓2でもいけそうかな
ミーナ「……ふくらはぎにお願い」
芳佳「でも痛いと思いますよ?」
ミーナ「貴女くらいの体重ならマッサージに調度いいわ」
(そう、別に足で芳佳さんのアソコをどうこうしようとかそんなんじゃないの)
芳佳「それじゃあ……」プニッ ※女の子に跨られてもプニッなんてなりません
ミーナ「おぅふwww」
芳佳「重くないですか?」
ミーナ「ふぅ…平気よ。始めてちょうだい」
芳佳「はーい……んっしょ…」グニグニ
ミーナ「おぉ……」
芳佳「張ってますねぇ」ムニムニ
ミーナ「ええ……あふん……」
芳佳「気持ちいいですか?」
ミーナ「最高の気分よ……」
(芳佳さんもわたしの足で気持ちよくなったらいいのに)
芳佳「んっ……どっこいせ」モミモミ
ミーナ「どっこいせ……?あ゛ー……」
芳佳「よし、終わりです!!」
ミーナ「ありがとう、すっきりしたわ」
(名残惜しさmaxだわ)
芳佳「またいつでもやりますからね!」
ミーナ「っしゃ!」
芳佳「?」
↓2 自由安価
芳佳「あ、この格好ハルトマンさんに見せたいんですけど行ってきていいですか?」
ミーナ「ええ、構わないわよ。寄り道しないで帰ってくるように」
芳佳「はーい」テテテッ
~~~~
~~~
芳佳『ハルトマンさーん』コンコン
エーリカ「んー?またかー。入っていいよー」
芳佳「お邪魔しまーす」ガチャ
エーリカ「おー……おー?」
芳佳「じゃーん!」
エーリカ「ミヤフジ、その軍服ハンナと同じのだよね。どうしたの?」
芳佳「実はかくかくしかじかで」
エーリカ「伝わんないって。いつ振りの台詞よ、これ」
――――――――――
エーリカ「そうなんだ」
芳佳「ええ、そうなんです」
エーリカ「それにしてもミーナも面白いもの持ってるねぇ」
芳佳「ですよねぇ……しかもサイズぴったりなんですよ!」
エーリカ「まあ元のじゃ胸が」
芳佳「それ以上言ったら怒ります」
エーリカ「……うん」
芳佳「スカートがなんか恥ずかしいんですよねぇ」
エーリカ「いつもパン……ズボンだもんね」
芳佳「ゴーグルは本物らしいです」
エーリカ「サインでも書いてもらいなよ」
芳佳「次ぎいらっしゃったらお願いしてみます!」
エーリカ(宮藤にお願いされちゃあハンナも断れないよなー)
芳佳「あ、一応感想をお願いします」
↓1 ハルトマンの感想
あ、2のつもりが1だった
勘違いして待ちすぎたった
今日はここまで。
ミーナさんのキャラ崩壊がやばいけど気にしなーい
参加してくれた方、ありがとうございました!
明日もまた同じ時間に。
荵冽ww
始めましょうか。
>>893になんて書いてあるのかさーっぱりわかりません!
エーリカ「一応って……」
芳佳「どうですか?ハンナさん効果出てますか?」
エーリカ「……ライダースーツよりも私は好みかも。結構イケメンにみえるよ」
芳佳「イケメンですか!そうですか!」ニコニコ
エーリカ(めっちゃ嬉しそう……)
芳佳「こほん……ハルトマンさん、わたしのここ、空いてますよ」キリッ
エーリカ「かっこよくないし古いよ」
芳佳「ショック!」ガーン
エーリカ「イケメンて言うのはぁ……ミヤフジ…俺んとこ、来ないか?」アッフー!
芳佳「氣志団!?」キュン
エーリカ「とまぁこんな感じに……」
芳佳「ほぇー……微妙にギャグテイストなんですね!」
エーリカ「ショック!」ガーン
~~~~
~~~
芳佳「じゃあわたし戻りますね」
エーリカ「みんなには見せないの?」
芳佳「ミーナさんに直帰するように言われてるので!」
エーリカ「そっか。気をつけていくんだよ」
(途中でリーネとかトゥルーデに見つかったら大変だぞ)
芳佳「はい!お邪魔しましたー」ガチャ
↓1 帰り道に何かが起こる・何が?/起こらない
みんなハンナのことはなんて呼ぶのだろうか
エイラ「サッパリしたナー」
サーニャ「そうね。サウナもいいけどお風呂も気持ちいいわ」
芳佳「あ、エイラさん!サーニャちゃんも!」
エイラ「おー宮藤か」
サーニャ「芳佳ちゃん、その格好はなに?」
芳佳「これはねーかくかくしかじかで」
エイラ「なるほどナー」
サーニャ「わかったの?」
エイラ「わたしは宮藤の相棒らしいからナー」
サーニャ「芳佳ちゃんはなんて?」
芳佳「かくかくしかじか」
サーニャ「やっぱりわからないわ」
~~~~
~~~
サーニャ「それでいつもとは違う格好なのね」
芳佳「うん。給仕服代わりかなぁ」
エイラ「中々似合ってるナ」
芳佳「ありがとうございます」ニコッ
エイラーニャ「」キュンッ
エイラ(久々に見た普通の笑顔……!)
サーニャ(普通なのに逆に新鮮だわ……さっきのドヤ顔も可愛かったけど)
芳佳「?」
エイラ「宮藤はミーナのとこに帰るんダロ?」
芳佳「そうですけど」
サーニャ「ミーナ中佐の部屋に泊まるの?」
芳佳「多分そうだと思うよ」
エイラ「ぐぬぬ……」
サーニャ「何故か都合よく夜間哨戒が休みだから三人でお泊りしようと思ったんだけど……」
芳佳「そうなんだ……一応罰だから抜けられないなぁ」
エイラ「わたしから言ってやるよ!」
サーニャ「ダメよ、エイラ。きっとまたチャンスはあるわ」
芳佳「ほんっとにごめんなさい!今度は必ず行くからね!!」
サーニャ「ええ、わたしも楽しみにしてるわ」
エイラ「絶対だかんナー」
↓2 帰り道/自由・ただしコンマ70以上でミーナのとこに強制送還
めっちゃ硬そう
芳佳「お泊りしたかったけど……罰だから仕方ないよねっ」
坂本「宮藤、調度いいところに来たな」
芳佳「美緒さん?どうかしましたか?」
坂本「いや、おにぎりを作ってみたんだが……どうも自信がなくてな。宮藤に味見をしてもらおうと」
芳佳「前作ったおにぎり、岩みたいでしたもんねー」
坂本「うむ……」シュン
芳佳「でも上達してますよね、きっと!」
坂本「そ、そうか?それじゃあ……食べてくれっ!」ズイ
芳佳「はい……ぱく」
坂本「……」ドキドキ
芳佳「おいしいです!!」
坂本「おお!」
芳佳「普通に食べられる硬さですよ!塩加減もばっちりです!」
坂本「よかった…本当によかった……」
芳佳「いっぱい練習したんですね」モッシャモッシャ
坂本「ああ。切るのは得意だがこういったものはな……毎日練習したぞ!」
芳佳「美緒さん、また一つおばあちゃんに近づきましたね」モッサモッサ
坂本「そういわれるとなんだかな……ん?宮藤、制服はどうした」
芳佳「今更ですか!?これも制服です」
坂本「カールスラントのだろう?」
芳佳「いえ、秘書のです」
坂本「?」
芳佳「美緒さん、夕飯に響くのでおにぎり食べ過ぎないでくださいね」
坂本「ああ、わかっているさ」
芳佳「……服のこと詳しく聞かないんですか?」
坂本「制服なのだろう?基地の中ならば問題ない」
芳佳「……そうですか」
坂本(な、なんか機嫌悪いぞ!?)
芳佳「わたし、もう行きます」
坂本「あ、ああ……」
(くそっ……気の聞いた台詞のひとつも言えれば……)
↓2 自由/コンマ70強制送還
気の利いた台詞、だった
芳佳「はぁ……美緒さんはそういうのに疎いのは知ってるけどさ……」
ミーナ「……芳佳さん」
芳佳「うひゃぁ!?」ビックーン
ミーナ「寄り道しないようにって言ったのに、随分と遅かったわね?」
芳佳「え、いや…あのぉ……」
ミーナ「罰として一緒にお風呂に入るわよ!」ガシッ
芳佳「罰じゃなくないですかぁぁぁぁぁぁぁ!?」ズルズル
~~~~
カポーン
~~~
ミーナ「芳佳さんは細いわねぇ」ゴシゴシ
芳佳「そんなことないですよ。全体的にこまいだけです……」ゴシゴシ
ミーナ「ルッキーニさんよりは大きいから平気よ」
芳佳「年が違いますよぉ……」
ミーナ「いいの。芳佳さんは今のままが一番だわ」
芳佳「でも、もうちょっとボリュームがほしいです……」
ミーナ「そのうち大きくなるわ」クスクス
芳佳「なればいいですけど……」
↓2 お風呂の中で/自由安価
ミーナ「さ、湯船に浸かりましょぉぉぁぁぁぁぁぁぁああ!?」ツルンッ
芳佳「!?」
びったーん
ミーナ「いたた……はっ!芳佳さん!大丈夫!?」
芳佳「うぐぐ……平気、です……」
ミーナ「!」
(芳佳さんに馬乗りになってる!?素肌で!ナマで!)
芳佳「ミーナさんは怪我ないですか?」
ミーナ「え、ええ!平気だったわ!」
芳佳「ミーナさんでも滑ることがあるんですねぇ」クスクス
ミーナ「わ、わたしだって人間だもの。石鹸を踏んだら転ぶのは当然だわっ!///」
芳佳「……あの」
ミーナ「なにかしら?」
芳佳「降りてくれると嬉しいなーって……」
ミーナ「そ、そうね!」
(降りたくない……!むしろこのまま一歩先へ進んでしまいたい……!!)
↓2 ミーナ/行動
ミーナ(かくなる上は!!)
ミーナ「あ、あー!怪我したかもしれないわぁ!動けないー!」ノシッ
芳佳「わぷっ……どこが痛いんですか!?」
ミーナ「え?えーっと……頭、かしら?」アタフタ
芳佳「……頭、ですね」ナデナデ
ミーナ「ファ!?」
芳佳「痛いんですもんね。中佐で隊長で…働き者のミーナさんでも頭が痛かったら動けないですよね」ナデナデ
ミーナ「動けない。指の一本も動かせないわ」
(僥倖!!)
芳佳「はい、わかってます。だからよーく撫でて直さないといけませんね」ナデナデ
ミーナ「ええ……お願いね?」
(あれ、この子……見抜いてる……?)
芳佳「仕方ない隊長さんです」クスクス
ミーナ(思いがけず甘えたい願望が満たされたわ……)
~~~~
~~~
ミーナ「ごめんなさいね?」
芳佳「いえ、いいですよ。これも秘書の仕事のうちです!」
ミーナ「……そうね!」
(絶対違うわ)
芳佳「うー……冷えちゃいましたね。中、浸かりましょう?」
ミーナ「ええ」
↓2 この後、何事もなく/何かが
ミーナ「芳佳さん、ちょっとこっちに来てくれる?」
芳佳「はい、いいですよ」チャプチャプ
ミーナ「そう、調度この辺……よし」
芳佳「なにするんですか?」
ミーナ「ふふふ……抱っこよ!」
芳佳「えー」
ミーナ「大丈夫、お湯の中だから見えないわ!それに対面(座位)が恥ずかしかったら向こう向いててもいいわよ」
芳佳「まあ、そこまで言うなら……後ろからお願いしますね?」
ミーナ「がってんよ!」ギュー
芳佳「んっ……」
ミーナ(あ…あ……あすなろ抱きィィィ!!)
芳佳「えへへー……やっぱり恥ずかしいです///」
ミーナ「んふー…芳佳さんは柔らかいわねぇ」ムギュー
芳佳「そんなこと言わないでくださいよぉ///」
ミーナ「次は下からね」スッ
芳佳「あふ……」ビクンッ
ミーナ「どうしたの?」ニヤニヤ
芳佳「お腹…くすぐったいです……」モジモジ
ミーナ(もじもじしてる!芳佳さんがもじもじしてるわ!!)
芳佳「もうあがりましょうよぉ……」
ミーナ「そうねぇ……」
↓2 あがるか否か/コンマ70以上で逆上せる。強制的に部屋から
あー残念。
ということで今日はここまで。
好感度表をまたまた書き直そうと思います。
細かいことは芳佳ちゃん以外なしで、星の数とかそんなのでいいかなーって
参加してくれた方、ありがとうございました。
明日も多分同じ時間に。またよろしくです
なんかあってもなくても一言どーぞ
どーも
ミーナさんは501の中でも普通過ぎるイメージなので余計に崩壊させやすいんですよね。
変態度としては ミーナ、リーネ>バルクホルン>シャーリー>ペリーヌ>その他 くらいかな
それでは始めます
ミーナが普通ってストパン見たことないのか?
全然普通じゃないぞ
ミーナ「ダメよ……まだあがらないわ!!」
芳佳「でもミーナさんは長湯したら逆上せちゃいますよ……」
ミーナ(そういえば頭がくらくらする……芳佳さんを抱いているからだと思っていたけど、まさか……)
芳佳「ミーナさぁん……」
ミーナ「まだ芳佳さんを…抱いて、いたい……」フラッ
芳佳「ああ!!」
~~~~
ぱたぱたぱたぱた……
~~~
ミーナ「んっ……」
芳佳「あ、目が覚めましたね」パタパタ
ミーナ「芳佳さん……?」
芳佳「はい、宮藤芳佳です。ここはミーナさんのお部屋ですよ。覚えてますか?ミーナさん、長湯しすぎて逆上せちゃったんです」
ミーナ「そう……それで芳佳さんが介抱してくれていたのね……」
芳佳「介抱といっても、身体を拭いてうちわで扇いでただけですけどね」
ミーナ「ここまでは芳佳さんが?」
芳佳「いえ、何故か脱衣所にバルクホルンさんがいたので手伝ってもらいました」
ミーナ「……」
(荷物検査が必要ね)
芳佳「気分はどうですか?」
ミーナ「ええ、もう大分良くなったわ……」モゾモゾ
芳佳「まだおきちゃダメです。安静にしててください」
ミーナ「でも……」
芳佳「ダメったらダメです。今日はこのままお休みですよ」
ミーナ「まだ夕方だし……」
芳佳「食事の用意はしてきましたし、ミーナさん用のお粥もあります。お仕事もないから寝ててください」
ミーナ「……ありがとう、芳佳さん」
芳佳「いえいえ。わたしはミーナさんの秘書、ですから」
↓2 自由安価
>>925 ミーナって常識人というか、もっさんとかバルクホルンさんとかを嗜めてる様なイメージが強くて…一応アニメ見たんですけどねぇ
ミーナ「はぁ……ん?」
芳佳「どうしました?」
ミーナ「そのコインって、扶桑のものよね?」
芳佳「はい、十円玉です。あ、わたしこれを縦に積めるんですよ!」
ミーナ「コインを縦に……?俄かには信じがたいわね」
芳佳「むぅ……じゃあ見ててくださいね?ほっ」カチャカチャ
ミーナ「おお……!」
芳佳「じゃーん!十円玉ということで、十枚積んでみました!!」
ミーナ「これ、ただのコインよね?すごいわ……」
芳佳「種も仕掛けもございませーん!」
ミーナ「ねえ、これわたしにも出来るかしら?」
芳佳「どうでしょう……わたしも練習したわけじゃないのでわからないです」
ミーナ「芳佳さんの隠れた特技なのね」
芳佳「年末の隠し芸大会では大好評でした!」
ミーナ「501でもやってみましょうか、隠し芸」
芳佳「はい!」
↓2 自由安価/これがミーナ最後になるかも
芳佳「ミーナさん、眠れそうですか?」
ミーナ「そうね……芳佳さんが膝枕してくれたら、寝れるかも……なんて」
芳佳「いいですよ。はい、ここに来てください」ポンポン
ミーナ「い、いいの?」
(冗談のつもりだったのに……)
芳佳「構いませんよ。横ですか?縦ですか?」
ミーナ「……縦で」
(芳佳さんの太ももに挟まれる……素敵だと思わない?)
芳佳「それじゃあ少し足崩しますね」
ミーナ「!!」
(女の子座り!女ばかりの基地なのに一度も見たことないわ……流石芳佳さん、女子力高い)
芳佳「これで高すぎないと思いますけど……はい、どうぞ」
ミーナ「お、お邪魔しましゅ……」ポスン
(わたしこのまま死んでも構わないわ……あ、嘘。あと一時間は堪能したい)
芳佳「……ミーナさん、たまにはわたしたちに甘えてくださいね」ギュッ
ミーナ「ひぇ!?」
(顔!頭!!わかる?こう、身体を折って頬を両手で包むの。今あの状態よ)
芳佳「わたしでよければ、膝枕も秘書も……なでなでも。いつだってしてあげます」
ミーナ「……うん」
(胸!とか唇!とか考えてる自分が恥ずかしい……)
芳佳「ミーナさん、子守唄歌ってくださいよ」
ミーナ「わ、わたしが歌うの?」
芳佳「はい!このまま二人で眠ったら何だかとても素敵だと思うんです」
ミーナ「……それじゃあ歌うわ」
芳佳「お願いします」ニコニコ
ミーナ(少し恥ずかしいけど……)
ミーナ「たまには甘えるのも、いいかな♪」
ミーナ編・終
次は誰にしましょうかねー
シャーリー(2回)、バルクホルン、もっさん、ハルトマン、エイラ、ペリーヌ、ミーナ終了。
残りはルッキーニ、リーネ、サーニャだけど、ルッキーニは恋愛とかなさそうだよね
↓2 次の人/スレの終わりも近いので大分前のバスト入れ替わりネタ
ルッキーニ了解。
うちのルッキーニはやけにカッコいいからね、キャラ崩壊とかの次元じゃないかも
ルッキーニ「最近シャーリーと芳佳が構ってくれない」
ルッキーニ「あたしは芳佳と付き合いたいわけじゃないのです」
ルッキーニ「でもつまんないから一暴れしちゃうよ!」ウジュジュアー
↓2~4 ルッキーニの作戦(芳佳攻略ではなく、構ってもらうための作戦)
あとミーナの属性を3つほど募集。いままでのミーナに合いそうなものを選びます
ルッキーニの作戦:虫、ズボン、???
ミーナの属性:過保護(されたい願望もあり)、策士、???
あと一つずつくらい欲しいですが、今日はここまでにします。
好感度は明日以降書いてみます
明日は説明会、多分できるけど無理だったら明後日の昼に一回来ます。
参加してくれた方、ありがとうございました!
少し遅れましたが今日も始めます。
開始前に
↓2 ミーナの属性(複数書いてもらえればこちらで選びます)
↓3 ルッキーニの作戦(いたずら?)
ルッキーニの作戦:虫、ズボン、芳佳と料理
ミーナの属性:過保護(されたい願望もあり)、策士、忠犬(飼われたい願望?)
これで進めていきましょうか。
あとで他と同じようにミーナの小ネタ?やる予定
ルッキーニ「芳佳が少佐と料理してるんだって!あたしも一緒に教えてもらえば構ってくれるよねぇ!!」
ルッキーニ「これが一つ目の作戦!二つ目はぁ……今は内緒!!」ウジュジュアー
~~~~
~~~
ルッキーニ「まずは芳佳を探すよ!」
ルッキーニ「芳佳がいそうなのはぁ……」
↓2 探す場所/コンマ70以上で発見
ルッキーニ「海岸に行ってみよー!あたしが行きたいわけじゃないけどね!」
~~~~
~~~
ルッキーニ「いないなぁ……」
ルッキーニ「もう寒くなってきたもん。海はやだよね」
ルッキーニ「どこにいるのー!!!」ウジュアーーー!!
↓2 次/コンマ60以上で発見
水辺から離れないルッキーニ
ルッキーニ「せっかく海きたしぃ、磯のほうにも行ってみよー!」
ルッキーニ「ウジュジュー……じゃない、じぇじぇじぇー!」
~~~~
~~~
ルッキーニ「うにー!よしかー!」
ルッキーニ「芳佳はいないし、うにの季節は夏とか冬とかよくわかんないしぃ……」
ルッキーニ「もうやだぁ!!」ジェジェジェー
ルッキーニ「水辺にはいないのかなぁ……」
↓2 次/コンマ50以上
入れ違いになったのかな。あと次スレっていついけば……てかいっていいの?
ルッキーニ「海岸に戻ったらいたりして!」
~~~~
~~~
ルッキーニ「よしかぁー!!」ダダダッ
芳佳「あれ?ルッキーニちゃん、どうしたの?」
ルッキーニ「どうしたもこうしたもないよー!いっぱい探したんだからね!!」
芳佳「そうだったの……ごめんね?」
ルッキーニ「うにの季節教えてくれたら許す!!」
芳佳「うに……?うには夏と冬で美味しいところが違うとかなんとか……」
ルッキーニ「許さーん!!」
芳佳「ええ!?」
ルッキーニ「そんなことは知ってるのー!」
芳佳「わたしもわからないよぉ……」
ルッキーニ「じゃあいいや」
芳佳「ええ……あ、なんでわたしのこと探してたの?」
ルッキーニ(構って欲しかっただけなんだけどぉ……料理のことは何て言おうかな?)
↓2 ルッキーニ/台詞
ピンポイントで一緒に作ってないよ!
ルッキーニ「お菓子作って!」
(直接作ってもらえばY£は消費しない。こうしてまた一つ設定が潰れていくのだぁ!!)
芳佳「うん、いいよ」
ルッキーニ「やったぁ!!」
芳佳「それじゃあ行こっか」
ルッキーニ「はぁい!!」
~~~~
~~~
芳佳「ルッキーニちゃんはどんなお菓子が食べたいの?」
ルッキーニ「甘いの!!」
芳佳「お菓子は大体甘いよ、ルッキーニちゃん」
ルッキーニ「おっきーの!!」
芳佳「夜ご飯食べられなくなっちゃうよ、ルッキーニちゃん」
ルッキーニ「お任せ!!」
芳佳「それが一番困るよ、ルッキーニちゃん」
ルッキーニ「……」
芳佳「なににする?」
↓2 作るお菓子/コンマ偶数で一緒に
ルッキーニ「……チョコチップクッキー」
芳佳「大きさも甘さも妥協したんだね、ルッキーニちゃん」
ルッキーニ(芳佳がこころなしか辛辣だぁ……) ※胸についていじり倒したせい
芳佳「それじゃあ作るね」
ルッキーニ「あ、あたしも手伝うー!!」
(好感度アップでお菓子ゲットー!)
芳佳「本当?助かるよ!」
ルッキーニ「じゃあ何すればいいー?」
芳佳「それじゃあバターを温めてくれる?あ、溶かしちゃダメだよ」
ルッキーニ「おっけぇー!」
芳佳「わたしは……あ、ココア使っちゃお」
~~~~
以下略
~~~
芳佳「あとはオーブンで焼くだけだよ」
ルッキーニ「サクサクになるかなー?」
芳佳「多分なると思うけど……」
↓2 コンマ高いほど美味しい(好感度アップ)
まずくはない。好感度はちょいあがって少し優しくなる感じかな
今日はここまで、短くて申し訳ない
明日も同じ時間にやると思います。
埋めてもらってもいいですし、明日少し進めて次でも。
スレタイはどうしようかね
さて、今日も今日とて細々といきます
次スレとかどうしたらいいですかね。
100%ここじゃ終わらないから建てるとして、いくつくらいになったら移行しよう
990くらいがいいと思うよ
~~~~
チーン
~~~
芳佳「よし、焼けたよ!」
ルッキーニ「ぅわーい!!」
芳佳「上手くできてるといいんだけど……」
ルッキーニ「味見しゅるー!!」サクサク
芳佳「どうかな?」
ルッキーニ「なんかビミョー……」
芳佳「ええ!?微妙って……本当だ」サクサク
ルッキーニ「うぅ……」
芳佳「ご、ごめんね!今度は上手く作るから……」
ルッキーニ「ううん、違うの!あたしが手伝ったからダメだったのかなって」
芳佳「そんなことないよ!ルッキーニちゃんが手伝ってくれて嬉しかったよ?」
ルッキーニ「ホント……?」
芳佳「うん、本当だよ!」
ルッキーニ「じゃあもう怒ってない?」
芳佳「怒る?わたし別に怒ってないけど……」
ルッキーニ「ウソ、芳佳冷たかったもん……」
芳佳「ええ……?」
>>968りょうかーい
芳佳「じゃあルッキーニちゃんは胸のことでわたしが起こってるって思ってたんだ」
ルッキーニ「うん……」
芳佳「そりゃ少しは怒ったけど……今は全然、もう起こってないよ!」
ルッキーニ「よかったぁ!!」ギュッ
芳佳「わわっ……わたしはルッキーニちゃんのこと、嫌いになったりなんかしないよ」ナデナデ
ルッキーニ「うん……よしかぁ……」ズビビ
芳佳「あれ、ルッキーニちゃん泣いてるの?」
ルッキーニ「泣いてないもん!!」ギュー
芳佳「そっか。泣いてないよね」ナデナデ
ルッキーニ(ただ構って欲しいだけだったのに、思わず泣いちゃった。芳佳は優しいから好き!!)
~~~~
~~~
ルッキーニ「芳佳ありがとー!またねー!!」ブンブン
芳佳「うん、またね」フリフリ
ルッキーニ(良い雰囲気で終わったけど、残りの二つはいたずらだよぉ!にししっ!!)
↓2 次のいたずら/どう仕掛ける?
かそくし
芳佳の部屋に忍び込んで鎧の中で隠れる
そういやありましたね、鎧
ルッキーニ「あらしの考えたいたずらはあと二つ、どっちもバレたらヤバイよ!」
ルッキーニ「まずは芳佳の部屋に忍びこもー!!」
~~~~
~~~
ルッキーニ「芳佳の部屋、綺麗だなー」コソコソ
ルッキーニ「隠れる場所は……!?」
鎧「……」
ルッキーニ「これ……鎧?なんでこんなところにあんの?」
鎧「……」
ルッキーニ「なんとか言えよー」
鎧「……」カシャンッ
ルッキーニ「動くな、喋るな!ああ怖い……」
鎧「……」
ルッキーニ「……いいこと思いついた!」
――――――――――
金ッキー豈『入ってみた』
金ッキー豈『これで芳佳が帰ってきてもバレないよ!』
金ッキー豈『……』
金ッキー豈『身動きが取れないぃ!!』
↓2 どうする/どうなる
加速下
バルクホルンさんにも大きかったよ!?
金ッキー豈『なんとかしないと……』
金ッキー豈『よし、魔法的な力で解決しよう!ウィッチに不可能はないもんね!!』ウジュジュアー
~~~~
~~~
金ッキー豈『サイズが変わったよ!』
金ッキー豈『あたしにぴったりだから、芳佳もなんとか着れるくらいかなー』
金ッキー豈『動けるようになったし部屋を歩き回るよ!』ガッシャンガッシャン
金ッキー豈『おぉー!楽しぃー!!』ガショーンガショーン
金ッキー豈『これでどんないたずらも出来るー!しかもバレない!!』ガガガガガガガガ
金ッキー豈『さーて、何しよっかなー!』
↓2 なにをします?(内容によって虫かズボンか変わります)/コンマぞろ目で芳佳が入ってくる
加速下
パンツじゃない、ズボンだ!
金ッキー豈『芳佳のパン…ズボンを隠すよ!!』
金ッキー豈『隠すのはベッドの下!やっぱ王道だよねぇ!!』
金ッキー豈『芳佳のズボンは……あった、水着タイプだから上付きだけどね』
金ッキー豈『これを全部つっこむぅ!!』ガッシャーン
金ッキー豈『これでよーし!あとはタイミングを見計らってあたしのと穿きかえればかんぺきぃ!!』
金ッキー豈『やることなくなっちゃったなぁ』
金ッキー豈『……』
(なんかとんでもないことをしてしまった気がする……!!)
金ッキー豈『隠したら芳佳はなに穿くんだろ』
金ッキー豈『シャーリーが貸すのが一番だけど、大きいし……』
金ッキー豈『しましまパン…ズボンの芳佳っていうのもありだよね!!』
↓2 自由安価/ぞろ目芳佳
加速下
そのままか……
金ッキー豈『……部屋からズボンとって来ようかな』
金ッキー豈『きっと芳佳も困るしね!!』
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金ッキー豈『ドキドキしたぁ……』
金ッキー豈(着込んでるのに露出してる気分……新しいね!!)
金ッキー豈『見つからずに部屋まで来れたけど、帰りもアレかぁ……』
金ッキー豈『芳佳のズボンはあたしのタンスにしまったから、あとは芳佳の部屋であたしのズボンを仕舞うだけ!!』
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金ッキー豈『案外行けるもんだねぇ……』ドキドキ
金ッキー豈(鎧着てドキドキしてズボンすりかえて……あたし変態みたい///)
金ッキー豈『芳佳、このズボン見たらどう思うかな……』
金ッキー豈『穿いてくれるといいな!!』
金ッキー豈『よし、あとは鎧化して芳佳を待つよ……』
↓2 帰ってくる?(秘書中)/帰ってこないのならルッキーニの行動安価
帰ってこないから基地をそのまま徘徊
基地を徘徊、どう見てもホラーです
ちょっとはやいけど続きは次スレで書きましょう。
まだ残ってるので、次スレのスレタイ募集とか雑談とか質問受付とか批判スルーとか
埋めても良い?
どーぞどーぞ。
出来れば次のスレタイ候補を書きながら埋めて欲しいです
【安価】いろんな芳佳ちゃん2【ストパン】
【安価】宮藤「いろんな芳佳ちゃん」ミーナ「その2」【ストパン】
やっぱりどこかに「2」を入れるのが無難ですかね?
この際原型なくてもいいよ!
美緒「色々な」リーネ「芳佳ちゃん」芳佳「その2です!」【ストパン安価】
金ッキー豈「いろんな芳佳」
ちなみに1はストパンで誰が好きなの?
>>996
一番はやっぱり芳佳ちゃんかなー
てか百合もの(?)の主人公は大体可愛いと思う。
みんな好きだけどシャーリー、ハルトマンがマイブーム
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